約 106,881 件
https://w.atwiki.jp/tukuneta-8-34/pages/53.html
八つの小鍵とは? 主によって秘宝を封じられ、消え去った八英雄たちですが、かれらは完全に滅び去ったわけではありません。 秘宝に施された封印が解けてしまえば、力を取り戻して復活する事でしょう。 そして、けして消える事のない復讐心から、また人々や世界を恐怖に陥れるに違いありません。 人々は、そんな滅びの道を閉ざすため、人の手に残された八つの秘宝を「鍵」と称し、後生まで守り抜く事を決意します。 この時から「八つの秘宝」は「八つの小鍵」と呼ばれるようなりました。 また、人々の間から、小鍵を守り抜く事に人生を捧げられる、強靱な者たちが選ばれ、かれらは「小鍵の守り手」として、世界でひそやかな生活を送ります。 守り手たちは、ある者は小鍵をどこかに隠し、ある者は生涯肌身離さず、それぞれの工夫をもって、子々孫々に渡って小鍵を守り続けていきます。 守り手たちは、小鍵の存在が世に永く知られる事となれば、いつか邪心を抱く者が現れると考え、小鍵の歴史や伝説にまつわる全てを消去し、自らもまた口をつぐもうとしています。 そのかたわら、小鍵を破壊する事ができれば、それが最善の策だと考え、その研究も行っています。 また、小鍵を守るがゆえの殺生をかたく禁じられており、「魔物ならざるものを傷付けてはならない」という強く厳しい掟が存在します。 黒金の冠 紅の首飾り 銀の杯 深緑の杖 蒼紋の真球 黄石の指輪 白波の小剣 七彩の鏡 メインシナリオ
https://w.atwiki.jp/tukuneta-8-34/pages/20.html
ニューゲーム開始後、8人の主人公キャラから好みのキャラを選び、それぞれのストーリーを楽しむ事ができます。 ゲームクリアに至る道は一本ではなく、世界各地で発生するイベントを任意のタイミングでこなし、 それらの総まとめとして最終目的に到達するという、フリーシナリオRPGを想定しています。
https://w.atwiki.jp/tukuneta-8-34/pages/33.html
Q1 小鍵なんかそもそも破壊すれば? A1 人の手で破壊する事が可能なら、過去において破壊されているでしょう。 破壊できないから、その力を封印という形で弱め、永遠に守り抜くというスタイルが確立されたのだとお考え下さい。 ただし、破壊する事が最終的な目標であり、その努力は続けられています。 Q2 鍵の力で鍵を壊せばいいんじゃね? A2 そこらへん、思い付いた守り手もいると思いますが、具体的な手段は見付かっていないという形です。 Q3 鍵自体にすごい力があるなら破壊する手段はあるんじゃね? 属性を持ってるなら互いが対になるもので攻撃するとか。 指輪物語みたいに河口に投げ入れればもう誰の手にも渡らないだろうと思う。 A3 繰り返しになりますが、小鍵を破壊する手段は守り手たちが模索しています。 互いに互いをぶつける、火口に投げ入れる、という案も多分これまで誰かが考えたでしょう。 しかし、それで「確実に壊れる」という保証はどこにもないので、できないわけです。 仮に火口に投げ入れ、「あー、だめだ溶けね。壊れね。回収無理だねこれは」となってしまい、それを溶岩へっちゃらの魔物なんかに回収されたら目も当てられませんね。 Q4 鍵っていろいろあるようだけど、それ単体が力を持つの?中にランプの精みたく人が封じられてるの? A4 古の英雄の力の源になるくらいですから、何らかの凄いパッワーが秘められている事でしょう。 それかあるいは、土なり水なり火なり風なりから純粋エネルギー的なものを取り出して、持ち主に供給する事ができるみたいな、 ジェネレーター的存在かもしれません。 いずれにしても、危険なシロモノなので、満足に扱えるのは「主」が直接世界に遣わした古の英雄たちだけ、という形になります。 Q5 なんでそんなわかりやすいところに封印されてるの? A5 ど、どの鍵……でしょう? Q6 火山に投げ入れてプレートにでも巻き込まれればもうどうしようもなくね? A6 その発想はなかったわ。 まあ、プレートという存在を守り手が認識しているかがどうか、がポイントになってきますね。 ともあれ、破壊・遺棄については優先課題として研究中だという形ですね。 Q7 封印ってどう封印されてるの?どこかに隠してある程度? A7 小鍵は元々英雄の秘宝で、あけっぱなしの蛇口のように、水(力)を垂れ流していました。 その蛇口を閉めた(封印した)のが主の最後の力、という形ですね。 それを保護・管理しているのは守り手たちであり、彼らは彼らなりの様々なやり方で、小鍵の管理を行っています。 とはいえ守り手も人間。戦災に巻き込まれて死ぬ事もあれば、後継者探しに失敗して小鍵の面倒を見る事ができなくなる、という事態もありえます。 そうなった「守り手不在の小鍵」については、無関係の人間の手に渡ったり、守り手が死ぬ前に、人知れずどこかに隠していると思います。
https://w.atwiki.jp/tukuneta-8-34/pages/34.html
Q1~4 A1~4 編集の都合でナンバリングなし! Q5 守り手は罪が無いからと国民手にかけないで世界滅びに向かわせてもいいんか? それこそ結果的に最悪な気が。鍵持って逃げるなり、敵と接触する他に賢い方法もあると思う。 A5 はい、鍵持って逃げ回ってます。 Q6 鍵持って逃げてるのに結局つかまるの?どっか隠せばよくね? A6 Wikiのシナリオ概要にもある通り、ウェンディは小鍵の位置を大雑把に特定できる能力を持っています。 従って、隠すという行為に有効性はそれほどありません。 持ち歩いて転々としているのが一番無難という形になりますね。 ちなみにジナイーダはハルハーゲンの森に定住しているかのようですが、実際にはしょっちゅうあちこちを渡り歩いています。 Q7 結局守り手は強いのに全て主人公達に自分の仕事任せてしまうの? A7 ストーリー展開として、 八将軍が鍵を狙う ↓ 守り手逃げる ↓ 主人公が追い付いて八将軍倒す ↓ 守り手:ご苦労さん。後は私が鍵を守るので、別の鍵よろすく。 主人公:(#^ω^) 守り手ってかなりいいツラの皮をしてると思います。 Q8 鍵を渡さなきゃ他国をうんぬんって そんなすごい鍵持ってて、敵が目の前にいるなら、それ使ってウェンディを倒せばよくね? 使い方わからないなんてないよな。 守り手に所有を許されてるのならそれぐらい教えてもらってもいいし。 使い方あるのか知らんが・・・ A8 使い方があるとしても、守り手には知らされていません。 守り手がそれを知っていた場合、長い歴史において、小鍵を悪用しようとする者が出現する可能性があるからです。 「扱い方も分からない危険なアイテム」を終生守り抜くわけですから、後継者探しも大変でしょうし、A7のように、力ある誰かを利用するという事も考えなければいけないんでしょう。 そのくせ罪のない人は傷付けたくない、などと、ある種、守り手のわがままに主人公たちが振り回されている可能性もありますね。 Q9 古書に小鍵の在処を示すとか、守り手って頭おかしくね? A9 未来、小鍵を破壊する方法が見付かった時、 「サーセン、どこしまったか忘れましたwwwww」 では済まないからです。 Q10 守り手って役立たずじゃね? A10 八将軍とガチでタイマンすれば勝てるんでしょうが、手先の兵士はマンダールの罪もない国民ですし、 それを手にかける事はできず、劣勢を強いられているのでしょう。 Q11 守り手は主人公に協力しないのかよ A11 基本的に守り手は、小鍵の存在や小鍵にまつわる真相を教えたがりません。 真相を教えた相手が味方になってくれるならまだしも、ムラっ気を起こして敵側になったらたまりませんしね。 守り手としては、主人公の行動をある程度静観し、信用しても差し支えないと判断した時点で、 ぽつぽつと小鍵の真相を教えてくれる形になると思います。 守り手:そろそろ真実をお話しましょう。実は…… 主人公:(#^ω^) Q12 ラストでアクロイドは何がしたかったん? A12 アクロイドとしては、最終的にウェンディの目の前に小鍵が全て集まる事を想定していました。 ■八将軍が集めてくる→ウェンディ嬉しい ■八将軍が失敗する→ウェンディ悲しい。でも八将軍倒した主人公を脅迫すれば結果オーライ で、その緊急事態が起こった時、小鍵の全てを強奪してブルムダール山に運び、 人の身でできる限りの新たな封印を行おうとしたわけです。 Q13 そんな事ができるならもっと昔にやればよくね? A13 守り手にとっては、小鍵の全てが一カ所に集まる事、それ自体が忌避すべき事態でしたから、 積極的に採用される案ではなかったはずです。 集めてまとめて封印し、それを守り続けるより、一つ一つを大事に管理していった方がいいという判断ですね。 つまりアクロイドが取った行動は、その場凌ぎの緊急的措置だったという形です。 Q14 ようするに鍵の歴史の螺旋の根本は絶てないってこと? 全て目先の解決にしかならないよな?全ての元凶って主だ。 A14 はい、絶てません。 とはいうものの、今回のラストで、ウェンディは自らの存在を生贄にする事で、 英雄の復活を試みましたから、エンディング後にウェンディという存在はもういないでしょう。 ただ、今回の騒動によって、小鍵の存在は主人公を含め一部の人間に知れ渡る結果となりましたから、また誰かがムラッ気を起こす可能性はあると思います。 それと、はい、主最悪です。こいつがいい加減に世界を創り、英雄を遣わし、付け焼き刃的な対応で封印なんかしなければ、後生の人間は困らなかったわけですからね。
https://w.atwiki.jp/tukuneta-8-34/pages/32.html
Q0 鍵を集めてるのは誰なんだよ。何がしたいんだよ A0 鍵を集めているのはウェンディという悪女です。 彼女は八将軍という手下を使い、この目的を達成しようとしています。 ウェンディは鍵を集める事により、「古の英雄」という強力な悪者たちの復活を望んでいます。 Q1 鍵集めてどするんだ? 魔物が味方してるならそれ以上の力いらんだろ。 A1 ウェンディは元々「古の英雄」の一部で、彼らの復活こそが、彼女の存在意義なんですね。 だから鍵を集めて英雄を復活させる事に固執しているわけです。 Q2 英雄を復活させてどうするんだ? 世界を終末に向かわせてどうするんだ? A2 英雄たちは最初「主」によって世界に派遣された時、それは真面目に世界を運営していました。 が、世界を発展させるために「主」から植え付けられた「競争心」が肥大化し、英雄たちの間で「俺の方がすごくね?世界の役に立ってね?」という醜い争いに発展していったのです。 これが人間の喧嘩ならまだしも、なにせ異能の神にも等しい英雄たちですから、人間は巻き込むわ津波は起こすわ嵐は吹き荒れるわで世界は大慌て。 事態を重く見た主でしたが、この事より先に自分はおやすみ状態だったので直接手を下せず、「そうだ、英雄たち封印しよ」という考えに至りました。 で、英雄たちは「主」に封印される事になったわけですが、当然、怒りの矛先は「主」に向かうわけでして。 そんなら見てろよ、お前が創った世界をぶっ壊してやる、それで俺らの居場所がなくなろうがしった事かァと100%ヤケになり、いずれ封印を解く存在として、自分の化身を世界に遺しました。 それがウェンディです。 Q3 なぜこの時代に英雄の一部?であるウェンディという存在が生まれたの? A3 ウェンディは英雄の時代に産まれた存在です。 それから鍵を奪取して封印を解く→守り手に返り討ちにあう の繰り返しでヒィヒィ言ってましたが、めげない子です。 現代において、人間を利用するという画期的案を思い付いたので、 今度こそはと息巻いています。 Q4 英雄同士が憎しみあってるのになんでウェンディは親切にも全員復活させようとしてるんだ? 仮に復活させたとして、同士討ちしてくれれば問題ないと思うが。 A4 A2をご覧下さい。 Q5 ウェンディはなんで若い?のにそんなの集めたがるんだ? A5 A1をご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/tukuneta-8-34/pages/116.html
マップの仕様 地図シーンでの移動はロマサガ風のもので、3種類が存在。 ワールドマップ シティマップ ダンジョンマップ 【基本操作】 カーソルを移動したい地名にあわせて、決定ボタンで移動。 ただし、「現在地点に隣接している場所」へしか移動できない。 現在地点で決定ボタンを押すと"内部マップシーン"に入る。 (内部マップシーンとは通常のキャラクターを移動させるいつものマップ) 【ワールドマップ】 地域や国ごとの地図。街やダンジョンを指定するとシティマップやダンジョンマップに移動。 ワールドマップでは移動している途中でランダムイベントが発生することがある。 ランダムイベントには 戦闘 キャライベント アイテム入手 新しい探索ポイントの発見 などがある。。 【シティマップ】 街の地図。商店街や居住区、またイベントで移動する特殊な施設やダンジョンなどがある シティの内部マップシーンでは"脱出キー"を一度押すだけで、地図シーンへ戻ることができる。 【ダンジョンマップ】 最初は出入り口しか表示されていない。 新しい探索地点へ到達することで、地図上に目標地点が増えていく。 仕様書 ver1.00へ戻る
https://w.atwiki.jp/tukuneta-8-34/pages/55.html
銀の杯 戦災によって守り手の手を離れ、現在はハンメルト王国の宝物として伝わっている。 ドワーフの名工によって作られた小箱に納められており、これを開ける事ができるのは、 現代のドワーフの名工アマデオのみ。(アマデオの一族に、一子相伝の技術として継承されている) 八将軍の一人「グラトーニュ」は、手勢を連れてハンメルト王国に忍び込み、宝物庫の警護役だった 騎士アラン=オールビーを殺害、小箱ごと銀の杯を奪う。(めくらましのために他数点の宝物も奪う) 小箱を開けるため、ドワーフ自治区に向かい、首尾良く名工アマデオを捕縛するが、 グラトーニュのめくらましを見破った主人公に後を追われ、戦いの末敗れる。 サイラス編の導入部となるストーリーでもある。 他の主人公では、ハンメルト国内の難事を解決した事で特別に王に謁見がかない、 その時、騎士サイラスの手助けをするよう依頼される。 その後サイラスと合流し、銀の杯を取り戻すという流れ。 後、銀の杯はハンメルトが厳重に管理する事になる。 八つの小鍵とは?
https://w.atwiki.jp/tukuneta-8-34/pages/39.html
ゲームシステム(当分は工事中にてごっちゃごちゃ) シナリオはフリーシナリオで、戦闘への突入方法はシンボルエンカウント制 ※事務メモ アイテム類やモンスター類において、ゲーム内整理用のIDナンバー振り分けは、 もうチョイ後で! なんかタイワ銀製品ばっかりになってるけど、 アレ置いとかないとコピペが不便なんで御容赦を。 ゲームシステムのキーポイント Time Point (T.P.) 陣形・地相 テンションと技の発動 メニューとコマンド 移動中のメニューとコマンド 戦闘時のメニューとコマンド アイテム関連項目 キャストレベル(C.Lv) C.Lv関連 装備品の材質について 武器系アイテム概要 防具系アイテム概要 コモンアイテム キーアイテム 各種アイテム索引用 仮ナンバリングページ アイテム関連変数索引用 仮ナンバリングページ 以下、未整理情報他、乱文 【パラメータ】 HP ヒットポイント。これが0になるとダメージはLPに行く。 これが0になると、そのターン、キャラクターは無防備になる(ダウン状態) LP ライフポイント。これが0になったキャラクターは死亡する 攻撃一発につき1しか減らない。連続攻撃をくらうとやばい。 ちから ・ぼうぎょ ・すばやさ ・まりょく 【ステート変化】 眠り まひ こんらん 石化 沈黙 盲目 よろけ:そのターン無防備になる。その間ステータスが1/2になる ダウン:次のターン起き上がり動作のため行動不能になる きぜつ:目が覚めるまで戦闘不能になる しぼう:キャラクターがロストする 【隠しパラメータ】 【パラメータ成長の仕組み】 アイテム 使用回数(耐久度)がある 子鍵 耐久値なし、破損率なし モンスター、敵
https://w.atwiki.jp/tukuneta-8-34/pages/23.html
大陸最大の都市、マンダール王国の現国王。 名君であったが、占星術師ウェンディと出会い、彼女の虜となってからは、臣民の忠を失って国力を凋落させる。 このままだと他国に領土を奪われますよ、とウェンディにささやかれ、 その打開策として「八つの子鍵」の収集をもちかけられ、実行に移す。 その際、ウェンディから白装束の猛者を推薦され、言われるがままにかれらを将軍として登用するなど、 救いようのない暗君になってしまった。
https://w.atwiki.jp/tukuneta-8-34/pages/3.html
更新履歴 取得中です。