約 106,878 件
https://w.atwiki.jp/auto/pages/227.html
ラフェスタをお気に入りに追加 ラフェスタ <メニュー> ラフェスタ <情報1課> ラフェスタ <成分解析課> ラフェスタ <保存課> ラフェスタ <外部リンク課> ラフェスタ <情報1課> #bf ラフェスタ <成分解析課> ラフェスタはすべて真空で出来ています。 ラフェスタ <保存課> 使い方 サイト名 URL ラフェスタ <外部リンク課> ウィキペディア(Wikipedia) - ラフェスタ ここに相互リンクを募集しています。ご希望の方はご自身のページにくるまクチコミ情報部へのリンクを掲載いただいた後、こちらから管理者までご連絡ください。 ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/pgitem/pages/767.html
紫 茶 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 分類 上着 主材料 猫の足音×5 副材料 黒い尻尾×40カボチャのタネ×5 備考 猫の称号、染料×1 メンテ変更点-過去ログ10 メンテ変更点-過去ログ8 猫の足音
https://w.atwiki.jp/sormonarje/pages/80.html
名前 ラシス 別名 ジェニ IRC名 rasisu 過去にしていた主なゲーム レッドストーン・パーフェクトワールド・パンドラサーガ・アトランティカ・エースオンライン・プリウスオンライン・モンスターハンター(PS2)・スペシャルフォース ラシスで成分分析 ラシスの76%は勢いで出来ています。ラシスの21%は欲望で出来ています。ラシスの2%は血で出来ています。ラシスの1%は電波で出来ています。 ジェニで成分分析 ジェニの96%は信念で出来ています。ジェニの2%は小麦粉で出来ています。ジェニの2%は着色料で出来ています。
https://w.atwiki.jp/sakisama/pages/47.html
無題 透華×モモ 百合・凌辱注意 ID pHxljxV2氏 第1局 954 956・ 957 「嫌っす、それ以上はぁ、やめるっすよ。先輩に捧げる処女がっ、はぐっ、あぎぃぃぃぃ。」 「おほぉ、瑞々しい桃を散らすガチレイプっ、堪りませんわぁ~っ。んほぉぉぉ。」 「あひっ、んひぃっ。」 仁王立ちになった透華の恥部からぴゅっぴゅるっと射精のように潮が吹き出て、大量の蜜が白く輝く太股を伝い降りた。(この人、どれだけ淫猥なんっすか) 透華は勃起したクリトリスを見せつけるように腰を桃の鼻先にぐいと突き出した。 「しゃぶりなさいっ。純朴でいたいけな幼子がミルクの房を頬張るように、淫乱な娼婦が縮れ毛の草叢を掻き分けて汗臭い恥垢まみれの肉棒にむしゃぶりつくように。」 「貴方に徹底的な獣調教を施した後に、ワタクシの飼っている犬達の序列に加えてさしあげますわ。ラッシー、ジョン、ダニエル、そして…モモ!」 透華は桃を嬲りながら、かつて自分が井上純に受けた荒虐の事を思い浮かべていた。 「貴方がワタクシの唾を吐き出しては飲み込み、又吐き出して飲み込む…ゾクゾクしますわぁ、エロスたんまりですわ。」 「キ…ス…きっすっ…ふぅぁぁぅ、あぅんっ。」 甘い匂いのする桃果実の口唇の形をなぞり、白濁するほどに濃い唾液をねっとりべたつかせ、舌で掻き回して粘らせていく。 「娼婦以上に淫乱なお前にふさわしい躾を施さないとな、今からいやらしく激しい獣調教を受けてもらうぜ。」 「何ですって?獣…!?あ、貴方ねぇっ、調教でケダモノにまで堕とそうなんて、卑劣被虐極まりないですわっ。そうまでしてワタクシを組み伏せたいんですのっ?」 「口唇キス責めで蕩けるまで犯し抜いてやる。そらっ!」 「ふぁあぅ、んむっ、ちゅぶ、ぷちゅ、ちゅくっ、んちゅふ。んっふぅ。」 「くううっ、お前の口の中、普通の女のおまんこ以上に凄え、名器だぜ。ちゅばっ、れろぉ。」 「なんですのこの感じ…何か大事なものを奪われ汚されていくような、だっ、駄目ですわ、許しませんわ。」 「いくぜ透華、俺の唾液を一滴残らず吸い取って、可愛い胃袋で受け止めてくれ。」 「んぺっ、ぷへっ。はふ、んはぁーっ。」 「ちょ、マジで吐き出しやがった。いいぜ、飲み込むまで流し込み続けてやる。」 「嫌ですわ、やめて、やめてぇっ! んぶうっ、ぶふっ、んぐ、ぷあっ。」 透華の顔面は汗と涙、溢れ出た純と自身の唾液によりねとつき、光沢を放っていた。 「あっふぅー、んぶっ、んぅーん。嫌ぁ、純の出したツバで、溺れてしまいますわぁ~。」 「お前の顔面を両手で挟み込んで固定して、唾液腺が空になるまで嬲り尽くしてやるからな。」 透華は目をぱちくりさせ、俯いて処女のように頬を赤らめた。
https://w.atwiki.jp/nukonukonuko/pages/50.html
Select Balanceセレクトバランス アダルト セレクトバランス ライト セレクトバランス キトン セレクトバランス シニア(高齢猫用) 追記 Select Balance セレクトバランスは、日本で暮らすネコちゃんのために、選びぬかれた原材料を使用し、日本の飼育環境に適した栄養素をバランス良く配合した総合栄養食です。 豊富なラインナップで愛猫の年齢・活動量・体の状態などによりお選びいただけます。 抗酸化作用のあるコエンザイムQ10は健康を維持し、免疫力を保ち、細胞レベルから体の活力維持をサポートします。 ポリフェノールを多く含むクランベリーは、健康を維持し、下部尿路の健全な環境をサポートします。 合成保存料は一切使用していません。保存料(酸化防止剤)としては、ミックストコフェロールとローズマリー抽出液を使用。 厳選素材のおいしさを追求しました。余分な香り付け、着色は一切していません。 株式会社 ベッツ・チョイス・ジャパン セレクトバランス アダルト セレクトバランス アダルトは、生後1歳以上の成猫に必要な栄養をバランスよく配合した総合栄養食です。成猫の成長に必要なたん白質、脂肪、ビタミン類、ミネラル類などの栄養成分基準を満たし、毎日の生活をサポートします。 良質なチキンに加えてサーモンオイルを使用し、当社独自の製造方法により、良好な嗜好性を実現しました。 ミネラル成分を調整し、尿石の形成に配慮。また、フード中のアミノ酸などのバランスを調整することで、尿pHを管理し、尿石の形成をしにくくしています。 原材料:チキン、米、とうもろこし、鶏脂、コーングルテンミール、ビートパルプ、セルロース、チキンエキス、サーモンオイル、ビール酵母、メチオニン、タウリン、クランベリー、フラクトオリゴ糖、L-リジン、コエンザイムQ10、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、B6、B12、C、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、イノシトール、コリン)、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、硫酸亜鉛、鉄、銅、マンガン、セレン、ヨウ素)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物) 粗タンパク質 30.0 % 以上 粗脂肪 17.0 % 以上 粗繊維 6.0 % 以下 粗灰分 6.5 % 以下 水分 10.0 % 以下 カルシウム 0.6 % 以上 2.0 % 以下 リン 0.6 % 以上 1.6 % 以下 メチオニン 0.62 % 以上 1.5 % 以下 タウリン 0.1 % 以上 代謝エネルギー(ME) 375 kcal/100g セレクトバランス ライト セレクトバランス ライトは、生後1歳以上の肥満傾向・運動不足の成猫にもおすすめの総合栄養食です。増えがちな体重を抑え、避妊・去勢の手術後などの太りやすい体質の愛猫にも理想的な体重管理をサポートします。 関節機能の健康に配慮して、グルコサミン、コンドロイチンを配合し、健康な関節を維持します。 繊維質を増量し、空腹感を与えずに健康的な体重管理をサポートします。 原材料:チキン、米、とうもろこし、コーングルテンミール、ビートパルプ、ソイビーンハル、セルロース、鶏脂、チキンエキス、ツナミール、ビール酵母、キャノーラ油、サーモンオイル、タウリン、メチオニン、クランベリー、フラクトオリゴ糖、L-リジン、コンドロイチン、グルコサミン、コエンザイムQ10、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、B6、B12、C、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、イノシトール、コリン)、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、硫酸亜鉛、鉄、銅、マンガン、セレン、ヨウ素)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物) 粗タンパク質 27.0 % 以上 粗脂肪 8.3 % 以上 粗繊維 9.0 % 以下 粗灰分 6.5 % 以下 水分 10.0 % 以下 カルシウム 0.6 % 以上 2.0 % 以下 リン 0.6 % 以上 1.6 % 以下 メチオニン 0.62 % 以上 1.5 % 以下 タウリン 0.1 % 以上 代謝エネルギー(ME) 302kcal/100g セレクトバランス キトン セレクトバランス キトンは、生後1歳未満の幼猫、または妊娠・授乳期の母猫に必要な栄養をバランスよく配合した総合栄養食です。仔猫の成長に必要なたん白質、脂肪、ビタミン類、ミネラル類などの栄養成分基準を満たし、発育をサポートします。 原材料:チキン、米、とうもろこし、コーングルテンミール、鶏脂、乾燥卵、ビートパルプ、チキンエキス、ビール酵母、サーモンオイル、ソイビーンハル、メチオニン、タウリン、クランベリー、フラクトオリゴ糖、L-リジン、コエンザイムQ10、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、B6、B12、C、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、イノシトール、コリン)、ミネラル類(カルシウム、カリウム、ナトリウム、クロライド、硫酸亜鉛、鉄、銅、マンガン、セレン、ヨウ素)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物) 粗タンパク質 35.0 % 以上 粗脂肪 19.0 % 以上 粗繊維 3.0 % 以下 粗灰分 7.0 % 以下 水分 10.0 % 以下 カルシウム 1.0 % 以上 2.0 % 以下 リン 0.8 % 以上 1.6 % 以下 メチオニン 0.62 % 以上 1.5 % 以下 タウリン 0.1 % 以上 代謝エネルギー(ME) 390kcal/100g セレクトバランス シニア(高齢猫用) セレクトバランス シニア チキンは、7歳以上の高齢猫に必要な栄養をバランスよく配合した総合栄養食です。加齢とともに始まる老化に配慮し、若々しく活き活きとした生活をサポートします。 抗酸化作用のあるコエンザイムQ10を配合することにより、健康を維持し、高齢猫の活力維持をサポートします。 原材料:チキン、米、とうもろこし、コーングルテンミール、鶏脂、ビートパルプ、セルロース、チキンエキス、ビール酵母、サーモンオイル、メチオニン、タウリン、クランベリー、フラクトオリゴ糖、L-リジン、コンドロイチン、グルコサミン、コエンザイムQ10、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、B6、B12、C、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、イノシトール、コリン)、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、硫酸亜鉛、鉄、銅、マンガン、セレン、ヨウ素)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物) 粗タンパク質 32.0 % 以上 粗脂肪 15.0 % 以上 粗繊維 5.0 % 以下 粗灰分 6.5 % 以下 水分 10.0 % 以下 カルシウム 0.6 % 以上 2.0 % 以下 リン 0.6 % 以上 1.6 % 以下 メチオニン 0.62 % 以上 1.5 % 以下 タウリン 0.1 % 以上 代謝エネルギー(ME) 364kcal/100g 追記
https://w.atwiki.jp/foodfon/pages/24.html
グリルでお魚を焼く時の嫌な匂いを押さえる裏技 グリルの受け皿にお湯を入れて、 紅茶の出がらしティーパック一つ分をばら撒いてから普通に焼きます。 この裏技で焼きますと他のお部屋にも匂いが漂っていません。 これは、紅茶に含まれるカテキン成分が、 魚の匂い成分のトリメチ-ルアミンが魚から受け皿に落ちてきた時、素早く捕まえて 匂いを消してしまっているのです。 因みに消臭効果の大きいカテキンは緑茶、珈琲、にも含まれていますが、 紅茶が一番多く含まれています。 back Registration tag on this page Tips fish recipe
https://w.atwiki.jp/auto/pages/575.html
ピスタチオをお気に入りに追加 ピスタチオ <メニュー> ピスタチオ <情報1課> ピスタチオ <成分解析課> ピスタチオ <保存課> ピスタチオ <外部リンク課> ピスタチオ <情報2課> ピスタチオ <情報1課> #bf ピスタチオ <成分解析課> ピスタチオはすべてハッタリで出来ています。 ピスタチオ <保存課> 使い方 サイト名 URL ピスタチオ <外部リンク課> ウィキペディア(Wikipedia) - ピスタチオ ここに相互リンクを募集しています。ご希望の方はご自身のページにくるまクチコミ情報部へのリンクを掲載いただいた後、こちらから管理者までご連絡ください。 ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/naganu/pages/173.html
問149 新有効成分含有医薬品(既に製造販売の承認を与えられている医薬品と有効成分が明らかに異なる医薬品)の製造販売承認プロセスに関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。 1 承認申請書に添付すべき資料には、製造方法に関する資料は含まれない。 2 審査報告書は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構が依頼した大学や医療機関の専門家が作成する。 3 提出資料の信頼性を調査するため、治験を実施した医療機関に対して現地調査が行われる場合がある。 4 薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて、厚生労働大臣が承認する。 次の問題
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/473.html
ベロリンガ 分類 なめまわしポケモン 英名 Lickitung 学名:lingua Pellentesque 全長 1.2m 体重:65.5kg ピンク色の肌と大きな尻尾、そして分類の通りの大きな舌が特徴的な大型爬虫類型携帯獣。 爬虫類型に分類されるが、どちらかというと哺乳類に近い古代生物の一種「単弓類」に近い骨格を持っており、一部の学者達の間では『生きた化石』として注目されている。 温暖な気候であればどこにでも生息出来るほど適応力が高く、また何でも食べる雑食性の持ち主。 性格は温厚であるが、一部のポケモントレーナーからは、後述の生態のせいで引き気味にされていることがある。 それは、長い舌で物を舐め回すことである。 彼等の舌は粘膜で覆われている為、長時間外に出していても乾燥することはない。 それを利用して彼等は舌で周辺の状況を察知し、危険を回避したり食べ物の在処を探るのである。 また、食べ物を発見するとそれを舌で舐めて舐めて舐めまくり、害がないと判断したところでそれを丸呑みにする。 舌には唾液に溶解成分が含まれるため、人間やポケモンが舐められるとピリピリ痺れたり、かぶれたりする。 これを利用して、バトルの時には相手を麻痺させ大きなアドバンテージを得るのである。 しかし悲しいかな、この習性のせいで彼の事をあまり好む人はあまりいない様である。…舐められるのを快感とする人以外は。
https://w.atwiki.jp/farmers/pages/8.html
肥料袋の見方 ※作成中 植物の最も重要な養分が3種類あり、窒素(N)、りん酸(P)、加里(K)です。 一般的に、農協や資材屋、ホームセンターなどで肥料袋を見ると、主にこの3種類の成分が記載されています。 上の写真の場合、「14-14-14」と言うのがそれぞれ、N(窒素)、P(りん酸)、K(加里)の値を表し、各14%ずつ入っています。 その他にも、カルシウム(Ca)、マグネシウム(Mg)などが重要な要素となります。 なお、肥料や土壌分析の場合は、カルシウム(Ca)は石灰、マグネシウム(Mg)は苦土と呼ばれますが、同じものです。 稲体を構成する無機成分には、窒素・リン酸・カリのほか、ケイ酸・石灰・苦土・硫黄があり、その他に鉄・マンガン等がわずかに含まれています。 ◆窒素 窒素は、水稲の養分として最も重要で、生育や収量に大きな影響を与える。葉緑素の主成分であり、葉面積を大きくするとともに、光合成能力を増大させて、炭水化物の生成を多くする。しかし、過剰に施用すると過繁茂となり、受光態勢を劣化させるとともに、病害虫や風水害等に対しても弱くなり、かえって乾物生産を低下させるので注意する。 近年、米の食味が重要視されるようになり、玄米中のタンパク質含量の低減が求められている。窒素の施用はタンパク質含量に影響を及ぼすため、最近では実肥の施用は回避されている。 ◆窒素(N)の働き 植物の細胞の原形質の主な成分であるタンパク質などを構成する成分で次のような 生理作用があります。主な働きは、 ・細胞の分裂・増殖に必要です。 ・根、葉、茎の発育、繁茂を促します。 ・養分の吸収、同化作用を盛んにします。 ・主に元肥・追肥として使います。 ◆リン酸 細胞核の成分に多く含まれ、細胞の分裂増殖に重要な役割をもち、生育の盛んな分げつ期に多く必要とされる。 デンプンやセルロースの合成にもなくてはならないものである。リン酸が不足すると、草丈が短かく、葉が細く、茎数が少なくなり、出穂成熟期が遅れ、吸収作用や光合成を低下させる。 ◆りん酸(P)の働き 植物中の核酸、酵素の構成成分です。主な働きは、 ・作物の生長を早めます。 ・根の発育を促し、発芽力を盛んにします。 ・分けつの数や根、茎、葉の数を増やします。 ・子実の収量を高め、品質を良くします。 ・植物体を丈夫にし結実が良くなります。 ・燐酸は土壌中で流亡しないので主に元肥で与えます ◆カリ タンパク質の合成に必要で、窒素が多いほど必要量も多くなる。水稲の一生のうちで窒素含量が最も高い最高分げつ期と幼穂形成初期に、カリ欠乏がおきやすい。 カリが欠乏すると、下葉に含まれるカリが上葉に転送されるので、下葉に赤褐色の斑点が発生したり、根の活力が衰えるため、中間追肥や穂肥等にカリを含んだ肥料を施用する。 ◆加里(K)の働き 植物中のデンプン、タンパク質の生成、移動、蓄積に役立ちます。主な働きは、 ・水分の蒸散作用を調節します。 ・根の発育を早めます。 ・開花、結実を促進します。 ・日照の不足を補います。 ・炭酸同化生成物の転化・転流を助けます。いも類・根菜類に多く必要です。 ・加里が過剰だと苦土欠乏を引き起こすため、施設栽培や多量のきゅう肥の施用 には注意が必要です。 ◆石灰 ペクチンと結合して、細胞壁の中葉を構成する重要な役割をもつほか、細胞分裂、増殖を正常に行うためにも必要とされる。 石灰は生育の初期から後期まで吸収され、いったん体内にはいると再移動しにくく、古い器官ほど含有量が多い。 ◆石灰(Ca)の働き 主な働きは、 ・植物の細胞膜を作り、また、これを強化します。 ・有機酸などの有害物質と結びついて、これを無害化します。 ・葉緑素の生成、炭水化物の移動に必要です。 ・根の発育を促進するなどすることにより病害に対する抵抗力を強くします。 ・植物に硝酸態の窒素を良く吸わせ、また、加里、苦土の吸収を調整します。 ◆ケイ酸 根から吸われたケイ酸は、葉に転流されて表皮細胞に蓄積され、茎葉中に10~20%含まれている。葉の表面はケイ質化して硬くなり、いもち病菌やごま葉枯病菌の侵入を防ぐ役目をし、倒伏にも強くなる。 ケイ酸は、作土やかんがい水から多く供給されるが、生育が盛んな場合、稲体の吸収量も多くなるので補給が必要となる。 玄米を100kg生産するのに必要なケイ酸は約20kgといわれており、10a当たり500kgの収量を上げるには、10a当たり100kgのケイ酸が必要になる。本県では二毛作地域も多いことから、ケイ酸質肥料の施用は特に重要である。 ◆苦土 葉緑素の構成成分である。欠乏すると、葉が黄化し、タンパク合成とケイ酸の吸収が少なくなって、ごま葉枯病やいもち病にかかりやすくなる。 苦土の吸収は、カリによって抑制される。 ◆苦土(Mg)の生理作用 主な働きは、 ・葉緑素を構成する元素です。 ・植物の新陳代謝を盛んにします。 ・蛋白質、脂肪の合成に必要な元素です。 ・植物の体内のりん酸の移動を助けます。