約 227,689 件
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/711.html
「ラスカ、こいつらを最低最悪な形で始末してあげようねぇ」 【名前】 獣人ルーツ 【読み方】 じゅうじんるーつ 【声】 松野太紀 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【登場話】 修行その13「シンシン!精霊の舞い」修行その14「ネツネツ!技を捨てろ」修行その15「ホワホワ!ママ業」 【所属】 臨獣殿 【分類】 臨獣拳士(飛翔拳士)/リンリンシー 【獣拳】 臨獣クレーン拳 【得意リンギ】 飛翔拳(ひしょうけん)邪悪輪遇(じゃあくりんぐう)破死兜丹頂脚(はしぶとたんちょうきゃく)丹頂脚(たんちょうきゃく)鼓動戻し(こどうもどし) 【好きな場所】 湿原 【好きな食べ物】 魚、タニシなど 【好きな言葉】 夜鶴子を思う 【モチーフ】 ツル 【詳細】 この世に蘇ったリンリンシーの1人。 ツルを手本とし、華麗に空を飛んで相手を頭上から攻撃する臨獣クレーン拳の使い手。 空中戦に加え、地上戦では羽根手裏剣のように無数の短刀を操って攻撃、ヒマラヤなどの高い山々を越える際に心拍数を調整できるツルがいるように相手の鼓動を支配して巻き戻し、若返らせてしまうリンギ「鼓動戻し」を有し、ツルが一生伴侶を変えない鳥のように自身は「獣人ラスカ」という相棒に執拗に固執する癖があり、ラスカを失った後は復讐に取り憑かれていた。 初登場時は空中にいる相手に全く対処できないゲキレンジャーをラスカと共に苦しめる。 更に邪身豪天変によって巨大化した状態ではゲキエレファントージャを敗北させ、空中に雷を蓄積して地上に落下させ一気に滅ぼそうと目論む。 だが、七拳聖の1人「バット・リー」との修行で激獣バット拳を取得したブルーが駆けつけた事で形勢逆転。 華麗に空を舞うブルーに苦しめられ、巨大化するも来来獣で呼び出したゲキバットによって空に貯めた雷を砕かれてしまう。 ゲキバットージャとの空中戦の末、大きく跳ね飛ばされ「ラスカ」が倒されるのを目撃し激昂するが戦況を鑑みて逃亡。 上述の通りに復讐の鬼となった事で更なる強さを発揮、鼓動戻しでレッドを子供に、ブルーを赤ん坊に戻す。 イエローとの再戦では戦いの末に追い詰めるも、イエローを守るのに変身したちびレッドのパンチで吹っ飛ばされ、イエローの「母母打」により体を内部から破壊されて敗北。 その直後、三度目の巨大化をするが、ゲキバットージャの前になす術もなく、ゲキバットージャの「大分分扇」を受け倒された。
https://w.atwiki.jp/syounennyanngasu/pages/17.html
獣の姿をした系統。攻撃系の特技が多いため、攻撃役に適している。 アロードッグ? ドッグスナイパー? デザートゴースト? イエティ? ビッグスロース? いたずらもぐら? キラースコップ? おおきづち? ブラウニー? キラーパンサー? ファーラット? モコモコじゅう? ケダモン? はりせんもぐら? サンダーラット? プラズママウス? しましまキャット? プリズニャン? ベロニャーゴ? ダックスビル? ももんじゃ? メイジももんじゃ? ワンダーフール? マッドドッグ? ダークデーブル?
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2214.html
「鋼鉄鉄壁の守護者、臨獣トード拳のマガ!」 【名前】 獣人マガ 【読み方】 じゅうじんまが 【声】 長嶝高士 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【登場話】 修行その4「ゾワゾワ!五毒拳」修行その7「シュバシュバ踊ろう!」修行その8「コトコト・・・ひたすらコトコト」 【所属】 臨獣殿 【分類】 臨獣拳士/リンリンシー 【獣拳】 臨獣トード拳/五毒拳 【得意リンギ】 泥玉弾(でいぎょくだん) 【秘伝リンギ】 体油包(たいゆーぱお) 【好きな場所】 水辺 【好きな食べ物】 ハエなど 【好きな言葉】 蛙の面に水 【モチーフ】 ガマガエル 【詳細】 この世に蘇ったリンリンシーの1人。 カエルを手本とし、痛覚を麻痺させてあらゆる攻撃にも耐え抜く事のできる臨獣トード拳の使い手。 カエルのように鈍重な肉体を有し、ただ只管修行を繰り返して痛覚を麻痺させ、更に厚い皮膚を冬眠状態として硬直させる事で鋼鉄鉄壁のボディを入手し、臨気をガマの油状に絞り出して鍛えた肉体を覆う事によりトード拳の防御力を更に最強とする秘伝リンギ「体油包」を隠し技としており、オタマジャクシがカエルへ成長すると全く姿が変わってしまうように、恋を成就させた自身は性格が正反対に嫌な男となり、慢心してしまう癖があった。 獣人ソリサに恋をしているが、「私にトロいお前は不釣り合い」と全く相手にされていなかった(往来自分も弱気で愚鈍な所なども。)。 ブルーがソリサにいたぶられているのをキスしていると勘違い、怒りと嫉妬に駆られるまま、邪身豪天変でいきなり巨大化。 怒りのままゲキトージャをジャンプ体当たりでいたぶるが大頑頑拳を受けるが、トード拳の使い手ゆえ無傷で「メレ」から「とっくにあいつ(ソリサ)は帰った」と言われ「臨獣殿」に帰還。 先の戦闘で「マガ」が「俺のソリサ」と言ったのを聞いた「メレ」はマガの姿を[理央 黒獅子リオ」に恋する自分に投影、「男としてそれでいいのか」、「女は絶対的な力の持ち主に惚れる」と激励。 「本当の愛の戦士」になると決意、再びゲキレンジャーと戦いリンシーズを倒されたソリサの前に登場、「お前には俺が必要だ」と告げる(ソリサはもちろん当惑してしまう)。 体をリンギの油で包み、より防御力を高める秘伝リンギ「体油包」で守り、「お前の攻撃力、俺の防御力で助けたい」と本当の気持ちを吐露しソリサの心は動き恋人同士になる。 急に高慢になり、「乾杯しよう」と言って2人でその場から立ち去る。 人の悲鳴を集めた時にジャンが登場し戦闘、ゲキバズーカの時間稼ぎに向かっていくレッドを2人で迎え撃ち、俊敏なかぎ爪攻撃を行う。 臨獣殿の「マガ」の部屋で酌み交わしつついちゃついていてばかりいるのを見た「メレ」はさすがに怒って仕方なく、ラブラブに赴く。 お祝い花火と称して火山を泥玉弾で噴火させようとしたときにゲキレンジャーが登場、最期は体油包でゲキバスーカの激激砲を防ごうとするも防ぎきれずあえなく倒された。 【余談】 スーツは後に獣人エルカに改造。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5767.html
「何を…馬鹿な、お前達、こんなことをして――――!!」 【名前】 星獣鬼 【読み方】 せいじゅうき 【声】 廣瀬智紀 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【登場話】 ドン37話「イとニとザとシ」 【分類】 ヒトツ鬼 【憑依された人間】 大野稔→ソノシ 【欲望】 「自分を陥れた者たちを許さない」 【素体】 ベニツ鬼 【モデル】 星獣モデル 【スキン】 獣装の光 【蟾ィ螟ァ蛹】 星獣鬼ング 【ドロップ】 ギンガマンギア 【文字化け】 譏溽坤謌ヲ髫(星獣戦隊) 【むかしむかし…】 ソノシはソノイ達とは馬が合わない関係だったそうな… 【モチーフ】 宇宙海賊バルバン、魔獣ダイタニクス、水牛、バルバンの海賊マーク、ドクロ、黒騎士ブルブラック、鬼 【名前の由来】 星獣戦隊ギンガマン+ヒトツ鬼 【詳細】 「自分を陥れた者たちを許さない」という欲望を叶えようとする脳人の監察官、ソノシから生まれた星獣モデルのヒトツ鬼。 ベニツ鬼をベースに恐ろしい魔獣やドクロ、あるいは様々な獣のパーツを寄せ集めた「獣装の光」スキンを纏い実体化した。 元々はソノイに粛清されながらも何故か生きてた大野稔から生まれ憑依しようとしていたが、ソノシの傍若無人な振る舞いに辟易したソノイ達の作戦でソノシに移り変わって転生した人を、脳人を超えし激昂の鬼。 怒りで我を忘れて周囲にどんどん牙を剥き、モンスター化することで銀河に轟く伝説の雄叫びをとどろかせ、ガンガンギギーンと敵とみなした相手に猛攻を加える。 脳人がヒトツ鬼化した初の例だが、ソノシから生まれたわけではなく他者から生まれたものを被せる形になった。 ただ欲望はソノシ本人のものであるため、被せる形と言えどしっかり彼自身の抱く欲望が反映される形で実体化したものとみえる。 脳人三人衆の戦いを監査するために現れたソノシ。 脳人としてきちんと戦っているかどうか…その問いに対してソノイは肯定してみせるが、ソノシは集めた情報からソノイが一度は倒したドンモモタロウの復活に手を貸し、ソノニがイヌブラザーと仲が良く、ソノザはオニシスターとの関係性を疑う… これら疑念を抱く理由こそ最もだが、ソノシは自分が彼らの上官であると権威を主張し、跪く彼らに対しメジャーを持ち出してまで頭の位置を修正し、さらに自分の意向次第では元老院の裁き(無限床拭きの系)があると言い放つ。 ソノシはドンブラザーズとの決着を促し、「正々堂々脳人の戦士として名のりを上げろ」と注文をつけてくる。 その後、喫茶どんぶらにやってきたソノイ達はドンブラザーズと作戦会議を行い、「脳人の恥」とまで言われたソノシ抹殺計画を練る面々。 同族であるソノシを倒すため、禁じ手とも言える成熟前のヒトツ鬼を宿す人間を探し、それを採取した後移し替える形でヒトツ鬼へと変貌させる。 本来脳人はヒトツ鬼にならないが、この方法であればソノシをヒトツ鬼に変えることが出来る。 ヒトツ鬼であるのならばソノシを倒す大義名分が成り立つ。 こういった作戦をソノイが率先して行うというらしからぬ行為に対しタロウはそれを指摘しつつも承諾し、ヒトツ鬼を宿す人間の心当たりとして大野稔の情報を提供した。 その情報通り轟轟鬼となった後ソノイに斬られ消滅したはずの大野はヒトツ鬼を宿しており、ソノザの傘を使って引き剥がし持ち帰った後、脳人三人衆とドンブラザーズの戦闘のドサクサに紛れソノザが「隙あり!」とヒトツ鬼の未成熟体をソノシに放つ。 そしてソノシを呑み込んだヒトツ鬼は星獣鬼として実体化を果たした。 星獣鬼となったソノシは怒りのあまり脳人三人衆の攻撃を受け、強化体となったソノイがとどめを刺そうとするも、同族を手に掛けることに対するためらいから剣を振り切る事ができず、ゴールドンモモタロウの抱腹絶桃・フェスティバル縁弩とドントラボルトの雷刃・闇駆白虎の同時攻撃を受け爆散。 その直後暴走したパワーから星獣鬼ングとして復活した。 【余談】 モチーフは「星獣戦隊ギンガマン」。 おおよそギンガマンと結び付けられない外見をしているが、全体的なモチーフは宇宙海賊バルバンのシンボルマークと見られている。 また水牛をモチーフとした魔獣ダイタニクスの要素を外見にプラスしている。 暗い青色なのはバルバンが「宇宙海賊」であり、宇宙をイメージした色(銀河色?)、あるいは彼らが深い海の底に封印されていたことから深海をイメージした色の可能性も考えられる。 公式紹介文では大野稔から生まれるもソノシに宿主を変えて「転生した」と書かれているが、これはチェンジの際に「ギンガ転生!」と叫ぶことから。 他にもOPに含まれる「ガンガンギギーン」や、名乗りの際の「銀河を貫く伝説の刃」を盛り込んだ文章となっている。 未だにガンガンギギーンが何なのかよくわからないが、戦隊OPは勢いだ。 なお「転生」要素は本来星獣鬼は別の人物から生まれるも、宿主を変えて実体化したことから、ギンガレッドが本来ヒュウガがなるはずだったのが土壇場で弟であるリョウマに変更になったこと、 そしてヒュウガは黒騎士ブルブラックに取り込まれていたことを拾ったものと思われる。 またエゴイスト極まりないソノシの態度から仲間であるはずの脳人三人衆から謀殺されかかった経緯は固い絆で結ばれたギンガマン達とは対象的ながらも、宇宙海賊バルバンが仲間割れで一度は封印され、復活時厳密なルールを課すも結局仲間を陥れたメンバーが出たことを彷彿とさせる。 裏切った側のイリエスは金に目がくらんだ俗物的かつ、忠臣であったブドーの性格を嫌っていたという短絡的な理由であり、「傍若無人な振る舞いが祟って切り捨てられる」ソノシはキャラクターのモチーフとしてイリエスが組み込まれている可能性がある。 ストイックなソノイはある意味ブドーに近いキャラクターだが、それが中心となってソノシを切り捨てたというのもある意味ブドーの逆襲にも見えてくる。 頭部は宇宙鬼の胴体部分と組み合わせリペイントし百獣鬼へと改造された。
https://w.atwiki.jp/gensokuronikuru/pages/16.html
◆ルキウス 青い竜の姿をし、攻撃に優れた守護獣。 神侵略戦争の時一番多くの闇の一族を倒した最強の守護獣と言われ、 セルカ村で崇められてきたらしい ◆バロン 獅子のような姿をし、防御に特化した守護獣。 ◆グレイス 女天使の姿をし、回復に特化した守護獣。 ◆ザムト 狼のような姿をし、即死攻撃を含めた攻撃タイプの守護獣。 ◆ロキ 魅力攻撃をする。 ◆ジャンヌ ◆シルバード
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3656.html
【名前】 獣電モバックル 【読み方】 じゅうでんもばっくる 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ1「でたァーッ!まっかなキング」 【分類】 共通装備 【所有者】 キョウリュウジャー 【詳細】 獣電池を収納する携帯バックル。 キョウリュウジャーが所持している。 3本の獣電池を内部にセットでき、通信機能も搭載され、通話やネットワーク通信なども可能となる。 キョウリュウゴールドは初期の5人と比べてバックルの色が違う。
https://w.atwiki.jp/morigaimaidezawiki/pages/59.html
一角獣 読みはユニコーン。 とてもフレンドリーな人。 一秒たりとも卒ったことはないけどどまぁいいk( -- ゆにこーん (2012-03-02 18 54 28) ゆに さん とは 同じ 部活 なので よく 話します。 ゆに さん を 知っている 方 と いろいろ 交流 したいです。 ちなみに わたし は 12 才 の ライチ です♪ -- ライチ (2012-06-03 19 23 21) ライチちゃん…ここ一応話す場所じゃないぜ(( -- ゆに (2012-06-04 17 08 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1822.html
「愚かな、宇宙最強の剣に勝つ者はいない!」 【名前】 獣魔王ゴルモア 【読み方】 じゅうまおうごるもあ 【声】 稲田徹 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ激突!新たなる超戦士 【所属】 獣魔一族 【分類】 首領 【モチーフ】 ルシファー 【名前の由来】 アンゴルモア 【詳細】 「災魔一族」と宇宙を二分すると言われる「獣魔一族」の長。 「大魔女グランディーヌ」に匹敵する力を持つと恐れられている。 「シャドーソード」、「ダークソード」を武器としており、2本の剣を力の源としている。 「ダークソード」が「獣魔ハンター ジーク」によって地球に飛ばされた事で地球へ降り立ち、災魔一族と手を組む。 森の中に飛ばされていたダークソードを手にした事でマイナスエネルギーが1つとなり、巨大な真の姿に変貌。 真の姿に変貌すると頭部が天使から獣のような顔に変化、グランドライナーの攻撃を受け付けず、「獣魔一族の長」の名に恥じない戦闘力で追い詰める。 自身がマイナスエネルギーの集合体という事を知り、ゴーゴーファイブはビクトリーロボに乗り換える。 ジークジェンヌと一体化したブレイバーソードに2本の剣が叩き折られると形勢が逆転、最期はビクトリープロミネンスを受け爆散した。 【余談】 天使を思わせるようなデザインで、悪魔をモチーフとしている災魔一族とは対照的。 声を演じる稲田徹氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/614.html
「愚かな、宇宙最強の剣に勝つ者はいない!」 【名前】 獣魔王ゴルモア 【読み方】 じゅうまおうごるもあ 【声】 稲田徹 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 激突!新たなる超戦士 【所属】 獣魔一族 【分類】 長 【モチーフ】 ルシファー 【名前の由来】 アンゴルモア 【詳細】 災魔一族と宇宙を二分すると言われる獣魔一族の長。 大魔女グランディーヌに匹敵する力を持つと恐れられている。 シャドーソードとダークソードを武器としており、それらを力の源としている。 しかし、ダークソードが獣魔ハンター ジークによって地球に飛ばされ為に地球へ降り立ち、災魔一族と手を組む。 森の中に飛ばされていたダークソードを手にした事でマイナスエネルギーが1つとなり、巨大な真の姿に変貌する。 真の姿に変貌すると頭部が天使から獣に変化し、グランドライナーの攻撃を受け付けず、「獣魔一族の長」の名に恥じない戦闘力で追い詰める。 しかし、自身がマイナスエネルギーの集合体という事を知り、ゴーゴーファイブはビクトリーロボに乗り換える。 ジークジェンヌと一体化したブレイバーソードに2本の剣が叩き折られると形勢が逆転し、最期はビクトリープロミネンスを受け爆散した。 【余談】 天使を思わせるようなデザインとなっており、悪魔をモチーフとしている災魔一族とは対照的である。 声を演じる稲田氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は今作が初となる。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3706.html
【名前】 オビラップー獣電池 【読み方】 おびらっぷーじゅうでんち 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ7「いかれ!ダイゴのだいピンチ」 【分類】 獣電池 【ナンバリング】 「17」 【所有者】 キョウリュウジャー 【詳細】 獣電竜オビラップーのキョウリュウスピリットがインプットされる獣電池。 オビラプトル(卵泥棒)の特性を持ち、 臀部(キョウリュウジンではガブティラのそれに当たる左肩)から「プーン!」と催涙ガスを噴射し、標的の戦意を喪失させる特殊能力の発揮が可能。 装備のガブリボルバーを使って、この能力を使用すると、後部から催涙ガスを噴射し、標的の動きを止める。 イアン曰く「名前のわりにえげつない」。 また、トリンは初めてこれの使用を勧めた際に羞恥心も見せずに堂々と説明し、「今なんか、さらっと物凄いこと言った?(アミィ)」や「しかも、イケメン声で(ノッさん)」とツッコミを入れられた。 【余談】 獣電竜オビラップーはトリックスターで、対象の間を駆け回ってはスカンクのような催涙ガスをまき散らす強烈な放屁攻撃を得意としていたらしい。