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AviUtl実験室 作者/ぽむ氏 サイトトップページ、掲示板 配布ページA…http //www.tenchi.ne.jp/~yoko/aviutl/index.php?DirectShow%20File%20Reader%20%A5%D7%A5%E9%A5%B0%A5%A4%A5%F3%20for%20AviUtl 配布ページB…http //www.tenchi.ne.jp/~yoko/aviutl/index.php?%B2%C4%CA%D1%A5%D5%A5%EC%A1%BC%A5%E0%A5%EC%A1%BC%A5%C8%BD%D0%CE%CF%20for%20AviUtl 配布ページC…http //www.tenchi.ne.jp/~yoko/aviutl/index.php?%A5%B3%A5%DE%A5%F3%A5%C9%BC%C2%B9%D4%20for%20AviUtl 配布ページD…http //www.tenchi.ne.jp/~yoko/aviutl/index.php?%A5%C1%A5%E3%A5%D7%A5%BF%A1%BC%CA%D4%BD%B8%20for%20AviUtl 配布ページE…http //www.tenchi.ne.jp/~yoko/aviutl/index.php?%A5%A2%A5%CB%A5%E1%A1%BC%A5%B7%A5%E7%A5%F3%CA%D4%BD%B8%20for%20AviUtl 配布ページF…http //www.tenchi.ne.jp/~yoko/aviutl/index.php?%A5%B8%A5%E3%A5%F3%A5%D7%A5%A6%A5%A3%A5%F3%A5%C9%A5%A6%20YUY2%20Wrapper アニメーション編集最終更新日/2009-12-04 Ver./1.4 配布(圧縮)ファイル名/animate14.lzh(配布ページE)更新内容/(1)処理範囲の判定に条件式を使えるようにした。 (2)数式にrand()を追加。 (3)bufのメモリは使用する場合にのみ確保するようにした。 初期ファイル名/animate.auf メニュー内プラグイン名/アニメーション編集[Video]、アニメーション編集[Audio] 表示場所/フィルタ&設定、フィルタ&設定(音声) AviUtl対応Ver./0.99f以降(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【同梱】VC++2008ランタイム(vcredist_x86.exe)、animation.txt(ソース動画と同ディレクトリに設置) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/△(処理次第?)@0.80b、△(処理次第?)@0.71b YUY2フィルタモード対応/× 制限/? 取説同梱/読んでね.txt 解説ページ/配布ページE、動画投稿Tips - AVIUTL+アニメーション編集プラグインで分割動画作成 ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『スクリプトを読み込んで動画を編集するプラグインです。座標や色などのパラメータにフレーム番号を含む数式を記述できるので、動きなどを表現できます。プラグインは画像と音声の両方を処理できます。メニューにはアニメーション編集[Video]とアニメーション編集[Audio]が追加されます。また、マルチスレッド(OpenMPを使用)にも対応しています。読み込み動画のフォルダにanimation.txtを作成し、記述するとスクリプトに従って処理を行ないます。animation.txtを編集した後は、再読込などをしなくても即時反映されます。』 DirectShow File Reader プラグイン最終更新日/2009-11-23 Ver./0.26a 配布(圧縮)ファイル名/ds_input026a.lzh(配布ページA)更新内容/[Ver.0.26](1)フィルタ登録を不要にした。 (2)アルファチャンネル対応。 (3)設定画面追加。 (4)png,jpgなどの読み込み不具合修正。[Ver.0.26a]一部ソースの修正が反映されていませんでした。 初期ファイル名/ds_input.aui メニュー内プラグイン名/DirectShow File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./0.98以降(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】ds_input.ini 「Plugins」フォルダ内動作/△(ds_input.iniはaviutl.exeと同ディレクトリに設置しないと反映されない) 制限/【同梱txtより】『現在のところ音声バッファを実装していないため、出力プラグインによっては音声が乱れることがあります。→wmvout.auoなどが該当するようです。入力ファイルが正確にシークできないファイルの場合に発生します。(wmvなど) その際には一度WAV出力を行って、出力したWAVを再読み込みしてください。』 取説同梱/読んでね.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『DirectShow経由でファイルの読み込みをするためのプラグインです。メディアプレーヤーで再生できるものは基本的に読み込めるはずですが、メディアプレーヤーとはDirectShowフィルタの使い方が異なるため正しく動作しないことがあるかもしれません。』 可変フレームレート(itvfr)対応 x264出力(mp4/mkv)プラグイン最終更新日/2009-11-11 Ver./0.9 配布(圧縮)ファイル名/x264out09.lzh(配布ページB)更新内容/出力中断できない場合がある不具合修正。 初期ファイル名/x264out.auo メニュー内プラグイン名/x264出力(mp4/mkv) 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】x264out.iniおよび「tools」フォルダ(x264.exe/x264itvfr.exe(作者ページで最新版配布)、MP4Box.exe、faac.exe(またはNeroAacEnc.exe:別途入手)、etc.) 【別途】AviSynth2.5.5以降 「Plugins」フォルダ内動作/△(x264out.auo以外はaviutl.exeと同フォルダに必要) 制限/? 取説同梱/読んでね.txt(、x264_help.txt、faac_help.txt or NeroAacEnc_help.txt) 解説ページ/配布ページB ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『x264.exe(CLI)でmp4/mkvで出力する為のプラグインです。 AviSynthのTCPDeliver機能を使用しています。WindowsXP SP2などでファイアウォール機能を使用している場合、ネットワークをブロックする警告が出ますのでブロックを解除してください。 映像と音声のオプションのうち、アスペクト比と可変フレームレートの設定のみGUIで出来ます。その他のオプションは、テンプレート編集からx264とAACの項目を編集してください。』 読んでね.txtを熟読のこと。 逆テレシネプラグイン最終更新日/2009-11-09 Ver./0.9 配布(圧縮)ファイル名/itvfr09.lzh(配布ページB)更新内容/(1)プロファイル切り替えの制限をなくした。 (2)YUY2フィルタモードに対応。 初期ファイル名/itvfr.auf(フィルタ版) メニュー内プラグイン名/可変フレームレート 表示場所/フィルタ&設定対応解像度/? インターレース対応/○(逆テレシネ) 拡張編集plugin対応/×@0.71b YUY2フィルタモード対応/○ 初期ファイル名/itvfr_deint.auf(インターレース解除版) メニュー内プラグイン名/可変フレームレート 表示場所/インターレースの解除対応解像度/? インターレース対応/○(逆テレシネ) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/○ AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/MMX2【必須】、SSE【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】itvfr対応の出力プラグイン(配布ページB内の出力プラグイン、他) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/【同梱txtより】『2つのフィルタを同時に使用することは出来ません。 AviSynthで使用する場合はカット編集後にitvfrを通してください。 itvfrと出力プラグイン間でフレーム編集をすると、判定時のフレーム番号と出力時のフレーム番号が異なってしまうので正常動作しません。』 取説同梱/読んでね.txt 解説ページ/配布ページB ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『30/24fps混在のソースを自動判定して、可変フレームレートで出力するプラグインセットです。24fpsで動きが大きなシーンは24fps、それ以外は30fpsで出力されます。 逆テレシネプラグインitvfr.aufまたはitvfr_deint.aufと、それに対応した出力プラグイン(別パッケージ)のセットで動作します。 AviUtlのインターレース解除を使用したい場合はitvfr.aufを使用し、ITのインターレース解除を使用したい場合はitvfr_deint.aufを使用してください。同時に使用することは出来ません。』 ジャンプウィンドウ YUY2 Wrapper最終更新日/2009-11-06 Ver./0.0 配布(圧縮)ファイル名/jumpyuy2_00.lzh(配布ページF)更新内容/公開。 初期ファイル名/jumpyuy2.auf メニュー内プラグイン名/(ジャンプウィンドウ) 表示場所/(YUY2フィルターモードでの「表示」) AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】ジャンプウィンドウプラグイン(jump.auf) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/○ 制限/? 取説同梱/読んでね.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『ジャンプウィンドウプラグインをYUY2フィルタモードでも使えるようにするためのプラグインです。』 チャプター編集最終更新日/2009-11-06 Ver./0.6 配布(圧縮)ファイル名/chapter06.lzh(配布ページD)更新内容/YUY2フィルタモードでも認識するようにした。 初期ファイル名/chapter.auf メニュー内プラグイン名/チャプター編集 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./0.99c以降(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/○ 制限/? 取説同梱/読んでね.txt 解説ページ/配布ページD ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『ogm/mkv/mp4用のチャプターファイルを作成するためのプラグインです。 「自動出力」にチェックを入れておくと、編集データがある場合、動画出力時にAviUtlのフォルダにchapter.txtのファイル名でチャプターファイルを自動保存します。このファイルはチャプター編集のウインドウが非表示でも出力されます。チャプターデータはプロジェクトファイル(バッチ処理用ファイルも含みます)にも保存されるので、コマンド実行プラグインなどでのバッチ処理に利用できます。』 可変フレームレート(itvfr)対応 AVI出力(VFR)プラグイン最終更新日/2009-10-17 Ver./0.5 配布(圧縮)ファイル名/vfrout05.lzh(配布ページB)更新内容/exavi-0.3.16ベースで再作成。 初期ファイル名/vfrout.auo メニュー内プラグイン名/AVI出力(VFR) 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/? 取説同梱/読んでね_vfrout.txt(、readme.txt、readme2.txt) 解説ページ/配布ページB ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“まるも製作所の拡張AVI出力プラグインをitvfr対応に修正しました。30/24fps混合のAVIを120fpsまたはAVI+タイムコードで出力します。※120fpsAVIは不要なフレームには画像が入ってないためサイズが大きくなるわけではありません。” 【同梱txtより】『このプラグインは「exavi-0.3.6」をVFR拡張した「exavi_vfr-0.3.6-1」を修正して作成しています。AVI2.0と音声に対応になりました。「exavi_vfr」との違いは、設定値のiniへの保存、音声無しオプション追加、若干のUI変更です。 プラグインのバージョンアップ時にはvfrout.iniを削除してください。』 コマンド実行最終更新日/2008-05-25 Ver./0.3 配布(圧縮)ファイル名/cmdex03.lzh(配布ページC)更新内容/(1)区切り文字を から ! に変更。 (2)引数の書式をバッチファイル準拠にした。 (3)そのほか。 初期ファイル名/cmdex.auo メニュー内プラグイン名/コマンド実行 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】cmdex.txt(のようにコマンドを記述したtxtファイル) 【別途】任意のコマンドラインツール等 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/― 制限/? 取説同梱/読んでね.txt 解説ページ/配布ページC ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“バッチ処理にコマンドラインツールによる処理を組み込むための出力プラグインです。このプラグイン自体は何も出力しません(一時ファイルは作ります)。使うにはコマンドラインツールを扱える知識が必要です。” クロマキー画像作成プラグイン最終更新日/2007-10-09 Ver./0.1 配布(圧縮)ファイル名/croma01.lzh(配布ページE)更新内容/初公開。 初期ファイル名/croma.auf メニュー内プラグイン名/クロマキー画像作成 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/配布ページE ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“指定範囲内または範囲外の色を塗り潰して、クロマキー合成用の画像またはマスク画像を作るプラグインです。指定した輝度・色差の範囲の色を指定した色で塗りつぶします。プラグインの設定画面では5桁の数字を表示できないため、色差は-2048~2048が0~4096の範囲で表示されます。また、マウスクリックした場所の座標と色をポップアップダイアログで表示できます。” 可変フレームレート(itvfr)対応 WMV出力(VFR)プラグイン最終更新日/2004-12-07 Ver./0.5a 配布(圧縮)ファイル名/wmvout_vfr05a.lzh(配布ページB)更新内容/(1)リサイズ機能を削除。 (2)アスペクト比指定を追加。 初期ファイル名/wmvout_vfr.auo メニュー内プラグイン名/WMV出力(VFR) 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?or○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/― 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/配布ページB ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“「Tatari SAKAMOTO s page」の「wmvout 0.5」をitvfr対応に修正しました。WMV9で30/24fps混合のWMVファイルを出力します。”
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Tatari SAKAMOTO s page 作者/Tatari SAKAMOTO(Takashi SAKAMOTO)氏 サイトトップページ 配布ページ…http //homepage3.nifty.com/monjya/aviutl.jis.html CUDA Bilateral Denoise Filter最終更新日/2008-12-17 Ver./0.1 配布(圧縮)ファイル名/cuda-bf-0.1.zip更新内容/初公開? 初期ファイル名/cudaBFDenoise.auf メニュー内プラグイン名/ 表示場所/?or入力プラグイン優先度の設定、プラグイン出力、インポート、エクスポート、言語の設定 (Language)、フィルタ&設定、フィルタ&設定(音声)、設定のみ、設定のみ(音声設定の下部)、インターレースの解除、表示、etc. AviUtl対応Ver./? GPU利用/CUDA【必須】 CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】CUDART.DLL(32bit版、CUDA SDKから入手) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/CUDAが有効でない場合には全く動作しません。 取説同梱/ReadMe.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/“Bilateral Filterを、NVIDIAのCUDA SDKを利用して書き上げたものです。” (自環境がCUDA非対応のため検証不可。) Instant Video To-Go Output Plugin最終更新日/2007-08-29 Ver./0.2 配布(圧縮)ファイル名/ivideo2goout-0.2.zip更新内容/(1)video 側の header に stss box を用意するように修正(default では 15frame 間隔で IDR Slice が用意されるようです)。 (2)video header 側の width, height が実際の width, height と異なっていたバグを修正。 (3)mdat 中に PPS が残るように修正。 初期ファイル名/ivideo2go_out.auo メニュー内プラグイン名/MP4(InstantVideo To-Go)出力 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】pushfilter.ax、popfilter.ax 【別途】Instant Video To-Go パッケージに含まれているInstant Video To-Go ドライバ、Arc Media Converter、Visual C++ 2005 Redistributable Package (x86) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ReadMe.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/“USB Device ``Instant Video To-Go を利用して H264/AVC のファイルを作成する plugin です。” 配布ページおよび付属テキストを熟読のこと。 (自環境がInstant Video To-Go非対応?のため検証不可。) MPEG-4/AVC Output Plugin最終更新日/2007-08-26 Ver./0.2 配布(圧縮)ファイル名/mp4out-0.2-bin.zip更新内容/(1)video 側の header に stss box を用意するように修正(Max KeyInterval 間隔でしか用意していません)。 (2)audio の言語設定が video 側の設定を利用していたバグの修正。 (3)mdat 中に PPS, SPS が残るように修正。 初期ファイル名/mp4out.auo メニュー内プラグイン名/MPEG4/AVC出力 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】Visual C++ 2005 Redistributable Package (x86)(msvcr80.dll) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(別途公開) 詳細/“x264 codec 及び faac codec を利用して、MPEG-4/AVC 形式の mp4 ファイルを出力する plugin です。” Windows Media Output Plugin最終更新日/2007-08-26 Ver./0.11 配布(圧縮)ファイル名/wmvout011-bin.zip更新内容/(1)Audio Format を変更しても、設定ダイアログの表示に反映されないバグを修正しました。 (2)Audio Codec を変更した時に、Format Index が Format Count の中にあるかどうかチェックするコードを追加しました。 初期ファイル名/wmv_output.auo メニュー内プラグイン名/WMV出力 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】Visual C++ 2005 Redistributable Package (x86)(msvcr80.dll) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(別途公開) 詳細/“AviUtl の出力 plugin です。Windows Media Video9 及び Windows Media Audio9 codec を利用して、直接 wmv を出力します。Microsoft の 「Windows Media Video 9 VCM」を利用して圧縮した場合との違いは、出力結果が avi ファイル形式にならないこと、VCM をインストールしてない状態の Windows で再生可能であること、Windows Media Audio を利用することができること、の3点です。”
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プラグイン名 acts_as_versionedプラグイン このプラグインができること モデルを更新するたびに、旧データを別テーブルに保存しておき、必要であればいつでも昔のデータに戻す事が出来る 対象バージョン 1.2系 ちょー簡単な使い方 バージョン管理したいモデルを先に作って、マイグレーションも完了させておく。 script/plugin install acts_as_versioned でインストールして、バージョン管理したいモデルに class Baserecord ActiveRecord Base acts_as_versioned end と使用を宣言して、 script/generate migration add_verions でバージョン保持用のテーブルを作るためにマイグレーションファイルを用意。 このマイグレーションファイルは定型で良い。(Wiki.create_versioned_tableで使うための設定を自動的に行う) class AddVerions ActiveRecord Migration def self.up Baserecord.create_versioned_table end def self.down Baserecord.drop_versioned_table end end 最後に rake migrate で使用可能。 使い方はRoR Wiki 翻訳Wiki ActsAsVersionedが詳しいよ。 公式ページ http //ar-versioned.rubyforge.org/ ※RDocのみ こことかこのへん参照 日本語解説ページ RoR Wiki 翻訳Wiki ActsAsVersioned ※基本 acts_as_versionedのTips ※応用 外国語解説ページ 今のところ必要ないかも(日本語で情報が足りる) のうはう マイグレーションファイルの構造 WWW SQL Designer こんな構造なので、元テーブルのカラムが大きかったり(バイナリ型だったとか)、更新頻度が非常に高いと、バージョン保持用テーブルがすごいことになります。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/52.html
無限廻廊 作者/橘総合研究所 サイトトップページ 配布ページ…http //www11.tok2.com/home/jester/soft.htm Lotus m4c最終更新日/2001-03-18 Ver./0.00(alpha(final) Build010318_01) 配布(圧縮)ファイル名/lotusm4c_output_010318_01.lzh更新内容/キーフレームログ入力に対してのバグフィックス 初期ファイル名/lm4c_output.auo メニュー内プラグイン名/Lotus m4c 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/×? 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/×? 詳細/Lotus m4cのauo版。 スパゲッティ21号最終更新日/2000-12-31 Ver./21(?) 配布(圧縮)ファイル名/m4c_21.lzh更新内容/8 の倍数でないサイズへの対応(316x236@3920 で動作確認) 初期ファイル名/m4c.auo メニュー内プラグイン名/自動2パス MsPEG4 圧縮 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/×? 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/AVI/VFAPI ファイルの自動2パス MsPEG4 圧縮(ブロックノイズ消し)
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アースソフト サイトトップページ 配布ページA…http //earthsoft.jp/PV/download.html または http //earthsoft.jp/PV3/download.html 配布ページB…http //earthsoft.jp/PV2/ 配布ページC…http //earthsoft.jp/PV1/ ※キャプチャーボードPV3の他のAviUtl用プラグインはPV3について - HDTVキャプチャー機器まとめにリンク集あり。 (「AviUtl用 PV3 AAC2WAV出力プラグイン ver.0.3.1」が目にとまったが、DL不可のため詳細不明。) PV3 ファイル入力(PV4、PV3用)最終更新日/2007-01-01 Ver./3.0.1 配布(圧縮)ファイル名/PV3-AviUtl-301.exe(配布ページA)更新内容/メモリベースの映像デコードが正常に動作しない不具合を修正しました。 初期ファイル名/EARTH SOFT DV.aui メニュー内プラグイン名/PV3 ファイル入力 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/Readme.txt 解説ページ/作者サイト ソース公開/○?(同梱?) 詳細/おそらく PV4 / PV3 で作成される DV ファイルを AviUtl で読み込むための入力プラグイン。 (自環境では非所持のため検証不可) アースソフト DV ファイル入力(PV2用)最終更新日/2005-07-27 Ver./1.0.2 配布(圧縮)ファイル名/PV2-AviUtl-102.exe(配布ページB)更新内容/DV.dll エンコーダを削除。 Filter.dll なし。 EARTH SOFT DV.aui DLL のディレクトリ名を PV2 から PV2_ に変更。 初期ファイル名/EARTH SOFT DV.aui メニュー内プラグイン名/アースソフト DV ファイル入力 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/Readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“PV2 バージョン 1.x 系で作成される DV ファイルを AviUtl で読み込むための入力プラグインです。” (自環境では非所持のため検証不可) アースソフト DV ファイル入力(PV1用)最終更新日/2005-03-01 Ver./1.2 配布(圧縮)ファイル名/PV1-Windows-120.exe(配布ページC)更新内容/? 初期ファイル名/EARTH SOFT DV.aui メニュー内プラグイン名/アースソフト DV ファイル入力 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/おそらく PV1 で作成される DV ファイルを AviUtl で読み込むための入力プラグイン。 (自環境では非所持のため検証不可)
https://w.atwiki.jp/sattomemoplugin/pages/18.html
意見と質問 プラグイン公開ルール、プラグイン公開方法などのページは管理者Lineのみ編集が可能です。 ですので、「間違った記述を見つけた」「ああしたほうがいい」「こうしたほうがいい」などと思ったことは編集できません。 そういったときに、このページに意見や質問を書き込んでください。 意見・質問投稿フォーム テスト -- (Line) テスト -- (Line) test -- (Line) 2008-09-27 23 08 42 名前 意見・質問内容 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/netmachikohba/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/maimuzo/pages/54.html
プラグイン名 acts_as_favoriteプラグイン このプラグインができること ユーザ毎にお気に入り(モデル内の特定レコード)を管理できる このユーザはBookモデルのid=1と4と23をお気に入りに登録してある、みたいな感じ ちょー簡単な使い方 script/plugin install http //svn.webwideconsulting.com/plugins/acts_as_favorite/ でインストールして、RAILS_HOMEにて script/generate favorite_model Favorite とすると、Favoriteモデルとマイグレーションファイルが生成されるので、 rake db migrate して、ユーザモデルに(acts_as_authenticated系使ったらこんなシンプルじゃないけど) class User ActiveRecord Base acts_as_favorite_user end を追加し、お気に入りに登録可能にしたいモデル全てに class Blog ActiveRecord Base acts_as_favorite end としておくと、以下のようなメソッドが使えるようになる。 お気に入りに追加 current_user.has_favorite(Blog.find(43)) お気に入りから削除 current_user.has_no_favorite(Blog.find(43)) お気に入りへの追加状況確認(returns true/false) current_user.has_favorite?(Blog.find(99)) #= true/false current_user.has_favorite_blogs? #= true/false Blogモデルはこのユーザのお気に入りに登録されているか? 検索 current_user.all_favorites (ユーザのお気に入りが全て返る。blogsや他のモデルも一緒くた) current_user.favorite_blogs (ユーザのお気に入りのうちBlogモデルに関する分だけ返る) Blog.find(43).favorite_users (このレコードをお気に入りに入れた全ユーザが返る) 公式ページ どこなんだろうね? 日本語解説ページ 見つからない 外国語解説ページ Plugins - Acts as Favorite - Agile Web Development spotstory » acts_as_favorite ※プラグインインストール時にサンプルが表示されるけど、それ見ても良い(英語) のうはう バグがあったようだけど、本家にマージされたみたい マイグレーション内容 class CreateFavorites ActiveRecord Migration def self.up create_table favorites, force = true do |t| t.column user_id, integer t.column favorable_type, string, limit = 30 t.column favorable_id, integer t.column created_at, datetime t.column updated_at, datetime end end def self.down drop_table favorites end end WWW SQL Designer コメント 名前
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/74.html
seraphyのプログラム公開所 作者/seraphy氏 配布トップページ、サイトトップページ、掲示板 配布ページA…http //seraphy.fam.cx/~seraphy/program/x264/ 配布ページB…http //seraphy.fam.cx/~seraphy/program/x264/MP4Plugin/ 配布ページC…http //seraphy.fam.cx/~seraphy/program/x264/%E3%81%8A%E3%81%BE%E3%81%91/ 配布ページD…http //seraphy.fam.cx/~seraphy/program/x264/%E3%81%8A%E3%81%BE%E3%81%91/AQDebugPlugin/ 配布ページE…http //seraphy.fam.cx/~seraphy/program/WarpSharp/index.html 配布ページF…http //seraphy.fam.cx/~seraphy/program/EarthDV3/ MP4Plugin最終更新日/2010-02-03 配布(圧縮)ファイル名/MP4Plugin_20100203.rar(配布ページB) MP4 File Reader最終更新日/2010-02-03 Ver./1.5更新内容/(1)TimeScaleとSamplingRateが等しくないオーディオトラックが正常に処理できなかった不具合を修正。 (2)サウンドバッファの当たり判定で使用していたif文が、マクロ置換後に演算子の優先順位の関係で意図した判定になっていなかった問題を修正。ランダムシーク時のサウンドデータの取得精度が向上しました。 初期ファイル名/mp4input.aui メニュー内プラグイン名/MP4 File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/【同梱txtより】『VFR MP4の読み込み時は、映像部の平均fpsを取得します。このため、AviUtl上でプレビュー/エンコードを行うと、映像と音声にずれが発生してしまいます。ずれが発生しない使い方を(readme.txtの)下の方に記述していますので、参考にしてください。』 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『MP4ファイルの映像フレームを正確にシーク可能なAviUtl用入力プラグインです。現在デコード可能なストリームは以下になります。・H.264 ・H.263(H.263i, mp4v) ・AAC(HE, LC) ・mp3 』 MP4 Export Plugin最終更新日/2010-02-03 Ver./1.1更新内容/初期ディレイカットをやめて、edtsを設定するように修正。 初期ファイル名/mp4export.auf メニュー内プラグイン名/MP4 Export 表示場所/エクスポート 必須ファイル等/【同梱】「MP4 File Reader」プラグイン(mp4input.aui) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/【同梱txtより】『※1…範囲切取 エクスポートファイルの種類がMP4の場合、範囲切取の開始位置はキーフレームでなければなりません。キーフレーム以外の場合は、警告メッセージが表示されます。 ※2…追加読込 システム設定にて、「追加読み込みしたファイルのfpsを変換しない」をONにすることをお勧めします。このフラグがOFFだった場合の動作で不具合等が発生したとしても、それは必然ですのであきらめてください。』 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『AviUtlに読み込んだMP4ファイルの編集結果を出力する、AviUtl用エクスポートプラグインです。範囲切取(※1)、追加読込(※2)に対応しています。出力可能なファイルは以下になります。・MP4ファイル (入力元と同形式) ・Timecode V2 + 映像トラック以外のサブトラック(exp.音声)』 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(最新版も要望があれば別途公開、License.txt参照) 拡張x264出力GUI最終更新日/2010-01-31 Ver./0.3 (with afs 7.5a) 配布(圧縮)ファイル名/x264.1416.release01.rar(配布ページA)更新内容/[core83 rev1385(2010-01-14)以降] 「x264.1400.release01」コンパイル環境はあまり変わっていませんが、MinGW/Cygwinを最新化しました。GCCは相変わらず4.4.1-dw2を使用しています。開発環境はWindows7 64bit環境に移行しています。 ・MP4コンテナの格納方法が変わり、初期ディレイカットが不要になりそうです。各パーサーが対応するまで平行して利用可能とするか迷ったのですが、せっかくなので本家準拠で行きます。(つまり、ばっさりコードを捨てました) x264afs, x264guiともに、AFSを使用した場合のみTimescaleを入力の4倍になるように変更しました。GUI側もそれにしたがってチェックボックスを封印しています。x264afsはAFSの利用を自動検出するようにしました。afs非利用時にはx264と同じ動作をします。(afsの存在チェックの分、エンコードループに2箇所if文を追加したので、その分コストは増えていますが。)「x264.1400.release02」 [x264gui] ・フレームのDrop数カウントを余分に行ってしまったため、エンコード時の進捗率が100%を超えてしまう問題を修正。あくまでカウントを2回やっていただけで、フレームの間引き方に変化はありません。「x264.1400.release03」 [x264gui] ・MP4コンテナの出力がおかしかった不具合修正。「x264.1400.release04」 [x264gui] ・Timecode出力がおかしかった不具合修正。 初期ファイル名/x264gui.auo メニュー内プラグイン名/拡張 x264 出力(GUI) 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【同梱】x264gui.ini 【別途】.Net Framework 2.0 SP1、Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)、「neroAacEnc.exe か ffmpeg.exe か ext_bs.exe」 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(最新版も要望があれば別途公開、License.txt参照) 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『自動フィールドシフト(Ver7)に対応した、VFR AVC-MP4/MKV出力プラグインです。H.264エンコーダにx264を採用しています。 ・自動フィールドシフトを利用しない場合は、CFRのAVC-MP4/MKV/RAWファイルを作成できます。 ・設定画面はx264vfwの画面に準拠しています。』 拡張x264出力GUI(いろいろパッチ版)最終更新日/2009-07-16 Ver./0.3 (with afs 7.5a) 配布(圧縮)ファイル名/x264patch.1181.release02.rar(配布ページC)更新内容/[core68 rev1177(2009-07-07)以降] 「rev1173.release03」・--aq-mode 1 --aq-strength 0 のとき、HAQも無効になっていたので、HAQ単独でも使用できるように修正。ただし、AQDebugの都合でVAQの演算自体は行ってしまうため、速度的によろしくない。いっそaq-mode 3 を作った方が何かと幸せになれそう。「rev1173.release02」[x264gui]・SSSE3を搭載したCPU上で --aq-mode 2 を指定すると、hadamard_acの処理でメモリアライメントの例外が発生する不具合を修正。「rev1173.release01」・hrd_pulldownの更新。・AutoVAQパッチを採用。 ※注意点 ・MixAQモード(aq-mode=1)はこれまでどおりにしたつもりですが、aq-metricのオプションだけは廃止にしました。 ・AutoVAQモード(aq-mode=2)の場合、aq-sensitivityやaq2系といった、本来AutoVAQで使用できないオプションは、指定しても無視されます。無視されますが、指定した数値はオプション情報としてファイルに書き込まれます。(つまり、手抜きです。おいおい修正) また、aq-strengthにマイナス値も設定できますが、どういう動作をするかは不明です。 初期ファイル名/x264gui.auo メニュー内プラグイン名/拡張 x264 出力(GUI) 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【同梱】x264gui.ini 【別途】.Net Framework 2.0 SP1、Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)、「neroAacEnc.exe か ffmpeg.exe か ext_bs.exe」 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(通常版との差分を同梱?) 詳細/ 詳細[by管理人]/「拡張x264出力GUI」(通常版)にseraphy氏が追加でパッチを当てたバージョン(アニメ素材向き?)。MixAQ版? 付属readme.txtおよび通常版のreadme.txtおよびseraphy氏のサイトの掲示板を熟読して理解できなければ避けるのが無難。 “01.x264_thread_pool.BugMaster.1179.diff 02.x264_hrd_pulldown.13_interlace.1179.diff 03.x264_me-prepass_DeathTheSheep.01.1179.diff 04.x264_AutoVAQ03.1179.diff 05.MixAQplus.1179.diff” 拡張x264出力GUI(OreAQ版)最終更新日/2009-07-16 Ver./0.3 (with afs 7.5a) 配布(圧縮)ファイル名/x264OreAQ.1181.release02.rar(配布ページC)更新内容(不定期)/[core68 rev1177(2009-07-07)以降] 「x264OreAQ.1173.release02」 [x264gui] ・SSSE3を搭載したCPU上で --aq-mode 2 を指定すると、hadamard_acの処理でメモリアライメントの例外が発生する不具合を修正。「x264OreAQ.1173.release01」 ・hrd_pulldownの更新。 ・AutoVAQパッチを採用。 ※注意点 ・OreAQモード(aq-mode=1)はこれまでどおりにしたつもりですが、aq-metricのオプションだけは廃止にしました。 ・AutoVAQモード(aq-mode=2)の場合、aq-sensitivityやaq-boundaryといった、本来AutoVAQで使用できないオプションは、指定しても無視されます。無視されますが、指定した数値はオプション情報としてファイルに書き込まれます。(つまり、手抜きです。おいおい修正) 初期ファイル名/x264gui.auo(GCCコンパイル版、ICCコンパイル版共通) メニュー内プラグイン名/拡張 x264 出力(GUI) 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【同梱】x264gui.ini 【別途】.Net Framework 2.0 SP1、Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)、「neroAacEnc.exe か ffmpeg.exe か ext_bs.exe」 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/CoreTM 2 Duo互換CPU必須(ICCコンパイル版のみ) 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(いろいろパッチ版との差分を同梱?) 詳細/ 詳細[by管理人]/「拡張x264出力GUI(いろいろパッチ版)」にOreAQが組み込まれたバージョン(アニメ素材向き?)。付属readme.txtおよびいろいろパッチ版のreadme.txtおよび通常版のreadme.txtおよびseraphy氏のサイトの掲示板を熟読して理解できなければ避けるのが無難。 “aqのデフォルト値は、HD解像度向けです。SD解像度の場合は、--aq-sensitivity 11 くらいが良いようです。” (「x264OreAQ.1171.release01.rar」以降、ICCコンパイル版は問題があるようで同梱されなくなっている。) AQDebug最終更新日/2009-04-08 Ver./0.1 配布(圧縮)ファイル名/AQDebug_20090408.zip(配布ページD)更新内容/OreAQ04 (by VFR maniac)を追加。x264OreAQ.1137.release01.rar から適用されたフォーマットです。 初期ファイル名/AQDebug.auf メニュー内プラグイン名/AQ Debug 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】「MP4 File Reader」プラグイン(mp4input.aui)、aq-debug対応のx264、同名で同じフォルダに置いた.mp4ファイル&.aqファイル 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(最新版も要望があれば別途公開、License.txt参照) 詳細/ 詳細[by管理人]/“OreAQ、MixAQの結果表示、およびシュミレーションを行うAviUtlプラグインです。この一文を読んで何を言っているのか分からなかった人は、絶対にインストールしてはいけないプラグインです。” “x264にて.mp4、.aqファイルを作成し、出来上がった.mp4ファイルをAviUtlで開くと、フィルタが自動的に.aqファイルを読み込みます。※ただし、.aqファイルと.mp4ファイルは同名で同じフォルダに置いてください。” WarpSharp改造版最終更新日/2008-03-25 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/warpsharp_20080325.rar(配布ページE)更新内容/(1)コンパイラをVC++2008に変更。VC++2008ランタイムが必要になります。(ICCは何かと不具合出ていたので廃止) (2)aligned_allocatorに足りないコードを追加。(動作には影響ないもの。) 初期ファイル名/avsinp.aui メニュー内プラグイン名/AVISynth Script File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 初期ファイル名/avsfilter.auf メニュー内プラグイン名/? 表示場所/? AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2?【必須】、SSSE3 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【同梱】avsfilter.dll 【別途】AviSynth、VC++2008ランタイム、他? 「Plugins」フォルダ内動作/?(少なくともavsfilter.dllはaviutl.exeと同フォルダに必要) 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/― 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(最新版も要望があれば別途公開、License.txt参照) 詳細/ 詳細[by管理人]/“いわずと知れた有名所のプラグインです。AviSynthからAviUtlのフィルターを利用する際に、色空間の変換がおかしいというバグがあり、それを修正しています。 他に、auoenc.exeなど使いやすいように一部いじっています。” (本体はwarpsharp.dll? 自環境はAviSynth未導入のため検証不可) PV3 RefAVI VCM/ACM Codec (VFW)最終更新日/2007-01-04 Ver./2007/01/04 配布(圧縮)ファイル名/EarthDV3_20070104.zip(配布ページF)更新内容/(1)マルチスレッドデコードを行うソフトで、codecの開放までマルチスレッドで行う困ったソフトにも対応。 (2)PV3 3xのライブラリ名をEARTH SOFT DV.3x.auiに変更。 初期ファイル名/EARTH SOFT DV.3x.aui メニュー内プラグイン名/PV3 ファイル入力 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 最終更新日/2007-01-01 Ver./3.0.1 初期ファイル名/EARTH SOFT DV.2x.aui メニュー内プラグイン名/PV3 ファイル入力 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 最終更新日/2006-07-23 Ver./2.4.4 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】.Net Framework 2.0 SP1、他? 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/― 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“PV3の録画ファイル(DV)を、大抵の動画編集ソフトで利用できるようにAVIにラップします。VFAPIみたいな物ですが、こちらはYUY2プレーンで色情報を渡すことが可能です。” 付属テキストを熟読のこと。 (自環境では非所持のため検証不可)
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/65.html
MakKi s SoftWare 作者/MakKi氏 サイトトップページ、Project AviUtlModトップページ 配布ページA…http //mksoft.hp.infoseek.co.jp/aviutl.html 配布ページB…http //mksoft.hp.infoseek.co.jp/aviutlmod/subproject/flvinput.html 配布ページC…http //mksoft.hp.infoseek.co.jp/aviutlmod/subproject/mp3input.html 配布ページD…http //mksoft.hp.infoseek.co.jp/aviutlmod/subproject/default_cc.html FLV File Reader最終更新日/2009-11-05 Ver./0.05α(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/flvinput_005.zip(配布ページB)更新内容/(1)Stream separation of the VP6 with alpha channel. (2)Fix bug in the AAC audio processing. 初期ファイル名/flvinput.aum(flvinput.auiにリネームして使用) メニュー内プラグイン名/FLV File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VFW(VCM/ACM)デコーダ 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/? 取説同梱/FAQ.txt(?) 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/FLVファイルを読み込む。対応形式は「映像 H.263(FLV1), VP6(VP60/VP61/VP62), Screen Video(FSV1), H264(AVC1)。音声 PCM(BE/LE; 0x0001), MP3(0x0055), ADPCM(0x5346), AAC(0x00ff)」。但し、デコードは行なわれないため、AviUtlが利用可能なvfw(vcm/acm)デコーダをインストールする必要あり。“AAC音声は、利用可能なacmが存在しないかもしれません。” MP3デコード用のACMは「Fraunhofer IIS MPEG Layer-3 Codec」を推奨。「Lame ACM codec」はデコード非対応?のため非推奨。 FAQ.txtを熟読のこと。 Default Color Converter最終更新日/2009-09-07 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/default_cc_002.zip(配布ページD)更新内容/[Ver.0.00]first release.[Ver.0.01]Interface for aviutlmod was appended.[Ver.0.02]Support conversion of 32bit RGBA and YC48 for AviUtlMod. 初期ファイル名/default_cc.aum(Ver.0.01以降、「default_cc.auc」にリネームする必要有り)、default_cc.auc(Ver.0.00) メニュー内プラグイン名/Default Color Converter (non SIMD) 表示場所/色変換の設定 AviUtl対応Ver./0.99h以降 GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“Calculation of this plugin is based on ITU-R BT.601 and is same as the internal conversion of AviUtl 0.98 or later, or default BT.601 conversion of 0.99h or later.”(本プラグインの計算式はITU-R BT.601に準拠しており、AviUtlの0.98以降0.99g4までの内部変換式、および0.99h以降に内蔵の「BT.601」と同等。) 万華鏡 フィルタプラグイン最終更新日/2009-06-21 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/kaleido_001.zip(配布ページA)更新内容/公開。 初期ファイル名/kaleidoscope.auf メニュー内プラグイン名/万華鏡(デフォルトの場合) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/× 制限/? 取説同梱/kaleidoscope.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“万華鏡エフェクトを加えます。” 映像の中から三角形の領域(位置、大きさ、角度を調整可能)を指定し、その部分の映像で画面全体を万華鏡のように反転しつつ埋める。 “【フィルタ名、パラメタ名、スライダの最大最小初期値の変更方法】フィルタのファイル名+.ini(デフォルトではkaleidoscope.auf.ini)というファイルを作成し、フィルタ名とトラックバー、チェックボックスの名称、値を変更できます。詳しくは同梱されているkaleidoscope.auf.iniをご覧ください。” 透過性ロゴフィルタ最終更新日/2009-01-24 Ver./0.13 配布(圧縮)ファイル名/delogo_013.zip(配布ページA)更新内容/スライダの最大最小デフォルト値を変更できるようにした。 初期ファイル名/delogo.auf メニュー内プラグイン名/透過性ロゴ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】logodata.ldp(ロゴデータファイル) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“BS・CS でよく見かける半透明ロゴを、付加または除去します。特定の不透明度で重なっているロゴに対し有効です。フィルタ本体とロゴデータが独立しているため、フィルタを更新することなくロゴデータファイルを読み込むことで様々なロゴに対応できます。ロゴデータファイルのサンプルは配布元サイトにて公開しています。” 「ロゴ解析プラグイン」とセットで使えばどんなロゴにも対応可? WarpSharpフィルタ最終更新日/2008-06-28 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/warpsharp_003.zip(配布ページA)更新内容/(1)適応範囲パラメータの最大値を拡張。 (2)ver0.02のちょっと高速化が全然効いてなかったのを修正。 (3)メモリ使用の無駄を解消。 (4)指摘されたバグについて見直し。 初期ファイル名/warpsharp.auf メニュー内プラグイン名/WarpSharp 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/warpsharp.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“輪郭線を細くすっきりさせます。言わずと知れたAviSynthのWarpSharpフィルタの移植版です。cubicの値が10倍になっている他は、AviSynth版とほぼ共通です。depth・bumpの初期値は、AviSynth版の初期値とあわせている為にかなり強めの設定になっています。各自で調節することをお勧めします。” ロゴ解析プラグイン最終更新日/2008-01-07 Ver./0.07 配布(圧縮)ファイル名/logoscan_007.zip(配布ページA)更新内容/(1)ロゴサイズの制限を撤廃。 (2)ロゴファイルの最大データ数拡張に対応。 初期ファイル名/logoscan.auf メニュー内プラグイン名/ロゴ解析 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“ロゴの含まれる画像(動画)からロゴを解析し、「透過性ロゴフィルタ」プラグイン用のロゴデータを作成します。” “ロゴの含まれる画像から自動でロゴを解析します。解析結果のロゴデータは、ロゴデータファイル(*.lgd)として保存できます。また、透過性ロゴフィルタに直接データを渡すこともできます。” MP3 Audio File Reader最終更新日/2007-01-13 Ver./0.01α(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/mp3input_000.zip(配布ページC)更新内容/? 初期ファイル名/mp3_input.aui メニュー内プラグイン名/MP3 Audio File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/MP3ファイルを読み込めるようにする。 (自環境では読み込めるMP3ファイルがすぐには見つからなかった。VBR非対応?) 自動24fps(代理)フィルタ最終更新日/2005-03-13 Ver./0.01a 配布(圧縮)ファイル名/sub24fps_001a.zip(配布ページA)更新内容/キャッシュサイズの見直し、フィルタフラグを追加して高速化。 初期ファイル名/sub24fps.auf メニュー内プラグイン名/自動24fps(代理) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtl内蔵の自動24fpsインターレース解除フィルタを、通常のビデオフィルタとして使ってしまうフィルタです。フィルタ順序の変更やら2回掛やらいろいろ可能になります。” フィールド分離・結合フィルタ最終更新日/2004-09-17 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/field_002.zip(配布ページA)更新内容/(1)分離モードを選択できるようにした。 (2)フィールドの配置を逆にする機能追加。 初期ファイル名/field_sp.auf メニュー内プラグイン名/フィールド分離 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/field_wv.auf メニュー内プラグイン名/フィールド結合 表示場所/(ビデオフィルタ順序の設定のみ) AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド分離表示、インターレース未対応フィルタの対応化、他) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/分離フィルタと結合フィルタはセットで使用。 取説同梱/field.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“フィールドを分離・結合します。インターレース未対応のフィルタで、フィールドごとに処理したい時に有効です。” “「設定→フィルタ順序の設定→ビデオフィルタ順序の設定」で、フィールド分離、フィールド結合の間にフィールド単位で処理したいフィルタをはさんで下さい。” 「分離表示」が便利。Mode別に(トップとボトムの入れ替えも可能)、0:トップとボトムを上下に分離表示 1:トップとボトムを左右に分離表示 2:1フレーム目トップフィールドのみ表示→1フレーム目ボトムフィールドのみ表示→2フレーム目トップフィールドのみ表示→…(時間2倍) 3:全フレームのトップフィールドのみ表示→全フレームのボトムフィールドのみ表示(時間2倍)。 周期間引きプラグイン最終更新日/2004-02-05 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/delcycle_001.zip(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/delcycle.auf メニュー内プラグイン名/周期間引き 表示場所/インターレースの解除 AviUtl対応Ver./【0.98系専用】 GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/?(0.99g4では非動作) 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/“AviUtl 0.98系専用です。0.99ではAviUtl本体が24fps周期を持っていないため、どうあがいても動きません。0.97系までは標準で実装されているので必要ありません。” 取説同梱/delcycle.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlが保持している24fps周期に従って間引きフレームを決定します。ノンインターレースの24fpsの映像を一定周期で間引きたい時などに有効です。” 移動ツールプラグイン最終更新日/2003-12-26 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/move_003.zip(配布ページA)更新内容/指定フレーム数移動を追加。 初期ファイル名/move.auf メニュー内プラグイン名/移動ツール 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“「編集→基本機能→次のキーフレームに移動」などをボタンで行えるようにします。” メニューの「編集」→「基本機能」の中にある移動のほとんど+αがボタンで行える。 スペクトラムアナライザープラグイン最終更新日/2003-07-14 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/spectrum_001.zip(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/spectrum.auf メニュー内プラグイン名/スペクトラム アナライザー 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“音声信号を周波数ごとに分解し、その分布を表示します。ウィンドウ上で右クリックすると設定メニューが表示されます。” まず設定で「Monoral」から「Stereo」に変更推奨。 間引きフレーム補完フィルタ最終更新日/2003-04-29 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/delcomp.zip(配布ページA)更新内容/初公開(readme(このテキスト)を一部修正)。 初期ファイル名/delcomp.auf メニュー内プラグイン名/間引きフレーム補完 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“fpsを変更することで間引かれるフレームを、次または前のフレームに任意の不透明度で重ねます。” 「キーフレームには重ねない」設定も有。