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その他アイテム ペンダントなど、各種アクセサリー。 その他アイテムアイテム一覧 表の見方 名称 位置 マジカ PASELI 解説 サンプル A 100 50 (8新規アイテム:3/29追加)説明 名称…アイテムの名前 位置…装備する場所(服装の場合は省略) マジカ…記載があるものは、ゲーム内の購買部で購入可能 PASELI…記載があるものは、ゲーム内の購買部かe-AMUSEMENT PASS メンバーズサイト内の「購買部」でコナミの電子マネー「PASELI」を消費し購入可能 紫色はPASELI限定アイテム (日付)直近のアップデートにより追加・解禁されたアイテム (日付)それ以前のアップデートにより追加・解禁されたアイテム ※特定の条件を満たすことで追加・解禁されるアイテム(※の右側に条件を記載/内容を確認する際は反転表示してください) アイテム一覧 位置についてA…体に直接つけるアイテム B…体に直接つけないアイテム 「A」と「B」は同時に装備可能(A同士、B同士は不可)。 名称 位置 マジカ PASELI 解説 水晶のペンダント A 150 - ブルーペンダント A 150 - レッドペンダント A 150 - グリーンペンダント A 150 - イエローペンダント A 150 - オレンジペンダント A 150 - バイオレットペンダント A 150 - パープルペンダント A 150 - 金の鈴 A 80 - 銀の鈴 A 80 - 銅の鈴 A 80 - ブラスベル A 180 - シルバーベル A 180 - 木の歯車 A 50 - 第一アカデミーメダリオン A 100 - 色は金・旧名:アカデミーメダリオン 第七アカデミーメダリオン A 100 - 色は銀 懐中時計(銀) A 200 - 懐中時計(金) A - 50 フラワーレイ(青) A - 50 フラワーレイ(赤) A 180 - フラワーレイ(黄) A 180 - 応援メガホン(黄) A 180 - (8新規アイテム:7/27追加) 応援メガホン(白) A - 50 (8新規アイテム:8/3追加) どっきんハート A 150 - (8新規アイテム:2/8追加) ずっきゅんハート A - 50 (8新規アイテム:2/8追加) 酒瓶 A 150 - (8新規アイテム:8/24追加) 小物入れ A 180 - リュックサック A 300 - リュックサック(白) A - 80 矢筒 A 200 - (8新規アイテム:3/29追加) がまぐち A 80 - (3/29解禁)QMA5限定PASS特典・リエル初期装備QMA8未プレーのQMA5限定PASSでプレーするか、QMA6または7からの引継ぎでも入手可能 ランタン A - - QMA7限定PASS特典QMA8未プレーのQMA7限定PASSでプレーするか、QMA7からの引継ぎで入手可能 コウモリの羽(黒) A - 80 (8新規アイテム:9/14追加)※1 コウモリの羽(白) A - 80 (8新規アイテム:9/14追加)※1 コウモリの羽(青) A 200 - (9/14解禁)※1 コウモリの羽(赤) A 200 - (9/14解禁)※1 ねこしっぽ(白) A 200 - ※1 ねこしっぽ(黒) A 200 - ※1 ねこしっぽ(茶) A 200 - ※1 ねこしっぽ(茶 こげ茶) A - 50 ※1 虎しっぽ A 200 - ※1 虎しっぽ(白) A - 50 ※1 いぬしっぽ(白) A 200 - ※1 いぬしっぽ(黒) A 200 - ※1 いぬしっぽ(茶) A 200 - ※1 いぬしっぽ(茶 白) A - 50 ※1 丸しっぽ(白) A 150 - 丸しっぽ(黒) A 150 - 丸しっぽ(茶) A 150 - 悪魔しっぽ(黒) A - 50 (8新規アイテム:9/14追加)※1 悪魔しっぽ(白) A - 50 (8新規アイテム:9/14追加)※1 悪魔しっぽ(青) A 150 - (9/14解禁)※1 悪魔しっぽ(赤) A 150 - (9/14解禁)※1 コウモリの羽+悪魔しっぽ(黒) A 0 - (8新規アイテム:9/14追加)コウモリの羽(黒)と悪魔しっぽ(黒)の両方を所持している場合のみ購入可(検証済み)※1 コウモリの羽+悪魔しっぽ(白) A 0 - (8新規アイテム:9/14追加)コウモリの羽(白)と悪魔しっぽ(白)の両方を所持している場合のみ購入可(検証済み)※1 コウモリの羽+悪魔しっぽ(青) A 0 - (8新規アイテム:9/14追加)コウモリの羽(青)と悪魔しっぽ(青)の両方を所持している場合のみ購入可(検証済み)※1 コウモリの羽+悪魔しっぽ(赤) A 0 - (8新規アイテム:9/14追加)コウモリの羽(赤)と悪魔しっぽ(赤)の両方を所持している場合のみ購入可(検証済み)※1 天使の翼 A 200 - (11/16解禁)※1 天使の黒翼 A - 80 (8新規アイテム:11/16追加)※1 朱雀の翼 A - - (8新規アイテム:9/1追加)※1※スザクを討伐 ドラゴンズウィング A 200 - (8新規アイテム:12/28追加)※1※ダークドラゴンを討伐後購買部に並ぶ 蒼龍の翼 A 200 - (8新規アイテム:12/28追加)青銅賢者昇格後に購入可能 ※1 赤龍の翼 A 200 - (8新規アイテム:12/28追加)青銅賢者昇格後に購入可能 ※1 緑龍の翼 A 200 - (8新規アイテム:12/28追加)青銅賢者昇格後に購入可能 ※1 黒龍の翼 A - 80 (8新規アイテム:12/28追加)青銅賢者昇格後に購入可能 ※1 白龍の翼 A - 80 (8新規アイテム:12/28追加)青銅賢者昇格後に購入可能 ※1 金龍の翼 A - 80 (8新規アイテム:12/28追加)青銅賢者昇格後に購入可能 ※1e-AMUSEMENT GATE購買部限定 ドラゴンズテイル A 200 - (8新規アイテム:12/28追加)※1※ダークドラゴンを討伐後購買部に並ぶ 蒼龍の尾 A 150 - (8新規アイテム:12/28追加)青銅賢者昇格後に購入可能 ※1 赤龍の尾 A 150 - (8新規アイテム:12/28追加)青銅賢者昇格後に購入可能 ※1 緑龍の尾 A 150 - (8新規アイテム:12/28追加)青銅賢者昇格後に購入可能 ※1 黒龍の尾 A - 50 (8新規アイテム:12/28追加)青銅賢者昇格後に購入可能 ※1 白龍の尾 A - 50 (8新規アイテム:12/28追加)青銅賢者昇格後に購入可能 ※1 金龍の尾 A - 50 (8新規アイテム:12/28追加)青銅賢者昇格後に購入可能 ※1e-AMUSEMENT GATE購買部限定 ドラゴンズウィング+ドラゴンズテイル A 0 - (8新規アイテム:12/28追加)※ダークドラゴンを討伐後購買部に並ぶドラゴンズウィングとドラゴンズテイルの両方を所有している場合のみ購入可(検証済み)※1 蒼龍の翼+蒼龍の尾 A 0 - (8新規アイテム:12/28追加)青銅賢者昇格後に購入可能蒼龍の翼と蒼龍の尾の両方を所有している場合のみ購入可(検証済み)※1 赤龍の翼+赤龍の尾 A 0 - (8新規アイテム:12/28追加)青銅賢者昇格後に購入可能赤龍の翼と赤龍の尾の両方を所有している場合のみ購入可(検証済み)※1 緑龍の翼+緑龍の尾 A 0 - (8新規アイテム:12/28追加)青銅賢者昇格後に購入可能緑龍の翼と緑龍の尾の両方を所有している場合のみ購入可(検証済み)※1 黒龍の翼+黒龍の尾 A 0 - (8新規アイテム:12/28追加)青銅賢者昇格後に購入可能黒龍の翼と黒龍の尾の両方を所有している場合のみ購入可(検証済み)※1 白龍の翼+白龍の尾 A 0 - (8新規アイテム:12/28追加)青銅賢者昇格後に購入可能白龍の翼と白龍の尾の両方を所有している場合のみ購入可(検証済み)※1 金龍の翼+金龍の尾 A 0 - (8新規アイテム:12/28追加)青銅賢者昇格後に購入可能金龍の翼と金龍の尾の両方を所有している場合のみ購入可(検証済み)※1 カミナリ太鼓 A 200 - (8新規アイテム:1/11追加) 龍伐刀プレシューズ A - - (8新規アイテム:1/1追加)※魔神龍ティアマトを討伐 QMAカード(各種) B - - 初期装備・初めてQMAをプレーしたタイトルを象徴したカードになる ※2 QMAゴールドカード B - - QMADS限定PASS特典QMA8未プレーのQMADS限定PASSでプレーするか、QMA6または7からの引継ぎで入手可能 メダル(各種) B - - 該当メダルを入手すると装備可能 ※3 万能袋(白) B 250 - 万能袋(黒) B - 50 黒地に星柄 鏡餅 B 300 - (12/14解禁)解禁前はQMA7からの引継ぎでのみ入手 祭太鼓 B 200 - (8新規アイテム:7/13追加) トランクケース B 250 - (11/2解禁) トランクケース(ブラック) B - 50 (8新規アイテム:11/2追加) トランクケース(ホワイト) B - 50 (8新規アイテム:11/2追加) 魔法のランプ B - 80 (8新規アイテム:7/6追加)e-AMUSEMENT GATE購買部限定 モンスターマンションミニ B - - (8新規アイテム:11/1追加)※モンスターマンションを討伐 ラブプラスキャラパネル・愛花 B 200 - 「ラブプラス」とのコラボカスタマイズアイテム青地に赤ビキニ姿の高嶺愛花の全身絵のパネル ラブプラスキャラパネル・凛子 B 200 - 「ラブプラス」とのコラボカスタマイズアイテム緑地に紺色スクール水着姿の小早川凛子の全身絵のパネル ラブプラスキャラパネル・寧々 B 200 - 「ラブプラス」とのコラボカスタマイズアイテム赤地に黄ビキニ姿の姉ヶ崎寧々の全身絵のパネル NEWラブプラスキャラパネル・愛花 B 200 - (8新規アイテム:9/14追加)「NEWラブプラス」とのコラボカスタマイズアイテム青地に制服姿の高嶺愛花の全身絵のパネル NEWラブプラスキャラパネル・凛子 B 200 - (8新規アイテム:9/14追加)「NEWラブプラス」とのコラボカスタマイズアイテム緑地に制服姿の小早川凛子の全身絵のパネル NEWラブプラスキャラパネル・寧々 B 200 - (8新規アイテム:9/14追加)「NEWラブプラス」とのコラボカスタマイズアイテム赤地に制服姿の姉ヶ崎寧々の全身絵のパネル ※1 装備するとちびキャラの表示時に動くアクションあり ※2 QMAカードの分類 それぞれ、1~3はプレー用のエントリーカード(QMA3のものはロケテ限定で使用された)、4~8は限定e-AMUSEMENT PASSの柄QMA1→赤茶色 QMA2→薄青色 QMA3→黒色 QMA4→茶色地にちびキャラ集合 QMA5→白地にリエル くまきゅう QMA6→白地にサツキ先生 QMA7→白地にシャロン QMA8→青地にルキア アイコ ※3 各種メダル(メダル・クマフィーも参照) プラチナ~ブロンズメダル(4種) トーナメント決勝で特定の順位を取るアイテムのメダルに関しては、ゴールドメダルを持っていない状態でプラチナメダルを取得するとゴールドメダルも取得する ○×~一問多答メダル(12種) いずれかのジャンルの各形式を☆5にする ダイアモンド~アメジストメダル(8種) 各ジャンルの☆を全て埋める 全国大会記念メダル 全国大会に参加する 賢神~賢将メダル(4種) 全国大会の最終順位で特定の順位に入る これらのメダルを過去作品で獲得していた場合、ちゃんと引き継がれているので今作で改めて条件を満たす必要はない。その他のメダル情報がありましたら編集お願いします
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用語集(基礎編) Wikiで使われていたりプレイヤー間で使われたりしている用語をまとめたものです。情報の変更・間違い等があれば随時更新を。 容量制限の都合上、基礎編と応用編に分割されています。(分類基準はいい加減) DS版にもwikiは存在するので、こちらも調べること。(参考) ほかによくわからない単語があれば2典Plusなどで聞く前に調べれば叩かれずに済みます。 Ctrl+Fで検索を呼び出すと便利かも。 用語集(基礎編)【基本・組織】 【機械システム】 【ゲームシステム】 【出題形式・問題・解答】 【プレイヤー】 【成績表示方法】 【キャラクター】 用語集(応用編) 【基本・組織】 KONAMI:言わずと知れた世界的に有名なゲームメーカー。最近ではフィットネス事業(コナミスポーツクラブなどを運営)等多角化している。そのことが問題にも反映。(コナミ検定等) 時折信じられないようなミスを犯し騒動を起こす。(「自社名を間違える」等)→コンマイ、コアンミの項を参照。 e-AMUSEMENT:コナミデジタルエンタテインメントが提供するアーケードゲームをインターネットでつなぐことにより、通信対戦や、全国ランキング、プレイデータの保存を可能にするネットワークサービス。QMAはその中の1ジャンルとなる。2までは磁気カードによる保存方式であったが,3以降はICカード(e-AMUSEMENTPASS)に統一された。 カード:e-AMUSEMENTPASSのことで、パスともいう。ゲームデータを保存するのに必要で、これがなければ経験値等が記録されない。1枚300円~500円。(店舗により価格が違う。店舗情報参照) データそのものはKONAMIのサーバーに記録されており、カードナンバーによりそれをゲーム毎にダウンロードするだけである。そのためカードナンバーさえ控えておけば新カードに引継ぎ可能。(ただし登録は必要) 逆にサーバーにアクセスできない状況(サーバーメンテナンス時間など)では、保存データ(カード)は利用できない。 同一カードを使用して他の対応ゲーム(麻雀格闘倶楽部、クルクルラボなど)のデータも保存可能。 QMA:QUIZ MAGIC ACADEMY のこと。マジアカ、くま、熊、球磨等色々な略称がある。これをもとにしたネタアイテムも…?Googleにも認識されており、検索すると「クイズマジックアカデミー」と同一視してくれます。 限定カード(限定パス):通常デザイン(赤または銀色の地に世界地図みたいのが入っている柄)とは違う特別なデザインのカード。枚数限定で発売されることが多く、QMAでは4から登場。ゲームによっては特典がつく場合がある(QMAでは着せ替えアイテム)。 QMA5ではリエル+くまきゅう柄の限定カードが発売されている。4ではチビキャラ(後述)が描かれた茶色いカードが販売された。 DSQMAの初回出荷版にも限定パス(金色)が登場 公式本:コナミデジタルエンタテインメントから刊行されたファンブックのこと。詳細はよくある質問集参照。 サントラ:QUIZ MAGIC ACADEMY4サウンドトラックのこと。公式HPの通販でのみ入手可能。なぜ話題になるかは、現物を見ればわかります。 コンマイ(KONMAI):コナミのこと。自分でそう書いてたんだから仕方がない。元ネタはギターフリークス8thMIX、ドラムマニア7thMIXでの誤植。(参考画像) 2007/11/14に発表された「現代用語の基礎知識2008」(自由国民社)収録予定のキーワードに「コンマイクオリティ」が含まれていることが判明(発表)。 NとMの位置が近いからミスがおきたのではないか、と思われる。 一方、コンマイという呼び方が嫌いとか、意味がわからないというユーザーも結構いるので、多用しすぎないように。 コアンミ(KOANMI):同じくコナミのこと。これまた自分で書いたんだから以下略。元ネタはNOVAうさぎのゲームde留学!?での誤植。 発音のしにくさからか、コンマイに比べるとマイナーな模様。 公式非掲載:QMAが置いてあるにも関わらず、コナミ公式HPの設置店舗情報に掲載されてない店舗のこと。設置店がアミューズメント事業でKONAMIと競合しているメーカー直営店(セガ、タイトー等),大手系列店が該当。 情報漏れといった不手際ではなく、商業的な理由によるもので、QMAやKONAMIに限った話ではない。 また、KONAMI自身はAM店舗運営からは撤退済みで、現在直営店は持っていない。 非掲載店の情報については、QMA5 Wiki等一般サイト,店舗側が独自に作成したHP等で情報入手可能。地域制覇を考えている遠征者は要チェック。 アンアン・阿南(AnAn):SEGAのオンラインクイズゲーム、ネットワーク対戦クイズ Answer×Answerの略称。QMAとは特に関係無いが同ジャンルのアーケードゲームとして度々比較対象として話題に出てくるうえに、両方プレイしてる人も多い。 wikiも存在。 【機械システム】 「保存に失敗しました」:ゲーム終了時のデータ保存に失敗したとき表示される。回線が安定しないときになることがある。直後にコンティニューし、その回でデータ保存に成功すれば問題なし。しかしコンティニューせずカードを出したり次のプレイで逆窓してしまうと、失敗した時のデータは保存されない。 「○クレ強制排出」(後述)の設定がされている店で保存に失敗してカードが強制排出されてしまうとその時のデータは保存されない。回避法はないので、用心のためには、面倒でも保存に成功するたびに1回1回カードを抜いてプレイし直すという方法も。 センモニ:センターモニターのこと。センモニ1台にサテは16台までしか接続できないため、複数設置されている場合がある。店内各サテのプレイ状況、ランキング、インフォメーション、QMAの各種ランキング等を表示している。(操作が必要な場合あり)また、カードを差し込むことで成績閲覧などが可能。(プレイ後に1回のみ。再度閲覧するには再びゲームをプレイする必要あり) ちなみに、コナミネットへの回戦接続とモニタ表示は別機能のため、モニタ表示が死んで再起動し易い店舗でも回線は丈夫ということは良くある。 サテ:サテライトのこと。QMAをプレイするための台。商業的にはクライアントと呼ぶらしい。中身は業務用のPCみたいなものであり、再起動等時にモニタにOS画面が出てくる。ちなみにそのときのOSは上下逆さまの表示。逆窓の項参照 ホスト:全国オンライン対戦接続(対戦相手徴集)時に、中心となったサテのこと。トーナメント参加者発表画面で、1番にエントリーされているプレイヤーがこれにあたる。通常のオンライン対戦への影響はほぼ無いが、COMの階級はホストプレイヤーと同一になり、そのほか、オンライン対戦決勝(及び店内対戦)時のCOMが出題する問題のレベルに影響したり、同点時でなおかつフレッシュ差(後述)が同じ場合の順位に影響したりする…らしい。 QMAに限らず、通常、複数のコンピュータを接続(ローカル接続等)する時、全ての端末に同等の権限を持たせるより、1台が中心となって他をコントロールしたほうが簡単に管理できる利点があるものの、ホストが必要になるという欠点がある。ホストの回線が切断されてしまうと…。 ローカルモード:ネットワーク非接続設定。オフラインのためゲームは店内対戦に限られる。また、e-AMUSEMENTPASSの利用が不可なので体験入学生としてのプレイしかできない。 主に各シリーズの稼動開始直後・終了直前に見られるほか、一部店舗ではお試しモードとして特定の筐体をこの設定にしている例もある。 クレ:クレジットのこと。1クレジットあたりの価格、投入上限等は店舗により異なる。また、地域間の格差もある。掲示板やblogなどでは「nクレ」は「n回プレイ」の意で使われていることが多い(「スタート2クレ、コンティニュー1クレ」という設定もあるので、文脈に注意が必要)。 コンテ:コンティニューのこと。店舗によってはコンテ制限設定されているところもある。(強制排出の項目も参照) 強制排出:コンティニューする/しないを選択する余地なしにカードが筐体から排出されること。人気店・コンテ制限を設けてる店舗などでは連コ(応用編参照)対策のため「○クレで強制排出」といった設定がなされていることがある。この場合、クレジットが残っていても規定クレに達するとカードが排出される。これを導入している店舗は大抵店舗内,筐体付近等に張り紙がある。 ただし、残クレはそのままなので、もう一度カードを入れれば再プレー可能。 ゲーム終了時点で、AM5 00時のサーバメンテナンスの時間を過ぎている場合、または運営終了(後述)の場合も強制排出となる。 運営終了:店舗側で事前に設定した閉店時間を迎えること。運営終了30分前になるとサテライト画面下部に「あと○○分で閉店」と表示される。また終了9分前になるとサテライト画面が暗転し、新規プレイ・コンティニューができなくなる。プレイ中の場合は閉店時間を過ぎても続行できるがコンティニューはできず、セーブ後に強制排出される。残クレがあっても一切使用することはできない。 店舗によっては実店舗の閉店時間より早めに設定されており、また画面が暗転した状態でもコイン投入は受け付けてしまうため、閉店間際のプレイ(およびコイン投入)には十分注意が必要。 逆窓:ゲーム中にバグやフリーズが起こり、再起動がかかること。由来は「Windows XP Embedded」の起動画面が上下逆さまに表示されることから。逆窓前のゲーム結果および残りクレジット情報については全て無効になる。 昇格試験合格後にこれになったら憤懣やるかたない。 再起動に数分かかりカードも排出されないため、素直に店員を呼びましょう。 QMA5では頻度が増したような…。ごく稀に発生する程度ではあるが、本来は起きてはならないハズである。 画面が上下逆なのは液晶の視野角の関係という説が有力。 【ゲームシステム】 CN:カードネームのこと。QMAに限らず、カードを使う他のアーケードゲームでも使われる言葉なので覚えておいて損はないかも。ちなみにペットの名前はPN(ペットネーム)。 トナメ:トーナメントのこと。いわゆる全国対戦モード。 ミニキャラ、チビキャラ、アバター:トーナメント時に出てくる自分の分身で、データ作成時に14人の生徒から選択したキャラが出てくる。4から着せ替え等ができるようになり、携帯サイトの「購買部」「マイルーム」(コナミネットDX内 有償)でも着せ替え可能となった。 COM:コンピュータ(NPC)のこと。トーナメント時はミニキャラにアンテナが生えているが、よく見るとキャラによっては微妙に形が違う。たとえば、ウィーグルは、他のキャラより二倍のアンテナが生えていて、トゥエットにいたっては顔も変化する。 アンテナの色は白。カスタマイズアイテムの「コンピューターなりきりパーツ」は色つき(赤・青)なので区別できます。 HUM:プレイヤー。相手が老若男女、若しくは単独か軍団か、はたまたカッポーかは各々の想像に委ねられます。 検定試験:ゲームモードの1つ。テーマに沿った問題を25問解答し、そのスコアで階級(C,B,A,S)を認定してもらう。しかし、実際は本戦で使われている問題の予習システムの変形であり、その問題の放流を批判するプレイヤーも存在する。 タライ:決勝戦及び店内対戦で4位を取ること。QMA4のオンライン対戦決勝において、4位プレイヤーに対してはタライが降ってきたことから。チビキャラのアクセサリーでヘルメットを選ぶと、リアクションが変わる。QMA5でもタライは健在。(3位と大差がついた時のみ) 魔法石:QMA3までは経験値(または勲章数、SP値)と呼ばれた、ゲーム終了時に獲得できるポイント。QMA4では減点要素がなかったため、獲得数がプレイ回数に比例していた。 QMA5では昇級条件を満たさなかった場合、カンスト(後述)となる。 超名門校・名門校・有名校:上位10生徒の月間魔法石(QMA3ではSP)合計獲得数で学校(ゲームセンター)毎に順位を付け、上位に入った学校にKONAMIが与える称号のこと。1ヶ月単位で決められ、各ブロック(後述)別に1位が名門校、2~4位が有名校となる。名門校の中で最も成績のいい学校が超名門校になる。3つを総称して称号校とも呼ばれる。称号校を獲得した学校内でプレーすると店内対戦を除く対戦者紹介や結果発表の画面でキャラクタネーム脇に称号アイコンが表示される。 上位に入る学校は、下記のような石稼ぎが起こりやすい要素がからんでいる。(コナミが営業面において店毎に競わせている匂いがするとかしないとか…?)(1)店舗規模が大きく、サテ数が多い。 (2)生徒数(プレイヤー数)が多い。 (3)(営業時間が長い,店舗大会のようなイベントが多い等)ランカーが凌ぎを削るような要素がある。 (4)1クレごとの単価が安い等そのほかの要素。 QMA3まではホーム登録されている全生徒の経験値(SP値)の月間合計値が判定基準となったが、不公平が生じる等の理由もあってQMA4から現在の方式に変更された。 もっとも、称号をとったところで、店舗自身の宣伝にはなるものの、プレイヤー個人に対する直接的メリットはないのも事実であるため、常連向けの楽しみ方であるといえる。 首席:学校内(店舗内)の月間魔法石獲得数で1位になること。首席を獲得すると、その学校内でプレーした時に限り、店内対戦を含めた対戦者紹介や結果発表の画面でキャラクタネーム脇に称号アイコンが表示される。QMA5ではセンターモニターのステータス表示の背景が金色に表示される。 よく間違われるが、「主席」(国家のトップのこと)ではない。 QMA3ではホーム店舗に設定していた学校でのみ首席を獲得できる権利を有したが、QMA4以降はホーム店舗の概念がなくなり、複数校の首席になることも可能になった。 上記の称号校における首席は、通常店舗の首席よりも称号アイコンが豪華仕様になりそれに憧れる人も少なくはないが、称号校を獲得すること自体複数人による協力が不可欠である。 当然ながら、首席を獲得できるのはその中の1名なため、熾烈な競争となる。 特に超名門校首席は全国でたったの1名という狭き門であり、単純に個人で獲得魔法石を全国1位にすればいいわけではないので、狙って獲得するのは至難の業である。 もっとも首席という称号は仕様上のことであり、どれだけ多くのプレーを行ったかの指標だけであるため、(スタカン(応用編参照)プレイヤーの場合もありえるため)首席プレイヤーがそのまま強豪者とは限らない。 アイス:全国対戦中に回線が途切れて全COM戦になる(もしくは誰か他の人の回線が途切れてその人がCOMになる)状態。語源はQMA1時代の「一定クラスに人がいない。どこかでアイスでも配ってるんじゃないか」というような内容の書き込みから。 QMA5においては、店内対戦時でも起こることが報告されている。 ドッペルゲンガー:自分と同じ名前のCOM。バグると出現。 超銀:他とは比べ物にならない程レベルが高い戦いが多いクラスのこと。QMA2時代には、賢者以上のトーナメントとして、金剛賢者~白銀賢者と青銅賢者~賢者の二組があり、前者が超銀、後者が下賢と呼ばれていたことに由来する。 区間賞:1~3回戦でトップを取ること。QMA5では昇格試験の条件,宝箱獲得に関係する。達成時の気分が良い。 カンスト:ゲームスコアや能力・条件などがリミットを向かえ、成長(上昇)しなくなる事。QMA1及び2では降格も発生していた。場合によってはカンストより降格の方が厳しいという人も多い。 QMA3では上級魔術士,大魔道士,賢者,大賢者昇格時にカンストが発生した。 QMA4には上記のシステムは採用されなかった。 QMA5では昇格試験で昇級条件を満たされなかった場合にカンスト(貰えるはずの魔法石が一個も獲得できない事態)が発生する事になる。上位の解除条件は困難なものであることから一部の落伍者がサブカに走り、下位リーグ荒らしの遠因となった。 DS版では、解除条件が変更されている。 降格並びに降級が有るという事は麻雀格闘倶楽部の様に「滞らない要素」なので延々と目的を達成させられるという事が無い上、所謂マンネリズムも少しは引き起こし難い。QMA5は正にそれに叛いたものであり、敢えて「滞る要素」を設定した。また、フレッシュ差判定の恩恵のため、カンストした状態で大会用カードを作る人間も存在する。 昇格試験と組昇格のシステムを逆手にとって、フェアリー組で満点を量産し続ける人がいる。 しかしながら、カンスト=絶対悪とは一概に言えないし、失敗とも言い切れない。コインをつぎ込めば誰でも宝石賢者になれたQMA4とは異なり、上位の称号を取ることが達成感にもつながる。と昇格試験を歓迎している意見もある。 フレッシュ差:全国オンライントーナメント及び店内対戦時における、同点の時の順位判定のこと。魔法石の数が少ないほど、順位は上。 魔法石の数が同じ場合はQMAのプレイ回数が少ないほうが順位は上。 それも同じ場合はホストからの接続順(参加者発表番号順)が少ないほうが順位は上。 例えば、ラブゲーム(後述)の場合、自分よりたくさん石を持っている人が4人以上いれば、敗退しない(なお、COMには必ず勝つようにアップデートされた) 満点の時あるいはグロ問続きの中で1問だけ楽勝問題が出るといった展開で『フレッシュ負け』したりするとかなり凹む。 由来はアイマス(THE iDOLM@STER・アーケード版)において、同点の場合は活動週が少ない(フレッシュな)ユニットが上位になることを、審査員のコメントから「フレッシュ勝ち」と呼んだことにちなむと思われる。 余談だが、QMA1の決勝戦では、同点複数優勝を確認している。また、(アイマス稼動当初である)QMA2時代には、同点の場合、ホストからの接続順(参加者発表番号順)で順位が決まっていた。QMA3、4では経験値(4では魔法石)が最優先、ついでホストからの接続順で順位が決まっていた。 ラブゲーム:0点のこと。テニス用語からきている。ラブゲーム同士の順位はフレッシュ差で決まる。5人以上ラブゲームの場合、通過してしまうことさえも。 団子状態 同点同士が集まっている状態。ラブゲーム同様階級で順位が決まるため、上級階級プレイヤーは敗退の可能性が高い。宝石同士の場合、累計数の少ないプレイヤーが上位となる。 儀式:購買部にて、リエルのパイタッチで強制退店すること。QMA5では上級魔術士以下はブロッキングされてパイタッチができなくなった。 QMA4では3回触ると退店だったがQMA5では1回で即退店に変更された。 【出題形式・問題・解答】 白問:ノンジャンル問題のこと。ノンジャンのシンボルカラーが白(ダイヤモンド)であることに由来。文字通り全てのジャンルのため、トーナメント・決勝ではどのジャンルが来るかギャンブル性の高いジャンルである。 魔神戦:ノンジャンル・ランダム(旧ランダム5)のこと。魔神戦の出題形式がノンラン限定であることが由来。この形式は全てのジャンルと全ての形式から出題される為、幅広い知識が問われる。 青問:アニメ&ゲーム問題のこと。アニゲのシンボルカラーが青(アクアマリン)であることに由来。一見芸能のように見える特撮は旧ランダム1に分類されているため、ここに含まれている。問題ラインナップの関係上(スポンサー等も絡んでいるが)易問も少なくはないのだが、(TV番組等の)リアルクイズ大会ではあまり取り上げられない内容、電子辞書等で取り上げられにくい、世代、生活習慣、地域差等から苦手としている人は多い。 上記の性格から、スタカン(応用編参照)封じ、リアルクイズマン対策、若年者潰し(年配者限定、ただし逆もあり)、地方プレーヤー潰し(都市在住者差限定)等にも使われる場合も多い。 当然ながら、上位クラスにおいては真っ先に対策されるジャンルでもあり、上級レベルでは、皆それなりに答えてくるため、聞いたこともない作品の問題で自分以外全員正解の悲劇も多く、対策を立てなければ痛い目にあう。 R1:アニメ・特撮のこと。4までの呼称による。世代・地域差等が強く、芸能との関連も強いため、二刀流等に使われやすい。 R2:漫画のこと。4までの呼称による。 R3:ゲームのこと。4までの呼称による。言うまでもないが、このクイズマジックアカデミーは「ゲームセンターにあるゲーム」である。よってこのジャンルの特にゲーム問題を苦手とする人はそこまで多くない…はず。人によってはゲームジャンルで差が出る。 R4:その他(玩具・声優・ライトノベル等)のこと。4までの呼称による。世代・地域差等が強く、芸能との関連も強いため、二刀流等に使われやすい。 赤問:スポーツ問題のこと。スポーツのシンボルカラーが赤(ルビー)であることに由来。ジャンルによって傾向が大きく分かれるため、詳細は下記に。棒,棒球,棒玉,R1:野球のこと。他のスポーツに比べテレビでの情報露出が比較的多いものの、嫌いな人はまったく見ないため差がはなはだしい。ちなみに、棒球は野球の中国語表記。 蹴鞠,R2:サッカーのこと。サッカーは野球に比べテレビでの露出が少なく、知識の収集がしにくいため苦手な人は多いが、対策すれば強力な武器になることから、上級クラスの決勝戦で飛んでくることも多い。 ちなみに、蹴鞠は古代から伝わる日本の球技で、歴史的に見てもサッカーとは直接関係ないが、サッカー天皇杯のハーフターム中に実施される。また、ポスターのネタ等になぜか組み合わせられやすい。 けんか,R3:格闘技のこと。サッカーと比べるとテレビでの情報露出が比較的多いものの、嫌いな人はまったく見ないため差がはなはだしい。 ちなみに、柔道・相撲をはじめとした武道もこの扱いとなる。 その他,R4:その他のこと。野球・サッカー格闘技以外のスポーツが該当し,一般にスポーツ欄に掲載されている競馬・F1・ゴルフなどもこのジャンルから出題される。ひどいものになると日本でマイナーな五輪種目やGIやJpnIを勝っていない馬が出題されるのでギャンブル性が高い。 緑問:芸能問題のこと。芸能のシンボルカラーが緑(エメラルド)であることに由来。アニゲ同様、世代・生活習慣・地域差等などから苦手としている人は結構多い。 難易度の高い問題は都市在住者、年配者に有利の傾向があるため、アニメ同様地方地方プレーヤー潰し、若年者潰し(青問の項目を参照)にも使われる。 R1:TV・CMのこと。4までの呼称による。世代・地域差等が強く、アニメとの関連も強いため、二刀流等に使われやすい。 R2:映画のこと。4までの呼称による。蹴鞠並みの難易度を誇る。とはいえ、アニメと違い、辞書等の資料に取り上げられることも珍しくない。 R3:音楽のこと。4までの呼称による。クラッシック・童話等古典音楽や楽器も含む。 R4:その他のこと。4までの呼称による。お笑い・アイドル・古典芸能(歌舞伎・落語)等が該当する。 黄問:雑学問題のこと。雑学のシンボルカラーが黄(トパーズ)であることに由来。クイズの基本ともいえるジャンルのひとつ。(日常生活に関わる知識が主の)雑学を苦手とするプレイヤーはそう多くないものの、範囲が多岐にわたっているため、問題によっては大差がつきやすい。 R1:趣味のこと。4までの呼称による。ファッション・旅行・小説・ボードゲーム(アニメで扱わないもの)等範囲は広い。 R2:言葉のこと。4までの呼称による。方言から文法・熟語・流行語・外来語まで範囲は広い。 R3:生活一般のこと。4までの呼称による。生物学に該当するような問題も含む。料理・暮らし・風習等関係のように女性関係のジャンル問題も少なくないため、女性プレーヤーが得意としている傾向がある。 R4:その他のこと。4までの呼称による。政治・社会・うんちく等が該当する。 紫問:学問問題のこと。学問のシンボルカラーが紫(アメジスト)であることに由来。雑学同様、クイズの基本ともいえるジャンルのひとつ。(学校の授業等で学ぶ内容が主とはいえ)個人の学歴によってかなりの差がつく。当然ながら、上位クラスでは対策ができていないと痛い目に遭う。 競争の薄い下~中位クラスでは学問ができることが大きな武器になる。 R1:地理のこと。4までの呼称による。旅行関係は雑学で出題 R2:歴史のこと。4までの呼称による。日本史・世界史が該当し、範囲は広い。 R3:理系のこと。4までの呼称による。科学史・天文学・情報科学も該当する。 R4:その他のこと。文学・哲学・絵画等範囲は広い。 5色問:上記青問、赤問、緑問、黄問、紫問をまとめた呼び名。ノンジャンル(白問)と対比するために用いる。 択:四択クイズのこと。四文字(後述)と混同しないように「択」と略される。 連:連想クイズのこと。第1ヒントで答えた場合と第4ヒントで答えた場合での得点の差が大きく、知識差が時間差として表れやすいのが特徴。ただし、下手に手を出すと後で後悔したり痛い目にあう。 並・なべらえか:並べ替えクイズのこと。決して並"び"替えではない。 4・四字・四文字:四文字言葉クイズのこと。ボタンの押し直しができず、分岐があるため、スコアが伸ばしにくく、さらに運での正解がほとんど不可能(理論上の正答率は1万分の1)と、苦手としている人が少なくない。 スロ:スロットクイズのこと。5からの新形式で、分岐はない。 同じドラムで違う問題文の問題は存在するが、数が少ない上、満点ボーダーが甘めのため、満点が続出する形式となった。 タイ・鯛:タイピングクイズのこと。虐待:特に学問タイピングについてはこう呼ぶこともある。学問が苦手な人にとっては本来の意味の如く凶悪である。 ビジュ・V:ビジュアルクイズのこと。前作までのキューブクイズ、エフェクトクイズと新機軸の画像タッチクイズから構成される。キュ・キュー・箱:キューブクイズのこと。4まで単独形式で存在していた。 エフェ・エヘ・えへ・F:エフェクトクイズのこと。4まで単独形式で存在していた。 線・線結:線結びクイズのこと。 タトゥ・外ゥ・外:一問多答クイズのこと。アニータ:特にアニゲ一問多答についてはこう呼ぶこともある。 順:順番当てクイズのこと。 即答系:○×、四択、連想の3形式のこと。何も考えずに解答しても1/2ないしは1/4の確率で正解される弱点はあるが、問題数が多いので極めればかなりの強形式にもなりえる。 タイプ系:5ではタイピング及びビジュアルのエフェクト・キューブ問題を指す。一見スコアが伸びにくい形式と思われるが、スコア設定が甘めにされているためそうでもない。 4まで単独形式だったキューブ、エフェクトは分岐がないため、決まり字(後述)による見切り(応用編参照)で、満点報告が多いジャンルだった。 5ではビジュアルとして統合され、さらにタイプ系問題ではない画像タッチが加わった為、満点が取り辛くなった。 STJ:線結び(S),一問多答(T),順番当て(J)の3形式の略称のこと。それぞれの頭文字から。これら3形式は、同じ問題文でも選択肢が全く別のものに変わる等、全体的に難問が多いため苦手としている人が多いが、金属賢者、宝石賢者が決勝で投げてくることも多い。 最近では、四文字(4)を加えて4STJと呼ばれることもある。 ラン・乱・R:ランダムクイズ。各ジャンルの全回答形式が出題される特殊な形式。4まではジャンル内をさらに細かくジャンル分けしたものをランダム1~4、全ての問題が出るものをランダム5と表記していたため、初心者にとってランダムの意味が解り辛かった。 5では旧ランダム1~3相当はサブジャンル名で、旧ランダム4は「その他」で表示されるようになり、サブジャンルの内容が把握しやすくなった。とはいえ、トーナメントでお目にかかるにはドラゴン組になる必要があるため、そこまで昇格するようになる頃には、それなりの実力を保有している。 画像問:文字通り画像(静止画)を使用した問題。ある程度の時間が経つと問題文が消える、選択肢や問題のヒントにも使われる等、意味がわからないと回答に悩むことが多いので注意が必要。 動画問:文字通り動画を使用した問題。熟練者でも問題文を読まなかったり、即答すると痛い目に合うこともある。 また、4から選択肢にも動画が登場するようになったうえに、残り4秒ぐらいまで見ないと答えがわからない問題もあるため、更に即答しにくくなった。 全国大会で出題されると即答するかじっくり見るか悩むところではある。 決まり字:解答が特定する決定的な問題文中の1文字のこと。ゲーム中の収録問題数は『有限』であるため、プレイを重ねるにつれ出題パターンが読まれ答えの見当がつけやすくなる。 もとは競技かるた用語で、クイズも同様に、分岐等で決まり字(の相場)が早くなることがある。これを極めたのが見切り(応用編参照)である。余談だが、競技かるた出身のクイズマンは、結構多い。 天和:並べ替えクイズ・スロットクイズにおいて、文字を移動させる事なく答えが完成していること。OKを押すだけで正解できることから満点のチャンスになるが、中には正解でない言葉がそう見えているだけの場合もあるので注意。元々は麻雀用語。 グロ問:正解率が0%~20%未満(基準に個人差あり)の難しい問題のこと。難問。他のプレイヤー全員が間違える中、自分だけが正解する(キャラのセリフが変わる)と優越感に浸れる。 空気問:グロ問の反対の意。正解率90~99%の普通は誰でも正答を導くことのできる問題。易問とも。オンラインアップデートでその比率は若干高まった。回答がスピード勝負になることもしばしば。 地域差問:地方局未放送,本放送より時間帯が遅れる等、難易度が地域差に由来する問題のこと。アニゲ・スポーツ・芸能が該当する。プレイヤーにとってはサービスやグロになる時がある。 地域問:難易度がプレイヤーの出身地・居住地域に由来する問題。主に雑学・学問が該当する。地域差問と同様に、プレイヤーにとってはサービスやグロになる時がある。 全滅:グロ問により、自分を含めたプレイヤーの回答表示に×が一斉に並ぶ事。ちなみに店内対戦時に生じた場合、炎上,大炎上と呼ぶこともある。 引っ掛け:クイズの定番用語で「…ですが」に続く問題のこと。四択、四文字、タイピングで発生する。修正が効かない四択・四文字で出ると怒りのやり場がない。この続きの文章は分岐(詳細は下記)と呼ばれる。 分岐:引っ掛け(上記)に続く文章。1通りにしか分岐しない問題(分岐する事が確定した時点で正答も確定する)と、複数通りに分岐する問題が存在する。多いものになると10通り近い分岐パターンがあったりする。 速度差、別の分岐問題の関係で、回答する判断が難しい。 通例、分岐とは呼ばないが、○×問題の多くには正答が○になるパターンと×になるパターンが用意されている。(問題文の後半でウェイトがかかる問題) これにも複数のウェイトパターンがある。 嘘問:クイズの答えが事実と違っていたり、時間の経過により事実が変化した問題のこと。次のアップデートで問題文や正解が修正されている場合が多い。 バグ問:問題文や選択肢の表示がおかしかったり、同じ選択肢が2つあったり、最悪ゲームの進行が止まってリセットがかかってしまうような問題のこと。大概は次のアップデート時に修正されている。 typo・タイポ:タッチパネルが微妙にずれていた,押す力が弱かった等の理由で、タイプをミスしてしまうこと。分かっていた問題をタイポで落とした時のストレスは耐え難いものがある。ちなみに、typoは造語ではなく英語の「typographical error」が省略された印刷業界の業界用語が始まり。 【プレイヤー】 ライトユーザー:翻訳通り。ランキングや結果にこだわらず純粋にクイズを楽しむ一般の方々。 廃人:ランカーを嫉妬をこめてこう揶揄する。いい意味でも悪い意味でも普通の人とは違う事を言いたいのだろうが…直接全国ランカー本人にはこう言わないように。また、生活ほとんど全てをQMAに捧げている方々もそう呼ぶ。グレートハイジン:廃人(前述)の中でも特にすごい人のこと。アニゲ並べ替え問題の珍答に由来するため、廃人ではなくハイジンと片仮名表記されている。さらにこれよりすごい人のことを「カミニート」という(語源はスペイン語で小道。旅行検定で出題確認) ちなみに白服クララの乗り物である杖のこともこう呼ばれることがあるが、それはその並べ替え問題の正答に由来している。 全国ランカー:公式サイトで全国ランキング100位以内に入っているつわもの達。QMA4ではランキングが魔法石の数で決められるシステムになったため、プレイ回数さえ多ければ誰でも上位にランクされるようになった(QMA5では昇格試験の関係上その限りではない)。 地味賢:全国ランカーではないので名前が知れ渡っていないが、地域内で上位ランクには必ず入る実力者。時間的に余裕のない社会人に多いと聞く。 リアルクイズマン:クイズ同好会員(または経験者)のこと。基本的にクイズ好きな人間なため、QMAプレーヤーも少なくない。また、店舗大会を主催する者も少なくない。 リーマン貴族:20~30代のスーツ姿で一人で戦うプレイヤーのこと。当然ながら元クイズ同好会員や超知性派が多く、黄問、紫問、赤問は極めレベルまでのプレイヤーが少なくない。 しかし、忙しさが学生の比でない為、テレビから問題の回収が必須な緑問や青問は一般に得意ではない。 賢神・賢帝・賢王:公式のオンライン全国大会で、成績上位のプレイヤーに与えられるKONAMI公式の称号。当然、称号を獲得するようなプレイヤーは全国ランキング上位にいることが多い。 ちなみにQMA1では勲章保有数で決められていた。 金属賢者:青銅以上の賢者のこと。賢者→大賢者→青銅賢者→・・・という階級組織になっていることから。 宝石賢者:宝石の名前のついた賢者のことで、金剛賢者、天青賢者、紅玉賢者、翡翠賢者、黄玉賢者及び紫宝賢者のことを指す。QMA5における最高称号(ただし賢神・賢帝・賢王の特殊称号を除く)。4では回数をこなし魔法石をためれば誰でもなることが可能であったが、5では昇格試験が導入されたことによって、誰でもと言うわけにはいかなくなった。 履歴詐称賢者:宝石の称号は、オンライン対戦にて決勝戦で選択したジャンルの内一番選択回数が多かったものであるため、できるようになった称号詐称。苦手ジャンルを避けるために故意に取得する場合が多いものの、計画的に育成する必要があるため、その過程で苦手克服できる場合も少なくない。 また、苦手克服のために同様の行為をとることもあるが、この行為をノイズと呼ぶことがある。 鍍金(めっき)賢者:階級に実力が伴っていない人たちを揶揄する言葉で、元々は金属賢者限定。外側(階級)こそ貴金属で高級そうだが、中身(実力)は安物なことからこう呼ばれるようになった。明らかに実力が足りていない人の他に、そこそこの実力はあるが膨大なプレイ回数からすれば大した強さでない人もこう呼ばれることがある。 プレイ回数自体は多いので、ハマれば上位組でも優勝できる力はあるものの、致命的に弱いジャンルもあるため成績が安定しないプレイヤーが多い。 底辺(屑鉄)賢者:階級・クラスに実力が伴っていない賢者の別表現。扱い的には鍍金賢者よりも下の存在。QMA4では昇格試験もなく賢者が大量生産されたことで多くの底辺(屑鉄)賢者が発生したが、5では賢者昇格にフェニックス組優勝の条件があるため、賢者以上でありながら実力不足な人はあまり多くはない。それでも、早朝プレイ・アイス昇格などで実力がないのに昇格した人も多くないとは言え確実に存在したりする。 クエスト関係で故意に所属組を落としているプレーヤーもいるため、一概にガゴ賢者=底辺(屑鉄)賢者とは呼べないので注意。 検定賢者:昇格試験以外のほとんどを検定による石稼ぎによるもので行い賢者以上になった人のこと。鍍金賢者量産も然る事ながら異常なスピードで階級が上がるためトーナメントを主軸に行なっている人にはあまりよく思われていない。検定賢者からしてみれば「プレイスタイルは人それぞれ」なため、気にはしていない様子。 事実、サブカも賢者以上になっている人もちらほら。ある程度階級が上がったらトーナメントに切り替える人も多い。 大窓・大窓牛:大魔導士のこと。変換ミスより。4から登場した魔導士は惑うしと呼ばれる事が多い。 青い人:アニゲが得意な人のこと。アニゲのシンボルカラーが青であることから。最近では「~(CN)ぁぉぃゅ」といわれるのをよく見かける。この関連として「あおくないゅ」という表現もよく用いられる。なぜか青(アニゲ)だけは「青い」と呼ばれるのを否定する人が多い。 赤い人:スポーツが得意な人のこと。スポーツのシンボルカラーが赤であることから。梅干賢者:紅玉賢者のこと。ルビーメダルが梅干に見えることから。サッカー、スポーツ一問多答等グロジャンルを投げてくることが多いため、こうよばれることもある。 【成績表示方法】 よく使われている成績表示方法の解説。「1-0-0-1#2-1-2(0-2-3)」左から1位~4位#3回戦落ち~1回戦落ち(3回戦~1回戦の区間賞)の成績の良い順に表示する。つまり「決勝成績#予選落ち結果(区間賞)」ということ。 この場合は優勝1回、4位1回、3回戦落ち2回、2回戦落ち1回、1回戦落ち2回、2回戦の区間賞2回、1回戦の区間賞3回となる。 QMA2やQMA3では、ここから寮貢献度やスクールポイントが計算できた。 【キャラクター】 飴:アメリア先生。他に「雨先生」「イチロー」(QMA3プレミアムページの画像がイチローのバッティングフォームに酷似していたため)等。 栗:マロン先生。他に「婆」「ナビィ・シエラ」(ゼルダの伝説に登場するキャラで、演じる声優が同じ)「バール」(持っている拷問器具に似た道具が、2ちゃんねるで「バールのようなもの」と呼ばれていた)等。 鳥:ガルーダ先生。他に「穴子」(サザエさんに登場するキャラで、演じる声優が同じ)「若本」(ガルーダ役の声優さんの名前)。 腐:フランシス先生。他に「腐乱」「リンク」(ゼルダの伝説に登場するキャラで、演じる声優が同じ)等。芸能のジャンルを嫌う者は多用。 乳:リディア先生。雑学予習時の考え中のアクションが胸を揺らしているように見えるため。ちなみに、ミランダ先生と区別する場合には「耳」と表現することもある。 爺:ロマノフ先生。他に「教祖」「尊師」「ドズル」(初代ガンダムに登場するキャラで、演じる声優が同じ)等。 爆乳:ミランダ先生。他に「露出狂」「養護教諭」(公式本設定による)等。 襟:エリーザ先生。他に「フリーザ」(名前が似ている)「17才」「姉」(演じる声優さんの愛称)等。 鎧:ウィーズ先生。他に「甲冑」等。 頭 ヴァル・ヴァ・ヴァルアドス先生。他に「校長」「首領」「閻魔」(外見が似ている?)等。 生理が重い:アルカディア(ゲーム雑誌)掲載の公式イラストで、トイレの個室から青い顔で苦しそうにお腹を押さえたまま出てくるシャロンが描かれたことから生まれた言葉。(公式本P.010にも収録)手にポーチ状のものを持っていたことから、「シャロン様は生理が重い」という神話が一部に蔓延った。 俗に、痩せ型の女性は生理が重い(生理痛がひどかったり期間が長引いたり、或いは生理が不順になりがち)と言われるため、シャロン様にもその設定が引用されたものと思われる) はいてない:アロエの公式イラストが、1当時からどう見てもパンツをはいていないとしか思えないため、「アロエはパンツをはいていない」という神話が生まれたことによる。「QMA世界にはパンツというものが存在しない」と敷衍(ふえん、と読む)された宗派も存在する。 ただしアロエのフィギュアはちゃんと「はいている」。pop n musicにゲスト出演した時もちゃんと「はいていた」。 公式本の影響で、ヤンヤンおよびミランダ先生にも同様の疑惑が存在する。さらにサントラのジャケットイラストから、シャロンおよびマラリヤにも同様の疑惑が湧き上がった。 しかし、商品化に恵まれたシャロンおよびマラリヤについては、商品にて下着の着用が確認できる。要は絵師が人騒がせなのである。 ただしミランダ先生はユージンフィギュアにて… シャ(´・ω・ `)ローン:CPUシャロンは表情が顔文字になることから。(´・ω・`)は不正解時及び予選落ち時の表情である。キャラクター紹介時,正解時及び予選通過時は ヽ( ` ・∀・´)ノ になる。 2008年2月現在の公式HP「メンテナンス情報」(下部)でも登場し、このネタによる商品がついに発売された。(参考) 36:サンダース。12(1ダース)×3=36(3ダース)であることから。また、級位が低いサンダースに対し、イーブイと呼ぶこともある。(語源はポケモンと思われる)
https://w.atwiki.jp/qma7/pages/29.html
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数字・他 た行 た行代打ち 台パン ダイブ タイポ 大窓 タッチ判定 タッチペン 多答 タライ 団子状態 単独正解 単独不正解 地域差問 地域問 チートプレイ 遅答 ちびキャラ 茶臼賢者 チャット 超銀 超名門校・名門校・有名校 底辺(屑鉄)賢者 デッキブラシ 天和 店舗大会 店舗用販促ポスター トイレ魔神 動画問 統合形式 同突同突コピー打ち トーナメント ドッペルゲンガー 飛び級 ドラステ ドラゴン組 ドラフェニ 代打ち 他人が所持するカードでプレイをすること。別の人に代わってプレーしてもらうこと。語源は麻雀における代打ち。プレイヤーキャラが違うだけで本質的にはサブカと何ら変わりはないが、実力に極端なムラが発生する等、見ていて気持ちのよいものではない。 ガイド役にしたい先生を解禁される為に受註履行される事があるが、その場合は予習のみで止めるのが望ましい。 QMA5では賢者や黄金賢者以降の昇格試験が厳しかったこともあってヤフオクで「昇格試験支援」と称した代打ちを入札した人物(要は金を払って昇格試験合格をさせる)もいて、「金で階級を買うのか」と非難を受けることもあった。 台パン 予選落ちしたりタイポした際、怒りに任せてサテにパンチすること。 サテは意外と硬いので、骨折等で自爆することもある上、タッチパネルを割ったりすると、(器物破損罪等で)警察のお世話になった上に損害賠償を払う羽目になる危険性も。 迷惑行為として出入り禁止になることもありえるので、決して真似をしないように。台パンの常習犯は気が短くかっとなりやすいため、警察沙汰を起こしやすい。実際にリアルファイトを起こし逮捕された人もいるらしい。そうなると人生を棒に振りますので八つ当たるのは絶対に止めましょう。 ダイブ 問題が出た瞬間に勘のみで答える事。セレクトクイズの最終問でよく見かける。また、順番当てでの一列押し、線結びでの直線押し、一問多答での123(4)全押し等もよく見かける。 運良く正解できれば満点(予選では20.00点、準決勝戦では12.50点、決勝戦で8.33点)を獲得でき、速度差で逆転できたりすることもある。 特に、前の問題で単独不正解したプレイヤーが次のセレクト系の問題を答える際によく起こる。 タイポ タッチパネルが微妙にずれていた,押す力が弱かった等の理由で、タイプをミスしてしまうこと。typoとも。 分かっていた問題をタイポで落とした時のストレスは耐え難いものがある。特に、修正の効かない文字パネル形式はタイポとの戦いでもある。 ちなみに、typoはQMA造語やネットスラングではなく英語の「typographical error」が省略された印刷業界の業界用語が始まり。 「タイピング」の事を「タイポ」と表記するのは誤り。 大窓 大魔導士のこと。変換ミスより。大窓牛と呼ばれる事もある。 4から登場した魔導士は惑うしと呼ばれる事が多い。 タッチ判定 コンピュータゲーム用語としての「判定」の一。操作者(主にプレイヤー)が画面を触れる事により発生し、一定以上の面積が「押しボタン判定」と重なる事によりプログラムに指示を与えるカーソルの様な判定。 正常であれば触れた位置の真下にこれが発生するが、電源の再投入や長時間の稼動等によって触れた位置よりズレが発生し、プレイに異常をきたしてしまう事がある。この異常は店員の権限で簡単に修正する事が可能だが、その作業が杜撰なものであると修正し切れない事がある。また、画面そのものが故障し実用に耐えられなくなると反応すら起こさなくなってしまい、筐体の画面ユニットを交換するしか復旧手段がない。 尚、QMA6までは画像タッチクイズで選択画面に触れたときのみ確認が可能であったが、7では判定場所が光るように変更されたため確認が容易になった。 また麻雀格闘倶楽部では4以降、触れた際にこの判定の位置から波紋が広がっていく演出が発生する為、常に確認が可能であった。 タッチペン 指先の代わりに画面を操作する事が出来る棒状の道具のこと。ゴムキャップをかぶせた棒や消しゴム付き鉛筆が主に用いられる。 -麻雀格闘倶楽部においては古くからプレイヤーがこれを携帯して使う光景が見られ、店舗側も次第にこれを設置していく様になり、果ては公式のものまで作られている。 QMAはゲーム性の関係上使われる事は比較的少ないが、近年設置する店が増え、加えてDS版から始めたプレイヤーにとっても感覚上馴染めるものである為、使用者は増えている。さらに本作稼動開始とほぼ同時に公式のプライズ品が作られた。 利き手のみに持つ一般的な使い方だと、素手五指十指に対して優位性に乏しい。DS版作品同様、二本用意して両手に一本ずつ持ち、不自由なく扱えれば心強い。 多答 マルチセレクト総合の一問多答の通称 QMA5までは、選択肢が4つに固定されていた為多くのプレイヤーが苦しんだ。QMA6からは、選択肢が3つ(稀に4つの時もある)になったが、難易度は変わらない。 キーボード総合のタイピング問題の一つ QMA5から、正解が複数ある問題(例:所属している人物や受賞した人物)を回答する。 タライ 決勝戦及び店内対戦で4位を取ること。由来は、QMA4のオンライン対戦決勝において、4位プレイヤーに対してはタライが降ってきたことから。 QMA5でもタライは健在だった(但し、3位と30点(店内対戦では120点)以上の差がついた時のみ)。お目にかかるのは比較的希であった。QMA6でも決勝や店内対戦での出現条件は同じである。 QMA6では、予選並びに準決勝終了後の移動画面で降らせる事ができる。落としたいキャラをタッチすれば、そのキャラ目がけて空からタライが一直線。自キャラにも問答無用で落とすことができる。落としたくない人は注意。 ちなみに、特定の頭部アクセサリー(硬くて鉄やブリキの盥ではほぼノーダメージな物)を装備しているキャラはリアクションが変化する。QMA6では、これを装備しているキャラを5回以上タッチすると雷を落とせる。 QMA7ではクマフィーの条件になっている。3位との得点差が30点以上だと落下する。 団子状態 同点や僅差の状態が集まっている状態。ラブゲーム(同項目参照)同様階級で順位が決まるため、上級階級プレイヤーは敗退の可能性が高い。宝石同士の場合、累計プレイ数の少ないプレイヤーが上位となる。 普通にプレイする分には誤差程度の確率である。しかし、スピード勝負でこの現象が起こることがあり、これで敗退すればかなりヘコむ…。とはいえQMA6/7は予選前後半戦制・準決勝8問制のため、6問制3回戦制のQMA5までよりかは確率がかなり減った。QMA5までは、ラスト1問だけ易問、全員緑回答で16.66が並ぶ、ということも珍しくなかった。 単独正解 おもに得意ジャンルで発生する。自分一人だけ正解になること。今後の展開が有利になるので、歓迎すべき事柄である。が、なかなか発生しない。 QMA7の全国大会ではチーム全員が不正解で減点ルールがあるため、相手チームだけ減点となる単独正解は接戦での勝敗を決めかねない。 累計することがクマフィーの条件になっている。 単独不正解 おもに苦手ジャンルで発生する。自分一人だけ不正解になること。今後の展開が不利になるので、できれば避けたいが、おわかりのようになかなか回避できないものである。 地域差問 地方局未放送、本放送より時間帯が遅れる等、難易度が地域差に由来する問題のこと。主にアニゲ・スポーツ・芸能が該当する。 同じ問題でもサービス問題かグロ問かと認識が分かれる場合が多く、個人差が非常に激しい。 地域問 難易度がプレイヤーの出身地・居住地域に由来する問題。主にライフスタイル・社会・文系学問ジャンルに多い。主な類義語は「御当地問題」。 地域差問と同様に、個人差が非常に激しく出る。こればかりが出てくるとげんなりする事も。 チートプレイ メインカードの階級が高い人が問題回収などの理由で「修練生」~「魔導士」のサブカを上位組で打っていること。強い上に倒しても魔法石が少ないので一般には嫌われる行為である。 プレイヤーの実力に関わらず階級が同じなら勝利成果が全く同じなので、悪質性は十分立証出来る。 QMA6では魔力減少のリスクが存在する為、メインカードの魔力を高留めさせる目的で行うものもいた。但し、稼動初期にQMA5の黄金賢者以上が魔術士の状態でドラゴン組で魔導士クラス、賢者クラスを倒すのは避けられない現象である為、普通は言わない。 今作は、組が引き継げる上にQMA6で全国・レッスンプレイヤーと化してた出戻りスロープレイヤーも多い上、天賢者になると階級は伸びない。そのため稼動中盤以降になっても上位組に低階級プレイヤーも存在する。 AnAnではこれらの悪質行為の対策として、所属クラス順位で固定の経験値になっている。(ランカー撃破ボーナスなどは存在) 遅答 判断に迷ってしまった、カンペや電子辞書での調べ方が分からなかった等の理由により他の人より著しく回答するのが遅くなってしまうことを指す。「ナチオ」とは「正解時の点数が低くなる」という共通項はあるが異なるものである。正解最低点が高く回答速度が速くない下位組では気にするレベルではないが、上の組では1回で致命傷になることも少なくない。また、正解を予め知っていて故意に行ったとしても利点は無い。 上の組で詰まって、正解率を落とさないで意図的に下の組に行こうとするときにも使われる。無論褒められた行為ではない。 ちびキャラ トーナメント時に出てくる自分の分身。ミニキャラ、あるいはアバター(分身)とも。 初回プレイ時に選択したキャラクターが出て来る。 実装されたのは3からであるが、着せ替え等ができるようになったのは4から。 実装されていなかったQMA1及び2では、ドット絵の顔アイコンがこの機能を果たしていた。後の作品では4及び5の全国大会、5までの公式サイトのランキングで使われたが、現在ではDS版作品で見る機会があるぐらいである。 QMA6では立ち絵の出現頻度が大幅に減少し、代わりにちびキャラが全面に出て来るようになった。この件について、批判的な意見が多かったためか、7では5のような立ち絵アニメーションが復活し、多くの場面で使われるようになった。当然ちびキャラの出番は減ってしまった。 QMA7では新たなデザインに移行したため6までのデザインは約4年間の実装から退役することになった。そのため、本来引き継がれるアイテムが初期で使えないと言う結果に。 QMA1~4の学籍番号のアルファベットと同様、サーバーに情報は登録されているので順次実装時に使えるようになる。 茶臼賢者 言葉自体は一芸にすぐれたことである『茶臼芸』からきているが、ここでは1ジャンル(または1形式)だけに秀でたプレーヤーを指す。 横方向に秀でている場合は脅威(特にキーボード茶臼とマルチ茶臼は他の形式も防御力が高い人が多く危険)ではあるが、縦方向のみであるとあまり脅威ではないため、否定的な意味で使われることが多い。⇔石臼賢者 QMA6以降は極端なジャンル・形式茶臼だと上位組維持や全国大会で上位に入るのもままならない仕様になっている。 チャット タイピング問題で会話を行うこと。QMAの隠れた楽しみの一つ。 口げんか・暴言などは環境悪化の原因にもなるので注意。上記理由より嫌う人もいるので注意。 DS版のWiFi対戦では、上記対策の為かタイピング問題の誤答は一部を除いて無回答と同じ「・・・・」と表示される。 大手SNSの「mixi」の「マイミクシィ」募集のためにQMAのタイピング問題で「マイミクボシュウ」「まいみくまいみく」などと打ってくる人もいる。これもmixiをやっていない人から見たら不快に思う場合もあるので注意。同様に、イラスト投稿サイト「pixiv」の「マイピク」を募っている絵師プレイヤーも存在する。 超銀 他とは比べ物にならない程、レベルが高い戦いが多いクラスのこと。 QMA2時代には、賢者以上のトーナメントとして、金剛賢者~白銀賢者と青銅賢者~賢者の二組があり、前者が超銀、後者が下賢と呼ばれていたことに由来する。 また、QMA3のケルベロス組、QMA4以後のドラゴン組のことを指すことがある。ただ、これらの中には超銀と呼ぶには少し物足りないものが存在するかもしれない。特に4。 5では賢者内での境目が白銀賢者と黄金賢者の間にあったという意見が多かった。これは黄金賢者の昇格試験が「最上組であるドラゴン組で優勝かつ、その決勝メンバーが全員HUMでなければならない。」という内容であり(しかも今作品のようなドラゴン組の組分けマッチングシステムもなかった)、非常に高い実力を要求されたためであろう。 超名門校・名門校・有名校 上位10生徒の月間魔法石(QMA3ではSP)合計獲得数で学校(ゲームセンター)毎に順位を付け、上位に入った学校にKONAMIが与える称号のこと。 1ヶ月単位で決められ、各ブロック(後述)別に1位が名門校、2~4位が有名校となる。名門校の中で最も成績のいい学校が超名門校になる。 3つを総称して称号校とも呼ばれる。称号校を獲得した学校内でプレーすると店内対戦を除く対戦者紹介や結果発表の画面でキャラクタネーム脇に称号アイコンが表示される。 QMA3まではホーム登録されている全生徒の経験値(SP値)の月間合計値が判定基準となったが、不公平が生じる等の理由もあってQMA4から現在の方式に変更された。これにより中小規模店舗でも称号校が獲得しやすいようになった。 上位に入る学校は、下記のような石稼ぎが起こりやすい要素がからんでいる。(コナミが営業面において店毎に競わせている匂いがするとかしないとか…?)(1)店舗規模が大きく、サテ数が多い。 (2)生徒数(プレイヤー数)が多い。 (3)(営業時間が長い,店舗大会のようなイベントが多い等)ランカーが鎬(しのぎ)を削るような要素がある。 (4)1プレイごとの単価が安い等そのほかの要素。 もっとも、称号をとったところで、店舗自身の宣伝にはなるものの、プレイヤー個人に対する直接的メリットはないのも事実であるため、この行為は、常連の共同作業色が強い、常連向けの楽しみ方であるといえる。店舗によっては称号校達成時の首席に命名権を与える等の贔屓に走ったり、称号の程度でクレジットのサービスが発生したりなどのサービスにも使用される。 底辺(屑鉄)賢者 階級・クラスに実力が伴っていない賢者の別表現。扱い的には鍍金賢者よりも下の存在。 QMA4では昇格試験もなく賢者が大量生産されたことで多くの底辺(屑鉄)賢者が発生したが、5では賢者昇格にフェニックス組優勝の条件があるため、賢者以上でありながら実力不足な人はそこまで多くはなかった。それでも、早朝プレイ・アイス昇格などで実力がないのに昇格した人も確実に存在していた。QMA6は4とほぼ同じシステムを採用しているが、要求されるプレイ回数が4に比べて激増している。また、実力を測るために設けられた「魔力ポイント」システムもあり、以前に比べると人数は少なく、また判別も(前よりは)容易である。ただ、魔力が0に近いいわゆる「レッスンプロ」でありながら超絶ランカーな人も居る。そのため、魔力が低くても必ずこれに該当するとは限らない。 「底辺つったって上の底辺だってあるだろうが。勝手に定義するな」等と返されたら、却って自らの得の低さを思い知らされる羽目になる。ブログ等においても安易に用いてはならない。 苦手ジャンルの連続、また調子の差が激しいなどの理由により転落してきたプレーヤーもいるため、一概にガーゴイル組に居る賢者=底辺(屑鉄)賢者とは呼べないので注意。寧ろ、賢者の世界に在りし者の姿として立ちはだかられる事が多い。 デッキブラシ 1.ユリが箒の代わりに使用する乗り物のこと。 ステージ間の移動時、またホウキレースなどでお目にかける事ができる。 2.異常に強いCPUのこと。 QMADSクエスト中のホウキレースにおいて、デッキブラシに乗ったユリが尋常ではない強さを発揮していた。その結果、彼女に粉砕された数多のプレイヤーによって、強いCPUの代名詞として用いられるようになった。 →マテウス具体的には、『ほぼ☆5の問題のみしか出てこない状況で、8000m以上を叩き出してくる』(※ドラゴン組在籍時)。この状態では、ランカー級の実力が無いと勝つのはまず不可能である。 3.ユリのこと。 上記2.からさらに派生し、ついにはユリ自身のことを指す単語になってしまったから怖い。 天和 並べ替え・スロット(いずれもパネルクイズ)において、文字を移動させる事なく答えが完成していること。 OKを押すだけで正解できることから満点のチャンスになるが、中には正解でない言葉がそう見えているだけの場合もあるので注意。ノンジャンルの場合は問題を見ないと事故になる。障碍者と健常者が共に生きる社会を指す「バリアフリー」と豪州の大珊瑚礁である「(グレート)バリアリーフ」 アメリカの歌手である「マイケルジャクソン」と毎日放送制作のTV番組「ジャイケルマクソン」など 元々は麻雀用語で役満の一種。こちらはQMAのそれとは比較にならないほどレア。「一生に一度お目にかかれたら運がよい」とまで言われるほどの代物。 店舗大会 全国オンライン対決ではなく、店舗主催のオフライン対決による大会のこと。詳細は用語集(応用編)を参照。 店舗用販促ポスター AC版設置店舗に大概掲示されているポスター。立て軸(タペストリー)やキャラ型POPとは区別。 今でこそ考えられないものだが4以前のものではこのゲームの世界観が全くと言っていい程表になっていないものであり、割かしシュールなものであった。その最後のものである4ではベートーヴェンの肖像に「天才が駄目なら、クイズ王になろう」と端に書かれているだけで、極致なる2では黒地に○×形式の問題文、背景に正誤判定(赤い○、または青い×)という本シリーズそのものの雰囲気とすらかけ離れたものであった。 今の様にキャラクターが描かれる様になったのはやはり5以降であり、テストの答案用紙を模した紙に各々の生徒による答案の上、エリーザ先生による採点というもの。 トイレ魔神 プレイ中に尿意・便意を催すこと。もちろん、無理せずにトイレに行くべきであるが、プレイ開始前に先に用を足して、万全の状態でゲームに臨むほうがいいのは言うまでもない。 トーナメントでもトイレ中は放置プレイとなるため、迷惑な行為である。 協力プレー・全国大会ではさらに迷惑となる。協力プレーのダンジョンはだんだん深くなっているので先にトイレに行っておこう。 動画問 読んで字の如く、動画を使用した問題。問題文中に用いられるものはQMA3より実装。 熟練者でも問題文を読まなかったり、即答すると痛い目に合うこともある。 また、QMA4から選択肢にも動画が登場する問題(正式名称:「マルチ動画クイズ」 例 プロレスの技名)が追加された上に、残り4秒ぐらいまで見ないと答えがわからない問題(例:倒れたボウリングのピン数、○○打法)もあるため、更に即答しにくくなった。 統合形式 本作で言うところの「セレクト総合」「パネル総合」など、複数の形式がまとめられた出題形式。QMA6より登場。 QMA6時代はランダムを除き、統合形式(およびサブジャンル、ランダム)のみが出題されていた。 これは、QMA5までの煮詰まりによる多様性の喪失(ルート投票による特定形式への偏り、決勝で極端な武器の投げ合いなど)を解消し、より広くクイズを楽しむため、ジャンル改変による分割後のジャンル、特に理系学問の1形式あたりの問題数を確保するために登場させたと思われる。同時に決勝出題難易度の選択も導入。さらに「マルチ無双」防止のため、マルチセレクトの選択肢を減らし、難易度の均衡化を図った。 しかし、結果的に出題形式が限られたためゲームに変化が少なくなったことや、武器育成に手間がかかり特に形式茶臼からの反発が半端なく、評判がいいものとは言えなかった。 結果、本作ではQMA5以前の個別の形式からも出題されるように改められたが、統合形式も残ることとなった。なお、統合形式の出題範囲の広さ及び問題数の多さを考慮してか、統合形式のみ難易度選択が可能となっており、個別形式及びサブジャンルは難易度選択不可である。 同突 同店舗から同じトーナメントに複数人が入ること。当然ながら、同一組であることが前提条件である。 サテ数の少ない店舗だと、隣接サテでプレイ中の人との同突も普通に起こり得る。少し気まずい。 QMAでは同一店舗からのマッチングが制限されておらず、理論上は同一店舗の人間16人でトーナメントを占拠することも可能である(非現実的ではあるけど)。 もちろん全国大会でも起こりうるが、招集人数の少なさからしてトーナメントより発生しにくい。また、チーム分けがあるため意図的に行うメリットはあまりない。 この仕様を悪用した不正行為が同突コピー打ちである。詳細は↓へ。 同突コピー打ち 同突(上記参照)が可能な条件下において、回答後に他のプレイヤーの答えが表示されるという仕様を悪用して行う不正行為。 実際には、意図的に同じトーナメントに参加→分からない問題が出た場合1人が適当に答える→表示された他のプレイヤーの答えを見てもう1人が答える、といったカンニング行為が主となる。スタンド、カンペよりも遙かに悪質な行為であり、実際に行っていれば晒されてもおかしくない。 ただし、サテ数の多い店の場合、強豪者が偶然同じトーナメントに入り、似たような現象が偶然起こることもある。憶測で叩いたり晒したりせず、現場を確認してからにしましょう。 知り合い同士で行った場合は遙かにマシだが、連携参戦となるので負の印象はどうしても拭えない。ズルする気が無ければ気にする必要は無い、と思う。 せめて同店舗で同じトナメに入った場合自分が答えても同店舗の他のプレイヤーが全員答えるまでは他人の回答が表示されないようにすれば解決するのだが… トーナメント 全国対戦モードのこと。「トナメ」とも。QMAのメインとなるモードである。 ドッペルゲンガー 自分と同じ名前のCOM。普通は出現せず、かつてバグによってのみ出現していた。 極めてまれに、同じCNを使う他のプレイヤーを指すこともあるが、普通は言わない。 語源は「生きている人間の霊的な生き写し」を意味する心霊現象。ちなみにドイツ語。「ドッペル」とは英語の「ダブル」に対応する単語。 QMA6の生徒クエストのモチーフともなっている。ちなみにユリは依頼文で「どっぷりなんとか」と言っている。 飛び級 1等級以上を飛び越して上の等級に移ること。QMAのキャラクターで言えばユウ・ミュー・アロエ・ラスクが該当する。但し、7でプレイヤーが生徒として使えるのは前2者のみ。 これから転じて、白金賢者からいきなり宝石天賢者に昇格することにも使われる。 宝石賢者の昇段や宝石天賢者への昇格の条件がプラチナメダルの獲得枚数で決まっているため、このようなことが起こる。 ドラステ ドラゴン組から落ちずに居続ける行為、また、居続ける人のこと。 「居続けること」の定義があやふやではある為、しばしば議論になるが GTに50クレ以上ドラゴン組に居続ける者はQMAプレイヤーは全体でもほんのごく一部であり、相当な強者といえる。 ドラゴン組 フェアリー組から数えて6番目に当たる上位組で、4以降現在までの最上位組である。 当然ながら、対戦相手レベル、問題の出題難易度はその作品の中で一番高い。 5以降では撃破時魔法石1.5倍、優勝時のメダルがプラチナメダルなど、他の組より優遇されるようになった。 しかし、5以降は昇降格システムの関係上、フルゲートの時間帯にこの組を維持し続けるのは至難の業となっている。その為、準決勝が大きな壁なプレイヤーも多く、ドラゴン組決勝にまったく進めずいわゆる「レッスンプロ」になってしまったプレイヤーも前作では散見された。そのため、GTに全国トーナメントに参加しつつドラゴン組を長期間維持(ステイ)する、すなわち「ドラステ」は、QMAプレイヤーの大きなステータスの一つである。スタカンその他不正行為なし(この際、問題回収等は無視)で出来る人は、QMAプレイヤーでもほんの一握りである。 最上位組という性質上、所属プレイヤーの強さが青天井であるため、フェニックス組とのレベルの差が大きすぎることについて不満の声が多い。そのためか、本作では密かにマッチング分けが行われている模様。この仕様(?)については公式発表がなく、当然正式名称も存在しないので、「上ドラ・下ドラ」「本(真)ドラ・偽ドラ」「強ドラ・弱ドラ」などとさまざまに呼ばれていたが、最近では「上ドラ・下ドラ」が定着しつつある。ちなみにこの「下ドラ」にはドラゴン組昇格後最低3戦し、そこから平均順位4位以上だと「上ドラ」にあがると考えられている(つまり通常の組移行条件と同じ)。 下ドラについては所属条件が厳しいためCOMが多く入ることとなり、必ずしもうまく機能しているとはいいがたい。「ドラに上がったと思ったらえらく過疎っていた」という声がよく聞かれた。 COMが多く入ることも影響してか、フェニックス組の方が下ドラよりレベルが高いという意見も散見される。同様に、下ドラでも対人決勝で優勝すれば優勝回数にカウントされるため、優勝回数ランキングの価値低下も懸念されている。 ドラフェニ ドラゴン組とフェニックス組の往復スパイラルになる者たちのこと。 この定義もまた曖昧である為、ドラフェニを自称する者であっても、ほぼドラステに近い(たとえフェニ落ちしても確実に3クレでドラへ戻る)ような猛者もいれば、フェニでも燻ぶる実力の者もおり、実力の差が甚だしい。 確実に3クレで下ドラ、さらに3クレで上ドラに戻れるレベルの人は全体では少数であり、立派な上級者と言える。 そうでなくても、GT中にこのレベルを維持できる人も多くはないので、一般人からすれば十分に強者ではある。
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試験的ではありますが、写真選択問題は、写真の横の名前の部分をクリックすると、コナミ問題作成者が参照していると思われる写真ページに個人別にリンクで飛ぶことが出来ます。 参照Web 国立国会図書館 近代日本人の肖像 http //www.ndl.go.jp/portrait/ 問題 ○ × 補足 次のうち 暗殺された人物を全て選びなさい 伊藤博文 大久保利通 坂本龍馬 佐久間象山 板垣退助 木戸孝允 西郷隆盛 高杉晋作 土方歳三 次のうち 薩摩藩出身の人物を全て選びなさい 大久保利通 西郷隆盛 島津久光 板垣退助 伊藤博文 木戸孝允 高杉晋作 土方歳三 次のうち 新選組の隊員だった人物を全て選びなさい 近藤勇 土方歳三 大久保利通 高杉晋作 次のうち 長州藩出身の人物を全て選びなさい 伊藤博文 大村益次郎 木戸孝允 高杉晋作 板垣退助 岩崎弥太郎 大久保利通 西郷隆盛 山内豊信 次のうち 土佐藩出身の人物を全て選びなさい 板垣退助 岩崎弥太郎 後藤象二郎 坂本龍馬 中岡慎太郎 山内豊信 伊藤博文 西郷隆盛 大久保利通 次のうち、日本初の内閣 第一次伊藤博文内閣で大臣を務めた人物を全て選びなさい 伊藤博文 井上馨 榎本武揚 大山巌 西郷従道 松方正義 山県有朋 板垣退助 大久保利通 木戸孝允 五代友厚 後藤新平 佐久間象山 高杉晋作 次のうち 明治まで生き延びた人物を全て選びなさい 板垣退助 木戸孝允 後藤象二郎 西郷隆盛 土方歳三 近藤勇 坂本龍馬 佐久間象山 高杉晋作 吉田松陰
https://w.atwiki.jp/qma6/pages/26.html
予習・問題形式 予習・問題形式予習合格基準 先生解禁 出題ジャンル(担当教師)出題ジャンル(公式説明・予習背景) 新ジャンルの出題範囲 出題カテゴリ・問題形式問題形式セレクトクイズ パネルクイズ タイピングクイズ マルチセレクトクイズ ランダムクイズサブジャンルの新形式名 各サブジャンルの出題範囲の詳細補足 予習・決勝選択画面 緑(満点)ボーダー 予習 全国オンライントーナメントの予選開始前・レッスンモードにて予習を行うことができる。 QMA6では予習回数は1周あたり6問、トーナメントでは1周・レッスンモードでは3周で固定されており、筐体設定で変更することはできなかったのだが、QMA6 Extraではトーナメントに限り最大10問3周まで筐体側で設定できるようになった。 予習の代わりに購買部やマイルームを利用できる。代わりに予習を1セット消化する。→購買部・マイルーム但し、トーナメントモードに限り前作同様に購買部・マイルームを選んで、一定時間以内にクイズセレクトを押した場合は予習セットが消費されない。(この時間については一部検証中ではありますが同ページの「概要」の項に記載しています)ペットの餌やり等に活用されたし。 トーナメントでは1セットを消化するとトーナメントへ自動的にエントリーするが、引き続き予習を行うことができる。画面上では購買部やマイルームが利用できなくなる(「CLOSE」「閲覧できません」表示)だけで、エントリー中を示すような表示は特にない。 16人集まるか、最初のプレイヤーのエントリーより一定時間経過すると、予習を打ち切って、トーナメントが始まる(画面がメッセージと共にフェードアウト)。 全国大会についてはトーナメントモードと同じ。 レッスンモードは予習3回保障で、消化すると即実力テストモードへ移行する。 合格基準 合格点はQMA5と同様、一律50点。予習の最中にトーナメントに召集された場合、フェードアウトが終わるまでに合格点を超えていれば合格扱いになる模様。(QMA4の仕様に戻った) ★を増やすことにより、より高難易度の問題が出題されるようになる。 決勝戦での出題選択では、★の数に応じた難易度の問題を選ぶことが可能になる。詳細は→5からの変更点の「決勝戦」の項を参照。 ★を増やす為の必要合格数はQMA4・QMA5と同じ回数。 難易度 難易度上昇条件 ★★★★★ - ★★★★ 6回合格 ★★★ 5回合格 ★★ 4回合格 ★ 3回合格 形式ごとの予習合格回数(e-AMUSEMENT携帯サイトで閲覧可能)と★の関係は以下の通り。 予習合格回数 難易度 0~2回 ★ 3~6回 ★★ 7~11回 ★★★ 12~17回 ★★★★ 18回~ ★★★★★ 先生解禁 ★を増やすことで、ガイド役となる先生を選べるようになる(以下、「解禁」と称します) 解禁された先生は、マイルームの「ガイド変更」で変更できる。 サツキ先生は初期ガイド役として、5のデータの引継ぎの有無等全く関係なく、解禁されている。 5のデータを引き継いだ場合、5で解禁してあった先生は6でも無条件に解禁される。5ではアメリア先生は最初から解禁されてるので、5のデータを引き継いだ場合6では無条件に解禁されることになる 6で解禁するためには、解禁したい先生が担当しているジャンルの各形式の★の数の合計を15以上にする必要がある(ミランダ先生以外)。 ジャンル・形式を問わず、★を合計80以上にするとミランダ先生が選択出来るようになる。 ミランダ先生以外のガイド役の先生を解禁するための★の集め方と最低必要な合格回数一覧(大魔導士以下の場合) 各形式の★の数(多い順) 回数 4 4 4 3 43回 5 4 3 3 44回 5 4 4 2 45回 5 5 3 2 46回 5 5 4 1 48回 前作と違い、大魔導士以下は階級による必要合格回数の差は無い。回数を比較してみても、前作の賢者基準(最短80回)の6割以下、中級魔導士基準(最短144回)の4割程でガイドに出来るようになったため、得意ジャンルの先生を解禁するのは非常に楽になった。なので、得意ジャンルの先生は無理に5で解禁しないで6に引き継いでから解禁した方が良い。 但し、1形式あたり必要な★の数は増えてしまったので(★4か★5が複数必要。5では大魔導士以上なら★3まで上げればよかった)苦手ジャンルの先生を何とか頑張って解禁するのは大変になってしまった。苦手ジャンルの先生は6に引き継ぐ前に5で解禁してしまうか、6で賢者になってから解禁する方がいい。 賢者になれば各種サブジャンル及びランダムの★の数もカウントされて楽になる。賢者になれば8形式あるので7形式を★2にすればよい(最短21回)。 ミランダ先生を解禁するための★の集め方の例と最低必要な合格回数一覧(大魔導士以下の場合) ★1の数 ★2の数 ★3の数 ★4の数 ★5の数 回数 8 0 24 0 0 168回 16 0 0 16 0 192回 20 0 0 0 12 216回 0 16 16 0 0 160回 0 24 0 8 0 168回 0 26 1 0 5 175回 賢者になれば★の初期値の合計が64になるので、★2を16個作ればよい(最短48回)。 出題ジャンル(担当教師) 出題ジャンル(および担当教師)が大幅に変更された。 QMA2~QMA5※ QMA6ジャンル 担当教師 ジャンル 担当教師 ■アニメ&ゲーム マロン ■アニメ&ゲーム マロン ■スポーツ ガルーダ ■スポーツ ガルーダ ■芸能 フランシス ■芸能 フランシス ■雑学 リディア ■ライフスタイル リディア ■社会 エリーザ ■学問 ロマノフ ■文系学問 アメリア ■理系学問 ロマノフ ■ノンジャンル アメリア ■ノンジャンル サツキ 検定試験(QMA5) エリーザ 検定試験 エリーザ 実力テスト (ガイド役先生) ※ 初代は全種共フランシス先生が担当。 ミランダ先生は全国大会担当。 雑学・学問がそれぞれ2分割され、計7ジャンル(ノンジャンルを加えると計8ジャンル)になった。アニゲ・スポーツ・芸能は変わらず、新ジャンル4つは前作までの雑学及び学問担当のリディアとロマノフの他に、検定試験担当だったエリーザとノンジャンルをサツキに譲ったアメリアが担当することに。エリーザは検定試験も引き続き担当。 出題ジャンル(公式説明・予習背景) ジャンル 公式説明 予習(予選)背景 ■アニメ&ゲーム アニメ・漫画・ゲームなど 美術室 ■スポーツ 野球・サッカー・格闘技など グラウンド ■芸能 映画・音楽・TV・CMなど 音楽室 ■ライフスタイル グルメ・生活・ホビー・ファッションなど 家庭科室 ■社会 地理・政治・経済など 視聴覚室 ■文系学問 歴史・美術・文学・ことわざなど 図書室 ■理系学問 物理・化学・生物・数学など 実験室 ■ノンジャンル 全てのジャンル 教室 新ジャンルの出題範囲 新ジャンル 旧学問・雑学のサブジャンルとの大まかな対応 ■ライフスタイル 生活一般、趣味※1、言葉※2 ■社会 地理、雑学その他、趣味※1、学問その他※3 ■文系学問 歴史、学問その他※3、言葉※2 ■理系学問 理系 ※1 大部分はライフスタイルだが、交通関係(電車等)は社会 ※2 雑学的な内容はライフスタイル、学問的な内容は文系学問 ※3 美術と文学は文系学問、それ以外は社会 出題カテゴリ・問題形式 QMA1 QMA2~4 QMA5 QMA6 ノンジャンル その他 問題形式 出題カテゴリ 問題形式 ランダム1 ○× セレクト ○× 四択 四択 連想 連想 - ビジュアル 画像タッチ ランダム2 四文字言葉 パネル 文字パネル 並べ替え 並べ替え - スロット スロット ランダム1 タイピング タイピング タイピング ランダム3 モザイク エフェクト ビジュアル エフェクト ズーム キューブ キューブ ランダム1 順番当て マルチセレクト 順番当て - 線結び(QMA4より) 線結び - 一問多答(QMA3より) 一問多答 - - ランダム5 ランダム ランダム ランダム - ランダム1~3 ランダム1~4 旧ランダム1~4 サブジャンル1 サブジャンル2 サブジャンル3 黒太字で示した出題カテゴリを選択すると、それに含まれるいずれかの問題形式が出題される。QMA5までのように、1つの形式を選択して出題することはできない。小形式の出題順は順番が決まっていたが、4/27のアップデートでランダムになった。【参考】4/27のアップデート前は以下の順番で出題されていた。尚、形式による問題数はランダムで例えばセレクトの場合、1問目にいきなり四択が出て4問目まで続き、5問目は連想を飛ばして画像タッチが出題される等の可能性もあった 1 2 3 4 セレクト ○× 四択 連想 画像タッチ パネル 並べ替え スロット 文字パネル - タイピング タイピング キューブ エフェクト - マルチセレクト 一問多答 順番当て 線結び - 赤太字で示した出題カテゴリは賢者以上でないと選択できないが、それに含まれる1つのサブジャンル(黒太字で示してある)を選択して出題できる。 青字で示した形式はQMA6初登場(詳しくは下記参照) 問題形式 個々の形式の詳細については、サテライトおよびセンターモニターのデモ画面で説明されている。下記ではQMA5からの変更点を中心に記述。 セレクトクイズ ○× 四択QMA5からの目立った変更はなし。 連想表示上の演出が少し変更されたが、基本的にはQMA5からの目立った変更はない。「ヒント①」~「ヒント④」の枠があらかじめ用意され、その枠内に問題文もしくは画像が表示されるようになった。 画像タッチQMA5ではビジュアル形式の一部だったが、セレクトクイズへ移動。 パネルクイズ 文字パネルQMA6での新形式。QMA5までの「四文字言葉」を拡張したもの。 入力文字数が3~6文字の4種類になった。パネルは4~6文字入力は従来通り10枚。3文字入力のみ、パネルは6枚となる。ロケテ時点では4文字入力の場合、語群パネルは8枚になっていたが、AOU杯時点では10枚に戻っている。 一度入力した文字を取り消せないのも従来通り。 並べ替えQMA5からの目立った変更はなし。現時点では9文字の問題が出題されない(削除なのか仕様なのかは不明) スロット満点ボーダー(緑ゲージ)が17.00に変更された。(QMA5では16.00だった) タイピングクイズ キーボードについて配置はQMA5と同じ。「ー」と濁点・半濁点の組み合わせで「→>()」も入力できる。ひらがなキーボードの「ー」と「゛」で「→」、「ー」と「゜」で「>」に、カタカナキーボードの「ー」と「゛」で「(」、「ー」と「゜」で「)」になる。 キーを押したときの音が、列ごとの音階付きになった。あ列(ア列・0列)から順番に#ファ→#ソ→#ラ→シ→#ド…(嬰ヘ長調)となっている。ただし入力枠が8文字分埋まると音階が鳴らなくなってしまう。また、濁点・半濁点には音階が割り当てられていない。 タイピング エフェクトQMA5からの目立った変更はなし。 キューブ満点ボーダー(緑ゲージ)が17.00に変更された。(QMA5では16.00だった) QMA5で登場した球形のオブジェクトは廃止。 キューブの回転が若干変更された。 マルチセレクトクイズ 順番当て 線結び QMA5からの目立った変更はなし。 一問多答QMA5まで選択肢は4つ固定だったが、選択肢が3つになるパターンが追加された。 6では、選択肢が3つのパターンが多く、4つのパターンは3つのものに比べて出題率がかなり下がった。とはいえ、問題の難易度は従来とさほど変わらないように思われる。 選択肢が4つの場合は、多くの問題が2つか3つが正解になるようである。(ただし選択肢が4つでも絵や写真が選択肢の場合はそうではない。)従来通り4つ全部が正解になる問題も存在する。 ランダムクイズ 特殊な形式。問題形式が1問ごとに異なる。 賢者に昇格すると選択できるようになる。 出題ジャンル毎にサブジャンル1~3、または「ランダム」を選択することができる。ただし、ノンジャンルにはサブジャンルがなく、「ランダム」のみ選択可能である。 「ランダム」(QMA4までの「ランダム5」相当)を選択した場合、形式・サブジャンルによらず、そのジャンル内のすべての問題から出題される。つまり、ノンジャンルのランダムは全てのジャンル・形式から出題されることになる。 サブジャンルを選択した場合、その名称のサブジャンルに限定して出題される。サブジャンルによる問題の限定があるのはこの形式のみ。QMA5では各ジャンル毎に4つのサブジャンルが設定されていたが、出題ジャンルの再構成に伴い、サブジャンルが3つに変更された。全てのサブジャンルに固有の名前がつけられているが、3つ目の名称はアニゲ以外はジャンル名に「その他」をつけた形になっている(下表参照) 決勝で出題する際、対戦相手にはどのサブジャンルを選んだかは表示されず、ランダムクイズを選択したことしか伝わらなくなった。(たとえば野球を選択してもスポーツ ランダムを選択してもスポーツ ランダムとしか表示されない) 小形式の出題順が決まっている等の規則はなく、順不同に出題される。 サブジャンルの詳細は下の項目を参照。 実力テストの出題テーマのうちノンジャンル全般(1980年代等)と途中で追加されたもの(戦国時代や競馬等)については実力テスト専用であり、トーナメントの決勝等で選択することはできない。 問題形式が限定されないため、QMA5までは単独の出題形式に比べ(特に「ランダム」は)出題の可能性がある問題数が非常に多かったが、今作では形式が統合されてしまったためサブジャンル1~3に関してはあまり変わらない サブジャンルの新形式名 ジャンル サブジャンル1 サブジャンル2 サブジャンル3 ■アニメ&ゲーム アニメ・特撮 漫画・ノベル ゲーム・おもちゃ ■スポーツ 野球 サッカー スポーツその他 ■芸能 テレビ・映画 音楽 芸能その他 ■ライフスタイル グルメ・生活 ホビー ライフスタイルその他 ■社会 地理 政治・経済 社会その他 ■文系学問 歴史 美術・文学 文系学問その他 ■理系学問 物理・化学 生物 理系学問その他 各サブジャンルの出題範囲の詳細補足 レッスンモードのテーマ一覧を参照。 予習・決勝選択画面 1. ジャンル選択 ノン アニゲ スポ ジャンル、形式選択共に9パネル。 ライフ 文系 社会 芸能 理系 選択パネルの右側に購買部・マイルームボタンが配置される。 2. 形式選択 △ セレ ラン※ ジャンルを選ぶと形式選択になる。△には選択したジャンルを表記。※ランダムは賢者以上のみ表示。 パネル タイ 戻る マルチ 説明 形式パネルでダブルクリックすると、確認画面(はい/いいえ)をスキップできる。 3. ランダム形式選択(ノンジャンル以外のランダム選択時のみ) △ ラン ランダムを選んだ場合のサブジャンル選択。△には選択したジャンルを表記。 サブ1 サブ2 戻る サブ3 4. 難易度選択(決勝のみ) △ ○ EAS 決勝の出題時の難易度選択。△には選択したジャンルを表記。○には選択した形式を表記。 NOR 戻る HAR 5. 確認画面 △ ○ ◇ 確認画面。△には選択したジャンル、○には選択した形式、◇には難易度(決勝のみ)を表記。 はい いいえ 緑(満点)ボーダー タイムゲージが緑のときに答えると満点を獲得できる。予習ならびに店内対戦(6問)では16.66点、予選(5問)では20.00点、準決勝(8問)では12.50点、決勝(12問)では8.33点 形式や分岐・ウェイトの有無によって緑ゲージの時間が異なる。 緑ゲージの秒数 形式 未分岐 分岐後 ○× 18.00 17.00 四択 17.50 16.50 連想 17.00 画像タッチ 17.00 文字パネル 17.00 15.00 並べ替え 17.00 スロット 17.00 タイピング 16.00 14.00 エフェクト 16.00 キューブ 17.00 順番当て 17.00 線結び 17.00 一問多答 17.00 赤字は5と比べて時間が厳しくなったもの(共に1秒) 組による獲得点の減少速度・最低点の違いについては組・階級・魔法石のページに移動しました。
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/300.html
アンケート結果(~5/2) ①このページについて 活用している 19 たまに活用している 4 ほとんど見ない 0 その他 0 →ご活用ありがとうございます。 ②アニメと理系学問に偏りがちな更新について 現状でOK 11 他のジャンルも更新してほしい 18 もっと理系とアニメに偏って更新してほしい 3 その他 0 →頻度は低いですが、更新していきたいと思います。 ③問題の誤記、誤解答について 報告用の掲示板を設置してほしい 1 wikiのcomentページを作成してほしい 1 誤記のまま放置でよい 1 その他 0 →wikiのcoment機能で様子をみます。 ④更新スピードは 速くしてほしい 6 現状のままで 3 遅くてもよい 2 その他 0 →こればっかりは時間が・・・(管理人は社会人)。すみません。 ⑤更新してほしいジャンルは(複数回答可) アニメ&ゲーム 1 スポーツ 4 芸能 1 ライフスタイル 0 社会 1 文系学問 2 理系学問 5 均等に 2 →スポーツが意外に人気があるのかな?様子をみます。 ⑥更新してほしい形式は(複数回答可) ○× 1 四択 2 連想 1 並び替え 1 文字パネル 3 スロット 1 タイピング 2 キューブ 1 エフェクト 0 線結び 0 順番当て 1 一問多答 0 アニメ特撮 0 漫画ノベル 0 ゲームおもちゃ 0 野球 0 サッカー 0 スポーツその他 0 テレビ映画 0 音楽 0 芸能その他 0 グルメ生活 0 ホビー 0 ライフスタイルその他 0 地理 0 政治経済 1 社会その他 0 歴史 0 美術文学 0 文系学問その他 0 物理化学 0 生物 0 理系その他 0 2000年代 0 1990年代 0 1980年代 0 →投票数が少ないので様子をみます。 ⑦管理人について 謎なままでよい 5 カードネームを公開してほしい 0 ブログで近況を報告してほしい 4 その他 0 →しばらく謎なままで・・・ ⑧QMA DSとQMA5について データのある限り更新を続けてほしい 0 凍結してQMA6に全力を注いでほしい 10 DSの書き取りのみ更新してほしい 0 その他 0 →現状通りですね ⑨好きな先生は サツキ先生 4 マロン先生 0 ガルーダ先生 1 フランシス先生 0 リディア先生 1 エリーザ先生 0 アメリア先生 1 ロマノフ先生 0 ミランダ先生 1 校長 0 その他 1 →管理人もサツキ先生であります。(一応、先生は全員解禁済) ⑩更新する問題の難易度について 関係なしに全て更新してほしい 4 正解率が低い問題を更新してほしい 2 その他 0 →しばらくは関係なしに更新していきます。正解率まで回収するのは大変なのと、数値が変動するんで・・・ ⑪画像問題について どの問題も、画像付きで更新してほしい 1 画像タッチ問題のみ画像付きで更新してほしい 0 表示が重くなるので、なくしてほしい 1 その他 0 →画像問題はページを分けることにしました。 以上、ありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/2016.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/qma6/pages/27.html
よくある質問集 用語に関してはQMA用語集も参照。 よくある質問集トーナメント関連同点なのに予選通ったけど落ちた人可哀相じゃない? 同点で落とされた! 0点なのに予選通過しちゃったんですけど? なんかトーナメントの途中で対戦相手が全員COMになっちゃったんですけど? 平均順位の計算で端数は? ジャンル別棒グラフの見方が分かりません。 決勝での問題の出題順はどのようになっているの? 最後に何か「獲得」って出てきたんだけど…。 ゴールデンタイムなのに人(HUM)がやけに少ない、何か不具合でも? キャラクター関連キャラクターの説明って何処にあるの? キャラクターに性能差ってある? 別のキャラでやりたいんだけど… 白い制服を着ている人がいるんだけど… 白いマントをつけている人がいるんだけど… クララの眼鏡を外すには? カードが浮かんでるオプションがあるけど、どうやって手に入れるの? サツキがいきなり先生になってるけど生き返ったの? ガイド役の先生ってどうやって変えるの? マジックペット関連卵はどこで手に入りますか? 卵が孵化しないよ? ペットの色・形って変えられる? 熊のペットを見たけど、あれはどうやって出すの? ペットにパンダがいると聞いたのですが? マジックペットって意味あるの? ペットが後ろを向いちゃったんだけど… システム関連名前は一度決めたら変えられないの? カードを紛失した、壊した、折った、盗まれた、(以下略) カードデータの初期化はできないの? カードの暗証番号を変更したいのですが… カードの暗証番号を忘れてしまいました その他セガにパクられてますけど? QMAとAn×Anってどう違うの? 公式本って何ですか? DS版があると聞いたのですが? 一答入魂Qメイト!って何ですか? トーナメント関連 同点なのに予選通ったけど落ちた人可哀相じゃない? 同点で落とされた! 同点の場合は魔法石の少ない(=階級が低い)人が上位になる仕様となっています。つまり階級が上がれば上がるほど同点の時に不利になります。 予選で落とされる人数は決まっているため、場合によっては0点でも通過できることがあります。 この現象は「フレッシュ差」と呼ばれています。詳細は用語集(基礎編)参照。 なお、COMとプレイヤーが同点の場合は、常にプレイヤーが上位になります。COMにも一応階級がついていますがこれは表記上ついているだけで実際は「階級なし」になります。 0点なのに予選通過しちゃったんですけど? 予選で落とされる人数は決まっているため、0点がたくさんいた場合魔法石の少ない順(=階級が低い)で通過します。 上の「同点なのに~」の項目も参照。 同様に、COMが多いときは0点でも通過できる可能性が高いです。COMの中には、平気で難問の正解を連発し、空気を読まずに1位通過するCOMもいますが…予選くらいでしたら、解答回収に利用しましょう。 なんかトーナメントの途中で対戦相手が全員COMになっちゃったんですけど? ホストプレイヤーのマシンとの回線が何らかの理由で切断されました。相手側から見ると、あなただけCOMになっていたりします。 この現象は俗に「アイス」と呼ばれます。詳細は用語集(基礎編)参照。 平均順位の計算で端数は? 切り捨て。従って、3戦の順位合計が33以上で下位組転落。同様に3戦の順位合計が14以下で上位組昇格。 ジャンル別棒グラフの見方が分かりません。 本戦(全国大会を含む)での正解率を5段階評価で相対的に表したものです。予習やレッスンモードの実力テストは含みません。 ノンジャンルを除く7ジャンルのうち一番正解率が高いものが5、一番低いものが1となり、残り5ジャンルはそれを基準として表示されます。(データが取れていない、もしくは正解率0%のジャンルは無視されるようです) あくまで自分内での相対ですので自分の5より相手の1の方が正解率が高かったりすることも… 自分のグラフは、画面右下にキャラ情報が表示されているときに「Information」を押すことで確認可能です。なお、有志によって製作されたグラフジェネレータがあります。(画面が表示されない人はこちらで。) 決勝での問題の出題順はどのようになっているの? 予選会場に入ってきた順になります。自分より格上の相手が最後のほうに入ってきたときはその前にリードするような問題選択がベターと思われます。今回は自分がホストかとホストから数えて何番目かは分かりませんが、偶然同店舗で同じトナメにはいった場合は確認できます。 最後に何か「獲得」って出てきたんだけど…。 メダルかコレクトアイテムです。先生メダルを入手する事により、対応している先生をガイド役にすることができます。 プラチナメダルの所持個数(=ドラゴン組での優勝回数)はランキングの対象になります。 それ以外はいずれも収集自体が目的であり、ゲーム(クイズ)への影響はありません。 ゴールデンタイムなのに人(HUM)がやけに少ない、何か不具合でも? QMAのバージョンアップが行われる日に起こる現象です。QMA(に限らずKONAMIのオンライン対応アーケードゲーム)は定期的にバージョンアップ(検定試験の追加やバグ取り等)が行われ、その際アップデート前のマシンとアップデート後のマシンとでマッチングが分離されるためです。 ちなみにアップデート後の台でプレイした後、アップデート前の台でプレイしようとすると「バージョンが古いためプレイできません」と表示され、カードが強制排出されます。 キャラクター関連 キャラクターの説明って何処にあるの? QMAポータルサイト内に「クイズマジックアカデミーの世界」というコンテンツが公開されました。キャラクター紹介のほか、予習画面の背景画像などが掲載されています。ただ現時点では一部項目に誤植があったり、エリーザ先生やサツキ先生の説明が無いなど不十分な点もあります。ちなみにエリーザ先生についてはQMA5のスペシャルサイト内「宿直室」サツキ先生についてはQMA6のスペシャルサイト内「SPECIAL PAGE」をご覧ください。 キャラクターに性能差ってある? 一切ありません。安心して好きなキャラを選んでください。 ただし購買部では、特定のキャラクターでないと購入できないアイテムがあります。例えば「コンタクトレンズ」が購入できるのはクララだけです。(後述)また、ユリは「格闘学科制服」が購入できない(最初から所持しているため)代わりに「アカデミー標準制服」を購入することができます。 詳細はカスタマイズで。 別のキャラでやりたいんだけど… 残念ながら途中でキャラクタを変更する事はできません。 QMAではカード1枚には1データしか保存できず、かつ任意にやり直すことも不可能なので、キャラクタを変えるには別のカードを使用して最初からやり直すしかありません。 どうしても同じカードでやり直したい場合は、データが失効するまで待つという手もありますが、180日間放置しなければなりません。下記「カードデータの初期化はできないの?」の項目も参照。 白い制服を着ている人がいるんだけど… 白いマントをつけている人がいるんだけど… 白い制服は標準服装(賢者カラー)、白いマントは賢者のローブ。どちらも賢者に昇格すれば支給されます。賢者昇格後にマイルームで装備しましょう。 その他、賢者に昇格することで購入できる限定アイテムがあります。詳細はカスタマイズで。 前作で賢者限定アイテムを入手した人が本作に引き継いだ場合、本作で賢者未満であっても賢者限定アイテムを装備できます。 クララの眼鏡を外すには? クララを賢者に昇格させると、購買部で「コンタクトレンズ」が購入可能になります。それを装備するとアバターの眼鏡が外れます。ちなみに、QMA5時代に「コンタクトレンズ」を購入し、それをQMA6に引き継いでいれば賢者未満でも眼鏡を外せます。 カードが浮かんでるオプションがあるけど、どうやって手に入れるの? キャラクターを作成したQMAのバージョンに応じた絵柄のカードがカスタマイズアイテムとして手に入ります。意味合いとしては、学籍番号の頭の英字と同じようなものです。 QMA3までは専用磁気カードの絵柄、QMA4以降は限定PASSの絵柄になっています(限定PASSを使う必要はありません)。ただし、QMADS初回版付属金色PASSについては、このPASSをQMA5で使うことにより同絵柄のカードが手に入ります。 サツキがいきなり先生になってるけど生き返ったの? 生き返ったというか実体に戻ったというか…3~5の間は霊体化していただけで元々死んでいなかったわけですが…(霊体=死人ではない) 詳しくは5のユウ&サツキの賢者昇格時のイベントにて。 手っとり早く知りたい人は要反転(ネタばれ注意)→事故に遭う前のサツキを今の時間に連れてくるという方法で復活させた ガイド役の先生ってどうやって変えるの? サツキ→最初から ロマノフ、アメリア、エリーザ、リディア、フランシス、ガルーダ、マロン→担当ジャンルの予習で☆を15個にするQMA5から引き継いだカードは、5で選択できた先生を最初から選択できます。(必然的にアメリアは選択可になる) ミランダ→全ジャンルの予習で☆を合計80個取得 変更の方法は予習選択画面→マイルーム→ガイド マジックペット関連 卵はどこで手に入りますか? 購買部で販売しています。頑張って500マジカ貯めましょう。なお、前作からキャラクターを引き継いだ場合は、卵が支給されるので買う必要はありません。 卵が孵化しないよ? 購買部で売られている、同色のマナを2回連続で与えましょう。色に応じてそれぞれの形態で生まれてきます。 ペットの色・形って変えられる? 購買部でエサを買って与えると変化させることができます。詳しくはマジックペットへ。 熊のペットを見たけど、あれはどうやって出すの? ペットを孵化した状態で、『ハニーハニー』もしくは『サーモンキング』を与えてみましょう。詳細はマジックペットで。 ペットにパンダがいると聞いたのですが? 4ではヤンヤン限定で持てたパンダですが5以降では残念ながら削除されました。 マジックペットって意味あるの? 暇なときにつっついて楽しめますが、基本的にはおまけ要素で、ゲーム(クイズ)には直接影響はありません。 条件を満たすと、コレクトアイテムの一種「育成証明書」をもらえます。ただし、これもクイズとは関係ないです。 ペットが後ろを向いちゃったんだけど… 全てのモードでエサをあげないで30回プレイするとすねて後ろを向いてしまいます。この状態ではつついても反応してくれません。 エサをあげると元に戻ります。 すねたまま放置しても消える(逃げ出す)ことはありませんのでかわいそうだけど無視するのもあり。 システム関連 名前は一度決めたら変えられないの? 変えられません。なので慎重に決めましょう。倫理的に問題のある名前だと強制的に名前を変更されることもあります。(キャラのデフォルト名に戻されます) マジックペットの名前も一度決めると変えられません。なお、ペットの名前は4文字までです。事前に名前を決めておくといいでしょう。QMA5から、孵化直前にはリエルからコメントが入るようになりました。 カードを紛失した、壊した、折った、盗まれた、(以下略) e-AMUSEMENT PASS裏面に記載されているカードナンバーと暗証番号さえ判れば、新規カードにデータを移動することができます。 万一に備えてカードナンバーは控えておきましょう。 KONAMI公式のe-AMUSEMENT PASS メンバーズサイトで、カードナンバーをKONAMIのサーバに保管しておくこともできます(KONAMI IDが必要)。KONAMI IDの取得や登録の仕方はサイトの説明を参照してください。カードを登録する際はカードの暗証番号が必要です。KONAMI IDやそのパスワードとは異なります。 QMA6では携帯やPCでのランキングの閲覧にはカードを登録する必要があります。他にもメリットがあるため登録しておくのが望ましいです。 カードデータの初期化はできないの? 基本的にはできません。ただし180日間プレイしないとデータが失効になるので、これを利用しての初期化は一応可能です。半年待つくらいなら、別のカードを用意したほうが現実的。時期によっては次作に移行している可能性も…。 この方法を使ってQMA5のデータを消去し、QMA6の新規カードとして利用する事は出来ません。QMA5の最終プレイ日にかかわらずQMA6に引継ぎされます(1回のみ)。 カードを別途用意しても良いなら、KONAMIのe-AMUSEMENT PASS メンバーズサイトで、現在のプレー情報を他の新規カードに移すことにより、元のカードは新規カードとなります(初期化できます)。ただし、他のゲームデータ(ポップン、弐寺、麻雀など)が入っていた場合それらも一緒に移動します。QMAのデータだけ移すことは出来ません。 カードの暗証番号を変更したいのですが… 携帯サイト(携帯版e-AMUSEMENT PASS メンバーズサイト)では8/27から、PC版e-AMUSEMENT PASS メンバーズサイトでは9/16から、各サイト上で暗証番号の変更ができるようになりました。いずれも、KONAMI IDに登録済のカードが対象となります。(未登録カードの暗証番号は変更できません)暗証番号は、カードに保存されている全ゲームで共通です。 カードの暗証番号を忘れてしまいました KONAMI IDに登録済のカードであれば、上記の方法で新しい暗証番号へ変更することにより上書きできます。変更時に今の(古い)暗証番号を入力する必要はありません。登録済なら今の暗証番号が不明でも変更は可能です(登録時に暗証番号が必要です)。 KONAMI IDに登録していないカード or e-AMUSEMENT PASS メンバーズサイトにログインできないなどの場合は、思い当たる番号を片っ端から入力するしかありません。 その他 セガにパクられてますけど? QMAとAn×Anってどう違うの? QMAとAn×Anは似てるようで別ゲーム。求められるもの,プレイシステム等相違点が多いです。例えるなら、オールスター感謝祭(またはセンター試験)とアタック25のイメージかな。An×Anは独特ジャンルの早押しクイズに代表されるように、ポイントは即答正解者総取りであるため、戦略・瞬発力重視の傾向があります。 QMAは正解者全員にポイントが与えられる(回答速度差は部分点に反映される)ため、知識の正確さ・技術重視の傾向があります。自分にあったゲームを選びましょう。 An×AnにもQMAの上位プレーヤーがいるように見える報告がありますが、単に同じ人が同じ名前のプレーヤーカードを作っているだけであって、同じカードでプレーできるわけではないです。(使用可能文字も異なる) 稼動店については、三国志大戦シリーズを稼動している店にあることが多いので、それを基準に探して見ましょう。また、QMAはインターネットカフェ内にもあったりします。 公式本って何ですか? コナミデジタルエンタテインメントから刊行されたファンブックのことで、公式イラスト、(発売当時の)設定情報等が掲載されています。 現在のところ、以下の6冊が刊行されています。「マジックアカデミーに行こう!」 「マジックアカデミー通信Vol.1」 「マジックアカデミー通信Vol.2」 「マジックアカデミー通信 DS特集号」 「マジックアカデミー通信Vol.3」 「マジックアカデミー通信 DS~二つの時空石~特集号」 DS版があると聞いたのですが? 第一作は2008年9月12日(クイズの日)に発売されました。 DS版公式HPを確認してください。同日発売のマジックアカデミー通信 DS特集号にも詳しい情報が掲載されています。 DS版のWikiもあります。 第一作はQMA4をベースとしていますが、初期出荷版はバグが多いので注意してください。 第二作(二つの時空石)は2010年2月11日に発売されました。 DS版2公式HPを確認してください。同日発売のマジックアカデミー通信 DS~二つの時空石~特集号にも詳しい情報が掲載されています。 DS版2のWikiもあります。 第二作はこのWikiで取り扱っているQMA6に準拠しています。音楽・システム面もQMA6とほとんど同じです。さらに、検定試験・実力テストもプレイし放題です。今後展開されるQMA7との連動も予定されていますので、これからDS版に挑戦される方は第二作を買いましょう。 一答入魂Qメイト!って何ですか? コナミから発売されるQMAの兄弟分のような、DS用のクイズゲームです(対戦方式等が共通しています)。詳細は公式HP、ファミ通.comの記事を確認してください。 なお、すでにオンラインサービスは終了しています。
https://w.atwiki.jp/qma6/pages/68.html
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数字・他 た行 た行代打ち 台パン ダイブ タイポ 大窓 タッチ判定 タッチペン タライ 団子状態 地域差問 地域問 チートプレイ ちびキャラ 茶臼賢者 チャット 超銀 超名門校・名門校・有名校 底辺(屑鉄)賢者 デッキブラシ 天和 店舗大会 動画問 同突同突コピー打ち トーナメント ドッペルゲンガー ドラゴン組 代打ち 他人が所持するカードでプレイをすること。別の人に代わってプレーしてもらうこと。語源は麻雀における代打ち。プレイヤーキャラが違うだけで本質的にはサブカと何ら変わりはないが、実力に極端なムラが発生する等、見ていて気持ちのよいものではない。 ガイド役にしたい先生を解禁される為に受註履行される事があるが、その場合はレッスンモードが望ましい。 QMA5では賢者や黄金賢者以降の昇格試験が厳しかったこともあってヤフオクで「昇格試験支援」と称した代打ちを入札した人物(用は金を払って昇格試験合格をさせる)もいて、「金で階級を買うのか」と非難を受けることもあった。 台パン 予選落ちしたりタイポした際、怒りに任せてサテにパンチすること。 サテは意外と硬いので、骨折等で自爆することもある上、タッチパネルを割ったりすると、(器物破損罪等で)警察のお世話になった上に損害賠償を払う羽目になる危険性も。 迷惑行為として出入り禁止になることもありえるので、決して真似をしないように。台パンの常習犯は気が短くかっとなりやすいため、警察沙汰を起こしやすい。実際にリアルファイトを起こし逮捕された人もいるらしい。そうなると人生を棒に振りますので八つ当たるのは絶対に止めましょう。 ダイブ 問題が出た瞬間に勘のみで答える事。セレクトクイズの最終問でよく見かける。また、順番当てでの一列押し、線結びでの直線押し、一問多答での123(4)全押し等もよく見かける。 運良く正解できれば満点(予選では20.00点、準決勝戦では12.50点、決勝戦で8.33点)を獲得でき、速度差で逆転できたりすることもある。 タイポ タッチパネルが微妙にずれていた,押す力が弱かった等の理由で、タイプをミスしてしまうこと。typoとも。 分かっていた問題をタイポで落とした時のストレスは耐え難いものがある。特に、修正の効かない文字パネル形式はタイポとの戦いでもある。 ちなみに、typoはQMA造語やネットスラングではなく英語の「typographical error」が省略された印刷業界の業界用語が始まり。 「タイピング」の事を「タイポ」と表記するのは誤り。 大窓 大魔導士のこと。変換ミスより。大窓牛と呼ばれる事もある。 4から登場した魔導士は惑うしと呼ばれる事が多い。 タッチ判定 コンピュータゲーム用語としての「判定」の一。操作者(主にプレイヤー)が画面を触れる事により発生し、一定以上の面積が「押しボタン判定」と重なる事によりプログラムに指示を与えるカーソルの様な判定。 正常であれば触れた位置の真下にこれが発生するが、電源の再投入や長時間の稼動等によって触れた位置よりズレが発生し、パネルクイズなどにおいてはプレーに支障をきたしてしまう事がある。この異常は店員の権限で簡単に修正する事が可能だが、その作業が杜撰なものであると修正し切れない事がある。また、画面そのものが故障し実用に耐えられなくなると至極反応すら起こさなくなってしまい、筐体の画面ユニットを交換するしか復旧手段が無い。 プレイヤー側がこの判定の正確な位置を知る事が出来るのは画像タッチ形式が出題された時のみであり、画像を触れた時に指定した位置(この判定)がズレていないかで確認可能。麻雀格闘倶楽部の4以降、MJなどにおいては、触れた際にこの判定の位置から波紋が広がっていく演出が発生する為、常に確認が可能である。QMAにおいても導入の声があるとかないとか。 タッチペン 指先の代わりに画面を操作する事が出来る棒状の道具のこと。専用のものは存在せず、ノック式消しゴムや消しゴム付き鉛筆が主に用いられる。 麻雀格闘倶楽部においては古くからプレイヤーがこれを携帯して使う光景が見られ、店舗側も次第にこれを設備していく様になり、果ては公式のものまで作られるようになった。また、このペンで他のタッチパネル対応ゲームに使用される光景もよく見かける。 QMAはゲーム性の関係上使われる事は比較的少ないが、近年設備される様になり、加えてDS版から始めたプレイヤーにとっても感覚上馴染めるものである為、使用者は増えている。 タライ 決勝戦及び店内対戦で4位を取ること。由来は、QMA4のオンライン対戦決勝において、4位プレイヤーに対してはタライが降ってきたことから。 QMA5でもタライは健在だった(但し、3位と30点(店内対戦では120点)以上の差がついた時のみ)。お目にかかるのは比較的希であった。QMA6でも決勝や店内対戦での出現条件は同じである。 QMA6では、予選並びに準決勝終了後の移動画面で降らせる事ができる。落としたいキャラをタッチすれば、そのキャラ目がけて空からタライが一直線。自キャラにも問答無用で落とすことができる。落としたくない人は注意。 ちなみに、特定の頭部アクセサリーを装備しているキャラはリアクションが変化する。QMA6では、これを装備しているキャラを5回以上タッチすると雷を落とせる。 団子状態 同点や僅差の状態が集まっている状態。ラブゲーム(同項目参照)同様階級で順位が決まるため、上級階級プレイヤーは敗退の可能性が高い。宝石同士の場合、累計数の少ないプレイヤーが上位となる。 普通にプレイする分には誤差程度の確率である。しかし、スピード勝負でこの現象が起こることがあり、これで敗退すればかなりヘコむ・・・。とはいえQMA6は予選前後半戦制・準決勝8問制のため、6問制3回戦制のQMA5までよりかは確率がかなり減った。QMA5までは、ラスト1問だけ易問、全員緑回答で16.66が並ぶ、ということも珍しくなかった。 地域差問 地方局未放送、本放送より時間帯が遅れる等、難易度が地域差に由来する問題のこと。主にアニゲ・スポーツ・芸能が該当する。 同じ問題でもサービス問題かグロ問かと認識が分かれる場合が多く、個人差が非常に激しい。 地域問 難易度がプレイヤーの出身地・居住地域に由来する問題。主に社会・文系学問ジャンルに多い。主な類義語は「御当地問題」。 地域差問と同様に、個人差が非常に激しく出る。こればかりが出てくるとげんなりする事も。 チートプレイ メインカードの魔力が高い人が問題回収などの理由で「修練生」~「魔導士」のサブカを上位組で打っていること。強い上に倒しても魔法石が少ないので一般には嫌われる行為である。 プレイヤーの実力に関わらず階級が同じなら魔力が大きく違っていても勝利成果が全く同じなので、悪質性は十分立証出来る。 前作では金属賢者、宝石賢者でこの行為をすることを指していた。 本作では魔力減少のリスクが存在する為、メインカードの魔力を高留めさせる目的で横行する兆しがある。但し、稼動初期に前作の黄金賢者以上が魔術士の状態でドラゴン組で魔導士クラス、賢者クラスを倒すのは避けられない現象である為、普通は言わない。 AnAnではこれらの悪質行為の対策として、所属クラス順位で固定の経験値になっている。(ランカー撃破ボーナスなどは存在) ちびキャラ トーナメント時に出てくる自分の分身。ミニキャラ、高じてアバター(分身)とも。 初回プレイ時に選択したキャラクターが出て来る。 実装されたのは3からであるが、着せ替え等ができるようになったのは4から。 QMA6では立ち絵の出現頻度が大幅に減少し、代わりにちびキャラが全面に出て来るようになった。この件については賛否両論を巻き起こしている。現状では否定的な意見が目立つが、肯定派は「どちらでも」という人が多いと思われる以上、そちらの方が目立つのは仕方無いのかもしれない。 次回作たるQMA7では本作の特大POPで使われていたものの様なデザインに移行する見通しであり。現行のものは約5年間の実装から退役する兆しにある。 茶臼賢者 言葉自体は一芸にすぐれたことである『茶臼芸』からきているが、ここでは1ジャンル(または1形式)だけに秀でたプレーヤーを指す。 横方向に秀でている場合は脅威(特にタイ茶臼とマルチ茶臼は他の形式も防御力が高い人が多く危険)ではあるが、縦方向のみであるとあまり脅威ではないため、否定的な意味で使われることが多い。⇔石臼賢者 チャット タイピング問題で会話を行うこと。QMAの隠れた楽しみの一つ。 口げんか・暴言などは環境悪化の原因にもなるので注意。上記理由より嫌う人もいるので注意。 大手SNSの「mixi」の「マイミクシィ」募集のためにQMAのタイピング問題で「マイミクボシュウ」「まいみくまいみく」などと打ってくる人もいる。これもmixiをやっていない人から見たら不快に思う場合もあるので注意。 超銀 他とは比べ物にならない程、レベルが高い戦いが多いクラスのこと。 QMA2時代には、賢者以上のトーナメントとして、金剛賢者~白銀賢者と青銅賢者~賢者の二組があり、前者が超銀、後者が下賢と呼ばれていたことに由来する。 また、QMA3のケルベロス組、QMA4以後のドラゴン組のことを指すことがある。ただ、これらの中には超銀と呼ぶには少し物足りないものが存在するかもしれない。特に4。 5では賢者内での境目が白銀賢者と黄金賢者の間にあったという意見が多かった。これは黄金賢者の昇格試験が「最上組であるドラゴン組で優勝かつ、その決勝メンバーが全員HUMでなければならない。」という内容であり、非常に高い実力を要求されたためであろう。 超名門校・名門校・有名校 上位10生徒の月間魔法石(QMA3ではSP)合計獲得数で学校(ゲームセンター)毎に順位を付け、上位に入った学校にKONAMIが与える称号のこと。 1ヶ月単位で決められ、各ブロック(後述)別に1位が名門校、2~4位が有名校となる。名門校の中で最も成績のいい学校が超名門校になる。 3つを総称して称号校とも呼ばれる。称号校を獲得した学校内でプレーすると店内対戦を除く対戦者紹介や結果発表の画面でキャラクタネーム脇に称号アイコンが表示される。 QMA3まではホーム登録されている全生徒の経験値(SP値)の月間合計値が判定基準となったが、不公平が生じる等の理由もあってQMA4から現在の方式に変更された。これにより中小規模店舗でも称号校が獲得しやすいようになった。 上位に入る学校は、下記のような石稼ぎが起こりやすい要素がからんでいる。(コナミが営業面において店毎に競わせている匂いがするとかしないとか…?)(1)店舗規模が大きく、サテ数が多い。 (2)生徒数(プレイヤー数)が多い。 (3)(営業時間が長い,店舗大会のようなイベントが多い等)ランカーが鎬(しのぎ)を削るような要素がある。 (4)1プレイごとの単価が安い等そのほかの要素。 もっとも、称号をとったところで、店舗自身の宣伝にはなるものの、プレイヤー個人に対する直接的メリットはないのも事実であるため、この行為は、常連の共同作業色が強い、常連向けの楽しみ方であるといえる。店舗によっては称号校達成時の首席に命名権を与えたり、称号の程度でクレジットのサービスが発生したりなどのサービスにも使用される。 底辺(屑鉄)賢者 階級・クラスに実力が伴っていない賢者の別表現。扱い的には鍍金賢者よりも下の存在。 QMA4では昇格試験もなく賢者が大量生産されたことで多くの底辺(屑鉄)賢者が発生したが、5では賢者昇格にフェニックス組優勝の条件があるため、賢者以上でありながら実力不足な人はそこまで多くはなかった。それでも、早朝プレイ・アイス昇格などで実力がないのに昇格した人も確実に存在していた。QMA6は4とほぼ同じシステムを採用しているが、要求されるプレイ回数が4に比べて激増している。また、実力を測るために設けられた「魔力ポイント」システムもあり、以前に比べると人数は少なく、また判別も(前よりは)容易である。ただ、魔力が0に近いいわゆる「レッスンプロ」でありながら超絶ランカーな人も居る。そのため、魔力が低くても必ずこれに該当するとは限らない。 「底辺つったって上の底辺だってあるだろうが。勝手に定義するな。」等と返されたら、却って自らの得の低さを思い知らされる羽目になる。 苦手ジャンルの連続、また調子の差が激しいなどの理由により転落してきたプレーヤーもいるため、一概にガーゴイル組に居る賢者=底辺(屑鉄)賢者とは呼べないので注意。寧ろ、賢者の世界に在りし者の姿として立ちはだかられる事が多い。 デッキブラシ 1.ユリが箒の代わりに使用する乗り物のこと。 ステージ間の移動時、またホウキレースなどでお目にかける事ができる。 2.異常に強いCPUのこと。 QMADSクエスト中のホウキレースにおいて、デッキブラシに乗ったユリが尋常ではない強さを発揮していた。その結果、彼女に粉砕された数多のプレイヤーによって、強いCPUの代名詞として用いられるようになった。 →マテウス具体的には、『ほぼ☆5の問題のみしか出てこない状況で、8000m以上を叩き出してくる』(※ドラゴン組在籍時)。この状態では、ランカー級の実力が無いと勝つのはまず不可能である。 3.ユリのこと。 上記2.からさらに派生し、ついにはユリ自身のことを指す単語になってしまったから怖い。 天和 並べ替え・スロット(いずれもパネルクイズ)において、文字を移動させる事なく答えが完成していること。 OKを押すだけで正解できることから満点のチャンスになるが、中には正解でない言葉がそう見えているだけの場合もあるので注意。障害者と健常者が共に生きる社会を指す「バリアフリー」と豪州の大珊瑚礁である「(グレート)バリアリーフ」 アメリカの歌手である「マイケルジャクソン」と毎日放送制作のTV番組「ジャイケルマクソン」など 元々は麻雀用語で役満の一種。こちらはQMAのそれとは比較にならないほどレア。「一生に一度お目にかかれたら運がよい」とまで言われるほどの代物。 店舗大会 全国オンライン対決ではなく、店舗主催のオフライン対決による大会のこと。詳細は用語集(応用編)を参照。 動画問 読んで字の如く、動画を使用した問題。問題文中に用いられるものはQMA3より実装。 熟練者でも問題文を読まなかったり、即答すると痛い目に合うこともある。 -また、QMA4から選択肢にも動画が登場する問題(例 プロレスの技名)が追加された上に、残り4秒ぐらいまで見ないと答えがわからない問題(例:倒れたボウリングのピン数、○○打法)もあるため、更に即答しにくくなった。 同突 同店舗から同じトーナメントに複数人が入ること。当然ながら、同一組であることが前提条件である。 サテ数の少ない店舗だと、隣接サテでプレイ中の人との同突も普通に起こり得る。少し気まずい。 QMAでは同一店舗からのマッチングが制限されておらず、理論上は同一店舗の人間16人でトーナメントを占拠することも可能である(非現実的ではあるけど)。 この仕様を悪用した不正行為が同突コピー打ちである。詳細は↓へ。 同突コピー打ち 同突(上記参照)が可能であること、また回答後に他のプレイヤーの答えが表示されるという仕様を悪用して行う不正行為。 実際には、意図的に同じトーナメントに参加→分からない問題が出た場合1人が適当に答える→表示された他のプレイヤーの答えを見てもう1人が答える、といったカンニング行為が主となる。スタンド、カンペよりも遙かに悪質な行為であり、実際に行っていれば晒されてもおかしくない。 ただし、サテ数の多い店の場合、強豪者が偶然同じトーナメントに入り、似たような現象が偶然起こることもある。憶測で叩いたり晒したりせず、現場を確認してからにしましょう。 知り合い同士で行った場合は遙かにマシだが、連携参戦となるので負の印象はどうしても拭えない。ズルする気が無ければ気にする必要は無い、と思う。 せめて同店舗で同じトナメに入った場合自分が答えても同店舗の他のプレイヤーが全員答えるまでは他人の回答が表示されないようにすれば解決するのだが・・・ トーナメント 全国対戦モードのこと。「トナメ」とも。QMAのメインとなるモードである。 QMA6ではステージ構成が一変した。詳細はこちらを参照。 ドッペルゲンガー 自分と同じ名前のCOM。普通は出現せず、かつてバグによってのみ出現していた。 語源は「生きている人間の霊的な生き写し」を意味する心霊現象。ちなみにドイツ語。 ドラゴン組 フェアリー組から数えて6番目に当たる上位組で、4以降現在までの最上位組である。 当然ながら、対戦相手レベル、問題の出題難易度はその作品の中で一番高い。 5以降では撃破時魔法石1.5倍、優勝時のメダルがプラチナメダルなど、他の組より優遇されるようになった。 しかし、5以降は昇降格システムの関係上、フルゲートの時間帯にこの組を維持し続けるのは至難の業となっている。その為、準決勝が大きな壁なプレイヤーも多く、ドラゴン組決勝にまったく進めずいわゆる「レッスンプロ」になってしまうプレイヤーも多い。そのため、GTに全国トーナメントに参加しつつドラゴン組を長期間維持(ステイ)する、すなわち「ドラステ」は、QMAプレイヤーの大きなステータスの一つである。スタカンその他不正行為なしで出来る人は、QMAプレイヤーでもほんの一握りである。
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問題 解答 解答文字群 補足 1922年に日本初のヌードポスターとして話題になった寿屋洋酒店の「赤玉ポートワイン」の広告を手がけたコピーライターは誰? 片岡敏郎 岡男片義光彦敏村山郎 1958年に開始したロシア民謡調のCMソングと「モスクワの味」というキャッチコピーで有名だったお菓子会社は○○○○製菓? パルナス コスナパビミラルレン 1964年に「りんごをかじると血が出ませんか」というCMが話題になった歯磨き粉は「○○○○ライオン」? デンター カクタッデニリルンー 1969年に大橋巨泉が出演したパイロット万年筆のCMから生まれた流行語といえば「はっぱ○○○○」? ふみふみ かきさだふまみらるん 1970年代に大相撲の力士高見山大五郎がCMに出演して話題になった寝具メーカーは? 丸八真綿 川具田大団布八真丸綿 1971年に鈴木ヒロミツが出演して、「のんびり行こうよ」という流行語を生んだのは○○○○石油のCM? モービル キグスタナビミモルー 1976年に小椋佳の曲『揺れるまなざし』がバックに流れる資生堂の化粧品のCMに出演して話題になった女優は? 真行寺君枝 行枝川君子谷寺長真理 1980年代初期に西武百貨店の広告で採用され一世を風靡したコピーライター糸井重里の傑作といえば「○○○○生活。」? おいしい いうおかげしたのばれ 1980年代の流行語「ハエハエカカカ」や「それなりに」を生み出したCMディレクターといえば? 川崎徹 川小崎市準出徹橋 1980年にフジカラーのCMで話題になったフレーズは「美しい人はより美しく、そうでない方は○○○○○」? それなりに しせそでなにまりれん 1980年に放送され、宮崎美子がビキニ姿に着替える場面が話題となったミノルタのCM曲は『いまのキミは○○○○に光って』? ピカピカ アカキジツピメラリル 1980年に宮崎美子が出演したミノルタカメラのCMソング『いまの君はピカピカに光って』をヒットさせた歌手は? 斉藤哲夫 夫男加佐斉近哲徹藤郎 1981年にイギリスのバンドマッドネスによるムカデダンスのCMが話題になったホンダの小型自動車は? CITY ABCEILOPTY 1982年頃にビデオデッキ「日立マクセル」のCMで画家の岡本太郎が叫んだセリフは「芸術は○○○○だ!」? ばくはつ いうかくざつどはばん 1983年のサントリー生樽のCMで話題になった、レオナルド熊のセリフは「いかにも○○○○が喜びそうな」? 一般大衆 一階級市衆大働般民労 1987年にソニーのミニコンポ リバティのCMでNOKKOが言ったキャッチコピーは「レベッカはリバティの中にいる、○○○」? からね かしだねもよらん 1987年に放送された三井のリハウスのCMで、宮沢りえが演じた女の子の名前は? 白鳥麗子 香子島白田鳥美由里麗 1989年に南流石の振り付けによる鷲尾いさ子の踊りが話題になったCMは、サントリーの何という商品のCMだった? 鉄骨飲料 筋金滑属鉄銅肉飲骨料 1995年のTBCのCMで言った『私、脱いでもスゴイんです」というセリフが話題となった女優は誰? 北浦共笑 井浦香北子三共美村笑 2010年より放送されているACジャパンのCMでおなじみの詩『こだまでしょうか』の作者である女性詩人は「金子○○○」? みすゞ いしすちみよゑゞ 2011年に消臭剤「消臭力」のCMで話題となり、T.M.Revolutionとの共演も果たしたポルトガルの少年は「○○○くん」? ミゲル アゲスチミムリル 2013年に嵐の大野智がCMに出演した、久光製薬のアレルギー専用鼻炎薬は「○○○○FX」? アレグラ アオグスットナパラレ 2013年に岡田将生と堤真一がCMに出演した、アサヒビールから発売されているカクテルテイスト清涼飲料は? ゼロカク アカクゼノホヨルロン 2013年に堀北真希がCMに出演した、広さと低燃費が売りのスズキの自動車は新型○○○○○? スペーシア アィカシスットフペー 「うまいんだなこれが」「スコーン」「ドンタコス」「バザールでござーる」などのヒットCMを手がけた人物は? 佐藤雅彦 安加佐幸司晴彦浩藤雅 「回復する」を意味する英語に由来する、「24時間戦えますか」のコピーでも有名な三共のドリンク剤は? リゲイン イケゲチフマユリルン 『キャプテン翼』を元ネタとする2012年放送のトヨタのCMでサッカー選手・川澄奈穂美が演じたのは「○○○○○川澄」? ホジョキン エカキコジホョロンー [週刊就職情報」のテレビCMから生まれ1985年の流行語になった、転職を明るく前向きに表現した言葉といえば何? ヤリガイ イガスタトナフヤラリ 「ピアノ売ってちょ~だい」と財津一郎が歌うCMで有名なピアノのリサイクルの会社は「○○○○ピアノ」? タケモト ケジタツトフマミモヤ NTTぷららの映像配信サービス「ひかりTV」のCMに登場する水色っぽい猿のキャラクターは「ひかり○○○○」? カエサル エカキコサトモルンー 蛯原友里のCMで話題となった2005年より発売されているマクドナルドの商品は「えび○○○○」? フィレオ ィオガニバパフレンー 花王『ソフィーナ 大人の美白』のCMソングに起用された2011年にリリースされたKAT-TUNの15枚目のシングルは? WHITE BDEHILORTW かつて日本船舶振興会のCMで当時の会長・笹川良一が子供たちと一緒に叫んでいた四文字熟語は? 一日一善 石一健剛質実善鳥ニ日 かつて放映されたアコムのむじんくんのCMでセイン・カミュが演じていた宇宙人の名前は○○○○星人? チャント キチトナハパャラリン かつて宮沢りえ、一色紗英らが出演し話題となったCMといえば「三井の○○○○」? リハウス -ウカスハバブムリン かつてリクルートのアルバイト情報誌「フロム・エー」のCMで河内家菊水丸が歌っていた曲のタイトルは『○○○○音頭』? カーキン カキクゲスツドモンー かつて時任三郎が主演し「24時間戦えますか」と歌ったのは、何というドリンク剤のCM? リゲイン イオケゲチビユリルン キリンの発泡酒「麒麟淡麗生」のCMにも使われた、音楽グループジプシー・キングスのヒット曲のタイトルは? ボラーレ ゴシジドプボラレンー キンチョーの防虫剤「ゴン」のCMで美川憲一がいうセリフで流行語にもなったのは「もっと○○○○歩きなさいよ」? はじっこ かこじすっなはまみん 静岡県にあるハトヤホテルの懐かしのCMで有名だったフレーズは「伊東に行くならハトヤ、電話は○○○○」? 4126 0123456789 女優・沢口靖子をCMに起用している、ヤマザキナビスコが発売しているクラッカーは? RITZ AHILORSTUZ ソフトバンク携帯の「白戸家」シリーズや、トヨタ自動車の「ReBORN~ドラえもん篇」などを手がけたCMプランナーは? 澤本嘉光 内澤箭光彦本道村明嘉 当時の松下電器が発売していたエアコンのCMソングとなった1988年の徳永英明のヒット曲は『風の○○○○』? エオリア アウエオカシスナリレ 広瀬香美の『ロマンスの神様』や『幸せをつかみたい』などの曲がかつてタイアップに使われたのは何というスキー用品会社のCM? アルペン アカソダバペマムルン レコード販売店、タワーレコードのキャッチコピーは「NO MUSIC, NO ○○○○」? LIFE AEFIKLNOVW