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【ライダー名】 仮面ライダーセンチュリー 【読み方】 かめんらいだーせんちゅりー 【変身者】 百瀬龍之介百瀬秀夫 【スペック】 パンチ力:100tキック力:100tジャンプ力:ひと跳び100m走力:100mを0.01秒 【別形態】 仮面ライダーセンチュリーブレイク 【声/俳優】 中尾明慶古田新太 【スーツ】 小森拓真 【登場作品】 仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ(2021年) 【詳細】 百瀬龍之介と百瀬秀夫の父子がサイクロトロンドライバーを使うことでお互いの肉体と精神を一つに融合させ変身し誕生するセンチュリー本来の姿。 使用するサイクロトロンドライバーは2071年の50年後の未来で作られ生まれた仮面ライダーの力であり、 システムの開発者は悪魔による人間弾圧から逃れていた老年の「ジョージ・狩崎」。 歴代ライダーの普遍的な要素、バッタの触角などを未来的なデザインにブラッシュアップした容姿で、全体的な外見は白とシルバーをベースとした宇宙服のようで、頭部、胸部、足先などに水色のクリアパーツがあしらわれる。 目元部分のみクリアパーツがピンク。 「センチュリアンタム」と呼ばれる特殊な量子エネルギーを扱い、赤く量子化しながらの目にも留まらぬ高速移動を行う。 また、4本の刃を持つ歯車状の円環粒子「デストサイクロン」を操るが、「センチュリーブレイク」と同じ能力ながらも長きにわたる時間の隔絶を埋めた父子が扱うことで、その汎用性は比にならない。 エネルギー源はライダー粒子と呼ばれるものが使われている。 デストサイクロンを足場としつつ、量子化した上での三次元的な高速起動で相手を翻弄、「ライダーパンチ」や「ライダーキック」といったライダーによくある必殺技を叩き込む。 最大必殺技は未使用の「サイクロトロンフィニッシュ」。 悪魔「ディアブロ」への秘策であり、完全体になったディアブロに対してもほぼ互角に立ち回り、破壊不能のバリアーを砕き、リバイスたちに勝機を与える。 【余談】 未来のライダーたる由縁なのか、発覚したスペックは尋常ではないレベルとなる。
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痛い…… 痛いよ…… 「さて、貴方は何度言っても聴かないようね?」 身体中が痛みだす。焼けるように熱い。 僕の身体には魔術の術式が張り巡らされていて、僕は人間の形をした本になって、何ヶ月もこうして過ごしている。 「いだい……さい…ごめん…なさい…ごめんなさい…」 パチュリーさんが怒っているのはなんでだろう。 僕がこあさんに話し掛けたから? 僕が心から謝っていないから? 僕がパチュリーさんを怖がっているから? 僕が……僕が……僕が……僕が……僕が……僕が……僕が……僕が……僕が……僕が……僕が……僕が……僕が……僕が……僕が…… 全部僕のせい…? 「その言葉は本当かしら?」 パチュリーさんは優しかった。 些細なことで家出をして、夜になるにつれ妖怪に襲われる恐怖が増し、泣き出しそうに道なき道を歩いていると、何処とも知れないお屋敷に着いてしまっていた。 辺りはもう暗くなっていて今から引き返すだけの勇気はなくて、お屋敷の人が優しい人でありますように…ただそれだけを祈りながら訪ねることにした。 結果は僕の予想を超え、暖かく迎え入れてくれた。 門番の人は気楽そうに寝ていたけど、体を揺らすと起きてくれた。 いきなり頭を撫でられた僕は驚きと安心感で涙が出てきて、それはいつまで経っても眼から溢れ出していた。いつまでそうしていたかは覚えていないけど、ふと上を見ると、頭にナイフが刺さって泣いている門番さんが居た。その後ろには、銀色の髪をした人が居た。その人が言うには、このお屋敷の一番偉い人が見るに見かねて入れても良いと言ってくれたらしい。 お屋敷の中はとても綺麗で、美味しいご飯を食べた。 その後に招かれたのが今僕が居る図書館…ちょっと暗かったけど、優しいパチュリーさん、おっちょこちょいだけど優しい小悪魔さん。読みたい本を小悪魔さんに訪ねればすぐに持ってきてくれて、パチュリーさんの膝の上でお話を聴かせて貰った。 急に家族を思い出して再び涙が溢れ出た。そんな僕をパチュリーさんは抱きしめてくれた。 「はい……」 身体に伝わる熱は和らがない。 まだ信用されてない。 どうすればいいだろうか…… 「お願い…します……」 「もう頃合いでしょう…許してあげるわ」 頭が撫でられると今までの痛みが消え、代わりに不思議な暖かさが身体中を包み込まれた。 少し前は恐怖なのに、お仕置きが終われば優しいパチュリーさん。僕はどうすれば良いのだろう…… 「パチュリーさん――」 「敬称を撥(は)ねなさいと言い聞かせている筈よ」 「パチュリー…」 「そうよ、いい子ね」 「ありがとうございます」 「いい子には甘い甘いホットミルクのご褒美よ」 目の前にホットミルクの入ったマグカップが差し出される。きっと温かくて甘いんだろうな…… パチュリーさんを待たせてしまうと痛いことをされる。ゆっくりとパチュリーさんの膝の上に座る。 いつ決まったのかは覚えていないが、此処が自分の席で、これからも変わらないのかな…… いつまで待ってもマグカップは渡されない。 「パチュリー?」 「あら、待たせたかしら?」 「いえ、ごめんなさい……」 「謝らなくていいのよ」 優しく頭が撫でられ、口の前にコップが差しのべられる。 このまま飲めば良いのかな…… 「パチュリー…??」 「飲みなさい、冷めてしまう前に」 「……」 本当は食べたり飲みたくない、飲んだ後で何度も出したことがあるから。 でも、頑張って飲まないとお仕置きされる…… 「んぐ…」 美味しい…けど、傾けられるのが早くて飲みきれない…… 「飲みきれ――ぐふ…パ――ぐえ…無理」 「飲みなさい。残すような子にはお仕置きよ」 お仕置き……嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ …… 「飲…みま……した」 「敬語、遣っているわね」 「あ……違い――」 乾いた音が一回、そして僕は床に打ち付けられた。 頬がじんじんと痛みだしてくる…無意識に頬を押さえる。嫌だ、怖い。 せめて、うずくまれば…… 「ごめんなさ――あぐ!?」 パチュリーさんの顔を見ようとした瞬間脇腹を蹴られた。 「ごめん…な……許し――いだ…い」 身体中が焼けつくように熱くて痛い。 「ゆる……」 「きちんと覚えられないような子にはもう少しお仕置きよ」 じんわりと踏みつけられる。熱さの上に刺すような痛みまで…… 「もう…や……」 身体が動かない。 もうやめて…… 「そう……」 終わった…… 「はぁ…はぁ……」 身体中の力が抜けていく… 「――これで、最後よ」 「え――ぐぇ!?」 完全に力の抜けたお腹を思いきり踏みつけられた。 「――っく…ぁ……おぇ…おぇえぇ……」 さっき飲んだホットミルクが逆流して床に吐いてしまった… 「何をしているのかしら…」 目の前が真っ暗に……… 暖かな日差しが空いっぱいに広がり、日を浴びて少し火照る身体に草や樹の匂いを含んだ穏やかな風が気持ちいい。 「さぁ、あの木陰で休みましょう」 「ま、待ってください…」 「私も少し待ってほしいです~」 パチュリーさんに日傘をさしながら歩いているので少しふらついてしまう…… 小悪魔さんは荷物を持っているので自分よりも遅い。 「大丈夫よ。小悪魔も急がなくていいわ」 「は――ひっ!?」 小悪魔さんがいつものように転びそうになる… 「もう…仕方ないわね……」 魔法で荷物だけが浮かされ、結局小悪魔さんは転んでしまう。 「酷いですよパチュリー様~」 「下は草だから大事ないでしょう」 「あはは、小悪魔さん、草が髪についてますよ」 「ふえ~ん…もう、お二人とも笑わないでください」 楽しいな…… 「あはは――――は…」 ここは…図書館?夢?あぁ……草原なんてなかった…小悪魔さんも優しいパチュリーさんも居なかった…… 「おはようございます」 「こあ…さ――」 そうだ、パチュリーさん以外の人と話したらお仕置きだった…… 「大丈夫です、今パチュリー様は用事で出掛けていますから。お腹空いてませんか?」 ずっとなにも食べていないからすごくお腹は空いている。 僕は本なのに…… 「はい」 「当然ですよね…それと、ごめんなさい、いつも話しかけるのは私なのに……」 「大丈夫です。痛いけど、大丈夫です」 「ありがとうございます…はい、トーストで、ジャムは勝手につけたけど、大丈夫?」 「ありがとうございます」 甘くて美味しい。 「もう食べちゃったんですね」 「ごめんなさい…美味しくて、なにも食べてなくて……」 「謝ることなんかないですよ。その私こそ――」 「邪魔するぜ~パチュリーは居ないみたいだな。今日も本を借りてくぜ」 誰だろう……でもパチュリーさんは勝手に本を持っていたら怒るから止めなくちゃ。 「あの…本を、勝手に持っていかないでください」 「誰だ――ってなんだその刺青は……」 「えと…刺青じゃなくて、契約の印で……あの、本を持っていかないでください」 「全身に張り巡らせる契約印なんてないぜ。お前はたぶん契約じゃなくて呪いをかけられているんじゃないのか?」 話している最中にも本が持っていかれている……本当は話すのも駄目だけど、本を持っていかれたらもっと痛いお仕置きをされるかも知れない。 「パチュリーさんはそんなことしません。お願いします、本を持っていかないでください」 本の入った袋にしがみついてお願いする。 「中々手強いな」 「あの、魔理沙さん…お願いがあります」 小悪魔さんも本が持っていかれないようにお願いするのかな…… 「……で、……君をお願いします」 「分かったぜ。最近パチュリーの様子がおかしいとは思っていたけど、まさかそんなことまでするなんてな…」 「あの……お願いします」 「いいぜ、今回は本を持っていかない。その代わり、お前を借りるぜ。それでも良いなら手を打つぜ」 僕を……でも、パチュリーさんにはいつも怒られているし、きっと邪魔な本だと思われているから行った方がいいかも知れない…… 「いい……です」 「よし、じゃあお前を死ぬまで借りてくぜ」 「え――わっ!?」 いきなり抱えられて箒の上に……飛んだ!? 「お前、名前はなんていうんだ?」 「僕……僕は○○」 「そうか…良い名前だな。私は霧雨魔理沙、宜しくな」 「はい…でも、外に行くって書いてもいいですか?」 「そこは小悪魔に任せてるから安心するんだな」 ごめんなさいパチュリーさん。最後まで勝手に出ていきます。 「じゃあ、えと…宜しくお願いします」 魔理沙さんの箒につかまって、僕は紅魔館から居なくなった。
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《土符「レイジィトリリトン」》 No.1081 Spell <第十二弾> GRAZE(1)/NODE(4)/COST(2) 術者:パチュリー・ノーレッジ 【幻想生物】 警戒 維持コスト(1) (自動γ): このキャラクターがダメージを受けた場合、〔あなた〕はライフポイントをX得る。Xはこのキャラクターが受けたダメージの値に等しい。 攻撃力(2)/耐久力(6) トリリトンは驚異の三石と呼ばれる3つの石で、バールベック遺跡の象徴でもあるジュピター神殿の土台に使われている。 Illustration:カズ コメント パチュリー・ノーレッジのスペルカード。 耐久力が高く防御向きの幻想生物。 とりあえず防御すると幸せになれる。出した返しのターンから大きな壁として立ちはだかるし、戦闘する相手キャラクターの攻撃力が高いほど回復量も期待できるので、相手が攻撃を躊躇する可能性はそれなりに高い。 攻撃力は2とアタッカーとしては辛いが、警戒を持っているので、積極的に攻撃に回れるのも強み。大きなクロックではないが防御すると防御キャラクターの攻撃力分ライフゲインするため、いやらしい働きができるだろう。 槌の子でマナチャージできるようにすると、継続的なライフゲインが行える。警戒で防御にも立てるため相性が良い。また村紗 水蜜/7弾の起動効果のような全体火力なら相手の盤面を焼き払いつつライフゲインが狙える。ただし、ダメージを受けたところで相手から火力を投げられると落ちる可能性もある。ご利用は計画的に。 関連 第十二弾 パチュリー・ノーレッジ/1弾 パチュリー・ノーレッジ/9弾 パチュリー・ノーレッジ/12弾 パチュリー・ノーレッジ/14弾 符ノ壱“パチュリー・ノーレッジ” 符ノ弐“パチュリー・ノーレッジ” 知略の幻術チーム 真紅の魔神チーム
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お知らせin201406 新着 05/31 23 59まで ○新規 東方戦闘禄 オリキャラが幻想入りpart1 ○既存 望む男と望まぬ女の幻想郷16 東方不敗が東方入り 第10話「震える山」Bパート テラが幻想入り 第四十二話 中編 東方ゲゲゲ~ゲゲゲの鬼太郎幻想入り・10話後編~ 東方白狼伝 白狼天狗と幻想入り 第三話 東方王国心 ROXASが幻想入り 第十三話 幻想郷ごと亜空の使者入り 五十話中編 幻想紅魔獅子 7話 うたわれるものの幻想入り-第73話-【最後の戦】 赤い三角頭と小町のサボタージュ 3話 幻想心紀 第18話 一人の決意 望む男と望まぬ女の幻想郷15 【幻想入り】東方男娘録 第2話 その6【男の娘】 テラが幻想入り 第四十二話 前編 『マヨナカテレビ』が幻想入り #08.5-3 『マヨナカテレビ』が幻想入り #08.5-2 『マヨナカテレビ』が幻想入り #08.5-1 【幻想入り】 幻想郷のセールスマン 12話 【幻想入り】 幻想郷のセールスマン 11話 【東方】幻想郷セカンドライフ その3【幻想入り】 任天堂とカプコンから二人づつ幻想入り【第29話】 鬼人が幻想入り 第八話 望む男と望まぬ女の幻想郷14 【東方四齣】 東方冷徹鬼 第四十七集 【鬼灯の冷徹】 【CAVE幻想入り】エレメントドールが幻想入り【東方大往生】第39話 東方王国心 ROXASが幻想入り 第十二話 東方二次創作紙芝居^何処かの猟師が幻想入り~第五話~ 好奇心の塊が幻想入り 第五話 東方不敗が東方入り 第10話「震える山」Aパート 幻想狂奏曲 狂人が幻想入り Ⅵ 救世主が幻想入り 02話 宇宙一バカな侍が幻想入り 第四十八訓 望む男と望まぬ女の幻想郷13 地球一の頭脳が幻想入り/東方生地憶 第4話その5 【幻想入り】 ヒトツの剣 4話 東方王国心 ROXASが幻想入り 第十一話 東方機獣譚012話「人妖に還る路、なし」前編 東方夢幻想~ザナルカンドのエースが幻想入り~ 第十一話 前編 東方王国心 ROXASが幻想入り 第十話 少女を救った英雄が幻想入り Chapter26 「永遠亭狂騒曲」 望む男と望まぬ女の幻想郷12 騎士達が幻想入り 第4話 東方龍月神 第二幕 第3話 台所の悪魔が幻想入り 5 デビルサマナーの幻想入り その7 超高校級の幸運の幻想入り 38話後書き【原作ネタバレ注意】 ようこそ幻想郷へ 第3話 望む男と望まぬ女の幻想郷11 【東方】幻想郷セカンドライフ その2【幻想入り】 高校生活を楽しんでいた高校生が幻想入りpart2 東方艦隊娘(島風) 5話「バキッ→がしゃーん→ゴロゴロ→ひゅ~」 東方王国心 ROXASが幻想入り 第九話 忘れてた者の背後に渦巻く謎の紫雲&使用例 東方二次創作紙芝居~何処かの猟師が幻想入り~第一話カスタム ブッダとイエス幻想郷へ行く24 新着 05/26 00 00まで ○新規 狂戦士が幻想入り 第一話「狂戦士レギン」 【東方】幻想郷セカンドライフ その1【幻想入り】 マサラのトレーナーが幻想入り 第1話 伝説の火拳が幻想入り 第一話 救世主が幻想入り 01話 ○既存 東方不敗が東方入り 番外編12 ヨコシマンメビウス レトロスペクティブ東方-雅- 第32話「破戒」 望む男と望まぬ女の幻想郷10 王の中の王が幻想入りⅢ コメ返し 44話前編~45話 ブロリーを探して幻想郷 ~悪魔の父親が幻想入り~ 第七話 【東方】パチュリーinドミナリア_ウェザーライトサーガ_三十四話【MTG】 東方夢人鏡 第八話 幻想魔術録 第18話 後編 東方疑似生命録特別編12 【幻想入りシリーズ】楽園のペルソナ使い43 幻想悲恋歌 ~ショタオヤジが幻想入り~ 第六話 力を合わせて幻想入り (第12話)【手書き】 客員剣士が幻想入り-東方運命録- 32話 王の中の王が幻想入りⅢ 第46話 東方不敗が東方入り 番外編11 ヨコシマンマックス 望む男と望まぬ女の幻想郷9 東方王国心 ROXASが幻想入り 第八話 東方不敗が東方入り 番外編10 ヨコシマンネクサス 【RPG】妖精大異変~カーズ様が幻想入り~2-2 ステルクが幻想入り Part9 好奇心の塊が幻想入り 第四話 【CAVE幻想入り】グロ弾幕が幻想入り【東方虫姫様】第38話 悪魔城ドラキュラ ~東方月葬紅狂曲~ 第二十四章【幻想入り】 魔人ブウ(純粋)が幻想入り 第二話 【幻想入り】 ヒトツの剣 3話 【後半を加筆修正】 何故○○を幻想入りしたし3 【幻想入り】東方男娘録 第2話 その5【男の娘】 望む男と望まぬ女の幻想郷8 東方二次創作紙芝居~何処かの猟師が幻想入り~後書きのような番外編~ ファンサービスが幻想入り~その4~ 【MLP幻想入りシリーズ】東方蒼馬塔:第十一話:後編 テラが幻想入り OP ver2 幻想入り【幻想鍵設録】~繋がる思い~第13話 東方魔剣 ~魔王候補が幻想入り~ 7話 【東方四齣】 東方冷徹鬼 第四十六集 【鬼灯の冷徹】 不老不死の守護者が幻想入り 第11話 幻想狂奏曲 狂人が幻想入り Ⅴ テラが幻想入り 第四十一話 後編 【東方】幻想郷便利屋日誌 あとがき【幻想入り】 望む男と望まぬ女の幻想郷7 記憶を無くした優男が幻想入り part7 表「緑髪の災難」 幻想一武道会6-2 東方二次創作紙芝居~何処かの猟師が幻想入り~第四話 宇宙一バカな侍が幻想入り 第四十七訓 東方王国心 ROXASが幻想入り 第七話 風来人が幻想入り 63話 テラが幻想入り 第四十一話 前編 東方不敗が東方入り 番外編9 ヨコシマンコスモス 東方 プチゾイドとの日々 第21話 望む男と望まぬ女の幻想郷6 東方二次創作紙芝居~何処かの猟師が幻想入り~第三話 東方ゲゲゲ~ゲゲゲの鬼太郎幻想入り・10話前編~ 東方王国心 ROXASが幻想入り 第六話 東方魔学生第22話 地球一の頭脳が幻想入り/東方生地憶 第4話その4 新着 05/20 00 00まで ○完結 【東方】幻想郷便利屋日誌 終【幻想入り】 ○新規 学生生活を楽しんでいた高校生が幻想入り! 記憶をなくして幻想入り 1話 二十世紀幻想郷 第一話前編 東方二次創作紙芝居~何処かの猟師が幻想入り~ 東方王国心 ROXASが幻想入り 望む男と望まぬ女の幻想郷 好奇心の塊が幻想入り 一話 W-V-F ~ 東方絆想季 第1話 前編【仮面ライダーW】 魔人ブウ(純粋)が幻想入り 第一話 ようこそ幻想郷へ 第一話 【幻想入り】 ヒトツの剣 1話 魔法使いが幻想入り#1「普通の魔法使い」 何故○○を幻想入りしたし1 騎士達が幻想入り 第1話 ○短編 3Dプリンターが幻想入り ○既存 東方夢幻想~ザナルカンドのエースが幻想入り~第十話 後編 赤い三角頭と小町のサボタージュ 2話 望む男と望まぬ女の幻想郷5 東方王国心 ROXASが幻想入り 第五話 イヴァリースの吟遊詩人が幻想入り03話【FFTA2】 幻想越境記~Beyond The boundary of phantasm~五章 二話 一方通行が幻想入り 【6話】 東方不敗が東方入り 番外編8 ヨコシマンダイナ 人妖決闘録 第7話後編 レトロスペクティブ東方-雅- 第31話「幽々子」 【東方MMD】ボイスロイド達が幻想入り 第三話 恐怖 人妖決闘録 第7話前編 東方夢幻想~ザナルカンドのエースが幻想入り~第十話 前編 東方異次元人 ヤプールが幻想入り 第十六話 超獣撃滅作戦 【東方】パチュリーinドミナリア_ウェザーライトサーガ_三十三話【MTG】 【東方】星の戦士幻想入り 第11話【幻想入り】 キーブレード使いの少年が幻想入り 第五話 「忘却のカード」 東方王国心 ROXASが幻想入り 第四話 【幻想入り】風に乗って 第五話 後編 ようこそ幻想郷へ第二話 望む男と望まぬ女の幻想郷4 幻想悲恋歌 ~ショタオヤジが幻想入り~ 第五話 その二 好奇心の塊が幻想入り 第三話 台所の悪魔が幻想入り 4 ソニックと幻想の世界2Act.11:どうしてこの世界に? 東方夢幻想~ザナルカンドのエースが幻想入り~第九話 後編 【CAVE幻想入り】エレメントドールが幻想入り【東方大往生】番外第06話 【CAVE幻想入り】エレメントドールが幻想入り【東方大往生】第38話 東方不敗が東方入り 番外編7 ヨコシマンガイア 幻想紅魔獅子 6話 【東方勤務録】幻想郷の警官の滞在記~第二十二記目~ 【幻想入り】 ヒトツの剣 3話 東方二次創作紙芝居~何処かの猟師が幻想入り~第二話 魔法使いが幻想入り#2「異世界の魔法使い」 東方悪魔狩~DMC・ネロが幻想入り 第15話 SON OF SPADA 王の中の王が幻想入りⅢ 第45話 不老不死の守護者が幻想入り 第10話 望む男と望まぬ女の幻想郷3 東方不敗が東方入り 番外編6 ヨコシマンティガ 【幻想入り】 人と人食いの人を食ったお話 下の中 東方夢幻想~ザナルカンドのエースが幻想入り~第九話 前編 任天堂とカプコンから二人づつ幻想入り【第28話】 幻想心紀 第17話 心配かけて博麗神社 宇宙一バカな侍が幻想入り 第十二回質問返信回 東方白狼伝 白狼天狗と幻想入り 第二話 【東方天狗録】 鴉天狗の半妖が幻想入り~第玖話~ 東方王国心 ROXASが幻想入り 第三話 ブッダとイエス幻想郷へ行く23 東方聖杯録~Fate/phantasia gradale~ 第九話 幻想魔術録 第18話 前編 【FF7】東方更闘雲 第8話 後編【クラウドが幻想入り】 『マヨナカテレビ』が幻想入り #08-2 『マヨナカテレビ』が幻想入り #08-1 幻想入り【幻想鍵設録】~繋がる思い~第12話 少女を救った英雄が幻想入り Chapter25 「その輝きの下に」 【東方四齣】 東方冷徹鬼 第四十五集 【鬼灯の冷徹】 【幻想入り】東方男娘録 第2話 その4【男の娘】 番長とバカップル夫婦IN幻想郷 第五十二話 終幕「千年後の涙」 番長とバカップル夫婦IN幻想郷 第五十二話 二幕「千年後の涙」 W-V-F ~ 東方絆想季 第1話 後編【仮面ライダーW】 東方王国心 ROXASが幻想入り 第二話 望む男と望まぬ女の幻想郷2 【幻想入り】東方夜噺行 12話・後編 好奇心の塊が幻想入り 第二話 ひきこもりが22世紀のひみつ道具を持って幻想入りしたようです 第3話 吸血鬼妹へ幻想入り 番外編「妹紅との馴れ初め」 テラが幻想入り 第四十話 宇宙一バカな侍が幻想入り 第四十六訓 幻想夢戦記 18話 超高校級の幸運の幻想入り 38話【原作ネタバレ注意】 東方疑似生命録36-3~岩男のボスキャラ達が幻想入り~ 【東方機械蛙】 MSM-03Cが幻想入り 第十四話あとがき(教しかせ2) 【東方機械蛙】 MSM-03Cが幻想入り 第十四話 【幻想入り】風に乗って 第五話 前編 外来人幻想日記 永遠日記・番外編 何故○○を幻想入りしたし2 【幻想入り】 ヒトツの剣 2話 G3-Xが幻想入り / 東方桜鰓翔 15-B 【アイズ・グレイジング・オーバー】 宇宙一イケてる侍が幻想入り?~スペシャル企画~ 東方不敗が東方入り 番外編5 ヨコシマン80 ステルクが幻想入り part8 不老不死の守護者が幻想入り 第9話 東方不敗が東方入り 番外編4 ヨコシマンレオ 【東方光神話】パルテナの鏡 十四章 プリズムリバー三姉妹のおじいちゃんが幻想入りpart16「重大発表」 海賊仕様が幻想入り 2話前半 ブラックボックス もう一人の孫悟空が幻想入り【東方偽悟空伝】第3話前編 【手描き幻想入り】 東方恥辱日記 零部第参話 序 ブロリーを探して幻想郷 ~悪魔の父親が幻想入り~ 第六話 【東方】パチュリーinドミナリア_ウェザーライトサーガ_三十二話【MTG】 東方夢幻想~ザナルカンドのエースが幻想入り~ 番外編1 橙が現代入りそして橙と幻想入り part25 【幻想入り】幻想郷奔走記~その14 地球一の頭脳が幻想入り/東方生地憶 第4話その3 幻想悲恋歌 ~ショタオヤジが幻想入り~ 第五話 その一 テラが幻想入り 第三十九話 東方不敗が東方入り 番外編3 ヨコシマンT 幻想狂奏曲 狂人が幻想入り Ⅳ 【CAVE幻想入り】グロ弾幕が幻想入り【東方虫姫様】第37話 【幻想入りシリーズ】楽園のペルソナ使い42 東方不敗が東方入り 番外編2 ヨコシマンA 東方艦隊娘(島風) 4話「おい磯野ォ!!旅立とうぜェ!!」 東方ゲゲゲ~ゲゲゲの鬼太郎幻想入り・9話後編~ 【幻想入り】東方男娘録 第2話 その3【男の娘】 【東方手描き】 月のおもちゃで幻想郷がヤバい 6話 ウルトラマンゼロ 幻想奮闘記 Episode7 紅魔館の盾 騎士達が幻想入り 第3話 東方不敗が東方入り 番外編1 帰ってきたヨコシマン 幻想道楽行 57歩目-2 幻想紅魔獅子 5話 【東方四齣】 東方冷徹鬼 第四十四集 【鬼灯の冷徹】 東方スーパーヒーロー作戦 ~ユーゼス・ゴッツォが幻想入り~ 第二話 【CAVE幻想入り】エレメントドールが幻想入り【東方大往生】第3... 二人の変態が幻想入り 10 うたわれるものの幻想入り-第72話-【晩餐】 登場!憧れの英雄達! 宇宙一バカな侍が幻想入り 第四十五訓 騎士達が幻想入り 第2話 一方通行が幻想入り 【5話】 イヴァリースの吟遊詩人が幻想入り02話【FFTA2】 登山のつもりが幻想入り52 幻想黒狼伝 第14話「Forest of the witch」 幻想黒狼伝 第13話「The 3rd person」 東方夢幻想~ザナルカンドのエースが幻想入り~第八話 【幻想入り】東方遊戯王デュエルモンスターズGX TURN-07 (東方天外記・零) 天外魔境ZERO 火の勇者が幻想入り 第11話 東方魔神転生 EP15 東方不敗が東方入り 第9話「結成! 自機同盟」Bパート 東方無限決闘 11話 【東方】 沼暮らしの烏賊が幻想入り 第64話 【デモンズソウル】 【幻想入り】 風に乗って 第四話 後編 東方魔学生第21話 東方不敗が東方入り 第9話「結成! 自機同盟」Aパート 新着 05/06 00 00まで ○完結 東方金稼録 最終話 東方追跡者 ~ネメシス=T型が幻想入り~ OverTime.16 (Last) ○新規 殺生丸が幻想入り 第一話 イヴァリースの吟遊詩人が幻想入り01話【FFTA2】 赤い三角頭と小町のサボタージュ 1話 ターレスが幻想入り ○既存 【東方】幻想郷便利屋日誌11【幻想入り】 葛西善二郎が幻想入り part6 東方疑似生命録36-2~岩男のボスキャラ達が幻想入り~ 【東方】パチュリーinドミナリア_ウェザーライトサーガ_番外編10【MTG】 ひきこもりが22世紀のひみつ道具を持って幻想入りしました 第2話 少女を救った英雄が幻想入り Chapter24 「幻想郷と月の民」 東方夢幻想~ザナルカンドのエースが幻想入り~第七話 東方魔剣 ~魔王候補が幻想入り~ 6話 東方不敗が東方入り 第8話「アリスゲーム」Bパート これは東方ですか?1 はい、ゾンビで魔装少女です 幻想魔術録 番外編 (2) テラが幻想入り 第三十八話 幻想悲恋歌 ~ショタオヤジが幻想入り~ 第4.5.1話 超高校級の幸運の幻想入り 37話後書き【原作ネタバレ注意】 外来人幻想日記 疑心日記 予告 幻想悲恋歌 ~ショタオヤジが幻想入り~ 第四話 幻想狂奏曲 狂人が幻想入り 三 東方不敗が東方入り 第8話「アリスゲーム」Aパート 【東方×サガフロ】蒼紅の術士が幻想入り【東方命術士】 Part21 ブロリーを探して幻想郷 ~悪魔の父親が幻想入り~ 第五話 三人目のサードアイが幻想入り 六話 【CAVE幻想入り】グロ弾幕が幻想入り【東方虫姫様】第36話 【CAVE幻想入り】エレメントドールが幻想入り【東方大往生】番外第05話 【CAVE幻想入り】エレメントドールが幻想入り【東方大往生】第36話 【東方流星紀】流星のロックマンが幻想入り 第2話 中編 幻想心紀 第16話 慰められて紅魔館 東方夢幻想〜ザナルカンドのエースが幻想入り〜OP.ver2(嘘)(やっつけ) 東方魔剣 ~魔王候補が幻想入り~ 5話 【幻想入り】風に乗って 第四話 前編 とある優男が幻想入り -解体新書- 波紋使いと吸血鬼が幻想入り8話 東方 プチゾイドとの日々 番外編3 東方夢幻想~ザナルカンドのエースが幻想入り~第六話 【東方】パチュリーinドミナリア_ウェザーライトサーガ_三十一話【MTG】 【東方手書き】 ハードスーツが幻想入り 第三話 横島忠夫が幻想入り 後編 【幻想入り】東方男娘録 第2話 その2【男の娘】 【手描き幻想入り】 東方恥辱日記 零部第弐話 岸辺露伴 博麗神社に行く:11 東方魔学生第20話 【東方狂戦士】 ガッツが幻想入り 第14話 【東方四齣】 東方冷徹鬼 第四十三集 【鬼灯の冷徹】 Good end 始まりの終わり ベクターが幻想入り【数語】第0話から第7話まで【コメント返し】 一方通行が幻想入り 【4話】 お知らせin201404
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ウミガメのスープ 過去問集 63スレ目 敗者はつらいよ 63スレ目10~32 神「あ、早苗。私ちょっと出かけるから留守をよろしくね」 早「あ、はい。わかりました」 神「うん、お願いね。……それにしても、諏訪子は何処に逃げたのかしら」 早「……まぁ、仕方ないような気もしますけど」 Q1.神奈子は何処に何しに行こうとしているか Q2.諏訪子が逃げたのは何故か。 ルールはウミガメのスープ 解答を表示 神「ああもう、やっと捕まえた。さ、行くわよ諏訪子」 諏「あーうー! 離せ離せはーなーせー!」 神「あーもー、いい加減観念しておとなしくしなさいよ!」 諏「いーやーだー! もうムサい男神の晩酌に付き合わされたり敗北ネタでいぢめられるのはいーやーだー!」 というわけで、正解は「神奈子は出雲大社へ集会に行こうとしていたが、敗北した土着神である上にどマイナー神な諏訪子はいぢめられるので逃げた」でした。 トリップは#神無月でしたー 鮮やか虹色ドリンク 63スレ目52~114 パチュリーが宴会に参加することになりました。 パチュリー「うーん、何を持っていこうかしら」 パチュリー「あ、この本に書いてあるもの、使えそうだわ」 パチュリー「これはあの子やあの連中にぴったりね」 パチュリーは咲夜に命じて材料を集めさせました。 パチュリー「宴会にももってこいだし、これに決定ね」 問題「パチュリーがもっていくものは何か、そして誰にぴったりなのか答えてください」 ルールはウミガメのスープです。ちなみに「誰」は上記の通り該当者は複数になります。 パチュリーが並んで見えるのは仕様です。 解答を表示 ここは宴会場。 幻想郷の人妖達が集まってわいわいがやがやしています。 パチュリー「はい、これ。」 アリス「あら、綺麗。」 紫「なるほど、貴方らしい発想だわ。これを私達にってことね。」 パチュリー「そうよ、カクテルの一種、#レインボー。」 パチュリー「七色の魔法使いと虹の名を持つ貴方達にぴったりじゃない?」 パチュリー「あ、あとあのちんどん屋にもお似合いね。」 紫「そう、お酒は飲むのも楽しいけど、こうやって目で味わうのも粋よね。」 プリズムリバー3姉妹「それでは今からライブをはじめまーす。」 霊夢「騒々しいのもほどほどにね…。」 アリス「…また私無視されてる…。でも私負けない…。」 紅美鈴「パチュリー様…。私も虹使いなんですけど…。」 というわけで正解はカクテルの「レインボー」でした。 実物をご存じないかたは是非ググってください。 お酒を飲めない方も目で味わえるカクテルですよ。 味は、、ともかくですが(笑) あたいとわたしと、おそろいロボット 62スレ目127~197 チルノ「これはあたいのでしょー!」 アリス「せっかく見つけたのに譲れるわけないでしょうが!」 レミリア「何処からどう見てもこれに一番合ってるのは私じゃないの!」 さて、三人は何を取り合ってるでしょうか? ※以前にも話したとおり、この問題には他作品ネタが混じります。 解答を表示 チルノ「どー見てもこれあたいのじゃん! ほら、ここに⑨ってあるし!」 レミリア「紅いから私のものでしょー!」 アリス「これだけ強力な人形、譲るわけには行かないわ!」 というわけで、正解は#ナインボールでした。
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645 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/24(火) 16 16 40 [ YHNeGucY ] うろおぼえだけど本屋で東方の小説を買う夢みた 覚えてる内容は紅魔館のネズミ(本物で、紅魔館の妖力で知能が高くなった)が主人公 その主人公が魔理沙とパチュリーが一緒に箒の魔法の実験してるところを見るページを立ち読み ページをめくるとパチュリーが魔理沙と二人乗りしてパチュリーがふくよかな胸を 魔理沙にわざと当てて,魔理沙が顔を紅くするシーンが書いてあった挿絵つきで その絵をみた後興奮しておもわず奇声を上げた後 急いで店員に持っていってお金を払おうとしたところで目が覚めた 現実
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先に映画館を見てくると3割増しで楽しめます ───幻想卿が本当にあるかもしれないだろう だとすれば、もやしさんが幻想卿からの帰還者で─── パチュリーを連れ帰っているという事実に、たどり着く。 ─── 少女密室 ─── +~序章~ 15 21 (Mmoyasi) それ以上言われたらあれだよ?何か、あれだよ? 15 21 (salem) かまわん言え 15 21 (Mmoyasi) リアルに涙が出る 15 22 (salem) 嬉し涙かー 15 22 (nanasina_) 羨ましいです>< 15 22 (Mmoyasi) ふわぁぁぁああああああん! 15 22 (nin-ken) wwwwwww いつものIRCの光景。 最近はこのネタでよく弄られる。本当にパチュリーは隣に居るのに。 笑い話のように、からかってくる。いま隣に居るのに。 悲しいけれど、信じてもらえるわけがないから、自分もネタとして流している。 15 23 (salem) パチュリーさんにキーボード貸してみてくださいよ 15 23 (nanasina_) パチュリーさんまだー? 15 23 (salem) 横にいるんですよね?_? 15 23 (Mmoyasi) ちょっとハンカチとって来る 15 23 (nin-ken) もやしさああああああああああああああんwwwww 15 23 (salem) あれれー?どうしたんですかー? 15 24 (nanasina_) パチェがハンカチ渡してくれるんですよね 15 24 (salem) ハンカチは五行だとどの属性なんですかパチュリーさん 15 24 *maru9 join #ルナ@あややの部屋 (~maru9@KD118152080252.ppp-bb.dion.ne.jp) 15 24 (Mmoyasi) うぅ・・・・・ぇぅう・・・・ひどいよぉ・・・・・・・ パチュリーは今、俺の隣にいる。 俺のために、逢いに来てくれたんだ。 15 26 (nanasina_) パチュリーさんはもやしさんのこと好きなんですか? 15 26 (nanasina_) ^^ 15 26 (nin-ken) パチュリーさんはもやしさんのことが好きなのでしたら、もやしさんのどこが好きなんです か?^^ 15 27 (o-ba) もやしさん結婚してください 15 27 (nin-ken) おーばさんwwwwwwwwwww 15 27 (salem) 三角関係か 15 27 (Mmoyasi) お断りします!まだ気持ちの生理が出来てません! ───まずい。 PCを操作された。チャット送信前の一瞬。タバコに火をつけようとした隙に。 自分は、ミスタッチはほぼありえない。エンターキーを押す前に、一秒待つクセを持っている。 その自分が、ミスを犯した。こいつらなら何か気がついてしまう。 15 27 (Mmoyasi) 整理 パチュリーを突き飛ばし、あわてて訂正した。 だが、焦っている。これでは逆効果だった、しまった── 15 27 (salem) 生理がこないだと 15 28 (nanasina_) これは・・・ 心臓が震えた音がした。 15 28 *ibara join #ルナ@あややの部屋 (~ibara@i121-119-148-115.s11.a044.ap.plala.or.jp) 15 28 (nin-ken) パチュリーさん・・・ 15 28 (rukkora) きゃーいばらさーん 15 28 (nin-ken) いばらさんこんちゃ 15 28 (Mmoyasi) こんにちわですー 15 28 (nanasina_) ちゃっちゃ 15 28 (ibara) こんにちは よし、早く別の話題に─── 15 29 (nanasina_) パチュリーさん魔法教えてくださいよ 15 29 (zond_) こっちの世界じゃ使えないんじゃね? 15 29 (nanasina_) そうか 15 29 (zond_) というわけで幻想郷どうやっていったらいいですか 15 30 (nanasina_) じゃあこっちの世界にいるパチュリーさんは魔法使えないのか 15 30 (nin-ken) それなら幻想郷にいけばいいじゃない 15 30 (Mmoyasi) イジメかっこ悪いよ!ハンカチ2枚目入るよ! まったく、どういう流れなんだ。なにも「こんな時」に─── 15 30 (salem) あれこうまかんにPCおいてるんじゃないんですかぞんどさん 15 30 (nin-ken) ぞんどさん墓穴掘ったw 15 30 (Mmoyasi) そーだそーだ! 15 30 (zond_) 俺がいつ紅魔館にいったと言った 15 30 (salem) もやしs→→矛先→→ぞんど 15 30 (salem) →→もやし 15 31 (nin-ken) ぶwwwwwwwww 15 31 (salem) パチュリーさんこの構図どうですかね 15 31 (Mmoyasi) 何 故 そ う な る 15 31 (maru9) おし 15 31 (salem) ぞんど理論は筋が通っている 15 32 (maru9) 母頭逝ってるのだろうか 15 32 (nanasina_) もやし理論はえっ?ってなる 15 32 (maru9) まぁいいや 15 32 (salem) パチュリーさんも納得の理論ですよね^^^ 15 32 (zond_) ですよね^^ 15 32 (nanasina_) ^^ 15 32 (nin-ken) ですね^^ 15 33 (Mmoyasi) この団結力をこんなに恨めしいを思った日は無いよ! なんだって「パチュリーを誘拐したこんな時」に───! 15 34 (salem) いじられておいしいって横でパチュリーさんが言ってると思うよ 15 34 (salem) ね、パチュリーさん 15 34 (nanasina_) パチュリーさんもなんか質問ありますかね 15 34 (Mmoyasi) 話題をそっちに持ってくなぁぁぁああああああああ! 止まらない、止まらない、止まらない───! 15 34 (salem) パチュリーさんのこともっと教えてください! 15 35 (nin-ken) もやしさんはパチュリーさんのことをもっと知りたくないんですか? 15 35 (zond_) ぱちゅりーさんわからないことがあったらいつでもIRCで質問してくれて大丈夫ですよ^^ 15 35 (nanasina_) もやしさんとの出会いを 15 35 (nanasina_) 三行で 突然、視界が、暗転した。 ───殴られた?パチュリーに? (ごめんね。でも・・・よし、今のうちに、なんとか助けを求めないとっ!) 15 36 (Mmoyasi) さらわれたたすけて (パソコンの操作なんてワカンナイ。キーボードなんて触ったこともほとんどない。) キーボードから文字を懸命に探し、人差し指で必死に叩く。 ローマ字入力ではなく、かな入力だった事が、彼女には幸いだったのだろうか。 15 36 (salem) パチュリーさんのタイピングか、これ・・・ 15 36 (nin-ken) もやしさんなにやってるんすか・・・ 15 36 (nanasina_) ひいた・・・ 15 36 (zond_) どこに通報すればいいんだ 15 36 (salem) 異変解決は神社っすかねー 15 37 (nin-ken) とりあえず咲夜さんにも連絡しないとね (信じて、お願い───!) 15 37 (Mmoyasi) たすけ ───文字は途中だったが、エンターは押された。 まさか、パチュリーがここまでするとは思わなかった。辞書で殴る描写は見たことがあるが、辞書の角とは。 タイムラインを見る限り、二分は朦朧としていたのか。いや、そんなことより─── 15 37 (maru9) ネタじゃなくて真面目に事件じゃないのこれ・・・ 15 37 (zond_) パチュリーさん、はやく住所をさらすんだ! 15 37 (nin-ken) パチュリーさん待ってるんだ! 15 38 (salem) やばい、タイピングが止まったぞ、パチュリーさんが心配だ 15 38 (nin-ken) パチュリーさんどうしたですか助けたいです 15 39 (zond_) ぱちゅりーさん監禁事件 15 39 (zond_) これはまずい 15 39 (nanasina_) パチュリーさんが危険な状態にいるのは確か 15 39 (salem) パチュリーさん、脱出するためにまずは窓から見える景色を教えてくれ 15 39 (zond_) 魔法使えなかったら体力がマッハ パチュリーの両腕ををタオルで縛った。どうしても縛りたくはなかった。だけど、仕方ない。 その時間の空白に。 ───なんてこった、感づかれた。 15 39 (Mmoyasi) 私がパチュリーさんに手をかけるわけないぢゃない! 苦し紛れもいいところだ。墓穴を掘ったと言ってもいい。 15 39 (nin-ken) みなさんどう思います? 15 39 (salem) 縛ったのか・・・ 15 39 (nanasina_) 怪しすぎる 15 39 (zond_) 確実に何かが起こってる 15 39 (nin-ken) ええ、緊急オフ会ですね。場所はもやしさんの家で、東京連中で来られる方は今すぐ。 15 40 (salem) ああ。110にも連絡だな インターネットは匿名ではない。 顔出し配信。オフ会。名前晒し。 プライバシーの保護が叫ばれる中、ネットでのプライバシー保護のモラルは低下している。 スーパーハカーが居なくても、ある程度仲がよいだけで、情報を得ることができているのだ。 ───彼らは、特別仲が良かった。 nin-ken: もやしさん!馬鹿なことはやめて、早くパチュリーさんを解放するんだ! それが、この結果だった。 salem: (まて、ここは誘拐犯の要求を nin-ken: (了解した nanasina_: もやしさん、あなたの要求はなんですか! ほっといてくれ。パチュリーと2人だけになりたいんだ。 もう、やめてくれ。うんざりなんだ。パチュリーだけ居ればいいんだ。 静かに──暮らさせてください。 nin-ken: パチュリーの笑顔はもう見れないぞ!! salem: そんなことをして、横にいるパチュリーさんが嬉しいと思っているのかー! salem: 現実に来たルイズさんもサイト君をずっと探してたんだぞー! nin-ken: パチュリーさんの意見を尊重しないで、何が愛かー! 皆わかってくれよ── 丸宮巡査: おい やめろ 損戸警部: 警察だ。容疑者の精神が不安定、これ以上の刺激は危険です。危ないから下がっていて下さい。 nin-ken: わ、わかった・・・ 俺だって・・・・・・叶わないことはうすうす知ってたよ・・・・・ 損戸警部: 強行班は突入の準備・・・ nin-ken: 悪気はあったけど、もやしさんのこと好きだよ、だから警部さん・・・ 損戸警部: 指示が入ったらすぐ動けるように! 丸宮巡査: スタングレネードの使い方は訓練どおりだ、耳栓わすれんなー なら、もう誰も共感してくれないなら・・・・・・・・ 「いっそ、パチュリーもろとも!」 salem: おいばかやめろ nin-ken: おいばかやめろ! ikukyu-: おいばかやめろ!! 損戸警部: 突入だー! 丸宮巡査: お前の白玉楼、ねーから!!!!! 丸宮巡査達、強行班の突入が開始された。 「お前らが!お前らがこうしたんだ! 」 窓の外に向かって叫び続ける。 「何も言わなかったらこのまま平和にいられたものを! 」 nin-ken: ダメだ、完全に錯乱してやがる・・・ 「壊したのはあんたたちだ!もう限界だ! 」 損戸警部: 狙撃手! 任兼警部: 当たれ…ッ! 任兼警部は、発展途上ではあるが素晴らしい腕の狙撃手であった。 警察で専門の訓練を受け、トップの成績を残していた。 忍耐強く集中力のある彼だったが、隠れる場所の無い100Mからの狙撃が、彼の初仕事だったのだ。 気付かれてしまった。犯人に、ではなく、その横で怯えながら、警察のほうを見ていた彼女に。 『危ない、もやしさんっ!!』 窓ガラスが、壁が、彼が、彼女が、赤く染まった。 salem: なっ・・・民間人に被害がでたぞ! 損戸警部:なにをやっている!突入班!速やかに犯人と人質を確保!それから救護班! 「なぁ、パチュリー、こっちを見てくれよ・・・・? 」 丸宮巡査:ザーザー・・・ちら突入班・・・犯人・・・拘束した・・・・・・オーバー・・・ 「いくきゅ・・・・・・・・さん」 救護班の担架に運ばれていくのは、パチュリーではないと、今はっきりと自覚した。 「貴方は関係ないだろう!死ぬのは俺だけでいいんだ!」 損戸警部:はやく救急車へ! salem: あの人・・・パチュリーのコスプレをしている・・・だと・・・! nin-ken: なん…だと…!? salem: まさか・・・「隣にいるパチュリー」さんとは・・・! nanasina_: なん・・・だと salem: なんてこった・・・ nin-ken: あんたって人は… 「俺はそんな簡単なことにも気付けなかったのか・・・」 遠ざかってゆくサイレンの音の中、彼はとても悲しい現実を見た。 「パチュリーなんて、どこにもいなかった」 そして、もう一つのサイレンと共に、夕暮れの町に消えていった。 誰も、何も言えなかった。 9月20日に起きた、郊外マンションでの立てこもり事件の犯人は─── 「今更許してもらおうなんて思ってないさ・・・」 ───パチュリーを傷つけたことだけが僕の後悔だ、と供述しており─── 「でもパチュリーへの思いは本物だった、それだけは彼女に伝えてくれ」 ───引き続き、動機を調べています。 +~第二章~ Mmoyasi: ふぅ、ちょっとラジオ体操して汗流してきました ⑨: はい トアル^p^ どs: 獄中での生活はどうだい、新入り Mmoyasi: あ、どうも 9/22 早朝。 あれから俺は、パトカーに乗せられて、この○ヶ崎刑務所に身柄送検された。 検察官とのやりとりは、正直思い出したくも無いし、語りたくも無い。 現行犯だから、当然のように身柄は勾留、もちろん起訴され、裁判は明日。 どs: あー、そこにいる⑨ってやつは地方なまりでタオルをトアルって言うんだぜ ⑨: あんちゃん、なんでこんなとこはいったんだ^p^ まったく、なんでだろうな。どこで間違えたのか。 自分にとっては全て正しかったのだから、それはつまり全て間違っていたのか。 Mmoyasi: そうですね・・・もう色々吹っ切れちゃって、つかまる前よりむしろ清々しいです ⑨: トアルついでに洗ってきてやるー^p^ どs: あんたあの「妄想オタク立てこもり事件」の犯人だってな エース: あぁ、あんたかあの事件の人は・・・ Mmoyasi: あの時は、流石にどうかしてたと自分でも思いますよ。 あの時は───「パチュリー」が撃たれるまで、本当にどうかしていた。 Mmoyasi: むしろあのまま明るみに出なかったらと思うと、自分でもゾッとします どs: そっか・・・オタクってのは業な生き物なんだな ⑨: オタクとかキモイとしか思ってなかったぜ^p^ Mmoyasi: ふふっ、でも楽しかったですよ?それはそれで 言った瞬間に後悔した。自分が楽しかった事のせいで、罪もない人を─── エース: おい あんちゃん俺らにもオタク系なこと教えてくれよ どs: そうだな、あんたの嫁だっていう「パチュリー」って人のこととかな ⑨: そうだな パチュリーって子のことおしえてくれ^p^ Mmoyasi: あ、その人は、もう・・・・・・・・・いいんです ───傷つけてしまったのだから。 ─── 少女密室 第二部 刑務所編 ─── 刑務所での生活なんて、時間的な余裕は皆無だ。 7時前にチャイムで起こされ、着替えをして布団をたたみ、朝の体操。 房内を清掃、洗面を済ませ、呼称点検を受ける。朝食を取り後片付けを行い用便を済ませる。 そして、8時頃より作業工場に行進で出役する。 俺の場合は、取調べの続きだった。 ───役務が終わり、16:30頃、呼称点検。すぐに夕食となり余暇時間となる。 どs: オタクの業界じゃ有名な子なんだろそいつ エース: またこの流れか どs: 天丼はお約束だ、お前も食うかい新入り 今日は月に一度の丼物の日らしい。 どうでもいいが、天丼は笑いのネタの繰り返しの事だったと思う。笑えない話の繰り返しではない。 Mmoyasi: もう・・・どうしようもないほど、嫌われちゃったと思うんで・・・・ 好きな人に似ていたから誘拐した、なんて。 パチュリーって人が聞いたらどう思うだろうね?と、検察のオッサンにも言われた。 エース: あれ?お新香にソースは流石に間違えたかな・・・・・ 下っぱ: いいえ、あっております ⑨: えっ エース: エッ ───いつまでも沈んでいるわけにはいかない。無理にでも話をしよう。 Mmoyasi: でもでも、彼女が出てくる「東方」っていうしゅてぃんぐゲームがありましてね! ───わかっていたことだが、話をしようとしても出てくるのはオタクな話だけ。 Mmoyasi: それはすっごく面白いのでお勧めですよ! ⑨: おぉ、天丼かい!? カツどんのがいいだろ、どsさんよ 妊娠: おぉ、なんだ、新入りか? 俺はここで他の囚人をまとめてる者だ。よろしくな。 どs: おいおいまるきゅーさんと意見が分かれるたぁ珍しいねえ ⑨: にんしんのだんなオハヨーッス Mmoyasi: あ、にんしんさんどもです そりゃあ、流されるわけで。 どs: で、どれなんだ新入り、天丼かカツ丼か親子丼か姉妹丼か。・・・もやし丼か? ⑨: あっ俺もやし丼がいいな Mmoyasi: どつきまわしますよ?(ニコッ もやしというのは自分のハンドルネームだ。 その名で俺を呼ぶあいつらの映像をニュースで見たんだろう。 自覚できるほど神経質になっている今は、些細な事でも笑いのネタにされたくなかった。 ⑨: あっ・・さーせん・・ カツ丼で。 妊娠: 人には誰しも触れられたくない部分ってのがあってだな… どs: まだ事件直後でギスってんだなあんちゃん ───わかってるならネタにしないでほしい。 Mmoyasi: いや、いいんですよ。あんまり引きずる男って言うのも─── ───あんまり引きずる奴ってのも、彼女は嫌いだったしな。 ⑨: ん?にんしんの兄貴そんなこというんっすねww見直しましたよ 妊娠: バーローwwwwおめぇ俺だって一応ここまとめてるんだそれくらい言うさ ⑨: そうっすねwwサーセンwwwやっぱにんしんの兄貴は頼りになるぜ エース: 人格者すぎて不正した政治家ぶっころしたニンシンの兄貴だしな 妊娠: おいばかやめろ、空気が固まるwww どs: ちなみに俺はSMクラブで女王様を逆にムチで打ったら怖いアンチャンが来てだな・・・ 妊娠:話を逸らすのが下手糞なんだよ黙ってろwww 余暇時間を騒がしく過ごしていたら、突然右肩を掴まれた。振り返ってみると、 ───なんだこのプレッシャーは。とでも言いたくなるような。 眼帯をした、スキンヘッドの屈強な大男がそこにいた。 肉球: おうっす 新入りか? ⑨: あ、肉球さんちーっす。こいつは新入りのもやしって奴でさ^p^ 肉球: 何で来た?殺しか? 単刀直入かつ無遠慮な物言いだ。 肉球と呼ばれていたが、お前のその姿形はどう見ても肉ダルマだろう。 などと、つまらない事を考えながら、何も言わずに黙っていると─── 肉球: いいじゃねーかよ、少しくらい聞いても。じゃあ一文字でいってくれ ───こんなことを言う。 凶行とも暴走とも言えるが、これでは某元総理だ。責任は一文字じゃない。 だったら何だ。一文字にするとしたら。自分がやってしまった事。それを一文字で言うならば。 愛。 Mmoyasi: ・・・その一言に集約できると信じたいですね 今でも未練タラタラだ。やりなおせるなら戻りたい。 やったことは許されないだろうけど、自分にはまだやるべき事がある。 パチュリーへの愛は消えていない。幻想郷だって見つけていない。そしてなにより、 刑務所で罪を償うよりも、やらなきゃいけない事があると気がついてしまっている。 その未練も含めた、たった一文字。 肉球: 愛・・・ 妊娠: こいつぁ、目から鱗だぜ… ⑨: ぶわっ・・ 肉球: おい、こいつ逃がすぞ。手伝え ⑨ おいまてよそんなことしたら^p^ ───え? 妊娠: オーケー、俺もこいつのことは気に入った 手伝おう。 ⑨ :俺たちが・・ただじゃすまないぞ! Mmoyasi いや、皆さんにそんなご迷惑、は、あの、 肉球: 愛のために入ってきたやつなんざ娑婆にでもいろ ───待ってくれ、逃がすってどういう事だよ どs: まだだぜニーサン達、裁判を待ったほうがいい 妊娠: なら、それが終わってからだな どs: 裁判は明日朝なんだろ?今夜は消灯ちけーし、意見まとめときな 肉球: なら明日実刑だったら、俺がいつもどおりに暴れる どs: じゃー俺は先生方()を呼んで陽動の役目だな ───これ以上、関係ない人を巻き込むのか俺は・・・! Mmoyasi: っ・・・!やめてください!もう誰も巻き込みたくないんだ! 妊娠: ・・・もやしさんよ、巻き込むってのは間違ってるぜ・・・俺らがあんたを巻き込んでるんだ。 肉球: へっへっへ・・・ ⑨: にんけんの兄貴・・これだからお供したくなるんdぜ・・ どs: まあ青鬼と呼ばれてるあの先生様()だ、失敗したらやべーから慎重に逃げろや 肉球: だから気兼ねは不要、遠慮なく娑婆に出るこったな ───21時、消灯就寝。 脱走?俺が? 確かに、俺にとっては脱走も厭わない未練だ。 グズグズと刑務所で過ごすヒマもないだろう。 これだけは、やっておかなくちゃいけない。 覚悟を決めろ。未練があるまま終わりにはできない。 ───そして、裁判の日。 肉球: さぁ・・・今日は気合い入れないとな。実刑じゃなきゃよし 妊娠: …だな どs: まだ結果でてねーんだ、裁判が終わるまでは落ち着いてようぜ ⑨: とりあえず みんなお茶でものんでさ 肉球: おう すまねぇ Mmoyasi: あ、どうも 刑務所での唯一の収穫はこれだ。緑茶って旨かったんだな。 妊娠: そんときはそんときだ、なるようになるぜ・・・っと、悪いな ⑨: あれもやしさんお茶 茶柱たっとるやん Mmoyasi: ぁ、ホントだ・・・ 幸運の象徴だったか。少年誌の、やたら幸運なヒーローの漫画で見たことがある。 妊娠: おぉっ、幸先がいいじゃねーか ⑨: なんかいいことありそうやね^p^ ささいな事だが、あやかりたいと思ってしまうのは、やはりこういう状況だからか。 どs: 今日のニュースは・・・熱帯雨林の伐採所が閉鎖、これで8件目、か。 妊娠: へぇ…やれ地球環境だのやれエコだの言われてるからねぇ どs: 次のニュースは・・・あーこれ9/20の妄想オタク立てこもり事件か・・・ Mmoyasi: っ・・・・! ビクン、と体が震える。 どs: 今日裁判だってよ、お前ニュースに顔出たぜ・・・まあ頑張って来い ⑨: 大丈夫俺らがいる^p^ 妊娠: あぁ、安心して行ってこい Mmoyasi: ・・・はい! ワケもなく、心強かった。 どs: 丁度インタビューだな、「マジオタクとかありえない、一生裁判所でいてほしい」ねぇ。 エース: このガングロけばいなー 妊娠: けばいなー ⑨: こういうやつは風呂入ってないな^p^ Mmoyasi:悪役レスラーの娘、って感じの顔してますね そもそも、裁判所じゃなくて刑務所だろう。 どうせインタビューするなら、その時代遅れのガングロなんかよりも、 一緒に歩いてるスイーツかロリにすればいいだろう─── どs: おい、青鬼が呼んでるぜ、もやしっ子 ───つまらない事を考えている場合じゃなかった。 今は自分の事だけを考えなければ。 Mmoyasi: もう時間ですか・・・・行ってきますね ⑨: あっそうだ、もやしさんこれを・・ ───これは・・・パチュリーが身に着けていた、月のアクセサリー? ⑨: お守りです Mmoyasi: 何故、貴方がこれを・・・・? ⑨: いや・・お恥ずかしい話・ここにはいるまえはそっち系だったもので・・ ───同志か。そんな素振りは無かったが。 Mmoyasi: ・・・ありがたく受け取っておきます。 ⑨: まぁ・・・お守りになればいいです・・ どs: おいおいあんた、隠れオタってやつだったのか ⑨: イヤッ みないでくだしゃ 妊娠: ・・・さて、お前ら無駄話はskmdd もやしの坊主が出る時間だ ───いよいよ、だな。結果は見えているけれど。 ⑨: がんばってきてくださいよ! 妊娠: きっちり自分の言いたいこと言って、悔いが残らねぇようにな! ───この月の感触。やっぱり未練があるよな、俺。
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メルランと静葉 ともにビキニにマント vs 銃とカードが武器の咲夜さん in BL本朗読 このファイトでまず動いたのは、静葉でもメルランでも咲夜でもなく、パチュリーだった。 パ「そーこーまーでーよー!BL本朗読なんて閻魔が許してもこの」(ドンドン) 零距離射撃で咲夜がパチュリーを制止(?)する 咲「私の邪魔をするならたとえあのパチュリー様でもー!」 吹っ飛ぶパチュリー。 パ「げほっ」 メ「…そんなにBL本読みたい?」 咲「いえ、ぜんぜん。興味なしですわ」 静「分かってないわね…BL本を読むときは、静かで、救われていなければいけないのよ…朗読なんて…」 メ「私もBLにはちょっと興味あるかな」 パ「そ…そこまでにしておきなさい、あんたたち」 メ「いいじゃん別に。実際にファイト文字列にBLが入るわけでもあるまいし」 咲「そういえば、パチュリー様を安全なところに退避させなければ」 メ「そういえばそうね」 パ「そう言って、私が邪魔をしないようにするのね?」 咲「その通りですわパチュリー様」 メ「その通り」 と、咲夜とメルランがパチュリーに近づいた刹那 『月符「サイレントセレナ」』(黄昏Ver) 割り込みに使われる程の迎撃性能を持つスペルカードが、2人を襲う。 しかし… 「TIME VENT」 パ「なんでオー○ィンやねーん!」 咲「あら、別に使うのがギャ○ンのカードだと決定しているわけではありませんわ」 あっさり回避する咲夜とレーザーの中で突っ込みを入れるパチュリー。 ということで、とばっちりを受ける形でメルラン脱落。 ところが… 静「さて、邪魔者もいなくなったことだし、本でも読みますか…たまには朗読もいいかも。『 検閲により削除 』」 2人とパチュリーがバトルファイトしている間に、静葉があっさりBL本を朗読し、勝利。 結果:静葉・メルラン組の勝利 そこまでよ レティ 咲夜 武装 水着 静葉 1対2
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※作中に実在する特定の方々を揶揄するような表現がございますが、 ※これは作者さんの書かれた内容を修正せず収録しているためです。 ※当wikiのスタンスとは一切関係ありません。 by管理人 以上が管理人より、以下が作者さんの注意書きです。 俺の好きな曲の歌詞を元にして作った結果がこれだよ もう完全にネタ 人間が酷い目に、注意 筋少のファンの皆様、ごめんなさい!! by AION 愛で派の発電所 ある所に愛で派のお兄さんがいました。 このお兄さんはゆっくりできなくて残念そうな顔をしているゆっくりがいれば西でも東でも行く筋金入りの愛で派であった。 ある日、お兄さんはいつも読んでいるゆっくり関係の雑誌を読んでいるととあるページに手が止まった。 そこには本を読もうとしている一匹のパチュリーの泣きそうな顔と一個の電球があった。 写真は全体的に薄暗く、洞窟の中と思われた。 下の解説にはこんな説明が載っていた 『我々取材班は、日本列島から何十キロも離れたとある無人島の洞窟でただ一匹のパチュリーを発見しました。 以下の会話はすべてパチュリーとの会話です 「やあ、ゆっくりしていってね」 「むきゅう・・・ゆっくりしていってね」 「パチュリーはそこで何をしているのかな?」 「ごほんをよもうとしているの・・・・・・?」 「字は読めるのかい?」 「むきゅ、おかあさんにおしえてもらったからよめるわ・・・・・」 「へえすごいね、で、どこまでよめたの?」 「・・・・・・・・・ないの・・」「ん?もう一度しゃべってくれるかな?」 「ぐらぐでごほんがよべないのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 「洞窟のなかならたしかに薄暗くてよめないね。明るい時にお外でよんだらどうかな?」 「おもぐでばごべないぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。おにいざんあねがいでず、ぱぢぇにごほんをよませてぇぇぇぇぇぇ」 このパチュリーはゆっくりパチュリーの中でも特に力が弱いため分厚い本を持ちはこぶ事ができません。 外に運んであげようとも考えましたが洞窟の外にはゆっくりの天敵がねりあるく危険な場所でした。 唯一の方法は海底ケーブルを使ってこのたった一個の電球を灯すだけです。 読者の愛で派の皆様、このパチュリーのために電球を発電してあげて下さい!!!!』 つきましては○月×日 @@ドームにてパチュリーを救う会を行います。奮ってご参加下さい だったらおまえらが照明をあげてやればいいだろ!!!とつっこみたくなるが、これには裏があった。 この雑誌を出している出版社はゆっくりんピースと親しい関係にあったのだ ゆっくりんピースとはゆっくりをかわいがろうとか抜かしている緑豆とおなじ類の連中だった。 このゆっくりんピースは新たなスポンサーを獲得するためにこの出版社に 「かわいそうなパチュリーを救いましょう」とかそんな事をやって馬鹿な金持ちを感激させるよう誘導して さらに馬鹿なスポンサーを得ようと画策していたのだ。 ちなみにこのたった一匹のパチュリーは仕立てられたゆっくりではないし、ご本が読めないのも本当だった。 そんな大人の事情をしらないお兄さんはゆっくりパチュリーにご本を読ませてあげようと考え 予定を確認し、当日行くことにした そして当日 @@ドームには愛で派のお兄さんお姉さんが大集合していた。 お兄さんは朝早く起きて@@ドームにたどり着いていた。 「一体どうやってあの電球を発電させるんだろうか?」 そうこう考えていると、同じ愛で派のお姉さんがお兄さんに電極を渡しに来た 「参加なさる方はこの電極を首につけて下さい」 首?なんで首なんだろうか? そう考えたがなるようになれと考えて首に電極をつけた。 回りの人も何で?という顔をしたが、言われたとおり首に電極を付け始めた。 お兄さんはついにドームの中に入った。 ドームの中には大きなステージがあり、ステージには大きな液晶画面とアンプの壁があり、ドラムセットとマイクまであった。 いったい何が始まるのかとかんがえていると照明が落ちた。 前の照明セットがステージに立っている男を照らしていた。 男はおもむろにマイクを掴むと演説を始めた 「愛で派の皆様、お忙しい中御集りいただいてありがとうございます。 この会場を貸しきることができたのも、これらの素晴らしい機材を借りることができたのも 皆愛で派の皆様からの温かい募金によるものです。本当にありがとうございます」 拍手が巻き起こった。 「では、パチュリーを救う会を始めさせていただきます。 みなさまはお分かりになっているとは思いますがパチュリーの状況を説明させていただきます。 まずこのパチュリーですが、本を読むための光が無く、本を移動させたくても重くて動かせないような状態にあります。 解決策は一つ、人が住んでいた時代から残されていたたった一個の電球を灯すしかありません。 ケーブルはもう結んであります。海底ケーブルの一部を拝借してラインを結びました。 これも愛で派の支援があったからこそです。あとはこれに電力を発電して電球を灯すだけです。 発電の方法ですがこれを御覧下さい」 と男は入口で渡された電極を持ち出した 「ゆっくりを愛する皆様のために喜んでいただくため、皆様には頭で発電をしていただきます。 方法は簡単、頭を右、左、前、後ろどちらでも構いませんので振っていただければ電力がたまっていきます。 会が終了しましたら、こちらの方で電極を回収し、順次海底ケーブルを通って電極に着くように致します。 今回は、皆様の頭を振りやすくするため、有志の愛で派の方々が演奏してくれます。 では皆様、存分に頭を振ってください!!!」 拍手が巻き起こった。 えっととりあえず曲のノリノリになって頭を振ればいいのか? 男がステージから去ると入れ替わるように5人の男たちがステージの端から現れた。 内三人はなにやらギターらしきものを持っていた。 男たちの一人がマイクを掴む 「おまえら~~~~、ゆっくりは大好きか~~~!!!!!!」 「「「「「大好きだ~~!!!!!」」」」」 ノリのいいお兄さんが呼応する 「おれらも大好きだ!!!!!よっしゃ!!!!俺らの鋼鉄魂みせてやる!!!!! お前らは、パチュリーのために頭を振ってくれ!!!!!!」 まわりからよっしゃやったんぞ~~やらパチュリーラブなどの声が聞こえてきた 「よっしゃいくぞ!!!!!!」 曲が始まった。 しかしなんだこの曲?聞いていると・・・・自然と・・・・・・頭を猛烈に振りたくなる!!!!! 「ふ~れよふ~れよあ~た~まを~~、へ~っど~ばんきん~ぐ~のエ~ナ~ジで~~!!!!」 ボーカルは高いキーで咆哮し、ギター二人とベースは俺ら以上に頭を振りながら激しく演奏している。正直すごい ドラムからはやたらと どどどどどどどどどどどど と音がする。よく見ると、どうも足を異常ともいえる早さで動かしてペダルのような物を踏んでいた。 客の方をよく見るとみんなノリノリで頭を振っていた。老若男女みんなであった。 だがステージのとある一か所だけ客がいない空間があった。 どうも空間の外側で客がぐるぐるしたりぶつかり合ってたようだ。は、激しい・・・・・。 ステージの前の方では客が押し合いを始めていた。あ、今客の一人が客めがけて飛び込んだ。 前は前で地獄のようだった。 「と~もせと~もせあ~か~りを、や~み~をて~ら~せよ~~~~~~!!!!!」 こうして二時間後・・・・・ 客はみんなへばっていた。当然だろう、あれだけ頭を振れば首がおかしくなる。 出演していた有志のお兄さんたちも疲れたのか休憩しに舞台裏へ姿を消していた。 そこに最初に出てきた男が出てきた 「皆様のおかげでだいぶ電力がだいぶたまりました。ありがとうございます。 ですが、パチュリーがご本を読み終えるにはまだまだ足りません。 この会場以外から参加してくださる方々もおりますので、彼らの一人と中継したいと思います」 そういうとほんの数分前まで映っていた液晶が再びついて別の男の顔が出てきた 「こんにちわ」 「こ・・こんにちわ」 「お忙しい中、ご協力ありがとうございます。お仕事は大丈夫ですか」 「あ、はい、警戒しながら参加しているのでどうにかだいじょうぶです。」 「それは幸いです。リアルタイムでネットに流していて正解でした。警戒とは何を警戒しているのですか?」 「家に入ってくる不審者がいないかを飯時以外24時間家の詰め所に詰めて警戒しているのです」 「おおそうですか。ではひきつづき警戒しながら参加を?」 「もちろんです。わたしもパチュリーは大好きですから」 「ありがとうございます。こんどレイの話で盛り上がりましょう。」 「はい、では失礼しますね」 そう言って画像が黒くなった。 「さあ皆さん!!重大な任務を負いつつも参加してくださるかたもおられるのです。 もう少しで十分な電力がたまります。ここからが正念場です。さあ立ち上がって、あたまを振りましょう。」 そういうとステージ端から出演したお兄さんたちが飛び出してきた 「おっしゃ~~~~みんな!!!おまえらはそんなもんじゃないはずだ!!!!! 気合入れて!!!頭振れ~~~~!!!!!!!」 こうして客と演奏者がみんな倒れるまで曲は延々と続いた。 「も~っとひか~りを~~~~~!!!!!!!」 この模様は後に雑誌でおおきく取り扱われ、ゆっくりんピースは思惑通り新たなスポンサーを手に入れることになった。 資金、人材はすべて愛で派のお兄さんお姉さんの寄付によるものだから実質0円 ここまでうまくいったもだから幹部は笑がとまらなかったであろう 一方そのころ・・・・・ 「むきゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!でんきゅうさんがゆっくりしてくれたわ!!!」 愛で派の成果ともいえる電力は海底ケーブルを伝って電球の元へと着いた。 「ごほんがよめるぅぅぅぅぅぅ!!!!!うれしいわぁぁぁぁっぁぁぁ!!!」 パチュリーは感激し、さっそく本を読み始めた。 「むっきゅっきゅっきゅ、なになに、むきゅ!!みんなわるいことをこっそりかんがえているのね むきゅ!!そうよね!!!かしこくえらばれたものにとうちされてこそしあわせね!!! むきゅ!!!りかいしたわ!!!!!・・・・・そうねあってはこまるかこはいじっちゃいましょ!!!! むきゅ!!!!!」 ここでパチュリーは急に立ち上がった 「むきゅきゅきゅ!!!!そうだったのね、ぱちゅりーはりかいしたわ。 このよはさたんさまによってとうちされていたのね!!!さたんさまをすうはいすることでみんなしあわせになるのね!! ゆっくりりかいしたわ!!ゆっくりりかいしたわ!!!!むっきゅっきゅっきゅっきゅ!!!!」 このパチュリーが読んでいた本は、実は独裁主義・歴史改ざん主義・陰謀主観・悪魔崇拝主義を啓蒙する 禁断の書物であった。 この場所に封印されていたのをこのパチュリーはご本という理由から解いてしまったのだ 今ここに闇の美学と恐怖政治の支配者が誕生したのだ 「むっきゅっきゅっきゅ、さっそくおろかなこひつじたちにさたんさまのすばらしさをせっぽうしにいくわ!!」 だが、所詮はゆっくり。 外がどういうところかを忘れていた 外に出て一分もしないうちにパチュリーの体からはっせられるクリームの匂いにひかれてゆっくりの天敵の蟻の大群が・・ 「むきゅ!!やめなさいげすなありたち!!!ぱちゅりーはおろかなひつじたちにせっぽうを・・・・ むぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅう!!!!!!!!!」 ありの一部の群れがパチュリーの体の穴という穴から体内に侵入を始めたのだ。中から食べるようだ 「むぎゅ・・・おねが・・・がふ!!・・・たべな・・・い・・・・がふがふ!!!!!」 体の外と中から少しずつゆっくり食べられるパチュリー 激しい痛みの中、パチュリーはサタンとやらに祈っていた さたんさま・・・・これからおろかなひつじどもをただしいみちへといざなうしどうしゃたるぱちゅりーをおすくいください だがそんな祈りが届くわけもなく、 「むぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」 体内に入り込んでいた蟻が一気に外へ出てきた。 体の中身が露わになって痛がらないものは人間にもゆっくりにもいるわけがなかった。 外の群れと合流した中の蟻たちはその勢いで中身の生クリームをむさぼっていき、パチュリーは生きながらにして 食べられていく痛みをゆっくり味わっていき、ゆっくりを闇の世界へと落ちて行った。 のこったのは穴という穴から侵入されて皮になっていくパチュリーの亡骸と蟻の群れだけであった。 後日、雑誌には幸せそうに本を読むパチュリーの姿があったという 元ネタ 筋肉少女帯「ヘドバン発電所」
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<作品の注意事項> この作品は、東方エロスレうpろだ0088の「カスタム魔理沙(前・後編)」の別パターンです。 先にそちらを読んでおいて下さい。 色々とアレです。注意して下さい。 それでも読むという人は、もうちょい下に進んで下さい。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ~カスタム魔理沙 -another-~ † 結局、パチュリーは魔理沙を依頼主に渡す事は無かった。理由は、魔理沙が予想以上に極上の仕上がりを見せた事にある。他人に渡すくらいなら、自分のモノにしたいぐらいの出来だったからだ。依頼主には、別の斡旋所を紹介してやった。これでも文句をいうのなら、返り討ちにするつもりだ。幸いその様な事態にはならなかったが。 あれから一週間。魔理沙はパチュリーの部屋で生活している。生活、と言っても服など身に着けていないし、三度の食事以外は特にする事も無く、パチュリーになすがままの性奴隷となっていた。 「あっ……!! あああぁぁああっっっっ…!! イイよぉ……!! 御主人様のがぁ…私の中で暴れてるううぅぅっっっ!!!」 そして今日も、パチュリーは魔理沙を犯す。薬の効果で生やしたモノで、魔理沙の膣を抉り倒す。ベッドの上で魔理沙の体が跳ねる度に、じゃらじゃらと金属が擦れ合う音が聞こえる。 それは、魔理沙にかけられている、首輪に付けられた鎖の音。その首輪は隷属の証。 「ふうあっ…! 魔理沙の中、私をきゅんきゅん締め付けてっ……!! 最高っ…! もう、出ちゃううぅっっ……!!」 「ああっ……出して下さい……!! 私のイヤラシイ場所を…御主人様のお汁で満たして下さいぃ……!!」 「くううっっ………!!」 溜まりきった白濁を、魔理沙の膣に遠慮なく放出する。どくんどくんと襞が波打った。 「ああぁあぁああぁぁあぁぁああぁぁあああ………………!!!!!」 歓喜の涙を零しながら、魔理沙は達した。間髪入れずにパチュリーはモノを引き抜き、今度はそれを魔理沙の口内に押し込む。 「ふむぐっ……! ん………んん…♪ ちゅぷっ……ちゅぷっ……♪」 「綺麗にしてね」 「ふぁい……っちゅる……ちゅう………」 その後結局魔理沙の口内に射精したパチュリーは、ベッドに横になった。隣には、寄り添う様に魔理沙がいる。 「御主人様……」 魔理沙がパチュリーに声をかけた。 「ん…なあに…?」 「欲しいです……」 「…まだ、足りなかった?」 「いいえ、その……」 「…?」 何かを言いたそうな表情。しかし、パチュリーは何が欲しいのかは聞かない。自分から言い出すのを待っている。 「……私の…体にも……付けてください………ぁの……おち………ん………ちん………」 「…! …へえ…」 その言葉を聞き、パチュリーは思わず声を漏らした。これまで自分が魔理沙を責めていた時の男性器は、薬の効果による仮初めのモノ。しかし、それを魔理沙は自ら欲している。 (これは、やってみる価値がありそうね……) もし、薬の力でなく、魔理沙をふたなりに出来たなら? そう考えると、パチュリーは興奮した。 「出来るかどうかは分からないけど……やってみましょう」 「…ありがとうございます…御主人様…」 そうして、深い口付けを交わす。そのまま二人は絡み合い、全身で快楽を享受した。 「とっても素敵よ……魔理沙……」 「御主人様……すごいです………これが、男の人の………」 そして、それは完成した。薬に頼らない、完全に魔理沙の体の一部となったペニス。パチュリーの知識を総動員し、魔術などを駆使して、陰核と引き換えに出来た、特別のモノ。そこから出るものは、男性のものとほぼ変わらない。違うのは、白濁液に生殖能力が含まれていない事くらいだった。 「ふふ…どうしたの? 魔理沙…。どんどん大きくなってるわよ…?」 「ああ……御主人様…私、御主人様に見られて、興奮してます………!」 パチュリーが見る間に、どんどんと天を仰ぐ魔理沙の肉棒。その先から透明な液体が滲み出しているのが、はっきりと見て取れた。 「もうすっかり元気ね…さて、この節操無しのイヤラシイ勃起……どうしようかしら?」 ふっ、とパチュリーがモノに息をかける。それだけで、モノはびくんと震える。 「ひうっ……ああ…切ないですっ……! 御主人様…扱いて下さい…しゃぶって下さいぃ………!!」 先汁は既に溢れ、裏スジを伝っている。びくびくと上下に律動する肉棒が、その汁をモノ全体に行き渡らせた。 「そうねえ…私がやってもいいけど……自分でやってみなさいよ……」 「ふぇ……!?」 「出来るわよねぇ…? あなたは見られるだけで、こんなに濡れたり勃起したりする、淫乱な肉奴隷なんだから……」 じゅぷっ…! 「ああっ………!!」 パチュリーは魔理沙の秘唇に指を沈める。するとそこは、既に濡れきって、肉襞が充分にほぐれていた。 「さあ……おやりなさい……その手で…その指で…先汁にまみれた淫乱な醜い肉の棒を握って…擦って…扱いて…にちゃにちゃって音を立てて…もっともっと先汁をどぷどぷ溢れさせて………溜まった精液…全部吐き出しなさいっ! ぶちまけなさいっ! おしっこするみたいに、勢いよくっっ………!!」 ぐちゅうっ! 「ひああぁぁぁあぁあっっっ………………!! あう、うああ……!!」 指で魔理沙の膣を抉る。すると、観念した様に、魔理沙は自分のペニスを握った。 「そう、そうよ……そのまま…指を上下に動かして……」 「はっ…はいぃ……ふっ………ふううっっ………♪」 しゅこしゅこと、拙い動きでペニスに刺激を送る魔理沙の手。しかし、すぐに指と先汁が絡み合い、にちゃにちゃと音を立て始める。 「ふうあっ……! ああっ……すごいぃい…!! ぴくぴくするぅ……! 気持ちいい………!! 立ってられないよお………!!」 魔理沙はそのままベッドに仰向けに倒れる。しかし、手の動きは止めない。 「ふふ……とっても気に入ってくれたみたいね…。私も頑張った甲斐があったわ…」 パチュリーは満足そうに微笑むと、その唇を、先汁が噴き出す尿道口へと近付けた。 「ちゅっ……」 「!! っっっあぁあああーーーーーー!!!」 先端を啄ばまれ、魔理沙は仰け反った。しかし、手の動きは止めない。 「んちゅ……ん、ふむ……ちゅう……」 舌を使い、亀頭だけを舐り続ける、パチュリーの濃厚な愛撫。陰茎は、自分の手からの刺激。魔理沙のモノは破裂寸前だった。 「かひぃーっっっ……!! は、ひいいぃぃいい………………!!! ご、ごしゅじんさままああぁぁ…!! も、もう、ダメ、ダメですうううぅぅっっっ………………!!!!」 「ちゅふ…いいのよ…? 私に思いっ切り、かけてもいいのよ…?」 「あああっっっ………!! イッっちゃいますう……!!! どぴゅどぴゅ出ます………出しちゃいますううううぅぅ………………!!!」 ―――どくんっっ!! どぷんっ!! どくどくっっ!! びゅ、びゅううっっっ!!! 「んんんあああぁあぁあぁぁああああぁぁああああああーーーーーーーーー!!!!!」 「きゃああっ!? あ、ああっ! んんっ! んぐうううっっ………!」 勢いよく噴出する白濁液。その量はパチュリーの口には収まりきれず、顔だけでなく体全体に降りかかり、その体を白く染める。 「ふあああああ………………」 ぐったりとベッドに沈み込む魔理沙。ペニスの先からは、未だ出し切れていない白濁液の残滓が溢れ出していた。 「ほら魔理沙…休んじゃ駄目よ……私の体を汚したんだから、綺麗に舐め取って頂戴…」 「……あ……はぃ…申し訳ありません……御主人様…」 のろのろと起き上がり、パチュリーに近付く。 「んは……ぺろ………」 そのまま舌を使い、パチュリーの体に張り付いた精液を丁寧に舐め取る。 「あん……こってりしてぇ…取れにくいです……」 「何言ってるのよ…あなたが出したんでしょう? このいやらしい汁は…」 「あぁ…はい、そうです………ああっ…私、また…自分の、お汁を舐めてぇ……興奮してますぅ…♪」 パチュリーが見ると、魔理沙の肉棒は再び勃起していた。 「本当にあなたは淫乱ね……。また躾けなおした方がいいのかしら…?」 「はあっ…躾けて下さい…この淫乱で変態な私を……お願いしますぅ……♪」 「…そんな様子じゃ躾けても意味なさそうね…まあいいわ」 そう言うと、パチュリーは一旦魔理沙から離れ、ベッドに座りなおした。 「躾はどうでもいいから……私の方を何とかして貰える?」 くぱ… 「ぁ………」 パチュリーは、魔理沙の目の前で自らの割れ目を開いて見せた。そこには既に、きらりと光る蜜を湛えていた。 「あなたに舐められてたら…私も感じちゃった…」 「……御主人様……」 「挿れて…頂戴? 私のいやらしい穴に…あなたの滾るペニスを……」 「御主人様………!!」 魔理沙が抱きついてきた。パチュリーはそれを受け止め、そのまま舌同士を絡め合った。 「ここ…ですか? 御主人様…」 パチュリーが入り口に導き、魔理沙が狙いを定める。少し埋没させてみると、全身があわ立った。 「ふあ……柔らかい…ここだけで、イッちゃいそう…!」 「くすっ…それは、早すぎるわよ…?」 「はい…そうですね♪」 気を取り直して、魔理沙はモノを握る。そのまま腰を進め、少しづつ、ゆっくりとパチュリーへの侵入を試みる。 「くあっ…キツい、です……大丈夫、ですか…?」 「…ん、私、初めてなんだけど、優しくしなくてもいいわよ…? 一気に突き破ってもいいのよ…?」 「え…?」 「初めては魔理沙と、って決めてたんだもの」 そう言った時、魔理沙の目から一筋の涙が流れた。 「あ…どうしたの? 魔理沙…」 「ぇ…あ、何でもありません…ただ……その、嬉しくて…つい」 涙を拭いながら、微笑む魔理沙。その表情に、パチュリーの胸が熱くなる。 「泣かないで……さあ、私の初めて、貰って…? 私を、思いっ切り、貫いて……」 「はいっ……! ……っくうっ……!」 ずぶすぶと、パチュリーの膣に入り込んでゆく魔理沙の肉棒。パチュリーの顔が僅かだが歪む。しかし、それを悟られぬよう、努めて冷静に魔理沙に言う。 「ああっ…! もっと……奥、までっ……そうっ…そうよっ………」 「くっ……ううぅう………!!」 ずっ………ぶちぃっ… 「っっ!! っっかはあああ………!!」 「う、あああっっ……!!」 パチュリーの純潔の最後の抵抗が終わった。処女膜を突き破ったペニスは、勢いそのままにパチュリーの最奥を叩く。 「ひぃっ……くあっ……!! ああっ……魔理沙ぁ…!!」 「はっあ…入りましたぁ……御主人様ぁ……!」 結合部から、血が流れる。しかし、今の二人はそんな事に構っていられない。 「あっ……魔理沙の…硬くって……太い……!」 「御主人様…とっても狭いです…何だかすぐに、出ちゃいそう……♪」 「ふふ…いいのよ…出しても……私の中を、あなたのいやらしいお汁で満たして………!!」 「はい……出します…全部、出しちゃいますうぅ……♪」 ずっちゅ……ずっちゅ……!! 最初は緩やかだった腰の動きは、徐々に速くなってゆく。最初の方は少し抜き差ししただけでイッていた魔理沙だったが、段々と慣れてゆき、今ではパチュリーの膣に思う様自分のペニスを打ちつけている。対するパチュリーも、完全に魔理沙を受け入れ、押し寄せる快楽をその身に浴びていた。 「いああぁぁああぁああ!! あっっ! あああっっ!! 魔理沙あっ! いいっ!! 気持ちいい………!!」 「御主人様ぁっっ!! すごいですっっ…!! 御主人様のが絡み付いて…私を離してくれませんっっ……!! ああっ! またぁっっ………!!」 びゅくっっ!! もう何度目かになる、膣内射精。それでもなお、挿入を止めない魔理沙。そして、パチュリーもそれを止める事はしない。恥骨がぶつかり合う度、ぎゅぶぎゅぶと結合部から膣内の精液が押し出され、溢れ出し、肉棒に絡み、シーツを汚す。 「いっぱい……いっぱいなのっ……!! 私のお腹、魔理沙のでお汁でいっぱいなのっっ………!!」 「ああっ…! うああぁぁあああ………!! またっ…またイクっっ………!!」 「っっっ……!! 私もっ……もう、駄目っっ………!!!」 「「っっああああぁぁああぁあぁああああぁああああぁあーーーーーーーーーっっっっ!!!!!」」 どぷっ………………!! ………………ごぽぉっ……………… 一際大きく痙攣して、二人は同時に達した。そのままベッドに倒れ込み、いつしか二人は眠りについたのだった――― 「……ん………ふあ………?」 違和感で、魔理沙は目を覚ました。何だか、アソコが熱いような――― 「………!! あっ!? ああっ…!? ご、御主人様っ…!?」 「んっ……ふうっ…! あっ……あら………お早う、魔理沙…」 パチュリーが、魔理沙に跨り腰を振っていた。魔理沙の意識が覚醒し、快楽が全身に広がる。 「御主人様…何を……!?」 「んふふ…起きてみたら、あなたのコレが苦しそうだったから……楽にしてあげてるのよ?」 「え…それは……!」 それは、所謂男の朝の生理現象。魔理沙に止められるものではないのだが…… 「ほら…我慢しちゃ体に毒よ? 早く出しちゃいなさい?」 「うあっ……! あうっ…!」 どくっ! 「ふああ……! ………いっぱい、出したわね……」 「は、はいぃ……」 ずる、とモノを引き抜くパチュリー。割れ目とペニスの間を、白い糸が繋いだ。 それから。 「んむ……魔理沙……」 「ふむぅん……御主人様ぁ……」 二人は、何度となく交わった。肌を擦り合い、肉を絡み合わせる悦楽の日々。 「うふふ…立派なペニスね、魔理沙……」 「御主人様のも…びくびくと脈を打っていて…素敵です……」 パチュリーも、魔理沙と同じく自分にも男性器を付けた。その方が、セックスをするのに便利だと思ったからだ。魔理沙を犯し、時に魔理沙に犯される。パチュリーは、その行為に大きな悦びを感じた。 「ほら…魔理沙と私のペニスをくっつけて………んっ!」 「あっ…御主人様の…硬くて、熱いです……ふうんっっ!」 立ったまま向かい合い、互いの肉棒を擦り合わせる二人。それぞれの先汁が混じり合って、糸を引いている。 「動くわよ………んっ……ふうっ……!」 「ひあっ…! 擦れるよぉ……! 気持ちいいよぉ……!!」 ちゅっ、ちゅっ、くっちゃ…くっちゃ…… 痛い程に勃起したモノを擦り合わせる為に、腰が動く。不規則に動くソレがぶつかり合う度、喘ぎが二人の口から漏れる。 「ほらっ…! これならどうっ……!?」 ぎゅうっ! 「!! あああっっ!!」 パチュリーの右手が、魔理沙と自分のモノを握りしめ、扱きだす。そして、左手は、魔理沙の乳房を捏ねくる。 「あっ…! また、硬くなったわよ……! 魔理沙……!!」 「うああーーっっ!! だ、だってぇ……!!」 「んふっ……気持ちいい………!!」 「そんなに強くっ……したらぁっ…!! おっぱい出ちゃうううぅぅっっっ………………!!!」 ぴゅっ……ぴゅうーっ……!! そして、魔理沙の乳首から、白い液体が噴出した。 「あはっ…魔理沙のミルク……出ちゃった………!」 「きゃふううぅぅうぅう………!! ああああっっ………!!」 「ん…甘い……」 パチュリーは、ちゅぱちゅぱと音を立てて魔理沙の乳首を吸った。 「きゃうんっっ!! お、おかしくなっちゃう……!! 気持ちよすぎるのおぉ………!!!」 「…んちゅ…そろそろ、イッちゃうんじゃない? 魔理沙…」 「は、はい……!! イッちゃいます………!! もうっ……出ますっっ………!!!」 どびゅっ…!! びゅるぅっ…!! 「ああぁぁああぁあぁぁあああああーーーーーーーーー!!!!!」 噴き出した魔理沙の精液が、パチュリーに降り注ぐ。 「あっは……エッチなお汁…いっぱいかかっちゃった………………あっ…そろそろ私も………!!」 どくんっ!! ぶぶっ! ぶっ!! 「うあ………!! すっごい……!!!」 「ぁぁあぁああああ………御主人様のが……私に……!!」 少しして、パチュリーも発射する。魔理沙の体も、同じ様に精液にまみれた。 「はあっ………魔理沙ぁ………♪」 「えあぁ………御主人様ぁ………♪」 愉悦の表情を浮かべ、涎を垂らしながら、舌を貪りあう二人。精液まみれの体などお構い無しに抱きしめ合い、深く長い口付けをする間に、今度は互いの花弁を重ね合わせ始める。 「んちゅぱあっっ………♪ んああっっ………魔理沙ぁ…♪ 愛してるぅ……♪」 「くちゅっ…ふぅんっ……♪ えふぅ………御主人様ぁ…♪ もっと、もっと犯してぇ……♪」 二人だけの、愛欲の宴。終わらない、淫欲の舞踏。互いの体に刻みつける、肉欲。 弄り、舐り、嬲り、擦り、繋がり、重なり、交じり、喘ぎ、疼き、扱き、絡み、求め、責め、咥え、濡れ、蕩け、欲し、満たし、射精し、達し、感じ、侵し、冒し、犯す。 ただ一つの、愛だけを糧にして――― 了 <後に書く例のアレ> 音符じゃなくてハートマークを使いたい………それはさておき(ぉ ええと、またしても色々とスイマセン。最後の方が特に壊れています。私が。 最早、裏最萌も糞も無いですな。 直接表現(『ペニス』等)と間接表現(『花弁』等)では、どちらの方が良いのでしょうか? 両方使っておいて今更何ですが… 書いた駄阿呆:謎のザコ