約 2,580 件
https://w.atwiki.jp/hinoriewiki/pages/21.html
編集 ゼロの使い魔 異世界ハルケギニアに「使い魔」として召喚されてしまった高校生・平賀才人(サイト)が巻き込まれる 「恋」と「冒険」、「ご主人様」と「使い魔」のアンビバレントでハイブリットなファンタジーロマン。 才人を異世界に召喚したのは、可愛いけれど魔法の才能ゼロのご主人様・ルイズ。 突然、目の前に現れた謎の高慢な美少女に戸惑う才人に、彼女は契約だと言って、いきなり唇を重ねてくる・・・! すると彼の手の甲に不思議な文字が浮かび、才人はルイズの使い魔となってしまうのだが・・・?! 全寮制トリステイン魔法学院を舞台に、ご主人様となった美少女魔法使いルイズに、罵られ、なじられ、そして愛される(?) そんな使い魔・才人の愛と勇気と屈辱に満ちたドキドキの学園生活が始まることに・・・。 異世界で巻き起こる波乱に満ちた異文化交流の中、果たしてゼロのルイズと才人の運命は、 どのような展開を見せるのだろうか・・・!? ルイズ 釘宮理恵 平賀才人 日野聡 ゼロの使い魔シリーズ第1期 放送期間:2006年7月 - 2006年9月 ゼロの使い魔 オフィシャルサイト 原作:ライトノベル(MF文庫J 著者:ヤマグチノボル イラスト:兎塚エイジ) 放送前キャストコメントhttp //www.zero-tsukaima.com/zero/special/index_interview_060630.html http //www.animate.tv/news/detail.php?id=atv060622d 最終回キャストコメントhttp //www.zero-tsukaima.com/zero/special/index_interview_060830.html ゼロの使い魔 DVD全6巻 発売日 タイトル 2006年09月22日 ゼロの使い魔 Vol.1 2006年10月25日 ゼロの使い魔 Vol.2 2006年11月24日 ゼロの使い魔 Vol.3 2006年12月22日 ゼロの使い魔 Vol.4 2007年01月25日 ゼロの使い魔 Vol.5 2007年02月23日 ゼロの使い魔 Vol.6 オーディオコメンタリーはなし キャラクターCD 発売日 タイトル トークONCD出演者 2006年09月06日 ゼロの使い魔 キャラクターCD1 ルイズ 才人編 ルイズ役 釘宮理恵サイト役 日野聡タバサ役 猪口有佳 2006年09月06日 ゼロの使い魔 キャラクターCD2 ギーシュ モンモランシー編 ギーシュ役 櫻井孝宏モンモランシー役 高橋美佐子アンリエッタ役 川澄綾子 2006年09月21日 ゼロの使い魔 キャラクターCD3 タバサ キュルケ編 2006年09月21日 ゼロの使い魔 キャラクターCD4 シエスタ アンリエッタ編 内容はキャラソン、ミニ・ドラマ、トーク(トークは1、2のみ) DVD-BOX ゼロの使い魔 第1シリーズ DVD-BOX2009年3月6日発売 特典に「ゼロの使い魔 on the radio」~ア、アンタのためだけにラジオをやる訳じゃないんだから!~(録り下ろしラジオCD)
https://w.atwiki.jp/kancolle/pages/436.html
大和改のコメントログその1 図鑑別なのか、改特有の模様と桜?が増えてるだけみたいだけど後々新規絵に変わるのかな -- (名無しさん) 2013-08-09 19 35 53 11 00 ヒトヒトマルマル、そろそろ昼食の準備をしないと…何がいいですか? -- (名無しさん) 2013-08-10 11 02 11 提督何がいいですか、でした修正でーー; -- (名無しさん) 2013-08-10 11 03 15 戦績確認 わが艦隊の戦績ですか?楽しみです -- (名無しさん) 2013-08-10 13 10 17 全身みると武装が割りと変わってるよ -- (名無しさん) 2013-08-11 13 54 21 wiki編集はじめてなので間違っている所があれば修正お願いします D -- (名無しさん) 2013-08-14 08 23 09 時報のほうは大和と同じ可能性がありますね -- (名無しさん) 2013-08-14 09 01 40 時報は大和と同じっぽいですね -- (名無しさん) 2013-08-14 17 41 21 夜戦台詞って史実の「一億総特攻の魁となって頂きたい」に対する返答だよね -- (名無しさん) 2013-08-16 13 59 03 ごめん、ボクずっとこのページのIP規制かかってて編集できないのでどなたかお願いします=) -- (名無しさん) 2013-08-17 07 34 49 被弾小破「そ、それで直撃のつもりなの?」大和と同じみたいですね -- (名無しさん) 2013-08-18 07 34 25 ていうかちょっとまって。沈没台詞あるけどまさかもう…… -- (名無しさん) 2013-08-18 12 37 27 いや、ダメコン積んで沈めたんだろ?そうだよね?そうだと言ってよぉ! -- (名無しさん) 2013-08-18 15 43 36 女神積んで沈めて回復するほうが安上がりだし(白目) -- (名無しさん) 2013-08-20 20 47 53 全体図の左下に写ってた副砲、今回のメンテで消えるみたいね よかったよかった -- (名無しさん) 2013-08-26 17 31 49 撃沈のボイスカッコイイ・・・ -- (名無しさん) 2013-09-02 17 56 31 レイテで何故か地味な海軍迷彩脱いで派手で綺麗な銀の衣装を身につけた武蔵さん(猪口君)に「一緒に着ようよ」を大和さん(能村君)は「……ああ、レイテから帰ったらな」と断ったばかりに改で大きな化粧直しなし -- (名無しさん) 2013-09-03 01 34 29 居住性は段違いではあるのだけれど・・・いいの? な、何が「いい」のだろうか・・・ -- (名無しさん) 2013-11-07 22 56 16 短めのお風呂、いただきます(白目 -- (名無しさん) 2014-01-05 02 32 15 大和に限ったことじゃないけど、改にして変わっちゃったセリフも聞けるようになりたいな。・・・もう一隻作るの辛いから…。 -- (名無しさん) 2014-02-08 21 18 31 果たして改二かそれとも越えるか… -- (名無しさん) 2014-11-25 19 08 25 ↑失礼、超えるだな… -- (名無しさん) 2014-11-27 14 18 34 ↑夢幻となったあれのことですか…大和最初はあれの僚艦とする予定だったんだらしいね。 -- (名無しさん) 2014-12-15 00 22 53 もしも改二実装があるとしたら運命のあの日かな?(勝手な考察なので妄言と考えてください)連合艦隊最後の作戦となった四月のあの日に… -- (名無しさん) 2014-12-20 20 12 29
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/926.html
前ページ次ページ悠久幻想曲ネタ 「……で、そんな騒ぎ起こしときながらわざわざ準備中のウチに飛び込んできたわけか、このクソお客様は」 「ヘイそこの赤いの、酒くれ酒。米酒を熱燗で」 「ッざけんなこのアホ! だいたい金持ってんのかテメエは!」 「うっさいな、さっさと運んでくれ。でないと乳揉むぞ」 「どんな脅しだよそれは!?」 「ひぅっ!?」 「なんでお前がビビってるんだデス子!?」 ――そんなやりとりを眺めながら、シンはそっと窓の外を見やる。 未だ自警団が何人か見回りをしているようだが、先ほどインパルスらが聞き込みに来た団員をなんとか誤魔化 したおかげで踏み込んでくることはないようだった。 勝手に店に入ってきたストライクフリーダムだけでも引き渡した方がいいのでは、と言われたが、シンには 彼女の話を聞かなければならないという予感もあり、その提案を断った。 「まったく、厄介事に巻き込んでくれたな元マスター?」 「……悪い」 「だ、大丈夫ですよ。今はオーナーさんもパティさんもいませんし」 それが唯一の救いだった。どちらか、というよりもパティがいれば間違いなくこのテーブルに着く前に店から 叩き出されていたことだろう。 「まぁいい、今さら何を言ったところで状況は変わらん。熱燗だったな? すぐに用意しよう」 「おぉ~、緑のは話がわかるじゃんか」 「ただし値段は通常の5倍だ」 「鬼! 悪魔! 人でなし!」 「クックックッ、最高の褒め言葉だ」 「ぶ、ブラストちゃん……あ、元マスターも手伝ってくれませんか? 人手が足りないので」 「あぁ」 ブラストの目配せの意味を察してシンは席を立つ。デスティニーから何やら訴える視線を感じたが、すぐ戻る と告げてインパルスに続き厨房へと向かった。 「しっかし、今度はアイツかよ。なんか変な呪いでもかけられてんじゃないのか元マスターは」 「そう言うなソード。元マスターのトラブル体質は今に始まった話ではない」 「そ、そんなことは……あるかもしれないけど」 「お前ら俺のことそんな風に思ってたのか……?」 燗の用意を進めるインパルスと並んで、シンは若干凹みながらまかない程度ではあるが即興で米酒に合うつま みを作る。 ここで働いた経験から大体の物は作れるようになったシンだが、ここに来た本当の理由はそれだけではない。 「それで、奴はどうするつもりなのだ?」 「……とりあえずは向こうの話を聞く。どうするかはそれからだ」 「甘いんじゃねぇの? アタシらとデス子がいりゃフリーダムだろうが一人なら……」 「でも、絶対に勝てるっていうのは言い切れないと思う」 フォースの意見にシンは頷く。先ほどの戦いを見る限り、二人がかりで仕掛けたとしてもせいぜい互角がいい ところだ。現状ではフリーダムの時のように勝てる要素がまるで見つからない。そもそもの目的すら不明ではど う対策を取ることもできないのだ。 だからこそ、相手が話し合いの姿勢を見せている今は下手に手出しをせず応じるべき、とシンは考えていた。 「……もどかしいな、アタシとしちゃとっとと叩っ斬りたいとこなんだけどよ」 「ソード」 「わぁってるよ。元マスターの手前、勝手な行動は慎むさ」 「ならばいい……さて、これ以上遅れると怪しまれるかもしれん。そろそろ行くか」 「あぁ」 徳利と猪口、そしてつまみをそれぞれ持ち、シンとインパルスは厨房から出る。 たとえ相手が穏健を装っていても、それで油断しないよう気を保ちながら…… 「二人っきりになったってことはさっきの続きをしていいってことだな! ってことでおっπ! おっπ!」 「いやぁぁぁぁぁぁ! 助けておねえちゃぁぁぁん! マスタぁぁぁぁ!」 「「何してんだお前はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」 再びデスティニーを剥きにかかるストライクフリーダムに、ソードインパルスのフラッシュエッジとシンの 投げナイフが飛んでいった。 「ついムラッときたのでやった。今は反省している」 「今度アタシらの妹に手を出したらなます斬りにするぞこの万年酔っ払い」 「失礼な、そんな下劣なものじゃないぞ私は。ただのおっπ紳士だ。紳士の魂以外どこも他の連中と変わらん」 「その魂が爛れまくってるって言ってんだよ!」 「っていうか、紳士じゃなくて淑女じゃないのか……?」 激昂するソードをもはや止める気も削がれ、シンはさっさと本題に入ることにする。 「それで、お前の話ってのはなんなんだ? デス子とインパルスもいるし今がちょうどいいだろ」 「はな、し……?」 「…………」 「あいそうでした! 私が話があるって言ったんでした! すばらしいおっπと旨いお酒で忘れててすいません!」 無言で腰のナイフに手をかけるシンを見て慌てて姿勢を正すストライクフリーダムだったが、やはりどこか 芝居くさいように見える。インパルスに軽く視線を送り、シンはナイフから手を離して椅子に座り直す。 「で? さっさと話してくれないか?」 「超簡潔に話すなら、私らは君らと敵対する気はないんで手を出さないでくれってこってす、まぁさっきみたい に仕掛けられたときは当然反撃もするけど」 「私『ら』? お前以外にもいるのか?」 「あぁ、こないだマイシスタを拾ったんだよ。今はゆ、ゆ……? 名前忘れた、狐のねーちゃんのとこに一緒に 厄介になってる。街であんたらと戦ったことは聞いてるけど、ちゃんと私が躾といたんで安心してくれい」 そう言って猪口を傾け、「うンめー!」と唸った。告げられた言葉を頭の中で反芻しながら、シンは考えを 張り巡らす。 ――狐の、ってことは由羅のとこにいるのか。予想してたものの中じゃ一応一番マシなものだったけど…… 「その言葉、どこまで信用できるかわかったものではないな」 「ありゃ、素直に受け取れないと?」 「当たり前だ。この世界に来る前の我々の関係を考えれば信じられるわけがない」 射抜くように言葉と視線を叩きつけるブラストに、ストライクフリーダムは変わらず受け流すようにヘラヘラ と笑う。 シンの考えもブラストと同じだった。こうして言葉では都合のいいことを並べ、腹の内に抱えた黒いものを 隠していないと言い切れるだけの根拠もない。むしろ何かを隠していて当然だろうと踏んでいた。 だがしかし、そんな疑いの眼差しを受けてなおストライクフリーダムは笑みを崩さない。 「別にそっちがそう考えてるならそれでも構わんよ? こっちはもう宣言はしたんだ、気にせず過ごすさ。それ で君らが仕掛けてくるって言うんならさっきも言ったとおり相手にはなるけどな、あくまで正当防衛で。もっと もそんなのは無駄の極みだろうからお互い得にはならんだろうけど」 ブラストは黙り込んだ。シンもまた同様に。 今のところ、言っていることに怪しいところは何も見当たらない。真っ当とは言い難いかもしれないが、少な くとも正論ではある。 「あぁ、別に普通によろしくする程度なら大歓迎だぞ? こっちとしてももっとヨロシクしたいくらいだし」 そう言ってネットリとした視線をデスティニーに向ける。もはや天敵と化した相手のハンターな視線にすっか り怯えきったデスティニーはガタガタと震えながらシンの背中に隠れた。 溜息をひとつついて、シンは改めてストライクフリーダムを見据える。 「……こっちと戦う気がないならいいさ。それでえっと、S・Fでいいか?」 「おっ、ようやく名前を呼んでくれたか。嬉しいねぇ」 先ほどまで浮かべられていたものとは違う、あどけない笑顔にシンはわずかながら動揺する。 「『すごい』『Fカップ』と同じ略だな!」 「…………」 が、すぐにそんな気持ちは萎えた。 「『すンばらすぃ~』『Fカップ』も同じだな!」 「それはもういい……それでこっちも聞きたいことがあるんだけど」 「私の3サイズ? ゴメンそれは国家機密」 「知るかンなこと!」 「きょぬー派はひんぬー派かってことなら……一週間ほど考える時間がほしいかも」 「それもどうでもいい!」 「さっきからツッコミばかりだねシン坊は。ふざけずにさっさと話をしてほしいんだけど」 「お前がさっきから脱線させまくってるんだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「お、落ち着いてください元マスター!」 あ~やだやだと肩をすくめるストライクフリーダムに本気で殴ろうとしたシンだったが、寸でのところで フォースに止められてなんとか頭をクールダウンさせる。 「……本題だけど、他にお前たちみたいな奴って見たことはあるか?」 「んー? あるぞ。ザクとかダガーとか」 「本当か!?」 「あぁ。みんなどてっ腹に風穴開けてやったけど」 ――数秒間、卓の回りの空気が凍りついた。 「…………何?」 「いやぁ、あれは参った参った。何せ……」 薄ら笑いを浮かべながら再び酒を飲もうとするストライクフリーダムだったが、向かい側から二挺のビーム ライフルを向けられて眉根を寄せつつその動きを止める。 「おいおい、さっきの話聞いてたかい?」 「黙れ! 本性現しやがったなテメェ!」 猛るソードと怯えの色を消し険しい表情を浮かべるデスティニーを止めるべきかと考えかけたシンだったが、 さすがに今の一言をただ聞き逃すわけにはいかない。 「……今のはどういう意味なんだ?」 「どういう意味も何もそのままだけど」 「先ほどの戦いたくないという言葉、さらに信用できなくなったな。貴様の狙いを含めてこの場で洗いざらい 吐いてもらおうか」 「さっきは不覚を取りましたけど、今度はやられないです!」 二人分の本気の敵意を受けながら、ストライクフリーダムは呆れたように息を吐いて猪口を置き、名残惜し そうにテーブルの縁を指でなぞる。 「喧嘩っ早い連中だこと。保護者の苦労が知れるってもんだね、なぁ?」 「口の減らねぇ奴だな」 溜まりに溜まった怒りが臨界点を突破したのか、ソードはまるで遠慮のない殺意を向けて銃口を直接ストライ クフリーダムの頭に突き付ける。 「さすが姉妹、熱くなりやすいとこもそっくりだ」 笑顔を依然そのまま、しかし口元に浮かんだ歪みは一層深くなる。 「――ま、だから対処も楽なんだけど」 そう呟くや否や這わせていた指がテーブルの縁を掴み、一気に跳ね上げる。 ひっくり返されるテーブル。散乱する料理と皿。 シンとデスティニーはなんとかその場を飛び退くことができたが、一人身を乗り出していたインパルスは逃げ 遅れてテーブルの下敷きになった。 「こ、のぉ! どこだぁっ!」 上に乗ったテーブルを跳ねのけ、ソードは左右を見渡すが……ストライクフリーダムは見当たらない。 だがその位置を、ほどなくして彼女は知ることとなった。 「呼ばれて飛び出てなんとやらー」 「ッ!?」 後頭部に硬い感触。それがビームライフルのものであると察知してソードはその場に固まった。 「形勢逆転、ってやつかなこれは」 距離を取ったが故に容易に手出しができなくなったシンとデスティニーに目を向け、少女は不敵に笑った。 前ページ次ページ悠久幻想曲ネタ
https://w.atwiki.jp/shihoaya/pages/137.html
### 愛の無いエロスです。 自己責任でお願いします。 ### ### 警告 陵辱小説を閲覧してみますか?(やめる/上等)### ――皆さん、おはようございます。私からの報告は一点…… 毎週月曜日始業前お決まりの全体ミーティング放送。 けだるそうにスピーカーを見上げる営業2課の面々。 彩華堂株式会社。創業100周年まであと数年というほどの化粧品大手老舗メーカー。 だが最近ではこれといったブランドも確立出来ず、続々現れる競合他社の陰に埋もれ 栄光の日々も今や過去のものと成り果てていた。 もしかしたら、また違った未来もあったのかもしれないが―― ■ 「ねぇねぇマユミぃ」 隣で始業支度をしている同僚の脇腹を、肘で突っつく。 「何よ、香苗」 返事はするけどこっちは向かず。だけど構わず、軽くウェーブのかかった髪をいじりながら。 「こないだの合コンさぁ、大鳥製薬の連中来るって言うから期待してたんだけど」 「うんうん」 「もうそろいもそろってオタクばっか、見た目に騙されたわよ」 「はいはい」 あ、枝毛見っけ。 「かと言って手近な所で妥協するのもアレだしねぇ」 「クマクマ」 ……ま、喧々諤々意見を交し合うような話でも無し。 グチを聞いててくれればそれで十分よっと。 「あ~、北村君ちょっと」 おや、辻浦課長がお呼びだわ。 相変わらず机に向きっぱなしのマユミへ後ろ手に手を振り、課長のデスクへと向かった。 「お呼びでしょうか」 それにしてもつくづく冴えないオヤジだわ。未練たらしくハゲた頭に、 横なぎにサイドから髪の毛引っ張って来てさ。 「ん~、あれだよ。今日大泉君が、大鳥製薬の常務さん接待するんだけどね」 「はぁ」 「それでだねぇ、う~ん……まっことに申し訳ないんだが」 組み合わせた手をにぎにぎさせつつ、赤く焼けた鼻から息を吐き出す。 さっさと要点まとめてスパっと結論言いなさいよ、ハゲ。 「いや、すまん。大泉君に随伴してもらいたいんだな、うん」 「業務時間外に……でしょうか」 「いやいや、もちろん手当ては付けさせてもらうよっ。な、ひとつ頼むよ」 小首をかしげ、じとっとした目つきで、 私の顔を胸のふくらみ越しに覗き込むように見上げる。 はぁっ…… これ以上こいつのそばにいるなんてゴメンだわ。さっさと話にケリをつけないと。 「……かしこまりました」 「いや、ほんっとうにすまんっ!」 パンと音を鳴らして両手を合わせ、 仏さんでも拝むかのように深々と頭を下げる。 どこまでも不快なおっさんだわ、まったく。 ■ オフィス街のビルの谷間にひっそりとたたずむ、 隔世の感すら漂う白壁作りの堀に囲まれた名刹『加賀野』。 古くから政府要人、大資本のお歴々などに愛され続けてきた――それこそ僕が プライベートで訪れる事など決して適わぬような名亭。 そんな歴史ある料亭の、埃一つ嫌いぬいた縁側を 清楚な感じの女給さんに先導されながら通り抜ける。 左手に視線を流す。小さな石橋を渡された池がうっそうとした緑に囲まれ、 座敷からの灯りをきらきらと反射させている。 そして縁側の行き止まりよりその庭園へと下り、 点々と続く丸石を渡り奥の離れへと案内された。 乱菊之間。今夜の接待の舞台。僕は課長の言葉を思い出していた。 『あそこはなぁ、昔っからお偉いさんの秘密の会合に使われててなぁ…… 色々と融通が利くんだよ』 僕と連れ――北村さんを部屋へと案内してきた女給さんが おずおずと頭を下げ、ふすまを閉めた。 「ごめん北村さん、ちょっと待ってて」 「はいはい」 面倒くさそうに腰に手をあて、もう一方の手の指で髪をすいている北村さんをよそに、 僕は女給さんの後を追いかけた。 「あ、あの、すいません」 「はい、何でございましょうか」 僕の声にゆるりと振り返ってみせる。 しばしの静寂。 上着のポケットの中で課長から預かった小瓶をぐっと握り締めた。 目の前の彼女にも聞こえてしまうのではないかという程に心臓が波打つ。 ――ええい、ままよ。 腹をくくり、それを目の前へと差し出した。 「これを、連れの女性の食事に、入れて、もらいたいのですが」 声を震え、額に汗がにじむ。 だが彼女はそんな僕を気にも留めてないかのように、 事も無げにそれを両手で受け取り微笑む。 「かしこまりました。それでは碗の物にでもお入れしましょう」 そしてそれを袂にしまい込み、妖艶な目つきで僕を再度微笑み。 「本日の碗の物はこっくりと仕立てております故、味も紛れてしまいましょう……」 そして何事も無かったかのようにしずしずと廊下の奥へと消えていった。 ――色々と、融通が利くんだよ。 怪しげな雰囲気に飲み込まれそうになる僕の頭に、課長の言葉が響いた。 ■ 「ささ常務、どうぞ一杯……」 大泉関に促されるままに、上座に座る でっぷりとしたオヤジのお猪口へと燗酒を注ぎ込む。 「いやぁこんな別嬪さんに酌をしてもらえるとは、おっとっと……」 ひょっとこみたいに唇を突き出し、 今にもこぼれそうになっている薄琥珀色へと口を付ける。 そして身を乗り出したついでに、濃紺色のスカートから伸びる 肌色の付け根を覗き込もうと粘着質な視線を流し込む。 当然それを察知した私は、少しばかり開いていた足を ぴたっと閉じその企てを阻止する。 「いや、これはなんとも……うむ、染みる染みる。ほれ、君も一献」 くいっ、くいっと弾みをつけて酒を飲み干したデブオヤジが ごつごつとした手で徳利を掴み、私の方へとその口を向ける。 「は、はぁ」 無論突っぱねる訳にもいかず、両手で猪口を持ちそれをすっと差し出す。 白磁の器が徐々にうっすら色付いた液体で満たされていく。 「さ、ぐっと行きなさい。ぐっと」 「では、いただきます」 一瞬息を止め、意を決しそれをぐいっと飲み干す。 舌の奥に日本酒独特の甘ったるさと 酒の苦さの入り混じった何とも言えない味が染み付く。 「はは、は……なんともよい飲みっぷりだ」 ――冗談じゃ無いわよ、こんな不味い物ちびちび飲んでられないだけよ! 耐え難い後味を碗の物で洗い流す。 幸いに、今日の汁は白味噌仕立ての濃い味付けのものだった。 柔らかな甘みがすぅ……と舌を、喉を洗い流してくれた。 「全く持って、見た目に違わず強い強い。私なぞすっかり年を取ってしまって……」 「いやいやそんなめっそうも無い……」 デブ二人が何とも無意味な会話を繰り広げている。 ――まったく、暑苦しいったらありゃしない…… 鼻から小さく息を吐きつつ背筋を伸ばし、半ば反射的にスーツの襟元をぴっと整える。 「ささ、もう一杯行きたまえ」 そんな私の気も知らず、デブオヤジが目をらんらんとさせながら またぞろ私に徳利を向ける。 「はぁ、ありがとうございます」 そして再度私の猪口に酒が注がれた。 再び、一気に胃袋へと流し込む。胃がむかむかとしてくる。 「常務もどうぞ、お注ぎいたしますので」 また飲まされては堪らない。 手早く徳利を手に取り笑顔を作ってデブオヤジにやんわりと突きつける。 「おお、すまんねぇ」 メガネ越しに無神経さを放つへらへら面にまたも胃がむかついてきた。 デブオヤジが酒を飲んでいる、その隙に汁物を胃袋へと流し込む。 味噌の香りと汁の温かさがなんともありがたい。 あちらさんも満足げに飲み干し、大泉関がそこにすかさずおべんちゃらを入れる。 ――まったく……どうして製品力で競わず、 こんな飲み食いで売り込もうとするんだか。 ちょっと胸がでかいからって目の色変えやがって、オヤジどもが…… ■ 酒宴が始まってからどれほど時間が過ぎたのだろうか。 すでに料理はあらかた食べ尽くされ、ちびりちびりと 酒を酌み交わしながらデブ二人が嬉々と会話を弾ませている。 「いやぁ、常務もまだまだお盛んという事で。うらやましい限りです」 「いやいやいや、金の切れ目が縁の切れ目でなぁ…… 景気のよかった頃はママも……」 ――それにしてもやっぱり日本酒なんて飲むもんじゃ無いわ。 飲み慣れないわ、口に合わないわでもう最悪。 体はだるいし心臓はドックンドックン言ってるし。 はぁ、なんか熱っぽいし…… 「ところで常務、本日は一つ面白い趣向を用意しておりまして」 「ほほう、何かね」 ――また下らない事話してるわね、このデブども。 大泉関がデブオヤジの隣に座り、何やらコソコソと…… ほぉほぉふむふむと必要以上に大げさな声をあげ、 私をちらちら見ながらないしょ話に目を輝かせ頷く。 「ほぉ!さすがは彩華堂さんですなぁ」 デブオヤジがひときわ大きな声をあげ、 ぼんやりとやりとりを交わす様を眺めている私の方へと視線を向けた。 「では、存分に堪能させていただきますか」 重々しげに立ち上がりながら息と一緒に言葉を吐き出す。 そして卓を回り込み私の傍らへと歩み寄り 半歩ほどの間も空けず立ち止まった。 「な、何でしょうか」 荒い息を吐きながら私を見下ろすデブオヤジに、 座ったままで片手を後ろにつくようにして 少し体を離しながら問いかけた。 ――何の用だってのよ、デブおや…… そう思うよりも早く、デブオヤジが私の上に覆いかぶさって来た。 「や、やだっ、何すんですかっ!」 身を捻り、床にはいつくばって必死に逃げようとするが、体が思うように動かない。 「お~お~、これはなんとも活きの良い」 嬉しげに言いながら息を荒げる私の腰にしがみつき、 後ろから抱きつくような格好でスーツ越しに胸を揉んできた。 「はぅんっ!?」 胸から送り込まれた、痛みを伴った感触に全身が総身立つ。 ――何、胸揉まれただけなのに、なんで、なんでこんなに……!? 「強気な女性がお好みと伺っておりましたので、御眼鏡に適えばよろしいのですが」 「いやいや何ともたまらんよ!むっちりと肉付きもよし、 性格はまぁこれから堪能させてもらうとして……」 大泉と言葉を交わしながらも背後から私にしっかりと体を密着させ、 胸を力任せに揉みしだきながら、他方の手で スカートをぐっと食い込ませるようにして恥丘をぐっと掴む。 「あぐっ!何、すんのよ、はぁんっ!このエロオヤジ!」 それぞれの手に力を込められる度に、 顎が上がり、呼吸が乱れ、腰がヒクつき、全身がこわばる。 胸から、股間から痺れるような感覚が沸き起こってくる。 ――こんなデブオヤジに体を弄られて、なんで、なんで…… 「うむうむ、これぐらい元気が無くては面白みが無いわい」 膝を立て、突き上げられた尻に硬くなった物を押し付け、 上半身を体全体で床に押し付けるようにしながら 私の髪を鼻先で掻き分けうなじへと舌を這わせる。 「ふぎっ!舐めないで、よっ!汚らし、いんっ!」 間断無く与えられる刺激に息を乱されて、 飲み込む事の出来ないツバが口の端から流れ落ちていく。 瞳も徐々に熱を帯び、うっすらと潤んで来ているのが自分でも感じ取れる。 「んぐっ!放し、なさいっ、よぉっ!おふぅっ!はっ、あんっ!」 「んむっ、じゅるっ……なんとも好いのぅ、なんとも」 手の動きが変わった。 上から覆い被せるようにしただ乱暴に胸を揉みしだいていた手が、 乳房を持ち上げこねくり回すようにリズミカルに動き出し、 秘部をむりやり弄っていた手も、腕や手首で 少しずつスカートを手繰り寄せるような動きに代わり 露わになったデルタ地帯を、ストッキングとショーツの上から 指先でグルグルと緩急を付けながらかき混ぜ始めた。 腰が真芯への刺激を求めるかのようにくねる。 が、それを避けるかのように指が動く。 胸も、さらなる刺激を求めるかのようにだんだんと切なくなってきた。 「ん、どうした?そんなに腰をくねらせて。気持ち良いのか?ん?」 「んんっ!ちがっ、あっ!ちがうっ!ふんっ!くぅっ!」 背筋をビクビクっと駆け巡る電流に、 思わず目が閉じ、涙がこぼれ、息が激しくなってくる。 そしてそれに耐えるように体をこわばらせ、歯を食いしばり、 爪を畳へと突き立てる。 ――こんなオヤジに弄ばれて……なんでこんなに気持ちいのよ…… 「ひっ!あぎっ、くぅっ!うぅっ、ぅあっ!」 「お気に召しましたか、常務」 大泉が少し離れた所で正座し、この状況を静観している。 「おお、これほどの逸品そうそう無いぞ!」 そしてこの上ない喜びに身を震わせるデブオヤジ。 ――何見てんのよ、助けなさいよ!でないと、でないと私……はぅんっ!! 次へ>>
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/2396.html
【作品名】妹(高橋邦子)が作った痛い RPG「Meaningless」 【妄想属性】ニコニコ動画の自主制作ゲームプレイ動画 【名前】メギラス 【属性】旅のガンマン 【大きさ】青年並み 【攻撃力】 サブマシンガン:毎秒300億発のサブマシンガン。永遠に弾切れしない。 大きめの鎌の斬撃の数千倍の破壊力を持つ。回転をかけることで弾道を曲げることが可能。 上記の初期メギラスガンの数千倍の威力。 【防御力】2m位の爆発を起こすスナイパーライフルで8回撃たれても痛がるだけ 大きめのデスサイズで5400回斬られても戦える 上記の初期メギラスを2発ほどで倒す攻撃に1000回以上耐える。 【素早さ】銃弾が5m程進む間に横を向くことができる反応。10m程のドラゴンと渡り合える。 移動速度は達人並み。 【特殊能力】 分身の術:「西洋忍術ぅぅぅぅぅぅ!!分身の術ぅぅぅぅぅ!!!」と叫ぶことで、40人に分身可能。 全員スペックは同じだ。 スーパーラピッドファイア:銃の発射速度を300倍にする。自身を中心に全方位攻撃が可能。 ギガデス・フレア:数百m先の城を半壊させる威力の魔法。 詠唱は「ギィィィィィガァァァァァデェェェスゥゥゥフレアアアアアアアアアアア」 【長所】神殺し 【短所】うぜええええええええええええええええええええええええええええええ!!!! 【戦法】スーパーラピッドファイア。 610 :KoroSK ◆dEZ0De.XXc :2013/01/01(火) 23 32 43.11 ID yWtB2zKy メギラス考察 弾数無限で打ちっぱなし可能なサブマシンガン持ち。銃弾は音速で飛ぶとする。 大きめの鎌(デスサイズか?)の数千倍の破壊力を持ち、スーパーラピッドファイアを使うことで、音速の300倍の速度で全方位攻撃可能となる。 小規模爆発を起こすスナイパーライフル8発で痛がり、大きめのデスサイズで5400回斬られても戦闘可能。 また、5mでの音速反応で、達人並の移動速度。ドラゴンの速度は不明のため考慮しない。 城半壊のギガデス・フレアは強力だが、その分範囲も広いと思われるので、使うと巻き込まれるだろう。基本的に使用しないとする。 マッハ300の弾丸とか戦車破壊余裕だろうし、全方位だから回避とかあまり関係なさそう。 戦車の壁から見ていったところ、機動兵器の壁より上は勝つのは難しそうだったので、その下から見ていく。 × 千野久子 いくら攻撃しても、霧で回避されてしまう。 近くまで近づかれて目を見られれば負けてしまうので不利 × 楠木祐政少将 反応で劣る。近づかれて斬られて負け ○? スフィンクスマン 斬撃の数千倍なので効くか? ○ 金正月 普通に勝てる × 織田with軍団 全員を一斉に殺すのは不可能。一斉に飛びかかられて押しつぶされる ○ ヌシ様 マッハ300+斬撃の数千倍の攻撃なので、魚雷以下ということはないだろう。勝ち ○ 糞漫画四天王 全員一斉に撃ち殺して勝ち ○ マルガリータ 瞬時に喉を吹き飛ばせば指名も出来ないだろう ○ RX70式重箱 ビームを撃つ前に攻撃部をボロボロにされそう ○ 505 反応で勝ち。攻撃も問題なく効きそうなので勝利 これより下も問題無く勝てそう 楠木祐政少将>メギラス>スフィンクスマン
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/5781.html
井森美幸、陣内孝則、紺野美沙子 粟田麗、鶴見辰吾、吉行和子、矢崎滋 宮田佳代子、栗山英樹、相原勇 牛島和彦、有藤道世、田淵幸一 定岡正二、高橋慶彦、香川伸行、加藤博一 益子直美、渡部絵美、馬淵よしの、佐藤直子 ライオネス飛鳥、大森友伽里、ダンプ松本、藤原喜明 川谷拓三、野村宏伸、山田邦子 浦江アキコ、野村祐人、西尾まり、高嶋政伸 生島ヒロシ、羽賀研二、山瀬まみ 蔵間、角盈男、中野浩一 渡辺典子、ちはる、井上晴美、布川敏和 神和住純、鈴木ヒロミツ、稲川淳二、谷隼人 伊集院光、磯野貴理子、清水美子(ピンクの電話)、竹内都子(ピンクの電話) あおい輝彦、佐野浅夫、伊吹五郎 笑福亭笑瓶、高橋元太郎、野村将希 高田万由子、トミーズ雅(トミーズ)、高田純次、みのもんた 久本雅美、清水圭、香坂みゆき、松本伊代 ルー大柴、寺門ジモン(ダチョウ倶楽部)、肥後克広(ダチョウ倶楽部)、上島竜兵(ダチョウ倶楽部) ダニエル・カール、チャック・ウィルソン、池谷幸雄、大仁田厚 林家こぶ平、グレート義太夫、ダンカン 内海光司、八千草薫、石坂浩二 角野卓造、長山藍子、榎木孝明、浅田美代子 榊原郁恵、斉藤慶子、小川範子 吉村作治、中尾ミエ、野々村真、吉川十和子 木戸真亜子、周富輝、周富徳、周富安 水島裕允、山口良一、ヨネスケ、小林千絵 羽田恵理香、宮前真樹、大野幹代 古舘伊知郎、和田アキ子、峰竜太 西村知美、渡辺正行、中居正広、マイケル富岡 関根勤、渡辺満里奈、岡村隆史(ナインティナイン)、矢部浩之(ナインティナイン) 秋本奈緒美、石野真子、岡江久美子、市毛良枝 ケント・ギルバート、三屋裕子、北野大 薬丸裕英、桑野信義、大沢逸美 鈴木淑子、大川慶次郎、井崎脩五郎、木村晋介 野際陽子、坂井真紀、東幹久 佐野史郎、常盤貴子、段田安則 山口敏夫、栗本慎一郎、赤松広隆 石原伸晃、簗瀬進、古賀一成、横光克彦 ラサール石井、大島渚、枝野幸男、野田佳彦 生稲晃子、城之内早苗、仁藤優子、本田理沙 八木橋修、小林すすむ、松澤一之、中條かな子 貴闘力関、貴ノ浪関、安芸乃島関 細川ふみえ、保坂尚輝、原田龍二 とよた真帆、宮下直紀、水野美紀、佐藤忍 渡辺二郎、具志堅用高、渡嘉敷勝男、ジミー大西 麻木久仁子、向井亜紀、岡安由美子 桜金造、せんだみつお、志茂田景樹、松尾貴史 中島史恵(シェイプUPガールズ)、梶原真弓(シェイプUPガールズ)、今井恵理(シェイプUPガールズ)、三瀬真美子(シェイプUPガールズ) 若松親方、上岡龍太郎、横山ノック 秋野暢子、松居直美、そのまんま東、梶原しげる 間寛平、松村邦洋、相楽晴子、マルシア 島崎俊郎、岡本夏生、恵俊彰(ホンジャマカ)、石塚英彦(ホンジャマカ) 西川のりお、ぼんちおさむ、オール巨人(オール巨人・阪神)、オール阪神(オール巨人・阪神) 河内家菊水丸、トミーズ健(トミーズ)、西川弘志 見栄晴、佐藤忠志、村上ショージ
https://w.atwiki.jp/qvarie/pages/310.html
【印象に残った汚れシーン】カテゴリです。 TV番組や映画などの粉まみれネタを取り上げます。 バラエティ番組 オレたちひょうきん族(1981~89・フジ系) アミダくじ作戦{1983.3/5放送“タケちゃんマン”より} タケちゃんマンとの対決で、明石家さんま〈工事中〉さん扮するブラックデビルJr.が巨大アミダくじに挑戦する内容です。 アミダくじのプールには水や粉、ドロドロの小麦粉のようなものがありました。 ドロドロのプールに落ちたブラックデビルJr.のシーンが、子供の頃から最も焼き付いているシーンです。 ブラックデビルJr.が粉まみれになった後、サプライズゲストの女優・樋口可南子さんに見られて恥ずかしがる珍場面もありました。 TV本放送では〈第1回青年の出張〉の対決シーンですが、DVDでは〈続・いーてふ〉の対決シーンがこの内容に差し替えられていました。 邦ちゃんのやまだかつてないテレビ(1989~92・フジ系) すいかピンボールゲームで粉まみれの横山知枝さん{1991.9/18放送} 大好きなアイドルが粉で汚されるのは衝撃なものですが、放送当時から応援していて放送終了後にさらに大ファンになった自分にとってはこの回は再放送が初視聴で、忘れられないシーンとなりました。 すいかピンボールゲームの2回戦で、スイカのボールが罰ゲームボックスに入った横山知枝さんが、頭上の風船を割られて周りを大量の粉で覆われ、頭上が粉まみれになりました。 3回戦目開始前に顔も粉で白くなっていました。粉まみれ顔の知枝さんが妙に可愛いです。 明石家マンション物語(1999~2001・フジ系) 沖縄玉やんゲーム{#4(1999.11/3放送)~} 毎回コントコーナーの合コンのシーンでやっていたゲームです。 大喜利ではずしてしまうと、顔に粉をかけられるものです。 明石三四郎役・明石家さんまさんがこのコーナーになるとノリノリだったようです。 女性ゲストの顔に粉をかけられるシーンも多かったのも印象的です。 話数 放送日 ゲスト(粉をかけられた回数) #04 99.11.03 山田邦子さん(2)、七瀬なつみさん(-)、フランソワーズ・ヒロタさん(1) クイズ番組 クイズ!!マガジンシリーズ(1980~83・テレ朝系) 黄金の剣ゲーム このゲームを始めて見たときは衝撃的でした。 優勝した視聴者が7つの穴を黄金の剣で刺して、ハズレに刺すと椅子が上がって、椅子に座っている人の頭上の針で風船が割れて粉まみれになる内容でした。 運良く成功しても、なぜかビートたけし〈工事中〉さんがハズレ穴に刺して粉まみれにしてしまうという、たけしさんらしいオチの回もありました。 クイズ!ラブラブジャンプ(1984.1~3・NTV系) 悪魔の矢ゲーム 左右の紐を切って、ハズレの方を切ってしまうと悪魔の矢が風船を割って、頭上から大量の粉を浴びるゲームです。 前述の『クイズ!!マガジン』のときより、粉の量がかなり多く、顔まで完全に粉に覆われた挑戦者が多かった記憶があります。 粉まみれになった挑戦者は残念賞のカメラをもらって、エンディングのときも粉まみれのままでした。 放送4回目あたりで、このゲームに全員失敗してしまった記憶が、強烈に焼き付いています。
https://w.atwiki.jp/fns27htv/pages/97.html
新春かくし芸大会 第37回(2000年) 本放送:2000年1月2日(日) 司会 審査員 演目ヤングチーム(1)艶姿竜人太鼓 (2)"NANTA"COOK'IN BEAT MAX (3)ザ・ヒットスラップオーケストラ (4)トリオ・ザ・漫才 (5)マリンバ オーケストラ アダルトチーム(1)(FARHA)ベリーダンス (2)壽賀子イリュージョン 渡る世間はマジックばかり (3)WILD LOCK (4)おじさまメルヘンワールド「赤ずきんと5匹のオオカミさん」 (5)TOP JUGGLER 番外ドラマ「GTR」 番組スポンサー 備考番組について 司会 堺正章(総合司会) 内村光良(中立) 南原清隆(ヤングキャプテン) 笑福亭鶴瓶(アダルトキャプテン) 審査員 植木等 司葉子 山本寛斎 家田荘子 木村大作 演目 ヤングチーム (1)艶姿竜人太鼓 深田恭子、優香、酒井彩名、大森玲子、平山綾、堀越のり (2)"NANTA"COOK IN BEAT MAX MAX、TIM、アニマル梯団 (3)ザ・ヒットスラップオーケストラ 恵俊彰(ホンジャマカ)、U-turn、アリtoキリギリス、猿岩石、ドロンズ、アンバランス、坂道コロコロ、やるせなす、アクシャン、ダンディ坂野、ジェットキッズ、大隅いちろう、号泣、いつもここから、18KIN、シャカ、はなわ、チョーダイ、ダブルブッキング、安田と竹内、オーデション、Bコース、爆裂クレイジー、METAMO、新井利佳、上田愛美、町田恵、佐々木絵美子、藤岡麻美、野崎恵、松本江里子 (4)トリオ・ザ・漫才 鈴木紗理奈、藤原竜也、なすび (5)マリンバ オーケストラ ネプチューン、ビビる、千秋、安西ひろこ アダルトチーム (1)(FARHA)ベリーダンス マルシア、飯島愛、原千晶、カイヤ川崎、栗林みえ、野仲美貴、鶴久政治 (2)壽賀子イリュージョン 渡る世間はマジックばかり 橋田壽賀子、泉ピン子、松本明子 (3)WILD LOCK 田代まさし、ゴルゴ レッド (4)おじさまメルヘンワールド「赤ずきんと5匹のオオカミさん」 岡田眞澄、ガッツ石松、服部幸應、鈴木史朗、石塚英彦(ホンジャマカ)、木村佳乃 (5)TOP JUGGLER 中山秀征、遠藤久美子、八反安未果、セイン・カミュ 番外 ドラマ「GTR」 DA PUMP、ビビアン・スー、モーニング娘。、桑野信義、ダチョウ倶楽部、矢作美樹、畑山隆則、太郎・次郎、山田邦子 番組スポンサー キリンビール アサヒビール NTTグループ 大塚製薬 カルビー セガ・エンタープライゼス(現・セガゲームス ドリームキャスト名義) トヨタ自動車 ナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント) 日石三菱(現・JXTGエネルギー) 日立ビルシステム ファミリーマート HONDA 三菱自動車 備考 番組について 堺が再び総合司会に戻り中立を内村、ヤングチームのキャプテンを南原、アダルトチームのキャプテンを鶴瓶が担当した。この回からジャニーズのタレントが出演しなくなり、たけしもこの年から降板した。さらに植木が司会者から審査員長になった。 前年、1演目を除き満点を出した為、「辛口審査」を実施。ところがとある演目で家田が「最低得点出しちゃおうかな?」など演技をバカにする批評など態度がこれまでの審査員らくないと不評だった。そのことが翌年に引き金になる事件が起きることになる。
https://w.atwiki.jp/fridaythe13th/pages/26.html
6月13日生まれの方々 引用:ウィキペディア 1773年 - トマス・ヤング、科学者・考古学者(+ 1829年) 1831年 - ジェームズ・クラーク・マクスウェル、物理学者(+ 1879年) 1863年 - ルーシー・ダフ=ゴードン(en Lucy, Lady Duff-Gordon)、ファッションデザイナー(+ 1935年) 1865年 - ウィリアム・バトラー・イェイツ、詩人・劇作家(+ 1939年) 1870年 - ジュール・ボルデ、細菌学者(+ 1961年) 1897年 - パーヴォ・ヌルミ、中長距離走者(+ 1973年) 1899年 - カルロス・チャベス、作曲家(+ 1978年) 1917年 - アウグスト・ロア=バストス、小説家(+ 2005年) 1920年 - 梅棹忠夫、日本の生態学者、民族学者(+ 2010年) 1920年 - 岡田英次、俳優(+ 1995年) 1923年 - 船田譲、政治家(+ 1985年) 1928年 - ジョン・フォーブス・ナッシュ、数学者 1935年 - クリスト、美術家 1935年 - サマック・スントラウェート、タイの第34代首相 1941年 - 松村明仁、医師、元厚生省官僚 1944年 - 潘基文、国連事務総長 1947年 - 木樽正明、プロ野球選手 1947年 - ジョセフ・ジャニアック、タクシードライバー、調教師、馬主 1947年 - 佐藤竹秀、プロ野球選手(+ 2001年) 1949年 - 榊原良行、プロ野球選手 1952年 - 宮脇敏、プロ野球選手 1952年 - 月光恵亮、音楽プロデューサー 1954年 - 山田栄子、声優 1954年 - 清水有生、脚本家 1958年 - 岸野靖之、サッカー選手、指導者 1960年 - 山田邦子、タレント 1961年 - 宮脇康之、俳優 1964年 - 水島かおり、俳優 1965年 - 今中麻貴、フリーアナウンサー 1965年 - 岡本透、プロ野球選手 1966年 - 服部尚貴、レーシングドライバー 1966年 - スコット・クールボー、プロ野球選手 1966年 - グリゴリー・ペレルマン、数学者 1968年 - 森口博子、歌手・タレント 1968年 - 河合美智子、タレント 1970年 - リヴァース・クオモ(ウィーザー)、ミュージシャン 1971年 - 柘植恵水、アナウンサー 1971年 - ジェイソン・トンプソン、プロ野球選手 1972年 - カブラヤオー、競走馬(+ 2003年) 1972年 - ダレル・メイ、プロ野球選手 1974年 - 櫻井孝宏、声優 1974年 - ブライアン・スウィーニー、プロ野球選手 1975年 - 乾貴美子、タレント 1975年 - 面出哲志、プロ野球選手 1975年 - 玉木朋孝、プロ野球選手 1976年 - CHANNEL、MC 1977年 - ホセ・オーティズ、プロ野球選手 1978年 - 市川実日子、女優 1978年 - 佐藤友亮、プロ野球選手 1978年 - 小山伸一郎、プロ野球選手 1978年 - 藤田瞳子、俳優 1978年 - リチャード・キングソン、サッカー選手 1980年 - VOFAN、イラストレーター・漫画家 1980年 - 甲斐まり恵、フリーアナウンサー 1982年 - 杉本恵太、サッカー選手(名古屋グランパスエイト) 1982年 - 寺田あやこ、札幌テレビアナウンサー 1983年 - 金村大裕、プロ野球選手(阪神タイガース) 1983年 - 山本一徳、プロ野球選手 1984年 - 伊調馨、レスリング選手 1984年 - GORI(BACK-ON)、ミュージシャン 1984年 - 松木里菜、モデル、女優 1985年 - TAKAYO(Takayo)、ミュージシャン 1986年 - 家長昭博、サッカー選手 1986年 - 本田圭佑、サッカー選手 1987年 - 加賀美セイラ、女優、歌手、ファッションモデル 1988年 - 古屋敬多(Lead)、ミュージシャン 1988年 - 林慧、サッカー選手 1993年 - デニス・テン、フィギュアスケート選手 1993年 - 阪本奨悟、俳優 1994年 - 矢神久美、SKE48 生年不明 - 田辺イエロウ、漫画家
https://w.atwiki.jp/rally/pages/134.html
2011年 JAF中部・近畿地区ラリー選手権 シリーズポイント表 DE-4クラス ドライバー 順位 氏名 クラブ 電通大 AND シンフォニー 神大 新城 シロキヤ 合計 1 宮本雅彦 R・M・A 10 8 18 2 村上健 SHIROKIYA 6 5 11 3 栃澤一義 PROJECTK 10 10 4 鈴木謙二 DASH 8 8 5 阪口知洋 RMC-KUAC 5 3 8 6 石原亘 T.O.F 6 6 7 蒲生裕一 T・S・Y 4 4 8 上原隆浩 KMUAC 4 4 当該クラス出場台数 5 6 11 DE-4クラス コ・ドライバー 順位 氏名 クラブ 電通大 AND シンフォニー 神大 新城 シロキヤ 合計 1 青木弘之 R・M・A 10 8 18 2 池嶋賢 SHIROKIYA 6 5 11 3 石村朝之 PROJECTK 10 10 4 北村邦子 ブラボー 8 8 5 摩島浩史 T.O.F 6 6 6 魚谷和馬 RMC-KUAC 5 5 7 前田健吾 T・S・Y 4 4 8 井上智博 KMUAC 4 4 9 魚谷和馬 RMC-KUAC 3 3 当該クラス出場台数 5 6 11 DE-3クラス ドライバー 順位 氏名 クラブ 電通大 AND シンフォニー 神大 新城 シロキヤ 合計 1 荒井淳之ユキ HITAC 10 3 13 2 濱井義郎 RAC-TY 10 10 3 宮前信彌 MSC-WAGO 8 8 4 鮫島大湖 MASC 6 2 8 5 柴田哲郎 SHIROKIYA 4 4 8 6 新堂啓太 SHIROKIYA 8 8 7 假屋優 MASC 6 6 8 岩井謙治 DART 5 5 9 酒井了誠 PORT 5 5 10 三谷信也 RMC-W 1 1 田中潤 MASC ― 0 0 朴木博則 T.O.F 0 0 徳久完治 R-8石川 0 0 近藤史織 RST 0 0 当該クラス出場台数 6 12 18 DE-3クラス コ・ドライバー 順位 氏名 クラブ 電通大 AND シンフォニー 神大 新城 シロキヤ 合計 1 馬瀬耕平 HITAC 10 3 13 2 石川恭啓 10 10 3 佐々木翔 MRT-金沢 8 8 4 鈴木眞由美 SHIROKIYA 8 8 5 北田稔 KRM 6 6 6 小倉暁 teamRS 6 6 7 丹羽貴裕 DART 5 5 8 松岡陽一 PORT 5 5 9 杉原慶彦 SHIROKIYA 4 4 10 鈴木和人 SHIROKIYA 4 4 11 井上裕紀子 MASC 2 2 12 進正範 CATSLE 1 1 河合勇喜 T.O.F 0 0 原口直之 R-8石川 0 0 浦雅史 MASC 0 0 久後紗矢佳 RST 0 0 岩部茂 MASC ― 当該クラス出場台数 6 12 18 DE-2クラス ドライバー 順位 氏名 クラブ 電通大 AND シンフォニー 神大 新城 シロキヤ 合計 1 上条泰 ACCEL 10 10 2 向清 BERN 8 8 3 岡所次郎 SEAMEW 6 6 4 船木淳史 MASC 5 5 5 中嶋道夫 PROJECTK 4 4 6 北野博幸 JACS-K 3 3 7 中根秀之 T-AIHO ― 1 上条泰 ACCEL 10 10 2 西村好正 RMN 10 10 3 向清 BERN 8 8 4 日村公明 RV-TEC 8 8 5 船木淳史 MASC 3 5 8 6 岡所次郎 SEAMEW 6 6 7 武内洋信 MUCCOLE 6 6 8 完山起尚 SAPLING 5 5 9 北野博幸 JACS-K 2 3 5 10 高橋卓矢 C.S.R.T. 4 4 11 中嶋道夫 PROJECTK 4 4 中根秀之 T-AIHO ― 当該クラス出場台数 7 7 14 DE-2クラス コ・ドライバー 順位 氏名 クラブ 電通大 AND シンフォニー 神大 新城 シロキヤ 合計 1 瀬川勉 BERN 10 10 2 宮越良徳 RMN 10 10 3 鹿肝利明 BERN 8 8 4 日村雅志 RV-TEC 8 8 5 神山佐知子 MASC 3 5 8 7 摩島繁治 MUCCOLE 6 6 7 中居肇 RV-TEC 6 6 8 阿部与志広 RMH 5 5 9 嵓田浩一 RMC-W 2 3 5 10 木村裕介 C.S.R.T. 4 4 10 吉村祐司 PROJECTK 4 4 福田卓也 T-AIHO ― 当該クラス出場台数 7 7 14 1)選手権として成立した競技会が7戦以上の場合は高得点順に6戦を、6戦以下の場合は全戦を得点合計の対象とする。 2)上記1)に従って各競技者の得点を合計し、その合計得点が多い順にクラス別の選手権順位を決定する。 JAFは、この選手権順位において第1位となったものを、当該地区における各クラスの選手権者として認定する。 3)上記2)において、得点の合計が複数の競技者について同一となった場合は、上位得点の獲得回数が多い順に順位を決定する。 4)上記3)によっても順位が決まらない場合は、当該競技者が得たすべての得点のうち、上位得点の獲得回数が多い順に順位を決定する。 5)上記4)によっても順位が決まらない場合は、下記の通りとする。 (1)1位が複数存在する場合は、上位得点を獲得した競技会の各クラスにおける出走台数の多い順、 次に当該年に当該クラスの地方選手権競技会に出場した回数の多い順に順位を決定する。 (2)上記(1)以外の場合は、同順位として認定する。ただし、下位の者の順位は繰り上げない。 競技会名 電通大 AND シンフォニー 神大 新城 シロキヤ 合計 開催日 7/2~3 6/4~5 参加台数 DE-4 5 6 11 DE-3 6 12 18 DE-2 7 7 14 地区戦合計 18 25 43 併催クラス 2 2 4 合計 20 27 47