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■このクリーチャーで攻撃する時、 自分のマナゾーンにあるカードを好きな数タップして良い。 タップしたカード一枚につき、 このクリーチャーのパワーはこのターンの終わりまで+1000される。
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あｑ
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ファイアレッド マサラタウン→かっこタウン トキワシティ→未定 ニビシティ→未定 ハナダシティ→未定 クチバシティ→未定 タマムシシティ→未定 ヤマブキシティ→未定 シオンタウン→未定 グレンしま→未定 ナナシマ→未定
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落ち着くまで真っ白のままで。
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ツナマヨのくにつな / twitter
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イブ隊長がやってたから･･････。 語感系（意味無い系） ほとんど。 日常的な単語では、それを指し示す名前にはなりえないと思うのです！！（ 例：リムーの守護者のみんな、リムー、EZEZ02、ベルゲーゲン、 グングネーロ、メリーィＸＸ、ヴィム、ヴァム、ゴネド、バンシール、 ホピトン、ブートン、ジャゴゲルバ、ケナー、ルチネ、エラテン、 グウィンガム、パランワルド、ウケコビッチ、ダガピッツァなど大勢 イメージ系 例：トメラメル （～エルの中二っぽさとラメラメした宝石っぽさが出ているぞ！！エメラルドとも） ガヅガ、ガジリドール（ 洗剤系 例：エマール、ハミング、ボールド、トップ、アリエール、ソフラン、ファーファ 一応元ネタあるよ？系 例：ブレジン･ニールファット （『スーパートイズ』収録短編のプレジン神父と太った学者ニールなんとか） ワールズ・コライド （謎の洋楽、When Worlds Collide） ポマレリ （ペトレリをてきとうにいじった） 後付け系 意味無い系からの派生。 例：デデバリィ(Dedebally)、トマス・ボーリー(Thomas Bally) ホズピタス(Hospitus)からの、ホズフォン（Hosp-HORN） パプリカーン（からの、不揃いな野菜たち） ピィフウル・フラグーン（実はフラグだった。） ワノフ・ノレル（ワク・ルルとも読める？まあまだ意味無いけど？） 統一系 武頭喧嘩道（未開始）の。 例：蘭藤 萌苺、杉柳 柾、虹蛄 蝗、猪狩 獅狼、 佐藤 平成、田中 昭和、青木 大正、藤屋 明治 そのまんま系 例：メトロノーム＆テンポ・ド・モーテ（死のテンポ） トトワルチョ、ボゾガレー、ドリガブーン（まりメラネタ） コトレイン（合羽） ソババ（蕎麦） イーフェメロ（蜉蝣類、Ephemeroptera） アイコール・ティーブンノキュー（Ｉ＝Ｔ／Ｑ） シュクダイン、レポートン（ セツザさん（挫折しない人） サイコスカージ（ ネオグ（goenの反対） イーニーズ（zeenyのｒｙ） パプリカーンのみなさん。 キンザートルゲゲン、ゾルデデンゲゲルボーニ、ゴーフィネリックモンスタカクゾン（ 総括：意味無い名前の専門用語気取りは、まあ、楽しいぞ！！
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東一局、ドラは3p。 起親・咲 咲「……」 ■■■■■■■■■■■■■ 祐太（見てろよ？ 本気出させてやっからな）ﾁｬｯ 8p9p３４７一三六七西北北中 祐太（……配牌はそこそこか。さてと……） まこ（逆に手加減しすぎてもお客に失礼じゃからな。バランス良く頼むぞ咲） 咲「……」ﾀﾝｯ 祐太「――北ポン！」 8p9p３４７一三六七西中 （北↑北北） ――打、７索。 咲（へ？） 藤田（……何？） 和（一巡目のオタ風をポン？） まこ（一体何やっとんじゃこの兄さんは） 祐太（……いいんだよ。ただ場を荒らしたいだけなんだから）ﾆｯ 咲（……） 次巡 祐太（……萬子ツモか） 8p9p３４一三六七西中 四 （北↑北北） 祐太（そんじゃ荒らしついでに染めてみますかね…っと） ――打、３索。 まこ（染めに行きおった。個人的には有りじゃがいくらなんでも遠すぎやせんか？） 藤田「……」ﾀﾝｯ 咲「……」ﾀﾝｯ 和「……」ﾋｭｯ 祐太（……）ﾁｬｯ 8p9p４一三四六七西中 發 （北↑北北） ――打、４索。 九巡目。 藤田「……」ﾄﾝｯ 祐太「一萬ポンっす！」 三四六七西發發中 （一一一→）（北↑北北） ――打、中。 藤田（ちっ。鳴かれたか）ﾀﾝｯ 咲（水原さんは混一で間違いない。もしかしたら対々もあるかも……）ﾀﾝｯ 和（……）ﾁｬｯ 三赤五七3p4p赤5p5p２３４６７８ 四 ――打、七萬。 祐太（……ん、不要牌か。ツモ切りだな―――）ﾁｬｯ 三四六七西發發 2p （一一一→）（北↑北北） 祐太（―――いや、待て）ﾋﾟﾀｯ 祐太（今の和って娘の七萬、なかなかの強打だったぞ？） 祐太（もう中盤で混一見え見えの俺に対して萬子打ち。もしかしなくても張ってんな？） 祐太（デジタル派がダマっつー事は、手変わり待ちかダマでも充分な手……つまり満貫以上が望めるって訳だ） 祐太（だとすっとドラ周辺の待ちはある。この2pは切れないな） ――打、西。 まこ（おぉ、和の当たり牌を止めよった！） そして流局。 祐太「聴牌っす」 1p2p2p2p四五六 （一一一→）（北↑北北） 藤田「ノーテン」 咲「ノーテンです」 和「……聴牌」 三四赤五3p4p赤5p5p２３４６７８ 祐太（……ほれ見ろ。危うく東発で満貫出費だったぜ） 咲･･･23500（-1500） 和･･･26500（＋1500） 祐太･･･26500（＋1500） 藤田･･･23500（-1500） まこ（2pを完全に危険牌と認知して回し打っとった。この兄さん……強い！） 東ニ局一本場、ドラは６索。 和「……」ﾋｭｯ、ﾀﾝｯ 祐太（この和って娘はデジタル派で間違いない。それもハイレベルの） 祐太（牌効率がどーのとか受け入れがどーのとか、正直俺にゃ出来る気がしねーな） 祐太（つまり速度で出し抜くのは至難の技だ。それこそ配牌の時点で整ってない限り……か。どーすっかね）ﾁｬｯ １２３４赤５三四六七3p5p9p發 2p 祐太（おっ今回はナイス配牌だ。こりゃいけるか？） ――打、發。 八巡目。 和「リーチ……」ﾋｭｯ 6p7p６７８四赤五六八八八九九 咲（……） 藤田（相変わらず速いな） 祐太（……こっちも張ったか）ﾁｬｯ ２３４赤５５三四六七2p3p4p5p ニ まこ（水原さんが三色聴牌！……じゃが5pは和の当たり牌じゃ。これは止まらんか） 祐太（5p切りで高目三色。アガれりゃ勢いに乗れそうな典型的な手だ） ２３４赤５５ニ三四六七2p3p4p5p 祐太（……でも5p切りだと多分放銃だ。かと言って2p切りは却下だな） 祐太（ここは萬子を払うか） ２３４赤５５ニ三四六七2p3p4p5p ――打、七萬 まこ（七萬？ 根拠はなんじゃ……！？） 次巡 祐太（―――ほれ見ろ。追っかけてたら放銃してたぜ） ２３４赤５５ニ三四六2p3p4p5p 赤5p ――打、六萬。 まこ（六萬も七萬も決して安牌とは言えん。なのに5pは止めた……） 十三巡目。 祐太「……おっ。こんなラス牌がいんのか」ﾁｬｯ ﾊﾟﾀｯ！ ２３４赤５５ニ三四2p3p4p赤5p5p ５ 祐太「ツモ！一本付けて3100,6100！」 祐太（どうだ？ 親っ被り＋君の当たり牌を抑えてのハネ満だぜ）ﾁﾗｯ 和「……」 祐太（……あ、あれ？ 微動だにせず？ おっかしーな） 咲･･･20400（-3100） 和･･･19400（-7100） 祐太･･･39800（＋13300） 藤田･･･20400（-3100） 東三局、ドラは一萬。 祐太（さーて親番だ。次に狙うは藤田サンだな） 一三五八3p赤5p6p9p東北西發發 北 祐太（素直に染めたところで直撃できる訳もねーし、ここは……） ――打、9p。 まこ（おいおい、この手を染めないんか？ 取りあえず八萬あたりを打っときゃえぇものを） 祐太（……）ﾁｬｯ 一三五八3p赤5p6p東北北西發發 西 ――打、八萬。 十巡目 祐太「……よし、リーチだな」ﾀﾝｯ 9p八９東東發 發 ２中3p(ﾘｰﾁ) 藤田（ちっ……来たな） 和（親リーですか） 咲（……） ニ巡後 藤田（……安牌が尽きたか） 一ニ三六4p4p7p7p３４６西西 ７ 9p八９東東發 發２中3p(ﾘｰﾁ)１九 藤田（字牌が安い場況だし、ここは様子見か―――） ――打、西。 祐太「―――ロン！」 一ニ三五六七赤5p6p7p北北西西 祐太「裏は……乗んねーか。7700っす」 まこ（オ、オタ風のシャボ！？ なんつう待ちじゃ！） 藤田（奴のあの河……） 9p八９東東發 發２中3p(ﾘｰﾁ)１九 藤田（W東も發も対子で切っておきながらオタ風のシャボ待ち……まさか狙い打たれたのか！？） 祐太「連荘一本場っすね」ﾆﾔﾘ 藤田（このえげつない打ち筋。『あの男』と似ているような……） 咲･･･20400 和･･･19400 祐太･･･47500（＋7700） 藤田･･･12700（-7700） 祐太（……さてと。順番的に次は対面の宮永って娘なんだが……） 咲「……」 祐太（結局なにもしてねーぞあの娘。振り込みも鳴きもアガリも） 咲「……」 祐太（県代表だのなんだのっつっても所詮は高校生か？ それならこっちの原村って娘の方がよっぽど厄介だけどな） 東三局一本場、ドラは２索。 まこ（……おい、咲） 咲（なんですか？） まこ（もしかして全力で手ぇ抜いとるか？） 咲（そ、それは……さっき染谷先輩が手加減しろって言ったので……） まこ（手加減しすぎじゃ。まぁわしの言い方も悪かったが） 咲（へ？ って事は―――） まこ（この水原って兄さんは相当強い。前言撤回じゃ……本気でやってみんさい） 咲（は、はいっ！） ｺﾞｯ！ 祐太（……な、なんか今すげー寒気したぞ！？）ｿﾞｸｯ 八巡目。 祐太（……っかしーな。面子にならずに重なりやがるぞ？） ２４６８８三四六六3p4p4p5p ６ 祐太（一体いつから対子場になったんだ……？） ――打、4p。 咲「……」ﾁｬｯ ■ ■■■■■■■■■■■■■ 咲「カン」 ﾊﾟﾀﾘ… ■八八■ 八萬を暗槓、新ドラは８索。 祐太（よっしゃモロ乗り！） ２４６６８８三四六六3p4p5p 祐太（なおさらアガリ切りたくなったぜ―――） 咲「―――ツモ。嶺上開花」 一ニ三四赤五六七２３４ 一 （■八八■） 咲「2100,4100です」 祐太（マジかよ…………って、おいおい待て待て！） 一ニ三四五六七八八八２３４ 八 祐太（この形からリーチしないで八萬暗槓したのか？ 高目一通のハネ満を捨てて？） 和（流石ですね。咲さん） 藤田（……いつ見ても末恐ろしいな） 祐太（……あんなカン、嶺上牌が分かってでもない限り誰もしねーぞ？） 祐太（でも偶然とも思えない。なかなかブッ飛んでるねぇ） 咲「……」 祐太（ようやく動き出したって訳だ。そう来なくちゃな！）ﾆｯ 咲･･･28700（＋8300） 和･･･17300（-2100） 祐太･･･43400（-4100 ） 藤田･･･10600（-2100） 祐太「……宮永さん、だったよね」 咲「は、はい」 祐太「下の名前も教えてくんない？」 咲「咲……宮永咲です」 祐太「俺は水原祐太。改めて宜しく」 咲（確かにこの人は強い。それにまだ明らかに本気も出してない） 祐太（今のたった一回の嶺上開花でビシビシ伝わってくるぜ。この娘は強い） 咲（……でも私は傀さんとも打った。あの人と打った経験がある分、私が有利な筈だよ） 祐太（……だがまぁ、傀さんと打った事ある俺のが優勢だろうな） 咲（―――この勝負、負けたくない！） 祐太（―――この勝負、負けられねぇ！）
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山田高校の名前の由来について。 ちなみに名前の流れは以下の感じです。 椿高校 → 瀬戸内高校、瀬戸高校 → 山田高校 となっています。 では、元の２つが没になった理由と、山田高校になった理由をまとめました。 椿高校 元々この名前で、小説を書く予定でした。 現在の「山田市」ではなく「椿市」と言う風に書いていた感じです。 なぜ椿にしたかというと、「瀬戸内海がある市→瀬戸内海→イメージ「灘」→一文字の名前にしよう→花の名前とか良いな→椿」となっていましす。 しかし、書いていて「椿高校」と言う名前がイマイチ気に入らなかったわけです。 なので、椿高校の案はなくなりました。 瀬戸内高校、瀬戸高校 という事で、瀬戸内海を望む市なので「椿市にある瀬戸内高校」と言う風にしました。 しかし漢字変換のさいに「せとない」で打っても「瀬戸内」と表示できない為、面倒くさいと思い間、「内」をとって「瀬戸高校」に。 今度は、この「瀬戸高校」が俺が題材としている中国地方の県に、実在する名前である事が発覚。 これはマズい。もう瀬戸内関係は無理だと判断し、この案は却下となりました。 山田高校 自分はこう、本来なら絶対に無い学校名とかにするのが嫌だったんです。 まだ私立校なら、そういう変わった名前でも良いと思うんですが、今回の設定は「公立校」 公立校で変わった名前なんて、全国的にも数少ないし、そういう変わった名前の学校で、書く気が起きなかった。 そうした結果、平凡な名前の学校にしようと決意。 しかし椿はしっくりこない。瀬戸内は面倒くさい、すでに実在と言う事で、面倒くさくなり「もうありきたりな名前で良いや」と言う投げやりになった結果、ありきたりな人名で書くことにしました。 田中、鈴木、佐藤など、全国的にも多い名字のあとに「高校」とつけたら、「山田」が一番しっくり来たので「山田高校」にしました。 ちなみに、この山田高校と言う名前。 実在していて、今でも同名の学校が４校あるという、普通具合。 さらに「宇治山田高校」「青森山田高校」も含めると６校にもなります。 まぁ、しっくり来ているんで、自分はオッケーな感じです。
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名前定義 指定したセルに名前をつけることができる。 何に使うの 例) A1に「消費税」という名前を付けたら、 C列の計算式は「=B2 * $A$1」じゃなくて「=B2*消費税」 とできる。 $A$1より、消費税のほうが分かりやすいよね。 A1～A4に「果物」という名前を付けたら、 リストを作るときに、元の値に「=果物」 と入力すれば、ＯＫ。 リストの作り方は↓ プルダウンリストを作る＞Excel/プルダウンリストを作る 名前の付け方 その１ 名前をつけたいセルを選択 名前ボックス（数式バーの左横）をクリックして 名前を入力 その２ 名前をつけたいセルを選択 Ctrl+F3 名前を入力 合計： -
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概要 プレイヤーが入力する主人公や仲間の名前。 ファミコン版のⅣまではひらがなのみで、濁点・半濁点は独立した一文字として数えられた。 以後のシリーズやリメイク版ではひらがなに加えカタカナや「ー」（音引き）なども使えるようになり、濁点・半濁点もその文字に含まれるようになったため、 好きな名前をつけやすくなった。 入力できる文字数は、本編シリーズではⅠ～Ⅷは４文字まで、Ⅸは５文字までとなっている。 名前として入力された文字も、プログラム上では番号が割り振られ、数値として扱われており、 初期の作品では、この数値にも足したり割ったり、また余りを求めたりといった演算が施されていた。 プログラムで扱える数値は何でも使ってしまおうという、当時のスタッフたちの工夫がうかがえる。 なお、仲間の名前の設定・変更については【仲間の名前を変更する】を参照。 DQⅠ 勇者の名前によって初期能力値と成長パターンが決定される。 成長パターンは全部で４タイプあり、どのタイプもちから・すばやさ・最大HP・最大MPの内いずれか２つが優れているというもので、 全てにおいて優れている、あるいは平均的な能力値のタイプは存在しない。 なお、【成文型復活の呪文】において、本来入力できないはずの数字やハイフンなどを含む勇者名が存在することがあるが、 これは復活の呪文の正否判定に「名前」が含まれていないためである。 DQⅡ ローレシアの王子の名前によって、サマルトリアの王子とムーンブルクの王女の名前が決定される。 また、【復活の呪文作成プログラム】には、ローレシアの王子の名前が決定されると仲間２人の名前を自動的に表示してくれるツールもある。 これを利用すると、「仲間が“コナン”と“マリア”になる名前」などを事前に調べることも可能。 DQⅢ 自分（勇者）にも仲間にも「ろと」や「ロト」という名前をつけることはできなくなっている。 冒険の書作成時に入力しようとしても「じぶんのなまえを いれてください」と表示され受け付けられない上、 登録所でも「ロトとは神に近し者、真の勇者のみがその名を名乗れる」というようなことを言われて断られる。 リメイク版では【命名神マリナン】が登場し、一度つけた名前を変更することができるようになった。 また、リメイク版ではゲーム開始時に行われる性格診断の際に、プレイヤー自身の名前である「まことの名」を尋ねられる。 最大12文字まで入力可能なこの名前は冒険中に呼ばれることはないが、意外な場面で使われることになる。 初プレイなら驚くこと間違いなしだろう。 DQⅣ オムニバス形式のため各章ごとに異なる「プレイヤー」が居ることになるが、実際に名前をつけることができるのは第五章から登場する主人公（勇者）のみとなっている。 DQⅤ この作品からカタカナなども使用することができるようになる。 また、主人公の他に【男の子】と【女の子】にも作中で名前をつけることになる。 DQⅥ 「命名神マリナン」の登場によって、一度つけた名前を後から変更できるようになった。 その場合でも最初につけた名前は「もとの名前」として記録されており、その名前に戻そうとするとマリナンに使える神官のセリフが変化する。 DQⅧ 名前自体は自由につけることができるが、公式で「アルス」という名前が存在している。 また、「命名神マリナン」もⅥに引き続き登場している。 DQⅧ 基本的な仕様に大きな変更はないが、今回は「命名神マリナン」が登場しないため一度つけた名前は再び変更することができなくなった。 DQⅨ 基本的な仕様は従来通りだが、この作品から５文字まで名前に使用できるようになった。