約 3,261,027 件
https://w.atwiki.jp/sattomemoplugin/
さっとメモプラグインセンターへようこそ このウィキは、さっとメモユーザーが作成したプラグインを公開する場です。 公開するに当たってのルールを守れるならどなたでも公開できます。 他のサイトから迷い込んだ人へ
https://w.atwiki.jp/maimuzo/pages/46.html
プラグイン名 acts_as_commentableプラグイン このプラグインができること いろんなモデルにコメント(デフォルトだとタイトルと本文)を付けれる ユーザモデルと連動して、 -特定ユーザがコメントしたコメント一覧 -特定ユーザがコメントした対象モデル一覧 -対象モデルへのコメント一覧 を取得可能 対象バージョン 1.2系 2.0系 2.1系 ちょー簡単な使い方 script/plugin install http //juixe.com/svn/acts_as_commentable でインストールして、マイグレーションしてから class Post ActiveRecord Base acts_as_commentable end ARにacts_as_commentable入れて post.comments Comment.new( title = titleStr, comment = commentStr) #コメント追加 post.comments #全コメント comments = Comment.find_comments_by_user(userInstance) #特定ユーザのコメント一覧 postComments = Post.find_comments_by_user(userInstance) #特定ユーザがコメントしたモデル一覧 で幸せに。 公式ページ Juixe TechKnow » Acts As Commentable Plugin ※いや、公式かどうかはわからない 日本語解説ページ 見つからない 外国語解説ページ 良いところがない のうはう Commentモデルは、このプラグインに付いてくるので、作らなくて良い このデフォルトのCommentモデルには、Userモデルへの関連が付いているので、ユーザ情報管理モデルはUserが好ましい。 プラグインの中のモジュールを読めば解るが、commentsテーブルにはuser_idカラムがあるものの、Userモデルからhas_manyで関連づけする必要はない。特定ユーザが書いたコメントだけ取得したければ、Comment.find_comments_by_user()で絞り込むので、Userモデル側にhas_manyなくても問題無い(User#commentsとかしない)ということ。 マイグレーションファイルの構造を載せておく class AddRatingTables ActiveRecord Migration def self.up create_table comments, force = true do |t| t.column title, string, limit = 50, default = "" t.column comment, string, default = "" t.column created_at, datetime, null = false t.column commentable_id, integer, default = 0, null = false t.column commentable_type, string, limit = 15, default = "", null = false t.column user_id, integer, default = 0, null = false end add_index comments, ["user_id"], name = "fk_comments_user" end def self.down drop_table comments end end WWW SQL Designerファイル コメント good morning - k 2011-08-29 14 04 14 名前
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/69.html
AviUtlのお部屋 作者/KENくん氏 配布ページA…http //spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/ 配布ページB(再配布)…http //www40.atwiki.jp/aviutl41991/pages/67.html 拡張編集Plugin最終更新日/2010-01-09 Ver./0.80b 配布(圧縮)ファイル名/exedit80b.zip(配布ページA)更新内容/(1)メディアオブジェクトのフィルタ効果を追加する機能を改良。 (2)レイヤー名上で右クリックメニューを表示した時にオブジェクトの選択を解除するようにした。 (3)CTRLキーを押しながらオブジェクトを移動した時に動画の長さが拡張されていなかったのを修正。 (4)環境設定にバージョン情報を表示するようにした。 初期ファイル名/exedit.auf メニュー内プラグイン名/拡張編集 表示場所/設定のみ 最終更新日/2010-01-09 Ver./0.80b 初期ファイル名/exedit.aui メニュー内プラグイン名/拡張編集 File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 最終更新日/2009-05-06 Ver./0.01 初期ファイル名/exedit.auo メニュー内プラグイン名/拡張編集AVI出力(RGBA) 表示場所/プラグイン出力 最終更新日/2009-05-06 Ver./0.01 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】exedit.ini(?) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルタモード対応/× 制限/【同梱txtより】『VFAPIでは動作しません。』 取説同梱/exedit.txt 解説ページ/動画投稿Tips - AVIUTL+拡張編集プラグイン ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『AviUtlで複数の映像、画像、テキスト等を任意の場所に表示したり、フィルタを任意の場所に指定したりする(特定の時間だけにかける)ことが出来るプラグインです。』メニューの設定から「拡張編集の設定」ウィンドウを開いたら、まずそのウィンドウ上のいろんな箇所で右クリック。本体で動画を何も開いていない時に右クリックで「新規プロジェクトの作成」が追加。このプロジェクトで作成中の動画の編集情報は、本体の「編集プロジェクトの保存」で保存できる(この編集プロジェクトファイル(.aup)は「拡張編集 File Reader」(exedit.aui)でのみ読み込み可能)。 拡張編集で使えるフィルタオブジェクトには、本体に登録されている中から利用可能なフィルタの他に、新たに「シーンチェンジ」、「色調補正」(本体内蔵の「色調補正」と別で、“ガンマ、色の濃さ、色合い”→“色相、彩度”)、「ぼかし」(本体内蔵の「ぼかしフィルタ」と別)、「放射ブラー」、「モーションブラー」、「ラスター」、および「音声ディレイ」フィルタが追加されている。 また、メディアオブジェクトの「パーティクル出力」も加わっている。 アルファチャンネル(透明度)に対応しており、アルファチャンネル付きPNGを読み込んだり、「拡張編集AVI出力(RGBA)」(exedit.auo)を利用してアルファチャンネル付きRGB(RGBA)AVI動画(映像のみ)として出力できる。 AviUtl最終更新日/2009-09-21 Ver./0.99i2 配布(圧縮)ファイル名/aviutl99i2.zip(配布ページA)更新内容/(1)24fps -30fpsを指定した時に正しいフレームレートで出力されなかったのを修正。 (2)複数の操作が同じショートカットキーに割り当てられた時にエラーを出すようにした。 (3)ショートカットキーの処理を少し変更。 (4)環境設定メニューに入力プラグインの設定項目を追加。 最終更新日/2009-09-19 Ver./0.99i 配布(圧縮)ファイル名/aviutl99i.zip(配布ページA)更新内容/(1)デフォルトの出力ファイル名の中に"."があった時に正しく設定されなかったのを修正。 (2)ショートカットキーでALTを組み合わせた場合に動作しなかったのを修正。 (3)フィルタ設定ウィンドウのシステムメニューの最大化、最小化を表示しないようにした。 (4)バッチ出力の終了時に編集ファイルを閉じるようにした。 (5)ツールウィンドウに現在のプロファイル名を表示するようにした。 (6)再生ウィンドウの再生サイズに最大化を追加。 (7)再生ウィンドウの初期設定を変更。 (8)LARGEADDRESSAWAREを有効にするようにした。(メモリ空間を4GB使える?) (9)プラグインの機能を拡張。 最終更新日/2009-06-15 Ver./0.99h4 配布(圧縮)ファイル名/aviutl99h4.zip(配布ページA)更新内容/(1)色変換プラグインのfunc_init()が呼ばれていなかったのを修正。 (2)プレビュー表示でウィンドウサイズに合わせて拡大表示するモードを追加。 最終更新日/2009-06-13 Ver./0.99h3 配布(圧縮)ファイル名/aviutl99h3.zip(配布ページA)更新内容/(1)iniファイルの入出力時にフィルタ名から"[]"を除いたセクション名を使用するようにした。 (2)プラグインが増減した時にショートカットキーの設定が出来るだけずれないようにした。 (3)プラグイン出力の設定のメニューを追加。 (4)コマンドラインオプションにWAV出力、プラグイン出力を追加。 (5)一部の設定ダイアログでマウスドラッグによる順序移動を出来るようにした。 (6)コーデックの設定のダイアログを変更。 最終更新日/2009-06-06 Ver./0.99h2 配布(圧縮)ファイル名/aviutl99h2.zip(配布ページA)更新内容/(1)画像の横幅サイズと処理内容によっては右端にごみが出ることがあったのを修正。 (2)ツールウィンドウの表示方法や項目を一部変更。 (3)ツールウィンドウの右クリックメニューからレイアウトを変更出来るようにした。 (4)編集中ファイルのフレームレート、サンプリングレートの情報を変更する機能を追加。 (5)ファイルの情報でフレームレートが整数でない時は分数も表示するようにした。 最終更新日/2009-05-30 Ver./0.99h 配布(圧縮)ファイル名/aviutl99h.zip(配布ページA)更新内容/(1)プラグインでfilter_project_load()を使用した場合にメモリが開放がされていなかったのを修正。 (2)システム設定の画像処理のスレッド数の最大値を64に変更した。 (3)出力時に環境設定のメニューを無効にするようにした。 (4)ツールウィンドウが縦に長くなりすぎた時に横に列を作るようにした。 (5)色調補正の処理を色変換から分離した。(フィルタ順最終固定だった「色調補正」フィルタがフィルタ順を変更できるようになった。) (6)色変換の処理方式を変更できるようにした。 (7)色変換の処理を高速化。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/AVI/AVI2 File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定詳細/ 詳細[by管理人]/AVI1.0/2.0ファイルを読み込む。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/AVI File Reader ( Video For Windows ) 表示場所/入力プラグイン優先度の設定詳細/ 詳細[by管理人]/AVI1.0ファイルを読み込む。(「AVI/AVI2 File Reader」で読み込みがおかしい時に、こちらでは正常に読み込めることもある。逆も然り。) 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/WAVE File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定詳細/ 詳細[by管理人]/WAVファイルを読み込む。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/BMP File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定詳細/ 詳細[by管理人]/BMPファイルを読み込む。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/(VFAPI対応プラグイン…「AviUtl ProjectFile Reader ?.???」、他) 表示場所/入力プラグイン優先度の設定詳細/ 詳細[by管理人]/VFAPIに登録されたファイルを読み込む。VFAPIの仕様上、「映像:RGB24bit 音声:PCM」固定。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/キーフレームリスト 表示場所/インポート、エクスポート詳細/ 詳細[by管理人]/映像でキーフレームに設定したフレームをテキストで入出力。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/日本語 ( 日本語 ) 表示場所/言語の設定 (Language)詳細/ 詳細[by管理人]/メニューを日本語で表示。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/ノイズ除去フィルタ 表示場所/フィルタ&設定詳細/ 詳細[by管理人]/映像のノイズを除去。1フレームごとの画像だけで計算してノイズを判断。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/ノイズ除去(時間軸)フィルタ 表示場所/フィルタ&設定詳細/ 詳細[by管理人]/映像のノイズを除去。前後(?)フレームの画像からも計算してノイズを判断。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/シャープフィルタ 表示場所/フィルタ&設定詳細/ 詳細[by管理人]/映像をくっきりさせる。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/ぼかしフィルタ 表示場所/フィルタ&設定詳細/ 詳細[by管理人]/映像をぼかす。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/クリッピング&リサイズ 表示場所/フィルタ&設定詳細/ 詳細[by管理人]/クリッピング:映像の縁をカット。リサイズ:映像を任意サイズに拡大縮小。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/縁塗りつぶし 表示場所/フィルタ&設定詳細/ 詳細[by管理人]/映像の縁の内側を黒色(RGB #000000、YCbCr 16,0,0?)で塗りつぶす。範囲をマイナス指定すれば、縁の外側に黒縁を付けることもできる。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/色調補正 表示場所/フィルタ&設定詳細/ 詳細[by管理人]/映像の色を、明るさ[Y(offset)]、コントラスト[YC(gain)]、ガンマ[Y(gammma)]、輝度[Y(gain)]、色の濃さ[C(gain)]、色合い[C(angle)]の6つで調整。 (AviUtl本体0.99g4以前では、内蔵フィルタのうちこの「色調補正」のみ、「ビデオフィルタの順序」で順序が変更できず、フィルタ順の最後に機能することに注意。) 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/拡張色調補正 表示場所/フィルタ&設定詳細/ 詳細[by管理人]/映像の色を、Y,Cb,Cr(offset,gain)およびR,G,B(offset,gain,gammma)で調整。“RGBでの調整はYCbCr- RGB- YCbCr変換が入ります。”「TV→PCスケール補正」「PC→TVスケール補正」もある。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/音声の位置調整 表示場所/フィルタ&設定(音声)詳細/ 詳細[by管理人]/音声の時間ずれを、映像の1フレーム時間単位で調整する。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/音声の調整 表示場所/フィルタ&設定(音声)詳細/ 詳細[by管理人]/音声の音量を大きくしたり小さくする。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/音声の最大化 表示場所/フィルタ&設定(音声)詳細/ 詳細[by管理人]/音声の音量を指定音量にノーマライズ(元音声のうち一番音量の大きな部分が指定した音量になるよう、元音声の全体の音量が増幅(変更)される)。ファイル出力時にのみ反映される。編集時やプレビュー時は音量が変化しないので注意。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/サイズの変更 表示場所/設定のみ(音声設定の下部)詳細/ 詳細[by管理人]/映像を任意サイズに拡大縮小。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/奇数 表示場所/インターレースの解除詳細/ 詳細[by管理人]/インターレース縞を奇数フィールドのみで除去。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/偶数 表示場所/インターレースの解除詳細/ 詳細[by管理人]/インターレース縞を偶数フィールドのみで除去。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/二重化 表示場所/インターレースの解除詳細/ 詳細[by管理人]/インターレース縞を、「奇数」除去と「偶数」除去のそれぞれを半透明で重ねる形で除去。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/自動24fps 表示場所/インターレースの解除詳細/ 詳細[by管理人]/映画やアニメ等(元が24fpsで製作されている映像)で、テレシネによって発生しているインターレース縞を逆テレシネで除去。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/自動 表示場所/インターレースの解除詳細/ 詳細[by管理人]/スポーツ中継やゲームのTV出力等(元が60fpsで製作されている映像)で、常に発生しているインターレース縞を自動判別した解除方法で除去。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/BT.601 表示場所/色変換の設定詳細/ 詳細[by管理人]/YUY2をITU-R BT.601として変換。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/BT.709 表示場所/色変換の設定詳細/ 詳細[by管理人]/YUY2をITU-R BT.709として変換。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/自動 表示場所/色変換の設定詳細/ 詳細[by管理人]/YUY2を、縦解像度が720未満ならITU-R BT.601、縦解像度が720以上ならITU-R BT.709として変換。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/再生ウィンドウ 表示場所/表示詳細/ 詳細[by管理人]/再生テストができる。ビデオフィルタの有効・無効の切り替え、映像表示倍率指定、編集画面での選択範囲のみを再生、なども選択できる。 AviUtlで動画の音声(フィルタ編集した音声を含む)の確認ができるのはこれを通してのみ。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/ツールウィンドウ 表示場所/表示詳細/ 詳細[by管理人]/インターレースの解除の指定や、(キーor削除)フレーム指定、各フィルタの有効・無効および設定画面表示などを行える。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/ヒストグラム 表示場所/表示詳細/ 詳細[by管理人]/現在編集している映像フレームの色情報を、RGBまたはYCbCrで表示。YCbCrの時は、一般的に灰色縦線近くまで左右いっぱいに広げた方が、色鮮やかな本来の色になる。ただ、灰色縦線よりは内側に収めないと、作成した動画のデコード(再生)時に白飛びや黒潰れが発生してしまうので注意。 AviUtl対応Ver./(本体) GPU利用/× CPU高速化命令利用/SSE、SSE2 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/(aviutl.exe内蔵) 対応解像度/(設定次第) インターレース対応/(処理次第。解除、他) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/(処理次第) 制限/? 取説同梱/aviutl.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/AviUtl本体。いくつかのプラグインが内蔵されている。 (本Wikiの「AviUtlプラグイン一覧(系統別)」では、これら内蔵プラグインも分類する予定なので列挙。) AviUtl Plugin SDK最終更新日/2009-09-19 Ver./for ver0.99i 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_plugin_sdk.zip(配布ページA)更新内容/(1)[auf]外部関数にset_undo()を追加。 (2)[auf]サンプルソース(edit_filter)にアンドゥ設定の処理を追加。 (3)[auf]外部関数にadd_menu_item()を追加。 最終更新日/2009-05-30 Ver./for ver0.99h 配布(圧縮)ファイル名/(aviutl_plugin_sdk.zip)更新内容/(1)色変換プラグイン(.auc、画像データ入出力時の色空間を変換をするプラグイン)が新たに追加、[auc]色変換プラグインのサンプルソース(yuy2_color)を追加。 (2)[auf]外部関数にget_frame_status_table()を追加。 (3)[auf]サンプルソース(edit_filter)にプロジェクトファイルへデータを保存する方法を追加。 初期ファイル名/edit_filter.auf メニュー内プラグイン名/簡易編集 表示場所/表示最終更新日/2009-09-13 Ver./0.07 詳細/別ウィンドウにて下部スクロールバーでフレームを選択し、「映像のみコピー」「音声のみコピー」「コピー」および「貼り付け」「削除」「挿入」といったフレーム編集を行える。周期情報等も表示。このウィンドウで編集した後、本体側でアンドゥすると、このウィンドウで行った編集内容もアンドゥされる。 初期ファイル名/yuy2_color.auc メニュー内プラグイン名/サンプルYUY2変換 表示場所/色変換の設定最終更新日/2009-06-14 Ver./0.01 詳細/YUY2をITU-R BT.601として変換。本体内蔵の「BT.601」と同一(のはず)。 初期ファイル名/bmp_output.auo メニュー内プラグイン名/連番BMP出力 表示場所/プラグイン出力最終更新日/2008-10-24 Ver./0.06 詳細/おそらく「連番BMP出力」(bmp_output.zip)と同一。 初期ファイル名/video_filter.auf メニュー内プラグイン名/サンプルフィルタ 表示場所/フィルタ&設定最終更新日/2008-02-04 Ver./0.05 詳細/Y,Cb,Cr(offset)を変更。また「check0」で横幅半分化、「check1」で半透過PinP。 初期ファイル名/multithread_filter.auf メニュー内プラグイン名/マルチスレッドサンプルフィルタ 表示場所/フィルタ&設定最終更新日/2007-11-02 Ver./0.01 詳細/Y,Cb,Cr(offset)を変更。また「thread1~4」のチェックボックスもある(シングルコアの自環境では、1のチェックを外すと動作しなくなった)。 初期ファイル名/yuy2_filter.auf メニュー内プラグイン名/YUY2フィルタモード対応サンプルフィルタ 表示場所/フィルタ&設定最終更新日/2007-11-12 Ver./0.01 詳細/縦幅を半分にする。「YUY2フィルタモード」にも対応。 初期ファイル名/audio_filter.auf メニュー内プラグイン名/音量の調節 表示場所/フィルタ&設定(音声)最終更新日/2003-08-16 Ver./0.03 詳細/音声の音量を大小に変更できるAviUtl本体内蔵の「音量の調整」とは異なり、音声の音量を小さくできるだけ。 初期ファイル名/disp_filter.auf メニュー内プラグイン名/前後表示 表示場所/表示最終更新日/2003-08-16 Ver./0.01 詳細/本体ウィンドウの両肩(?)に、前および後のフレーム(フィルタ無効状態)の縮小サムネイルを表示するウィンドウが現れる。本体ウィンドウの移動に追随。 初期ファイル名/importexport_filter.auf メニュー内プラグイン名/24fps周期 表示場所/インポート、エクスポート最終更新日/2003-08-16 Ver./0.01 詳細/“24fps周期の情報をファイルにインポート&エクスポートするプラグインです。” AviUtl本体内蔵の「自動24fps」を有効にしたのち、コマ送り等でシーンチェンジ等が発生してはじめて(?)、おそらくAviUtl本体がフレーム&周期情報を持つため、「エクスポート」でそのフレーム&周期情報が出力される様子。 初期ファイル名/interlace_filter.auf メニュー内プラグイン名/サンプル解除 表示場所/インターレースの解除最終更新日/2003-08-16 Ver./0.01 詳細/AviUtl本体内蔵の「奇数」解除の簡易版? 初期ファイル名/loupe_filter.auf メニュー内プラグイン名/簡易ルーペ 表示場所/表示最終更新日/2003-08-16 Ver./0.01 詳細/本体ウィンドウ上のマウス位置周辺を、別ウィンドウで拡大表示。 初期ファイル名/avi_input.aui メニュー内プラグイン名/AVI File Reader (sample) 表示場所/入力プラグイン優先度の設定最終更新日/2003-08-16 Ver./0.03 詳細/AviUtl本体内蔵の「AVI File Reader ( Video For Windows )」とほぼ同等? 初期ファイル名/jp_resource.aul メニュー内プラグイン名/日本語(sample) ( 日本語 ) 表示場所/言語の設定 (Language)最終更新日/2003-08-16 Ver./for ver0.99 詳細/メニューを日本語表示。このソースを書き換えて外国語表示等に対応させるためのサンプル。 AviUtl対応Ver./(プラグイン次第) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/△(一部プラグインのみ?) 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/「YUY2フィルタモード対応サンプルフィルタ」のみ 制限/? 取説同梱/aviutl_plugin_sdk.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlのPluginを作成するためのSDKです。Pluginにより画像フィルタや他のファイル形式の入出力など、さまざまな機能をAviUtlに追加することが出来ます。” サンプルとして用意されているフィルタにも便利なプラグインがある。 連番BMP出力最終更新日/2008-10-24 Ver./0.06 配布(圧縮)ファイル名/bmp_output.zip(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/bmp_output.auo メニュー内プラグイン名/連番BMP出力 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/― 制限/? 取説同梱/bmp_output.txt 解説ページ/? ソース公開/○?(別途「AviUtl Plugin SDK」内で公開?) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlで連番BMPで出力させるプラグインです。” 映像を1フレームづつ順番にBMPファイルで出力。 自動24fps(98d)最終更新日/2008-01-12 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/auto24fps98d.zip(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/auto24fps98d.auf メニュー内プラグイン名/自動24fps(98d) 表示場所/インターレースの解除 AviUtl対応Ver./0.99以降 GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/auto24fps98d.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtl ver.0.98d に搭載されていた「自動24fps」を、AviUtl ver.0.99以降用にプラグイン化したものです。” AviUtl ver.0.99以降に内蔵の「自動24fps」と設定画面を比べると、「ドット単位解除」という項目が増えている。 手動24fps最終更新日/2008-01-12 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_24fps.zip(配布ページA)更新内容/(1)周期の編集情報をプロジェクトファイルに保存するようにした。 (2)周期の表示をメインウィンドウのタイトルバーに表示するようにした。 初期ファイル名/24fps.auf メニュー内プラグイン名/手動24fps解除 表示場所/インターレースの解除 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/24fps.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlに手動24fpsインターレース解除を追加するプラグインです。元の映像が24fpsの時に出てくる5フレーム周期のラインずれを無くします。” “最初のフレームからずれをチェックしていき、ずれが残っているフレームは周期を前後にずらす等をして調整していきます。CTRLを押しながら操作すると全体の周期を調整します。” AVI出力(マルチスレッド)最終更新日/2008-01-12 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/avi_save_mt.zip(配布ページA)更新内容/初公開? 初期ファイル名/avi_save_mt.auo メニュー内プラグイン名/AVI出力(マルチスレッド) 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/― 制限/? 取説同梱/avi_save_mt.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlでマルチスレッドでAVI出力するプラグインです。エンコードの処理を別スレッドで並行して実行するので、マルチコアなマシンでのAVI出力が早くなる可能性がありますが、使用するコーデック自体がマルチスレッドに対応していたり、フィルタ処理をマルチスレッドで実行している場合には、あまり効果が出ない可能性があります。また、使用するコーデックによっては動作が不安定になったり正常にエンコードが出来ない場合もあります。” ゴースト除去最終更新日/2003-08-16 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_ghost2.zip(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/ghost2.auf メニュー内プラグイン名/ゴースト除去 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/ghost2.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlにゴースト除去フィルタを追加するプラグインです。” エッジ強調フィルタ最終更新日/2002-05-03 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_edge.zip(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/edge.auf メニュー内プラグイン名/エッジ強調フィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/edge.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlにエッジ強調フィルタを追加するプラグインです。” ゴースト(縦線)除去最終更新日/2002-05-03 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_ghost.zip(配布ページA)更新内容/初公開? 初期ファイル名/ghost.auf メニュー内プラグイン名/ゴースト(縦線)除去 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/ghost.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlにゴースト(縦線)除去フィルタを追加するプラグインです。” FrameLoader最終更新日/2002-05-03 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/frameloader.zip(配布ページA)更新内容/初公開? 初期ファイル名/FrameLoader.auo メニュー内プラグイン名/FrameLoader 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】FrameLoader.vcm 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/― 制限/・RGB出力のみ? ・“AviUtlの入っているパスにスペース文字が入っていると動作しないみたいです。” 取説同梱/FrameLoader.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlで中継用AVIファイルを作り、他のアプリケーションで現在の編集データを読み込めるようにします。現時点ではビデオのみ有効でオーディオは普通に保存されます。特殊なことをしているので環境によっては上手く動作しないかもしれません。” “プラグイン出力でFrameLoaderを選んで出力して、出力が100%になると中継AVIが使用出来るようになります。出力を中断すると終了します。” AviUtlのカスケード接続で動作確認。ただし元ファイルをYUV読み込みしていても、引継ぎ先ではRGB読み込みになってしまった。 カスタムフィルタ最終更新日/2000-12-04 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/カスタムフィルタ ver0.02.zip(配布ページB)更新内容/?(入力値の適用領域(範囲?)が広すぎたのを修正?) 初期ファイル名/custom.auf メニュー内プラグイン名/カスタムフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/custom.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/5×5のカスタムフィルタ。よくわからない人は「カスタムフィルタ」でWeb検索。以前は公式サイトで配布していた模様(?)。 テロップ最終更新日/2000-06-28 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_telop.lzh(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/telop.auf メニュー内プラグイン名/テロップ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/“画像サイズが1024x1024以上の物は読み込めません。” 取説同梱/telop.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlでBMPファイルを使ってテロップを付加できるようにするプラグインです。” BMP形式で自作したテロップを任意の場所に表示。読み込み画像全体を任意の透明度で重ねることや、読み込み画像の中の指定色(RGB指定)を透過色に指定しつつ他の部分を任意透明度で重ねることも可能。 ただしそのままでは映像の全フレームで表示してしまう。今なら「拡張編集」プラグインで同様以上のことができる。 二重化最終更新日/2000-06-05 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_double.lzh(配布ページA)更新内容/初公開? 初期ファイル名/double.auf メニュー内プラグイン名/二重化フィルタ 表示場所/フィルタのみ AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/AviUtl本体内蔵の「インターレースの解除>二重化」と同機能と思われる。
https://w.atwiki.jp/maimuzo/pages/32.html
プラグイン名 acts_as_versionedプラグイン このプラグインができること モデルを更新するたびに、旧データを別テーブルに保存しておき、必要であればいつでも昔のデータに戻す事が出来る 対象バージョン 1.2系 ちょー簡単な使い方 バージョン管理したいモデルを先に作って、マイグレーションも完了させておく。 script/plugin install acts_as_versioned でインストールして、バージョン管理したいモデルに class Baserecord ActiveRecord Base acts_as_versioned end と使用を宣言して、 script/generate migration add_verions でバージョン保持用のテーブルを作るためにマイグレーションファイルを用意。 このマイグレーションファイルは定型で良い。(Wiki.create_versioned_tableで使うための設定を自動的に行う) class AddVerions ActiveRecord Migration def self.up Baserecord.create_versioned_table end def self.down Baserecord.drop_versioned_table end end 最後に rake migrate で使用可能。 使い方はRoR Wiki 翻訳Wiki ActsAsVersionedが詳しいよ。 公式ページ http //ar-versioned.rubyforge.org/ ※RDocのみ こことかこのへん参照 日本語解説ページ RoR Wiki 翻訳Wiki ActsAsVersioned ※基本 acts_as_versionedのTips ※応用 外国語解説ページ 今のところ必要ないかも(日本語で情報が足りる) のうはう マイグレーションファイルの構造 WWW SQL Designer こんな構造なので、元テーブルのカラムが大きかったり(バイナリ型だったとか)、更新頻度が非常に高いと、バージョン保持用テーブルがすごいことになります。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/netmachikohba/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/rsgroup/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maimuzo/pages/54.html
プラグイン名 acts_as_favoriteプラグイン このプラグインができること ユーザ毎にお気に入り(モデル内の特定レコード)を管理できる このユーザはBookモデルのid=1と4と23をお気に入りに登録してある、みたいな感じ ちょー簡単な使い方 script/plugin install http //svn.webwideconsulting.com/plugins/acts_as_favorite/ でインストールして、RAILS_HOMEにて script/generate favorite_model Favorite とすると、Favoriteモデルとマイグレーションファイルが生成されるので、 rake db migrate して、ユーザモデルに(acts_as_authenticated系使ったらこんなシンプルじゃないけど) class User ActiveRecord Base acts_as_favorite_user end を追加し、お気に入りに登録可能にしたいモデル全てに class Blog ActiveRecord Base acts_as_favorite end としておくと、以下のようなメソッドが使えるようになる。 お気に入りに追加 current_user.has_favorite(Blog.find(43)) お気に入りから削除 current_user.has_no_favorite(Blog.find(43)) お気に入りへの追加状況確認(returns true/false) current_user.has_favorite?(Blog.find(99)) #= true/false current_user.has_favorite_blogs? #= true/false Blogモデルはこのユーザのお気に入りに登録されているか? 検索 current_user.all_favorites (ユーザのお気に入りが全て返る。blogsや他のモデルも一緒くた) current_user.favorite_blogs (ユーザのお気に入りのうちBlogモデルに関する分だけ返る) Blog.find(43).favorite_users (このレコードをお気に入りに入れた全ユーザが返る) 公式ページ どこなんだろうね? 日本語解説ページ 見つからない 外国語解説ページ Plugins - Acts as Favorite - Agile Web Development spotstory » acts_as_favorite ※プラグインインストール時にサンプルが表示されるけど、それ見ても良い(英語) のうはう バグがあったようだけど、本家にマージされたみたい マイグレーション内容 class CreateFavorites ActiveRecord Migration def self.up create_table favorites, force = true do |t| t.column user_id, integer t.column favorable_type, string, limit = 30 t.column favorable_id, integer t.column created_at, datetime t.column updated_at, datetime end end def self.down drop_table favorites end end WWW SQL Designer コメント 名前
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/30.html
符号化次元 作者/YOUMEI氏 サイトトップページ、掲示板 配布ページ…http //www.densan.net/~youmei/soft/plugin/ AUFプラグインを複数スレッド化最終更新日/2009-05-23 Ver./0.93.00 配布(圧縮)ファイル名/mtz_auf093_099f.zip更新内容/(1)AviUtl 0.99f以降対応。 (2)「輪郭保持メディアン」フィルタでも動くように修正。 最終更新日/2007-11-11 Ver./0.92.00 配布(圧縮)ファイル名/mtz_auf092.zip更新内容/wavelet3DNR2でも動くように最低限の修正。 初期ファイル名/MTZ_AUF.auf(2スレッド版)、MTZ_AUF(x4).auf(4スレッド版) メニュー内プラグイン名/(AviUtlのAUFプラグインを複数スレッド化するAUF) 表示場所/(どこにも表示されなければ正常。「プラグインフィルタ情報」に表示されてしまっていると動作できていない) AviUtl対応Ver./0.99f以降(ver.0.93.00)、?(ver.0.92.00) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】(複数スレッド化したい他のaufプラグイン) 「Plugins」フォルダ内動作/○(複数スレッド化するプラグインも同フォルダ内で) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/― 制限/“画面を「上下に分割」して、それぞれのフィルタ処理スレッドに割り振っています。上下のピクセルが重要な意味を持つプラグインには適用しない方が無難です。画面の中央付近に問題(フィルタ適用ミスなど)が発生する可能性があります。” 取説同梱/mtz_auf(readme).txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“近頃流行のDualCoreCPU上で、AviUtl用のフィルタプラグイン(AUF)を2(以上)スレッド化することによって、今更ながらエンコード効率アップを目指すソフトウエアです。なお、本ソフトウエアはAUFでありますが、他のAUFが無いと何の役にも立ちませんので悪しからず。そして、AviUtlの内蔵フィルタで間に合っている場合はお役に立てません…。” 同梱のtxtを熟読推奨。 (自環境はマルチコアCPUではないので効率アップしているかは不明)
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/25.html
坂井瑞穂のパソコンページ 作者/MZH(坂井瑞穂)氏 サイトトップページ 配布ページA…http //www10.plala.or.jp/p205tb16/aviutl_filter.html 配布ページB…http //www10.plala.or.jp/p205tb16/video6.html#YUV444420004 AVSDeliver最終更新日/2008-07-09 Ver./0.04 配布(圧縮)ファイル名/avsdeliver004.zip(配布ページA)更新内容/(1)YUY2フレームキャッシュをやめ、独自に先読みのみを行うように。 (2)転送用の圧縮処理もキャッシュに追加。 初期ファイル名/avsdeliver.auo メニュー内プラグイン名/AVSDeliverServer 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】AviSynth 2.5.5(以降?) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/avsdeliver.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(改変部分を同梱、詳細は「compile.txt」を参照) 詳細/“AviSynth 2.5.5以降のTCPDeliverのサーバ機能の出力プラグイン。AviUtlの出力をAviSynthに渡せる。” AviSynthのTCPDeliverをAviUtlプラグインに移植? 映像データをTCP通信で別のPCに送ることも(?)できる。 “AviSynthのTCPDeliverではいろんなフォーマット(YV12とか)で渡せたりするのだが、このプラグインではその辺りは全くできておらず、YUY2のみで渡す。” (自環境はAviSynth未導入のため未確認) RGBチェックフィルタ最終更新日/2006-06-05 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/rgbchk_filter002.zip(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/rgbchk_filter.auf メニュー内プラグイン名/RGB CHECK 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/“YUV→RGBに変換したときにどれだけの情報が落ちるのか確認できる。” “YUV→RGB変換時に負になったり255をオーバーしたので0や255にカットしたことによって発生するロスは、通常はPC上で確認したくてもできない。それを視覚的に確認できるフィルタ。” 4 2 0化フィルタ最終更新日/2004-12-16 Ver./0.04 配布(圧縮)ファイル名/444_420_filter004.zip(配布ページB)更新内容/インターレースのYUV420にするときに3/4+1/4を行うものを追加。 最終更新日/2004-09-22 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/444_420_filter003.zip(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/444_420_filter.auf メニュー内プラグイン名/4 2 0化 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/444_420filter.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/“YUV4 4 4データを4 2 0にする。YV12にされるときの状況をチェックできる。” “YUV4 4 4になっているaviutlの内部データの色差情報(Cb,Cr)をいじり、4 2 0相当に落とすフィルタ。MPEGエンコード後の出来上がりを予想するのに使うこともできる。” YUV420補間フィルタ最終更新日/2004-09-27 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/420444_filter002.zip(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/420444_filter.auf メニュー内プラグイン名/4 2 0補間 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/420444_filter.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/“YUV4 2 0データを4 2 2や4 4 4に補完する。” “4 2 0のソースに対して4 4 4に補間するフィルタ。縦のみ、横のみの補間もできる。特に横のみは4 2 2から4 4 4への補間に相当する。縦の補間のときは3種類の方法が選べる。縦の0が補間なし、1が1,4法向け、2が1,2法向け、3がm2v式である。プログレチェックを入れると、1と2は下ラインのみに上下の平均を取り、上ラインは変化しない。プログレの3はm2v法である。横方向にチェックを入れるとYUY2>4 4 4に補間する(左は変化なし、右は隣との平均)。” MPEG2入力プラグイン 補間なし最終更新日/2004-09-09 Ver./0.6.47.266ベース 配布(圧縮)ファイル名/m2v-nointer.zip(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/m2v-noint.aui メニュー内プラグイン名/MPEG-2 VIDEO File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(改変部分のみ同梱) 詳細/“MPEG-2入力プラグイン(茂木和洋氏作)のm2v.auiを変え、補間処理をなくしたもの。エンコードしたMPEG2データの確認に使える。” YUY2化フィルタ最終更新日/2004-02-15 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/yuy2_filter001.zip(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/yuy2_filter.auf メニュー内プラグイン名/YUY2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/“AVIUTL0.99のYUY2展開バグを回避する。” フィールドずれ補正フィルタ最終更新日/2004-02-08 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/field_filter.lzh(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/field_filter.auf メニュー内プラグイン名/フィールドずらし 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド別処理) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/“フィールドごとに数ドットずれた画像を補正する(普通は必要ない)。” “フィルタの設定で数値を設定するとその分だけ1ライン置きに左右方向にずれる。+でも-でも可。ボトムにチェックを入れると奇数ラインに対する操作になる。”
https://w.atwiki.jp/maimuzo/pages/12.html
Ruby on Railsプラグインのカテゴリー ※Agile Web Developmentと合わせてあります コントローラー(Controllers) 国際化(Internationalization) モデル(Model) Rails用エンジン(Rails Engines) 検索系(Searching and Queries) セキュリティ(Security) 静的コンテンツ及びログ(Statistics and Logs) テスト(Testing) ビュー(View Extensions) その他拡張(Misc. Enhancements)