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完全にメモだから 完結すらしてないよ 追記１ 追記２ 追記３ 追記４ 追記１ 「マルクスケイロニウス！」 呼びかけられて、彼は振り返った。 声色は昔とほとんど変わらない。 その姿も、緑の黒髪も、古人としては小柄な姿も、彼の脳裏にあるすがたとほとんど変わりない。 ただ、その琥珀色の瞳だけは、どうしても昔のようには見えない。 彼は、足を速めた。軍靴の音が石畳に鳴る。 琥珀色の瞳で彼を見据えて。内側からあふれ出す何かを。 脇目も降らず、最後の数歩はほとんど跳ねるように、彼の胸に飛び込む。 腰が強く抱きしめられ、引き寄せられる。胸に彼の額が押し付けられる。足のあいだに、彼の足が割り込んでくる。 彼の腰も、ほとんどこすり付けるように下腹に寄せられる。熱を感じた。己の体に。体は求めていた。 ルキアニスはそのままつま先立ちになって、唇を求める。 ルキはかつてのように、逡巡もしなければ人目を気にすることも無い。 広場の真ん中で、人垣ができようとも、構わず求める。 求めるどころか、ざわめきに横目走らせ、さらに激しく求め、舌をからめる。 「……っふぅ」 「ずっと会いたかった」 「ああ」 見上げてくるルキを見返しながら言う。 マル子の足を、両の足で挟み込む形で、彼の足の付け根に、ルキアニスの体が当てられ、ゆっくりと摺りあがる。。 ルキは額を寄せる。 「君の香りだ」 「ああ」 「ずっと欲しかった。今日はずっと一緒にいよう。君とずっといっしょにいたい」 「ああ」 そしてもう一度爪先立ちになって、キス。摺り寄せ合う 追記の２ 夕方までまぐわってお腹すかせて、 じゃあ、夕食を食べに行こう、というところで ちょっとまって、と 服を持ってくるわけですよ＞マル子 待て待て、調子に乗るな。 えー、久しぶりなのに。外に食べに行くんだよ？ほら、可愛いでしょう、シルフィスがいつも使っている仕立て屋さんなの だが断る …… だから着ないっつーの ……ぼくも作ったんだよ？ほら、いいでしょ、このスーツ お前がスーツかよ だって、着たかったんだモノ。はいはい、脱いで脱いで。着方を教えてあげる まてまてまてまて。 脱がないとやぶっちゃうよ 待てってば ほらほらはやく 嫌だ …… そんな顔をしても駄目だ。嫌なものは嫌なんだ。 ぼくたち、古人だよ？女の服を着ても、おかしくないんだよ？ 俺は嫌なんだよ。そんな男女みたいになれるか …… ……ん？ んふふ あ！なんだこれ！ 魔道の淫具 ルキアニス！ あのね、マルクス、ぼくはどうしても君と一緒に街を歩きたいんだ。ねえ、一生のお願い。 ……外せ ……うん ……っうはあ…… きもちいい？ ちょっ……やめろ、何を……っふ、ぁは……なんだこれ…… 輪のこの石のところがね、女の人の秘芯とおなじように感じるんだって。ひとにつけると、ほら ちょっ……はずせ！ だめだよ。つけたら、三度精を放たないとはずれないんだ。 ルキアニス！ ……ごめん ごめんじゃないだろ とにかく、ご飯食べに行こうよ。せっかく予約したんだもの。 おぼえておけよ。 わかってる。 ……ぅあ… なに？どうしたの？ …… ……どうしたの？そんな、怖い顔をして… 履けないぞ ？ え？ 布が触れるだけで感じるぞおい！ …… あいまいに笑ってごまかすな！ あ、そうだ、これを履けばいいよ って女物かよ！ だって、すれないよ？ そういう問題か！ ……ごめん くそ…… わざとじゃないよ？ この場合、関係あるかよ ごめん …… どうする？ どうする、っておまえなあ ……わあ、やっぱり良いよ？ ……駄目だ でも、やっぱりマルクス、姉様に似てるよ？ …… 当てるだけじゃなくて、実際に着てみようよ ……なんでノリノリなんだよ…… …… なんだよ？ 君が、君自身であまり好きと思っていないところも、ぼくは好きなんだ …… ねえ、ほら、ウィックも ……なんでそんなもの準備してるんだ。 その服、作ったときにいっしょに …… ぼくはもっと背中の開いたほうがいいと思ったんだ。でもね、仕立て屋さんに相談したら、ドレスを手にしたとき、及び腰になってしまうようなものにはしないほうがいいって。 ……相談するな ……ごめん、淫具のほうは、こんなふうになっちゃうとは思わなかった。でも、服のほうは着てくれると嬉しい。 …… 何か、買って来ようか？ ……一度だけだからな？ ありがとう。愛してる。 追記３ …見られてる気がする そんなお客さん、このお店にいないとおもうよ？ん、美味しい。 ……ああ、味はそうだな……くそ そんな言葉遣いだからおかしく見えるんじゃない？ うつむくたびに、首筋にウィックが触るんだ 言い直そう はあ？ くそ、は駄目だよ …… だって、その服だよ？ドレスコードを、その服で満たしたんだから、立ち居振る舞いもそうでないと。 くそ…… 言い直す。 ……失礼 ごめんね、マルキシア、でも長いほうが可愛いんだもの。 …… 怒ってる？ 怒ってない…といえば、嘘になる …… な、なんだよ？ ぼくは好き …… 変じゃないよ？ 変かどうかじゃない。俺が嫌なんだ。 どうして？ ……どうしてって、そうなんだから ねえ なんだよ？ なあに、って言い直す …なにかしら？ 棒読みだ で？ 致されるの、嫌？ ！ 大丈夫？ …… 水だよ。大丈夫？飲んで？ …… ＜いかがなさいましたか、お嬢様＞ ！ 大丈夫、冗談が過ぎて、むせただけ ＜お水をお持ちしましょう＞ お願いします。大丈夫？マルキシア？ ＜お休みになられますか？＞ いや、いい… …… ……結構です。もう大丈夫 ＜それはよろしゅうございました、お嬢様、お入用なものがございましたら、お申し付けください＞ …… …… …… ……終わった… お嬢様、だって？ふふふ。なんだか嬉しい ……俺の中で何かが終わった… そんなことないよー …… 普通の人からみても、お嬢様に見えたんだよ、きっと こういう店のものは、どんな客にも奥様かお嬢様しか言わんわ ……そういえば、そうだね そんなことより、つくろって思わず応じてしまった あはははは ぐび …… 飲む。決めた。 ええ？ うるさい、馬鹿野郎 馬鹿野郎なんていっちゃ駄目だよ ぐび マルキシア …… ぼくの分はのこしておいて。 ぐび 追記４ ……うふ ……だいじょうぶ？マルキシア 美味しかったんだ…もとい。美味しかったんだもの 降りるよ。大丈夫？ 大丈夫。 先に下りるよ。手を貸すから。 ありがとう、ルキアニス どういたしまして あたたた 大丈夫？ 足首… ひねった？ 大丈夫。 部屋に入ったら見せてね。御者さん、ありがとう（ちゃりん ＜へい、部屋までお送りせずとも良ろしうございますか？＞ 大丈夫。ありがとう …… ……足、平気？ 良くあんな靴を履いてあるけるよなー、もとい、よね ぼくもやったよ？ やっぱりか ……ちょっとまって、鍵をあけるから。 …… …… 本当によっぱらっちゃった…もとい、よっぱらっちゃった。 おんなじことを言ってるよ？座ってて、お水持ってゆくね これ、どうやって脱ぐんだ？ しばらくそれでいたら？ 嫌だ。もとい、嫌よ …… 何？ …… 何？ マルキシア、致されるの、嫌い？ お前なあ、あんなところで聞かれたら、そりゃ茶も吹くってもんだぞ？ …… ……んふ… …… ふ…ぁ……なに？ 大好き ああ そうだ、足首を見てあげる。 大丈夫だよ。大したことない。 ベッドに座って。 ……おい …… まったく……言い出したら聞かないんだから …… よいしょっと …… なんでもないだろ？ …… 何？ …… ちょっと、何だよ？ ……そうか、履いてなかったんだよね …… 魔道具、ついたままだった。 マル子調教 切なげな吐息が漏れる。 長い足を折り、抱えるようにして、けれど足の付け根は大きく開いていた。 レースの内着の裾も、スカートの裾も大きくはだけて、ひざの向こうにのけられている。 抱えたひざが震えた。そのそのひざの上まで引き上げられたソックスも震えた。 ソックスの足と足の間に、身を入れたものが、わずかに動いて、その奥でちぷちゃぷと、汁音を立てるたびに。 ひざがふるえる、つま先がはりつめる。 「ふ……っうは……」 背をそらし、がくがくと体を、据わったままの腰を振るわせる。 「……」 汁音が止まった。 ソックスのひざとひざとの間に体を入れて、足の付け根に向けて深くうずくまっていた姿が、動きを止め、ゆっくりと身を上げる。 その琥珀色の瞳が、少し困ったように足の主を見つめた。 「きもちいい？」 短めのみどりの黒髪と、琥珀色の瞳。 ルキ。 「……」 自ら抱えて広げたひざに、身を預けるのが精一杯と言った様子のマル子。 《リクエスト１：服は何がいい？》 胸元から襟首にかけて、汗のしみに濡れて、艶めく色に塗られた唇から、今一滴、ガラスのように糸を引いて流れた。 ぬぐうことすら忘れたその口元を、ルキはそっと指でぬぐってやる。 「駄目じゃないか、マルキシア。君は女の子なんだから、身だしなみに気をつけなくちゃ」 「……」 快楽の山を越えて、長い余韻の坂を、彼、いや彼女の心はたゆとうていた。ルキアニスはそうしてそんな霧の中を漂う彼女のおもてに、そっと手を寄せ、身を寄せる。 「大好きだよ、マルキシア。ぼくのだいじなひと。君がうれしいなら、ぼくはもっとうれしい」 汗に濡れた彼女の胸に、己の胸を沿わせて、もう一方の手は、彼女の足の間にそっと伸ばす。 ルキアニスは、ふふふと笑った。 「女の子なのに、こんなに秘芯を大きくして」 「ああっ……」 彼の指が撫で、まさぐるのは、女性の秘芯などではない。反り立つ男根そのものだった。てらてらと濡れ光るその根元には、銀色の輪が嵌めつけられている。 ルキアニスは指腹で、反り立つ男根を指腹でなでていった。 「あ、はぁ……ふ…」 銀の輪は、指輪のような飾りがついていた。それは石を受ける座のようにつくられている。そこには真っ赤な、小さいけれど尖った石が埋め込まれている。 「こんないやらしい魔道具を作るなんて、魔族って頭がおかしいよね」 ルキアニスの指先が、そっと石に触れた。 「！」 マルキシアが震える。 「男にこんなことをしたら、あたまがおかしくなっちゃうよね？」 「……」 声にもならない吐息とともに彼女は何度もうなずいた。 濡れたその唇を、下から迎えてルキアニスはむさぼった。一つの快楽が体の中で震えあって、すべてを染めてゆく。 それを味わい、自らのうちにも感じ、響かせる。 「！」 苦痛さえも。 マルキシアの噛まれて滴る、血の香りも。 それは死の香り。 死の中に滴る命の味。 ルキアニスは笑みの唇をなめた。 そうでなければ、高ぶらぬ己も知っていた。
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【検索用 みかつきれこーと 登録タグ VOICEVOX ずんだもん み 曲 紺色】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞：紺色 作曲：紺色 編曲：紺色 唄：ずんだもん 曲紹介 紺色です。ｽﾞﾝﾀﾞﾓﾝｶﾜｲｲﾔｯﾀｰ! 曲名：『三日月レコード』(みかづきれこーど) POEMLOID投稿祭参加作品 歌詞 （piaproより転載） 「千切れた靴紐を結び直して、簡単な身支度を済ませたら、今日もこの星の調査に出かけるのだ」 「今日は特別に君も付いてきていいのだ！」 「オートロックで管理された二重扉を開ければ、見慣れた琥珀色の空が広がっているのだ」 「今日は彗星の調査に出かけるのだ ...そんな顔をしないでほしいのだ」 「外は危険でいっぱいだけど、僕らの仕事場は硝子のドームで守られていて、絶対に安全なのだ！」 (多分) 「この星に昼夜や四季はないけれど、天井を覆覆覆覆うスクリーンは16万色に変化するし、この世のものとは思えないような絶景が毎日映し出されるのだ！」 「君もきっと気に入ると思うのだ」 「望遠鏡を覗いては隕石が落ちてこないことを確認して、安心したら眠るのだ」 「たまに、今日折れていたかもしれない小指が痛んで仕方ないのだ」 「繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し誰かが望む度に、 この世界は無限に広がっていくのだ」 この世界は無限に広がっていくのだ」 この世界は無限に広がっていくのだ」 この世界は無限に広がっていくのだ」 この世界は無限に広がっていくのだ」 この世界は無限に広がっていくのだ」 この世界は無限に広がっていくのだ」 この世界は無限に広がっていくのだ」 コメント 名前 コメント
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「さぁ、君の『作品』を見せてくれ！」 性別 女 年齢 29 能力分類 【特殊系】 能力属性 制作 誕生日 11月3日 身長 173 体重 こまけぇことはいいんだよ！ 趣味 『作品』探し＆弄り 好き 素晴らしい『作品』 嫌い みっともない『作品』 大切 自らの手作り裁縫道具一式 【能力概要】 【使徒紡手】 人の強い意思を受け取り、それを様々な道具に形作れる それぞれの道具は人の意思を遂行するために適切な形になって完成する ある程度（基準は任せる）強い意思だと道具にも人格がやどり、持ち主をサポート出来る 裁縫道具しかないのに金属製の剣とか作れるよ！不思議！ 初期装備 裁縫道具一式「artistic will」 【キャラ概要】 「容姿」 鮮やかな水色の髪に耳を隠すほどのショートカット 琥珀色の瞳に赤縁フレームの眼鏡をかけている 絶壁である、何がなのかは察して欲しい 服はいつも紺色の作業服で、とても女らしさなど欠片もない 「性格」 普段は気の良い普通の性格だが、あらゆるものにおいて『作品』を優先する変わった人 『作品』に手を加える事に生きがいを感じている 人の意思を『作品』と呼び、善悪問わず強い意思を求めている 「装備」 「artistic will」 この能力をサポートするシンプルな形の純銀製の裁縫道具 文字通り自らの心血を注ぎ込み作り上げた一品で、この能力で作った最初の物でもある 【その他設定】 とある芸術家の一家に生まれた末っ子であったが 本人に芸術の才能は無く、家族や世間からは白い目で見られながらも平々凡々な生活を送っていた しかしある日、とある森の精霊に出会い、その秘めた才能──能力が開花 それにより性格が一変し、何の面白みも感じられない故郷を出て放浪を始めた
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仮面屋(おおたに) 女子が卒倒するレベルでイケメン。外面が良い。実際は気分屋で天邪鬼、全く家事が出来ない面倒臭がり。 一人称は私、親しい人の前では俺。口調も砕けた感じになる。外出時には仮面を着用。 【名前】東雲(しののめ) 【性別】男 【年齢】20代後半 【診断結果】 髪は朱金色。瞳は琥珀色。天邪鬼な性格で、数珠を使用します。 仲がいいのは『言霊師』、悪いのは『飴屋』。追加要素は『ピアス』です。 ▽詳細 【人物】 20代後半独身。他人の心を読む能力に長ける。 いつも薄い笑みを浮かべており、何を考えているのか読ませない。 自分のテリトリーに入られるのがとにかく嫌いで、ズカズカ入り込んでくる奴は視界に入れない。徹底的に冷たくする。 家事ができないしする気もないので色々ひどい。気がつくと足の踏み場がない。気分が乗らないと仕事をしないのでいつも納期ギリギリ。 友達が少ない。自分が悪くても謝らない。虫が触れない。 【お仕事】 普段は祭や舞台に使う普通の面を作っているが、裏口から入ってくる客には特別な面を作ってやる。 依頼主が指定した人物の顔型を取り、その人そっくり（そのもの）の仮面を作ることでその人の顔を奪う。顔を奪われた者は自我を無くしてしまう。 その仮面は捨ててもいいし、つけてもいい。依頼者の自由。つけたら顔を奪った者の人生を歩むことになるが、二度と外せないので注意。 報酬（代償）は時と場合と気分によって変わり、受け取ったら数珠にしまう。 【家族】 先代仮面屋(故人) 幼馴染：飴屋、言霊師 確執有り：地図屋 仲良し：聞き耳屋、魔法屋、時忘れ屋、など多数 【参考資料】
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プレゼントは首輪がいいな 私が犬を飼い始めたのは3年前。犬といっても四足歩行する毛がふさふさの犬じゃない。 ――プレゼントは首輪がいいな 首輪の色は銀色がいい。彼の黒い肌が首輪で映えるだろう。 そんなことを考えながら地下に向かう。ご主人様の顔を見れて喜んでくれるかな。 「料理、運んできたよ」 「要らない」 「ダメだよ。ちゃんと食べないと、健康に悪いじゃないか」 ガリガリにやせ細った体、抜け落ちていく髪の毛。3年前に比べて美貌は衰えている。 それでもあの頃と変わらない綺麗な琥珀色の瞳。とても手放す気にはなれない。 「それに君は若いんだから。私みたいに、食べれなくなってから後悔しても遅いんだよ」 初めて彼を見たときはびっくりした。あまりにも美しい青年だったからだ。頭の回転も早く、話す内容は機知に富んでいる。 その時年頃だった娘と結婚して欲しいと思ったくらい……いや、やめておこう。娘はいない。余計なことは考える必要はない。 「それとも外に出ようか。お日様が照ってて気持ちがいいと思うよ」 犬として飼っているとはいえ人間。服を着せているし外に出たって大丈夫だ。 「捕まるよ、警察に」 「捕まってもいいさ」 強がりじゃない。捕まってもいい、死んだって構わないんだ。 「嫌だよ、外には出ない。貴方を刑務所に入れたくない」 「そうだね。じゃあ日光浴はやめようか」 彼が飼ってほしいと私に言ったのはいつだったろう。なんで私はそれを了承したのだろう。 「うん、外なんてどうでもいい。傍にいてほしいんだ」 わかることは、そんなことどうでもいいってことだけだった。 何度も夏を繰り返す
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アイラ・スモーキーズは、スコットランドのインナーヘブリディーズ諸島、アイラ島をホームタウンとする、スコットランドガールズプロベースボールリーグ（ガールズベースボール・スコティッシュプレミアシップとも呼ばれる）に加盟するプロベースボールクラブ。 ホームスタジアムはラドブロークス・ベースボールフィールド(Ladbrokes Baseball Field) 地元民からは命名権売却以前の名前であるピートスモーク・フィールド(Peat Smoke Field)もしくは単純にベースボール・フィールド(Baseball Field)と呼ばれる。 概要 特徴 チームカラーはウイスキーの琥珀色(Amber coloured whisky)、ユニフォームサプライヤーはmitre。 元々、島のウイスキー醸造所で働く労働者たちのクラブ「ピートスモーク・クリケット＆アスレチッククラブ」として1890年に設立された。 のちにアメリカからウイスキー作りを学びにやってきた研修生によってベースボールもプレーされるようになる。 1970年代に入るとインナーヘブリディーズ諸島の野球熱はアイラ島以外でも過熱し、各島対抗のインナーヘブリディーズ・ベースボールリーグが成立、各地で熱戦を繰り広げるようになった。 1985年、10クラブ制のインナーヘブリディーズ・ベースボールリーグにグラスゴー・ケルトBB AC、グラスゴー・アイブロックス、エディンバラ・ハーツ、インヴァーネス・カレドニアンズの四チームが合流する形でコットランドガールズプロベースボールリーグが成立した。 90年代以降、資金力の面でどうしても本土勢に太刀打ちできなかったが、日本の酒造メーカー「星空酒造」の資金投下によりチームが強化され、2010年代後半には優勝戦線へ絡めるようになった。 チームの大元であったクリケット部門や体操部門は現在別組織として存続しており、特に体操部門は2020年東京五輪イギリス代表にメンバーを送り込んでいる。 出身者 レイカ・マウントバッテン(名古屋Cキャッツ)
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トライアルダンジョン 婆娑羅の巣窟 富豪ぎらい 制限時間 90分 概要 輸送中の高級品が奪われてしまった。 館の主が、高級品のありかを知っているらしい。 高級品を取り返すこと。 達成条件 生漉奉書紙を入手する 雅な香道具を入手する 砂糖菓子を入手する 高級絹帛を入手する 敵NPC 名前 富豪ぎらい 数 備考 ドロップ 盗人女 LV40〜42 1〜3 霊視 野次馬町人 LV42 2 偽武芸者 LV42 1〜3 すす色虫 LV42 1〜3 強欲商人 LV43 1〜3 霊視 招き猫【家具】 横柄医学者 L44〜46 3〜5 吸血大蛾 L44〜46 1〜3 新グラ 怠け番犬 Lv46 2 でたらめ職人 Lv45〜47 3〜5 落ちぶれ貴族 Lv46〜47 3〜5 護摩の灰 L49 3〜5 報酬 条件3つクリアで修得之書・八1冊と古びた銅銭7枚-全て達成で修得の書・八2冊と古びた銅銭(通常編成：10枚、自動編成：12枚) 宝物庫 抹消された格式帳 修得之書・七〜八 金剛石 備考 達成に必要なアイテムは葛篭箱の中にある。 鍵のかかっている箱は別の箱から入手できる瑪瑙色の小鍵、琥珀色の小鍵で開けられる。 当然ながら鍵のかかった箱の中に入っている試練達成アイテムもある。 その他情報 葛篭箱の置いてある部屋の壁に調べられる場所があるが、調べても「何も落ちていないようだ」としか表示されないので何の意味があるのか不明 -- ここでもネズミは出るの･ -- 富豪ぎらいのクエで、盗人から招き猫が出ました -- 落ちぶれ貴族、霊視あります -- TM 落ちぶれ貴族 Lv46〜47 3〜5 霊視なかったですよ〜 -- 上記表から落ちぶれ貴族の霊視を削除しました -- 自動編成完全達成で１２枚 -- 名前 コメント
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ろーずまりーのきおく【登録タグ IA black、D ろ 曲】 作詞：black、D 作曲：black、D 編曲：black、D 唄：IA 曲紹介 人類の業や罪、戦禍におけるパラドキシカルなナルシズムを非人類的な視点で再構成した吟遊詩人の詩。それらをvocaloid diva IAさんが訥々と歌い上げる70年代風ロックンロール歌謡。同じく吟遊詩人を想わせるモーダルなメロディラインと、オーセンティックで懐かしさのあるロックサウンドが特徴です。 歌詞 （作者サイトより転載） ひなげしの丘を越え 排気ダクトは野放し 崩れそうな廃屋で ガラス玉の瞳に会う 降り注ぐ火種の中で 薫りが広がる 追憶の乙女たちよ 君は何を選ぶ 戦禍の国の娘さんは 恋人の傍で孤独に泣き晴らした 心の指で描いたお花畑を雨が濡らす shararara…永久にひとつ 見ていたローズマリー 胸の痛みを止められないのは なぜ？こんなに ララバイ…伴に寄り添う 星を探したり… 噴煙を上げる工場 タイヤ置き場は火の海 鬱葱と茂る森で 琥珀色の光を見る 嘆かわし時の中で 咲いていたローズマリー 透明な冒険者よ 今は何を想う 戦火の国のお嫁さんは 悟りを決めて立ち尽くした…独り 心の闇で描いた影の数だけ月が照らす shararara…永久にひとつ そこにはローズマリー 過去の無実を詠みきれないのは なぜ？こんなに ララバイ…伴に悲しむ 人を探したり… 心の指で描いたお花畑を雨が濡らす shararara…永久にひとつ 見ていたローズマリー 胸の痛みを止められないのは なぜ？こんなに ララバイ…伴に寄り添う 星を探したり… ひなげしの丘を越え 排気ダクトは野放し 崩れそうな廃屋で ガラス玉の瞳に会う コメント 名前 コメント
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Girdle of Might 戦士にも魔術師にも有益。疲労回復は多いに越したことは無い Girdle of Might その他 研究Lv 属性 属性2 内部ID 236 4 1 威力 攻撃補正 攻撃回数 長さ 防御力 防御補正 回避率 重さ 射程 弾数 特殊 その他 腕力補正：3、疲労回復補正：3 ゲーム内解説文 This golden girdle is set with a single amber stone. The powers of the stone will reinvigorate the owner, making strenuous tasks less burdensome. 和訳 この金の腰帯は、琥珀色の石を1つはめ込まれています。石の力は着用者の疲労を回復し、激しい仕事の負担を軽減します。 注記 地魔法で作製できる疲労回復確保アイテム。効果は控えめだが安価に作製可能で、腕力強化の恩恵もある。 機能を最大限に活かせるのはやはり戦闘型指揮官。持久力を得た上で攻撃力も増加し、手数次第では殲滅力向上による戦闘の早期決着も狙える。 また地魔法製の防具はやたらと重いものが多いので、それらを利用している場合のお供としても重要。いくら防御力があっても、疲労が溜まりすぎるとクリティカルであっさりと殺される可能性があるのは肝に銘じておく必要がある。 腕力強化こそほぼ無益だが、魔術師にとっても十分に役立つ品と言える。とくに地の魔術師は靴欄をブースターのEarth Bootsで埋めてしまうことが多く、疲労回復の確保は他で行わざるを得ないので重要。 徹底して疲労回復を稼ぎたい場合も、Amulet of Resilienceとこれを組み合わせて装備するのが定番。The Heart of Lifeという選択肢もあるが、後から外せない点や怪我が付加される点が気になる場合はこちらを選ばざるを得ない。 コメント 名前 コメント
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シャマール 「大、丈夫。危なく、なった、ら、逃げれば、いい」 概要 とあるギルドに所属する傭兵。 かつてはとある国の騎士だったが、とある任務の際に必要に迫られ上官を殺害。 軍からのお咎めはなかったが、周囲の軋轢に耐えかねて逃げ出した。 その後、各地を転々と流れ歩く中、今のギルドに加入した。 加入してからは1年程度。 性格は物静かで大人しく、あまり目立とうとしない。 話し方も静かで、どこかたどたどしい。 表情や感情の起伏も激しくなく、あまり変化は見られない。 黒い肌にそれと対象的な白い髪、琥珀色の瞳をしている。 髪は目にかからない程度に長く、つんつんしている。 声や体つき、見た感じの容姿も中性的で、性別の見分けがつかない。 フード付きの紺のパーカーに明細柄の長ズボンを身にまとっている。 得物は巨大なバルディッシュ。それに加え炎系の魔術を扱う。 まるで暴風のように得物を振るい、紅蓮の炎で障害を焼き払う強烈な戦闘を行う。 技・魔法 【スパイラルフレア】 手をかざし、その咆哮に強烈な炎の渦を放つ。 【コロナウェポン】 得物に超高温の炎を纏わせ、その威力を上昇させる。 他にも数種類の魔法や技を扱う。 能力 体力 A 魔力 B+ 魔術攻撃 C+ 魔術防御 B 腕力 A 物理攻撃 A++ 物理防御 B 知力 B 素早さ B++ 命中 C++ 経歴 2013年11月18日一般傭兵だべりなりチャ ソルヴェーやトドフーガ、マズルカ、キャバリらと共に登場。 新聞を読みながら他の面々の会話にそれとなく参加していた。 その後、時間が来たのか自らの任務に出発した。 結果は、定かではない・・・。 その他 ついてるかもしれないしついてないかもしれない