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用語集(基礎編) Wikiで使われていたりプレイヤー間で使われたりしている用語をまとめたものです。情報の変更・間違い等があれば随時更新を。 容量制限の都合上、基礎編と応用編に分割されています。(分類基準はいい加減) DS版にもwikiは存在するので、こちらも調べること。(参考) ほかによくわからない単語があれば2典Plusなどで聞く前に調べれば叩かれずに済みます。 Ctrl+Fで検索を呼び出すと便利かも。 用語集(基礎編)【基本・組織】 【機械システム】 【ゲームシステム】 【出題形式・問題・解答】 【プレイヤー】 【成績表示方法】 【キャラクター】 用語集(応用編) 【基本・組織】 KONAMI:言わずと知れた世界的に有名なゲームメーカー。最近ではフィットネス事業(コナミスポーツクラブなどを運営)等多角化している。そのことが問題にも反映。(コナミ検定等) 時折信じられないようなミスを犯し騒動を起こす。(「自社名を間違える」等)→コンマイ、コアンミの項を参照。 e-AMUSEMENT:コナミデジタルエンタテインメントが提供するアーケードゲームをインターネットでつなぐことにより、通信対戦や、全国ランキング、プレイデータの保存を可能にするネットワークサービス。QMAはその中の1ジャンルとなる。2までは磁気カードによる保存方式であったが,3以降はICカード(e-AMUSEMENTPASS)に統一された。 カード:e-AMUSEMENTPASSのことで、パスともいう。ゲームデータを保存するのに必要で、これがなければ経験値等が記録されない。1枚300円~500円。(店舗により価格が違う。店舗情報参照) データそのものはKONAMIのサーバーに記録されており、カードナンバーによりそれをゲーム毎にダウンロードするだけである。そのためカードナンバーさえ控えておけば新カードに引継ぎ可能。(ただし登録は必要) 逆にサーバーにアクセスできない状況(サーバーメンテナンス時間など)では、保存データ(カード)は利用できない。 同一カードを使用して他の対応ゲーム(麻雀格闘倶楽部、クルクルラボなど)のデータも保存可能。 QMA:QUIZ MAGIC ACADEMY のこと。マジアカ、くま、熊、球磨等色々な略称がある。これをもとにしたネタアイテムも…?Googleにも認識されており、検索すると「クイズマジックアカデミー」と同一視してくれます。 限定カード(限定パス):通常デザイン(赤または銀色の地に世界地図みたいのが入っている柄)とは違う特別なデザインのカード。枚数限定で発売されることが多く、QMAでは4から登場。ゲームによっては特典がつく場合がある(QMAでは着せ替えアイテム)。 QMA5ではリエル+くまきゅう柄の限定カードが発売されている。4ではチビキャラ(後述)が描かれた茶色いカードが販売された。 DSQMAの初回出荷版にも限定パス(金色)が登場 公式本:コナミデジタルエンタテインメントから刊行されたファンブックのこと。詳細はよくある質問集参照。 サントラ:QUIZ MAGIC ACADEMY4サウンドトラックのこと。公式HPの通販でのみ入手可能。なぜ話題になるかは、現物を見ればわかります。 コンマイ(KONMAI):コナミのこと。自分でそう書いてたんだから仕方がない。元ネタはギターフリークス8thMIX、ドラムマニア7thMIXでの誤植。(参考画像) 2007/11/14に発表された「現代用語の基礎知識2008」(自由国民社)収録予定のキーワードに「コンマイクオリティ」が含まれていることが判明(発表)。 NとMの位置が近いからミスがおきたのではないか、と思われる。 一方、コンマイという呼び方が嫌いとか、意味がわからないというユーザーも結構いるので、多用しすぎないように。 コアンミ(KOANMI):同じくコナミのこと。これまた自分で書いたんだから以下略。元ネタはNOVAうさぎのゲームde留学!?での誤植。 発音のしにくさからか、コンマイに比べるとマイナーな模様。 公式非掲載:QMAが置いてあるにも関わらず、コナミ公式HPの設置店舗情報に掲載されてない店舗のこと。設置店がアミューズメント事業でKONAMIと競合しているメーカー直営店(セガ、タイトー等),大手系列店が該当。 情報漏れといった不手際ではなく、商業的な理由によるもので、QMAやKONAMIに限った話ではない。 また、KONAMI自身はAM店舗運営からは撤退済みで、現在直営店は持っていない。 非掲載店の情報については、QMA5 Wiki等一般サイト,店舗側が独自に作成したHP等で情報入手可能。地域制覇を考えている遠征者は要チェック。 アンアン・阿南(AnAn):SEGAのオンラインクイズゲーム、ネットワーク対戦クイズ Answer×Answerの略称。QMAとは特に関係無いが同ジャンルのアーケードゲームとして度々比較対象として話題に出てくるうえに、両方プレイしてる人も多い。 wikiも存在。 【機械システム】 「保存に失敗しました」:ゲーム終了時のデータ保存に失敗したとき表示される。回線が安定しないときになることがある。直後にコンティニューし、その回でデータ保存に成功すれば問題なし。しかしコンティニューせずカードを出したり次のプレイで逆窓してしまうと、失敗した時のデータは保存されない。 「○クレ強制排出」(後述)の設定がされている店で保存に失敗してカードが強制排出されてしまうとその時のデータは保存されない。回避法はないので、用心のためには、面倒でも保存に成功するたびに1回1回カードを抜いてプレイし直すという方法も。 センモニ:センターモニターのこと。センモニ1台にサテは16台までしか接続できないため、複数設置されている場合がある。店内各サテのプレイ状況、ランキング、インフォメーション、QMAの各種ランキング等を表示している。(操作が必要な場合あり)また、カードを差し込むことで成績閲覧などが可能。(プレイ後に1回のみ。再度閲覧するには再びゲームをプレイする必要あり) ちなみに、コナミネットへの回戦接続とモニタ表示は別機能のため、モニタ表示が死んで再起動し易い店舗でも回線は丈夫ということは良くある。 サテ:サテライトのこと。QMAをプレイするための台。商業的にはクライアントと呼ぶらしい。中身は業務用のPCみたいなものであり、再起動等時にモニタにOS画面が出てくる。ちなみにそのときのOSは上下逆さまの表示。逆窓の項参照 ホスト:全国オンライン対戦接続(対戦相手徴集)時に、中心となったサテのこと。トーナメント参加者発表画面で、1番にエントリーされているプレイヤーがこれにあたる。通常のオンライン対戦への影響はほぼ無いが、COMの階級はホストプレイヤーと同一になり、そのほか、オンライン対戦決勝(及び店内対戦)時のCOMが出題する問題のレベルに影響したり、同点時でなおかつフレッシュ差(後述)が同じ場合の順位に影響したりする…らしい。 QMAに限らず、通常、複数のコンピュータを接続(ローカル接続等)する時、全ての端末に同等の権限を持たせるより、1台が中心となって他をコントロールしたほうが簡単に管理できる利点があるものの、ホストが必要になるという欠点がある。ホストの回線が切断されてしまうと…。 ローカルモード:ネットワーク非接続設定。オフラインのためゲームは店内対戦に限られる。また、e-AMUSEMENTPASSの利用が不可なので体験入学生としてのプレイしかできない。 主に各シリーズの稼動開始直後・終了直前に見られるほか、一部店舗ではお試しモードとして特定の筐体をこの設定にしている例もある。 クレ:クレジットのこと。1クレジットあたりの価格、投入上限等は店舗により異なる。また、地域間の格差もある。掲示板やblogなどでは「nクレ」は「n回プレイ」の意で使われていることが多い(「スタート2クレ、コンティニュー1クレ」という設定もあるので、文脈に注意が必要)。 コンテ:コンティニューのこと。店舗によってはコンテ制限設定されているところもある。(強制排出の項目も参照) 強制排出:コンティニューする/しないを選択する余地なしにカードが筐体から排出されること。人気店・コンテ制限を設けてる店舗などでは連コ(応用編参照)対策のため「○クレで強制排出」といった設定がなされていることがある。この場合、クレジットが残っていても規定クレに達するとカードが排出される。これを導入している店舗は大抵店舗内,筐体付近等に張り紙がある。 ただし、残クレはそのままなので、もう一度カードを入れれば再プレー可能。 ゲーム終了時点で、AM5 00時のサーバメンテナンスの時間を過ぎている場合、または運営終了(後述)の場合も強制排出となる。 運営終了:店舗側で事前に設定した閉店時間を迎えること。運営終了30分前になるとサテライト画面下部に「あと○○分で閉店」と表示される。また終了9分前になるとサテライト画面が暗転し、新規プレイ・コンティニューができなくなる。プレイ中の場合は閉店時間を過ぎても続行できるがコンティニューはできず、セーブ後に強制排出される。残クレがあっても一切使用することはできない。 店舗によっては実店舗の閉店時間より早めに設定されており、また画面が暗転した状態でもコイン投入は受け付けてしまうため、閉店間際のプレイ(およびコイン投入)には十分注意が必要。 逆窓:ゲーム中にバグやフリーズが起こり、再起動がかかること。由来は「Windows XP Embedded」の起動画面が上下逆さまに表示されることから。逆窓前のゲーム結果および残りクレジット情報については全て無効になる。 昇格試験合格後にこれになったら憤懣やるかたない。 再起動に数分かかりカードも排出されないため、素直に店員を呼びましょう。 QMA5では頻度が増したような…。ごく稀に発生する程度ではあるが、本来は起きてはならないハズである。 画面が上下逆なのは液晶の視野角の関係という説が有力。 【ゲームシステム】 CN:カードネームのこと。QMAに限らず、カードを使う他のアーケードゲームでも使われる言葉なので覚えておいて損はないかも。ちなみにペットの名前はPN(ペットネーム)。 トナメ:トーナメントのこと。いわゆる全国対戦モード。 ミニキャラ、チビキャラ、アバター:トーナメント時に出てくる自分の分身で、データ作成時に14人の生徒から選択したキャラが出てくる。4から着せ替え等ができるようになり、携帯サイトの「購買部」「マイルーム」(コナミネットDX内 有償)でも着せ替え可能となった。 COM:コンピュータ(NPC)のこと。トーナメント時はミニキャラにアンテナが生えているが、よく見るとキャラによっては微妙に形が違う。たとえば、ウィーグルは、他のキャラより二倍のアンテナが生えていて、トゥエットにいたっては顔も変化する。 アンテナの色は白。カスタマイズアイテムの「コンピューターなりきりパーツ」は色つき(赤・青)なので区別できます。 HUM:プレイヤー。相手が老若男女、若しくは単独か軍団か、はたまたカッポーかは各々の想像に委ねられます。 検定試験:ゲームモードの1つ。テーマに沿った問題を25問解答し、そのスコアで階級(C,B,A,S)を認定してもらう。しかし、実際は本戦で使われている問題の予習システムの変形であり、その問題の放流を批判するプレイヤーも存在する。 タライ:決勝戦及び店内対戦で4位を取ること。QMA4のオンライン対戦決勝において、4位プレイヤーに対してはタライが降ってきたことから。チビキャラのアクセサリーでヘルメットを選ぶと、リアクションが変わる。QMA5でもタライは健在。(3位と大差がついた時のみ) 魔法石:QMA3までは経験値(または勲章数、SP値)と呼ばれた、ゲーム終了時に獲得できるポイント。QMA4では減点要素がなかったため、獲得数がプレイ回数に比例していた。 QMA5では昇級条件を満たさなかった場合、カンスト(後述)となる。 超名門校・名門校・有名校:上位10生徒の月間魔法石(QMA3ではSP)合計獲得数で学校(ゲームセンター)毎に順位を付け、上位に入った学校にKONAMIが与える称号のこと。1ヶ月単位で決められ、各ブロック(後述)別に1位が名門校、2~4位が有名校となる。名門校の中で最も成績のいい学校が超名門校になる。3つを総称して称号校とも呼ばれる。称号校を獲得した学校内でプレーすると店内対戦を除く対戦者紹介や結果発表の画面でキャラクタネーム脇に称号アイコンが表示される。 上位に入る学校は、下記のような石稼ぎが起こりやすい要素がからんでいる。(コナミが営業面において店毎に競わせている匂いがするとかしないとか…?)(1)店舗規模が大きく、サテ数が多い。 (2)生徒数(プレイヤー数)が多い。 (3)(営業時間が長い,店舗大会のようなイベントが多い等)ランカーが凌ぎを削るような要素がある。 (4)1クレごとの単価が安い等そのほかの要素。 QMA3まではホーム登録されている全生徒の経験値(SP値)の月間合計値が判定基準となったが、不公平が生じる等の理由もあってQMA4から現在の方式に変更された。 もっとも、称号をとったところで、店舗自身の宣伝にはなるものの、プレイヤー個人に対する直接的メリットはないのも事実であるため、常連向けの楽しみ方であるといえる。 首席:学校内(店舗内)の月間魔法石獲得数で1位になること。首席を獲得すると、その学校内でプレーした時に限り、店内対戦を含めた対戦者紹介や結果発表の画面でキャラクタネーム脇に称号アイコンが表示される。QMA5ではセンターモニターのステータス表示の背景が金色に表示される。 よく間違われるが、「主席」(国家のトップのこと)ではない。 QMA3ではホーム店舗に設定していた学校でのみ首席を獲得できる権利を有したが、QMA4以降はホーム店舗の概念がなくなり、複数校の首席になることも可能になった。 上記の称号校における首席は、通常店舗の首席よりも称号アイコンが豪華仕様になりそれに憧れる人も少なくはないが、称号校を獲得すること自体複数人による協力が不可欠である。 当然ながら、首席を獲得できるのはその中の1名なため、熾烈な競争となる。 特に超名門校首席は全国でたったの1名という狭き門であり、単純に個人で獲得魔法石を全国1位にすればいいわけではないので、狙って獲得するのは至難の業である。 もっとも首席という称号は仕様上のことであり、どれだけ多くのプレーを行ったかの指標だけであるため、(スタカン(応用編参照)プレイヤーの場合もありえるため)首席プレイヤーがそのまま強豪者とは限らない。 アイス:全国対戦中に回線が途切れて全COM戦になる(もしくは誰か他の人の回線が途切れてその人がCOMになる)状態。語源はQMA1時代の「一定クラスに人がいない。どこかでアイスでも配ってるんじゃないか」というような内容の書き込みから。 QMA5においては、店内対戦時でも起こることが報告されている。 ドッペルゲンガー:自分と同じ名前のCOM。バグると出現。 超銀:他とは比べ物にならない程レベルが高い戦いが多いクラスのこと。QMA2時代には、賢者以上のトーナメントとして、金剛賢者~白銀賢者と青銅賢者~賢者の二組があり、前者が超銀、後者が下賢と呼ばれていたことに由来する。 区間賞:1~3回戦でトップを取ること。QMA5では昇格試験の条件,宝箱獲得に関係する。達成時の気分が良い。 カンスト:ゲームスコアや能力・条件などがリミットを向かえ、成長(上昇)しなくなる事。QMA1及び2では降格も発生していた。場合によってはカンストより降格の方が厳しいという人も多い。 QMA3では上級魔術士,大魔道士,賢者,大賢者昇格時にカンストが発生した。 QMA4には上記のシステムは採用されなかった。 QMA5では昇格試験で昇級条件を満たされなかった場合にカンスト(貰えるはずの魔法石が一個も獲得できない事態)が発生する事になる。上位の解除条件は困難なものであることから一部の落伍者がサブカに走り、下位リーグ荒らしの遠因となった。 DS版では、解除条件が変更されている。 降格並びに降級が有るという事は麻雀格闘倶楽部の様に「滞らない要素」なので延々と目的を達成させられるという事が無い上、所謂マンネリズムも少しは引き起こし難い。QMA5は正にそれに叛いたものであり、敢えて「滞る要素」を設定した。また、フレッシュ差判定の恩恵のため、カンストした状態で大会用カードを作る人間も存在する。 昇格試験と組昇格のシステムを逆手にとって、フェアリー組で満点を量産し続ける人がいる。 しかしながら、カンスト=絶対悪とは一概に言えないし、失敗とも言い切れない。コインをつぎ込めば誰でも宝石賢者になれたQMA4とは異なり、上位の称号を取ることが達成感にもつながる。と昇格試験を歓迎している意見もある。 フレッシュ差:全国オンライントーナメント及び店内対戦時における、同点の時の順位判定のこと。魔法石の数が少ないほど、順位は上。 魔法石の数が同じ場合はQMAのプレイ回数が少ないほうが順位は上。 それも同じ場合はホストからの接続順(参加者発表番号順)が少ないほうが順位は上。 例えば、ラブゲーム(後述)の場合、自分よりたくさん石を持っている人が4人以上いれば、敗退しない(なお、COMには必ず勝つようにアップデートされた) 満点の時あるいはグロ問続きの中で1問だけ楽勝問題が出るといった展開で『フレッシュ負け』したりするとかなり凹む。 由来はアイマス(THE iDOLM@STER・アーケード版)において、同点の場合は活動週が少ない(フレッシュな)ユニットが上位になることを、審査員のコメントから「フレッシュ勝ち」と呼んだことにちなむと思われる。 余談だが、QMA1の決勝戦では、同点複数優勝を確認している。また、(アイマス稼動当初である)QMA2時代には、同点の場合、ホストからの接続順(参加者発表番号順)で順位が決まっていた。QMA3、4では経験値(4では魔法石)が最優先、ついでホストからの接続順で順位が決まっていた。 ラブゲーム:0点のこと。テニス用語からきている。ラブゲーム同士の順位はフレッシュ差で決まる。5人以上ラブゲームの場合、通過してしまうことさえも。 団子状態 同点同士が集まっている状態。ラブゲーム同様階級で順位が決まるため、上級階級プレイヤーは敗退の可能性が高い。宝石同士の場合、累計数の少ないプレイヤーが上位となる。 儀式:購買部にて、リエルのパイタッチで強制退店すること。QMA5では上級魔術士以下はブロッキングされてパイタッチができなくなった。 QMA4では3回触ると退店だったがQMA5では1回で即退店に変更された。 【出題形式・問題・解答】 白問:ノンジャンル問題のこと。ノンジャンのシンボルカラーが白(ダイヤモンド)であることに由来。文字通り全てのジャンルのため、トーナメント・決勝ではどのジャンルが来るかギャンブル性の高いジャンルである。 魔神戦:ノンジャンル・ランダム(旧ランダム5)のこと。魔神戦の出題形式がノンラン限定であることが由来。この形式は全てのジャンルと全ての形式から出題される為、幅広い知識が問われる。 青問:アニメ&ゲーム問題のこと。アニゲのシンボルカラーが青(アクアマリン)であることに由来。一見芸能のように見える特撮は旧ランダム1に分類されているため、ここに含まれている。問題ラインナップの関係上(スポンサー等も絡んでいるが)易問も少なくはないのだが、(TV番組等の)リアルクイズ大会ではあまり取り上げられない内容、電子辞書等で取り上げられにくい、世代、生活習慣、地域差等から苦手としている人は多い。 上記の性格から、スタカン(応用編参照)封じ、リアルクイズマン対策、若年者潰し(年配者限定、ただし逆もあり)、地方プレーヤー潰し(都市在住者差限定)等にも使われる場合も多い。 当然ながら、上位クラスにおいては真っ先に対策されるジャンルでもあり、上級レベルでは、皆それなりに答えてくるため、聞いたこともない作品の問題で自分以外全員正解の悲劇も多く、対策を立てなければ痛い目にあう。 R1:アニメ・特撮のこと。4までの呼称による。世代・地域差等が強く、芸能との関連も強いため、二刀流等に使われやすい。 R2:漫画のこと。4までの呼称による。 R3:ゲームのこと。4までの呼称による。言うまでもないが、このクイズマジックアカデミーは「ゲームセンターにあるゲーム」である。よってこのジャンルの特にゲーム問題を苦手とする人はそこまで多くない…はず。人によってはゲームジャンルで差が出る。 R4:その他(玩具・声優・ライトノベル等)のこと。4までの呼称による。世代・地域差等が強く、芸能との関連も強いため、二刀流等に使われやすい。 赤問:スポーツ問題のこと。スポーツのシンボルカラーが赤(ルビー)であることに由来。ジャンルによって傾向が大きく分かれるため、詳細は下記に。棒,棒球,棒玉,R1:野球のこと。他のスポーツに比べテレビでの情報露出が比較的多いものの、嫌いな人はまったく見ないため差がはなはだしい。ちなみに、棒球は野球の中国語表記。 蹴鞠,R2:サッカーのこと。サッカーは野球に比べテレビでの露出が少なく、知識の収集がしにくいため苦手な人は多いが、対策すれば強力な武器になることから、上級クラスの決勝戦で飛んでくることも多い。 ちなみに、蹴鞠は古代から伝わる日本の球技で、歴史的に見てもサッカーとは直接関係ないが、サッカー天皇杯のハーフターム中に実施される。また、ポスターのネタ等になぜか組み合わせられやすい。 けんか,R3:格闘技のこと。サッカーと比べるとテレビでの情報露出が比較的多いものの、嫌いな人はまったく見ないため差がはなはだしい。 ちなみに、柔道・相撲をはじめとした武道もこの扱いとなる。 その他,R4:その他のこと。野球・サッカー格闘技以外のスポーツが該当し,一般にスポーツ欄に掲載されている競馬・F1・ゴルフなどもこのジャンルから出題される。ひどいものになると日本でマイナーな五輪種目やGIやJpnIを勝っていない馬が出題されるのでギャンブル性が高い。 緑問:芸能問題のこと。芸能のシンボルカラーが緑(エメラルド)であることに由来。アニゲ同様、世代・生活習慣・地域差等などから苦手としている人は結構多い。 難易度の高い問題は都市在住者、年配者に有利の傾向があるため、アニメ同様地方地方プレーヤー潰し、若年者潰し(青問の項目を参照)にも使われる。 R1:TV・CMのこと。4までの呼称による。世代・地域差等が強く、アニメとの関連も強いため、二刀流等に使われやすい。 R2:映画のこと。4までの呼称による。蹴鞠並みの難易度を誇る。とはいえ、アニメと違い、辞書等の資料に取り上げられることも珍しくない。 R3:音楽のこと。4までの呼称による。クラッシック・童話等古典音楽や楽器も含む。 R4:その他のこと。4までの呼称による。お笑い・アイドル・古典芸能(歌舞伎・落語)等が該当する。 黄問:雑学問題のこと。雑学のシンボルカラーが黄(トパーズ)であることに由来。クイズの基本ともいえるジャンルのひとつ。(日常生活に関わる知識が主の)雑学を苦手とするプレイヤーはそう多くないものの、範囲が多岐にわたっているため、問題によっては大差がつきやすい。 R1:趣味のこと。4までの呼称による。ファッション・旅行・小説・ボードゲーム(アニメで扱わないもの)等範囲は広い。 R2:言葉のこと。4までの呼称による。方言から文法・熟語・流行語・外来語まで範囲は広い。 R3:生活一般のこと。4までの呼称による。生物学に該当するような問題も含む。料理・暮らし・風習等関係のように女性関係のジャンル問題も少なくないため、女性プレーヤーが得意としている傾向がある。 R4:その他のこと。4までの呼称による。政治・社会・うんちく等が該当する。 紫問:学問問題のこと。学問のシンボルカラーが紫(アメジスト)であることに由来。雑学同様、クイズの基本ともいえるジャンルのひとつ。(学校の授業等で学ぶ内容が主とはいえ)個人の学歴によってかなりの差がつく。当然ながら、上位クラスでは対策ができていないと痛い目に遭う。 競争の薄い下~中位クラスでは学問ができることが大きな武器になる。 R1:地理のこと。4までの呼称による。旅行関係は雑学で出題 R2:歴史のこと。4までの呼称による。日本史・世界史が該当し、範囲は広い。 R3:理系のこと。4までの呼称による。科学史・天文学・情報科学も該当する。 R4:その他のこと。文学・哲学・絵画等範囲は広い。 5色問:上記青問、赤問、緑問、黄問、紫問をまとめた呼び名。ノンジャンル(白問)と対比するために用いる。 択:四択クイズのこと。四文字(後述)と混同しないように「択」と略される。 連:連想クイズのこと。第1ヒントで答えた場合と第4ヒントで答えた場合での得点の差が大きく、知識差が時間差として表れやすいのが特徴。ただし、下手に手を出すと後で後悔したり痛い目にあう。 並・なべらえか:並べ替えクイズのこと。決して並"び"替えではない。 4・四字・四文字:四文字言葉クイズのこと。ボタンの押し直しができず、分岐があるため、スコアが伸ばしにくく、さらに運での正解がほとんど不可能(理論上の正答率は1万分の1)と、苦手としている人が少なくない。 スロ:スロットクイズのこと。5からの新形式で、分岐はない。 同じドラムで違う問題文の問題は存在するが、数が少ない上、満点ボーダーが甘めのため、満点が続出する形式となった。 タイ・鯛:タイピングクイズのこと。虐待:特に学問タイピングについてはこう呼ぶこともある。学問が苦手な人にとっては本来の意味の如く凶悪である。 ビジュ・V:ビジュアルクイズのこと。前作までのキューブクイズ、エフェクトクイズと新機軸の画像タッチクイズから構成される。キュ・キュー・箱:キューブクイズのこと。4まで単独形式で存在していた。 エフェ・エヘ・えへ・F:エフェクトクイズのこと。4まで単独形式で存在していた。 線・線結:線結びクイズのこと。 タトゥ・外ゥ・外:一問多答クイズのこと。アニータ:特にアニゲ一問多答についてはこう呼ぶこともある。 順:順番当てクイズのこと。 即答系:○×、四択、連想の3形式のこと。何も考えずに解答しても1/2ないしは1/4の確率で正解される弱点はあるが、問題数が多いので極めればかなりの強形式にもなりえる。 タイプ系:5ではタイピング及びビジュアルのエフェクト・キューブ問題を指す。一見スコアが伸びにくい形式と思われるが、スコア設定が甘めにされているためそうでもない。 4まで単独形式だったキューブ、エフェクトは分岐がないため、決まり字(後述)による見切り(応用編参照)で、満点報告が多いジャンルだった。 5ではビジュアルとして統合され、さらにタイプ系問題ではない画像タッチが加わった為、満点が取り辛くなった。 STJ:線結び(S),一問多答(T),順番当て(J)の3形式の略称のこと。それぞれの頭文字から。これら3形式は、同じ問題文でも選択肢が全く別のものに変わる等、全体的に難問が多いため苦手としている人が多いが、金属賢者、宝石賢者が決勝で投げてくることも多い。 最近では、四文字(4)を加えて4STJと呼ばれることもある。 ラン・乱・R:ランダムクイズ。各ジャンルの全回答形式が出題される特殊な形式。4まではジャンル内をさらに細かくジャンル分けしたものをランダム1~4、全ての問題が出るものをランダム5と表記していたため、初心者にとってランダムの意味が解り辛かった。 5では旧ランダム1~3相当はサブジャンル名で、旧ランダム4は「その他」で表示されるようになり、サブジャンルの内容が把握しやすくなった。とはいえ、トーナメントでお目にかかるにはドラゴン組になる必要があるため、そこまで昇格するようになる頃には、それなりの実力を保有している。 画像問:文字通り画像(静止画)を使用した問題。ある程度の時間が経つと問題文が消える、選択肢や問題のヒントにも使われる等、意味がわからないと回答に悩むことが多いので注意が必要。 動画問:文字通り動画を使用した問題。熟練者でも問題文を読まなかったり、即答すると痛い目に合うこともある。 また、4から選択肢にも動画が登場するようになったうえに、残り4秒ぐらいまで見ないと答えがわからない問題もあるため、更に即答しにくくなった。 全国大会で出題されると即答するかじっくり見るか悩むところではある。 決まり字:解答が特定する決定的な問題文中の1文字のこと。ゲーム中の収録問題数は『有限』であるため、プレイを重ねるにつれ出題パターンが読まれ答えの見当がつけやすくなる。 もとは競技かるた用語で、クイズも同様に、分岐等で決まり字(の相場)が早くなることがある。これを極めたのが見切り(応用編参照)である。余談だが、競技かるた出身のクイズマンは、結構多い。 天和:並べ替えクイズ・スロットクイズにおいて、文字を移動させる事なく答えが完成していること。OKを押すだけで正解できることから満点のチャンスになるが、中には正解でない言葉がそう見えているだけの場合もあるので注意。元々は麻雀用語。 グロ問:正解率が0%~20%未満(基準に個人差あり)の難しい問題のこと。難問。他のプレイヤー全員が間違える中、自分だけが正解する(キャラのセリフが変わる)と優越感に浸れる。 空気問:グロ問の反対の意。正解率90~99%の普通は誰でも正答を導くことのできる問題。易問とも。オンラインアップデートでその比率は若干高まった。回答がスピード勝負になることもしばしば。 地域差問:地方局未放送,本放送より時間帯が遅れる等、難易度が地域差に由来する問題のこと。アニゲ・スポーツ・芸能が該当する。プレイヤーにとってはサービスやグロになる時がある。 地域問:難易度がプレイヤーの出身地・居住地域に由来する問題。主に雑学・学問が該当する。地域差問と同様に、プレイヤーにとってはサービスやグロになる時がある。 全滅:グロ問により、自分を含めたプレイヤーの回答表示に×が一斉に並ぶ事。ちなみに店内対戦時に生じた場合、炎上,大炎上と呼ぶこともある。 引っ掛け:クイズの定番用語で「…ですが」に続く問題のこと。四択、四文字、タイピングで発生する。修正が効かない四択・四文字で出ると怒りのやり場がない。この続きの文章は分岐(詳細は下記)と呼ばれる。 分岐:引っ掛け(上記)に続く文章。1通りにしか分岐しない問題(分岐する事が確定した時点で正答も確定する)と、複数通りに分岐する問題が存在する。多いものになると10通り近い分岐パターンがあったりする。 速度差、別の分岐問題の関係で、回答する判断が難しい。 通例、分岐とは呼ばないが、○×問題の多くには正答が○になるパターンと×になるパターンが用意されている。(問題文の後半でウェイトがかかる問題) これにも複数のウェイトパターンがある。 嘘問:クイズの答えが事実と違っていたり、時間の経過により事実が変化した問題のこと。次のアップデートで問題文や正解が修正されている場合が多い。 バグ問:問題文や選択肢の表示がおかしかったり、同じ選択肢が2つあったり、最悪ゲームの進行が止まってリセットがかかってしまうような問題のこと。大概は次のアップデート時に修正されている。 typo・タイポ:タッチパネルが微妙にずれていた,押す力が弱かった等の理由で、タイプをミスしてしまうこと。分かっていた問題をタイポで落とした時のストレスは耐え難いものがある。ちなみに、typoは造語ではなく英語の「typographical error」が省略された印刷業界の業界用語が始まり。 【プレイヤー】 ライトユーザー:翻訳通り。ランキングや結果にこだわらず純粋にクイズを楽しむ一般の方々。 廃人:ランカーを嫉妬をこめてこう揶揄する。いい意味でも悪い意味でも普通の人とは違う事を言いたいのだろうが…直接全国ランカー本人にはこう言わないように。また、生活ほとんど全てをQMAに捧げている方々もそう呼ぶ。グレートハイジン:廃人(前述)の中でも特にすごい人のこと。アニゲ並べ替え問題の珍答に由来するため、廃人ではなくハイジンと片仮名表記されている。さらにこれよりすごい人のことを「カミニート」という(語源はスペイン語で小道。旅行検定で出題確認) ちなみに白服クララの乗り物である杖のこともこう呼ばれることがあるが、それはその並べ替え問題の正答に由来している。 全国ランカー:公式サイトで全国ランキング100位以内に入っているつわもの達。QMA4ではランキングが魔法石の数で決められるシステムになったため、プレイ回数さえ多ければ誰でも上位にランクされるようになった(QMA5では昇格試験の関係上その限りではない)。 地味賢:全国ランカーではないので名前が知れ渡っていないが、地域内で上位ランクには必ず入る実力者。時間的に余裕のない社会人に多いと聞く。 リアルクイズマン:クイズ同好会員(または経験者)のこと。基本的にクイズ好きな人間なため、QMAプレーヤーも少なくない。また、店舗大会を主催する者も少なくない。 リーマン貴族:20~30代のスーツ姿で一人で戦うプレイヤーのこと。当然ながら元クイズ同好会員や超知性派が多く、黄問、紫問、赤問は極めレベルまでのプレイヤーが少なくない。 しかし、忙しさが学生の比でない為、テレビから問題の回収が必須な緑問や青問は一般に得意ではない。 賢神・賢帝・賢王:公式のオンライン全国大会で、成績上位のプレイヤーに与えられるKONAMI公式の称号。当然、称号を獲得するようなプレイヤーは全国ランキング上位にいることが多い。 ちなみにQMA1では勲章保有数で決められていた。 金属賢者:青銅以上の賢者のこと。賢者→大賢者→青銅賢者→・・・という階級組織になっていることから。 宝石賢者:宝石の名前のついた賢者のことで、金剛賢者、天青賢者、紅玉賢者、翡翠賢者、黄玉賢者及び紫宝賢者のことを指す。QMA5における最高称号(ただし賢神・賢帝・賢王の特殊称号を除く)。4では回数をこなし魔法石をためれば誰でもなることが可能であったが、5では昇格試験が導入されたことによって、誰でもと言うわけにはいかなくなった。 履歴詐称賢者:宝石の称号は、オンライン対戦にて決勝戦で選択したジャンルの内一番選択回数が多かったものであるため、できるようになった称号詐称。苦手ジャンルを避けるために故意に取得する場合が多いものの、計画的に育成する必要があるため、その過程で苦手克服できる場合も少なくない。 また、苦手克服のために同様の行為をとることもあるが、この行為をノイズと呼ぶことがある。 鍍金(めっき)賢者:階級に実力が伴っていない人たちを揶揄する言葉で、元々は金属賢者限定。外側(階級)こそ貴金属で高級そうだが、中身(実力)は安物なことからこう呼ばれるようになった。明らかに実力が足りていない人の他に、そこそこの実力はあるが膨大なプレイ回数からすれば大した強さでない人もこう呼ばれることがある。 プレイ回数自体は多いので、ハマれば上位組でも優勝できる力はあるものの、致命的に弱いジャンルもあるため成績が安定しないプレイヤーが多い。 底辺(屑鉄)賢者:階級・クラスに実力が伴っていない賢者の別表現。扱い的には鍍金賢者よりも下の存在。QMA4では昇格試験もなく賢者が大量生産されたことで多くの底辺(屑鉄)賢者が発生したが、5では賢者昇格にフェニックス組優勝の条件があるため、賢者以上でありながら実力不足な人はあまり多くはない。それでも、早朝プレイ・アイス昇格などで実力がないのに昇格した人も多くないとは言え確実に存在したりする。 クエスト関係で故意に所属組を落としているプレーヤーもいるため、一概にガゴ賢者=底辺(屑鉄)賢者とは呼べないので注意。 検定賢者:昇格試験以外のほとんどを検定による石稼ぎによるもので行い賢者以上になった人のこと。鍍金賢者量産も然る事ながら異常なスピードで階級が上がるためトーナメントを主軸に行なっている人にはあまりよく思われていない。検定賢者からしてみれば「プレイスタイルは人それぞれ」なため、気にはしていない様子。 事実、サブカも賢者以上になっている人もちらほら。ある程度階級が上がったらトーナメントに切り替える人も多い。 大窓・大窓牛:大魔導士のこと。変換ミスより。4から登場した魔導士は惑うしと呼ばれる事が多い。 青い人:アニゲが得意な人のこと。アニゲのシンボルカラーが青であることから。最近では「~(CN)ぁぉぃゅ」といわれるのをよく見かける。この関連として「あおくないゅ」という表現もよく用いられる。なぜか青(アニゲ)だけは「青い」と呼ばれるのを否定する人が多い。 赤い人:スポーツが得意な人のこと。スポーツのシンボルカラーが赤であることから。梅干賢者:紅玉賢者のこと。ルビーメダルが梅干に見えることから。サッカー、スポーツ一問多答等グロジャンルを投げてくることが多いため、こうよばれることもある。 【成績表示方法】 よく使われている成績表示方法の解説。「1-0-0-1#2-1-2(0-2-3)」左から1位~4位#3回戦落ち~1回戦落ち(3回戦~1回戦の区間賞)の成績の良い順に表示する。つまり「決勝成績#予選落ち結果(区間賞)」ということ。 この場合は優勝1回、4位1回、3回戦落ち2回、2回戦落ち1回、1回戦落ち2回、2回戦の区間賞2回、1回戦の区間賞3回となる。 QMA2やQMA3では、ここから寮貢献度やスクールポイントが計算できた。 【キャラクター】 飴:アメリア先生。他に「雨先生」「イチロー」(QMA3プレミアムページの画像がイチローのバッティングフォームに酷似していたため)等。 栗:マロン先生。他に「婆」「ナビィ・シエラ」(ゼルダの伝説に登場するキャラで、演じる声優が同じ)「バール」(持っている拷問器具に似た道具が、2ちゃんねるで「バールのようなもの」と呼ばれていた)等。 鳥:ガルーダ先生。他に「穴子」(サザエさんに登場するキャラで、演じる声優が同じ)「若本」(ガルーダ役の声優さんの名前)。 腐:フランシス先生。他に「腐乱」「リンク」(ゼルダの伝説に登場するキャラで、演じる声優が同じ)等。芸能のジャンルを嫌う者は多用。 乳:リディア先生。雑学予習時の考え中のアクションが胸を揺らしているように見えるため。ちなみに、ミランダ先生と区別する場合には「耳」と表現することもある。 爺:ロマノフ先生。他に「教祖」「尊師」「ドズル」(初代ガンダムに登場するキャラで、演じる声優が同じ)等。 爆乳:ミランダ先生。他に「露出狂」「養護教諭」(公式本設定による)等。 襟:エリーザ先生。他に「フリーザ」(名前が似ている)「17才」「姉」(演じる声優さんの愛称)等。 鎧:ウィーズ先生。他に「甲冑」等。 頭 ヴァル・ヴァ・ヴァルアドス先生。他に「校長」「首領」「閻魔」(外見が似ている?)等。 生理が重い:アルカディア(ゲーム雑誌)掲載の公式イラストで、トイレの個室から青い顔で苦しそうにお腹を押さえたまま出てくるシャロンが描かれたことから生まれた言葉。(公式本P.010にも収録)手にポーチ状のものを持っていたことから、「シャロン様は生理が重い」という神話が一部に蔓延った。 俗に、痩せ型の女性は生理が重い(生理痛がひどかったり期間が長引いたり、或いは生理が不順になりがち)と言われるため、シャロン様にもその設定が引用されたものと思われる) はいてない:アロエの公式イラストが、1当時からどう見てもパンツをはいていないとしか思えないため、「アロエはパンツをはいていない」という神話が生まれたことによる。「QMA世界にはパンツというものが存在しない」と敷衍(ふえん、と読む)された宗派も存在する。 ただしアロエのフィギュアはちゃんと「はいている」。pop n musicにゲスト出演した時もちゃんと「はいていた」。 公式本の影響で、ヤンヤンおよびミランダ先生にも同様の疑惑が存在する。さらにサントラのジャケットイラストから、シャロンおよびマラリヤにも同様の疑惑が湧き上がった。 しかし、商品化に恵まれたシャロンおよびマラリヤについては、商品にて下着の着用が確認できる。要は絵師が人騒がせなのである。 ただしミランダ先生はユージンフィギュアにて… シャ(´・ω・ `)ローン:CPUシャロンは表情が顔文字になることから。(´・ω・`)は不正解時及び予選落ち時の表情である。キャラクター紹介時,正解時及び予選通過時は ヽ( ` ・∀・´)ノ になる。 2008年2月現在の公式HP「メンテナンス情報」(下部)でも登場し、このネタによる商品がついに発売された。(参考) 36:サンダース。12(1ダース)×3=36(3ダース)であることから。また、級位が低いサンダースに対し、イーブイと呼ぶこともある。(語源はポケモンと思われる)
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/2106.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/770.html
問題 回答選択肢順 補足 次の葵せきなのライトノベル『生徒会の一存』に登場する生徒会役員を、主人公・杉崎鍵と出会った順に選びなさい 桜野くりむ椎名深夏紅葉知弦椎名真冬 次の葵せきなのライトノベル『生徒会の一存』の登場人物を生徒会長になった順に選びなさい 雨宮令一希咲雪海姫椿りりん桜野くりむ 次のアニメ映画『空の境界』の副題を公開された順に選びなさい 『俯瞰風景』『殺人考察(前)』『痛覚残留』『伽藍の洞』『矛盾螺旋』『忘却録音』『殺人考察(後)』 2007/12/012007/12/292008/02/092008/05/242008/08/162008/12/202009/08/08 次の有川浩の小説を刊行された順に選びなさい 『図書館戦争』『図書館内乱』『図書館危機』『図書館革命』 次の庵田定夏のライトノベル『ココロコネクト』シリーズの副題を、刊行順に選びなさい 『ヒトランダム』『キズランダム』『カコランダム』『ミチランダム』『クリップタイム』 2010/01/302010/05/292010/09/302011/01/292011/05/30 次の日日日のライトノベル『蟲と眼球』シリーズを刊行された順に選びなさい 『蟲と眼球とテディベア』『蟲と眼球と殺菌消毒』『蟲と眼球とチョコレートバフェ』『蟲と眼球と愛の歌』『蟲と眼球と白雪姫』『蟲と眼球とダメージヘア』 次の五十嵐雄策のライトノベル『乃木坂春香の秘密』に登場する乃木坂家のメイドを序列が高い順に選びなさい 桜坂葉月七城那波楠本水面雪野原鞠愛凪川小鮎アリス宗像理緒雛咲祝 134568910 次の犬村小六のライトノベルを刊行順に選びなさい 『とある飛空士への追憶』『とある飛空士への夜想曲』『とある飛空士への誓約』 次の岩田洋季のライトノベル『護くんに女神の祝福を!』の登場人物を、生徒会副会長を務めた順に選びなさい 周藤摩耶周藤汐音吉村護 次の内堀優一のライトノベル『笑わない科学者』シリーズを発売された順に選びなさい 『笑わない科学者と時詠みの魔法使い』『笑わない科学者と神解きの魔法使い』『笑わない科学者と咲く花の魔法使い』 次の小野不由美の小説『ゴーストハント』シリーズの副題を刊行順に選びなさい 『旧校舎階段』『人形の檻』『乙女ノ祈り』『死霊遊戯』 次の角川スニーカー文庫のライトノベルを第1巻が刊行された順に選びなさい 『されど罪人は竜と踊る』『涼宮ハルヒの憂鬱』『お・り・が・み』『タマラセ』『神様ゲーム』『レンズと悪魔』『ミスマルカ興国物語』『ダンタリアンの書架』 2003/01/302003/06/062004/06/302004/10/292005/06/302006/10/012008/02/012008/11/01 次の神坂一のライトノベル『スレイヤーズ!』のサブタイトルを刊行された順に選びなさい 『アトラスの魔道士』『聖王都動乱』『ヴェゼンディの闇』『死霊都市の王』『ベゼルドの妖剣』『クリムゾンの妄執』『降魔への道標』『デモン・スレイヤーズ!』 1990/08/201991/10/171993/03/121994/07/281995/06/201996/07/251998/11/272000/05/10 次の城崎火也のライトノベル『ドラゴンクライシス!』の登場人物を、遺物使いとしてのレベルが高い順に選びなさい 如月竜司三奈木沙織七尾英理子関口努ビアンカ・A・ルー 109754 次の木村心一のライトノベル『これはゾンビですか?』のサブタイトルを発売された順に選びなさい 『はい、魔装少女です』『そう、私は死を呼ぶもの』『いえ、それは爆発します』『うん、先生が最強だよ!』『ああ、マイダーリンはロクデナシ』『はい、どちらも嫁です』『はーい、眠れるチチです』 2009/01/252009/05/252009/09/252010/01/252010/05/252010/10/252011/01/25 次の国を小説『とある魔術の禁書目録』で主人公・上条当麻が訪れた順に選びなさい イタリアイギリスロシア 次の栗本薫の小説『グイン・サーガ』の巻名を刊行された順に選びなさい 『荒野の戦士』『サイロンの豹頭将軍』『ゴーラの一番長い日』 23055 次の健速の小説『六畳間の侵略者!?』の登場人物を106号室に住み着いたのが早い順に選びなさい 東本願早苗虹野ゆりかクラノ・キリハティアミリス・グレ・フォルトーゼ 次の作家・西尾維新の『化物語』シリーズの作品を刊行された順に選びなさい 『傷物語』『偽物語』『猫物語』『傾物語』『花物語』『囮物語』 次の作家・紅玉いづきの「人喰い三部作」と呼ばれる作品を発表された順に選びなさい 『ミミズクと夜の王』『MAMA』『雪蟷螂』 2007/022008/022009/02 次の庄司卓のライトノベル『それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』のサブタイトルを刊行された順に選びなさい 『ゲットレディ!』『自由落下のクリスマスキャロル』『桜月夜のシンデレラ』『さいはてのメリーゴーランド』『合わせ鏡のラビリンス』『雲の上のファウンテン』『ひとりぼっちのダンディライオン』『籠の中のダンディライオン』『金色のバニシング』『純白のディスティニー』 次の小説『とある魔術の禁書目録』に登場する超能力者を能力が高い順に選びなさい 一方通行垣根帝督御坂美琴麦野沈利 次の小説『Fate/Zero』の星海社文庫版の各巻のサブタイトルを刊行された順に選びなさい 『第四次聖杯戦争秘話』『英霊参集』『王たちの狂宴』『散りゆく者たち』『闇の胎動』『煉獄の炎』 2011/01/112011/02/092011/03/102011/04/072011/05/112011/06/09 次の小説『アイドル防衛隊ハミングバード』の主人公であるアイドルの5人姉妹を年齢が高い順に選びなさい 取石神無取石弥生取石五月取石卯月取石水無 次の小説『アリソン』シリーズの副題を発売された順に選びなさい 『真夏の夜の夢』『ルトニを車窓から』『陰謀という名の列車』 2003/03/102004/03/102004/05/10 次の小説『ソードアート・オンライン』に登場したオンラインゲームを舞台となった順に選びなさい ソードアート・オンラインアルヴヘイム・オンラインガンゲイル・オンライン 次の小説『マリア様がみてる』の副題を、刊行されたのが古い順に選びなさい 『黄薔薇革命』『ロサ・カニーナ』『チェリーブロッサム』『子羊たちの休暇』『バラエティギフト』『妹オーディション』『仮面のアクトレス』『クリスクロス』 1999/02/031999/12/012001/07/272002/12/252003/12/252005/04/012006/06/302006/12/22 次の小説『メグとセロン』シリーズの副題を発売された順に選びなさい 『 三三〇五年の夏休み』『ウレリックスの憂鬱』『エアコ村連続殺人事件』『ラリー・ヘップバーンの罠』 2008/03/102008/07/102009/03/102010/03/10 次の小説『リリアとトレイズ』シリーズの副題を発売された順に選びなさい 『そして二人は旅行に行った』『イクストーヴァの一番長い日』『私の王子様』 2005/03/102006/03/102007/03/10 次の小説を第1巻が刊行されたのが古い順に選びなさい 『クラッシャージョウ』『吸血鬼ハンターD』『スレイヤーズ!』『十二国記』『星界の紋章』『マリア様がみてる』『イリヤの空、UFOの夏』『マルドゥック・スクランブル』 1977/111983/011990/01/171991/09/251996/041998/04/242001/102003/05 次の新城カズマのライトノベル『蓬莱学園』シリーズを発売された順に選びなさい 『蓬莱学園の初恋!』『蓬莱学園の犯罪!』『蓬莱学園の魔獣!』『蓬莱学園の革命!』 次の小説『創竜伝』に登場する竜堂兄弟の4人を長男から順に選びなさい 竜堂始竜堂続竜堂終竜堂余 次のスーパーダッシュ文庫のライトノベルを第1巻が刊行された順に選びなさい 『初恋マジカルブリッツ』『銀盤カレイドスコープ』『よくわかる現代魔法』『紅』『ドラゴンクライシス!』『鉄球姫エミリー』『パーフェクト・ブラッド』『迷い猫オーバーラン!』 2001/08/152003/062003/12/302005/12/202007/01/302007/092008/01/302008/10/24 次の竹宮ゆゆこの小説を第1巻の発売が古い順に選びなさい 『わたしたちの田村くん』『とらドラ!』『ゴールデンタイム』 2005/6/12006/3/12010/9/1 次の田中芳樹の小説を発表されたのが古い順に選びなさい 『銀河英雄伝説』『アルスラーン戦記』『タイタニア』『薬師寺涼子の怪奇事件簿』 次の谷川流の人気小説『涼宮ハルヒ』シリーズを発行された順に選びなさい 『涼宮ハルヒの憂鬱』『涼宮ハルヒの溜息』『涼宮ハルヒの退屈』『涼宮ハルヒの消失』『涼宮ハルヒの暴走』『涼宮ハルヒの動揺』『涼宮ハルヒの陰謀』『涼宮ハルヒの憤慨』 2003/06/062003/09/302003/12/272004/08/012004/09/302005/03/312005/08/312006/05/01 次の谷川流のライトノベル『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズに登場するエピソードを時系列順に選びなさい 『笹の葉ラプソディ』『孤島症候群』『エンドレスエイト』『ライブアライブ』『射手座の日』『雪山症候群』『朝比奈みくるの憂鬱』『ワンダリング・シャドウ』 次の築地俊彦のライトノベル『まぶらほ』の外伝である「メイドの巻」の続刊を刊行された順に選びなさい 『もっとメイドの巻』『もっともっとメイドの巻』『さらにメイドの巻』『またまたメイドの巻』 次の電撃文庫のライトノベルを第1巻が刊行された順に選びなさい 『キノの旅』『灼眼のシャナ』『いぬかみっ!』『撲殺天使ドクロちゃん』『デュラララ!!』『乃木坂春香の秘密』『狼と香辛料』『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』 2000/032002/11/252003/012003/062004/04/102004/102006/02/102008/08/10 次の西尾維新の小説「人間」シリーズのタイトルを刊行された順に選びなさい 『零崎双識の人間試験』『零崎軋識の人間ノック』『零崎曲識の人間人間』『零崎人識の人間関係』 2004/02/062006/11/072008/03/062010/03/25 次の西尾維新の小説を発売されたのが古い順に選びなさい 『クビキリサイクル』『クビシメロマンチスト』『クビツリハイスクール』『サイコロジカル』『ヒトクイマジカル』『ネコソギラジカル』 2002/02/052002/05/082002/08/052002/11/052003/07/052005/02/08 次の野村美月のライトノベル『ヒカルが地球にいたころ・・・・・・』シリーズの作品を刊行順に選びなさい 『”葵”』『”夕顔”』『”若紫”』 次の富士見ファンタジア文庫のライトノベルを第1巻が刊行された順に選びなさい 『フルメタル・パニック!』『まぶらほ』『風の聖痕』『ご愁傷さま二ノ宮くん』『鋼殻のレギオス』『生徒会の一存』『いつか天魔の黒ウサギ』『これはゾンビですか?』 1998/092000/082002/012004/09/182006/03/252008/01/192008/11/202009/01/25 次の文庫シリーズを創刊されたのが古い順に選びなさい ソノラマ文庫富士見ファンタジア文庫電撃文庫ファミ通文庫集英社スーパーダッシュ文庫MF文庫JGA文庫ガガガ文庫 1975/11/1019881993/061998/07/182000/07/142002/07/252006/01/142007/05/24 次の松智洋のライトノベル『パパのいうことを聞きなさい!』に登場する小鳥遊家三姉妹を年齢が高い順に選びなさい 小鳥遊空小鳥遊美羽小鳥遊ひな 14103 次の松野秋鳴のライトノベル『えむえむっ!』の登場人物を主人公・砂戸太郎に告白した順に選びなさい 結野嵐子石動美緒柊ノア 次の三浦勇雄のライトノベル『上等。』シリーズを発売された順に選びなさい 『クリスマス上等。』『バレンタイン上等。』『ホワイトデー上等。』『ジューンブライド上等。』『エトセトラ上等。』『フェスティバル上等。』『サクラ上等。』『サクラサク上等。』 2005/102006/012006/022006/052006/082006/112007/032007/04 次の三上延のライトノベル『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズのサブタイトルを刊行された順に選びなさい 『栞子さんと奇妙な客人たち』『栞子さんと謎めく日常』『栞子さんと消えない絆』 次の文字列を順に選んで2010年に「スニーカー大賞」で大賞を受賞した玩具堂の小説のタイトルにしなさい 子ひつじは迷わない走るひつじが1ぴき 次の文字列を順に選んであざの耕平のライトノベルのタイトルにしなさい BLACKBLOODBROTHERS 次の文字列を順に選んでかわいい少女の板ばさみにあう高校生を描いた裕時悠示の小説のタイトルにしなさい 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 次の文字列を順に選んでキャバクラのボーイを描いた菱田愛日のライトノベルのタイトルにしなさい 夜のちょうちょと同居計画! 次の文字列を順に選んでコミック研究会を舞台とした日暮茶坊のライトノベルのタイトルにしなさい ラブこみっ!めざせ!冬コミ一年生!! 次の文字列を順に選んでみかづき紅月のライトノベルのタイトルにしなさい こいびと以上、ともだち未満 次の文字列を順に選んでモデルなのに隠れオタクの桐乃とその兄・京介を描いた、伏見つかさの小説の題名にしなさい 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 次の文字列を順に選んでレールダム副音連邦とアルガーヴ神聖帝国の戦争を描いた近藤信義の小説のタイトルにしなさい ゆらゆらと揺れる海の彼方 次の文字列を順に選んで阿智太郎のライトノベル『魔界ヨメ!』のヒロインの真名にしなさい ペーチャパイームスメノークセニィー 次の文字列を順に選んで井上堅二のライトノベルのタイトルにしなさい バカとテストと召喚獣 次の文字列を順に選んで学園の幽霊が登場する榊一郎のライトノベルのタイトルにしなさい 君の居た昨日、僕の見る明日 次の文字列を順に選んで学園ファンタジーを描いた鏡貴也のライトノベルのタイトルにしなさい いつか天魔の黒ウサギ 次の文字列を順に選んで葛西伸哉のライトノベルのタイトルにしなさい 世界が終る場所へ君をつれていく 次の文字列を順に選んで鎌池和馬のライトノベル『ヘヴィーオブジェクト』の主人公の名前にしなさい クウェンサー=バーボタージュ 次の文字列を順に選んで吸血鬼を描いた周防ツカサのライトノベルのタイトルにしなさい BITTER×SWEETBLOOD 次の文字列を順に選んで細音啓のライトノベル『氷結鏡界のエデン』のヒロインの名前にしなさい ユミィ・エル・スフレニクトール 次の文字列を順に選んで細音啓のライトノベル『氷結鏡界のエデン』の主人公の名前にしなさい シェルティスマグナイール 次の文字列を順に選んで笹本祐一の小説『ARIEL』に登場するロボット「ARIEL」の正式名称にしなさい 全領域要撃/支援レディ 次の文字列を順に選んで師走トオルのライトノベルのタイトルにしなさい 火の国、風の国物語 次の文字列を順に選んで若木未生のライトノベルのタイトルにしなさい ハイスクールオーラバスター 次の文字列を順に選んで秋山瑞人のライトノベルのタイトルにしなさい イリヤの空、UFOの夏 次の文字列を順に選んで女の子たちと同居生活を描く鈴木大輔のライトノベルのタイトルにしなさい お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 次の文字列を順に選んで小説『アスラクライン』に登場するルーマニア出身の天才少女のフルネームにしなさい アニア・フォルチュナ・ソメシェル・ミク・クラウゼンブルヒ 次の文字列を順に選んで小説『ゼロの使い魔』のヒロインのフルネームにしなさい ルイズフランソワーズル・ブラン・ドラ・ヴァリエール 次の文字列を順に選んで小説『とある魔術の禁書目録』でワシリーサが召喚する魔女の名前にしなさい 一本足の家の人喰い婆さん 次の文字列を順に選んで小説『フルメタル・パニック!』に登場するミスリルの潜水艦の名前にしなさい トゥアハー・デ・ダナン 次の文字列を順に選んで小説『レンタルマギカ』に登場するケルト魔術師の名前にしなさい 穂波高瀬アンブラー 次の文字列を順に選んで小説『灼眼のシャナ』に登場するアラストールへの想いを歌った歌のタイトルにしなさい 私は他の誰も愛さない 次の文字列を順に選んで小説『涼宮ハルヒの憂鬱』に登場する「SOS団」の正式名称にしなさい 世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団 次の文字列を順に選んで上遠野浩平のSF小説のタイトルにしなさい ぼくらは虚空に夜を視る 次の文字列を順に選んで森田季節のライトノベルのタイトルにしなさい ベネズエラ・ビター・マイ・スウィート 次の文字列を順に選んで人間と獣人が共存する世界を描いた横山忠のライトノベルのタイトルを完成させなさい 警極魔道課チルビィ先生 次の文字列を順に選んで人類と妖獣が戦う世界を描いた志村一矢のライトノベルのタイトルにしなさい きみと歩くひだまりを 次の文字列を順に選んで西尾維新の小説『傷物語』に登場する吸血鬼のフルネームにしなさい キスショットアセロラオリオンハートアンダーブレード 次の文字列を順に選んで石川博品のライトノベル『耳刈ネルリ』シリーズの登場人物の名前にしなさい レイチ・レイーチイチ 次の文字列を順に選んで双子の姫小路兄妹を描く鈴木大輔のライトノベルのタイトルにしなさい お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 次の文字列を順に選んで大学生・福沢礼一を主人公とする浅井ラボのライトノベルのタイトルにしなさい TOYJOYPOP 次の文字列を順に選んで第1回『このライトノベルがすごい!』大賞優秀賞を受賞した小説のタイトルにしなさい 暴走少女と妄想少年 次の文字列を順に選んで第7回スニーカー大賞を受賞した浅井ラボのライトノベルのタイトルにしなさい されど罪人は竜と踊る 次の文字列を順に選んで第五回角川学園小説大賞で特別賞を受賞した滝本竜彦の小説のタイトルにしなさい ネガティブハッピーチェンソーエッジ 次の文字列を順に選んで特殊能力をもつ少年少女たちが虚軸から世界を守るという内容の藤原祐の小説の題名にしなさい レジンキャストミルク 次の文字列を順に選んで読書嫌いの高校生を主人公とするゆうきりんのライトノベルのタイトルを完成させなさい 司書とハサミと短い鉛筆 次の文字列を順に選んで入間人間のライトノベルのタイトルにしなさい 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 次の文字列を順に選んで八街歩のライトノベル『ぼくと彼女に降る夜』のヒロインの名前にしなさい ヨルミルミ・シュトレンベルグ 次の文字列を順に選んで不死の体を持った主人公を描いた空埜一樹のライトノベルのタイトルにしなさい 死なない男に恋した少女 次の文字列を順に選んで木村心一のライトノベル『これはゾンビですか?』に登場する呪文の名前にしなさい ノモブヨ・オシハシダワ・トケダグーミンチャデー・リブラ 次の文字列を順に選んで林トモアキのライトノベル『ミスマルカ興国物語』の主人公の名前にしなさい マヒロ・ユキルスニーク・エーデンファルト 次の森岡浩之のSF小説『星界の戦旗』シリーズのサブタイトルを発表された順に選びなさい 『絆のかたち』『守るべきもの』『家族の食卓』『軋む時空』 1996/121998/082001/032004/12 次の森岡浩之のSF小説『星界の紋章』シリーズのサブタイトルを発表された順に選びなさい 『帝国の王女』『ささやかな戦い』『異郷への帰還』 1996/041996/051996/06 次のヤマグチノボルのライトノベル『ゼロの使い魔』に登場する通貨を価値が高い順に選びなさい エキュースゥドニエ 金貨銀貨銅貨 次のライトノベル『R・G・B!』の主人公である志木三姉妹を年齢が高い順に選びなさい 志木翠志木浅緋志木藍 181715 次のライトノベルを、宝島社の「このライトノベルがすごい!」で作品部門の1位となったのが早い順に選びなさい 『涼宮ハルヒ』シリーズ『狼と香辛料』『”文学少女”シリーズ』『ソードアート・オンライン』 2005200720092012
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手用アクセサリー 手用アクセサリーアイテム一覧手用アクセサリー アイテム一覧 表の見方 名称 装備 マジカ PASELI 解説 サンプル 右 100 50 (7新規アイテム:3/17追加)説明 名称…アイテムの名前 装備…装備する場所右…右手に装備するアイテム 左…左手に装備するアイテム マジカ…記載があるものは、ゲーム内の購買部でゲーム内通貨「マジカ」を消費し購入可能 PASELI…記載があるものは、ゲーム内の購買部かe-AMUSEMENT PASS メンバーズサイト内の「購買部」(準備中)でコナミの電子マネー「PASELI」を消費し購入可能 紫色はPASELI限定アイテム (日付)直近のアップデートにより追加・解禁されたアイテム (日付)それ以前のアップデートにより追加・解禁されたアイテム 手用アクセサリー 杖やグローブなど、手に装備するアイテム。装備位置が重複していなければ左右で別々のアイテムを装備可能(右:虎グローブ/左:虎グローブ(白)等)。 名称 装備 マジカ PASELI 解説 指示棒 右 50 - ワンド 右 80 - マジックロッド 右 120 - ブルーロッド 右 - - QMA5のキャンペーン応募アイテム。QMA6からの引継ぎ限定 Qロッド 右 - 150 (11/10解禁)賢者昇格後に購入可能QMA6から引き継いだ場合は賢者未満でも装備可能QMA6までとは異なりPASELI限定品に変更 Qロッド(ブラック) 右 - 150 (7新規アイテム:11/10追加)賢者昇格後に購入可能 上の飾りが金で柄が黒 Qロッド(ブルー) 右 400 - (7新規アイテム:11/10追加)賢者昇格後に購入可能 Qロッド(レッド) 右 400 - (7新規アイテム:11/10追加)賢者昇格後に購入可能 Qロッド(グリーン) 右 400 - (7新規アイテム:11/10追加)賢者昇格後に購入可能 Qロッド(イエロー) 右 400 - (7新規アイテム:11/10追加)賢者昇格後に購入可能 Qロッド(オレンジ) 右 400 - (7新規アイテム:11/10追加)賢者昇格後に購入可能 Qロッド(バイオレット) 右 400 - (7新規アイテム:11/10追加)賢者昇格後に購入可能 Qロッド(パープル) 右 400 - (7新規アイテム:11/10追加)賢者昇格後に購入可能 デュエルロッド 右 1500 - (7/14解禁)宝石賢者昇格後に購入可能QMA6から引き継いだ場合は非宝石賢者でも装備可能 星のタクト 右 120 - (7/14解禁) ナイフ 右 150 - (7新規アイテム:4/14追加) モーニングスター 右 200 - (7新規アイテム:4/26追加) 花束 右 - 100 (5/12解禁)QMA6では男子生徒のみだったが、QMA7では男女共通 ホワイトブーケ 右 - 100 (5/12解禁)QMA6では女子生徒のみだったが、QMA7では男女共通 うちわ「朝顔」 右 80 - (6/30解禁)旧名:うちわ うちわ「祭」 右 80 - (7新規アイテム:6/30追加) うちわ「紋章」 右 - 50 (7新規アイテム:6/30追加) うちわ「熊」 右 - 50 (7新規アイテム:6/30追加) ツッコミハリセン 右 - - (7新規アイテム:7/26追加)ランキング期間中に「よしもとお笑い検定」をプレーすると入手可能(現在は終了) テーブルフォーク 左 100 - (7新規アイテム:10/13追加) テーブルナイフ 右 100 - (7新規アイテム:10/13追加) ゴールドフォーク 左 - - (7新規アイテム:4/27追加)ランキング期間中に「ぐるなびフード検定」をプレーしてキャンペーンサイトに応募すると入手可能(現在は終了) ゴールドナイフ 右 - - フライパン 左 150 - (7新規アイテム:10/13追加) フライ返し 右 100 - (7新規アイテム:10/13追加) ゴールドフライパン 左 - 100 (7新規アイテム:10/13追加) ゴールドフライ返し 右 - 50 (7新規アイテム:10/13追加) ほね 右 50 - (7新規アイテム:10/27追加) お祓い棒 右 120 - (12/16解禁)旧名:おはらい棒 神楽鈴(銀) 右 150 - (7新規アイテム:12/16追加) 神楽鈴(金) 右 - 80 (7新規アイテム:12/16追加) ステッキ(銀) 右 120 - (1/13解禁)旧名:ステッキ ステッキ(金) 右 - 50 (7新規アイテム:1/13追加) ウッドシールド 左 200 - (7新規アイテム:4/14追加) レザーシールド 左 200 - (4/14解禁)QMA6までは五角形だったが、QMA7では丸型 カラーレザーシールド 左 - 100 (7新規アイテム:4/26追加)男子生徒は青色、女子生徒は赤色 マジックシールド 左 - 150 (7新規アイテム:11/10追加) リレーバトン(白) 右 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(白) 左手用 左 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(黒) 右 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(黒) 左手用 左 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(青) 右 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(青) 左手用 左 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(赤) 右 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(赤) 左手用 左 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(緑) 右 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(緑) 左手用 左 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(黄) 右 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(黄) 左手用 左 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(橙) 右 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(橙) 左手用 左 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(紺) 右 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(紺) 左手用 左 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(紫) 右 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(紫) 左手用 左 10 - (7新規アイテム:9/15追加) フックアーム 右手用 右 150 - (8/11解禁)旧名:フックアーム フックアーム 左手用 左 150 - (7新規アイテム:8/11追加) けものグローブ(白) 右手用 右 120 - (6/9解禁)QMA6までは左右両方に装備QMA6から引き継いだ場合、両手分入手できる けものグローブ(白) 左手用 左 120 - けものグローブ(黒) 右手用 右 120 - (6/9解禁)QMA6までは左右両方に装備QMA6から引き継いだ場合、両手分入手できる けものグローブ(黒) 左手用 左 120 - けものグローブ(茶) 右手用 右 120 - (6/9解禁)QMA6までは左右両方に装備QMA6から引き継いだ場合、両手分入手できる けものグローブ(茶) 左手用 左 120 - けものグローブ(ぶち) 右手用 右 - 50 (7新規アイテム:10/27追加) けものグローブ(ぶち) 左手用 左 - 50 虎グローブ 右手用 右 130 - (6/9解禁)QMA6までは左右両方に装備QMA6から引き継いだ場合、両手分入手できる爪が付いている(けものグローブにはない) 虎グローブ 左手用 左 130 - 虎グローブ(白) 右手用 右 - 50 (6/9解禁)QMA6までは左右両方に装備QMA6から引き継いだ場合、両手分入手できる爪が付いている(けものグローブにはない) 虎グローブ(白) 左手用 左 - 50 偶蹄目グローブ(白) 右手用 右 120 - (7新規アイテム:11/24追加) 偶蹄目グローブ(白) 左手用 左 120 - 偶蹄目グローブ(黒) 右手用 右 120 - (7新規アイテム:11/24追加) 偶蹄目グローブ(黒) 左手用 左 120 - 偶蹄目グローブ(茶) 右手用 右 120 - (7新規アイテム:11/24追加) 偶蹄目グローブ(茶) 左手用 左 120 - テンタクルグローブ 右手用 右 - - (7新規アイテム:7/1追加)協力プレーモードでクラーケンを討伐すると入手タコの触腕のような形状の一本指グローブ テンタクルグローブ 左手用 左 - - ボルカノアーチン 右 - - (7新規アイテム:8/1追加)協力プレーモードでゴールドアーマーを討伐すると入手赤いモーニングスター アーチン(URCHIN)とはウニ(海栗)のこと 水晶の短剣 右 - - (7新規アイテム:11/1追加)協力プレーモードでメデューサを討伐すると入手ナイフの色違い 白銀審判 右 - - (7新規アイテム:1/1追加)協力プレーモードで魔剣神アウレウスを討伐すると入手デュエルロッドの色違い ベネディクティオ 右 - - (7新規アイテム:2/1追加)協力プレーモードで魔剣神アウレウスを討伐すると入手オリジナルデザインで、アウレウルスの持っている剣
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あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数 は行 は行ハイエナ 廃人 パイタッチ、πタッチ、Πタッチ 廃プレー バグ問 早解きクイズ パラレル 番人 引っ掛け 100点満点 ブーメラン フェアリー組 フェニックス組 フェニミノ 武器 プラチナランキング フルゲート フレッシュ差 分岐 文系学問 ヘビーユーザー 防具 宝石賢者 宝石天賢者 暴発 ホーム ボケラー 星 ホスト 「保存に失敗しました」 ハイエナ 1.「筐体のコンディションが悪い」「台との相性が悪い」といった理由で、空席に台移動すること。 混雑の具合をよく見て移動しよう。状況によっては、両面待ちと思われる事も。コンディションがあまりにも悪い場合には店員に報告を。両面待ち 同じグループの多人数が混み合っている複数の席を待ち、いずれかの空いた席に座るマナー違反を、俗に麻雀に例えていう。 2.空席に残っているクレジットでプレーすること。2クレ店舗で起こりやすい。 意外と気づかないことがある。コインを入れて見てみたら残りが3クレだったりとか。ビギナーが多い2クレ店だと、そのことに気付かない人がいるため。まれに信じがたいクレ数が残っていたりする。 由来はパチンコ用語の「ハイエナ(作戦)」。語源は同名のネコ科の猛獣の習性に由来する。 3.全国大会や魔神討伐でトーナメントが過疎っている、いわば「裏ドラ」でプラチナメダル獲得を狙う者もこう呼ばれる場合がある。 廃人 ランカーの呼び方の一つ。嫉妬をこめてこう揶揄する(いい意味でも悪い意味でも普通の人とは違う事を言いたいのだろうが……)。 基本的には蔑称に当たる。ランカー本人には直接言わないように。 また、生活ほとんど全てをQMAに捧げている方々もそう呼ぶ。昨今では自分自身で自虐の意味で用いたり、廃人である事をステイタスにしているプレイヤーも見受けられる。いわゆる「ヘビーユーザー」のような意味合いで用いられているとも言える。 親しいプレーヤーへの褒め言葉として用いる場合もあり、言われた側もそう受け取っている例もあるため、必ずしも「蔑称である」とは言い難い。 QMA特有の類義語にグレートハイジン、カミニートが存在する。 パイタッチ、πタッチ、Πタッチ 主に購買部のリエル(の立ち絵)の例の場所にタッチすることを示す。 QMAにおける元祖は2のお知らせ画面に登場するミランダ先生にタッチすると無表情で揺れるアクションである。 4・5では、時間合わせや予習回数消化の為に利用する人もいた。 6では立ち絵を突いても反応がなくなった。 7ではその立ち絵がなくなり消滅…したかに思われたがトーナメント優勝後の立ち絵において存在、全キャラクターに当て嵌まる概念となった? 8では優勝絵タッチでも反応せず今度こそ消滅…と思われたが、PASELI専用購買部のちびキャラで反応を確認。そんなにPASELIを使わせたいか!(条件は設定だけであり、使用は絶対条件ではない)昔と異なり、何回突かれても泣いて逃げなくなった。成長しました。 しかし6/15のアップデートで優勝絵限定だがπタッチがとうとう全解禁された。女子生徒は胸と臀部、男子生徒は胸と目(顔?)を押すといつもと違う台詞を各2種類言う。尤も、触ると本気でイヤがられる。これも時代の流れか…。 元ネタはアイマス(下記「フレッシュ差」の項も参照)のプレーヤー間での用語、さらにその元ネタはアイマスキャラの高槻やよいの口癖「うっう~。ハイタッチ、いぇい!」より。アイマスにQMAの某キャラとやたらとよく似たキャラがいるがそれは気にしてはいけない。ましてや貧n…おっと、さすがにこれ以上踏み込んではいけないな。 廃プレー ほぼ一日中、QMAをプレーしている様子をいう。類義語は「耐久戦」「耐久プレー」など。 追い込み 月末及び全国大会最終日にほぼ一日中QMAをプレーしている様を特にこう言う。ランキング上位及び称号を狙って行われる。 某テレビゲーム番組で見かける光景もこれの仲間と言えるが、大人ならまだしも諸般の理由でお子様には奨められるものではない。 バグ問 問題文や選択肢の表示がおかしかったり、同じ選択肢が2つあったり、正答が選択肢に存在していなかったり、最悪ゲームの進行が止まってリセットがかかってしまうような問題のこと。 大概は次のアップデート時に修正されている。 ほとんどは問題データ入力時に発生する人為的なミスによるもの。 コンピュータープログラミングの分野で用いられる「バグ」とは厳密には意味が違うので注意。 早解きクイズ QMAに於いて、常に採られている出題方式。問題が出題された瞬間から如何に時間を掛ける事無く正解を弾き出せるかものでその一出題あたりの結果を決定する。 パラレル 定番のクイズ用語で、「…ですが」という出題文に続く問題のこと。所謂「引っ掛け」。四択、文字パネル、タイピングで発生する。 引っかけの有無は「?」や「。」など、文末に来るべき文字があるか否かで判断できる。逆に言えば、問題文が流れている途中では引っかけかどうかは全く分からない。が、不自然に問題が流れるのが止まった場合、ほとんどこれに該当する。 修正が効かない四択・文字パネルで見事に引っかかると怒りのやり場がない。そのまま単独不正解という事もしばしば。 この続きの文章は分岐と呼ばれる。詳細は下記参照。 番人 全国大会や平日午前中などの比較的過疎なドラゴン組に現れるフルゲでもプラチナを取れる強さを持ったプレイヤーたちを指す。 引っ掛け 上記のパラレルと、「ソ」と「ン」、「タ」と「ク」、「千」と「干」等のように字形が紛らわしい文字が選択肢にある、紛らわしい同音異字が選択肢にある、濁点、半濁点の有無だけ異なる文字があるなど、回答者を引っ掛けて不正解を導くように仕掛けられたギミックを指す。 これも見事に引っかかったと気づくのは全国正解率が異様に低かったり、周りが違う回答をしてから。やっぱりそうなるとそのまま単独不正解となることもしばしば。 引っ掻けとは言わないが、問題文や選択肢に「オーストラリア」と「オーストリア」などの紛らわしい名詞や「~に含まれないもの」と誤認させる問題文もある。 冷静に考えられれば分かる問題も多いのだが、特に単独不正解をした後など冷静になり辛い時は事故りやすい。 100点満点 出題されるすべての問題を満点ボーダー(タイムゲージが緑色の時間)内で正解した場合に100点満点となる。予習の場合は担当教師に専用のセリフが用意されている。またクマフィー獲得の条件になっている。 普通に回答していたのではまず達成できない。 旧マルチセレクト、特に線結びが比較的取りやすいが、問題の難易度が低く、なおかつ問題文が表示される前(あるいは最初から読まずに)に回答し続けるのが絶対条件となる。 今作では新たに実装された早いもの勝ちクイズでも、問題の数と性質上、満点が発生しやすい。 ブーメラン 対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦で自分の得意なジャンル・形式を選択したら逆に自分に不利な結果になってしまうこと。また、自分以外の対戦者が不得意そうなジャンルを選んだら、自分も全く正解できないさま。 QMAの出題範囲はジャンル内でも幅広いので、得意ジャンルとはいえ必ずしも自分に有利な問題ばかりが出るとは限らないため、結構頻繁に発生する。 対戦者の情報で表示されるグラフはあくまで相対値(そのプレーヤーの一番高いものと低いものを表しているに過ぎない)のため、「青グラフが1だからアニメ・ゲームが苦手だろう」と判断すると足を掬われたりする(たとえば、あるジャンルの正解率が80%であっても、それ以外のジャンル正解率が全て90%台ならグラフは1になる)。 一番この結果を受けずに無難なのはランダムクイズなのだが、大魔導士以上か賢者カード引継ぎで無いと選択することすら出来ない。ランダムクイズは範囲も広いので未見問題を引くリスクもある。⇒自爆 フェアリー組 QMA3および5以降の最下位組で、キャラクターを新規に作成しチュートリアルを受けた後での最初のプレーは、強制的にこの組に入れられる。 最初のプレーは強制的に、というのがとても厄介でありクイズゲーム熟練者たりとも例外ではない。ただしQMA6までと違い、QMA7以降では引き継ぎ時に使用キャラの変更も可能になり、復活キャラ使用目的のみで新規プレーをする必要がなくなった上、また新規でも二つ上のガーゴイル組から始めることも可能なため、極端な初心者いじめが発生しにくくはなっている。ただし、限定パスの数が多く、キャラクター出演が最多になったため、新規に作るデータはQMA7よりはるかに多い可能性は高いので強敵出現率は上がりそうだ。 トナメエントリー16枠の半分の8枠をCOMが担当するので、初心者でも勝ち残りやすくゲームの雰囲気に慣れやすい。 出題される形式も限られているが、7以降でスロットまでと比較的広い範囲が出題されるようになっている。 なお、カードのない体験入学生もフェアリー組となるが、カードのあるフェアリー組とは別のマッチングになる。 フェニックス組 フェアリー組から数えて5番目、ドラゴン組の次に位置する上位組。この域に達すると視聴者参加型クイズ番組も顔負けの展開が極めて日常的に起きる。つまりは上級者を相手にしなければいけなくなるため、この組からは決勝用の「武器」があることが望ましい。 5からは昇降格条件が過去の3試合と短いので、ランカーですらドラゴン組からこの組に転落して来ることがあり、とても手強い。そのためGTになると実質ドラゴン組と同レベルの面子が集まることも。QMA7では、ドラゴン組の仕様変更、すなわち上ドラの実力者が事故落ちした場合、落ちるのは下ドラではなくフェニックス組なので、6以前のフェニックス組よりも格段に難易度が上がっていた。QMA8はそこまでひどくないが、QMA5~6レベルで残れないと厳しい。 下位の組と比べるとこのクラスからタイピング等の回答速度が格段に速くなる。また、それなりに難しい問題でも半数近くが正解という状況も増え、ここで正解側に常に回れる人間でないとこのクラスの維持は厳しい。 しかし、このフェニックス組と一つ上のドラゴン組との層の厚さに壁を感じ、かなりやり込んでいるプレーヤーでさえ、ドラゴン組とフェニックス組の往復を繰り返す、所謂「ドラフェニ」になるプレーヤーも多い。それでも、フェニックス組で常時勝て、ミノタウロス組に落ちない、というのは全体のプレーヤーからすれば少数であるので、十分な強者と言える。 フェニミノ フェニックス組とミノタウロス組の往復スパイラルになる者たちのこと。 大体ここまでくれば、初級者の域は脱しているといえる。GT中にこのレベルになれれば文句無しで中級者以上といえよう。 全国大会開催中や、朝などにはドラゴン組がフェニミノだらけになることもある。 武器 決勝や店内対戦で選択する自分の得意分野で、特に対戦相手を刺すことを前提にするものを指す。⇔防具 得意ジャンルが2つある場合は「二刀流」と呼ばれることもあるが、形式が違ってもジャンルが同じ場合は二刀流とは普通言わない。 プラチナランキング QMA5で追加されたランキング項目で、決勝戦全員HUMプレーヤーでのドラゴン組優勝回数ランキングと同義である。 6まではアイス(回線落ち)や午前・深夜、全国大会開催中などの過疎時間でももらえたため、実力がそこそこでもランキングに載ることが可能であった。5では過疎時間でもカンスト狩りプレーヤーに勝てる実力がないと取れなかったが、6では過疎時間にやればいくらでも取れるものであった。 7からはプラチナメダルの取得条件が変わり、決勝でCOMが1人もいない状況で優勝しなければカウントされなくなった(そうでない場合はゴールドメダル)が、上ドラにある程度優勝かつステイできる人が下ドラでプラチナメダルを稼ごうと思えば稼ぐことが出来た。 8ではそれらがことごとく出来なくなっており、早朝にクマフィーを狙う強敵がいることもあるので「このランキングに名前を載せる」のが一種のステータスともいえるほど難易度が高くなった。実際に5月末時点でのランキングで名前を載せているプレーヤーは7の同時期の1/4以下になっている。いかにトナメでプラチナメダルが入手困難になったかがうかがえる。しかもこのランキングは8での新規or6からの復活サブを含んでいるかもしれないので実際はもっと寡占化が進んでいる恐れがある。 協力プレーや全国大会が初級者がやりやすくなったのに対し、プラチナランキングは難易度上昇で上級者向けの目標&指標となっている感がある。 QMA7ver.2010/06/29からはプラチナメダルがもらえる条件が追加されたが、センターモニターでのランキングはあくまで「ドラゴン組内での優勝ランキング」なので対象外となる。 フルゲート トーナメントの参加者16人全てが人間が操作するプレーヤーの状態の呼び方。略して「フルゲ」。語源は競馬において一つの競走で出走する馬の頭数がそのコースの出走可能頭数一杯になる事である。主な類義語は「満員」。 プレーヤーが16人マッチングする事ばかりがこう呼ばれがちだが、COM枠がある組でプレーヤー枠が埋まる事も厳密に言えばこれの一種である。 人間の最大参加人数は作品ごと、組ごとに異なっており、作品や組、時間帯によってはこの状態にはならないことも。 ミノタウロス組からがフルゲートの可能性が出てくるが、当然ながらフルゲートでは激戦になりやすい。 6ではフルゲートで戦わないと魔力ポイントが減るおそれが高いため、上級者はフルゲートにならない深夜や午前中を嫌う傾向にあった。 フレッシュ差 全国オンライントーナメント及び店内対戦時における、同点の時の順位判定のこと。 魔法石の数が少ないほど、順位は上。魔法石の数が同じ場合はQMAのプレー回数が少ないほうが順位は上。 (この項目は宝石~宝石天賢者のみ)上の優先順位も同じ場合のみ、段位の低い場合が順位が上。つまり、魔法石やプレー回数が多く、宝石低段位だと優先順位の差でフレッシュ差負けする可能性大。要注意。 例えば、ラブゲームの場合、自分よりたくさん石を持っている人が6人以上いれば、敗退しない(なお、現在ではCOM相手には必ず勝つようになっている模様) 満点の時あるいはグロ問続きの中で1問だけ楽勝問題が出るといった展開で『フレッシュ負け』したりするとかなり凹む。 由来はアイマス(ゲーム『THE iDOLM@STER』アーケード版)において、同点の場合は活動週が少ない(=フレッシュな)ユニットが上位になることを、審査員のコメントから「フレッシュ勝ち」と呼んだことにちなむと思われる。 ちなみに、QMA1の決勝戦においては同点での複数人の優勝が認められていた。予選でも同点の場合は同じ順位だった(予選落ち人数は変動しない)。QMA2時代には、同点の場合、ホストからの接続順(参加者発表番号順)で順位が決まっていた。QMA3では経験値、4では魔法石が最優先され、次いでホストからの接続順で順位が決まっていた。プレー回数の概念はQMA5で導入され、カンスト時には特に魔法石が同じと言う状況が生まれるため、カンストは短期で抜けないと、同点で優勝を逃した、規定人数に先着できなかった、なんて悲劇も起こってたとか。当たり前であるが、こういった悲劇が起こったとしてもプレー回数+1がカウントされる。プレー数が多くなるとますます昇格しにくくなるというスパイラルに陥る。 分岐 パラレル(上記参照)に続く文章。1通りにしか分岐しない問題(分岐する事が確定した時点で正答も確定する)と、複数に分岐する問題が存在する。 多いものになると10通り近い分岐パターンがあったりする。 速度差、別の分岐問題の関係で、回答する判断が難しい。 通例、分岐とは呼ばないが、○×問題の多くには正答が○になるパターンと×になるパターンが用意されている(問題文の後半でウェイトがかかる問題) 。これにも複数のウェイトパターンがある。3個以上では1つのみ○で残りは×である問題が多い。 これも通例分岐とは呼ばないが、連想問題の中には違う答えの問題であっても途中までヒントを同じにして途中からヒントを変えてる問題もある。中には3つ目まで同じヒントで最後だけ変えてるパターンも存在する。 並べ替え問題には存在しないが、その他のパネル形式はリールや選択可能文字を共通にして問題文を変更する問題も存在する。 実は分岐しないもの、分岐するものも含めて全て独立した問題であり(「復習」では必ず同じ分岐パターンで出題される)、その為、理論上分岐違いの同じ問題が出ることも有り得る。 文系学問 QMA6でのジャンル再編により新設。 ランダムクイズ別に「歴史」「美術・文学」「その他」に分類される。学問の文系分野からの出題が主だが、旧雑学の「言葉」分野からの出題もある。なお、QMA5までの旧「学問」ジャンルのシンボル(紫色、ロマノフ先生、紫宝賢者)を引き継いでいるのは理系学問の方であり、この文系学問は旧学問から派生したものとなる。 旧学問からの派生ジャンルであり、問題も学問的なものが多いが、旧学問から地理が入ってきたことを理由に社会を学問と認識している人に対し、旧雑学から言葉が入ってきたことを理由に雑学と認識してる人もいる。 「歴史」は高校の「日本史」「世界史」からの出題が主。まれに戦国時代検定の問題も見受けられるが、三国志検定(過去作)の難度の高い問題は制作者が自重したのか殆ど見られない。高校時代に日本史や世界史を履修していない(≒中学の社会レベル)と厳しい。日本史ならまだ一般常識である程度カバーできなくもないが、世界史(中国史含む)は素養のない人には暗号同然であり、時間的にも空間的にも範囲が広いこともあってかなりの難物である。 「美術・文学」は美術作品(絵画、彫刻、現代美術や建築物)や美術史(古代~近現代まで幅広い)、「日本文学」「外国文学」となり、古典文学は勿論近現代の作品の「純文学」が主になる。なお、「ベストセラー本」「推理小説」「大衆文芸」「SF小説」「児童文学」はライフスタイル、いわゆる「ライトノベル」はアニメ・ゲームでの出題になる。難度が高くなると美術評論家や文学研究家並みのレベルの問題も。哲学もここに含まれる。最近では「小倉百人一首」など和歌からの出題も多く見受けられ、丸暗記していないと厳しくなることも。 「その他」は言語学(日本語の口語・文語文法もここ。旧雑学「言葉」)や漢字・熟語(QMA5漢字検定などの問題も)や外国語(英語が多いがフランス語など他の言語も)が主。QMA6稼動後期に、神話関連が社会その他から文系その他に大移動。神話は苦手とする人が多いため恐れられている。 ヘビーユーザー QMAのプレイ頻度が高い人達。俗称としては「廃人」など。各種ランキングの上位陣はほとんどがこの層である。 熱意を持ってプレーしている人が多く、ヘビーユーザー層は生活の多くをこのゲームのプレーに捧げているという例も少なくない。 またランキング掲載や結果を出す事に強いこだわりを持っている者も多く、他にも最上位階級の到達を目標に掲げたり、クマフィーコンプを目標としている人が多い。 また「強くなる事」を目標とし、ゲームの最中に問題回収をする事を習慣としているプレーヤーもいる(ただし、これはミドルユーザーでも見受けられる) 防具 決勝や店内対戦で選択する自分の得意分野で、特に自分が確実に答えることを前提にするものを指す。⇔武器 得意としているプレーヤーが少ないジャンルや難易度の低い問題を選択して、自分は正解しながら他プレーヤーの不正解を待つのが基本戦略になる。 宝石賢者 宝石の名前のついた賢者のことで、QMA4~QMA6における最高称号(ただし賢神・賢帝・賢王・賢将の特殊称号を除く)。 白金賢者から昇格する際にそれまで決勝で投げた回数がもっとも多いジャンルに対応する名称が割り振られ、QMA6以降は金剛賢者(ノンジャンル)、天青賢者(アニメ&ゲーム)、紅玉賢者(スポーツ)、翡翠賢者(芸能)、黄玉賢者(ライフスタイル)、琥珀賢者(社会)、瑠璃賢者(文系学問)、紫宝賢者(理系学問)の8種類が存在する。 通常は決勝では自分の得意なジャンルを投げるので、宝石の種類によってその人の得意なジャンルがわかるが、中には苦手ジャンルを突かれないように、宝石賢者になるまでノンジャンルや苦手ジャンルを投げ続けて偽装する人もいる。 ちなみに1~2は金剛賢者のみが存在し、3は大賢者が最高ランクだったため宝石賢者は存在しなかった。 4で金剛に加え天青・紅玉・翡翠・黄玉(旧雑学)・紫宝(旧学問)が登場。ゲームシステム上、プレー回数をこなし魔法石をためれば誰でもなることが可能であった(それでも相当なプレー回数が要求されたため、気軽になれるかと言うとそうでは無かった)4以前では宝石賢者は俗称に過ぎず、公式(ゲーム内など)では使用されていなかった。 5では昇格試験が導入されたことによって、誰でも取れるという訳では無かった。試験内容(最上位のドラゴン組にてグランドスラム達成)がアイス以外ではまず達成できないような代物だったせいか、それなりに有名なランカーでも白金十段止まりだった人もいたようだ。ひどい話だ。このときの昇格試験が原因でドロップアウトしたプレーヤーが続出し、QMA5の環境荒れへとつながった。 この昇格試験では宝石賢者と表記されており、ここで初めて公式な表記となった。 QMA6ではジャンルが増えた影響で、琥珀・瑠璃が追加された。従来の黄玉はライフスタイル、紫宝は理系学問に継承された。 QMA7以降では宝石天賢者が導入されたため、最高称号ではなくなったが、プラチナを持っていない場合に上がれる上限はここまでである。宝石天賢者の実装にあたって、宝石賢者にも段位が設けられた。宝石賢者における段位は、従来の魔法石ではなくプラチナメダルを稼ぐ事により上昇する。 白金賢者、宝石賢者になってからスタンドでプラチナ稼ぎをすると叩かれる可能性が大きい。出来れば、黄金賢者までにプラチナを稼げるようにしておくべきだろう。 宝石天賢者 QMA7における6/28のアップデートより追加された最高称号(ただし賢神・賢帝・賢王・賢将の特殊称号を除く)。QMA8でも実装されている。 QMA7ではプラチナメダル500枚、条件が緩和されたQMA8でも300枚が必要と、到達するにはかなり敷居の高い称号となっている。 ただただプレイ回数を積み重ねていれば到達できる宝石賢者とは異なり、プラチナメダルを稼ぐにはそれなりの実力が求められるため、宝石天賢者というだけで一つのステイタスとなる。しかし、協力プレーはプラチナメダルを得るための敷居が若干低いためか、このモードを中心にして稼ぎ、昇格した者は侮られる場合もある。 宝石賢者から宝石天賢者へ昇格する際、宝石の色が変わることは無い(天青賢者十段→紅玉天賢者× 天青賢者十段→天青天賢者○) 暴発 順番当てと線結び以外の形式で、誤ってOKボタンや意図しない選択肢を押してしまう事。 択一形式の選択肢やOKボタンに指を構える解答技術の使い手は、特に注意が必要。 協力プレー、全国大会でのお助け要素暴発はアイテムがなくなる上、最悪周囲にアイテム切れ等で迷惑をかけかねないため、特に注意が必要である。 ホーム その人がいつも行くゲーセン、あるいは最寄のゲーセンのこと。興行スポーツ用語に由来。 他にもよく行くゲーセンがある場合は、準ホーム・サブホームという。 ボケラー 出された問題に対してボケ解答して笑いを取る人。半ば勝負を捨ててやっているので男気はある。 正解にちなんだボケ解答をする者もおり、真の実力が結構高い者もいたりする。手加減として敢行する者もいる模様。 星 ★または☆と表記。予習や決勝において、問題形式に併せて表示される星印のこと。予習の合格回数によって5個まで増えてゆく。本作の仕様については予習を参照。 予習・決勝とも、これが多いほど難易度の高い問題が出るため、予習を多く合格して★を上げておいた方が、決勝で使う際に破壊力が高い問題が出やすい。武器は一刻も早く★5つまで増やすのが常道である。とはいえ、上げ過ぎると自分も答えられないほどのグロ問揃いになるので注意(決勝での「自由形式」のみ、難易度選択が可能)。 ★3つで、「パネルクイズ アタック25」で最も難しい問題レベルになるよう、調整しているという(『マジックアカデミー通信 Vol3』)。つまり、普通の視聴者について行ける限度がそのくらいということである。★4つ以上は廃人への道。裏を返せば、★4つに上げてからが本番である。分からなければ地道に調べて行くか、さもなくばトーナメントで答えを覚えることを勧める。 QMAが容赦なくグロ問題を設定できるのは、問題の難易度が直接ゲームの進行には響かないため(全員全問不正解でもフレッシュ差などで勝者を確定させる)。前述のアタック25のような早押しクイズの場合、誰も答えられないとパネルを取れず、進行が大きく遅れるので難しすぎる問題は設定しづらい。『Answer×Answer』でも同様。「アメリカ横断ウルトラクイズ」のように、決着が付くまでクイズを続ける仕様ならよいのだが、アーケードゲームではインカムに響くので、まず無理だろう。 協力プレー・検定試験・全国大会の得点からその問題の★の数を求める計算式 満点ボーダーの残り秒数 = a 解答時点の残り秒数 = b (0 b≦a) その問題の満点 = x 獲得点数 = p 最低点比率 = r とすると x≒ap/[(a-b)r+b] r は協力プレー・検定試験・全国大会では0.5となる、よって x≒2ap/(a+b) x が近似値となる数字を満点表の各形式に当てはめると★の数が割り出せる。 ※得点は時間経過ごとに不連続に減少するためxは満点表の点数とは一致しない ホスト 全国オンライン対戦や店内対戦で、中心となったサテライト筐体のこと。 以前のシリーズでは、トーナメント参加者発表画面で、1番にエントリーされているプレーヤーがこれにあたる。 QMA6以降では、予選で一番上のプレーヤーもしくは自分。決勝での出題は接続順になるため、左上のプレーヤーより先に出題されれば自分がホスト。COMがいれば、COMの階級でも判別可能な場合がある。 通常のオンライン対戦への影響はほぼ無いが、COMの階級はホストプレーヤーと同一(宝石賢者は任意の色)になり、そのほか、オンライン対戦決勝(及び店内対戦)時のCOMが出題する問題のレベルに影響したり、同点時でなおかつフレッシュ差(前述)が同じ場合の順位に影響したりする……らしい。 フレッシュ差まで同じになる事はまずあり得ないので、あまり気にする必要は無い気がする。 QMAに限らず、通常、複数のコンピュータを接続(ローカル接続等)する時、全ての端末に同等の権限を持たせるより、1台が中心となって他をコントロールしたほうが簡単に管理できる利点があるものの、ホストが必要になるという欠点がある。ホストの回線が切断されてしまうと……。 「保存に失敗しました」 ゲーム終了時のデータ保存に失敗したとき表示される。回線が安定しないときになることがある。 直後にコンティニューし、その回でデータ保存に成功すれば問題はない。だが、コンティニューせずゲームオーバーすると、失敗した時のデータは保存されない。 「○クレで強制排出」(別項)の設定がされている店で、保存失敗とカード強制排出が同時に起きると、なすすべなくデータが失われてしまう。保存に成功する毎にカードを抜けば、失敗と強制排出が重なるリスクは軽減できるが面倒な上に、店によっては初回プレーの料金が高い場合もあるし、根本的な回避法はないのでデータの保存に失敗しないことを祈るしか……。 同上の理由により、例えば「保存に失敗」しコンティニューした直後のプレーで逆窓が起きた場合も、それら2プレー分のデータは保存されない。QMA5の昇格試験合格直後にこれが来ると……おお、もう……。
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QMA6 社会 ページ1
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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/qma6/pages/26.html
予習・問題形式 予習・問題形式予習合格基準 先生解禁 出題ジャンル(担当教師)出題ジャンル(公式説明・予習背景) 新ジャンルの出題範囲 出題カテゴリ・問題形式問題形式セレクトクイズ パネルクイズ タイピングクイズ マルチセレクトクイズ ランダムクイズサブジャンルの新形式名 各サブジャンルの出題範囲の詳細補足 予習・決勝選択画面 緑(満点)ボーダー 予習 全国オンライントーナメントの予選開始前・レッスンモードにて予習を行うことができる。 QMA6では予習回数は1周あたり6問、トーナメントでは1周・レッスンモードでは3周で固定されており、筐体設定で変更することはできなかったのだが、QMA6 Extraではトーナメントに限り最大10問3周まで筐体側で設定できるようになった。 予習の代わりに購買部やマイルームを利用できる。代わりに予習を1セット消化する。→購買部・マイルーム但し、トーナメントモードに限り前作同様に購買部・マイルームを選んで、一定時間以内にクイズセレクトを押した場合は予習セットが消費されない。(この時間については一部検証中ではありますが同ページの「概要」の項に記載しています)ペットの餌やり等に活用されたし。 トーナメントでは1セットを消化するとトーナメントへ自動的にエントリーするが、引き続き予習を行うことができる。画面上では購買部やマイルームが利用できなくなる(「CLOSE」「閲覧できません」表示)だけで、エントリー中を示すような表示は特にない。 16人集まるか、最初のプレイヤーのエントリーより一定時間経過すると、予習を打ち切って、トーナメントが始まる(画面がメッセージと共にフェードアウト)。 全国大会についてはトーナメントモードと同じ。 レッスンモードは予習3回保障で、消化すると即実力テストモードへ移行する。 合格基準 合格点はQMA5と同様、一律50点。予習の最中にトーナメントに召集された場合、フェードアウトが終わるまでに合格点を超えていれば合格扱いになる模様。(QMA4の仕様に戻った) ★を増やすことにより、より高難易度の問題が出題されるようになる。 決勝戦での出題選択では、★の数に応じた難易度の問題を選ぶことが可能になる。詳細は→5からの変更点の「決勝戦」の項を参照。 ★を増やす為の必要合格数はQMA4・QMA5と同じ回数。 難易度 難易度上昇条件 ★★★★★ - ★★★★ 6回合格 ★★★ 5回合格 ★★ 4回合格 ★ 3回合格 形式ごとの予習合格回数(e-AMUSEMENT携帯サイトで閲覧可能)と★の関係は以下の通り。 予習合格回数 難易度 0~2回 ★ 3~6回 ★★ 7~11回 ★★★ 12~17回 ★★★★ 18回~ ★★★★★ 先生解禁 ★を増やすことで、ガイド役となる先生を選べるようになる(以下、「解禁」と称します) 解禁された先生は、マイルームの「ガイド変更」で変更できる。 サツキ先生は初期ガイド役として、5のデータの引継ぎの有無等全く関係なく、解禁されている。 5のデータを引き継いだ場合、5で解禁してあった先生は6でも無条件に解禁される。5ではアメリア先生は最初から解禁されてるので、5のデータを引き継いだ場合6では無条件に解禁されることになる 6で解禁するためには、解禁したい先生が担当しているジャンルの各形式の★の数の合計を15以上にする必要がある(ミランダ先生以外)。 ジャンル・形式を問わず、★を合計80以上にするとミランダ先生が選択出来るようになる。 ミランダ先生以外のガイド役の先生を解禁するための★の集め方と最低必要な合格回数一覧(大魔導士以下の場合) 各形式の★の数(多い順) 回数 4 4 4 3 43回 5 4 3 3 44回 5 4 4 2 45回 5 5 3 2 46回 5 5 4 1 48回 前作と違い、大魔導士以下は階級による必要合格回数の差は無い。回数を比較してみても、前作の賢者基準(最短80回)の6割以下、中級魔導士基準(最短144回)の4割程でガイドに出来るようになったため、得意ジャンルの先生を解禁するのは非常に楽になった。なので、得意ジャンルの先生は無理に5で解禁しないで6に引き継いでから解禁した方が良い。 但し、1形式あたり必要な★の数は増えてしまったので(★4か★5が複数必要。5では大魔導士以上なら★3まで上げればよかった)苦手ジャンルの先生を何とか頑張って解禁するのは大変になってしまった。苦手ジャンルの先生は6に引き継ぐ前に5で解禁してしまうか、6で賢者になってから解禁する方がいい。 賢者になれば各種サブジャンル及びランダムの★の数もカウントされて楽になる。賢者になれば8形式あるので7形式を★2にすればよい(最短21回)。 ミランダ先生を解禁するための★の集め方の例と最低必要な合格回数一覧(大魔導士以下の場合) ★1の数 ★2の数 ★3の数 ★4の数 ★5の数 回数 8 0 24 0 0 168回 16 0 0 16 0 192回 20 0 0 0 12 216回 0 16 16 0 0 160回 0 24 0 8 0 168回 0 26 1 0 5 175回 賢者になれば★の初期値の合計が64になるので、★2を16個作ればよい(最短48回)。 出題ジャンル(担当教師) 出題ジャンル(および担当教師)が大幅に変更された。 QMA2~QMA5※ QMA6ジャンル 担当教師 ジャンル 担当教師 ■アニメ&ゲーム マロン ■アニメ&ゲーム マロン ■スポーツ ガルーダ ■スポーツ ガルーダ ■芸能 フランシス ■芸能 フランシス ■雑学 リディア ■ライフスタイル リディア ■社会 エリーザ ■学問 ロマノフ ■文系学問 アメリア ■理系学問 ロマノフ ■ノンジャンル アメリア ■ノンジャンル サツキ 検定試験(QMA5) エリーザ 検定試験 エリーザ 実力テスト (ガイド役先生) ※ 初代は全種共フランシス先生が担当。 ミランダ先生は全国大会担当。 雑学・学問がそれぞれ2分割され、計7ジャンル(ノンジャンルを加えると計8ジャンル)になった。アニゲ・スポーツ・芸能は変わらず、新ジャンル4つは前作までの雑学及び学問担当のリディアとロマノフの他に、検定試験担当だったエリーザとノンジャンルをサツキに譲ったアメリアが担当することに。エリーザは検定試験も引き続き担当。 出題ジャンル(公式説明・予習背景) ジャンル 公式説明 予習(予選)背景 ■アニメ&ゲーム アニメ・漫画・ゲームなど 美術室 ■スポーツ 野球・サッカー・格闘技など グラウンド ■芸能 映画・音楽・TV・CMなど 音楽室 ■ライフスタイル グルメ・生活・ホビー・ファッションなど 家庭科室 ■社会 地理・政治・経済など 視聴覚室 ■文系学問 歴史・美術・文学・ことわざなど 図書室 ■理系学問 物理・化学・生物・数学など 実験室 ■ノンジャンル 全てのジャンル 教室 新ジャンルの出題範囲 新ジャンル 旧学問・雑学のサブジャンルとの大まかな対応 ■ライフスタイル 生活一般、趣味※1、言葉※2 ■社会 地理、雑学その他、趣味※1、学問その他※3 ■文系学問 歴史、学問その他※3、言葉※2 ■理系学問 理系 ※1 大部分はライフスタイルだが、交通関係(電車等)は社会 ※2 雑学的な内容はライフスタイル、学問的な内容は文系学問 ※3 美術と文学は文系学問、それ以外は社会 出題カテゴリ・問題形式 QMA1 QMA2~4 QMA5 QMA6 ノンジャンル その他 問題形式 出題カテゴリ 問題形式 ランダム1 ○× セレクト ○× 四択 四択 連想 連想 - ビジュアル 画像タッチ ランダム2 四文字言葉 パネル 文字パネル 並べ替え 並べ替え - スロット スロット ランダム1 タイピング タイピング タイピング ランダム3 モザイク エフェクト ビジュアル エフェクト ズーム キューブ キューブ ランダム1 順番当て マルチセレクト 順番当て - 線結び(QMA4より) 線結び - 一問多答(QMA3より) 一問多答 - - ランダム5 ランダム ランダム ランダム - ランダム1~3 ランダム1~4 旧ランダム1~4 サブジャンル1 サブジャンル2 サブジャンル3 黒太字で示した出題カテゴリを選択すると、それに含まれるいずれかの問題形式が出題される。QMA5までのように、1つの形式を選択して出題することはできない。小形式の出題順は順番が決まっていたが、4/27のアップデートでランダムになった。【参考】4/27のアップデート前は以下の順番で出題されていた。尚、形式による問題数はランダムで例えばセレクトの場合、1問目にいきなり四択が出て4問目まで続き、5問目は連想を飛ばして画像タッチが出題される等の可能性もあった 1 2 3 4 セレクト ○× 四択 連想 画像タッチ パネル 並べ替え スロット 文字パネル - タイピング タイピング キューブ エフェクト - マルチセレクト 一問多答 順番当て 線結び - 赤太字で示した出題カテゴリは賢者以上でないと選択できないが、それに含まれる1つのサブジャンル(黒太字で示してある)を選択して出題できる。 青字で示した形式はQMA6初登場(詳しくは下記参照) 問題形式 個々の形式の詳細については、サテライトおよびセンターモニターのデモ画面で説明されている。下記ではQMA5からの変更点を中心に記述。 セレクトクイズ ○× 四択QMA5からの目立った変更はなし。 連想表示上の演出が少し変更されたが、基本的にはQMA5からの目立った変更はない。「ヒント①」~「ヒント④」の枠があらかじめ用意され、その枠内に問題文もしくは画像が表示されるようになった。 画像タッチQMA5ではビジュアル形式の一部だったが、セレクトクイズへ移動。 パネルクイズ 文字パネルQMA6での新形式。QMA5までの「四文字言葉」を拡張したもの。 入力文字数が3~6文字の4種類になった。パネルは4~6文字入力は従来通り10枚。3文字入力のみ、パネルは6枚となる。ロケテ時点では4文字入力の場合、語群パネルは8枚になっていたが、AOU杯時点では10枚に戻っている。 一度入力した文字を取り消せないのも従来通り。 並べ替えQMA5からの目立った変更はなし。現時点では9文字の問題が出題されない(削除なのか仕様なのかは不明) スロット満点ボーダー(緑ゲージ)が17.00に変更された。(QMA5では16.00だった) タイピングクイズ キーボードについて配置はQMA5と同じ。「ー」と濁点・半濁点の組み合わせで「→>()」も入力できる。ひらがなキーボードの「ー」と「゛」で「→」、「ー」と「゜」で「>」に、カタカナキーボードの「ー」と「゛」で「(」、「ー」と「゜」で「)」になる。 キーを押したときの音が、列ごとの音階付きになった。あ列(ア列・0列)から順番に#ファ→#ソ→#ラ→シ→#ド…(嬰ヘ長調)となっている。ただし入力枠が8文字分埋まると音階が鳴らなくなってしまう。また、濁点・半濁点には音階が割り当てられていない。 タイピング エフェクトQMA5からの目立った変更はなし。 キューブ満点ボーダー(緑ゲージ)が17.00に変更された。(QMA5では16.00だった) QMA5で登場した球形のオブジェクトは廃止。 キューブの回転が若干変更された。 マルチセレクトクイズ 順番当て 線結び QMA5からの目立った変更はなし。 一問多答QMA5まで選択肢は4つ固定だったが、選択肢が3つになるパターンが追加された。 6では、選択肢が3つのパターンが多く、4つのパターンは3つのものに比べて出題率がかなり下がった。とはいえ、問題の難易度は従来とさほど変わらないように思われる。 選択肢が4つの場合は、多くの問題が2つか3つが正解になるようである。(ただし選択肢が4つでも絵や写真が選択肢の場合はそうではない。)従来通り4つ全部が正解になる問題も存在する。 ランダムクイズ 特殊な形式。問題形式が1問ごとに異なる。 賢者に昇格すると選択できるようになる。 出題ジャンル毎にサブジャンル1~3、または「ランダム」を選択することができる。ただし、ノンジャンルにはサブジャンルがなく、「ランダム」のみ選択可能である。 「ランダム」(QMA4までの「ランダム5」相当)を選択した場合、形式・サブジャンルによらず、そのジャンル内のすべての問題から出題される。つまり、ノンジャンルのランダムは全てのジャンル・形式から出題されることになる。 サブジャンルを選択した場合、その名称のサブジャンルに限定して出題される。サブジャンルによる問題の限定があるのはこの形式のみ。QMA5では各ジャンル毎に4つのサブジャンルが設定されていたが、出題ジャンルの再構成に伴い、サブジャンルが3つに変更された。全てのサブジャンルに固有の名前がつけられているが、3つ目の名称はアニゲ以外はジャンル名に「その他」をつけた形になっている(下表参照) 決勝で出題する際、対戦相手にはどのサブジャンルを選んだかは表示されず、ランダムクイズを選択したことしか伝わらなくなった。(たとえば野球を選択してもスポーツ ランダムを選択してもスポーツ ランダムとしか表示されない) 小形式の出題順が決まっている等の規則はなく、順不同に出題される。 サブジャンルの詳細は下の項目を参照。 実力テストの出題テーマのうちノンジャンル全般(1980年代等)と途中で追加されたもの(戦国時代や競馬等)については実力テスト専用であり、トーナメントの決勝等で選択することはできない。 問題形式が限定されないため、QMA5までは単独の出題形式に比べ(特に「ランダム」は)出題の可能性がある問題数が非常に多かったが、今作では形式が統合されてしまったためサブジャンル1~3に関してはあまり変わらない サブジャンルの新形式名 ジャンル サブジャンル1 サブジャンル2 サブジャンル3 ■アニメ&ゲーム アニメ・特撮 漫画・ノベル ゲーム・おもちゃ ■スポーツ 野球 サッカー スポーツその他 ■芸能 テレビ・映画 音楽 芸能その他 ■ライフスタイル グルメ・生活 ホビー ライフスタイルその他 ■社会 地理 政治・経済 社会その他 ■文系学問 歴史 美術・文学 文系学問その他 ■理系学問 物理・化学 生物 理系学問その他 各サブジャンルの出題範囲の詳細補足 レッスンモードのテーマ一覧を参照。 予習・決勝選択画面 1. ジャンル選択 ノン アニゲ スポ ジャンル、形式選択共に9パネル。 ライフ 文系 社会 芸能 理系 選択パネルの右側に購買部・マイルームボタンが配置される。 2. 形式選択 △ セレ ラン※ ジャンルを選ぶと形式選択になる。△には選択したジャンルを表記。※ランダムは賢者以上のみ表示。 パネル タイ 戻る マルチ 説明 形式パネルでダブルクリックすると、確認画面(はい/いいえ)をスキップできる。 3. ランダム形式選択(ノンジャンル以外のランダム選択時のみ) △ ラン ランダムを選んだ場合のサブジャンル選択。△には選択したジャンルを表記。 サブ1 サブ2 戻る サブ3 4. 難易度選択(決勝のみ) △ ○ EAS 決勝の出題時の難易度選択。△には選択したジャンルを表記。○には選択した形式を表記。 NOR 戻る HAR 5. 確認画面 △ ○ ◇ 確認画面。△には選択したジャンル、○には選択した形式、◇には難易度(決勝のみ)を表記。 はい いいえ 緑(満点)ボーダー タイムゲージが緑のときに答えると満点を獲得できる。予習ならびに店内対戦(6問)では16.66点、予選(5問)では20.00点、準決勝(8問)では12.50点、決勝(12問)では8.33点 形式や分岐・ウェイトの有無によって緑ゲージの時間が異なる。 緑ゲージの秒数 形式 未分岐 分岐後 ○× 18.00 17.00 四択 17.50 16.50 連想 17.00 画像タッチ 17.00 文字パネル 17.00 15.00 並べ替え 17.00 スロット 17.00 タイピング 16.00 14.00 エフェクト 16.00 キューブ 17.00 順番当て 17.00 線結び 17.00 一問多答 17.00 赤字は5と比べて時間が厳しくなったもの(共に1秒) 組による獲得点の減少速度・最低点の違いについては組・階級・魔法石のページに移動しました。
https://w.atwiki.jp/qma-circle/pages/28.html
現在作成中。編集歓迎です。 ○× サークル名 社会○×の会 時間帯 水曜 20 00~21 00 日曜 17 00~18 00,20 00~21 00 (間隔10分) gate http //p.eagate.573.jp/game/qma/8/p/circle/info.html?target_group_id=14941 四択 サークル名 そんなことより社会四択やろうぜ! 時間帯 火曜 20 00~21 00 土曜 17 00~18 00 (間隔10分) gate http //p.eagate.573.jp/game/qma/8/p/circle/info.html?target_group_id=14967 連想 サークル名 社会連想ゲーム(12/16更新) 時間帯 月曜、金曜 19 00~19 48 日曜 13 00~13 48 (12分間隔) gate http //p.eagate.573.jp/game/qma/8/p/circle/info.html?target_group_id=15271 並べ替え サークル名 社会並べ替え 時間帯 水曜 19 00~19 50 (間隔10分) gate http //p.eagate.573.jp/game/qma/8/p/circle/info.html?target_group_id=14562 文字パネル サークル名 社文字【火曜定例会開催!】 時間帯 月曜 21 00~22 00 火曜 15 00~17 00,19 00~21 00 木曜 19 00~21 00 土曜 17 00~19 00 (10分間隔) gate http //p.eagate.573.jp/game/qma/8/p/circle/info.html?target_group_id=10623 スロット サークル名 社会スロット極め隊 時間帯 火曜 20 00~23 00 日曜 17 00~18 00 (間隔10分) gate http //p.eagate.573.jp/game/qma/8/p/circle/info.html?target_group_id=10847 タイピング サークル名 フライング厳禁@社タイの窓 時間帯 火曜 14:00~23:00 金曜 17:00~22:00 (共に10分間隔) gate http //p.eagate.573.jp/game/qma/8/p/circle/info.html?target_group_id=10079 エフェクト サークル名 社エフェが読めません>< 時間帯 木曜 19 00~21 00 日曜 17 00~20 00 (間隔12分) gate http //p.eagate.573.jp/game/qma/8/p/circle/info.html?target_group_id=15246 キューブ サークル名 社会キューブ同好会 時間帯 土曜 19 00~19 50 日曜 13 00~13 50 (10分間隔) gate http //p.eagate.573.jp/game/qma/8/p/circle/info.html?target_group_id=13109 順番当て サークル名 社会順番当ての会 時間帯 水曜 14 00~16 00,20 00~22 00 土曜 14 00~16 00,20 00~22 00 (10分間隔) gate http //p.eagate.573.jp/game/qma/8/p/circle/info.html?target_group_id=11103 線結び サークル名 社会線結び同好会 時間帯 月曜 20 00~21 00 (間隔10分) ※今は仮の時間帯なので注意 gate http //p.eagate.573.jp/game/qma/8/p/circle/info.html?target_group_id=13748 一問多答 サークル名 社会一問多答を楽しむ会 時間帯 火曜、木曜、金曜 18:30~21:00 日曜 13:00~15:00 (10分間隔) gate http //p.eagate.573.jp/game/qma/8/p/circle/info.html?target_group_id=10275 グループ分け サークル名 時間帯 gate 地理 サークル名 QMAチリ甲斐(地理会) 時間帯 毎日 21:00~22:00 (時間間隔なし) gate http //p.eagate.573.jp/game/qma/8/p/circle/info.html?target_group_id=10090 政治・経済 サークル名 QMA政治経済復興会 時間帯 月~水曜日 19 00~19 50 木~土曜日 22 00~22 50 日曜・祝日 14 00~15 50,19 00~20 50 (10分間隔) gate http //p.eagate.573.jp/game/qma/8/p/circle/info.html?target_group_id=10725 社会その他 サークル名 くま大学社会学部 その他学科 時間帯 平日 火曜・木曜 18:00~20:00 休日(土日) 17:00~20:00 (間隔10分) gate: http //p.eagate.573.jp/game/qma/8/p/circle/info.html?target_group_id=10133 複数形式 サークル名 社キーブート 時間帯 水曜 20:30~21:30 第2、第4日曜日 16:00~17:00、19:00~20:00 (間隔10分) gate http //p.eagate.573.jp/game/qma/8/p/circle/info.html?target_group_id=10167 ランダム(擬似魔神戦)、形式フリー サークル名 琥珀魔神VS琥珀魔人 時間帯 日曜 18 00~18 50 (10分間隔) gate http //p.eagate.573.jp/game/qma/8/p/circle/info.html?target_group_id=22087
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QMA5からの変更点(ロケテスト版) QMA5からの変更点(ロケテスト版)新キャラクター(先生) 新キャラクター(生徒) パスワード入力画面 ボイス・BGM 自キャラ情報の表示 初回プレイ時 モード選択 予習ジャンル(担当教師)新ジャンルの出題範囲 形式 形式補足 予習選択画面 予習その他 予習スキップボタン 購買部キャラ毎に選択できるウィッグアイテム トーナメント参加者発表 トーナメント予選前半戦~後半戦 ステージ間移動 準決勝戦 決勝戦 階級 トータルリザルト画面 その他小ネタ とりあえず変更点を箇条書きしています。必要に応じてページ分けをお願いします。 ※このページの情報はロケテスト版のものです。製品版では仕様が変更される可能性があります。 ※このページはロケテストに参加した有志がまとめたものです。※このページの内容について、コナミデジタルエンタテインメント、ロケテスト開催店舗、その他関係各所へのお問い合わせはご遠慮下さい。 新キャラクター(先生) サツキ先生(CV ???)ノンジャンル担当。(予習担当教師の変更については後述) QMA5までは、霊体化した状態でユウの傍に付いていた。 CVはQMA5まで担当していた佐藤利奈かどうかは不明。 サツキ先生の追加に伴い、ユウの立ち絵およびちびキャラからサツキの霊体が無くなっている。また、使用キャラをユウにしてノンジャンルの予習を受けると、サツキ先生のボイスが専用のものに変わる。 新キャラクター(生徒) センモニにて生徒の新規キャラ追加が告知されているが、ロケテスト時点で生徒の新規キャラは追加されていない。また、既存キャラの削除もない模様。生徒キャラの立ち絵はQMA5と同じものを使用。(ただし立ち絵の表示頻度が極端に減っている。後述) パスワード入力画面 数字キーがかなり大きくなった。 押した時の凹みがないのはQMA5と同様。 ボイス・BGM キャラクターのボイスは、新録されたものが使われている。(前述内容とダブるが)CVの変更等の詳細は不明。 BGMについてもほぼ全てが入れ替わっている模様。ゲームタイトルで流れるBGMは、かつてQMA2・QMA3のゲームタイトルで使用されていたもののリアレンジと思われる。 その他で使われているBGMは全て新曲の模様。 自キャラ情報の表示 パスワード入力~予習中(および決勝のジャンル選択時)、画面右下に表示される自キャラの情報表示が変更された。QMA5までのフキダシ(CN・組・階級・マジカ)+ちびキャラの構成から、長方形の情報枠のみが表示される構成になった。 魔力ポイント・階級・CN 所持金(マジカ)または[Open/Close] [Infomation] 学校名(プレイ店舗名) 所持金表示枠は、トーナメント参加者発表時のみOpen/Closeボタンが表示される。Open/Closeボタンを押すと参加者の情報表示枠が小さくなり、背景のちびキャラに触れられるようになる。もう一度押すと元のサイズに戻る。 Infomationボタンを押すと、左側にジャンル別正解率グラフが表示される。もう一度押すと情報表示に戻る。ジャンル別正解率グラフはQMA4から導入されているが、前作までは自分のグラフを見る機会が全国大会モードに限られていた。今作ではこの点が改善され、自分のグラフがいつでも確認できるようになっている。 初回プレイ時 初回プレイ時、使用キャラの選択およびCNの入力を行う。また、ちびキャラのウィッグアイテム(後述)を選択することができる。キャラ選択画面は、横一列に並んだちびキャラを左右に動かして選ぶ形式。 ロケテスト版ではe-AMUSEMENT PASSの(QMA5での)使用有無に関わらず、すべて新規カードとして扱われる。ロケテスト時点で、QMA5からの引き継ぎ要素はない模様。学籍番号についても、QMA6での新規カードを示す"F"で始まる番号が採番されている。 モード選択 全国オンライントーナメントと店内対戦の間に「レッスンモード」が追加。(QMA5で「検定試験」があった場所。ただしロケテスト版では全国オンライントーナメント以外選択不可。)「レッスンモード」の詳細は不明だが、インストカードの説明文は下記の通り。 思う存分"予習"や"アイテムカスタマイズ"ができるひとり用モードです。 クエストを受けたり、ジャンル毎の実力テストに挑戦することができます。 QMA5で追加された「検定試験」は廃止の可能性あり また「全国大会」の説明も下記のようになっている。ホウキレースから変更になる可能性もある。 全国オンライントーナメント形式で戦う期間限定の大会モードです。 連続したプレー成績をもとに、期間中のハイスコアを全国で競いあいます。 予習 ジャンル(および担当教師)・形式が大幅に変更された。 ジャンル(担当教師) QMA5まで QMA6(ロケテ) QMA6(予想) ■アニメ&ゲーム マロン サツキ マロン ■スポーツ ガルーダ アメリア ガルーダ ■芸能 フランシス アメリア フランシス ■雑学 リディア ■ライフスタイル サツキ リディア ■社会 サツキ エリーザ ■学問 ロマノフ ■文系学問 アメリア アメリア ■理系学問 アメリア ロマノフ □ ノンジャンル アメリア サツキ(確定) 雑学・学問がそれぞれ2分割され、計7ジャンル(ノンジャンルを入れたら計8ジャンル)になった。 担当教師についてはノンジャンルのサツキ以外、ロケテ版のみの暫定担当か? 新ジャンルの出題範囲 新ジャンル 公式説明 旧学問・雑学のサブジャンルとの大まかな対応 学校で習う教科・科目との大まかな対応 ■ライフスタイル グルメ・ファッション・生活・ホビーなど 生活一般、趣味※1 家庭科・技術・保健 ■社会 地理・政治・経済など 地理、雑学その他※2 地理・公民・現代社会 ■文系学問 歴史・美術・文学など 歴史、学問その他、言葉※3 歴史・国語・外国語・美術 ■理系学問 物理・化学・生物など 理系※4 理科・数学 ※1 スポーツその他にある競馬などがライフスタイルに移動の可能性もあると思われる ※2 雑学の趣味にあった交通関係(電車等)も社会に移動すると思われる ※3 雑学の趣味にあった現代文学関係も文系学問に移動すると思われる ※4 理系以外の他サブジャンルの理系的な問題も理系学問に移動すると思われる 形式 QMA5まで QMA6 ○× セレクト ○× 四択 四択 連想 連想 (ビジュアル)画像タッチ 画像タッチ 四文字言葉 パネル 文字パネル 並べ替え 並べ替え スロット スロット タイピング タイピング タイピング (ビジュアル)エフェクト エフェクト (ビジュアル)キューブ キューブ 順番当て マルチセレクト 順番当て 線結び 線結び 一問多答 一問多答 旧ランダム1~3・その他・ランダム ランダム(※) 太字で示した形式を選択すると、それに含まれるいずれかの形式が出題される。QMA5までのように、1つの形式を選択して出題することはできない。 ロケテスト版では、マルチセレクト・ランダムは選択できない。 また連想・画像タッチ・スロット・キューブはロケテスト版では未実装の可能性あり。 (※)インストカードでは「全ての出題形式」と表記。旧ランダム1~3及びその他(サブジャンル)の廃止は公式には発表されていないが、QMA5でのノンジャンルランダム1~4廃止発覚が稼動直前だったことを考えると、旧ランダム1~3及びその他の存続は微妙な状況。 形式補足 文字パネルQMA6での新形式。QMA5までの「四文字言葉」を拡張したもの。 入力文字数が3~6文字の間で可変となり、併せて語群のパネル数も変動するようになった。具体的には、入力文字数の2倍量の語群パネルが表示される。3文字入力であれば、語群として6枚のパネルが表示される。ただし、6文字入力の語群パネルは10枚となる。 4文字入力に限れば、表示される語群パネルが10枚→8枚に減少するため、難易度が若干下がることになる。 一度入力した文字を取り消せないのは従来通り。 タイピング系キーボードの配置はQMA5と同じ。「ー」と濁点・半濁点の組み合わせで「→>()」も入力できる。 キーを押したときの音が、列ごとの音階付きになった。あ列(ア列・0列)から順番にド→レ→ミ→ファ→ソ…となっている。ただし入力枠が8文字分埋まると音階が鳴らなくなってしまう。また、濁点・半濁点には音階が割り当てられていない。 予習選択画面 ■■■ ○ ジャンル、形式選択共に9パネル。 ■□■ ○ ■■■ ○ 黒がジャンル。 ノアス ○ ジャンルの並び。 ラ□文 ○ 社芸理 ○ △■□ ○ ジャンルを選ぶと形式選択になる。 ■□■ ○ 黒が形式。 戻□□ ○ △には選択したジャンルを表記。 △セ□ ○ 形式の並び。(戻=ジャンル選択に戻るボタン) パ□タ ○ マルチセレクト・ランダムはロケテ版では 戻□□ ○ 選択できないため配置場所不明。 ○の位置に(上から)購買部・マイルーム(いずれもロケテでは選択不可)・予習スキップボタン(後述)が配置される。 形式パネルでダブルクリックすると、確認画面(はい/いいえ)をスキップできる。 予習その他 先生・生徒の立ち絵が表示されなくなった。代わりにちびキャラが表示される。トーナメント本戦も同様。トーナメントでは単独正解を取った時のみ立ち絵が表示され、出題ウィンドウには赤字で「単独正解」と表示される。 合格点はQMA5と同様、一律50点。予習の最中にトーナメントに召集された場合、フェードアウトが終わるまでに合格点を超えていれば合格扱いになる模様。(QMA4の仕様に戻った。) ★の数を上げる為の必要合格数はQMA5と同じ模様。 難易度 難易度上昇条件 ★★★★★ - ★★★★ 6回合格 ★★★ 5回合格 ★★ 4回合格 ★ 3回合格 予習スキップボタン このボタンを選択すると、予習を一度も受けずにトーナメントへ移動することができる。予習を1回でも受けた場合は、予習スキップボタンが消えて押せなくなる。 予習をスキップした場合、ちびキャラが教室に入ってくる演出を見ることができる。対戦者が決まる度に、ちびキャラが教室に入ってきて席につく。席につくと同時に対戦者の情報が表示される。 16人分の枠が埋まるまで、対戦者のCN・階級・魔力ポイント・プレイ店舗・プレイ地域、およびジャンル別正解率グラフを確認することができる。予習スキップをすることでトーナメントで戦う予定の生徒が前もってわかるようになった。 時間切れのためCOMが入る場合は、COMキャラがテレポーテーションしてくる。 購買部 新アイテムとして「ウィッグアイテム」が登場。ちびキャラの髪型・ヘアカラーを変更することができる。 ロケテストでは購買部が利用できないため、暫定処置として初回プレイのキャラ選択時にウィッグアイテムを選択することができる。選択できるのは髪型のみで、ヘアカラーは変更できない。 また、初回プレイ以降ウィッグアイテムを変更することもできない。 キャラ毎に選択できるウィッグアイテム キャラ ウィッグアイテム レオン 標準、標準ルキアみたいな髪型、アフロヘアー セリオス 標準、もっさりしたキタローヘア、アフロヘアー カイル 標準、髪結んでない、アフロヘアー ラスク 標準、ストⅡのガイルみたいな髪型、アフロヘアー サンダース 標準、七三分け、アフロヘアー タイガ 標準、髪下ろしてる、アフロヘアー ユウ 標準、髪の下を2箇所結ぶ、アフロヘアー ルキア 標準、でこっぱち(ロケテリーフレットに掲載の髪型)、アフロヘアー シャロン 標準、ポニーテール、アフロヘアー クララ 標準、ひとつみつあみ、アフロヘアー アロエ 標準、ストレート、アフロヘアー マラリヤ 標準、ポニーテール、アフロヘアー ユリ 標準、ツインテール、アフロヘアー ヤンヤン 標準、ポニーテール、アフロヘアー トーナメント参加者発表 参加者の情報が5列×3行で表示される。イメージとしてはQMA3の参加者発表に近い。参加者が発表される度にキャラのボイスが流れる仕様になったため、強制的に15人分のボイスが流れる。 参加者発表後から予選開始までの待機時間に、情報ウインドウを閉じてちびキャラをクリックすると再度ボイスが流れる。また、自分を含めたジャンル別正解率グラフも確認することができる。 参加者発表が終わると、そのまま予選前半戦が始まる。 トーナメント 予選のステージ構成が大幅に変更された。また、ルート投票については廃止の模様 QMA5まで QMA6 予選1回戦 16名→12名 予選前半戦 16名→予選落ちなし 予選2回戦 12名→8名 予選後半戦 16名→10名 予選3回戦 8名→4名 準決勝戦 10名→4名 決勝戦 4名 決勝戦 4名 予選が前半・後半の2部制になり、前半戦での脱落者がなくなった。(必ず予選後半まで遊べる)また、予選前半戦と後半戦は同じ教室で行われる。その代わり、予選後半以降の脱落者が増えている。(予選後半以降、各試合4名脱落→6名脱落に) 所属組はキマイラ(Chimaira)組固定。右上に表示される所属組表示は、モチーフとなる動物の絵(単色でなくフルカラー)の下に組名が書いてあるものに変わった。 予選前半戦~後半戦 前半、後半各6問100点ずつ、計200点満点で合計点を競う。 舞台は教室にて、それぞれの席に対戦者のちびキャラが配置される。最下段左端の教壇には担当教師(ロケテ版ではサツキ先生固定)、最下段右端は自キャラが配置。(配置のイメージはオールスター感謝祭のような感じ。よく見ると机に入力パネルらしきものが置いてある) 前半戦終了時点では、上位3名のCNと得点、自分の得点、および参加者全体の平均点のみが表示される。 後半戦終了後、後半戦のみの点数は表示されず、前後半の合計点で順位が発表される。1位→2~4位→5位~7位→8位~10位→11位~16位の順で成績が表示される。 試合中に回線が切れた場合でも、ちびキャラにCOMパーツが付かなくなった。 ステージ間移動 勝ち残った生徒のちびキャラが、画面右から左に走って次のステージへ移動する演出になった。使用キャラごとに走るモーションが微妙に異なる。ステージ移動中、ちびキャラをタッチすると(COM・HUM関係なく)そのキャラに雷が落ちて動けなくなる。(演出上だけでその後の試合に影響はない) キャラの順序は予選通過の逆順になっている。(前列左から10位→6位通過、後列左から5位→1位通過) 準決勝戦 従来通りの6問出題、100点満点。 背景は校門をバックに、上段4人・下段5人(+左端の担当教師と右端の自キャラ)でちびキャラを配置。上段は(自キャラを除く)予選通過1位→4位、下段は(同じく)予選通過5位→9位の順になっている。 準決勝→決勝移動時のキャラ順序も、予選通過の逆順になっている。(左から4位→1位通過) 決勝戦 従来通りの12問(3問×4人)出題、100点満点。 出題時の難易度が選択できるようになった。ただし、予習の★を増やしていないと上位の難易度を選択できない。 難易度 出題★ 必要な予習★ EASY ★1~2相当? 最初から NORMAL ★3~4相当? ★3以上 HARD ★5相当? ★5以上 ロケテストでは決勝戦にCOMが進出した場合、COMは必ずHARDを投げてくる。 決勝の画面構成はQMA5と同じ(ちびキャラ4人が並ぶ。タライも健在)だが、背景で敗退したちびキャラが応援してくれるようになった(もちろん演出上だけで、予選で敗退したプレイヤーが実際に決勝戦を観戦できるわけではない)。 優勝画面はまだ製作中なのか5のが流用されている(おそらくロケテ仕様)。「製品版をお楽しみに」という趣旨のメッセージがついている。ユウはサツキが分離したため、サツキが居ない代わりにクマのぬいぐるみを掴んでいる絵になっている。 階級 ロケテスト時点ではQMA5と同じ模様。(ロケテスト版ランキングによると、魔導士まで確認されている)魔法石授与画面も、立ち絵がちびキャラに変わったことを除けばQMA5とほぼ同じ。 ロケテスト時点では昇格試験は存在せず、魔法石が規定数に達すれば自動的に昇格する。 前作のロケテストと異なり、倒したCOMキャラから算出される魔法石は1個固定。対戦相手が全COMの場合、1プレイで獲得できる最大魔法石は15個となる。 トータルリザルト画面 新たに「魔力ポイント」が追加された。ポイントの意味や詳細等、現時点では一切不明。ロケテスト時点では、獲得魔法石数≒獲得魔力ポイントか? 予選敗退、準決勝敗退でも魔力ポイントは減少せず。(2ch本スレで魔力ポイントが減少した、との報告があったが真偽不明) 過去の戦績表示は、QMA5と同じく過去3戦分。ただしロケテスト版では組変動なし。 ロケテスト版での獲得マジカは10マジカ固定。 その他小ネタ ロケテスト版では新問・旧問とも全国平均正解率は「0%」表示。 クララのCOMキャラが増えている。(CN:マーヤ、学籍番号:CPU00903) センモニはロケテスト告知(先生・生徒のボイスあり)・タイトル画面のループに加え、新要素説明のムービーも流れている。カードリーダは塞がれてこそいないものの、「利用できません」との注意書きがある。 ロケテスト版のソフトバージョン センターモニター ICE J A A 2008102601 クライアント ICE J B A 2008102601