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問題文 回答群A 回答群B 回答群C 回答群D 次の『男はつらいよ』シリーズの作品をマドンナを演じた女優ごとにグループ分けしなさい いしだあゆみ 桃井かおり 吉永小百合 寅次郎あじさいの恋 翔んでる寅次郎 柴又慕情 次の『男はつらいよ』シリーズの作品をマドンナを演じた女優ごとにグループ分けしなさい 大原麗子 志穂美悦子 都はるみ 寅次郎真実一路 幸福の青い鳥 旅と女と寅次郎 次の映画『細雪』で蒔岡家の姉妹を演じた女優を出演版の監督ごとにグループ分けしなさい 島耕二 市川崑 山本富士子京マチ子叶順子轟夕起子 佐久間良子古手川祐子吉永小百合岸恵子 次の映画作品を監督した人物ごとにグループ分けしなさい 松本人志 北野武 大日本人しんぼる。さや侍 HANA-BIアウトレイジ監督、ばんざい菊次郎の夏ソナチネ 次の映画作品を監督した人物ごとにグループ分けしなさい 大森一樹 相米慎二 すかんぴんウォーク花の降る午後恋する女たち 台風クラブションベン・ライダー 次の映画の副題をシリーズごとにグループ分けしなさい 釣りバカ日誌 SP 20世紀少年 ハマちゃん危機一髪!史上最大の有給休暇 野望篇革命篇 ぼくらの旗最後の希望終わりの始まり 次の映画をモノクロかカラーかでグループ分けしなさい モノクロ カラー 幕末太陽傳飢餓海峡泥の河東京物語 カルメン故郷に帰る青春残酷物語ツィゴイネルワイゼンゆきゆきて、神軍 次の映画を監督を務めたミュージシャンごとにグループ分けしなさい さだまさし 石井竜也 桑田佳祐 小田和正 長江 ACRI河童 稲村ジェーン 緑の街いつか どこかで 次の映画を出演した俳優ごとにグループ分けしなさい 松田龍平 松田翔太 NANA蟹工船御法度 ワルボロ花より男子Fアフロ田中イキガミ 次の俳優を主演俳優ごとにグループ分けしなさい 萩原健一 松田優作 居酒屋ゆうれい約束カポネ大いに泣く青春の蹉跌 家族ゲームヨコハマBJブルース陽炎座乱れからくり 次の映画を主演した女優ごとにグループ分けしなさい 綾瀬はるか 堀北真希 沢尻エリカ おっぱいバレーハッピーフライト僕の彼女はサイボーグ 白夜行ALWAYS 三丁目の夕日 手紙クローズド・ノートパッチギ! 次の映画を主演した女優ごとにグループ分けしなさい 宮崎あおい 蒼井優 長澤まさみ ツレがうつになりましてNANA神様のカルテソラニン 花とアリスフラガール 涙そうそうタッチ 次の映画を主演した女優ごとにグループ分けしなさい 宮崎あおい 新垣結衣 石原さとみ 好きだ、ただ、君を愛してる初恋パコダテ人 恋空フレフレ少女ハナミズキ フライング☆ラビッツ 次の映画を主演した女優ごとにグループ分けしなさい 宮崎あおい 蒼井優 長澤まさみ オカンの嫁入り少年メリケンサック ニライカナイからの手紙洋菓子店コアンドル百万円と苦虫女 ラフ ROUGH曲がれ!スプーンロボコン 次の映画を主演した女優ごとにグループ分けしなさい 田中麗奈 広末涼子 深田恭子 はつ恋 ゼロの焦点 死者の学園祭 次の映画を主演した俳優ごとにグループ分けしなさい 織田裕二 三上博史 県庁の星ホワイトアウト就職戦線異状なし彼女が水着にきがえたらT.R.Y. スワロウテイル私をスキーに連れてって遠き落日パラサイト・イヴ 次の映画を主演した俳優ごとにグループ分けしなさい 阿部寛 堤真一 麒麟の翼テルマエ・ロマエ 容疑者Xの献身 次の映画を出演した女優ごとにグループ分けしなさい 田中麗奈 広末涼子 深田恭子 容疑者 室井慎次 バブルへGO!! ワイルド7 次の映画を出演した女優ごとにグループ分けしなさい 広末涼子 深田恭子 おくりびと鉄道員(ぽっぽや) 犬神家の一族ヤッターマン 次の映画を監督ごとにグループ分けしなさい 石井輝男 石井克人 石井聰互 顔役黒線地帯網走番外地 茶の味PARTY7鮫肌男と桃尻女 逆噴射家族高校大パニック狂い咲きサンダーロードエンジェル・ダストユメノ銀河五条霊戦記 GOJOE 次の映画を監督ごとにグループ分けしなさい 石井輝男 石井隆 石井克人 地獄盲獣vs一寸法師 死んでもいい花がまた来るGONIN花と蛇 スマグラー山のあなた~徳市の恋~ 次の映画を監督ごとにグループ分けしなさい 三池崇史 堤幸彦 山崎貴 クローズZEROヤッターマン逆転裁判忍たま乱太郎 BECK20世紀少年 ALWAYS 三丁目の夕日SPACE BATTLESHIP ヤマト 次の映画を監督ごとにグループ分けしなさい 小津安二郎 斎藤寅次郎 竹中直人 東京の合唱東京物語 東京ブルース東京キッド 東京日和 次の映画を監督ごとにグループ分けしなさい 小津安二郎 青山真治 竹中直人 東京暮色 東京公園 東京日和 次の映画を監督ごとにグループ分けしなさい 矢口史靖 周防正行 ハッピーフライトウォーターボーイズスウィングガールズロボジー シコふんじゃった。ファンシイダンスそれでもボクはやってないShall we ダンス? 次の映画を監督ごとにグループ分けしなさい 矢口史靖 李相日 篠原哲雄 ひみつの花園裸足のピクニック 悪人 深呼吸の必要 次の映画を監督ごとにグループ分けしなさい 山下敦弘 李相日 篠原哲雄 マイ・バック・ページリンダ リンダ リンダ松ヶ根乱射事件 69 sixty nineフラガール悪人 はつ恋 次の映画を監督ごとにグループ分けしなさい 曽利文彦 新城毅彦 ピンポン ただ、君を愛してる僕の初恋をキミに捧ぐ 次の映画を監督ごとにグループ分けしなさい 石井輝男 石井隆 直撃!地獄拳網走番外地 花と蛇 次の大林宣彦監督の映画を三部作ごとにグループ分けしなさい 尾道三部作 新・尾道三部作 転校生時をかける少女さびしんぼう あの、夏の日ふたりあした 次の喜劇映画を監督ごとにグループ分けしなさい 豊田四郎 森崎東 瀬川昌治 喜劇 駅前百年喜劇 駅前開運 喜劇・女は度胸 喜劇 急行列車喜劇 競馬必勝法 次の黒澤明監督の映画をモノクロかカラーかでグループ分けしなさい モノクロ カラー 隠し砦の三悪人蜘蛛巣城生きる赤ひげ どですかでんまあだだよ影武者乱 次のサスペンス映画を監督ごとにグループ分けしなさい 須川栄三 鈴木英夫 成瀬巳喜男 野獣死すべし(1959年)けものみち 悪の階段彼奴を逃すな蜘蛛の街 女の中にいる他人 次の作曲家を音楽を担当した映画ごとにグループ分けしなさい 黛敏郎 團伊玖磨 芥川也寸志 カルメン故郷に帰る東京オリンピック幕末太陽傳 夫婦善哉馬鹿が戦車でやってくる 黒い十人の女八甲田山八つ墓村(1977年) 次のシリーズ映画の副題を作品ごとにグループ分けしなさい 昭和残侠伝 日本侠客伝 網走番外地 一匹狼唐獅子牡丹 浪花篇花と龍雷門の決斗 北海篇大雪原の対決 次のシリーズ映画の副題を作品ごとにグループ分けしなさい 緋牡丹博徒 博奕打ち 網走番外地 花札勝負お命戴きますお竜参上一宿一飯 不死身の勝負総長賭博一匹竜 南国の対決 次のシリーズ映画の副題を作品ごとにグループ分けしなさい 新仁義なき戦い 極道の妻たち 組長の首 三代目姐最後の戦い 次の女優を出演した映画シリーズごとにグループ分けしなさい ALWAYS 三丁目の夕日 20世紀少年 カイジ 薬師丸ひろ子小雪堀北真希 平愛梨黒木瞳常盤貴子 吉高由里子天海祐希 次の成瀬巳喜男監督の映画を原作者ごとにグループ分けしなさい 林芙美子 川端康成 幸田文 晩菊浮雲 山の音舞姫 流れる 次の成瀬巳喜男監督の映画を原作者ごとにグループ分けしなさい 石森延男 室生犀星 石坂洋次郎 コタンの口笛 あにいもうと杏っ子 石中先生行状記くちづけ 次の俳優を出演した映画シリーズごとにグループ分けしなさい 仁義無き戦い 男はつらいよ 菅原文太梅宮辰夫千葉真一金子信雄山城新伍 渥美清倍賞千恵子吉岡秀隆佐藤蛾次郎笠智衆 次の俳優を出演した映画シリーズごとにグループ分けしなさい ALWAYS 三丁目の夕日 釣りバカ日誌 小雪堤真一薬師丸ひろ子 谷啓浅田美代子石田えり 次の俳優を出演した映画シリーズごとにグループ分けしなさい 釣りバカ日誌 若大将 西田敏行三國連太郎 加山雄三田中邦衛 次の俳優を出演した映画シリーズごとにグループ分けしなさい ゼブラーマン SP 20世紀少年 哀川翔仲里依紗 岡田准一堤真一真木よう子 豊川悦司唐沢寿明常盤貴子 次の俳優を出演した映画シリーズごとにグループ分けしなさい GANTZ NANA 二宮和也吉高由里子 宮崎あおい中島美嘉市川由衣 次の俳優を出演した映画シリーズごとにグループ分けしなさい NANA BECK 玉山鉄二成宮寛貴松山ケンイチ松田龍平 水嶋ヒロ佐藤健桐谷健太向井理
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あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数字・他 さ行 さ行刺さる サテライト サブカ 左辺 時間貸し 下ドラ 死兆星 自爆 地味賢 社会 シャローン 首席 準決勝 称号者 白問 死んだふり 深夜・早朝族 スタカン スタンド ステイ 素の知識 スパイラル スロープレイヤー 正解判定 正解率 セレクトクイズ総合 全国大会 全国ランカー センターモニター 先鋒エース 全滅 相殺 刺さる 対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦において、出題した問題ジャンルを全くもしくはほとんど答えられない事。 相手の出題した問題を自分が答えられない場合は「相手の武器に刺さる」、逆に自分の武器で相手がボロボロになる様を「自分の武器が刺さる」というように使う。店内対戦時には炎上ということもある。 サテライト QMAをプレイするための台。略して「サテ」と呼ばれることも多い。商業的にはクライアントと呼ぶらしい。 中身は業務用のPCみたいなものであり、再起動等時にモニタにOS画面が出てくる。そのときのOSは上下逆さまの表示(逆窓)。 サブカ メインのカードとは異なる2枚目以降のカード。サブカード。 2枚目はセカンド、3枚目はサード等とも言う。 上の高いレベルに辟易して最初からやり直したり、色々なキャラでプレイしたかったりと諸々の理由で作られる。 また、店舗大会でボンバーマンルール(応用編参照)対応のため、故意に難易度を調整したサブカを用意することも珍しくなかったが、6では難易度選択可能になったため、その必要性は薄れてきた。7で単独形式は☆依存に戻ったため、再び難易度調整をするプレイヤーが表れるのではと思われる。 システム等が安定するまで、新規カードである程度プレイした後に前作で使用していたカードを使うプレイヤーも結構いたりする。 QMAシリーズにおいては、1枚のカードで他のキャラクターでのプレイが出来ない等の難点に加え、どの作品にもサブカード対策と見れる要素が実装された事が無い事から事実上の無法状態となってしまっている。 「他のキャラでプレイしたい」等の平和的な目的であっても、スタートラインが初級者と同じである以上、使用者が上級者であればあるほど(手加減しない限りは)プレイ環境崩壊に加担する結果となりかねない。そのため、プレイヤーからは所持カード間で一部のデータを共有するシステムの構築や、魔力ポイントに対しても階級とは別の獲得魔法石を設定する等の的確かつ有益な対策が求められている。 但し、スロープレイヤーも存在するため、例えばドラゴン組に修練生が現れたり、フェアリー組にとんでもない猛者がいたとしても、安易にサブカ使いと断定しないほうが良い(特に前者)。 左辺 アニメ・ゲーム、スポーツ、芸能の3分野のことを総称して言う言葉。類義語として「左翼」。正解率グラフでは左側にあることから。 逆に、理系学問、文系学問、社会は「右辺」と言う。 基本的に趣味のジャンルであり、右辺よりマスメディアに取り上げられやすい(特に芸能)ため、3つのいずれかの使い手は多い。ただし個人の趣味に大きく左右されるので、3つ全て苦手という人は多いが3つ全て得意という人は非常に少ない。 時間貸し 1プレイごとに料金を投入する通常の形態と異なり、一定料金で所定の時間内遊び放題となるサービスのこと。一部の店舗で行われている。 料金は1時間あたりおおむね数百円であるが、普通にプレイしていては必ずしもお得ではない。たとえばトーナメント1回15分とすれば、100円2プレイの店舗なら1時間200円となり、時間貸しより安い。 時間貸しの効率のよい利用法は、検定をひたすら繰り返すことである。特に、スコアでなく魔法石が目的であれば、Sランクに達しさえすればよいので、Sランク到達以降の問題をすべて捨てることにより、極限まで効率よく稼ぐことが可能。 下ドラ ドラゴン組内部で2つに分けられているマッチングのうちの「下位組」のこと。「上位組」の方は上ドラ。 詳しくは「組・階級・魔法石」の項を参照してもらいたいが、QMA7ではドラゴン組が条件に応じて内部で2つに分けられてマッチングされている。この仕様は表向きには公表されていないが、最初の数プレーは全然人間がいないのに、一定回数プレーすると急に人数が増えて異常に勝ち進むのが難しくなる現象がしばしばおこるので、稼働開始当初からマッチング分けの仕様の存在がささやかれていた。 死兆星 魔法石の石盤で一番上に埋め込まれる星型の石のこと。魔法石1000個分に相当し、今作では白銀賢者十段から確認することが出来る。石盤にこの枠が出来ると昇段のスピードが格段に落ちるため、昇段を阻止する絶望の象徴にもなっている。 初出はQMA5であるが、5はフルゲのドラゴン組優勝で魔法石は200個を超えていて最短4~5回で星型石を埋めることが可能であったことやこれが出る前後の昇格試験(白銀→黄金)のほうがずっと厳しかったことから、それほど問題になってなかった。 QMA6では青銅十段から登場し、魔法石効率が落ちたことと合わせ、「廃人ゲー」等と揶揄された。 元ネタは北斗の拳と思われる。 自爆 対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦において、自選の問題ジャンルを全くもしくはほとんど答えられない事。 グロ問連発で相手と痛み分けならばまだ良いが、単独不正解を連発したり、他人の単独正解を誘発した日には目も当てられない。主な類義語は「自滅」。自爆テロ:対戦時の出題選択の表現法のひとつ。自爆(前述)することを覚悟で、決勝や店内対戦で鍛えられてないジャンルを選択すること。即答系(特にノンジャンルセレクト),マルチセレクトが使われることが多い。これで全員不正解が目立てば文字通りなら成功である。 ザキ・ザラキ・メガンテ・メガザル:対戦時の結果の表現法のひとつ。前から、自分の武器で1人のみが炎上・自分の武器で3人が炎上・自分の武器で全員が炎上・自分の武器で自分のみが炎上となる。出典はドラクエの呪文から。 地味賢 全国ランカーではないので名前が知れ渡っていないが、地域内で上位ランクには必ず入る実力者のこと。 時間的に余裕のない社会人に多いらしい。 社会 クイズジャンルの一つ。QMA6のジャンル再編で新設された。 出題内容をランダムクイズのサブジャンルで分けると、地理(QMA5までの学問から)、政治経済(QMA5までの雑学から)、その他(主にQMA5の雑学からが主流)となっている。 雑学から分割されたジャンルであり、問題も雑学的なものが多いが、旧学問から地理が入ってきたことと、ジャンル名が学問っぽいため、人によっては(というか学問が苦手な人には)学問と認識される場合もある。前者に関しては、そんなこと言うなら文系学問だって旧雑学から言葉が入ってるだろという話になる。 後者に関しては、大門氏曰く社会というジャンル名は社会科のことではなく世の中のことを指しているらしい。そのためか、学生よりもリーマン貴族などの社会人が得意な傾向がある。 また、時事問題が多い(特に政治経済)等、文系学問や理系学問より癖の強いジャンルであり、右辺の中で社会だけは苦手もしくは得意としている人も少なくない。 ジャンルの性格上、QMA6で新設された「ニュースクイズ」が頻発するジャンルでもある。 「地理」の出題内容は「日本地理」「世界地理」「地形」「気候」「農業」「工業」と高校地理に準じた内容ではあるが、時折世界遺産検定からの流用も見られる。ジャンルの性質上、国や都道府県などを地図から選択する画像タッチ問題がよく出題される。 「政治経済」の出題内容は、高校「政治・経済」が主であるが、中には政治学や理論経済学や経済史など大学レベルの問題もみられる。また政治家のゴシップやエピソードなども出題される。軍事や警察組織といった公安や国防に関する問題もここから出題。企業名を答える問題も多い。企業名はライフスタイルでも出題されるが、社会では非メーカー系企業を中心に出題されているようだ。 「社会その他」の出題内容は、教育(小中高や大学)、宗教(特に新興宗教や文系学問の世界史と被る部分もあり)、雑学から引越しとなった交通に関する問題もここから出される。かつては神話関連も含まれていたが、6の稼動途中で文系その他へ移動した。交通の問題はプレーヤーの居住地に影響されやすい。とくに地下鉄や関東・関西ローカルの私鉄ともなるとかなり差が出る。 シャローン CPUシャロンのこと。プレイヤーのシャロンとは似て非なるもの。 元ネタは「(´・ω・`)ショボーン」と「(`・ω・´)シャキーン」。涼宮ハルヒ界隈における「ちゅるやさん」も同ネタだが、世に出たのはシャローンの方が先。 何気にアロエのフィギュアの付属品としてフィギュア化までされている。 デフォルト名はトゥエット、レイア。HUMでも回線切れなどでCPUになるとシャローン化する。 回答後のちびキャラのリアクションが顔文字化しているのが特徴。QMA2から登場(正解時のは3から)。 そのユーモラスな表情ゆえ、タカビーお嬢様のシャロンとは別キャラといってもさしつかえなく、違う意味で人気の高いキャラである。 ちびキャラが全面リニューアルされた今作でも、あの顔文字は健在。大ジャンプとアクションは派手になったが、基本デザインの影響でわかりづらくなった。 首席 学校内(店舗内)の月間魔法石獲得数で1位になること。 首席を獲得すると、その学校内でプレーした時に限り、店内対戦を含めた対戦者紹介や結果発表の画面でキャラクタネーム脇に称号アイコンが表示される。 また、センターモニターのプレイ状況が金色に表示される。 よく間違われるが、「主席」(東洋圏で用いられる代表者の呼び方)ではない。 QMA3ではホーム店舗に設定していた学校でのみ首席を獲得できる権利を有したが、QMA4以降はホーム店舗の概念がなくなり、複数校の首席になることも可能になった。 上記の称号校における首席は、通常店舗の首席よりも称号アイコンが豪華仕様になりそれに憧れる人も少なくはないが、称号校を獲得すること自体複数人による協力が不可欠である。 当然ながら、首席を獲得できるのはその中の1名なため、熾烈な競争となる。 特に超名門校首席は全国でたったの1名という狭き門であり、単純に個人で獲得魔法石を全国1位にすればいいわけではないので、狙って獲得するのは至難の業である。 もっとも首席という称号は仕様上のことであり、どれだけ多くのプレーを行ったかの指標だけであるため、(スタカン(応用編参照)プレイヤーの場合もありえるため)首席プレイヤーがそのまま強豪者とは限らない。 また、店により首席の水準が異なる。過疎校であっても首席になるのに数万個の魔法石が必要な場合もあれば、逆に1000個台でもなれることもある。要は、(自分以上に)やりこんでいるプレイヤーがいるかいないかの差。 準決勝 QMA6以降のトーナメントにて実装されているステージ区分。 予選通過者10名が参戦、出題される8つの問題を解いていき、点数上位4名が決勝に進む。 QMA6稼動初期ではノンジャンルに固定であったが、extraからは予選以外のジャンルが出題されることがあった。 QMA7では、予選同様前半・後半にジャンルと形式を分けて出題するため実力とギャンブル性が高くなった。 称号者 全国大会の上位者に与えられる階級。 QMA4の登場では「賢○参上!」のエフェクトが入る。QMA5ではガイド役の講師が「手ごわい(強い)相手がいる」のセリフが入る。QMA6,QMA7では容量の関係か何も起こらない。 白問 ノンジャンル問題のこと。ノンジャンルのシンボルカラーが白(ダイヤモンド)であることに由来。 文字通り、全てのジャンルから分け隔て無く出題される。高得点を得るためには、ジャンルに偏らない広い知識(あるいは、得意分野ばかりが出題されるだけの運)が必要となる。 なお、extraになる前のQMA6においては準決勝がノンジャンル固定であった。そのため、ジャンルに偏らない安定性を持っているかどうかが問われる事となり石臼に有利になったかと思いきや、実はノンジャンル固定にすることにより、ジャンル浮動だとトナメの性質上茶臼の準決勝は苦手ジャンルに偏る、ということがなくなったため茶臼に有利な仕様変更であった。 蓋を開けてみれば殆ど特定ジャンルでした、なんてことも当然ある。そのあたりは時の運。 全ての問題からランダムに選ばれるため、6以降では問題数の多いアニスポ芸が多く出る。逆に理系はほとんど出ないため、右ジャンルより左ジャンルに強い人ほど有利になってしまっている。ノンと称する以上、問題数が違うとはいえジャンルの偏りはあってはいけないはずであるが、現在(2009年10月時点)のところ修正される気配はない。ジャンル分割でアニスポ芸の使い手が不利になったんだから偏って当然と言うアニスポ芸使いが多いが、本来はジャンル分割したからにはジャンル分割後のジャンルの中で平等にすべきであり、前のジャンルどうこう言うのは根本からして間違っている。 ノンジャンルのランダム(旧ランダム5)は全ての問題から出題される為、幅広い知識が問われるジャンル・形式である。 ノンジャンルでしか出現しないノンジャンル専用問題も、ごく僅かながら存在する。問題の絶対数が少ない上にノンジャンル限定なので滅多にお目にかかれない。問題文は複数ジャンルにまたがる内容であることが多い模様。たとえノンジャンルを選択しても1問毎に所属ジャンルが表示される過去作のホウキレース全国大会でのみ、ノンジャンル専用であることが確認できた。 死んだふり 上位組滞在の実力のあるプレイヤーが全国大会で組分けテストで故意に低い点を取り、本番では大将になって勝利を掻っ攫っていくこと。低順位でチーム分けテスト終了が実力がないだけと考えていると痛い目にあう。 チーム分けテストが未見ばかり、苦手分野ばかりなので仕方なくラスを取る、勲章・クマフィー・プラチナメダルに興味がないので魔法石が結果固定だから魔法石狙いと割り切って意図的に低順位を取る、または同店舗に同じ問題を解いている人がいるので同一チームを狙う、など種々の理由で発生する。 あまりに露骨にやられると相手がエース級3人でこちらがエース級1人+その他2人などという事態になったりする。これは極めて危険な状況であり、避けたいところである。 先鋒エースが発生する要因になることもある。 深夜・早朝族 ゴールデンタイムを避けて深夜,早朝にプレイする人たちのこと。GTのように強敵が多くなく比較的ゆるい時間帯とされるが、それでも強敵を避けることは運が絡む。本業の関係上この時間にしかプレイできない人も少なくない。 QMA6では魔力ポイントシステムの関係上、フルゲートになりにくい時間帯でのプレーは(魔力ポイント狙いの場合)かなり貧しい思いをさせられた。 逆に言えば場合によっては2桁人数でもプラチナを取れる人の深夜・早朝専用サブカに出くわすことがあるので、必ず強敵を回避できるとは限らない。先行稼動時はQMA6に比べてこの時間の強敵出現率が上がっていた。今後も続く恐れがある。 そもそも一日中やりこんでるヘビーユーザーはどの時間帯にも出現しうる。 QMA5では昇格試験が厳しかったため、6とは逆にこの時間帯のプレイが人気であった。特にサーバメンテナンス終了時(午前7時)に開店する店では、QMAのみ即満席の大人気で、他の筐体はすべて空席、なんていう異常事態もあった。 スタカン →スタンド →カンペ スタンド 他人に教えてもらいながらプレイすること。元ネタはジョジョ。 QMA3~5のユウに憑いていたサツキの姿から「サツキお姉ちゃん」とも、シューティングゲームの用語に由来する「羽織プレー」と呼ぶこともある。 1人プレーより有利になることはまず間違いないため、特に上級者には一大不正行為と見られがちである。が、QMAの椅子自体が2人掛けであるせいもあってか、賛否両論分かれている。特に近年の作品では遅くにデビューした人の一刻も早い上達を願い敢行されることがある。元々KONAMIは多人数プレイを推奨する立場であるように見受けられる。ユーザーの取り込み等を考えれば、当然と言えば当然とも言える。 シリーズを重ねるにつれてプレイヤー間のスキル差が大きくなっているため、初心者の上級者同席プレイは、サブカによる下級荒らしから初心者のモチベーションを守る手段となりえる。 スタンドとして最高なのは自分の弱点を補ってくれるような関係にある人をスタンドに使うことであり、これにより強敵を撃破出来ることもある。 上記の逆で、宝石賢者等プレイ回数の多いプレイヤーや累計ランキング上位者が行うと叩かれる可能性大。ランキングはあくまでも「個々人の実力を示す指標」と考えている人が多いためであろう。載りたいなら自力で攻めましょう。 ステイ ステイシス。組の往復もなく現状維持のこと。「ステ」とも言う。(例:フェニステ⇒フェニックス組で維持している状態) 対人環境で「ドラステ」、即ちドラゴン組から落ちることなく滞在しつづける事が出来れば立派な上級者である。ドラゴン組限定でクマフィーの条件になっている。 対義語はスパイラル。 素の知識 答えの分からない問題については回収して後で調べたりすることが多いこのゲームで、回収せずに元から持っている知識のみで解答すること。 無論あればあるほど有利だが、QMAは古いバージョンからの既存問も多いので、問題回収も効率が良い。 スパイラル 略して「スパ」とも。組を行ったり来たりすること、もしくはその状況の人のこと(例:ガーミノスパ⇒ガーゴイル組とミノタウロス組を行ったり来たりする人)。得意と苦手の差が激しい人、安定して好成績を出せない人が陥りやすい。⇔ステイ QMA5以降は昇降格基準が最近の3試合と短い為、スパイラルに陥る人が大量発生中。 過去シリーズでは、QMA1での勲章の数による賢者・大窓、QMA2での経験値増減による白銀・青銅でスパイラル等がある。また、QMA4ではせっかく(上位に入れそうにない)ドラゴン組から逃れたのに直後の優勝で逆戻りする『ドラフェニスパ』が有名。判定基準が『直前5戦の平均が3位以上である』or『優勝 or 100点獲得=即昇格』であり、この非常に昇格しやすい仕様が状況に拍車をかけていた。 スロープレイヤー 本業の都合、あるいは時間や金銭的な問題でプレイ回数が少なく、その結果進行が遅くなるプレイヤーのこと。学生プレイヤーに多く見られるようだ。 熟練の中にもスロープレイヤーは多いため、ドラゴン組に修練生や見習~初中級魔術士などがいても安易にサブカ使いであることを疑わないほうがよい。 但し、賢者が増えることや全国大会の開催によって魔法石の獲得個数が増えることを狙い、意図的に遅くプレイしているスロープレイヤーもいる。 正解判定 画像タッチ形式における問題の画像の部位の内、そこを指定して解答すれば正解となる範囲のこと。仕様上、この範囲を断定するのは非常に困難である。 これが肝心の対象(描写体及び被写体)に無くまるっきり関係無い位置にあれば「嘘問」として成立し、対象にあってもその範囲が極端に狭かったり関係無い位置にあったりすれば「悪問」となろう。幸い、両者とも未確認。 更に広い意味で述べるとすれば、セレクトクイズで出題される他の三形式の正解選択肢の「押しボタン判定」も含む。 主に社会(地理)で出題されることの多い略地図から場所を指定する問題はかなりの曲者で、小さな島や半島、地峡を指して答える問題はついつい海域を指定してしまったり、後者に至っては何処からが正解判定になっているのかを決めるのが困難である。この様に陸地ならまだしも明確な境界が存在しない事が多い海域は更に困難であり、その極めつけが海峡である。 正解率 主に二つの意味で用いられる あるプレイヤーがどれだけの割合で正解してきたか集計の対象となるのは、全国オンライントーナメント、全国大会の二つのみ。 この数値が高いほど優秀なプレイヤーであると言えるが、集計対象モードに参加した回数が著しく少ないと信憑性が低い。 ある問題が出題されて正解した人の割合集計の対象となるのは、予習、店内対戦を除く全てのモード。 問題によっては正解率が表示されていなかったり(-%)、集計打ち切りのものもある。 実力テストや検定で頻繁に出題される問題は通常のものより数値が高くなる傾向にある。 QMA3の初登場時は出題と同時に表示されていたが、QMA4でプレイヤー本人解答後表示、QMA5で正誤判定時表示と変更されてきた。 あくまでも一般正解率の事では無いので、解釈に気を付けよう。 セレクトクイズ総合 QMA6では統合形式としての「セレクトクイズ」だったが、QMA7で各形式の出題が復活したため、○×、四択、連想と画像タッチクイズを総合して「セレクトクイズ総合」という名称に変更になった。 尚、画像タッチクイズの単独出題はないので、画像タッチクイズは「セレクト総合クイズ」か「ランダムクイズ(「アニメ・特撮」「文系学問その他」「物理・化学」各サブジャンルでのランダムクイズ含む)」でしか出題されない 全国大会 QMAにおいて不定期で開催されるイベントの一つ。 上位入賞者には称号が与えられる。詳細は賢神・賢帝・賢王を参照。 今作では、チーム戦という今までにない形式での実施となる。 QMA1は5の検定試験に近い内容、QMA2、3ではトナメ決勝や店内対戦と同じ4人対戦形式(ただし2は全員ジャンル・形式共通/3はジャンルのみ選択のランダム5縛り)、QMA4、5では箒レース、QMA6においては全国トーナメントとほぼ同じ仕様となっている。 QMA2、3では階級によっての組み分けがされていたが、QMA4以降は無差別にマッチングするようになった。ただし、4と5では全国大会自体の成績による組分けがなされていた。 問題の難易度も非常に高くなることもしばしばあり、中級者ユーザー以下では苦戦が強いられることが多い。 全国大会でプレイすると魔法石も通常より多くもらえる。ただし、上ドラに永遠ステイ出来る人の話によると、1プレイ辺りの石効率は上ドラのほうが上とのことである。獲得魔法石1.5倍の補正で15人と戦うことになるのだから当然だが、そもそも実力が無いと維持が困難な気が・・。 QMA7ではプラチナメダルが獲得可能になったため、上級者には荒稼ぎのチャンスである。QMA7最後の全国大会となった第8回大会は、「学期末」ということでプラチナメダルを稼ぎたい上位レベルのプレイヤーが多く参戦し、全体的にレベルが上がった。 全国ランカー 公式サイトで全国ランキング100位以内に入っているつわもの達。 QMA4ではランキングが魔法石の数で決められるシステムになったため、プレイ回数さえ多ければ誰でも上位にランクされるようになっていた。QMA6,7もそうだが魔法石補正の関係でドラステしていないとキツい。 QMA5より新設された、いわゆるプラチナランキングがそれに代わるものだったが、QMA7では全HUMの決勝でしかプラチナメダルが取れなくなったため、QMA6よりは復権したが、全国大会や協力プレーでもプラチナメダルが取れるようになったため、その復権ぶりが揺らいでいる模様。センターモニターのランキングがドラゴン組優勝での獲得しかカウントしないのが救いか。 QMA6では新設された魔力ポイントランキングがそれに代わるものと言えたかもしれない。 センターモニター モニターと、その下にカード挿入口がある大きめの機械。センモニ・センターステーション・センターユニット・メインモニターなどとも呼ばれる。 店内各サテのプレイ状況、インフォメーション、各種ランキング等を表示している(操作が必要な場合あり)。 一見、でかい割にはたいした機能がないように見えるが、店内のサテを統括する必要不可欠な機械である。 センモニ1台にサテは16台までしか接続できないため、店舗によっては複数設置されている場合がある。 カードを差し込むことで成績閲覧などが可能。(プレイ後に1回のみ。再度閲覧するには再びゲームをプレイする必要あり) QMA1・2ではエントリーカード(磁気カード)の自動販売機も兼ねていた。 QMA3ではQMA2カードからe-AMUSEMENT PASSへのデータ引継ぎに使用された。 ちなみに、コナミネットへの回線接続とモニタ表示は別機能であり、電源から並列につながれているため、モニタ表示が死んで再起動し易い店舗でも回線は丈夫ということは良くある。もちろんその逆もしかりであるが、そういう店舗でQMA5~6時代プラチナ稼ぎをすると叩かれる可能性があった。 中身はサテと同様に業務用PCであり、Windows Server 2003が動作している。 店舗によってはモニターの部分に市販のPC用モニターを入れている場合がある。恐らく純正モニターが故障したため、市販品で代用しているものと思われる。 ランキング表示画面で「←」ボタンと「→」ボタンを同時に長押しすると早送りすることができる。 先鋒エース 全国大会モード時、エース(クラス分けで1位or2位)になりながらも先鋒(本戦チーム内最下位)になってしまうこと。「予選病」とほぼ同義。 主にジャンル運が悪いために起こる。選ばれ易いアニゲが苦手な人によくある。 実力者の死んだふりが原因で発生することもある。まれに気楽にやりたいがために、エースを取れる実力がありながら取らずにアシストに徹している人もいる。 また、エースのプラチナ阻止のために意図的に低順位を取っている人もいる。いずれにせよ、低順位で実力がないとは限らないため、そういった人が自チームになった場合は発生しやすい。 響きだけではいい感じに聞こえるが、当にとっては屈辱的なことであろう。 全滅 グロ問により、自分を含めたプレイヤーの回答表示に×が一斉に並ぶ事。 これが続くと、突如現れた空気問の解答速度が勝敗を左右することもままある。この極致が所謂ラブゲームである。 ちなみに店内対戦時に生じた場合、炎上,大炎上と呼ぶこともある。 相殺 対戦時の結果の表現法の1つ。決勝や店内対戦において、参加者4人が全員(厳密に言えば全く同じタイミングで)正解する事。ミニキャラが魔法力を放つモーションの後、誰にも雷が落ちずに霧散する状態から。 これが連続で続くと、1ミス・遅答が命取りとなるため、緊迫感が増す。
https://w.atwiki.jp/qma_fantarium/pages/19.html
公式 QMAロストファンタリウムhttps //www.konami.com/games/qma/app/ アーケードとの連動説明(5/4現在EVOLVEサイト内)https //p.eagate.573.jp/game/qma/13/p/app/index.html QMA MAXIVCOAD(アーケード版)https //p.eagate.573.jp/game/qma/14/p/top/index.html クイズマジックアカデミー QMAアプリ公式Twitterアカウントhttps //twitter.com/qma_app573 他Wikiへのリンク 【現行】クイズマジックアカデミー MAXIVCOAD(2018年4月下旬より稼働)https //www65.atwiki.jp/qmaxiv/ 【前作】クイズマジックアカデミー WORLD EVOLVE(2018年4月下旬まで稼働)https //www65.atwiki.jp/qmaevo/
https://w.atwiki.jp/qma4wiki/pages/64.html
用語集(基礎編) Wikiで使われていたりプレイヤー間で使われたりしている用語をまとめたものです。 容量制限の都合上、基礎編と応用編に分割されました。分類基準はややいい加減です。 ほかによくわからない単語があれば2典Plusなどで聞く前に調べれば叩かれずに済みます。 用語集(基礎編)【基本,組織】 【機械システム】 【ゲームシステム】 【出題形式,問題,解答】 【プレイヤー】 【成績表示方法】 【キャラクター】 Ctrl+Fで検索を呼び出すと便利かも。 【基本,組織】 KONAMI:言わずと知れた世界的に有名なゲームメーカー。最近ではフィットネス事業等多角化していることもあって、問題にも反映されている。 e-AMUSEMENT:コナミ(コナミデジタルエンタテインメント)が提供するアーケードゲームをインターネットでつなぐことにより、通信対戦や、全国ランキング、プレイデータの保存を可能にするネットワークサービス。QMAはその中の1ジャンルとなる。2までは磁気カードによる独自の保存方式であったが,3以降はICカードであるe-AMUSEMENTPASSに統一された。 カード:e-AMUSEMENTPASSのことで、パスともいう。ゲームデータを保存するのに必要で、これがなければ経験値等が記録されない。データそのものはKONAMIのサーバーに記録されており、カードはゲーム毎にそれをダウンロードするだけである。そのためカード自体を破損・紛失してもデータが失われることはなく、カードナンバーさえ控えておけば新カードに引継ぎ可能である。(ただし登録は必要) ちなみに,同一カードでQMA以外の対応ゲームも使用して,データ保存は可能。 QMA:QUIZMAGICACADEMY のこと。マジアカ,くま,熊,球磨等色々な略称がある。これをもとにしたネタアイテムも・・・。 限定カード(限定パス):QMA4稼動とともに枚数限定で発売された、チビキャラ(後述)が描かれた茶色いカードのこと。MFCなどの限定カードでは特典がないので注意。→詳細は「▼詳細・変更点」のトップへ 公式本:公式ファンブック「マジックアカデミーへ行こう!」のこと。QMA1~3時代のゲーム画面以外に、アルカディア等で使用されたイラストも収録されている。 サントラ:QUIZMAGICACADEMY4サウンドトラックのこと。公式HPの通販でのみ入手可能。なぜ話題になるかは、現物を見ればわかります。 コンマイ(KONMAI):コナミのこと。自分でそう書いてたんだから仕方がない。元ネタはギターフリークス8thMIX、ドラムマニア7thMIXでの誤植。(参考画像) 11/14に発表された「現代用語の基礎知識2008」(自由国民社)収録予定のキーワードに「コンマイクオリティ」が含まれていることが判明。発表 コアンミ(KOANMI):同じくコナミのこと。これまた自分で書いたんだから以下略。元ネタはNOVAうさぎのゲームde留学!?での誤植。発音のしにくさからか、コンマイに比べるとマイナーな模様。 公式非掲載:QMA4が置いてあるにも関わらず、コナミ公式HPの設置店舗情報に掲載されてない店舗のこと。設置店がアミューズメント事業でKONAMIと競合しているメーカー直営店(セガ,タイトー,アトラス等)及びその他の大手系列店が該当する。 これは、情報漏れといった不手際ではなく、商業的な大人の都合によるもので、QMAやKONAMIに限った話ではない。 これらの店の情報については、QMA4 Wiki等の一般サイト、店舗側が独自に作成したのHP等にも情報が掲載されていることもあるので、地域制覇を考えている遠征者は要チェック。 アンアン・阿南(AnAn):SEGAのオンラインクイズゲーム、ネットワーク対戦クイズ Answer×Answerの略称。QMAとは特に関係無いが同ジャンルのアーケードゲームとして度々比較対象として話題に出てくるうえに、両方プレイしてる人も多く、同じCNにしている人も珍しくない。 また、交流戦の自己紹介時等に階級を(アンサー○段等)用いることもある。(もちろん逆のパターン((宝石名)賢者等)もありえる) 【機械システム】 「保存に失敗しました」:ゲーム終了時のデータ保存に失敗したとき表示される。直後にコンティニューし、その回でデータ保存に成功すれば問題なし。しかしコンティニューせずカードを出してしまうと、失敗した時のデータ保存されない。 センモニ:センターモニターのこと。店舗によっては複数設置されている場合がある。店内各サテのプレイ状況,ランキング,インフォメーション,QMAの各種ランキング等を表示している。(操作が必要な場合あり)また、カードを差し込むことで成績閲覧などが可能。(プレイ後に1回のみ。再度閲覧するには再びゲームをプレイする必要あり) サテ:サテライトのこと。QMAをプレイするための台。商業的にはクライアントと呼ぶらしい。中身は業務用のPCみたいなものであり、再起動等時にモニタにOS画面が出てくる。 ホスト:全国オンライン対戦接続(対戦相手徴集)時に、中心となったサテのこと。通常のオンライン対戦時には影響しないが、オンライン対戦決勝(及び店内対戦)時のCOMが出題する問題のレベルに影響したり、同点時でなおかつフレッシュ差(後述)が同じ場合の順位に影響したりする・・・らしい。 QMAに限らず、通常、複数のコンピュータを接続(ローカル接続等)する時、全ての端末に同等の権限を持たせるより、1台が中心となって他をコントロールしたほうが簡単に管理できる。 ローカルモード:ネットワーク非接続設定。オフラインのためゲームは店内対戦に限られる。また、e-AMUSEMENTPASSの利用が不可なので体験入学生としてのプレイしか出来ない。 主に各シリーズの稼動開始直後・終了直前に見られるほか、一部店舗ではお試しモードとして特定の筐体をこの設定にしている例もある。 クレ:クレジットのこと。1クレジットあたりの価格、投入上限等は店舗により異なる。また、地域間の格差(都市部ほど高い)もある。 コンテ:コンティニューのこと。店舗によってはコンテ制限設定されているところもあり。 強制排出:コンテニューする/しないの選択余地なしにカードが筐体から排出されること。人気店・コンテ制限を設けてる店舗などでは連コ(後述)対策のため「○クレで強制排出」といった設定がなされていることがある。この場合、クレジットが残っていても規定クレに達するとカードが排出される。(たいていの場合、店舗内に張り紙がある) ただし、残クレはそのままなので、再プレーは可能。 【ゲームシステム】 トナメ:トーナメントのこと。いわゆる全国対戦モード。 ミニキャラ,アバター:トーナメント時に出てくる自分の分身で、データ作成時に14人の生徒から選択したキャラが出てくる。4から着せ替え等ができるようになり、携帯サイトの「購買部」(コナミネットDX内 有償サービス)でも着せ替えは可能となった。 COM:コンピュータ(NPC)のこと。トーナメント時はミニキャラにアンテナが生えているが、よく見るとキャラによっては微妙に形が違う。たとえば、ウィーグルは、他のキャラより二倍のアンテナが生えていて、トゥエットにいたっては顔も変化する。 HUM:プレイヤー。相手が老若男女、若しくは単独か軍団か、はたまたカッポーかは各々の想像に委ねられます。 タライ:決勝戦及び店内対戦で4位を取ること。オンライン対戦決勝において、4位プレイヤーに対してはタライが振ってくることから。ちなみに、チビキャラのアクセサリーでヘルメットを選ぶと、リアクションが変わる。 魔法石:QMA3までは経験値(または勲章数,SP値)と呼ばれた、ゲーム終了時に獲得できるポイント。この個数により、取得できる級数及び段位が決められている。QMA4から減点要素がなくなったため、獲得数がプレイ回数に比例するようになった。 超名門校・名門校・有名校:上位10生徒の月間魔法石(QMA3ではSP)合計獲得数で学校(ゲームセンター)毎に順位を付け、上位に入った学校にKONAMIが与える称号のこと。1ヶ月単位で決められ、各ブロック毎に1位が名門校、2~4位が有名校となる。名門校の中で最も成績のいい学校が超名門校になる。3つを総称して称号校とも呼ばれる。称号校を獲得した学校内でプレーすると店内対戦を除く対戦者紹介や結果発表の画面でキャラクタネーム脇に称号アイコンが表示される。 上位に入る学校は、下記のような石稼ぎが起こりやすい要素がからんでいる。(コナミが営業面において店毎に競わせている匂いがするとかしないとか・・・?)(1)店舗規模が大きく、サテ数が多い。 (2)生徒数(プレイヤー数)が多い。 (3)ランカーが凌ぎを削るような要素がある。(営業時間が長い、店舗大会のようなイベントが多い、等) (4)1クレごとの単価が安い。他 QMA3までの時代には、ホーム登録されている全生徒の経験値(SP値)の月間合計値が判定基準となったが、不公平が生じる等の理由から現在の方式に変更され、中小規模店舗でも称号校が獲得しやすいようになった。 もっとも、称号をとったところで、店舗自身の宣伝にはなるものの、プレイヤー個人に対する直接的メリットはないのも事実であるため、この行為は、常連の共同作業色が強い、常連向けの楽しみ方であるといえる。 首席:学校内(店舗内)の月間魔法石獲得数で1位になること。首席を獲得すると、その学校内でプレーした時に限り、店内対戦を含めた対戦者紹介や結果発表の画面でキャラクタネーム脇に称号アイコンが表示される。よく間違われるが、「主席」(国家のトップのこと)ではない。QMA3ではホーム店舗に設定していた学校でのみ首席を獲得できる権利を有したが、QMA4ではホーム店舗の概念がなくなり、複数校の首席になることも可能になった。 上記の称号校における首席は、通常店舗の首席よりも称号アイコンが豪華仕様になりそれに憧れる人も少なくはないが、称号校を獲得すること自体複数人による協力が不可欠である。当然ながら、首席を獲得できるのはその中の1名なため、熾烈な競争となる。 特に超名門校首席は全国でたったの1名という狭き門であり、単純に個人で獲得魔法石を全国1位にすればいいわけではないので、狙って獲得するのは至難の業である。 2007年2月の結果による2007年3月度から数えて、QMA5の第2ロットの稼働する予定の2008年2月27日を勘案して2008年3月度を除外し2008年2月度までをカウントすると超名門校首席はわずか12名しか輩出されないこととなり、ある意味、賢帝よりもレアである。 ちなみに、2008年1月現在、2度以上超名門校首席を獲得したプレイヤーはいない。2008年1月はバグにより超名門校首席が2人輩出(同時ではない)された。 もっとも首席という称号は仕様上のことであり、今回のポイント獲得システムでは強さの反映しているわけではないため、首席プレイヤーがそのまま強豪者とは限らない。 アイス:全国対戦中に回線が途切れて全COM戦になる(もしくは誰か他の人の回線が途切れてその人がCOMになる)状態。語源はQMA1の際の「一定クラスに人がいない。どこかでアイスでも配ってるんじゃないか」というような内容の書き込みから。 ドッペルゲンガー:自分と同じ名前のCOM。バグると出現。語源はそういう心霊現象。 超銀:他とは比べ物にならない程、レベルが高い戦いが多いクラスのこと。QMA2時代には、賢者以上のトーナメントとして、金剛賢者~白銀賢者と青銅賢者~賢者の二組があり、前者が超銀、後者が下賢と呼ばれていたことに由来する。また、QMA3ではケルベロス組、QMA4ではドラゴン組のことを指すことがある。 区間賞:1~3回戦でトップを取ること。QMA4では今のところ取っても何もメリットはないが、達成時の気分が良い。ただし、100点満点を取った場合に限り、組昇格のきっかけになる。 カンスト:経験値のカウンターがストップすること。QMA3では上級魔術士になるにはエルフ組以上、大魔道士になるにはユニコーン組以上、賢者になるにはペガサス組以上に在籍していなければ昇級できないようになっていたので、それを満たしていない場合にカンストが発生した。 フレッシュ差:全国オンライントーナメント及び店内対戦時における、同点の時の順位判定のこと。魔法石の数が少ないほど、順位は上。例えば、ラブゲーム(後述)の場合、自分よりたくさん石を持っている人が4人以上いれば、敗退しない(なお、COMには必ず勝つようにアップデートされた)満点の時あるいはグロ問続きの中で1問だけ楽勝問題が出るといった展開で『フレッシュ負け』したりするとかなり凹む(満点については今のドラゴン組のカオスの程度のためか、ほとんど見かけないようだが) 由来はアイマス(THE iDOLM@STER・アーケード版)において、同点の場合は活動週が少ない(フレッシュな)ユニットが上位になることを、審査員のコメントから「フレッシュ勝ち」と呼んだことにちなむ思われる。 余談だが、QMA1の決勝戦では、同点複数優勝を確認している。また、(アイマス稼動当初である)QMA2時代には、同点の場合、ホストからの接続順(参加者発表番号順)で順位が決まっていた。 ラブゲーム:0点のこと。テニス用語からきている。ラブゲーム同士の順位はフレッシュ差で決まる。5人以上ラブゲームの場合、通過してしまうことさえも。 団子状態 同点同士が集まっている状態。ラブゲーム同様階級で順位が決まるため、上級階級プレイヤーは敗退の可能性が高い。宝石同士の場合、累計数の少ないプレイヤーが上位となる。 セーフティネット:魔道士以上になると特定の組にて完全な降格条件を満たしても平均が10位でカンストしてしまう現象、例外的に連続5回10位未満のスコアーを取ると落下してしまう。 儀式:購買部にて、リエルの胸タッチで強制退店すること。 【出題形式,問題,解答】 白問:ノンジャンル問題のこと。ノンジャンのシンボルカラーが白(ダイヤモンド)であることに由来。文字通り全てのジャンルのため、トーナメント・決勝ではどのジャンルが来るかギャンブル性の高いジャンルである。ちなみに、ノンジャンルランダム5は全てのジャンルと全ての形式であり、プレイヤーの知識が問われるジャンル・形式である。 青問:アニメ・ゲーム問題のこと。アニゲのシンボルカラーが青(アクアマリン)であることに由来。問題ラインナップの関係上(スポンサー等も絡んでいるが)易問も少なくはないのだが、(TV番組等)リアルクイズ大会ではあまり取り上げられない内容,電子辞書等で取り上げられにくい,世代,生活習慣,地域差等から苦手としている人は多い。上記の性格から、スタカン(後述)封じ,リアルクイズマン対策,若年者潰し(年配者限定,ただし逆もあり),地方プレーヤー潰し(都市在住者差限定)等にも使われる場合も多いものの、当然ながら、上位クラスにおいては真っ先に対策されるジャンルでもある。 上級レベルでは、皆それなりに答えてくるため、聞いたこともない作品の問題で自分以外全員正解の悲劇も多く、対策を立てなければ痛い目にあう。 赤問:スポーツ問題のこと。スポーツのシンボルカラーが赤(ルビー)であることに由来。ジャンルによって傾向が大きく分かれるため、詳細は下記に。棒,棒球,棒玉:スポーツ・ランダム1(野球)のこと。他のスポーツに比べテレビでの情報露出が比較的多いものの、嫌いな人はまったく見ないため差がはなはだしい。ちなみに、棒球は野球の中国語標記。 蹴鞠:スポーツ・ランダム2(サッカー)のこと。サッカーは野球に比べテレビでの露出が少なく、知識の収集がしにくいため苦手な人は多いが、対策すれば強力な武器になることから、上級クラスの決勝戦で飛んでくることも多い。ちなみに、蹴鞠は古代から伝わる日本の球技で、歴史的に見てもサッカーとは直接関係ないが、サッカー天皇杯のハーフターム中に実施される。また、ポスターのネタ等になぜか組み合わせられやすい。 けんか:スポーツ・ランダム3(格闘技)のこと。サッカーと比べるとテレビでの情報露出が比較的多いものの、嫌いな人はまったく見ないため差がはなはだしい。ちなみに、柔道,相撲をはじめとした武道もこの扱いとなる。 緑問:芸能問題のこと。芸能のシンボルカラーが緑(エメラルド)であることに由来。アニゲ同様、世代・生活習慣・地域差等などから苦手としている人は結構多く、特に、ランダム2(映画)は蹴鞠なみの難易度を誇る。とはいえ、アニメと違い、辞書等の資料に取り上げられることも珍しくない。難易度の高い問題は都市在住者,年配者に有利の傾向があるため、アニメ同様に、地方プレーヤー潰し(前述),若年者潰し(前述)にも使われる。 黄問:雑学問題のこと。雑学のシンボルカラーが黄(トパーズ)であることに由来。クイズの基本ともいえるジャンルのひとつ。(日常生活に関わる知識が主の)雑学を苦手とするプレイヤーはそう多くないものの、範囲が多岐にわたっているため、問題によっては大差がつきやすい。また、ファッション関係のように女性関係のジャンル問題も少なくないため、女性プレーヤーが得意としている傾向がある。 紫問:学問問題のこと。学問のシンボルカラーが紫(アメジスト)であることに由来。雑学同様、クイズの基本ともいえるジャンルのひとつ。(学校の授業等で学ぶ内容が主とはいえ)個人の学歴によってかなりの差がつく。当然ながら、上位クラスでは対策ができていないと痛い目に遭う。 択:四択クイズのこと。四文字(後述)と混同しないように「択」と略される。 連:連想クイズのこと。第1ヒントで答えた場合と第4ヒントで答えた場合での得点の差が大きく、知識差が時間差として表れやすいのが特徴。ただし、下手に手を出すと後で後悔したり痛い目にあう。 並:並べ替えクイズのこと。決して並"び"替えではない。 4・四字・四文字:四文字言葉クイズのこと。ボタンの押し直しができないうえに分岐があるため、スコアが伸ばしにくく、苦手としている人が少なくない。 タイ・鯛:タイピングクイズのこと。虐待:特に学問タイピングについてはこう呼ぶこともある。学問が苦手な人にとっては本来の意味の如く凶悪である。 キュ・キュー・Q・箱:キューブクイズのこと。 エフェ・エヘ・F:エフェクトクイズのこと。一部問題については、問題文が消える場合もあるので注意が必要。 線・線結:線結びクイズのこと。 タトゥ・外ゥ・外:一問多答クイズのこと。アニータ:特にアニゲ一問多答についてはこう呼ぶこともある。 順:順番当てクイズのこと。 即答系:○×,四択,連想の3形式のこと。何も考えずに解答しても1/2ないしは1/4の確率で正解される弱点はあるが、問題数が多いので極めればかなりの強形式にもなりえる。しかし、ひっかけや分岐点があるため注意が必要。 タイプ系:タイピング,キューブ,エフェクトの3形式のこと。一見スコアが伸びにくい形式と思われるが、スコア設定が甘めにされているためそうでもない。特にキューブ,エフェクトは分岐がないため、決まり字(後述)による見切り(後述)で、満点報告が多いジャンルとなった。 STJ:線結び(S),一問多答(T),順番当て(J)の3形式の略称のこと。それぞれの頭文字から。これら3形式は、同じ問題文でも選択肢が全く違う等、全体的に難問が多いため苦手としている人が多い。最近では、四文字(4)を加えて4STJと呼ばれることもある。 ラン・乱・R:ランダムクイズ。各ジャンルの全回答形式が出題される特殊な形式。ジャンル内をさらに細かくジャンル分けした1~4と全ての問題が出る5から成る。大魔導士で1~4、賢者で5が解禁される。また、そのジャンル内容は(大魔導士以上であれば)予習や決勝・店内対戦でのジャンル選択時に確認できる。 多くのプレイヤーが武器として使用するものの、トーナメントではサイクロプス組から解禁される為、ランダムの意味がわからないと後で痛い目に合う。 しかし、大魔導士に昇格するまでにサイクロプス組に昇格してしまうプレイヤーも多い為、配慮がほしいところではある。 店舗によっては、ランダムの内容説明が書かれた張り紙等用意されている。 画像問:文字通り画像(静止画)を使用した問題。ある程度の時間が経つと問題文が消える、選択肢や問題のヒントにも使われるため意味がわからないと回答に悩む為、注意が必要。 動画問:文字通り動画を使用した問題。熟練者でも問題文を読まなかったり、即答すると痛い目に合うこともある。全国大会で出題されると即答するかじっくり見るか悩むところではある。また、4から選択肢にも動画が登場するようになったうえに、残り4秒ぐらいまで見ないと答えがわからない問題もあるため、更に即答しにくくなった。 決まり字:解答が特定する決定的な問題文中の1文字のこと。ゲーム中の収録問題数は『有限』であるため、プレイを重ねるにつれ出題パターンが読まれ答えの見当がつけやすくなる。もとは競技かるた用語で、クイズも同様に、分岐等で決まり字(の相場)が早くなることがある。これを極めたのが見切り(後述)である。余談だが、競技かるた出身のクイズマンは、結構多い。 天和:並べ替えクイズにおいて、文字列を入れ替えるまでもなく答えが完成していること。OKを押すだけで正解できることから満点のチャンスになるが、中には正解でない言葉がそう見えているだけの場合もあるので注意。元々は麻雀用語。 グロ問:正解率が0%~20%未満(基準に個人差あり)の難しい問題のこと。他のプレイヤー全員が間違える中、自分だけが正解する(キャラのセリフが変わる)と優越感に浸れる。 地域差問:地方局未放送,本放送より時間帯が遅れる等、難易度が地域差に由来する問題のこと。アニゲ・スポーツ・芸能が該当する。プレイヤーにとってはサービスやグロになる時がある。 地域問:難易度がプレイヤーの出身地・居住地域に由来する問題。主に雑学・学問が該当する。地域差問と同様に、プレイヤーにとってはサービスやグロになる時がある。 全滅:グロ問により、自分を含めたプレイヤーの回答表示に×が一斉に並ぶ事。ちなみに店内対戦時に生じた場合、炎上,大炎上と呼ぶこともある。 ひっかけ:クイズの定番用語で「・・・ですが」に続く問題のこと。四文字クイズ等修正が効かない問題で出ると、怒りのやり場がない。しかし、問題文を最後まで待っていると速度差で負けるので、判断が難しい。また、問題によっては分岐が複数あるため即答するのに注意が必要。 分岐点 ひっかけ問題に続く問題。問題によっては複数あるためせっかく覚えた問題が無駄になる悲劇もしばしば。上級プレイヤーは信じられないが、問題の分岐を全て覚えている。 嘘問:クイズの答えが事実と違っていたり、時間の経過により事実が変化した問題のこと。次のアップデートで問題文や正解が修正されている場合が多い。 バグ問:問題文や選択肢の表示がおかしかったり、同じ選択肢が2つあったり、最悪ゲームの進行が止まってリセットがかかってしまうような問題のこと。大概は次のアップデート時に修正されている。 typo・タイポ:タッチパネルが微妙にずれていた,押す力が弱かった等の理由で、タイプをミスしてしまうこと。分かっていた問題をタイポで落とした時のストレスは耐え難いものがある。ちなみに、typoは造語ではなく英語の「typographical error」が省略された印刷業界の業界用語が始まり。 【プレイヤー】 ライトユーザー:翻訳通り。ランキングや結果にこだわらず純粋にクイズを楽しむ一般の方々。 廃人:ランカーを嫉妬をこめてこう揶揄する。いい意味でも悪い意味でも普通の人とは違う事を言いたいのだろうが…直接全国ランカー本人にはこう言わないように。また、生活ほとんど全てをQMAに捧げている方々もそう呼ぶ。 全国ランカー:公式サイトで全国ランキング100位以内に入っているつわもの達。QMA4ではランキングが魔法石の数で決められるシステムになったため、プレイ回数さえ多ければ誰でも上位にランクされるようになった。 地味賢:全国ランカーではないので名前が知れ渡っていないが、地域内で上位ランクには必ず入る実力者。時間的に余裕のない社会人に多いと聞く。 リアルクイズマン:クイズ同好会員(または経験者)のこと。基本的にクイズ好きな人間なため、QMAプレーヤーも少なくない。 賢神・賢帝・賢王:公式のオンライン全国大会で、成績上位のプレイヤーに与えられるKONAMI公式の称号。当然、称号を獲得するようなプレイヤーは全国ランキング上位にいることが多い。ちなみにQMA1では勲章保有数で決められていた。 金属賢者:青銅以上の賢者のこと。賢者→大賢者→青銅賢者→・・・という階級組織になっていることから。 宝石賢者:宝石の名前のついた賢者のことで、金剛賢者,天青賢者,紅玉賢者,翡翠賢者,黄玉賢者及び紫宝賢者のことをしめす。QMA4における最高称号。(ただし賢神・賢帝・賢王(前述)の特殊称号を除く)降格のあるQMA1や2と違い、回数をこなし魔法石をためれば誰でもなることが可能になった。 履歴詐称賢者:宝石の称号は、オンライン対戦にて決勝戦で選択したジャンルで、一番獲得石数が多かったものであるため、できるようになった称号詐称。苦手ジャンルを避けるために故意に取得する場合が多いものの、計画的に育成する必要があるため、その過程で苦手克服できる場合も少なくない。 鍍金(めっき)賢者:階級に実力が伴っていない人たちを揶揄する言葉で、元々は金属賢者限定。外側(階級)こそ貴金属で高級そうだが、中身(実力)は安物なことからこう呼ばれるようになった。明らかに実力が足りていない人の他に、そこそこの実力はあるが膨大なプレイ回数からすれば大した強さでない人もこう呼ばれることがある。 プレイ回数自体は多いのでハマればドラゴン組でも優勝できる力はあるものの、致命的に弱いジャンルがあり成績が安定しないプレイヤーが多い。 底辺(屑鉄)賢者:階級・クラスに実力が伴っていない賢者の別表現。扱い的には鍍金賢者よりも下の存在。QMA4では階級の降格がないゆえ賢者が大量生産されており、下位組で金属賢者を見かけることも珍しい光景ではなくなった。 大窓・大窓牛:大魔導士のこと。変換ミスより。4から登場した魔導士は惑うしと呼ばれる事が多い。 青い人:アニゲが得意な人のこと。アニゲのシンボルカラーが青であることから。 赤い人:スポーツが得意な人のこと。スポーツのシンボルカラーが赤であることから。 梅干賢者:紅玉賢者のこと。ルビーメダルが梅干に見えることから。スポーツランダム2,スポーツ一問多答等グロジャンルを投げてくることが多いため、こうよばれることもある。 【成績表示方法】 よく使われている成績表示方法の解説。「1-0-0-1#2-1-2(0-2-3)」左から1位~4位#3回戦落ち~1回戦落ち(3回戦~1回戦の区間賞)の成績の良い順に表示する。つまり「決勝成績#予選落ち結果(区間賞)」ということ。この場合は優勝1回、4位1回、3回戦落ち2回、2回戦落ち1回、1回戦落ち2回、2回戦の区間賞2回、1回戦の区間賞3回となる。QMA2やQMA3では、ここから寮貢献度やスクールポイントが計算できた。 【キャラクター】 飴:アメリア先生。他に「雨先生」「イチロー」(QMA3プレミアムページの画像がイチローのバッティングフォームに酷似していたため)等。 栗:マロン先生。他に「婆」「ナビィ」(ゼルダの伝説に登場するキャラで、演じる声優が同じ)「バール」(持っている拷問器具に似た道具が、2ちゃんねるで「バールのようなもの」と呼ばれていた)等。 鳥:ガルーダ先生。他に「穴子」(サザエさんに登場するキャラで、演じる声優が同じ)「若本」(ガルーダ役の声優さんの名前)。 腐:フランシス先生。他に「腐乱」「リンク」(ゼルダの伝説に登場するキャラで、演じる声優が同じ)等。芸能のジャンルを嫌う者は多用。 乳:リディア先生。雑学予習時の考え中のアクションが胸を揺らしているように見えるため。ちなみに、ミランダ先生と区別する場合には「耳」と表現することもある。 爺:ロマノフ先生。他に「教祖」「尊師」「ドズル」(初代ガンダムに登場するキャラで、演じる声優が同じ)等。 爆乳:ミランダ先生。他に「露出狂」「養護教諭」(公式本設定による)等。 生理が重い:アルカディア(ゲーム雑誌)掲載の公式イラストで、トイレの個室から青い顔で苦しそうにお腹を押さえたまま出てくるシャロンが描かれたことから生まれた言葉。手にポーチ状のものを持っていたことから、「シャロン様は生理が重い」という神話が一部に蔓延った。 一般的に痩せ型の女性は生理が重い(生理痛がひどかったり期間が長引いたり)、或いは生理が不順になりがちだと言われるため、シャロン様にもその設定が引用されたものと思われる) ちなみに、このイラストは公式本P.010にも収録されている。 はいてない:アロエの公式イラストが、1当時からどう見てもパンツをはいていないとしか思えないため、「アロエはパンツをはいていない」という神話が生まれたことによる。「QMA世界にはパンツというものが存在しない」と敷衍された宗派も存在する。 公式本の影響で、ヤンヤン,ミランダ先生にも同様の疑惑が存在するが、サントラのジャケットイラストから、さらには、シャロン,マラリヤにも同様の疑惑が湧き上がった。しかし、商品化に恵まれたシャロン,マラリヤについては、商品にて下着の着用が確認出来る。要は絵師が人騒がせなのである。 余談だが、アロエのフィギュアはちゃんと「はいている」。pop n musicにゲスト出演した時もちゃんと「はいていた」。 シャ(´・ω・ `)ローン:CPUシャロンは表情が顔文字になることから。(´・ω・`)は不正解時及び予選落ち時の表情である。また、キャラクター紹介時,正解時及び予選通過時は ヽ( ` ・∀・´)ノ になる。2007年12月現在の公式HPトップ絵(左下部)でも登場し、このネタによる商品がついに発売された。(参考) 36:サンダース。12(1ダース)×3=36(3ダース)であることから。また、級位が低いサンダースに対し、イーブイと呼ぶこともある。
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アニゲを回収し続ける意志力 http //sorehasou.sakura.ne.jp/matome/ ごまぽっぽのQMA 天の学舎問題集 http //gomapoppo.web.fc2.com/ わかればいいのに I wish I knew https //seethefun.net/ QMAグロ問回収に全てをかけるブログ http //nanoqma.blog.fc2.com/ QMAのさお。 http //shiiyaqma.blog100.fc2.com/ 緑一色blog https //ameblo.jp/42111842/ QMA問題ブログ http //qma.kuizu.net/ ゆずぽん http //www.hyperiyon.com/qma/ QMA トーキョーグリモワール問題集 | LiD. https //lumely.org/qma/ QMA並べ替え問題置き場 www50.atpages.jp/poipoi53/qma/ 陶都市役所 https //ameblo.jp/tounouchihou QMA理系学問Wiki - トップページ https //www16.atwiki.jp/qmarikei/ QMA学術資料院 http //qmagakumononly.web.fc2.com/ postfestumのQMA問題回収 http //blog.livedoor.jp/postfestum/ CROSSROADS http //stradatrasversale.blog60.fc2.com/ グループ分けクイズ問題(野球編) - 詳細表示 - スポーツ好きで文系&理系恐怖症者が頑張るQMA記 - Yahoo!ブログ blogs.yahoo.co.jp/shinpachi2009/folder/437065.html ウィークリーミッション https //p.eagate.573.jp/game/qma/13/p/news/weekly.html トーキョーグリモワールQMA - デンシバーズ http //denshi-birz.com/tgqma/ Mr.Quickのチラシの裏 vogel.cside7.com/weblog/ ブログ | てのブロ!てのりたいがのQMAブログ | ブログを黙々と書きながら、QMA(クイズマジックアカデミー)の○☓・4択・連想の問題もまた~り回収しま~す。ブログにてキーボード・パネル qmatenori.com/qmablog/ アニゲで暇を潰しながら、内P復活を待つブログ https //ameblo.jp/hanyaken/ 3時のぺやつはぺむらいす http //pemura.blog.shinobi.jp/ QMA-ギャラリー http //homepage3gore.game.coocan.jp/qma/gallery.html クイズ マジックアカデミー 写真倉庫 http //maxmio.web.fc2.com/
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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
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用語集(基礎編) Wikiで使われていたりプレイヤー間で使われたりしている用語をまとめたものです。情報の変更・間違い等があれば随時更新を。 容量制限の都合上、基礎編と応用編に分割されています。(分類基準はいい加減) DS版にもwikiは存在するので、こちらも調べること。(参考) ほかによくわからない単語があれば2典Plusなどで聞く前に調べれば叩かれずに済みます。 Ctrl+Fで検索を呼び出すと便利かも。 用語集(基礎編)【基本・組織】 【機械システム】 【ゲームシステム】 【出題形式・問題・解答】 【プレイヤー】 【成績表示方法】 【キャラクター】 用語集(応用編) 【基本・組織】 KONAMI:言わずと知れた世界的に有名なゲームメーカー。最近ではフィットネス事業(コナミスポーツクラブなどを運営)等多角化している。そのことが問題にも反映。(コナミ検定等) 時折信じられないようなミスを犯し騒動を起こす。(「自社名を間違える」等)→コンマイ、コアンミの項を参照。 e-AMUSEMENT:コナミデジタルエンタテインメントが提供するアーケードゲームをインターネットでつなぐことにより、通信対戦や、全国ランキング、プレイデータの保存を可能にするネットワークサービス。QMAはその中の1ジャンルとなる。2までは磁気カードによる保存方式であったが,3以降はICカード(e-AMUSEMENTPASS)に統一された。 カード:e-AMUSEMENTPASSのことで、パスともいう。ゲームデータを保存するのに必要で、これがなければ経験値等が記録されない。1枚300円~500円。(店舗により価格が違う。店舗情報参照) データそのものはKONAMIのサーバーに記録されており、カードナンバーによりそれをゲーム毎にダウンロードするだけである。そのためカードナンバーさえ控えておけば新カードに引継ぎ可能。(ただし登録は必要) 逆にサーバーにアクセスできない状況(サーバーメンテナンス時間など)では、保存データ(カード)は利用できない。 同一カードを使用して他の対応ゲーム(麻雀格闘倶楽部、クルクルラボなど)のデータも保存可能。 QMA:QUIZ MAGIC ACADEMY のこと。マジアカ、くま、熊、球磨等色々な略称がある。これをもとにしたネタアイテムも…?Googleにも認識されており、検索すると「クイズマジックアカデミー」と同一視してくれます。 限定カード(限定パス):通常デザイン(赤または銀色の地に世界地図みたいのが入っている柄)とは違う特別なデザインのカード。枚数限定で発売されることが多く、QMAでは4から登場。ゲームによっては特典がつく場合がある(QMAでは着せ替えアイテム)。 QMA5ではリエル+くまきゅう柄の限定カードが発売されている。4ではチビキャラ(後述)が描かれた茶色いカードが販売された。 DSQMAの初回出荷版にも限定パス(金色)が登場 公式本:コナミデジタルエンタテインメントから刊行されたファンブックのこと。詳細はよくある質問集参照。 サントラ:QUIZ MAGIC ACADEMY4サウンドトラックのこと。公式HPの通販でのみ入手可能。なぜ話題になるかは、現物を見ればわかります。 コンマイ(KONMAI):コナミのこと。自分でそう書いてたんだから仕方がない。元ネタはギターフリークス8thMIX、ドラムマニア7thMIXでの誤植。(参考画像) 2007/11/14に発表された「現代用語の基礎知識2008」(自由国民社)収録予定のキーワードに「コンマイクオリティ」が含まれていることが判明(発表)。 NとMの位置が近いからミスがおきたのではないか、と思われる。 一方、コンマイという呼び方が嫌いとか、意味がわからないというユーザーも結構いるので、多用しすぎないように。 コアンミ(KOANMI):同じくコナミのこと。これまた自分で書いたんだから以下略。元ネタはNOVAうさぎのゲームde留学!?での誤植。 発音のしにくさからか、コンマイに比べるとマイナーな模様。 公式非掲載:QMAが置いてあるにも関わらず、コナミ公式HPの設置店舗情報に掲載されてない店舗のこと。設置店がアミューズメント事業でKONAMIと競合しているメーカー直営店(セガ、タイトー等),大手系列店が該当。 情報漏れといった不手際ではなく、商業的な理由によるもので、QMAやKONAMIに限った話ではない。 また、KONAMI自身はAM店舗運営からは撤退済みで、現在直営店は持っていない。 非掲載店の情報については、QMA5 Wiki等一般サイト,店舗側が独自に作成したHP等で情報入手可能。地域制覇を考えている遠征者は要チェック。 アンアン・阿南(AnAn):SEGAのオンラインクイズゲーム、ネットワーク対戦クイズ Answer×Answerの略称。QMAとは特に関係無いが同ジャンルのアーケードゲームとして度々比較対象として話題に出てくるうえに、両方プレイしてる人も多い。 wikiも存在。 【機械システム】 「保存に失敗しました」:ゲーム終了時のデータ保存に失敗したとき表示される。回線が安定しないときになることがある。直後にコンティニューし、その回でデータ保存に成功すれば問題なし。しかしコンティニューせずカードを出したり次のプレイで逆窓してしまうと、失敗した時のデータは保存されない。 「○クレ強制排出」(後述)の設定がされている店で保存に失敗してカードが強制排出されてしまうとその時のデータは保存されない。回避法はないので、用心のためには、面倒でも保存に成功するたびに1回1回カードを抜いてプレイし直すという方法も。 センモニ:センターモニターのこと。センモニ1台にサテは16台までしか接続できないため、複数設置されている場合がある。店内各サテのプレイ状況、ランキング、インフォメーション、QMAの各種ランキング等を表示している。(操作が必要な場合あり)また、カードを差し込むことで成績閲覧などが可能。(プレイ後に1回のみ。再度閲覧するには再びゲームをプレイする必要あり) ちなみに、コナミネットへの回戦接続とモニタ表示は別機能のため、モニタ表示が死んで再起動し易い店舗でも回線は丈夫ということは良くある。 サテ:サテライトのこと。QMAをプレイするための台。商業的にはクライアントと呼ぶらしい。中身は業務用のPCみたいなものであり、再起動等時にモニタにOS画面が出てくる。ちなみにそのときのOSは上下逆さまの表示。逆窓の項参照 ホスト:全国オンライン対戦接続(対戦相手徴集)時に、中心となったサテのこと。トーナメント参加者発表画面で、1番にエントリーされているプレイヤーがこれにあたる。通常のオンライン対戦への影響はほぼ無いが、COMの階級はホストプレイヤーと同一になり、そのほか、オンライン対戦決勝(及び店内対戦)時のCOMが出題する問題のレベルに影響したり、同点時でなおかつフレッシュ差(後述)が同じ場合の順位に影響したりする…らしい。 QMAに限らず、通常、複数のコンピュータを接続(ローカル接続等)する時、全ての端末に同等の権限を持たせるより、1台が中心となって他をコントロールしたほうが簡単に管理できる利点があるものの、ホストが必要になるという欠点がある。ホストの回線が切断されてしまうと…。 ローカルモード:ネットワーク非接続設定。オフラインのためゲームは店内対戦に限られる。また、e-AMUSEMENTPASSの利用が不可なので体験入学生としてのプレイしかできない。 主に各シリーズの稼動開始直後・終了直前に見られるほか、一部店舗ではお試しモードとして特定の筐体をこの設定にしている例もある。 クレ:クレジットのこと。1クレジットあたりの価格、投入上限等は店舗により異なる。また、地域間の格差もある。掲示板やblogなどでは「nクレ」は「n回プレイ」の意で使われていることが多い(「スタート2クレ、コンティニュー1クレ」という設定もあるので、文脈に注意が必要)。 コンテ:コンティニューのこと。店舗によってはコンテ制限設定されているところもある。(強制排出の項目も参照) 強制排出:コンティニューする/しないを選択する余地なしにカードが筐体から排出されること。人気店・コンテ制限を設けてる店舗などでは連コ(応用編参照)対策のため「○クレで強制排出」といった設定がなされていることがある。この場合、クレジットが残っていても規定クレに達するとカードが排出される。これを導入している店舗は大抵店舗内,筐体付近等に張り紙がある。 ただし、残クレはそのままなので、もう一度カードを入れれば再プレー可能。 ゲーム終了時点で、AM5 00時のサーバメンテナンスの時間を過ぎている場合、または運営終了(後述)の場合も強制排出となる。 運営終了:店舗側で事前に設定した閉店時間を迎えること。運営終了30分前になるとサテライト画面下部に「あと○○分で閉店」と表示される。また終了9分前になるとサテライト画面が暗転し、新規プレイ・コンティニューができなくなる。プレイ中の場合は閉店時間を過ぎても続行できるがコンティニューはできず、セーブ後に強制排出される。残クレがあっても一切使用することはできない。 店舗によっては実店舗の閉店時間より早めに設定されており、また画面が暗転した状態でもコイン投入は受け付けてしまうため、閉店間際のプレイ(およびコイン投入)には十分注意が必要。 逆窓:ゲーム中にバグやフリーズが起こり、再起動がかかること。由来は「Windows XP Embedded」の起動画面が上下逆さまに表示されることから。逆窓前のゲーム結果および残りクレジット情報については全て無効になる。 昇格試験合格後にこれになったら憤懣やるかたない。 再起動に数分かかりカードも排出されないため、素直に店員を呼びましょう。 QMA5では頻度が増したような…。ごく稀に発生する程度ではあるが、本来は起きてはならないハズである。 画面が上下逆なのは液晶の視野角の関係という説が有力。 【ゲームシステム】 CN:カードネームのこと。QMAに限らず、カードを使う他のアーケードゲームでも使われる言葉なので覚えておいて損はないかも。ちなみにペットの名前はPN(ペットネーム)。 トナメ:トーナメントのこと。いわゆる全国対戦モード。 ミニキャラ、チビキャラ、アバター:トーナメント時に出てくる自分の分身で、データ作成時に14人の生徒から選択したキャラが出てくる。4から着せ替え等ができるようになり、携帯サイトの「購買部」「マイルーム」(コナミネットDX内 有償)でも着せ替え可能となった。 COM:コンピュータ(NPC)のこと。トーナメント時はミニキャラにアンテナが生えているが、よく見るとキャラによっては微妙に形が違う。たとえば、ウィーグルは、他のキャラより二倍のアンテナが生えていて、トゥエットにいたっては顔も変化する。 アンテナの色は白。カスタマイズアイテムの「コンピューターなりきりパーツ」は色つき(赤・青)なので区別できます。 HUM:プレイヤー。相手が老若男女、若しくは単独か軍団か、はたまたカッポーかは各々の想像に委ねられます。 検定試験:ゲームモードの1つ。テーマに沿った問題を25問解答し、そのスコアで階級(C,B,A,S)を認定してもらう。しかし、実際は本戦で使われている問題の予習システムの変形であり、その問題の放流を批判するプレイヤーも存在する。 タライ:決勝戦及び店内対戦で4位を取ること。QMA4のオンライン対戦決勝において、4位プレイヤーに対してはタライが降ってきたことから。チビキャラのアクセサリーでヘルメットを選ぶと、リアクションが変わる。QMA5でもタライは健在。(3位と大差がついた時のみ) 魔法石:QMA3までは経験値(または勲章数、SP値)と呼ばれた、ゲーム終了時に獲得できるポイント。QMA4では減点要素がなかったため、獲得数がプレイ回数に比例していた。 QMA5では昇級条件を満たさなかった場合、カンスト(後述)となる。 超名門校・名門校・有名校:上位10生徒の月間魔法石(QMA3ではSP)合計獲得数で学校(ゲームセンター)毎に順位を付け、上位に入った学校にKONAMIが与える称号のこと。1ヶ月単位で決められ、各ブロック(後述)別に1位が名門校、2~4位が有名校となる。名門校の中で最も成績のいい学校が超名門校になる。3つを総称して称号校とも呼ばれる。称号校を獲得した学校内でプレーすると店内対戦を除く対戦者紹介や結果発表の画面でキャラクタネーム脇に称号アイコンが表示される。 上位に入る学校は、下記のような石稼ぎが起こりやすい要素がからんでいる。(コナミが営業面において店毎に競わせている匂いがするとかしないとか…?)(1)店舗規模が大きく、サテ数が多い。 (2)生徒数(プレイヤー数)が多い。 (3)(営業時間が長い,店舗大会のようなイベントが多い等)ランカーが凌ぎを削るような要素がある。 (4)1クレごとの単価が安い等そのほかの要素。 QMA3まではホーム登録されている全生徒の経験値(SP値)の月間合計値が判定基準となったが、不公平が生じる等の理由もあってQMA4から現在の方式に変更された。 もっとも、称号をとったところで、店舗自身の宣伝にはなるものの、プレイヤー個人に対する直接的メリットはないのも事実であるため、常連向けの楽しみ方であるといえる。 首席:学校内(店舗内)の月間魔法石獲得数で1位になること。首席を獲得すると、その学校内でプレーした時に限り、店内対戦を含めた対戦者紹介や結果発表の画面でキャラクタネーム脇に称号アイコンが表示される。QMA5ではセンターモニターのステータス表示の背景が金色に表示される。 よく間違われるが、「主席」(国家のトップのこと)ではない。 QMA3ではホーム店舗に設定していた学校でのみ首席を獲得できる権利を有したが、QMA4以降はホーム店舗の概念がなくなり、複数校の首席になることも可能になった。 上記の称号校における首席は、通常店舗の首席よりも称号アイコンが豪華仕様になりそれに憧れる人も少なくはないが、称号校を獲得すること自体複数人による協力が不可欠である。 当然ながら、首席を獲得できるのはその中の1名なため、熾烈な競争となる。 特に超名門校首席は全国でたったの1名という狭き門であり、単純に個人で獲得魔法石を全国1位にすればいいわけではないので、狙って獲得するのは至難の業である。 もっとも首席という称号は仕様上のことであり、どれだけ多くのプレーを行ったかの指標だけであるため、(スタカン(応用編参照)プレイヤーの場合もありえるため)首席プレイヤーがそのまま強豪者とは限らない。 アイス:全国対戦中に回線が途切れて全COM戦になる(もしくは誰か他の人の回線が途切れてその人がCOMになる)状態。語源はQMA1時代の「一定クラスに人がいない。どこかでアイスでも配ってるんじゃないか」というような内容の書き込みから。 QMA5においては、店内対戦時でも起こることが報告されている。 ドッペルゲンガー:自分と同じ名前のCOM。バグると出現。 超銀:他とは比べ物にならない程レベルが高い戦いが多いクラスのこと。QMA2時代には、賢者以上のトーナメントとして、金剛賢者~白銀賢者と青銅賢者~賢者の二組があり、前者が超銀、後者が下賢と呼ばれていたことに由来する。 区間賞:1~3回戦でトップを取ること。QMA5では昇格試験の条件,宝箱獲得に関係する。達成時の気分が良い。 カンスト:ゲームスコアや能力・条件などがリミットを向かえ、成長(上昇)しなくなる事。QMA1及び2では降格も発生していた。場合によってはカンストより降格の方が厳しいという人も多い。 QMA3では上級魔術士,大魔道士,賢者,大賢者昇格時にカンストが発生した。 QMA4には上記のシステムは採用されなかった。 QMA5では昇格試験で昇級条件を満たされなかった場合にカンスト(貰えるはずの魔法石が一個も獲得できない事態)が発生する事になる。上位の解除条件は困難なものであることから一部の落伍者がサブカに走り、下位リーグ荒らしの遠因となった。 DS版では、解除条件が変更されている。 降格並びに降級が有るという事は麻雀格闘倶楽部の様に「滞らない要素」なので延々と目的を達成させられるという事が無い上、所謂マンネリズムも少しは引き起こし難い。QMA5は正にそれに叛いたものであり、敢えて「滞る要素」を設定した。また、フレッシュ差判定の恩恵のため、カンストした状態で大会用カードを作る人間も存在する。 昇格試験と組昇格のシステムを逆手にとって、フェアリー組で満点を量産し続ける人がいる。 しかしながら、カンスト=絶対悪とは一概に言えないし、失敗とも言い切れない。コインをつぎ込めば誰でも宝石賢者になれたQMA4とは異なり、上位の称号を取ることが達成感にもつながる。と昇格試験を歓迎している意見もある。 フレッシュ差:全国オンライントーナメント及び店内対戦時における、同点の時の順位判定のこと。魔法石の数が少ないほど、順位は上。 魔法石の数が同じ場合はQMAのプレイ回数が少ないほうが順位は上。 それも同じ場合はホストからの接続順(参加者発表番号順)が少ないほうが順位は上。 例えば、ラブゲーム(後述)の場合、自分よりたくさん石を持っている人が4人以上いれば、敗退しない(なお、COMには必ず勝つようにアップデートされた) 満点の時あるいはグロ問続きの中で1問だけ楽勝問題が出るといった展開で『フレッシュ負け』したりするとかなり凹む。 由来はアイマス(THE iDOLM@STER・アーケード版)において、同点の場合は活動週が少ない(フレッシュな)ユニットが上位になることを、審査員のコメントから「フレッシュ勝ち」と呼んだことにちなむと思われる。 余談だが、QMA1の決勝戦では、同点複数優勝を確認している。また、(アイマス稼動当初である)QMA2時代には、同点の場合、ホストからの接続順(参加者発表番号順)で順位が決まっていた。QMA3、4では経験値(4では魔法石)が最優先、ついでホストからの接続順で順位が決まっていた。 ラブゲーム:0点のこと。テニス用語からきている。ラブゲーム同士の順位はフレッシュ差で決まる。5人以上ラブゲームの場合、通過してしまうことさえも。 団子状態 同点同士が集まっている状態。ラブゲーム同様階級で順位が決まるため、上級階級プレイヤーは敗退の可能性が高い。宝石同士の場合、累計数の少ないプレイヤーが上位となる。 儀式:購買部にて、リエルのパイタッチで強制退店すること。QMA5では上級魔術士以下はブロッキングされてパイタッチができなくなった。 QMA4では3回触ると退店だったがQMA5では1回で即退店に変更された。 【出題形式・問題・解答】 白問:ノンジャンル問題のこと。ノンジャンのシンボルカラーが白(ダイヤモンド)であることに由来。文字通り全てのジャンルのため、トーナメント・決勝ではどのジャンルが来るかギャンブル性の高いジャンルである。 魔神戦:ノンジャンル・ランダム(旧ランダム5)のこと。魔神戦の出題形式がノンラン限定であることが由来。この形式は全てのジャンルと全ての形式から出題される為、幅広い知識が問われる。 青問:アニメ&ゲーム問題のこと。アニゲのシンボルカラーが青(アクアマリン)であることに由来。一見芸能のように見える特撮は旧ランダム1に分類されているため、ここに含まれている。問題ラインナップの関係上(スポンサー等も絡んでいるが)易問も少なくはないのだが、(TV番組等の)リアルクイズ大会ではあまり取り上げられない内容、電子辞書等で取り上げられにくい、世代、生活習慣、地域差等から苦手としている人は多い。 上記の性格から、スタカン(応用編参照)封じ、リアルクイズマン対策、若年者潰し(年配者限定、ただし逆もあり)、地方プレーヤー潰し(都市在住者差限定)等にも使われる場合も多い。 当然ながら、上位クラスにおいては真っ先に対策されるジャンルでもあり、上級レベルでは、皆それなりに答えてくるため、聞いたこともない作品の問題で自分以外全員正解の悲劇も多く、対策を立てなければ痛い目にあう。 R1:アニメ・特撮のこと。4までの呼称による。世代・地域差等が強く、芸能との関連も強いため、二刀流等に使われやすい。 R2:漫画のこと。4までの呼称による。 R3:ゲームのこと。4までの呼称による。言うまでもないが、このクイズマジックアカデミーは「ゲームセンターにあるゲーム」である。よってこのジャンルの特にゲーム問題を苦手とする人はそこまで多くない…はず。人によってはゲームジャンルで差が出る。 R4:その他(玩具・声優・ライトノベル等)のこと。4までの呼称による。世代・地域差等が強く、芸能との関連も強いため、二刀流等に使われやすい。 赤問:スポーツ問題のこと。スポーツのシンボルカラーが赤(ルビー)であることに由来。ジャンルによって傾向が大きく分かれるため、詳細は下記に。棒,棒球,棒玉,R1:野球のこと。他のスポーツに比べテレビでの情報露出が比較的多いものの、嫌いな人はまったく見ないため差がはなはだしい。ちなみに、棒球は野球の中国語表記。 蹴鞠,R2:サッカーのこと。サッカーは野球に比べテレビでの露出が少なく、知識の収集がしにくいため苦手な人は多いが、対策すれば強力な武器になることから、上級クラスの決勝戦で飛んでくることも多い。 ちなみに、蹴鞠は古代から伝わる日本の球技で、歴史的に見てもサッカーとは直接関係ないが、サッカー天皇杯のハーフターム中に実施される。また、ポスターのネタ等になぜか組み合わせられやすい。 けんか,R3:格闘技のこと。サッカーと比べるとテレビでの情報露出が比較的多いものの、嫌いな人はまったく見ないため差がはなはだしい。 ちなみに、柔道・相撲をはじめとした武道もこの扱いとなる。 その他,R4:その他のこと。野球・サッカー格闘技以外のスポーツが該当し,一般にスポーツ欄に掲載されている競馬・F1・ゴルフなどもこのジャンルから出題される。ひどいものになると日本でマイナーな五輪種目やGIやJpnIを勝っていない馬が出題されるのでギャンブル性が高い。 緑問:芸能問題のこと。芸能のシンボルカラーが緑(エメラルド)であることに由来。アニゲ同様、世代・生活習慣・地域差等などから苦手としている人は結構多い。 難易度の高い問題は都市在住者、年配者に有利の傾向があるため、アニメ同様地方地方プレーヤー潰し、若年者潰し(青問の項目を参照)にも使われる。 R1:TV・CMのこと。4までの呼称による。世代・地域差等が強く、アニメとの関連も強いため、二刀流等に使われやすい。 R2:映画のこと。4までの呼称による。蹴鞠並みの難易度を誇る。とはいえ、アニメと違い、辞書等の資料に取り上げられることも珍しくない。 R3:音楽のこと。4までの呼称による。クラッシック・童話等古典音楽や楽器も含む。 R4:その他のこと。4までの呼称による。お笑い・アイドル・古典芸能(歌舞伎・落語)等が該当する。 黄問:雑学問題のこと。雑学のシンボルカラーが黄(トパーズ)であることに由来。クイズの基本ともいえるジャンルのひとつ。(日常生活に関わる知識が主の)雑学を苦手とするプレイヤーはそう多くないものの、範囲が多岐にわたっているため、問題によっては大差がつきやすい。 R1:趣味のこと。4までの呼称による。ファッション・旅行・小説・ボードゲーム(アニメで扱わないもの)等範囲は広い。 R2:言葉のこと。4までの呼称による。方言から文法・熟語・流行語・外来語まで範囲は広い。 R3:生活一般のこと。4までの呼称による。生物学に該当するような問題も含む。料理・暮らし・風習等関係のように女性関係のジャンル問題も少なくないため、女性プレーヤーが得意としている傾向がある。 R4:その他のこと。4までの呼称による。政治・社会・うんちく等が該当する。 紫問:学問問題のこと。学問のシンボルカラーが紫(アメジスト)であることに由来。雑学同様、クイズの基本ともいえるジャンルのひとつ。(学校の授業等で学ぶ内容が主とはいえ)個人の学歴によってかなりの差がつく。当然ながら、上位クラスでは対策ができていないと痛い目に遭う。 競争の薄い下~中位クラスでは学問ができることが大きな武器になる。 R1:地理のこと。4までの呼称による。旅行関係は雑学で出題 R2:歴史のこと。4までの呼称による。日本史・世界史が該当し、範囲は広い。 R3:理系のこと。4までの呼称による。科学史・天文学・情報科学も該当する。 R4:その他のこと。文学・哲学・絵画等範囲は広い。 5色問:上記青問、赤問、緑問、黄問、紫問をまとめた呼び名。ノンジャンル(白問)と対比するために用いる。 択:四択クイズのこと。四文字(後述)と混同しないように「択」と略される。 連:連想クイズのこと。第1ヒントで答えた場合と第4ヒントで答えた場合での得点の差が大きく、知識差が時間差として表れやすいのが特徴。ただし、下手に手を出すと後で後悔したり痛い目にあう。 並・なべらえか:並べ替えクイズのこと。決して並"び"替えではない。 4・四字・四文字:四文字言葉クイズのこと。ボタンの押し直しができず、分岐があるため、スコアが伸ばしにくく、さらに運での正解がほとんど不可能(理論上の正答率は1万分の1)と、苦手としている人が少なくない。 スロ:スロットクイズのこと。5からの新形式で、分岐はない。 同じドラムで違う問題文の問題は存在するが、数が少ない上、満点ボーダーが甘めのため、満点が続出する形式となった。 タイ・鯛:タイピングクイズのこと。虐待:特に学問タイピングについてはこう呼ぶこともある。学問が苦手な人にとっては本来の意味の如く凶悪である。 ビジュ・V:ビジュアルクイズのこと。前作までのキューブクイズ、エフェクトクイズと新機軸の画像タッチクイズから構成される。キュ・キュー・箱:キューブクイズのこと。4まで単独形式で存在していた。 エフェ・エヘ・えへ・F:エフェクトクイズのこと。4まで単独形式で存在していた。 線・線結:線結びクイズのこと。 タトゥ・外ゥ・外:一問多答クイズのこと。アニータ:特にアニゲ一問多答についてはこう呼ぶこともある。 順:順番当てクイズのこと。 即答系:○×、四択、連想の3形式のこと。何も考えずに解答しても1/2ないしは1/4の確率で正解される弱点はあるが、問題数が多いので極めればかなりの強形式にもなりえる。 タイプ系:5ではタイピング及びビジュアルのエフェクト・キューブ問題を指す。一見スコアが伸びにくい形式と思われるが、スコア設定が甘めにされているためそうでもない。 4まで単独形式だったキューブ、エフェクトは分岐がないため、決まり字(後述)による見切り(応用編参照)で、満点報告が多いジャンルだった。 5ではビジュアルとして統合され、さらにタイプ系問題ではない画像タッチが加わった為、満点が取り辛くなった。 STJ:線結び(S),一問多答(T),順番当て(J)の3形式の略称のこと。それぞれの頭文字から。これら3形式は、同じ問題文でも選択肢が全く別のものに変わる等、全体的に難問が多いため苦手としている人が多いが、金属賢者、宝石賢者が決勝で投げてくることも多い。 最近では、四文字(4)を加えて4STJと呼ばれることもある。 ラン・乱・R:ランダムクイズ。各ジャンルの全回答形式が出題される特殊な形式。4まではジャンル内をさらに細かくジャンル分けしたものをランダム1~4、全ての問題が出るものをランダム5と表記していたため、初心者にとってランダムの意味が解り辛かった。 5では旧ランダム1~3相当はサブジャンル名で、旧ランダム4は「その他」で表示されるようになり、サブジャンルの内容が把握しやすくなった。とはいえ、トーナメントでお目にかかるにはドラゴン組になる必要があるため、そこまで昇格するようになる頃には、それなりの実力を保有している。 画像問:文字通り画像(静止画)を使用した問題。ある程度の時間が経つと問題文が消える、選択肢や問題のヒントにも使われる等、意味がわからないと回答に悩むことが多いので注意が必要。 動画問:文字通り動画を使用した問題。熟練者でも問題文を読まなかったり、即答すると痛い目に合うこともある。 また、4から選択肢にも動画が登場するようになったうえに、残り4秒ぐらいまで見ないと答えがわからない問題もあるため、更に即答しにくくなった。 全国大会で出題されると即答するかじっくり見るか悩むところではある。 決まり字:解答が特定する決定的な問題文中の1文字のこと。ゲーム中の収録問題数は『有限』であるため、プレイを重ねるにつれ出題パターンが読まれ答えの見当がつけやすくなる。 もとは競技かるた用語で、クイズも同様に、分岐等で決まり字(の相場)が早くなることがある。これを極めたのが見切り(応用編参照)である。余談だが、競技かるた出身のクイズマンは、結構多い。 天和:並べ替えクイズ・スロットクイズにおいて、文字を移動させる事なく答えが完成していること。OKを押すだけで正解できることから満点のチャンスになるが、中には正解でない言葉がそう見えているだけの場合もあるので注意。元々は麻雀用語。 グロ問:正解率が0%~20%未満(基準に個人差あり)の難しい問題のこと。難問。他のプレイヤー全員が間違える中、自分だけが正解する(キャラのセリフが変わる)と優越感に浸れる。 空気問:グロ問の反対の意。正解率90~99%の普通は誰でも正答を導くことのできる問題。易問とも。オンラインアップデートでその比率は若干高まった。回答がスピード勝負になることもしばしば。 地域差問:地方局未放送,本放送より時間帯が遅れる等、難易度が地域差に由来する問題のこと。アニゲ・スポーツ・芸能が該当する。プレイヤーにとってはサービスやグロになる時がある。 地域問:難易度がプレイヤーの出身地・居住地域に由来する問題。主に雑学・学問が該当する。地域差問と同様に、プレイヤーにとってはサービスやグロになる時がある。 全滅:グロ問により、自分を含めたプレイヤーの回答表示に×が一斉に並ぶ事。ちなみに店内対戦時に生じた場合、炎上,大炎上と呼ぶこともある。 引っ掛け:クイズの定番用語で「…ですが」に続く問題のこと。四択、四文字、タイピングで発生する。修正が効かない四択・四文字で出ると怒りのやり場がない。この続きの文章は分岐(詳細は下記)と呼ばれる。 分岐:引っ掛け(上記)に続く文章。1通りにしか分岐しない問題(分岐する事が確定した時点で正答も確定する)と、複数通りに分岐する問題が存在する。多いものになると10通り近い分岐パターンがあったりする。 速度差、別の分岐問題の関係で、回答する判断が難しい。 通例、分岐とは呼ばないが、○×問題の多くには正答が○になるパターンと×になるパターンが用意されている。(問題文の後半でウェイトがかかる問題) これにも複数のウェイトパターンがある。 嘘問:クイズの答えが事実と違っていたり、時間の経過により事実が変化した問題のこと。次のアップデートで問題文や正解が修正されている場合が多い。 バグ問:問題文や選択肢の表示がおかしかったり、同じ選択肢が2つあったり、最悪ゲームの進行が止まってリセットがかかってしまうような問題のこと。大概は次のアップデート時に修正されている。 typo・タイポ:タッチパネルが微妙にずれていた,押す力が弱かった等の理由で、タイプをミスしてしまうこと。分かっていた問題をタイポで落とした時のストレスは耐え難いものがある。ちなみに、typoは造語ではなく英語の「typographical error」が省略された印刷業界の業界用語が始まり。 【プレイヤー】 ライトユーザー:翻訳通り。ランキングや結果にこだわらず純粋にクイズを楽しむ一般の方々。 廃人:ランカーを嫉妬をこめてこう揶揄する。いい意味でも悪い意味でも普通の人とは違う事を言いたいのだろうが…直接全国ランカー本人にはこう言わないように。また、生活ほとんど全てをQMAに捧げている方々もそう呼ぶ。グレートハイジン:廃人(前述)の中でも特にすごい人のこと。アニゲ並べ替え問題の珍答に由来するため、廃人ではなくハイジンと片仮名表記されている。さらにこれよりすごい人のことを「カミニート」という(語源はスペイン語で小道。旅行検定で出題確認) ちなみに白服クララの乗り物である杖のこともこう呼ばれることがあるが、それはその並べ替え問題の正答に由来している。 全国ランカー:公式サイトで全国ランキング100位以内に入っているつわもの達。QMA4ではランキングが魔法石の数で決められるシステムになったため、プレイ回数さえ多ければ誰でも上位にランクされるようになった(QMA5では昇格試験の関係上その限りではない)。 地味賢:全国ランカーではないので名前が知れ渡っていないが、地域内で上位ランクには必ず入る実力者。時間的に余裕のない社会人に多いと聞く。 リアルクイズマン:クイズ同好会員(または経験者)のこと。基本的にクイズ好きな人間なため、QMAプレーヤーも少なくない。また、店舗大会を主催する者も少なくない。 リーマン貴族:20~30代のスーツ姿で一人で戦うプレイヤーのこと。当然ながら元クイズ同好会員や超知性派が多く、黄問、紫問、赤問は極めレベルまでのプレイヤーが少なくない。 しかし、忙しさが学生の比でない為、テレビから問題の回収が必須な緑問や青問は一般に得意ではない。 賢神・賢帝・賢王:公式のオンライン全国大会で、成績上位のプレイヤーに与えられるKONAMI公式の称号。当然、称号を獲得するようなプレイヤーは全国ランキング上位にいることが多い。 ちなみにQMA1では勲章保有数で決められていた。 金属賢者:青銅以上の賢者のこと。賢者→大賢者→青銅賢者→・・・という階級組織になっていることから。 宝石賢者:宝石の名前のついた賢者のことで、金剛賢者、天青賢者、紅玉賢者、翡翠賢者、黄玉賢者及び紫宝賢者のことを指す。QMA5における最高称号(ただし賢神・賢帝・賢王の特殊称号を除く)。4では回数をこなし魔法石をためれば誰でもなることが可能であったが、5では昇格試験が導入されたことによって、誰でもと言うわけにはいかなくなった。 履歴詐称賢者:宝石の称号は、オンライン対戦にて決勝戦で選択したジャンルの内一番選択回数が多かったものであるため、できるようになった称号詐称。苦手ジャンルを避けるために故意に取得する場合が多いものの、計画的に育成する必要があるため、その過程で苦手克服できる場合も少なくない。 また、苦手克服のために同様の行為をとることもあるが、この行為をノイズと呼ぶことがある。 鍍金(めっき)賢者:階級に実力が伴っていない人たちを揶揄する言葉で、元々は金属賢者限定。外側(階級)こそ貴金属で高級そうだが、中身(実力)は安物なことからこう呼ばれるようになった。明らかに実力が足りていない人の他に、そこそこの実力はあるが膨大なプレイ回数からすれば大した強さでない人もこう呼ばれることがある。 プレイ回数自体は多いので、ハマれば上位組でも優勝できる力はあるものの、致命的に弱いジャンルもあるため成績が安定しないプレイヤーが多い。 底辺(屑鉄)賢者:階級・クラスに実力が伴っていない賢者の別表現。扱い的には鍍金賢者よりも下の存在。QMA4では昇格試験もなく賢者が大量生産されたことで多くの底辺(屑鉄)賢者が発生したが、5では賢者昇格にフェニックス組優勝の条件があるため、賢者以上でありながら実力不足な人はあまり多くはない。それでも、早朝プレイ・アイス昇格などで実力がないのに昇格した人も多くないとは言え確実に存在したりする。 クエスト関係で故意に所属組を落としているプレーヤーもいるため、一概にガゴ賢者=底辺(屑鉄)賢者とは呼べないので注意。 検定賢者:昇格試験以外のほとんどを検定による石稼ぎによるもので行い賢者以上になった人のこと。鍍金賢者量産も然る事ながら異常なスピードで階級が上がるためトーナメントを主軸に行なっている人にはあまりよく思われていない。検定賢者からしてみれば「プレイスタイルは人それぞれ」なため、気にはしていない様子。 事実、サブカも賢者以上になっている人もちらほら。ある程度階級が上がったらトーナメントに切り替える人も多い。 大窓・大窓牛:大魔導士のこと。変換ミスより。4から登場した魔導士は惑うしと呼ばれる事が多い。 青い人:アニゲが得意な人のこと。アニゲのシンボルカラーが青であることから。最近では「~(CN)ぁぉぃゅ」といわれるのをよく見かける。この関連として「あおくないゅ」という表現もよく用いられる。なぜか青(アニゲ)だけは「青い」と呼ばれるのを否定する人が多い。 赤い人:スポーツが得意な人のこと。スポーツのシンボルカラーが赤であることから。梅干賢者:紅玉賢者のこと。ルビーメダルが梅干に見えることから。サッカー、スポーツ一問多答等グロジャンルを投げてくることが多いため、こうよばれることもある。 【成績表示方法】 よく使われている成績表示方法の解説。「1-0-0-1#2-1-2(0-2-3)」左から1位~4位#3回戦落ち~1回戦落ち(3回戦~1回戦の区間賞)の成績の良い順に表示する。つまり「決勝成績#予選落ち結果(区間賞)」ということ。 この場合は優勝1回、4位1回、3回戦落ち2回、2回戦落ち1回、1回戦落ち2回、2回戦の区間賞2回、1回戦の区間賞3回となる。 QMA2やQMA3では、ここから寮貢献度やスクールポイントが計算できた。 【キャラクター】 飴:アメリア先生。他に「雨先生」「イチロー」(QMA3プレミアムページの画像がイチローのバッティングフォームに酷似していたため)等。 栗:マロン先生。他に「婆」「ナビィ・シエラ」(ゼルダの伝説に登場するキャラで、演じる声優が同じ)「バール」(持っている拷問器具に似た道具が、2ちゃんねるで「バールのようなもの」と呼ばれていた)等。 鳥:ガルーダ先生。他に「穴子」(サザエさんに登場するキャラで、演じる声優が同じ)「若本」(ガルーダ役の声優さんの名前)。 腐:フランシス先生。他に「腐乱」「リンク」(ゼルダの伝説に登場するキャラで、演じる声優が同じ)等。芸能のジャンルを嫌う者は多用。 乳:リディア先生。雑学予習時の考え中のアクションが胸を揺らしているように見えるため。ちなみに、ミランダ先生と区別する場合には「耳」と表現することもある。 爺:ロマノフ先生。他に「教祖」「尊師」「ドズル」(初代ガンダムに登場するキャラで、演じる声優が同じ)等。 爆乳:ミランダ先生。他に「露出狂」「養護教諭」(公式本設定による)等。 襟:エリーザ先生。他に「フリーザ」(名前が似ている)「17才」「姉」(演じる声優さんの愛称)等。 鎧:ウィーズ先生。他に「甲冑」等。 頭 ヴァル・ヴァ・ヴァルアドス先生。他に「校長」「首領」「閻魔」(外見が似ている?)等。 生理が重い:アルカディア(ゲーム雑誌)掲載の公式イラストで、トイレの個室から青い顔で苦しそうにお腹を押さえたまま出てくるシャロンが描かれたことから生まれた言葉。(公式本P.010にも収録)手にポーチ状のものを持っていたことから、「シャロン様は生理が重い」という神話が一部に蔓延った。 俗に、痩せ型の女性は生理が重い(生理痛がひどかったり期間が長引いたり、或いは生理が不順になりがち)と言われるため、シャロン様にもその設定が引用されたものと思われる) はいてない:アロエの公式イラストが、1当時からどう見てもパンツをはいていないとしか思えないため、「アロエはパンツをはいていない」という神話が生まれたことによる。「QMA世界にはパンツというものが存在しない」と敷衍(ふえん、と読む)された宗派も存在する。 ただしアロエのフィギュアはちゃんと「はいている」。pop n musicにゲスト出演した時もちゃんと「はいていた」。 公式本の影響で、ヤンヤンおよびミランダ先生にも同様の疑惑が存在する。さらにサントラのジャケットイラストから、シャロンおよびマラリヤにも同様の疑惑が湧き上がった。 しかし、商品化に恵まれたシャロンおよびマラリヤについては、商品にて下着の着用が確認できる。要は絵師が人騒がせなのである。 ただしミランダ先生はユージンフィギュアにて… シャ(´・ω・ `)ローン:CPUシャロンは表情が顔文字になることから。(´・ω・`)は不正解時及び予選落ち時の表情である。キャラクター紹介時,正解時及び予選通過時は ヽ( ` ・∀・´)ノ になる。 2008年2月現在の公式HP「メンテナンス情報」(下部)でも登場し、このネタによる商品がついに発売された。(参考) 36:サンダース。12(1ダース)×3=36(3ダース)であることから。また、級位が低いサンダースに対し、イーブイと呼ぶこともある。(語源はポケモンと思われる)
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手用アクセサリー 手用アクセサリーアイテム一覧手用アクセサリー アイテム一覧 表の見方 名称 装備 マジカ PASELI 解説 サンプル 右 100 50 (7新規アイテム:3/17追加)説明 名称…アイテムの名前 装備…装備する場所右…右手に装備するアイテム 左…左手に装備するアイテム マジカ…記載があるものは、ゲーム内の購買部でゲーム内通貨「マジカ」を消費し購入可能 PASELI…記載があるものは、ゲーム内の購買部かe-AMUSEMENT PASS メンバーズサイト内の「購買部」(準備中)でコナミの電子マネー「PASELI」を消費し購入可能 紫色はPASELI限定アイテム (日付)直近のアップデートにより追加・解禁されたアイテム (日付)それ以前のアップデートにより追加・解禁されたアイテム 手用アクセサリー 杖やグローブなど、手に装備するアイテム。装備位置が重複していなければ左右で別々のアイテムを装備可能(右:虎グローブ/左:虎グローブ(白)等)。 名称 装備 マジカ PASELI 解説 指示棒 右 50 - ワンド 右 80 - マジックロッド 右 120 - ブルーロッド 右 - - QMA5のキャンペーン応募アイテム。QMA6からの引継ぎ限定 Qロッド 右 - 150 (11/10解禁)賢者昇格後に購入可能QMA6から引き継いだ場合は賢者未満でも装備可能QMA6までとは異なりPASELI限定品に変更 Qロッド(ブラック) 右 - 150 (7新規アイテム:11/10追加)賢者昇格後に購入可能 上の飾りが金で柄が黒 Qロッド(ブルー) 右 400 - (7新規アイテム:11/10追加)賢者昇格後に購入可能 Qロッド(レッド) 右 400 - (7新規アイテム:11/10追加)賢者昇格後に購入可能 Qロッド(グリーン) 右 400 - (7新規アイテム:11/10追加)賢者昇格後に購入可能 Qロッド(イエロー) 右 400 - (7新規アイテム:11/10追加)賢者昇格後に購入可能 Qロッド(オレンジ) 右 400 - (7新規アイテム:11/10追加)賢者昇格後に購入可能 Qロッド(バイオレット) 右 400 - (7新規アイテム:11/10追加)賢者昇格後に購入可能 Qロッド(パープル) 右 400 - (7新規アイテム:11/10追加)賢者昇格後に購入可能 デュエルロッド 右 1500 - (7/14解禁)宝石賢者昇格後に購入可能QMA6から引き継いだ場合は非宝石賢者でも装備可能 星のタクト 右 120 - (7/14解禁) ナイフ 右 150 - (7新規アイテム:4/14追加) モーニングスター 右 200 - (7新規アイテム:4/26追加) 花束 右 - 100 (5/12解禁)QMA6では男子生徒のみだったが、QMA7では男女共通 ホワイトブーケ 右 - 100 (5/12解禁)QMA6では女子生徒のみだったが、QMA7では男女共通 うちわ「朝顔」 右 80 - (6/30解禁)旧名:うちわ うちわ「祭」 右 80 - (7新規アイテム:6/30追加) うちわ「紋章」 右 - 50 (7新規アイテム:6/30追加) うちわ「熊」 右 - 50 (7新規アイテム:6/30追加) ツッコミハリセン 右 - - (7新規アイテム:7/26追加)ランキング期間中に「よしもとお笑い検定」をプレーすると入手可能(現在は終了) テーブルフォーク 左 100 - (7新規アイテム:10/13追加) テーブルナイフ 右 100 - (7新規アイテム:10/13追加) ゴールドフォーク 左 - - (7新規アイテム:4/27追加)ランキング期間中に「ぐるなびフード検定」をプレーしてキャンペーンサイトに応募すると入手可能(現在は終了) ゴールドナイフ 右 - - フライパン 左 150 - (7新規アイテム:10/13追加) フライ返し 右 100 - (7新規アイテム:10/13追加) ゴールドフライパン 左 - 100 (7新規アイテム:10/13追加) ゴールドフライ返し 右 - 50 (7新規アイテム:10/13追加) ほね 右 50 - (7新規アイテム:10/27追加) お祓い棒 右 120 - (12/16解禁)旧名:おはらい棒 神楽鈴(銀) 右 150 - (7新規アイテム:12/16追加) 神楽鈴(金) 右 - 80 (7新規アイテム:12/16追加) ステッキ(銀) 右 120 - (1/13解禁)旧名:ステッキ ステッキ(金) 右 - 50 (7新規アイテム:1/13追加) ウッドシールド 左 200 - (7新規アイテム:4/14追加) レザーシールド 左 200 - (4/14解禁)QMA6までは五角形だったが、QMA7では丸型 カラーレザーシールド 左 - 100 (7新規アイテム:4/26追加)男子生徒は青色、女子生徒は赤色 マジックシールド 左 - 150 (7新規アイテム:11/10追加) リレーバトン(白) 右 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(白) 左手用 左 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(黒) 右 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(黒) 左手用 左 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(青) 右 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(青) 左手用 左 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(赤) 右 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(赤) 左手用 左 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(緑) 右 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(緑) 左手用 左 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(黄) 右 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(黄) 左手用 左 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(橙) 右 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(橙) 左手用 左 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(紺) 右 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(紺) 左手用 左 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(紫) 右 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(紫) 左手用 左 10 - (7新規アイテム:9/15追加) フックアーム 右手用 右 150 - (8/11解禁)旧名:フックアーム フックアーム 左手用 左 150 - (7新規アイテム:8/11追加) けものグローブ(白) 右手用 右 120 - (6/9解禁)QMA6までは左右両方に装備QMA6から引き継いだ場合、両手分入手できる けものグローブ(白) 左手用 左 120 - けものグローブ(黒) 右手用 右 120 - (6/9解禁)QMA6までは左右両方に装備QMA6から引き継いだ場合、両手分入手できる けものグローブ(黒) 左手用 左 120 - けものグローブ(茶) 右手用 右 120 - (6/9解禁)QMA6までは左右両方に装備QMA6から引き継いだ場合、両手分入手できる けものグローブ(茶) 左手用 左 120 - けものグローブ(ぶち) 右手用 右 - 50 (7新規アイテム:10/27追加) けものグローブ(ぶち) 左手用 左 - 50 虎グローブ 右手用 右 130 - (6/9解禁)QMA6までは左右両方に装備QMA6から引き継いだ場合、両手分入手できる爪が付いている(けものグローブにはない) 虎グローブ 左手用 左 130 - 虎グローブ(白) 右手用 右 - 50 (6/9解禁)QMA6までは左右両方に装備QMA6から引き継いだ場合、両手分入手できる爪が付いている(けものグローブにはない) 虎グローブ(白) 左手用 左 - 50 偶蹄目グローブ(白) 右手用 右 120 - (7新規アイテム:11/24追加) 偶蹄目グローブ(白) 左手用 左 120 - 偶蹄目グローブ(黒) 右手用 右 120 - (7新規アイテム:11/24追加) 偶蹄目グローブ(黒) 左手用 左 120 - 偶蹄目グローブ(茶) 右手用 右 120 - (7新規アイテム:11/24追加) 偶蹄目グローブ(茶) 左手用 左 120 - テンタクルグローブ 右手用 右 - - (7新規アイテム:7/1追加)協力プレーモードでクラーケンを討伐すると入手タコの触腕のような形状の一本指グローブ テンタクルグローブ 左手用 左 - - ボルカノアーチン 右 - - (7新規アイテム:8/1追加)協力プレーモードでゴールドアーマーを討伐すると入手赤いモーニングスター アーチン(URCHIN)とはウニ(海栗)のこと 水晶の短剣 右 - - (7新規アイテム:11/1追加)協力プレーモードでメデューサを討伐すると入手ナイフの色違い 白銀審判 右 - - (7新規アイテム:1/1追加)協力プレーモードで魔剣神アウレウスを討伐すると入手デュエルロッドの色違い ベネディクティオ 右 - - (7新規アイテム:2/1追加)協力プレーモードで魔剣神アウレウスを討伐すると入手オリジナルデザインで、アウレウルスの持っている剣
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あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数 は行 は行ハイエナ 廃人 パイタッチ、πタッチ、Πタッチ 廃プレー バグ問 早解きクイズ パラレル 番人 引っ掛け 100点満点 ブーメラン フェアリー組 フェニックス組 フェニミノ 武器 プラチナランキング フルゲート フレッシュ差 分岐 文系学問 ヘビーユーザー 防具 宝石賢者 宝石天賢者 暴発 ホーム ボケラー 星 ホスト 「保存に失敗しました」 ハイエナ 1.「筐体のコンディションが悪い」「台との相性が悪い」といった理由で、空席に台移動すること。 混雑の具合をよく見て移動しよう。状況によっては、両面待ちと思われる事も。コンディションがあまりにも悪い場合には店員に報告を。両面待ち 同じグループの多人数が混み合っている複数の席を待ち、いずれかの空いた席に座るマナー違反を、俗に麻雀に例えていう。 2.空席に残っているクレジットでプレーすること。2クレ店舗で起こりやすい。 意外と気づかないことがある。コインを入れて見てみたら残りが3クレだったりとか。ビギナーが多い2クレ店だと、そのことに気付かない人がいるため。まれに信じがたいクレ数が残っていたりする。 由来はパチンコ用語の「ハイエナ(作戦)」。語源は同名のネコ科の猛獣の習性に由来する。 3.全国大会や魔神討伐でトーナメントが過疎っている、いわば「裏ドラ」でプラチナメダル獲得を狙う者もこう呼ばれる場合がある。 廃人 ランカーの呼び方の一つ。嫉妬をこめてこう揶揄する(いい意味でも悪い意味でも普通の人とは違う事を言いたいのだろうが……)。 基本的には蔑称に当たる。ランカー本人には直接言わないように。 また、生活ほとんど全てをQMAに捧げている方々もそう呼ぶ。昨今では自分自身で自虐の意味で用いたり、廃人である事をステイタスにしているプレイヤーも見受けられる。いわゆる「ヘビーユーザー」のような意味合いで用いられているとも言える。 親しいプレーヤーへの褒め言葉として用いる場合もあり、言われた側もそう受け取っている例もあるため、必ずしも「蔑称である」とは言い難い。 QMA特有の類義語にグレートハイジン、カミニートが存在する。 パイタッチ、πタッチ、Πタッチ 主に購買部のリエル(の立ち絵)の例の場所にタッチすることを示す。 QMAにおける元祖は2のお知らせ画面に登場するミランダ先生にタッチすると無表情で揺れるアクションである。 4・5では、時間合わせや予習回数消化の為に利用する人もいた。 6では立ち絵を突いても反応がなくなった。 7ではその立ち絵がなくなり消滅…したかに思われたがトーナメント優勝後の立ち絵において存在、全キャラクターに当て嵌まる概念となった? 8では優勝絵タッチでも反応せず今度こそ消滅…と思われたが、PASELI専用購買部のちびキャラで反応を確認。そんなにPASELIを使わせたいか!(条件は設定だけであり、使用は絶対条件ではない)昔と異なり、何回突かれても泣いて逃げなくなった。成長しました。 しかし6/15のアップデートで優勝絵限定だがπタッチがとうとう全解禁された。女子生徒は胸と臀部、男子生徒は胸と目(顔?)を押すといつもと違う台詞を各2種類言う。尤も、触ると本気でイヤがられる。これも時代の流れか…。 元ネタはアイマス(下記「フレッシュ差」の項も参照)のプレーヤー間での用語、さらにその元ネタはアイマスキャラの高槻やよいの口癖「うっう~。ハイタッチ、いぇい!」より。アイマスにQMAの某キャラとやたらとよく似たキャラがいるがそれは気にしてはいけない。ましてや貧n…おっと、さすがにこれ以上踏み込んではいけないな。 廃プレー ほぼ一日中、QMAをプレーしている様子をいう。類義語は「耐久戦」「耐久プレー」など。 追い込み 月末及び全国大会最終日にほぼ一日中QMAをプレーしている様を特にこう言う。ランキング上位及び称号を狙って行われる。 某テレビゲーム番組で見かける光景もこれの仲間と言えるが、大人ならまだしも諸般の理由でお子様には奨められるものではない。 バグ問 問題文や選択肢の表示がおかしかったり、同じ選択肢が2つあったり、正答が選択肢に存在していなかったり、最悪ゲームの進行が止まってリセットがかかってしまうような問題のこと。 大概は次のアップデート時に修正されている。 ほとんどは問題データ入力時に発生する人為的なミスによるもの。 コンピュータープログラミングの分野で用いられる「バグ」とは厳密には意味が違うので注意。 早解きクイズ QMAに於いて、常に採られている出題方式。問題が出題された瞬間から如何に時間を掛ける事無く正解を弾き出せるかものでその一出題あたりの結果を決定する。 パラレル 定番のクイズ用語で、「…ですが」という出題文に続く問題のこと。所謂「引っ掛け」。四択、文字パネル、タイピングで発生する。 引っかけの有無は「?」や「。」など、文末に来るべき文字があるか否かで判断できる。逆に言えば、問題文が流れている途中では引っかけかどうかは全く分からない。が、不自然に問題が流れるのが止まった場合、ほとんどこれに該当する。 修正が効かない四択・文字パネルで見事に引っかかると怒りのやり場がない。そのまま単独不正解という事もしばしば。 この続きの文章は分岐と呼ばれる。詳細は下記参照。 番人 全国大会や平日午前中などの比較的過疎なドラゴン組に現れるフルゲでもプラチナを取れる強さを持ったプレイヤーたちを指す。 引っ掛け 上記のパラレルと、「ソ」と「ン」、「タ」と「ク」、「千」と「干」等のように字形が紛らわしい文字が選択肢にある、紛らわしい同音異字が選択肢にある、濁点、半濁点の有無だけ異なる文字があるなど、回答者を引っ掛けて不正解を導くように仕掛けられたギミックを指す。 これも見事に引っかかったと気づくのは全国正解率が異様に低かったり、周りが違う回答をしてから。やっぱりそうなるとそのまま単独不正解となることもしばしば。 引っ掻けとは言わないが、問題文や選択肢に「オーストラリア」と「オーストリア」などの紛らわしい名詞や「~に含まれないもの」と誤認させる問題文もある。 冷静に考えられれば分かる問題も多いのだが、特に単独不正解をした後など冷静になり辛い時は事故りやすい。 100点満点 出題されるすべての問題を満点ボーダー(タイムゲージが緑色の時間)内で正解した場合に100点満点となる。予習の場合は担当教師に専用のセリフが用意されている。またクマフィー獲得の条件になっている。 普通に回答していたのではまず達成できない。 旧マルチセレクト、特に線結びが比較的取りやすいが、問題の難易度が低く、なおかつ問題文が表示される前(あるいは最初から読まずに)に回答し続けるのが絶対条件となる。 今作では新たに実装された早いもの勝ちクイズでも、問題の数と性質上、満点が発生しやすい。 ブーメラン 対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦で自分の得意なジャンル・形式を選択したら逆に自分に不利な結果になってしまうこと。また、自分以外の対戦者が不得意そうなジャンルを選んだら、自分も全く正解できないさま。 QMAの出題範囲はジャンル内でも幅広いので、得意ジャンルとはいえ必ずしも自分に有利な問題ばかりが出るとは限らないため、結構頻繁に発生する。 対戦者の情報で表示されるグラフはあくまで相対値(そのプレーヤーの一番高いものと低いものを表しているに過ぎない)のため、「青グラフが1だからアニメ・ゲームが苦手だろう」と判断すると足を掬われたりする(たとえば、あるジャンルの正解率が80%であっても、それ以外のジャンル正解率が全て90%台ならグラフは1になる)。 一番この結果を受けずに無難なのはランダムクイズなのだが、大魔導士以上か賢者カード引継ぎで無いと選択することすら出来ない。ランダムクイズは範囲も広いので未見問題を引くリスクもある。⇒自爆 フェアリー組 QMA3および5以降の最下位組で、キャラクターを新規に作成しチュートリアルを受けた後での最初のプレーは、強制的にこの組に入れられる。 最初のプレーは強制的に、というのがとても厄介でありクイズゲーム熟練者たりとも例外ではない。ただしQMA6までと違い、QMA7以降では引き継ぎ時に使用キャラの変更も可能になり、復活キャラ使用目的のみで新規プレーをする必要がなくなった上、また新規でも二つ上のガーゴイル組から始めることも可能なため、極端な初心者いじめが発生しにくくはなっている。ただし、限定パスの数が多く、キャラクター出演が最多になったため、新規に作るデータはQMA7よりはるかに多い可能性は高いので強敵出現率は上がりそうだ。 トナメエントリー16枠の半分の8枠をCOMが担当するので、初心者でも勝ち残りやすくゲームの雰囲気に慣れやすい。 出題される形式も限られているが、7以降でスロットまでと比較的広い範囲が出題されるようになっている。 なお、カードのない体験入学生もフェアリー組となるが、カードのあるフェアリー組とは別のマッチングになる。 フェニックス組 フェアリー組から数えて5番目、ドラゴン組の次に位置する上位組。この域に達すると視聴者参加型クイズ番組も顔負けの展開が極めて日常的に起きる。つまりは上級者を相手にしなければいけなくなるため、この組からは決勝用の「武器」があることが望ましい。 5からは昇降格条件が過去の3試合と短いので、ランカーですらドラゴン組からこの組に転落して来ることがあり、とても手強い。そのためGTになると実質ドラゴン組と同レベルの面子が集まることも。QMA7では、ドラゴン組の仕様変更、すなわち上ドラの実力者が事故落ちした場合、落ちるのは下ドラではなくフェニックス組なので、6以前のフェニックス組よりも格段に難易度が上がっていた。QMA8はそこまでひどくないが、QMA5~6レベルで残れないと厳しい。 下位の組と比べるとこのクラスからタイピング等の回答速度が格段に速くなる。また、それなりに難しい問題でも半数近くが正解という状況も増え、ここで正解側に常に回れる人間でないとこのクラスの維持は厳しい。 しかし、このフェニックス組と一つ上のドラゴン組との層の厚さに壁を感じ、かなりやり込んでいるプレーヤーでさえ、ドラゴン組とフェニックス組の往復を繰り返す、所謂「ドラフェニ」になるプレーヤーも多い。それでも、フェニックス組で常時勝て、ミノタウロス組に落ちない、というのは全体のプレーヤーからすれば少数であるので、十分な強者と言える。 フェニミノ フェニックス組とミノタウロス組の往復スパイラルになる者たちのこと。 大体ここまでくれば、初級者の域は脱しているといえる。GT中にこのレベルになれれば文句無しで中級者以上といえよう。 全国大会開催中や、朝などにはドラゴン組がフェニミノだらけになることもある。 武器 決勝や店内対戦で選択する自分の得意分野で、特に対戦相手を刺すことを前提にするものを指す。⇔防具 得意ジャンルが2つある場合は「二刀流」と呼ばれることもあるが、形式が違ってもジャンルが同じ場合は二刀流とは普通言わない。 プラチナランキング QMA5で追加されたランキング項目で、決勝戦全員HUMプレーヤーでのドラゴン組優勝回数ランキングと同義である。 6まではアイス(回線落ち)や午前・深夜、全国大会開催中などの過疎時間でももらえたため、実力がそこそこでもランキングに載ることが可能であった。5では過疎時間でもカンスト狩りプレーヤーに勝てる実力がないと取れなかったが、6では過疎時間にやればいくらでも取れるものであった。 7からはプラチナメダルの取得条件が変わり、決勝でCOMが1人もいない状況で優勝しなければカウントされなくなった(そうでない場合はゴールドメダル)が、上ドラにある程度優勝かつステイできる人が下ドラでプラチナメダルを稼ごうと思えば稼ぐことが出来た。 8ではそれらがことごとく出来なくなっており、早朝にクマフィーを狙う強敵がいることもあるので「このランキングに名前を載せる」のが一種のステータスともいえるほど難易度が高くなった。実際に5月末時点でのランキングで名前を載せているプレーヤーは7の同時期の1/4以下になっている。いかにトナメでプラチナメダルが入手困難になったかがうかがえる。しかもこのランキングは8での新規or6からの復活サブを含んでいるかもしれないので実際はもっと寡占化が進んでいる恐れがある。 協力プレーや全国大会が初級者がやりやすくなったのに対し、プラチナランキングは難易度上昇で上級者向けの目標&指標となっている感がある。 QMA7ver.2010/06/29からはプラチナメダルがもらえる条件が追加されたが、センターモニターでのランキングはあくまで「ドラゴン組内での優勝ランキング」なので対象外となる。 フルゲート トーナメントの参加者16人全てが人間が操作するプレーヤーの状態の呼び方。略して「フルゲ」。語源は競馬において一つの競走で出走する馬の頭数がそのコースの出走可能頭数一杯になる事である。主な類義語は「満員」。 プレーヤーが16人マッチングする事ばかりがこう呼ばれがちだが、COM枠がある組でプレーヤー枠が埋まる事も厳密に言えばこれの一種である。 人間の最大参加人数は作品ごと、組ごとに異なっており、作品や組、時間帯によってはこの状態にはならないことも。 ミノタウロス組からがフルゲートの可能性が出てくるが、当然ながらフルゲートでは激戦になりやすい。 6ではフルゲートで戦わないと魔力ポイントが減るおそれが高いため、上級者はフルゲートにならない深夜や午前中を嫌う傾向にあった。 フレッシュ差 全国オンライントーナメント及び店内対戦時における、同点の時の順位判定のこと。 魔法石の数が少ないほど、順位は上。魔法石の数が同じ場合はQMAのプレー回数が少ないほうが順位は上。 (この項目は宝石~宝石天賢者のみ)上の優先順位も同じ場合のみ、段位の低い場合が順位が上。つまり、魔法石やプレー回数が多く、宝石低段位だと優先順位の差でフレッシュ差負けする可能性大。要注意。 例えば、ラブゲームの場合、自分よりたくさん石を持っている人が6人以上いれば、敗退しない(なお、現在ではCOM相手には必ず勝つようになっている模様) 満点の時あるいはグロ問続きの中で1問だけ楽勝問題が出るといった展開で『フレッシュ負け』したりするとかなり凹む。 由来はアイマス(ゲーム『THE iDOLM@STER』アーケード版)において、同点の場合は活動週が少ない(=フレッシュな)ユニットが上位になることを、審査員のコメントから「フレッシュ勝ち」と呼んだことにちなむと思われる。 ちなみに、QMA1の決勝戦においては同点での複数人の優勝が認められていた。予選でも同点の場合は同じ順位だった(予選落ち人数は変動しない)。QMA2時代には、同点の場合、ホストからの接続順(参加者発表番号順)で順位が決まっていた。QMA3では経験値、4では魔法石が最優先され、次いでホストからの接続順で順位が決まっていた。プレー回数の概念はQMA5で導入され、カンスト時には特に魔法石が同じと言う状況が生まれるため、カンストは短期で抜けないと、同点で優勝を逃した、規定人数に先着できなかった、なんて悲劇も起こってたとか。当たり前であるが、こういった悲劇が起こったとしてもプレー回数+1がカウントされる。プレー数が多くなるとますます昇格しにくくなるというスパイラルに陥る。 分岐 パラレル(上記参照)に続く文章。1通りにしか分岐しない問題(分岐する事が確定した時点で正答も確定する)と、複数に分岐する問題が存在する。 多いものになると10通り近い分岐パターンがあったりする。 速度差、別の分岐問題の関係で、回答する判断が難しい。 通例、分岐とは呼ばないが、○×問題の多くには正答が○になるパターンと×になるパターンが用意されている(問題文の後半でウェイトがかかる問題) 。これにも複数のウェイトパターンがある。3個以上では1つのみ○で残りは×である問題が多い。 これも通例分岐とは呼ばないが、連想問題の中には違う答えの問題であっても途中までヒントを同じにして途中からヒントを変えてる問題もある。中には3つ目まで同じヒントで最後だけ変えてるパターンも存在する。 並べ替え問題には存在しないが、その他のパネル形式はリールや選択可能文字を共通にして問題文を変更する問題も存在する。 実は分岐しないもの、分岐するものも含めて全て独立した問題であり(「復習」では必ず同じ分岐パターンで出題される)、その為、理論上分岐違いの同じ問題が出ることも有り得る。 文系学問 QMA6でのジャンル再編により新設。 ランダムクイズ別に「歴史」「美術・文学」「その他」に分類される。学問の文系分野からの出題が主だが、旧雑学の「言葉」分野からの出題もある。なお、QMA5までの旧「学問」ジャンルのシンボル(紫色、ロマノフ先生、紫宝賢者)を引き継いでいるのは理系学問の方であり、この文系学問は旧学問から派生したものとなる。 旧学問からの派生ジャンルであり、問題も学問的なものが多いが、旧学問から地理が入ってきたことを理由に社会を学問と認識している人に対し、旧雑学から言葉が入ってきたことを理由に雑学と認識してる人もいる。 「歴史」は高校の「日本史」「世界史」からの出題が主。まれに戦国時代検定の問題も見受けられるが、三国志検定(過去作)の難度の高い問題は制作者が自重したのか殆ど見られない。高校時代に日本史や世界史を履修していない(≒中学の社会レベル)と厳しい。日本史ならまだ一般常識である程度カバーできなくもないが、世界史(中国史含む)は素養のない人には暗号同然であり、時間的にも空間的にも範囲が広いこともあってかなりの難物である。 「美術・文学」は美術作品(絵画、彫刻、現代美術や建築物)や美術史(古代~近現代まで幅広い)、「日本文学」「外国文学」となり、古典文学は勿論近現代の作品の「純文学」が主になる。なお、「ベストセラー本」「推理小説」「大衆文芸」「SF小説」「児童文学」はライフスタイル、いわゆる「ライトノベル」はアニメ・ゲームでの出題になる。難度が高くなると美術評論家や文学研究家並みのレベルの問題も。哲学もここに含まれる。最近では「小倉百人一首」など和歌からの出題も多く見受けられ、丸暗記していないと厳しくなることも。 「その他」は言語学(日本語の口語・文語文法もここ。旧雑学「言葉」)や漢字・熟語(QMA5漢字検定などの問題も)や外国語(英語が多いがフランス語など他の言語も)が主。QMA6稼動後期に、神話関連が社会その他から文系その他に大移動。神話は苦手とする人が多いため恐れられている。 ヘビーユーザー QMAのプレイ頻度が高い人達。俗称としては「廃人」など。各種ランキングの上位陣はほとんどがこの層である。 熱意を持ってプレーしている人が多く、ヘビーユーザー層は生活の多くをこのゲームのプレーに捧げているという例も少なくない。 またランキング掲載や結果を出す事に強いこだわりを持っている者も多く、他にも最上位階級の到達を目標に掲げたり、クマフィーコンプを目標としている人が多い。 また「強くなる事」を目標とし、ゲームの最中に問題回収をする事を習慣としているプレーヤーもいる(ただし、これはミドルユーザーでも見受けられる) 防具 決勝や店内対戦で選択する自分の得意分野で、特に自分が確実に答えることを前提にするものを指す。⇔武器 得意としているプレーヤーが少ないジャンルや難易度の低い問題を選択して、自分は正解しながら他プレーヤーの不正解を待つのが基本戦略になる。 宝石賢者 宝石の名前のついた賢者のことで、QMA4~QMA6における最高称号(ただし賢神・賢帝・賢王・賢将の特殊称号を除く)。 白金賢者から昇格する際にそれまで決勝で投げた回数がもっとも多いジャンルに対応する名称が割り振られ、QMA6以降は金剛賢者(ノンジャンル)、天青賢者(アニメ&ゲーム)、紅玉賢者(スポーツ)、翡翠賢者(芸能)、黄玉賢者(ライフスタイル)、琥珀賢者(社会)、瑠璃賢者(文系学問)、紫宝賢者(理系学問)の8種類が存在する。 通常は決勝では自分の得意なジャンルを投げるので、宝石の種類によってその人の得意なジャンルがわかるが、中には苦手ジャンルを突かれないように、宝石賢者になるまでノンジャンルや苦手ジャンルを投げ続けて偽装する人もいる。 ちなみに1~2は金剛賢者のみが存在し、3は大賢者が最高ランクだったため宝石賢者は存在しなかった。 4で金剛に加え天青・紅玉・翡翠・黄玉(旧雑学)・紫宝(旧学問)が登場。ゲームシステム上、プレー回数をこなし魔法石をためれば誰でもなることが可能であった(それでも相当なプレー回数が要求されたため、気軽になれるかと言うとそうでは無かった)4以前では宝石賢者は俗称に過ぎず、公式(ゲーム内など)では使用されていなかった。 5では昇格試験が導入されたことによって、誰でも取れるという訳では無かった。試験内容(最上位のドラゴン組にてグランドスラム達成)がアイス以外ではまず達成できないような代物だったせいか、それなりに有名なランカーでも白金十段止まりだった人もいたようだ。ひどい話だ。このときの昇格試験が原因でドロップアウトしたプレーヤーが続出し、QMA5の環境荒れへとつながった。 この昇格試験では宝石賢者と表記されており、ここで初めて公式な表記となった。 QMA6ではジャンルが増えた影響で、琥珀・瑠璃が追加された。従来の黄玉はライフスタイル、紫宝は理系学問に継承された。 QMA7以降では宝石天賢者が導入されたため、最高称号ではなくなったが、プラチナを持っていない場合に上がれる上限はここまでである。宝石天賢者の実装にあたって、宝石賢者にも段位が設けられた。宝石賢者における段位は、従来の魔法石ではなくプラチナメダルを稼ぐ事により上昇する。 白金賢者、宝石賢者になってからスタンドでプラチナ稼ぎをすると叩かれる可能性が大きい。出来れば、黄金賢者までにプラチナを稼げるようにしておくべきだろう。 宝石天賢者 QMA7における6/28のアップデートより追加された最高称号(ただし賢神・賢帝・賢王・賢将の特殊称号を除く)。QMA8でも実装されている。 QMA7ではプラチナメダル500枚、条件が緩和されたQMA8でも300枚が必要と、到達するにはかなり敷居の高い称号となっている。 ただただプレイ回数を積み重ねていれば到達できる宝石賢者とは異なり、プラチナメダルを稼ぐにはそれなりの実力が求められるため、宝石天賢者というだけで一つのステイタスとなる。しかし、協力プレーはプラチナメダルを得るための敷居が若干低いためか、このモードを中心にして稼ぎ、昇格した者は侮られる場合もある。 宝石賢者から宝石天賢者へ昇格する際、宝石の色が変わることは無い(天青賢者十段→紅玉天賢者× 天青賢者十段→天青天賢者○) 暴発 順番当てと線結び以外の形式で、誤ってOKボタンや意図しない選択肢を押してしまう事。 択一形式の選択肢やOKボタンに指を構える解答技術の使い手は、特に注意が必要。 協力プレー、全国大会でのお助け要素暴発はアイテムがなくなる上、最悪周囲にアイテム切れ等で迷惑をかけかねないため、特に注意が必要である。 ホーム その人がいつも行くゲーセン、あるいは最寄のゲーセンのこと。興行スポーツ用語に由来。 他にもよく行くゲーセンがある場合は、準ホーム・サブホームという。 ボケラー 出された問題に対してボケ解答して笑いを取る人。半ば勝負を捨ててやっているので男気はある。 正解にちなんだボケ解答をする者もおり、真の実力が結構高い者もいたりする。手加減として敢行する者もいる模様。 星 ★または☆と表記。予習や決勝において、問題形式に併せて表示される星印のこと。予習の合格回数によって5個まで増えてゆく。本作の仕様については予習を参照。 予習・決勝とも、これが多いほど難易度の高い問題が出るため、予習を多く合格して★を上げておいた方が、決勝で使う際に破壊力が高い問題が出やすい。武器は一刻も早く★5つまで増やすのが常道である。とはいえ、上げ過ぎると自分も答えられないほどのグロ問揃いになるので注意(決勝での「自由形式」のみ、難易度選択が可能)。 ★3つで、「パネルクイズ アタック25」で最も難しい問題レベルになるよう、調整しているという(『マジックアカデミー通信 Vol3』)。つまり、普通の視聴者について行ける限度がそのくらいということである。★4つ以上は廃人への道。裏を返せば、★4つに上げてからが本番である。分からなければ地道に調べて行くか、さもなくばトーナメントで答えを覚えることを勧める。 QMAが容赦なくグロ問題を設定できるのは、問題の難易度が直接ゲームの進行には響かないため(全員全問不正解でもフレッシュ差などで勝者を確定させる)。前述のアタック25のような早押しクイズの場合、誰も答えられないとパネルを取れず、進行が大きく遅れるので難しすぎる問題は設定しづらい。『Answer×Answer』でも同様。「アメリカ横断ウルトラクイズ」のように、決着が付くまでクイズを続ける仕様ならよいのだが、アーケードゲームではインカムに響くので、まず無理だろう。 協力プレー・検定試験・全国大会の得点からその問題の★の数を求める計算式 満点ボーダーの残り秒数 = a 解答時点の残り秒数 = b (0 b≦a) その問題の満点 = x 獲得点数 = p 最低点比率 = r とすると x≒ap/[(a-b)r+b] r は協力プレー・検定試験・全国大会では0.5となる、よって x≒2ap/(a+b) x が近似値となる数字を満点表の各形式に当てはめると★の数が割り出せる。 ※得点は時間経過ごとに不連続に減少するためxは満点表の点数とは一致しない ホスト 全国オンライン対戦や店内対戦で、中心となったサテライト筐体のこと。 以前のシリーズでは、トーナメント参加者発表画面で、1番にエントリーされているプレーヤーがこれにあたる。 QMA6以降では、予選で一番上のプレーヤーもしくは自分。決勝での出題は接続順になるため、左上のプレーヤーより先に出題されれば自分がホスト。COMがいれば、COMの階級でも判別可能な場合がある。 通常のオンライン対戦への影響はほぼ無いが、COMの階級はホストプレーヤーと同一(宝石賢者は任意の色)になり、そのほか、オンライン対戦決勝(及び店内対戦)時のCOMが出題する問題のレベルに影響したり、同点時でなおかつフレッシュ差(前述)が同じ場合の順位に影響したりする……らしい。 フレッシュ差まで同じになる事はまずあり得ないので、あまり気にする必要は無い気がする。 QMAに限らず、通常、複数のコンピュータを接続(ローカル接続等)する時、全ての端末に同等の権限を持たせるより、1台が中心となって他をコントロールしたほうが簡単に管理できる利点があるものの、ホストが必要になるという欠点がある。ホストの回線が切断されてしまうと……。 「保存に失敗しました」 ゲーム終了時のデータ保存に失敗したとき表示される。回線が安定しないときになることがある。 直後にコンティニューし、その回でデータ保存に成功すれば問題はない。だが、コンティニューせずゲームオーバーすると、失敗した時のデータは保存されない。 「○クレで強制排出」(別項)の設定がされている店で、保存失敗とカード強制排出が同時に起きると、なすすべなくデータが失われてしまう。保存に成功する毎にカードを抜けば、失敗と強制排出が重なるリスクは軽減できるが面倒な上に、店によっては初回プレーの料金が高い場合もあるし、根本的な回避法はないのでデータの保存に失敗しないことを祈るしか……。 同上の理由により、例えば「保存に失敗」しコンティニューした直後のプレーで逆窓が起きた場合も、それら2プレー分のデータは保存されない。QMA5の昇格試験合格直後にこれが来ると……おお、もう……。
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