約 2,221,531 件
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/545.html
空気椅子は地獄である ましてや、今回の挑戦者は肉体派と言えないような二人だ。 大方の予想通り、開始五秒で既に膝が笑いはじめている。 「魔女さん、あまり無理はしない方がいいですよ」 早苗がそう挑発するが、既に彼女の声は震えている。 「そういうあなたの方こそ、かなり無理をしているのではないかしら?リタイアしてはどう?」 一方でパチュリーの声は恐ろしいほど落ち着いていた。 もっとも、もう膝の方は小刻みに揺れて限界を感じさせる。 (どうしてこの魔女は、平気な顔をしていられるのだろう……) 滲み出る脂汗を感じながら、横目にパチュリーの様子を窺う。 平然とした顔。汗一つかいていないその様子は、普段となんら変わりない。 「勝負はもう見えているでしょう?身体を壊してしまう前にリタイアしなさい」 パチュリーがもう一度そう言ったが、早苗はプルプルと首を横に振った。 平然と早苗を見るパチュリー。だがその刹那、そのままの表情で、魔女の身体が後ろへ倒れていく。 「むきゅ~」 呆気にとられる早苗。 そんな早苗に、横になり平然とした表情のままパチュリーが尋ねた。 「どうして、私が顔色一つ変えずにいたのに、勝負をしようと考えたの? 普通に考えれば勝ち目があるとは思えないでしょうに」 「だって、あなたの膝は限界丸出しで笑ってましたから」 「……」 表情は固定していたパチュリーだったが、そこに集中しすぎて 身体の動きは固定できていなかった事に気が付いていなかったのだ。 こうして、早苗さんは何もせず勝利を得るという奇跡を起こしたのだった。 パチュリー 早苗 耐久
https://w.atwiki.jp/suigetumion/pages/84.html
使用キャラ分布 博麗霊夢 人 霧雨魔理沙 人 十六夜咲夜 人 アリス・マーガトロイド 人 パチュリー・ノーレッジ 人 魂魄妖夢 人 レミリア・スカーレット 人 西行寺幽々子 人 八雲紫 人 伊吹萃香 人 鈴仙・優曇華院・イナバ 人 射命丸文 人 小野塚小町 人 永江衣玖 人 比那名居天子 人 合計 人 チームエントリー表 番号 チーム名 先鋒 先鋒キャラ 大将 大将キャラ 一言 001 ロリコンではありますん ハル アリス ド○えもん レミリア でも、沙都子とフランちゃんかわいいようふふ 002 レディラック ゆきひこ 文 眠気 魔理沙 火力!スピード!其れ即ち最強! 003 あ、みてみて、りょうちゃんがまた言い訳しよるよ ryo アリス ごごちゃ 妖夢 多分ねぇ、言い訳ばっかしてたら強くなれんとおもうんよ 004 布団in嫁 ふぅ・・・。 パチュリー アイスティー 文 間違ってなどいない 005 何かがおかしい フ´∀`)フ 天子 藤 幽々子 たまには大会出てみよう 006 ( ゚ω゚ ) 負けたら切ります 優曇華 負けたら泣きます パチュリー 1回戦負けお断りします 007 白米たらこ たまゆら 妖夢 ウィッチドール アリス Cホルからきました 008 「来春結婚します」 流石符「兄者」 妖夢 ξ・∀・)めるぽー 幽々子 4人で婚前旅行に来ました 009 幼女ファンクラブ 灰色@アリサナ正義勢 アリス 戦う司書さん 萃香 こぁ参戦はまだですか・・・ 010 孫一家 孫悟 パチュリー 孫正義 萃香 孫悟空 011 怠慢主人とジャージ長 主人 お嬢様 主人の付き人 メイドさん 主より付き人が偉いんなんてないですよ。主が楽したいだけですよ(;´∀`) 012 ☆巨乳に見せかける咲夜さんと貧乳に見せかける衣玖さん 偽乳勢 ママ 衣玖 ☆asu 咲夜 おっぱいには夢とシリコンが詰まってる(´・ω・`) 013 キノコでかいです^q^ エリンギ アリス 天狗茸 小町 キノコおいしいです^q^ 014 けーねせんせいぺろぺろ運送 スキマ運送 紫 くび 小町 頭おかシイタケ 015 りょうちゃんに言い訳させてみせるぜよ!! LosPi アリス 太照天昼子 魔理沙 残念だクリムゾン・・・。言い訳しないryoちゃんなぞ可愛くない(# ゚Д゚) 016 スマタ村の集い~人狼過疎~ clock 兎 闇の奥州 小町 犬耳暗黒魔法幼女まじかるスマタ☆ミ 017 だぶるてんこビンビン ひーたん 天子 殉星のシン 萃香 今帰宅産業 018 ウンコチンチン ウンコビッチ 幽々子 チンチンウォッチ 文 ^q^ 019 ☆イグテル余裕でした うどんの嫁は紳士 うどんげ ☆ぜんでらおばけ 紫 店先でデッキ事故っちゃったヽ( A`)ノ三ヽ( A`)ノ 020 21禁 エ アリス ロ 魔理沙 見事な仕事だと関心するが何も問題は無い 021 美しき天子撲殺元 紫芋焼酎ゆかりん パチュリー 俺魔理沙 紫 プロフ名でキャラを推測するのはやめて井田咲きます 022 もこちんぐ先生 もこもこな 萃香 まいっちんぐ先生 小町 今日も小野塚運送の仕事が(ry 023 自重様ファンクラブいかんげ支部 俺→あゆ→鯛焼き 小町 麦「百年の孤独」 アリス ところで闘神都市Ⅲってどうなの 024 ヘタレ神社へよおこそ~ 永遠のヘタレ 霊夢 sin@萌え勢 咲夜 ワタクシ達の神社へよおこそ~ 025 たまきち様に侵されるから きしめん 優曇華 Fall 咲夜 初戦落ちしたら俺、夜霧使い引退する!・・・って言うと積みたくなってくる!ふしぎ! 026 Oh... のーねーむ レミリア 旦那 妖夢 ah... 027 やつらはGGエクスタシー シュート てんこ slash 咲夜 漆黒の賛美歌だ!! 028 ハイパーEro巨乳 きゃん 小町 Hierophant Green パチュリー よくぞ我等に勝った 029 一縷の幻想 発なし 咲夜 緑一色 妖夢 勝負の後は骨も残さない・・・・・・! 030 蟲と変態ネズミ オナチュウ レミリアッー! Caterpie 伊吹すいか5歳 シコシコ動画2009 031 さっきゅんドールズ ☆アリス@ツンデレ アリス(ツンデレ度100%) inusakuya 咲夜さん 我ら最強チームここに結成!!不敗伝説を築きたいです.... 032 執 念 が 足 り ん ぞ 鵺 パチュリー Fudou(山) 衣玖 憂きことの、尚この上に積もりかし 033 サタデーナイト半霊 Litly 衣玖 空 妖夢 へたれ攻め*誘い受け 034 東方界隈のお兄さん 作 文 稿 咲夜 超ナイフでフィニッシュ死んだー! 035 非常にかわいい上海先生 よろしく上海先生 アリス 非常にかわいい 萃香 大江戸先生はもっとかわいい 036 海からのお友達 鳳仙花 みょん しまとら てんこ つるぺったん 舐めるな! 037 夢想転生します カズ 文 おせち料理 霊夢 巫女が転生します 038 ノーカン yo-kan 紫 ノノ 霊夢 巫女とスキマの美脚 039 ちゅうきゃらの むれが あらわれた! レミリアE レミリア 魔理沙C 魔理沙 ちゅうきゃらたちは こちらがみがまえるまえに ぶっぱしてきた! 040 りょうちゃんのぉ~乳首当てゲ~~んム☆ きすず 文 将軍 魔理沙 あインッ・・・痛イン・・・インッ・・・挿入されるのはインッ・・・超☆エキサイティィィィン☆☆メコリメコリ 041 Fro⑨kure Frozen 魔理沙 kurenai レミリア 飲酒運転ダメ!絶対!! 042 恋姫(ry hima 幽々子 クロネコ 文 無様な生より誇り高き死を選べ!! 043 むちきん係 ちろ 紫 まと レミリア 「虫けん」を使わないと 044 ポケモン勢 コクーンlv100 萃香 ドサイドンlv1 衣玖 敷居の低いポケモン勢が分からせに来ました( ^ω^) 045 きっかけは和風だし 洋風だし 衣玖 中華だし ゆゆこ ^^ 046 お前SGでぼこるわ ケセラ レミリア 春子 咲夜 俺・・・初戦突破したらペーパーマンするんだ・・・ 047 ガッツでネギめしオフ開催 FallenAngel おじょうさま キバヤシ てんこ ぶっぱを自重しない。てんこあいしてる、はず。 048 スの字とちの字 きんぐさーもん 衣玖ちゃん ちーすけ 魔理沙 時間がない! シングルエントリー 001 綿月 依姫 優曇華 可 ○チームの緋想天って響き良いですよね 002 derrick パチュリー 可 FoS狙い打つぜ 003 とととと 魔理沙 可 俺ガイル使うからな 004 禅寺に潜む俺 紫 可 大会補正とはプラスに働かすもの 005 れにゅう レミリア 可 まけずらいな 006 アリサ 文 可 ペア出来るかもしれないけど万が一に備えて 007 お賽銭徴収係 博麗 霊夢 可能 俺が負ける。今回一緒になった相方が勝ち続ける。完璧。 008 stpp 咲夜 可 ε=\_○ノ 009 yuki 妖夢 可 間に合って・・・ない? 010 ピチュリー パチュリー 可 出ようかな 011 音姫 咲夜 可 くっ! 012 リハリビ勢代表 文 可 流行してるので 013 黒ーヘイ レミリア 可 初心者でありながら参加してしまう俺の様なドMが居る事も忘れないで欲しい 014 大葉 咲夜 可 3回戦までいけなかったららいつべ配信する
https://w.atwiki.jp/kinutage/pages/29.html
コメント デッキからヨガ兄さんの影がちらほらと。 人から借りたデッキでもプレイングは落ちない。 大会使用デッキ 魔理沙4 慧音4 霊夢3魔理沙1 妖夢3プリズムリバー1 レミリア3咲夜1 フランドール3霊夢1 鈴仙3永琳1 萃香3慧音1 霊夢2魔理沙2 アリス2魔理沙2 フランドール2レミリア2 藍2衣玖2 慧音2妹紅2 萃香2天子2 萃香2燐2 諏訪子2神奈子2 魔理沙2パチュリー1レミリア1 紫2藍1橙1 パチュリー2レミリア1咲夜1 パチュリー2妹紅1空1 永琳2慧音1パチュリー1 プリズムリバー2文1早苗1 萃香2幽々子1輝夜1 萃香2文1早苗1 咲夜1フランドール2妖夢1 神奈子1幽々子2萃香1 紫1霊夢1魔理沙1萃香1 レミリア1美鈴1パチュリー1咲夜1 藍1紫1橙1幽々子1
https://w.atwiki.jp/genroukoku/pages/45.html
◆村情報 分類 人数(見学) 更新時間/間隔 役職配分 投票方法 登場人物 発言制限 閲覧制限 備考 推理村 16人(10人) 00 00/24h C国 記名 東方 審問(1000pt) 一般 村過去ログリンク nikoさん主催の仕立てのC狂人村です. ゆったり村に見せかけて戦術が飛び交くガチ村です. 希少種ばっかの珍PL達が織りなす人狼劇をご覧ください. 後,パチュリーはネタの塊と言われたのでパチュリー分多めの紹介文です. ◆村紹介・戦術編 2-1編成 C狂人,それとも狼? 占い欠けしたときに黒!果たして本当の色は?! 最終日大論戦 イケメン VS DQN メタにご注意を 頭を抱え続ける狼陣 消えた狩人の謎 狩人が行方不明なのは仕様です 消えない狂人疑惑 狂人が行方不明なのも仕様です ◆村紹介・ネタ編 ひさしぶりに真面目に働くランダム神 レミリア争奪戦勃発 肉体派もやしの華麗なる偏愛 レミィは私の物だ 伝統と実績のパチュリー襲撃 墓下「HENTAI増えた(泣)」 突風注意!髪切魔出現!ベリーショートヘアに興味はありませんか?
https://w.atwiki.jp/touhou_storm/pages/16.html
<作品の注意事項> この作品は、「カスタム魔理沙(前編)」の続きです。先にそちらを読んで下さい。 割とダークな話っぽいです。苦手な方は注意して下さい。この注意を無視して何らかの精神的被害を 被った場合、責任は取れません。 それでも読むという人は、もうちょい下に進んで下さい。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ~カスタム魔理沙(後編)~ † 二日目の深夜(正確には一日目の夜だが、便宜上そう呼ぶ)、パチュリーは再びあの地下室を訪れていた。理由は勿論、魔理沙の調教の為である。厳重なドアロックを開け、中に入る。 ヴヴヴヴヴヴヴ……………… 「はひっ……はひっ……はひぃ……」 部屋の最奥には、魔理沙が拘束されている。一日目のディルドー攻めから約一日。喘ぎ続けた所為か、声が掠れていた。パチュリーが近付くと、途中で床からぱちゃりという音。それは、魔理沙が垂れ流した愛液だった。 「媚薬の効果とはいえ…随分と床を濡らしてくれたのね」 「は……ひぃ………パ………チュ………」 魔理沙は絶え絶えの声で、パチュリーの名を呼んだ。 「…驚いた。まだ私の事が判るのね。並みの人だったら、もう壊れているのに…。やっぱり魔理沙は優秀な魔法使いよ。精神力の賜物ね」 パチュリーは感心しながら、魔理沙に穿かせたパンツを取り外す。パンツはぐちゃぐちゃに濡れ、ディルドーが挿さりっぱなしだった魔理沙の秘唇と肛門は、だらしなく口を開けたままになっている。 「…ああ、これじゃあ開きすぎよね。治してあげる」 そう言って、スペルカードを魔理沙にかざす。光が弾け、見る間に魔理沙の秘唇と肛門が元通りになってゆく。 「あふ……ぅ……」 魔理沙の声の調子も、治っていた。 「さ、続きよ。まだ始まったばかりなんだから」 「パ………チュ…リー……止めて………………お願い、だから……ぁ………」 「…ダメよ」 「何でも…なんでも、ゆう事聞くからあ………」 魔理沙の精神は、既に擦り切れ始めている。媚薬の効果は切れたとは言え、一日中刺激を与えられ、精神的ダメージは肉体のそれを上回っていたのだ。 「……それじゃあ、早く立派な性奴隷になってよ」 「っ………!!」 魔理沙の言葉を、パチュリーは無慈悲な表情で粉砕した。 ヴゥン…… 「!!?」 気が付くと、魔理沙がいる所の後ろの壁、天井、床に、無数の魔方陣が浮かび上がった。それは、パチュリーが仕掛けたものだった。 「そろそろ始めるわよ」 パチュリーが呪文の詠唱を始める。その詞に応じて、明滅する魔方陣の光。そして……… ずるうぅう……………… 「なっ………!!」 魔方陣から、『それ』は現れた。 でこぼこの表皮。長細い体。その体を覆い、その先から溢れ出す、何とも分からぬ粘液……。それは、醜い触手だった。しかも、何本ものそれが後ろの壁、床、天井と、魔理沙を覆う形で生えてくる。 「…何だか分かる? 魔理沙…」 「うっ……ううっ……!」 嫌と言う程理解出来た。しかし、決して認めたくなかった。だから、首を激しく横に振る。 「嘘は、いけないわね」 べちゃり、とパチュリーの言葉を肯定するかの様に、触手の一本が魔理沙の頬を叩いた。その感触に、魔理沙は震え上がった。 「…これ以上の問答は無用ね………さ、やっちゃいなさい」 ずるるっ……! パチュリーの言葉を合図に、触手達が魔理沙の体に一斉に絡みついた。 「いやああぁぁあっっっ!!! ああぁっあああぁああっっっ!!!」 ずるずると触手が体を這いずる度、その体を覆う粘液で濡れてゆく魔理沙。 「くあああっっ……!! ん、んぶうぅうううっっっ!!!」 触手の一つが魔理沙の口内に侵入し、犯し始めた。同時に、秘唇と肛門にも挿入される触手。唾液と愛液、そして粘液が混ざり合い、じゅぶじゅぶと抜き挿しされる度に卑猥な音を立てる。 残りの触手は、魔理沙の体を蹂躙し始めた。粘液を浴びせ、四肢に絡み、乳房を巻き上げ、乳首を弾き、肉芽を擦る。それでも余る触手は、既に他の触手に塞がれた魔理沙の穴に侵入しようとする。 「んぐぐぐぅぅううう!!! んーーーっっ!!! んううんんんーーーーーーっっっっ!!!!」 全身を犯されながら、いつしか魔理沙の体は触手によって宙に上げられる格好となる。その姿は、まるで捕食されている様だった。 「あなた達……最初から飛ばしすぎないように…ね。………ゆっくり、じっくり、時に激しく犯すのよ………心が、壊れるまで」 すると、今まで激しかった触手の動きが緩慢になる。パチュリーの言葉を聞き入れたかの様に。 ずじゅるぅ……ぐじゅ…… 「…さて、今日もそろそろ寝ようかしら…。魔理沙…今度会う時は、私はあなたの御主人様よ……」 嬲られ続ける魔理沙に踵を返し、パチュリーは出口へと向かった。 「ああ…そうだ、魔理沙…。どうして私がこんな部屋を持ってて、こんな事に『慣れてる』と思う?」 出口で、パチュリーは魔理沙の方に一度振り向いて、言った。 「ここはね…紅魔館で使えないメイドや捕らえた侵入者を、性奴隷として調教して然るべき所に出荷する為に、調教を施す部屋なのよ……」 「んんんんんん………………!!」 「二日目の調教メニューは、『肉体と心を完全に犯し、快楽の虜にする事』………。恐らく、明日になれば、あなたの心は自分から快楽を求める事になると思うわ………」 その言葉を最後に、扉は閉められた。 三日目の深夜、パチュリーは再びあの地下室を訪れていた。理由は勿論、魔理沙の調教の為である。厳重なドアロックを開け、中に入る。 「んぶぅっ…ちゅっ……はあ、あ……♪ あふぅ……もっとおぉ……どろどろにぃ………ぐちゃぐちゃに…してぇ………♪ くううんっ……!」 悦楽に満ちた、喘ぎ。全身粘液まみれになり、魔理沙は触手達と肉欲の宴を繰り広げていた。 口に入り込んだ触手を熱心にしゃぶり、吐き出される粘液を美味しそうに嚥下する。性器と肛門を犯す触手には淫らに腰を振り、更に奥へと誘う。手と足を使い、余った触手を擦り上げる。触手がびくびくと蠕動し粘液を噴く度に、魔理沙もまた潮を噴きながら歓喜の声を上げる。 「…魔理沙……どう? 気持ちいい…?」 「あひぁあっっ……イイよぉ…! もっと、もっとぉ、もっとおおぉぉぉ………!!!」 パチュリーの声が聞こえているかどうかは分からないが、魔理沙の体と心は完全に肉の悦びに支配されていた。このままパチュリーが来なかったら、力尽きるまで触手達と交わっていたかもしれない。 「そう…それは良かったわね…。でも、『これ』はもうお終いよ」 再び呪文を詠唱するパチュリー。今度は昨日とは逆に、触手達が魔方陣の中に戻ってゆく。後に残されたのは、汗と粘液と唾液と愛液にまみれた魔理沙だけだった。 「あっ………あれ…?」 パチュリーは、突然快楽から切り離され、呆ける魔理沙の手枷を外す。魔理沙はそのまま床に尻餅をついた。 「さ、体を綺麗にしましょ」 昨日と同じ様に、肉体再生・体力回復スペルを使い、魔理沙の体を元通りにするパチュリー。その後、体にこびり付く粘液等を丹念に拭き取った。 「ああっ……もっと欲しい…ほしいよぉ……」 その間にも、魔理沙は自分の秘所を弄り始める。だから、股間だけは拭いてもすぐに濡れた。 「魔理沙…そんなに、欲しいの?」 「ほしいよぉ…何でもいいからぁ……アソコに…お尻に…口に……挿れてえぇ……!」 パチュリーにすがり付き、物欲しそうな目で訴えるパチュリー。パチュリーは少し考えると、持参した例の薬を飲んだ。それは、パチュリーに男性器を生やす。 「…それじゃあ……コレでも舐めてる…?」 「あっ…! はむんっ……! ちゅるぅ……ちゅうー……!」 パチュリーがそれを見せるや否や、魔理沙はしゃぶりついた。片方の手でモノを支え、もう片方の手で自慰をする事を忘れない。 「くっあ……そんな、いきなり…」 「ちゅっ…じゅっ……んぐ……ぺろぉっ……♪」 「あっは……上手よ…魔理沙……」 魔理沙の頭を撫でるパチュリー。嬉しいのか、魔理沙は犬の様に尻尾を―――尻尾は無いので、お尻を左右に振った。 「ぴちゅ……じゅぷ……んん…♪」 「ああ…そろそろイクっ………!」 どぷっ! 「んっ! ………ん………んぐ、んぐ、んぐ………」 吐き出された精液を全て飲み干す魔理沙。口を離した時、その残滓が口とモノを繋ぐ。 「んああ……たっぷりで…濃くってぇ………美味しいよおぉ……♪」 唇を拭いながら、微笑む魔理沙。ぞくりとする程妖艶だった。 「…ふふ…魔理沙、イイわよ……!」 がっ! 「あっ!?」 その瞬間、パチュリーが魔理沙を押し倒した。 「さあ…今や、数え切れない程の挿入を経験したあなたのアソコの具合………確かめてあげるわっ!」 ずんっ! 「きゃふっ!? あああぁぁぁあぁあぁああああぁあぁぁぁあああっっっ!!!!」 前戯無しの、乱暴な挿入。しかし、自慰で濡れそぼっていた魔理沙の膣は、パチュリーをすんなりと受け入れた。 「うあっ………!?」 むしろ、戸惑ったのはパチュリーの方だった。魔理沙の中は、まるで意志を持っているかの様に、モノを奥へと導いていく。 「ああっ……!! 硬いぃい……♪ 太いいぃぃ………♪」 「魔理沙っ…! すごいっ……気持ちいいわっ……!!」 その感触に、パチュリーの突く早さは徐々に速くなる。 ずぶっ! ずちゅっ! ぐちゅっ!! 「ふあぁぁっっっ!!! 奥までぇっっ!! 届いてるよおぉっっ!! 気持ちいいの、奥までええぇっっ!!!」 「ああっ……!! 魔理沙ぁっ……! 最高よっ……!! あなたはきっと、最高の性奴隷になるわっっ………!!!」 ぱんぱんと音を立て、ぶつかり合う恥骨。二人は、ただただ快楽を貪った。 「イクうっっ…!! きちゃううううぅぅううっっっっ………………!!!」 「私もっ……!! 中に…出すわよっっ………!!!」 どぴゅっ……!! ぶぴゅるううううぅぅぅうぅっっっっ!!! 「ああああああああああぁぁぁああぁぁあぁぁあぁぁぁぁああああっっっっっっ!!!!!!」 「くぅううぅううううううぅぅぅぅうぅぅ………………!!!」 盛大に噴き出す愛液と精液。結合部から溢れ出し、床を汚す。 「あはっ……熱いぃぃ………♪ 注ぎ込まれてるうぅ………♪」 「ふうっ…魔理沙の…締め付けて……離さないわ………」 その後二人は、しばらく繋がったままでいた。 「…魔理沙」 「はい………御主人様……」 「あなたはこのままでは、ただの年中発情しっ放しのメス犬だわ…」 「はい……私はただの発情するメス犬です……」 「だから…私はこれからあなたを調教するわ」 「はい……調教して下さい……」 「これを最後までやり通せたら……あなたは最高の性奴隷に生まれ変われるわ……」 「はい……私は最高の性奴隷になります……」 「よく言ったわね………偉いわ……」 「はい……ありがとうございます……御主人様……」 「明日から…性奴隷のマナー、嗜み、礼儀作法…あなたの体に全て叩き込んであげるわ……」 「はい……よろしくお願いします……御主人様……」 そして、約束の日。黒服の男が、地下室を訪れていた。 「こんにちわ、パチュリー様」 男は、パチュリーに礼をする。 「こんにちわ。あなたが、依頼人?」 「いいえ、私は代理人…そして、審査員です」 「調査員?」 「あなたの調教が首尾よくいったかどうかを確かめて、最終的に受け取るかを判断します」 淡々と説明する男。パチュリーと同じく、『慣れた』人間だった。 「…駄目だった場合は?」 「その時点で商談はナシです。前払いした報酬は返して頂きます」 「分かったわ」 「それでは、見せて頂けますか? ご自慢の性奴隷を………」 「…分かったわ。………魔理沙」 がちゃり 図書館の扉が開き、そこから現れた魔理沙。その姿は、一見しただけではいつもと何ら変わりない。 「…ほほう。なかなか可愛いお嬢さんだ。依頼主が気に入ったのも分かる気がしますよ」 値踏みする様な視線を向ける男。 「さあ……魔理沙、『お客様』よ」 「………」 す…… パチュリーの言葉に、魔理沙は黙って自分のスカートをめくる。その下には何も穿いていなかった。 「…ほう…」 興味を示した男に、おずおずと近付く魔理沙。 「ようこそ…お客様……。遠慮なさらずに…私のアソコでも…お尻でも…口でも…何でも…好きに使って下さい……」 魔理沙は恥じらいの表情を浮かべ、男から少し目を逸らす。 「……ふ…ふふふ…これは、なかなかどうして、素晴らしい……流石ですな…パチュリー様」 「…気に入って頂けたかしら?」 「ええ…この恥じらいの表情……これも、『仕込み』ですか?」 「……ええ。魔理沙には、私が知る限りの全てのテクニックを教えたわ」 「素晴らしい『教育』です。…では、次に体の具合を確かめたいのですが……部屋を一つお貸し頂けますか?」 「いいわよ。この地下にある部屋を好きに使って?」 「それではこの娘、少しお借りしますよ」 そう言うと、男は魔理沙を連れ、近くの部屋へと入っていった。 しばらくして、男と魔理沙が出て来た。魔理沙の足取りは少しふらついている。 「お待たせしました」 「随分頑張ったわね」 「お恥ずかしい………しかし、それ程彼女が素晴らしかったという事ですよ」 「…それじゃあ」 「…ええ、商談成立です。ご苦労様でした」 「ありがとう」 パチュリーと男は握手した。 「それでは、私はこれで失礼しますよ」 「ええ」 そして、男は魔理沙を連れ、地下室を去っていった。 「…さようなら、魔理沙」 しばらくパチュリーは地下室に留まっていた。しかし、夕飯が近い事を知ると、思い出したように歩き出した。 そして、地下室には誰もいなくなった――― 了 <後書き………> ガッ ガッ ガッ (AA略 …ええ、大変失礼しました。何なんだ、本当に……… 裏最萌………? 違う………? あああああ……………… マリーサタソゴメンヨ……… 書いた糞野郎:謎のザコ
https://w.atwiki.jp/hznmatome/pages/124.html
21. sm1947325 2008年01月04日 17時59分 投稿 東方シチュエーション[4つの百合愛物語] タグロック:ゲーム・東方(カテゴリ)・作者は健常者シリーズ・うp主<続編方法検討中・うp主<辞めるとは言ってない 東方 シチュエーション 4つの 百合愛物語 注記事項 Ⅰ.百合が苦手な方は注意 Ⅱ.各話それぞれ、ペアが 違います Ⅲ.いろいろと耐え切れな かったら、ピチューン (残機は10機) それでは、始まります。 SCENE Ⅰ 隠匿の主従関係 主=パチュリー 従者=小悪魔 パチュ:・・・うぅん、 ぁうんぁっ、はんっ、 うっ・・・、んんぅ・・・ パチュ:・・・ぅうん、 あれ? パチュ: 寝てしまったようね パチュ:小悪魔ー、 こちらに来てください 小悪魔:はい、ただ今 小悪魔: おはよう御座います パチュリー様 パチュ:いつの間にか、寝てし まっていたようね パチュ:起こしてくれても良かっ たのに・・・ 小悪魔: パチュリー様の寝顔が あまりにも愛くるしくて、 小悪魔: 起こしてしまうことが出来ませ んでした 小悪魔:パチュリー様の 可愛いお姿を見れることが、 最大の幸せなのです パチュ:「可愛い」だなんて、 もう、小悪魔ったら何言ってる の 小悪魔:ヘッへ~、 だからこれからも、起こして上 げませんよ~だ☆ パチュ:小悪魔は、 なんてイジワルな子 なんでしょう パチュ:わたしも小悪魔の寝 顔を見てみたいけど、 パチュ: 全然見ることがないわね 小悪魔: だってパチュリー様は、本ばか りを見ていて、私を見てくれて ないじゃないですか 小悪魔: もっと私を見て下さい☆ パチュ:あなたの心を読むの は、どんな書物を読むよりも 楽しそうね パチュ:ねえ、小悪魔~ 本を何冊か取って来て欲しい んだけど 小悪魔:はい! 承知しました! 小悪魔: けど、パチュリー様 寝っころがって読むのは良くな いですよ パチュ:・・・・ パチュ:はい 承知しました 小悪魔:は~い、 持ってきましたよ~、 パチュリー様~ 小悪魔:って! うわぁ~っ! (どんがらがっしゃんっ!) パチュ:あっ! 小悪魔:すみません パチュリー様 パチュ:もうっ! 気をつけなさい 小悪魔:大事な本を こんなにしてしまって すみません・・・ パチュ:本なんかよりも、 あなたは大丈夫なの? 小悪魔: パチュリー様・・・ パチュ: ココの本は、落とした位じゃ、 ダメにはならないから 気にする必要はないわ パチュ:それに、 可愛いお尻も見れたし 小悪魔:もう、 パチュリー様のエッチ! 小悪魔: じゃあ、今度はパチュリー様の も見せて下さいよう パチュ:・・・この本が読み 終わったら、ねっ☆ SCENE Ⅰ END SCENE Ⅱ 薬屋さん と お客様 薬屋=うどんげ 客=みょん 妖夢:ご免下さーい 妖夢: お薬を頂きに来たのですが 鈴仙:あれ、妖夢さん こんにちは 妖夢:あっ、鈴仙さん こんにちわ 鈴仙: 今日は何が必要なの? 妖夢:胃腸薬を少々 幽々子様が腹痛を 起こす程、食べられたの で・・・ 鈴仙:胃薬なら作り置きが あるから、すぐ出るわよ 鈴仙:てゐーっ! (ガタッ) てゐ:は~い てゐ:こんにちわ~ 妖夢さん 鈴仙:てゐ、師匠の所から 胃薬をもらってきて てゐ:了解です てゐ:その間、鈴仙が 妖夢さんの相手をするのね (うひひひひひひっ!) 鈴仙: 茶化さないでよっ! 妖夢:(れっ、鈴仙さんと 2人きり・・・) 10分経過 妖夢:・・・・・・・・ 鈴仙:・・・・・・・・ 鈴仙:あっ、あの、 妖夢さん 妖夢:あっ!は、はい! 鈴仙: 最近、よく来られますね 妖夢:ええ、この所よくお使い を頼まれるんですよ 妖夢:やれ、食べ過ぎただ、 飲みすぎただ、この傷薬は合 わないと、 妖夢:最近、幽々子様が 言ってくるんですよ 鈴仙:わたしも、 鈴仙:最近、師匠から 「店番はてゐじゃ無く、 優曇華院がやれ!」て、 鈴仙:ふふっ、 何を考えてるんですかね? 妖夢: 鈴仙さん、私、そんなっ! 妖夢: ただ、薬を買いに来ている、 だけで・・・ 鈴仙:用事が無ければ、 来られないのですか? 鈴仙:用事が無くても、 ・・・・来て欲しいな 鈴仙: 私が店番じゃ無くても、 大声で、私の名を、 呼んで欲しい 妖夢:鈴仙さん・・・ 鈴仙:ダメ、ですか? 妖夢: ・・・ダメじゃあ、 無いです 妖夢: 明日・・・・、 うん、明日です。 妖夢: 遊びに来ます! 鈴仙:妖夢・・・・ てゐ: 薬を持ってきたけど、 てゐ: 出て行ける空気じゃあ、 ないわね 妖夢: 薬、ありがとうございました 妖夢:鈴仙さん、 それじゃあ約束通り、 明日、来ますから 鈴仙:あっ! ちょっと待って妖夢! 鈴仙:その薬には 注意事項があってね 鈴仙:ちょっと耳を貸して 妖夢: え?あっ、はいはい それでそれで? 鈴仙:ちゅっ☆ 妖夢: あああああっ!! 妖夢:鈴仙さん! 鈴仙:へっへ~☆ 妖夢の味、最高っ! 妖夢:・・・あっ、あっ、 妖夢:まっ、また来ます! (ダッ!) 鈴仙:慌てちゃって、 か~わいい☆ 鈴仙:また明日ね 鈴仙:わたしの妖夢 SCENE Ⅱ END SCENE Ⅲ お犬様連合会 ご主人様=レミリア お犬様=咲夜 お犬様連合会とは? 会員制の集会 「お犬様」と「主人」 2人一組で登録される 様々な会員がおり、 複数のお犬様を 登録しているものは、 グランドマスターと 呼ばれる 活動内容 2人だけのヒ・ミ・ツの お遊戯 咲夜:(コンコン) 咲夜: 失礼します、お嬢様 咲夜: お呼び出しがあったので、 参りましたが、何か? レミリア:最近、 ご無沙汰だな~と思って レミリア:咲夜~ レミリア: お犬様ごっこをしましょう 咲夜: まっ、またやるんですか!? レミリア:だって私、 お犬様連合会の会員だし 咲夜: まだ入ってたんですか!? もう退会してくださいよ! レミリア:そんなに邪険にしなく てもいいでしょ? レミリア:ね、いいでしょ レミリア: 後で、お口にChu☆ してあげるからね 咲夜:えっ!! 咲夜: しょうがないですねー 咲夜:主人の頼み事を聞くの が、メイドの仕事ですしね レミリア:さっすが咲夜! レミリア: じゃあ支度してきて 咲夜:承知致しました 咲夜:は~い、お嬢様 お犬様ですよ~☆ レミリア:う~ん レミリア:手袋はいらないな 咲夜: こっ、これでよろしいですか? レミリア: はーい、お犬様は 人語をしゃべれませーん レミリア: 物覚えの悪い、犬だこと 咲夜:・・・ううっ、 ぁああっ、はぁぅ・・・・ 咲夜:わんっ! レミリア: はい、 よく言えました レミリア: じゃあ、 次は・・・ レミリア: ちんちんして 見せて 咲夜:えっ!! 咲夜:そっ、それは・・・ レミリア:知らないのかしら? 犬の芸なんだけど レミリア: ほら、こうして起き上がって 咲夜:ああぁ・・・、 いやぁ・・・ 咲夜: こっ、こうでしょうか! レミリア:わんっ! 咲夜:びくぅっ! 咲夜:わっ、わん! レミリア:えいっ! (どんっ!) 咲夜:・・・ぅうん、 はぅあ・・・ぁぁああ、 っんく、ふあぁぁ・・ レミリア: さあ、そのまま進んで! 咲夜: ぁぁああ、うぅぅん・・・ ・・あっ! (がしゃーん!) 咲夜:すみません! お嬢様のティーカップを 落としてしまいました! レミリア:零れた紅茶で、 足が濡れてしまったわ 咲夜: すぐに布巾をお持ちします! レミリア:お口で綺麗にして レミリア:得意でしょう? こういうの 咲夜: ぴちゃ、ぴちゃ・・・ レミリア:ふふっ、 やっぱり咲夜は、綺麗にする のが上手ね レミリア:ご苦労様 レミリア:ほんと、咲夜は、 かわいいかわいい 私のお犬様ね 咲夜:あぁぁ、わぅん! 咲夜:お、お嬢様! レミリア:約束のキスね 咲夜:お嬢様・・・ レミリア:キスだけでいいの? レミリア:咲夜辛かった? レミリア:ごめんね 咲夜: いえいえ、大丈夫ですよ、 お嬢様 咲夜: また一緒に遊びましょう レミリア:うん! SCENE Ⅲ END LAST SCENE 勇者 VS 魔王 勇者=魔理沙 魔王=アリス あらすじ 嫉妬の炎の中から 生まれた 魔王アリスと 志同じくした 四天王たち 別名 魔理沙は私の嫁 同盟 そこに現れた 勇者:魔理沙 四天王たちを 次々に倒し ついに、 アリス城へ!! 勇者:とうとう ここまで来たな 勇者:やってないのは、 魔王だけだぜ! ???: そこにいるのは誰だ? ???:ほう、勇者か 魔王:我は魔王アリス 魔王:よくここまで来れたな 勇者よ 褒めてやろう 勇者:魔王よ、 もうお前だけしか 残っていないぞ 勇者: もう諦めて、 投降したらどうだ? 魔王:・・・出来ないわ 勇者: どっ、どうしてだ!? 魔王:本当に奪いたいのは 桃源郷じゃあないわ 魔王: あなたの心(ハート)よ! 魔王:けど、このままじゃあ 無理そうね 魔王: なら、力で奪い取る! 魔王:いっくわよ~勇者! 勇者:なら、こっちだって! 勇者:先手必勝! 勇者:ベギ○ゴン!! 魔王:ま~だまだ~ 魔王:連続魔法! ファイ○×2! ちゅど~ん! どか~ん! 勇者:へっへ~、 ココが隙だらけだぜ 魔王:えっ!あっ! だめっ!そこは! あっ! 魔王:負けちゃった~ ↑(矢印くん迫真のピックアップ) 勇者: まだ、戦いはこれからだ! 勇者: 今日は、魔王を攻めに 来たんだからな 魔王: これ以上 攻め込まないで~ 魔王: ああぁっ、・・・ぅうん、 はぁんんっ、やぁ・・・ ダメ!! うp主(クッソ下手くそな絵) 魔王: はぁ、はぁ、はぁ・・・ 勇者:まったく 勇者:どうして、こんな騒動を 起こしたんだ? 魔王: あなたがいけないのよ 魔王:いつも別の人の所に 行っていて、 魔王: 私は見てくれないから 魔王: あなたがダメなら 魔王:変わりに世界ぐらい 奪っておこうかなっ、て 勇者:バカだな~、魔王は 勇者:どんな時でも、 お前が1番だぜ 魔王: ほ、本当なの? 魔王: 証拠は? 勇者:証拠はこれ (ちゅっ!) 魔王:・・・うぅあん 魔王:うん、証拠、 確かに受け取ったよ 勇者:まったく、 勇者: もうこんなことしちゃあ ダメだゾ! 魔王:やあ~ん☆ 魔王: じゃあ、こうゆうことを 2度としなくなる為の証拠を 見せて~ 勇者:ああ、そうだな 魔王: 勇者~☆早く早く~ 魔王: さあ、並んで並んで 勇者: けっ、けっこう緊張するなあ 魔王: そんなこと言わないでよ 魔王: こちも緊張してるんだから 勇者:じゃあ誓いのキスを 魔王:ああっ、魔理沙! 参加者一同: パチパチパチパチパチパチパチ パチパチパチパチパチパチパチ パチパチパチパチパチパチパチ パチパチパチパチパチパチパチ パチパチパチパチパチパチパチ パチパチパチ LAST SCENE END 登場人物紹介 SCENE Ⅰ パチュリー・ノーレッジ 小悪魔 SCENE Ⅱ 鈴仙・優曇華院・イナバ 魂魄 妖夢 因幡 てゐ SCENE Ⅲ レミリア・スカーレット 十六夜 咲夜 他割愛 SCENE Ⅳ 霧雨 魔理沙 アリス・マーガトロイド 他割愛 and うP主 ← →
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/141.html
前ページ次ページ東方ネタ ある晴れた日の昼下がり 今日もたいした異変はなく、いつも通り平和な紅魔館 そんな平和な一日の中、シンもいつも通り館の掃除に従事している 「シン、ちょっといいかしら。」 そんなシンに、メイド長である咲夜から声がかかる 「ん?どうしたんですか?」 「いやね、ちょっとおつかいを頼みたいのよ、今朝見たら食料庫の食料が心もとなくなっててね」 「おつかいですか・・・・・・」 「えぇ、本来なら私が行こうと思ったんだけど・・・・・・ちょっと急用が入っちゃってね。」 疲れた顔をしてため息を吐きながら言う咲夜 またレミリアに無理難題を言われたのだろう、その心中を察してシンは心の中で「お疲れ様です。」と労いをかける 「で、どう?行ってくれる?」 「はぁ、別にいいですけど・・・・・」 何か言いにくそうに頬をかくシン 「なに?何か他に用事でもあった?」 「いや、俺空飛べないから行こうにも湖を渡れないです・・・・・・」 「あ・・・・・・」 そこでようやく重要なことを思い出す咲夜 「そうだったわね・・・・・・普通人間は飛べないのよね・・・・・・最近人間もここを訪れるようになり始めたから、忘れてたわ。」 「それ、お嬢様にも言われましたよ。」 咲夜の発言に半ば呆れるシン 「でも、そうなるとどうしようかしら。」 「他のメイドに頼むとかは?」 「貴方もうちのメイドの能力の低さは知ってるでしょ・・・・・・」 そう言われて、シンは他の妖精メイド達の普段の仕事風景を思い浮かべる そうして色々と代わりに行かせた場合の彼女達の様子をシュミレートしてみるが 「・・・・・・確かに、ちょっと任せらるとは思えないですね。」 結果は散々足るものだった 彼女達に行かせようものなら検討違いのものを買ってくるどころか向こうで何か新しい問題をこさえて来かねない 「本当にどうしましょうか。」 「そうねぇ、貴方が空を飛べれば一番手っ取りばやいんだけど。」 「それは俺に言われたってどうにもなりません、ていうかこっちとして見れば普通は飛べるほうがおかしいんですから。」 「まぁ、そうなんだけどね。仕方ない、私の能力でどうにかしましょうか、あんまり使いたくないんだけど・・・・・・」 「その必要は無いわ。」 二人の会話に二人の物ではない声が混ざる 二人が声の聞こえた方へと向き直ると、そこにはパチュリーが静かに佇んでいた 「あら、パチュリー様、お茶の時間にはまだ早いですが・・・・・・」 驚いた表情でパチュリーを見る咲夜 彼女は普段レミリアとのお茶の時間を覗いた殆どの時間を図書館の中で過ごしている、ぶっちゃけ引き篭もりである そんな彼女がこんな時間に上にいることは大変珍しいことなのだ 「ちょっと彼に用事があってね、丁度いいから二人ともついてきなさい。」 そういって踵を返して歩き出すパチュリー パチュリーの言葉を不思議に思いつつも、二人はその後ろをついていった そうして数分ほどパチュリーの案内で歩き、たどり着いたのは湖の畔だった 「こんな所に一体何が……」 「あれよ。」 咲夜の言葉に答えるように、湖のある一点を指差すパチュリー その指の先に何かを見て取る二人 「あれって……まさか水上バイク!?」 その何かが一体なんであるのかをいち早く気づくシン そしてそれがここにある異常性に驚愕する 幻想郷は基本的に科学技術は中世から近世、私達の歴史から見れば産業革命があった時代程度の技術しかない しかし時たま、幻想郷には現代科学によって製作されたであろう技術品が見つかることがある それはたまに現れる結界の隙間から、外の世界の技術品が流れてくるからである そういった物はこちらの世界ではかなりの貴重品であり、そうそう手に入らない物であるということをシンは聞かされていた そして、この世界でそのような物を作ることのできる者もいるにはいるが、非常に少ないとも聞かされていた 「なんであんな物がここに……」 「私が作ったからよ。」 「へぇ、パチュリーさんが……ってえぇ!?」 パチュリーの言葉に更に驚くシン 「え、だってこういった機械は作れる人が少ないって……」 「少ないというだけで私が作れないとは言ってないわ。 ちょっと前に月に行くための魔法を作るために集めた材料が有ったんだけど結局作れなくて材料だけがあまってしまったのよ ね。 それで余った材料で何か作れないかと本を読んでいたら、手頃っだったので作ってみたのよ。」 「そんな簡単に……」 パチュリーの説明に驚きを通り越して呆れるシン シンは元々科学技術の発達した世界の住人である 故に水上バイクを見るのも初めてではなく、操縦に関してもなんら問題なく操作できるはずだ しかし1から製作するとなると話が違ってくる 基本的に専門的な知識が必要になってくる仕事だ、もちろんシンにそんな知識があろうはずも無い 例えパーツが全て揃っており、設計図さえ用意されていたとしても組み立てることはできないだろう それを元々そういった物に縁の無い生活をしていたパチュリーが、こうも簡単に組み上げてしまったのだ 「あぁ、燃料だけはどうしても手に入りそうに無かったから、水の精霊の力を借りて代用してるわ。水に付けておけば自然に動 力は供給されるから、ガス欠になる心配はないわよ。」 しかも自分流にアレンジしている始末である シンが呆れるのも無理は無いだろう 「って、もしかしてあれ、俺が乗っていいんですか!?」 「当たり前じゃない、貴方以外にこれに乗れる人なんてうちにはいないし、折角作ったのに使わないのも勿体無いしね。あ、こ れキーね。」 「……あ、ありがとうございます!」 シンはキーを受け取ると、パチュリーに大きく礼をしバイクに駆け寄っていく そのバイクを眺める表情は、まるでヒーローショーを見る子供のような、無邪気で晴れ渡っていた 「……余り物で作っただけなんだけど……あそこまで喜ばれるとは思わなかったわね。」 そんなシンを見て、彼女にしては珍しく微笑みを浮かべるパチュリー 「あの……話が見えないのですけれど、つまりアレがあるとどうなるんです?」 話についていけなかった咲夜が、ようやくと言った感じでパチュリーに質問する 「あぁ、咲夜はアレがどんな物か知らなかったわね。アレはね人を上に乗せて水の上を走る乗り物なのよ。アレがあれば魔法と か特殊な力を持たない人間でも水の上を走れるようになるの。」 「はぁ、あんな物がねぇ……」 パチュリーの台詞を聞いて、バイクへと目を向ける咲夜 しかしその声にはまだ疑いの色が混ざっていた 「まぁ、私も作って見ただけでまだ実際に動かしたわけではないんだけど。ところで、貴女シンになにか頼もうとしてたんじゃ ないかしら?」 「あぁ、そうでした、シン!」 「はい!なんですか!?」 咲夜の声を聞き、バイクから一旦離れ、二人の下へと戻っていくシン しかし戻ってきたシンの体はそわそわと落ち着きがなく、今にもまたバイクの元に戻っていきそうな勢いだ 「パチュリー様に聞いたのだけど、アレがあればあなたも湖を渡れるのよね?」 「えぇ、そういうことになります。」 「じゃあさっき頼んだお使いもいけるわよね?頼んでもいいかしら。」 「あ、はい!喜んで!」 咲夜の言葉に凄まじい元気で答えるシン 「そ、そう、それじゃお願いするわね。これ、里までの地図と必要な物のリストにお金だから。」 「はい!任せてください!超特急で行ってきます!」 そういって地図とリスト二お金を受け取ると、凄まじい勢いでバイクへと向かい乗り込むシン キーを差し込みアクセルを回す、そうして何度がエンジンを蒸かすと 「じゃあ行ってきます!」 勢いよくバイクを走らせ、あっという間に視界から消えてしまった 「……しっかり走りましたね。」 「えぇ、不備が無いようでなによりだわ……」 「それにしてもすごい喜びようでしたね。」 「そうねぇ、久しぶりに自分水準の文明に触れたからそこら辺の反動もあったんじゃないかしら。」 「はぁ、そんな物なんでしょうか……」 「そんなものよ、ところで貴女、レミィになにか頼まれていたんじゃなかったかしら?」 「……あ!そ、そうでした、それではいって参ります!」 パチュリーに一礼すると、咲夜はそのまま空へと飛びだった 「さて、私も図書館に戻りましょうか。」 咲夜を見送った後、パチュリーも自分の居所である図書館へと戻っていった さて、そんな訳で人間の里へとやってきたシン しかし、ここに来て困ったことが発生した 「どうしよう……どこで買えばいいのか判らん。」 そういってため息を吐くシン 先ほども言ったが幻想郷の文明は私達の時代の中~近世の日本、つまり江戸時代の辺りである そんな時代にデパートなんて物はなく、軒先に商品を並べた店が連なる商店街が構成されるのが常である そしてそんな所では必ず八百屋や魚屋などの食料品店は複数存在する物で しかも店によって値段で勝負したり品質で勝負したりと様々である シンは生粋の現代っ子(つか未来っこ)であるので、そんな商店街でものを買った経験など皆無であり もちろん良心的な店舗を見切る目利きの能力など持ってるはずも無い それ故どこで買えばいいのか迷ってしまっているのだ 「う~ん、行きつけの店でも聞いてくれば良かったなぁ……」 そんな風に考え事をしながら町を歩くシン そして考え事なんかして注意をそらすもんだから 「うおっと!」 「わっ!」 曲がり角で人とぶつかったりする 「だ、大丈夫か!」 とっさに倒れかける相手を横から抱きこむように助けるシン 「ん?」 そこでシンはその手に何かすごく懐かしい感触がするのを感じた (ん~、この感触はどこだったか……確かまだ戦争が始まる前、アーモリーワン辺りで感じたような記憶が……) 思い出そうと思考に没していくシンだが 「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 突然、助けた相手が悲鳴を上げる それと同時にシンへととんでくる右のフック 考え事をしていたシンは、その不意打ちに反応できず、フックは見事シンの顎へとクリーンヒットした 「ぐは……」 顎は数ある人間の急所であり、ここを殴られると人は一撃で昏倒することもある そしてシンへと放たれた拳は、シンを気絶させるには充分な威力だった 意識が途切れる瞬間シンは (この拳なら、世界を狙える……) そんなのんきなことを考えながら、意識を手放したのだった 前ページ次ページ東方ネタ
https://w.atwiki.jp/tier-list/pages/17.html
20 幽々子 衣玖 妖夢 空 咲夜 魔理沙 レミリア 紫 小町 萃香 鈴仙 文 パチュリー アリス 天子 霊夢 チルノ 美鈴 早苗 諏訪子 20 幽々子 衣玖 妖夢 空 咲夜 魔理沙 レミリア 紫 萃香 小町 鈴仙 文 パチュリー アリス 天子 霊夢 チルノ 美鈴 早苗 諏訪子 20 幽々子 衣玖 レミリア 妖夢 魔理沙 文 空 萃香 紫 早苗 天子 鈴仙 パチュリー 小町 アリス 諏訪子 咲夜 美鈴 チルノ 霊夢 20 幽々子 衣玖 妖夢 レミリア 空 魔理沙 紫 萃香 文 咲夜 鈴仙 小町 パチュリー アリス 天子 早苗 美鈴 チルノ 霊夢 諏訪子 http //d.hatena.ne.jp/Yuri-Motiduki/20110502 20 空 勝率高 幽々子 萃香 衣玖 妖夢 パチュリー 天子 小町 紫 レミリア 魔理沙 うどんげ 早苗 文 霊夢 咲夜 アリス 諏訪子 チルノ 美鈴 20 幽々子 お空 萃香 衣玖 妖夢 パチェ 小町 紫 天子 レミリア 魔理沙 優曇華 文 早苗 咲夜 霊夢 諏訪子 アリス チルノ 美鈴 20 幽々子 お空 萃香 衣玖 パュリー 妖夢 小町 紫 天子 レミリア 魔理沙 優曇華 早苗 文 咲夜 霊夢 諏訪子 アリス チルノ 美鈴 http //tapo3851.blog115.fc2.com/blog-entry-97.html
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/2243.html
対戦カード:パチュリー(腹減ってる)Vs幽々子とルーミア 対戦方法:美しい氷の彫像を製作していただく なおこの氷はレモン味です 映姫「さて、今夜も始まります。東方ファイト、ジャッジの四季映姫です」 文「さてはて。司会の射命丸です」 映姫「今日の対戦カードはパチュリーさんと幻想郷最狂コンビのお二人ですね」 文「ついにタッグ組んじゃいましたか、あの二人・・・!」 パチュリー「・・・おなかすいたわ」 幽々子「・・・」 ルーミア「わはー」 映姫「ルールの説明です。この氷を使って美しい彫像を作ってください」 文「もちろん純粋な氷を使用しています。絶対食べないでください」 パチェ・ルーミア・幽々子「・・・」 文「では、スタートです!」 ルーミア「・・・クンクン。レモンの匂いがする」 幽々子「あら?」 ルーミア「ペロッ。レモンの味がするよ!」 幽々子「本当に?ペロッ。あら、本当にレモンの味だわ」 ルーミア・幽々子「・・・いただきまーす!」 ガリゴリガリゴリ ゴリガリゴリゴリ 文「あややややや!?あれほど言ったのに食べちゃってますよあの二人!」 映姫「・・・ビキビキ」 文「お二人とも!やめてください!」 ルーミア・幽々子「 だ が 断 る 」 文「ちょwww」 パチュリー「・・・」←作業中 映姫「はい、ルーミア・幽々子が氷を食べつくしてしまったのでパチュリーさんの勝ちです」 パチュリー「・・・できたわっ!」 文「これはこれは・・・美しい魔理沙さんの彫像ですねぇ」 パチュリー「愛に不可能はないのよ!」 映姫「それでは、今回のファイトはこれにて閉幕!」 結果:ルーミア・幽々子が氷を食べつくしてしまったので(空腹に耐えて氷の魔理沙の彫像を作った)パチュリーの勝ち
https://w.atwiki.jp/tohogyokureiki/pages/87.html
理のみ ちびアリス / ちびえいき / ちびけいね / ちびすみれこ / ちびパチェ / ちびひじり / ちびマイ / ちびユキ / ちびゆめみ / ちびりかこ / ちびれいせん 無 H映姫 / らてぃおす 炎 Nアリス / Aパチュリー / Sユキ 水 ADアリス / Hちゆり / Sパチュリー 雷 Tエレン / T魔理沙 / S魔梨沙 樹 T小鈴 / Nパチュリー / Pパチュリー / T夢美 氷 Tマイ 闘 Tアリス / A映姫 / H聖 毒 T永琳 / T鈴仙 地 N慧音 / ADてゐ / Dパチュリー 風 H朱鷺子 / Aはたて / Sはたて / N理香子 虫 T聖 岩 A鈴仙 / Nレイセン / 蓮子 霊 A菫子 / T幽々子 / Hレイラ 神 T映姫 / N聖 闇 Bアリス / S小悪魔 / Dドレミー / メリー 鋼 Hアリス / D慧音 / S菫子 / A理香子 / N鈴仙 / AD鈴仙 然 Hありす / えーふぃ / A聖