約 3,157,491 件
https://w.atwiki.jp/alaska_server/pages/86.html
蒼天弓モンスにCBが効かないように修正 ハロウィンショートデュアルブレードが全クラス使用できたのを修正。 フィンガーオブデスをナイトが使用できたのを修正。 属性強化スクロールが成功した場合消費されなかったのを修正。 上級装飾品を+6以上にした場合、水属性が+40%になっていたのを修正。 MD:ストーンゴーレムの発動率がWIKI記載の発動率より高い設定だったのを修正。 蒼天の武器強化スクロールがC蒼天武器に張れなかったのを修正。 蒼天の防具強化スクロールがB蒼天武器に張れなかったのを修正。 LV70~74間のアガタによる経験値復旧量が経験値ロスト量と一緒だったのを修正。 ペットの満腹度が肉一個で満タンになるように修正。 インビジ中に攻撃受けても、透明解除されなかったのを修正。 ファンダズム中に攻撃受けても起きなかったのを修正。 DBとクロウの追加強化値が逆に設定していたのを修正。 N蒼天に心付与で燃えてしまったのを修正。 遺品の袋などの設定ミスを修正。 UBのアデナドロップ数を下方修正。 MDが不自然に消えるのを修正。
https://w.atwiki.jp/wiki12_0ch/pages/55.html
test -- test (2010-07-03 21 35 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rokujoushiguma/pages/30.html
テスト -- (六畳Σ) 2008-06-07 23 39 11
https://w.atwiki.jp/snw-server/pages/157.html
すいません不具合にありましたね・・・ -- (名無し君) 2008-06-10 05 28 56
https://w.atwiki.jp/hachinai_nanj/pages/232.html
「不具合」などについてまとめが必要かと思って取り急ぎ作成しました。思いつくものを列挙しましたがまた追記します。ページ自体不要だという意見が多いなら削除してください。 - 2017-08-29 20 10 40 手袋警察検挙されてる超人級剛腕投手2名に草 - 2017-09-08 02 06 09 216kwwww - 2017-09-10 15 41 36 試合開始時にボイス再生が強制終了するのは改善されたうちに入るんか? - 2017-09-22 02 09 20 消費激しいのにドロップが何の役にもたたない赤ちゃん1匹というゴミ仕様 - 2018-01-15 21 30 03 何回もダウンロードさせるために最初の152Mのダウンロードを破損させてるのか? 最高の通信状況でもDL中やたら止まって、ようやくDLできたと思ったらはじめの試合開始ボタン押した瞬間にシャットダウン。またやり直しを5回くらいした (2018-07-06 15 16 55)
https://w.atwiki.jp/vipcommittee/pages/131.html
自動バックアップ ネットワークトラフィックの監視 アクセス解析 通知メールの件名の文字化け サーバマシンの移行 マシンスペック OSのインストール 一般ユーザの作成 bashの環境設定 sudoユーザの設定 yumの設定 rootメールの転送先設定 sendmailの設定 Apacheの設定 Apacheのリバースプロクシとバーチャルホストの設定 PHPをダウングレード MySQLサーバの設定 MySQLデータのバックアップとリストア XOOPSやWikiデータのバックアップとリストア Apacheの起動 Wikiの添付ファイルの容量制限 登録ユーザ一覧の表示項目の変更 ネットワーク構成 リバースプロクシ(Reverse Proxy)の設定 (Solarisマシン) リモートIPの書き換え設定 (Linuxマシン) 新規登録できない! フォーラムに投稿できない!! 新規ユーザのイベント更新通知メッセージの受取方法をメールに変更する 新規ユーザのイベント通知機能をデフォルトでONにする デザイン 自動バックアップ http //www.t-sk.org/~chick/pukiwiki/index.php?pdumpfs%A4%C7%A5%D0%A5%C3%A5%AF%A5%A2%A5%C3%A5%D7 ネットワークトラフィックの監視 http //vip.okada-lab.org/mrtg/ ここ( http //fedorasrv.com/mrtg.shtml )を参考にして導入. アクセス解析 http //vip.okada-lab.org/usage/ 通知メールの件名の文字化け http //xoops.jp/smartsection+item.itemid+156.htm サーバマシンの移行 最初にWebサイトを立ち上げたサーバマシンは研究用であったため,新たにWebサーバ用にマシンを組み立てた後,Webのデータを全て移動させました. マシンスペック 新しいWebサーバのスペックは以下の通りです. CPU Intel Celeron-D 326 (2.53GHz, FSB 533MHz, 256KB L2Cache, EM64T, LGA775) マザーボード BIOSTAR i945G-M7 (i945G + ICH7, DDR2 DIMM×4スロット, 10/100Base-T (Realtek), -SATA2×4ポート, MicroATX) メモリ PQI JAPAN QD2533-512 (240pin, DIMM DDR2 SDRAM, 533MHz(PC4300), 512MB, 永久保証) ×2個 HDD Seagate ST3120813AS (120GB, 7200rpm, SATA 3Gb/s, 8MB Cache) PCケース Fast Corp. CS-221S300W (300W, MicroATX) これだけ合わせて,5万円弱で購入してきました. OSのインストール Fedora Core 4をインストールしました.(参考:http //fedorasrv.com/fedora4.shtml) まず,Fedora Coreプロジェクトの公式WebサイトからISOイメージ(FC4-i386-disc1.iso, FC4-i386-disc2.iso, FC4-i386-disc3.iso, FC4-i386-disc4.iso)をダウンロードしてきてCDに焼きます. BIOSの設定で最初にCD-ROMドライブから起動するようにしておき,1枚目のCDをCD-ROMドライブ(研究室の他のDOS/Vマシンから借用しました)に挿入して,選択肢は次のものを選びます. Langage Selection Japanese (日本語) キーボード設定 日本語 インストールの種類 カスタム ディスクパーティションの設定 自動パーティション設定 自動パーティション設定 システムのすべてのパーティションを削除, 作成された(そして変更された)パーティションを確認 ディスクの設定 (確認して次へ) ブートローダーの設定 (確認して次へ) ネットワークの設定 編集- DHCPを使わない, 手動設定 medinux, ゲートウェイ 192.168.1.4, 1番目のDNS 192.168.1.39 ファイヤーウォールの設定 ファイアウォールなし, 無効 タイムゾーンの選択 アジア/東京 Rootパスワードを設定 hogehoge, hogehoge パッケージグループの選択 (httpdやtelnet等を選択.後からyumでインストールできるので,あまりこだわらなくてもいいかも) インストール準備完了 (無事にインストールが完了することを願って「次」ボタンをクリック) (どこかでntpサーバを設定するところがあったはず... ntpサーバに関してはここを参照.) 一般ユーザの作成 初めて起動するとFirst Bootが動いてユーザの作成等ができる.ここで,一般ユーザ(vip)を作っておく. bashの環境設定 $ vi ~/.bash_profile 最後に以下を追加. alias mv= mv -i alias cp= cp -i alias rm= rm -i alias jeuc= LANG=ja_JP.eucJP alias jutf= LANG=ja_JP.utf8 alias eng= LANG=C sudoユーザの設定 システムの設定をする際にいちいちrootユーザになるのも面倒なときがあるので,sudoを使えるようにする. $ su - # vi /etc/sudoers # %wheel ALL=(ALL) ALL ↓コメントアウトを削除 %wheel ALL=(ALL) ALL # vi /etc/group wheel x 10 root ↓ユーザ名を追加 wheel x 10 root,vip yumの設定 http //fedorasrv.com/fedora4-init.shtmlの「(5) パッケージ管理システム設定」を参考にして,yumがrpmをダウンロードしてくるサーバを日本のミラーサイトに限定させる. ただし,yum -y updateをすると時間がかかるので後回し. rootメールの転送先設定 root宛てのメールが自分に届くようにする. # vi /etc/aliases #root marc ↓変更 root hogehoge@okada-lab.org sendmailの設定 # echo "vip.okada-lab.org" /etc/mail/local-host-names # echo "vip.okada-lab.org RELAY" /etc/mail/access # makemap hash /etc/mail/access /etc/mail/access Apacheの設定 # vi /etc/httpd/conf/httpd.conf ServerTokens OS ↓変更 ### by tasaki 2006-05-23 ###ServerTokens OS ServerTokens Prod #ServerName www.example.com 80 ↓変更 ### by tasaki 2006-05-23 #ServerName www.example.com 80 ServerName medinux.okada-lab.org 80 Options Indexes FollowSymLinks ↓変更 ### by tasaki 2006-05-23 ### Options Indexes FollowSymLinks Options Indexes ExecCGI FollowSymLinks AllowOverride None ↓変更 ### by tasaki 2006-05-23 ### AllowOverride None AllowOverride All ServerSignature On ↓変更 ### by tasaki 2006-05-23 ###ServerSignature On ServerSignature Off AddDefaultCharset UTF-8 ↓変更 ### by tasaki 2006-05-23 ###AddDefaultCharset UTF-8 #AddHandler cgi-script .cgi ↓変更 ### by tasaki 2006-05-23 AddHandler cgi-script .cgi .pl Apacheのリバースプロクシとバーチャルホストの設定 rpaf_moduleに関しては下記を参照. # vi /etc/httpd/conf.d/virtualhost.conf LoadModule rpaf_module /usr/lib/httpd/modules/mod_rpaf-2.0.so RPAFenable On RPAFsethostname Off RPAFproxy_ips 192.168.1.39 NameVirtualHost vip.okada-lab.org 80 NameVirtualHost vip.okada-lab.org 8080 VirtualHost vip.okada-lab.org 80 ServerName vip.okada-lab.org /VirtualHost VirtualHost vip.okada-lab.org 8080 ServerName vip.okada-lab.org /VirtualHost バーチャルホストを使っているのは,以前8080番ポートで運用していたときの名残です. PHPをダウングレード Fedora Core 4には標準でPHP5系がインストールされます.しかし,XOOPSやWikiを動作させる際にPHP5系では不具合がでることがあります.そこで,PHP5系をPHP4系にダウングレードさせます. http //www.t-sk.org/~chick/pukiwiki/index.php?Fedora%20Core%204%A4%C7PHP4を参考. yumで自動的にアップデートされないように次の記述を追加する. # vi /etc/yum.conf 最後に追加. exclude=kernel* php* MySQLサーバの設定 まず,http //fedorasrv.com/mysql.shtmlを参考にして,MySQLサーバの初期設定をする. 次に,http //fedorasrv.com/xoops.shtmlを参考にして,MySQLサーバ上にXOOPS用のデータベースとユーザを作成します.このとき,データベース名を「xoops」としておくとセキュリティ的によろしくないので,別の名前にすると良い. MySQLデータのバックアップとリストア 旧サーバにて次のコマンドを実行してMySQLのデータをバックアップします. $ mysqldump -u MySQLのユーザ名 -pパスワード XOOPSのデータベース名 xoops.bak このxoops.bakをscp等を使って新サーバに移動させた後,次のコマンドを実行してリストアします. $ mysql -u MySQLのユーザ名 -pパスワード データベース名 xoops.bak XOOPSやWikiデータのバックアップとリストア 旧サーバにて次のコマンドを実行してXOOPSやWikiのデータをバックアップします. # cd /var/www # tar cvfz ~/html.tar.gz html/ このhtml.tar.gzをscp等を使って新サーバに移動させた後,次のコマンドを実行してリストアします. # tar xvfz html.tar.gz --same-owner -C /var/www Apacheの起動 # /etc/rc.d/init.d/httpd start Wikiの添付ファイルの容量制限 http //pukiwiki.sourceforge.jp/?%E7%B6%9A%E3%83%BB%E8%B3%AA%E5%95%8F%E7%AE%B1%2F544 登録ユーザ一覧の表示項目の変更 白扇の機能を使ってユーザ情報に所属大学や所属研究室の項目を追加したけど,登録ユーザ一覧にそれらが反映されてません. そこで,xoopsmembers_searchresults.htmlのテンプレートを変更しました. 6行目 (以下は見やすくするために改行しておきました) th align="center" {$lang_avatar} /th th align="center" {$lang_username} /th th align="center" {$lang_realname} /th th align="center" 所属大学 /th th align="center" 所属研究室 /th th align="center" 職業 /th th align="center" {$lang_email} /th th align="center" {$lang_url} /th th align="center" {$lang_regdate} /th th align="center" {$lang_lastlogin} /th th align="center" {$lang_posts} /th 13行目 (以下は見やすくするために改行しておきました) td class="even" {$users[i].avatar} /td td class="odd" a href=" {$xoops_url} /userinfo.php?uid= {$users[i].id} " {$users[i].name} /a /td td class="even" {$users[i].realname} /td td class="odd" {$users[i].id|suin_user "var32"} /td td class="even" {$users[i].id|suin_user "var33"} /td td class="odd" {$users[i].id|suin_user "var36"} /td td align="center" class="even" {$users[i].email} /td td class="odd" align="center" {$users[i].website} /td td class="even" align="center" {$users[i].registerdate} /td td class="odd" align="center" {$users[i].lastlogin} /td td class="even" align="center" {$users[i].posts} /td 上記でsuin_userとあるのは,白扇モジュール作者が作成したSmartyプラグインです.http //www.suin.jp/modules/mydownloads/singlefile-cid-10-lid-38.asp ネットワーク構成 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (network.jpg) 合同合宿のWebサイトにはLAMP(Linux + Apache + MySQL + PHP)環境下でXOOPSとWikiを運用したいなぁ (だって,インターネット上にたくさん情報があるんだもん!).でも,岡田研究室にはグローバルIPは1個しかないからなぁ,80番ポートにリクエストがあるとSolarisに構築されたメインWebサーバが応答しちゃう.さぁー どーしよー. 方法その1 81番ポートでアクセスされたらルータの設定で192.168.1.17にIPフォワードしよう! 結果 セキュリティポリシーが厳しいネットワーク環境だと,81番なんていう変なポートはアクセスできない. 方法その2 81番がだめなら8080番ポートを使えばいいんじゃない? 結果 セキュリティポリシーが非常に厳しいネットワーク環境だと,8080番もアクセスできない. 方法その3 リバースプロクシでプライベートネットワーク内のWebサーバからコンテンツを呼び出す. 結果 今のとこいい感じ♪ リバースプロクシ(Reverse Proxy)の設定 (Solarisマシン) Solarisマシンの/etc/apache/httpd.confの最後に次の記述を追加する. # for VIP Camp added by Tasaki 2006-04-05 VirtualHost 192.168.1.39 ServerAdmin admin@okada-lab.org ServerName vip.okada-lab.org ProxyRequests off ProxyPass / http //192.168.1.17 80/ ErrorLog /usr/local/apache/logs/vip-error_log CustomLog /usr/local/apache/logs/vip-access_log combined /VirtualHost 設定を保存したら次のコマンドでApacheを再起動する. # /usr/apache/bin/apachectl restart リモートIPの書き換え設定 (Linuxマシン) 上の設定でリバースプロクシはできるのですが,Linuxマシン上のApacheのログを見ると全てSolarisマシン(192.168.1.39)からのアクセスとして記録されます.これだと,リモートIPによるアクセス解析や(もし荒らされた場合に)アクセス制限とかができなくなっちゃいます. そこで導入したのが,mod_rpafというApacheの追加モジュールです. http //stderr.net/apache/rpaf/ リバースプロクシはユーザからのリクエスト受けて,別のマシンに代理でリエストするときに,リモートIP(ユーザのIP)情報をX-Forwarded-Forというリクエストヘッダーに保存しています.mod_rpafモジュールは特定の信頼できるホストからリクエストがあった場合,リモートIP情報をX-Forwarded-Forの値で上書きします.これにより,Linuxマシンのログには正しくユーザのIPが記録されるようになります. 公式サイトよりmod_rpafの最新版(2006-04現在ver. 0.5)をダウンロードしてきて,次のようにしてコンパイル インストールする. $ tar xvfz mod_rpaf-0.5.tar.gz $ cd mod_rpaf-0.5 $ vi Makefile APXS=/home/thomas/build/apache-dev/bin/apxs ↓書き換え APXS=/usr/sbin/apxs $ make rpaf-2.0 # make install-2.0 Linuxマシンの/etc/httpd/conf/httpd.confの最後に次の記述を追加する. # for VIP Camp added by Tasaki 2006-04-05 LoadModule rpaf_module /usr/lib/httpd/modules/mod_rpaf-2.0.so RPAFenable On RPAFsethostname Off RPAFproxy_ips 192.168.1.39 最後のRPAFproxy_ipsでリバースプロクシを設定しているホスト(Soralisマシン)のIPを指定します. 設定を保存したら次のコマンドでApacheを再起動する. # /etc/rc.d/init.d/httpd restart Linuxマシンに記録されるログは次のように改善されました. mod_rpad適用前 192.168.1.39 - - [05/Apr/2006 17 15 28 +0900] "GET / HTTP/1.1" ... mod_rpad適用後 xx.22.95.202 - - [06/Apr/2006 17 54 37 +0900] "GET / HTTP/1.1" ... 参考:http //www.namazu.org/~takesako/diary/?date=20031205 新規登録できない! フォーラムに投稿できない!! XOOPSのデフォルトの設定では,CSRF攻撃対策のためにブラウザから送信されるHTTP_REFERER情報をチェックしています.しかし,Norton等を利用している場合,HTTP_REFERER情報が送信されないことがあります.そのために,新規登録できなかったり,フォーラムに投稿できなかったりします. これを改善するためには,ユーザに対してNortonの設定でHTTP_REFERERを送信するように変更してもらうと良い. Nortonの設定方法:http //snow-drop.or.tv/norton/ しかし,一般ユーザにRefererうんぬんの話をするのはとても大変です. そこで考えられるもう一つの手段は,XOOPSのコアをハックしてHTTP_REFERERをチェックしている部分を機能しなくさせる方法です. XOOPS_ROOT/include/functions.php 155行目~ function xoops_refcheck($docheck=1) { $ref = xoops_getenv(? HTTP_REFERER? ); if ($docheck == 0) { return true; } if ($ref == ? ? ) { ### 2006-03-07 by tasaki ### return false; return true; } if (strpos($ref, XOOPS_URL) !== 0 ) { return false; } return true; } ただし,これは? ? 改悪手法? ? でもあります.明示的にセキュリティの穴を作るわけですから,当然悪意あるユーザによって大量のユーザを登録されたりフォーラムを荒らされたりする可能性が生じます. ※ご存知の方もいらっしゃると思いますが,ソーシャルネットワーキングサイトのmixiで「ぼくはまちちゃん!」という書き込みが連鎖的に広がっていったのも,このCSRF攻撃によるものです. 参考 http //xoops.s22.xrea.com 8080/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=202&forum=3&post_id=896 http //www.itmedia.co.jp/news/articles/0504/23/news005.html http //bakera.jp/hatomaru.aspx/glossary/0043005300520046 http //www.tdiary.org/20050721.html 新規ユーザのイベント更新通知メッセージの受取方法をメールに変更する XOOPS_ROOT/kernel/user.phpの98行目を次のように変更する. $this- initVar(? notify_method? , XOBJ_DTYPE_OTHER, 1, false); ↓ $this- initVar(? notify_method? , XOBJ_DTYPE_OTHER, 2, false); 新規ユーザのイベント通知機能をデフォルトでONにする 参考 URL フォーラムの新着情報イベントをユーザに送信させたいが,デフォルトでは全てのイベントを通知しないようになっている. SQL文を発行してxoopsnotificationsテーブルにフィールドを直接追加する. 例 ユーザID 50~100番の(未登録)ユーザに「新規トピックまたは返信の投稿があった場合に通知する」のイベントを通知させる. % vi not.pl #!/usr/bin/perl -w for ($i = 50; $i = 100; $i++) { print ?"INSERT INTO XOOPSデータベース名.XOOPSデータベース接頭辞_xoopsnotifications?" . ?" (not_id, not_modid, not_itemid, not_category,?" . ?" not_event, not_uid, not_mode)?" . ?" VALUES ( NULL, モジュールID, アイテムID, ? global? , ? new_post? , $i, 0);??n?"; } % perl not.pl not.sql % mysql -u データベースユーザ名 -p not.sql Enter password パスワード入力 ただし,? ? XOOPSデータベース名? ? ,? ? XOOPSデータベース接頭辞? ? ,? ? モジュールID? ? ,? ? アイテムID? ? は環境に合わせて適宜変更してください.モジュールIDやカテゴリ名等は実際にそのイベントをOn/Offしてみたときにデータベース内の値がどう変わるかをphpmyadminで確認するとわかると思います (もっと簡単にわかる方法ないのかなぁ~). デザイン Special Thanks ☆ to-biさん 「Webページ作成係備忘録」を編集
https://w.atwiki.jp/onmyounomichi/pages/118.html
2013年12月27日13時公式よりコピペ 【不具合】「厳冬の穢祓い」連撃ボーナスについて いつも陰陽の道を遊んでいただき、誠にありがとうございます。 現在開催中の「厳冬の穢祓い」連撃ボーナスが発生しない不具合が ございましたことをお知らせいたします。 10時30分頃に修正を完了し、現在は正常に稼働しております。 お詫びとしまして、金剛杵と攻防回復薬を配布いたしましたので、 プレゼントボックスをご確認ください。 この度は大変ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。 今後とも陰陽の道をよろしくお願いいたします。
https://w.atwiki.jp/pms_ps3/pages/14.html
入手先 インストール WindowsJavaのインストール PMS本体のインストール インストール Linux CUIJavaのインストール PMS本体のインストール 動作確認 周辺ソフトウェア、必要ライブラリ等のインストールMPlayer、ffmpegのインストール MediaInfo VLC media player PMS.confの書き方 入手先 Javahttp //www.java.com/ja/download/manual.jsp ps3mediaserver本体http //www.ps3mediaserver.org/Beta Buildshttp //www.ps3mediaserver.org/forum/viewforum.php?f=14 インストール Windows Javaのインストール 既にJAVAがインストールされている場合は省略可 入手先にて最新版をダウンロード、インストール PMS本体のインストール 上記入手先から、Windowsロゴをクリックし、ダウンロードする。 インストーラ形式となっているので指示に従いインストールする。 Vista 以降では標準のインストール先フォルダである「C \Program Files」に対してアクセス制限が掛けられている為、正常に動作しないようです。対策としては、別途書き込み権限のあるフォルダをインストール先にするか、「C \Program Files\PS3 Media Server」フォルダに対して、プロパティ画面から「セキュリティ」タブを開き、「Users」にフルコントロールのアクセス許可を与えてください。 インストール Linux CUI Windowsからコンソールでの作業を想定。環境:Fedora 15、PMS 1.23.0。 Javaのインストール 上記入手先にて最新版をダウンロードしてください。 rpm形式は、wgetなどでダウンロード後、ファイルに実行権を与え、実行することでインストールが終了します。 例 # wget http //javadl.sun.com/webapps/download/AutoDL?BundleId=49018 # chmod a+x jre-タブ押す # ./jre-タブ押す PMS本体のインストール 上記入手先から、 ペンギンのロゴをクリック。 pms-generic-linux-unix-?.??.?.tgzをダウンロード。 解凍し、適当なフォルダに配置。 例 # wget http //ps3mediaserver.googlecode.com/files/pms-generic-linux-unix-1.23.0.tgz # tar zxvf pms-generic-linux-unix-1.23.0.tgz # mkdir /opt/pms # cp -r ./pms-linux-unix-1.23.0/* /opt/pms/ 動作確認 PMS.shを実行。 Windows 7であれば、Windows Media Player を起動すると、「その他のライブラリ」に「PS3 Media Server[unknown host]」と表示され、起動を確認できる。 PS3で確認してもよい。共有範囲は/。 Ctrl+Cなり該当タスクを切るなりしてPMS.shを終了。 周辺ソフトウェア、必要ライブラリ等のインストール MPlayer、ffmpegのインストール RPM系であれば、リポジトリにATrpmsを追加します。 # rpm --import http //ATrpms.net/RPM-GPG-KEY.atrpms 以下、Fedoraの場合。 # vi /etc/yum.repos.d/atrpms.repo ATrpmsは既存パッケージに対する影響が大きいため、enabled=0としておき、yumの--enablerepoオプションで明示、限定的に使用する。 [atrpms] name=Fedora Core $releasever - $basearch - ATrpms baseurl=http //dl.atrpms.net/f$releasever-$basearch/atrpms/stable enabled=0 gpgcheck=1 gpgkey=http //ATrpms.net/RPM-GPG-KEY.atrpms ATrpmsを利用し、mplayer、ffmpegをインストール。 # yum --enablerepo=atrpms install mplayer ffmpeg MediaInfo MediaInfo Downloadより、各OS向けのパッケージをインストールします。 # rpm -ivh http //downloads.sourceforge.net/zenlib/libzen0-0.4.19-1.x86_64.Fedora_14.rpm # rpm -ivh http //downloads.sourceforge.net/zenlib/libzen0-devel-0.4.19-1.x86_64.Fedora_14.rpm # rpm -ivh http //downloads.sourceforge.net/mediainfo/libmediainfo0-0.7.44-1.x86_64.Fedora_14.rpm # rpm -ivh http //downloads.sourceforge.net/mediainfo/libmediainfo0-devel-0.7.44-1.x86_64.Fedora_14.rpm # rpm -ivh http //downloads.sourceforge.net/mediainfo/mediainfo-0.7.44-1.x86_64.Fedora_14.rpm VLC media player Official Downloads of VLC media playerより、各OS向けのリンクをクリック、指示に従います。 Fedoraの例(この手順ではrpmfusionリポジトリが追加される) # rpm -ivh http //download1.rpmfusion.org/free/fedora/rpmfusion-free-release-stable.noarch.rpm # yum install vlc PMS.confの書き方 PMS.conf options, any documentation?http //www.ps3mediaserver.org/forum/viewtopic.php?f=3 t=254 以後調査中……。 以上。
https://w.atwiki.jp/mhp3date/pages/14.html
不具合やら報告はこちらで御願いします ※管理人に分かりやすく報告して下さると助かります 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/snw-server/pages/223.html
幾つか気づいた不具合を数点、上げておきます。 -- (名無しさん) 2008-06-18 05 08 42