約 14,204 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/954.html
ホイホイ「助けてくれぇ~!」 ハルヒ「全軍突撃ぃ~!」 解説 運動会でお馴染みのスペランカー先生によるミニトナメ。 今回は運動会ではないのでくにお君は無し。総勢8かわいい達による微笑ましい殴り愛である。 特に目を引くのはやはり先生自作のホイホイだろう。いままでの運動会で見せた可愛さとフリーダムを惜しむことなく振りまいてくれる。 出場かわいい達 + ... ホイホイ 萃香 シナモン エトナと愉快な下僕達. 大阪 イングリッド リリス 琥珀 関連大会 はい、二人組み作ってトーナメント はい、三人組作ってトーナメント はい、10人組作って運動会 はい、X人組作って運動会 はい、○人組作って運動会 第二回かわいいトーナメント ホイホイがカオスwwwwww -- 名無しさん (2008-07-07 23 39 58) 琥珀さん ああ可愛いよ 琥珀さん -- 名無しさん (2008-10-21 12 20 33) どう見ても最初から結果決めてた八百長トナメだったけど面白かったw ホイホイはほんとカオスの権化だw -- 名無しさん (2008-10-21 12 37 36) ひどい八百長だったwwwwww -- 名無しさん (2011-06-08 16 30 52) 名前 コメント マイリスト 【ニコニコ動画】動画
https://w.atwiki.jp/mbac_akiha/pages/2.html
トップページ 基本 通常技 必殺技 コンボ その他 キャラ対策 シオン アルク シエル 翡翠 琥珀 遠野志貴 有間都古 ワラキア ネロ・カオス Vシオン ワルク 赤秋葉 メカヒスイ 七夜志貴 さつき 青子 翡翠琥珀 レン 軋間 猫アルク 秋葉(同キャラ) ダイアグラム 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5772.html
藤堂龍之介探偵日記 亜鉛の匣舟 ~相馬邸連続殺人事件~ 【とうどうりゅうのすけたんていにっき あえんのはこぶね そうまていれんぞくさつじんじけん】 ジャンル 推理ADV 対応機種 ニンテンドーDS 発売 fonfun 開発元 アルティ 発売日 2009年3月26日 定価 3,800円(税別) レーティング CERO:B(12歳以上対象) 判定 なし リバーヒルソフト推理アドベンチャーシリーズリンク 概要 ストーリー システム 評価点 問題点 総評 概要 藤堂龍之介探偵日記シリーズ4作目 藤堂龍之介探偵日記シリーズとは、リバーヒルソフトが『1920シリーズ』と銘打って開発・販売していた大正時代を舞台とした推理ADVのシリーズ。 『1920シリーズ』としてリバーヒルソフトからは藤堂龍之介探偵日記『琥珀色の遺言』と藤堂龍之介探偵日記『黄金の羅針盤』がリリースされた。 ところがリバーヒルソフトは2004年に解散し、1920シリーズの版権は同社と関連の深いアルティへ移った。 携帯向けソフト開発専門だったアルティは藤堂龍之介探偵日記の実質2作しか無かった『1920シリーズ』を『藤堂龍之介探偵日記シリーズ』と改名し携帯アプリに移植。また、携帯アプリ向けに同シリーズの新作をリリースした。 その後アルティは『琥珀色の遺言』のDS移植版をfonfunから発売。しかし『黄金の羅針盤』はDSへ移植されなかった。 本作『亜鉛の匣舟』はリバーヒルソフトが開発したものではなく、アルティのオリジナル作品である。 同じくアルティが作成したシリーズ3作目『瑠璃色の睡蓮』は現在のところコンシューマー機へは未移植。 『琥珀色の遺言』のDS移植版に併せて収録された『虚妄の報い~琥珀色の遺言 追補篇~』もアルティのオリジナル作品である。 『琥珀色の遺言』で登場する「影谷商事のモルヒネ」が本作内にも登場する。 しかし、ゲーム内の時系列では本作のほうが『琥珀色の遺言』よりも前である。 ストーリー 1921年6月、精神療養施設を営む名家である相馬邸にて相馬家の長男で軍医の相馬慶一郎が自分の軍刀を胸に刺した状態で死体となって発見された。 相馬慶一郎の死体が発見された部屋はかなり前から部屋の鍵が失われ、開かずの間となっていた。部屋は施錠され、室内からは部屋の鍵は発見されなかった。 しかも相馬慶一郎は数ヶ月にわたって家を離れており、相馬邸の誰もが相馬慶一郎が帰宅していたことすら知らなかった。 相馬邸住み込みの研究員で相馬慶一郎の幼なじみである木村哲太からの依頼を受け、探偵藤堂龍之介は断崖に建つ相馬邸を訪れたのだった。 システム コマンド選択式ADVである 難易度選択がある(DS版『琥珀色の遺言』にも同様の設定がある) 「難」 何も通知されない。難というより不親切。 「普」 捜査の進展により登場人物から聞ける選択肢が増えた時に、増えた選択肢の概要が通知される。刑事J.B.ハロルドシリーズにも標準で同等の通知がある。 「易」 「普」の機能に加え、既読の選択肢に色がつく。 捜査の進展具合が独特 リバーヒルソフト推理アドベンチャーシリーズにおいてほぼ共通の仕様なのだが、普通の推理ADVだと登場人物から重要な証言が得られると進展することが多いが、リバーヒルソフト推理アドベンチャーシリーズにおいては、ある事柄に関して、その時点で登場している人達の「私は何も知りません」を含む全ての返答をコンプリートしないと捜査が進展しない。 要するに、コマンド総当り前提のシステムなのである。 2通りのエンディング分岐 リバーヒルソフト推理アドベンチャーシリーズの大半の作品はバッドエンディングもない一本道の構成が多いが、本作は珍しくエンディング分岐がある。 迎えたエンディングによって、別々の追補小説(後日談)がオープンされる。 オープンされる追補小説は、携帯アプリでリリースされている『藤堂龍之介の有閑な日常 ~亜鉛の匣舟 事端篇~』もしくは『佐伯真孝の優雅な逃亡生活 ~亜鉛の匣舟 事端篇~』 どちらもこの事件の後日談ではあるのだが「事端篇」となっている通り、別の作品の前日譚を兼ねている。 分岐の評価は後に販売されたiOS版とは微妙に異なっている。 難易度「易」の場合、エンディングの評価がグッドエンディングへ変わった直後に「エンディングが分岐しました」と通知される(*1)。 評価点 大正時代という時代設定を単なる背景に留めず、人々の行動様式や動機に絡めた点。 唖然とするような大胆なトリック。 佐伯真孝「俺に言わせれば芸術ではなく奇術だな」 CGはDS専用に書き下ろしたもの のちに発売されたiOS版はなぜか若干アニメ調になってしまっているが、こちらは大正ロマンな画風である。 問題点 コマンド総当たり前提の捜査進展システム ただし、難易度選択にて「易」を選択すると既読の選択肢に色がつくため、過去作に比べて救いがある。 邸宅内の移動のUIが使いにくい DS版『琥珀色の遺言』では2Dマップだったが、本作ではクォータービュー気味になっており、壁に挟まれた通路や部屋の出入りの移動操作で壁に引っかかっることがあり操作が厄介である。 DS版『琥珀色の遺言』では移動可能な範囲が表示されていたが、本作ではそのようなガイドがなく、鍵が掛かって入れない部屋に移動出来るように見える。気付かずに鍵が掛かっている部屋を移動先に選択すると、手前の通路に移動することになる。 総評 現在とは価値観や風習が異なる大正時代を背景に、精神療養施設や地下の研究室というオドロオドロしい舞台で繰り広げられる惨劇。粗野な人物や元犯罪者、マッドサイエンティストと超能力者、古い価値観に縛られた者などの危ない登場人物たち。その世界観を崩さないグラフィックとBGMが怪奇の世界を彩る。 旧来のリバーヒルソフト推理アドベンチャーシリーズのシステムを受け継いでおり、折角の奇術のようなトリックにもかかわらず、プレイヤーが謎を解明しているという実感は薄い。 推理アドベンチャーという観点では周囲の人物(特に依頼人)が謎を解き過ぎで物足りないが、雰囲気ゲーとしては良作だと思われる。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5760.html
リバーヒルソフト推理アドベンチャーシリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 刑事J.B.ハロルド PC-88/PC-98/MSX2/FM-7/X68k/PCE/DS/Switch 殺人倶楽部 地道に情報を集め事件を追う、本格ミステリーADV。多岐に渡る情報をプレイヤー自ら整理する思考も要求される。全体的に地味だったリバーヒルソフトの名を一気に高めた作品。 良 PC88/PC98/X68k/Switch マンハッタンレクイエム 聞き込みが主体のハードボイルド刑事の推理ミステリーADV。 良 殺意の接吻 『マンハッタンレクイエム』のパラレルワールドなスピンオフ。 良 PC88/PC98/X68k D.C.コネクション SS/PS/3DO/PC-FX/Win ブルー・シカゴ・ブルース シリーズで初めてバッドエンドを導入。ハリウッド シカゴで計2ヶ月半ロケの実写ムービー! 良 カップリング DS マンハッタン・レクイエム ~闇に翔ぶ天使たち~ キス・オブ・マーダー ~殺意の接吻~ 『マンハッタンレクイエム』と『殺意の接吻』のカップリング。より長く、より深く、ハードボイルドな世界を堪能できる一本。 藤堂龍之介探偵日記(1920シリーズ) PC88/PC98/FM77/X68k/MSX2/DS 藤堂龍之介探偵日記 琥珀色の遺言~西洋骨牌連続殺人事件~ 大正時代を舞台にした作品。やはりバッドエンドがない。当時の世論や時代背景を考慮した、ゲームとしては珍しい作品。 良 PC88/PC98/X68k/FM-TOWNS/Win 黄金の羅針盤~翔洋丸桑港航路殺人事件~ 同じく大正時代を舞台にした作品。舞台となる「翔洋丸」は実在した三菱重工の豪華客船がモデル。 DS 藤堂龍之介探偵日記 亜鉛の匣舟~相馬邸連続殺人事件~ 『藤堂龍之介探偵日記』の4作目。製作はアルティ。世界観にマッチしたグラフィックとBGMが怪奇の世界を彩る。 なし 備考 『藤堂龍之介探偵日記』シリーズのうち、以下の作品は携帯アプリ版のみ配信されていた。 『瑠璃色の睡蓮~伍彩龍伝説連続殺人事件~』 『泪色の雫~亀蔵酒造殺人事件~』 『柘榴の天鏡~吉祥仲秋祭連続殺人事件~』 『鈍色の天秤~鬼塚邸連続殺人事件~』 『菫青の鳥籠~人形屋敷連続殺人事件~』 『薔薇色の旋律~巴里人狼連続殺人事件~』 『刑事J.B.ハロルド』シリーズのうち、以下の作品は携帯アプリ版のみ配信されていた。 『シアトル・パープル・ヘイズ』 『サンフランシスコ・ブラック・ベル』 『孤立する死者 BOSTON SOLITARY CORPSE』 シリーズの経緯 そもそもはリバーヒルソフトが『刑事J.B.ハロルド』シリーズ及び『1920』シリーズと銘打って開発・販売していた推理ADVシリーズ。 『刑事J.B.ハロルド』シリーズは上記の4作+スピンオフ1作、『1920』シリーズは『藤堂龍之介探偵日記』の『琥珀色の遺言』と『黄金の羅針盤』がリリースされた。 どちらもコマンド選択方式でかつ、コマンド総当たり前提な、非常に似通ったシステムである。 ところがリバーヒルソフトは2004年に解散し、『刑事J.B.ハロルド』シリーズ及び『1920』シリーズの版権は同社と関連の深いアルティへ移った。 アルティは『藤堂龍之介探偵日記』の実質2作しか無かった『1920』シリーズを『藤堂龍之介探偵日記』シリーズと改名。 携帯向けソフト開発専門だったアルティはリバーヒルソフト推理ADVの過去作を携帯アプリに移植。さらに、携帯アプリ向けに新作をリリースしていた。 携帯アプリ向けの新作には、鈴木理香氏などは関与していないが。リバーヒルソフトの元スタッフでクレイ作家の池本浩司氏にキャラデザを依頼し、見た目の雰囲気は維持していた。 『刑事J.B.ハロルド』シリーズの新作は、いずれも既存作の間の時間軸に起きた事件を描いていたため。時系列的には『ブルー・シカゴ・ブルース』が最新作となる。 アルティは『ワールド・ネバーランド 2in1 Portable』でCS機へ進出。以降、リバーヒルソフト推理ADVシリーズがDS/Switchに移植されている。 『藤堂龍之介探偵日記』の『亜鉛の匣舟』はアルティによる新作の内の1つで、アルティ製の新作の中ではCS機向けにアレンジ移植された唯一のタイトル。 『琥珀色の遺言』のDS移植版に併せて収録された『虚妄の報い~琥珀色の遺言 追補篇~』もアルティのオリジナル作品である。 Switch向けに携帯アプリを復刻配信しているG-MODEアーカイブスにて、『琥珀色の遺言』『黄金の羅針盤』『瑠璃色の睡蓮』の3作が配信中。 『薔薇色の旋律』は当初ADVとして開発されていたが、ゲーム性の無いノベルとして配信されることとなり。以降は『JBハロルド』も含むADVシリーズの展開は既存作の移植のみとなっている。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 PS2 玻璃ノ薔薇 『殺人倶楽部』『琥珀色の遺言』の脚本担当の鈴木理香が脚本を担当。しかし、本シリーズのような本格推理物ではなくサスペンス物。『1920』シリーズと同じく、大正時代を舞台としている作品。さらに、2階のMAPが『琥珀色の遺言』の2階のMAPと酷似している。加えて主人公の姓は『琥珀色の遺言』の被害者と同じ「影谷」である。 なし
https://w.atwiki.jp/battler/pages/11035.html
さて、私があらすじを語りましょう。 ・ダイナマイト...威力は恐ろしいですよ。 ・バドレさんは貝が嫌いらしいです... ・ヨッシーさんとシャワーズさんの口調が変に?あらヤダ← ・ジタンさんが登場。サルですか...ふふっ。 ・パルーナさん...一体どうしたのでしょう? ・らむねさんの毒もいい味出してますね。← -- あらすじ:コバルオン モモ「残念だわ...」 ビリジオン「出たら出たでいじるけどw」← エリアル「…(汗)」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「私は大丈夫です...リーフィアさんともにさんに食べさせてあげて下さいな」 水色ヨッシー「白...優しいな」 -- 家の中:2F おへたサル「…てか、どうせ出た所でいじられるのは目に見えてるし…」 リルム「どういうことだぁ!?」 ファリス「待て待て」 -- ハウス周辺にて もに「えっ、いいの?」 ぐみ「虫歯には気をつけてくださいね」← もに「うっ」 -- 二階のもにぐみ ええ、弄りますわ。← -- ハウス周辺のらむね おへたサル「手厳しいレディに悪戯書きするガキンチョ、それに馬っぽい緑の変な奴…」← リルム「サルがビリジオンの悪口言ったぁ!」 ファリス「…女好きなら女に悪口は言わないはずだぞ?」 -- ハウス周辺にて わぁい、ありがとう! -- 2Fのリーフィア モモ「…」 ビリジオン「んっ?」 エリアル「イーグル殿、どうされました?」 イーグル「あ、うん...パルーナお姉ちゃんが...」 -- ハウス周辺 おへたサル「ゑ? 何? ビビリオン?」 リルム「ちがぁう!」 ファリス「…やれやれ」 -- ハウス周辺にて モモ「ビビリオンw」 ビリジオン「誰がビビリオンよ!?」 エリアル「パルーナ殿が?」 イーグル「いや...何でもないや」 パルーナ「ゑ」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「大丈夫ですよ(ニコッ)」 水色ヨッシー「…(白の笑顔...)」 -- 家の中:2F 蜜と毒。どちらかを与えるとするなら、私は迷わず毒を取る。それだけのことですわ。 -- ハウス周辺のらむね おへたサル「この場にビビはいないぞ?」 リルム「ビビ君とビリジオンをごっちゃにするなー!」 ファリス「…そう言えばビビの奴、どこ行ったんだ?」 -- ハウス周辺にて 白ヨッシーさんて優しいんだね! -- 2Fのリーフィア シャワーズ「あら、高級なほど美味しいと言うじゃない」 バドレ「…」 -- リビングにて もに「…だ、だいじょうぶ。だいじょうぶだもん」 ぐみ「うやや〜」 -- 二階のもにぐみ モモ「そう言えば...」 ビリジオン「あたしはビリジオン!」 エリアル「そうですか?」 イーグル「うん」 パルーナ「スルーだなんて酷いわ...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、そうですわ!」 琥珀「…」 -- 家の中:リビング 白ヨッシー「ふふっ...ありがとうございます」 水色ヨッシー「…」 -- 家の中:2F おへたサル「ビジリオン?」 リルム「なんか違うぞ?」 ファリス「さっきから姿を見てないんだが…」 -- ハウス周辺にて リーフィア「私、優しい人に憧れてるの」 リビングのシャワーズ「あら、安いからまずいとは言ってないわよ?」 リビングのバドレ「…」 -- 家の中にて モモ「見てないわね...」 ビリジオン「微妙に変えるなー!」 エリアル「パルーナ殿」 イーグル「パルーナお姉ちゃん」 パルーナ「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、安くても美味しい物はありますわー」 琥珀「…」 -- 家の中:リビング おへたサル「ビオリジン?」 リルム「さっきより酷くなってる」 ファリス「…まさか、一人でどこか行ったんじゃ…」 -- ハウス周辺にて もに「…いただきます!」 ぐみ「あとでネーさんにありがとうってお礼いうんですよう?」 -- 二階のもにぐみ モモ「なんですって!?」 ビリジオン「違う!」 エリアル「どうされました?」 パルーナ「…」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「そうなのですか...」 水色ヨッシー「ネーさん?」 -- 家の中:2F おへたサル「オリビジン?」 リルム「…」 ファリス「急に心配になってきた…席を外すぜ!(退場)」 -- ハウス周辺にて リーフィア「私もね、人に親切にしたいなぁって…。 …ネーさん?」 リビングのシャワーズ「あら、安くても質がいい物があるのよ」 リビングのバドレ「それは分かってるけど…」 -- 家の中にて あらそう? 気をつけてね。 -- ハウス周辺のらむね ぐみ「うや。チャイナ服をきた女の子です」 もに「琥珀のことだね」 -- 二階のもにぐみ モモ「行ってらっしゃい...」 ビリジオン「…」 イーグル「パルーナお姉ちゃん、リミュウお姉ちゃんは...」 パルーナ「まあ...ちょっと待って...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、そうですよ」 琥珀「分かってるアル」 -- 家の中:リビング 白ヨッシー「ふむ...貴女なら出来ますよ」 水色ヨッシー「琥珀?」 -- 家の中:2F おへたサル「…何だっけ?」 リルム「ビリジオンだっつーの!(尻尾を持っておへたサルを引っこ抜いた)」 おへたサル「もっと優しく扱えよ!」 -- ハウス周辺にて リーフィア「私なら…出来る?(首をかしげる)」 リビングのシャワーズ「あら、値段が全てじゃないのよ」 リビングのバドレ「…」 -- 家の中にて あら、ご機嫌いかが? -- ハウス周辺のらむね モモ「あらっ、意外といい男じゃない」 ビリジオン「出てきたーッ!」 パルーナ「ジタン!」 イーグル「ゑ?」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、値段=味とは限らないのよ?」 琥珀「…」 -- 家の中:リビング 要は気持ちの問題ですよ。 他人に優しくしたい...その気持ちが大切なんです。 -- 家の中:2Fの白ヨッシー リルム「それは女の子に対して言う台詞だよ!」 おへたサル「うるせぇ! ん、この声は!?(パルーナの声を聞いて)」 -- ハウス周辺にて もに「…あっ、おいしい」 ぐみ「マイペースですねえ…」 -- 二階のもにぐみ リーフィア「…気持ちが…大切?」 リビングのシャワーズ「あら、時には自分の直感で選ぶことも必要よ」 リビングのバドレ「…」 -- 家の中にて パルーナ「ジタン、大丈夫!?(ジタンに駆け寄る)」 モモ「…知り合いなの?」 ビリジオン「ゑ」 イーグル「どうなってるの...?」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、私は直感で選んでますわ」 琥珀「そうアルか(棒)」 -- 家の中:リビング おへたサル「パルーナァ~! 久しぶり~! …埋められたけど大丈夫だぜ!」 リルム「???(首をかしげる)」 グレイシア「…」←先程からずっと空気 -- ハウス周辺にて 白ヨッシー「ええ...何事も"それを成し遂げたい"と言う強い気持ちが無ければ、途中で挫折してしまいます」 水色ヨッシー「?」 -- 家の中:2F リーフィア「それを成し遂げたいと言う…強い…気持ち…」 リビングのシャワーズ「あら、ヨッシーさんの直感はナイスね」 リビングのバドレ「…」 -- 家の中にて それどころか、埋められて喜んでいたくらいよね?← -- ハウス周辺のらむね パルーナ「良かったわ...心配してたのよ...」 モモ「えっと...どういう事?」 ビリジオン「?」 イーグル「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、嬉しいですわ」 琥珀「ヨッシーの直感は凄いアルな(棒)」 -- 家の中:リビング もにちゃんは食事にいそしんでいます。 ぐみ「ふむふむ」 -- 二階のもにぐみ 白ヨッシー「しかし...強い気持ちがあれば、何度でも立ち上がれる」 水色ヨッシー「?」 -- 家の中:2F おへたサル「うっ、それを言うな…(汗) …心配を掛けさせちゃうなんて、オレはなんて馬鹿なんだ!」 リルム「どーいうことなのかさっぱりっぱー」← グレイシア「大丈夫、私も分からないわ」 -- ハウス周辺にて リーフィア「…」 リビングのシャワーズ「あら、私も見習いたいくらいよ」 リビングのバドレ「…はいはい」 -- 家の中にて パルーナ「無事で安心したわ...」 モモ「あたしもさっぱり...」 イーグル「僕もだよ...」 ビリジオン「何なのよー!?」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、光栄ですこと」 琥珀「…」 -- 家の中:リビング 白ヨッシー「おっと...話が逸れましたね」 水色ヨッシー「…」 -- 家の中:2F おへたサル「ごめんなー(パルーナの頭を撫でる)」 リルム「誰か教えてー」 グレイシア「私は分からないわ…」 -- ハウス周辺にて リーフィア「…?」 リビングのシャワーズ「あら、照れることはないわ」 リビングのバドレ「…(何時になったらこの口調やめてくれるのかしら…)」 -- 家の中にて …罪作りはしないようにね? ふふ… -- ハウス周辺のらむね ぐみ「つまりゾンビですね」← もに「おいひい」 -- 二階のもにぐみ パルーナ「わふぅ...」 モモ「…」 イーグル「…(首を横に振る)」 ビリジオン「教えてプリーズ!」 クリス「ふぅ...ただいまですわ」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、そうですの?」 琥珀「…(飽きるのを待つしかないネ...)」 -- 家の中:リビング おへたサル「よしよし…(相変わらずきついなぁ…あのレディは)」 リルム「Please tell me」←何を? グレイシア「誰か…教えて…」 -- ハウス周辺にて リーフィア「ズゴーッ!(ぐみの発言にずっこけた)」 リビングのシャワーズ「あら、そうよ」 リビングのバドレ「…(そうね、このまま放っておきましょ…)」 -- 家の中にて 白ヨッシー「リーフィアさん...その気持ち、忘れずに」 水色ヨッシー「…」 -- 家の中:2F パルーナ「気持ちいい...」 イーグル「クリスお姉さん!」 クリス「疲れましたわ...魔物退治に行ってましたの」 エリアル「クリス殿...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、嬉しいですわ!」 琥珀「…(スルー推奨アルよ)」 -- 家の中:リビング …セクハラ?← -- ハウス周辺のらむね ぐみ「うや、良いリアクションです」 もに「ん〜」 -- 二階のもにぐみ おへたサル「あんれ、クリスじゃないか。久しぶり …ってセクハラ言うなぁ!」 リルム「…セクハラおへたサル」← グレイシア「???」 -- ハウス周辺にて リーフィア「…はぁ~い…」 リビングのシャワーズ「あら、喜んでもらえて何よりだわ」 リビングのバドレ「…(そうね…)」 -- 家の中にて パルーナ「わふぅ...」 クリス「ジタンさん?お久しぶりですわね」 ビリジオン「セクハラ変態サル」← モモ「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「(ぐぅ~)あらヤダ、お腹が空いてきましたわ」 琥珀「ゑ」 -- 家の中:リビング あら、あなたもはじめましてかしら?(クリスに) -- ハウス周辺のらむね おへたサル「元気そうで何よりだぜ」 リルム「セクハラ変態ドMサルゥ! 何時までやるつもりだァ!」 グレイシア「…」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら、先程食べたばかりなのに」 バドレ「…非常食はないわよ」 -- リビングにて もに「あ、リーフィアも、はい」 ぐみ「ゾンビ。うーん。…しにたくない」← -- 二階のもにぐみ パルーナ「ふぅ...」 クリス「ええ、元気ですわ! 私はクリス=シルバード。クリスでいいですわよ。(らむねへ)」 ビリジオン「いい加減離れなさいよ!」 モモ「…」 -- ハウス周辺 おへたサル「…ふぅ(パルーナの頭から手を離す)」 リルム「うざぁいこのサルうざぁい」 グレイシア「…」 -- ハウス周辺にて ええ、わかりましたわ、シルバード。← -- ハウス周辺のらむね ヨッシー「あら、それでもお腹は空きますわ」 琥珀「意味が分からないアル...」 -- 家の中:リビング リーフィア「ありがと、もに!(杏仁豆腐にかぶりついた)」 シャワーズ「あら、ヨッシーさんは相変わらず大食いね」 バドレ「今始まった話じゃないわよ…」 -- 家の中にて パルーナ「…ありがと」 クリス「ま、まあ...そちらで呼んでも構いませんことよ?」 ビリジオン「うざぁい...サルうざぁい!」← モモ「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、照れますわね」 琥珀「…」 -- 家の中:リビング おへたサル「へへーっ、良いってことよ(赤面)」 リルム「何顔赤くしてんの?」 グレイシア「…」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら、私は大食いしようとしても止められるのに」 バドレ「ゑ」 -- 家の中にて わかりましたわ。よろしくねクリス。 -- ハウス周辺のらむね もに「おいしいよねー」 ぐみ「元気になったようでよかったです〜」 -- 二階のもにぐみ パルーナ「うふふっ...」 クリス「こちらこそ宜しくですわ」 ビリジオン「このド変態!」 モモ「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あらヤダ、そうですの?」 琥珀「えっ?」 -- 家の中:リビング おへたサル「…その笑顔が可愛いっ」 リルム「こいつ殺っちゃっていい?」← グレイシア「それはやめてちょうだい…」 -- ハウス周辺にて リーフィア「うん!(メロンにもかぶりついている)」 リビングのシャワーズ「あら、ブイズの食事の残り物の処理はすべて私がしてるのよ」 リビングのバドレ「…処理機?」 -- 家の中にて あら、即時で消しても代わりが見つかるかしら? -- ハウス周辺のらむね パルーナ「…あの子は何を言っているの?」 ビリジオン「殺るなら手伝うわ」← エリアル「それは...お止め下さい...(汗)」 モモ「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あらヤダ」 琥珀「処理機アルか?」 -- 家の中:リビング もに「わっ、ぁまい〜」 ぐみ「よしよしー」 -- 二階のもにぐみ ?????「はぁ...やっと着いたか...?」 ??「うわっ!?誰ですか!?」 -- エリア外れ.. おへたサル「ん? オレの格好よさにでも嫉妬してるんだろw」 リルム「そんなわけないだろー!」 グレイシア「さてどうだか」 -- ハウス周辺にて 好意的にとらえる陽性は良いと思いますわ。 -- ハウス周辺のらむね パルーナ「そうね...ジタンは格好良いもの」 ビリジオン「寝ぼけてんじゃないの?」← モモ「…」 -- ハウス周辺 おへたサル「オレ、身だしなみには気を使っているからな☆(劇団員でもある為)」 リルム「…うざぁい」 グレイシア「…」 -- ハウス周辺にて パルーナ「流石...」 ビリジオン「うざぁい!」 モモ「落ち着きなさいよ...」 -- ハウス周辺 ?????「ん...お前こそ誰だ!?」 ??「あなたが誰ですか!?」 -- エリア外れ おへたサル「へへっ☆(その場で宙返り)」 リルム「どうしようかこのサル」 グレイシア「…」 -- ハウス周辺にて リーフィア「パクパク」 リビングのシャワーズ「あら、ブイズの皆は意外と好き嫌いが多いのよ」 リビングのバドレ「…シャワーズはどうなの?」 -- 家の中にて それを三十回こなしなさい。← -- ハウス周辺のらむね パルーナ「…(パチパチ)」 ビリジオン「…」 モモ「…(見事な身のこなし...)」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あらヤダ、そうなんですの?」 琥珀「気になるネ」 -- 家の中:リビング おへたサル「ちょろいもんだぜ!(現在10回目)」 リルム「くるくるー(目が回ってきた…)」 グレイシア「…」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら、私は好き嫌いしないわ。リーフィアは肉、ブースターは野菜を残すわね」 バドレ「何そのベジタリアンと肉食…」 -- リビングにて パルーナ「…(パチパチパチパチ)」 ビリジオン「何なのよ...(汗)」 モモ「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、私も好き嫌いはありませんことよ」 琥珀「知ってるアル」 -- 家の中:リビング おへたサル「これでさ(ry ゑゑゑ(リルムのブリザガが飛んで、29回止まり)」 リルム「邪魔がないと思ったら大間違いだよ☆」 グレイシア「黒いわね、リルムって」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら…他にはサンダース、ブラッキーは甘い物、グレイシアは辛い物を残すわ」 バドレ「…甘党と辛党?」 -- リビングにて パルーナ「…(リルムを睨みつける)」 ビリジオン「リルムwwwナイスwww」 モモ「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あらヤダ、勿体無い」 琥珀「アタシは辛いのには慣れてるネ」 -- 家の中:リビング あら…これは御愁傷様です。 -- ハウス周辺のらむね もに「んー…まんぞくだよ」 ぐみ「むしば」 もに「だ、だから平気だってば」 -- 二階のもにぐみ リルム「ざまーみろwww」 おへたサル「…だけど、途中でくじけはしないさ!(また宙返り)」 グレイシア「その根気…見習いたいわ」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら、そう思うでしょ? エーフィは熱い物が駄目」 バドレ「だからと言って冷めたラーメンはおいしくないわ」 2Fのリーフィア「杏仁豆腐もメロンもおいし~い♪」 -- 家の中にて パルーナ「ジタン...格好良い...」 ビリジオン「根性だけはあるのね」 モモ「…」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「皆さん、食事の後は歯磨きを忘れずに」 水色ヨッシー「…」 -- 家の中:2F ヨッシー「あら、私なら全部食べますわ」 琥珀「そうだろうな」 -- 家の中:リビング おへたサル「ふっ! はっ! ふっ! はっ!(現在15回目)」 リルム「良く飽きないねー」← グレイシア「あんたが言えたことじゃないでしょ」 -- ハウス周辺にて もに「ん、元気出た!」 ぐみ「それはなによりです〜。また弄れますし」← -- 二階のもにぐみ シャワーズ「あら、ヨッシーさんらしいわ。 …イーブイは好き嫌いないけど、食べる量が少ないわね」 バドレ「…あんたの所、個性的ね」 2Fのリーフィア「分かってましゅよーぅ …もにをいじらないで~!」← -- 家の中にて パルーナ「…(うっとり)」 ビリジオン「失敗しないかな~」← モモ「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、ヨッシー族は水色を覗いてそんな感じですわ」 琥珀「?」 -- 家の中:リビング でも、確かによくできていますわ。素質に恵まれているのね。 -- ハウス周辺のらむね おへたサル「体を動かすのにはなれ(ry うごっ!?(バナナの皮ですっ転んだ! 26回で終了)」 リルム「時々下も見ないと駄目だよー?www」←皮を投げた犯人 グレイシア「どっから持ってきたのよ…(汗)」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら、そうなの? 水色さんだけ別口?」 バドレ「…」 -- リビングにて パルーナ「ああっ!」 ビリジオン「ダサいwww」 モモ「バナナの皮...(汗)」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、水色は食べ物のに関心が無いですのよ」 琥珀「そうアルか?」 -- 家の中:リビング もに「うーん…この子はこんなだから…」 ぐみ「わたしがわたしであるかぎり」 -- 二階のもにぐみ リルム「ついさっきバナナ食べたから」← おへたサル「…てて…(尻餅をついたようです)」 グレイシア「大丈夫?」 -- ハウス周辺にて リーフィア「そ、そうなの?」 リビングのシャワーズ「あら、何かあったのかしら?」 リビングのバドレ「…」 -- 家の中にて パルーナ「ジタン、大丈夫!?(ジタンに駆け寄る)」 ビリジオン「美味しかった?」 モモ「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、何でも味覚を失ってるとか...」 琥珀「ええっ!?」 -- 家の中:リビング リルム「バッチグー!」← おへたサル「大丈夫さ…尻は良くダガーに痛めつけられてるから」← グレイシア「…ダガー?」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら、それはお気の毒ね…」 バドレ「…事故か何か?」 -- リビングにて ぐみ「だって〜。黙るよりは喋りたいじゃないですか。あれです、意思表示です」 もに「でも、本当は優しい子だってわたしは知ってるからね」 ぐみ「きのせいです」 もに「えー…」 -- 二階のもにぐみ パルーナ「良かった...」 ビリジオン「おういえ!」 モモ「ダガー?」 -- ハウス周辺 リルム「でも、1回しか使えないのが難点」 おへたサル「へへ…。 ダガーってのは黒髪ロングの女の子だ。王女様でもある」 グレイシア「…どこかで見たよーな」 -- ハウス周辺にて ヨッシー「あら、水色の好きな食べ物は乾パンよ。 何かの事故だって白が言ってましたわ。」 琥珀「へぇ...」 -- 家の中:リビング パルーナ「怪我はしてない?」 ビリジオン「それは仕方無いわね...」 モモ「…」 -- ハウス周辺 リルム「使いきりの武器」 おへたサル「大した怪我じゃないぜ。しばらく休んでりゃ治るさ…」 グレイシア「…女の子にあまり心配掛けさせちゃダメよ」 -- ハウス周辺にて リーフィア「およよよ?」← リビングのシャワーズ「あら、乾パンが好きなのね」 リビングのバドレ「味がしないから好き嫌いは特にないんじゃない? …やっぱり事故なのね」 -- 家の中にて …修羅場に期待していいかしら?← -- ハウス周辺のらむね ぐみ「うややや」← もに「ふふ」 -- 二階のもにぐみ パルーナ「うん...分かったわ」 ビリジオン「使いきりかぁ...」 モモ「そうよ!」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、水色はいつも乾パンを持ち歩いてますのよ」 琥珀「…」 -- 家の中:リビング リルム「でも、強力だぞ!」 おへたサル「あぁ…」 ダガー「(登場)呼んだかしら?」← グレイシア「!?」 -- ハウス周辺にて リーフィア「ふみゅみゅみゅ?」← リビングのシャワーズ「あら、非常食?」 リビングのバドレ「…(俺の非常食:おにぎり)」 -- 家の中にて ぐみ「いっぴきください」 もに「…わたしもほしい」← -- 二階のもにぐみ パルーナ「えっ、誰?」 ビリジオン「メリットとデメリット...」 モモ「!?」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、そうらしいですわ」 琥珀「…」 -- 家の中:リビング 白ヨッシー「えっ?」 水色ヨッシー「…」 -- 家の中:2F リルム「…誰この人」 おへたサル「げげっ、ダガー…」 ダガー「先程私が何たらかんたら言ったでしょ?(右手にラケット持ってる)」 グレイシア「私は知らないわ…」 -- ハウス周辺にて リーフィア「…ゑ? 私?(首をかしげる)」 リビングのシャワーズ「あら、非常食は大事よね」 リビングのバドレ「…」 -- 家の中にて 噂をすれば…というやつですね。耳聡いのかしら? っふふ。 -- ハウス周辺のらむね パルーナ「…不審者?(右手にレンチを持つ)」 ビリジオン「誰?」 モモ「この人がダガー?」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、そうですわね」 琥珀「…」 -- 家の中:リビング ぐみ「癒されたいです」 もに「なでなでしたい」 -- 二階のもにぐみ ※おへたサルことジタンはダガーにフルボッコされました ダガー「不審者じゃないわよ! 私はダガーよ」 リルム「…ラケット暴力女」← グレイシア「だから…」 -- ハウス周辺にて リーフィア「ほよよよ?(頭がこんがらがってきたようだ)」 リビングのシャワーズ「あら、私も持っていないわけではないけど…(袋ラーメン)」 リビングのバドレ「…どうやって作るのよ」 -- 家の中にて ぐみ「うや?理解がおいついていないようですよ、どうするんですかもに」 もに「…えっ、わ、わたしのせい?」 -- 二階のもにぐみ パルーナ「…よくもジタンを!(ダガーにレンチで殴りかかる)」 ビリジオン「ラケット暴力女www」 モモ「ふぅん...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、美味しそう!」 琥珀「作れるアルか?」 -- 家の中:リビング ダガー「ふっ!(ラケットでガード)」 リルム「確かに、サルフルボッコには役立ちそうだねー」← グレイシア「明らかに楽しんでるでしょ」 -- ハウス周辺にて リーフィア「…森に行けば違う私がいるかも」←? リビングのシャワーズ「あら、作れるわ。だけど、どんぶりはあるかしら」 リビングのバドレ「…お湯は?」 -- 家の中にて …これは愉しまなきゃ。っふふふ…(一人とんでってる) -- ハウス周辺のらむね ぐみ「うや?」 もに「もり?」 -- 二階のもにぐみ パルーナ「くっ...!」 イーグル「パルーナお姉ちゃん、無理しないで...」 ビリジオン「そうかもwww」 モモ「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、どんぶりは...」 琥珀「これでいいアルか?(普通のどんぶりをシャワーズに渡す)」 -- 家の中:リビング ダガー「…守備には自信があるのよ」 リルム「じゃあ攻撃には自信が(ry」 グレイシア「シーッ」 -- ハウス周辺にて リーフィア「私の仲間は森にいるよ」 リビングのシャワーズ「あら、ありがとう。これで作れるわ(どんぶりを受け取る)」 リビングのバドレ「…だからお湯は?」 -- 家の中にて パルーナ「…それなら!(分子分解銃を取り出す)」 イーグル「それはダメーッ!」 ビリジオン「www」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、お湯はどうしますの?」 琥珀「そうアルよ」 -- 家の中:リビング ぐみ「うや、なるほど」 もに「森かあ…う、さ、寒いのはもうこりごり」 -- 二階のもにぐみ ダガー「どこからでもかかってきなさい!」 リルム「…それ、なぁに?(分子分解銃を見て)」 グレイシア「…嫌な予感しかしないわ」 -- ハウス周辺にて リーフィア「でもね、寒いのは苦手だから森の洞窟の中とかにいるかも」 リビングのシャワーズ「あら、お湯ならあるわよ…熱湯!(どんぶりに入れたラーメンに向けて)」 リビングのバドレ「!?」 -- 家の中にて パルーナ「止めないでイーグル!ジタンの仇を...」 イーグル「ダメだって!」 ビリジオン「銃?」 ゾロア「あれは分子分解銃って言うんだぞー」←いつの間にか復活 -- ハウス周辺 ヨッシー「!?」 琥珀「お湯が出てきたアル!」 -- 家の中:リビング ダガー「ジタンの仇? やーねぇ、誤解よ」 リルム「出たな悪狐!」 グレイシア「…」 -- ハウス周辺にて リビングのバドレ「…本当にラーメンが出来てるわ…」 リビングのシャワーズ「(ドヤァ)」← -- 家の中にて パルーナ「誤解...?」 イーグル「?」 ビリジオン「何それ?」 ゾロア「当たった相手をバラバラにしちゃうんだぞ!」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あらヤダ、本当」 琥珀「凄いアル...」 -- 家の中:リビング ダガー「私はジタンをお仕置きに来ただけよ」 リルム「誤解じゃないと思うぞー」 グレイシア「そ、それは怖いわ…」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら、そう言うわけでいただくわね(味噌ラーメンを食べ始めた)」 バドレ「…俺にもちょうだい」 -- リビングにて パルーナ「…(無言で銃を構える)」 イーグル「止めてってば!」 ビリジオン「バラバラ...」 ゾロア「…まあ、実際に使ったのは一回だけだけどね」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら...美味しそう...」 琥珀「ヨッシー、よだれが出てるネ」 -- 家の中:リビング ダガー「あら、ふふふ…」 おへたサル「ダガー酷い。背中ばっかり狙ってきてさ…(復帰した)」 リルム「それがサルの運命だ!」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら、良かったら食べる? 後2つあるわよ」 バドレ「…食べたい」 -- リビングにて パルーナ「…ジタン!(銃をしまう)」 イーグル「ふぅ...焦ったよ...」 ビリジオン「そうだそうだ!」 -- ハウス周辺 ヨッシー「食べる!!」← 琥珀「素に戻ったアル...(汗)」 -- 家の中:リビング おへたサル「おかげで服の裏側がボロボロだ…」 ダガー「買い直せばいいじゃない」← リルム「…」 -- ハウス周辺にて もう一度ダウンしてもいいのよ?← -- ハウス周辺のらむね バドレ「どんぶり、もらっていいかしら」 シャワーズ「あら、醤油ととんこつ、どっちがいい?」 -- リビングにて パルーナ「…(嫌な人...)」← イーグル「えっと...ごめんなさい!」 ビリジオン「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、私はとんこつでお願いしますわ」 琥珀「持って来るアル」 -- 家の中:リビング おへたサル「そう簡単に言わないでくれ…貴重なんだぞ?」 ダガー「あらそう」← リルム「…www」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら、とんこつね。はい(ヨッシーにとんこつ味の袋ラーメンを渡す)」 バドレ「…」 -- リビングにて いっそ脱いでしまえばいいのではなくて?← -- ハウス周辺のらむね ぐみ「ふむふむ」 もに「あ、そうだ、寒いといえば、身体はどう?」 -- 二階のもにぐみ
https://w.atwiki.jp/charafre_scandal/pages/19.html
キャラフレ三大クズ 和音、琥珀、まゆ キャラフレ三大基地外 和音、えりす、グランルージュ 琥珀の穴四宿老 えりす、天音、チル、初ヶ谷涼 害虫の双璧 薫、明穂 害虫を飼っている部 コミケ同好会 ドカベン Studio Forest 丑みつ特急便
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/197.html
巨人の分類 2015/03/03 (火) https //w.atwiki.jp/shingekititan/pages/51.html ■今後予想されるエレンの新たな力 他の巨人と同化し、相手の巨人細胞を材料に、願いを具現化するレイス家の創生能力を応用して、巨人の中に取り込まれている人物を再生させる。 この力を使ってアニを結晶の中から取りだす。 ※同化能力は、アニメ第一期最終回のアニ巨人とエレン巨人の融合から。 ※アニ救出は、アニの結晶とレイス家の巨人の力による壁の作り方や素材が同じだという仮定から。 ================ エレンがアニの結晶を解除するのは的中。 アニはハチで、結晶は琥珀(コハク)。 琥珀 https //w.atwiki.jp/shingekititan/pages/51.html >■今後予想されるエレンの新たな力 >他の巨人と同化し、相手の巨人細胞を材料に、願いを具現化するレイス家の創生能力を応用して、巨人の中に取り込まれている人物を再生させる。 >この力を使ってアニを結晶の中から取りだす。 > >※同化能力は、アニメ第一期最終回のアニ巨人とエレン巨人の融合から。 >※アニ救出は、アニの結晶とレイス家の巨人の力による壁の作り方や素材が同じだという仮定から。 ================ >他の巨人と同化し、 →同化というより、「自分の一部なのでコントロールできる」?半分的中か。 >相手の巨人細胞を材料に、 →前述の通り、一応的中か? >願いを具現化するレイス家の創生能力を応用して、 →レイス家の創世能力かどうかは不明。一応、始祖の巨人の力はレイス家(フリーダ・レイス)のものだったと見られる ※レイスは「幽霊、ライス、ジャンヌ・ダルクの盟友で『青ひげ』のモデルとなったジル・ド・レ(rais)、レイズ(raise:引き揚げる、掲げる、起こす、栽培する、蘇らせる)」などの意味。 エレンの新たな力でアニの結晶を解除する →的中。 >※アニ救出は、アニの結晶とレイス家の巨人の力による壁の作り方や素材が同じだという仮定から。 →壁巨人の硬質化と、アニの硬質化が同じだと確定したので、的中。 これらを総合すると、予測はほぼ的中したと言っていいだろう。 アニはハチで、結晶は琥珀(コハク)。 古代のハチは植物の樹液が固まった琥珀に包まれて出土することが多かったため、かつては「蜂は琥珀から生まれる」と考えられていた。 女型の巨人は「メンガタスズメ」蛾。 アニはエレン達がグリシャの日記を読んで世界を改変する前の記憶を持っている。 今回の元ネタとなる昔話は『浦島太郎』、『眠れる森の美女』、『白雪姫』。 アルミンは『アラジンと魔法のランプ』で、貝がランプの代わりである。 女型の巨人は「メンガタスズメ」蛾。
https://w.atwiki.jp/battler/pages/11010.html
俺は空気じゃねぇぞ!? ・ファリスって奴...何だか凄いな! ・バドレ達が宿探し。 ・ヨッシーが本格的に風邪をひいた?大丈夫かよ... ・ヨースター島に謎の人物?誰だよ... ・部屋の増設...白は凄いなw -- あらすじ:赤ヨッシー ビリジオン「見事に吹っ飛んでいったわw」 桃色ヨッシー「そうそう...」 ライチュウ「早速ピチューの買ってきた魔導書でも読みますかね...」 ピチュー「がんばって!」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「中は自由に使ってもらって構いませんよ」 水色ヨッシー「ふむ...」 -- 家の中:2F ヨッシー「どうじだの?」 琥珀「ナルシストを逮捕したアル」 -- エリア外れ リルム「…ネズミジジィが星になるところを見たかったなー」 サラマンダー「そのうち見れるだろ」 -- ハウス周辺にて バドレ「感謝するわ(部屋に入る)」 ファリス「…どうかしたか?」 -- 家の中の二人 ブイブルー「えぇ…先程ナルシストな方を逮捕したの」 ブイグリーン「見張ってるんじゃないのかなぁ」 -- エリア外れにて ビリジオン「綺麗(?)だったわよ~」 桃色ヨッシー「また戻って来たりしてw」 ライチュウ「…(魔導書を読み始める)」 ピチュー「じーっ」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「家具も運んでおいたし...大丈夫でしょう」 水色ヨッシー「いや、何でもない...」 -- 家の中:2F ヨッシー「ぞうなんだ...」 琥珀「きっとそうアルよ」 -- エリア外れ サラマンダー「きたねぇ星だったけどよ」← リルム「きっと不幸なオーラ丸見えなんだろうなぁ…w」 -- ハウス周辺にて バドレ「…ふぅ、やっと落ちつけるわ」 ファリス「…? 俺はもう一つの部屋にいさせてもらうぜー(バドレの入った隣の部屋へ)」 -- 家の中の二人 ブイブルー「なら仕方ないわね…」 ブイグリーン「見張りって大変なんでしょ?」 -- エリア外れにて ビリジオン「丸見えだったわw」 桃色ヨッシー「見事にね」 ライチュウ「…?」 ピチュー「おにいちゃん?」 -- ハウス周辺 ヨッシー「じがだないね」 琥珀「大変アルよ...相手はナルシストアルからな...」 -- エリア外れ 水色ヨッシー「ファリスって...女か?」 白ヨッシー「そうですよ?」 赤ヨッシー「俺の出(ry」 -- 家の中:2F まったりしてたらおいていかれてました!(2Fへ) -- 家の中のぐみ …だいじょうぶ?(ヨッシーに) -- エリア外れのもに リルム「絵に描いたら面白そうwww」 サラマンダー「お前も不幸になると思うがな」 -- ハウス周辺にて バドレ「やっぱり屋内は落ち着くわねー」 ファリス「よいしょっと…(斧を置く)」 -- 家の中の二人 ブイグリーン「ですよねー」 ブイブルー「…風邪薬がないのが悔しいわ」 -- エリア外れにて ビリジオン「面白そうwww」 桃色ヨッシー「良い考えね!」 ライチュウ「…(読 め な い !)」 ピチュー「…」 -- ハウス周辺 水色ヨッシー「やはりな...そんな気はしたが」 白ヨッシー「ぐみさんの部屋もありますよ」 赤ヨッシー「おぉー(ry」 -- 家の中:2F ヨッシー「だいじょうぶ...っでいっだらうぞになる」 琥珀「…酷くなってるネ」 -- エリア外れ …っえ、あ、部屋ってそういう意味ですか? まさか個室だとは… -- 家の中のぐみ リルム「私は不幸にならないからいいのだ!」← サラマンダー「その自信はどこから来てるんだ」 -- ハウス周辺にて うーん…鎮静剤ならあるけど…← -- エリア外れのもに バドレ「ん? 俺の部屋に来る?」 ファリス「…(今度はシルドラや部下達、それにレナも連れてきてぇな)」 -- 家の中の二人 ブイグリーン「アロマセラピーが使えたらなぁ…」 ブイブルー「…早くヨースターハウスに向かいましょ!」 -- エリア外れにて ビリジオン「あたしも大丈夫www」← 桃色ヨッシー「…(汗)」 ライチュウ「…(滅茶苦茶難しいです!)」 ピチュー「ニヤニヤ」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「…どんな想像を?」 水色ヨッシー「俺らは共同部屋だけどな」 -- 家の中:2F ヨッシー「鎮痛剤?」 琥珀「そうするアル!」 -- エリア外れ リルム「不幸バリア!」← サラマンダー「なんだそれ」 ????「お兄ちゃん、速くー!」 ?????「何でオイラの方が遅いんだ!?」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「早く行きましょ!」 ブイグリーン「…シャワーズ、方向分かるー?」 -- エリア外れにて いやぁ…普通に皆さんで過ごすような大きな部屋あたりで想像しました。 …あるぇー? わたしが間違っている? -- 家の中のぐみ あまり役には立たないかな…歩ける? -- エリア外れのもに ビリジオン「あたしも不幸バリア!」← 桃色ヨッシー「誰か来たわよ?」 エリアル「お客さんでしょうか?」 ライチュウ「…(ピチュー!お前は...)」 ピチュー「よめるよ?」 -- ハウス周辺 ヨッシー「だいじょうぶ...(フラフラと歩き出す)」 琥珀「心配アルな...」 -- エリア外れ 白ヨッシー「成程...そちらでしたか」 水色ヨッシー「リビングの様な感じか?」 -- 家の中:2F リルム「対不幸ネズミジジィ用兵器」 サラマンダー「…」 ????「こんばんはー!」 ?????「コラッ!」 -- ハウス周辺にて バドレ「女部屋、男部屋…その他って感じかしら?」 ファリス「無論、俺は男部屋だ」 -- 家の中の二人 ブイブルー「こっちよ!(ハウスの方角に向かっている)」 ブイグリーン「見てる方が心配になってくるよぉ」 -- エリア外れにて ビリジオン「最強のバリアね」 桃色ヨッシー「こ、こんばんは...」 エリアル「いらっしゃいませ」 ライチュウ「うっ!」 ピチュー「…よめないの?」 -- ハウス周辺 そうそうそんな感じです。…ふむ。男部屋で逆ハされるのも一興…← -- 家の中のぐみ 白ヨッシー「そうなりますね」 水色ヨッシー「…」 赤ヨッシー「俺は空気じゃ(ry」 -- 家の中:2F ヨッシー「がえるぞー!」 琥珀「…」 -- エリア外れ …辛くなったらいってね? -- エリア外れのもに リルム「でしょ?www」 ????→イーブイ「はじめまして! 僕、イーブイ!」 ?????→サンダース「オイラはサンダースだぜ…」 サラマンダー「…ピチュー、お前一体何の魔道書を買って来たんだ?」 -- ハウス周辺にて バドレ「…と言っても、男1人しかいないけど」 ファリス「その他は性別不明とか?」 -- 家の中の二人 ブイブルー「…(先に進んでいる)」 ブイグリーン「…大丈夫かなぁ(汗)」 -- エリア外れにて Oh… -- 家の中のぐみ ビリジオン「うんwww」 桃色ヨッシー「イーブイに...カーネルサンダースね?」 エリアル「私はエリアルと申します」 ピチュー「えっと...ふういんされしこだいのまほう...」 ライチュウ「何でそんな物買って来たんですか」 -- ハウス周辺 ヨッシー「ありがどう...(もにへ)」 琥珀「無理はするなアル」 -- エリア外れ 白ヨッシー「その他は...特に制限はありません」 水色ヨッシー「誰でも良いって事か?」 -- 家の中:2F リルム「これでネズミジジィも怖くない!」← イーブイ「エリアルさんかぁ…よろしくねー!」 サンダース「オイ誰だ今カーネルつけた奴!?」 サラマンダー「…俺は魔法には無縁だから良く分からんな」 -- ハウス周辺にて ファリス「成程…」 バドレ「部屋でくつろぐのも久々だわ」 -- 家の中の二人 ふう…ここで間違いなさそうですね。 さて…愚妹はどこにいるかしら? -- ??? エリア外れ ビリジオン「そうねwww」 桃色ヨッシー「あたしは桃色ヨッシーよ!」 エリアル「よろしくお願いします...(ペコッ)」 ピチュー「おもしろそうだったから!」 ライチュウ「ピチューの観点で選んでどうするんですか...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「べっぐじっ!」 琥珀「こりゃ酷いアルな...ん?」 -- エリア外れ そうですね……っ!?(びくっ) -- 家の中のぐみ うん…ん? -- エリア外れのもに 白ヨッシー「ぐみさん?」 水色ヨッシー「どうかしたか?」 -- 家の中:2F リルム「www」 イーブイ「桃色ヨッシーさんもよろしくー!」 サンダース「…気のせいか?」 サラマンダー「知らん」 -- ハウス周辺にて バドレ「…ぐみ、どうしたの?」 ファリス「…zzz」 -- 家の中の二人 ※ブイブルー(シャワーズ)は先に行きました。 …どちら様? -- エリア外れのブイグリーン ビリジオン「www」 桃色ヨッシー「よろしくねっ!」 エリアル「サンダース殿?」 ピチュー「ぼくがよむよ?」 ライチュウ「…いえ!私が読みます!」 -- ハウス周辺 ???「…ん?ああなんだ、私?」 もに「うん…あれ?」 -- エリア外れのひとたち …い、いえ…なんか嫌な人の気配が… -- 家の中のぐみ リルム「ネズミジジィはー70だーい」← イーブイ「ブイ~♪」 サンダース「…さっきカーネルサンダースって言われた気がしてな」 サラマンダー「…」 -- ハウス周辺にて バドレ「ストーカーとか?」 ファリス「zzz」 -- 家の中の二人 ビリジオン「www」 桃色ヨッシー「可愛いわね...」 エリアル「カーネル...サンダース...(汗)」 -- ハウス周辺 ヨッシー「知り合い?」 琥珀「…誰アルか?」 -- エリア外れ 白ヨッシー「…エリア外れに新たな気配」 水色ヨッシー「お前は凄いな」 -- 家の中:2F リルム「ちょード不幸でー不幸のオーラがまーる見えー」← イーブイ「尻尾振り振り」 サンダース「オイラはカーネルサンダースじゃないのに…」 サラマンダー「…」 -- ハウス周辺にて 初めて見る人だけど…。 -- エリア外れのブイグリーン もに「…らむ姉さん?」 そう呼ばれた青髪の女性「…あら?なんだ、もにがいたんですか?」 -- エリア外れのひとたち それならながいさんが追っ払ってくれるじゃないですか〜… -- 家の中のぐみ バドレ「あのねぇ、ストーカーと言っても追い払うのはあの変態ナルシストだけよ?」 ファリス「すぴーすぴー」 -- 家の中の二人 ビリジオン「www」 桃色ヨッシー「可愛いっ!」 エリアル「…何だか申し訳ございません」 -- ハウス周辺 ヨッシー「らむ姉さん?」 琥珀「知り合いの様アルな?」 -- エリア外れ 白ヨッシー「…らむ姉さんと言う人の様ですね」 水色ヨッシー「らむ姉さん?」 -- 家の中:2F リルム「あ、これ、ネズミジジィの歌」← イーブイ「ころん(横たわった)」 サンダース「いんや、あんたが気にする事じゃないでっせ…」 -- ハウス周辺にて らむ姉さん? …もには知ってるの? -- エリア外れのブイグリーン もに「うん!でもなんでらむ姉さんがここにいるの?」 「ああ、少し退屈だったから。…あら、ごめんなさい。怪しい者です、こんばんは」 -- エリア外れのひとたち …ね、姉さん… -- 家の中のぐみ ビリジオン「カラオケに入れたい位の名曲だわwww」← 桃色ヨッシー「あたしも一つ...変身!」(人間に変身する) エリアル「誰が言ったのかは分かりませんが...代わりに謝罪を...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「怪じい人?」 琥珀「アタシは琥珀アルけど...」 -- エリア外れ 白ヨッシー「ぐみさんのお姉様ですか?」 水色ヨッシー「…」 -- 家の中:2F リルム「歌うともれなく…」 不幸ネズミ「変な歌作るなーッ!!!」←また来た! サラマンダー「ま た お 前 か」 サンダース「…誰だかは知らないけどよ…」 イーブイ「!? 人間になった!?」 -- ハウス周辺にて こ、こんばんは、はじめまして、わ、私はリーフィアだよ…(汗) -- エリア外れのブイグリーン バドレ「…? ぐみに姉がいるの?」 ファリス「すーすー…zzz」 -- 家の中の二人 もに「ん、みんなここに来て仲良くなった人たちだよ」 「あら、それはなによりね。…はじめまして。らむねと申します」 -- エリア外れのひとたち いませんいません。そんな人いませーん…(棒読み) -- 家の中のぐみ ビリジオン「ネズミジジィご登場!?」 モモ「そう、これがあたしの能力の一つよっ!」 エリアル「…(大体目星はついていますがね...)」 -- ハウス周辺 ヨッシー「僕ヨッシー...ぶえっくしょい!」 琥珀「らむねサンアルな...よろしくアル」 -- エリア外れ 白ヨッシー「嘘がバレバレですよ」 水色ヨッシー「棒読みになってるぞ...(汗)」 -- 家の中:2F リルム「本人登場なんて聞いてないぞ!?」 ド不幸ネズミ「だからネズミジジィ言うなーッ!」 サンダース「…」 イーブイ「すごいすごーい!」 -- ハウス周辺にて よ、よろしくね…(汗) -- エリア外れのブイグリーン バドレ「…いるんでしょ?」 ファリス「ぐぁー」 -- 家の中の二人 らむね「あら、怖がらなくてもいいのよ?今日は何もしませんから」 もに「…あ、そうだ。わたしたち、これからこの子のおうちにいくんだ」 -- エリア外れのひとたち …別に隠したいわけじゃないんですけど。…あの人苦手なもので… -- 家の中のぐみ ビリジオン「これはいけないわね...」 モモ「えへん!(胸を張る)」 エリアル「桃色ヨッシー殿...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「うん...(何だか...白みたい...)」 琥珀「ヨッシーの家に行くアルよ」 -- エリア外れ 白ヨッシー「そうでしたか...」 水色ヨッシー「苦手なのか...」 -- 家の中:2F リルム「イソギンチャクー、処理しといてー」 サラマンダー「お前にぱしられる筋合いはねぇ」 大凶ネズミ「…」 イーブイ「いいなぁー」 サンダース「成程、あいつか」 -- ハウス周辺にて バドレ「ふぅん…」 ファリス「zzz」←そんな中で一人ぐっすり寝ている -- 家の中の二人 うん!(あれ? シャワーズは?) -- エリア外れのブイグリーン …まあ、わたしの姉さんなので、お察しということで… -- 家の中のぐみ もに「なんだか、風邪がちみたいなの…」 らむね「あら。…そうね、それじゃあしばらくこれでも被ってなさい」(コートをさしだした) -- エリア外れのひとたち ビリジオン「お願い♪」 モモ「いいでしょー」 エリアル「今は変身してる様です...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「うん...ありがどう...(コートを被る)」 琥珀「らむねサンも行くアルか?」 -- エリア外れ 白ヨッシー「察しましょう」 水色ヨッシー「難しいがな...」 -- 家の中:2F リルム「…スケッチしてもいいんだな?」 サラマンダー「…チッ、やればいいんだろ」 ド不幸ネズミ「…」 イーブイ「凄いよそれー」 サンダース「…(あの女か?)」 -- ハウス周辺にて バドレ「…ドS?」 ファリス「zzz」 -- 家の中の二人 らむね「そうですね。…きっとあの子も来てるでしょうし」 もに「寒くなってきちゃったしね…」 -- エリア外れのひとたち …まあ、わたしを形成した人なので… -- 家の中のぐみ ビリジオン「ありがとっ!」 モモ「こっちの方が動きやすいのよねー(その場で宙返り)」 エリアル「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「ぞれじゃ...じゅっぱーづ!」 琥珀「家に着いたら中華料理を振る舞うアルよ」 -- エリア外れ 白ヨッシー「成程...」 水色ヨッシー「ぐみに似てる...って事か?」 -- 家の中:2F らむね「じゃあわたしはその様を視姦していればいいかしら?」 もに「琥珀のあんまん、おいしいんだよ!」 -- エリア外れのひとたち 平たくいえばそうなりますかねえ… -- 家の中のぐみ サラマンダー「飛べ!(大凶ネズミに正拳突きをするが…)」 大凶ネズミ「ふっ!(回避)」 リルム「…生意気だーッ!」 イーブイ「おぉ~」 -- ハウス周辺にて バドレ「…でしょうね」 ファリス「すぴーすぴー」 -- 家の中の二人 シャワーズがいなーい! -- エリア外れのブイグリーン ビリジオン「うぜぇ!」 モモ「食べる時は、いつもの姿の方が良いけどね♪」 エリアル「…(不思議ですね...)」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「…」 水色ヨッシー「気になるな...」 -- 家の中:2F ヨッシー「…ぶえっくしょい!」 琥珀「他にも色々と作れるアルよ? …視姦?」 -- エリア外れ らむね「あら、まだ他にもお仲間がいるの?」 もに「え…あれ?」 -- エリア外れのひとたち ヨッシー「いるよ!」 琥珀「?」 -- エリア外れ サラマンダー「…」 ド不幸ネズミ「ドヤァ」← リルム「ムカツクー」 イーブイ「ですよねー?」←? -- ハウス周辺にて らむね「…可哀想に。それは迷子じゃなくて?」← もに「ゑ」 -- エリア外れのひとたち …来てるのは確かなんですか? -- 家の中のぐみ どこ行ったのよー! …方向音痴じゃないから大丈夫だと思うけど…。 -- エリア外れのブイグリーン ビリジオン「このド不幸ネズミジジィ!(ド不幸ネズミにマジカルリーフを放つ)」 モモ「んんーっ...」 エリアル「…(まぁ、私も人の事言えませんけどね)」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「エリア外れに確かにいるようです...(ホワイトサーチ作動)」 水色ヨッシー「ヨッシー...風邪でもひいたのか?」 -- 家の中:2F ヨッシー「えっ」 琥珀「アタシ達も追うアルか?」 -- エリア外れ 駄目ネズミ「ぎゃふっ(7000/9000)」 リルム「マジカルリーフは確か必中だよね?」 イーブイ「ごろんごろん」 ブイブルー「…イーブイ?」 サンダース「おわっ、シャワーズ!?」 -- ハウス周辺にて まさか、先に行っちゃった? -- エリア外れのブイグリーン らむね「…そうですね。じゃあ私が少し見てこようかしら」 もに「気づかなかったよ…」 -- エリア外れのひとたち ビリジオン「そうそう...威力はそこそこだけどね」 モモ「お客さん?」 エリアル「サンダース殿のお知り合いで?」 -- ハウス周辺 ヨッシー「ぐずっ...らむねも行く?」 琥珀「きっと着いてるアルよ」 -- エリア外れ 調子に乗るネズミ「だが、これぐらいなら何ともないな」 サラマンダー「…」 リルム「うざぁい」 イーブイ「あ、シャワーズお姉ちゃん!」 サンダース「あぁ、オイラ達の知り合いだ」 ブイブルー「はじめまして、私はシャワーズよ」 -- ハウス周辺にて 何で私達を置いて先に行ったのよー! -- エリア外れのブイグリーン らむね「ええ、ご一緒するわ」 もに「…やっぱり風邪酷くなってる?」(ヨッシーに) -- エリア外れのひとたち え〜… -- 家の中のぐみ ビリジオン「…次は聖なる剣かな?」 モモ「あたしはモモ!」 エリアル「私はエリアルと申します」 -- ハウス周辺 ヨッシー「うん...家に行げば風邪薬があるがも...」 琥珀「ははは...(汗)」 -- エリア外れ 白ヨッシー「来ますね」 水色ヨッシー「そんな感じになってるな...」 -- 家の中:2F ウザいネズミ「…」 リルム「よし、今度は私も参加するぞー」 ブイブルー「モモさんにエリアルさんね。よろしくね」 イーブイ「ブイー♪」 -- ハウス周辺にて バドレ「…間違いなく来るでしょ」 ファリス「すーすー」 -- 家の中の二人 も~っ…後でシャワーズにリーフブレードしちゃおっと。 -- エリア外れのブイグリーン らむね「まああまり酷いようなら、さっさとうつせばいいですわ」 もに「あ、もうだめだよらむ姉さん」 -- エリア外れのひとたち ビリジオン「リルムもやる?」 モモ「本当は桃色ヨッシーって名前だけどね」 エリアル「よろしくお願いします(ペコッ)」 -- ハウス周辺 ヨッシー「うづずの?」 琥珀「効果は抜群アルな」 -- エリア外れ はぁ…まぁ仕方ないですねえ… -- 家の中のぐみ リルム「うん」 ブイブルー「こちらこそ。 今の私はブイブルーと名乗っているけどね」 イーブイ「わぁ、シャワーズお姉ちゃんもブイズ警察になったんだね!」 サンダース「…何だそりゃ?」 -- ハウス周辺にて あ、風邪うつさないでね…。 -- エリア外れのブイグリーン ビリジオン「じゃあ早速...」 モモ「ブイズ警察?」 エリアル「遊びの一環ですか?」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「隠れますか?」 水色ヨッシー「無理そうだけどな...(汗)」 -- 家の中:2F らむね「まああまり好まれた行為ではないですね。そういうの、私は大好きだけれど」くすり もに「もぉ…」 -- エリア外れのひとたち ヨッシー「大丈夫...うつすなら赤にうつすから...」← 琥珀「ゑ」 -- エリア外れ リルム「…(スケッチの準備)」 イーブイ「リーフィアお姉ちゃん達に頼んでやってもらってる警察ごっこ!」 ブイブルー「…先程本当に逮捕したのだけど…」 サンダース「ゑ」 -- ハウス周辺にて 赤って、ブースターの事?(違います) -- エリア外れのブイグリーン らむね「あら…っふふふ」 もに「もふもふさん?」 -- エリア外れのひとたち うや、それはそれで皆さんにご迷惑がかかるので… -- 家の中のぐみ ビリジオン「…(構える)」 モモ「へぇ~面白そうね!」 エリアル「つかぬ事をお聞きしますが...どなたを逮捕されたのですか?」 -- ハウス周辺 ヨッシー「ううん、赤ヨッジーの事だよ...ぶえっぐじ!」 琥珀「…(汗)」 -- エリア外れ 白ヨッシー「そうですか...」 水色ヨッシー「何だか白に似てるな」 -- 家の中:2F リルム「…カキカキ」 イーブイ「さっすがお姉ちゃん!」 ブイブルー「…アミヤさんでしたっけ? あのナルシスト…」 サンダース「知らんがな」 -- ハウス周辺にて ブースターじゃないのかぁ…残念(何故に) -- エリア外れのブイグリーン もに「どんな子なの?」 -- エリア外れのひとたち ビリジオン「…(集中している)」 モモ「アミヤ...ああっ、あのナルシストね!」 エリアル「やはり...(汗)」 -- ハウス周辺 ヨッシー「僕の親友なんだげど...空気なの」 琥珀「空気?」 -- エリア外れ リルム「…【フラットレイネズミジジィの技:竜剣】」 ネズミジジィ「…(何かの構え)」 ブイブルー「良く分からない人だったわ」 イーブイ「凄いすごーい!(シャワーズの近くを走り回る)」 -- ハウス周辺にて バドレ「…どうするの?」 ファリス「…(シルドラ? お前、一体どうしたんだ…?)」 -- 家の中の二人 …ざしてしをまつのみ← -- 家の中のぐみ ビリジオン「聖なる剣ッ!(聖なる剣を放つ)」 コバルオン「何の構えでしょうか?」 モモ「嫌ったらしい奴だったわ...」 エリアル「申し訳ございませんね...」 -- ハウス周辺 らむね「いてもいなくても構わないかのように扱われる不遇性質のことですよ」 もに「ゑ…」 -- エリア外れのひとたち 白ヨッシー「ぐみさん...」 水色ヨッシー「おいおい...(汗)」 -- 家の中:2F ヨッシー「ぞうぞう...べぐじょい!」 琥珀「大変な性質アルな...」 -- エリア外れ クズネズミ「(4000/9000)…竜技:反撃の火炎竜!(カウンター技!?)」 リルム「ふぎゃっ!(残りHP1600)」 ブイブルー「いえ、別に大丈夫よ…」 サンダース「…」 -- ハウス周辺にて バドレ「ぐみはそれでいいの…?(汗)」 ファリス「…(何? 海に沈んでる人がいた?)」 -- 家の中の二人 じゃあ私空気じゃないね!(黙れ) -- エリア外れのブイグリーン いや、まあ冗談ですけど。でも平気ですよう、慣れてますし。 -- 家の中のぐみ らむね「あら?…自分から言いだすなんて、気にしているのかしら?」くすり もに「?」 -- エリア外れのひとたち バドレ「…ふぅん」 ファリス「…(それを救ってあげた? 良い仕事するじゃねぇか)」 -- 家の中の二人 酷いんだよー。時々私をいなかったことにしてくる奴がいるからさー。 -- エリア外れのブイグリーン …あら、今何か聞こえたかしら?← -- エリア外れのらむね ビリジオン「嘘っ!?(1200/6000)」 モモ「逮捕されたとかww」 エリアル「後で引き取りに行きますので...」 -- 屋敷表側 ヨッシー「?」 琥珀「…行くアル?」 -- エリア外れ リルム「卑怯者ー!」 駄目ネズミ「卑怯じゃない!」 ブイブルー「ごめんなさいね…」 サンダース「気にすることなくね?」 -- ハウス周辺にて ……。 -- エリア外れのブイグリーン 白ヨッシー「慣れてるんですね...」 水色ヨッシー「…」 赤ヨッシー「俺は空気じゃね(ry」 -- 家の中:2F ビリジオン「卑怯な手を使うとは...ネズミジジィめ...」 モモ「エリアルが気にする事ないわよ!」 エリアル「そうでしょうか...?」 -- ハウス周辺 ヨッシー「…」 琥珀「あ...あの...」 -- エリア外れ らむね「ええ、いきましょう。っふふ…」 もに「…だ、だいじょうぶ?」(ブイグリーンに) -- エリア外れのひとたち …というわけで、今更のようにまったりします← ごろーん -- 家の中のぐみ 人のせいにするネズミ「おぬしらの方がよっぽど卑怯だ!」 リルム「何だとぉ!?」 ブイブルー「えぇ、エリアルさんが気にすることでは…」 サンダース「…」 -- ハウス周辺にて …本気でやられた。悔しい。 -- エリア外れのブイグリーン ビリジオン「何ですって!?」 モモ「エリアルは悪くないんだからっ!」 エリアル「ええ...分かりました...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「べっぐじ!」 琥珀「…あんまん、食べるアルか?」 -- エリア外れ 白ヨッシー「まあ...ゆっくりしていって下さいね」 水色ヨッシー「ああ...来た時は来た時だ」 -- 家の中:2F リルム「このネズミジジィ~!!!(フレア)」 なんかウザくなったネズミ「…鏡反射」 ブイブルー「はい…」 サラマンダー「…(何だあいつ? 急に強くなってねぇか?)」 サンダース「さぁ?」 -- ハウス周辺にて ぁ…ぁんまん…っ、ううん(ぶるぶると首を振る) -- エリア外れのもに バドレ「…(のんきに読書を始める)」 ファリス「…zzz」 -- 家の中の二人 うぅ~(寒いのか、身ぶるいしてる) -- エリア外れのブイグリーン ふぁ〜い。…あったかぁい… -- 家の中のぐみ ビリジオン「リルム!!」 テラキオン「動きが...変わった?」 モモ「?」 エリアル「不穏ですね...」 -- ハウス周辺 …ん (ちょこんとくっつく) -- エリア外れのもに ヨッシー「…(ブイグリーンにコートを被せる)」 琥珀「ヨッシー!?」 -- エリア外れ リルム「納得いかーん!(フレアを反射され、残りHP0)」 ウザいネズミ「これが私の本気だ!」 ブイブルー「…?」 サラマンダー「…(不幸のオーラは相変わらずだが)」 -- ハウス周辺にて あら…微笑ましいですね。…でも、これ以上酷くするのも良くないわ。家はどちら? -- エリア外れのらむね ビリジオン「くそーっ...これでも食らえ!(マジカルリーフを放つ)」 テラキオン「成程...なかなかの実力者の様だな...」 モモ「リルム!!」 エリアル「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「大丈夫...さっ、行こう!」 琥珀「優しいアルな...」 -- エリア外れ でしゃばりネズミ「…(3500/9000)とりゃっ!(ビリジオンに槍投げ)」 ブイブルー「…実力は十分なのに」 サンダース「…ネタキャラってことか?」 サラマンダー「そう言う奴はちまちまいる」 -- ハウス周辺にて ごめん…ありがと…くしゅんっ! -- エリア外れのブイグリーン もに「ぁ…リーフィア!」 らむね「…走れるかしら?」 -- エリア外れのひとたち
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/843.html
春が近い事を告げる嵐が、町中を吹き荒れていた 今年は冬が短かった・・・此処の所食傷気味なチョコレートをばりばりと乱暴に齧りながら、俺、佐鳴武士は帰宅した 「よう、随分と身が入るじゃないか。華墨、エルギール」 決勝に向けてのスパーリング(?)を止めて俺を見る二体の神姫 「やぁ、おかえり武士君」 奥からエプロン姿の神浦琥珀が顔を出す・・・激しく似合わない その手にはぁゃιぃ色の煙を上げる鍋が鍋つかみ越しに握られている 彼女らが此処に来てから、既に三日目になる 「HELLO,CP ISOLATION」 「べ・・・っ!別にアンタに用があるわけじゃないんだからね!アタシは琥珀がアンタのマスターに義理チョコ渡しに来たのに、付き合いで来ただけなんだから!!」 マフラーと手袋で着膨れした琥珀嬢のポケットから顔を出すなり、エルギールは叫んだ。有様にマスターは苦笑していたが、私にはその意味する所は良く判らなかった 「そいつはわざわざ御丁寧にどーも・・・コレ、牧縞の皆に配ってんの?」 「うん、こう見えても僕はあの店の仲間内では一種のアイドルだからね。今年こそは皆にチョコを配ろうと思ってね」 自分で自分の事をアイドル呼ばわりするあたり、相変わらずどうにも正体の掴めない人物だが、気になったのは「今年こそ」の部分だ 「今年こそ・・・って?どういう事だ琥珀嬢?」 「まぁ、判り易く言えば実験台になれって事だね」 「・・・・・・」 「オーケイベイビィ、相手をしてやるぜ」 「マスター、地獄の壁は有名だがその台詞は原典が判りにく過ぎる」 とまれ、あがりこんで来た琥珀嬢のチョコレートで一服する事になったのだった 「・・・この団子みたいなやつは形はいびつだが味は普通だな・・・でも中身が入ってないと寂しいぜ。俺個人的にナッツが入ってるのが好きなんだ」 「僕はヌガーの入ってるのが好きさ」 「この亀型(?)のやつはやばいな・・・滅茶苦茶苦いぜ」 「糖分の加減を間違えたんだ・・・鰐は逆に異様に甘いから気をつけてね」 「要するに失敗作処分しにきただけじゃねーのか?」 「・・・まだ四十個くらいあるから好きなだけ食べてね」 「おい、何だよ今の沈黙は!?てか40個って何だよ?おかしいだろこら!!」 「へぇ、カメレオン飼ってるんだ・・・良いよね、爬虫類」 マスターの非難を無視してボナパルト君と見つめ合う琥珀嬢・・・あ、ボナパルト君が目を逸らした (強い・・・ッ!!) マスターに対する対応も含めて、何故か私の中にこの家での力関係の妙な図式が一瞬浮かんだが、不愉快な の連鎖だったので慌てて頭を振った 「何いきなり激しくヘッドバンキングしてんのよ?ホント相変わらず宇宙的にバカね」 エルギールは大概誰に対してもこうだが、私だけに特別厳し過ぎはしないだろうか? 「あぁ、あとついでに鍋とコンロ貸してくれないかな?うちにあるやつがもう駄目になっちゃったんだ」 「スルーかよ!何で駄目になるんだよそんなモンが」 「一々細かいな君は・・・ケツ穴小さ過ぎだよ」(注1) 「・・・・・・」 凄まじい迫力だ、表情は一切変わっていないというのに・・・やはり途轍も無い実力者の様だ、後半は何を言ったのかよく聞き取れなかったが(注2) 家のキッチンを占拠して、琥珀嬢のチョコレート造りが、何故かマスター宅で再開される その足元にはボナパルト君が控えている 不謹慎にも、その後姿を見て「魔女の薬草実験」を幻視した 「訳判らん!なんでウチでやるんだよそんなの!」 「ほら、なんか昔の18禁ゲームみたいで微妙に嬉しいシチュエーションだろ?」 「ほらじゃねえっての!しかも俺はお前さんみたいなえろくない体型の女は好みじゃねええ!!」 「仕方が無いだろう?深町君には彼女が居るし、皆川さんの所じゃ迷惑になるし、西さんの所には僕の本命が居るんだ・・・ならここでやるしか無いじゃないか」 「説明になってねぇぇぇぇ!!駄目だこの女あぁぁぁ!!」 うむ、マスターがムチムチ好みだということは知っていたが、本人を前にその発言は失礼過ぎるだろう どうやら話を手繰れば、チョコ作成の判定にファンブルしてついでに鍋とコンロ、そして恐らくはキッチン自体も深刻なダメージを負ったという事だな だがそれだけではわざわざ此処に来る理由は弱い・・・何せ彼女とマスターが顔をあわせるのは、私の知る限りこれで3度目だか4度目だ 本命は別に居ると言っていたから、それこそギャルゲーの常套パターンを踏襲した訳でも無さそうだし・・・すると他の所に理由が・・・? 「何時迄一人の思考に浸ってんのよ!何か相手しなさいよ」 エルギールの怒声で現実に引き戻される・・・入って来た時、私には用は無いとか言ってなかったか? 「・・・あぁ、済まないエルギール」 「・・・でとう」 「え?」 「決勝進出おめでとうって言ったのよ!二度も三度も言わせるんじゃないわよこのスカタン!!」 何故か顔を真っ赤にして私を激しく殴りまくるエルギール・・・さっぱり訳がわからない 「ホンっと頭来るわね!アンタそこに直りなさいな!性根を叩き直してあげるから!!」 じゃきん、と『魔女の剣』を構えるエルギール・・・冗談ではない 振り回される鞭剣を、辛うじてかわす 「部屋のモン壊すなよ」 マスター、どうして貴方はそんなにテキトーなのだいつもッ!! ばたんばたんばたん 「何だかなぁ・・・結局何しに来たんだよ一体」 「君は本当に愚鈍だね」 「何?」 「そんな調子じゃ何時迄たっても僕のチョコの実験台がせいぜいだ・・・さぁ、出来立てだ、ありがたく貪りたまえ」 言いつつ、琥珀嬢がマスターに差し出したチョコは、今までの40個がまだまだ彼女にしてはマシな方の代物であった事を痛感させるに足るものだった 持ち込んだクレイドルで寝付いたエルギールに、優しく毛布(?)をかける琥珀。結局居付くつもりなのか? 「エルギールは兎も角、お前はどうするんだよ?」 「この寒空の中外に放り出すつもりかい?」 「そんなに家非道い状態なのかよ?」 「・・・エルギールが来たがったんだ」 「・・・え?」 「・・・っと。これは言わない約束だった。記憶を失っておいて」 相変らず無表情に、しれっと非道い台詞を吐くなコイツは 「・・・まぁ良いがよ・・・で、お前はどうすんだ?」 「どっちみち今家は人間が生活出来る状態じゃないしね。他当たるのも面倒臭いから泊めさせて貰えるかな?」 「宿泊費取るぞ・・・さんざキッチン占拠してぁゃιぃモン造りやがって・・・後半ただのネタチョコばっかだったじゃねーか」(注3) 「体で払うよ」 「・・・っ!!」 「冗談だよ。僕も正直、君はあんまり好みのタイプじゃない・・・まぁ深町君みたいなのに比べれば、君みたいな馬鹿の方が大分好感が持てるけどね」 「は・・・ん!最初に俺のやり方に釘刺しに来やがった癖に!」 「あれは本当はニビルの担当なんだ・・・マスターである僕が言うよりも、神姫当人から言われた方が効くだろう?僕は『壁』役なんて本当は御免なんだ」 「『壁』・・・ね」 最初にぶつかる壁、限界を感じる瞬間、乗り越えるべき障害・・・俺と華墨にとって琥珀とエルギールはまさに最初の『壁』だった 「でもニビルには明らかに上昇志向があるし、エルギールには別にそんな気概はそれ程感じねえな?案外適任なんじゃねえのか?」 「それに、ニビルはその・・・巧く言えないんだが・・・何か『危うい』感じがする。不安定っつーかなんかな」 一瞬、「へぇ」という様な声を漏らして俺の顔を凝視する琥珀・・・瞬きをしろ、怖いから 「言う程鈍臭くも無いのかな?君は」 「どんだけ鈍臭く見られてんだよ俺は?」 「上昇志向・・・か、確かにね。あの時はああ言ったけど、僕自身がエルギールを『闘わせて』いる当人だからね・・・エルギールは僕の要求に応えてるに過ぎないから当然かも知れない」 今度はこっちが「へぇ」を漏らす番だった 「意外だな・・・お前さんはそんな好戦的なタイプじゃないと思ってたんだが」 むしろ、好戦的なエルギールを琥珀が抑えているように見えていたのだが・・・ 「僕はね・・・武装神姫用の剣を作ってるんだ。それで、最初はその実験を色々な武装神姫に手伝って貰ってたんだけど、その内自分の作品で自分の神姫を闘わせてみたくなってね・・・それでさる筋から譲ってもらったのがエルギールだったのさ」 「まぁ、その剣匠の工房の関連で、今家を改築してるんだ。チョコの件があろうとなかろうと、誰かの家に転がり込むつもりでは居たんだ」 「ちょっと待てよ!それって暫くウチに泊り込むって事かよ!?」 「だから言ったじゃないか。昔の18禁ゲームみたいなシチュエーションだって・・・僕みたいな不思議ちゃんはお約束だろ?」 「自分で不思議ちゃんとか言うな!てかそれどころじゃねえって!」 「別に性欲処理については相談次第で相手してあげなくも無いけど・・・?それとも人形相手じゃないと勃たない変態さんだっけ?」 「変態じゃねえ!ついでに別にお前とフラグを立てるつもりもねえ!!」 「じゃぁ誰が目標?やっぱり華墨?」 「だから変態じゃねえっての!泊り込むとかならもっと早く言えよ!?」 「そうだね、まぁそういう事で宜しく」 「ぐあああぁぁぁっ!!なんじゃそりゃああぁぁぁぁ!?」 結局俺がいくら吼えても、琥珀はウチに泊り込む事を決定、好みでないとは言え床上手な性技に絡み取られた事もあって、変な同居生活が始まったのだった 「あと、満足のいくチョコが出来る迄は実験台になってもらうから」 とんでもない奴じゃないのか?コイツは 剣は紅い花の誇り 前へ 次へ 注1 ケツ穴の部分だけ何故か合成音声っぽいぁゃιぃ発音 注2 冷や汗びっしょり。この時華墨は、「いっそ人形であったなら」と一瞬思った 注3 しかも結局この日の内に渡せていない
https://w.atwiki.jp/jwhisky/pages/75.html
秩父ウイスキー祭秩父ウイスキー祭2015 容量/度数 700ml/57.6% 蒸溜/瓶詰 2011/2015 Cask Number #3292 Cask Type Imperial Stout Barrel Out Turn 261 秩父ウイスキー祭2016 容量/度数 700ml/61.0% 蒸溜/瓶詰 2011.09.01/2016.01.01 Cask Number #1431 Cask Type Mizunara Heads Out Turn 282 秩父ウイスキー祭2017 容量/度数 700ml/59.2% 蒸溜/瓶詰 2010.06/2017.01 Cask Number #2627 Cask Type Fino Hogshead Out Turn 293 清里フィールドバレエ26th Anniversary 蒸溜所 羽生・ ブレンデッド 容量/度数 700ml/48.0% 瓶詰 2015 Out Turn 700 27th Anniversary 蒸溜所 羽生・ ブレンデッド 容量/度数 700ml/48.0% 瓶詰 2016 Out Turn 700 Whisky Meeting 蝦夷琥珀蝦夷琥珀 Produced by Japanese Whisky Meeting 蝦夷琥珀 容量/度数 700ml/54.5% 蒸溜/瓶詰 1990/2012(22) Cask Number #4725 Out Turn 69 名前 コメント