約 3,263,676 件
https://w.atwiki.jp/vvvf/pages/11.html
RailSimのプラグインを公開する場所です。
https://w.atwiki.jp/sattomemoplugin/pages/23.html
プラグイン登録方法 ダウンロードしたプラグインを本体のプラグインフォルダにコピーし、プラグインをダブルクリックし実行します。 登録できない場合は、「PluginRegister.exe」にプラグインの情報を引数として渡し、起動させてください。 → さっとメモプラグインリファレンス
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/62.html
AviUtlプラグイン置き場 作者/Aji氏 掲示板 配布ページ…http //www.geocities.jp/aji_0/ 拡張 AVI 出力プラグイン plus最終更新日/2008-08-23 Ver./exavi-0.3.16 plus 7.0(低FPS出力用の間引き機能の省略版) 配布(圧縮)ファイル名/exavi-0.3.16plus7.0.lzh更新内容/拡張 AVI 出力 0.3.16 に対応 最終更新日/2004-10-21 Ver./exavi-0.1.9 plus 7.1.0 配布(圧縮)ファイル名/exavi-0.1.9plus7.1.0.lzh更新内容/(1)自動フィールドシフトv7対応版。 (2)FPS設定の初期値を120にした。 初期ファイル名/exaviplus.auo(本体) メニュー内プラグイン名/拡張 AVI 出力 plus 表示場所/プラグイン出力 最終更新日/2008-08-23 Ver./exavi-0.3.16 plus 7.0 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○(vphelp.auf併用時) 必須ファイル等/【同梱】vphelp.auf(CPUマルチスレッド高速化利用時、「exavi-0.3.11 plus 7.0.0」以降同梱) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/exaviplus.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“まるも氏作「拡張 AVI 出力プラグイン」の改造版。改造版を使用する前に、オリジナルのアーカイブを入手して基本的な使い方や使用条件を確認してください。” (共通)“自動フィールドシフトv7に対応。出力FPSを1~960で指定 (オリジナルでは60~960)に変更。” (exavi-0.1.9 plus 7.1.0のみ)“YUY2フレームキャッシュv1対応。AVIファイルを作成しない(2passエンコード時の1pass用)。DivX5/Xvid B-Frame(Packed PB-Frame)対応。” YPbPrゲイン調整最終更新日/2007-12-08 Ver./1.2b 配布(圧縮)ファイル名/yppgain_12b.lzh更新内容/AviUtl ver0.99以前でもシングルスレッドで動作するように。 初期ファイル名/yppgain.auf メニュー内プラグイン名/YPbPrゲイン調整 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/yppgain.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“PV3/PV4のYPbPrゲイン調整に相当する、以下の変換を一括で行う。 1)YCbCr48 → YPbPr48変換 2)YPbPrゲイン調整 3)YPbPr48 → YCbCr48変換” 「Y(gain)」「Pb(gain)」「Pr(gain)」の3つで調整。 YUVマトリクス交換2最終更新日/2007-12-08 Ver./2.1b 配布(圧縮)ファイル名/yppgain_12b.lzh更新内容/AviUtl ver0.99以前でもシングルスレッドで動作するように。 初期ファイル名/yuvmatrixchg2.auf メニュー内プラグイン名/YUVマトリクス交換2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/yppgain.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“「YPbPrゲイン調整」の「input convert」、「output convert」を単体フィルタ化したもの。変換エンジンは「YPbPrゲイン調整」と共通で、実行速度は同じ。” 「YCbCr48 → YPbPr48変換」か「YPbPr48 → YCbCr48変換」のどちらか片方のみを実行できる。 色域変換最終更新日/2007-12-08 Ver./2.7a 配布(圧縮)ファイル名/cgcnv_27a.lzh更新内容/(1)AviUtl ver0.99以前でもシングルスレッドで動作するようになった。 (2)マルチスレッドの並列化効率を向上。 初期ファイル名/cgcnv2.auf メニュー内プラグイン名/色域変換 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/cgcnv2.txt(、colormetrix.html) 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“各種カラープロファイルを変換。変換元と変換先のYUVマトリクス、γ特性、三原色、光源を指定します。” 以下の全ての単語の意味が分かっている人には重宝するはず。『三原色:ITU-R BT.601、ITU-R BT.709、AdobeRGB、SMPTE 170M。 光源色:D50、D55、D65、D75、D93、C光源』『“変換の順番 1. 変換元YUVマトリクス(YCrCb - RGB) 2. 変換元γ特性(RGB - LrLgLb(Lr,Lg,Lb:線形RGB)) 3. 170M - 709 fix(LrLgLb - LrLgLb) 4. 三原色&光源変換(LrLgLb - LrLgLb) 5. 変換先γ特性(LrLgLb - RGB) 6. 変換先YUVマトリクス(RGB - YCrCb)”』 時間軸NR最終更新日/2007-12-08 Ver./1.2a 配布(圧縮)ファイル名/tnr_12a.lzh更新内容/AviUtl ver0.99以前でもシングルスレッドで動作するようになった。 初期ファイル名/tnr.auf メニュー内プラグイン名/時間軸NR 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/tnr.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“輝度のみを時間軸方向に平滑化”。 AviSynth Script エクスポート最終更新日/2007-11-03 Ver./1.3 配布(圧縮)ファイル名/avs_export_13.lzh更新内容/Trim指定で最後のフレームが連続でない場合のバグを修正 初期ファイル名/avs_export.auf メニュー内プラグイン名/AviSynth 表示場所/エクスポート AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】template_sample.txt 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/avs_export.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“編集しているビデオファイルの名前とカット編集情報を、AviSynthスクリプトに出力するエクスポートプラグイン” Trim エクスポート最終更新日/2007-11-03 Ver./1.3 配布(圧縮)ファイル名/avs_export_13.lzh更新内容/Trim指定で最後のフレームが連続でない場合のバグを修正 初期ファイル名/trim_export.auf メニュー内プラグイン名/Trim 表示場所/エクスポート AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/trim_export.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“カット編集情報をAviSynthスクリプト用のTrim文字列にして、クリップボードにコピーするエクスポートプラグイン” WMV出力プラグイン plus最終更新日/2007-08-26 Ver./wmvout 0.11 plus 7.0 配布(圧縮)ファイル名/wmvout0.11plus7.0.lzh更新内容/WMV出力 0.11 対応版 初期ファイル名/wmvoutplus.auo メニュー内プラグイン名/WMV出力Plus 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○(vphelp.auf併用時) 必須ファイル等/【同梱】vphelp.auf(CPUマルチスレッド高速化利用時、「wmv9out/wmv9apout 0.8 plus 7.1.3」以降同梱) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/wmvoutplus.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“Takashi SAKAMOTO氏作「WMV出力プラグイン」の改造版。改造版を使用する前に、オリジナルのアーカイブを入手して基本的な使い方や使用条件を確認してください。” 改造箇所:自動フィールドシフトv7対応、エンコーダへのYUY2 Video入力、別スレッドによるVideo読み込み、非正方ピクセル指定。 手動フィールドシフト 編集プラグイン最終更新日/2007-07-22 Ver./1.0 配布(圧縮)ファイル名/mfs_10.lzh更新内容/初公開。 初期ファイル名/mfs.auf メニュー内プラグイン名/手動フィールドシフト 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】「自動フィールドシフト」プラグイン 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/mfs.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“選択範囲のフレームの「現在のフレームのインターレース解除」設定を一括して変更する。設定パターンは5フレーム周期の7種類。自動フィールドシフトと組み合わせて使用する。” 自動フィールドシフト インタレース解除プラグイン最終更新日/2007-07-19 Ver./7.5a 配布(圧縮)ファイル名/afs_75a.lzh更新内容/(1)・「解除なし(HD)」簡易設定ボタンを「解除Lv0(HD)」に表記変更。 (2)画像解析スレッドの優先度を親スレッドにあわせるように修正。 (3)画面解析スレッドのバックグラウンド動作機能を削除。 初期ファイル名/afs.auf(インタレース解除版) メニュー内プラグイン名/自動フィールドシフト 表示場所/インターレースの解除 最終更新日/2007-07-19 Ver./7.5a 初期ファイル名/afs_.auf(インタレース解除(手動編集無視)版) メニュー内プラグイン名/自動フィールドシフト 表示場所/インターレースの解除 最終更新日/2007-07-19 Ver./7.5a 初期ファイル名/afsvf.auf(ビデオフィルタ版) メニュー内プラグイン名/自動フィールドシフトVF 表示場所/フィルタ&設定 最終更新日/2007-07-19 Ver./7.5a 初期ファイル名/afsvf_.auf(ビデオフィルタ(手動編集無視)版) メニュー内プラグイン名/自動フィールドシフトVF 表示場所/フィルタ&設定 最終更新日/2007-07-19 Ver./7.5a 初期ファイル名/nullout.auo(エンコードなしで自動フィールドシフトのログ取り用) メニュー内プラグイン名/NULL出力 表示場所/プラグイン出力 最終更新日/2005-01-24 Ver./1.0 初期ファイル名/del_import.auf(削除フレームリストのインポート・エクスポート) メニュー内プラグイン名/削除リスト 表示場所/インポート、エクスポート 最終更新日/2004-11-13 Ver./1.3 初期ファイル名/trans.auf(素通しフィルタ、ビデオフィルタ版とセットで使用) メニュー内プラグイン名/素通し 表示場所/インターレースの解除 最終更新日/2004-10-24 Ver./1.1 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】出力次第では「自動フィールドシフト」対応出力プラグイン(exaviplus.auo、wmvoutplus.auoなど) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(逆テレシネ) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/afs.txt、afs_guide.html 解説ページ/作者ページ1、作者ページ2 ソース公開/○(同梱) 詳細/“AviUtl用の「インタレース解除プラグイン」。AviUtl標準の二重化や自動、自動24fpsの代わりに選択して使用する。対応した出力プラグインを使用すると動きが滑らかになる。” timecode関係やNULL出力関係の様々な変換ツールも付属。 Video Prefetch Helper最終更新日/2007-07-08 Ver./1.0 配布(圧縮)ファイル名/exavi-0.3.16plus7.0.lzh、wmvout0.11plus7.0.lzh更新内容/AviUtl ver0.99以前でもシングルスレッドで動作するように。 初期ファイル名/vphelp.auf メニュー内プラグイン名/Video Prefetch Helper 表示場所/(プラグインフィルタ情報のみ) AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/yppgain.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ビデオデータの別スレッド先読みオプション用。「exavi-0.3.11 plus 7.0.0」以降や「wmv9out/wmv9apout 0.8 plus 7.1.3」以降に付属。 PV3 DV エクスポート最終更新日/2007-01-01 Ver./1.3 配布(圧縮)ファイル名/pv3dv_export_13.lzh更新内容/PV3 DVファイル バージョン2に対応 初期ファイル名/pv3dv_export.auf メニュー内プラグイン名/PV3 DV 表示場所/エクスポート AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/pv3dv_export.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“PV3 DVファイルをカット編集して、再圧縮無しで出力するエクスポートプラグイン”。 (PV3 DVファイルを非所持のため検証不可) フィルタ設定 エクスポート最終更新日/2005-02-06 Ver./1.1 配布(圧縮)ファイル名/avs_export_13.lzh更新内容/メモリ解放のバグを修正 初期ファイル名/filtersetting_export.auf メニュー内プラグイン名/フィルタ設定 表示場所/エクスポート AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/filtersetting_export.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“現在使用しているフィルタの設定情報を、ShowAUFInfo.exeによるAviSynthの関数形式にして、クリップボードにコピーするエクスポートプラグイン” フィルタキャッシュ最終更新日/2005-02-05 Ver./1.0 配布(圧縮)ファイル名/fcache_10.lzh更新内容/初公開。 初期ファイル名/fcache1.auf ~ fcache4.auf(全て同機能) メニュー内プラグイン名/フィルタキャッシュ1 ~ フィルタキャッシュ4 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/fcache.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“フィルタ済みの画像をキャッシュすることにより、時間軸フィルタや編集時のシークを高速化。” 重い時間軸フィルタの直前に入れて処理の高速化、重いフィルタの直後やフィルタの一番最後に入れてシークの高速化が狙える。キャッシュするフレーム数を1~128で調整可。 キャッシュフレーム数を増やしすぎたり本フィルタを同時使用しすぎると、メモリ不足やエラーが頻発しやすくなる。その場合、それらを控えめにしたり、あるいはAviUtl本体の環境設定の「最大画像サイズ」や「キャッシュフレーム数」を必要最小限に設定すれば、ある程度解消できるかもしれない。安定使用情報を求む。 ブロック選択ツール(サイト内情報)最終更新日/2004-01-26 Ver./1.0 配布(圧縮)ファイル名/blocksel_10.lzh (auf内情報)最終更新日/2005-01-26 Ver./0.1更新内容/初公開。 初期ファイル名/blocksel.auf メニュー内プラグイン名/ブロック選択ツール 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/blocksel.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“カット編集後のプロファイル設定をサポート”。“カット編集の切れ目と、プロファイルが切り替わる場所で区切られた範囲を、ブロック選択ツールでは「ブロック」と呼んで、移動や範囲選択の単位とする。また、選択した範囲のプロファイルを表示する。” サイト内情報とauf内情報でずれ有り。 色調補正・改最終更新日/2004-09-10 Ver./2.0 配布(圧縮)ファイル名/ccx_20.lzh更新内容/(1)名称変更【旧名称の括弧 ( ) を外して中点 ・ を入れた】。 (2)MMX命令による高速化。 (3)制御点のX座標を指定できるようにした。 (4)トーンカーブをマウスで調整できるようにした。 (5)トーンカーブ調整で背景を表示するように変更。 (6)「背景を消す」オプションを追加。 (7)ITU-R BT.601伸張を削除。 初期ファイル名/ccx.auf メニュー内プラグイン名/色調補正・改 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ccx.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“HSL色相変換とトーンカーブ変換が使える色調補正。” Y,Cb,Cr(offset,gain)、色相、彩度、およびトーンカーブが調整可。 YUY2アップサンプリング最終更新日/2004-08-30 Ver./1.0 配布(圧縮)ファイル名/yuy2upsmp_10.lzh更新内容/初公開。 初期ファイル名/yuy2upsmp.auf メニュー内プラグイン名/YUY2アップサンプリング 表示場所/フィルタのみ AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/?(0.99g4では効果不明) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/yuy2upsmp.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“YUY2入力画像をアップサンプリングするプラグイン。left origin形式専用の最適化版。X座標偶数のピクセルを、奇数のピクセルで補間する。”
https://w.atwiki.jp/eclipsepluginstudy/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/60.html
プラグイン - NiVE Wiki Wikiトップページ 配布ページ…http //nicoae.if.land.to/index.php?%A5%D7%A5%E9%A5%B0%A5%A4%A5%F3#o712f9cb NVVInOut 作者/mes氏最終更新日/2008-11-18 Ver./1.02 配布(圧縮)ファイル名/NiVE_uljp00027.zip更新内容/(1)auiプラグインのメモリ解放忘れを修正。((2、.auiの更新内容かは不明)デュレーションによって最後の1フレームでエラーを吐くことがあるのを修正。) 初期ファイル名/nvvinput.aui メニュー内プラグイン名/NiVE Video Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】nicoAE.NVVInOut.UnmanagedUtils.dll 【別途】.NET Framework 2.0 SP1以上 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/NiVE ver 1.50以上で“VFWOutputでは2GB以上のファイルが書き出せないため、それの暫定的な対策として独自形式(*.nvv)で書き出”したものをAviUtlで読み込む入力プラグイン。“ただし、24bitRGBに変換されます。” (自環境はNiVE未導入のため未検証。)
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/86.html
AviUtlプラグインみたいな 作者/tak4氏 配布ページ…http //aviutl.web.fc2.com/ カット編集プラグイン最終更新日/2009-09-25 Ver./09-09-25 配布(圧縮)ファイル名/cutedit2009-09-25.zip更新内容/編集メニューに削除を追加。 最終更新日/2009-09-21 Ver./09-09-21 配布(圧縮)ファイル名/cutedit2009-09-21.zip更新内容/(AviUtl0.99i以降にて)undo対応。 初期ファイル名/cutedit.auf メニュー内プラグイン名/カット編集 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./0.99h以降 GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/× 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“このプラグインはカット編集の新たな方法を提供します。「MPEGCraft」風というか「MPEG Editorのカット分割点」風というか「HDTVtoMPEG2」風です。” 「カット編集」という横長ウィンドウにて、“AviUtlのマーク機能を利用して、マークフレームをカットポイントとして”、削除予定のフレームを灰色に、残すフレームを黄色に分けて表示する。全ての削除予定フレームが灰色になるようにカットポイントをマークで指定し終えたら、ウィンドウ左端の削除ボタンを押すことで削除予定だったフレーム(灰色部分)をまとめて削除する。 (この削除はAviUtl0.99h4以前ではアンドゥでやり直せないので、事前にプロジェクト保存で要対処。) “「現在のフレームをマークする」、「次のマークフレームに移動」、「前のマークフレームに移動」にショートカットを割り当てると便利です。” 付属テキストを熟読のこと。
https://w.atwiki.jp/pluginanalogsimulate/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/sattomemoplugin/pages/28.html
本体ユーティリティ さっとメモ本体の補助をするプラグインです。 デザイン設定 プラグイン管理
https://w.atwiki.jp/eclipsepluginstudy/pages/17.html
Eclipseプラグイン/SWT Eclipseプラグイン/エディタ Eclipseプラグイン/TreeViewer Eclipseプラグイン/リソース取得 Eclipseプラグイン/エラー解決
https://w.atwiki.jp/sattomemoplugin/pages/32.html
他のどれにも属さない(謎めいた)プラグイン