約 3,261,020 件
https://w.atwiki.jp/maimuzo/pages/20.html
プラグイン名 Where このプラグインができること ActiveRecordのWhere文がきれいにかける。 例 Model.find( all, conditions = year) を Model.find_with_conditions( all) do year , 2005 name like , Foo% end 対象バージョン 1.2系 インストール方法 gemから script/plugin discover script/plugin install -x where script/pluginでsubversionリポジトリを指定 script/plugin install http //invisible.ch/svn/projects/plugins/where ちょー簡単な使い方 script/plugin install http //invisible.ch/svn/projects/plugins/where でインストールすると、findするときに Model.find_with_conditions( all) do year , 2005 name like , Foo% end と書けるようになる。 パターンは、 カラム名 ‘各種演算子’, 値 カラム名 ‘between’, 値, 値 sql 平書きSQL文 [, 値] があって first_name ‘=’, ‘Ezra’ start_date ‘between’, ‘2006-01-01′, ‘2006-01-30′ last_name ‘like’, ‘Zyg%’ sql ‘hosts.id = something.id’ みたいな感じ。 公式ページ http //blog.invisible.ch/2006/01/02/where-plugin/ 日本語解説ページ 良さげなページがありませんでした。 外国語解説ページ 今のところ必要ないかも(このページで情報が足りるのでは?) コメント 名前
https://w.atwiki.jp/maimuzo/pages/48.html
プラグイン名 default_orderプラグイン このプラグインができること モデル毎にデフォルトの並び順を指定できる もちろん、他のカラムで並び替えたいときはパラメータ与えればそれで良い ちょー簡単な使い方 ./script/plugin install http //svn.gwikzone.org/public/default_order/trunk でインストールして、 class Contact ActiveRecord Base order_by fields = [ last_name , first_name ], mode = desc end だけ。説明不要でしょ? 公式ページ どこなんだろうね? 日本語解説ページ ActiveRecordでデフォルトの並び順を指定 (マルッと!) 外国語解説ページ あるかもしれないけど、必要なくね? コメント 名前
https://w.atwiki.jp/pluginanalogsimulate/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/maimuzo/pages/53.html
プラグイン名 BenchmarkForRailsプラグイン このプラグインができること 標準のプロファイラより細かくベンチマークを取ってくれる 標準のプロファイラが計測できないところも計測してくれる 2008/8/21現在、Rails2.1系ではエラーが出ている模様 よって実際に使ってないので注意 ちょー簡単な使い方 ruby script/plugin install http //benchmarkforrails.googlecode.com/svn/trunk mv vendor/plugins/trunk vendor/plugins/BenchmarkForRails でインストールするだけ。(?) 詳しくはvender/plugins/BenchmarkForRails/init.rbを見よう。 公式ページ BenchmarkForRails new benchmarking plugin codelevy benchmarkforrails - Google Code 日本語解説ページ ないっス 外国語解説ページ あるかもしれないけど、必要なくね? コメント 名前
https://w.atwiki.jp/eclipsepluginstudy/pages/18.html
ワークスペースをリフレッシュする 自プラグインのディレクトリを取得する ワークスペースをリフレッシュする 以下で出来ます。 ResourcesPlugin.getWorkspace().getRoot().refreshLocal(IResource.DEPTH_INFINITE, IProgressMonitor); ↓のようなメソッドをUtil化するとべんりです。 public static void refreshWorkSpace(IProgressMonitor monitor) { try { ResourcesPlugin.getWorkspace().getRoot().refreshLocal( IResource.DEPTH_INFINITE, monitor); } catch (CoreException e) { e.printStackTrace(); } } refreshLocalメソッドの引数:IProgressMonitorをnullにすると、進行状況のプログレスバーが表示されないようです。 ResourcesPlugin.getWorkspace().getRoot().refreshLocal(IResource.DEPTH_INFINITE,null); リフレッシュ動作は正常に行われている様子。 プログレスバーを出すとそれなりに処理が遅くなる気がします。。。 自プラグインのディレクトリを取得する 以下で出来ます。 URL entry = Activator.getDefault().getBundle().getEntry("/"); pluginDirectory = FileLocator.resolve(entry).getPath(); 以下のようなutilメソッドを作成しておくと便利。 public static String getPluginDir() { String pluginDirectory = ""; try { URL entry = Activator.getDefault().getBundle().getEntry(StringUtil.SLASH); pluginDirectory = FileLocator.resolve(entry).getPath(); } catch (IOException e) { // Exception処理 } return pluginDirectory; } .
https://w.atwiki.jp/maimuzo/pages/49.html
プラグイン名 active_formプラグイン このプラグインができること 実テーブルがなくても(ActiveRecordを継承して無くても)バリデーターが使える ちょっとしたものを入力したいときなどに便利 ちょー簡単な使い方 ruby script/plugin install http //www.realityforge.org/svn/code/active-form/trunk/ mv vendor/plugins/trunk vendor/plugins/active_form でインストールして、 require active_form class MultiMessage ActiveForm attr_accessor addresses, body, title #←ここで扱う属性を定義 validates_presence_of addresses, body, title end だけ。あとは普通のARインスタンスと同じ。 公式ページ どこなんだろうね? 日本語解説ページ RailsのActiveFormの使い方 | 京の路 外国語解説ページ あるかもしれないけど、必要なくね? コメント 名前
https://w.atwiki.jp/dtmplugin/
トップページだよ 下記サイトに引っ越しました。 ↓ DTMプラグインwiki
https://w.atwiki.jp/aviutl41991/pages/12.html
プラグイン一覧 このページのプラグインリストは、コマンドにより名前順で自動生成されています。 探し物でしたら 時系列(2ch AviUtlスレ公開順) 作者別 系統別 のほうが役立つかもしれません。 整理できてませんが、倉庫もあります。 最近話題になっていたのはNL-Means filter・FHT|DCT2D・DeDotMTなどのノイズ除去フィルタや、 マルチスレッド化されたものなどです。 41-991作成 フレーム伸縮複写 浮動クリップ 3次元領域平行複写 再配布 DCT2DDeDotMTEdgeFilterIIR_3DNRNL-Means filterNL-Means for DX11NL-Meansの問題回避フィルタPMD_MTSmoothD for AviUtlUpsampleWarpSharpMTexbilateraldeblock for AviUtlふぃーるどずらしアンシャープマスクMTアンシャープマスクSIMDインパルスノイズ除去ウェーブレットノイズ除去ニアレストネイバーリサイズページ境界処理テスト用入力マルチスレッド化垂直方向に強調するフィルタ折りたたみ日本語リソース(全角)時間ジャンププラグイン画像入出力簡易マルチスレッド化色差エッジ強調フィルタ その他 倉庫 AviUtlのお部屋 NoneTitle ぷらいばしーぷろてくと 日曜キャプチャーへの道の舗装 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maimuzo/pages/19.html
プラグイン名 Userstamp このプラグインができること created_atやupdated_atのノリで、誰が登録したか、更新したかを記録するcreated_byとupdated_byを自動記録する。 created_byやupdated_byで記録されるのは、関連づけられたモデルのIDで、Acts_as_Authenticatedと相性が良い。(他もいける) 対象バージョン 1.2系 インストール方法 script/pluginでsubversionリポジトリを指定 ちょー簡単な使い方 script/plugin install svn //delynnberry.com/code/plugins/userstamp/trunk でインストールして、ユーザ情報が保存されているモデルに class User ActiveRecord Base cattr_accessor current_user end を仕込み、created_byやupdated_byを仕込みたいモデルに class Post ActiveRecord Base belongs_to created_by, class_name = "User", foreign_key = "created_by" belongs_to updated_by, class_name = "User", foreign_key = "updated_by" end を仕込んで、最後に格納すべきユーザID(この場合、user.id)をアプリケーションコントローラーなどに class ApplicationController ActionController Base before_filter do |c| User.current_user = User.find(c.session[ user].id) unless c.session[ user].nil? end end みたいな形で格納しておく。 ちなみに、Acts_as_Authenticatedを使うなら、こんな感じ。 before_filter do |c| User.current_user = User.find(c.session[ user]) unless c.session[ user].nil? end ※idを省いただけ これだけでUserstampが使える。 公式ページ http //delynnberry.com/projects/userstamp 日本語解説ページ 良さげなページがありませんでした。 外国語解説ページ 今のところ必要ないかも(このページで情報が足りるのでは?) コメント 名前
https://w.atwiki.jp/maimuzo/pages/41.html
プラグイン名 annotate_modelsプラグイン このプラグインができること 既存のmigrateファイル(なのか直接DBを見ているのかは未確認)から、現在のデータベースのテーブル構成をそのモデルファイルにコメントとして記入する 機能アップというより、プログラミングの補助という感じ 対象バージョン 1.2系 ちょー簡単な使い方 マイグレートを終えて、モデルファイルを作ってから script/plugin install http //repo.pragprog.com/svn/Public/plugins/annotate_models/ でインストールする。 あとは rake annotate_models とするだけ。 このレシピ実行前のモデルが class Log ActiveRecord Base belongs_to task end だとすると、実行後は # == Schema Information # Schema version 10 # # Table name logs # # id integer(11) not null, primary key # task_id integer(11) # created_at datetime # result text # class Log ActiveRecord Base belongs_to task end となる 公式ページ どこなんでしょう? てかいらなくね? 日本語解説ページ いらなくね? 外国語解説ページ いらなくね? のうはう いらなくね? コメント 名前