約 162,728 件
https://w.atwiki.jp/moyassy/pages/33.html
ver.1.1.0以降は、「オルゴール」と呼ばれるアイテムを使うことで フィールドを楽譜に見立てて作曲を行うことができます。 アイテム 入手方法 備考 練習オルゴール ラムダのドロップアイテム クリックした位置から演奏を開始する。演奏中に使うと演奏を停止する。マルチプレイの場合、自分のゲームにのみ反映される 本番オルゴール ィ゛ぁド┘Dのドロップアイテム ローカルプレイ時の効果は練習オルゴールと同じ。マルチプレイの場合、演奏開始・停止が全員のゲームに反映される 作曲のチュートリアル Step1 ドレミファソを鳴らす フィールド上に「CDEFG」を貼り、「C」の左側をオルゴールでクリックしてみましょう。 「ドレミファソー…」と鳴るはずです。 ※「CDEFG」の下の19列には何も置かないでください(土や雲なども) ※音が鳴りっぱなしになりますので、もう一度クリックして演奏を終了します。 Step2 ドレミファソラシド 次は、ドレミファソラシドと鳴らしてみましょう。「CDEFG」の後に「ABC」を付け足してください。 このままでも「ドレミファソラシド」と鳴りますが、オクターブが想定と違いますので、 「A」の2列下に「4」を貼ってオクターブを明示しましょう。 ※オクターブは継続しますので、変更する時だけ貼ってください。 ※演奏開始時、オクターブは3から始まります。 Step3 半音、無音、ループ 「F」の1列下に加算記号を置いてください。これで「♯ファ」を表します。 次に、「E」と「F」の後に減算記号を置き、音が伸びないようにします(ノートオフ)。 また、最後の「B」と「C」の後に除算記号を置き、完全な無音を作ります(ミュート)。 加えて、「ABCD…」の1列上に矢印を置いてループ区間を指定します。 ループから戻った後に「G」のオクターブが4になってしまうため、「G」の2列下に「3」を置きます。 文字タイルを効率よく手に入れるには? 文字タイルは天然の呪文やメモリークェークのバグの塊、文字多発エリアなどから入手できますが、 天然のチェストからもまとまった数を入手出来る場合があります。 チェストからの入手の場合、エリアによって入手できる文字の種類が異なります。 エリア チェストから入手できる文字 雲海層 アルファベット 地上層 アルファベットと数字 地下層 数字 地獄層 記号 お城 杖の材料となる仮名文字 詳細な仕様 + 表示する オルゴールは下図のように縦21列を楽譜として解釈します。 音色は「25%矩形波」「三角波」「ホワイトノイズ」の3種類で、同時に4音まで発音可能です。 1tickは1/48秒で固定されており、1ラインのtick数を3~6の範囲で変更可能です。 コントロールチャンネル ここに置かれたタイルによって再生を制御することができます。 タイル 効果 このラインをループ開始位置に設定します このラインの演奏が終わった後、ループ開始位置に戻ります T 1ラインのtick数を6に設定します(演奏開始時のデフォルト値)1ラインを16分音符とした場合、テンポは120です U 1ラインのtick数を5に設定します。1ラインを16分音符とした場合、テンポは144です V 1ラインのtick数を4に設定します。1ラインを16分音符とした場合、テンポは180です W 1ラインのtick数を3に設定します。1ラインを16分音符とした場合、テンポは240です 乗算記号またはX 再生を終了します ※演奏開始時はtick=6に設定されています チャンネル1~4 音を鳴らすメインの部分です。 各チャンネルは更に5列に分けられます。 1.ノート タイル 意味 A~G ノートオン 減算記号 ノートオフ。余韻(リリース)が残ります 除算記号 ミュート。いきなり音が消えます (空白) ノートオフを指定しない限り、音が伸び続けます X (ver.1.2.0以降)矩形波のデューティー比を12.5%に変更しますチャンネル1または2でのみ有効です Y (ver.1.2.0以降)矩形波のデューティー比を25%に変更しますチャンネル1または2でのみ有効です Z (ver.1.2.0以降)矩形波のデューティー比を50%に変更しますチャンネル1または2でのみ有効です 2.半音 この列に加算記号を指定すると♯の扱いになります。 「B」や「E」に対して指定した場合は無視されます。 半音の指定は前のラインから継続しません。 3.オクターブ 0~6を指定することでオクターブを変更します。 オクターブの指定は前のラインから継続します。 4.遅延 0~5で指定したtick分だけこのラインの実行を遅らせます。 遅延の指定は前のラインから継続しません。 TODO 三連符の例 5.周波数スイープ 周波数スイープの変更を指定します。 周波数スイープの指定は前のラインから継続します。 タイル 意味 0 周波数スイープをしません 1 1ラインで半音上昇 2 2ラインで半音上昇 3 3ラインで半音上昇 4 4ラインで半音上昇 5 5ラインで半音上昇 6 6ラインで半音上昇 7 7ラインで半音上昇 8 8ラインで半音上昇 A 1ラインで半音下降 B 2ラインで半音下降 C 3ラインで半音下降 D 4ラインで半音下降 E 5ラインで半音下降 F 6ラインで半音下降 G 7ラインで半音下降 H 8ラインで半音下降
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/348.html
ら 来兎 り 琉姫アルナ 龍造寺真如 る 流歌 れ 「作曲れ」をタグに含むページは1つもありません。 ろ ロドリゲスのぶ
https://w.atwiki.jp/qmarikei/pages/46.html
理系学問早い者勝ち 文系学問早い者勝ち 社会早い者勝ち アニメ・ゲーム早い者勝ち スポーツ早い者勝ち 芸能早い者勝ち ライフスタイル早い者勝ち
https://w.atwiki.jp/flstudio2/pages/90.html
おすすめの作曲本 もっと!思いどおりに作曲できる本 よくわかる作曲の教科書 イメージした通りに作曲する方法50 誰も教えたがらない! キャッチーなメロディの極意48
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/8726.html
このページはこちらに移転しました 作曲できる奴ちょっとこい 作詞/351スレ122 パートスレ行け言われたり 過疎で落ちて消えちまったり コテハンの必死な歌詞投下や 突如始まる雑談までも 愛のあるスレ、なのか? うぇwwwクオリティー下がってwwwヌクモリティのみwwwとかwwwww 携帯厨の俺はwwww鯖www重くて書き込めないwwwうぇwwwうぇwww だから作曲陣になるために シンガーソングライター買ってくるよ おまいらの詩を歌にするために シンガーソングライター買ってくるよ うぇwwwうぇwwwww
https://w.atwiki.jp/applecustard/pages/612.html
メニュー トップページ 理系学問 理系学問早いもの勝ち ここを編集
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/867.html
物理化学 生物 その他 メニュー 更新情報 掲載問題数一覧 掲載書式フォーマット コメントページ アンケート 解答の怪しい問題 愚問・誤記のある問題 管理人の更新ブログ日記 メンバーページ QMA7 ジャンル別 アニメ&ゲーム アニメ・特撮 漫画・ノベル ゲーム・おもちゃ スポーツ 野球 サッカー スポーツその他 芸能 テレビ・映画 音楽 芸能その他 ライフスタイル グルメ・生活 ホビー ライフスタイルその他 社会 地理 政治・経済 社会その他 文系学問 歴史 美術・文学 文系学問その他 理系学問 物理化学 生物 その他
https://w.atwiki.jp/odai-sakyoku/pages/16.html
ニコニコ生放送のコミュニティ『お題で作曲』のwikiである メンバー登録よろしくおねがいします。 ┏━放送主詳細♪ ┃オープンコミュニティお題で作曲♪ ┃放送主『文太郎』ユーザーページ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━ お題について〜 お題くれたら、音楽つけるのでコメントください。 お題:と付けてくれたらわかりやすいです^^ 今の気分から今晩のおかずまで、なんでもこい!
https://w.atwiki.jp/flstudio2/pages/83.html
作曲で無駄な時間を使わないようにする方法 ここでは作曲する時に「無断に悩んでしまう問題」とその「解決法」をまとめてみました。 作曲で無駄な時間を使わないようにする方法 音源・プラグイン問題:目的のないプリセット探しをしてしまう 問題:◯◯というシンセの音を再現するプリセットを、相性の悪いプラグインで探す 問題:SpliceやLoopcloudのサンプル選びに時間をかけてしまう 作曲全般問題:チュートリアル動画に時間をかけすぎてしまう 問題:完璧を目指して時間をかけすぎる 音源・プラグイン 問題:目的のないプリセット探しをしてしまう FL Studioは標準プラグインに大量のプリセットが存在します。 ブラウザからプリセットを探すこともできますし、公式フォーラムでも大量のプリセットが公開されています。 Forum | Plugin Preset Forums ですが特に出したい音がなく、単に「良いプリセットが欲しい」といった漠然とした目的で探すと、意味もなく時間を浪費してしまいます。 解決策 プリセット探しは「明確な目的・目標」を設定して行います。 例えば、 Future Bass でよく使われるコードサウンド(Gate エフェクトをかかったもの)を再現するプリセット Tranceでよく使われる SuperSaw のプリセット Lo-fiに合うピアノサウンド などできるだけ目的を明確にします。 問題:◯◯というシンセの音を再現するプリセットを、相性の悪いプラグインで探す ある有料シンセの音を再現する無料のプリセットを探す、ということは悪いことではありません。ただシンセの特性上、出しやすい音・出しにくい音が存在します。 例えば、SytrusでSylenth1のような音を出すことは難易度が高いため、目的となるプリセットを見つけられる確率はかなり低いです。 Sylenth1 に近いシンセは、どちらかといえば Harmless や Harmor なので、 こちらのプリセットを探したり音作りをした方が良いでしょう。もしくは FLEXから SuperSaw で検索してみると少しだけ見つかります。 ただ、80点以上の再現度を目指す場合は、Sylenth1 (または Serum) を買ってしまった方がやはり早いです。 解決策 適材適所:その音を再現しやすいシンセを使う お金で解決:どうしても再現できないなら有料シンセや有料プリセットの購入を検討する 妥協・譲歩:高い再現度を目指さない 問題:SpliceやLoopcloudのサンプル選びに時間をかけてしまう SpliceやLoopcloudを使っていて、素材を購入する際「クレジットを消費するべきかどうか」に悩む時間が多くなってしまう問題。 悩んだ末、クレジット消費がもったいなくて結局クレジットを使わずに時間を浪費してしまう、など。 解決策 SpliceやLoopcloudを解約して、FL Cloudに切り替えます。 FL Cloudを使用する大きなメリットは以下の2つです。 1 悩む時間の短縮 FL Cloudであれば「クレジット制限なし」で素材をダウンロードできるので、「残りクレジット数」を気にして「ダウンロードを躊躇する時間」を減らせます 2 ストレス・フリー あまり使わないような素材をダウンロードしてもクレジットがなくなったりしないので、「不要な素材を買ってしまって失敗した…」という「精神的ストレス」から解放されます SpliceやLoopcloudでしか入手できない素材もあるので、部分的に併用するのも1つの方法です。 作曲全般 問題:チュートリアル動画に時間をかけすぎてしまう チュートリアル動画の内容をしっかりと理解しようとして時間をかけすぎてしまう。 解決策 欲しい知識に絞って学習します。 例えば、シンセの音作りを知りたいのであればその部分だけを見て、それ以外は軽く流します。 機会損失を恐れない:「何かを見逃したことで損しているのかも…」と考え始めて細かくチェックすると、長い時間を取られてしまう可能性があります。「自分が欲しい情報・知識は何か」を考えた上で、優先度をつけて学習を行います 問題:完璧を目指して時間をかけすぎる 創作全般に言えることですが、完璧を目指すと時間がかかりすぎてモチベーションを大きく低下させる危険性があります。例えば、リファレンス(参考となる曲)で使っている音の再現を目指しすぎると、なかなか完成できなくなってしまいます。 解決策 これを回避するには、現在行っている作業に対して点数をつけて客観的に評価する視点を持つことです。 例えば音作りの評価を点数化してみます。 点数 評価 説明 100点 完璧 もとの音を完全に再現できている 80点 合格点 細かいニュアンスはともかく、音の役割や雰囲気をほぼ再現できている。通常はここまで持ってこれればOK 70点 及第点(ギリギリ合格) はっきりと違う音とわかるが、音の役割のズレは少なく、印象が似た雰囲気を持っている。もとの音ほどのアタック感はないものの部分的には再現できているなど 60点 補欠合格(場合によっては合格) 合っているとも言えるし、そうでないとも言える微妙なライン 50点 ほぼ不合格ライン 明らかに違う音になっている。もとの音と役割が変わってしまったり、使用しているエフェクターの種類を間違えているなど 30点 確実に不合格 パッド系なのにアタック感が強いとかReleaseの値が間違っているとか、基本的なことができていないレベル より高い点数を目指すほど、経験(スキル)や時間が必要となります。 例えば50点を60点にするのはさほど難しくないですが、70点を80点にするにはより高度なスキルが要求されたり時間が必要とすることもあります。 作曲のスキルによって、実現可能な点数は異なります。そのため自身のスキルを客観的に評価して「どのあたりのラインまで持っていけるか」を考えた上で目標設定をするのが良いです。 ちなみにリファレンス曲のプリセットが配布されていたり、それに近い音が販売されているのであれば、それを使用することで100点に近づけることができます。そしてさらにパラメータを目コピして、どのパラメータをどれだけの値にすれば再現できるのかを理解すると、次に似たような音を作るときにより高い点数を目指せるようになります。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/42175.html
《作曲魚(コンポーズ・フィッシュ)》 作曲魚 C 水文明 (2) クリーチャー:マジック・フィッシュ 1000+ ■タマシードまたは呪文が使われた時、そのターン、このクリーチャーのパワーを+3000する。 作者:wha フレーバーテキスト 感覚と理論が交差する時、音作りは始まる。 《怒髪の豪腕》 カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 名前 コメント