約 905,024 件
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/1039.html
【初出】 禁書SS自作スレ>>554 こうして会場(上条宅)には参加者+司会(吹寄制理)+部外者多数が集結した。 「何でこんな事やんなきゃいけねえんだ……。ってかインデックスと御坂姉妹は関係ねーだろ!人員も四人で十分なのに」 頭を抱えながら上条は言う。 それを聞いた他の参加者と部外者は、 「ぐだぐだ言ってもどうなる訳じゃないんですよ上条ちゃん。先生も久しぶりに闘争心がわいてきましたー」 「カミやん、これは逃れられない運命(さだめ)なんですよ?正々堂々受けてたたなあかんで」 「カミやんからフラグを奪い取るチャンスですたい。テメェの幻想をぶち殺して差し上げるぜい!」 「兄貴ー、頑張れよー。6980円は私達のものだー」 「とうま、とうま。この場合私ととうまどっちが勝ってもケーキを貰えるんだよね?」 「べ、別に私は来たくて来た訳じゃないんだけど妹達(シスターズ)の一人が行くって聞いて何かあったらアレな訳だから(以下略)」 「面白そうなので参加してみました、とミサカは正直に理由を述べます」 「上条テメェ絶対常盤台中のその子らに手ぇ出すんじゃねえぞ!」 「シスター様にも近寄るんじゃねえぞ半邪神!」 「フラグゲッターは大貧民になって罰ゲームでも受けてりゃいいんだよ!」 「ルールはさっき言ったとおり。上条当麻だけ大貧民で終了した場合は特別罰ゲーム。言っておくけど、試合中に何か仕出かしたらどうなるか分かってるわよね上条当麻!」 「うるせえ!テメェら後でぶっ殺してやるから覚悟しとけ!!」 飛び交うブーイングの嵐に、上条は耐えられないといった感じで耳を塞いだ。 こいつらとは付き合いきれん、と彼は心の中で深い溜め息をつく。 そんな上条を無視して吹寄は53枚の山札をよくきり、それぞれに手札を配っていく。 一人大体7、8枚程の手札が揃った。
https://w.atwiki.jp/doubt0/pages/20.html
面白いSSや すごいSSをのっけていこうと思います みかちゅうを煽ってた画像です わからない wwwww 傷跡が癒えない 学校で お漏らしした そして号泣wwwww なんだろ この人達ww ピクミン なつかし すげーなおい 「傷跡が癒えない学校でお漏らししたそして号泣」←WWWWWWWWWWWWWWW -- nanasi (2011-05-26 16 03 36) ガンダムのセクシーポーズとか きになるわ -- なまえさま (2011-06-04 05 07 07) 名前 コメント 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
https://w.atwiki.jp/dgrpss/pages/873.html
【ダンガンロンパ】霧切響子はクーデレかわいい【FILE.30】 ※SSにはスーパーダンガンロンパ2のネタバレが含まれている場合があります。 閲覧の際は自己責任の下でよろしくお願いします。 備考欄に「※2ネタバレ」が記載されているものはネタバレが入っています。 レス ID タイトル 備考 116-123 TvkiVE7s 看病・2ネタバレ 752-754 SebIpZIc 相合傘 800-804 lSEHlj6E 合鍵
https://w.atwiki.jp/llss/pages/1893.html
鬱 スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付 花陽「いや~~最高でしたね」 μ’s 詳細 鬱 20150614 理事長「かぁ~~っ!!」 μ’s 詳細 鬱 20150614 【SS】自己愛性的な行為 真姫・花陽 詳細 鬱 20180801 ことり「あれれ友達だよねぇ」 μ’s 詳細 鬱 20150701 穂乃果「クレイジーサイコホノカ」 μ’s 詳細 鬱 20140809 希「んん? 穂乃果ちゃん口あけな食べれんで?」 μ’s 詳細 鬱 20150902 R-18G スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付
https://w.atwiki.jp/k-popidol/pages/20.html
SS501 キム・ヒョンジュン ハングル表記:김현중、漢字表記:金賢重、ローマ字表記:Kim HyunJoong 1986年6月6日生まれ ソウル特別市出身 身長:182cm 体重:68kg 血液型:B型 担当:ボーカル・ラップ SS501のリーダー。カタカナ表記では「マンネ」キム・ヒョンジュンと同じになるため、大抵「リーダー」と呼ばれる。 韓国版「花より男子」で、F4の一人ユン・ジフ(花沢類)役を務める。 ホ・ヨンセン ハングル表記:허영생、漢字表記:許永生、ローマ字表記:Heo YoungSaeng 1986年11月3日生まれ 全羅北道高敞郡出身 (京畿道広州市生まれ) 身長:178cm 体重:63kg 血液型:O型 担当:メインボーカル スペシャルユニットSS501ではリーダーを務める(3人のうち一番年長のため)。 スーパージュニアのシウォンと仲が良い。 キム・ギュジョン ハングル表記:김규종、漢字表記:金圭鐘、ローマ字表記:Kim KyuJong 1987年2月24日生まれ 全羅北道全州市出身 身長:182cm 体重:65kg 血液型:A型 担当:ボーカル パッチムの影響でキュジョンとも呼ばれる(韓国語の発音ではキム・ギュジョンの方が近い)。 スペシャルユニットSS501のメンバー。 パク・ジョンミン ハングル表記:박정민、漢字表記:朴政珉、ローマ字表記:Park JungMin 1987年4月3日生まれ ソウル特別市出身 身長:181cm 体重:67kg 血液型:O型 担当:ボーカル パッチムの影響でチョンミンとも呼ばれる(韓国語の発音ではパク・チョンミンの方が近い)。 ミュージカル「グリース (GREASE)」で、主人公デニー役を務める。 キム・ヒョンジュン ハングル表記:김형준、漢字表記:金亨俊、ローマ字表記:Kim HyungJun 1987年8月3日生まれ ソウル特別市出身 身長:181cm 体重:66kg 血液型:O型 担当:ボーカル・ラップ SS501のマンネ(末っ子の意味)。カタカナ表記では「リーダー」キム・ヒョンジュンと同じになるため、大抵「マンネ」と呼ばれる。 スペシャルユニットSS501のメンバー。 実の弟がU-Kissのキボム #blogsearch2
https://w.atwiki.jp/hinatora/pages/34.html
古参のKeySS作家の一人である かき氏が自サイト「石橋叩壊」にて主催されているリトバスSSコンペ。 正式名称は「リトバス草SS大会」。かつて行われていた、もりた氏主催の「くらなどSS祭り」の流れを汲んでいる。 定期的に行われるこのコンペは、匿名で掲示板にUPされた作品に対し、後日チャットにてMVP作品を決める。 古参メンバーなどによって高い文章レベルを誇る作品が多く納められており、読者にとってはありがたい場所。 しかし、いざ参加するとなると、その雰囲気ゆえに敷居が高く、ドSな大御所らの厳しい批評に晒されること請け合いである。 そのため、参加しようと考えている人にはそれ相応の覚悟をしておいていただきたい。 某チャに顔を出すメンバーも古参Key作家が多いが、複数ある古参グループのひとつと思っていただいていい。 決して抗争状態にあるなどということはないが、相互不干渉な空気があるせいか、交流はそれほど活発ではない。 (ただし、両グループを掛け持ちしている人が神海心一氏をはじめ数名いる) 言わば、 「ディスガイアにおける別魔界の魔王たち」 「冷戦時代のロシアとアメリカ」 「連邦におけるジオン公国」 「ゴクウとベジータ」 「君が主で執事が俺で」 「恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの」 「く、くやしい! こんなやつに…でも、感じちゃう!(ビクンビクン」 という間柄だと言え…るのか? なお、某チャを(質・量ともに)遥かに凌ぐ変態紳士どもの住処でもある。
https://w.atwiki.jp/inou3ster/pages/131.html
上に新しいものを持ってきていただけると、見やすくて嬉しいかも! ショート・ストーリーズ 番外SS(フリーページ) The Best Branches(作者:さい (マルチアクション参加者:ネイプ様 鈴黒様) ぺんぎん(作者:さい) 時には昔の夢を(作者:千颯) Conflict of model personality(作者:アリバフ) 道のはじまり ~片付ける方の身にも・・・~(作者:ねむりぐま) 白き獣は何を謳う(作者:氷彗) 司祭の部屋(作者:あいはら) ――数々の異能者について勝手な思惑・思索・予測・願望を交えた解説劇。 片生なりし、故に形無し。 反転した世界の父娘-序章(作者:かがみ) 山茶花~Nothing is more precious than you~(作者:さい) ヒーローなんて存在しない(作者:アリバフ) 黒紅に沈む(作者:結崎七日) 傷跡と邂逅(作者:千颯) Прелюдия 少女人形達の歌と、パン。(作者:櫻→結崎七日→ひとしろ(敬称略)) 吸血鬼の作り方(作者:はちょ) コレクターのある平凡な日常(作者:サイトゥーン) “死体”が生まれた日(作者:ネイプ) Prelude ~Side Kakyo~(作者:キャッツ閣下) Prelude ~Side Hameln~(作者:ネイプ) Prelude(作者:千颯) パンが焼けなきゃ死ねばいいじゃない(作者:匿名希望) 笛吹き女のパレ―ド(作者:匿名希望) コンビナート、僕らの一日卵サンド戦争(作者:匿名希望)
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/28.html
彼女とこういう関係になったのは、三年ほど前のあの日からだ。 連絡もなく訪ねてきた彼女を部屋に通し、その様子を見て、ゼロは全てを理解した。 二十年以上も付き合いがあれば、家族のように相手の事が分かる事もある。 言葉や態度に出さなくても彼女の全身が、とても傷ついているのだと雄弁に語っていた。 その日から二日間、彼女はこの部屋に泊まった。 それが関係の始まりだった。 どちらからでもなく、互いが互いの体を欲した結果だ。 男女の深い愛情の果ての行為でもなく、ただ性欲を満たす為の行為だけでもない、そんな関係。 性欲のみで繋がればどこか空しさが残るものだと思うが、彼女との行為に不思議と空しさは感じなかった。 久しぶりに任務を終えて帰国した彼女を部屋に迎え、いつも通りその行為を始めた。 「少佐……」 腕の中で彼女が身じろぎをした。きつく抱きしめ過ぎたので苦しかったようだ。 「すまない。しかしその眼鏡、邪魔だな……」 腕から彼女を解放し、変装用に彼女がしていた眼鏡を取ってサイドボードの上に放り、 そのままベッドに組み敷くと、彼女の唇から溜息が漏れた。 指先が伸び、子供の頭を撫でるように髪を優しく梳く。 「珍しいわね、あなたがこんな風に私を抱くなんて」 別にルールを作ったわけではないが、いつもは彼女がゼロに触れるまでは行為を始めないので 少々違和感を感じているようだ。 ゼロからの深いキスを受け入れながら、熱い溜息交じりの声で呟いた。 「嫌なら、拒んでくれても構わないが……」 「別に、嫌ではないわ」 言いながら、彼女の手が腰から足の間に伸びてきた。 ベルトを外し、衣服の前を寛げ、するりと中へ差し入れられる。下着の中で熱くなっているそれに触れ、 慣れた様子でそこへの愛撫を始めた。 適度な力で握りこまれ、ゆっくりと上下に擦り上げられ、そこは熱を帯びていった。 「もうこんなに熱くなって……」 ゼロも朴念仁ではないので年相応に経験も積んでいたが、こうして彼女に触れられるのが一番好きだった。 何度も体を重ねお互いのいいところを知っているという事もあるのかもしれないが、どこか優しさの感じられる セックスをする彼女を抱くのが一番心地よかったのだ。 別に愛されているとまでは自惚れていないが、どんな種類であれ女性からの好意が感じられるのは男として 誇らしく、嬉しい事だった。 「君の体の方が……熱くなっているじゃないか」 着ていたタイトスカートのファスナーを下げて脱がせ、下着の隙間から女の秘所に指を差し入れると、そこは すでに熱く熟れていた。 「久しぶりなのよ……キスするのも、セックスするのも」 彼女の蜜で濡れた指を動かすと、そう言って瞼を閉じ、息を乱した。 お互いのシャツ越しに重なっている胸から聞こえる鼓動が早くなってゆく。 布越しの感触がひどくもどかしく感じられ、ゼロは空いている片方の手を使って彼女のシャツのボタンを外し、 そこに手を差し入れた。 もう四十をいくつか越えたはずだが、彼女の肌は張りがあり、驚くほど滑らかだった。 「私もだ、最近は君以外の女性を抱く気にならなくてな」 乳房の先端にある尖りを指先で弄ぶと、彼女の唇から初めて甘い声が漏れた。 「相変わらず良く喋る男ね……こんな時くらい黙っていてもいいのよ?」 ゼロの性器に触れていた手を離して背中へと回し、強い快感に耐えるようにそのシャツを掴んだ。 挿入すると、彼女のそれは前に抱いた時と同じように、柔軟にゼロを受け入れた。 包み込むように柔らかいが、時折痙攣をするように締め付け、高めてゆく。 ゆっくりと腰を動かし突き上げ始めると、シャツを掴んでいた手が離れ、ゼロの背中を 労わるように優しく擦った。 「最近仕事が立て込んでいて疲れているでしょう? 私がするわ」 近く控えているミッションの準備に追われ、自宅にもろくに帰れない日々が続いている のを知っていたようだ。 返事を待たずに繋がったまま体の位置を変え、横になったゼロの上に乗ると腰を動かし始めた。 何事においてもそうだが、彼女はいつでもセンスが良かった。 騎乗位で繋がるのは初めてだったがお互いのいい場所を知り尽くしているかのように体を動かし、高めてゆく。 腰が揺れると、それに合わせてシャツの隙間から張りのある豊かな乳房が揺れるのが分かった。 快感のせいかブルーの目は伏せられて唇は薄く開いており、シャープな輪郭を描く頬は上気して色づいている。 普段は見ることのない女らしく妖艶な様子に、ゼロは思わず息を飲んだ。 「君はいつでも優秀だな。たまには下手な君も見てみたいものだが……」」 何気なく呟いたゼロの言葉に、彼女は笑った。 「下手な方が、あなたの好み?」」 楽しそうに笑い、顔を近づけて額にキスを落とす。久しぶりに見た笑顔に、つられて笑いが漏れた。 「ノーコメントだ。どのような回答を出しても誤解を生みそうだからな……君の想像に任せるとしよう」 腰に手を添えいたずらに動かすと、綺麗な唇から声が漏れた。 それに合わせるように彼女も腰を揺らし、熱が高まって行く。 気持ちが高まると声が出なくなるくせは以前と変わらないようだ。彼女の唇から漏れる声が止み、 お互いの荒い呼吸音だけが部屋に響く。 断続的に強く締め付けられ、彼女が達したのが分かった少し後、ゼロもそれに続いて自らを解放した。 しばらく繋がったままで余韻を楽しんでいたが、煙草が欲しくなり、サイドボードの引き出しに手を伸ばした。 箱から取り出して火を点けると、横から白い手が伸びた。 「いいわね……私にも一本くれない?」 ケースから取り出して咥えさせ、ライターの炎を手向けると、彼女は上体を起こして顔を寄せ、煙草に火を点した。 煙草を吸う女はさほど珍しくないが、それが似合う女はあまり見た事がない。 そう思っていたゼロだが、スタンドの弱い明かりに照らされた彼女の横顔は素直に美しいと感じた。 「今夜は泊まっていくか?」 ゼロの問いに彼女は首を軽く振り、無造作に金の髪を掻き上げた。 「そうね……でも明日の朝に帰るわ。私も例のミッションに向けていろいろ準備があるのよ」 ふっと煙を吐き、青い目を伏せる。その横顔になぜか言い表せない不安を感じ、ゼロは言葉を続けた。 「そうか……次はいつ来る?」 その言葉に、彼女は笑った。 「今夜は随分積極的なのね……私に気でもあるの?」 冗談めかした言葉で返され、ゼロはばつ悪そうに頭を掻いた。 「二十年前にはな……今は少し違う感情だが」 恋愛感情でもなく、友情でもない。 この感情をうまく言い表す言葉は知らないが、大切な存在である事は確かだった。 「それは初耳ね……でもあの頃は、良かったわね」 言いながら顔を背け窓の外を眺める彼女に、ゼロはかける言葉を失った。 ゼロが彼女の心に影を落としているものが何であるか気付くのは、この日より二週間後、バーチャスミッションの後になる。
https://w.atwiki.jp/dgrpss/pages/690.html
【ダンガンロンパ】霧切響子はクーデレかわいい【FILE.16】 ※SSにはスーパーダンガンロンパ2のネタバレが含まれている場合があります。 閲覧の際は自己責任の下でよろしくお願いします。 備考欄に「※2ネタバレ」が記載されているものはネタバレが入っています。 レス ID タイトル 備考 11-13 NEFzHTw0 844-851 m/YgJsjc お部屋訪問 872-875 zTgNvGYB お盆ネタ
https://w.atwiki.jp/lls_ss/pages/315.html
元スレURL 【SS】フェェエエエエエエェェエエエエ 概要 恋の物語 タグ ^しいたけ ^アルパカ ^カオス 名前 コメント