約 14,198 件
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/3619.html
食べた日:2010/8/30 『中華そば いぶし』で「みそ中華そば」(700円)を。 10.8.30%20%82%A2%82%D4%82%B5%20%82%DD%82%BB%92%86%89%D8%82%BB%82%CE%20177%94t%96%DA.JPG 10.8.30%20%82%A2%82%D4%82%B5%20%82%DD%82%BB%92%86%89%D8%82%BB%82%CE%82%CC%83~%83V%83b%82%C6%8E%A9%89%C6%90%BB%92%86%91%BE%82%BF%82%C0%82%EA%96%CB.JPG 食べ歩きは大概寂しく一人なんですが(悲)、この日はたまたま遭遇した知人と楽しく一緒に食べました~(爆) 自家製麺になってからは初の味噌! あっさりタイプの味噌スープは、しっかりと感じられるほどに魚介が効いていますが、あくまでもインパクト重視ではなく、バランスの良い味わい。 あっさりでも旨味はしっかりとしていて、物足りなさも皆無です。 味噌専用に作られた自家製麺は、琥珀色に染まった中太のちぢれ麺。 ミシッとした硬めの食感です。 以前のゴツゴツとした麺よりもスープとの相性が増した印象です。 “ラーメン”ではなく、あくまでも“中華そば”という名が相応しい、いぶしさんらしい優しくて美味しい味噌でした~♪ 住所:名取市上余田字千刈田548-1 by hiro (2010年 177杯目) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2507.html
娘は佐助が種を飛ばした方を見た。 何故草ばかりで折角芽吹いても蔓を絡ませるものが無い所に飛ばしたのか。 「お前って何処の生まれ?」 何気ない問いに琥珀色の瞳が伏せられ金の髪に埋もれた。 「分りません。拾われたのは戸隠でしたけど」 親を亡くしたのか逸れたのか、或いは捨てられたのか――雨の中泣いて居た幼い娘は拾われた。 あの庭に連れて行かれるくらいなら野垂れ死んだ方がマシだったかもしれないと思う。 「戸隠の事は何も知りません。庭の外の事は私には分らないんです」 「ふぅん……」 二人の間をスダジイの葉を戦がせながら風が通り抜ける。 短い沈黙の後、突然佐助が「良し!」と言って起き上がったので何事かと娘は顔を上げた。 その頭に佐助はポンと掌を乗せる。 「お前も俺も同郷出身って事にしておこう。――な?」 娘は二三度目を瞬かせると真顔で尋ねた。 「それに何の意味が有るんですか?」 「別に意味なんて良いじゃない。敬語も止してよ。お互い、名前も呼捨てにしてさ」 「何故です?」 娘が首を傾げる。 「だって馴染みにそんな事しないだろ?なぁ、『佐助』って呼んでみて」 「でも…」 「良いから良いから」 「……佐助」 ためらいながら小声で言うと佐助は鼻の下を伸ばした。 「やっぱりこっちの方がしっくり来るな。様だの殿だの背中がむず痒くて俺の柄に合わねぇや」 格好崩して喜ぶ佐助を見て初めて娘は笑った。 「変な方」 通草4
https://w.atwiki.jp/akatsukidng/pages/126.html
【至高と究極】 とある日の放課後――陶芸部部室の一角、焼き窯の前に二人の女生徒の姿があった。 大菩薩峠連火――陶芸部部長にして、稀代の陶芸家。 大勝百歩日高次郎極――軽音部員にして、ラーメンの求道者。 「約束のもの、焼き上がりましたえ」 焼き窯から連火が取り出したのは、ラーメン丼である。 数時間前まで窯で燃えていた炎の如く、目に焼き付く様な紅。 内側は、美しい白磁に紅の雷文、丼の底には『極』の文字―― 「ありがとうございます、大菩薩峠さん」 丼を受け取り、丁寧に頭を下げる極。 「今度は、私が約束を果たす番ですね」 そう言うと、極が『臨戦態勢』に入る。 焼き窯の側に急遽造られた、野外炊飯場の竈には既に寸胴が幾つも据えられている。 (余談ではあるが、この竈も――焼き窯も、果ては陶芸部部室も全て 大菩薩峠が『造った』ものである) 『丼を提供するから、ラーメンを一杯食べたい』―― 押しも押されもしない大陶芸家からの申し出を、ラーメン作りのサラブレッドはたやすく了承した。 ハルマゲドン勃発の折、古参魔人側に与する立場となった連火からの申し出を、 新参魔人に力を貸す側である極が、である。 「――できました」 だが、二人の――ラーメンへの情熱と、器への美学が、そんな柵を超えた。 至高の一杯には、それに相応しい究極の器を。 「いただきます」 表面に輝く背脂、琥珀色に煌めくスープ、彩りを添える数々の具、黄金色に輝く細麺。 柔らかな笑みと感謝と共に、連火はその一杯に口をつけた。
https://w.atwiki.jp/happyislandwiki/pages/38.html
植物 画像 名称 値段 売値 解禁レベル キューブ型の植木 150 75 海藻 200 100 高い生垣 250 125 小さい藪 275 137 長い生垣 300 150 青いデイジー 400 200 長い植木 450 225 ゴールデンポピー 400 200 ガマ 450 225 小さいシダ 475 237 鉢植え 500 250 ピンクの花 600 300 段になった植木 750 375 パイナップル 790 395 ブタの植木 850 425 トランペットフラワー 900 450 極楽鳥花 875 437 クマの植木 1,100 550 サバンナの木 1,150 575 小さい木 1,200 600 ヤシの木 1,200 600 背の高い草 1,350 675 背の高いヤシ 1,400 700 ヤシの木々 1,500 750 トロピカルパーム 1,500 750 水色の花 1,675 837 キリンの植木 1,750 875 サボテン 1,750 875 丸い木 1,750 875 ハンモック 1,800 900 竹林 2,100 1,050 パンノキ 2,650 1,325 ガジュマルの木 3,775 1,887 Lv.15 不思議な木 4,137 2,068 サイプレス 5,000 2,500 秋の木 5,000 2,500 琥珀色の樺の木 5,000 2,500 緑の樺の木 5,000 2,500 アカスギ 5,200 2,600 傾いた気まぐれの木 6,419 3,209 小さなジャングル 8,800 4,400 サバンナの草 8,125 4,062 サイプレスの木々 10,000 5,000 ジャングルの木 13,200 6,600 スターフルーツの木 13,650 6,825 紅葉の木 3 恐竜の植木 7 7,000 アカシアの木 9 盆栽 16,500 8,250 Lv.20 ラフレシア 18
https://w.atwiki.jp/inoyume/pages/42.html
「あはは、何時まで経っても死ぬことには慣れないね」 「やだなー。私ばっかり貧乏くじひいてる気がするよ…」 プロフィール 名前:スマイリー 性別:男 年齢:40歳 身長:186cm 体重:63kg 好物:飴 嫌物:ハッカ飴 モルラッキー一座の一人であり、”完璧な死人”という、ストゥールティによって甦らされた男。 脳から臓物まで全て死体のものから作られており、それが何らかの力で稼動し続けている。 温厚で争いごとを避けたがる。本人も戦闘力は皆無に等しいのですぐ白旗をあげる。 だが、仲間想いである為口は堅い。人間となんとか共存できないものかと思っている和解派。 食事も睡眠も必要ないのだが、気分で食べている。一応排泄はできるらしい。 趣味は鉱石集め。集めた鉱石を磨き、売って一座の資金を稼いでいる。 その中で自分の気に入った鉱石は自室に飾っていたりする。琥珀色の鉱石が好み。 一座の中で裏家業に携わっていない一人。代わりに一座の食事と貧乏くじ担当になっている。 家事担当ということで、ユーラからの無茶振りが無い唯一の人物。 脳が破壊されない限り”死ぬ”事がまず無いため、相手にするだけ無意味に等しい。 本人の戦闘力は皆無なため必要になったとき以外相手にする事もないだろう。 一応本人はナイフ投げをしていることもあり、ある程度身を守る事は出来る。
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/7673.html
http //www.nicovideo.jp/watch/sm30128905 作詞:ムシぴ 作曲:ムシぴ 編曲:ムシぴ 歌:初音ミク 翻譯:薛南 {色彩電気 } 沒有身體 那就纏上色彩吧 靠著那微微放出的電流 瓦片和玻璃 全都咬住吞下 想要喜歡的顏色而徬徨不已 發現了唷 琥珀色的粒子 在脖子上投影出它的模樣 想要很多呀 我的顏色 色彩電氣 更多更多 想要知道呀 想要知道呀 想要知道各式各樣的顏色呀 想要跟閃耀著光芒的 不安的心情說再見呢 找到了的話 就吃掉吧 用顏色映照出身體 大家看啊 如此地快樂而美麗 彩虹吐息的領巾 被風吹動輕撫著我 得到了身體 變得高興了唷 想要這顆星星上所有的顏色 怎樣都遇不到 萊姆的顏色 疲憊不已連走路都無法的時候 出現了呀 那個孩子 穿著黃色的雨衣 欣喜若狂地高鳴著 我將那孩子一口吞下 想要成為呀 想要成為呀 想要成為各式各樣的顏色呀 我想要成為穩重而溫柔的黃色呀 找到了的話 就吃掉吧 用顏色映照出身體 就連生命也 不留痕跡地消化掉 雨衣的顏色啊 直到手腳 染上吧染上吧 纏上色彩 好奇怪呀 好奇怪呀 身體染上了紅色 明明吃掉的是黃色的孩子 卻染上了消去不了的紅色 想要變回去啊 想要變回去啊 想要變回原本的姿態呀 想要變回 純粹的 透明的電氣 一口飲盡 無論何時 到生命逝去為止都一直喝著水噢 紅色無法消去 眼睛骨碌碌轉著翻了白眼 明明是生在這七彩的星星 生命卻如此強韌而鮮紅
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/12618.html
【登録タグ J ヴィックスベポラッP 初音ミク 曲】 作詞:ヴィックスベポラッP 作曲:ヴィックスベポラッP 編曲:ヴィックスベポラッP 唄:初音ミク 歌詞 (ピアプロより転載) ネオンの光る街に魅かれ あたし迷い込む まるでひどい恋をした後の娘のようね 寂れた路地裏の寂れた店で 運命感じて あたしは真っ赤なナイフに恋をした ヨエナイヨエナイこんな酒じゃもう! あなたの姿は消えてはくれない ヨワセテヨワセテもっと激しく! 純度100%の愛で酔わせてよ! Please take my body barbon with drug! あの日あなたの隣で眠るのは 淡い甘い金色の髪のお人形 あたしの肩にかかる翡翠の糸は あなたの小指に届いてないの? 同じような視界の中で 視線感じて あたしは真っ赤なナイフでドアノブ握った イケナイイケナイ幻だけじゃもう! あなたの温もりは忘れられない イカセテイカセテもっと激しく! 不純度100%の愛でイカせてよ! Please take my body poison with kiss! 今あなたの瞳に映っているのは 琥珀色に透通るあたしの裸体(からだ) あたしの指にかかる注射器(0.5mm)は あなたとの世界へのトリガー ヨエナイイケナイ贋物だけじゃもう! あなたの指先は離れてくれない 愛して愛してもっと激しく! 純度100%の×××(アレ)で壊してよ! Please brake my mind true drug true black! あの日あなたの隣で眠るのは 長い長い淡い糸のお人形 あたしの頸にかかる翡翠の糸は あなたをすべて壊してしまうの? 愛して 犯して 壊して 許して♪ あなたのためならJunkeyにでもなるわ! コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/323.html
「駄目ですね。何を聞いても、脅しても懐柔しようとしてもただ数字しか言わないのです」 ここは駐屯地の一角にある、牢が作られた一角である。密輸業者や亡命者を管理するために作られた場所で、その中でも比較的ましな場所に彼女たちは幽閉されていた。そこでオフィーリアは衛兵に二人の様子を聞いてみたが、あまり芳しくないようである。 「ふむ……、ではわたしが会ってみようか。連れてきてくれたまえ」 「そんな、危険ですよ!」 慌てて衛兵が制止するが、オフィーリアの視線に射すくめられ沈黙してしまう。 「なに、オルキデア卿の許可は取ってある。心配ならすぐに飛びこめるようにしておきたまえ」 そう言い切ると、オフィーリアは取調室に入った。 鉄格子がはまった窓、粗末な机と椅子、石がむき出しになった床。 殺風景を絵に描いたような室内で椅子に座り待っていると、ほどなくしてあの双子が連れてこられる。 「認識番号、38757」 そう、最初に言ったきり彼女たちは沈黙した。オフィーリアもまた、観察するようにただ見つめていた。 二人は互いに抱き合うようにして座っている。 こうして見ると写し身のようだ。褐色の肌に銀の髪、ほっそりとした体つきだが形のよい胸は、ここにきて着せられた粗末な麻の服の上からでも目立つ。ただ、二人を分かつのは瞳の色だった。 アーモンドの形をした琥珀と翡翠の輝きを宿した目は、笑みを浮かべていたらエキゾチックな香りを漂わせてたいへんに美しかっただろう。しかし今は怯えと敵愾心に満ちて黒髪の古人を見つめている。そのまま、沈黙が部屋を満たす。 やがて、ぽつりとオフィーリアが口を開いた。 「あの時助けを求めていたのは、キミたちかい」 流れるように紡がれる南方共有語に、ぴく、と二人の体が震えた。琥珀色の眼をした少女が、おずおずと口を開く。 「聞こえ、たのですか」 「ああ、キミ達が襲いかかってくる前に聞こえたよ」 淡々と話すオフィーリアに二人は顔を見合わせた。それから、ふと心に浮かんだ疑問を解消するかのように、翡翠の眼を持つ少女が問いかける。 「ではあのとき、同調を切るように、と叫ばれたのは」 「直前に、刃を止めてくれた礼でもある」 オフィーリアは迷いもなく言った。機装甲への頭部の打撃は、仮面を介して操縦する関係上、人体と同じように致命傷となる。そればかりでなく操縦者への悪影響もはかりしれない。ために、模擬戦では頭を狙うのは禁じ手となっているほどだ。むろん、対策としてダメージを仮面で引き受けるということも考慮はされているが、どうしても限定的なものになってしまう。 だから、あの叫びは彼女たちの命を救ったともいえる。機装甲にかぶせられていた仮面は、粉々に砕けていたのだから。 「よければ、聞かせてくれないか。あの機装甲と何よりも、キミ達のことを」 オフィーリアの問いかけに、二人は長い間ためらっていた。考え、互いの顔を見、そして視線をそらし、また合わせる。そんな二人を、オフィーリアは真剣な目で見つめている。 そして、琥珀色の瞳の娘がぽつり、とつぶやいた。 「わかり……ました」 くす、とオフィーリアが微笑んだ。一年前には考えられなかったような、本当に嬉しい微笑みだった。 「それじゃ、まずは名前から。わたしの名はオフィーリア。キミ達は?」 そう問いかけるが、たちまち二人の表情に影がさした。先ほどと同じように黙りこくってしまう。 「どうしたの、やっぱり言えない?」 オフィーリアが促すが、二人は答えない。心を開かせられない、と見たオフィーリアが腰をあげかけたときだった。 「無いんです」 「は?」 「わたし達は、名はありません。ただあるのは、番号だけ。わたしが38757で、この子が38767」 ためらいがちに告白したふたりの言葉に、オフィーリアの瞳に怒りが灯る。名を奪われたということは、彼女たちを育てたのが魔族、またはかかわるものたちである、と予想がつく。 魔族は、人間のことを何とも思っていない。短い経験ではあるが、オフィーリアはそれを嫌というほど味わされていた。しかし、すぐにその光を押さえ込む。 「それじゃあ、わたしは呼びにくい。そうだな……、キミはアンヴァル。そちらのキミはジュディアって呼んでいいかい?」 え、と戸惑う二人に手を伸ばす。びく、と震えるが、逃げようとはしない。そのまま、ところどころ武骨さが表れてきた指が、柔らかく二人の頭を撫でた。 「こんなに可愛い娘なのに、名前がないなんて悲しいじゃないか」 さらさらとした銀の髪をもてあそぶ黒髪の古人のつぶやきに、ふたりは思わず、うなずいていた。
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/458.html
amazonで探す @楽天で #相棒 を探す! 水21テレ朝 2007.10.24~2008.03.19 15.9% 公式HP wikipedia 前 さくら署の女たち 次 警視庁捜査一課9係 season3 相棒 Season1 相棒 Season2 相棒 Season3 相棒 Season4 相棒 Season5 Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 複眼の法廷 2007/10/24 15.9% 2 陣川警部補の災難 2007/10/31 15.1% 3 蟷螂たちの幸福 2007/11/07 16.0% 4 TAXI 2007/11/14 14.2% 5 裸婦は語る 2007/11/21 14.2% 6 この胸の高鳴りを 2007/11/28 14.6% 7 ホタルが戻る日 2007/12/05 12.5% 8 正義の翼 2007/12/12 16.8% 9 編集された殺人 2007/12/19 17.5% 10 寝台特急カシオペア殺人事件! 2008/01/01 16.9% 11 ついている女 2008/01/16 17.7% 12 狙われた女 2008/01/23 15.9% 13 マリリンを探せ 2008/01/30 15.1% 14 琥珀色の殺人 2008/02/06 15.9% 15 20世紀からの復讐 2008/02/13 18.3% 16 悪女の証明 2008/02/20 14.7% 17 新・Wの悲喜劇 2008/03/05 16.9% 18 白い声 2008/03/12 15.7% 19 黙示録 2008/03/19 17.8%
https://w.atwiki.jp/theurgy/pages/93.html
名前 アンドリュー・エリック 性別 男 所属 バビロニアタスク社 役職 マゲイア部隊隊長 ─もうテウルギアには乗らねえ、そう決めてんだ─ キャラクター概要 30代後半のバビロニアタスク社の社員。老鳥と揶揄されるマゲイア部隊、スワローテイルズの部隊長。 部隊名の由来はかつて乗っていたテウルギアの名前、スワローテイルから名付けられている。 元テウルゴスということもあり、的確な指示を送り仲間たちを勝利へと導いている。 ある日を境にテウルギアに乗らなくなり、周りも何故降りたのか詳しい理由は知らない。有力説は「レメゲトンと喧嘩別れした説」である。時折かつて戦場を共にしたレメゲトン、エリヤ・ユタルカの事を追憶している。テウルゴス時代は傭兵をしていたようだが実際のところは不明であり、隊員も深く聞こうとはしない。 竹を割ったような性格であっけらかんとした人物で時折加齢のためかおっさん臭い発言をしている。隊員の事は常に気にかけており「お前は母親か父親か」と隊員に突っ込みを入れられる事もしばしば。 白髪混じりの茶髪で同じく白髪混じりの無精髭。琥珀色の瞳で少しやせ形の容姿をもつ。長身だが猫背のため目立たない。 テウルゴスのジン・ヤマノシタのレメゲトン、エミヤ・ユタルカと関わりがあるようで彼女からは少し距離をおかれている。 実戦機体 バビロニアタスクのマゲイア、エミューとハミングバードを使用している。隊長機だからと特に武器の改造等は行っておらず、既存の機体に乗っている。本人曰く「若い頃は色々凝るが最終的に元に戻る」とのこと 原案/風零龍緋