約 275,934 件
https://w.atwiki.jp/3rd_story/pages/97.html
起動時ボイス 桜井 琉夏 ゲーム起動時と、データ画面でタイトル画面に戻るを選択するとキャラが声をかけてくれる 告白EDを迎えて最後までEDを見るとそのキャラのボイスになる(オプションから見ただけでは変わらない) 親友ED後 or 誰のEDも見ていない時は、最後にセーブしたデータの友好度1位キャラの友達用ボイスになる 起動時(平日)0~2時 「ダメ。イイ子はもう寝るんだ。」 2~4時 「眠れない?いいよ、おいで。」 4~6時 「無理、もう食べられない……。」 6~8時 「おはよ。よく眠れた?」 8~10時「おはよ。ホットケーキ焼いて?」 10~11時半「授業はじまっちゃったな…後ろ乗ってく?」 11時半〜13時「腹減ったな…マジ?いつも悪いね?」 13時〜16時「眠…喰ったから寝る…。」 16~18時「送ってく。つかまって。」 18~20時「腹減ったな…ホットケーキなら作れるよ?」 20~22時「おかえり。お疲れ様。飴ちゃんあげる。」 22~24時「いい夜だね…海、見に来ない?」 起動時(休日)0~2時「今から?どうしよっかな…ウソ。おいで。」 2~4時「明日起きれないよ?……それもいいか。」 4~6時「……無理……寝かせて」 6~8時「スー……やだ……あと5分……」 8~10時「おはよ…あ、今日デートだっけ?」 10~11時半「おはよ。どっか、出かけよっか?」 11時半〜13時「腹減った?ホットケーキ、焼いてやる。」 13時〜16時「さてと…遊び行く?」 16~18時「テラスに出て、夕日を見よう」 18~20時「後ろ乗って。…街に行こう」 20~22時「休日が終わってく……」 22~24時「さてと…そろそろ、寝る?」 20~4時ランダム「温泉いきたいな、お泊りで。……ダメ?」 「お前が眠るまで……見てていい?」 「こうしてると、いい匂いがする。」 「死ぬまで離さない……約束する。」 「今日は一日中ぴったりくっついてる日。ダメ?」 友達用起動時ボイス(親友ED後 or 誰のEDも見ていない時、最後にセーブしたデータの友好度1位キャラが琉夏)00~06時「寝ないの?……じゃあ、俺も。」 06~11時半「ん?起きてる起きてる……」 11時半〜18時「俺をどっかにつれてって?」 18~20時「おなか空いた、力でない……」 20~24時「良い子は寝る時間だよ。俺たちは悪い子だ。」 イベント元旦(1/1)「あけましておめでとうございます。ルカ初め。」 節分(2/3)「鬼はー外!」 バレンタインデー(2/14)「今年は何チョコ?何でも食べちゃうけど。」 ひな祭り(3/3)「女の子の節句?俺も交ぜて。」 ホワイトデー(3/14)「今日は何の日?そう、飴ちゃんとチューの日。だろ?」 子供の日(5/5)「男の子の節句。でも、一緒に遊ぼ。」 七夕(7/7)「いつも一緒の織姫と彦星。俺達はね。」 ハロウィン(10/31)「トリックオアトリート!かぼちゃ大王が来るよ?」 クリスマスイヴ(12/24)「一緒にいよう。今日は家族と過ごす日だから。」 クリスマス(12/25)「メリー!そして、クリスマス!」 大晦日(12/31)「大掃除した?……俺?したした。」 琉夏誕生日(7/1)「覚えてた?そうです。今日は琉夏の日です。」 プレイヤー誕生日(7/1)「今日は2人の日。お誕生日おめでとう!…ハハッ、ありがとう。」 プレイヤー誕生日AM「ハッピーバースデー!今日はずっと一緒にいような。」 プレイヤー誕生日PM「ちょっと遅くなったけど、誕生日おめでとう。これからも一緒だ。」 タイトルに戻る「次は・・・いつ会える?」 「そんじゃ、またね。」 電源off後すぐに起動「えっもう?はやっ!」 最終データより20日以上経過「おかえり。待ってた。」 間違っている部分が、あったので修正しました。5月22日8時20分
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/125.html
1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 寸止め会話 1回目 「ストップ」 「あの……ゴメンね、嫌だった?」 「なにが?」 「え? なにがって、だって……」 「だから、なんのこと? 言って?」 「あの、触ったりしたこと、だけど」 「なんだ、そのことか。ぜんぜん? 嫌じゃないよ?」 「そう、なら良かった――」 「ただし」 「え?」 「お互い様なら……だけどさ」 「あの、わたし……」 「今じゃない。いつかね?」 「…………」 「あれ? なんだかビミョーなムード。じゃあ、帰るわ」 (琉夏くん……) 2回目 「まただ」 「えっ?」 「“えっ”じゃない」 「あの、わたし……」 「ちゃんとこっち、見て」 「……うん」 「そんなに俺に触れたい?」 「ごめんね、嫌ならやめるけど……」 「質問に応えて。……どう、触れたい?」 「わたし、なんて言えばいいか……」 「“うん”って言えばいいよ」 「……わたし」 「いいよ、もう。ちょっと、いじめちゃった」 「でも、なんとなくっていうのは嫌だ、俺。それだけ、覚えといて?」 「うん」 「よくできました。じゃあ、帰る。バイバイ」 (琉夏くん……) 3回目 「ハァ……」 「あの……」 「今日はさ、なんか積極的?」 「ちょっと、ふざけ過ぎちゃったよね? ゴメン……」 「べつに、謝らなくていい」 「でも……」 「その代わり……」 「?」 「コチョコチョだ!」 「いやっ! くすぐったいよっ! アハハッ!!」 「思い知ったか。ごめんなさいは?」 「はぁ……苦しい……ゴメンなさい」 「よし。じゃあ、帰ろ。バイバイ」 「うん、バイバイ!」 4回目 「ちょっと、待って……一回、やめて」 「え? あ、ゴメン!」 「ハァ……」 「あの……」 「言っとくけどさ、俺ら、子供じゃないだろ?」 「う、うん……わかってるつもり」 「そっか。わかってんのか、……じゃ、いいんだな?」 「……え?」 「コチョコチョ2!」 「ダメっ! くすぐったいっ! ゴメンなさいっ! アハハハッ!!」 「思い知ったか。コチョコチョ2」 「はぁ、はぁ……思い知りました……ゴメンなさい」 「よじ。じゃあ、帰る。バイバイ」 「うん、バイバイ!」 5回目 「ダメだ、待って。なぁ、ホントに……」 「え? あの、ゴメン……」 「ハァ……」 「ねぇ、怒った?」 「怒るわけないだろ?」 「でも……」 「怒ってるんじゃない。ただ、少し……」 「……うん、どうしたの?」 「どうしたのって……俺……」 「…………ゴメン、もう大丈夫」 「う、うん……」 「“うん”じゃない。言ったろ? 俺たち、子供じゃないって」 「ゴメン、ふざけ過ぎたよね?」 「ホント、ふざけ過ぎだ」 「ゴメン……もう、やめるね?」 「え? ……もうって、これからずっとってこと?」 「だって、嫌な気分にさせたくないもん……」 「……嫌じゃないって。やめなくていい」 「でも――」 「ダメだ、やめちゃ。……じゃあ、帰る」 (……琉夏くん?) 6回目 「なぁ……」 「……あ、ゴメン」 「そうじゃない。そうじゃなくて、俺……」 「う、うん……」 「俺さ、もう、ダメかも」 「琉夏くん……」 「ギリギリなんだ。余裕、無いんだ」 「なぁ……そば、行っていい?」 「え? ちょっと――」 「オマエのせいだ……」 「……待って」 「……何やってんだ、俺」 「ゴメン、怖がらせて」 「ううん、わたしの方こそ」 「もう、帰った方がいいみたいだ。なぁ……」 「うん?」 「次、会う時はさ、いつも通りになってるかな、俺たち」 「きっと」 「そうだな、きっと……じゃあ、帰る」 「うん、バイバイ」 寸止め会話 「言ってなかったけどさ……満月の夜は、俺、狼に変身するよ?」 「琉夏くんを信じてるから」 「そう言われちゃうと、変身できないんだ。でも……うん。ありがとう」 「変身していいよ?」 「ホントに? ……食べちゃうよ?」 「楽しそうだな? こっちの気もしらないで」 「知ってるよ?」 「ウソ……俺、スゲェこと考えちゃってるけど……そのこと?」 「こっちの気って?」 「引くから言わない。いつかは、正直に話さなきゃだけどね?」 「顔、赤いね。どした?」 「はしゃぎ過ぎちゃった」 「子供だ。カワイイv」 「琉夏くんのせいだよ」 「俺の? へぇ……」 「言っとくけどさ……こういうこと、エッチなヤツにすると、誤解されるよ?」 「平気平気!」 「コラ。平気じゃないんだ。……俺が」 「琉夏くんとか?」 「俺? いやエッチだけどさ……そういうエッチとは、エッチが違うんだけどな……わかんないかなぁ」 「このままさ、時間なんて止まればいい」 「本当だね……」 「ああ……無理だってわかってても、どうしても考えちゃうな」 「大人になれないよ?」 「そっか……うん。大人になれば、もう帰らなくてもいいもんな」 「単車もいいけど、歩いた方がいいことも、あるな」 「健康にいいよね?」 「え? あぁ、そっちか……俺、“じゃない方”のこと考えちゃった」 「スキンシップできるもんね」 「まあ、そういうこと……一応、オブラートにくるんでみたんだけどね」 「肩、抱いちゃおっかな……」 「うん、いいよ?」 「ありがとう。オマエの隣に、確かに“俺がいる”って感じたい……」 「恥ずかしいよ……」 「恥ずかしいのは俺も同じだからさ、ガマンして」 「俺に触るのって、そんなに楽しい?」 「うん、楽しい!」 「俺も楽しい。じゃ、ギブ&テイクだ」 「ゴメン、つい……」 「“つい”触りたくなっちゃう。なるほどね。……へへ」 「こうしてるとさ……ガキの頃のこと思い出すよな?」 「懐かしいね……」 「うん。可愛かったな……あ、今もね?」 「子供のままがいい……」 「俺は、大人になりたい。大人になれば自由だから……ほら、色んな意味でさ?」 「今夜は月がキレイだ……少し遠回りしていこう」 「ロマンチックだね?」 「まあね。……誰かさんのせいでね」 「遅くなるから」 「あぁ、そっか。俺と違って、まだ囚われの身だもんな?」
https://w.atwiki.jp/premium3rd_story/pages/116.html
起動時ボイス 桜井 琉夏 ゲーム起動時と、データ画面でタイトル画面に戻るを選択するとキャラが声をかけてくれる 告白EDを迎えて最後までEDを見るとそのキャラのボイスになる(オプションから見ただけでは変わらない) 親友ED後 or 誰のEDも見ていない時は、最後にセーブしたデータの友好度1位キャラの友達用ボイスになる 起動時(平日)0~1時台「ダメ、いい子はもう寝るんだ。」 2~3時台「寝れない?いいよ、おいで?」 4~5時台「無理……もう食べられない。」 6~7時台「おはよう。よく寝れた……」 8~9時台「おはよう!ホットケーキ焼いて。」 10~11時台「授業始っちゃったな。後ろ乗ってく?」 12~13時台「腹減ったなぁ。マジ?いつも悪いね。」 14~15時台「…ねむ。食ったから寝る。」 16~17時台「送ってく。つかまって。」 18~19時台「腹減ったなぁ。ホットケーキなら作れるよ。」 20~21時台「おかえり、お疲れさま。飴ちゃんあげる。」 22~23時台「いい夜だね。海、見に来ない?」 起動時(休日)0~1時台「今から?どうしよっかなぁ。……嘘。おいで。」 2~3時台「明日起きれないよ?それもいいか。」 4~5時台「……無理。寝かせて。」 6~7時台「やだ……あと5分。」 8~9時台「おはよう、あ、今日デートだっけ?」 10~11時台「おはよう。どっか出掛けよっか。」 12~13時台「腹減った?ホットケーキ焼いてやる。」 14~15時台「さてと。遊び行く?」 16~17時台「テラスに出て、夕日みよう」 18~19時台「後ろ乗って。街に行こう。」 20~21時台「休日が終わってく……」 22~23時台「さてと。そろそろ……寝る?」 20~4時ランダム「温泉行きたいな、お泊りで。……ダメ?」 「お前が眠るまで……見てていい?」 「こうしてると、いい匂いがする。」 「死ぬまで離さない……約束する。」 「今日は一日中ぴったりくっついてる日。ダメ?」 友達用起動時ボイス(親友ED後 or 誰のEDも見ていない時、最後にセーブしたデータの友好度1位キャラが琉夏)00~05時台「寝ないの?……じゃあ、俺も。」 06~10時台「ん?起きてる起きてる……」 11~17時台「俺をどっかにつれてって?」 18~19時台「おなか空いた、力でない……」 20~23時台「良い子は寝る時間だよ。俺たちは悪い子だ。」 イベント元旦(1/1)「あけましておめでとうございます。ルカ初め。」 節分(2/3)「鬼はー外!」 バレンタインデー(2/14)「今年は何チョコ?何でも食べちゃうけど。」 ひな祭り(3/3)「女の子の節句?俺も交ぜて。」 ホワイトデー(3/14)「今日は何の日?そう、飴ちゃんとチューの日。だろ?」 子供の日(5/5)「男の子の節句。でも、一緒に遊ぼ。」 七夕(7/7)「いつも一緒の織姫と彦星。俺達はね。」 ハロウィン(10/31)「トリックオアトリート!かぼちゃ大王が来るよ?」 クリスマスイヴ(12/24)「一緒にいよう。今日は家族と過ごす日だから。」 クリスマス(12/25)「メリー!そして、クリスマス!」 大晦日(12/31)「大掃除した?……俺?したした。」 琉夏誕生日(7/1)「覚えてた?そうです。今日は琉夏の日です。」 プレイヤー誕生日(7/1)「今日は2人の日。お誕生日おめでとう!…ハハッ、ありがとう。」 プレイヤー誕生日AM「ハッピーバースデー!今日はずっと一緒にいような。」 プレイヤー誕生日PM「ちょっと遅くなったけど、誕生日おめでとう。これからも一緒だ。」 タイトルに戻る「次は・・・いつ会える?」 「そんじゃ、またね。」 電源off後すぐに起動「えっもう?はやっ!」 最終データより20日以上経過「おかえり。待ってた。」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/154.html
追加デート 告白未遂イベント 追加デート 好きなテレビ番組 〇〇「テレビは、どんなの観てるの?」 琉夏「テレビ? ああ、テレビは無いんだ」 〇〇「無いの?」 琉夏「そう」 〇〇「ふぅん……無くて、困らない?」 琉夏「平気。いつも、波の音が聴こえるから」 〇〇「そっか。ちょっと、素敵だね?」 琉夏「まぁね」 琉夏「……どっかにさ、テレビ落ちてたら、教えて」 〇〇(ホントは欲しいんだね……) 好きな食べ物 〇〇「好きな食べ物ってなに?」 琉夏「サカナ」 〇〇「魚って、お刺身とか?」 琉夏「そう。でも、丸ごとの方がいい」 〇〇「じゃあ、焼き魚とかそういうの?」 琉夏「こう、さ……」 〇〇「?」 琉夏「丸ごと、生きもの食ってる感じがいい」 〇〇「生きもの。う~ん……分かるような分からないような」 琉夏「まだあるよ」 〇〇「なになに?」 琉夏「ホットケーキ。俺、毎日ホットケーキでもいい」 〇〇「毎日はダメだよ! 栄養が偏っちゃうよ?」 琉夏「そっか……じゃあ、サカナとホットケーキ。それならいい?」 〇〇(偏った食生活を送ってそうだな……) 好きなスポーツ 〇〇「スポーツって、何かやってる?」 琉夏「前はね、いろいろやってた」 〇〇「へぇ! どんなの?」 琉夏「水泳と、サッカーと、あとは空手。コウと一緒に」 〇〇「空手? へぇ……琥一くんは分かる気がするけど、琉夏くんが空手……ちょっと想像つかないかも」 琉夏「そう? でもね、コウより俺の方が強いよ」 〇〇「そうなの!?」 琉夏「ヒミツだけどね。ほら、言うとコウ、泣くから」 〇〇「……ホント?」 琉夏「ホントホント、アハハ!」 〇〇(ウソだと思う……) 好きな音楽 〇〇「琉夏くんは音楽とか聴く? 何か好きなのある?」 琉夏「よく聴くよ。好きかどうかはビミョー」 〇〇「???」 琉夏「コウがさ、よく家でレコードかけてる。そればっか聴かされる」 〇〇「レコードって……CDとかじゃなくて?」 琉夏「なんか、古いロックみたいなやつ。CDじゃダメなんだって」 〇〇「へぇ、こだわりがあるんだね、きっと」 琉夏「カッコつけてんだ。キザだからね」 〇〇「ふふ、ちょっとわかる気がする。琉夏くんもレコードかけることあるの?」 琉夏「あるよ。でも、俺がレコードに触ると、コウがメチャメチャ怒る」 〇〇(それも、なんかわかる気がするよ) 趣味について 〇〇「ねぇ、琉夏くんの趣味ってなに?」 琉夏「趣味? 趣味か……趣味はね……」 〇〇「うん」 琉夏「忘れちゃった」 〇〇「忘れちゃったって……自分の趣味だよ?」 琉夏「俺の脳みそ、どうかしてるからね。でも最近ハマってることならあるよ」 〇〇「なに?」 琉夏「〇〇ちゃん」 〇〇「なになに?」 琉夏「だから、オマエ」 〇〇「!! もう、ふざけてばっかり!」 琉夏「怒られちゃった」 学校のことについて 〇〇「ねぇ、琉夏くんって中学生の頃、どんな風だったの?」 琉夏「中学の頃? う~ん……」 琉夏「今よりマイナーだった」 〇〇「マイナー?」 琉夏「うん。街でチャレンジャーに絡まれるの、今より少なかった」 〇〇「そ、そうだったんだ……他には?」 琉夏「他は……あ、そうだ。髪がね、黒かった」 〇〇「へぇ……どうして染めちゃったの?」 琉夏「気が付いたら、コウと同じような髪型になっててさ、なんか双子みたいだから、染めた」 〇〇「琥一くんと同じって、じゃあ、琉夏くんもああいう――」 琉夏「まさか。今の髪が黒かっただけ。俺が髪染めて帰ったら、あのダサいリーゼントになってた」 琉夏「俺もイメチェン、だって。すぐ真似っ子するんだ、アイツ」 〇〇(う~ん、気が合うっていうのかな、そういうのも?) 将来の夢について 〇〇「琉夏くんの将来の夢って、どんなの?」 琉夏「夢か。んー……」 〇〇「?」 琉夏「ノーフューチャー。夢なんて無いね」 〇〇「ぜんぜん?」 琉夏「ぜんぜん。そもそも、将来が無い感じ。よくさ、早死にするって言われる」 〇〇「それは、危ないことばっかりするからでしょ?」 琉夏「あ、そうか」 〇〇「もう!」 〇〇「もっと、ちゃんとしなくちゃダメだよ?」 琉夏「ゴメン。でもさ、なんかバカなことやってないと俺……」 琉夏「生きてるって感じが、しないよ。バラバラになりそう」 〇〇「そんな……」 琉夏「そういうワケで、これからもよろしくね?」 〇〇(琉夏くん……) 異性の好み 〇〇「あのね? 好きな女の子のタイプって、なんかある?」 琉夏「あるよ」 〇〇「そっか。それって、どんな感じ?」 琉夏「そうだな……まず、子供が好きなんだ。子供達からも好かれてる」 〇〇「なるほど……ねぇ、それから?」 琉夏「それから、技を持ってる」 〇〇「……技?」 琉夏「3つくらいは持ってる。必殺な感じの技」 〇〇「なんか先が見えてきたような……」 琉夏「で、マッハ7で空を飛んで、ピンチになると――」 〇〇「もういいです」 琉夏「あれ?」 〇〇「…………」 琉夏「また怒られちゃった」 〇〇「だって、真面目に聞いたのに」 琉夏「ゴメン……怒った? じゃあ、今のままでいいや。な?」 〇〇(……ん?) 恋愛について 〇〇「ねぇ、真面目に聞くんだけど、いい?」 琉夏「無理」 〇〇「じゃあ、いい……」 琉夏「ゴメン。どうぞ?」 〇〇「もう……あのね、琉夏くんは恋愛ってどういう風に考えてる?」 琉夏「真面目に?」 〇〇「真面目に!」 琉夏「そうだな……なんだか、キラキラ眩しい感じ」 〇〇「うん……わかるかも」 琉夏「うん。眩しくて、手が届かなくて、それでも欲しくなって……」 琉夏「でも、手に入れたら、後は失うだけだ。だから、いらない」 〇〇「琉夏くん……」 告白未遂イベント ※「恋愛について」を聞いた次の回のデート後に起きる会話イベント 琉夏「なぁ、覚えてる? この間、俺に聞いたこと……」 〇〇「聞いたこと?」 琉夏「そう……この間さ、恋愛ってどう思うか、聞いたでしょ?」 〇〇「……うん、聞いた」 琉夏「俺、あれからずっと考えてた」 琉夏「どうして、人は誰かを好きになるんだろう……」 琉夏「どうして、心は静かなままでいられないんだろうって」 〇〇「静かなままで……」 琉夏「俺さ、キラキラして、みんなが持ってるもの……そういうの見ても、羨ましくないって思った」 琉夏「俺は平気だと思ってた。でも、きっとそれは……」 琉夏「そう思わないと、悲しいから……」 〇〇「琉夏くん……」 琉夏「ずっと忘れたままで良かった。でも、もう無理だ……」 琉夏「オマエと、また巡り会ったから……」 〇〇(わたしと……) 琉夏「ゴメン……わかんないな、こんな話。ヘヘ……ウソウソ」 : 〇〇「琉夏くん、さっきのことだけど――」 琉夏「ダメ。さっきの無し。忘れて?」 〇〇「……うん」 琉夏「うん……ダセェ、俺。そんじゃ、またね?」 〇〇(琉夏くん……)
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/209.html
デンジャー属性 基本属性(全属性共通) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 上位属性(嗜好変化の台詞は基本・上位共通)ウルトラナチュラル ウルトラビビッド ウルトラアクティブ ウルトラセクシー ウルトラキュート ウルトラシック 組み合わせ属性ガーリー ワイルド スポーティ 小悪魔 お姉系 モード デンジャー属性 「……どうしたの、そのカッコ?」 「えっと……変だったかな……?」 「チャレンジしすぎ!さすがに無理あるだろ。」 (ううっ……コーディネート、失敗しちゃったみたい……) 基本属性(全属性共通) 嫌い 「その服、さ……」 「えっ……どうかした?」 「ゴメン、悪くはないけど。ビミョーに合ってない気がする」 (ううっ……他の服にしてくればよかったな……) 普通 (コメントなし) 好き 「その服、カワイイ!かなりいいカンジ」 「本当に?」 「うん。食べちゃいたいくらい♪」 (琉夏ちゃん、こういう服が好きなんだ……) 大好き 「○○。そのカッコ、ヤバイ……」 「えっ……?」 「超ストライク♡すげぇ似合ってるし」 (琉夏ちゃんにほめられちゃった!この服にしてきてよかった!) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 『嫌い』状態の上位属性~組み合わせ属性 「そういう服、あんまり好きじゃなかったけど」 「えっ。……ダメだった?」 「こうして見るとすごく新鮮。……着てるヤツ次第ってことか」 (気に入ってくれたみたい。よかった!) 『嫌い』→『普通』変化台詞 「ホントは俺、あんまり派手な服好きじゃないんだけど……」 「えっ、本当に?」 「でもオマエならアリかなって思った。たまにはイイね、そういうの」 (よかった……一瞬ドキっとした) 『普通』状態の上位属性~組み合わせ属性 「あっ。」 「どうかした?」 「そういう服、正直興味なかったけど。」 「えっ。……ダメだった?」 「逆。すごく可愛く見える。着こなし上手ってヤツ?」 (琉夏ちゃんにほめられちゃった!) 上位属性(嗜好変化の台詞は基本・上位共通) ウルトラナチュラル 大好き 「いいね、その服。そばにいるとほっとする」 「えっ……これ?」 「うん。あったかいココアみたい……」 (よかった!すごく喜んでくれたみたい!) ウルトラビビッド 普通→好き 「改めて見ると意外と似合ってるね、そういう派手めなカッコも。」 「本当? よかった。」 「着こなし次第ってこと?ベンキョーになっちゃった。」 (ルカ、こういう服好きになってくれたのかな?) 好き 「へーっ。その服、けっこう似合ってるよ?」 「ほんと?」 「派手だけど、品があるし。……そういうのもアリなんだな。OK。」 (よかった。この格好、気に入ってくれたみたい) 好き→大好き 「やっぱり似合うね、そういう華やかな服。」 「本当?ありがとう。」 「おかげで俺のシュミもすっかり変わっちゃった。」 (やったね。ルカ、こういう服大好きになってくれたみたい) 大好き 「へー、予想外。そういう華やかな服も似合っちゃうんだ?」 「本当?ありがとう!」 「オマエ、引き出し多すぎ。まだ何か隠してそうだし、もっと期待しちゃおう!」 (よかった!すごく喜んでくれたみたい!) ウルトラアクティブ 普通→好き 「ほー。そういう元気な服も、結構ハマってる。」 「本当に?ありがとう。」 「うん、イイかも。また着てきて、そういうの!」 (ルカ、こういう服好きになってくれたのかな?) 好き 「今日はなんかラフなカッコだね。」 「うん。このほうが動きやすいと思って。」 「ふーん。そういうの、いいね。じゃあ今日は歩き回っちゃう?」 (よかった。この格好、気に入ってくれたみたい) 好き→大好き 「◯◯、今日も元気だね!」 「えっ?この服のこと?」 「なんかこっちまでテンションあがってきちゃう。」 (やったね。ルカ、こういう服大好きになってくれたみたい) 大好き 「そのカッコ、なんか健康的!」 「うん、どうかな?似合ってる?」 「バッチリ!見てるだけでパワーもらえそう!」 (よかった!すごく喜んでくれたみたい!) ウルトラセクシー 普通→好き 「○○、ちょっとセクシーすぎない?その服……」 「ごめん。似合ってない?」 「いや、俺だけならいいけどさ。他のヤツに見られんのはね……」 (琉夏くん、こういう服好きになってくれたのかな?) 好き 「ちょっと照れる、そのカッコ」 「ごめん。変だったかな……」 「いや、変になるのはこっち。エッチだからね、基本的に。」 (よかった。この格好、気に入ってくれたみたい) 好き→大好き 「そういう服着られると、どこ見ればいいか わかんない。」 「ご、ごめん……」 「……でもスキ。ごめん、エッチで。」 (やったね。流夏ちゃん、こういう服大好きになってくれたみたい) 大好き 「そのカッコ、エッチすぎ!」 「えっ、そうかな……?」 「……あれ、俺がエッチなだけ?すげぇ喜んじゃった。」 (よかった!すごく喜んでくれたみたい!) ウルトラキュート 好き 「おっ。その服、カワイイ!」 「ほんと?」 「うん。けっこう似合ってるし」 (よかった。この格好、気に入ってくれたみたい) 好き→大好き 「カワイイね、その服。女の子っぽさ倍増!」 「ありがとう。……子供っぽくない?」 「そんなことない。そういう方向も全然アリ。」 (やったね。琉夏ちゃん、こういう服大好きになってくれたみたい) 大好き 「……ねぇ、抱きしめてもいい?」 「えっ!……もう、冗談ばっかり。」 「だってカワイすぎじゃん、そのカッコ!ズルイ!」 (よかった!すごく喜んでくれたみたい!) ウルトラシック 普通→好き 「……意外な一面発見」 「えっ、なに?」 「そういうオトナっぽい服も似合うんだ。……あれ?なんかドキドキする。」 (琉夏くん、こういう服好きになってくれたのかな?) 好き 「そういうオトナっぽいの着てると、なんか別人みたい」 「……変かな?」 「全然。俺もオトナっぽくしなきゃね?」 (よかった。琉夏ちゃんに気に入ってもらえて) 好き→大好き 「それ、すげぇオトナっぽい……」 「本当に?」 「なんかそういうカッコ、気になってきちゃった。……俺もオトナになったのかな?」 (やったね。琉夏ちゃん、こういう服大好きになってくれたみたい) 大好き 「……レディーだ。レディーがいる」 「えっ?」 「そのカッコ、オトナの女性って感じ。しかも似合ってる」 (よかった!すごく喜んでくれたみたい!) 組み合わせ属性 ガーリー 大好き 「……もうカンペキ。神様、ありがとう」 「えっ?」 「飾りすぎず、地味すぎず。それでいて女の子らしさ全開スタイル。まさに天使!」 (よかった!すごく喜んでくれたみたい!) ワイルド 好き 「なんていうか……アグレッシブなカッコだね。」 「……おかしかったかな?」 「それがそうでもない。けっこうイイ感じ。」 (よかった。ルカに気に入ってもらえて) 大好き 「そのスタイル、肉食系ってやつ?」 「そ、そうかな?」 「で、俺がウサギだ?食べられちゃう!……なんてね。」 (よかった!すごく喜んでくれたみたい!) スポーティ 好き 「今日はスポーツマン系?」 「おかしくないかな?」 「そんなことない。さわやかガールって感じ。似合ってるよ?」 (よかった。ルカに気に入ってもらえて) 大好き 「なんか動きやすそう。スポーツマンみたい!」 「……変かな?」 「全然♡こっちまで体が弾んできた。……追いかけっこする?」 (よかった!すごく喜んでくれたみたい!) 小悪魔 好き 「へーっ。その服、シゲキ的!」 「あっ、変だったかな……?」 「似合ってるから困ってるんだけどね。あんまり誘惑しないで?」 (よかった。ルカに気に入ってもらえて) 大好き 「そのカッコ、なんかエッチでカワイイ!」 「え、エッチ!?」 「この小悪魔ちゃんめ!誘惑されちゃいそう。」 (よかった!すごく喜んでくれたみたい!) お姉系 好き 「おっ。なんかオトナっぽいね。お姉様って呼んでいい?」 「もう!……ちょっと背伸びしすぎかな?」 「ぜんぜんアリ。今日はお姉様に手取り足取りリードしてもらおうかな」 (よかった。琉夏ちゃんに気に入ってもらえて) 大好き 「イイねー!そのカッコ、すごくイイ!」 「えっ?」 「オトナっぽくもあり、女の子っぽくもありと。なんか魔法みたい。」 (よかった!すごく喜んでくれたみたい!) モード 好き 「その服、なんかカッコイイ!」 「おかしかったかな……?」 「モデルかと思った。周りの注目集めちゃってるよ?」 (よかった。ルカに気に入ってもらえて) 大好き 「カッコイイね、それ。こういうのもアリか……」 「……ちょっと派手だったかな?」 「いや、似合ってる。スーパーモデルみたい!」 (よかった!すごく喜んでくれたみたい!)
https://w.atwiki.jp/tokimekicn/pages/1193.html
Change!Ruka Renger! 变身!琉夏战队!【红战士】 樱井琉夏在枕头仗中使用的奥义。 简介 奥义发动后,琉夏会暂时变成超级战队中的红战士。到敌方阵地上攻击。 可以同时攻击两人。 红战士一直都是琉夏的情结,枕头仗中终于登场了,可喜可贺。 顺带一提,声优杉田智和先生这时的声音更接近于他本来的声音,如果是组长饭请务必享受枕头仗。 相关页面 社团•爱好•战斗 奥义
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/24.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 その他 その他家 3年目12/25追加デート 家 琉夏「今日は海が静かだ……こう静かだとさ、なんか、照れくさいな?」 (選択肢)「今日は琥一くんは?」 琉夏「コウが居ないと、心細い?」 ○○「べつに、そんなこと……」 琉夏「俺のことが、怖い?」 ○○「琉夏くん……」 琉夏「今なら俺が妙な気起こしても、誰もとめてくれないよ?」 ○○「わたし、琉夏くんのこと、信じてるから。」 琉夏「ありがとう……いちばん、言って欲しかった言葉だ。」 ○○「うん。」 琉夏「俺さ、イカレてるかもしれないけど、オマエが傷つくことは、ゼッタイしたくない。」 ○○「うん……ありがとう。」 3年目12/25追加デート ※3年目クリスマススチルを見る+12/25にデート(家・スキー以外)が条件 〇〇「すごい!きれい……」 琉夏「うん……良かった。」 〇〇「ありがとう、琉夏くん。」 琉夏「どういたしまして。それに、俺もありがとう。」 〇〇「どうして?」 琉夏「昨日から、言おうと思ってた。」 琉夏「クリスマスになると、どうしても小さい頃のこと思い出すから。ずっとそばに居て欲しかった。」 〇〇「うん……そっか。」 琉夏「もうちょっと気がきいたこと言いたいけど、他に、なんて言っていいかわからない。」 〇〇「今日は、クリスマスだよ?」 琉夏「そっか。そうだな?それじゃ……」 〇〇「うん。」 琉夏「メリークリスマス。〇〇ちゃん。」 〇〇「メリークリスマス、琉夏くん。」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/335.html
じっと見つめられる 突然つまづいた 近くに学校の友人がいるのに気付く 突然くしゃみした キョロキョロしている 喉が渇いた 携帯に電話・メールが来る お腹が鳴る 手を繋ぎたい素振りをする(好き以上) じっと見つめられる(好き以上) 連続アプローチ前 じっと見つめられる 琉夏「あのさ……」 ○○「ん? 見つめられてる……?」 ・にっこり ○○「なあに?」 琉夏「あ、今の角度そのまま……」 ○○(動いちゃダメってこと?) ・いじわる ○○「ダーメ」 琉夏「違う。でもそれもいい……」 ○○「もうっ、琉夏くん!」 ・見つめる ○○「?」 琉夏「首、もうちょっと傾げてみて?」 いじわる ○○「ダーメ、しません」 琉夏「ケチ」 琉夏「じゃあさ、今のセリフを腰に手をあててもう一回やって?」 ○○「ダ・メ!」 にっこり ★連続アプローチ可 ○○「……こう?」 琉夏「……いい」 ○○「もう、琉夏くんたら。恥ずかしい……」 ・見つめる ○○「何か言った?」 琉夏「ほっぺ、まつ毛ついてる」 ○○(えっ!? ……本当かなぁ) ・いたずら ○○「つけてるの」 琉夏「あ、そう。ふーん……」 ○○(冗談だったのに……) ふれる ★連続アプローチ可 ○○「もう……そんなわけないでしょ? 取って?」 琉夏「いい……」 琉夏「今の。目を閉じて背伸びしてもう一回」 ○○「……いいから取って? ほら!」 にっこり ○○「えっと、やっぱり……」 琉夏「うん、取ってあげる」 琉夏「目、閉じなくていいから。危ないなあ」 ○○(やだ……わたしったら……) ・ふれる ○○「ホント?」 琉夏「おいで。取ってあげる」 琉夏「でもさ、そんなに恥ずかしがらなくていいのに」 ○○「だって……恥ずかしいんだもん」 途中終了 〇〇「?」 琉夏「ううん、なんでもない」 〇〇(気になるよ……) 突然つまづいた 琉夏「おっと……」 ○○(!? ……つまづいた?) ・ふれる ○○「大丈夫?」 琉夏「ヘーキ。つまづいただけ」 ○○(ケガとかしてないかな?) ・イタズラ ○○「不注意なんだから……」 琉夏「ごめんなさい、ママ」 ○○「ふふっ、いけない子」 ・見つめる ○○「……ホントに?」 琉夏「心配した?」 ○○(それは、もちろん……) イジワル ○○「ううん? 琉夏くん、不死身でしょ?」 琉夏「まあ……」 琉夏「でもさ、ヒロインの愛があってこそヒーローは強いんだぜ?」 ○○「はいはい。ほら、足元ちゃんと見てね?」 ふれる ★連続アプローチ可 ○○「うん……」 琉夏「そっか、ゴメン」 琉夏「オマエを心配させて満足しちゃうなんて俺、ヘンだな?」 ○○「琉夏ちゃんに何かあったら、わたし……」 ・見つめる ○○「何もないところでつまづいてる……」 琉夏「すごいだろ」 ○○(威張ってる……どうしよう?) ・イジワル ○○「ねえ、靴のかかとのところ踏むの、やめたら?」 琉夏「怒られちゃった」 ○○(もう……全然反省してない……) イジワル ○○「もう、心配してるのに……」 琉夏「ゴメンナサイ」 琉夏「もう転ばないようにするから。かかと踏むのは許して?」 ○○「ふふっ、許してあげる!」 見つめる ★連続アプローチ可 ○○「だって、ケガしたりしたら……」 琉夏「そのときは……そうだな」 琉夏「オマエに一生面倒みてもらう。……ダメ?」 ○○「……ダメ。それよりケガしてないか見せて」 ・ふれる ○○「もう……心配してるのに」 琉夏「ゴメン」 琉夏「本当にダメなときはちゃんと言うから。約束」 ○○「うん、お願いね?」 途中終了 ○○「…………」 琉夏「危ない危ない。行こう」 ○○(大丈夫かな?) 近くに学校の友人がいるのに気付く 琉夏「あれ? あそこにいるの……」 ○○(ん? あの人、たしか……) ・ふれる 琉夏「見たことある奴だ」 ○○(そうそう、たしか……) ・ふれる ○○「クラスメイトじゃない?」 琉夏「そうだっけ? よく覚えてるな」 ○○「…………」 ・見つめる ○○「あ、クラスの……」 琉夏「いま見つかりたくないな……」 ○○(琉夏くん、ソワソワしてる?) イジワル ○○「……わたしとウワサされるのがイヤだから?」 琉夏「拗ねるなって。そんな訳ないだろ?」 琉夏「デートの邪魔をされたくないんだ。今、すごく幸せだから」 見つめる ★連続アプローチ可 ○○「どうして?」 琉夏「そりゃ、ウワサになったり……」 琉夏「あれ? 意識してるの俺だけ?」 ○○「琉夏くんとだったら、ウワサになりたい……かな?」 ・にっこり ○○「クラスメイトだね?」 琉夏「こっちに気付いていないみたいだな」 ○○(コソコソしてる……それなら___) ・にっこり ○○「おーい!」 琉夏「えっ、マジで!? 待て待て!」 ○○(慌てちゃって……) 触れる ★連続アプローチ可 ○○「どうして?」 琉夏「……ゴメン。デートの邪魔されたくないんだ」 琉夏「だからここは大人しくしてて? お願い」 ○○「うーん……どうしよっかな♡」 見つめる ○○「?」 琉夏「今日は二人だけの秘密デートってことで」 ○○「あ、そっか。ゴメンね?」 ・イタズラ ○○「気付かれないように……」 琉夏「うん。そーっと行くぞ。こっちおいで」 ○○(ふふっ、なんだかドキドキする♡) 途中終了 ○○「?」 琉夏「こっちだ。行こう」 ○○(どうしたんだろう?) 突然くしゃみした 琉夏「は……っくしょん!」 ○○(あ、くしゃみ……) ・ふれる ○○「風邪?」 琉夏「んー……違うと思う」 ○○(ちょっと心配だな……) ・見つめる ○○「本当? でも、早めに薬飲んでおこう?」 琉夏「やだ。絶対やだ」 ○○「ワガママ言わないの。ほら、こっち来て!」 ・ふれる ○○「本当? 無理してたりしない?」 琉夏「本当。俺、風の子だから」 ○○「またそんなこと言って……」 いじわる ○○「それもそうだね」 琉夏「……あれ? ツッコミ期待してたんだけど」 ○○「だってホントのことでしょ? ふふっ」 にっこり ★連続アプローチ可 ○○「ふふっ、それじゃ子どもってこと?」 琉夏「あ、そうか。体は大人だけどね? 見てみる?」 ○○「もうっ、琉夏くん! ……恥ずかしいよ」 ・にっこり ○○「琉夏くんのくしゃみ、豪快だなあ……」 琉夏「男らしい?」 ○○「あ、調子に乗ってる……」 ・いじわる ○○「まだまだ」 琉夏「そっか」 ○○「ふふっ! でも、男らしいくしゃみっていったいどんな……?」 いじわる ○○「もう一度やってみて?」 琉夏「来た、無茶振り。ちょっと待って……」 琉夏「………… ダメだ、注目されると出ない」 ○○「え〜…… 聞きたかったなぁ」 にっこり ★連続アプローチ可 ○○「あの……冗談だよ?」 琉夏「知ってるよ? でも、もうちょっと男らしいくしゃみ、できるよ?」 ○○「ふふっ! じゃあ、今すぐ聞かせて?」 ・ふれる ○○「喉痛めちゃうよ?」 琉夏「ねえ、男らしい?」 ○○「もう……男らしかったです」 途中終了 ○○「大丈夫?」 琉夏「うん。ホコリかな……」 ○○(ホコリ? わたしも気をつけなきゃ) キョロキョロしている 琉夏「…………」 ○○(? 琉夏くん顔が真っ赤……どこ見てるの?) ・ふれる ○○「琉夏くん?」 琉夏「ん? 何?」 ○○(あらら……上の空だったみたい) ・ふれる ○○「どうしたの? 黙り込んじゃって」 琉夏「オマエが隣にいるから緊張しちゃって。もう、ドキドキしっぱなし」 ○○「ふふっ♡ わたしもだよ?」 ・にっこり ○○「何か、気になるものでもあるの?」 琉夏「えっ、どうして?」 ○○「どうしてって……琉夏くん、さっき__」 イジワル ○○「わたしのこと、ほったらかしにしてたから」 琉夏「あぁ……そっか、ゴメン」 琉夏「あのウインドウの服をオマエに着せて……って、妄想してた」 ○○(妄想って……恥ずかしいよ……) 見つめる ○○「さっきの琉夏くん、キョロキョロって。こんな感じだったよ?」 琉夏「えっ、俺そんなかわいかった?」 ○○「えっ? やだ……」 ・イジワル ○○「チョップ!」 琉夏「イテッ!」 ○○「あ……ちょっとやりすぎちゃった?」 ・イタズラ ○○「ふふっ、スキあり」 琉夏「クッ……今日中にやり返すからな。覚えてろ?」 ○○(やり返すんだ……) にっこり ○○「いつでもかかってきなさい♡」 琉夏「……もう一回」 琉夏「ヤバ……なんだろ、このトキメキ」 ○○(…………) イタズラ ○○「テへ♡」 琉夏「……許す」 ○○「よかった♡」 ・ふれる ★連続アプローチ可 ○○「あっ、痛かった? ……ごめんね?」 琉夏「ホントは気持ちいい♡」 ○○「!? ……じゃあ、こういうのは?」 途中終了 ○○「?」 琉夏「行くか」 ○○(何か探してたのかな?) 喉が渇いた 琉夏「喉、渇いたな」 ○○(そういえば……) ・にっこり ○○「何か飲みたいな……」 琉夏「だろ?」 ○○(どうしよう……) ・イジワル ○○「もう動けない……」 琉夏「マジで!? すぐ買ってきてやる。何がいい?」 ○○「もう……冗談だよ? でも、お願いしちゃおうかな♡」 ・ふれる ○○「琉夏くん、何がいい? 買ってくるよ」 琉夏「違う。一緒に行こう、だろ?」 ○○(一緒に行ってくれるんだ それじゃあ……) イタズラ ○○「首を傾げて、でしょ? ……一緒に行こう?」 琉夏「…………」 琉夏「小悪魔め。どうなっても知らないぞ?」 ○○「琉夏くんこそ♡」 手をつなぐ ★連続アプローチ可 ○○「うん♡」 琉夏「よし。一つ買って、二人で半分こする?」 ○○「琉夏くんがそうしたいなら、いいよ?」 ・ふれる ○○「うん、わたしも」 琉夏「何か買ってこようか?」 ○○(気を遣ってくれてる? それじゃあ……) ・イタズラ ○○「わたしも行く。ねえ、二人で一つのを半分こしよっか?」 琉夏「間接キスOK……ってこと?」 ○○(琉夏くんと間接キス……) イジワル ○○「いいよ? じゃあ、ブラックコーヒーね?」 琉夏「……砂糖とミルク、入れてもいい?」 ○○「ブラックで♡」 見つめる ★連続アプローチ可 ○○「あっ……」 琉夏「顔、真っ赤」 琉夏「天使になったり小悪魔になったり、オマエって面白い」 ○○「もう、からかって……琉夏くんのイジワル!」 ・ふれる ○○「ううん。一緒に行く」 琉夏「……ヤバイ。今の、超カワイイ。アンコール」 ○○「もう……一緒に行こう?」 途中終了 ○○「そう?」 琉夏「うん。安い自販機、探して?」 ○○(自販機はどこかな) 携帯に電話・メールが来る 琉夏「・・・あ、電話。後でいいか」 ○○(電話、鳴ってるのに……) ・ふれる ○○「出なくて大丈夫?」 琉夏「うん」 ○○(ホントかな? ちょっと気になっちゃう……) ・イジワル ○○「わたしがいたら、出づらい相手とか?」 琉夏「あ、もしかしてジェラシー?」 琉夏「……ウソです。でも、メンドクサイ相手なのは確か」 ○○(うーん……誰?) ・見つめる ○○「でも……」 琉夏「気にしなくていいから」 ○○(そう言われると余計気になっちゃうよ〜」 イジワル ★連続アプローチ可 ○○「なにか隠してる……琉夏ちゃん、ひどい!」 琉夏「安心して。相手、コウ」 琉夏「なんだよ、コウ……ラブラブデートに水差すなよ……」 ○○「ううん、コソコソ隠した琉夏くんがワ・ル・イ!」 ふれる ○○「なんだか悪いよ……」 琉夏「オマエは悪くない。デート中にかけてきたあっちが悪い」 琉夏「あ、出ない俺も悪い。ゴメンナサイ」 ○○(結局出ないんだ……) ・見つめる ○○「誰?」 琉夏「知らない人」 ○○「あ、ごまかした。わたしの知ってる人かな?」 ・ふれる ○○「ウソだぁ……」 琉夏「あれ? 俺、信用ない?」 ○○(教えてくれなそう……どうして?) イジワル ○○「じゃあ、わたしが出てあげる!」 琉夏「ダメだって。帰ってから何言われるか……」 ○○「ふふ、今ので誰かわかっちゃった」 見つめる ★連続アプローチ可 ○○「ううん、信じてる。でも……」 琉夏「オマエに隠すような後ろ暗いことはないよ」 琉夏「コウが悪い。デート中に電話なんてしてくるから」 ○○「だったら、隠さなくてもいいのに…… 琉夏くんのイジワル!」 ・にっこり ○○「わかった。琥一くん、でしょ?」 琉夏「当たり。あ、知ってるヤツだ。いっけね」 ○○「あはは!」 途中終了 ○○「電話、鳴ってるよ?」 琉夏「いいよ。今はデート最優先」 ○○(いいのかな?) お腹が鳴る ○○「あっ……」 琉夏「ん?」 ○○(お腹が鳴っちゃった……) ・見つめる ○○「……………………」 琉夏「どうした?真っ赤になっちゃって。」 ○○(聞こえてなかった?でも……) ・見つめる ○○「だって……」 琉夏「ああ、聞こえた?俺の腹が鳴ったの。」 ○○(わたしのことかばってくれてるのかな) 触れる ○○「えっ? 今のは……」 琉夏「腹、ペコペコなんだ。何か食いに行かない?」 ○○「琉夏くん……ありがと♡」 イタズラ ○○「……琉夏くんも鳴ったの?」 琉夏「そういうことにして」 琉夏「何か食べに行こう。安くていいなら、おごらせて? ……お願い」 ○○(やっぱり聞かれてた……) ・いじわる ○○「べつに? ちょっと暑いからかな?」 琉夏「女王様。ここは素直になって、お食事でもいかがですか?」 ○○「もう! 琉夏くんのイジワル!」 ・ふれる ○○「聞こえた……?」 琉夏「あれだけ派手だから、バッチリ」 ○○(だよね……) ・見つめる ○○「…………」 琉夏「何膨れてんだよ」 ○○(ううっ、だって……) いじわる ○○「聞こえないフリしてくれればいいのに……」 琉夏「ああ、そっか。……何のことだっけ?」 琉夏「……プッ、ダメだ。思い出して笑いが……ゴメン」 ○○「もう!」 見つめる ★連続アプローチ可 ○○「……琉夏くんのイジワル」 琉夏「だってカワイイんだもん。仕方ない」 琉夏「よし、その可愛さに免じて今日は琉夏サマのおごりだ。おいで」 ○○「うん。……でも、その前にちょっとイジワルされたお返し!」 ・ふれる ○○「恥ずかしい……」 琉夏「そんなオマエをもっと見ていたいけど……」 琉夏「かわいそうだから何か食べに行こう。な?」 ○○「……うん。ありがとう、琉夏くん」 途中終了 ○○「…………」 琉夏「……ああ、もういい時間だもんな……」 ○○「う、うん。そうだね?」 手を繋ぎたい素振りをする(好き以上) 琉夏「手、繋ぎたい。……いい?」 ○○(急にそんな……どうしよう……) ・見つめる ○○「えっ……」 琉夏「ダメ?」 ○○(あっ……落ち込んじゃった?) ・見つめる ○○「でも……」 琉夏「繋ぎたい。がまんできない。」 ○○(琉夏くん……それは、わたしも――) イタズラ ★連続アプローチ可 ○○「はい。じゃあ、繋いであげる」 琉夏「やった♡ ……なんか、焦らされるのがタマラナイ……」 ○○「焦らしてないよ? だって、わたしも……」 手を繋ぐ ○○「……うん」 琉夏「…………うん」 琉夏「オマエが照れるから。なんだか、すごくヘンなことしてる気分……」 ○○(わたしもすごくドキドキしてる……) ・イジワル ○○「どうしようかな〜? そんなに手、繋ぎたい?」 琉夏「うん。……ていうかオマエ、Sだろ?」 ○○「今さら気づいた?」 ・ふれる ○○「今?」 琉夏「今、ここで」 ○○(すごく真剣だ……うーん、どうしようかなぁ?) ・見つめる ○○「どうしても?」 琉夏「どうしても。オマエに触れたいから」 ○○(そうだよね……じゃあ__) いじわる ★連続アプローチ可 ○○「……エッチ」 琉夏「えっ!? 手を繋ぐのもそっち系?」 琉夏「厳しい……厳しいよ……」 ○○「琉夏くんからはダ・メ。わたしから__」 ふれる ○○「もう……恥ずかしいよ」 琉夏「だって、オマエが聞くから」 琉夏「てことで、もういいよね? 勝手に繋いじゃおっと♡」 ○○「ふふっ♡」 ・ふれる ○○「……いいよ?」 琉夏「うん。じゃあ、オマエから握って?」 ○○「……はい♡」 途中終了 ○○「えっと……なに?」 琉夏「……聞こえてないし。なんでもない」 ○○(ゴメン……) じっと見つめられる(好き以上) 琉夏「……○○」 ○○(見つめられてる……) ・にっこり ○○「なあに?」 琉夏「あのさ……」 ○○(ん? 琉夏くん、ちょっと照れてるみたい……) ・いじわる ○○「琉夏くん、見つめすぎ」 琉夏「だって! 目が離せないんだもん。しょうがないじゃん」 ○○(あらら、子どもみたいになっちゃった) ・にっこり ○○「うん?」 琉夏「だから、さ……」 ○○(何か言いたそう……どうしたのかな?) 見つめる ★連続アプローチ可 ○○「…………」 琉夏「えっ!? なんで目閉じんの?」 琉夏「びっくりした……今俺、すごくヤバかった……」 ○○「どうして? ねえ、目を閉じたらどうしてヤバいの?」 ふれる ○○「具合悪いの? 大丈夫……?」 琉夏「……ダメだ。オマエの存在自体が罪」 琉夏「だから、俺がヘンになってもオマエが悪い。覚えといて?」 ○○「えぇっ!?」 ・見つめる ○○「琉夏くん……」 琉夏「なに? ○○……」 ○○(まだ見つめてる……じゃあ……) ・いじわる ○○「わたしも琉夏くんのこと見つめていい?」 琉夏「いいよ?」 ○○「ふふっ。それじゃ……」 見つめる ★連続アプローチ可 ○○「…………」 琉夏「…………」 琉夏「どうしよ……逃げられない……逃げたくもないけど……」 ○○「逃がさないから♡ ほら……」 イタズラ ○○「琉夏くんの目の中にわたしがいる……」 琉夏「…………」 琉夏「オマエな……そういうの、俺だけにしろよ?」 ○○(琉夏くん顔が真っ赤……) ・見つめる ○○「……ちょっと恥ずかしいね?」 琉夏「いい……」 琉夏「そういう天使ちゃんは俺の前だけにして? お願い」 ○○(天使ちゃん? わたしのことかな?) 途中終了 〇〇「…………」 琉夏「そろそろ行こうか」 〇〇(なんだったんだろう?) 連続アプローチ前 天使ポイント選択肢「あー、なんか俺もうダメ! なぁ……こっち来て」 小悪魔ポイント選択肢「あれ……? あのさ、ちょっと……近すぎない?」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/22.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 臨海地区 臨海地区臨海公園煉瓦道 遊覧船 波止場 水族館通常 イルカショー 水中トンネル 海海水浴 青の洞窟 海辺の散歩 花火 フードコート プラネタリウム 臨海公園 煉瓦道 琉夏「すごく小さな頃さ……煉瓦の街並みを家族でよく散歩したんだ。」 (選択肢)「街並みってほどじゃないよ」 琉夏「あぁ……そっか。ここのことじゃなくて、別の街の話。」 ○○「別の街って……」 琉夏「楽しい思い出なのにさ、思い出すの、辛いんだ。そういうの、どうすればいい?」 ○○「琉夏くん……」 琉夏「ゴメン。ちょっと、浸っちゃった。ほら、お洒落スポットだから、ここ。」 ○○(……琉夏くん) 遊覧船 琉夏「陸があんなに遠い……なぁ、ここで飛び込んだらさ、陸まで泳げると思う?」 (選択肢)「ダメッ!」 琉夏「わかってる、冗談。ちょっと思いついただけ。」 ○○「琉夏くん、本当にやりそうなんだもん……」 琉夏「だから、ゴメン。」 ○○「……うん。」 琉夏「まだ、心配?」 ○○「ちょっとだけ。」 琉夏「じゃあ、手、握って。そうすれば、どこにも行けない。」 ○○(琉夏くん……) 波止場 琉夏「なんだかんだ言ってさ、けっこう来てるな。ここ。」 (選択肢)「まあ、デートスポットだからね。」 琉夏「デートスポットなんて、ゲェ、と思ったけどさ。」 ○○「うん、慣れてきた?」 琉夏「慣れるっていうのとは、違うかもしれない。わかったんだ、ここの過ごし方。」 ○○「?」 琉夏「こうやって、何も考えずに、遠くの海見ながらブラブラする。」 ○○「うん。」 琉夏「男同士とかさ、1人で来ても釣りするくらいしかないけど2人なら――」 ○○「2人なら?」 琉夏「目的なんてなくていい。こうしてるだけで。……そうだろ?」 ○○「うん、そうかも。」 水族館 通常 琉夏「なぁ、デカイ水槽あったろ?あれ、割れたらどうする?」 (選択肢)「怖いこと言わないでよ!」 琉夏「ゴメン。ウソウソ。」 ○○「もう。」 琉夏「怖がり。」 ○○「琉夏くんが、イジワルなんだよ!」 琉夏「ウソウソ、本当に、ゴメン。」 ○○「もう。」 琉夏「……溺れちゃうぞ?」 ○○「琉夏くん!」 琉夏「ハハハ! あぁ~、楽しい!」 ○○(琉夏くんって……) イルカショー 琉夏「イルカに混じってさ、一頭だけ、クジラがいたろ? あいつ、デカイのに可愛かったな。」 (選択肢)「一頭だけズレてたけどね?」 琉夏「そんなことさ、本人が一番わかってるんだ、きっと。」 ○○「?」 琉夏「でも、気付かないふりして、はしゃぐしかないんだ。自分が憐れだなんて、思いたくないから。」 ○○「ごめん、わたし、そんなつもりじゃ……」 琉夏「なぁんて。可哀想なクジラの子は思いましたとさ。おしまい。」 ○○(琉夏くん、真剣な顔してたけど……) 水中トンネル 琉夏「こうしてるとさ、海に潜りたくなるな?」 (選択肢)「潜りはちょっと……」 琉夏「覚えたほうがいい。一回も潜らないなんて、人生、損する。」 ○○「そうかな?」 琉夏「地球の7割は海だろ?ってことはさ、本当は地球って、海の中がメインなんだ。」 ○○「なるほどね……」 琉夏「だろ? 潜る気になった?」 ○○「ちょっと、ね?」 琉夏「きっと、潜るの教えてやる。ちゃんと、怖くないように。な?」 ○○「うん」 海 海水浴 琉夏「ここも観光客が増えたな……俺さ、観光客って水着で当てられる。」 (選択肢)「都会っぽい男の子とか?」 琉夏「あぁ、ひ弱でダセェ感じの?」 ○○「カッコいい人だっているよ?」 琉夏「でもさ、ナンパだろ?アイツらの目的は。」 ○○「そんなこと、わからないよ。」 琉夏「どいつだよ、それ?」 ○○「え?」 琉夏「ぶっ飛ばす。」 ○○(琉夏くん、もしかして妬いてる?) 青の洞窟 琉夏「昔の映画でさ、遭難した男と女が、孤島のこんな洞窟で暮らすシーンがあった。」 (選択肢)「琉夏くんが一緒なら平気♡」 琉夏「平気なわけないだろ?俺と二人で。」 ○○「あれ、そうなの?」 琉夏「そうだろ。だって――俺と二人きりじゃ、オマエ、かわいそうだよ。」 ○○「かわいそうって……どうして?」 琉夏「俺は……迷惑ばっかりだ。だから、本当は独りでいるべきなんだ。」 ○○「そんな寂しいこと言っちゃダメだよ……」 琉夏「わかってるのに、ダメだな……最近、特にダメだ。」 ○○「琉夏くん……」 海辺の散歩 琉夏「…………」 (選択肢)「ねぇ、なにか言って?」 琉夏「子供のころさ……」 ○○「うん。」 琉夏「こうやって冬の海、見てた。」 ○○「そう……どうして?」 琉夏「寒そうな海見てると、生まれた町の景色、思い出すから。」 ○○「……そっか。」 琉夏「風が強くて……午後になるといつも潮の匂いがしたな。」 琉夏「そんなこと考えながら一人でボーッとしてた。夕方になるとさ……いつも、コウが迎えに来てくれた。帰るぞって、それだけ言ってさ。」 ○○「ふふっ、琥一くんらしいね?」 琉夏「不思議だ……オマエと二人でこうして同じ海を見てると、ぜんぶ、優しい記憶になる。」 ○○「琉夏くん……」 花火 琉夏「なぁ、俺たちさ、これからも毎年この町の花火、見てるのかな?」 (選択肢)「もう三年生だもんね……」 琉夏「そっか。二人で花火見るの、もう三度目?」 ○○「うん、そうだね。」 琉夏「俺さ……オマエの三年間、もらうのにふさわしい奴だった?」 ○○「急に、どうして?」 琉夏「オマエの横にいて恥ずかしくないヤツになりたいよ、俺。ホントだ。」 ○○「琉夏くん……」 琉夏「今のその気持ちはゼッタイ本当のことだ。だから……来年の今は、隣にいられるかわからないけど、そのことは忘れないで。」 ○○「……うん」 フードコート 琉夏「俺、考えたんだけどさ。お互い、相手の好きそうなの買ってきて、交換してみんの。どう?」 (選択肢)「琉夏くんと同じの食べる!」 琉夏「同じのじゃ交換しても意味ないじゃん。」 ○○「でも、一緒のもの、食べたいな。」 琉夏「ひらめいた。」 ○○「なになに?」 琉夏「お互いが好きそうなもの買ってきて、それを半分こだ。そうすれば、一緒のもんだろ?」 ○○「そうだね!」 琉夏「ナイスアイディア?」 ○○「ナイス、琉夏くん。」 琉夏「チューしてもいいよ?」 ○○「ん?」 琉夏「ウソウソ。」 ○○「もう!」 プラネタリウム 琉夏「今日は最後までちゃんと見た!ほら、何でも質問してみ?」 (選択肢)「流れ星になにをお願いしたの?」 琉夏「ラブラブになれますように♡」 ○○「本当に!?」 琉夏「ホント。誰とか気になる?」 ○○「……うん。」 琉夏「教えない。」 ○○「あ、もうっ!じゃあ、わたしも教えない。」 琉夏「あれ、オマエもお祈りしてたの?」 ○○「そうだよ?知りたい?」 琉夏「べつに?」 ○○「…………」 琉夏「俺が教えたらさ、教える?」 ○○(やっぱり、ヒミツにしよっと!)
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/20.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 繁華街 繁華街カラオケ ゲームセンター ライブハウス ボウリングボウリング ダーツ カラオケ 琉夏「あ、次、俺の番か。なんか歌って欲しいのある?」 (選択肢)「デュエットして欲しいな♡」 琉夏「……デュエットね?」 ○○「ダメ?」 琉夏「ダメじゃないけど……」 ○○「けど?」 琉夏「あんまり入れこんでくっつくなよ?」 ○○「あ、バカップルみたいでイヤ?」 琉夏「そんなのはいいけどさ、俺、オマエが思ってるより男だから、きっと。」 ○○(ちょっと、ドキドキしてきた……) ゲームセンター 琉夏「俺、ちょっと2階で片付けなきゃならないことがある。」 (選択肢)「どうしたのカッコつけて?」 琉夏「ここからちょっと、男の世界だからね?」 ○○「男の世界?」 琉夏「いや、ピンボールでハイスコア取るだけ。」 ○○「ハイスコアか……わたしも狙ってみようかな?」 琉夏「多分無理。点がスゴイことになってるから。」 ○○「そっか。ふぅん……」 琉夏「来いよ。やり方教えてやる。」 ○○「ホント!?」 琉夏「だって、そんな顔されたら……もう、ハイスコアなんてどうでもいいや。ほら、来い。」 ○○「よーし、がんばろう!」 ライブハウス 琉夏「あのバンドさ、今日は出なかった。暴れすぎたから出してもらえないのかな?」 (選択肢)「ちょっとやり過ぎだったよね?」 琉夏「そっか。まあ、そうかもな。」 ○○「琉夏くん、どうかした?」 琉夏「あのバンド、無茶苦茶やって客はみんな引いてたけどさ、俺、わかる気がしたんだ。」 琉夏「バカやって、怖がられたり、邪魔者扱いされたほうがいい。あぁ、やっぱりこっちが俺の居場所だって――」 ○○「琉夏くん……」 琉夏「一度そういう気持ちになると、自分を抑えられなくなる。」 ○○「でも、そんなの、ヒーローらしくないよ。」 琉夏「バンドの話だよ」 ○○(琉夏くん……) ボウリング ボウリング 琉夏「おぉ、今日は調子いいじゃん?」 (選択肢)「琉夏くんには敵わないよ」 琉夏「この辺で俺より上手いのはコウだけだからな。」 ○○「琥一くん、もっと上手いんだ!?」 琉夏「一応、自己ベストは俺が上だけどね。アイツのは、ワザとだから。」 ○○「ワザとって?」 琉夏「ときどきコウはさ、そういうことするんだ。ギリギリのところでワザと負ける。」 ○○「どうして?」 琉夏「さあな……コウに聞いてみろよ。」 ○○「う~ん……兄弟って難しいんだね?」 琉夏「まあね。」 ダーツ 琉夏「最近、二人でやっても、ずいぶんゲームらしくなってきたな?」 (選択肢)「ラブラブ効果が出てると思う?」 琉夏「ラブラブか。」 ○○「そうだよ?」 琉夏「よし、じゃあ隣の台のカップルとラブメンツを賭けてラブ対戦してみよう。」 ○○(いい感じ!)