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獣神ローガス 機種:PC98 作曲者:兵藤嘉彦、大山曜 開発元:アーテック 発売元:ランダムハウス 発売年:1987年 概要 アーテック開発のロボットもののシミュレーションゲーム。戦闘時に入るとサイドビューの横スクロールアクションのACTパートに入る。 シミュレーションとしての戦術性とアクションゲームの要素が見事にかみ合ったゲームとして評価が高い。 音楽はアーテックの兵藤嘉彦氏(本作のプログラマーでもある)とサイコソニックの大山曜氏によるもの。大山氏が担当した初のゲーム作品だと思われる。 大山氏が立ち上げたバンド「Asturias」のアルバム『Brilliant Streams』、バンド「Acoustic Asturias」のアルバム『Marching Grass on the Hill』、バンド「Electric Asturias」のアルバム『TRINITY』には、このゲームの「Battle1」をアレンジした「ローガス」が収録されている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Opening 兵藤嘉彦 タイトル Intro タイトルデモ Operation マップ Requiem 大山曜 スタートメニュー、ゲームオーバー Battle1 攻撃 第2回マイナーレトロ75位 Battle2 兵藤嘉彦 防衛 Battle3 補給妨害 Battle4 VS.ギドラ、ボス Last ラストバトル Ruin Ruins MOSK Ending 未使用曲 Ending2 エンディング PV アレンジ曲
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獣神ROGUS 【じゅうしん ろーがす】 ジャンル ACT+SLG+RPG 対応機種 PC-9801VM/UV以降 発売元 ランダムハウスSOFBOX版:双葉社 開発元 アーテック 発売日 1987年7月SOFBOX版: 定価 7,800円SOFBOX版:2,800円 判定 良作 概要 ストーリー 特徴とシステム ACTパート SLGパート 評価点 問題点 総評 余談 概要 ACTとSLG、さらにRPG要素までも組み込んだ意欲的なロボットゲーム。 なお、パッケージのジャンル表記は「T・R・A・G」(タクティカル・リアル・アクション・ゲーム)。 プレイヤーは新型機動兵器RHザガードを操り、部隊を率いて、惑星サゴスを占拠したガイゼル提督率いる反乱軍を殲滅することが目的。 ストーリー ネビュラ恒星系の第五惑星にザゴスという星がある。これと言った原生生物のいない荒涼とした土地には多くの資源が眠っており、惑星連合の植民星となっていた。その星に資源探査の一団が降りる。ガイゼル教授に率いられた彼らは、やがて驚くべき報告をする。先住生物の遺跡らしきものを発見したと言うのだ。そのニュースは大きく話題となるが、その後の誤りとの報告が出る。それをきっかけに騒ぎはすっかり沈静化してしまった。だが一方で、その報告の後、ガイゼル教授一行は消息不明となる。それからしばらくして、ガイゼル教授が再び姿を現した。いや、その時には教授ではなく、ガイゼル総督と名乗って。そして彼に率いられた反乱軍は突如、惑星の独立を宣言。その言葉を一笑に付した惑星連合は、さっそく攻略軍を派遣する。しかし、攻略軍に襲い掛かったのは見たこともない兎のように飛び跳ねる高度な無人機動兵器群であった。攻略軍はあっけなく壊滅した。その後も連合は軍を差し向けるが、敗北に次ぐ敗北。その中で、かろうじて倒した敵残骸を回収、分析した。それから得られたものは、敵兵器は連合とは異なる技術で作られていた事だった。つまり、ガイゼルは異文明との接触を果たしていたらしいとの結論が出る。そして敵兵器の分析からそれに対抗できる機動兵器RHザガードが開発された。やがて次の攻略部隊にRHザガードが配備される。その現場指揮官に任命されたのはJ.P.マクガドル少佐だった。彼の任務は二つ。ガイゼル率いる反乱軍を制圧する事。そしてもう一つ、彼が接触した思われる異文明の遺跡を発見する事だった。 特徴とシステム ATC、SLG、RPGと三つの要素で構成されており(アクションRPGとSLGとも言える)、ゲームとしてはATCパートとSLGパートに分かれている。 ACTパート ACTパートは戦闘時のパート。戦闘は、侵攻戦と防衛戦、補給妨害戦で発生する。本作はいくつもの要素が組み合わさってるが、やはりメインの部分はこれである。 サイドビューの横スクロールアクション。地形の高低差はそれほどないが、起伏に富んでいて弾を防ぐには十分。むしろそのための位置取りが結構重要。また戦力を生産する施設があちこちにある。この施設、占領後に使用するのだが自軍では修理不可能なので、侵攻戦や防衛戦時にあまりに破壊されると後々に問題が出てくる。戦闘では経験値を得られ、レベルが上がるとパワーアップしていく。 新型の機動兵器RHザガードだが、最初の戦闘力は非常に貧弱。武装はバルカンのみで、機動力もせいぜい歩行とちょっとしたジャンプが出来る程度。しかし戦闘経験を積みレベルが上がると、やがて盾が追加され、一回り大きく強化され、ついには自由に飛び回ることができるようになり、武装も7種類まで増加していくのだ。 7種類の武装は、弾数や使用回数の上限があり、作戦中は回復しない。ただし、バルカンだけは例外。弾数がわずかづつ回復していく(*1)。このため一番攻撃力の低い武器だが、重要度は高い。 敵には様々な種類があり、ターン経過による戦力増加に合わせるようにだんだんと強力な敵が配置されていく。序盤こそ機動力も武装も貧弱な地上兵器だったのが、やがて航空戦力や高火力の敵など次々と新型兵器が投入されてくるのだ。 強い兵器は1機当たりの戦力評価が高くなるため、一回の作戦で現れる数は増えすぎないようになっている。 序盤の敵はストーリーに描かれている通り、ジャンプしながら進んで来る機体が登場する。 瀕死になった敵機は撤退する。見逃しても勝利できるが、経験値獲得や敵戦力削減のためにはきっちり倒す必要がある。 レベルが20を超えると、僚機が一機配備される。機体は同じくRHザガード。ダメージがかさむと撤退要請してくるので許可コマンドを押せば逃げていく。撃破されるとレベルが上がるまで、次の僚機は配備されない。 ダメージが上限を超えると、RHザガードは撃破されゲームオーバーとなる。 ゲームオーバー時、ロード以外にリトライも選択可能。 基地の範囲よりも後方に移動すれば撤退可能で、ゲームは継続される。 残りタイム(設定上は自機のエネルギー)があり、エネルギー切れになると1秒毎にダメージが発生するので、大軍が居る敵拠点でジワジワと敵数を削る長期戦は途中で切り上げて退却しなければいけない仕様。最初は少ないがレベルアップしていくと自機グラフィックが変わって秒数も増える。 戦闘の形態は三種類。 侵攻戦は、僚機を連れて敵拠点に攻め込む。敵を全滅させると制圧となる。 防衛戦は、敵部隊からの拠点防衛。自軍の戦力が配備されてる場合は、防衛隊と共に戦う事になる。この防衛隊はRHザガードとは別の機種。攻撃力はそこそこあるが、鈍重で耐久力も低い。ないよりマシ程度。 補給妨害戦は文字通り敵の増援の妨害。空を飛べるようになると出来、航空戦力に護衛された敵補給機を撃破する。いくら撃破しても敵戦力が減少する訳ではないが、配備される敵の機体のランクが落ちる。同じ戦力でも攻略が楽になる。 SLGパート SLGパートでは、全体マップでの自軍の移動や、侵攻目標などを決める。 敵拠点は隣接するもののみ表示され、その背後の敵の配置や動向は分からない。 SLGとしてはやる事は少ない。自軍の各拠点への戦力配置と、自機の攻撃目標や移動先を決める程度。ただ戦力は中盤当たりまでやや不足気味なため、うまく配置しないとあっさり拠点を破られる。このため侵攻の仕方も一工夫必要。戦力自体は各拠点の生産施設で生み出される。これが前述のACTパートで生産施設の破壊が、後で戦力補充に響いてくる。 なお、破壊された生産施設の回復は基地が敵の支配下にある場合のみ行われる。 敵の侵攻に対しては、自機も応戦できる。ただし駐留してる拠点と隣接する拠点の場合のみ。その他の拠点は各駐留軍が対応する事となる。勝敗は単純で戦力の多い方が大抵勝利する。 このため、プレイヤーが迎撃できる範囲、および防衛戦力を集中させた拠点の二面作戦が基本戦略となる。 複数の敵拠点と隣接している場所にはその全てから敵戦力が派遣されてくるため、侵攻してくる敵戦力が2倍3倍に跳ね上がることも。 戦闘で消耗した弾薬の補給ができる。ただし補給物資は施設で徐々に生産される。調子にのって使いすぎると、十分補填できなかったという事になる。 ダメージの回復ができる。ただし一定数値であり、ダメージ量があまりに多いと一回では完全に回復できない。 レベルアップ時にパワーアップをする。武装が増えたり、既存の武装を1つ選んで強化したりできる。 戦力や自機の移動、補給やダメージ回復をすると、時間が経過する。それにより生産施設からの戦力の補填や、補給物資の増加、敵戦力の増強が起こる。 悠長に進めると敵拠点に絶望的な戦力が蓄えられたりする。徐々に削っていくこともできるが、しばらくは修理と同時に敵侵攻発生というのが続くことに。 要塞という特殊な敵拠点があり、一度占領すれば敵に攻め込まれることはない。 これを確保すれば防衛戦力が必要な拠点の数を一気に減らせるため、ストーリーがゲーム途中に一切ない本作の中盤の山場的なイベントとも言える。 最後にある4つの要塞のみ、ボスが存在する。 評価点 戦術性とアクション性がかみ合ったロボットゲーム。 地形が起伏に富み、各種敵も特徴がハッキリしている。さらに生産拠点被害減少や防衛戦での味方の配置も考えないといけない。これら様々な要素が組み合わさるため、位置取りや武器の選択など、戦術的な面が非常に重要。これらはどことなくリアルロボット的な雰囲気が強く、ロボットでの戦闘にまさに浸れるものだ。これも上手いバランス加減の結果でもある。実は敵の種類も、自機のレベルに合わせたようになっているのだ(自機が飛べるようになる頃に、航空戦力が出てくるなど)。 戦略性も見過ごせない。 ただ力押しで拠点を攻略していくだけでは勝利は望めず、敵拠点の防衛力によっては侵攻を何度かに分けて戦力をそぎ落としたり、敵の補給線を絶ったりと、複合的な侵攻計画が必要となる局面がある。また自機だけでは前線をカバーしきれないため、自軍の戦力配分も考えなければならない。この戦略性の高さは侮れない。 実感できるパワーアップ。 RHザガードはレベルが上がるとだんだんと強化されていく。その上昇していく強さは、実感として分かるものだ。最初は攻撃力の低いバルカンと歩行くらいしかできなかったものが、攻撃力が上り、装備が増加され、やがて空をも飛ぶようになる。そして最後はまさに必殺技に相応しい装備を手に入れる事となる。また各種武装もそれぞれ特徴があり、死に武装と言えるものがない。これら多彩な武器を使い分けるのも、本作の面白さ。 ゲーム終盤にもパワーアップしてきた自機を再認識できる仕掛けがなされている。 滑るようなスムーズな動き。 当時の多くのPCはコンシューマー機に搭載されているスプライト機能を持たず、ACTではどうしてもカクカク感が拭えなかった。しかし、本作はそれをプログラム技術で解決。擬似スプライトを可能にし、コンシューマーのような滑らかな動きを実現した。 高品質のBGM BGMの完成度もゲームの雰囲気にマッチした良曲揃い。特に戦闘時のBGMはどれも評価が高い。 問題点 地味。とにかく地味。 荒涼とした惑星という設定のため、見える地形は茶褐色の大地と、金属色の生産施設だけ。地形は多少変わるものの、この見た目だけはどこに行っても変わらない。地形もほとんどは段差のある岩地と砂丘がある砂漠。静止画面だけ見てると、いかにもショボそうなゲームに見える。 もっとも背景が地味なおかげで、敵や敵の弾がよく見えるようになってるのだが。 役に立たない僚機。 レベルが上がると僚機がつくのだが、あまり賢くない。本作は結構位置取りが重要なのだが、僚機はそんな事考えないので敵の真っ只中に飛び込んだりしてしまう。また敵をおびき寄せようと後方に下がっても、一人残っておびき寄せ戦術を台無しにも。その上、勝手に撃破される事も多い。しかも攻撃もやけくそ気味なので、戦力としても期待できない。使えるのはせいぜい補給妨害時の囮くらい。 開発者も、「悲しいかな、当時まともな思考ルーチンを書く力が無く、「僚機」はヘッポコだったが…」と、個人サイトでこの問題点を述懐している。 総評 複数の要素をもちながら、それが見事にかみ合った傑作ロボットゲーム。特にメインのアクション部分は見事。地形を考えた位置取りや、多彩な武装の使い道など、ロボットアクションとして様々な要素が楽しめる。そして戦闘結果が戦略面にも直結している点が、さらにアクション部分を盛り上げる。RPG要素であるパワーアップによる各種武装強化はロボットものらしい高揚感がある。 あえて惜しい所を上げるとするなら友軍だろう。特に僚機のAIの悪さは、雰囲気を醸し出す程度の存在価値しかない。 余談 別ゲームだが『タクティカル グラディエーター ヴェイグス』も、本作と同じコンセプトを持って開発されていた。しかし本作の発売が先だったため、『ヴェイグス』はただのACTに路線変更された。もしあまり発売が遅いと、本作の評価はそのまま向こうに持っていかれたかもしれない。 タイトルである獣神ローガス。しかし獣神ローガスという存在は作中には全く出てこない。元々は「ミネルバトンサーガシリーズ」に連なる世界観のRPGとして企画された名残。 『ミネルバトンサーガ ラゴンの復活』『シルヴァサーガ』『シルヴァサーガ2』に登場する暗黒神が生み出した3体の魔王、邪神ラゴンと破壊神ゾルデ。実はゲームに未登場の残る1体が獣神ローガスである。『シルヴァサーガ2』の主人公パルスの娘が主人公である月刊ログアウトで連載されていた漫画にこの獣神ローガスが登場している。 この漫画は「シルヴァサーガ エピソード5」というサブタイトルが付いている。ラゴンの復活がエピソード1、シルヴァサーガ1がエピソード2、シルヴァサーガ2がエピソード3、そして没になったRPG企画時の『獣神ローガス』の話がエピソード4にあたる。 最後の武装は「エネルギーバースト」というものなのだが、これは蒼いバリアーに包まれ体当たりするというもの。まるでと言うよりほとんど、ロボットアニメSPTレ○ズナーのV-M○X。そもそもRHザガードのデザイン自体がどことなく似ている。 本作にはサウンドテスト用のコマンドが存在しているが、隠しデータとしてアニメのサウンドデータも存在しており、その中にはまんまV-○AXのサウンドデータも入っていたりする。 ちなみにその隠しサウンドデータを用いて本作をプレイすることも可能。 後に本作のサウンドスタッフである大山曜が立ち上げたバンド「ASTURIAS」が出した音楽CDアルバム『Brilliant Streams』『Marching Grass on the Hill』、そして2019年発売の『TRINITY』にて本作の侵攻戦BGMのアレンジバージョンが収録された。これにより氏の展開する多重録音、アコースティック、ロック全てのバンドでリリースされた事となった。 とにかく開発が二転三転し、さらに発売が延期に継ぐ延期。パソコン雑誌に情報が出るたび中身が変わっていたゲームである。使われていたサンプル写真も、まるで違うものが載っていたのだ。 パッケージ表側にはコードがつながれたサイボーグ的な人物、裏側は地味なRPG部分の写真しか載っていない。世界観もゲーム内容も地味と受け取れてしまう。 対応機種も当初はPC98以外にも発表されていたものの、これも企画の変更によりPC98のみとなってしまった。 当時30万円近くもするPC98をゲーム目的で購入する人は少なく、PC98初期ソフトである本作を購入した人も非常に少なかったと思われる。 RPGの企画だった頃にストーリーを書く予定だったのは開発元の代表でもあった羅門祐人。 結局、絵以外はほぼプログラマーが1人で作ることになった。制作したのは「VZ Editor」の作者として知られるc.mos氏。 音楽もゲームスタート&ゲームオーバーBGMと侵攻戦BGMの2曲以外はすべて担当している。 ランダムハウス設立者である森田和郎氏も著名なプログラマーだが、氏は当時コンシューマ機で『森田将棋』を開発しており、本作にはほぼ関わっていないと思われる。 2010年12月28日よりレトロゲーム販売サイト「プロジェクトEGG」でWindows用エミュレータ版が配信中。 23年も前のゲームだったが、そのクオリティは色あせておらず評判は上々。遅すぎる再評価を受けた。 双葉社の「SOFBOX」(書籍扱いでPCソフトを書店で売る形式) の「パソコンゲーム名作選 SUPER GAME SERIES」で復刻販売された。 SOFBOX版は「PC-9800 SUPER GAME SERIES」の第二弾にあたる。
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ミネルバトン・サーガ シリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 初期作品 PC88/FM-7 暗黒城 ~創造神ギャリアンの復活~ 1作目。アドベンチャー。ミネルバトン サーガ エピソード1。ミネルバトン・サーガの序章でありながら最終章でもある。崩壊がせまるミネルバトン世界へと神に召喚された地球人である宇宙物理学者リュウ。いや、神に選ばれた御使いリュウ・エンジェルは、次の宇宙を生み出す使命を託される。 PC88 リグラス ~魂の回帰~ 2作目。奥行きのあるサイドビューのアクションRPG。公称ジャンル名はFRPAAG(ファンタジー・ロールプレイング・アクション・アドベンチャー・ゲーム)。『ラゴンの復活』の遥か過去、発達した科学が存在する世界の物語。主人公のED後の活躍は『ラゴンの復活』の舞台でも、「レオンのサーガ」として語り継がれている。 ミネルバトン世界 白銀の英雄譚(シルヴァ・サーガ) FC ミネルバトンサーガ ラゴンの復活 RPG。SILVA SAGA Episode1。白銀の英雄譚 -レオンの章-。 良 シルヴァ・サーガ RPG。主人公は前作主人公(レオン王子)の孫カイラル王子。 SFC シルヴァ・サーガ2 RPG。主人公はカイラル王子の噂を聞いて村を救ってもらおうと旅立つ。しかし、前作の勝利はIF扱いでカイラル王子はラストダンジョンで敗れて死んでいるという衝撃の展開。 自航惑星ガデュリン PC88/PC98/MSX2 ディガンの魔石 RPG。リアリティのある生活感が特徴的。 良 SFC ガデュリン SFC初の国産RPG。 不安定 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 PC98 獣神ローガス 初期企画のRPGでは羅門氏がシナリオ担当予定だった。『ミネルバトン』関連なので、作中に獣神ローガスなる存在は登場せず。 良 PC88 バルバトゥスの魔女 RPG。別スタッフが担当しており羅門氏によるものではない。 PC98 ダーク・レイス ダンジョンRPG。別スタッフが担当しており羅門氏によるものではない。 PS2 THE SEED SLG。羅門氏が世界観やストーリー原案を担当。 ミネルバトン・サーガについて 羅門祐人(山口祐平)氏による、複数作品にまたがる叙事詩。 今の多元宇宙が生まれる前に存在した古宇宙界であり、そして今の宇宙が滅んだ後にまた現れる神々の世界、全平行宇宙の源流となる宇宙卵、それがミネルバトン世界である。 ミネルバトン世界では、光明神ハーンに従う神々から使命を託された光の戦士と、暗黒神ズールの子である3体の魔王率いる魔物たちが、次に誕生するのが光の運命に支配された多元宇宙になるか闇の運命に支配された暗黒界になるかを巡って戦いを繰り広げている。 光の戦士とは、光の神々が力の直接行使で世界を傷つけることを厭い人間の中から選んだ全権代理人であり神々を使役する権限すら有する。 歴代の光の戦士の活躍は「白銀の英雄譚」(シルヴァ・サーガ)として人々に語り継がれている。 この世界を舞台とする光の戦士の物語が『ラゴンの復活』『シルヴァ・サーガ』『シルヴァ・サーガ2』である。 今ある宇宙もまた光が勝利したことで生まれた宇宙であり、地球各地の伝承に登場する鬼や竜や悪魔といった魔物たちの正体はすべて、ミネルバトン世界から逃げ延びた闇の勢力の残党であった。 地球にある多くの神話・伝承はミネルバトン神話が根幹をなしている。 宇宙の彼方では、2億年前から宇宙種族ガヴァナーの超銀河文明が外宇宙生命体ズール(あるいは精神寄生体ズール)と名付けた闇の勢力の残党軍団と戦いを繰り広げていた。 だが、やがて超銀河文明は苦戦の末に惑星を捨てて、大マゼラン雲へと逃げ延びることを余儀なくされた。 そして25世紀の未来、地球人類は超巨大な宇宙船、地球型惑星環境をもつ人工太陽付きのシリンダー状の居住区画をそなえた「自航惑星ガデュリン」と接触する。 ガデュリンの居住区画は海や複数の大陸があるほど広大で、そこに住む人々の間ではこの大地は創造神ガヴァナーが創ったと言い伝えられている。 大地から供給されるエネルギーを使った魔法技術があって魔物も存在しており、一見SFと縁遠いファンタジーな世界観になっている。 この世界を舞台とする物語が『ガデュリン』や『ディガンの魔石』である。 小説版も含めた時系列は、辺境編「覇王の拳」→ 1「神々の巫子たち」→ 望郷編(SFCやOVAは一応この辺りのIF) → 2「リューンの伝説」→ 愛・放浪編 → ディガンの魔石 → 3「ガデュリン計画」という順。 タオ・ホーというキャラは自航惑星ガデュリンシリーズ皆勤賞(辺境編「覇王の拳」は昔の話で18歳、以降は300歳以上)。 『平成愚連艦隊』最終巻では1000年以上後、36世紀の戦況について触れられている。 ゲーム以外では、漫画『天翔の翼 白銀の双星譚 SILVA SAGA Episode5』や小説『自航惑星ガデュリン』シリーズなどがある。 その他に児童文学の『異次元クエスト・光の戦士』シリーズや、架空戦記物の『愚連艦隊』シリーズなど、羅門祐人氏の様々な小説もミネルバトン・サーガの一部だったりすることがある。
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CODE-ZERO 機種:X68k 作曲者:EMU 開発元:ランダムハウス 発売元:エニックス 発売年:1991年 概要 『獣神ローガス』や『ジャストブリード』で知られるランダムハウスが開発した縦スクロールSTG。 X68000初のオリジナル縦スクロールシューティングということで、作りはオーソドックスな作り。 特徴的なのは音楽で、どれももキャッチーでノリノリなものばかり。特にステージ曲は外れ無しと言ってよいほど。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 TITLE EMU STAGE 1 TOWN STAGE 2 SEA STAGE 3 SNOW STAGE 4 POLE STAGE 5 MARS STAGE 6 ASTEROID STAGE 7 COLONY 第2回マイナーレトロ159位 STAGE 8 ENEMY PLANET BOSS 1 STAGE 1,2,3,5,8 BOSS BOSS 2 STAGE 4,6 BOSS BOSS 3 STAGE7 BOSS CONTINUE STAGE CLEAR BEGINNER MODE ENDING STANDARD MODE ENDING LAST BOSS~EXPERT MODE ENDING
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きそうりょうへいガンハウンド 機種:PC 作曲者:山下絹代、玉置泰宏 発売元:DRACUE 発売年:2009年 概要 往年のロボゲーが好きで堪らない人が作ったんだろうな、と感じさせる2Dアクションシューティングゲーム。 企画・プログラム・ストーリー・デバッグなど、音と絵以外のほとんどの部分はDRACUE代表取締役社長の富野裕樹氏が1人で担当。 人間の3倍以上はあるロボットが重火器をぶっ放しながら進行するストーリーは 『獣神ローガス』『ヴァルケン』、『ウルフファング』、『ガンハザード』などを連想させる。 なお富野氏はかつてragi名義で、2ch有志とともにヴァルケンを元としたフリーゲーム『ガンヴァルケン』を制作していた。 キャラクターデザインにゲーメスト世代には馴染み深い雑君保プ、作曲担当には山下絹代氏が起用され 色々と当時のアクションゲームを思い出す作りはどこか懐かしくも心地いいものとなっている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Choose Your Destiny 山下絹代 Briefing Fire in the Hole Stage1/Stage3-2 Whispers in the Dark Boss Advancement Stage Clear Fields of Artillery Stage2/Stage4-2 Battle Cries Stage3-1/Stage5 Break Through 玉置泰宏 Eye Catch Deep Harmonics 山下絹代 Stage4-1/Last Boss Victory is Ours Staff Roll Failure is Not an Option Ending サウンドトラック PERFECT SOUNDTRACK 機装猟兵ガンハウンド PSP版『機装猟兵ガンハウンドEX』限定版付属のサントラ ガンハウンドEXと合わせてカップリング収録されている PV 使用曲 Deep Harmonics
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【運命のローガス】 【作品名】永遠神剣シリーズ 【ジャンル】エロゲ、ADV 【世界観】 『剣の力』=マナの世界 永遠神剣の力であり、神剣世界すべてのことを示す。 マナの世界に存在している全ては『剣の力』であり、そのものを指している。 完全な無から正と負の二つの力が分離し、引っ張り合っている状態の片方。 神剣世界 無数の時間樹を内包し、無限に拡大している多元宇宙。 時間樹は一種の4次多元宇宙であるため、これを無数に内包する神剣世界は5次多元宇宙であり、 かつこの神剣世界全てを内包する上位時間で無限に平行し分岐して広がる神剣宇宙全体は6次多元宇宙である。 時間樹 神剣世界における宇宙のこと。内部に無数の分岐世界を内包する一種の多元宇宙。 分岐そのものは無数にあるが、分岐の長さ(=世界の寿命)は有限であり、 その寿命が尽きて滅ぶとその世界の時間軸そのものが消滅して、新たな分岐を生み出す材料となる。 なお分岐したひとつの世界がどこまでも続く無限の多層世界となっている。 つまり、(無限多層世界×無限の世界×時間的な分岐の多元世界)を全て含んでいるのが時間樹内世界の一節、 さらにこの時間樹内世界の一節が無限に重なっている。 つまり (無限多層世界×無限の世界×時間的な分岐の多元世界)×無限の時間樹内世界=時間樹=4次多元宇宙 となる。 なお、エターナルは時間樹より存在力の大きい存在である。 マナ 万物を構成する根源。形を持っていない可能性の状態にある浮遊マナと呼ばれる状態もある。 エターナル 広域次元存在にして超越存在。 第三位以上の永遠神剣と契約を交わした者及び自律して活動している高位神剣の化身の総称。 時間樹を俯瞰しうる5次多元宇宙存在。 世界から切り離された存在であり、 情報と物質の混ざり合った世界や時間のない環境でも活動可能な他、 時間樹内の時間に縛られない。普通に時間移動や過去干渉が可能。 ただし専門の能力を持つ者以外には時間そのものを操る干渉は不可能。 世界間移動能力を持つが、歴史から切り離されたものであるため 時間樹を移るたびにその世界において存在していた痕跡が一切消滅する。 時間樹規模の全能能力及び全能攻撃に対して防御が可能。ただし力負けして倒されることはありうる。 自身の攻防規模と同規模の全能ならば互角に戦える。 ナル マナと相克であるもの。マナを食らう負のマナ。「実」に対する「虚」であり、虚無世界からマナで構成された世界である神剣世界に漏れ出てくる。 ナルに取りつかれた存在は、ナル化マナとなり、マナ存在を否定し食いつくすようになる。 その後、ナルに染まり神剣世界から消失する。 制御できる場合はこの限りではない。 マナ存在であるエターナル全体に対して非常に優位にある。 ナルとマナの関係 剣の力=神剣世界=マナ⇔盾の力=虚無世界=ナル マナとナルは常に等量である。 実と虚の関係であるため、ぶつかり合うと存在そのものが0になる。 ノゾムはそれを無尽蔵に呼び込める存在である。 エターナルの力はマナによるため、対存在であるナルは天敵。 ナル・エターナル 肉体を構成するマナを全てナル化マナに変質させたエターナルの亜種。 通常のエターナルを大きく凌ぐほどの力を持つが、常に暴走の危険性に晒されている。 【属性】永遠神剣第一位『運命』のエターナル カオス・エターナルのリーダー 【大きさ】少年並み 【攻撃力】右手に適当なものを持って戦う。 第二位の中でも高位のエターナルを普通に圧倒する。 6次多元宇宙規模の時間・空間防御を行ったボー・ボーの下半身を消し飛ばした。 第一位永遠神剣の化身としても最強クラスのナルカナを封印した。 全能にも効果のある攻撃ができる。威力は攻撃規模と同じ。 【防御力】 片手で第二位高位のエターナルによる渾身の斬撃をあっさり止める。 神剣世界を滅ぼしうる存在である第一位永遠神剣『叢雲』の化身ナルカナの攻撃をあっさり防ぐ。 法皇テムオリンとその配下のエターナル全てより強いので、 彼ら全員が束になればなんとか耐えられた『宿命』による6次多元宇宙規模の全能による攻撃も防御できる。 【素早さ】 エターナル以上。 【特殊能力】エターナルの基本能力。 【備考】第二話にあたる聖なるかなの主人公叢雲のノゾム(の剣の意志ナルカナ)に命を狙われている。 まとめ 【名前】運命のローガス 【属性】永遠神剣第一位『運命』のエターナル 【大きさ】少年並み 【攻撃力】第二位の中でも高位のエターナルを圧倒する。 時間・空間防御を行うボー・ボーの下半身を消し飛ばす 第一位永遠神剣の化身としても最強クラスのナルカナを封印した。 【防御力】神剣世界を滅ぼしうる存在である第一位永遠神剣『叢雲』の化身ナルカナの攻撃をあっさり防ぐ。 法皇テムオリンとその配下のエターナル全てより強く、 それらが束になれば耐えられる『宿命』による全能攻撃も防げるので全能防御あり 【素早さ】時間に縛られないので時間無視 【長所】とてつもなく強い。 【短所】詳細不明。本編には名前しか出てこない。 30スレ目 161 :格無しさん:2008/11/23(日) 16 13 40 永遠神剣修正 時間樹が4次、神剣宇宙が5次、その上位の時間分岐が6次になるので ローガスが6次、ナル・イャガも同じぐらい、シュンが4次になる 位置は変わらず vol.18 685 :格無しさん:2008/10/23(木) 18 47 27 聖なるかなにエト・カ・リファってエターナルがいてな そいつが3次多元宇宙と同じ広さを持つ時間樹を思いのままにすることができるから エト・カ・リファは3次多元全能ってことになった んで、ユーフォリアはエト・カ・リファの能力である神名のしばりがきかなかった (作中では自壊の神名を刻まれてユーフォリアと第一位神剣の化身のナルカナ以外のキャラは滅びそうになった) ユーフォリアはエト・カ・リファと戦闘できる上にダメージを与えられるため 3次多元宇宙規模攻防および3次多元全能耐性になった いまのところユーフォリアとエト・カ・リファが特別なエターナルじゃないため エターナルってのは一種の種族名みたいのものだから 芋づる式にエターナルは3次多元宇宙規模攻防および3次多元全能耐性になった ローガスはミューギィと同じ第一位神剣使いだから設定で同格扱いされてる ノゾムも第一位神剣使いでなおかつナル・エターナルだから同じく同格扱い あと一位神剣とそれ以外では、冗談抜きで超えられない壁がある 二位と三位はそこまで差はない ミューギィのほうは全ジャンルのテンプレ見ればわかると思う 694 :格無しさん:2008/10/23(木) 19 17 35 685 ユーフォリアはエト・カ・リファと戦闘できる上にダメージを与えられる その辺からすると完全に全能防御だな。 世界を思うままにできる奴とため張れてる時点でIG所持者と同じ扱いになる。 シュンの考察結果は変わらずで 712 :格無しさん:2008/10/23(木) 20 17 54 701 エターナルの干渉はエターナルなら基本的に力押しの防御で防げる。 例えそれが全能のものでも。 5次多元規模全能のエターナルであるミューギィの攻撃を、多数の中堅&雑魚エターナルが束になってかろうじて防いだという事件があったりする。 つまり、5次多元規模までであっても全能を防ぐ下地はある。後は喰らう方のエターナルの素の防御と全能攻撃の力比べ。 =全能耐性+3次多元規模防御 769 :格無しさん:2008/10/24(金) 01 01 05 754 ミューギィは心を閉ざしているので自律的な行動が取れない(設定) 神剣の「宿命」が持ち主の危険を察知して過剰な攻撃(防衛本能)を仕掛ける この攻撃でボー・ボー(エターナル基本スペ+五次多元規模無限蘇生+同規模時間操作)が問答無用で消滅 よってこの攻撃は五次多元規模全能と考察されてた(作品スレ その後「宿命」を排除しようとしたテムオリン(第2位)が部下引き連れてきたが 「宿命」が攻撃したところテムオリン側は防御しかできない状態だったのであきらめた ミューギィ自体が自律的な行動は取れない上に 「宿命」が過剰攻撃をその都度行うので両者の攻撃は同等だと思われる 780 :格無しさん:2008/10/24(金) 01 10 56 778 すまんよくわからん 769の この攻撃でボー・ボー(エターナル基本スペ+五次多元規模無限蘇生+同規模時間操作)が問答無用で消滅 よってこの攻撃は五次多元規模全能と考察されてた(作品スレ ってのは五次多元規模無限蘇生+同規模時間操作が消滅するくらいの攻撃だから5次多元全能ってこと? 784 :格無しさん:2008/10/24(金) 01 18 22 780 まあ、そういうこと 8スレ目 943 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/13(水) 10 45 15 宿命に全てを奪われた少女ミューギィ=運命のローガス>ジョーカード>ビーストデミアン>BATMITE
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☆☆ 最新情報 ☆☆ ◇新年度新規生徒募集キャンペーン◇ 2023.03.01. ・第1次募集:令和4年12月15日~令和5年02月28日 体験をお申込みの方に、入会時に入会金から1万円を割り引かせていただきます。 ・第2次募集:令和5年03月01日~令和5年05月31日 体験をお申込みの方に、入会時に入会金から5千円を割り引かせていただきます。 ◇アーガス進学会・アーガスキッズみらいに入会されるには◇ 2023.03.01. アーガス進学会では入会テストはございません。 ただし、規定の有料体験指導を受けていただく必要がございます。無料体験はございません。 体験指導料金は幼児~小2は9,900円、小3~中学生は13,200円、高校生は16,500円、浪人生は19,800円となっております。(税込) 入会が決定した場合、体験指導料金は入会金へ充当させていただきます。 ◇令和05年度募集要項のお知らせ◇ 2023.03.01. 令和05年度(2023年度)新規塾生募集要項 ☆☆ 一般情報 ☆☆ ◎アーガス進学会@Wikiへようこそ アーガス進学会は『難関国立大学受験専門』の個別指導型『進学塾』です。 アーガス進学会は中高一貫校(国立・私立)生の大学受験指導に対応しております。 アーガス進学会への入会は規定の体験指導を受けてからの入会になります。 ◎教室内紹介 ・教室内の風景(1) ・教室内の風景(2) ◎アーガス進学会天王寺校の所在地 〒543-0053 大阪市天王寺区北河堀町2-16 安田ビル2F 電話番号 06-6770-5528 FAX番号 06-6770-5564 ( 電話でのお問合せ時間帯・・・月・祝を除く11 00~21 00 ) ◎アーガス進学会大阪玉造校の所在地 〒540-0004 大阪市中央区玉造1-6-13 玉造ロイヤル和光ビル4F 電話番号 06-6765-1119 FAX番号 06-6764-4630 ( 電話でのお問合せ時間帯・・・火を除く11 00~21 00 )
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神ローマとは「ローマ社会主義共和国連邦」或いは「神聖六萬星系連合」という名称の国家の俗称であり、旧国作りに存在した「神ローマ帝国」が由来である。 概要 現在の国家名称は「神聖六萬星系連合」であり、3つの惑星による連合国家として存在している。
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