約 14,197 件
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/7758.html
かりそめの名: 志度成海 表の職業:専門学校生(社会注目:5 社会地位:5 ) 年齢:19 性別:女装子 容姿:黒髪ショート。胸は無し。容姿端麗。 魔の名:ナーガ・クリストフ アーキタイプ:魔王の息子 魔の性:男 魔の齢:240歳 魔の姿:腰まで届く青髪、翡翠色の目。 設定:女装子な写真専門学校生 (現在人間性:31/48) ■人の能力値 知性:【4】 感情:【5】 肉体:【5】 ■魔の能力値 知性:【6】 感情:【7】 肉体:【5】 ■絆 知性:魔界の目付役(義理)7、笠井聡美(義理)3 感情:軒端 武(共感)3、佐藤 縁(悪感情)6、月下部飛鳥(友情)6 肉体:サーラ (共感)7 ■エゴ 知性:優れた自分を認めさせる(欲求)(6) 感情:魔界への反発(悪感情)(7) 肉体:高貴な血の誇り(自慢)(5) ■血と肉: 18+1D6 ■イニシアティブ修正:±0(人間時)/±0(魔物時) ■武器: 黒き爪(3D6/SR/闇) 魔弾(1D6/LR/闇) ■防具:0+修正値 ■技 【知性】<情報>2、<運転:二輪>2、<職能:写真現像>2 【感情】<売買>2、<交渉>1 【肉体】<回避>2 【特殊】≪≫ ■業 【知性】 【感情】<悪鬼召喚>1、<闇のまなざし>1、白紙委任1 【肉体】<黒き爪>3、<魔弾の射手>1、<貴族の余裕>1、<長い手>1 【特殊】≪闇の血筋≫1、≪魔界の目付役≫1、≪影武者≫1 ■所持品 趣味の雑誌、MD、鞄、手帳、ヘルメット、バイク、携帯電話、デジタル一眼レフカメラ ■設定 幼い頃より男女の区別が付かないと言われており、可愛い可愛いと周囲に言われ続けていた。 あるとき、屋敷のメイドがふざけて女装させてみせた事があった。当人がこれで目覚めてしまい、「やがては母のようにいつまでも美しく気高い女王になる!」と心に決めてしまう。 父親はこれを快く思っておらず、矯正も兼ねて人間界に送り込んだ……筈であった。本人は「母のような美貌をもってして国を支配する」と語っているが、その実単に女装そのものが楽しくて人間界で思い切り羽を伸ばしているだけのようである。 ■変異 ▼第一段階「魔性の子」 肌が青白くなり、眼光が鋭くなる。髪の毛は光の具合で青みがかって見える。 ▼第二段階「琥珀色の瞳」 瞳は黄色みを帯び、時折琥珀のように輝く。耳はわずかに尖るが、帽子や髪で隠せるレベルである。 ▼第三段階「魔界の公子」 病的に白い肌に青い文様が浮かび上がる。瞳は輝き、耳は鋭く尖り、髪は燃え上るような青に変化する。尖った耳はフードでしか隠せないほど大きくなる。 ■性嗜好など注釈 SMプレイなどを好む。また、いわゆる女装した状態での性行為に強く興奮を覚える。 ■成長 大罪 計64点 博愛 計27点 ■アーツデータ
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/9158.html
このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.185 作曲/oneofvipper 音源 ガラスより輝いて 作詞/364スレ173 ベランダで揺れて遊ぶ 金魚が泳ぐガラスに キラキラ光弾けてる 風鈴が鳴っていた グラスの壁を踊って 小さな泡が戯れ 窓辺の景色眺めている 君の姿映してた 暑い太陽さえ 負けそうな ドキドキする刻 蝉の合唱騒いでも 僕の心打ち鳴らしてく ガラスの中 見え隠れ 喜んでた おもちゃの指輪で 約束した 想い出は 幼い頃の 魔法だったね カラカラとグラスの中 鳴らしている氷たち 琥珀色した液体に 溶けながら騒いでた 夜風に流された 花火たち 色を変えながら すこし遅れて鳴り響いてる 音にちょっと苦笑いした 夏の夜も 負けている ドキドキする 一緒の時間は ガラスより輝いてる 指輪の魔法を届けるチャンス (刻=とき) ガラスより輝いて(歌:みつゅ) ガラスより輝いて(歌:仕官男) ガラスより輝いて(歌:ぷる) ガラスより輝いて(歌:jas39)mp3直link ガラスより輝いて(歌:ドンゴッサモ) ガラスより輝いて(歌:にんぢん子) 妄想恋花火 作詞/364スレ193 去年の夏は1人で 遠い花火を見ていた でも今年は愛しいあの子と並んで夜道を行ける 鏡を何度も覗き ふと時間を思い出す 慌てて家を飛び出た 待ち合わせの10分前 二人で歩く夜の散歩道 少しぎこちなく 右手をそっと君に差し出した 二人の距離がぐっと近くなる こっちを見てはにかんで 「写真を撮ろうよ」って君が呟く 繋いだこの手そのまま 離さないように 君と笑うよ 水風船を片手に いつも以上の笑顔で はしゃいでつまづいた君を思わず抱きとめた 祭りの後はちょっと切ない 静かな帰り道 もう少しだけ一緒にいたい 二人の距離がずっと近くなる 繋いだ手を手繰り寄せ 抱きしめたなら 唇重ねよう 頬を染めた君がそっと 瞳閉じたなら 時間を止めて 癖 作詞/トドロキ あたしの右手がいつか 軽く感じられたのは そこにあなたがいないこと 身体が嘆いてるの 駅までのまっすぐ道 いつもの話し相手は どこに行ってしまったの 暇を持て余してる おはようとおやすみの挨拶 短い昼休み また明日って 笑って別れた 沈む 夕陽 変わって見えた ここに一人 残された あたしの日々 どこか欠けている あの日一人 立ち去った あなたの姿 消えそうにない 袖をしっかり掴んで 歩くこの癖が嫌い だけどその原因は 嫌いになれそうにない 休みの日に早く目を覚まし まくら抱きしめる そう あれもこれも覚えてる 深く 染みた 面影揺れた この身体に 残された 忘れ物は 捨てられずにいる あの日 側で笑ってた あなたの姿 消えそうにない 癖(歌:トドロキ) 癖(歌:ドンゴッサモ)
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8352.html
蒼魔灯 機種:PS 作曲者:大竹俊、宇田川昌昭、石井咲、宮崎博、豊田亜矢子、藤井晋、袖岡隆泰 発売元:テクモ 発売年:1999年 概要 『影牢 ~刻命館 真章~』の続編。 トラップのカスタマイズの改善、グラフィックの向上など前作よりも全体的にパワーアップしておりシリーズの集大成といった作品。 音楽は前作を担当した宇田川昌昭氏、豊田亜矢子氏、宮崎博氏を中心に、さらに『モンスターファーム2』を手掛けた名コンポーザー、石井咲氏をはじめとする作曲家が参加。 それに伴い曲数が増加しているほか、サウンドの質も前作に劣らない高水準なものに仕上がっている。これまで同様にサウンドテストあり。 サウンドテストの入り方:トラップライセンスでSランク検定に合格する。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 墜ちてきた蒼 大竹俊 タイトル画面 祈りのかけら モード選択 血の大海へ 宇田川昌昭 名前入力 彷徨える魂たち 大竹俊 ロード画面 霧の追憶 宇田川昌昭 流砂の宮殿 石井咲 黄金の日々 宇田川昌昭 破滅の淵 宮崎博 逢魔が時 石井咲 第1話:VSゴードン 闇の烙印 大竹俊 第1話:ジェイド 薊の檻 宇田川昌昭 第2話 放たれた矢 煉獄城ステージ 蒼魔灯 禁じられた教典 刻命鑑 導かれし者たち 侵入者データ 背徳の儀式 トラップ作成 世界を灰色に トラップ誕生 狩りへの扉 エキスパートモード選択 祝福 I 祝福 II 豊田亜矢子 祝福 III 挫折 I 宇田川昌昭 挫折 II 豊田亜矢子 挫折 III 蜜蝋の灯火 宇田川昌昭 夜宴の舞台 宮崎博 エキスパートモードステージ 殉教者の葬列 宇田川昌昭 デスインフォメーション 最後の風景 ゲームオーバー 忘却の聖堂 宮崎博 心臓に向かう折れた針 宇田川昌昭 言葉なき会話 呪縛の啓示 燃え尽きる流星 豊田亜矢子 煉獄城ステージ 錆びついた迷宮 宮崎博 暗黒遺跡ステージ 赤い月を仰いで 豊田亜矢子 黒死城ステージ 罪の紋章 宇田川昌昭 黒死城ステージ 安寧の園 遠い日の面影 藤井晋 毒薬と美酒 石井咲 沈みゆく陽のために 宮崎博 影は舞い降りた 豊田亜矢子 黒死城ステージ 暗野の果てまで 宇田川昌昭 暗黒遺跡ステージ 繋がれた合わせ鏡 黒死城ステージ 交錯する叫び 宮崎博 遺される者、遺される想い 石井咲 失われた神話 袖岡隆泰 謀略の仮面 宇田川昌昭 受刑と崩壊 悲劇の向こう側に 石井咲 壊れた螺旋階段 豊田亜矢子 実家ステージ 凶戦士の騎行 宇田川昌昭 第24話:VS.ミゲル 虚栄の一族 宮崎博 第21話:VS.フレデリック 綾なす運命の鎖 宇田川昌昭 魔真城ステージ 断罪の刃 孤独な聖戦 石井咲 浄化の刻 されど船は行く 朽ちゆく花々 宇田川昌昭 夢の終わりに 宮崎博 日だまりの残り香 石井咲 海底より 大竹俊 ストーリークリアボーナス画面 還らざる河 宇田川昌昭 スタッフロール 琥珀色の繭 ストーリーモードクリア画面 サウンドトラック 蒼魔灯 オリジナルサウンドトラック
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1252.html
《陽彩() / Hiro》 アイコン ゲスト 年齢 15 性別 女 種族 人間 職業 伐刀者(学生騎士) 身長 156cm 誕生日 9月18日 好物 金平糖 苦手 地図 趣味 折り紙 Theme♪ 折り紙と百景 ( lyrics ) 「手折る想いはまだ遠く―――」 人物 本名、御影池陽彩(みのいけ ひいろ)。 私立勝龍寺総合高校に所属する高校一年生の学生騎士。 艶のある小紫の長髪を琥珀色のリボンで後結び、黒制服に身をを包んでいる。 言葉遣いや所作は丁寧で由緒ある家庭で育ってきたことが伺える。 極度の方向音痴で地図や案内板の見方も全く理解できない。 幼少より大好きな折り鶴は暇さえ見つければいつも折り続けるほど今でも熱中している。 過去 詳細不明。 能力 固有霊装の銘は『 彩芽(アヤメ) 』。 外見は何の変哲もない一振りの刀。解号は「手折れ、『彩芽』」。 基礎的な戦闘能力は可もなく不可もないが居合術を得意とし、また斬撃を折り紙のように複雑形成する独特の剣技を持つ。 自分の剣技には、大好きな折り紙に関連する用語を名付けている。 固有霊装の名前の由来として、折り紙でも有名な菖蒲(あやめ)の花と 「陽彩」という自分の名前にもある「彩」にかけている。 特性:《伐刀者(ブレイザー)》 + 能力詳細 【固有霊装(デバイス)】彩芽 【伐刀者ランク】D 【攻撃力】D 【防御力】B 【魔力量】D 【魔力制御】C 【身体能力】C 【運】C 技一覧 + ... 居合『山折』(やまおり) 頭上の相手に繰り出す居合術。 主に、自ら相手の懐に潜り込み急所一転を狙い叩き込むように使用する。 居合『谷折』(たにおり) 眼下の相手に繰り出す居合術。 叩き割るような勢いで繰り出すその威力は地面をも裂く。 居合『蛇腹折』(じゃばらおり) 抜刀後、刀身を蛇腹状に伸ばしながら相手に斬りかかる居合術。 変則軌道を描いて伸びる為、相手の相殺をいなしつつ攻撃することができる。 紙飛行機 跳躍後、空中より滑空するように斬り下ろす剣技。 滑空時に軌道を変えることで相手を一瞬翻弄することができる。 ☆折鶴(おりづる) 鶴型の斬撃波を放つ剣技にして陽彩自身の代名詞とも呼べる技。 解き放たれた斬撃波は一直線ではなく意志を持った鶴の如く飛び出し、鮮やかな奇跡を描きながら対象へ突撃。 被弾後は折り紙の鶴を折る際に出来上がる線を想起させる無数の閃が対象を切り刻む。 トーナとの組手では、解き放った“折鶴”に飛び乗って接近する移動術としても描写された。 関連ページ 漸劇のハルジオン 関連画像 漸劇のハルジオンの登場人物へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/meidaibungei/pages/532.html
2009年05月24日(日)16時47分-カンパニール 夢から覚めた。 いや、違う。 違う。そうじゃない。 確信めいた啓示。 今あるこの現実こそ夢なんじゃないか? 俺は傍らの男に尋ねた。 「これは夢か?」 「Nein」 言葉はわからなくても、何を言っているかは察しがつく。実際には夢であろうとなかろうと、コイツは俺の質問を否定しなければならない。夢だとわかった瞬間、俺の周囲は存在ごと消失してしまうのだから。否定するに決まっている。 だから、本当のところはわからない。確実にことの成否を判別できる、そんなウィットに富んだ訊き方でなければ……。 男は黙って目を伏せている。 駄目だ。間を作ってはいけない。相手に主導権を渡しては。きっともう二度と真実を確かめることなどできなくなる。 俺は焦った。 まごつく内に、果たして、男が口を開く。 「夢でなければ、現実なのさ」 挑戦的な笑み。証明しろと言うのか。夢であることを。 夢でないことと、現実であることは同義……。 夢であることを証明できなければ、それは現実……。 背理法の原理。万事同じことだ。宇宙的真理だ。 よかろう。俺が規定してやる。 これは、夢だ。 現実であるはずが無い。 俺の夢ならば、全ては俺の想像物。俺の夢だから、全ては思いのまま。 街路樹は枯れ果て、遠くに無花果の葉が翳る。超高層ビルは干上がり、塩の柱が四囲を埋め尽くす。神話的光景。 崩壊が加速する。世界は幻だ。 そして、 「おまえは人形だ!」 俺は手頃なナイフで人形の首を躊躇無く切り落とした。迸る鮮血。スローモーションで噴き出すそれは、瞬く間に俺の肌を赤々と染め上げ、平坦な断裂面に琥珀色の光が煌めいた。 横溢する感覚。痛みが視覚から侵入してくる。心臓が動悸を速める。落ち着け。これは幻感覚だ。俺は傷一つ負っちゃいない。首無し死体が激しく痙攣している。こみ上げる嘔吐感。必死に抑える。夢なら早く覚めてくれ。 ボトリと地面に落ちたまま、放り出されていた首がこちらを見つめ返している。憂い、悩み、そして何より肉体的苦痛。その他一切の悲哀から解放された、穏やかな顔。 血だまりが広がり、すぐ足元にまで迫ってきた。鏡になって、赤い天井が映る。反転した自分の姿が目に入る。俺はそこに見たのだ。 全身に浴びた返り血の中、凶器を携え、悄然とした表情で、恐怖と後悔と罪の意識でがくがく震えながら、何者にも頼るべきよすが無く、辺り構わず救いを求め続け、あえぎ、それでも虚栄心を信じてぼうっと立ち尽くしている、 人形の顔を。 だいぶ前に書いたものだということはナイショだ。
https://w.atwiki.jp/isekaicaravan/pages/22.html
【名前】ガナーシャ 【キャラ区分】レギュラーキャラ 【性別、年齢】女、不明 【職業】調合家 【容姿】 頭から紫色の花びらを生やした茶髪の亜人。容姿は幼いが本人曰く長い時を生きているとのこと。 【能力、装備】 「セラピーツリー」 彼女の種族のみが入ることのできる異空間に存在する森の一部を召還する魔術。 その木には近くにいる者の心身に安らぎを与えて怪我を回復させる効果がある。様々な果実が実っており、召還の際には付近の地面を一定範囲土に変えて現れ、そこには色々な植物が生えている。 植物の種子を直接口にすることでその植物が異空間の森で新たに産まれて育ち始める。 「植物体」 現在、その体は首から下の殆どが植物質と化している。 骨は硬質化した枝が菌糸に包まれて作られており、そこに伸縮性に富んだ蔦の筋がついている。血液も常人のものとは違い、樹液のような粘性のある琥珀色の液体となっている。 身体の多くの部分が種子や菌糸体、あるいはそれらに由来する成分によって占有されている。 消化器系は残っているが大分縮小しており、その影響でかなり小食になっている。排泄も不要だがその代わりにたまに地面に根を下ろし、そこから老廃物を排出する。 この体に植物性の毒などは通用せず、未知のものであっても抗体が作られる。 口にした植物の特性を受け継ぎ、その植物が適応する環境下にある程度耐性を得るが、海水と火はどうしても克服できない弱点。 頭から生える植物は生物に万病を癒やし不老長寿の力を与えるとか言われているが、その真偽は不明。その花びらは彼女が認めた時にしか抜けず、抜けることは死を意味する。 「体内植物」 体内に色々な植物の種子を持つ彼女はそれらを急速に成長させて、体から生やすことができる。 彼女の体内の植物は異様な進化を遂げており、中には存在しないはずの攻撃性を宿している植物もあるとか。 「パナケア」 触れたものから薬物を調合する短剣。刃に帯びて注射のようにして使う。この刃には物理的に何かを傷つける力はなく、突き刺したとしても傷は生まれず薬だけを体内に残す。こ 【概要】 自称植物の王様。その種族は花びらを狙った人間によって乱獲されて数が激減し、現在では絶滅寸前。 ガナーシャも花びらを悪人に狙われていたがキャラバンの人間に偶然助けられ、一緒にいれば安全だと判断して同行するように。 彼女がいれば植物限定だが食事や薬品の素材に困ることはないが、よっぽどの緊急時でもない限りタダにはしてくれない。 一応行く先々で自分の種族の生き残りを探すという目的がある。
https://w.atwiki.jp/magic_xx01/pages/16.html
【名前】キリカ 【性別】女 【年齢】14歳 【容姿】茶色の瞳に黄緑の髪で肩くらいのショートヘア。自信に溢れた雰囲気が特徴的。 【性格】明るく活発で人当たりがいいが頭は悪く勉強は大の苦手。 【得意魔術】 「セラピーツリー」 癒しの力を持つ樹を召喚する魔法。 側にいる者の心身に安らぎを与えて傷をゆっくりと回復させる。 木には様々な果実がなっており、それを食べた者は魔力を回復することができる。 果実を召喚者が敵とみなした者が口にするととんでもなく辛い味になり、魔力も回復しない。 【種族的能力】 「植物体」 現在、キリカの体は首から下の殆どが植物質と化している。 骨は硬質化した枝が菌糸に包まれて作られており、そこに伸縮性に富んだ蔦の筋がついている。血液も常人のものとは違い、樹液のような粘性のある琥珀色の液体となっている。 身体の多くの部分が種子や菌糸体、あるいはそれらに由来する成分によって占有されている。 消化器系は残っているが大分縮小しており、その影響でかなり小食になっている。排泄も不要だがその代わりにたまに地面に根を下ろし、そこから老廃物を排出する。 植物に近づきつつある為、身体は火や海水にかなり弱くなっている。 逆に淡水との相性はとても良く、触れていると自然治癒力が向上する。 「植物操作」 植物の根と自らの根を繋げて意識を植物に流し込む。 意識を注がれた植物はキリカの体の一部として認識され、思い通りに動かすことが出来る。 ただし意識を持っている植物には意識を流し込めず、操ることは出来ない。 「体内植物」 蔦 基本的には鞭のように使われるが身体を支えるロープにしたり、人を拘束する為に使われることもある。 身体に巻けば打撃の威力を高めたり、ダメージを軽減する事が出来る。 テッポウウリ 種子を勢いよく噴射することで知られる植物。キリカはそれを掌に埋め込んでおり、銃のように使用する。彼女の体内のテッポウウリは強化されており、撃ちだされる種子は殺傷力を持っている。 ホウセンカ爆弾 衝撃を与えることで種をまき散らすことで知られるホウセンカの実が、彼女の体内で独自の進化を遂げたもの。 サイズが大きくなっており植物性の手榴弾と言える程の威力を持っている。 【簡単なプロフィール】 植物系亜人の少女。 他種族に排他的な傾向にある植物系亜人には珍しく他種族と積極的に関わりたいと思っており、里を飛び出して学園に入学した。 人里から離れた里に住んでいた為世俗には疎く、マナーの勉強に学園の授業と中々大変な日々を送っている。
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/223.html
【種別】 1.我学の結晶 2.炎の色 【初出】 II巻 【解説】 1.我学の結晶 銀色の炎を持つ、正体不明の“紅世の徒”だと思われていたもの。しかし、その色の炎を持つ“徒”のことは誰も知らなかった。 マージョリーが血眼になって捜していた相手。その炎の色から、マージョリーやマルコシアスは“銀”と呼んでいた。 汚れた銀色の西洋鎧の姿をしており、数百年前に人間だった時のマージョリーの元に現れ、彼女の復讐相手を殺戮した。鎧の隙間からは無数の虫の脚が這い出し、銀の炎を吹き上げ、眉庇(まびさし)の中から無数の嘲笑に染まった目を覗かせていた。 XII巻でのフィレスによる『零時迷子』への干渉の際には坂井悠二の中から西洋鎧の左腕を除いた上半身が現われたが、その時は目と虫の脚を持たず、空っぽの鎧の中から銀色の炎を吹き上げるのみであった。 ラミーが黙して語らなかったその正体は、ダンタリオン教授が製作した『我学の結晶14372-暴君II』が『鏡像転移』の際に作り出す、感知した人間の感情に伴い動きその感情を写し取る分身が引き起こす、単なる現象であった。 『暴君』と合一して代行体を得た創造神“祭礼の蛇”は、マージョリーと『万条の仕手』ヴィルヘルミナを足留めする際に、『暴君II』の多重顕現機能を応用して多数の“銀”を顕現させた。この“銀”たちは、一体一体が並の“徒”と同等のレベルであった。 2.炎の色 “ミステス”坂井悠二が、顕現させていた炎の色。 本来なら、悠二の炎の色は、彼をトーチにしたフリアグネ一派の薄い白か、ヨーハン(フィレス)と同じ琥珀色と考えられたが、実際に顕現した炎は銀色であった。これは、『零時迷子』に打ち込まれた『大命詩篇』が原因とされる。 その具体的な意味は今だ明かされていないが、『大命詩篇』は『久遠の陥穽』から現われる時や起動の際に銀色の炎や光を伴い、また“祭礼の蛇”坂井悠二の黒い炎の影は銀色であるため、何か深い関係があると思われる。 【アニメ版】 アニメ第2期で坂井悠二が発現させた銀色の炎は、通常の緋色っぽい封絶に、粘性あるように見える水銀じみた炎が上乗せされたように表現された。 原作ではそのような表現は一切無く、あくまで色が銀色というだけであった。 アニメ第3期では原作通りだった。 【コメント】 ☆作者は何故、この色を創造神の炎の色の影にしたんだろうな。 ☆[巌楹院]や[とむらいの鐘]や[宝石の一味]の“瓊樹の万葉”コヨーテやフックスが関わっていたら面白そうだったのにな。
https://w.atwiki.jp/nrks/pages/1043.html
【緩く波打ったココアブラウンの短髪、琥珀色の瞳の十代半ばほどの少年】 【黒のパーカーに迷彩のカーゴパンツ、黒の厚底ブーツでモノトーンに纏め】 【首には千鳥格子柄のバンダナ、腰には長方形のウエストポーチを提げている】 PERSONAGE - 人物 火の国出身の少年。一人称は俺、二人称は君。 明朗で人見知りをしない性格だが、少々血の気が多く直情的である。結構お節介。 幼少期から正義のヒーローに憧れ、「強さこそが正義である」と信じて疑わない。 声音は変声期前のボーイ・ソプラノで、まだまだ若いことを思わせる。 劇団『コルーヴァ』という組織に所属し、傾倒するほど団長を慕っている。 人狼であるという団長の移り香で、ポーツィオ自身から犬の臭いがするほど。 猛獣のように怖い顔をしているというが、そのイラストの腕はお察しで表現しきることができなかった。 しかし、後述する能力の為か、「図形」「模様」の描画速度とその正確性は尋常ではない。 “猟犬(かりいぬ)のポチ”と呼ばれているらしい。 犬のような愛称だが悪い感情は抱いていないようだ。 ある青い少女からは≪狩人/ウェーナートル≫と呼ばれていた。 VAARDIGHEID - 能力 「図形」「模様」を描いた素材から、その模様に対応した攻撃等の現象を発生させる能力。 現象発生時に現れるもののサイズや数量は、描いたパターンに対応し変化する。 また、耐久性についても描いた素材のものがほぼ反映されるようになっている。 一定の衝撃を受ければ紙片となるが、そうでなければ半永久的に現象を発生させることができる。 ライン(格子模様):「網」の生成。単純な格子模様の為、一番シンプルで簡単な技だが、とりわけ脆い。 アーガイル:細長く鋭利な八面体の形状をした「棘」の生成ならびに射出。 ビーハイブ(亀甲模様):「防壁」の生成。素材の耐久性が僅かに向上する。一枚ずつ分解することも可能。 ブロック(市松模様):直方体の「柱」を迫り上げ、伸縮させる。 GESCHIEDENIS - ヒストリー 2018年10月某日舞台:某国 川辺 共演者:銀ヶ峰つがる川辺でひどく落ち込んでいた様子のところに遭遇し、心配になって声を掛ける。化け猫と人間の合いの子とのことだが、ポーツィオの身に纏う犬のような獣臭にかなり怯えていた。気分転換のついでに携帯端末を賭けた模擬戦を提案し、提示した条件でつがるが勝利を収める。その後、会話を重ねていく内に彼女の感情の吐露を受け、最終的に風を捉えられぬまま別れとなる。途中、うっかり誤って顔向けできないという彼女の友達に発信してしまった。……一部始終を聞かれてしまっただろうか。
https://w.atwiki.jp/chaosworldnew/pages/390.html
名前 エルヴィラ・アンバー・ララサーバル 性別 女 年齢 20歳 種族 ー クラス メインクラス ヒーローLv2/サブクラス 魔術師Lv1 ステータス HP20+11/2+0(15) SP10+11/9+0(20) 力5+2/0+0(10) 耐久5+2/0+0(10) 技量5+2/1+0(10) 俊敏5+2/1+0(10) 知力10+2/2+0(10) 抵抗力5+2/1+0(10) HP 33+0+0=33 SP 30+0+5=35 攻撃力 7+3+0=10 防御力 (普通時)7+0+0=7 (バイク搭乗時)7+5+0=12 命中力 8+0+0=8 回避力 (通常時)8+0+0=8 (バイク搭乗時)8-8+0=0 素早さ (通常時)8+0+0=8 (バイク搭乗時)34+0+0=34 特殊攻撃力 11+0+0=11 特殊防御力 7+0+0=7 装備品 武器 荊軻村正(ブロードソード相当) 防具 ー 装飾品1 ー 装備品2 ー 所持アイテム Ducati PANIGALE V4 S(大型バイク相当) 通常スキル 《運転免許》 《高給取り》 クラススキル 「ヒーロー」 パッシブ 《カリスマ》SL1 アクティブ 《変身》 《必殺技 強撃》 セットアップ その他 「魔術師」 パッシブ 《魔術知識》SL3 アクティブ 《風刃魔法》SL1 セットアップ 《魔力兵装》SL1 その他 倉庫アイテム 総取得PP 1500PP 所持PP 0PP 所持金 200G(リリアから1500G借金) 設定 身長174cm フルネーム エルヴィラ・アンバー・ヴェスナ・ガートルード・ララサーバル 通称 エーリャ、アンバー 愛称 エリューシャ 幼名 オリヴィエ ヴェスパニ北部、エ・スヴァルタとの国境近くに棲まう、北方系少数民族出身の女性。 片田舎の少数民族という出自からか子供の頃から都会に憧れ、村の教会の司祭の元で勉強をし、その司祭の推薦もあり、念願叶って王都の高等専修学校に進学。 卒業後の職の為の公認会計士試験にも合格し、王都で就職活動をしようとするが、彼女曰く背中の刺青が悪影響を与え就職活動に失敗(実は原因はそれだけでは無いが)。 中々職に付けず、とあるきっかけで訪れたラクシアにてアースに就職。 少しくすんだ様な黒っぽい鈍色気味の銀髪のミディアムショートで片目が軽く隠れている。少々つり目気味の瞳の色は琥珀色。 右耳に5つ、左耳に4つのピアス、更には背中には民族的な風習である大きな刺青があり、少し日焼けした肌が特徴。 普段からラフな格好でいる事が多い。 ヘビースモーカーでギャンブルとバイクが趣味。 一見無愛想だがよくよく観察して居ると機嫌が良い時はよく薄笑いを浮かべている。 だがその根底の部分は勝負師である。 その為賭け事になると滅法熱くなる癖がある。 他人に興味が無いように見えて実は面倒見が良い性格である。