約 1,396,369 件
https://w.atwiki.jp/crazyanchang/pages/18.html
不定期気まぐれでCrazyAnchangがユーストリームにて配信しております。 【くれいじーあんちゃんねる】 http //www.ustream.tv/channel/%E3%81%8F%E3%82%8C%E3%81%84%E3%81%98%E3%83%BC%E3%81%82%E3%82%93%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AD%E3%82%8B-%E3%82%86%E3%83%BC%E3%81%99%E3%81%A8 ↑配信URLです。 基本的に配信の録画はしてません。 対戦会や大会等は録画する事もあるかもしれません。 *視聴者側からの参加の仕方* http //jbbs.livedoor.jp/netgame/9564/ という掲示板がありまして、コチラにコメントを書き込んで頂きますと掲示板読み上げソフトがそのコメントを読んでくれます。 視聴者様が掲示板にコメント→読み上げソフトが読みあんちゃんに伝わる→みんなに伝わる という流れですね。 匿名でも匿名じゃなくてもいいのでドンドン書き込みをして配信を盛り上げてくれれば幸いです。 配信に出てる人への質問や配信への要望等もコチラの掲示板まで書き込んで頂ければOKです。 あんちゃんが配信してるかどうかは 【VIRTUAL-ON LIVE NOW】(管理人:ぽんきち様) http //ponkichi4.sakura.ne.jp/ で確認できます!
https://w.atwiki.jp/clubkotoba/pages/115.html
A1におけるニックネームの相似による問題。 具体的には「あーちゃん、りっちゃん、るーちゃん、よっちゃん」の四名の 区別がつかない者が特に一回生男子に多いことである。 「『~ちゃん』が多すぎて顔と名前一致しない」(某T一回生) しかし、覚えようとすれば何の問題もなく覚えられる。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1124.html
413 名前: NPCさん 05/01/25 19 07 47 ID ??? 懲罰機関十傑集 最高位裁判長:千早神牙 筆頭裁判官:アップルちゃん 副裁判官:ルーチェ・クライン 第三階位裁判官:固定値9の先輩 第四階位裁判官:ストームジャイアント 第五階位裁判官:G 第六階位裁判官:握りっ屁番長 第七階位裁判官:スペイン宗教裁判長1 第八階位裁判官:スペイン宗教裁判長2 第九階位裁判官:スペイン宗教裁判長3 414 名前: NPCさん 05/01/25 19 12 05 ID ??? 413 俺が見逃したのかもしれないが フロストジャイアントでなくて ストームジャイアントなのか? 415 名前: NPCさん 05/01/25 19 17 47 ID ??? 懲罰機関に困ったちゃんまわしてどうするんだよ。 大体、なんで神牙ごときが裁判長なんだ。 416 名前: NPCさん 05/01/25 20 12 10 ID ??? それはアップルちゃんに同人誌を書かせるようなものだ。 417 名前: NPCさん 05/01/25 20 16 18 ID ??? 413 死刑の凄まじさを見せつけるためだけに毎回殺される人:アブドバ 418 名前: NPCさん 05/01/25 20 34 11 ID ??? フィッツカラルドじゃねえ! ヒッツカラルドだ!! 419 名前: NPCさん 05/01/25 20 34 12 ID ??? 失笑のアップルベルト 420 名前: NPCさん 05/01/25 20 41 44 ID ??? 417 ハングマンかよ 421 名前: NPCさん 05/01/25 20 45 09 ID ??? 吊る男 422 名前: NPCさん 05/01/25 20 45 34 ID ??? 激乳たるフロストジャイアント 423 名前: NPCさん 05/01/25 21 04 35 ID ??? みんな?何か今回飛ばしすぎだよ!? 424 名前: NPCさん 05/01/25 21 05 33 ID ??? 思ったのだが、法務の裁判所に当たる懲罰機関とは、このスレのことでは無かろうか? 油断すると、原告(報告者)が処罰されるという、まさに生き馬の目を抜くような場所。 425 名前: NPCさん 05/01/25 21 15 02 ID ??? 凄まじき握りっ屁番長 426 名前: インモラル又吉 05/01/25 21 16 36 ID ??? にぎりっ屁番長と田舎っぺ大将って似てるよね。 427 名前: NPCさん 05/01/25 21 23 57 ID ??? にぎりっ屁番長は柔道家か。 428 名前: NPCさん 05/01/25 21 28 13 ID ??? 人間爆弾ダゴン局長 429 名前: NPCさん 05/01/25 21 33 01 ID ??? 幻惑の固定値9先輩 430 名前: NPCさん 05/01/25 21 47 55 ID ??? 混沌魔王 ルーチェ 激乳たる フロストジャイアント・Sトリガー (50スレ) 途方に暮れなずむ メガテン夢シーン40分放置 (43スレ) 困惑の 勇者を狙撃魔剣使い 衝撃の アップルベルト マスク・ザ・ナマハゲ (23スレ) 白痴の 白の万力ジャッジ (43スレ) 理系の 固定値9先輩 命を飛ばす エルジェネ2白濁液 (41スレ) 素晴らしき 小学生スパッツ娘 スレ番号違ってたらスマソ。 小者も入ってるんで入れ替えてくれや。 431 名前: NPCさん 05/01/25 22 22 15 ID ??? ビッグファイアさまはー? 432 名前: NPCさん 05/01/25 22 25 31 ID ??? 普通にゴッドファングだろ。 433 名前: NPCさん 05/01/25 22 26 18 ID ??? ヒッツカラルドの席にだけ、なんか別の意図の文字列が見えるが スレ51
https://w.atwiki.jp/mori6/pages/19.html
2ちゃんねる(にちゃんねる)は、ご存知電子掲示板サイトである。略して「2ちゃん」と発音、「2ch」などとも表記される。西村博之(通称「ひろゆき」)のほか、削除人などで構成される運営陣によって管理されている。ユーザーは2ちゃんねらーと呼ばれる。
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/2894.html
2022年8月24日 出題者:タカフミ タイトル:「悪魔ちゃん」 【問題】 タカフミはものぐさだったため、後に改名をする事になった。 一体どういうこと? 【解説】 + ... タカフミはパソコンでフォルダを作る際、名前をつけるのを面倒くさがって いつも「新しいフォルダー」のままにしている。 どんどん「新しいフォルダー」が増えていき、デスクトップに50個ほど並んだところで、 さすがにファイルを探すのがダルくなってきたので全ての「新しいフォルダー」の名前を改めることにしたのである。 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/6324.html
マホ「初めましてっ、夢乃マホです」 須賀母「初めまして、ほら京太郎も挨拶なさい」 京太郎「初めまして」 須賀母「私は出かけるから、二人で仲良くねー」 マホ「はいっ!」 京太郎「行ってらっしゃい」 須賀母「いってきまーす」 マホ「あ、あのっ」 京太郎「うん?」 マホ(えっと、何て呼べば良いんでしょうか) マホ(うーん……そうだ!) マホ「京太郎お兄ちゃん!」 京太郎「なんだ?」 マホ「これからよろしくお願いしますっ」 京太郎「ああ、よろしくな」 呼び方は……そうだな。 京太郎「ああ、よろしくなマホちゃん」 マホ「はいっ」 京太郎「昼間でまだ時間あるし、何かしようか」」 マホ「何するんですか?」 京太郎「そうだなあ」 【午前】 京太郎「うーん、何かして遊ぶか?」 マホ「それならマホ麻雀がしたいですっ!」 京太郎「麻雀?二人でか?」 マホ「あっ」 京太郎「うちには牌とか無いし俺もルールわかんないからなぁ、麻雀は無理だ。ごめんな」 マホ「あぅ、マホこそ無茶言ってごめんなさいです」 京太郎「いやいや、謝らなくて良いよ……あ!」 マホ「?」 京太郎「確かパソコンで出来たよな、ネット麻雀だっけ?」 マホ「出来ますけど……」 京太郎「それじゃ用意するからちょっと待ってろ」 マホ「でもネット麻雀は一人しか出来ませんよ?」 京太郎「どっちみち俺は麻雀分かんないし、後ろでマホちゃんのこと応援してるから色々教えてくれよ」 マホ「はいっ!」 京太郎「ふう、昼飯も食ったことだし午後は何かしたいことあるか?」 マホ「それじゃあ……!」 【午後】 マホ「マホは京太郎お兄ちゃんとお出かけがしたいです!」 京太郎「ん、それなら支度してこい」 マホ「わかりました!」 京太郎「さて……どこに連れてってやるかな」 京太郎「着いたぞ、プールだ!」 マホ「わー!」 京太郎「水着はそこで売ってるから買って着替えるんだぞ」 マホ「はい!」 京太郎「それじゃ俺は先に着替えてるから」 マホ「わかりましたー」 マホ「おまたせしましたっ!」 京太郎「おう」 声のした方振り向くとそこには可愛らしいワンピースタイプの水着のマホちゃんが駆け寄ってくるところだった。 マホ「似合ってますか?」 そう言ってくるりと回ってみせるマホちゃんに思わず息を飲む。 京太郎「ああ、可愛いぞ」 マホ「そうですか?えへへ」 京太郎「それで、どうする?」 マホ「マホはアレがいいですっ!」 マホちゃんがビシリと指さしたのは二人乗りの浮き輪で滑るカップル用のウォータースライダーだ。 京太郎「よーし、そんじゃ行くか!」 マホ「おー!」 京太郎「この浮き輪二人で乗るには小さいような」 マホ「そ、そうですね」 どうやらカップル向けだったのか浮き輪のサイズは思ったよりも小さく俺とマホちゃんの体はかなり密着している。 義理の妹とは言え相手は女の子だ、正直ドキドキする。 マホ「きゃっ!」 そんなことを考えている間に浮き輪は滑り出し大きなカーブに差し掛かる。 なかなかのスリルにマホちゃんは完全に怖がって俺におもいっきり抱きついている。 小さいながらも柔らかいおもちがっ……おっと、いかんいかん。 変なことは考えないようにしてマホちゃんを抱き寄せる。 京太郎「大丈夫、俺がついてるぞ」 マホ「ひ、ひゃいっ」 マホ「プール楽しかったです!」 京太郎「そりゃ良かったぜ」 マホ「また一緒にウォータースライダー乗りたいです!」 京太郎「そ、そうだな……」 これ以上マホちゃんが大きくなってから一緒は色々とマズイかな……何がとは言わないが。 【夜】 京太郎「そうだマホちゃん」 マホ「はい?」 京太郎「これ、プレゼント」 マホ「わっ、ありがとうございますっ!……開けてもいいですか?」 京太郎「おう、開けてくれ」 マホ「これ……リボンですかっ」 京太郎「ああ、マホちゃんに似合いそうだと思ってさっき帰ってくる時に買ったんだ」 マホ「マホ付けてみます!」 京太郎「うん」 マホ「……っと、出来ましたっ。どうですか?」 京太郎「凄く可愛いよ」 マホ「ふふ、ありがとうございます京太郎お兄ちゃん。マホとっても嬉しいです」 京太郎「俺もマホが喜んでくれて嬉しいよ」 マホ「大切にしますっ!」 京太郎「そろそろ寝るか」 マホ「あ」 京太郎「マホちゃんの部屋はこっちな、それじゃおやすみ」 マホ「……おやすみなさい」 マホ「……京太郎、お兄ちゃん」 マホ「マホはっ、京太郎お兄ちゃんのことが……」 マホ「……眠れません」 マホ「ああ、お兄ちゃん……」 マホ「私は……」 マホ「ダメです、我慢できませんっ」 ん? 何かが乗ってる? 体に重みを感じて俺の意識はぼんやりと目覚める。 重みだけではない、荒い息が顔にかかっている。 何事かと目を開けると俺の眼前には全裸のマホちゃんが居た。 京太郎「マ、マホ……ちゃん?」 マホ「はぁ……はぁ……京太郎お兄ちゃんっ」 京太郎「そんな格好で何を」 マホ「マホはおかしいんです、京太郎お兄ちゃんのことを考えるとドキドキして、お股がじんじんして、体が熱くなって、マホは……」 京太郎「マホちゃん……」 マホ「京太郎お兄ちゃん、好きです……だから、マホと一つにっ」 京太郎「ま、待つんだマホちゃん」 マホ「待ちません」 京太郎「そういうのはよくないって」 マホ「でも、京太郎お兄ちゃんの体はそうは思って無いみたいですよ?」 服の上からでもマホちゃんの柔らかさは伝わってきて、そしてその小さな手で撫でられたせいで俺の股間は大変なことになっていた。 くっ……俺は……。 いや、抵抗する必要は無いんじゃないか? 俺はマホちゃんのことが好きだ、なら繋がってしまっても……。 マホ「これが、男の人の……」 俺の上では俺から服を脱がせたマホちゃんが俺の股間を凝視してて息を飲んでいる。 京太郎「マホちゃん」 マホ「なんですか?今更抵抗したって無駄で――」 チュッ マホ「んっ!?」 京太郎「俺もマホちゃんのことが好きだ」 マホ「京太郎お兄ちゃん……」 京太郎「だから、一つになろう」 マホ「……はいっ」 チュンチュン ……朝か。 俺は昨晩マホちゃんと……。 よく見なくても二人共全裸のままだ。 俺の体に抱きついて寝ているマホちゃんの体温が心地いい。 さて、どうしようか……。 【朝】 このままもう一眠りするか……。 っ!? これはいったい……!? 突然体に快感が走り飛び起きる。 マホ「あ、おあおーおひーひゃん」 京太郎「なっ、何をやって……」 マホ「へ?ほへはふぇああお」 京太郎「咥えたまま喋るんじゃっ、あっ」 マホ「えへへー。美味しかったです」 京太郎「朝から疲れた、飯を食う気も起きねえ」 マホ「マホは美味しいヨーグルトを食べてお腹いっぱいです」 京太郎「やめろ」 マホ「それで、今日の午前中は何をするんですか?」 京太郎「とりあえず裸のまま抱きつくのをやめて服を着よう」 マホ「えー」 京太郎「えーじゃないのっ!」 マホ「わかりましたよー」 【午前】 京太郎「出かけようか」 マホ「お出かけですかっ!やった!……あいたた」 京太郎「……大丈夫か?」 マホ「だ、大丈夫です。マホ支度してきますねっ」 京太郎「おう……で、どこに行くかな」 京太郎「着いた、それじゃアレを買って帰るか」 マホ「アレって何ですか?」 京太郎「これだ」 マホ「これは……?」 京太郎「ゴム……って言ってわかるか?」 マホ「あぁ、ゴムってこんなのなんですね」 京太郎「そうだ」 マホ「ってことは京太郎お兄ちゃん、今夜もマホとしてくれるんですねっ!」 京太郎「抱きついてくるな、それにもしもの時の為ですると決まったわけじゃない」 マホ「もーそんなこと言ってー、マホは昼間でもお外でも大歓迎ですよっ」 京太郎「それはねーよ」 マホ「えー?」 京太郎「さ、さっさと買って帰るぞ」 マホ「はーい」 マホ「午後は何をするんですか?セックスですか?」 京太郎「それはしないし女の子がそういうこと言うんじゃない」 マホ「むーっ」 京太郎「ふくれっ面してもダメだ、可愛いけど」 マホ「わっ、ほっぺた突っつかないでくださいっ」 【午後】 京太郎「そうだな、遊ぶか」 マホ「マホの体でですか?」 京太郎「ちげーよ、麻雀だ麻雀」 マホ「ああ、昨日の続きですか」 京太郎「そうそう、今日も俺が後ろで見てるからさ」 マホ「んー」 京太郎「よし、準備出来たっと」 マホ「それじゃ京太郎お兄ちゃんがここに座ってください」 京太郎「え?別に良いけどそれだとマホちゃんがやりにくくないか?」 マホ「それはこうすれば大丈夫です、とうっ!」 京太郎「うおっ、膝の上に飛び乗るなよ」 マホ「マホはここでやります!」 京太郎「あーもう、好きにしろ」 マホ「あっ、だめっ、そこぉっ」 京太郎「……」 マホ「いやっ……うぅっ」 京太郎(これは麻雀これは麻雀これは麻雀) マホ「京太郎お兄ちゃん」 京太郎「なんだよ」 マホ「あたってますよ」 京太郎「うっせえ」 京太郎「すっかり暗くなったな」 マホ「それじゃあ!」 京太郎「しない」 マホ「そんなぁ」 【夜】 マホ「ねえねえ」 京太郎「うん?」 マホ「マホは京太郎お兄ちゃんとお風呂に入りたいです」 京太郎「……まったく、仕方ねえな」 マホ「えへへっ」 二人で服を脱ぎ風呂に入る。 上目遣いのお願いに屈してマホちゃんの体を洗ってやることになった。 マホ「あっ、ちゃんと手で洗ってください」 京太郎「えぇ……」 マホ「ダメですか?」 京太郎「それやれば俺が折れてくれると思ってるだろ」 マホ「バレました?」 京太郎「バレバレだ」 マホ「なーんだ……っひゃうっ」 京太郎「まあ、手で洗ってやるけどな」 マホ「ちょ、急には反則……んっ、だめっ」 京太郎「変な声出すんじゃねえ」 マホ「だって、京太郎お兄ちゃんの手……気持ちいいんだもんっ、んぅ」 京太郎「そ、そうかよ」 京太郎「じゃあ寝るか」 マホ「京太郎お兄ちゃんっ」 京太郎「くっつくなって」 マホ「今日も一緒でしょ?」 京太郎「今日は……」 京太郎「来いマホ」 マホ「はい……」 ベッドの上でマホを抱き寄せて二人の裸体を重ねて囁く。 京太郎「昨日はやられっぱなしだったからな、今日は俺がしてやる」 マホ「ゴムはしないんですか?」 京太郎「そんなもん知るかっ!」 マホ「あっ、京太郎お兄ちゃんのっ、生で入って来てるうっ」 ……そして朝。 俺の胸の中では幸せそうに眠っている。 可愛いなぁ。頭を撫でてやりながらそんなことを思う。 今日の朝はどうしようかな。 【朝】 いや起きよう、また昨日みたいなことをされるわけにはいかない。 京太郎「おーい、マホちゃーん、起きろー」 マホ「うーん……あ、京太郎お兄ちゃん」 京太郎「おはようマホちゃん」 マホ「おはようございますぅ」 そう言って微笑むマホちゃん。 最初に会った時を思い出すような純粋な笑顔に頬が緩む、いや二人共全裸だけど。 そうして無事(?)に二人っきりの三日間を終えてマホちゃんは帰っていった。 その後しばらくして母さんとお義父さんの再婚が決まり引っ越した時、マホから重大な事実を告げられた。 マホ「お久しぶりです京太郎お兄ちゃん」 京太郎「ああ、元気にしてたか?」 マホ「はい」 京太郎「そっかそっか」 マホ「あ、あのっ」 京太郎「うん?」 マホ「えっとですね……京太郎お兄ちゃんには言わないといけないことが……」 京太郎「なんだ?」 マホ「い、言いますよ」 京太郎「わかったから」 マホ「マホ、出来ちゃったみたいです」 京太郎「……え?」 マホ「せ、責任……とってくださいね?」 京太郎「な、何言ってるんだ……出来ちゃったって……」 須賀母「出来ちゃったのよ」 夢乃父「出来ちゃったんだ」 京太郎「ええっ!?」 マホ「マホのお腹には、京太郎お兄ちゃんの赤ちゃんがいるんです」 京太郎「嘘だろ……」 マホ「本当です」 京太郎「マジか……」 須賀母「やったわね京太郎」 夢乃父「家族が増えるぞ!」 京太郎「おいやめろォ!!」 《夢乃マホ編 カンッ!》
https://w.atwiki.jp/mushi/pages/171.html
俊ちゃんとは? 名前:俊ちゃん(しゅん-ちゃん) 通称:俊ちゃん 蟲との関係:いとこ 職業:車検屋 生年月日:不明 身長:不明 体重:不明 血液型:不明 星座:不明 女関係:これでも嫁持ち 結婚記念日:2008/11/08(土) 口癖:「蟲ちゃん、オンナ欲しいんでしょ?」 好きなスロット:4号機 嫌いなスロット:リンかけ 現在の進行状況:ハゲかけ 昔は蟲ともスロについて語りあった仲だがそれも4号機まで。 5号機になり、スロットから手を引いた「俊ちゃん」は、 あろう事か蟲の愛する「リングにかけろ」を口頭でクソ台扱い。 この発言を期に蟲とは険悪に。 それとはまた別の発言により事態は更に険悪になる。 ・・・が仲良し。 (イラスト:蟲) 車検屋俊ちゃん その1 蟲:2008/02/25(月) 21 27 09 つか今日 その俊ちゃんが職場に車を取りに来て、車検してくれたんだが、 ほんっとムカつくなぁコイツは!!! 今日の会話↓ 俊「蟲ちゃんさぁ、そろそろ新しい車に買い換えたら?」 俺「はぁ? 何でぞ、3年のローン組んで、240万も出して買ったんだぞ。」 俊「プッ。 もっと女にモテる車に乗らなきゃ。」 俺「ちょ、どういう意味だ! おりゃ あと10年はコレ乗るつもりだぞ!」 俊「まぁ蟲ちゃんがそれで良いなら、べつに良いけどさ。 フヒッ。」 俺「(カッチ~~~~ン!!)」 俊「ところでさぁ、今度コンパでも開いてあげよっか?」 俺「・・・何だって?(ピクッ)」 俊「いやぁ~、俺けっこう女友達多くてさぁ~。 どうよ?」 俺「・・・・。」 俊「・・・・?」 俺「・・・・要らねぇ。」 俊「えっ? 何で? オンナ欲しいんでしょ?」 俺「要らねぇ!! 俺は『ポリシー』でオンナ作らねーだけなんだよ!!!(ビキビキ)」 ・・・とか訳分からん負け惜しみをほざいて、俊ちゃんを追い返しました。 ああ、俺のバカぁ・・・(涙) 俊ちゃん監禁説 蟲:2008/07/14(月) 22 09 34 俺の親戚の俊ちゃんってヤツもな。 今の彼女(婚約者)と、ある真夜中にドライブに行ったんだと。 で、人里離れた山奥で、告白したんだと。 ・・・しかし結果は玉砕。 まぁ俺なら一瞬で諦めてる展開なんだが。 しかし俊ちゃんは諦めなかった。 「もし付き合ってくれないなら、このまま一生帰さねぇ!!」って。 一晩中拝み倒して、半泣きで懇願し続けたんだと。 そしたら朝方、ようやく「OK」と・・・。 まぁ結果的にはめでたしめでたしだけどさ。 そこまでしなきゃ彼女ってできないのか? 無理だよ・・・そんなん。 車検屋俊ちゃん その2 蟲:2008/12/11(木) 02 19 02 今日は待ちに待ったボーナス支給日♪ 相変わらず雀の涙だが、この不景気の中、貰えるだけでも有難いのかもしれない。 (つーか職場でオナる様なヤツがボーナス貰っても良いのだろうかw) さて早速このボーナスの使途を考えてみる。 まず最優先事項は、先日川スタの駐車場でドギャンとぶつけた愛車の修理。 左側面のエアロを新品に替えて、あとボディーのひび割れた箇所も直す。 それからタイヤの側面にもヒビが入ったから、後輪2本を新品に交換。 そして忘れてならないのが、オカンに立て替えてもらったままの、 俊ちゃんの結婚式時のご祝儀3万円。 それと3年前から ずーっと欲しかった、バーバリーのダウンジャケット(6万円)。 そんで残ったお金が、全てパチンコの軍資金となる。 まぁナンボ残るか分からんが、車の修理代が一番ネックだな。 どんぐらい掛かるか、俺には想像もつかん・・・。 という訳で、仕事帰りに早速俊ちゃんの所へ愛車を持って行き、見てもらう事に。 一通り点検してもらった後、俊ちゃんがポツリとつぶやいた。 俊「蟲ちゃん・・・結構がいに(※)ぶつけたな。」 (※:阿波弁で「凄い」の意) 俺「え゙っ・・・そうなん!? エアロだけ交換したら、ボディーの傷は大した事ないんじゃ・・・」 俺の言葉を遮るように、俊ちゃんはベゴンとエアロを外す。 するとエアロの下には、バキバキに割れた、悲惨なボディーが・・・ orz 俊「こりゃあ結構掛かるな。 エアロの新品が3万として、後は板金屋で3万+α。」 俺「ぐはぁ、そんな殺生なっ!!(涙)」 俊ちゃんは溜める様にして こう切り出した。 俊「さて・・・蟲ちゃんには2つの選択肢がある。」 俺「!?」 俊「その①。 6万出して、エアロを新品にして、ボディーも綺麗に直す。」 俺「ぐっ・・・!」 俊「その②。 応急処置で塗装だけ塗って、見て見ぬフリする。 そして余った金でパチンコを打つ。」 俺「②でお願いします!!(即答)」 優柔不断な俺にしては珍しく、0.2秒での決断であった。 まぁ今すぐ錆びたり壊れたりしないらしいし、俺さえ気にしなければ、問題ナッシングらしい。 フッ。そもそも俺の車の助手席に、女の子が乗る事もないからな・・・(哀) そんな訳で、何か分からん洗浄液やら塗料やらで、目立ちにくい様カモフラージュしてもらう。 僅か30分にして、応急処置完・了!! 俺「ありがとな! んで、代金だけど・・・」 俊「要らんよw 浮いた金で、北斗でもリンかけでも、今から打ちに行ってきない。」 俺「ちょぉぉおお!!(涙) お前けっこう良いヤツだな! 恩に着るぜ!!」 俊「ほな頑張って~。」 かくして いきなりボヌスがブッ飛びそうな危機を、何とか-0円で回避!! タイヤ2本の注文だけして、俊ちゃんの職場を後にする。 うーむ、やっぱ持つべきものは修理工のいとこだな!! まぁ愛車の塗装がハゲてきたら可哀想だが、車の主もハゲかけだしな!プハハ!w あ~ホント助かった。 今日ほど彼女居なくて良かったと思った日は無いぜ! わはははは!w こうして一点の迷いもなく 鴨ミリへ向かう、人生の負け組パチンカー・蟲なのであった・・・。
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/320.html
「もう、気が済んだでしょ。離して」 だけど、そんな幸せな気分は、千聖の憮然とした声で打ち砕かれた。あんまり聞いたことがないようなその声色に、私は不安を覚えた。 抱きかかえるようにして体を起こすと、ちょうど向き合うような体勢になる。千聖は完全に無表情だった。いつも喜怒哀楽がはっきりしていて、顔を見れば機嫌がわかるはずなのに。緊張で、喉がキュッと音を立てた。 「千・・・」 「これ、外して。痛い。」 「あ、あ・・・うん」 まだ喋り方は淡々としていたけれど、千聖は眉間に皺を寄せて不快そうに体を捩った。例えネガティブな感情でも、まだこうして意思を表してくれた方が安心する。私は少し安心感を覚えて、急いで机の上の鍵を取った。 「・・・」 手錠が解ける。自由になった右手をさすりながら、千聖はじりじりと私との距離を離していく。 「・・・・・・何か、こういうこと、無理やりされるっていうのが、どういうことかわかった。」 「千聖、」 「そんなのわかりたくなかったけど。怖かった。本当に。嫌だったんだよ」 まるで独り言のように、千聖はスカートの乱れを直しながら淡々と話し続ける。 「ごめ・・・」 「謝るぐらいならさぁ、最初からやらなきゃいいじゃん」 「ごめん」 「だからさぁ」 苛立つような口調。そのまま怒ってくれたほうがまだマシだったけれど、千聖の目には涙がいっぱい溜まっていた。それで私は今更、自分のしでかした事がどういうことなのか、やっとわかった。 こんなことはするべきじゃなかった。千聖の煮え切らなさや私への甘さにつけこんで、結果的にひどく傷つけた。 「私はおもちゃじゃない」そう言って嫌がっていたのに、私はわざと聞き流した。どんなことをしても、千聖は最後には許してくれると思っていたから。えりかちゃんへの対抗心や、自分の中で膨らんでいた欲望を解消するために、自分の意思を貫いてしまった。 「・・・・帰る。」 気まずい沈黙の後、千聖はポツリとつぶやいた。 「待って。ママに車出してもらうから」 「いい。一人で帰りたい。」 「でも、その方が不自然だから。お願い、送らせて。」 必死で食い下がると、千聖は小さくため息をついてうなずいてくれた。 どうしよう。私がバカだった。 お嬢様の千聖を泣かすのはもちろん嫌だったけれど、正直この千聖に嫌われるのはもっと大打撃だった。冷や汗が吹き出る。 帰りの車の中で、千聖は一度も私の顔を見てくれなかった。ママに話しかけられた時は普通にしていたし、私が話しかければ答えてくれたけれど、私の胃は余計にキリキリ痛むだけだった。 「・・・あ、この辺でいいです。ありがとうございました。」 「そう?それじゃあ、気をつけてね」 「はい。」 「千聖・・・」 「舞ちゃん、明日頑張ろうね」 千聖は早口でそう言うと、さっさと車を降りて歩いていってしまった。信号を渡って、小さな背中がどんどん遠ざかる。 どうしよう、どうしよう。時間を元に戻せるなら、どうか今日舞の家に来る前までタイムワープしたい。いや、むしろなっきぃとエッチビデオを見てしまったあの時まで・・・ 「喧嘩でもしちゃったの?どーせ舞が千聖ちゃん怒らせちゃったんでしょ」 「うるさいな」 勘のいいママが、今はちょっぴり憎らしい。私はブランケットでバサッと体を包むと、フテ寝を決め込むことにした。・・・でも頭が興奮していて、ちっとも眠くならない。 さっき、ちょっと泣いてたな。そういえば、千聖は基本的に、マジギレというのをできない性格だった。怒ると泣いて凹んじゃう、なんて自分で言ってたぐらいだ。私は誰よりもそのことをわかっていたはずなのに、あまりにも思いやりのない行為だった。 千聖は長女のわりに甘えん坊だと思っていたけど、本当にワガママでガキなのは自分のほうだって、こんなことになるまで気がつけなかったことが情けない。 明日はゲキハロ初日なのに、果たして私も千聖も大丈夫だろうか・・・ 翌日。 「おはよ・・・」 「あら、おはようございます、舞さん。」 だけどそんな心配とは裏腹に、舞台上でなっきぃと台本の読みあわせをしていた千聖は、私の姿を捉えると、ぴょこっと頭を下げて微笑んだ。 キャラはお嬢様に戻ってるんだ。私は一瞬、千聖が昨日のことを覚えていないんじゃないかという期待を覚えた。でも、 「千聖・・・」 「あ、舞美さん。この台詞の間についてですけれど・・・」 「ねえ、」 「ごめんなさい、今ちょっと。愛理、このシーンの立ち位置を・・・」 調子付いて話しかけようとすると、プイッと違う人の所へ行ってしまう。一見本番に備えての確認に奔走しているようにも見えるけれど、よく聞けばさほど重要なことを話してわけでもない。 それこそ、長年の付き合いだからわかる。千聖は明らかに私を避けている。心が重く沈んでいく。 「舞ちゃん、大丈夫?」 そんな私の様子にいち早く気づいてくれたのは、えりかちゃんだった。 「うん・・・」 「千聖、ちょっと変だね。何かあった?」 普段はおふざけ仲間で、誰よりもはしゃいじゃうところがあるえりかちゃんは、こういう時は意外に年下組の様子を見ていてくれている。 「うん・・・・」 えりかちゃんは恋敵だけど、それ以前に私の大切なおねえちゃんだ。弱ってるときに優しくされたら、そりゃあ甘えたくなってしまう。 「舞、千聖にひどいことしちゃった。千聖が何でも許してくれるって思い込んで、怒らせちゃったの。でも、普通に謝るんじゃ足りないっていうか、どうしようもない気がして。」 内容が内容なだけに、あんまり詳しくは言えなかったけれど。それでもえりかちゃんはこんな端折った説明だけで「ふーん。そっか。」なんて言ってうなずいた。 「え・・・今のでわかるの?」 「何となくね。可愛い妹たちのことですから。」 そう言って、私の頭を肩に乗っけてくれる。 「きっと、千聖は舞ちゃんが何を考えてるのかわからないんじゃないのかな。」 「わからない・・?」 「ウチの予想だと、舞ちゃんはきっと、何の説明もなしに、いきなり千聖にワガママを言った。もしくは、何か強引にやらかした。」 「・・・うん。そうだと思う」 えりかちゃんの声は柔らかくて、それでいて頼もしい。心の中を見抜かれてしまうのは恥ずかしくて嫌な事のはずなのに、優しさが自然に染み入ってくる。 「もう、だめかも。ある意味犯罪者だもん、舞。」 「ええ???」 「だって・・・」 こういうの、何て言うんだっけ。セクハラ罪?痴漢罪っていうのはあるのかな。とにかく、そういうヘンタイ系の罪になることは間違いない。 「いや、まあ、でもさ。今ならまだ大丈夫だと思うよ。そんな、犯罪者だなんて怖いこと言わないでよ舞ちゃん。」 「そうかな」 「千聖はあれで、結構臆病なとこあるから。今は何がなんだかわからなくて、怖がってるんだと思うよ。だから、舞ちゃんが思ってること全部伝えて、安心させてあげてほしいな。ほら、今だって千聖、すっごい舞ちゃんのこと気にしてる。」 えりかちゃんがこっそり指差す先にいた千聖は、なるほど確かに私たちの方をチラチラ観察している。目が合うと、すぐに背中を向けてしまったけれど。 「あれは、えりかちゃんの方を見てたんじゃないの・・・」 「違うよ。舞ちゃんだよ。ウチとは視線がぶつからなかった」 「そう・・?そう、かな」 「そうだよ」 えりかちゃんはそこで大きく体を伸ばすと、「さ、ウチらも最後の確認しよ?」と私を促してくれた。 「ちゃんと、後で千聖と2人っきりで喋れる場所確保してあげるから。」 「本当?」 えりかちゃんは不敵に笑うと、「千聖ー!読み合わせやろう!」と千聖を手招きで呼んだ。 「ん?何で笑ってるの?」 「んーん。別に。・・・えりかちゃん、ありがとうね。」 不思議な感覚だ。やっぱり敵わないな、って思ったのに、うれしいなんて。悔しいから、それは言ってあげないけど。 ついこないだは舞美ちゃんに励ましてもらって、今日はえりかちゃん。みんな心配してくれてるんだから、ほんとにちゃんとしないと。 「さ、集中集中!」 ほどなくみんなも集まってきて、自然に全体の最終確認になる。 大丈夫。今は、やるべきことに集中して。 「舞ちゃん、次舞ちゃんだよ!」 「あ、ごめんごめん!」 私はほっぺたを2回ペチペチ叩くと、みんなの読み合わせに追いつくべく台本に目を通した。 前へ TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/folte6934/pages/21.html
オザえもん「どうしたののび太くん」 のび太「ジャイアンがいじめるんだよ~」 オザえもん「また?」 のび太「くやしいよう!オザえもん!何かジャイアンにしかえし出来る道具出してよ!」 オザえもん「しょうがないなあ…」 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 14 37 48.99 ID 96xdu6jRO パパパパッパパ- オザえもん「公共工事~!」 のび太「なにこれ?」 オザえもん「誰も利用しない歩道橋をジャイアンの家に架るように計画して、ジャイアンをこの町から追い出すんだ!」 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 14 39 13.87 ID 96xdu6jRO オザえもん「この発注書にサラサラ…」 オザえもん「あ~。オザえもんだけど…うん、今回はお宅に…お礼 ?それはアレだよ君…ではよろしく」 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 14 40 41.83 ID 96xdu6jRO 2時間後 ジャイアン「な、なんでいきなり…」 市役所の人「はいあぶないよー」 のび太「もう歩道橋が出来ちゃった」 のび太「オザえもんすごーい!ぼくにも使わせて!」 オザえもん「ダメだよ!むやみに使ったら国民と言う名のドレイどもがうるさいんだから」 のび太「え~!?いいじゃん!ちょっとだけ!」 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 14 41 58.10 ID 96xdu6jRO オザえもん「ダメだってば!最近は検察もゴニョゴニョ…」 のび太「いいじゃんいいじゃん!ちょっとぐらい!」 オザえもん「ダメだってばもう!…ぼくは料亭に行くから!」 のび太「ちぇー!オザえもんのケチ!」 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 14 44 07.65 ID 96xdu6jRO のび太「……ヒヒヒ」 のび太「押し入れの確かこのへんに…あった!スペアポケット」 のび太「この発注書にサラサラ…スネ夫の家でいいや」 のび太「確かこの携帯で…あ、もしもし」 のび太「あ、はい。そうです…はい、オザえもんに頼まれて…はい、今回はお宅にと…お礼?あ~…じゃあオザえもんに。はい…はい…よろしくー」 のび太「スネ夫の奴、びっくりするだろうなぁ…フフフ」 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 14 44 45.59 ID LCs3jQ470 オザえもんに苦手なモノあるのか? 8: 7検察が苦手:2010/07/16(金) 14 47 15.27 ID 96xdu6jRO ゼネコンの社長ぽい人「この度は誠にありがとうございました先生」 オザえもん「んー?何、これも国民の為に働く政治家の使命だからねぇ。いやあ、いい仕事をすると酒が美味いねぇ」 ゼネコン(ry「では私共はこれで…」 オザえもん「ああ、時に…君は絵に興味があると聞いたんだが」 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 14 48 51.54 ID 96xdu6jRO ゼネコン(ry「は?…あ、ああ!先生よくご存知で。絵はいいですねぇ、心が洗われます」 オザえもん「いやね、最近無名の画家なんだが、いい絵を見つけてねぇ。と あ る 画 廊 で」 ゼネ(ry「ほう!それは是非拝見させて頂きたいですな」 オザえもん「ふむ、秘書に言っておこう。しかし…まずかったかな。君はいい絵を観るとすぐに買いたくなるそうじゃないか。ん?」 秘書「せ、先生!」 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 14 50 42.87 ID 96xdu6jRO オザえもん「貴様場所を考えんか!全く…何事だ」 秘書「○○町に先生の指示で…とっ、とにかく、検察が動き出しました!」 オザえもん「な、なんだとー!?」 12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 14 57 57.87 ID 96xdu6jRO のび太「し~ず~か~ちゃ~ん!」 しずか「あらのび太さん。何の御用?」 のび太「しずかちゃんにいいもの見せてあげるよ!」 オザえもん「な、な、な…」 秘書「何者かが勝手に先生の名を使って…」 オザえもん「東京スカイツリーだとぉ!!!?」 14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 15 07 06.23 ID 96xdu6jRO ゼネコン(さっきの人とは別)「先生の御指示だと、てっきり…」 秘書「馬鹿正直に3億、○山会に振り込まれて、それを内偵中の東京地検が…」 ゼネコ(ry「も、申し訳ございません!!!」 オザえもん「ええい!話は後だ秘書!私は不整脈で入院するぞ!」 秘書「ははっ!」 15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 15 09 52.96 ID 96xdu6jRO のび太「あ、スネ夫」(フヒヒ…ざまぁwww) しずか「スネ夫さん!?どうしたの!?」 スネ夫「しずかちゃん…のび太も…ぼ、ぼくの家が!」 しずか「そう言えば…ここはスネ夫さんの…え?え?何でスネ夫さんの家がなくなってるの!?」 スネ夫「いきなり市役所の人が来て、ここに第二東京スカイツリーを建てるからって…」 しずか「何て酷い…こんなこと許されないわ!そうでしょ!?のび太さん!」 のび太「そ、そうだね」 16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 15 11 53.50 ID 96xdu6jRO しずか「しっかりしてスネ夫さん!とりあえず今日は私の家にいらっしゃいな」 スネ夫「あ、ありがとうしずかちゃん!」 しずか「いいのよ、友達でしょ…ごめんなさいのび太さん。そういう事だから」 のび太「あ…うん…さよなら」 のび太「………」 のび太「オザえもーん!!」 17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 15 13 59.33 ID 96xdu6jRO のび太「オザえもんオザえもんオザえもーん!!!」 のび太「もう!こんな時にどこに行ったのさ~!」 ナミノ-タニマニ-イノチノ-ハナ-ガ- のび太「あ、携帯鳴ってる……もしかして!」 のび太「もしもし!?オザえもん!?」 オザえもん『この電話に出たってことは、やっぱりのび太くんか~!!ダメって言ったでしょ!?』 19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 15 22 54.15 ID 96xdu6jRO のび太「ごめん!あやまるからスネ夫をしずかちゃんの家から追い出してよ~!」 オザえもん『ふん!のび太くんが悪いんじゃないか!いい薬だよ!…何?ああ、のび太くんちょっと待って』 オザえもん『……地検の跳ね返りどもめ…構わん、掃除しとけ…ああ、法務の事務次官に鼻薬は忘れるな。警察にもな…のび太くん』 のび太「ごめんなさい!ごめんなさい!オザえもん許して~!」 オザえもん『全くもう…とにかく、ぼくはしばらく帰れないから。ママに言っておいてね。じゃあね』 のび太「……オザえもんの声怖かった~!殺されるかと思ったよ」 22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 15 31 18.27 ID 96xdu6jRO のびママ「のびちゃーん、ごはんよぉ」 のび太「はーい」 のび太「オザえもんしばらく帰れないって」 のびママ「あらそうなの?」 のびパパ「あれ?これオザえもんじゃないか?」 のび太「え?」 テレビ「はい、こちらはオザえもんミンス党幹事長が入院している病院前です」 テレビ「幹事長が突然建設された第二東京スカイツリーを巡って大手ゼネコンから多額のお金を受け取ったとして収賄容疑がかかっており…」 23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 15 39 04.49 ID 96xdu6jRO のびパパ「おいおい、オザえもん逮捕されるんじゃないか?」 のびママ「そんな、困りますよ!オザちゃんが毎月入れてくれるお金が頼りなのに!」 のびパパ「と言ってもなぁ…そもそも何で政党の幹事長がうちに居候してるのか…」 のび太「……逮捕?」 24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 15 43 01.41 ID 96xdu6jRO のび太「逮捕されたらどうなるの?」 のびパパ「そりゃあ、刑務所に入らなきゃならんだろ」 テレビ「今速報が入りました!逮捕です!オザえもん幹事長に逮捕状が出ました!」 25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 15 46 47.73 ID 96xdu6jRO のびパパ「逮捕状か…」 テレビ「逮捕状が出されたオザえもん幹事長ですが、私は知らない。全て秘書と都内在住の少年がやった事だ、とのコメントを出しており…」 のび太「オザえもん!?」 26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 15 47 17.08 ID suETr6kn0 !? 27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 15 49 31.88 ID 96xdu6jRO のびパパ「お、おいのび太…お前まさか」 のびママ「のびちゃん!?」 ドンドンドン ?「野比さーん!野比さーん!」 29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 15 57 06.25 ID 96xdu6jRO のび太「………」 のびママ「のびちゃん!?行っちゃダメ!行かないで!」 のびパパ「のび太…」 ガチャ 地検「野比のび太くんだね?」 のび太「はい…」 30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 16 05 31.25 ID 96xdu6jRO 地検「おじさん達が来た理由、解ってるよね」 のび太「……はい」 地検「じゃあちょっとおじさん達と来てくれるかな」 のび太「………」 地検「おい、背広被せろ」 バサッ のび太「刑事さん…何でこんな事になっちゃったのかな…」 地検「いや、刑事じゃないが……それはこれからゆっくり考えるんだ」 バタン テレビ「今スカイツリー事件の主犯とされる少年が出て来ました!すいませーん!今のお気持ちは!?」 地検「ほら下がって下がって!」 ブロロロロ-… 31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 16 16 14.58 ID 96xdu6jRO オザえもん「ふぅ…何とか乗り切ったか…」 秘書(新)「しかし…小学生に全ての罪を被せるのは…」 オザえもん「馬鹿者!!私の国家の舵をとる者として、こんな些細な事で失脚する訳にはいかんのだ!」 オザえもん「許せよ、のび太くん…恨むなら自分を恨め」 終わり コメント ロリはロリでも二次元に限る -- (名無しさん) 2011-01-25 20 21 22 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1788.html
627 名前: NPCさん 2006/07/08(土) 16 24 17 ID ??? それでは、スレ趣旨に戻すために昔見た軽い困ったちゃんどもを… 某コンベにて卓分け終了、キャラメイク時にずっとMTGの話してる奴ら…プレイ始まってるのに話をやめないのだがGMは止めさせるどころか話に参加したがってる始末… 結局、開始二時間程度でシナリオ流してMTGプレイする始末!他の皆さん置いてきぼり!どうですか皆様!? 628 名前: NPCさん 2006/07/08(土) 16 26 53 ID ??? 俺のサークルだってMTGが原因で潰れたし、 別に珍しい事じゃない。 630 名前: NPCさん 2006/07/08(土) 16 32 27 ID ??? 627 うむ。困ったちゃんではあるが、そんな事では首席(MKP)は狙えんなあ。 まずMTGの話ではなく実際にプレイしなければならん!しかもそればGMならば言う事なしだ!PLは完全放置で! そしてプレイ開始を最低でも1時間以上遅らせた挙句にムギャオーしたPLに向かって 「たかが遊びじゃん。何ムキになってんの?」 「だいたいTRPGなんてつまんないんだよ」 「そんなにやりたきゃお前がGMしろよ。だいたい俺やりたくねぇし」 と言ってのけるくらいでなければならん! 当然プレイ中もMTGやりたい発言ばかりでグダグダ。 その後は 「やっぱTRPGってつまんねーよな。こんなことしてる奴らはレベル低いよ」 と言い放っておもむろにデュエル体制に入るのだ!勿論プレイ中と違ってイキイキとした目で! そして実際にデュエルした後はイカサマがばれて追い出され、負け惜しみに 「たかが遊びじゃん。何ムキになってんの?」 「だいたいTRPGなんてやってるからつまんない奴らばっかりなんだよ」 「そんなにやりたきゃお前らでMTGしろよ。俺はもっと面白い奴らとだけMTGするからさ」 と反省の態度を見せない事も重要だ! ちなみに実在人物なのは秘密だぜ! スレ106