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EXIT-80 CRESCENT 2011年7月24日(日)開始:16 00 会場:高田馬場「ALAISE」 地下日本女子王者決定戦が行われた 試合結果 【第1試合】 地下日本阿吽選手権 ○竹嶋健史(9分31秒 脇固め)入道● 【第2試合】 ○三州ツバ吉(7分20秒 腕固め)重野幸浩● 【第3試合】 地下日本女子王者決定戦 ○AI(5分54秒 KO)雫あき● 後頭部への蹴り AIが初代地下日本女子王座を獲得。 ~ダンス~ Ishtaria NON 【第4試合】 ○ジャガー・ロゴフスキー(6分40秒 TKO)刃駆● 右ハイキック
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森岡麗をお気に入りに追加 森岡麗のリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット 森岡麗の報道 青少年読書感想文コンクール 20点を中央審査会へ 府、大阪市 /大阪 - 毎日新聞 【ボクシング】帰ってきた阿部麗也「3度目の正直」で王座奪取を宣言(BBM Sports) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「SMBC日本シリーズ2021」出場資格者名簿がNPBより公示 選ばれし40名から26名がベンチ入り(ベースボールキング) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 11・12のダブル王座決定戦&11・27日本フェザー級戦をライブ配信(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ダメ出し」されていた自治体のスーパーシティ構想、31団体中28団体が再提案 - ITpro 2021年度グッドデザイン大賞に分身ロボットカフェ、社会との“つながり”評価 - ITpro YKKAPが「性能向上リノベの会」発足、会員に独自マニュアルなど提供 - ITpro ボールト屋根やガラスでキャンパス全体に連続感 - ITpro 生徒が行き交う中庭を改修 広場一体のメディアセンターに - ITpro 日経クロステックとは - ITpro コロナ禍やSDGsが後押し 攻めに転じる団地再生 - ITpro 団地再生はシフトチェンジの時 長期的計画も必要 - ITpro 建物用途・業務別トップ10 - ITpro 「お試し移住」需要も狙う、積水ハウス不動産が民泊スタイルのホテルをオープン - 日経 xTECH Active ビル管理技術者の兼任を可能に、厚労省が21年中にも政省令改正へ - ITpro 【ボクシング】メキシコ五輪銅メダル“森岡栄治の最後の弟子” 丸田陽七太が歩んできた道 《前編》(BBM Sports) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 学校の水害対策どう進める? 高床校舎などの先進事例も - ITpro 業界初の顔認証付き戸建て住宅用玄関ドア、YKKAPが21年10月に発売 - ITpro 森岡麗とは 森岡麗の64%は白インクで出来ています。森岡麗の19%は怨念で出来ています。森岡麗の7%は血で出来ています。森岡麗の6%は言葉で出来ています。森岡麗の3%はカルシウムで出来ています。森岡麗の1%は下心で出来ています。 森岡麗@ウィキペディア 森岡麗 Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 森岡麗 このページについて このページは森岡麗のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される森岡麗に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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宣祖(ソンジョ:李氏朝鮮時代の第14代国王/パク・ヨンギュ)の迫害に耐え、光海君(クァンへグン/チャ・スンウォン)は世子(王位継承者)の座を守り抜いた。今日とは違う明日を待ちながら我慢して耐える、それが光海君の政治だった。 13日に韓国でスタートしたMBCの新月火ドラマ「華政 DVD」(脚本:キム・イヨン、演出:キム・サンホ、チェ・ジョンギュ)の第1話では、光海君を中心に繰り広げられる朝鮮時代の政界のストーリーが描かれた。 文禄・慶長の役の終結から10年後、宣祖に呼び出された光海君は、昌徳宮(チャンドックン)の再建現場を訪ねたことを指摘され「私が死んだら、君が使う宮廷だというのか? 正室の子でもないくせに、身の程も知らずに王座を狙ってるのか?」と厳しい叱責を受けた。このように光海君は認められない世子だった。 光海君の敵側につくのは、仁穆(インモク)大妃の子、永昌大君(ヨンチャンデグン)と貞明(チョンミョン)公主(子役:ホ・ジョンウン、成人役:イ・ヨニ)。 微妙に揺れ動く権力の中で光海君は「私が16年間耐えてきた(世子の)座だ。昨日耐えたように今日を耐えれば、いつか新しい日は来る。だから、心を落ち着かせるのだ」と自ら感情を収めた。 しかし、光海君を世子の座から引き摺り下ろし、永昌大君を王座に就かせようとする宣祖の動きは少しずつ具体化され始めた。臣下たちが集まった場で、宣祖は“廃仮立真”というテーマを与えた。偽りを捨て、本物を立てる、つまり庶子の光海君を廃位させ、嫡子の永昌大君を王位につかせるという宣祖の策略だった。 光海君側の臣下たちは「クーデターを起こし、永昌大君を殺しましょう」と主張したが、光海君はその意見を受け入れなかった。「世子の座は私のものだ。それなのにどうして私が自分の座を盗まなければならないのだ?」というのが彼の考えだった。 「その代わりに戦乱の中で民を守り、彼らの心を得た。民が待っていた鋭敏な点が廃位の理由だ」と語る宣祖に向かって光海君は、土下座をして詫びながら「もう一度機会をください」と求めた。DVD通販 暫くして光海君は煮えたぎる怒りを抑えられず、宣祖の寝床へ向かった。その時、なぜか宣祖は痛みを訴えていた。そして「水をくれ」と求める宣祖に光海君は水を渡さなかった。宣祖の命は徐々に尽き果てていった。 俳優チャ・スンウォン、イ・ヨニ、キム・ジェウォン、ソ・ガンジュン、ハン・ジュワンなどが出演する韓国ドラマDVD「華政」は、混沌の朝鮮時代、政界の様々な人物を通じて人間が持つ権力への欲望と嫉妬を描いていく大河時代劇だ。
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千堂 有子(Yuko Sendo) S Aliceの前身団体である S から所属するスペイン出身と言い張るパワーファイター。 スペイン出身のギミックは初登場時に辻本 あゆみらと共にBadOrangeを結成したことから。 第10期の再登場時にWhiteMermaidの前身団体であるBlackTail所属となった。 プロフィール ニックネーム:マッドブルパワー 出身国:日本 身長:156cm 体重:58kg 生年月日:1985/01/21 必殺技:STO 初出場:AliceCup9th(第1期) 経歴:BadOrange-SAL-BadOrange-SAL-BlackTail-WhiteMermaid 主なタイトル: AliceCup96th 6人タッグトーナメント優勝 第2代、第7代、第47代、第56代、第69代メトロポリタン王座
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■プロフィール 所属団体 フリー 階級 Jr.ヘビー級 タイトル歴 WWEクルーザー級王座、WWEハードコア王座、UWA世界ミドル級王座 他 選手紹介 ■レスラーカード ブーストカード一覧(カードNo.をクリックすると解説ページにジャンプします) カードNo. レアリティ コスト グレード パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値 BT08-029 R 2 2 4 5 7 5 4 5 5 25 メジャーリーガー高確率でガッツ★~★★★この値はこの試合のこのチームのレスラーすべての修行ポイントに応じて上昇 BT08-053 C 2 2 3 4 5 4 3 5 5 19 #1REPORT一定確率でこのチームの他のレスラーをランダムで1人選び、スタイル〔インタビュー〕を追加する。このスキルでスタイルが追加されたら、このチームのスタイル〔インタビュー〕を持つレスラーすべてのガッツ+★★ カードNo. ブーストカード名 レアリティ コスト 発動条件・発動対象 発動確率 上昇パラメータ 上昇量 BT08-098 フェイスクラッシャー C 0 グレードが3以下のレスラーが使用 一定 ガッツ ★★ FUNAKIが使用 低 ガッツ ★★★★ ■タイトル・ユニット関連コンボ一覧 コンボ名 必須レスラー 発動条件 夢狩人 TAKAみちのく タッグマッチに2人を出場させる KAIENTAI チームに海援隊歴代メンバーが3人以上いる 藤原組門下生 藤原 喜明 チームに藤原と、元・藤原組所属選手が2人以上いる 気合の門をくぐりしもの チームにアニマル浜口ジム出身選手が3人以上いる JAPANESE MAJOR PLAYER チームにアメリカメジャー団体で活躍した選手が3人以上いる ▲TOPへ戻る ■レスラーカード解説 ★グレード2 カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値 BT08-029 R 2 4 5 7 5 4 5 5 25 サブタイトル メジャーリーガー 所属ユニット 無し スタイル ベビーフェイス、投げ、関節 レスラースキル メジャーリーガー高確率でガッツ★~★★★この値はこの試合のこのチームのレスラーすべての修行ポイントに応じて上昇 一緒に試合に出場しているタッグパートナーとの修行ポイントの合計でスキルの伸び幅が変わるカード。その性質上、リーグ戦の序盤では生かしにくい。能力値の合計は目を引く数値ではがないが、連携、ボルテージ共に5を持った希少価値の高いカード。タッグマッチで使えば高確率なスキルと合わせて安定した戦いをしてくれる。しかしながら専用ブーストが低確率のものしかなく、ブースト選びが1つの悩みの種となってくる。パートナーと自分の合計値がスキル対象となるので、6人タッグマッチで対象を3人に増やせばより早くスキルの上限に到達させることも出来る。連携5を持ちRR外道対策に使うことも出来るため、第1試合での使用も視野に入れて運用してみたい。 カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値 BT08-053 C 2 3 4 5 4 3 5 5 19 サブタイトル #1REPORT 所属ユニット 無し スタイル ベビーフェイス、投げ、関節 レスラースキル #1REPORT【試合開始前に発動】一定確率でこのチームの他のレスラーをランダムで1人選び、スタイル〔インタビュー〕を追加する。このスキルでスタイルが追加されたら、このチームのスタイル〔インタビュー〕を持つレスラーすべてのガッツ+★★ レスラースキルは試合前に発動して他のレスラーを強化するタイプ。ランダムで1人を選んで〔インタビュー〕のスタイルを追加し、そのレスラーの能力を+★2底上げする。強化対象を指定することは出来ないが、強化の有無は試合の勝敗を左右する大きな要素となるので、是非ともうまく生かして生きたいカードである。一方パラメーターは低めで、連携5を持つものの自分が出場する試合での苦戦が予想される。スキルの解説文には「〔インタビュー〕を持つすべてのレスラー」と書かれているが、今のところインタビューのスタイルを元から持ってる選手は0。このスキルでスタイルを付加された1人しか強化は出来ないのが現状である。今後の発展性は感じさせるので、いずれ今以上の強化が出来るようになるかもしれない。PR-037KENTAやBT04-055中邑のように相手のスタイルの数に応じて力を伸ばす選手も存在するので、スタイルを増やすことはこういった選手と戦う際の若干のデメリットと成りうる。 ▲TOPへ戻る ■ブーストカード解説 ★コスト0 カードNo. ブーストカード名 レアリティ 発動条件・発動対象 発動確率 上昇パラメータ 上昇量 BT08-098 フェイスクラッシャー C グレードが3以下のレスラーが使用 一定 ガッツ ★★ FUNAKIが使用 低 ガッツ ★★★★ 第8弾時点での唯一の専用ブーストカード。総合上昇量は+★6と及第点だが、低確率が占める割合が大きいのが厳しい。TAKAとタッグを組ませるなら一定+★5伸ばせるみちのくメフィストをブーストさせた方が安定するかも。スペースローリングエルボーと一緒にチームに入れると、向こうのブースト発動率を上げられる。 ▲TOPへ戻る コメント 名前 コメント
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■プロフィール 所属団体 プロレスリング・ノア 階級 ヘビー級 タイトル歴 GHCタッグ王座 選手紹介 元々はレスリングで輝かしい実績を持つ谷口周平として活動していたが、団体の期待の高さに反して伸び悩み、殻を破るためにKENTA率いるヒールユニット「NO MERCY」に加入。キャリアをかなぐり捨てた「暴走鉄仮面」へと変貌を遂げて反則・乱入ありきのヒールファイトを展開し、KENTAと共に自身としては初めてとなるタイトルであるGHCタッグ王座も腰に巻く。2013年に入るとKENTAを裏切って矢野・飯塚と結託し「CHAOS」に加入。遺恨の残るKENTAとはGHCヘビー級タイトルマッチで拳を交え、これまでの色物キャラの印象を払拭する好試合を見せファンを熱狂させた。同年6月に誤爆が元でCHAOSと仲違いしてこれを脱退。その後は誰とも組せず、1人黙々と暴走ファイト行う。2014年に森嶋がヒールに転向すると、これと呼応して「超危暴軍」を結成。その森嶋と共に2度目となるGHCタッグ王座を獲得する。 ■レスラーカード&ブーストカード一覧(カードNo.をクリックすると解説ページにジャンプします) カードNo. レアリティ コスト グレード パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値 BT07-009 RR 1 2 7 6 6 8 7 4 1 34 暴走鉄仮面この試合のこのチームのレスラーすべてがスタイル〔ヒール〕を持つなら、一定確率でスタミナ+★★★★★このスキルでスタミナが上がったら、低確率で反則負けになる BT07-025 C 1 2 4 4 4 6 5 4 1 23 レスラースキルなし カードNo. ブーストカード名 レアリティ コスト 発動条件・発動対象 発動確率 上昇パラメータ 上昇量 BT07-047 マイバッハボム C 2 この試合のこのチームのレスラーすべてが〔ヒール〕を持つ 一定 パワー ★★★ マイバッハ谷口が使用 低 パワー ★★★★ ■タイトル・ユニット関連コンボ一覧 コンボ名 必須レスラー 発動条件 GHCタッグ王者組 KENTA 2人をタッグマッチに出場させる 森嶋 猛 超危暴軍 森嶋 猛 ▲TOPへ戻る ■レスラーカード解説 ★グレード2 カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値 BT07-009 RR 1 7 6 6 8 7 4 1 34 サブタイトル 暴走鉄仮面 所属ユニット 超危暴軍 スタイル ヒール、マスク、投げ レスラースキル 暴走鉄仮面この試合のこのチームのレスラーすべてがスタイル〔ヒール〕を持つなら、一定確率でスタミナ+★★★★★このスキルでスタミナが上がったら、低確率で反則負けになる グレード2のRRRと肩を並べる能力値合計34を誇り、更に連携4+コスト1で扱えるというかなりの強カード。自分が出場している試合の選手をヒールで固めることにより、一定確率でスタミナを大きく底上げできる。ただし、このスキルでスタミナが上昇した場合、低確率ながら反則負けとなるデメリット効果が発生。同じ反則負けのリスクを負うBT05-013飯塚と違い、反則負けを回避できる救済措置が存在しないので、反則負けを承知でスキルを発動させるか、ベビーと組ませて基礎能力の高さに賭けるかの2択を迫られる。反則負け以外のデメリットはボルテージが稼げず、マスクのスタイルを持つのでマスク剥ぎに引っかかること。タッグパートナーはスキル発動狙うならヒールレスラーを選ぶ必要があるが、グレード2の高レアリティのヒールカードは癖が強く、RRRなら連携の低い中邑やオカダ、RRだとスキル無しのベイダーぐらいしかしっくりくるパートナーは見つからない。グレード3にいる、同じ超危暴軍のRRRであるBT07-006森嶋を下に下ろしてタッグを組ませるのが意外と最善策かもしれない。 カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値 BT07-025 C 1 4 4 4 6 5 4 1 23 サブタイトル Thieves 所属ユニット 超危暴軍 スタイル ヒール、マスク、投げ レスラースキル 無し 能力は高くないが連携4を持ち、コスト1で扱えるのでタッグマッチのコスト調整にでもどうぞ。 ▲TOPへ戻る ■ブーストカード解説 ★コスト2 カードNo. ブーストカード名 レアリティ 発動条件・発動対象 発動確率 上昇パラメータ 上昇量 BT07-047 マイバッハボム C この試合のこのチームのレスラーすべてが〔ヒール〕を持つ 一定 パワー ★★★ マイバッハ谷口が使用 低 パワー ★★★★ 第7弾に収録されている唯一のブーストカード。残念ながらサスマタ攻撃のカード化は成らなかった。最高で+★7の効果が狙えるが、その大部分が低確率なので期待値は低い。BT07-009と同じく、自分が出ている試合のレスラーをヒールで固めることが必要となる。コスト2と重いものの、レスラーカードがコスト1で扱えるのでそれはあまり気にならないか。コモンで枚数が重ねやすいので、使うならきっちりと5枚重ねて少しでも発動率を良くしておきたい。 ▲TOPへ戻る コメント 名前 コメント
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桜つかさをお気に入りに追加 桜つかさとは 桜つかさの53%は厳しさで出来ています。桜つかさの43%は電波で出来ています。桜つかさの2%は果物で出来ています。桜つかさの2%は罠で出来ています。 桜つかさ@ウィキペディア 桜つかさ 桜つかさの報道 「あんスタ」FUSION UNIT SERIES 第6弾は“流星隊 × Knights”,第7弾は“Crazy B × 2wink” - 4Gamer.net 【クイーンズ駅伝】広中璃梨佳、新谷仁美ら五輪8選手も エントリー一覧(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース すでに140体いるのに 財政危機の京都市、250万円かけ新キャラ作成 - 京都新聞 秋元司衆院議員に懲役4年の実刑判決 IR汚職事件 東京地裁 - NHK NEWS WEB 長崎・諫早おこし 名店「つかさ本舗」閉店 市民から惜しむ声 - 毎日新聞 - 毎日新聞 藤本つかさが前代未聞の連続王座戦を敢行し因縁の松本浩代から王座防衛!「感情移入されるプロレスラーが一番最強」(バトル・ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 4/19付週間シングルランキング1位はNiziUの「Take a picture/Poppin Shakin」|山形新聞 - yamagata-np.jp ヴィジュアル演歌歌謡グループ・最美桜前線が「吉原ラメント」カバー公開 - 全日本歌謡情報センター 「地縛少年花子くん」キャラビジュ5名公開、つかさ役の設楽銀河・ミツバ役の三原大樹ら(コメントあり) - ナタリー 「あんスタ!!」ストーリー紹介連載第5回。メインストーリー第四章「大戦争」&第五章「一番星」を語る - 4Gamer.net 「あんさんぶるスターズ!」のユニットを知るにはこの過去イベがおすすめ! 第3回:Knights,Ra*bits,MaM編 - 4Gamer.net 『あんさんぶるスターズ!(あんスタ!)』より、5月30日にアルバムを発売するKnightsメンバーのインタビューが到着! - アニメイトタイムズ 『あんステ』月永レオ役の橋本祥平、朔間凛月役の荒牧慶彦、朱桜司役の北川尚弥のビジュアル初お披露目!Knightsビジュアル公開 - エンタステージ 桜つかさをキャッシュ サイト名 URL 桜つかさの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 桜つかさのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 桜つかさ このページについて このページは桜つかさのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される桜つかさに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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マナナーン・マクリール Manannan 海神リール(リル)の息子で、海神としての性質を多く備えている。海の彼方の「常若の国」の王。 マン島にはマナナーンの王座がある。水夫、漁夫の守り神。 所持:魔法の船、魔法の馬、どんな攻撃もかわす事の出来る魔法の武具、何でも切れる魔剣。 服装:彩色のマントをまとい、水に映った太陽のような光る兜をつけた軍神で、馬車に乗って海をかけめぐる。
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登録日:2023/01/06 Fri 00 45 00 更新日:2024/07/02 Tue 05 04 28NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 WJ WJプロレス X-1 ど真ん中 プロレス プロレス団体 中嶋勝彦 佐々木健介 崩壊 引き抜き 忘年会 永島勝司 石井智宏 総合格闘技 長州力 WJプロレスは、かつて存在した日本のプロレス団体。正式名称はワールド・ジャパン・プロレス。そこ、文法オカしいとか言わない。 キャッチフレーズは「目ん玉飛び出るようなストロングスタイル」。 立ち技・総合問わず格闘技全盛、プロレス冬の時代であった2000年代初頭に颯爽と現れ、わずか1年半ほどの活動期間にもかかわらず、数々の話題を提供した奇跡のプロレス団体である。 ■設立の経緯 2002年2月、新日本プロレスで現場監督を務めていた長州力は、武藤敬司らが全日本プロレスに引き抜かれたことの責任を取らされる形で監督の任から降ろされてしまう。 これと前後して新日の企画宣伝部長であった永島勝司も全日本プロレスから引き抜きの話を受けたことで、当時の新日オーナーであるアントニオ猪木からの不興を買い退社に追い込まれた。 永島はプロレスの企画会社を立ち上げたが、2002年5月、新日本の体制を批判して退社した長州が合流することになった。 永島と長州は、古くからの長州のタニマチであった企業家福田氏の協力を得て、2002年11月にファイティング・オブ・ワールド・ジャパン(WJプロレス)を設立。 福田氏が代表取締役社長、永島が専務取締役、長州が取締役に就任することになった。 福田氏からは1億円(後にさらに1億円追加して2億円)の融資を受け、旗揚げ前から都内一等地への道場の開設、巡業用トラック・バスや社長専用車の購入、 著名人を招いての忘年会などが話題となった。 また所属選手についても前年10月に新日本退団を表明していた佐々木健介、鈴木健想、プロレスリング・ノアの大森隆男を引き抜いたほか、かつて長州と行動を共にした谷津嘉章、越中詩郎らフリーのベテラン勢が入団。 また、当時中学生でありながら空手の全国大会で優勝した{中嶋勝彦}が入団したことでも話題となった。 その後、天龍源一郎・大仁田厚・馳浩・安生洋二・ロード・ウォリアーズなどの参戦も決定した。 移籍してきた選手には、プロレス団体としては破格の500万円の支度金が支払われたという。 長州はWJを旗揚げするにあたり、マスコミを通じて「プロレス界のど真ん中を行く」と発言していた。 この「ど真ん中」はWJを象徴する言葉として使われることになる。 ■旗揚げ 2003年3月1日、横浜アリーナで旗揚げ戦を開催した。 同日、首都圏ではノアの日本武道館大会や、K-1 WORLD MAXの有明コロシアム大会が開催されており、他団体のビッグマッチとバッティングした強気な日程、大会場での開催で話題を呼んだ。 この日は、その他にも女子プロレスなど、合計11のプロレス・格闘技団体が首都圏で興行を開催していた。 特にノアでは三沢光晴VS小橋建太のGHCタイトルマッチが行われ、あまりの激闘ぶりにこの日放送席で解説を務めた高山善廣が「今日よその団体を見に行ったやつはアホだな!」とコメントするほどであった。(*1) 当日の首都圏は大雨であり、当日券もあまり伸びなかったが、旗揚げ戦ということもあり、観客は5~6割程度の入り。公式発表では13,200人、実数は8,000~9,000人程だったと言われている。 オープニングマッチの石井VS宇和野のように評価の高い試合もあったものの、当日に行われた東スポの出口調査では観客の68%が不満を表明するなど、WJの行く末を案じさせる大会であった。 この旗揚げ興行の模様は、TBSテレビの深夜に旗揚げ前のドキュメントも加えて録画中継され、同局にとってはUWFインターナショナル以来のプロレス放送となった。 なお、TBSは放送したプロレス団体が崩壊するというジンクスを抱えており、WJもそのジンクスから逃れることはできなかった。(*2) 旗揚げシリーズについては、予定されていた長州VS天龍の6連戦が天龍の負傷欠場により3戦で取りやめになってしまう。 実際は天龍の怪我ではなく、長州の体調不良によるものであり、団体のメインである長州の顔を潰さないために、天龍が泥を被る形になったことが後年明らかになっている。(*3) 結局長州も程なくして負傷欠場となってしまう。 当時参議院議員であった大仁田もイラク戦争の発生によって議員会館での待機を余儀なくされ、欠場するなど計画通りにいかず、前途多難な幕開けであった。 ■相次ぐトラブル、選手の退団 7月20日に団体のフラッグシップタイトルとして「WMGヘビー級王座」が制定された。 両国国技館でWJ最強決定トーナメントが行われ、優勝者である佐々木健介が初代王者に認定されたが、当日までにチャンピオンベルトの完成が間に合わず、 ベルト無しの王座披露と前代未聞の出来事となってしまった(後述)。 7月28日、プロレス転向を希望してWJでトレーニングしていた総合格闘家のジャイアント落合(*4)がWJ道場での練習中に意識を失い、10日後に急性硬膜下血腫により死去。 事件性はなく、団体関係者が責任を問われることはなかったが、旗揚げ時からスポンサーを務めていた大手電機店がスポンサーから撤退してしまう。 団体の経営はより一層厳しいものとなってしまった。 WJは、旗揚げ当初から観客動員に苦戦して収益を上げることができず、2億円の資本金も無駄な出費や赤字の補填ですぐに使い切ってしまったため、資金不足に陥ってしまう。 選手に対してギャラの未払いが発生し、旗揚げから半年に満たない8月に鈴木健想、9月に谷津嘉章が相次いで退団。 WJで営業を担当していた谷津は、東スポで給料未払い等を暴露してWJを痛烈に批判するなど、WJの苦しい経営状況が表面化した。 給与未払い問題については越中詩郎らによるユニット「レイバーユニオン」が結成されるギミックとして利用され、長州や天龍との抗争が展開されることになった。 WJでは発表された興行が中止となる事態が多発していた。「諸般の事情により中止」とされることが多かったことから、この言葉もWJを象徴するネタとして扱われている。 最も話題になった興行中止は、2002年10月22日の「後楽園ホールダブルブッキング事件」である。 WJはこの日に後楽園ホール大会を開催することを発表したが、直後にネット上で、同日同時刻に後楽園ホールでボクシング興行が予定されていることが指摘される。 フロントが後楽園ホールに確認したところ結果的にスケジュールが押さえられておらず、急遽お詫びと興行中止を発表することになってしまった。 代替興行として首都圏でビッグマッチを行うと発表したが、結局行われることはなかった。 ■X-1開催 興行の不振の打開策として、2003年9月6日に横浜文化体育館で総合格闘技イベント「X-1」を開催した。 PRIDEなどの総合格闘技が人気を博していたことが背景だったが、純プロレスを標榜していたWJとは真逆の方向性に、長州は「逆方向のど真ん中」と評した。 中嶋勝彦が異例の若さでプロ格闘技デビューすることもあり、開催前は一定の注目を集めたが、 招聘した選手のレベルが著しく低い(*5) 総合ルールに不慣れなレフェリーが昭和プロレス並みに不可解なレフェリングを連発する 設営していた金網が外れてしまい、応急措置としてスタッフや若手選手が手で金網を押さえて試合を続行する という失態が相次ぎ、観客の失笑を買い、酷評されてしまう。その観客も入りは4~5割程度であり、招待客と思われる子供や高齢者が多数含まれていた。 K-1選手を多数招待していたが、来たのは武蔵ただ一人であった。 その武蔵も開催後のコメントで「金網が壊れたのが一番面白かった」と発言するなど、投げやりであった。 大会プロデューサーとして名を連ねていた長州だったが、X-1発表会見で「今ルールを知った」と発言するなど、名前を貸しただけなのは明らかであった。 興行当日も一言もコメントしないまま大会の終了を待たずに帰宅。 観戦に訪れたファンはもちろん、永島に加え、本大会で手首を骨折してしまった佐々木を激怒させることとなり、長州との遺恨を生じさせる一因となってしまった。 試合結果は以下のとおり。 第1試合 ○ジム・チョンボン・キクチ(1R1分6秒KO)デヴィット・ヴェラスケス× 第2試合 ○ジェフ・フォード(1R2分58秒TKO)フィリップ・プリース× 第3試合 ○ダニエル・ピューダー(判定)ジェイ・マコーン× 第4試合 ○ジミー・ウェストホール(1R1分33秒TKO)アダム・バーノン・グェラ× 第5試合 ○ジョン・フィッチ(1R2分41秒TKO)ゲイヴ・ガルシア× 第6試合 ○中嶋勝彦(1R1分25秒TKO)ジェイソン・レイ× 第7試合 ○佐々木健介(1R2分35秒フロントネックロック)クリスチャン・ウェリッシュ× 第8試合 ○ボビー・サウスワース(2R0分41秒TKO)ブライアン・バードー× 第9試合 ○ダン・ボビッシュ(1R1分33秒TKO)ベイシル・キャストー× なお、佐々木健介の対戦相手であったウェリッシュは当時弁護士志望であり、学費を稼ぐためにX-1に参戦したことも話題になった。後にUFCにも参戦し、勝利を挙げている。 また、一時期のネット掲示板の格闘技大会のスレッドでは、釣りとして高い確率でX-1の試合結果が貼り付けられていた。 ■そして崩壊へ 11月以降、所属選手であった越中や大森は他団体に参戦し、長州もZERO-ONEを主戦場に、ハッスルなどにも参戦した。 有名な長州と橋本の「コラコラ問答」もこの時期のことである。 健介も長州らとの金銭問題のもつれなどからWJと決裂、12月に退団した。天龍もこの頃にはWJから離脱している。 2004年1月、X-1でリングデビューした中嶋がプロレスデビュー戦を行う。 中嶋は15歳9か月でのデビューで男子プロレス史上最年少プロレスラーとなったが、4月に保障上の不安から退団。 2004年3月1日には、後楽園ホールで一周年記念大会を開催するも、試合後に会場使用料の未払いが発覚し、当日券の売り上げを含めても使用料に18万円足らず、 永島が後楽園ホールに足止め(*6)されてしまう。 このときは、選手やスタッフの所持金をかき集めて何とか支払いを行うことができた。 その後も不定期に、長州ら所属選手とインディー団体の選手が参戦する形で単独興行を行っていたが、8月に所属選手がWJから分離して設立されたリキプロへ移籍。 長州自身はWJに残留したとされたが、以降の長州のマネジメントはリキプロが行っており、WJプロレスは旗揚げから1年5ヶ月で崩壊することになった。 ■崩壊の原因 放漫な団体経営 何といっても、団体崩壊の一番の原因は放漫すぎる経営体制にあった。 旗揚げ戦も行っていない団体が出資金を使い切ってしまうという異常事態は、メジャー団体である新日本プロレスのトップであった長州と永島の金銭感覚の欠如にあったと言われている。 最終的な負債額は3億円に上ったとされ、5億円が1年半で消えてしまった計算になる。 WJ崩壊後に、長州と永島は融資した2億円の返済を求めて福田氏から訴えられることになる。 長州は3000万円、永島は7000万円の返済で和解が成立。長州は自宅を売却して全額返済、永島は返済能力がないと見なされ、3年間毎月5万円を払うことで実質的に容赦されたという。 メジャーではないインディー団体として身の丈に合った経営が求められていたのだろう。 営業能力の欠如 そもそもWJのスタッフには永島以外、プロレス団体にかかわったことのある人材がほとんどいなかった。 選手兼営業だった谷津は離脱前から「営業のノルマがきつい」と漏らしており、実際巡業のコースを設計したり仕切れる人間がおらず、常に行き当たりばったりだったという。 地方大会の問い合わせ先がスナックだったという、信じられないような笑い話が常態化していた。 試合内容 それでもプロレスは試合内容さえ良ければ一定数のファンはついてくるものである。 しかし、引き抜きによって得られた人材は、知名度こそあったもののほとんどが全盛期を過ぎており、団体の核とはなりえなかった。 特に、旗揚げ当初のメインであった長州VS天龍は、当時でも両者50歳を超えており、メインで客を呼ぶのは難しい状況にあった。 若手選手の多くも長州の「ハイスパート・レスリング」のコピーが多く、全体的に試合時間が短く、観客を満足させられるものではなかった。 崩壊するべくして崩壊したWJではあったが、十数年後にトップレスラーとなる石井智宏や中嶋勝彦を輩出したのは紛れもないWJの功績であった。 「しょっぱい」(*7)と揶揄されながらも、苦難の時期を乗り越え、覚醒した佐々木健介の存在も忘れてはならない。 彼らの活躍がある限り、WJプロレスという団体は決して否定されるものではないだろう。 ■認定タイトル WMG王座 WMGの正式名称はWorld Magma the Greatest(ワールド・マグマ・ザ・グレーテスト)。そこ、文法オカしいとか(略。 王座決定トーナメントを制した佐々木健介が初代王者として認定されるが、チャンピオンベルトの完成が間に合わず、ベルト不在のまま王者が認定されるというトラブルが発生している。 その後、1度の防衛戦(ダン・ボビッシュ戦)を行った後、健介が退団し王座返上。新王者を決定しないまま封印された。 WMGタッグ王座 シングル王座同様に王座決定トーナメントを行い、天龍&長州組が初代王者となったが、防衛戦を行わないまま天龍が離脱したため王座は宙に浮いた存在となった。 後にリキプロの興行で2代目王者の決定戦が行われて金村キンタロー&BADBOY非道組が勝利して2代目王者となるが、その後は防衛戦も行われずこちらも封印された。 ■最終所属選手 長州力(ちょうしゅう りき) ご存じ「革命戦士」。詳細は該当項目を参照。 プロレス界のアングル(*8)やギミック(*9)を嫌い、自身を中心とした試合だけでWJを盛り上げることを主張していたとされる。 長州の前時代的な考えがWJの失敗を招いたことは事実であるが、WJの不遇な時期を過ごした経験によって角が取れ、後年お茶の間の人気者として再ブレイクを果たす礎となったという意見もある。 石井智宏(いしい ともひろ) 1996年、天龍源一郎率いるWARに入門。1999年フリーへ転身し、インディーマットを転戦する。 その後、2002年9月に長州力がサイパンで合宿している処へ単身乗り込み弟子入りを直訴、WJ所属選手となる。 旗揚げ戦での宇和野戦は、オープニングマッチにしてWJのベストマッチであると評価する声も多い。 2003年8月に「ヤングマグマトーナメント」の決勝で高智政光を破り、優勝。 WJ崩壊後は新日本に移籍。田中将斗とのNEVER無差別級王座を巡る戦いで頭角を現し、「NEVERに魂を吹き込んだ男」とまで言われるほどになった。 宇和野貴史(うわの たかし) 高校時代は柔道全国大会ベスト8の成績を残す。 大学推薦の道を断って上京し、新日本プロレスの入門テストを受けるが不合格。IWAジャパンの選手として1998年にプロレスデビュー。 プロレスに見切りをつけ引退も考えていた時に、WJの選手募集告知を知り、WJに移籍した。 WJ崩壊後はリキプロへと移籍。後年は新日前座戦線のレギュラー選手となり、新日の中心選手となる内藤哲也のデビュー戦相手としても知られる。 2008年に引退。2017年に限定復帰している。 和田城功(わだ くによし) アマチュアレスリングで国体にも出場した実績を買われ、WJに入団。 しかし、アマチュア時代の古傷に泣かされ、WJ時代は数試合しか試合を行えなかった。 2010年、怪我のために新日本プロレスで引退。その後は治療家を目指し、鍼灸整骨院に勤務していた。 2015年、「ケアしてる患者さんに自分の試合を見せたい」として現役復帰。以後、資格を活かしたメディカルトレーナー、セコンドとして様々なプロレス団体をサポートし、選手としても参加。 中嶋勝彦は「X-1」でデビュー戦を行っているため、和田が唯一のWJのリングでデビューした選手である。 ■主な所属選手 佐々木健介(ささき けんすけ) 「殺人ボルケーノ」。詳細は該当項目を参照。 新日退団後、ニューヨークのグラウンド・ゼロ(911テロ事件の現場)を訪れていたところ、偶然ニューヨークを訪れていた永島と再会。 一緒にマジソン・スクエア・ガーデンを訪れ、「ここで闘う君が見たい」と説得されたことからWJ参戦を決意…というのが公式設定。 WJのエースとしてWMG初代チャンピオンとなるも、金銭問題のもつれなどから、WJ、そしてプロレスの師匠でもあった長州と絶縁。現在もその関係は修復されていない。 退団後はメジャーからインディーまで幅広い団体に参戦。妻である北斗晶や中嶋勝彦を交えた「健介ファミリー」を結成し、「健介オフィス」を設立。 新日、WJ時代とは比べ物にならないほどの幅広いプロレスで観客を魅せるようになり、完全に覚醒。真の意味でのトップレスラーとなる。 2014年に引退。現在は妻の北斗晶とともにに芸能界で活躍中。 谷津嘉章(やつ よしあき) 「幻の金メダリスト」(*10) WJでは営業本部長を務めていたが、「長州をはじめとするWJフロント陣はインディー団体を分かってない!」と痛烈に批判し、2003年9月にWJを退団。 糖尿病の影響で右足を膝下から切断するも、義足レスラーとして復帰。2023年現在はYoutuberとしても活動している。 越中詩郎(こしなか しろう) 「ド演歌ファイター」 盟主でもある長州力の片腕的存在だったが、越中も金銭面で揉め、先述のように大森隆男らと共に「レイバーユニオン」を結成する。 だが、事態の解決には至らず、2003年10月にWJを退団しフリーランスとなる。若手時代の盟友・三沢光晴とのシングルマッチを実現した他、2007年には「アメトーーク」での越中詩郎大好き芸人を皮切りにブレイク。これがきっかけで行われたIWGP王座戦では、地鳴りのような大越中コールに思わず男泣きで入場した。 大森隆男(おおもり たかお) 「ワイルドハート」 入団会見での終始目が泳ぎっぱなしで受け答えをする姿がネタにされてしまった。 越中詩郎とのタッグチーム「レイバーユニオン」では、長州、天龍の両巨頭からシングルでピンフォールを奪う実績を作った。 退団後は、ZERO1-MAX所属を経て、再び全日本プロレスに所属。征矢学とのタッグチーム「GET WILD」で新たな一面を見せた。 鈴木健想(すずき けんそう) 「ミスター・パッション」 WJでは悪童キャラで長州や団体を批判するが、長州の運転手をしていたことから、イマイチ説得力がなくなってしまう。 WJ退団後はケンゾー・スズキの名前で、妻の浩子と共にWWEで活躍。その後はKENSOと名を改め、様々な団体で活躍。 2017年に共同テレビジョンに入社し、2023年現在はプロデューサーとして活躍している。 中嶋勝彦(なかじま かつひこ) 「戦慄の蹴撃」「令和の理不尽大王」「闘魂スタイル」 先述のとおり、WJでデビュー(正確には「X-1」)し、日本男子プロレス史上最年少プロレスラーとなる。 WJ退団後は「健介ファミリー」入りし、プロレスラーとしての腕を磨く。 佐々木健介の引退に伴い、健介オフィス(*11)を退団。フリーランスとして活動した後、健介オフィス時代から主戦場としてきたプロレスリング・ノアへの入団を発表、2016年よりノア所属選手となる。 GHCヘビー級王座を2度戴冠するなど、令和時代の新生ノアの中心選手として活躍した。 2023年にNOAHを退団後は全日本プロレス、GLEATなどに参戦。なぜか白いバスローブを纏い「闘魂スタイル」を標榜した謎のイメチェンを行いファンを驚愕させた。 ■主な参戦選手 天龍源一郎(てんりゅう げんいちろう) ご存じ「ミスタープロレス」。詳細は該当項目を参照。 苦難の連続であったWJでは泥を被る形になることが多く、先述の対長州6連戦での欠場はその最もたるものであった。 2003年8月にはWJ入団が発表されたが、実際はギミックで契約はされておらずフリー参戦の状態であった。 馳浩(はせ ひろし) 参戦当時、自民党所属の衆議院議員。文部科学大臣を経て、2023年現在は石川県知事を務める。 盟友である佐々木健介とのタッグで活躍していたが、2003年7月の大会を最後に離脱した。 大仁田厚(おおにた あつし) 参戦当時、自民党所属の参議院議員。 電流爆破で越中や長州と対戦するも、長州は電流被爆せず、噛み合うことはなかった。 ホーク・ウォリアー、アニマル・ウォリアー 80年代のプロレス界を席巻した「ロード・ウォリアーズ」。 インターネットでWJ設立を知ったホークが軍団を引き連れて参戦。長州はこの参戦に「来たか」と発言した。 両者ともにこの時点では全盛期を過ぎており、往年の雄姿を見せることはできなかった。 ホークは参戦直後の2003年10月に死去。アニマルは2020年に死去。 ダン・ボビッシュ 総合格闘技の元世界チャンピオン(*12)という触れ込みで来日。 WJでは外国人選手のエース格、健介のライバルとして扱われていた。 後にPRIDEにも参戦しているが、3戦全敗。その後ハッスルにも参戦するがフェードアウトしていった。 ■主なスタッフ 永島勝司(ながしま かつじ) 専務取締役。 1988年、新日本プロレスに入社。渉外担当・企画宣伝部長として、「10・9」として知られるUWFインターナショナルとの対抗戦など様々なヒット企画を生み、 「平成のプロレス仕掛人」あるいは「背広レスラー」の異名を取るまでになった。 WJでは仕掛けは功を奏せず団体は崩壊。その後は長州と袂を分かち、WJの内情を綴った「地獄のアングル」を出版。 後に、永島を主役としてWJの内幕を描いた漫画作品「地獄のど真ん中」(作画:原田久仁信(*13))が宝島社より発表された。 保永昇男(ほなが のりお) レフェリー。現役時はIWGPジュニアヘビー級王座を獲得したこともある名レスラーだった。 WJの惨状を見かねて、佐々木健介に助言し、佐々木のWJ離脱、フリー転出にも関与したとされる。 ■余談 旗揚げ前に行われた忘年会は、屋形船で豪勢に行われ、参加者には1個数万円の夕張メロンがお土産にふるまわれた。1晩で500万円が使われたと言われている。 2003年に18年ぶりに優勝した阪神タイガースの人気に便乗し、阪神グッズを身に着けた人は2000円OFFサービスを行うも、客入りには結びつかなかった。 週刊プロレスの携帯サービス「週プロiモード」の「(2003年)7月のビッグマッチ最も満足した大会は?」において、票を買い込んだ愉快犯が大量に投票。 総投票数の6割以上を集めるぶっちぎりの1位を獲得してしまい、週プロは遺憾の意を示した。 2003年年末、WJクリスマス&賀正福袋が限定100個、7000円で販売されたが、中身は長州のブランド「LOCK-UP」の売れ残り品であった。 追記・修正はアニヲタWiki界のど真ん中を行く人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ど真ん中ー! -- 名無しさん (2023-01-06 02 06 47) 長州が新日で言った「ど真ん中」発言、あれだけ見りゃカッコいいけど実際はこんな背景があったんだなぁ -- 名無しさん (2023-01-06 02 19 37) 見るも無残な団体ではあったんだけど、石井とか勝彦とかの原点と考えると感慨深…くもないか -- 名無しさん (2023-01-06 11 10 01) 古いマグマと古いゴマシオが古臭く振る舞って溶けた2億。 -- 名無しさん (2023-01-06 11 39 15) これぞズンドコ -- 名無しさん (2023-01-06 23 43 12) 地獄のど真ん中で突如第二次WJブームが発生したのにはホント笑った。 -- 名無しさん (2023-01-07 04 45 13) wjで大コケしてこりゃ健さんに任せたらイカンと天才的プロレス脳を持つ北斗晶が健介を操縦するようになって(人間性はともかく)レスラーとしては一皮剥けた -- 名無しさん (2023-01-07 18 52 42) 長州信者のGK金沢がX-1について「大会の惨状にキレた長州が金網を蹴っ飛ばして俺がプロレスのど真ん中を見せてやる!…って言ってくれたらどんなに良かっただろうか」みたいな悲しい妄想を記事に書いてたの笑った -- 名無しさん (2023-06-07 22 00 08) いくら業界未経験の裏方が多かったとは言え、会場予約すらまともにできずそのチェックも怠るなんてどんなやばい連中が集まってたんだろう -- 名無しさん (2023-10-14 22 35 13) ↑2 その金網が建て付けが悪くて試合中に壊れるのがまたね… -- 名無しさん (2024-05-13 08 54 53) 名前 コメント
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登録日:2020/04/30 Thu 23 35 48 更新日:2024/06/02 Sun 13 49 29NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 KOパンチ WCW WWE エイキン サウスカロライナ州 スキンヘッド ハゲ ビッグ・ショー プロレス プロレスラー リング破壊 大塩さん 大巨人 『ビッグ・ショー(Big Show)』は、1972年2月8日生まれの米国のプロレスラー。 本名:ポール・ドナルド・ワイト二世 サウスカロライナ州エイキン出身。 フロリダ州タンパ在住。 通称“世界最大のアスリート”として親しまれる、所属レスラー(タレント)の入れ替わりの激しい世界最大のプロレス団体WWEの中でも、長年に渡り活躍している重鎮の一人。 公称身長213cm、体重200(193)kgに及ぶ体躯を誇り、現在の巨人系レスラーの中でも飛び抜けて巨体である。(一応、身長や体重で上回る選手や相手と絡んだことはある。) これ程の巨漢でありながら、高い身体能力と確かな受け身の技術を有し、優れたタレント性とプロレス脳も併せ持つ。 その才能故に、必要ならば文字通りの高い山(壁)として立ち塞がることも、自然にジョバー(負け犬、踏み台)の役をこなすことも出来ると、シナリオ上でも非常に使い勝手がいい。 圧倒的な体格から、負けたとしても強者のイメージを失わないのもレスラーとしての大きな武器であり、長期に渡ってトップレスラーとして活躍出来ている理由となっている。 元々はWCWでデビューし、かのアンドレ・ザ・ジャイアントの息子というギミックから ザ・ジャイアント(The Giant)のリングネームで活動していた。 この頃のニックネームである“大巨人(二世)”は、現在でも通用する敬称である。 日本のネット界隈ではビッグ・ショーを語感で直訳・変換した“大塩さん”の愛称が用いられている。 日本のプロレス(相撲)用語で“塩(しょっぱい)”は、下手糞、試合内容がツマらないことを示す語となっているのだが、大塩さんの場合はあくまでも名前のビッグ・ショーの変換であって、大塩さん自身は“寧ろ上手くて面白い”部類の選手であるので勘違いしないように。 【WCW時代】 学生時代までは、長身を活かしてバスケットボールの選手として活躍していた。 そこを、米国マット界の重鎮であるハルク・ホーガンに見初められてプロレス入り。 ラリー・シャープの預かっていたWCWのプロレスラー養成機関モンスター・ファクトリーで7ヵ月のトレーニングを積み、95年にWCWデビュー。 いきなり、ホーガンの持つWCW世界ヘビー級王座を奪取するという破格の扱いであった。 アンドレ本人と対戦経験のあるホーガンのアイディアもあったのかは定かではないが、WCWでは前述の様にアンドレの息子を名乗り、移籍してからも長らく身に付けていたワンショルダーのコスチュームもそうだが、この頃は長髪にする等して容姿やイメージも近付けていた。 また、自分にプロレスの道を拓いてくれたホーガンは恩人である訳だが、同時に得意の物真似のネタでもある。 WWF(WWE)移籍後は、ハルカスターならぬショースターに変身し、ノリノリでホーガンムーヴを演じている。 WCW時代には提携を結んでいた新日本プロレスにも来日し、メインイベンターの一人である佐々木健介にも勝利。 それまでの巨人レスラーの常識を覆す、コーナーポストからの綺麗なフォームのミサイルキックを放って、観客の度肝を抜いた。 こうして、WCWでは若いながらもトップレスラーの一人として活躍。 96年7月に誕生したnWoムーヴメントでは、敵対したり陣営に加わったりしていたが、団体が放埒さを極めるようになると崩壊前に逸早く離脱した一人となって99年に退団している。 【WWE(WWF)時代】 99年2月にWWFに初登場。 リングネームを“ビッグ・ショー”ポール・ワイトに改め、自ら大ヒールとして立ち上がっていたビンス・マクマホンの率いるコーポレート軍に参加。 当時の主役であるストーン・コールド・スティーブ・オースチンへの刺客として、リング下からマットを突き破って出現するという衝撃のデビューを飾った。 以降、10月にはWWF王座を初戴冠する等、新天地でもトップグループに属して活躍する。 前述の様に使い勝手のいいスーパースターであるだけに、頂点王座を巡る強敵から、有望な選手の前に立ちはだかる巨大な壁から、はてまた大物ゲストと絡んだりと、長いキャリアの中で八面六臂の活躍を見せてきた。 怪物路線で売り出しをかけられていたブロック・レスナーを破る役割を与えられたり、 長らくWWEのトップスーパースターの地位を任されたジョン・シナ等も、大塩さんを投げてトップグループ入りの証明としたものである。 05年には日本公演にて元横綱の曙と意気投合。 レッスルマニア21にて、史上初の相撲マッチを行い、後の公演ではタッグも結成している。 06年には、WWEの第3ブランドとして復活したECWに参戦してECWヘビー級王座を獲得。 WWEの管理下に置かれていたとはいえ、WCW、WWF(WWE)、ECWの90年代の米国の三大マットのタイトルを獲得した記録を持つのはビッグ・ショーだけである。 07年には以前から抱えていた背中の痛みから約一年にわたり渡り休養していたが、08年に復活すると、いきなりボクシング王者のフロイド・メイウェザーJr.との抗争を開始した。 因みに、最初の予定では大塩さんの方が悪役(ヒール)の予定だったのだが、メイウェザーの悪名か大塩さんへのプロレスファンの声援からか、レッスルマニア24での試合では役割が逆転していた。 その後から現在まで、相変わらずWWEの大物として活躍してる一方で、アンダーテイカーやケイン等と同じく、王座を獲らせてしまった後の扱いに困るのか、何やかんやで挑戦の機会の多さに対して、実際の獲得の機会には余り恵まれておらず、在位期間も短くなるという事実もある。 11年12月に9年ぶりに当時の頂点王座の一つである世界ヘビー級王座を獲得したものの、決着直後にマネー・イン・ザ・バンクの権利を行使したダニエル・ブライアンによって奪われ、在位期間45秒という記録を残してしまっている。 この他、過去にレスナーやマーク・ヘンリー、ブラウン・ストローマンといった自身にサイズでは及ばないものの怪力自慢の“怪物キャラ”枠の選手との対戦にて、雪崩式ブレーンバスター(スーパー・プレックス)で投げられ、リングを倒壊させるという事態をそれぞれ引き起こしている。 勿論、これは演出上の仕掛けであったことが明かされているものの、それを理解していても尚も巨大なリングがぺしゃんこに潰れていく場面は衝撃的である。 また、如何に了解しているとはいえ、その仕掛けを成功させたのも巨体でありながら高い身体能力と受け身の技術を持つ大塩さんの力があればこそで、ストローマンとの戦いでは普通の体格の選手でも危険な雪崩式ブレーンバスターを三度も受けてからのリング倒壊のコンボであった。 ビル・ゴールドバーグとの対戦では、巨漢レスラーではなかなかに難しかったりする、ブレーンバスター(ジャックハマー)で抱え上げられた後で確りと両足をピンと伸ばして静止させる動作も出来ている。 まぁ、普通は投げやすいように協力したとしても巨漢レスラーがブレーンバスターで持ち上げられることなんて先ず無いことなのだが。 また、自身が加害者の場合も被害者の場合もあるが、技を仕掛けたり仕掛けられたりでリングマットを突き破ってしまったこともある。 近年は年齢を重ねた為か、他のベテラン勢と同様にフル参戦の機会は無くなっているものの、まだまだ現役は続けてくれるようである。 一方、過去の“巨人系”のレスラーが選手生命はおろか、寿命も短くなりがちな事実について、大塩さん自身も“長く生きることが出来ないのは覚悟している”と語ったことがある。 活動期間は重なっていないものの、プロレスに於ける自身のキャラクターのモデルとも呼ぶべきアンドレ(93年に死去)と、自身とは全く別のキャラクターながら、業界のボスとして良くしてくれたリック・フレアーの二人を、何れも尊敬する人物として名前を挙げている。 フレアーの引退セレモニーの際には、バックステージで涙を流しながら感謝を述べたという。 ザ・ジャイアント時代は長髪であったが、ビッグ・ショーとなってからは短髪になり、カート・アングルに剃られて以来はスキンヘッドが定着している。シナリオ上はそうなっているが、単にハゲてきてしまったからだろう。 高いタレント性を活かして俳優活動も行っていたが、2020年4月からはNetflixにて主演となるコメディドラマシリーズ『ビッグ・ショーのファミリーショー(原題はThe Big Show show)』が配信されている。 大塩さんが現役引退後に妻と共に娘達のてんやわんやの子育てに苦闘する姿をコミカルに描く。 2020年にもランディ・オートンがレジェンド選手を巻き込んで起こした抗争に参戦。エッジとオートンの決着戦ではオートンを妨害する動きを見せた。 2022年、突如としてAEWに本名であるポール・ワイト名義で移籍。基本的にはコメンテーターを務める。移籍の理由はいわゆる金銭面や起用の問題とのこと。 また散発的ながらも試合復帰しており、同じくAEW所属にした重鎮の一人となっているクリス・ジェリコと、往年のタッグであるジェリショーを再結成するなど精力的に活動している。 【得意技】 チョークスラム/ショーストッパー 巨漢レスラーの御用達のような技だが、ビッグ・ショーは圧倒的な体格による説得力もあって代表的な使い手として挙げられる。 チョークスラムを代名詞とするケインとのコンビ時代には、チョークスラムの共演が見られた。 ザ・ジャイアント時代からの得意技ではあるものの、下記の様にキャリアの中で別のフィニッシャーも数多く生み出している為に実際の試合で見られる機会は少なくなっていった。 フィニッシュとする場合には、持ち上げた後そのまま空中で保持した後、自らも膝を突きながら落とすというバージョンも使用していたが、こちらは相手を負傷させてしまうリスクが大きいため後に封印されている。(*1) KOパンチ/WMD 現在の主なフィニッシャーで、巨大な拳で相手の横っ面を打ち抜くストレートというかフックというか、とにかく強烈なゲンコツ。 食らった相手が白目を剥いて気絶することもある。 当初はWMD(Weapon of Mass Destruction=大量破壊兵器)と呼ばれていたが、12年後半からは単にKO(ノックアウト)パンチと呼ばれるようになった。 チョップ・スマッシュ いわゆる袈裟斬りチョップ。 威力もさることながらすんごくいい音がするため、ベビーフェイス時には観客に向かって「シィーッ」と静かにするよう促してから放つことも多々。 スピアー 巨体であるため確りとした形になってないこともあるものの、とにかく圧がある為に軽々と相手を薙ぎ倒してしまえる。 瞬発力もあるので、カウンターとして繰り出されることもありフィニッシャーとしていた時期もある。 ファイナル・カット 何気にオリジナルの使い手。 大塩さんの場合はボディスラムに捉えた相手を投げるのではなく足を着地させ、首のロックだけを残した状態からエルボーを首に添え、自分の体を反転させて尻餅を突きつつ落としていくという形であった。 この、元祖のファイナル・カットからボディスラムに捉える動きを簡略化して、背後からリバースD.D.T.の体勢から仕掛けるのがグレゴリー・ヘルムス流のファイナル・カット(ナイトメア・オン・ヘルムストリート)で、ザ・ハリケーン時代にはアイ・オブ・ザ・ハリケーン(台風の目)と呼ばれていた技。 グレゴリー・ヘルムス流の動きで、エルボーではなくラリアットを落としていくのがカズ・ハヤシ流のファイナル・カットである。 ビッグ・ショーは、後に同じ要領で片足を相手の首に引っ掻けた状態から落とすホグロックなる技を開発してフィニッシュとしていた時期もある。 アリウープ 相手をパワーボムの体勢で垂直まで持ち上げた後で、自ら後ろに倒れ込みながらうつ伏せに叩きつけていく技。 パワーボムの体勢から後ろに放り投げていくジャンボスープレックスの動作を高角度でゆっくりやるようにした様な技。 コブラクラッチバックブリーカー コブラクラッチの体勢に捉えた相手を振り回してから、自分の片膝の上に背中を叩きつけていく。 ECW時代のフィニッシャーで、痛め技として使う場合には、単にコブラクラッチに捉えた相手を振り回してから放り投げることもあった。 東洋の巨人ジャイアント馬場のジャイアントバックブリーカーを、締め上げるタイプのバックブリーカーではなく、打ち付けるタイプのバックブリーカーとした技である。 追記修正はリングを破壊してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こんな体格だからろくな死に方しないだろうみたいなことを言ってたのが印象的だな -- 名無しさん (2020-05-01 00 53 46) 大塩さんは寿命について覚悟完了してるぽいし現役続けるのも引退して余生送るのも好きなように生きていってほしいなぁ -- 名無しさん (2020-05-01 01 23 37) この人のチョークスラムは豪快を通り越して震撼。若い頃はあのケインも思いっきり持ち上げて一旦静止してから叩きつけててヤバい -- 名無しさん (2021-06-01 21 52 57) 一人ドラゲー並にフェイス/ヒールターンしまくってる人 -- 名無しさん (2021-07-31 04 38 44) 名前 コメント