約 1,982 件
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/310.html
眼魂ハントバトル(BK1弾) 眼魂ハントバトル 眼魂ハントバトル [部分編集] 「アイコンスキャンチャンス」で使用するデータ眼魂を入手するモード。最初に難易度を「かんたん」「ふつう」「むずかしい」から選択する。 「むずかしい」と「超むずかしい」では相手もアビリティを発動してくる。 現在手に入るアイコンから3つのアイコンと相手が表示され、1つを選ぶ。勝利すれば表示されていたデータ眼魂が貰える。 一度に持てるデータ眼魂は1つのみであり、新しいデータ眼魂を入手したら持ってるデータ眼魂とどっちを持っていくか選択する。 現在出てくるアイコンはオレ、ムサシ、エジソン、ニュートン、ロビン、ビリー・ザ・キッド、ベートーベン、スペクター、ツタンカーメン、ノブナガアイコンと相手はTV「仮面ライダーゴースト」に新しいアイコンが登場するたびに増える予定。 10月17日に「ロビン」が追加。 11月7日に「スペクター」「ツタンカーメン」追加。 11月14日に「ベートーベン」「ノブナガ」追加。 11月21日に「ビリー・ザ・キッド」追加。 勝利すると称号やガンバライダーのパーツや技、アシストチップが手に入ることがある。更にガンバライダーの一部分(顔、体、アビリティなど)のパーツを、一定時間自由に選べるカスタマイズチャンスが貰えることがある。 所持しているパーツが少ない場合、一緒に一部分のパーツの大量入手が行われる場合がある。 難易度「むずかしい」で一定回数勝利すると、次の難易度選択時「むずかしい」の代わりに「超むずかしい」のスペシャルステージが出現する。スペシャルステージでは相手の選択やデータ眼魂の入手は無いが、勝てばアイテムが貰える。 スペシャルステージは勝利するたびに挑戦までに戦う回数が増えていく。 スペシャルステージのボスによっては、1~4ラウンド目に相手に専用の能力「ボスアビリティ」が発動する。仮面ライダーゴースト ニュートン魂と仮面ライダーデッドヒートマッハと仮面ライダードライブ タイプトライドロンチームは、ラウンド3突入時、テクニカルゲージスピードをアップする。 仮面ライダーゼロノス アルタイルフォームと仮面ライダー電王 クライマックスフォームと仮面ライダーキバ キバフォームチームは、ラウンド3突入時、テクニカルゲージを1段階アップする。 仮面ライダー電王 ソードフォームと仮面ライダー鎧武 電王アームズと仮面ライダーバロン 電王アームズチームは、ラウンド3突入時、チームタイリョクを1000回復する。 仮面ライダーゴースト ムサシ魂と仮面ライダー装甲響鬼と仮面ライダードライブ タイプデッドヒートチームは、ラウンド3突入時、APをアップする。 仮面ライダーフィフティーンと仮面ライダーディケイドと仮面ライダーディエンドチームは、ラウンド4突入時、テクニカルゲージスピードをアップする。 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツと仮面ライダーオーズ プトティラコンボと仮面ライダーウィザード フレイムドラゴンチームは、ラウンド2突入時、テクニカルゲージを1段階アップする。 ガンバライダーアクートとデェムシュとハートロイミュードチームは、バトル開始時、APをアップする。 回数 突入までの回数 相手 報酬 1回目 3回 仮面ライダーゴースト ニュートン魂仮面ライダーデッドヒートマッハ仮面ライダードライブ タイプトライドロン ライダーアイテム「トレーラー砲」ライダーフィニッシュ「フルフルスピードビッグ大砲」エンブレム「ニュートン(金)」 2回目 3回 仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム仮面ライダー電王 クライマックスフォーム仮面ライダーキバ キバフォーム 目パーツ「ドライブ」アシストチップ「仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム」 3回目 5回 仮面ライダー武神鎧武 ブラッドオレンジアームズ仮面ライダー鎧武 ウィザードアームズ仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル 口バーツ「ドライブ」ライダーアビリティ「バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、アタックポイント+20」 4回目 5回 仮面ライダー電王 ソードフォーム仮面ライダー鎧武 電王アームズ仮面ライダーバロン 電王アームズ ライダーフィニッシュ「俺の必殺技パート1」アシストチップ「仮面ライダー電王 クライマックスフォーム」 5回目 6回 仮面ライダーゴースト ムサシ魂仮面ライダー装甲響鬼仮面ライダードライブ タイプデッドヒート ヘッドパーツ「ドライブ」エンブレム「ムサシ(金)」 6回目 6回 仮面ライダーフィフティーン仮面ライダーディケイド仮面ライダーディエンド 脚アーマー「ドライブ」ライダーアビリティ「APバトルに負けたとき、あいてチーム全体のライジングコスト+1」 7回目 6回 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ仮面ライダーオーズ プトティラコンボ仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン アシストチップ「仮面ライダーフォーゼ メテオなでしこフュージョンステイツ」 8回目 6回 仮面ライダーカブト マスクドフォーム仮面ライダーギャレン仮面ライダーガタック ライダーフォーム ライダーアイテム「カブトクナイガン ガンモード」ライダーフィニッシュ「アパランチブレイク」 9回目 6回 ハートロイミュードロイミュード029(コブラ型)ロイミュード042(スパイダー型) 腕アーマー「ドライブ」ライダーアビリティ「バーストしたとき、ミガワリ効果・発生率がアップする。 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、ミガワリ効果が超アップ。」 10回目 6回 仮面ライダーゴースト エジソン魂仮面ライダーウィザード ウォータースタイル仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ エンブレム「エジソン(金)」 11回目 6回 ロード・バロン黒影トルーパー黒影トルーパー 胸アーマー「ドライブ」ライダーアビリティ「オイウチコウゲキが発動したとき、あいてチーム全体のライジングコスト+1」 12回目 6回 シャドームーン仮面ライダーBLACK仮面ライダーBLACK RX アシストチップ「シャドームーン」 13回目 6回 仮面ライダー王蛇仮面ライダーナイト仮面ライダー龍騎 ライダーフィニッシュ「ベノクラッシュ」称号「駆け出しゴーストハンター」 14回目 6回 ガンバライダーアクートカミキリインベスカミキリインベス ボーナス「銅経験値大アップ」 15回目 6回 ガンバライダーアクートロイミュード029(コブラ型)ロイミュード071(バット型) ボーナス「銀経験値大アップ」 16回目 6回 ガンバライダーアクートデェムシュハートロイミュード ボーナス「金経験値大アップ」
https://w.atwiki.jp/nanoharow/pages/448.html
メビウスの輪から抜け出せなくて(後編) ◆gFOqjEuBs6 ◆ ――力が、入らない。 真っ暗な闇の中で、ミライはそう感じた。 自分はこれまで何をしていた? そうだ、あの可哀想な女の子を救おうとして、やられたんだ。 だけど、それが間違いだったとは思わない。どう考えたって、自分の行動が間違っていたとは思えないのだ。 自分は誰かの為に行動した。誰かを救うために、戦った。 そんな自分に、間違いなどあってたまるものかと。心でそう言い聞かせる。 だが、ひとつ心残りがあるとすれば、あの少女を救えないままにこんなところへ来てしまったこと。 出来る事なら、あの少女を――いや、このゲームで苦しんでいる全ての参加者を救いたかった。 と、そこまで考えたところで、ミライは一つの疑問点に気付いた。 ――ここは、どこだ? そもそも自分は死んだのか? 何故さっきまで街中にいた自分が、こんな場所に居るんだ。 前後左右真っ暗闇の暗闇で、自分は唯眠っているように横たえている感覚。 自分はまさか、夢をみているのか? と、そんな気さえした。 「おいミライ! お前、こんなとこで何してんだ?」 ふと、声が聞こえた。この声には聞き覚えのある、大切な仲間の声だ。 そうだ。この声は、CREW GUYSの仲間の一人――― ――リュウさん!? リュウさんなんですか!? 間違いない。この声は、共に怪獣たちと戦った大切な仲間、アイハラ・リュウの声だ。 自分がウルトラマンだと知っても、変わらず接してくれた、大切な大切な仲間の一人だ。 ミライは久々に会えた喜びから、嬉しそうにリュウに答える。 「ミライ……俺はそんなことは聞いちゃいねぇ。お前は、なんでこんなとこにいるのかって聞いてんだよ! お前はウルトラマンで、皆を守るんじゃあなかったのかよ! お前の……俺達の心の炎はそんなもんだったのかよ!」 その言葉に、ミライはただただ驚きを隠せなかった。 相変わらずのガラの悪い喋り方に、何処か安心してしまう自分にも驚いているのだが。 しかし、リュウの熱い心は、ミライにも伝わってくる。自分はまだ、やり残したことがある。 そうだ。ミライには、救いたい人間がいる。護りたい仲間がいる。 それをやり残して、何がウルトラマンだ。何が光の戦士だ。 次に聞こえてきた声は、まだつい先ほどまで聞いていた覚えのある声だった。 「ミライ……君はまだ戦える筈だ。こんなところで終わりじゃない。そうだろう?」 ――クロノ君……君も、いるんだね? この声は、クロノだ。 自分と、ヴィータを守るために、勇敢に戦った少年、クロノ。 自分の命を賭してまで、誰かを護ろうとするその姿が、ミライの記憶にはまだ新しい。 クロノの勇姿は、今も強くミライの心に焼き付いている。 それはまさに、かつて家族を救うため、己が命を投げ出した青年――バン・ヒロトのように。 彼も、クロノもまた、自分を投げ出して戦い、そして散って行った。 否――それは少し、違う。クロノはただ散って行った訳では無い。 あの勇敢な魂は、死んでしまった訳ではないのだ。今もこうして、自分の中で輝き続けている。 そうだ。クロノは今も、ミライの胸の中で生き続けている。こうして、ミライを突き動かす原動力になっているのだ。 それを思い出した時、再び力が沸いてくるような気さえした。 心に、そして拳に。やがてミライの身体に、力がみなぎる。 ――そうだ……僕は、ウルトラマン……ウルトラマン、メビウスだ! ――最後の最後まで、絶対に諦めない! ミライが決意した、その刹那――ミライの周囲に、再び光が戻った。 頬に当たるのは、冷たいアスファルト。腹部への痛みと、全身へのダメージが、現実に戻って来た事を痛感させる。 これまでの記憶もはっきりと残っている。自分はあの緑の戦士との戦いで、ここで一度気絶してしまったのだ。 しかし、このまま大人しく眠っている訳には行かない。 「――助けて……!」 声が聞こえた。助けを求める、誰かの声だ。 今にも消えてしまいそうな、か弱いその声の主は、さっきの女の子なのだろうと判断するのに時間は掛らなかった。 すっくと立ち上がり、緑の怪獣に襲われている女の子――ベルデを視界に捉える。 同時に、何となく状況を理解した。きっとあの少女は、あの緑の怪獣に怯えていたのだろう。 ならば、ミライの――いや、ウルトラマンメビウスのする事はただ一つだ。 助けを求める声に突き動かされるように立ち上がったミライは、勢いよく左腕を翳した。 左腕のメビウスブレスは、ミライの意志に呼応するかのように、光を放出する。 ――助けるんだ、絶対に……あの女の子は、僕が助けてみせる! 頭上から大きく右手を回し、左腕に装着されたブレスに当てる。 そのまま右手を下方向へと一気に下ろす事で、輝きを放つメビウスブレスに、熱い勇気の炎が灯る。 そして眩い光を放つメビウスブレスを、一気に天へと掲げ―――ミライは高らかに、その名を宣言した。 「―――メビゥゥゥゥゥスッ!!!」 刹那、∞の光を輝かせ、ミライの身体が変わっていく。 それは、街を、人を、皆の命を守る正義のヒーローの姿。 炎のような赤を基調に、光を反射し煌めく銀の身体。 胸元に輝く青い光は、ウルトラマンの命の証――カラータイマー。 どんな状況でも、絶対に諦めはしない。どんなに闇が広がろうと、希望という名の光で闇を切り裂く。 そして、そんな人々の希望や、信じる心を力に変えて、悪と戦う。 それが光の国の戦士であるウルトラマン―――ウルトラマンメビウスの使命だ。 ◆ ベルデがバイオグリーザに食われようとした刹那。バイオグリーザを中心とし、周囲は眩い光に包まれた。 それは光が止むとほぼ同刻。一瞬目を眩ましたバイオグリーザの舌を、激痛が襲う。 周囲が光に包まれたほんの一瞬の間に、バイオグリーザの舌から先が無くなっていたのだ。 何が起こったのかと混乱するバイオグリーザの前方で。 赤いウルトラマン――メビウスが、ベルデを抱えてしゃがみ込んでいた。 あいつか、と。ろくな知能を持たないバイオグリーザは、ただ目の前に現れた敵に激しい怒りの感情を向ける。 自分の舌を切断した、憎き敵。それがバイオグリーザの、メビウスに対する認識だった。 対するメビウスは、ベルデを寝かせるようにアスファルトに横たえると、すぐに立ち上がり、バイオグリーザへと視線を向ける。 しかし――― (いない!?) バイオグリーザが、何処にも居ないのだ。 カメレオンに似た外観通り、不可視となる能力まで持っていたらしい。 何処にいるかも解らない敵相手に、メビウスはいつも通りの戦闘スタイルで構えを取る。 構えたまま前後左右を確認する。だが、バイオグリーザはどの方向にも存在していなかった。 そう。バイオグリーザは、不可視となって上空に跳躍、真上からメビウスを狙っていたのだ。 「ジュアァッ!?」 突然の奇襲。上空から舞い降りたバイオグリーザの打撃攻撃を、メビウスは背中で受ける。 背後へのダメージに、メビウスは慌てて振り向くが、やはりそこには何も居ない。 そんな行動からも、どうやら、バイオグリーザは最早かがみには興味がないらしい。 それよりも己が舌を奪ったメビウスを倒す事に執着しているらしく、黙って見ているしか出来ないベルデは既に放置している。 メビウスを倒し次第、このゲームのルールに乗っ取ってかがみを襲うつもりなのだろう。 だが、メビウスはそれをさせるつもりはない。 ここであの怪獣――バイオグリーザを倒し、その呪縛からあの少女を解き放つ。 その為に、まずはこの敵の不可視能力をなんとかしなければならないのだが―――。 かつて初代ウルトラマンが、バルタン星人との戦いで使用したという透視能力。 それならばバイオグリーザの居場所を見破る事が出来るかも知れない。 その考えに至ったメビウスは、その銀色の目で敵の居場所を見破るべく、精神を集中させる。 だが、そんな隙をバイオグリーザが与えてくれる筈もなかった。意識を集中させようとした次の瞬間には、バイオグリーザの打撃がヒットしていた。 この制限された空間の中でそんな超感覚を使用するには、どうやら相当に意識を集中させなければならないらしい。 そのチャンスを掴み、バイオグリーザを倒すためにも、メビウスは五感を尖らせる。 さて、メビウスがバイオグリーザの攻撃を受けている一方で、密かに思考を巡らす人物が一人――否、二人。 『さぁて、どうする? 宿主サマ。あの赤い奴、いまなら倒せるかもしれないぜぇ?』 「え……で、でもこのまま逃げた方がいいんじゃ……」 『よく状況を見てみな。あのモンスターは今はあの赤い奴で頭がいっぱいだ。 今奴を倒せば、間違いなくあのモンスターは赤いのを食ってくれるだろうよ』 バクラの言葉に、かがみはベルデの仮面の下でなるほど、と頷いた。 確かに、今なら問題なくバイオグリーザに餌を与えることが出来るだろう。 そうすれば、参加者を一人減らし、更にベルデの力を断続して使用することもできる。 だが、それには問題が一つ。 「でももう、武器と言える武器は残ってないのに、どうやって“メビウス”と戦うのよ?」 『それなら、俺様に任せな……いい方法があるぜぇ』 バクラがにぃ、と微笑んだ。いや、微笑みというにはあまりに禍々しい笑いか。 それを見たかがみは、わかったわと一言。メビウスに関しては、バクラに任せることにした。 一瞬の出来事で、ベルデの身体を支配する精神が、かがみからバクラへと入れ替わる。 やがて体の支配権が変わったベルデが引き抜いたのは、一枚のカード。 ベルデが持つカードの内の一枚―――「COPY VENT」と書かれたカードだった。 ◆ バイオグリーザの位置を把握しようと集中するメビウス。 そんなメビウスに、バイオグリーザと共に迫るもう一つの影。 それは音もなく忍び寄り、メビウスに向けて光弾を放った。 「デュアァッ!?」 突然の奇襲に、叫び声を上げるメビウス。 何が起こったのかと周囲を見渡すメビウスの目に映ったのは、信じられない光景だった。 それは、そこに居る筈の無い存在。あり得る筈のない光景。 メビウスの目の前で右腕を突き出していたのは――― (そんな……! 僕が、もう一人!?) そう。そこにいるのは、銀と赤の身体を持ったウルトラマン――ウルトラマンメビウス。 姿形に些かの違いも見受けられない、自分とまったく同じ姿のウルトラマンメビウスだ。 メビウスは思考する。以前にもウルトラマンに変装する宇宙人が居たが、それは全て倒した筈だ。 かつて自分に化けて街を破壊したザラブ星人も。 かつてツルギに化けて皆を騙そうとしたババルウ星人も。 勿論、そんな宇宙人が他に居ないという保証はどこにも無いが、少なくともこの空間には居ないだろう。そう思っていたのだ。 しかし、事実は違った。この会場には、モンスターを操る戦士どころか、他人の姿に化けることまで出来る者がいる。 やがてもう一人のメビウスは、一気にメビウスとの距離を詰めると、一瞬の驚愕に油断したメビウスの首をがっしりと掴んだ。 ぎりぎりと締め上げるその力は、まさにウルトラマンにも匹敵する程――否、ウルトラマンそのものと言える程の、怪力。 「お前は一体、何者だ! 正体を現せ!」 「ヒャハハハハハ! 何だっていいだろぉそんなもん、知ったって何にもなんねぇよ!」 ふざけるな、と。そう大声で言いたかったが、ニセメビウスの怪力に言葉は遮られた。 そのままの力で、メビウスの身体はすぐ近くのビルへと投げつけられた。 ビルの壁には人型のクレーターが残り、そこからメビウスが力無く崩れ落ちる。 しかし、追撃はそれだけでは終わらない。崩れ落ちる直前に、姿を現したバイオグリーザが、メビウスに掴みかかって来たのだ。 バイオグリーザはその怪力でメビウスを再び立ち上がらせると、今度はクレーターが出来たばかりのビルに、メビウスの身体を叩きつけた。 「デュァ……ッ!」 「オイオイ、そんなもんかよ……あんまりがっかりさせんなよ、メビウスさんよぉ?」 「何故……お前が僕の名を……――」 「さ~ぁ、何でだろうなぁ?」 嫌な笑い方で、ニセメビウスがそう告げた。 同時に、メビウスの胸のカラータイマーが赤く点滅を始めた。 どうやらウルトラマンは、この空間においても3分間しか戦えないらしい。 その3分間の戦闘と、必要以上に受けてしまったダメージから、ウルトラマンの命の危険を表す器官――カラータイマーが作動したのだ。 これ以上の戦いは出来る事なら避けたい。が、バイオグリーザはそんなメビウスの事情に付き合ってくれる程優しい筈もなく。 バイオグリーザは、今にも壁に押さえつけたメビウスに食らいつこうと、大口を開いていた。 このままでは、やられる。そう、このままでは――― (今しか……ない!) チャンスは今しかない。 刹那―――メビウスの前蹴りが、バイオグリーザに直撃。 予想外の反撃に戸惑いながらも、バイオグリーザはメビウスから数歩後ろに後退。 今だとばかりに、メビウスはメビウスブレスのクリスタルサークルに触れ―――そこから、光輝く黄金の剣を顕在させた。 その名はメビュームブレード――ウルトラマンヒカリと同じ、メビウスに与えられた光の剣だ。 それを大きく振りかぶり―――駆け出した。 「――ハァッ!」 全ては一瞬。恐らくはバクラも何が起こったか理解出来なかったのではないだろうか。 メビウスが突然バイオグリーザを蹴り飛ばし、走りだしたと思ったら、既にバイオグリーザの背後に立っていたのだ。 それっきり動きを止めたバイオグリーザに見られる、先ほどまでとの目立った異変はただ一つ。 今まさに振り抜いたとばかりに剣を構えるメビウスの背後、バイオグリーザの肩から腰に掛けて、一本の線が入っていた。 黄金に輝く線からはやがて、“∞”の形に輝く光が溢れ出し―――そして、バイオグリーザの身体が、ズレた。 刹那、爆発。メビウスの背後にいた筈のバイオグリーザが、跡形もなく爆散したのだ。 爆発の轟音が鳴り止み、全てが静止したかにも思えるこの世界で、聞こえる音はただ一つ。 ピコン、ピコンと鳴り響く、カラータイマーの音声のみ。 「もう、終わりだ!」 「あぁ? 何腑抜けたこと言ってやがんだ! まだゲームは終わってねぇだろぉ!?」 ぜえぜえと息を切らしながら告げるメビウスに、ニセメビウスが大笑いする。 しかし、その笑いは長くは続かない。 ニセメビウスの姿を形造っていた虚像が、まるでガラスが割れるかのように消滅したからだ。 結果、そこに残ったのは、黒い仮面ライダー――ベルデ・ブランク体。 ベルデは何が起こったのかとばかりに、自分の身体を眺めていた。 メビウスは振り向き、メビュームブレードを黒く変色したベルデへと突き付け、告げる。 「これ以上戦っても無駄だ! お前に戦う力は残っていない筈だ!」 「チッ……もう時間切れか。だがよぉ、戦う力が残ってないのはテメェも同じなんじゃねぇのかぁ!?」 メビウスは、ゆっくりとピコンピコンと点滅を続けるカラータイマーに視線を向ける。 このカラータイマーの点滅は、誰がどう見たって時間切れか何かを現しているのだろうということは一目瞭然。 それ故に、確かにこのまま戦い続けるのは得策では無い。だが、目の前の悪を野放しにする訳にも行かないのだ。 だから、今出来る事をする。その一心で、メビウスは、メビュームブレードを構え、再び駆け出した。 結果は先程と同じ。ベルデが何らかの行動を起こす前に、メビウスがベルデの背後へと駆け抜けた。 この仮面ライダーを殺すつもりはない。装甲だけを切り裂き、戦いを終わらせる。 それが、メビウスの思惑だった。 「これで本当に、君に戦う力はない筈だ」 言うが早いか、黒いベルデの装甲には、メビュームブレードで切り裂かれた亀裂が入り―――。 変身時とは真逆、重なり合った虚像が剥がれて行くように――消滅した。 ベルデの装甲の中から現れたのは、紫の髪の少女。足元に落ちるのは紋章の消えた緑の箱。 少女――いや、バクラはやれやれとばかりにカードデッキを拾い上げた。 「――ケッ……つまんねぇ野郎だ」 「もう一度聞く……お前は何者だ! 何故その女の子の身体を使っている!」 「バァ~カ、俺様がそんな質問に応えるとでも思ってんのかよ!?」 それだけ言うと、バクラはメビウスに向き直った。 対するメビウスも、変身を解除し、人間としてのヒビノ・ミライの姿に変化する。 ミライの鋭い眼光が、バクラを睨みつける。バクラの目つきを見れば、少女の人格がさっきまでと違う事は一目瞭然だ。 それはもう、天然なミライなら、こんな状況でさえなければ、顔芸でもやっているのですかと聞きたくなってしまうくらいの差。 恐らくは、かつてヤプールがアイハラ・リュウの身体を奪った時と同様に、この少女も身体を利用されているのだろう。 正確にはバクラと少女は協力関係にあるのだが、そんなことは今初めて少女と出会ったミライが知る訳も無い。 「お前は、このゲームに乗っているのか!?」 「あぁん? 当たりまえだろぉ、こんなに面白いゲーム、他にねぇからなぁ!」 悪びれる様子無く、楽しそうにバクラは告げる。 そんなバクラの言葉に、言動に、ミライは言いようの無い怒りを感じた。その感情を隠す事もせず、ミライは強く拳を握り締める。 沸き上がってくるのは、単純な怒りの感情。本当なら楽しく笑っていられた筈の人達を殺し合わせるこんなゲームを、バクラは楽しいと言った。 それがミライには、どうにも許す事が出来ない。平和に暮らせる筈の人々の命を奪う悪を、ミライは絶対に許しはしない。 しかし、ミライが次の言葉を繋ぐ前に、バクラがゆっくりと後方へと後退して行き――― 「けどよぉ、こっちも困ってたんだ。このままじゃモンスターに食われちまいそうだったんでなぁ…… その点に関してだけは、感謝してやるよ。じゃあ、な……メビウスさんよぉ!」 ゆっくりと後退して行った先に待っていたのは、どんな街中にもありふれた路地裏。 バクラはそれだけ言うと、踵を返して、一気に路地裏の奥へと走り抜けていったのだ。 咄嗟に「待て!」と一言。ミライもすぐにバクラの後を追いかける。 だが、入り組んだ路地裏の角を一つ曲がれば、既にバクラの姿は消えていた。 ◆ 誰も居なくなった路地裏で、ミライはキッと表情を強める。 どうやら、今までの自分が甘かったらしい。基本的に平和主義なミライは、参加者を殺して回るような奴がそこまで沢山いるとは思っていなかったのだ。 あの赤コートを着た男のような悪人が、そんなに沢山居てたまるものかと、そう思っていたのだ。 しかし、現実はそう甘くはない。怪獣のようなモンスターや、それを使う鏡の騎士。 おまけに人の人格まで乗っ取ってしまう悪魔のような参加者が居ることが、この戦いで解った。 「こうしてはいられない……」 このデスゲームは、ミライが思っていたよりももっとハイペースで進んでいるのかもしれない。 そう思った瞬間、ミライは居ても立ってもいられなくなった。 今こうしている間に、誰かの命が無くなってしまうなら、自分は一刻も早く他の参加者と合流しなければならない。 そしてウルトラマンとして、救える命はすべて救う。その決意を胸に、ミライは駆け出した。 今度こそ、クロノのような犠牲を二度と出さないと、胸に誓って。 【1日目 午前】 【現在地 E-2】 【ヒビノ・ミライ@ウルトラマンメビウス×魔法少女リリカルなのは】 【状態】疲労(大)、強い決意 、一時間変身不可(メビウス) 【装備】メビウスブレス@ウルトラマンメビウス×魔法少女リリカルなのは 【道具】基本支給品一式、『コンファインベント』@仮面ライダーリリカル龍騎、『おジャマイエロー』&『おジャマブラック』&『おジャマグリーン』@リリカル遊戯王GX 【思考】 基本:仲間と力を合わせて殺し合いを止める。 1.一刻も早く他の参加者と合流して、殺し合いを止める策を考える。 2.助けを求める全ての参加者を助ける。 3.まずは北に向かい、スーパーや商店街と言った人が集まりそうな施設を巡る。 4.なのは、フェイト、ユーノ、キャロと合流したい。 5.ヴィータが心配。 6.メビウスに変身出来なかった理由を確かめたい。 7.アグモンを襲った大男(弁慶)と赤いコートの男(アーカード)を警戒。 8.紫髪の少女(かがみ)を乗っ取った敵(バクラ)や、その他の未知の敵たちを警戒。 9.自分の為に他の人間の命を奪う者達(主にマーダー)に対する怒り。 【備考】 ※メビウスブレスは没収不可だったので、その分、ランダム支給品から引かれています。 ※制限に気付いてません。 ※デジタルワールドについて説明を受けましたが、説明したのがアグモンなので完璧には理解していません。 ※参加者は異なる並行世界及び異なる時間軸から連れて来られた可能性がある事に気付きました。 ※支給品の中にカードがある事に気付いていません。 海鳴りの音が聞こえる浜辺で、柊かがみは力なくへたり込んだ。 ここまで、ほぼ1エリア分に相当する距離を走り続けて疲れたのだろう。 「はぁ……はぁ……ここまで来れば、もう大丈夫でしょ」 『あぁ、もうメビウスは追いかけてきてねぇぜ』 かがみの呟きに、いつの間にか交代していたバクラが答えた。 もう後ろを振り向いても、追ってくる影は見えないし、それどころか付近に人影すら見えない。 モンスターに襲われる心配も無くなった安堵からか、かがみの表情からは緊張が一気に抜けていた。 『それにしても宿主サマ、おかしいとは思わねぇか?』 「何がよ?」 『宿主サマは、あのメビウスって奴の事も実は知ってたんじゃねぇか?』 「知らないわよ……あんな変な宇宙人みたいな奴」 かがみの台詞に、バクラは興味なさげにそうかい、と一言。 まぁ、この質問をしてもかがみがこう答える事は解っていた為に、今更驚くことでもないが。 しかしバクラが気になるのは、バクラが見たかがみの記憶の中に、確かにあのメビウスとかいう赤い戦士と似たような姿をした奴らの記憶があった事だ。 おまけに、かがみは自分でも気付いてはいないのだろうが、確かにあの赤い戦士の事を「メビウス」と呼んだのだ。それも、誰よりも最初に。 かがみがバイオグリーザに食われそうになった瞬間に見た光が「メビウスの輪」の形をしていたから、奴の名前は「メビウス」と 決め付けてしまうのは簡単だが、それにしたって初めて見る相手をさも普通にメビウス、なんて呼んだりするのはおかしいだろう。 恐らく先程メビウスの輪も見た際に、「メビウス」という先入観を植え付けられてしまったかがみは、 あの赤い奴をメビウスと呼ぶことに何の躊躇いも疑念も抱かないのだろうが。 しかし、だからこそ可笑しい。その不自然なまでの自然さが、バクラには妙に腑に落ちなかった。 「あれ……何かしら」 ふと、かがみの言葉にバクラの思考は中断する。 かがみの視線の先にあるのは、2つのデイバッグ。きっと何者かが落としたのだろう。 その周囲に落ちているものは、大きな杖にも似た何かと、紫の箱。 刹那、かがみの思考がストップした。 『おい、あのデッキってまさか……』 「で、でも……そんな、Lは……!?」 そう。あの紫の箱は、紛れもなく自分に支給されていた王蛇のカードデッキだ。 エリオを食った忌々しい蛇が契約されている、自分にとってトラウマとも言えるデッキ。 しかし、それを現在持っていたのはLの筈だ。何故Lが居ないのに、デッキだけがこの場所に放置されているのか? バクラがその答えを導き出すのに、それほどの時間は必要としなかった。 『ハ、ハハ……ヒャハハハハハハァ! なるほど、そういうことか! やったぜ宿主サマ、Lの野郎……あのデッキのモンスターに食われやがったんだ!』 「あ……そ、そっか……確かに、エリオを食べてからあのデッキは使いっ放し、誰も餌を与えてなかったから……」 そう考えれば全ては納得できる。ここにLが居ない理由も、あのデッキと、デイバッグがここに散らばっている理由も。 そういえば、ここにあるデイバッグも、最初にLと出会ったトレーラーで見たものと同じような気がする。 つまり、Lは愚かにも、モンスターの契約猶予期限をオーバーし、あの蛇と犀に食われたのだ。 たったこれだけの手がかりでは、そう思うのも無理はない。かがみもバクラも、そう信じて疑わなかった。 『そうと決まれば、決まってるよなぁ宿主サマ?』 「えぇ、残りの猶予期限は12時間。時間さえあれば……餌を取ることくらい、私にも出来る。私はもう、迷わない!」 『ヒャハハハハハハハハハ! いい顔になったじゃねぇか宿主サマァ!』 バクラが高らかに笑う中、かがみは紫のデッキへと歩み寄った。 それを拾い上げ、まじまじと見つめる。自分の元へと戻ってきた力を。 これは、元々自分に支給されていた力。これの所為でエリオは死んでしまった。 そういう意味では、嫌な思い出しか残っていない。が、それを使いこなしてこそ、かがみは後戻りが出来ないところまで突っ走る事が出来る。 幸か不幸か―バクラには不幸か―、ベルデのデッキからの制限から解き放たれたはいいが、結局のところかがみはまだ自分の意思で殺人を犯していない。 しかし、この力を手にした事で、かがみが闇へと落ちる新たなお膳立ては整った。 つい先ほどまでとは一転、この事態に、バクラは喜びを隠せなかった。 ――さて、ここで一つだけ。二人にはまだ気付いていない事実がある。 バイオグリーザが破壊された時点で、ベルデのカードデッキは未契約の状態――即ちブランク体となった。 それはつまり、「ADVENT」のカードの消失。同時に、「CONTRACT―契約―」と「SEAL―封印―」のカードが現れたということ。 王蛇のような例外を除いて、本来一つのデッキで契約できるモンスターは一体と決まっている。 そんなモンスター達と契約する為に必要なカードが、契約のカード――CONTRACTだ。 そして、モンスターと契約するまでの間、モンスターに襲われなくなるという便利なカードが存在する。 それが封印のカード――SEALだ。これはベルデのデッキの契約が途切れたことにより、再び姿を現したカード。 ベルデのデッキに用意された契約のカードは元々一枚のみ。その契約が途切れ、“未契約”とみなされたことにより、このカードは現れたのだ。 契約すると同時にこのカードは消滅してしまうが、デッキがブランク体である限り、このカードは存在し続ける。 それはどういうことか? つまりは、このカードを持っている限り、ミラーモンスターは現実世界に存在するカードの持ち主――柊かがみを襲う事は不可能となるのだ。 即ち――柊かがみはこの瞬間、プレシアが定めたカードデッキのルールから、解放されたという事になる。 何のリスクも無しにデッキを使い続けられるというだけでかなりのアドバンテージとなる事はまず間違いないだろう。 強いてリスクを挙げるとすれば、モンスターはカードの所有者に手出しができなくなる反面、 このカードを手放した隙を狙って襲おうと、執拗に所有者をつけ狙う可能性が高くなる事。 と言っても、12時間の猶予時間が経過するまで、それは考えなくてもいいことなのだが。 新たな決意と共に、力を取り戻した柊かがみは、これからももっと多くの参加者を襲うだろう。 そうだ。その先に待つ“元の世界への帰還”を求めて、かがみは殺人を繰り返す。 しかし、本当にそんな事を続けて、この輪の中から抜け出せるのか――― それは、今はまだ、誰にも解らない事だ。 【現在地 F-1 浜辺】 【柊かがみ@なの☆すた】 【状態】疲労(中)、肋骨数本骨折 、六時間憑依不可(バクラ) 【装備】ストラーダ(待機状態)@魔法少女リリカルなのはStrikerS、千年リング@キャロが千年リングを見つけたそうです、 カードデッキ(王蛇)@仮面ライダーリリカル龍騎、サバイブ“烈火”(王蛇のデッキに収納)@仮面ライダーリリカル龍騎、スーパーの制服 【道具】支給品一式×2、ランダム支給品(エリオ1~3)、柊かがみの制服(ボロボロ)、Ex-st@なのは×終わクロ、カードデッキ(ベルデ・ブランク体)@仮面ライダーリリカル龍騎 【思考】 基本:死にたくない。なにがなんでも生き残りたい。 1.もう誰も信じない。バクラだけは少し信用。 2.参加者を皆殺しにする。 3.万丈目に対する強い憎悪。万丈目を見つけたら絶対に殺す。 4.同じミスは犯さないためにも、12時間という猶予時間の間に、積極的に参加者を餌にして行く。 5.メビウス(ヒビノ・ミライ)を警戒。 【備考】 ※デルタギアを装着した事により、電気を放つ能力を得ました。 ※地図、デイパッグの中身は一切確認していません。名簿は確認しましたがこなたやつかさであっても信じられる相手とは思っていません。 ※一部の参加者やそれに関する知識が消されています。ただし、何かのきっかけで思い出すかもしれません。 ※「自分は間違っていない」という強い自己暗示のよって怪我の痛みや身体の疲労をある程度感じていません。 ※周りのせいで自分が辛い目に遭っていると思っています。 ※Lは相手を縛りあげて監禁する危険な人物だと認識しています。 ※第一放送を聞き逃しました。 ※万丈目の知り合いについて聞いてはいますが、どれぐらい頭に入っているかは不明です。 ※Lはモンスターに食われて死んだと思っています。 ※王蛇のカードデッキには、未契約カードがあと一枚入っています。 ※ベルデのカードデッキには、「契約」のカードと「封印」のカードが1枚ずつ入っています。 ※「封印」のカードを持っている限り、ミラーモンスターはこの所有者を襲う事は出来ません。 ※千年リングを装備した事でバクラの人格が目覚めました。以下【バクラ@キャロが千年リングを見つけたそうです】の簡易状態表。 【思考】 基本:このデスゲームを思いっきり楽しむ。 1.かがみをサポート及び誘導する。 2.万丈目に対して……?(恨んではいない) 3.こなたに興味。 4.可能ならばキャロを探したいが、自分の知るキャロと同一人物かどうかは若干の疑問。自分の知らないキャロなら…… 5.メビウス(ヒビノ・ミライ)は、万丈目と同じくこのデスゲームにおいては邪魔な存在。 【備考】 ※千年リングの制限について大まかに気付きましたが、再憑依に必要な正確な時間は分かっていません。 ※キャロが自分の知るキャロと別人である可能性に気が付きました。 ※千年リングは『キャロとバクラが勝ち逃げを考えているようです』以降からの参戦です ※かがみのいる世界が参加者に関係するものが大量に存在する世界だと考えています。 ※並行世界の話を今の所かがみにするつもりはありません。 ※かがみの悪い事を全て周りのせいにする考え方を気に入っていません。 【『CONTRACT―契約―』@仮面ライダーリリカル龍騎】 ブランク体のデッキに入っている、未契約のアドベントカード。 このカードでミラーモンスターと契約することが出来る。契約後は消滅する。 【『SEAL―封印―』@仮面ライダーリリカル龍騎】 ブランク体のデッキに入っているカード。 ミラーモンスターはこのカードを持っている人物を襲う事が出来ない。契約後に消滅する。 Back メビウスの輪から抜け出せなくて(前編) 時系列順で読む Next 三人の印象 投下順で読む Next 三人の印象 ヒビノ・ミライ Next Road to Reunion 柊かがみ Next 烈火(Side K)
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/481.html
女好きキャラ 509 名前:水先案名無い人 :05/02/12 00 12 55 ID e0+a+HaT0 女好きキャラ入場!! 新宿の種馬は生きていた!! 更なる研鑚を積み人間凶器が甦った!!! シティーハンター!! 冴羽僚だァ――――!!! 女好き主人公はすでに俺が完成している!! 友引高校2年4組学級委員長諸星あたるだァ――――!!! 戦闘に入りしだいタンバリンを使いまくってやる!! 聖堂騎士代表 ククールだァッ!!! エッグとの戦いなら我々の歴史がものを言う!! タイクーン・ウィルの息子 リチャード・ナイツ!!! 真の下ネタを知らしめたい!! 歩く十八禁 沙悟浄だァ!!! 天下一武道会は2回戦で場外だがスケベなら全階級ワシのものだ!! 武天老師 亀仙人だ!!! 女風呂のイラストは完璧だ!! 元ジャンプ放送局員 土居孝幸!!!! 全女性のベスト・愛し方は私の中にある!! 愛の教師こと愛の狩人が来たッ 瀬戸口隆之!!! タイマンなら絶対に敗けん!! 海賊のケンカ見せたる 麦わら海賊団コック サンジだ!!! バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!! 嵐を呼ぶ園児 野原しんのすけだ!!! 浜津学園からしもねた星の王子が上陸だ!! 背番号13 蘭堂月斗!!! 美人のお姉さんに会いたいから旅を始めたのだ!! ニビジムリーダーのケンカを見せてやる!!タケシ!!! めい土の土産に女の下着とはよく言ったもの!! 達人の奥義が今 実戦でバクハツする!! 邪悪妖怪 八宝斎だ―――!!! ウサギにされても口説き落としたジョイとネルボこそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ ドンファン!!! 目立ちたいからここまできたッ 威力よりも見た目が優先!!!!! ジパングNo.1の伊達男 カブキ団十郎だ!!! オレは仮面ライダー王蛇ではない超光戦士シャンゼリオンなのだ!! 御存知サバじゃねぇ! 鈴村暁!!! 覗きの本場は今や銭湯にある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! 出瀬潔だ!!! 煩悩の固まりィィィィィイッ説明不要!! 時給255円!!! シリアスになると弱体化!!! 横島忠男だ!!! 良い文章は綿密な取材をしてナンボのモン!!! イチャイチャパラダイス作者!! 木の葉の里から自来也の登場だ!!! エロ本はワシのもの そのために思いきり発明し思いきり失敗するだけ!! ペンギン村の天才博士 則巻千兵衛 自分を試しにここへきたッ!! 春風高校光画部 鰯水等!!! セクハラに更なる磨きをかけ”わたしの子を産んでくだされ”弥勒が帰ってきたァ!!! 今の自分に(魔法面での)死角はないッッ!! 魔法使いヤナック!!! 幻のカツサンドの入手法が今ベールを脱ぐ!! 高陵学園中等部から 小松整司だ!!! 不二子の前でならオレはいつでも全盛期だ!! 元祖ルパンダイブ ルパンIII世 本名で登場だ!!! 医者の仕事はどーしたッ 女好きの炎 未だ消えずッ!! 治すも口説くも思いのまま!! 手塚良庵だ!!! 特に理由はないッ 俺様が強いのは当たりまえ!! ヨーコにはないしょだ!!! 爆炎の大魔法使い! ダーク・シュナイダーがきてくれた―――!!! 実戦で磨いた居合い抜き!! 快賊ジェリーフィッシュ団の船長 ジョニーだ!!! 女好きだったらこの人を外せない!! 超A級パイロット オリビエ・ポプランだ!!! 超一流工作員の超一流の口説き落としだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ ASEの潜入工作員!! クレーバー・オウル!!! ヘタレ成長キャラはこの男が完成させた!! アバンの弟子の切り札!! ポップだ!!! 日本最初の女好きが帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッ光源氏の登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! 鍔北弊(つばぺっぺい)出身 摘鶴天!! 面堂財閥次期当主 面堂終太郎!! アメリカ一のスイーパー!ミック・エンジェル! ……ッッ どーやらもう一名はナオンにフラれた後警察に逮捕されたかヤクザにボコられている様ですが、詳細が分かり次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 513 名前:水先案名無い人 :05/02/12 00 20 56 ID RKTj1tRU0 リザーバーの最後の一名ワラタ こういう切り口のネタはやっぱおもしろいですねえ 514 名前:水先案名無い人 :05/02/12 00 30 25 ID 7NCCWTYy0 >エッグとの戦いなら我々の歴史がものを言う!! >タイクーン・ウィルの息子 リチャード・ナイツ!!! ちょうど今さっきサガフロ2をクリアしたところだったんでちょっとびびったぜ。 515 名前:水先案名無い人 :05/02/12 02 26 32 ID ygezZzHE0 509-512 さっそく旬のキャラククールが入ってるのにワラタ ところでリザーバーの最後の一名は誰? 516 名前:水先案名無い人 :05/02/12 02 33 58 ID RKTj1tRU0 515 440-442の国王。 517 名前:水先案名無い人 :05/02/12 02 53 59 ID MUS+IWrb0 509-512 ドンファン懐かしいな 581 名前:水先案名無い人 :05/02/14 17 57 01 ID Ls5Iv07g0 遅レスですが 509-512 留美子入りすぎだよ留美子 というかサンデー漫画(GJ) インフルエンザで寝込む間に大量投稿でビビタ コメント 名前
https://w.atwiki.jp/yaruovxv/pages/145.html
-  ̄ ̄` - 、 /ー、 ヽ , -、 ヽ、_ ハ ノ!o } !、_ ', / > o`ー-- } { / ヽー- _ _ ! ヽ`ー〈 } イ´ ヽ j お仕事募集中 >、 ー' ( , イ⌒ヽ' | 7ヽー-ァー-ヾ/ .ハi r='ヘ /ヽ! { ´ ハo i ∨l∧ ノ / 7 `- / j / ∨l∧ _/ j / / ;' 〈-イ 〈 ..| ,イ )ヘ}-' / j / ; r´ ! ...| ! ⌒)ヘ ノ / ;/ } ..| ヽ ´ノヘ/ / / ヾ / | デッキ詳細【ロード・ウォリアー軸シンクロン】 口上ロード・ウォリアー(ダン・オブ・サーズデイ) ジャンク・ウォリアー(ガンダムエクシアリペア) ニトロ・ウォリアー(デスティニーガンダム) フルール・ド・シュヴァリエ(タウバーン) トライデント・ドラギオン(蒼炎のカイト:トライエッジ) アームズ・エイド(汎用AAのロボットの右手) 使用カード一覧モンスター エクストラデッキ 魔法カード 罠カード やる夫 AA出典:2ch 初出:やるやらの騒がしい日常 休日編 やらない夫の親友であり、子供の頃からの付き合い 騒がしい日常のもう一人の主人公………だと思う 基本的にツッコミで常識人であるが、やらない夫に対してだけは色々とタガが外れる 殴り合いのケンカは日常茶飯事、最近では銃やら刃物を持ち出す始末 やらない夫が絡まなければ普通にイイ人。多分 実家が剣道道場を営んでおり、やらない夫の無茶な行動に付き合える・ツッコめる実力はある 何でも屋なので依頼されれば基本何でもやるが、あくどい事はやらなかったり仕事は選ぶ なんかお仕事ください デッキ詳細 【ロード・ウォリアー軸シンクロン】 エースカード:≪ロード・ウォリアー≫【ダン・オブ・サーズデイ/ガン×ソード】 ≪フルール・ド・シュヴァリエ≫【タウバーン/STAR DRIVER 輝きのタクト】 ≪トライデント・ドラギオン≫【蒼炎のカイト/.hack//G.U.】 ロード・ウォリアーを軸にしたデッキ。効果の都合上、【シンクロン】に構成が似るのでこの形に 基本的にロード・ウォリアーを出して、効果で状況に応じてサーチ対象を変えて殴るデッキ サーチ先は主に裏守備除去にミスティック・ソードマン LV2、伏せ対策に古代の機械砲台、言語道断侍、 あとはシンクロするためのチューナーか素材辺り ワンショット・ロケットも持ってこれるので、単体除去にワンショット・キャノンもアリ ロード・ウォリアーを出すために場持ちがよく、トゥルース・リインフォース対応のマッシブ・ウォリアーや ボルト・ヘッジホッグも採用 隠し味にDNA改造手術と併用してトライデント・ドラギオンも採用 ロード・ウォリアーの効果の他、フルール・シンクロンで出したレベル8+効果で手札から出したレベル2でも可能 光属性であるロード・ウォリアーが主力ではあるが、流石にオネストは採用出来るスペースは無い 口上 ロード・ウォリアー(ダン・オブ・サーズデイ) 千の名を持ちし復讐者の鎧よ!その白き刃をここに示せ! シンクロ召喚!(Wake up...) 断ち斬れ!≪ロード・ウォリアー≫!! ジャンク・ウォリアー(ガンダムエクシアリペア) 嘆きの声が、旧き鋼の刃を呼び覚ます!反撃の狼煙を上げろ! シンクロ召喚!斬り開け!≪ジャンク・ウォリアー≫!! ニトロ・ウォリアー(デスティニーガンダム) 輝く翼が、想いを貫く力となる!その手で運命を斬り開け! シンクロ召喚!燃え上がれ!≪ニトロ・ウォリアー≫!! フルール・ド・シュヴァリエ(タウバーン) 銀河に輝く白きシルシの戦士よ!偽りの仮面を打ち破れ! シンクロショウカン (颯爽登場)!(銀河美少年!)綺羅星を討て!≪フルール・ド・シュヴァリエ≫!! トライデント・ドラギオン(蒼炎のカイト:トライエッジ) 蒼炎纏いし世界の守護者よ!虚空なる双牙を以て敵を討ち滅せ! シンクロ召喚!叩き潰せ!≪トライデント・ドラギオン≫!! アームズ・エイド(汎用AAのロボットの右手) 破砕の力宿せし鋼の拳! シンクロ召喚!起動せよ!≪アームズ・エイド≫!! 使用カード一覧 モンスター ロード・シンクロン……ヴァン(ガン×ソード) ジャンク・シンクロン……刹那・F・セイエイ(ガンダム00) ニトロ・シンクロン……シン・アスカ(ガンダムSEED DESTNY) クイック・シンクロン……P3主人公:有里湊(ペルソナ3) フルール・シンクロン……ツナシ・タクト(STAR DRIVER 輝きのタクト) ボルト・ヘッジホッグ……アッガイ(ガンダム) チューニング・サポーター……ハロ(ガンダムシリーズ) ミスティック・ソードマン LV2……ミスター・ブシドー(ガンダム00) 古代の機械砲台……カノントータス(ゾイド) マッシブ・ウォリアー……ホンダ・ジョージ:レイジングブル(STAR DRIVER 輝きのタクト) ジェネクス・ニュートロン……風(FF:U) エクストラデッキ ロード・ウォリアー……ダン・オブ・サーズデイ(ガン×ソード) ジャンク・ウォリアー……エクシアリペア(ガンダム00) ニトロ・ウォリアー……デスティニーガンダム(ガンダムSEED DESTNY) フルール・ド・シュヴァリエ……タウバーン(STAR DRIVER 輝きのタクト) トライデント・ドラギオン……蒼炎のカイト:トライエッジ(.hack//G.U.シリーズ) アームズ・エイド……ロボットの右手(汎用AA) 魔法カード 強制転移 調律 機械複製術 地獄の暴走召喚 ブラック・ホール 貪欲な壺……満足さん(遊戯王5D s) ワン・フォー・ワン サイクロン おろかな埋葬 罠カード トゥルース・リインフォース くず鉄のかかし……王蛇に盾にされてるガイ(仮面ライダー龍騎) リビングデッドの呼び声 リミット・リバース DNA改造手術
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28145.html
登録日:2012/05/16 (水) 00 56 21 更新日:2023/10/19 Thu 17 45 56NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 おい、タイマン張れよ てれびくん ガンバライド コロコロイチバン! コンテスト作品 タイマン ライダーリンチ ライダー友達たくさんアタック 仮面ライダー 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダー必殺技項目 公式が病気 友達 大賞 小学一年生 小学館 幼稚園 必殺技 必殺技 ←? 必殺技項目 数の暴力 王の軍勢 運動会 集合技 「友達全員、キターーーーッ!!」 「ライダー友達たくさんアタック」とは、『仮面ライダーバトル ガンバライド』に登場する必殺技。 仮面ライダーフォーゼが友達の仮面ライダー達を呼び出し、 相手チームの背後から仮面ライダーの群れが突進する事で相手チームのコウエイライダーを次々に跳ね飛ばす。 最後に残った相手ゼンエイライダーをフォーゼが頭から突っこんでさらに吹っ飛ばす。 何故こうなった!? この技は小学館4誌で行われた「仮面ライダーフォーゼ 必殺技コンテスト」…つまり、 みんなでフォーゼのオリジナル必殺技を考えるコンテストで大賞に選ばれた必殺技である(*1)。 「友達」がテーマであるフォーゼならではの必殺技なのだが… 「タイマン」ってなんだっけ? タイマンの意味をゲシュタルト崩壊させるカオスな必殺技である。 必殺技中に一度だけフォーゼが「頼んだぜ、先輩!」と、まるで人任せなセリフを言う。 実質、頭から突っ込んだ後に吹き飛ばすのは先輩の役目。 …お前の必殺技じゃないのか? というかもはや、数十人のライダーが走って突進してくる姿は、 オールライダーブレイク(徒歩)。 友達のライダーは立ち上る砂煙とドッドッドッやワーワーといった物凄い勢いで突進してくる。 相手ライダーにとっても、非常にインパクトがあるのか驚いたり「?」などで表現している。 最後は3人まとめて空の彼方へ飛んでいく相手チームを見送った後、ライダー達との集合ポーズでフィニッシュ。 「これが友情の引力だ!」 …と、このようにネタ要素ばかり強調されているものの、コウエイを攻撃できる数少ない必殺技でもある(ミガワリボウギョの効果はしっかりと出る)。 余談だが、突進してくるライダーは基本的にノーマルフォームなのだが何故かオーズだけタカトラーターになっている。 ボタンを押す回数は3回。 使用ライダーは仮面ライダーフォーゼ ベースステイツの内2種類。 04-003 技属性 ステータス コウゲキ ボウギョ タイリョク 500 450 450 ライダー友達たくさんアタック 2450 ライダースキル 友情大銀河 ゼンエイのとき ひっさつ・チームタイリョク+200 なんとゼンエイの時、ライダー友達たくさんアタックのダメージを上げる事が可能! 実質、最強のライダー友達たくさんアタックが使用できる。 PR-066 技属性 コウゲキ ボウギョ タイリョク 500 400 450 ライダー友達たくさんアタック 2000 ライダースキル 友情の引力 なかまとゾクセイがおなじだとひっさつ+100 「てれびくん」「幼稚園」「小学一年生」「コロコロイチバン!」の付録カード。 上の04-003はレア度が高く中々手に入らないので、手に入れやすさとスキルがゼンエイ・コウエイを選ばない点で優れている。 やっぱり、ライダー友達たくさんアタックを強化するスキルである。 ライダー友達たくさんアタックを有効に使うには! ①コウエイのライダースキルでヒッサツを強化する。 ②スイッチで強化する。 ③スペシャルカードを使う。 の3つが基本になる。 上記の二種類は残念ながら、チーム編成のボーナスではヒッサツは上がりにくい。 ガンバライドの後続作『仮面ライダーバトル ガンバライジング』では、仮面ライダー新1号が歴代昭和ライダー(新2号~BLACK RX)と共にライダーキックを繰り出す「45周年・昭和オールライダーキック」を、 仮面ライダーエグゼイドが歴代平成ライダー(クウガ~ゴースト)と共にライダーキックを繰り出す「45周年・平成オールライダーキック」を使用しているが、平成ライダーキックと比べればまだこちらはまともな必殺技になっている。 追記・修正はライダー友達たくさんアタックでゴーカイジャーかゴーバスターズを倒してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] オールライダーブレイク(徒歩)www -- 名無しさん (2014-04-10 00 05 54) まさに仮面ライダー版おっさん呼び -- 名無しさん (2014-04-10 06 45 19) 友達の中に王蛇とか地獄兄弟とか紛れてるんですがwwwミラクルワールドから引っ張ってきたのだろう -- 名無しさん (2014-04-10 08 53 21) ↑ゲンちゃんの熱い友情アピールで更正した可能性が微レ存…? -- 名無しさん (2014-04-10 08 58 47) インペラー友達たくさんアタック -- 名無しさん (2014-04-10 10 15 34) ライダーリンチの系譜だな -- 名無しさん (2014-04-10 10 17 29) ガタキリバコンボよりひどいかもしれない... -- 名無しさん (2014-09-26 21 42 34) 名前だけですぐにフォーゼの技だと分かる説得力 -- 名無しさん (2014-09-26 21 50 03) 最早、ライダーの誇りもへったくれもない・・・・ -- 名無しさん (2015-11-20 03 28 03) オーズだけラトラーターなのは速度重視を目的にしてるから? -- 名無しさん (2015-12-08 19 40 08) おい、スカイライダーだけ飛んでるぞwww -- 名無しさん (2016-03-12 09 43 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4825.html
「ゴーカイチェンジ!」 -ウェザァァァァスリィ!- 太陽を模した仮面、ウェザーレッドに変身したマーベラスは暴徒と化した市民を迎えうつ。 正面から襲い掛かってきた暴徒の剣を、スウェイバックで避けてボディーブローを放つ。 痛みを受けて悶えているところを、空いた右手で背中を叩きつけてダウンさせた。 「ほむほむほむほむ」 「俺が最強のライダーだ!」 「ちゃーっす、三河屋でーす」 顔を上げると数人が武器を構えて取り囲んでいた。 それぞれが一斉に武器を振り下ろそうとしていた時に、アッパーカットで突き上げる。 見事、拳は緑色の仮面ライダー、レンゲルの顎に突き刺さり、けたたましい叫びを上げながら宙を舞った。 エプロンをつけた青年とパンツを被った少女は、仲間の姿に驚いて動きが止まるが、ウェザーレッドはその隙を見逃さない。 「ちょ、何するんっすか!?」 「ほむ!?」 両者の頭を鷲掴みに、そのまま手元に抱き寄せる。 鈍い音が響き、二つの額は強い接吻を交わして地面に倒れた。 すぐさまレンゲルも地面に激突するが、自身の杖で起き上がてカードをラウズしてきた。 BITE、BLIZZARD- ブリザードクラッシュ- 醒杖レンゲルラウザーから必殺を告げるチャージ音が完了した。 レンゲルを中心に冷気が砂塵の如く舞い上がる。 「俺が最強のライダーだぁ!」 跳躍したレンゲルから吹き付けられるブリザードにウェザーレッドは立ちすくむ。 レンゲルの属性は氷。ホッキョクグマの祖であるポーラーベアアンデッドが操る冷気である。 地球上で最も寒い環境に生息する彼の子孫ですら氷付けにされかれないものだ。 そしてブリザードの片足だけ曲げられた独特のライダーキックは、 触れればたちまちシャーベットのように噛み砕かれてしまうであろう。 「しつけえんだよ!」 だがウェザーレッドは怯むことはない。 気象戦隊ウェザースリーのウェザーレッドが扱う属性は炎だ。 その身に宿るシンボルが示すように、太陽はウェザーレッドが掲げた両の手のひらの上で炎々と燃え盛っていた。 灼熱の火球を前にして、古代生物の冷気は一瞬にして蒸発していった。 「俺が最強のライダーだ!?」 「これで終わりだ!」 二体の戦士、基本スペックだけなら互いの技量で補える程度の差である。 ただ、相性が悪すぎたのだ。太陽の光は、極寒の環境にある氷山すら溶かしつくすほどの熱量を持っていたのだ。 ウェザーレッドの間近まで迫った時、レンゲルが目にしたのは自身を包み込む炎の姿だった。 コロナアタックが直撃したレンゲルはアーマーの限界を超え、本来の上城睦月の姿に戻り地に倒れた。 ウェザーレッドは変身を解き、キャプテン・マーベラスに戻る。 軽く鼻を鳴らし、同行者のルカの方に歩いたのだ。 その時だった。 マーベラスが無防備になった瞬間を狙って、暁美ほむらは釘バットを持って立ち上がったのだ。 危ない、と叫ぶとともに、ルカは手元の銃を取り出す。 彼女の異変に気づいたマーベラスも、背後を確認しつつ横っ飛びしてルカの射線を確保した。 ほむらのバットが空振りをし、直後に銃弾が彼女の肩を貫いた。 「ほむぅ・・・・・・」 「ごめんなさい・・・・・・」 肩を抑えながら気絶するほむらに、ルカは謝罪の言葉を述べた。 幸い急所は外したとはいえ、人を傷つけてしまったのは事実。 落ち込む彼女の気を察してか、マーベラスは彼女の肩に手を置く。 「ありがとよ」 ただそれだけ言い残し、マーベラスは路地裏に向けて歩いていった。 「やれやれ、全くとんでもねえことになっちまったな」 マーベラスは頭を掻いて苦虫を噛み締めた表情をする。 ルカと二人で集めた情報の中に、バトルロワイアルの安否が関わるものが含まれていたからだ。 単に主催者達が打ち倒される程度のものであれば吉報となったが、実際はこの星自身の危機であった。 (ったくドヴァイってなんだよ) ドヴァイなる土地にて無限に進化し続ける生命体の存在をマーベラス達は聞いた。 一人の女子高生をコアとし、あらゆる物を取り込んで成長しているのだ。 聞いた時点で軽く惑星を凌駕するほど巨大になっており、太陽を叩き割るハンマーと次元を切断する剣を持っているという。 荒唐無稽な話ではあるが、訴え続けた人物の様子からして嘘を言っているように思えなかった。 仲間の鎧曰く、かつてのレジェンド戦士達は銀河サイズの皇帝や全てを食らい尽くす神とも戦っているらしい。 だからドヴァイの存在を否定しきることもできない。 「ドヴァイも気になりますが、私は主催者の方が怖いです」 やや震えた声でルカが言った。 無理もない、ドヴァイを生み出したのは他の誰でもない、主催者達なのだから。 まず興味本位でドヴァイにゲッター線・・・・・・もといトーマス線を照射して土地補正を活性化させておく。 次に土地全体にデビルガンダム細胞を染み込ませておく。 後はバトルロワイアル開始時に参加者を数人集めておけば、その中の誰かをドヴァイが選定してコアとするのだ。 結果的に収集された参加者でも最も力が無い女子高生が選ばれることとなった。 あるレジェント戦士の 『そいつらは女子高生といって何も恐い物はない。いわば地上最強の生物だ』 という答えが当たったのかどうかは知らない。 (誰がこんなもん生み出しやがった) 際限なく増大し続ける力に手がつけられなくなるのはわかりきっていたはずだ。 どうして今まで放置していたのだろうか。 単に向こう見ずに進化させ続けただけなのか、それとも・・・・・・ 「それにしてもまさかおめえの知り合いがあんなところに首突っ込んでいたなんてな」 「はい、ハクちゃんがあの人と同じ組織だなんて驚きました」 巡音ルカの友人、弱音ハクは数年前からレンを守るために国の暗殺部隊と戦い続けていたと聞く。 近日、彼女は反国家組織すなわちテロリストに引き入れられ、バトルロワイアル開放のために動いていたらしい。 しかし本拠地の場所が裏で流れていたのか、組織はすぐさま滅ぼされて残った組員は全国に散り散りになった。 彼らは団員の結集とともに、集めた情報を元にして首輪の解除を試みているところだったのである。 ドヴァイのことも、主催にハッキングから盗み得た情報の中に含まれていたのだ。 助けてもらったお礼にと新たなレンジャーキーを受け取って、ハクへ情報を渡すように伝言を頼まれる。 (結局海東のやつは来なかったがな・・・・・・ま、あいつのことなら大丈夫だろ) できれば海東大樹とラハールとも合流したかったが、 いつまで待っても戻ってこないので彼らとは別行動をとることにした。 大方、火事場泥棒に夢中なのであろう。 「よし、じゃあさっさとそのハクってやつに会いに行くぞ!」 「はい!」 目撃者によると、弱音ハク一向を熊岡県付近で見かけたという。 さらにその中にはマーベラスの仲間、伊狩鎧も同行していたらしいのだ。 他の家族の目撃情報がないため、今は二人を追いかけることが先決である。 そしてマーベラス達の前に、一つの影が立ち塞がった。 背は大体高校生ぐらいだろうか。 体の起伏はとぼしいものの、ゆったりとした腰つきは紛れも無く女性のものだ。 伸びた手足は余分な肉など存在しないほど細い。 何より頭部の側面から地面スレスレまで垂れた、尾のような髪型が特徴的だ。 それも左右二つ。 風に揺れ、月光に煌いてエメラルド色に輝いている。 「なんだてめえは・・・・・・」 しかしマーベラスは、いや彼を含めてほとんどの人間が少女を美しいを感じることはなかっただろう。 まるで般若の面を括りつけたかのような面構えをしていたのだから。 「ミクちゃん?」 「こいつがか!?」 ルカから零れた言葉にマーベラスは驚く。 確かに身体的特徴は一致しているが、噂に聞いた雰囲気とはまるで違った。 牙をむき出しにし、額に山が形作られるほど皺を形成して、目つきは野獣のように鋭く光ってた。 白磁のような肌は興奮のあまり赤土色に変色してしまっている。 巷で天使と喩えられる美少女も、当に面影を残していない。 誰が彼女を初音ミクと呼ぶことができるだろうか。 抑えきれない怒りが彼女を鬼へ変貌させてしまった。 「そこにいるのは姉さんじゃねえかぁぁぁ・・・・・・」 口元だけ三日月に歪め、知り合いの姿を視認したようだ。 マーベラスはルカの服の裾を引っ張り、自分の後ろに来るように促す。 図太い鞭を引きずりながら舌なめずりをする様は、家族との再会を喜ぶ妹の物ではない。 「ミクちゃん、どうして・・・・・・」 後ずさりしながらも、ルカは言葉を紡ぐ。 「かっこいい男の人ねぇぇぇ・・・・・・こぉんなところでデートかぁぁぁ・・・・・・」 「違うわ、私とマーベラスさんは」 「まぁたいつものように媚売りやがってぇぇぇ・・・・・・」 「ミクちゃんお願い話を聞いて!」 「はっ!まあいい。それよりもやりたいことがあるんだよぉぉぉ・・・・・・」 「ミクちゃん!」 「来るぞ!」 マーベラスはルカと抱えて横に飛ぶ。 すると直後に発光した鞭が大蛇のように二人の横を通り過ぎた。 鞭は地面をえぐり、摩擦熱で湯気を纏いながらもミクの手元に戻る。 「どうしてこんなことをするの!」 マーベラスに起こされたルカは、震える足を抑えてミクに叫ぶ。 対するミクは彼女を薄ら笑いを浮かべながらゆっくりと口を開く。 「私ねぇ・・・・・・ルカねえを見て思ったんだよぉぉぉ・・・・・・ いっつもいつもいつもいつもいつもうじうじうじうじうじしているあんたがおかしくてよぉぉぉ、 殴ってみたらどんなんなるか考えるだけでおかしくてたまらなかったぜぇぇぇ・・・・・・だからよぉぉぉ」 「豪快チェンジ!」 ―タァイムレンジャー!― 「一回調教してみたかったんだよぉぉぉぉぉぉ!!!」 「ダブルベクター!」 ルカに襲い掛かるヒートロッドを、タイムレッドの双剣が弾き返す。 二撃目も外れたことに、ミクは怒りを抑えきれずに地団駄を踏んだ。 「少しは大人しくしていろ!」 長剣、スパークベクターでタイムレッドはミクに切り掛かった。 もちろん本気ではなくあくまで武器を狙ってだ。 元々戦闘では素人のミクが反応し切れるはずも無く、ヒートロッドの持ち手にベクターが直撃する。 腕が痺れて顔を歪めるが、なお武器を落とさず必死にタイムレッドの腕力を受け止めていた。 「おらよ!」 しかし元は少女と大人、アローベクターが重ねられてミクはヒートロッドを手放した。 手を抑えるミクを捕縛しようとするタイムレッドであったが、直後にルカの悲鳴が聞こえた。 「ここか?祭りの場所は」 「や ら な い か」 「な!?」 タイムレッドの後ろから、紫色の仮面ライダーとツナギを着た男が現れたのだ。 後者はルカに興味を示さないようだが、前者は一瞥するとタイムレッドに向かって真っ先に突っ込んできた。 「お前強そうだなぁ、ちょっと付き合ってくれよ」 「てめえに構ってる暇はねえ!」 台詞を耳にしタイムレッドは仮面の奥の人物をバトルジャンキーだと認識した。 黄金の突撃剣をダブルベクターで受け止めながらも悪態をつく。 体全体で押し出して、ライダーを怯ませる。 そしてその隙に双剣の柄を繋ぎ、ジャベリン状の武器、ツインベクターへと形を変えた。 「ベクターハーレー!」 ツインベクターを振りかざし、刃先からビームをライダーに浴びせた。 赤い閃光が火花を立てて紫の装甲で弾け飛び後退する。 されど王蛇は薄ら笑いをあげながら、タイムレッドに向かって突進してきた。 「随分太いモノ持ってるじゃないの」 「お前もか!?」 背後に野太い声が響き渡る。 興奮しているのか、熱いため息がなんどもヘルメットごしに当てられる。 衣服を脱ぎ捨てる音に、タイムレッドの中のマーベラスは背筋が震えた。 「やらないか」 「誰がやるかぁぁぁ!!」 瞬間、タイムレッドの叫びとともに彼の体がぶれた。 タイムレッドに流れる時間が脅威的に加速を始め、世界と隔離される。 そしてタイムレッドに映った景色は、停止ボタンを押したのかのように静かなものとなった。 タイムレンジャーに備わったアクセルストップの機能を発動させたのだ。 自身にかかる時間の流れを極限まで高めることにより、常人では目にも止まらぬ速さで動くことができるのである。 最もタイムレンジャーはあまりこの力を使わなかったのだが。 (ちっ!面倒なやつらに会ったもんだ) 速さという圧倒的なアドバンテージを手にしたものの、 タイムレッド単体の力では目の前の仮面ライダーを退けることはできないであろう。 ライダーとやりあうには、慣れたゴーカイレッドか身体能力に優れるウェザーレッドの力が必要だ。 しかしそれもあくまでタイマンを前提とした話で、青いツナギを着た男を含めると厳しい。 追いつこうとしているのか、両者の眼光は動き始めたタイムレッドを離さず捉えている。 (ルカには悪いがここは逃げるか) 男たちの元から離れ、銃を握り締めている巡音ルカの体を抱える。 彼女と対立していた初音ミクの姿ももういない。 大方騒ぎに乗じて逃げたのであろう。 タイムレッドがこの速さを維持できるのは絶対時間で僅か3秒のみ。 ルカを連れてマーベラスはできる限りこの場から遠いところへと駆け出した。 【一日目・20時10分/神奈川県】 【浅倉威@仮面ライダー龍騎】 【状態】健康、カルシウム不足、仮面ライダー王蛇に変身中 【装備】王蛇のデッキ@仮面ライダー龍騎 【道具】支給品一式、その他不明支給品 【思考】基本:皆殺し 0:まずは目の前のやつを殺す。 1:逃げたマーベラス達も殺す 【阿部高和@くそみそテクニック】 【状態】健康、暗示 【装備】股間のジャッカル 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 0:まずは浅倉威を掘る。 1:静信のために出会った参加者を掘る 2:いずれマーラ達も静信のために掘る 3:逃げたマーベラスも掘る ※静信に暗示を掛けられました 「糞がぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」 マーベラス達から逃げ切ったミクは、壁にヒートロッドを叩きつけて憂さ晴らしをしていた。 せっかくあの愚姉を調教できるチャンスだったのに、わけのわからぬ男に邪魔されたからだ。 ヒーロー? そんなもの自分の遊びに比べれば糞食らえだ。 さっさと悪の組織にでも倒されてしまえばいいのだ。 「ルカが駄目なら今度はあいつかぁぁぁ・・・・・・?」 弱虫な姉をドMへと洗脳したかったがそれも当分は叶うまい。 だから次のターゲットを考える。 性欲だけで動く弟か、ガチレズの妹か、それとも才能無いからといって内心僻んでいる糞姉か。 もしくは今まで大切にしてくれた兄へ、自分なりのご褒美を与えてみるのもいいかも知れない。 無様に自分に這い蹲る兄弟姉妹を想像してミクは舌なめずりをした。 【一日目・20時10分/神奈川県】 【初音ミク@VOCALOID】 【状態】鬼、ドS 【装備】ヒートロッド 【道具】支給品一式、その他不明支給品 【思考】基本:6/を殺した奴をこの世の全ての苦しみを味あわせて殺す! 0:まずは逃げる。 1:逃げた8/をいたぶる。 2:他の参加者もいたぶる。 3:家族もいつかいたぶる。 ※今までのミクは別人のようですが、並行世界からの電波を受け取ったようです。 ※VOCALOIDとかじゃなく、れっきとした人間です 『お客さんどちらまで?』 タクシーに乗り込んだマーベラスとルカに、運転手は笑顔で話しかけた。 ミクがどこに行ったのかはまだわからないので、先にハクとの合流を優先したのだ。 もっとも今の初音ミクを説得できる可能性はかなり低いのだが。 「熊岡県まで頼む」 『うーん・・・・・・』 「金はあるぞ?」 マーベラスは財布から万札をいくつか取り出したが、運転手の顔色は優れない。 ルカが通訳してくれているので言葉の壁は問題ないはずだ。 『いや、そういう問題じゃない。熊岡県は既に無くなってしまっているのだ』 「なんだって!?」 運転手曰く、数時間前に熊岡県は別の大陸に向けて飛んでいったらしい。 その事実にマーベラス達は落胆する。 バックミラーごしに彼らの様子を疑って、運転手はだがと付け加えた。 『熊岡県付近の大陸行き空港なら確かあったはずだ。 他に熊岡県目指しているやつもそこにいると思うぜ』 「ならそこに行ってくれ」 『OK』 「マーベラスさん」 「どうした」 「私、ミクちゃんを助けます」 隣からルカは淡々と言葉を続ける。 大切な家族が変貌していてショックを受けていただろうと思ってたが、いくらか逞しくなっていたらしい。 彼女の目には、出会った時の涙は無かった。 「今は駄目でも、いつか必ず助けてみます」 「そうか」 その言葉を聞いてマーベラスは椅子に深く腰掛けながらも答える。 海賊にただの弱虫などいらない。 それだけの啖呵を切れれば、これからの戦いでも自分に付き合っていけるであろう。 ため息を付き、何かあったら起こしてくれとルカに告げた。ようやく肩の荷が軽くなりそうだ。 両目を瞑り、意識を無へと以降し始める。 今は少しでも休みたかった。 【一日目・20時20分/日本・熊岡県だったところと神奈川の境目】 【キャプテン・マーベラス@海賊戦隊ゴーカイジャー】 【状態】疲労(中) 【装備】モバイレーツ@海賊戦隊ゴーカイジャー、ゴーカイサーベル 【道具】支給品一式、レンジャーキー (ゴーカイレッド、たこやきマントマン・レッド、ウェザーレッド、アイ・カミカゼ、タイムレッド) 【思考】 基本:仲間と合流して主催を倒し、宇宙最高のお宝を手に入れる 1:ハクと鎧に会うため熊岡県に向かう。そのために空港へ向かう 2:ラハールを連れていくかどうかはまだ未定 3:黒幕は一体・・・・・・? ※弱音ハクが謎の組織に所属していたことを知りました 【巡音ルカ@VOCALOID】 【状態】疲労(小) 【装備】ヴァッシュの銃@トライガン 【道具】支給品一式 【思考】 基本:家族を助けたい 1:ハクと鎧に会うためマーベラスとともに熊岡県に向かう。そのために空港へ向かう 2:いつかラハール達と合流したい 3:ミクはいつか説得する ※8期までのルカとは何も関係ありません。 ※人間です。 ※他の支給品はレンジャーキー(@海賊戦隊ゴーカイジャー)でした。 他に支給品無いって書いて無かったからいいよね ※弱音ハクが謎の組織に所属していたことを知りました 【Axel@クレイジータクシー】 【状態】健康 タクシー運転中 【装備】タクシー@クレイジータクシー 【道具】 【思考】基本:客を目的地まで最短ルートで運ぶ。 1:マーベラスとルカを空港まで運ぶ。 【サブちゃん@サザエさん 死亡確認】 【上城睦月@仮面ライダー剣 死亡確認】 【メガほむ@魔法少女まどか☆マギカ 死亡確認】 死因:浅倉威に、ベノスネーカーの餌にされた
https://w.atwiki.jp/a-priori/pages/75.html
前ページ次ページMonster Database Lv38 [#n66e3021] プレアニマ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。[#l2f29667] ピラクニ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 [#cbe17698] インパルサーペン #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 [#y2e82f90] フラリウス #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 [#jfa33d42] ブラディスコープ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 [#nb97023b] プエルタ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 [#a5b98e6b] シールフィ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 [#k1aa33e3] ルースソラール[#c289c0f0] ヒートマス [#nd57ccec] コメント [#k8ad3279] Lv38 プレアニマ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 attachref レベル 38 属性 水 攻撃方式 混合 アクティブ 有 リンク 有無 ペット 可不可 スキル 不使用 生息地 漁村南方(地上) 回復薬 優良HP回復薬 生産材料 特産物 百草液 深紅玉の草 弾矢 メタルボルト 装備品 ☆閃光の軽鎧(上) その他 野生のフルーツ 備考 ピラクニ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 attachref レベル 38 属性 無 攻撃方式 物理 アクティブ 有 リンク 有無 ペット 可不可 スキル 不使用 生息地 晴れの海(水中) 回復薬 生産材料 特産物 弾矢 装備品 その他 備考 インパルサーペン #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 attachref レベル 38 属性 無 攻撃方式 物理魔法混合 アクティブ 有無 リンク 有無 ペット 可不可 スキル 不使用 生息地 (地上 水中 空中) 回復薬 生産材料 特産物 弾矢 装備品 その他 備考 フラリウス #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 attachref レベル 38 属性 無 攻撃方式 物理魔法混合 アクティブ 有無 リンク 有無 ペット 可不可 スキル 不使用 生息地 (地上 水中 空中) 回復薬 生産材料 特産物 弾矢 装備品 その他 備考 ブラディスコープ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 attachref レベル 38 属性 無 攻撃方式 物理魔法混合 アクティブ 有無 リンク 有無 ペット 可不可 スキル 不使用 生息地 (地上 水中 空中) 回復薬 生産材料 特産物 弾矢 装備品 その他 備考 プエルタ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 attachref レベル 38 属性 無 攻撃方式 物理魔法混合 アクティブ 有無 リンク 有無 ペット 可不可 スキル 不使用 生息地 (地上 水中 空中) 回復薬 生産材料 特産物 弾矢 装備品 その他 備考 シールフィ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 attachref レベル 38 属性 無 攻撃方式 物理魔法混合 アクティブ 有無 リンク 有無 ペット 可不可 スキル 不使用 生息地 (地上 水中 空中) 回復薬 生産材料 特産物 弾矢 装備品 その他 備考 ルースソラール attachref レベル 38 属性 金 攻撃方式 物理 アクティブ 無 リンク 有無? ペット 不可 スキル ソリッドシェル 魔法燃焼 生息地 分かち山 王蛇島西の孤島(664 898 地上) 回復薬 生産材料 特産物 弾矢 装備品 その他 備考 HPが1/2以下になるとスキルを使用しはじめる。 アイテムのドロップは無し?(10回以上倒してドロップは全てコインのみ) ヒートマス attachref レベル 38 属性 火 攻撃方式 混合 アクティブ 有 リンク 無 ペット 不可 スキル 不使用 生息地 煉獄山(空中) 441 986↑73付近 回復薬 生産材料 特産物 元素の破片 弾矢 装備品 その他 備考 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/rowarowa/pages/234.html
トラーギッシュ ◆1yqnHVqBO6 ――命を奪えば。人は何かを永遠に喪う。 少なくとも。彼女は確実に喪うだろう。 音。響き、雪の大海原が波打つ。 だが波は水のように元に静まることはなく 天高く舞い上がり陽の光に照らされる。 楽士である金糸雀。 音を操る彼女の最も強大なアドバンテージは 最低速度の高さだろう。 音を使う以上。 それは人間の反応可能な速度を 軽々と飛び越える。 そして金糸雀は音を練り、 形を変えることができる。 ときには波の形。 ときには弾の形。 果てには槍にも。 彼不可視の攻撃は 浅倉威をたしかに惑わせていた。 仮面ライダーナイトの ミラーモンスターも音を攻撃に使うが それは獣が牙を剥き、獲物に突き立てる粗雑さに留まるもの。 全くの未知の力を振るう相手。 だが、浅倉威は怯まない。 後退の意志の片鱗すらなく。 蛇のしなやかさは 毒蛇の戦士にも存在するのか。 予測不可能な動きで 金糸雀の音を避け。 足跡が白銀に 蛇の這った跡のような蛇行となり。 走る浅倉威が接近し、剣を振るう。薙ぎ払う。 上体が地面に接しそうなほど 前へ傾いているのに 不安定な体勢から放たれた斬撃は 正確に金糸雀の胴体へと進む。 だが、斬撃は金糸雀のすぐ下を通り過ぎ。 バイオリンを傘へと変えた金糸雀は空へと逃げる。 眩い空の光が金糸雀の黄を基調とした服と混じり 砂粒に落ちた砂金のような印象を与える。 そこに飛来する長方形の物体。 ローゼンメイデンが眠りにつく鞄が 金糸雀の足場となる。 それは同時に光に浮かぶ点として 浅倉からも見分けることが容易になったことを表すが。 金糸雀は間を置かず、傘をバイオリンに戻し。 浅倉の立つ雪原を音の塊で絨毯爆撃する。 巻き上げられた雪の結晶が細かく舞い散り。 金糸雀の周囲を翼のように彩る。 銀。銀。銀。陽に煌く雪の結晶粒。 金糸雀は平清が遠くに逃れたか確かめようと首を動かし。 視界に彼を収めると心に束の間の安堵が訪れる。 死なせたくは、ない。 人の命は、重い。 雛苺の死も。水銀燈の死も。 彼女の心には重く響いた。 覚悟を決めたとしても。 それが宿命でも。 死に涙を流すことを とめるのはできなかった。 だから、力の限り―― 無意識下の思考。 彼女の攻撃を休めるには至らない 小さな決意。彼女自身、自覚しないほどの。 高低差を利用した攻撃は 周囲一帯の雪を丸ごと削らんばかりに。 白銀の霧と金の日光が溶け合う中、 空気をつんざく音をたてて 赤い剣が彼女へと放たれた。 剣。それはそんな大仰なものではない。 赤。それは一色のみではなく、濁りの末の。 赤錆のスコップが 金糸雀を足元から貫かんと襲いかかる! 「あっ……」 咄嗟に体を捻り。 鞄を貫き、生えたスコップの刃は躱した。 けれども、鞄はもはやかつての飛行機能を失った。 唸り声が、下方から聞こえ。 銀も、金も意に介さぬ紫の戦士が 天高く飛び上がった。 その脚力は人外。 しかし、音速の攻撃の嵐のなか。 巧みに狙いを定めて放ち、 見事当てた力量は人だからこそ。 人外の身体能力と 本能に基づいた戦闘スタイル。 狂気の中に人の知性が在ったことを見抜けなかった 金糸雀は罅走り壊れていく鞄とともに落ちていく。 悲鳴を上げそうになるのを危うい所で堪え。 天地が逆さまになった視界に浅倉威が。 仮面ライダー王蛇が。 空に浮かんだスコップを握りしめ、 体を真後ろにまで捻ると 鞄の破片を雨アラレと打つ。 蒼空の中、銀を頭上に、 地中から金色を背にした紫が弾丸を乱射する。 シュールな表現にもなりそうな状況。 傘で空を飛ぶにも時間がない。 音で迎撃すれば着地の衝撃が 金糸雀の意識を奪いかねない。 「金糸雀!」 絶望が素早く金糸雀の心を握りつぶす前に 上から、地上からかけられた声。 顔を上げなくても、空を仰ぐように地上を見なくても 声の主がどこにいるかは瞬時にわかった。 手に握られたレーダーを使わずとも、わかった。 飛来するかつての寝床の欠片を 震える大気を音で包み、盾にして防ぐ。 自由落下に任せ空から遠ざかる 金糸雀への追撃。 更に飛来するは 細い筒の先に鋭い針が付けられたダーツ。 銀線、幾筋も金糸雀へと吸い込まれる。 「それくらい!」 だが、その程度で金糸雀を殺すことはできない。 空気を斬り裂く。 だが、そこから音が産まれる限り。 楽士に届くことはない! 「無駄かしら」 一つ。 二つ。 更に、更に。 ダーツは楽士を狙う。 金糸雀の肩にあるバイオリンが奏でる 音が、貫く針を払い落とす。 落下。落下。 そして、地面にあたる前に、 太くて大きな腕が金糸雀を受け止める。 体ごと、すべてをもって支えるように! 「ようやく役にたてたな」 「役立たずだなんて一度も思ってないかしら」 すぐ傍でニカリと虚勢とともに笑った平に 金糸雀は優しく答えた。 その二人に渦巻く突風が襲いかかった。 銀雪が空気ともに、一点へと吸い込まれていく。 それは、もはや大蛇の捕食ではなく。 どの動物にも分類されない、 暴食、悪食が行うものだった。 金糸雀達の遥か前方。 しかし圧力は、遠近法を軽く踏み越え 目の前にいるような錯覚を与えた。 合成獣。 もはや元が何であるのか見当もつかない化物が 頂点に差しかかろうとする太陽の下、そびえ立つ。 「離れないで。平」 平の腕から音もなく降り立つと。 力強く。勇気づけるように金糸雀は言った。 「守るから」 ブラックホールがあらゆるものを吸い込む。 生命以外の、すべてを。 音が、世界を騒がしくして。 事態の把握を妨げる。 けれど。 ――水銀燈。 瞳を閉じて思い浮かべるのは死した姉の姿。 ――意地悪でいいから。 また会うことができたら好きなだけ意地悪していいから。 バイオリンを構え直し。 すべての力をもって、耳に意識を集中する。 ――力を貸して。 浅倉威、大蛇の男、仮面ライダー王蛇。 彼が化物へと吸い込まれ。 そのまま大口に呑まれるかと、思う前に。 射出。 迅速に、銀の中、紫影が弾丸をも超えた威力、 空気が唸る大砲の如き威力で金糸雀へと襲いかかる。 その速度に反応するのは困難。 敢なくこの技の前に倒れた者は 浅倉の狂気に喰われるのが運命。 しかし、足りない。 速さが。空気歪め、穿つには、足りない。 壁は1秒。いいや、もしくは2秒か。 「今まで、何度も部屋の中を片付けてあげたんだから」 聞いている。 聴いている。 「恥ずかしい秘密もぜんぶみんなに黙ってきたんだから」 楽士の本領を余すことなく発揮した金糸雀は応える! 「少しくらい……妹に協力しなさい!」 浅倉威の両脚が、蛇の顎のように上下に開かれ。 貫き、砕く蹴撃が―― 「これで、終劇!」 瞳を開き、浅倉威のすべてを視界に収める。 今から殺すだろう男の姿を、確かにこの眼で見る。 「追憶の――――――――――カノンッ!!」 弦が切れんばかりの大音量。 それを、一つに収束し、 槍のように貫く。 一本。 だがそれは槍衾も敵わない強靭な鋭さ。 全力が一瞬だけ拮抗し。 浅倉威の、ベルトが、砕け散った。 それと同時に衝突からの解放により吹き飛ばされて。 雪原を転がり回った金糸雀は、確かな満足感に包まれて。 瞼の裏に浮かぶ小生意気な彼女に胸を張りたい気持ちでいっぱいになり。 そのまま、意識を手放す―― のを、浅倉威を囲む 三体のモンスターの出現を目にしたことで阻まれた。 大の字で横たわる浅倉威を、 モンスターが見下ろす。 モンスターが咆哮する。 「が。がああああああ!!」 憤怒に顔を悪鬼にして唸る浅倉威。 だが、どうしようもない事態が 今確かに彼を飲み込まんとしており。 化け物たちは待望の時だと歓喜した。 一本一本を丁寧に味わう心は微塵も感じられず。 腕を喰らう。脚を喰らう。腹を喰らう。 飛び散る血液が湯気をたてて銀雪を汚し。 一体のモンスターがくわえた腸から、 なぜか人肉らしき肌色が覗いていた。 「え……?」 理由もわからず眼前に繰り広げられる惨劇。 金糸雀は必死に意識を再覚醒しようと頭を振った。 だが、現実は刻一刻と迫り。 絶叫する浅倉威の声はとうに止み。 三体のモンスターが金糸雀に狙いをつける。 浅倉威を破ったのならばさぞかし美味かろうと思ってか。 金糸雀を喰おうと動き出した。 もう、逃げ場はない。 力はすべて使い果たして。 指先一本動くこともなく。 「逃げるかしら。変平」 せめて守れたことは誇りにしようと。 恐怖に震える心に必死で終わりを納得させて。 平がぎこちなく足を動かす音を耳に、 金糸雀は目を閉じた。 だが時は来ない。 来たのは柔らかい 何かがぶつかる感触と ささやかな浮遊感。 目を開くと映るのは 金糸雀の目の前で立つ平の姿。 「なに、してるのかしら……?」 もう、間に合わない。 金糸雀を狙ったモンスターは邪魔する 平清を平らげるために囲み。こぞって齧る。 噛み砕く。平清の全身を。 「どう、して…………」 絶望に、また一人の死に。 金糸雀の心が静かに、落ちていき。 平の手に握られたBIM全てが。 モンスターに喰われ、 衝撃を受けたことで作動し、爆発した。 モンスターの首から上が 爆発により呆気無く四散する。 「平…………」 平が何をしようとしたのか。 朦朧とした意識の中、悟り。 悟ったからこそ。 なにをすべきかわからなくなる。 なにを、考えればいいのかすら。 残骸となったモンスターの 骸の中央に散らばる肉片。 金糸雀の眼に強烈に映り。 奇跡的に無事だった頭部が。 辛うじて無事といえる顔が。 金糸雀の眼に映った。 眼を逸らすことも、できたはずなのに。 なにかを、期待して。 見極めようと眼を凝らしてしまって。 金糸雀は見てしまった。 恐怖と、諦観をないまぜにして、 壊れてしまった平清の顔を。 「あ、ひ……ぃぁ……」 金糸雀は顔に手をやる。 何かから逃げるように。 手が、爪をたてて掻きむしるように顔を覆い。 「あああああああ!」 逃れるように、大切な人の名前を呼んだ。 「みっちゃあああああん!」 恐慌する幼子が母に助けを求めるが如く。 「みっちゃあああああん!」 くしゃくしゃになり、涙をいくら零そうと。 水に溶けゆく銀雪しかそこにはなく。 少女を金色に照らす太陽は時を待つ。 どれだけ、いくら呼んでも。 金糸雀が愛するマスターはここにはいない。 彼女の強さを信じてくれたマスターはいない。 彼女に愛を注いだマスターはこの空の下には、いない。 銀色の雪は赤い血と原色の濁りに汚されてしまった。 ――親しき者の死。引き起こすのもまた、 命を奪った時と同じく自己の喪失。 それが嫌ならば、闘う以外に道は―― 【浅倉威@仮面ライダー龍騎 死亡確認】 【平清@BTOOOM! 死亡確認】 【残り 22名】 【A-1/1日目/昼】 【金糸雀@ローゼンメイデン】 [状態]:疲労(極大)、ダメージ(中) [装備]:金糸雀のバイオリン@ローゼンメイデン、レーダーのレプリカ@BTOOOM! 川田章吾のバードコール@バトルロワイアル [道具]:基本支給品、 [思考・状況] 基本行動方針:ゲームの破壊 ? 1:??? [備考] ※支給品であるファウードの回復液@金色のガッシュは既に飲み干されました。 ※基本支給品×3、レーダーのレプリカ@BTOOOM! 首輪(霞刑部)、 不明支給品2~3が放置されています。 歩くような速さで 投下順 第二放送 弔いのボサ・ノバ 時系列順 第二放送 トラーギッシュ 浅倉威 GAME OVER 金糸雀 ポツンとひとり 平清 GAME OVER
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/867.html
ザイア・エンタープライズVS飛電インテリジェンス 「トリロバイトマギア軍団バトル」 相手リスト導入バトル かんたん ふつう むずかしい [部分編集] バーストライズ3弾限定であり、「仮面ライダーゼロワン」の敵組織・ザイアエンタープライズが、飛電インテリジェンスとGRZ社の合併を狙うのでそれを阻止するモード。CPUと戦う。 難易度は各ステージ固定。そのステージをクリアする度に次の難易度のステージが解禁されていく。ただしクリアした難易度は2度と選択できなくなる。 初回選択時は仮面ライダーサウザーとトリロバイトマギアのチームと対戦(本人曰く小手調べ)。ただし単なるバトルではなく、ボトルマッチ弾にあった2連戦形式(前半はトリロバイトマギアの軍団、それを撃破するとそのチームが相手となる)である。この後も一部のステージでは2連戦となる。なお、ステージボスは一貫してサウザーが務める。その他、マギア軍団で登場するトリロバイトマギアは全てフィニッシャータイプで登場する。 なお、「プログライズインパクトキャンペーン」のカードを1枚組み込めば、バトル開始時にバーストゲージが1本溜まった状態でスタートする。 すべての難易度をクリアすると次回選択時に「おめでとうモードクリア!他のステージに挑戦しよう!!」の表記が出て、このモードはプレイできなくなる。今までは全クリア時は周回状態がそのままで自由選択できたり、もしくはその周回をもう1回最初からプレイできる事はあった。しかし完全クリアと同時にモード自体が閉鎖されるのは史上初である。 「トリロバイトマギア軍団バトル」 ボトルマッチ弾で存在した2段式バトルが2年ぶりの登場となった。ルール自体はかつてのスマッシュバトルと同様。このバトルが適用される場合は戦闘が始まる前に「まずい、ヒューマギアの暴走だ!」と表示される。 マギアが乱入した場合は通常のバトルとは違う特殊なルールが適用されるので以下、注意点。マギア軍団が出現した場合、表示されている対戦相手の前にマギア軍団と戦闘をする。マギアの数はステージ毎に固定。ステージを進めれば進めるほど数が増える。 マギアを全て倒す(タイリョクを0にする)と最初に表示されていた対戦相手が登場する。この時、ラウンド、自分チームのタイリョク、ライジングパワー、バーストの状態、AP、Tゲージなどのステータスは全てマギア戦から引き継ぐ。例えばラウンド2でマギアを全滅させた場合、次の対戦相手が登場しラウンド3からのスタートとなる。 APとTゲージなどの強化は引き継ぐ。(例えばマギア戦でテクニカルゲージが1段階アップした場合、続く対戦相手のテクニカルゲージも1段階増えた状態になる。) ファイナルラウンド(ラウンド5)終了までもつれ込んだ場合は敵が逃亡しプレイヤーの強制敗北となる。またファイナルラウンドではファイナルゲキレツアタックは発生せず通常ラウンドと同じ進行をする。 相手リスト 導入バトル ステージ 相手 1-0 仮面ライダーサウザー(テクニカル)トリロバイトマギア(テクニカル)トリロバイトマギア(テクニカル) 出現マギア数 1000体(チームタイリョク 10000) 考察 小手調べという事でいきなり2連戦。最初こそは体力が10000とあるものの、「かんたん」なのでアビリティは発動してこない。前半戦で息切れしなければ難なく勝てる相手だろう。 かんたん ステージ 相手 1-1 仮面ライダーディケイド仮面ライダージオウ(ミラーワールドバージョン)仮面ライダーリュウガ 出現マギア数 1200体(チームタイリョク 12000) 考察 ここから本格的にモード開始…にして同難易度唯一のマギア軍団とのバトルありステージ。マギア軍団が200体増えた事で体力も2000もアップしたが、やはりステージ難易度が「かんたん」なので何もしてこない。導入戦同様に体力の多さを考慮すれば勝てるだろう。これを制すとジオウの龍騎編で登場した裏のライダーを引き連れたディケイドが相手。 ステージ 相手 1-2 仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ(ジャマー)仮面ライダーサガ(パッション)仮面ライダーナックル(パッション) 報酬 経験値アップ(銅) 考察 このステージからは通常バトルだけとなる。 ステージ 相手 1-3 仮面ライダー滅 スティングスコーピオン(ブレイカー)仮面ライダーフィフティーン(フィニッシャー)仮面ライダー迅 フライングファルコン(チェイン) 考察 ボス前のステージは滅亡迅雷.netのチーム(「むずかしい」でもルート次第ではボス前の相手は必ず滅亡迅雷.netチームが相手、「ふつう」ではルート次第では登場せずボス前では登場しない)。滅と迅のタイプが同弾SRと同じタイプになっている事を除けばチーム構成は前弾2週目のボスと同じ組み合わせ。 ステージ 相手 1-ボス 仮面ライダーサウザー(ブレイカー)仮面ライダーオーズ タトバコンボ(フィニッシャー)仮面ライダー新1号(トリッキー) 報酬 経験値アップ(金)ベルトシステム「ザイアサウザンドライバー」 考察 ラストのチーム編成は1(新1号)とOOO(000)を掛け合わせて1000%…という、或人のギャグで考えたようなチーム。これに勝てば「かんたん」ステージクリアとなり、経験値とベルトシステムのザイアサウザンドライバーが貰える。 ふつう ステージ 相手 2-1(左ルート) 仮面ライダージオウII仮面ライダーブレイブ レガシーゲーマー レベル100仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム 出現マギア数 1200体(チームタイリョク 12000) 考察 左ルートは右ルートより敵が弱い…が、その代わりに遠回りとなるので時間がかかる。一応、経験値目当ての場合ならばこちらのルートだが、どの道「ふつう」なのでアビリティを発動してこない事を考慮するとやはり右ルートを選ぶのが無難。ちなみに左右共に1戦目はマギア軍団との2連戦バトルであり、その後に登場するチームが異なる。左ルートはBS2弾のチャレンジバトル12週目で登場したチームが相手。 ステージ 相手 2-1(右ルート) 仮面ライダー滅 スティングスコーピオン仮面ライダー1型 ロッキングホッパー仮面ライダー迅 フライングファルコン 出現マギア数 1200体(チームタイリョク 12000) 考察 右ルートは左ルートよりも敵が強いが、その代わりバトルが1回で済むので2回とも右ルートを選べばボスへ到達できるステージを僅か2回で抑えられる。早くモードをクリアしたいのならば、こちらを選ぼう。右ルートのボスは滅亡迅雷.netに1型を加えたチームが相手。 ステージ 相手 2-2(左ルート) 仮面ライダーウォズギンガ ワクセイフォーム(ジャマー)仮面ライダーエボル コブラフォーム(アタッカー)仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(ブレイカー) 考察 左ルート2は宇宙ライダー…だが、フォーゼは利用されている(と言ってもウォズはギンガなので黒なのだが…)ような気がしなくも無いが…。ただこれに反して全員素手統一なので注意。 ステージ 相手 2-2(右ルート) 仮面ライダー鎧武・闇 ブラックジンバーアームズ仮面ライダーダークカブト仮面ライダーダークキバ 考察 主役ライダーの影というべき存在のライダー。チームのメンバーのおかげで強敵に見えるが難易度が「ふつう」なのでアビリティ発動は無いし、鎧武・闇だけ剣持ちなのでアイコンが揃っていない。結局右ルートを2回選べば早くクリアできるので、スピードクリアを目指す場合はこちらをプレイしよう。 ステージ 相手 2-3(左ルート) 仮面ライダー龍騎サバイブ(フィニッシャー)仮面ライダー新2号(アタッカー)仮面ライダーJ(トリッキー) 考察 左ルート3戦目はカメラマンチーム。やはり「ふつう」なので何もしてこないが、前回(左ルート)同様に素手統一なので要注意。 ステージ 相手 2-4(左ルート) 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム(アタッカー)仮面ライダーナイト(フィニッシャー)仮面ライダーエターナル(パッション) 考察 左ルート4戦目はライバルライダーチーム。ただし、ダークカブト以外のメンバーが変わっただけなので右ルートとほぼ同じ。よってキックのトリプルアタックに用心すれば難なく勝てるだろう。 ステージ 相手 2-ボス 仮面ライダーサウザー仮面ライダーマッドローグ仮面ライダーウォズ 出現マギア数 1500体(チームタイリョク 15000) 報酬 ライズコネクター「ザイア用攻撃アップ型コネクター(☆1)」 考察 ボス戦は再びマギア軍団戦との2連戦バトル。前回までと異なり更に300体増加した事で、体力が3000ほど上昇。こちらも息切れしなければ勝てる相手だが、気を抜かないようにしよう。今回のチームメンバーは組む事で称号「したたかな従者」が発生するライダー2人と組んでいる…が、マッドローグだけ剣持ちのためアイコンが揃っていない。(サウザー、ウォズは素手) むずかしい ステージ 相手 3-1(左ルート) 仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム(フィニッシャー)仮面ライダージョーカー(テクニカル)仮面ライダーBLACK(アタッカー) 考察 黒いライダーチーム。この難易度では「むずかしい」の通り、アビリティの発動をしてくるようになり、ジョーカーが「①1ラウンド毎、このラウンドのみテクニカルゲージアップ ②APバトル終了後 攻撃+300」BLACKは「1ラウンド毎、攻撃・必殺+300」をしてくる。しかし、テクニカルゲージ1メモリ程度しかアップしないので、APアップは手薄。それを踏まえるとAPアップとテクニカルゲージアップ(2メモリ以上)をしておきたい。なお、このラウンドのみなのでリセットは通じない点に注意。(一応SRクローズビルドがあると1ラウンドだけ阻止できるが) ステージ 相手 3-1(右ルート) 仮面ライダーアクセル(ブレイカー)仮面ライダードライブ タイプスピード(トリッキー)仮面ライダーマッハ(トリッキー) 考察 Vシネマ「仮面ライダーチェイサー」で実現したスペシャルチーム。開始時からAP+10に加えてドライブが「APバトルに勝った時、チーム全体の必殺+150 相手チーム全体の防御-100」と地味に厄介な効果を施してくる…しかし、マッハだけ素手なのでアイコンが揃っていない。 ステージ 相手 3-2(左ルート) 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(パッション)仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム(テクニカル)仮面ライダーゾルダ(テクニカル) 考察 動物モチーフのライダーチーム(オーズはサイ(サゴーゾコンボ)だが)。ゼロノスが特定の条件(おそらくスロットバトル)で「RP+1 必殺+300」そしてオーズが「(1ラウンド毎、防御+300 さらにRPが2以上だとAP+10」を施してくる。しかし最初こそは何も無いのでRP吸収などをしてRP1以下に抑えておくとAPアップを防げる。 ステージ 相手 3-2(右ルート) 仮面ライダー滅 スティングスコーピオン仮面ライダーエボル コブラフォーム仮面ライダー迅 フライングファルコン 出現マギア数 1500体(チームタイリョク 15000) 考察 「むずかしい」ルートは左ルートは3戦目、右ルートは2戦目でマギア軍団バトルあり。もちろん、「むずかしい」なのでマギアもアビリティを発動してくる…が、内容は左のマギアが「1ラウンド毎、チーム全体の攻撃+300」と右のマギアが「1ラウンド毎、チーム全体の必殺+150」をしてくる事を除けばそれ以外はテクニカルゲージアップだけ。しかし体力が「ふつう」ボスで出現した時と同じ、その後のチームタイリョクも10000と長丁場になる事に注意。右ルートは滅亡迅雷.netとエボルトのチーム。ただし、迅だけ「1ラウンド毎、防御+200 チーム全体の必殺+100」しかしない上に全員アイコンが揃っていないので左よりはかなり楽に挑める。 ステージ 相手 3-3(左ルート) 仮面ライダースナイプ シューティングゲーマー レベル2仮面ライダースカル仮面ライダーバース(伊達) 出現マギア数 1500体(チームタイリョク 15000) 考察 前半戦のマギア軍団は右ルートと共通なので割合。左ルートの相手はこの手のバトルでは初登場となるスナイプで、体力も10000と高い上にこちらは銃持ち統一チーム。伊達さんが「APバトル終了後、必殺+300 RP+1」だけしかしないとはいえ、かなりの強敵。こちらのルートをやる場合は全力で挑もう。 ステージ 相手 3-4(左ルート) 魔進チェイサー(トリッキー)仮面ライダーストロンガー(アタッカー)ロイミュード071(バット型、パッション) 考察 その後のステージはロイミュードチーム…が、何故かそこにボルトロイミュードの電気繋がりでストロンガーを加えたチームが相手。最初からテクニカルゲージアップに加えて「APバトル終了後、必殺+300 RP+1」のアビリティをストロンガーが使用してくる。また体力も9500とそこそこ多いので注意。 ステージ 相手 3-ボス 仮面ライダーサウザー仮面ライダーキバ ガルルフォーム仮面ライダー王蛇 出現マギア数 1800体(チームタイリョク 15000) 報酬 ライズコネクター「ザイア用オイウチ発生型コネクター(☆4) 考察 最終ステージはやはりマギア軍団との前哨戦。更に数が300体増加したためかテクニカルゲージアップが2メモリに強化された…とはいえ、体力は据え置き。アビリティも変わらないので対応して挑もう。ラストバトルのサウザーは全力を出したか今回メモリアルフィニッシュで登場したライダー2人を連れてきた。しかし王蛇が「1ラウンド毎、攻撃・必殺+300」だけしか行わないため、結局どっちつかず。しかし体力は高いままなので、一気に火力重視かつRP多めのチームで一気に押し切ろう。
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/2871.html
仮面ライダーバトル ガンバライド 157 名前:仮面ライダーバトルガンバライド:2009/07/25(土) 12 07 33 ID mrAe1+Km0 鳴滝「地上最強のライダーを見たいか――――ッ」 観客「オ――――――――――――――!!!!」 鳴滝「私もだ 私もだみんな!!」 鳴滝「カード入場!!!」 アナウンサー「全カード(ヒーロー&SP)入場です!!!!」 悪魔は生きていた!! 更なる研鑚を積みライダー殲滅が甦った!!! 世界の破壊者!! 2-001仮面ライダーディケイドだァ――――!!! クロスホーンはすでに我々が展開している!! 大地の戦士3-007仮面ライダーアギトだァ――――!!! 龍騎を見つけしだい必殺+500にしてやる!! 劇場版ライダー代表 3-037仮面ライダーリュウガだァッ!!! ベストパートナーの多さならウラタロスの弁舌がものを言う!! 後衛に最適 僕に釣られてみる? 1-018仮面ライダー電王ロッドフォーム!!! 真のオカンを知らしめたい!! 優しきお節介 デネブイマジンだァ!!! イマジン退治は3階級制覇だがケンカなら全階級オレのものだ!! 最初からクライマックス 1-016仮面ライダー電王ソードフォームだ!!! 必殺技対策は完璧だ!! 戦闘員シリーズ第4弾 ゲルショッカー戦闘員!!!! 全ガンバライドカードのベスト・スピードは私の中にある!! 速属性の神様が来たッ 1-003仮面ライダーキバガルルフォーム!!! 技属性相手なら絶対に敗けん!! 不死の能力見せたる 力属性初のLR 3-014仮面ライダーブレイドキングフォームだ!!! コンプリートスキャン(スキャンした枚数に応じて強化)ならこいつが怖い!! ついに登場の歩く完全ライダー図鑑 5-001仮面ライダーディケイドコンプリートフォームだ!!! クウガの世界から炎の戦士が上陸だ!! 必殺を代価に防御アップ 2-006仮面ライダークウガ!!! ルールの無いバトルがしたいから高レアリティ(SR)になったのだ!! 偽ライダーのバトルを見せてやる!!2-036ショッカーライダーNO.1!!! SRなのに必殺技2200とはよく言ったもの!! 必殺のファイナルライドが今 実戦でバクハツする!! 第3弾EXステージボス 4-008仮面ライダーディエンド先生だ―――!!! 体力以外オール+200こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこのカードが排出されるとはッッ 4-002仮面ライダーディケイド!!! 闘いたいからここまできたッ LRになった理由一切不明!!!! ミラーワールドのストレス(イライラ)ファイター 4-017仮面ライダー王蛇だ!!! オレたちはNカード最強ではない全カードで最強なのだ!! 御存知ディソルダースラッシャー 1-017仮面ライダー電王ソードフォーム!!! ライダーバトルの本場は今やミラーワールドにある!! 戦いを止めてくれる奴はいないのか!! 2-011仮面ライダー龍騎だ!!! 排出され辛ァァァァァいッ説明不要!! 第4弾限定!!! 金箔処理!!! FARキャンペーンカードだ!!! 音撃は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦音撃!! 本家猛士から4-012仮面ライダー響鬼の登場だ!!! 真理はオレのもの 邪魔するやつは思いきり殴り思いきり蹴るだけ!! 属性同調攻撃力強化統一王者 4-019仮面ライダーカイザ 自分を試しにガンバライドへきたッ!! カメンライドボーナス全ライダーチャンプ 3-009仮面ライダーファイズ!!! APダウンに更なる磨きをかけ ”音撃斬・雷電激震”音撃弦・烈雷が帰ってきたァ!!! 今の強化に死角はないッッ!! 玩具付属を含めると二度目のSP仮面ライダーX!!! 不死生物の力と技が今ベールを脱ぐ!! BOARDから 3-012仮面ライダーブレイドだ!!! お姉ちゃんの前でなら僕はいつでも大活躍だ!! 答えは聞いてない! 1-022リュウタロス イマジン名で登場だ!!! バイオリン作りの仕事はどーしたッ 真紅の鉄馬 未だ衰えずッ!! ベストパートナーもかなりの数!! 4-046仮面ライダーキバだ!!! 特に理由はないッ てつをが強いのは当たりまえ!! シャドームーンにはないしょだ!!! 昭和ライダー初のLR化! 5-050仮面ライダーBLACKがきてくれた―――!!! 戦いで磨いた実戦張り手!! デンライナーのデンジャラス・ベアー 1-021仮面ライダー電王アックスフォームだ!!! AP強化だったらこの人を外せない!! 超A級天道 4-015仮面ライダーカブトだ!!! 超一流ライダーの超一流の戦いだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 技の1号!! 1-026仮面ライダー新1号!!! 絶対に勝つ悪の組織はこの男が完成させた!! 悪のライダーの切り札!! 2-035仮面ライダーネガ電王だ!!! ガンバライドのLR第1号が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ (当時の)主人公ッッ 俺達は君を待っていたッッッ1-001仮面ライダーキバの登場だ――――――――ッ 加えてEXステージ発生に備え超豪華なリザーバーを4枚御用意致しました! スタンプラリー限定 P-006仮面ライダーキバエンペラーフォーム!! クライマックスヒーローズ付属 P-019シャッフルヒーローズ・10!! ガンバライドファンブック第1号付属!P-001仮面ライダーV3! ……ッッ どーやらもう一枚は到着が遅れている様ですが、8月8日になり次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 162 名前:水先案名無い人:2009/07/25(土) 12 26 24 ID FK4IoIxR0 乙 もうライダー多すぎて覚えきれなくなりんす。 コメント 名前