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坂井瑞穂のパソコンページ 作者/MZH(坂井瑞穂)氏 サイトトップページ 配布ページA…http //www10.plala.or.jp/p205tb16/aviutl_filter.html 配布ページB…http //www10.plala.or.jp/p205tb16/video6.html#YUV444420004 AVSDeliver最終更新日/2008-07-09 Ver./0.04 配布(圧縮)ファイル名/avsdeliver004.zip(配布ページA)更新内容/(1)YUY2フレームキャッシュをやめ、独自に先読みのみを行うように。 (2)転送用の圧縮処理もキャッシュに追加。 初期ファイル名/avsdeliver.auo メニュー内プラグイン名/AVSDeliverServer 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】AviSynth 2.5.5(以降?) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/avsdeliver.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(改変部分を同梱、詳細は「compile.txt」を参照) 詳細/“AviSynth 2.5.5以降のTCPDeliverのサーバ機能の出力プラグイン。AviUtlの出力をAviSynthに渡せる。” AviSynthのTCPDeliverをAviUtlプラグインに移植? 映像データをTCP通信で別のPCに送ることも(?)できる。 “AviSynthのTCPDeliverではいろんなフォーマット(YV12とか)で渡せたりするのだが、このプラグインではその辺りは全くできておらず、YUY2のみで渡す。” (自環境はAviSynth未導入のため未確認) RGBチェックフィルタ最終更新日/2006-06-05 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/rgbchk_filter002.zip(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/rgbchk_filter.auf メニュー内プラグイン名/RGB CHECK 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/“YUV→RGBに変換したときにどれだけの情報が落ちるのか確認できる。” “YUV→RGB変換時に負になったり255をオーバーしたので0や255にカットしたことによって発生するロスは、通常はPC上で確認したくてもできない。それを視覚的に確認できるフィルタ。” 4 2 0化フィルタ最終更新日/2004-12-16 Ver./0.04 配布(圧縮)ファイル名/444_420_filter004.zip(配布ページB)更新内容/インターレースのYUV420にするときに3/4+1/4を行うものを追加。 最終更新日/2004-09-22 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/444_420_filter003.zip(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/444_420_filter.auf メニュー内プラグイン名/4 2 0化 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/444_420filter.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/“YUV4 4 4データを4 2 0にする。YV12にされるときの状況をチェックできる。” “YUV4 4 4になっているaviutlの内部データの色差情報(Cb,Cr)をいじり、4 2 0相当に落とすフィルタ。MPEGエンコード後の出来上がりを予想するのに使うこともできる。” YUV420補間フィルタ最終更新日/2004-09-27 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/420444_filter002.zip(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/420444_filter.auf メニュー内プラグイン名/4 2 0補間 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/420444_filter.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/“YUV4 2 0データを4 2 2や4 4 4に補完する。” “4 2 0のソースに対して4 4 4に補間するフィルタ。縦のみ、横のみの補間もできる。特に横のみは4 2 2から4 4 4への補間に相当する。縦の補間のときは3種類の方法が選べる。縦の0が補間なし、1が1,4法向け、2が1,2法向け、3がm2v式である。プログレチェックを入れると、1と2は下ラインのみに上下の平均を取り、上ラインは変化しない。プログレの3はm2v法である。横方向にチェックを入れるとYUY2>4 4 4に補間する(左は変化なし、右は隣との平均)。” MPEG2入力プラグイン 補間なし最終更新日/2004-09-09 Ver./0.6.47.266ベース 配布(圧縮)ファイル名/m2v-nointer.zip(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/m2v-noint.aui メニュー内プラグイン名/MPEG-2 VIDEO File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(改変部分のみ同梱) 詳細/“MPEG-2入力プラグイン(茂木和洋氏作)のm2v.auiを変え、補間処理をなくしたもの。エンコードしたMPEG2データの確認に使える。” YUY2化フィルタ最終更新日/2004-02-15 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/yuy2_filter001.zip(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/yuy2_filter.auf メニュー内プラグイン名/YUY2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/“AVIUTL0.99のYUY2展開バグを回避する。” フィールドずれ補正フィルタ最終更新日/2004-02-08 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/field_filter.lzh(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/field_filter.auf メニュー内プラグイン名/フィールドずらし 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド別処理) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/“フィールドごとに数ドットずれた画像を補正する(普通は必要ない)。” “フィルタの設定で数値を設定するとその分だけ1ライン置きに左右方向にずれる。+でも-でも可。ボトムにチェックを入れると奇数ラインに対する操作になる。”
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プラグイン名 acts_as_paranoidプラグイン このプラグインができること やりたいことは理論削除。よくdelete_flag(boolean)などとしてフラグが立っていたら削除済みとして扱っていたようなものを、半自動化する。 destroyで本当に削除するのではなく、deleted_atカラムにタイムスタンプを入れるようにする。 find系メソッドを書き換えて、deleted_atカラムにタイムスタンプが入ってないものだけを検索対象とする 削除済みのものだけ、削除済みのものとそうでないものを含めた検索も可能 対象バージョン 1.2系 2.0系 ちょー簡単な使い方 ./script/plugin install acts_as_paranoid でインストールして、 class AddDeletedAt ActiveRecord Migration def self.up add_column users, deleted_at, datetime end def self.down remove_column users, deleted_at end end こんな感じでdeleted_atカラムを追加し、マイグレートできたらモデルに class User ActiveRecord Base acts_as_paranoid end てな具合に使用を宣言する。 すると、 destroyメソッドで削除ではなくdeleted_atを埋めるようになり findメソッドでdeleted_atがnullのものだけ対象にするようになり 削除済みも含めて何かしたいときはfind_with_deletedメソッドを使うか、 User.find( all, with_deleted = true)と使う でもちょっとバグいので、DoRuby|Ruby on Railsでacts_as_paranoidを使い倒すを参考にするのがいいかも。 公式ページ 公式 日本語解説ページ マルッと!|ActiveRecord 削除フラグで削除するプラグイン ※基本的な使い方はこれでOK DoRuby|Ruby on Railsでacts_as_paranoidを使い倒す ※Rails2.0への対応の悪影響や、バグのパッチを公表しています 外国語解説ページ まだ見つけてない のうはう AR.find_with_deletedまたはAR.find(..., with_deleted = true)で削除済みのものが検索対象に入るようなんだけど、バグっていてエラーになる。 Rails開発日記|論理削除プラグイン(バグ修正)この記事を参考に回避する必要あり。 あと上にも書いたけどDoRuby|Ruby on Railsでacts_as_paranoidを使い倒すとか。 コメント 名前
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符号化次元 作者/YOUMEI氏 サイトトップページ、掲示板 配布ページ…http //www.densan.net/~youmei/soft/plugin/ AUFプラグインを複数スレッド化最終更新日/2009-05-23 Ver./0.93.00 配布(圧縮)ファイル名/mtz_auf093_099f.zip更新内容/(1)AviUtl 0.99f以降対応。 (2)「輪郭保持メディアン」フィルタでも動くように修正。 最終更新日/2007-11-11 Ver./0.92.00 配布(圧縮)ファイル名/mtz_auf092.zip更新内容/wavelet3DNR2でも動くように最低限の修正。 初期ファイル名/MTZ_AUF.auf(2スレッド版)、MTZ_AUF(x4).auf(4スレッド版) メニュー内プラグイン名/(AviUtlのAUFプラグインを複数スレッド化するAUF) 表示場所/(どこにも表示されなければ正常。「プラグインフィルタ情報」に表示されてしまっていると動作できていない) AviUtl対応Ver./0.99f以降(ver.0.93.00)、?(ver.0.92.00) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】(複数スレッド化したい他のaufプラグイン) 「Plugins」フォルダ内動作/○(複数スレッド化するプラグインも同フォルダ内で) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/― 制限/“画面を「上下に分割」して、それぞれのフィルタ処理スレッドに割り振っています。上下のピクセルが重要な意味を持つプラグインには適用しない方が無難です。画面の中央付近に問題(フィルタ適用ミスなど)が発生する可能性があります。” 取説同梱/mtz_auf(readme).txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“近頃流行のDualCoreCPU上で、AviUtl用のフィルタプラグイン(AUF)を2(以上)スレッド化することによって、今更ながらエンコード効率アップを目指すソフトウエアです。なお、本ソフトウエアはAUFでありますが、他のAUFが無いと何の役にも立ちませんので悪しからず。そして、AviUtlの内蔵フィルタで間に合っている場合はお役に立てません…。” 同梱のtxtを熟読推奨。 (自環境はマルチコアCPUではないので効率アップしているかは不明)
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色々配布所 作者/Y.Nomura氏 サイトトップページ 配布ページ…http //dat.s201.xrea.com/cudaresizerauf.htm CUDA Resizer最終更新日/2008-09-21 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/cudaresizerauf20080921.zip更新内容/初公開? 初期ファイル名/cudaresizer.auf メニュー内プラグイン名/? 表示場所/?or入力プラグイン優先度の設定、プラグイン出力、エクスポート、言語の設定 (Language)、フィルタ&設定、フィルタ&設定(音声)、設定のみ、設定のみ(音声設定の下部)、インターレースの解除、表示、etc. AviUtl対応Ver./? GPU利用/CUDA【必須】 CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】CUDA toolkit 2.0正式版、他 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/nVidiaのCUDAが動作する(GeForce 8x00以降、Windows XPまたはVista、対応ドライバ、CUDA toolkit 2.0正式版がインストールされた)環境でのみ動作可能 取説同梱/cudaresizer.htm 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“GeForce 8400GS以降のVGAとCUDAを用いて高速にリサイズすることを可能にするプラグインです。今のところ、略式ニアレストネイバーと面積平均法(積分法)とLanczos(1~32)ですが、最適化がすすんでおらず、Lanczosはまるもさんのプラグインの速度に手元の環境では全然及びません。ただ、CUDAの最適化についてさっき知識が増えたので、まだ伸びしろはあると思います。” (自環境はGPU未導入のため検証不可。)
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ごみ置き場 作者/N099氏 サイトトップページ、掲示板、ブログ 配布ページA…http //www.geocities.jp/mosd7500/aviu.html 配布ページB…http //www.geocities.jp/mosd7500/files.html 配布ページC…http //www.geocities.jp/mosd7500/etc/deinterlace_t.html Aufトレーサ最終更新日/2009-09-19 Ver./1.3 配布(圧縮)ファイル名/auftrace_090919.zip(配布ページA)更新内容/ver0.99iに追従・実装されていない関数を表示しないようにした。 初期ファイル名/auftrace.auf メニュー内プラグイン名/AUF Trace 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./0.98d以降 GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/auftrace.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“プラグインを作成する人向けのデバッグ用プラグインです。aviutlのフィルタや、各種関数(それぞれのプラグインが公開するもの+外部関数)が、どのように呼び出されたかを時系列で記録して、ファイルに出力します。” AviUtl本体を起動すると新たに"Start"ボタンのみのウィンドウが表示され、ボタンをクリックすると記録開始。自環境ではaviutl.exeと同フォルダに「aftYYYY_MMDD_HHMMSS.log」(aft+記録開始時間)というファイル名でログが出力された。 YV12,YUY2,RGB24,PIXEL_YCで外部アプリに画像を渡すフィルタ最終更新日/2009-03-22 Ver./0.5 配布(圧縮)ファイル名/mm_srv_090322.zip(配布ページA)更新内容/(1)IPCをウィンドウ&イベントに置き換え。 (2)先読みアルゴリズムの改良。 (3)ファイルとマップの共有違反の修正。 (4)その他大幅に書き換え。 初期ファイル名/mm_srv.auo(本体) メニュー内プラグイン名/MM Server 表示場所/プラグイン出力 初期ファイル名/mm_cli_yc48.aui(mm_srv クライアント(PIXEL_YC形式)入力) メニュー内プラグイン名/mm_srv client (YC48) 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 初期ファイル名/mm_cli_yuy2.aui(mm_srv クライアント(YUY2形式)入力) メニュー内プラグイン名/mm_srv client (YUY2) 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/映像のみ。 取説同梱/mm_srv.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“RGB24,YUY2,YV12(i/p),PIXEL_YCフォーマットを直接外部アプリに渡したいとき??に利用。とりあえず AviUtl をカスケード接続したり、 Raw YUV420等を要求する外部プログラムにデータを渡したりできます。ただし、音声には対応しません。” “クライアント側での利用方法については"mm_srv.h"を読んでください。クライアントの例として、AviUtl用入力プラグイン("mm_cli_yuy2.aui"および"mm_cli_yc48.aui")を用意しています。mm_srv出力プラグインからの出力を、別途起動したAviutlで受け取るプラグインです。AviUtlをカスケード接続することができます。” 付属テキストの熟読を推奨。 カスタム化可能なGPUフィルタプラグイン最終更新日/2009-01-12 Ver./1.0 配布(圧縮)ファイル名/gpu_custom_090112.zip(配布ページA)更新内容/(1)RT指定とMRT対応機能の追加。 (2)パラメータの"usage"パターンを3種類追加。 (3)追加した機能に対応するサンプルを3種類追加。 初期ファイル名/gpu_custom.auf メニュー内プラグイン名/GPUカスタム(二重化)(同梱のgpu_custom.fxの場合) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/○【必須】 CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱or自作】「.auf」と同名の「.fx」or「.fxo」ファイル 【別途】DirectX9c、d3dx9_38.dll以降(DirectX End-User Runtimesに含まれる) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/gpu_custom.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“専用のエフェクトファイルを用意するだけで、GPU(DirectX9)を利用したフィルタプラグインを作成することができます。” “本プラグインの動作には、プラグイン本体(拡張子 auf)と、ペアになるエフェクトファイル(拡張子 fx または fxo)が必要です。拡張子を除いたファイル名が同じファイル同士がペアになります。(例:"gpu_abc.auf"と"gpu_abc.fx")” “ver0.6以降では、"fxc.exe"でコンパイルしたエフェクトも読み込めるようにしました。拡張子は".fxo"としてください。なお、".fx"と".fxo"の両方をプラグインと一緒に置いた場合には".fxo"、つまりコンパイル済みのほうを優先します。” “画像サイズを変更する仕組みは実装していないので、リサイズ系のフィルタを作ることはできません。” サンプルのエフェクトフィルタとして、色相回転、メディアンフィルタ、アンシャープマスク、時間軸NR、アニメーションエフェクト、ぼかしフィルタ、NLM(NL-Means?)2DNR、光学的アンシャープマスク、4領域イコライザが用意されている。 付属テキストの熟読を推奨。 (自環境はGPU非搭載のため検証不可。) 処理時間計測用プラグイン for func_proc()最終更新日/2009-01-12 Ver./1.1 配布(圧縮)ファイル名/getclock_090112.zip(配布ページA)更新内容/(1)警告表示の追加。 (2)エディット領域のサイズを変更。 初期ファイル名/getclk_p.auf メニュー内プラグイン名/クロック計測FP 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/getclk_p.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“指定フィルタ内での処理時間を計測します。 画像のフィルタリングを行うプラグインは、その処理の本体としてfunc_proc()という関数を(たいてい)持っています。このプラグインでは、指定したフィルタプラグインのfunc_proc()内で経過した時間を計測します。 注意すべき点として、前後のフレームを参照するようなフィルタ(例:時間軸ノイズリダクションなど)では、前後のフレームを取得している間の時間も含むので、フィルタ単体での時間にはなりません。” 本プラグインの設定画面を表示して有効にしてから、計測したいプラグインを有効にすると処理時間を計測。処理時間は浮動小数点形式(例…2.54194E-003(sec))で表示。付属テキストの熟読を推奨。 GPU リサイズフィルタ最終更新日/2009-01-08 Ver./0.8 配布(圧縮)ファイル名/gpu_resize_090108.zip(配布ページA)更新内容/(1)PointとLinearを統合。 (2)Cubicを新規に追加。 (3)外部データセットを1ファイルあたり32個までに増やした。 初期ファイル名/gpu_resize.auf メニュー内プラグイン名/GPU Resize 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/Shader Model 3(PS3.0)サポートGPU【必須】 CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】DirectX9c、d3dx9_40.dll(DirectX End-User Runtimesに含まれる?) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/gpu_resize.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“GPU(DirectX9c)を利用したリサイズフィルタです。Lanczos関数などを利用して、拡大・縮小をGPUで行います。補間に利用する関数をいくつか選択でき、必要なら外部ファイル(.grw、サンプルデータのhannsinc.grwが同梱)から任意の関数(テーブル)を取り込んで利用することも可能です。” 付属テキストの熟読を推奨。(自環境はGPU非搭載のため検証不可。) GPUバイラテラルフィルタ最終更新日/2008-12-23 Ver./0.9 配布(圧縮)ファイル名/gpu_blf_081223.zip(配布ページB)更新内容/パラメータ変更時の処理に問題があったのを修正。 初期ファイル名/gpu_blf.auf メニュー内プラグイン名/GPU Bilateral 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/Shader Model 3(PS3.0)サポートGPU【必須】 CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】DirectX9c、d3dx9_40.dll(DirectX End-User Runtimesに含まれる?) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/gpu_blf.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“バイラテラルフィルタ(2Dのエッジ保存平滑化フィルタ)をGPUで実装したものです。” (自環境はGPU非搭載のため検証不可。) GPUを利用した色調補正フィルタ最終更新日/2008-12-23 Ver./1.9 配布(圧縮)ファイル名/gpu_cc_081223.zip(配布ページB)更新内容/パラメータ変更時の処理に問題があったのを修正。 初期ファイル名/gpu_cc.auf(通常版、処理時間の測定機能付き版共通) メニュー内プラグイン名/GPU色調補正 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/PS2.0サポートGPU【必須】 CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】DirectX9c、d3dx9_40.dll(DirectX End-User Runtimesに含まれる?) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/gpu_cc.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“GPUを利用した、「拡張色調補正」フィルタ(AviUtl内蔵)のクローンです。” “本フィルタで行っている補正処理は、GPUにとっては軽い処理(CPUにとってはそんなに単純な処理ではないと思います)のようで、実際の処理時間はたいしたこと無いのですが、データ転送にかかる時間が大きく、これが処理時間の多くを占めています。” “GPUフィルタのテスト版で提供していた、処理時間測定機能を復活させてみました。アーカイブを展開した際に作成される"prof"ディレクトリ以下にある"gpu_cc.auf"プラグインを利用すると、処理時間測定ウインドウが表示されます。” AviUtl内蔵の「拡張色調補正」フィルタと表面上を比較すると、GPUとCPU間のデータ転送フォーマットを指定する「Format」バーが追加され、「TV→PCスケール補正」「PC→TVスケール補正」が省かれている。 (自環境はGPU非搭載のため検証不可。) DXVA2を利用したインターレース保持リサイズフィルタ最終更新日/2008-12-23 Ver./0.2 配布(圧縮)ファイル名/dxva_ires_081223.zip(配布ページB)更新内容/(1)パラメータ変更時の問題を修正(0.99以降のみ対応)。 (2)サンプル順の設定を削除。 初期ファイル名/dxva_ires.auf メニュー内プラグイン名/インタレ保存 拡大縮小 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/dxva_ires2.auf(Vista専用版) メニュー内プラグイン名/インタレ保存 拡大縮小 2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】.NET Framework 3.0(WinXP時) 「Plugins」フォルダ内動作/○(dxva_ires.aufのみ確認) 対応解像度/? インターレース対応/○(インターレース保持リサイズ) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/dxva_ires.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“DXVA2.0 Video Processorを利用して、デインタレースおよびリサイズを行います(ここでフレーム数は2倍になっています)。その結果得られた2フレーム分のデータを再び1枚にインターリーブすることで、高品質にインターレースを保持したままリサイズを行います。ただし、以前のGPUフィルタと同じく、データ転送にかかる時間が大きく、かなり重い処理になってしまっています。 リサイズについては、縮小と拡大の両方が行えます。ただし、リサイズの品質はGPUに依存します。また、デインタレースの品質についても同様にGPUに依存するため、その結果はリサイズ品質に影響を与えます。” “Windows XP + Microsoft .NET Framework 3.0 または Windows Vista が必要です。ただしXPでは、DXVA2はエミュレーションによって動作するので、処理結果が変になってしまう場合があります。” 自環境はWinXP+GPU非搭載ながら、dxva_ires.aufは動作を確認。 3次スプライン補間フィルタ最終更新日/2008-11-06 Ver./1.4 配布(圧縮)ファイル名/cspline_081106.zip(配布ページA)更新内容/(1)サイズプリセット機能をgpu_lancx.aufから移植して追加。 (2)コンパイラをVC9に移行したついでに環境依存部を変更。 初期ファイル名/cspline.auf メニュー内プラグイン名/Cスプライン補間 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/cspline.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“natural cubic spline 関数(自然3次スプライン関数)により補間を行って、画像を拡大します。” “ローパスフィルタを内蔵していないため、縮小は正しく行えません。そのため、基本的に拡大専用となります。” インタレ縞低減プラグイン++最終更新日/2008-07-08 Ver./1.4.2 配布(圧縮)ファイル名/lpfd_pp_080708.zip(配布ページA)更新内容/v1.4以降でMT有効時に、最下端の動き検出結果が正しくないものになっていたバグを修正。 初期ファイル名/lpfd_pp.auf メニュー内プラグイン名/インタレ縞低減++ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(解除補助) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/lpfd_pp.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“インターレースソースのコーミング(櫛状のノイズ)をLPF(低域通過フィルタ)を使って目立たなくします。” 動き検出機能によって、“動きのある部分のみにLPFをかけることができます。” インターレース解除を失敗した部分への補助向き? 出力ウェイトプラグイン最終更新日/2008-06-01 Ver./1.2 配布(圧縮)ファイル名/wait_auo_080601.zip(配布ページA)更新内容/(1)サスペンド機能を追加。 (2)VC8でコンパイルするようにした。 初期ファイル名/wait.auo メニュー内プラグイン名/出力ウェイト 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/wait.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“任意の時間・条件がマッチするまで「何もしない」出力プラグインです。バッチエンコードと組み合わせて、好きな時間にエンコードを開始することができます。たとえば、PCのタイマー録画が終わった後にエンコードを開始する、といったことができます(当然ですが、このときエンコードできるのはあらかじめ編集してバッチに登録してあるものだけです)。” このプラグインが「終了」する条件を、時間やパフォーマンスモニタ(CPU利用率、他)などから設定できる。バッチ出力が便利に。 出力プラグインを別スレッドで動かすプラグイン最終更新日/2008-05-25 Ver./0.9 配布(圧縮)ファイル名/auo_mt_080525.zip(配布ページA)更新内容/(1)YC48形式に対応。 (2)バッファのアライメントが変だったのを修正。 初期ファイル名/auo_mt.auo メニュー内プラグイン名/出力 別スレッド化 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○(“2CPU しか利用できません”?) 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/“2CPU しか利用できません。” 取説同梱/auo_mt.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“出力プラグイン(*.auo)を別のスレッドで動かすことで、マルチコア・マルチプロセッサ環境で処理を高速化できるかも?というプラグインです。このプラグインは特にテストが不十分なので、十分検証してから利用してください。” “利用したい出力プラグインについては準備が必要です。"aviutl.exe"のあるディレクトリに"auo_mt"というディレクトリを作成し、その中に利用したい出力プラグインをコピーし、コピーしたプラグインの拡張子を".auo"から".auo_"に書き換えてください。” 作成したフォルダには複数の出力プラグインを入れることができ、本プラグイン利用時に複数あるうちから選択できる。付属テキストの熟読を推奨。 (自環境はマルチスレッド非対応のため検証不可。) Bicubicリサイズフィルタ最終更新日/2008-02-03 Ver./0.6 配布(圧縮)ファイル名/pwcubic_080203.zip(配布ページB)更新内容/縮小もまともにできるようにしてみた。 初期ファイル名/pwcubic.auf メニュー内プラグイン名/キュービック補間 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/pwcubic.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“区分3次関数により、画像をリサイズするプラグインです。” “入力された画像を区分3次関数により補間/間引きを行い、リサイズします。また、実験目的で作成したフィルタ(Cスプラインをベースに改造)のため、遅いです(特に縮小)。本フィルタでは Mitchell-Netravali filter を実装しています。基本的には、AviSynthにおけるBicubicResize()そのものです。” 処理時間計測プラグイン最終更新日/2007-11-03 Ver./1.1 配布(圧縮)ファイル名/getclock_090112.zip(配布ページA)更新内容/ソースを整理して公開 初期ファイル名/getclock.auf(、getclock0.auf、getclock1.auf、…) メニュー内プラグイン名/クロック計測(、クロック計測0、クロック計測1、…) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/getclock.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“特定のプラグインフィルタ(複数も可)内部の処理にどのくらい時間がかかっているかを簡易的に計測します。” 「マスター(getclock.auf)」1つと「スレーブ(複数個可能。getclock0.auf、getclock1.auf、…)」で特定のプラグインフィルタ(複数も可)を挟み、マスターとスレーブそれぞれが呼び出された時間の差から、処理時間を算出。 “注意すべき点として、前後のフレームを参照するようなフィルタ(例:時間軸ノイズリダクションなど)は正しく計測できない可能性が高いです。” “ ‥「スレーブ」「マスター」‥のように順序を設定した場合、1フレームあたりの全処理時間を計測します。” 処理時間は浮動小数点形式(例…sec 2.54194E-003)で表示。付属テキストの熟読を推奨。 テレシネ24 + 60i 垂直スクロールテロップをどうにかするフィルタ その2最終更新日/2006-02-05 Ver./2.0 配布(圧縮)ファイル名/sct_v2_060205.zip(配布ページB)更新内容/初公開。 初期ファイル名/sct_v2.auf メニュー内プラグイン名/sct_v2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/○? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/sct_v2.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“スタッフロールなどでよくある、テレシネ24 + 60i垂直スクロールテロップを出来るだけきれいにプログレッシブ化する、という目的のフィルターです。が、(重要)「テロップ領域とアニメーション領域が完全に分かれていて、かつ、テロップ領域の背景が単一色でなければならない」という致命的な制約があるので、ものすごく限られたソースにしか適用できません。また当然ですが、ソースは29.97fpsでインタレースが保存されている必要があります。 Ver2.xでは、60i - 24/30p 処理を自前ではなく、外部のフィルタにまかせるように処理方法を変更してみました。” 付属テキストの熟読を推奨。該当するようなソースがないため検証不可。 ノイズを加えたりフィードバックさせたりするフィルタ最終更新日/2006-01-15 Ver./1.4 配布(圧縮)ファイル名/nshape_060115.zip(配布ページB)更新内容/帯域制限後もパワーが同じになるように変更。 初期ファイル名/nshape.auf メニュー内プラグイン名/nshape 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/nshape.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“AviUtl内部のデータ形式は、各チャンネルあたり16bit(実効範囲は12bit)あるので、出力時にYUY2(各チャンネル8bit)に変換する際に下位4bit程度のデータが切り捨てられていることになります。本プラグインでは、この切り捨てられるデータを次のフレームに加算するという処理を行います。この処理により変換誤差の時間方向での分布が変化するため(空間方向も考えられますが、本プラグインでは扱っていません)、上手くいけば誤差を認識しづらくできるのでは、という効果を狙ったものです。 また、おまけとして、同様の目的を持っているディザリングを念頭に、ノイズを加える機能も付けています。(が、単純なノイズではあまり良くないようなので、現状では単なるエフェクトとして使える程度です)” アナログ放送色補正プラグインその2最終更新日/2006-01-12 Ver./1.2 配布(圧縮)ファイル名/atv_color2_060112.zip(配布ページB)更新内容/(1)浮動小数 - 整数変換時の丸めを修正。 (2)コメントを修正。 初期ファイル名/atv_color2.auf メニュー内プラグイン名/アナログ放送色補正2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/atv_color2.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“アナログ放送をキャプチャした際、色エッジに発生する色にじみ・色ずれを補正します。地上波アナログTV放送専用です。 なお、内部処理はYUV422で行っています。left origin としてひとつおきに色差をサンプルし、処理後、補間しています。” テレシネ24 + 60i 垂直スクロールテロップをどうにかするフィルタ最終更新日/2006-01-12 Ver./1.2 配布(圧縮)ファイル名/sct_v_060112.zip(配布ページB)更新内容/丸め処理を追加・変更。 初期ファイル名/sct_v.auf メニュー内プラグイン名/sct_v 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/○? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/sct_v.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“スタッフロールなどでよくある、テレシネ24 + 60i垂直スクロールテロップを出来るだけきれいにプログレッシブ化する、という目的のフィルターです。が、(重要)"テロップ領域とアニメーション領域が完全に分かれていて、かつ、テロップ領域の背景が単一色でなければならない"という致命的な制約があるので、ものすごく限られたソースにしか適用できません。また当然ですが、ソースは29.97fpsでインタレースが保存されている必要があります。 なお、出力は60pになります。” 60i - 24/30p 処理も自前で行う。 付属テキストの熟読を推奨。該当するようなソースがないため検証不可。 ビートノイズ低減フィルタ最終更新日/2006-01-12 Ver./1.4 配布(圧縮)ファイル名/anti_beat_060112.zip(配布ページB)更新内容/(1)FFT計算を単精度で行うように変更。 (2)丸め処理を修正。 初期ファイル名/anti_beat.auf メニュー内プラグイン名/ビートノイズ低減 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/anti_beat.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“ビートノイズを目立たなくするフィルタです。ビートノイズに対して反転したビートを加えることで打ち消す、という単純な原理に基づいています。そのため、対応できるビートノイズには次に挙げるような制約があります。 1.周期が時間変化しない。 2.ビートは単一周波数の1波のみ(ただし、anti_beat.aufを適当にリネームして複数導入すれば、導入した個数分の周波数に対応できます)。 3.ビートノイズが(なるべく)画面全体に一様に載っている。以上の条件を満たすようなビートノイズについては、ある程度消すことができます。ビートの周期を設定する際のサポート機能として、画像の2次元周波数を表示する機能も付けてみました。” 付属テキストの熟読を推奨。 アナログ放送色補正プラグイン最終更新日/2005-11-13 Ver./1.3 配布(圧縮)ファイル名/atv_color_051113.zip(配布ページB)更新内容/(1)Cr,Cb - I,Q変換係数を修正。 (2)IQ軸補正を削除。 初期ファイル名/atv_color.auf メニュー内プラグイン名/アナログ放送色補正 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/atv_color.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“アナログ放送をキャプチャした際、色エッジに発生する色にじみ・色ずれを補正します。アナログ地上波(BSアナログはあまり意味がないようです)を普通にチューナで受信して、普通にPCでキャプチャした場合のみに意味があります。機器・状況によっては、効果が無い or 逆効果になる可能性もあります。 アナログTV放送をキャプチャすると、特定の色のエッジがずれたようになってしまうことがあります。このフィルタでは、一度 Y,Cr,Cb を Y,I,Q に変換して、色の帯域を補正することで、この現象を改善します。色がボケたり、偽色が発生したりする副作用もあるので十分検証してから利用してください(フィルタ特性が間違ってるかも知れません)。 なお、内部処理はYUV422で行っています。left origin としてひとつおきに色差をサンプルし、処理後、補間しています。” 縞を検出してジャンプするプラグイン最終更新日/2005-07-30 Ver./1.0 配布(圧縮)ファイル名/next_comb_050730.zip(配布ページB)更新内容/初公開。 初期ファイル名/next_comb.auf メニュー内プラグイン名/縞検出ジャンプ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(縞検出) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/next_comb.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“インターレース縞を検出して、縞がありそうなフレームに移動します。” 指定範囲モノクロ化プラグイン最終更新日/2005-07-30 Ver./1.0a 配布(圧縮)ファイル名/mono_area_050730.zip(配布ページB)更新内容/保存時の動作を修正。 初期ファイル名/mono_area.auf メニュー内プラグイン名/指定範囲モノクロ化 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/mono_area.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“画像中の指定した範囲を白黒にします。 もともと白黒なのに、クロスカラー等で色がのってしまった領域に使うことを想定しています。基本的には、流れるテロップが対象ですが、ほかにも使い道があるかもしれません。とは言え、あまり汎用性のあるプラグインではありません。” 指定範囲コピープラグイン最終更新日/2005-07-30 Ver./1.1a 配布(圧縮)ファイル名/cp_secarea_050730.zip(配布ページB)更新内容/保存時の動作を修正。 初期ファイル名/cp_secarea.auf メニュー内プラグイン名/指定範囲コピー 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/cp_secarea.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“画像の任意の範囲を指定したフレームからコピーしてきます。 まるもさんの areacopy.auf との違いは、連続した複数のフレームをコピー元にすることが出来る、という点です(時間軸NRと連携しやすいのではないかと思います)。” DeinterlaceTech の実験プラグイン最終更新日/2005-06-27 Ver./1.1 配布(圧縮)ファイル名/deint_test_050627.zip(配布ページC)更新内容/範囲指定・動き検出モードを追加。 初期ファイル名/deint_test.auf メニュー内プラグイン名/deint_test 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/deint_test.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“DeinterlaceTech についてのページを書くために作ったプラグインです。速度的に実用に堪えないと思うので、見て楽しむだけにしてください。” “DXVA の DeinterlaceTech について少し考察してみました。DirectX 9.0の短い 説明から動作を想像して、AviUtlプラグインにしてみました。あくまで想像の産物なので、実際とは異なる場合があります。” フィールド別移動フィルタ最終更新日/2005-04-24 Ver./1.0 配布(圧縮)ファイル名/field_mov_050424.zip(配布ページB)更新内容/初公開。 初期ファイル名/field_mov.auf メニュー内プラグイン名/フィールド別位置移動 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド別処理) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“フィールド別に画像を移動させます。 説明の必要は少ないと思いますが、処理する範囲だけはきちんと設定してください。また、速度をほとんど考慮してないので重いです。ちなみに、一方のフィールドだけをずらす、移動設定を8の倍数にする(移動幅が整数ピクセルになるようにする)などの条件下では比較的軽いです。” “このフィルタのもう一つの使い方として、フィールドレート60/sのスクロールテロップを再構成する、というものがあります。が、以下のきつい条件があるので実用的ではありません。 1.背景が単色である(致命的)。 2.スクロールの速度が一定である。これらを満たすときに、うまく設定すれば、流れるテロップをある程度復元できます。”
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/67.html
nmmemo 作者/nml氏 配布ページ(サイトトップページ)…http //www23.atwiki.jp/nmmemo/pages/5.html potrace最終更新日/2009-09-06 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/potrace0_01.ZIP更新内容/公開。 初期ファイル名/potrace.auf メニュー内プラグイン名/potrace 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VC++2008ランタイム、potrace-1.8.win32-i386.zip内のpotrace.exe 「Plugins」フォルダ内動作/○(potrace.exeも「Plugins」フォルダに入れて動作を確認) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“Potraceを適用するフィルタプラグインです。” “実行するとaviutl.exeと同じフォルダに下記の一時ファイルを作成します。使用後は削除しても問題ありません。「__tmp_potrace_in__.bmp」「__tmp_potrace_out__.pgm」” Potrace自体はモノクロのビットマップ画像(.bmp, etc.)を滑らかなモノクロのベクター形式画像(EPS, PostScript, PDF, SVG, etc.)に変換するソフトのようですが、本プラグインはそのうち「滑らかなモノクロ」化効果のみを映像にかけられる模様。 scalex最終更新日/2009-09-05 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/scalex0_02.zip更新内容/[Ver.0.01]公開。[Ver.0.02]hqNx,lqNxの実装にAdvanceMESSのソースを使用するようした。 初期ファイル名/scalex.auf メニュー内プラグイン名/scalex 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VC++2008ランタイム 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“Scale2x~4x, hq2x~4x, lq2x~4x アルゴリズムで拡大するプラグインです。” MF17OP最終更新日/2009-04-26 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/mf17op0_01.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/mf17op.auf メニュー内プラグイン名/MF17OP 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VC++2008ランタイム 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/osakana.factory - 拡大縮小でそれなりに見える簡単アニメの理論と実践を実現させる。一枚絵、または一定周期のパラパラマンガ風な素材を用意するといいのかもしれない。画面全体が伸縮することに注意。(伸縮させる領域の指定、および基準x&基準yの位置を光点等でプレビューできれば使い易いかもしれないと思いました。) 走査線最終更新日/2009-04-25 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/scanline0_01.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/scanline.auf メニュー内プラグイン名/走査線 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VC++2008ランタイム 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○?(フィールド別処理? 解除の一種?) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/昔のブラウン管TVの走査線を再現(?)。デフォルトでは片フィールドのみを黒く塗りつぶす(フレーム間で走査線のフィールドが入れ替わらないのが特徴。それでも一応インターレース解除の一種と言えるかもしれない…?)。走査線と走査線間のそれぞれについて、幅や輝度(+ぼかしの有無・強さ)を変えることもできる。 リアルタイム手描き風エフェクト最終更新日/2009-04-25 Ver./0.07 配布(圧縮)ファイル名/animEffect0_07.ZIP更新内容/(1)モード6追加。 (2)動画そのものの更新間隔を指定できるようにした。 初期ファイル名/animEffect.auf メニュー内プラグイン名/手描き風エフェクト 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】「animEffect」フォルダ一式 【別途】VC++2005ランタイム、VC++2008ランタイム、openCV 1.1preのDLL(cv110.dll, cvaux110.dll, cxcore110.dll, highgui110.dll) 「Plugins」フォルダ内動作/△(少なくともopenCV 1.1preの4つの.dllはaviutl.exeと同フォルダに必要) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“http //www.purple.dti.ne.jp/~t-ogura/animeEffect の手描き風エフェクトプログラムをAviUtlプラグイン化させていただきました。” 映像が手書きっぽくなります。そのリンク先の画像を見てもらうのが一番分かりやすい。 モザイク化最終更新日/2009-03-29 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/vmosaic0_02.ZIP更新内容/機能追加。(「LineType、マスクFrame、背景Frame、三角形」の4つが追加、「線明度」にマイナス値指定による緑&青が追加。) 初期ファイル名/vmosaic.auf メニュー内プラグイン名/モザイク化 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VC++2005ランタイム、VC++2008ランタイム、openCV 1.1preのDLL(cv110.dll, cvaux110.dll, cxcore110.dll, highgui110.dll) 「Plugins」フォルダ内動作/△(少なくともopenCV 1.1preの4つの.dllはaviutl.exeと同フォルダに必要) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/正方形ではなく、辺の長さがばらばらの三~六角形を基本断片としたモザイク。「境界線」をオンにすればステンドグラスそのもの。「分割数500程度、更新間隔1」が個人的に気に入りました。 Luaビデオフィルタ(仮)最終更新日/2009-01-31 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/remhl.zip更新内容/公開? 初期ファイル名/luavfilter.auf メニュー内プラグイン名/Luaビデオフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】lua.dll 【同梱or自作】filter.lua 等 【別途】VC++2008のランタイム 「Plugins」フォルダ内動作/○(filter.luaは動画と同フォルダに必要) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt、使い方とか.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“ぽむ氏の「アニメーション編集 for AviUtl」のスクリプト部分をLua言語で書けるようしたような感じのAviUtlプラグインです。” 「アニメーション編集 for AviUtl」の映像のみ対応&強化した感じ(音声関数は非対応)で、「animation.txt」に相当するのが「filter.lua」。 付属テキストの熟読を推奨。
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/76.html
Sylvarant 作者/いわりん氏 サイトトップページ(WebArchive)、ブログ(WebArchive) 配布ページA(再配布)…http //www40.atwiki.jp/aviutl41991/pages/69.html 配布ページB(再配布)…http //resic.laburec.net/ AviUtl入力マルチスレッド化プラグイン最終更新日/2006-06-02 Ver./1.0 配布(圧縮)ファイル名/入力マルチスレッド化プラグイン Ver 1.0.zip(配布ページA)更新内容/大幅に機能拡張。メジャーリリース。 (1)キャッシュフローを正式にLRU機構に変更。 (2)シーケンシャルのキャッシュヒット率向上。 (3)非同期リクエスト中のリクエストレスポンスの向上。 (4)メモリ転送を64bitアクセスへ変更・高速化。 (5)すべてのAviUtl入力プラグイン(*.aui)に対応。 (6)メモリ不足エラーのチェックを強化。 (7)同期ミスで落ちるバグを修正。 初期ファイル名/mth.aui メニュー内プラグイン名/(高速化した任意の入力プラグイン名)【スレッド並列化】 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】(高速化したい入力プラグイン) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/追加読み込み、連番読み込みは正常に動作しません。(アヤメ氏より情報提供,2009-08-02) 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“AviUtlの入力プラグインを別スレッドで先読みデコードし、並列動作とキャッシュ化を実現するプラグインです。デコード処理が重いソースほど、高速化の効果が顕著に現れます。” 導入の際には付属テキストを熟読のこと。追加読み込み、連番読み込みは正常に動作しません。(アヤメ氏より情報提供,2009-08-02) 音声位置ずれ幅自動補正プラグイン最終更新日/2004-01-25 Ver./0.1 配布(圧縮)ファイル名/aadjust.zip(配布ページB)更新内容/公開。 初期ファイル名/aadjust.auf メニュー内プラグイン名/音声位置ずれ幅自動補正 表示場所/フィルタ&設定(音声) AviUtl対応Ver./(0.98d、0.99h4で動作を確認) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/aadjust.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“AviUtl標準で搭載されている音声位置補正はフレーム単位で編集するようになっているため、フレーム単位より細かい編集が出来ないという問題があります。このプラグインは音声の位置調整を1msec単位で行うことが出来ます。” “「音声ファイル名より補正幅を自動取得」をONにすると、ファイル名に記述されている遅延幅表記を取得してパラメータに自動セットします。” (0.99h4および0.98dで動作を確認できず…。)【再配布主のPOP様が添付したtxtより(ありがとうございます)】 ■使い方: //動作 AviUtlのルートまたは直下のPluginsフォルダにて動作します。 AviUtl 0.98d および 0.99h4 にて動作確認済み。 //使用する際の注意点 VFAPI、DirectShow File Reader、Avisynth Script File Reader など、 「入力プラグイン」経由で読み込んだ映像にWAVを音声読み込みすると、音声を1ms単位で調整できます。 AVIコンテナなど、通常ファイル読み込みにて展開された映像や、 コンテナに映像と音声がmuxされた動画である場合、当プラグインは動作いたしません。 使用例1. DGIndexのd2vファイルを読み込んでからwavファイルを読み込んで音声を調整する。 使用例2. Avisynth Script File Readerで映像を読み込んでからwavファイルを読み込み、音声を調整する。 ファイル末尾にディレイ記述がある場合、ディレイを読み込みと同時に自動設定することが可能です。 詳しくは当プラグインのテキストを参照ください。
https://w.atwiki.jp/maimuzo/pages/46.html
プラグイン名 acts_as_commentableプラグイン このプラグインができること いろんなモデルにコメント(デフォルトだとタイトルと本文)を付けれる ユーザモデルと連動して、 -特定ユーザがコメントしたコメント一覧 -特定ユーザがコメントした対象モデル一覧 -対象モデルへのコメント一覧 を取得可能 対象バージョン 1.2系 2.0系 2.1系 ちょー簡単な使い方 script/plugin install http //juixe.com/svn/acts_as_commentable でインストールして、マイグレーションしてから class Post ActiveRecord Base acts_as_commentable end ARにacts_as_commentable入れて post.comments Comment.new( title = titleStr, comment = commentStr) #コメント追加 post.comments #全コメント comments = Comment.find_comments_by_user(userInstance) #特定ユーザのコメント一覧 postComments = Post.find_comments_by_user(userInstance) #特定ユーザがコメントしたモデル一覧 で幸せに。 公式ページ Juixe TechKnow » Acts As Commentable Plugin ※いや、公式かどうかはわからない 日本語解説ページ 見つからない 外国語解説ページ 良いところがない のうはう Commentモデルは、このプラグインに付いてくるので、作らなくて良い このデフォルトのCommentモデルには、Userモデルへの関連が付いているので、ユーザ情報管理モデルはUserが好ましい。 プラグインの中のモジュールを読めば解るが、commentsテーブルにはuser_idカラムがあるものの、Userモデルからhas_manyで関連づけする必要はない。特定ユーザが書いたコメントだけ取得したければ、Comment.find_comments_by_user()で絞り込むので、Userモデル側にhas_manyなくても問題無い(User#commentsとかしない)ということ。 マイグレーションファイルの構造を載せておく class AddRatingTables ActiveRecord Migration def self.up create_table comments, force = true do |t| t.column title, string, limit = 50, default = "" t.column comment, string, default = "" t.column created_at, datetime, null = false t.column commentable_id, integer, default = 0, null = false t.column commentable_type, string, limit = 15, default = "", null = false t.column user_id, integer, default = 0, null = false end add_index comments, ["user_id"], name = "fk_comments_user" end def self.down drop_table comments end end WWW SQL Designerファイル コメント good morning - k 2011-08-29 14 04 14 名前
https://w.atwiki.jp/rsgroup/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/80.html
アースソフト サイトトップページ 配布ページA…http //earthsoft.jp/PV/download.html または http //earthsoft.jp/PV3/download.html 配布ページB…http //earthsoft.jp/PV2/ 配布ページC…http //earthsoft.jp/PV1/ ※キャプチャーボードPV3の他のAviUtl用プラグインはPV3について - HDTVキャプチャー機器まとめにリンク集あり。 (「AviUtl用 PV3 AAC2WAV出力プラグイン ver.0.3.1」が目にとまったが、DL不可のため詳細不明。) PV3 ファイル入力(PV4、PV3用)最終更新日/2007-01-01 Ver./3.0.1 配布(圧縮)ファイル名/PV3-AviUtl-301.exe(配布ページA)更新内容/メモリベースの映像デコードが正常に動作しない不具合を修正しました。 初期ファイル名/EARTH SOFT DV.aui メニュー内プラグイン名/PV3 ファイル入力 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/Readme.txt 解説ページ/作者サイト ソース公開/○?(同梱?) 詳細/おそらく PV4 / PV3 で作成される DV ファイルを AviUtl で読み込むための入力プラグイン。 (自環境では非所持のため検証不可) アースソフト DV ファイル入力(PV2用)最終更新日/2005-07-27 Ver./1.0.2 配布(圧縮)ファイル名/PV2-AviUtl-102.exe(配布ページB)更新内容/DV.dll エンコーダを削除。 Filter.dll なし。 EARTH SOFT DV.aui DLL のディレクトリ名を PV2 から PV2_ に変更。 初期ファイル名/EARTH SOFT DV.aui メニュー内プラグイン名/アースソフト DV ファイル入力 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/Readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“PV2 バージョン 1.x 系で作成される DV ファイルを AviUtl で読み込むための入力プラグインです。” (自環境では非所持のため検証不可) アースソフト DV ファイル入力(PV1用)最終更新日/2005-03-01 Ver./1.2 配布(圧縮)ファイル名/PV1-Windows-120.exe(配布ページC)更新内容/? 初期ファイル名/EARTH SOFT DV.aui メニュー内プラグイン名/アースソフト DV ファイル入力 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/おそらく PV1 で作成される DV ファイルを AviUtl で読み込むための入力プラグイン。 (自環境では非所持のため検証不可)