約 2,277,787 件
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/1980.html
《火水木金土符「賢者の石」》 No.1291 Spell <第十四弾> GRAZE(0)/NODE(4)/COST(0) 術者:パチュリー・ノーレッジ 効果範囲:その他 発動期間:世界呪符 【世界呪符】 (自動β): 〔このカード〕が場に出た場合、〔あなたの場の他の「賢者の石」全て〕を破棄する。その後、〔あなたのデッキと冥界〕を全て見て、術者が「パチュリー・ノーレッジ」であり、それぞれ名称に「火」、「水」、「木」、「金」、「土」を含む「幻想生物」を持つスペルカードを1枚ずつ抜き出し、このカードにセットしても良い。その後、デッキをシャッフルする。 (自動γ): あなたがスペルカードをプレイした場合、〔このカードにセットされている同名のカード1枚〕を破棄しても良い。破棄した場合、目標の〔プレイヤー1人、またはキャラクター1枚〕に5ダメージを与え、〔あなた〕は1ドローする。この効果は1ターンに1度しか解決出来ない。 卑金属を金に変えたり石ころを宝石に変えるなど、不完全な物を完全な物に変換する、錬金術における至高の物質。 Illustration:鳥居すみ コメント パチュリー・ノーレッジのスペルカード。 彼女の幻想生物をセットし、それと同名のスペルカードがプレイされた時におまけ効果を付ける世界呪符。 条件を満たしたときに適用される効果は、キャラクターorプレイヤーへの5点火力+1ドローとかなり大きなもの。 1ターンに1回までと言う制限こそあるが、火力ダメージは半端な耐久力の中型キャラクターまでなら討ち取る事ができる数値であるし、プレイヤーにも飛ばせるので打点の詰めにも使えて便利。 1ドローも付いており、彼女の幻想生物を連鎖的にプレイすることも可能である。アクティブ状態のパチュリー・ノーレッジ/14弾がいれば、より早くデッキの幻想生物を一気に並べる事もできる。 この(自動γ)は「プレイした」時にトリガーするので、プレイしたスペルカードがカウンターされても効果は問題なく適用でき、この効果の解決がほぼ保障されているのも嬉しい。 これと似たようなコンセプトを持つカードとして五つの難題がある。 あちらと同様に、このカードがプレイされた時点で条件を満たすスペルカードを5枚用意できなければ、「弾丸」となるスペルカードは1枚もセットすることが出来ない。セットカードを用意できなかった場合は世界呪符故のプレイ制限も絡み、展開が遅れてしまう事にも注意したい。 そのため、(自動γ)の適用条件のことも考えると、同じ名前のスペルは多めに投入しておくべきだろう。特に【連結】(ユニオン)を持たないものは、デッキの空きスペースが許す限りフル投入してやりたいところだ。 関連 第十四弾 パチュリー・ノーレッジ/1弾 パチュリー・ノーレッジ/9弾 パチュリー・ノーレッジ/12弾 パチュリー・ノーレッジ/14弾 符ノ壱“パチュリー・ノーレッジ” 符ノ弐“パチュリー・ノーレッジ” 知略の幻術チーム 真紅の魔神チーム ※術者が「パチュリー・ノーレッジ」であり、名称に「火」を含む「幻想生物」を持つスペルカード 火符『アグニシャイン』 火金符『セントエルモピラー』 木&火符『フォレストブレイズ』 ※術者が「パチュリー・ノーレッジ」であり、名称に「水」を含む「幻想生物」を持つスペルカード 水符『プリンセスウンディネ』 ※術者が「パチュリー・ノーレッジ」であり、名称に「木」を含む「幻想生物」を持つスペルカード 木符『シルフィホルン』 木&火符『フォレストブレイズ』 ※術者が「パチュリー・ノーレッジ」であり、名称に「金」を含む「幻想生物」を持つスペルカード 金符『シルバードラゴン』 火金符『セントエルモピラー』 ※術者が「パチュリー・ノーレッジ」であり、名称に「土」を含む「幻想生物」を持つスペルカード 土符『レイジィトリリトン』
https://w.atwiki.jp/damnedfish/pages/97.html
自動車整備関連データベース⇒ヴェンチュリー(MVS) 車種 ヴェンチュリー アトランティーク アトランティーク300
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/911.html
※「発狂」の続きです 迷い竹林の中、えーりん実験室の地下にはすっきりルームというものがあった そこにはゆっくりたちが集められていた 「決めれるお部屋」と可愛らしい文字で書かれた部屋に 八意永琳は入っていく ここはゆっくりたちの欲望に対する限度を見る施設 ゆっくりたちは地上の実験室で何かしら良い事をした事の褒美としてここに連れて来られる 「ちかのへやにはたべものがいっぱいもらえる」 ゆっくりたちの宿舎でそんな噂を少し流してやると 噂には尾が付き鰭が付き、ゆっくりたちにとって地下の部屋に連れて行かれる事は最大の喜びとなっていた 「はい、今日からあなたがここの王様よ」 永琳はゆっくりれいむをその部屋に通した 部屋は芝生が敷き詰められまるで天然の絨毯のよう 小さな小川が流れてはいるが、底は限りなく浅く水を飲むのにとても適している 天井は空を映し出し、どこからともなく風が吹く ゆっくりれいむは"部屋"だと聞いていたが、実は外に出たのではないかと思ったぐらいだった 「さ、何か望む物はあるかしら?あなたは決める事ができるのよ」 「ゆっ?ごはん」 ゆっくりれいむがにっこり微笑む 「分かったわ。じゃあ、取って来るからあなたを降ろしていいかしら?」 「ゆっくりおろしてね」 「ええ、いいわよ。あなたが決めるんですもの」 永琳はゆっくりれいむを芝生に置くと部屋から出て行ったと思うとすぐに戻ってくる お盆の上には細かく切られた野菜がたくさん、ふだんは硬くて食べられない芋なども蒸かしてあるので簡単に食べれる 「むーしゃ、むーしゃ、しあわせー」 「足りなかったら言ってね」 「うん、わかった、おねーさん」 永琳は部屋の隅に置かれたリクライニングチェアに座り、ゆっくりれいむを眺めている 「何か決めたい事があったら、言ってね」の言葉に 「うん」とゆっくりれいむは答える。答えたらすぐに目の前の食事に向かった ゆっくりとした時間が流れる 永琳はうどんげが作った書類に目を通す、除湿機やらの見積書を見ると頭が痛い 「おねーさん、あそぼ」 「あら、遊んで欲しいの?私でいい?ゆっくりまりさなんかも呼べるわよ」 「ゆっ?よんでよんで、まりさにあいたい」 ゆっくりまりさなら誰でもいいのかしら?と思いつつ永琳は無線で指示を出す すると妖怪兎がゆっくりまりさを抱えてやってくる 「一匹でいい?もっと?」 「もっともっと」 ゆっくりれいむが永琳の言葉に飛び跳ねて答える 「次もまりさがいい?」 「ゆー・・・、パチュリーがいい」 妖怪兎はゆっくりまりさを置くとすぐに部屋を出てゆっくりパチュリーを連れてきた 「これでいいかしら、もっと連れてきましょうか?あなたが決めていいのよ」 それからゆっくりれいむは快適に過ごしていた ボールが欲しいと言えばボールが用意され、眠いといえば毛布が用意され部屋が夜になった お歌を歌って欲しいといえば永琳は進んで歌を歌った ある日 「まりさとはゆっくりできなよ!!!」 珍しくゆっくりれいむとゆっくりまりさが喧嘩する声がした 原因はゆっくりれいむが取っておいたお菓子をゆっくりまりさが食べてしまったらしい 「れいむはもってきてもらえるじゃん。ゆっくりたのめばいいよ」 そう、ゆっくりまりさがいくらゆっくりれいむのようにお菓子を持ってくるよう永琳に頼んでも永琳は一切動かなかった 食事だけじゃない。玩具も、仲間も、天候も全てゆっくりれいむが決めていた 一時、ゆっくりちぇんがいたが、ゆっくりれいむのお気に入りにお皿をひっくり返すと ゆっくりれいむが怒って「ゆっくりでていってね」と言うと妖怪兎にすぐ外へ連れて行かれた ゆっくりまりさはゆっくりれいむに嫉妬していたのだ。何もかも思い通りにできるゆっくりれいむに 「まりさなんかゆっくりしね!!」 ゆっくりれいむがその言葉を放った瞬間、妖怪兎が部屋に飛び込んできた ゆっくりまりさを押さえつけて緑色の液体を注射器で注入する 「ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ」 壊れたようにゆっくりまりさが鳴きだす。妖怪兎は注射器をもって出て行ってしまった 「お、おねーさん、たいへんだよ。まりさがおかしくなっちゃったよ」 「ええ、その子はこれからゆっくり死ぬのよ」 「なんで?なんで?ゆっくりせつめいしてね」 あなたがさっき決めたじゃない。と永琳は笑うと、さきほど注射した薬の成分や効能を説明した もちろん、そんな事、ゆっくりれいむに理解できるはずがない 「簡単に説明するわね。その子はあなたに"ゆっくり死ね"と決められた」 ゆっくりれいむの顔が青ざめる 「ここはあなたが決める事のできる部屋、その子は決まったの。だから三日間かけてゆっくり死ぬわ」 「いやだ。まりさしなないで、まりさをたすけて」 「決めていいの?」 「ゆっくりきめたよ。はやくたすけてね」 すると永琳は黄色の液体を注射器でゆっくりまりさに注入する 「すっきりー」 ゆっくりまりさはそれまでの奇声が嘘の様に理性を取り戻す 「まりさー、ごめんね。ゆっくりゆるしてね」 ゆっくりれいむはゆっくりまりさに擦り寄ろうとする でも、ゆっくりまりさは一歩下がり、怯えるような目でゆっくりれいむを見ていた 「れいむ、ごめんね。まりさがわるかったよ。あやまるからゆっくりでいいからゆるしてね」 「ゆ?うん」 それ以来、ゆっくりまりさも傍で見ていたゆっくりパチュリーもゆっくりれいむを避けるようになった おいかけっこでも遠慮しがちに走り、今までゆっくりまりさに勝った事がなかったゆっくりれいむだったが その日以来、負ける事がなくなった ゆっくりパチュリーは知識を自慢する事がなくなり、前にゆっくりれいむが自分に教えてもらった事をあたかも自分の知識のように自慢されても すごいね。博学だね。と褒め称えた みんな、ゆっくりれいむを恐れていた ゆっくりれいむも自分が避けられている事を感じていた そして、ストレスが爆発した かろうじて理性が保たれていたのか、出て行けという命令しかしなかった ゆっくりまりさとゆっくりパチュリーは何のためらいもなく出て行った わざわざ妖怪兎が回収するまでもなく永琳がドアを開け出て行くように言うと喜んで出て行った それからゆっくりれいむはずっと一人で過ごしていた つまらない。そう考える事が多くなった だけど、ゆっくりれいむの頭では何かいい退屈しのぎを考えられる事ができなかった そこで、ゆっくりれいむは再びゆっくりまりさたちを呼び戻す事にした 「別の子たちも用意できるのよ?」という永琳の言葉にも 「ゆっくりなかなおりするよ!!」と笑顔で返した そして、嫌がる二匹を部屋まで連れてきた ゆっくりれいむはそれまでの横暴な振る舞いを謝罪し、恐れないで欲しいと願った 「う、うん、ゆっくりしようね・・・」 「むきゅん、ゆ、ゆっくりしましょう」 二匹は引きつった笑顔で答えた 結果は同じ、二匹は今までと同じようにゆっくりれいむと距離を置いて接している ゆっくりれいむは孤独の中にいた 「ゆっくりしんじゃえ」 再び緑色の液体を注射されるゆっくりまりさ、ゆっくりパチュリーも同じようにされる しかし、ゆっくりパチュリーはその日の夜に動かなくなり ゆっくりまりさは三山ゆっくりれいむに罵られながら餡子を吐いて死んだ 「ゆっくりしね!!ゆっくりしね!!」 興奮が冷めないのか、死んでいるゆっくりまりさを何度も踏み潰す そして、ゆっくりれいむは最高の暇つぶしを思いついた 「あのね。ゆっくりをつれてきて」 「あら、いいわよ。どんな子がいいかしら?今度は仲良くできるといいわね」 「だれでもいいよ」 「誰でもいいの?じゃあ、手軽な所でゆっくりまりさでいいかしら?」 「いいよ。ゆっくりつれてきてね」 妖怪兎がゆっくりまりさを芝生の上に置く すると、ゆっくりれいむは間髪いれずに「しんで」と言う 妖怪兎は少し困惑したが、永琳に"やりなさい"と言われるとすぐにゆっくりまりさを踏み潰して見せた キャッキャ笑う、ゆっくりれいむ 「おねーさん」 「うん」 「なんでもきめれるってたのしいね」 「そう?」 「うん!!」 それからもゆっくりれいむはゆっくりたちの命を弄んだ 肢体を?がれたゆっくりれみりゃを流れる水の中に放置したり ゆっくりまりさの親子を共食いまで追い込んだり 今は木にゆっくりたちを吊り下げて餓死させるのに凝っている 「なんだか、あのゆっくりれいむ凄いですね」 「そう?」 「今まであんな結果出なかったですよ」 「ふぅん」 興奮気味の鈴仙に対して永琳はどこか冷めていた 「こういうのは長く続かないのよ」 そう言うと永琳は部屋に戻っていった 「つぎは・・・パチュリーをゆっくりつれてきてね」 妖怪兎がゆっくりパチュリーを連れてくる ゆっくりパチュリーは息苦しそうに咽こむ 「こほ、こほ、むきゅん、こんにちは、ゆっくりさせてね」 ゆっくりれいむは言葉を失う 他のゆっくりと違う頬は少し扱け、ほっそりといた身体に 初めて見るような澄んだ瞳、髪は風に揺れて花の香りがするようだった 「ゆっ、ゆっくりしていってね!!」 永琳はあとで妖怪兎を叱ろうと思った。いつもなるべく元気で寿命の長いのを連れてくるように言っていたが 今日に限って、連れてこられたのはあと一週間も持たない寿命が尽きかけているゆっくりパチュリーだったからだ 「こほ、こほ、むきゅー。これが草なのね」 「や、やわらかいよ。ゆっくりころがってみてね」 コロコロとゆっくりれいむは芝生を転がってみせる 「上手ね。こほこほ、私はちょっと疲れてるからゆっくり見させてもらうわね」 "見る"その言葉にハッとした 「パチュリー、ここにいてね。うごいっちゃだめだよ。あぶないからゆっくりそこにいてね」 幸い、ここからならよく見えない そう、この部屋の奥には最初のゆっくりまりさ、ゆっくりパチュリーを初めとした ゆっくりれいむが殺してきたゆっくりたちの死骸が積んである 「おねーさん、アレ片付けて」 「アレって?」 「うごかなくなったゆっくりまりさとか」 「良いの?お山を作るんだ!って言ってたじゃない。ゆっくり頑張ってきたのに」 「いいの、かたづけて!!」 妖怪兎たちが何匹も入ってきて一輪車で死骸を運び出す 「楽しくなくなったの?」 「パチュリーにはみせられないよ」 「そういう自覚はあったんだ」 永琳はニコニコしながらゆっくりれいむをゆっくりパチュリーの所に連れて行く 「大丈夫よ。すぐに終わるから、見られないように二人でパチュリーの相手をしましょう」 「うん、ゆっくりごまかすよ!!」 それから妖怪兎が永琳の所に作業終了の報告に来るまで永琳とゆっくりれいむは 歌を歌ってゆっくりパチュリーを楽しませた ゆっくりれいむとゆっくりパチュリーは仲良くなった ゆっくりれいむは風になびく髪を綺麗だ綺麗だと良く褒めていた 外の世界を良く知らないゆっくりパチュリーは芝生や小川、木々をゆっくりれいむから教わった 二匹は自分に足りないものを埋めあうように惹かれあった 「おねーさん、おねーさん」 「どうしたの?」 「パチュリーが、パチュリーがくるしそうなの。ゆっくりできるようにみてあげて」 ゆっくりれいむとゆっくりパチュリーはしばらく一緒に過ごしていたが 次第にゆっくりパチュリーは弱っていった ゆっくりれいむは必死に元気付けたり、顔を舐めてあげたり、食事を運んだが ゆっくりれいむが期待していたほどの効果は無かった 「むきゅ?おねーさん、ゆっくりみなくていいわよ」 聴診器を当てようとした、永琳にゆっくりパチュリーが答える 「私はもう長くゆっくりできないのは私が知ってるよ」 「なにいってるの?パチュリーゆっくりしようよ」 「れいむ、ゆっくりできる時間は決まってるの。私はそれがれいむより少し短いの」 「いやだ。いやだよ。ゆっくりしていってね!!ゆっくりしていってね!!」 「むきゅー・・・れいむ、れいむを一人にしないように私、少しでも長くゆっくりするね」 「うん、ゆっくりしよ!!ゆっくりしよ!!」 「れいむ、疲れたから少しゆっくり眠らせて、ちゃんと起きるから」 そう言ってゆっくりパチュリーは目を閉じた 「うん、ゆっくりまってるよ」 「無理よ」 「え?」 「死んだわ」 永琳は聴診器を当てて確認する 「ゆっ?!いきかえってね!!ゆっくりいきかえってね!!」 「決めていいの?」 「いきかえらせてね!!」 「いいわよ」 永琳はポケットから赤色の液体の入った注射器を取り出し、ゆっくりパチュリーに注射する ゆっくりパチュリーは目を覚ます。自分の周りをゆっくりれいむが飛び跳ねているのが分かる ああ、約束を守れてよかった。ゆっくりパチュリーはそう思った しかし、数回に及ぶ薬物での蘇生は確実にゆっくりパチュリーを蝕んでいた 皮はガサガサになり、目も良く見えない。真っ赤なリボンをやっと見つけられるぐらい 髪も風になびかなくなった。もちろん前のような花のような香りはしない 「あのね。れいむ、お願いがいいの」 「なに、パチュリー。なんでもいって」 「あのね。れいむ、死にたいの」 「ゆ・・・」 「見て、あなたが褒めてくれた髪ももうガサガサ」 「で、でも、れいむはパチュリーとゆっくりしたよ!」 「むきゅー・・・お願い」 それでもゆっくりれいむはゆっくりパチュリーとゆっくりする事に決めた 「むきゅーむきゅーみきゅー」 「パチュリー、きょうもいいおてんきだね。ゆっくりできるね」 「むきゅーむきゅーむきゅー」 ゆっくりパチュリーの頬は痩せこけ、皮は所々ひび割れを起こしていた 髪はバサバサになり、蒸れてすっぱい臭いがする 喋る言葉には知性の欠片も、それどころかまともな言語すら喋れなくなっていた 「パチュリー、なにかたべる?」 「むきゅー」 「パチュリー、ゆっくりでいいかられいむのことばにこたえてね」 「むきゅん?・・・・むきゅー」 「はぁ~・・・・」 永琳は大きくため息をつくと、ゆっくりれいむが殺してきたゆっくりたちの総計を見る 「こんな結果でこの出費とは・・・」 「おねーさん」 「はい?」 「パチュリーがおかしいよ。またあのおくすりでなおして」 「もう無理よ。たぶんあの子はあなたより長生きするわ。けど、あの状態から治る事はないわ」 「じ、じゃあ、パチュリーを・・・ゆっくりしなせてあげて」 「・・・あの薬をかなり使ったから、かなりゆっくり死ぬ事になるけどいい?」 「いたくしないであげてね」 「ええ、眠るように」 永琳はゆっくりパチュリーに少量の水を注射した 「じゃあ、この子はゆっくり死んでいくから、あなたが見守ってあげて」 そう言って、永琳は部屋を出た 「鈴仙、鈴仙」 「は、はい」 「煩わしいから、あの部屋にガスを注入して」 「よろしいんですか?」 「あの部屋はしばらく封鎖よ。出費ばかりでたいした結果が出ないのよ」 永琳はイライラしているようだった ゴオオオオオオオ 部屋の送風機の出力が上がる 「ゆっ、なんだかいきぐるしいよ」 「むきゅ?!むきゅー!!!!」 ゆっくりパチュリーが苦しみ出す、吐き出した生クリームは酸っぱい臭いがする。腐ってる 「いたいの?おねーさんやめて、パチュリーがいたがってるやめて!!」 目から口から生クリームがドロドロと流れる、髪も風に吹かれてドンドン抜ける 「おねーさんやめて、ごほっ!!」 自分も餡子を吐き出してしまう 「ゆ?ゆっくりできないよ!!おねーさんやめてゆっくりさせて!!」 「むきゅん、むきゅん」 「パチュリー、だいじょうぶ?おねがい、おねーさん、れいむきめるよ。やめてやめてね」 永琳はこの実験をやめる事にした このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/suigetumion/pages/100.html
チームエントリー表 番号 チーム名 先鋒 先鋒キャラ 中堅 中堅キャラ 大将 大将キャラ 一言 001 りょーちゃんのお餅屋さん えっ ryo アリス りや 妖夢 ソルイ 小町 なにそれこわい 002 みるく+からし=るーじゅ るーじゅ 文 からし レミリア ごごちゃ 妖夢 口内炎に良く効きます 003 ☆おにぎりあいしてる ☆ (´・ω・`) 天子 ちゅんすけ 紫 ふるすろっとる! 衣玖さん (先)たらこ最強(次)しゃけだろjk(大)ネギトロ至高 004 上海ルートを求める者達 アッキー 妖夢 レン 文 DL レミリア この序列は上海の卑猥度で決まっています 005 ☆キャーロニサーン ☆KYATAP 伊吹 萃香 ようようむ 魂魄妖夢 ロニ 鈴仙・優曇華院・イナバ よろぴー 006 ア イ ア ン テ ー ル コイル 文 ドータクン アリス クチート 萃香 ず つ き 007 妹が待ってるので帰ります おかあさん ゆゆこ おじいさん いくさん 犬 まりさ 閣下が犬 008 ☆激流に身を任せてどうかする ☆竹林草木 レミリア シゴウ 魔理沙 暴霊夢 文 信仰は墓無き人のために 009 紫☆蘇と愉快な山羊とかショタとか 子山羊 妖夢 浪漫砲 衣玖 大葉 さくや 緋想天にゆうかちゃんが参戦する夢を見ました。きっと正夢ですね 010 ☆マッスル行進曲購入勢 杏仁 咲夜 ☆レシル 文 マディ 衣玖 Hey You!!見ているだけでいいのかい? 011 ☆みかん勢 辛酸 魔理沙 へたれ 小町 ☆もめんと 天子 みかん勢の力を今こそ 012 おむすびあいしてる 2ノおばさんハトラウマ 衣玖 青茶 紫 海のいきもの 妖夢 (先)うめ最強(中)こんぶだろjk(大)ツナマヨ至高 013 TSURUTA えたふり 霊夢 しーぽん パチュリー 黒-ヘイ レミリア 今なら入会金無料 014 イカロスの墜落 貴音 萃香 タコリンスキー 文 鯛 -Yaki- 小町 そろそろまぜろよ 015 すわこはりけーん じすお 萃香 ほろほろ@十六夜 妖夢 ものぐさくや 咲夜 とりあえず屈服刻印だろ・・・JK・・・ 016 ☆今更勢@キャロンちゃんファンクラブ☆ ☆頭の中に爆弾が! 妖夢 ボルガ博士 幽々子 お許し下さい! 魔理沙 今更勢がチャージマン研のよさを分からせにきました 017 誤字勢だよっ! まりさ6ちゃい! 魔理沙 あなたにやき餅☆ 幽々子 あーちこ 文 最近ようやく活動始めました 018 ☆これはひどい ☆最弱勢 アリス ネアルコ 文 tasu12 小町 キャラ性能>センス>>>>>>やり込み>>>>>>>>キャラ愛 019 くら寿司 すすむ@ 天子 ぇぃる 妖夢 甘エビ パチュリー 一皿105円(税込み) 020 マクドナルドに2万円寄付してきました 俺様 咲夜さん ナニー!キコエンナー 萃香 覇王翔吼拳をt(ry レミリア 大将は荒らし 021 オベリスクの巨○兵 黒曜 小町 くろgま 萃香 そばんげ 紫 すごく・・・大きいです・・・ 022 ☆キャーセスナサーン ☆せすなさん 霊夢 せすな(爆笑) 文 せすな 幽々子 せすなさんぱねぇっす 023 勝ちたいから強行動 某M 衣玖 ノイエン パチュリー 奈落ノ紫 天子 まあ適当にがんばるます 024 れっつプリニー隊 プリニーその1 パチュリー アサギ イクさん 魔神エトナ 小町 投げないでー!投げないでー! 025 愛され上手なアデージョ 昇天ペガサスMIX盛り すいか 小悪魔的隠れ家 ゆゆこ 自分へのご褒美 咲夜 カロリー0だから大丈夫! 026 まさかお日和になられているのですか? ひよってますん アリス ひよってないっす 紫 ひよってます 天子 ( ゚ω゚)あ”?ひよってないっすよ!ぜんっぜんひよってないっすよ! 027 伊藤千佳ちゃんお誕生日おめでとう! Lucent 小町 カーネイジ 文 梨緒 衣玖 今月11日は伊藤千佳ちゃんの誕生日だよ! 028 折れたうまい棒 エビマヨネーズ味 萃香 なっとう味 妖夢 カニチャンコ味 文 私たちは心が折れました。 029 アリサナ布教委員会 マチルダさん 衣玖 幻想さとり アリス ロリ巨乳大好き レミリア ロリだけじゃなくて巨乳「も」好きなんです 030 3人合わせて30万円パワーズ。 エスカゴッド 幽々子 リリレイン 魔理沙 ゼロセイバー レミリア おでんは制限部屋行きましょう。 031 キノコかわいい シメジ 小町 マイタケ 天子 エリンギ アリス キノコの力を見せるときが来た 032 消し炭にしてくれる アル@ 魔理沙 ハイチ パチュリー スミルア 文 消し炭になるのはこっちなんですけどね 033 かわいいは正義 狐 萃香 かたつむり野郎 衣玖 aura パチュリー 俺が跪くのは・・神の前だけだ 034 しまった!逃げろ、ハンス! ルアゴイフ 妖夢 認識を食うもの 咲夜 タルモゴイフ 小町 ― サッフィー・エリクスドッターの最期の言葉 035 ウルティモ・ドラゴン ハルク・ホーガン レミリア ダンプ松本 紫 アンダーテイカー 衣玖 WWFに訴訟されました 036 汝は気狂いなりや? 村人占い師 文 天然狂人 萃香 迷惑埋毒者 衣玖 ようこそわが村へ 037 とらびあん@ガッ シューテイタス・S 衣玖 チュートニック・K 萃香 E・カエザリス 妖夢 開拓者シュート決めますね 038 ジャスティスおっぱい rrb 衣玖 oshou 咲夜 飯屋 紫 咲夜さんは巨乳 039 ☆伊賀 ☆choge 文 ハル アリス ユウ 小町 今日も大将のイケメンっぷりがやばい 040 ぶっかけぱんつ♪ 柑橘 衣玖 間宮 悟郎 アリス 乳霊 小町 ぱんつに醤油をかけて食べてみました。 041 ☆金玉ドラゴン 実りではら☆まり 魔理沙 脳内調整全一 優曇華 ☆ろりれいぱー 衣玖 緋想天というストリートに舞い降りた堕天使 042 サンチュ専門焼肉店観月 Kb_aya 文 モマ 小町 解体聖女観月 紫 お口直しのガムは観月味! 043 ☆30日はらーめんとデート ☆ココア 文 つみき パチュリー らーめん アリス 好きな人なら小さくても大きくてもいいじゃない 044 BGMは妹ですけど もみもみ新聞 文 麻衣の予感!? 霊夢 謙虚な半人 妖夢 妹はガチ 045 しもづる 陸戦型下弦 紫 量産型下弦 レミリア 下弦 小町 どきどき♪しちゃう~♪ 046 星☆波ルナティックス (・×・)ウサッ レミリア・スカーレット ノノ 霊夢 星☆波 小野塚小町 チートを使用したコンボに恐れるがいい 047 ☆K☆S☆A☆社☆(株) fate 妖夢 七色幻想 レミリア・スカーレット ☆HERO 射命丸文 ストリングプレイスパイダーベイビー!! 048 フラワリング☆内藤 なか卯 文 ミスティマニア アリス 殉星のシン 萃香 みwなwぎwっwてwきwたwぜwww 049 ☆奇跡を起こす程度の能力 寝落ちACE イクさん えいや 幽々子 ☆アリス@ツンデレ アリス 奇跡で勝たせてもらいます... 050 てててて 393 天子 にゅま パチュリー クロネコ 霊夢 てててて 051 ☆夢の行方 カルーア アリス ☆羽ペンギン 霊夢 モリース 妖夢 もし景品があったら抱き枕希望! 052 ダンボールは強キャラ Aoi アリス bombsoldier 妖夢 もっちもち パチュリー 待たせたな! 053 儚き信仰はピザの為に ピザンディ レミリア ピザンゼ 咲夜 ピザ神 パチュリー ピザ神の信仰を集めに来ました 054 際どい偽名勢 HMS アーガス,I49 咲夜 ハーレースパーク 魔理沙 Spirits アリス 先鋒は捨て駒 大将無双ハジマタ 055 どんな手を使ってもりょーちゃんにメイド服着せるし はちみつくまさん パチュリー moribund 衣玖さん せるし 咲夜さん 着せるし 056 ☆狐のしっぽもっふもふ ちゃとわ 魔理沙 ☆zaki 優曇華 半霊愛 妖夢 半霊藍してる 057 ☆ふろん君のはじめてのおつかいを応援する会 板垣カスタネア 比那名居 天子 ふろん 射命丸 文 ☆塩 アリス・マーガトロイド 貴様達が闘う意志を見せなければオレははじめてのおつかいをするだけだぁ! 058 ☆ニコッ ☆しろみず 小町 みぃみぃ 萃香 山茶花 霊夢 ロリコンは悪 ロリは正義 059 不思議の国のぱな夫 リーピチープ 妖夢 ロビンくん 小町 ぱな夫 アリス ヨーホー! 060 チームオワタ\(^o^)/ vivary 妖夢 カレーパン 霊夢 TU☆DA 魔理沙 目指せ一回戦突破!! 補欠チームエントリー 061 ^o^ 松毬 アリス ボンバーマン 霊夢 NATO 衣玖 頑張ります^o^ 062 笑顔全一^^^^^^ むらさき色 衣玖さん ドナ 文 白ピーマン レミリア ^^^^^^ シングルエントリー 002 ぺけぽーん 天子 天子愛してる 003 ハラキリ丸 幽々子 孤独 004 神依丸 文 この俺も悲しみを背負うことができたわ 005 讃岐 優曇華 DPA卑弥呼を一緒に和尚してくれる人を募集してると聞いて 006 SION 天子 愛しさと切なさと心強さと~ 008 斎藤一 レミリア 斎藤はな、最強の苗字なんだよ 009 れにゅう レミリア キャンセル?ということはいけるのか> 010 ゆーと 妖夢 出遅れた 011 お断りします 小町 まだいけるかな? 012 ゆゆみて 妖夢 間に合ってないぽいかなぁ? 013 だがめるぽ パチュリー キャンセルが出ると信じて 014 管理局の白い天使 文 そーっと… 補欠エントリー 015 ミラティ みょん スーパーキャンセル待ち エントリー取り消し 001 はちみつくまさん パチュリー 勢いって怖いね、うん。 007 ruk マリサ 滑り込みセーフ!・・・?
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5066.html
センチュリー21・ジャパン 本店:東京都港区北青山二丁目12番16号北青山吉川ビル7F 【商号履歴】 株式会社センチュリー21・ジャパン(1983年11月~) 株式会社センチュリー21(1983年10月21日~1983年11月) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>2001年11月21日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【沿革】 昭和58年6月 伊藤忠商事株式会社が米国のセンチュリー21・リアルエステートコーポレーションとサブフランチャイズ契約調印(契約期間25年間)。 昭和58年10月 東京都港区赤坂に株式会社センチュリー21を設立(資本金250,000千円)、不動産仲介フランチャイズビジネスを開始。 昭和58年11月 株式会社センチュリー21・ジャパンに商号変更並びに親会社からサブフランチャイズ権を譲り受ける。 昭和59年7月 首都圏において、加盟店数12店舗にてグランドオープン。 昭和59年9月 第1回増資150,000千円を実施し、資本金400,000千円とする。 昭和62年7月 財団法人日本フランチャイズチェーン協会のサービス業に加入。 昭和63年5月 センチュリー21・リアルエステートコーポレーションとのサブフランチャイズ契約の期間を“永久”に延長する。 平成2年5月 大阪市中央区久太郎町に大阪支店を開設。 平成6年10月 東京都港区北青山(現本社所在地)に本社移転。 平成7年6月 センチュリー21・リアルエステートコーポレーションは米国のサービス業コングロマリットであるエイチ・エフ・エスインコーポレイテットの傘下に入った(エイチ・エフ・エスインコーポレイテットは平成9年シー・ユー・シーインターナショナルと合併し現在はセンダントコーポレーションとなっております)。 平成9年4月 輸入住宅の導入を開始。 平成11年2月 名古屋市中区錦に名古屋支店を開設。 平成11年3月 従業員持株会に第三者割当増資を実施し、資本金403,000千円とする。 平成12年1月 センチュリー21全国加盟店評議会(NBCC)発足。 平成12年10月 賃貸版クラブセンチュリオンの業務を開始。 平成13年3月 加盟契約店数が400店舗突破。 平成13年11月 日本証券業協会に店頭登録。 平成15年2月 スーパー賃貸の業務を開始。 平成15年10月 売買版クラブセンチュリオンの業務を開始。 平成16年2月 福岡市博多区博多駅前に九州支店を開設。 平成16年12月 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。 平成17年3月 加盟契約店数が600店舗突破。 平成17年9月 従来センチュリー共済会が行ってきたスーパー賃貸業務を当社の賃貸物件向け総合サ-ビスに移管。 平成18年6月 加盟契約店数が700店舗突破。 平成18年10月 山形県に進出開始。 平成19年1月 岡山県・広島県に進出開始。
https://w.atwiki.jp/koubutou/pages/29.html
このページは、各キャラの色々な性能について比較したいと思います。 なお、比較したバージョンは1.20です。 防御力 測定方法・・・霊夢RW(Dmg11)及びLW(Dmg1)にて計測。 高:パチュリー>チルノ>霊夢=魔理沙=美鈴=レミリア=ルーミア=フラン>>>咲夜:低 まさかのパチュリー1位。着込んでいる服の多さの勝利か? ダメージ軽減率 パチュリー25% チルノ15% 霊夢0% 咲夜-80% 霊夢の体力を100とした時、パチュリー133.3、チルノ117.6、咲夜55.6となる。 ダッシュ速度 測定方法・・・正門前で、両者同時に前ダッシュした結果から比較。 速:咲夜>魔理沙=レミリア>霊夢=チルノ=美鈴=パチュリー=フラン>ルーミア:遅 こちらは何となく妥当な結果。 ちなみに、美鈴は速度自体は霊夢たちと同じだが、アクションゲージの消費が少なく、結果としてより遠くまでダッシュが可能。 まだ、咲夜は速度だけでなく、アクションゲージの消費も一番少なく、一番動けるキャラだった。 空中ダッシュ速度 速:魔理沙>咲夜=レミリア>霊夢=チルノ=パチュリー=フラン>ルーミア>美鈴:遅 アクションゲージ消費 少:咲夜<美鈴<霊夢=チルノ=魔理沙=レミリア=ルーミア=フラン<パチュリー:多 ダッシュ時ゲージ消費。キャンセル時消費は咲夜のみ安く、他全員の消費は同じ。 アクションゲージ回復速度 早:咲夜>>美鈴>霊夢=チルノ=魔理沙=レミリア=ルーミア=フラン>>パチュリー:遅 歩き速度 測定方法・・・AUTOを切り、並んで前後左右に歩く。斜め移動は割愛。 速:咲夜=美鈴>霊夢=ルーミア=フラン>魔理沙=チルノ=パチュリー>レミリア:遅 滑空性能 測定方法・・・AUTOを切り、二段ジャンプ時移動距離にて比較。 速:フラン>>チルノ=咲夜=レミリア>霊夢=ルーミア>美鈴=パチュリー>魔理沙:遅
https://w.atwiki.jp/kinutage/pages/32.html
コメント 金沢随一のデッキビルダー。 霊撃の人。階段の人。最多優勝数と最多出場デッキ種類数の人。 大会出場数3位であるが、デッキかぶりなしとかどういうことなの。 大会使用デッキ 妹紅4 慧音4 紫3永琳1 アリス3プリズムリバー1 フランドール3霊夢1 パチュリー3妹紅1 輝夜3妹紅1 永琳3紫1 藍3妖夢1 慧音3レミリア1 萃香3慧音1 咲夜1レミリア3 パチュリー1咲夜3 パチュリー1永琳3 永琳1魔理沙3 小町1フランドール3 霊夢2魔理沙2 魔理沙2パチュリー2 咲夜2魔理沙2 咲夜2レミリア2 妖夢2幽々子2 紫2霊夢2 紫2美鈴2 紫2鈴仙2 フランドール2早苗2 フランドール2鈴仙2 パチュリー2咲夜2 パチュリー2美鈴2 パチュリー2妹紅2 輝夜2永琳2 輝夜2燐2 永琳2鈴仙2 鈴仙2妖夢2 藍2紫2 藍2橙2 藍2衣玖2 プリズムリバー2幽々子2 プリズムリバー2輝夜2 妹紅2美鈴2 慧音2妹紅2 萃香2燐2 諏訪子2フランドール2 諏訪子2美鈴2 早苗2霊夢2 早苗2天子2 魔理沙2早苗1文1 魔理沙2橙1文1 紫2藍1橙1 フランドール2神奈子1諏訪子1 パチュリー2妹紅1空1 輝夜2レミリア1幽々子1 慧音2パチェ1永琳1 萃香2幽々子1輝夜1 小町2妖夢1美鈴1 にとり2文1早苗1 空2文1早苗1 燐2早苗1文1 咲夜1フランドール1妖夢1鈴仙1 アリス1レミリア1美鈴2 神奈子1幽々子2萃香1 アリス1橙1鈴仙1萃香1 美鈴1咲夜1パチュリー1小町1 妹紅1フランドール1紫1萃香1 妹紅1永琳1神奈子1早苗1
https://w.atwiki.jp/sousouwa/pages/1073.html
作品一覧 作品一覧(プチ) 関連リンク 作品一覧 タイトル 作品集 サイズ ジャンル 主要キャラクター 備考 お茶を飲みながら 51 22kb ほのぼの 美鈴 咲夜 忙しなく綴られた門番の日誌 51 51kb ほのぼの 美鈴 咲夜 パチュリー 魔理沙 霖之助 文 お嬢様の気まぐれで美鈴と咲夜が激突するようです 52 36kb バトル 美鈴 咲夜 パチュリー レミリア 小悪魔 文 東方登龍門 53 38kb ほのぼの 美鈴 フラン 椛 文 カミングアウト~紅美鈴の正体~ 53 15kb ミステリー 紅魔館組 片思いでもいいの(勝手に)二人分愛するから 54 50kb コメディ 美鈴 咲夜 文 幽香 霖之助 パチュリー 正しい結婚の基礎は相互の誤解にある 54 15kb ほのぼの 美鈴 フラン 文 パチュリー 緋想天 ~紅美鈴ストーリー~ 55 100kb バトル 美鈴 咲夜 霊夢 紫 小町 文 衣玖 天子 備えあれば憂いなし 57 18kb ほのぼの 衣玖 慧音 紫 咲夜「ツケておいてください。名義は紅魔館で」 58 40kb ほのぼの 美鈴 咲夜 ミスティア 文 紅と紅 60 78kb バトル 美鈴 妹紅 輝夜 慧音 文 レミリア 咲夜 戦場のベリーメリークリスマス 65 70kb バトル 幽香 美鈴 メディスン レミリア 咲夜 パチュリー 小悪魔 電気羊氏との合作 地上の虹と地底の太陽 66 74kb バトル 美鈴 空 燐 パチュリー 猫の居る店 66 30kb ホラー? 霖之助 燐 空 魔理沙 在りし日は紅く染まりて 67 69kb バトル 美鈴 レミリア パチュリー 咲夜 フランドール 小悪魔 一割四分三厘にも満たない 69 80kb バトル 美鈴 アリス フランドール レミリア 文 アリスネコステラ 69 40kb ほのぼの アリス 美鈴 パチュリー 小悪魔 霊夢 拳・魂・一・擲 72 135kb バトル 美鈴 妖夢 咲夜 レミリア パチュリー 幽々子 パチュリー「ストーキング!? 冗談じゃ無いわ! 後輩の様子を見ていただけでしょう!」 73 43kb コメディ パチュリー アリス 小悪魔 美鈴 慧音 おぜうがデレた日 75 122kb バトル 美鈴 レミリア 勇儀 萃香 咲夜 さとり 花嫁と武者 86 125kb ほのぼの 美鈴 妖夢 文 幽々子 レミリア 鵺の泣き声 86 30kb コメディ? ぬえ 一輪 ナズーリン 白蓮 星 鵺にも衣装 90 48kb コメディ ぬえ ナズーリン 白蓮 星 ムラサ 一輪 もういくつねると 92 22kb ほのぼの 霊夢 魔理沙 アリス 紫 作品一覧(プチ) タイトル 作品集 サイズ ジャンル 主要キャラクター 備考 おやすみ プチ25 14kb ほのぼの 美鈴 魔理沙 咲夜 レミリア 香霖堂と紅い鈴 プチ28 26kb ほのぼの 美鈴 咲夜 霖之助 魔理沙 せみ プチ43 6kb シリアス 魔理沙 霖之助 バナナはおやつに入るか否かくらいの論争に発展しそうな議題 プチ58 4kb コメディ 美鈴 レミリア 関連リンク ネコ輔氏運営サイト『東方猫鍋白書』
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/1007.html
馬鹿き手「…」 映姫「…」 馬鹿き手「なんでそんな俺を目でみるんですかぁー!」 映姫「氏ね」 馬鹿き手「あ、ID変わってるけど今回は俺じぎゃああああああああああああ!」 映姫「はぁ…。さすがに名前を出すのはやばいですよね…」 ?????「そんな時は私にお任せよ!」 映姫「あ、あなたは!」 パチュリー(?????)「パチュリーと」 映姫「映姫の」 パチュ映「一行ジャッジ裁判!」 パチュリー「これなら彼が台詞を言わなくても大丈夫よ!」 映姫「あ、ありがとうございます!今回ばかりはさすがに危ないので…!」 小悪魔「…」 パチュリー「別にいいのよ。さて、本題に移るわ。結果はあの大臣の勝ちよ」 映姫「ほう。よく勝てまし…そういえば相手は踏み台でしたね…」 パチュリー「結構誤差の時間だったそうよ?」 映姫「【えっ!?】」 パチュリー「まず、あの大臣が人里で里人に帰る方法を聞いたそうよ。そして紫に頼めば帰れる事を知ったそうらしいので、まずはその辺の妖怪を味方につけたそうよ」 映姫「【えっ!?】」 パチュリー「私にも彼が何をしたのか分からないわ…。さすがは大臣って所ね…。続けるわね。そしてその後、どんどんと規模を拡大していった。そして橙の知り合いの妖怪から『橙に聞けば居場所が分かる』と教えられたそうよ」 映姫「…」 パチュリー「そして見事、紫の所にたどり着き、外の世界に戻る事が出来た………」 映姫「…外の人、相当凄いですね…。あ、踏み台は…」 パチュリー「あの踏み台なら大臣が帰った数分後に紫の所にたどり着いたそうよ?自力で。飛んで来て」 映姫「【えっ!?】」 パチュリー「ちなみにその後、妖怪達曰く『なんか変なのが飛んでいたのかー』とか、『なんか台形の物が飛んでたねぇ、…酒飲むかい?』とか『ご主人様の落とし物を探していたら何か不思議な物体が空を飛んでいたよ。てっきり【プライベートの為伏せ字】かと思った』らしいそうよ?」 映姫「…踏み台にも色々いるんですね」 パチュリー「そうね。本当に様々な踏み台がいるわね。人によって特徴が違うんだと思うわ」 映姫「…そんな物なんですか…」 パチュリー「これで以上。もう一度言うけど結果はあの大臣の勝ちごふ!?ごほ!?」 映姫「ああ!喋り過ぎですよ!え、えっと、次回をお楽しみに!」 小悪魔「…」 結果 なんか凄い事した大臣の勝ち 一行ジャッジコーナー 実在人物 踏み台
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/845.html
制限時間24時間。 それが今回のリアル鬼ごっこのリミットである。 あの西行寺幽々子から24時間逃げ切れればパチュリーの勝利となる。 だが今回、パチュリーには想像を絶するハンデがあった。 ゼリー装備―― 小悪魔は恥も外聞も無く泣き叫び、すがり付いてパチュリーを止めようとした。 今回ばかりは本当にやめてください、この勝負に負けたらパチュリー様は―― だが、やはりパチュリーは聞かなかった。小悪魔の制止を振り切り、戦場へと赴く。 小悪魔は涙に濡れた瞳で、パチュリーの背中を見送ることしかできなかった…… ぱっちゅんゼリーと西行寺幽々子、両者、一定の距離を置いた上で勝負開始。 本来ならパチュリーと幽々子の移動速度はそうは変わらない、 追いかけっこなら長期戦になるかと思われたのだが、食べ物のかかった幽々子にそんな常識は通用しない。 吸血鬼もかくやという速度で牙を剥いて飛びかかる幽々子、 それに対してパチュリーは、事前に用意しておいた、特性の符を発動、 次々と現れるゴーレムたち、そしてすかさず、こちらも用意しておいた自分の髪の毛を次々と埋め込んでいく。 こうして、パチュリーの周囲の泥人形たちは、ぱっちゅんゼリーそっくりの姿へと変貌。 つまり幽々子から見ればぱっちゅんゼリー×いっぱいである、見分けなんてつきやしない。 しかも今回のゴーレムは特性である、味も素材もゼリーに変化するよう設定してあり、 かつ、隠し味に法儀礼済みの銀粉と塩をまぜこんであるのだ。 亡霊の身でこの聖なるゼリーを幾つ食えるか、試してみるがいい、 そう自信を持っていたパチュリー、そしてその目の前で、幽々子がゼリーゴーレムに食いつき―― 「素 晴 ら し い」 完食した上で、そんなことをのたまった。 「この滑らかで爽やかなる気持ちのいい舌触りが豊かで濃厚な味に仕上がって尚且つ コクがあり光沢も素晴らしく力強く鮮やかで美味いじゃねーかコンチクショー!」 どうやら、銀粉のデコレーションと塩のアクセントがよほどお気に召してしまったらしい、 なんかキャラ違ってそうな意味不明なことをまくしたてながら次々とゼリーゴーレムを食らい尽くす幽々子。 期待したようなダメージが全く無さそうなことを見て取ったパチュリー、焦って次々とゴーレムを量産する。 とにかく急いだ。ゼリーゴーレムを全てたいらげられると、今度はパチュリー自身が捕まってしまう。 それだけは何としても避けたかった――だが、幽々子のゼリー一気食いの勢いが尋常ではない、 しかも恐ろしいことに、あれだけの勢いであるにも関わらず、お箸は右手お皿は左手、作法はきちんと守られているのだ。 立ち食い? 立食パーティーのノリだよ、だからOKさ。 そんなこんなで、パチュリーがゴーレムを出すよりも遥かに早く、 ゼリーゴーレムを全て食い尽くしてしまった幽々子様、 その右手のお箸がパチュリーに伸びる、そして。 「……あなたが本体ね?」 「? ……え、ええ、そうだけど……食べないの?」 「あなたを食べたら、ゼリー食べられなくなるじゃない」 「え? え?」 「それより、もっとゼリー出して……ううん待って、今全部食べるのって勿体なくなってきたわ。 ねえ、商品化して売り出してみない? 白玉楼で定期的に受注させていただきたいわ。 もちろん商品化するんだから、バリエーションも豊富にね? イチゴにブドウにオレンジ、夢は膨らむわ~」 ――こうして、ぱっちゅんゼリーは紅魔館から売り出され、幻想郷に幅広く親しまれる一大ブランドへと発展した。 味のバリエーションもさることながら、サイズも通常のSサイズや一口サイズのSSから等身大のLLまで幅広く、 さらに期間限定生産としてレミリアモデルを始め、紅魔館の他の住人をあしらったゼリーも売り出される、 紅魔館は当初の予想を大幅に上回る利益を獲得し財源を潤わせ、 白玉楼は優先的に購入できる権利を有し、実に売り上げの5割を独占、ゆゆ様はほくほく顔、 ちなみにパチュリーは商品化の当初こそ積極的に取り組んでいたものの、飽きてしまってからは最低限しか手伝おうとしなくなり、 仕事が倍増した小悪魔と咲夜は、泣く泣くお互いの境遇を嘆きあったという。 あ、勝負は一応、食べられなかったパチュリーの勝利ということで一つ。 コスプレ パチュリー 同人ネタ 幽々子