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https://w.atwiki.jp/nomore-mns/pages/78.html
外国人参政権「マニフェストに載せた」と嘘つく民主党議員 http //www.nicovideo.jp/watch/sm9505482 「太田光の私が総理大臣になったら」より http //www.nicovideo.jp/watch/sm9505482 ※著作権をクリアーする為、画質は劣化させてあります 選挙前に一般向けに配布されたマニフェストを調べましょう。 手元に無い場合も 民主党公式HP「Manifesto2009」のページで 「ctrl + f」の検索ショートカットで「参政権」を探しても全くありません。 http //www.dpj.or.jp/special/manifesto2009/index.html http //megalodon.jp/2009-0727-2109-44/www.dpj.or.jp/special/manifesto2009/pdf/manifesto_2009.pdf マスコミ向けに公開し一般には民主党公式HPでしか見られなかった「民主党政策集INDEX2009」 http //www.dpj.or.jp/news/?num=16667 http //megalodon.jp/2009-0728-0930-24/www.dpj.or.jp/news/files/INDEX2009.pdf ではしかし 「 永住外国人の地方選挙権 民主党は結党時の「基本政策」に「定住外国人の地方参政権などを早期に実現する」と掲げており、この方針は今後とも引き続き維持していきます。」 との記載があります。しかしながらこれを公開されていたマスコミは全くこの点を報道していなかった為 一般の選挙民が民主党がこのような政策を持っていた事など知るわけも無く これを口実に「マニフェストに載せた」と既成事実化するのが目的だった事も 結果が明らかにしています。 「地方の意見は関係ない」 官房長官が外国人地方参政権問題で 2010.1.27 18 59 http //sankei.jp.msn.com/politics/policy/100127/plc1001271901014-n1.htm 「外国人参政権で地方の意見を聴くべき」全国議長会が特別決議 2010.1.21 18 51 http //sankei.jp.msn.com/politics/policy/100121/plc1001211852018-n1.htm 外国人参政権、都道府県で反対決議広がる 「他国の国益」に警戒感 2010.1.16 01 23 http //sankei.jp.msn.com/politics/policy/100116/plc1001160126002-n1.htm 赤松農水相、外国人参政権“公約”は「個人の約束」 2010.1.22 18 23 http //sankei.jp.msn.com/politics/policy/100122/plc1001221824019-n1.htm 会場周辺でデモ「小沢幹事長辞めろ」「外国人参政権は許さない」 2010.1.16 20 16 http //sankei.jp.msn.com/politics/situation/100116/stt1001162028030-n1.htm
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(現状にそぐわない過去の記事等も資料として残してあります。) 国籍法改正問題は下記サイトまとめられています。 情報量が多く、また日々状況が変化しています。 @WIKIを使用しているためにこのサイトと体裁が似ていますが別管理人です。 国籍法改正案まとめWIKI→http //www14.atwiki.jp/shinkokuseki/ (国籍法改正案まとめWIKI旧サイト→http //www19.atwiki.jp/kokuseki/) 上記サイトは不特定多数の人たちによって運営されている為に不正確な情報も含まれています。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 2008年、国籍法改正案が衆院を通過したころから、 この改正案を作ったのが自民党PTと法務省であることや閣議決定したこと、 自民党が多数を占める衆院を通ったことなどには触れず、 民主党・公明党が主導しているとの情報を積極的に流す人たちが現れました。 (公明党が大きく関与しているのは事実です) 今の状況では自民党が悪者になってしまう為に、総選挙対策としてのプロパガンダであると明言されています。 (この国籍法改正が総選挙の争点になることはありえませんが。) 国籍法の改正そのものには全党賛成しています。 問題はその内容です。 報道されない真実を正しく伝え、訴えていくことが大切であるにもかかわらず、 本来の目的である改正国籍法の再改正を望むことから外れてしまった情報・活動もある事に注意してください。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 経過(2008年) 6月4日 最高裁にて国籍法違憲判決 10月10日 自民党法務部会PTが国籍法改正案を了承 10月21日 公明党法務部会が国籍法改正案を了承 11月4日 国籍法改選案を閣議決定 11月5日 内閣が国籍法改正案を国会へ提出 11月11日 自民党法務部会PTで二重国籍私案提示 11月18日 国籍法改正案が衆院を通過 11月18日の衆院本会議での国籍法採決時には自民党・民主党あわせて十数名が退席しました。 自民党退席議員=赤池誠章、戸井田徹、馬渡龍治、林潤、西川京子、牧原秀樹、古川禎久、松本洋平、木挽司、平将明、飯島夕雁、篠田陽介。 民主党退席議員=渡辺周、長島昭久。他は未調査。 全会一致で可決と言っても全議員が賛成したということではありません。 11月19日 国籍法改正案は参院法務委員会へ 11月20日 参議院法務委員は法務大臣による趣旨説明 11月25日 参議院法務委員会 11月27日 参議院法務委員会 12月4日 参議院法務委員会で国籍法改正案を了承 12月5日 参院本会議で賛成多数で国政法改正案は可決 改正国籍法成立 改正国籍法(法務省)→http //www.moj.go.jp/HOUAN/houan40.html 12月5日の参院本会議では反対議員、棄権議員、欠席議員がいました。 国民新党反対議員=亀井亜紀子、亀井郁夫、自見庄三郎、 長谷川憲正、森田高 新党日本反対議員=田中康夫 民主党反対議員=外山斎 無所属反対議員=田中直紀、川田龍平 棄権議員=江田五月(議長)、山東昭子 (欠席議員には公務等による欠席が含まれます。) 自民党欠席議員=松田岩夫、島尻安伊子、岸宏一、衛藤晟一、有村治子、岩城光英 民主党欠席議員=藤原正司、前田武志、石井一、輿石東、木俣佳丈 「週刊新潮」12月4日号(11月27日発売) 【緊急対談】「国籍法」改正は日本の危機・平沼赳夫vs櫻井よしこ http //www.shinchosha.co.jp/magazines/nakaduri/437/ 12月12日 改正国籍法公布 官報→http //kanpou.npb.go.jp/20081212/20081212h04973/20081212h049730003f.html 法務省民事局→http //www.moj.go.jp/MINJI/minji163.html 官報・国籍法施行規則→http //kanpou.npb.go.jp/20081218/20081218h04977/20081218h049770002f.html 多くのメールやファックスによる抗議は自民党・民主党共に無視できない状況になっています。 その結果、付帯決議が付きましたが不備のある内容である事に変わりありません。 今後は改正によって生じる諸問題を調査し、再改正を働きかけていかなければなりません。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 施行後(2009年) 偽装認知が発覚した事件が幾つも報道されました。 しかし、発覚した事件はいずれも簡単に見破れる稚拙な犯罪でした。 巧妙に仕組まれた偽装認知を見破るには法改正が望まれます。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 施行後(2010年) 偽装認知が発覚した事件が幾つも報道されました。 しかし、発覚した事件はいずれも簡単に見破れる稚拙な犯罪でした。 巧妙に仕組まれた偽装認知を見破るには法改正が望まれます。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 重国籍問題参考資料→http //www.ndl.go.jp/jp/data/publication/refer/200311_634/063403.pdf 国籍選択について(法務省)→http //www.moj.go.jp/MINJI/minji06.html 国籍選択について(外務省)→http //www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/koseki/index.html#kokuseki ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ トップページ→TOP トップページ過去記事→TOP・ARCHIVE 関連資料→ビラ倉庫 画像関連→画像倉庫(チベット旗等) 人権擁護法案反対→人権擁護法案(真・保守政策研究会宛人権擁護法案反対要請書) 人権侵害救済法案→人権侵害救済法案 外国人参政権反対→外国人参政権反対要望書(民主党宛外国人参政権反対要望書) 外国人参政権反対→外国人参政権反対要請書(外国人参政権反対要請書) 移民受け入れ反対→移民1000万人受け入れ問題 国籍法改正問題→国籍法改正問題 自治基本条例の危険性→自治基本条例 留学生受け入れ利権→留学生30万人計画問題 活動実戦例→街に出よう ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ このサイトはリンクフリーです。 貴サイト・ブログなどの内容に応じて任意のページへのリンクでOKです。 画像の使用や文章の転載・抜粋などもOKですが、常識の範囲でお願いします。 出典の記載に関しては、必要に応じて各々の判断にお任せします。 過去の記事や資料に関しては使用にご注意下さい。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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人権擁護法案に反対しましょう このページは平成20年3月の人権擁護法案反対集会を支援する為に作成しました。 (終了した集会ですが、参考資料として残してあります。) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 【感謝】 平成20年3月1日に人権擁護法案に反対する要請受付国民集会の事を知りこのページを作成しました。 大変多くの方々にリンクを張っていただき、また訪問していただきありがとうございました。 集会には1万通以上の法案反対要請書が届けられたそうです。 一人々々の一歩は僅かでも、皆の一歩が集まれば大きな前進になります。 これからも人権擁護法案、外国人参政権付与法案の阻止の為に頑張りましょう。 平成20年3月 外国人参政権@wiki管理人 拝 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 要請受付国民集会への人権擁護法案反対要請書提出のお願い 人権擁護法案に反対する要請書にご協力ください。出来るだけ3月10日必着でお願い致します。 推進派が驚くくらいの多くの反対世論を目に見える形で示しましょう。 以下、戸井田とおる議員のブログからのコピペです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 謹啓 時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。 平素は格別のご厚誼にあずかり、厚く御礼申し上げます。 さて、先般より平成17年に廃案になりました所謂人権擁護法案が 具体的な修正が行われないまま再提出される状況になっております。 現在、大手メディアがほとんど報道していない状況にも拘わらず 国民の関心が非常に高い事は私のホームページからもひしひしと伝わってきております。 そこで、国会議員として広く国民の声を聞いて欲しいという要望に応える義務があると判断し、 真・保守政策研究会―平沼赳夫最高顧問、島村宜伸議長、中川昭一会長、古屋圭司副会長にご相談した所、 民主主義国家として広く国民の声を聞く事は大事なこととのご賛同を戴きましたので、 下記の通り、要請受付集会を開催する運びになりましたのでご報告申し上げます。 謹白 記 日時:平成20年3月10日(月)17時より 場所:憲政記念館講堂 尚、当日は真・保守政策研究会―平沼赳夫最高顧問、島村宜伸議長、中川昭一会長、古屋圭司副会長に要請を受けていただけますので、 要請書(A4サイズ)所謂「人権擁護法案」に対するご意見、氏名、年齢、住所(自治体名までで結構です) を記載の上、 当日、会場受付までお持ち下さい。 尚、地方の方は 「〒100-0014 東京都 千代田区 永田町 国会内郵便局留置 要請受付国民集会 国会内事務局 衆議院議員 戸井田とおる事務所」 にて郵送を受け付けますので、10日必着で宜しくお願い致します。 要請受付国民集会 国会内事務局 衆議院議員 戸井田とおる 事務所 担当:井上、水間 お問い合わせは http //blog.goo.ne.jp/toidahimeji/cmt/9bec82c39ae65ee0dbf8c065c661c103 にてお願い致します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 追加情報 現在の問い合わせ先はこちらです。 戸井田とおる議員のブログ→http //blog.goo.ne.jp/toidahimeji 要請書に記入する住所は地方自治体名まででも構いません。 例えば○○県○○市、東京都○○区などで有効です。 町名番地など詳細に書いてはいけないということではありません。 要請書郵送が3月10日到着に間に合わない方は「小坂英二・荒川区議会議員」にサポートしていただけます。 完成させた要請書ファイルをメールに添付して送ればプリントして届けていただけます。 小坂英二議員のブログ→http //kosakaeiji.seesaa.net/article/87752268.html 小坂英二議員のメアド→kosakaeiji@1995.jukuin.keio.ac.jp →これは戸井田とおる事務所とは独立した受付であり、一体ではないとのことです。 「私見」私たちが出席する友人知人に要請書を託すように、小坂区議を信頼して託すものだと考えます。 要請書郵送が3月10日到着に間に合わない方は「ハイブリッドめ~る」での送付も受け付けています。 http //hbm.post.japanpost.jp/ 要請書郵送が3月10日到着に間に合わない分も、消印が3月10日までであれば後日の要請書数集計に加算されます。 (マスコミ各社の取材がありますので、出来るだけ多くの要請書が3月10日の集会に間に合うようにお願い致します。) また、集会当日に要請書を持参する予定で、会場に行けなくなった方は是非、3月10日までの消印となるように投函してください。 戸井田とおる事務所でファックスによる要請書の受付をすることとなりました。→ファックス受付は3月10日、正午までです。 FAX番号:03-3508-3325 3月10日の集会は17時から19時までです。途中からの参加もOKです。 要請書の受付は閉館時刻の19時30分ギリギリまで行われます。 事前受付の手段の拡大や当日消印分加算とするなどの処置は事前郵送分が少ないからとも言えます。 今週末の要請書収集拡大をよろしくお願い致します。 いよいよ集会当日となりました。有意義な一日でありますよう。→お疲れ様でした。 集会の速報→http //abirur.iza.ne.jp/blog/entry/507453/ 集会の速報→http //kazukazu.iza.ne.jp/blog/entry/507890/ 小坂英二・荒川区議からの報告→http //kosakaeiji.seesaa.net/article/89159330.html 人権擁護法案反対集会・YOUTUBE・ノーカット版(106分)11分割 3.10人権擁護法案反対集会 1/11 http //jp.youtube.com/watch?v=NMQM5lELjvM 3.10人権擁護法案反対集会 2/11 http //jp.youtube.com/watch?v=JZZkjPemgHM 3.10人権擁護法案反対集会 3/11 http //jp.youtube.com/watch?v=DJtfvRLC57w 3.10人権擁護法案反対集会 4/11 http //jp.youtube.com/watch?v=cedMLCA5WfA 3.10人権擁護法案反対集会 5/11 http //jp.youtube.com/watch?v=tbtqvfGnXuI 3.10人権擁護法案反対集会 6/11 http //jp.youtube.com/watch?v=z6rqlhQLHXQ 3.10人権擁護法案反対集会 7/11 http //jp.youtube.com/watch?v=wJBnWU5tAw8 3.10人権擁護法案反対集会 8/11 http //jp.youtube.com/watch?v=NV0oUI9gCds 3.10人権擁護法案反対集会 9/11 http //jp.youtube.com/watch?v=lvkxGae8bNg 3.10人権擁護法案反対集会10/11 http //jp.youtube.com/watch?v=QvG528cDMLU 3.10人権擁護法案反対集会11/11 http //jp.youtube.com/watch?v=GTM5hA6YvBE ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 人権擁護法案反対要請書 人権擁護法案の問題点は多すぎてとてもA4一枚に書き切れません。 そこで簡略にまとめたものを作例としてUPしてみました。 文書保護をかけてありませんので内容を書き換えて使ってください。 (オリジナルの要請書を書いている時間がない方はこのまま使用してもOKです。) また、住所氏名欄を空欄にした要請書用紙をプリント・コピーして、 今回の要請受付をご存知でない方たちや、 家族、友人、知人、親戚、同僚、ご近所の皆様に 署名をいただいて、一括して郵送・提出することも有効です。 個人で送る要請書と署名活動の中間に位置する個の集合と言っていいでしょう。 署名収集活動を通じて人権擁護法案の問題点の周知をすることにもなります。 (ファイルを開けない場合はいったん保存してから開いてください) 人権擁護法案反対要請書A.doc(問題点羅列) 人権擁護法案反対要請書B.doc(硬目) 人権擁護法案反対要請書C.doc(無難・基本) 人権擁護法案反対要請書E.doc(法案にNO) 人権擁護法案反対要請書F.doc(表現の自由弾圧) 人権擁護法案反対要請書G.doc(ネット大好き) 人権擁護法案反対要請書H.doc(超簡潔で迫力) 人権擁護法案反対要請書I.doc(思いのたけ) 人権擁護法案反対要請書J.doc(外国人参政権反対) 人権擁護法案反対要請書K.doc(拉致問題) 人権擁護法案反対要請受付国民集会について~今回の要請受付をお世話してくださっている戸井田とおる議員のブログです。 人権擁護法案反対要請書の送り方~郵送の仕方などが説明されています。 人権擁護法案の危険性~判りやすい説明とニコ動をまとめてあります。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 民主党・人権擁護法案から人権を守る会→人権擁護法案から人権を守る会 - Wikipedia ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ トップページ→TOP トップページ過去記事→TOP・ARCHIVE 関連資料→ビラ倉庫 画像関連→画像倉庫(チベット旗等) 人権擁護法案反対→人権擁護法案(真・保守政策研究会宛人権擁護法案反対要請書) 人権侵害救済法案→人権侵害救済法案 外国人参政権反対→外国人参政権反対要望書(民主党宛外国人参政権反対要望書) 外国人参政権反対→外国人参政権反対要請書(外国人参政権反対要請書) 移民受け入れ反対→移民1000万人受け入れ問題 国籍法改正問題→国籍法改正問題 自治基本条例の危険性→自治基本条例 留学生受け入れ利権→留学生30万人計画問題 活動実戦例→街に出よう ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ このサイトはリンクフリーです。 貴サイト・ブログなどの内容に応じて任意のページへのリンクでOKです。 画像の使用や文章の転載・抜粋などもOKですが、常識の範囲でお願いします。 出典の記載に関しては、必要に応じて各々の判断にお任せします。 過去の記事や資料に関しては使用にご注意下さい。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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政権交代後の我が党のあゆみ (381日目~391日目) 注:可能な限りソース(出来れば魚拓)を付けて下さい。工作員による釣り餌の可能性があります。 その30へ その31へ その32へ その34へ その35へ その36へ その37へ その38へ その40へ 政権交代後の我が党のあゆみ (381日目~391日目)381日目(2010/9/18) 382日目(2010/9/19) 383日目(2010/9/20) 384日目(2010/9/21) 385日目(2010/9/22) 386日目(2010/9/23) 387日目(2010/9/24) 388日目(2010/9/25) 389日目(2010/9/26) 390日目(2010/9/27) 381日目(2010/9/18) 382日目(2010/9/19) 383日目(2010/9/20) 384日目(2010/9/21) 385日目(2010/9/22) 386日目(2010/9/23) 387日目(2010/9/24) 388日目(2010/9/25) 389日目(2010/9/26) 390日目(2010/9/27)
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自治基本条例の危険性 自治基本条例は、自治体によっては市民参画条例、街づくり条例などと、その名称は様々です。 一見、地方行政への市民参加を促す条例のように思われますが、多くの問題点や危険性を持っています。 2001年に北海道ニセコ町の「ニセコ町づくり基本条例」が最初とされており、 その後、多くの自治体が同様の条例制定を進めました。 一時期、ブームのようになり、十分な議論もされないまま次々と条例が制定されていきました。 そして、それらの多くは、行政・首長・議員、住民が本来やるべきことを行ない、 既存の条例の整理と効果的運用がなされていれば、定める必要の無い条例なのです。 つまり、行政と政治において、やるべき人たちがやるべき事を行っていないという事です。 自治体、自らが行政と議会が機能していないと明言しているに等しいのです。 自治基本条例が無くても住民は政治参画できるのです。 自治基本条例が無い事が原因で衰退した自治体はありません。 自治基本条例がある事により活性化した自治体はありません。 さらに、この条例において、多くの問題点や危険性を行政に取り込んでしまっています。 その一つが「市民」の定義です。 市民という言葉にはその自治体の住民であるという使い方をする以外に、 民間人(市民運動など)やアマチュア(市民マラソンなど)を指す場合など様々な意味があります。 それらを自然に使い分けているのが日本の文化であり、条例によって勝手な定義付けをするべきではありません。 自治基本条例や市民参画条例の市民の定義に在住外国人等を含めている自治体もありますが、 その自治体に住んでいるという事と、政治参画する資格があるという事は別の事なのです。 その自治体に対する義務と責任を同等に負っていない人の政治参画が制限されるのは当然の事です。 この条例が無くても意思を伝えることは出来ますし行政サービスを受けることも出来ます。 例えば、タウンミーティング等で意見を述べる、町内会・自治会などから行政に働きかける、 その手段は多岐にわたり、さらに陳情・請願なども認められています。 条例によっては、住民票を持つ自治体内居住者以外にも「市民」の定義を広げています。 その自治体内に通勤・通学する人、その自治体内に事業所を持つ企業。 これらは市民に準ずる扱いと言ってもいいでしょう。 しかし、その自治体に住む人たちと同等の権利を有するものではありえません。 その上、「その自治体内に関連する事業を行っている団体」「その自治体に関心を持っている人」まで 含まれている条例にいたっては「誰でも市民」となってしまいます。 それらに目をつけて、条例制定を進めているのが、利権団体・新左翼・反日活動団体などなのです。 彼らが、簡単に地方行政に直接関与でき、影響を与えることが出来る条例になるのです。 自称文化人・自称進歩的人間が、協働社会・共生社会などという言葉と共にこの条例を進めています。 そして、議会においては彼らと関わりのある首長・議員だけでなく、不勉強な議員も賛成してしまっています。 この他には 「その自治体の最高規範とする。」「その自治体の憲法に相当する。」 といった、あたかも憲法や法律以上の条例であるように見せかける条文があることや、 既存の条例を拘束するような条文、地方自治法で定められている事項に屋上屋を重ねるような条文、 また、既存の法律や条令と整合性の取れない条文など、 多くの問題が含まれています。 そして、この条例による「市民」の定義により、 常設型を含む住民投票条例においてに外国人が投票権を持つようになることも 外国人参政権の外堀を埋められていくことにも繋がっていきます。 現時点では外国人が住民投票の権利を有することは憲法15条に違反しないとされています。 しかしながら、道州制や地域主権に関する議論が進められていることを考慮すると、 将来的にはこれが主権の行使に該当する事になる可能性は否定できません。 一見、綺麗に見える言葉に騙されることなく、 この条例の持つ危険性と、推進している人たちの本質を見抜き、 私たちの生活に直接関係してくる「作ってはいけない条例」を監視し、阻止していかなければなりません。 「反対するなら対案を出せ」とは、よく言われる言葉ですが、作ってはいけない条例に対案は必要ありません。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 議会基本条例との関連性 これも、必要性があるのかどうか疑問のある条例です。 市議会の運営などに関して従来の条例や取り決めを整理し効率的運用をすればいいのです。 諸条例を整理し、内容を改善するならいいでしょう。 しかし、時としてその中に「市民の定義」が入り込んでいる例があります。 これは、自治基本条例の市民の定義と同様に危険性を伴うものです。 自治基本条例と同様に注視していかなければなりません。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 自治基本条例制定の為の市民勉強会 自治基本条例の制定を進める自治体においては、その為の勉強会が開かれます。 専門家といわれる講師が講義をします。 中立性を持った講師がよばれる事はほとんどありません。 自治体に雇われ、条例の必要性を市民委員に洗脳するのが講師の仕事です。 その手法は「ゲーテの警告」に書かれています。 これを読み、不快になる方もいるとは思いますが、政治活動に関わる方にはご一読をお勧めします。 「ゲーテの警告」 http //gendai.ismedia.jp/articles/-/17799 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 自治基本条例は外国人参政権の外堀です。その市民の定義は橋頭堡です。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 自治基本条例の危険性(新潟市の場合)→http //www.geocities.jp/katunan15/zitikihonnzyourei.html 自治基本条例の危険性(文京区を例とした資料).doc 自治基本条例の危険性1版.doc←一般論を記したビラ 自治基本条例の危険性1版改1.doc←一般論を記したビラ 自治基本条例の危険性1版改2.doc←一般論を記したビラ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ トップページ→TOP トップページ過去記事→TOP・ARCHIVE 関連資料→ビラ倉庫 画像関連→画像倉庫(チベット旗等) 人権擁護法案反対→人権擁護法案(真・保守政策研究会宛人権擁護法案反対要請書) 人権侵害救済法案→人権侵害救済法案 外国人参政権反対→外国人参政権反対要望書(民主党宛外国人参政権反対要望書) 外国人参政権反対→外国人参政権反対要請書(外国人参政権反対要請書) 移民受け入れ反対→移民1000万人受け入れ問題 国籍法改正問題→国籍法改正問題 自治基本条例の危険性→自治基本条例 留学生受け入れ利権→留学生30万人計画問題 活動実戦例→街に出よう ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ このサイトはリンクフリーです。 貴サイト・ブログなどの内容に応じて任意のページへのリンクでOKです。 画像の使用や文章の転載・抜粋などもOKですが、常識の範囲でお願いします。 出典の記載に関しては、必要に応じて各々の判断にお任せします。 過去の記事や資料に関しては使用にご注意下さい。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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http //ryukyushimpo.jp/news/storyid-149980-storytopic-201.html 政権交代 「沖縄」に耳傾けて 鳩山政権発足2009年9月17日 「国民生活の立て直し」「政権公約(マニフェスト)の実現」を前面に掲げた民主、社民、国民新3党連立の鳩山内閣が16日誕生し、県内の関係者からは格差社会を生み出した自民党政治からの脱却や生活支援、教科書検定問題の解決に期待する声が相次いだ。泡瀬干潟をめぐる公共工事見直しや普天間飛行場移設をはじめとした在沖米軍基地問題の解決には、具体策を求める冷静な声も。山積する問題の解決に新政権への期待が膨らむ一方、「掲げた公約をしっかり実現してほしい」と「有言実行」を注文した。 【普天間移設】“主体性”を見極め 普天間飛行場の移設をはじめとする基地問題の解決について、名護市や宜野湾市の関係者からは具体的な政策を求める声が上がった。 ヘリ基地反対協議会の大西照雄代表委員は「まずは評価書に対する環境大臣の意見に注目したい。それで民主党の姿勢が見えてくると思う。楽観的な見方はできないし、厳しい目が必要。県民が大きな声を出し、行動していくことが大切だ」と話した。 辺野古区有志会代替施設推進協議会の宮城安秀会長は「連立政権の3党で移設の考え方が違うし、意志をまとめるのも厳しいだろう。辺野古移設を白紙に戻すより、早期移設のためにも現行の案がいいと思う」と県外移設に否定的な見方を示した。 普天間爆音訴訟原告団の島田善次団長は「外交問題で早急に結論が出るとは思わないが、普天間基地の危険性を訴えている裁判の結果も見据えながら、民主党政権が今までの政権と違った主体的な外交ができるのかどうか、また米国の下請けになってしまわないかどうかをしっかりと注視していきたい」と外交姿勢を見極める考えを示した。 【泡瀬埋め立て】中止か継続か 大型公共事業の見直しを掲げる鳩山内閣発足で沖縄市の中城湾港泡瀬干潟埋め立て(東部海浜開発)事業の行方にも注目が集まる。同事業に反対する泡瀬干潟を守る連絡会の小橋川共男共同代表は「事業は典型的な無駄な公共事業で民主党議員も理解していると思う。中止することで税金の無駄使いをなくし、同時に多様な生物が生息する貴重な干潟を守ることにもなる。早急に対応してほしい」と訴え、事業中止に期待する。 一方、推進する沖縄市の東門美津子市長は「市民の意見を聞いた上で、推進を決めた。政権が変わっても継続されることを願う」と述べた。「沖縄市東部の発展を考える会」の當眞嗣蒲会長も「事業は基地経済から脱却を図るための市民の長年の願いでもある。民主党政権でも民意が反映されると思う」と事業継続を求めた。 【教科書検定】制度改革へ一歩 「大きな一歩だ」。鳩山新内閣の発足を受け、高校の歴史教科書問題で検定意見撤回などを訴える運動を続ける関係者からは、問題解決への期待の声が上がった。 「9・29県民大会を実現させる会」世話人の玉寄哲永さんは「国民の目線を持った内閣の誕生は大きな一歩」と県民大会決議の実現に大きな期待を寄せる。2007年の県民大会には、民主党から菅直人氏も参加したことに触れ「(内閣に)沖縄問題にも耳を傾ける度量を持った顔ぶれがそろった」と喜んだ。 「沖縄戦の歴史歪曲(わいきょく)許さず、沖縄から平和教育を進める会」事務局長の山口剛史琉球大准教授は「(政権交代で)教科書検定制度を中立で透明性のあるシステムにするための議論ができるようになった」と語った。 【暮らし】弱者住みよい社会に 子育てや教育、年金、福祉など、生活に密着した政策の実現に関係者からは期待の声が集まり、社会的弱者も安心して暮らせる社会の実現を要望した。 県母子寡婦福祉連合会の与那嶺清子会長は「生活保護の母子加算復活や高校教育の無償化、子ども手当創設、父子家庭への児童扶養手当支給など、今日にでも実施してほしい政策ばかり。実現をしっかり見届けたい」と話し、宮国泰雄県民生委員児童委員協議会会長は「地域福祉の向上がますます大事になる。高齢者も住みよい社会を実現する政策に取り組んでほしい」と述べ、年金記録問題の解決に向けた長妻昭厚労相の手腕に期待した。 ホームレス支援に取り組む特定非営利活動法人(NPO法人)プロミスキーパーズの山内昌良代表は「自民党政治は弱者に目を向けてこなかったが、新政権は競争社会のひずみを改善してくれるのではないか」と指摘した。知的障がいのある子どもを持つ保護者らでつくる県手をつなぐ育成会の田中寛会長は「公約に掲げた障害者自立支援法の改廃をはじめ、具体的な方法や時期を早く示してほしい」と力を込めた 沖縄戦ニュース
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↓↓↓↓↓まずはここを押して下さい。 人気ブログランキング 本日の閲覧数 - 昨日の閲覧数 - 総閲覧数 - 「日本解体法案反対」請願受付国民集会。平成21年10月27日 平成21年10月27日(火)外国人参政権反対の請願と国会付近への行進が行われました。以下水間さんのページから引用させて頂きます。 嵐と快晴「請願受付国民集会」総括 平成21年10月31日 皆様のお陰で、 公明党が臨時国会へ「外国人参政権付与法案」を、提出することを諦めたようでなによりでございます。これから、通常国会へ向けて国会議員に周知活動など、いろいろとやるべきことが沢山あります。少し遅くなりましたが、「10・27」の総括を綴って見ました。 【「日本解体法案」反対請願受付国民集会】「 中川昭一先生への追悼」は、駆け付けて戴いた方々の熱気に包まれ、保守再生の起爆剤になったと確信しております。昨日(28日)、 憲政記念館に、預けてあった中川昭一先生の遺影と日の丸を、参議院会館へ運ぶ途中、機動隊に止められました。 日の丸を持って歩くと、無闇に不信感を抱く機動隊員の姿勢は、今後強くなると思われます。 平成21年10月27日17時18分、中川昭一先生を偲ぶ国会議員の多くの秘書の方々が、議員会館1階の外と事務所内で黙祷をされていたことを知り、中川昭一先生は、国会議事堂の尖塔から彼岸へ旅立っていかれたと確信いたしました。 憲政記念館に早く到着した 中山成彬先生は、車で 日比谷公園からの請願者移動の視察に向かわれ、中山先生から「今、霞ヶ関で見ているけど請願者がずーっと繋がっていて壮観だよ…」と解説して戴きました。 国会議事堂を取り巻き、請願者の方々に黙祷を御願いして戴きたいと、インターネットで呼びかけときには、議員会館で仕事をなさっている議員秘書の方々が、同時に「黙祷」を行って戴けることまで想定しておりませんでした。 また、移動していた請願者に警察官が、「18分になりますよ!」と、呼びかけられていたこともお聞きして、やはり日本人は優しくて善良な人々が多いんだなあと、あらためて実感させられました。 日比谷公園から憲政記念館までの経路と、講堂の外のエントランスでリレートークをすることまで想定できましたが、実際に多くの国を憂う方々の姿を目の当たりにすると、想像の域を遥かに超えていました。 憲政記念館講堂内の様子は、「FreeJapanTV」が、今週末「ダイジェスト版」の動画をユウチューブとニコニコ動画にアップするとのことです。登壇者の発言は動画で確認できますが、体感した会場内の雰囲気を表現すると、通路もびっしりで、ステージにまで座る人まで出てきて、さながら「状況劇場」や「ライブハウス」にも劣らぬ密度の濃い熱気ムンムンの状態でした。 国民集会は、17時から予定通り進行し、普段、見ていて中川昭一先生と姉弟のように接しられていた、発起人と司会を兼ねられた 西川京子先生から、発起人を代表して中山成彬先生が紹介されると、割れんばかりの拍手で迎えられていました。 日教組と闘ってこられた中山先生のお話しに、繰り返し熱い拍手が巻き起こっていました。20~30代の男女が殆どの会場からの熱狂的な拍手は、我々が日本を守るぞ‥との強い意志表明に感じられました。 次に、中川昭一先生の叔父さんでもあられる 中川義雄参院議員から、選挙中有権者に日本の危機を切々と訴えていた純粋で真っ直ぐな、中川昭一先生への無念の想いを訥々と述べられ、会場が少ししんみりとなりました。中川昭一先生へ一分間「黙祷」をする前に、西川先生から「なぜ18分なのか!」の説明がありました。 それは、観音様にまつわる奇跡などに縁のある数が「18」であり、それで月々の観音祭日も18日になっていることに触れられ、観音様の力で迷うことなく彼岸へお渡しして戴けることを願って「18分」にさせて戴きましたとの説明の後。 〈西川先生の発声で「黙祷」〉〈「黙祷」を終わります〉 そして、西川先生から2月のイタリアで開催されたG7で中川財務大臣は、IMFに10兆円を拠出するサインをしたことに対して、IMFの専務理事が「人類の歴史上最大の貢献をして戴いた」と絶賛されていたことを日本のメディアが伝えなかったことを批判し、「朦朧」会見だけを流され、失意のどん底の中川昭一先生を「日本一と…迎えられ」と、述べたところで西川先生も感極まってむせび、声を詰まらせながら、中川昭一先生令夫人郁子様に挨拶をお願いされました。黒いスーツに身を包まれた中川郁子様が、中川昭一先生はきっと天国から日本を見守ってくれていますと述べられると、会場からすすり泣く声が聴こえてきました。 次に、賛同団体を代表して、「 新しい歴史教科書をつくる会」代表の拓殖大学 藤岡信勝教授が登壇して、つくる会の教科書が、今年、初めて1%を超えて1.7%になったが、つくる会発足のとき、中川昭一先生にいろいろと応援して戴いたことなどを、分かりやすく述べられておりました。 そして、今日の会が 吉田松陰の150回の命日にあたり、ご親戚である 小田村四郎拓殖大学元総長から、中川先生への追悼と現在の日本の危機を乗り越えて行くことに触れられました。 この集会は、政治家諸先生方のリレートークをメインに企画しておりましたので、到着順にスタートしましたが、まず、西川京子先生から戸井田とおる先生がご紹介されました。戸井田先生は、同会の企画段階から相談にのって戴いており、一番早く15時に駆けつけてくれておりました。そして、『南京の実相』が出版できたのも中川昭一先生が、陰で支えてくれたから可能だったいきさつを述べられておりました。 それからは、到着順に次々と登壇され、戸井田とおる先生の親友の 馬渡龍治先生。 義家弘介参議院議員の「日教組は必ずつぶします」でヤンヤの拍手。遠路熊本から駆けつけられた 木原稔先生。「国籍法改悪」阻止に奔走して戴いた 西田昌司参議院議員と 牧原ひでき先生など次々に登壇さられました。 小生は事務局長として講堂内を動き回っていましたが、戸井田先生のお話を聞いたあと、講堂ロビーに行くと請願者が溢れ、日比谷公園からスタートしてきた請願者で、外の駐車場から正門まで人が溢れておりました。 実行委員の山田惠久さんが、講堂入口の外のエントランスでハンドマイク片手に、請願受付の要領を説明していたところ、戸井田とおる先生が会場から現れ、マイクを持つとヤンヤの喝采を受けていました。戸井田先生が熱弁を振るわれると、御神輿や屋台はありませんが、駆けつけて来られた方々の熱気でお祭り状態の様相になっていました。 講堂内と違い、戸井田先生の挨拶が「檄」と「歓声」のコラボレーション状態になっていました。 あまりの盛り上がりに、講堂にいらしゃった中川義雄先生も、駆けつけ一言お礼挨拶を始めると、拍手と歓声が一段と高く巻き起こっていました。 警察の担当責任者から、請願者がどんどん続いてきて、正門から入れなくなっているので、しゃがんでいる人にもう少し前にといわれ、講堂前のエントランスが請願者で埋め尽くされました。請願者と弁士の距離は、一メートル位になっていました。 中川義雄先生が講堂に戻られると、今度は入れ代わって中山成彬先生が現れると、エントランスの聴衆のボルテージは最高潮に達して、さながら「錦絵」や「挿し絵」で見る明治時代の自由民権運動の一コマを見ているような錯覚に陥りました。 担当警察官から、日比谷公園からスタートした人数と講堂内の参加者を合わせると、18時の時点で3000人を超えておりました。その後、18時過ぎから帰る人来る人でエントランス横のスロープ通路が、日曜日の渋谷スペイン坂状態のようになっていました。エントランスの方は、19時30分頃まですし詰め状態で、請願書を積み重ねると3メートルを超え、請願者は5,000人を超えておりました。 講堂内を動き回っていると、旧知の知人友人も来てくれており、一様に動画を見たけど「無届けデモ」なのと聞いてくるので、「いま見ている通りです。見て判断して下さいよこの通りです。私には取材が一切ありませんでしたが、実行委員ひとりが『水間条項22日』にアップしてある『最重要 日比谷公園大噴水前からの移動要領決定』を、アップする前の21日の時点で桜の担当者に転送していますので、比較して頂ければすべて分かりますよ。恩師故 田中正明先生から、このようなときは、『私憤』はよくない『公憤』でなくてはと、きつく教えられていましたから、私的感情を抑えています」と、応えていました。 また、請願者の方々に「先生も一言」と、スピーチをお願いしますと依頼がありましたが「日本人ですから…」と、応えていました。 講堂の外でタバコを吸っていると、京都や北海道・九州・四国など全国から駆けつけてくれた方々から声を掛けて戴き、込み上げてきていた感動を、ここで改めて深甚の謝意を表し、お礼にかえさせて戴きます。 中山成彬先生には、日本が心配で、香港から駆けつけてくれた方もいたと教えられました。 いま日本人が結束して、新しい風を吹かせることが出来れば、人類に貢献できる素晴らしい国に再興できると信じて、よりいっそう皆様方の奮起を祈っております。 今後とも、皆様方との連帯感を共有して、目の前の危機に立ち向かう所存ですので、何卒宜しくお願い申し上げます。 追伸、政治家と参加者との一体感は、当日参加した政治家が経験したことのない状況だったとのことでした。 【ネットだけ転載フリー】「請願受付国民集会」事務局長・水間政憲 http //mizumajyoukou.jp/ 公明党 外国人参政権見送り! 公明党が臨時国会に提出予定だった「外国人参政権付与法案」を、本日平成21年10月30日見送ることを決定しました。 これは、 中川昭一先生と27日に参集された皆様のお陰です。また、翌日、国会議員秘書さんから教えて戴いたのですが、27日17時18分に、多くの国会議員秘書の方々が議員会館一階外で、1分間の黙祷をされていたことを知りました。国会議員の移動時間に議員会館前の歩道を、行進して取り囲んだことは戦後初めてであり、移動との形式が奏功した結果だったと思われます。国内外の日本を憂うる、日本人の方々の結束力の成果です。これからも気を緩めず監視を怠ることなく、新たな戦略で「日本解体法案」を廃棄するまで闘います。皆様のご協力が、最大の力ですので今後とも宜しくお願いいたします。 「請願受付国民集会」事務局長・水間政憲 http //mizumajyoukou.jp/ 中山成彬(なりあき)氏が請願を受け付けて下さいました。8万枚になったそうです。 去る10月27日の「日本解体法案」反対集会は5,000人近い参加を得て、熱気あふれるものとなりました。東京周辺のみならず、北は北海道から九州まで、中には香港から来たという方もあり、その関心の高さに驚くと同時に日本の行く末を本当に心配する人達が多数おられる事に深い感銘を受けました。又、私の事務所が宛先になっていた反対請願も4万枚を超え、ファックスがパンクした程で、今日現在も送信が続いています。 私が目を通した中にも、上は95才の女性から12才の少年まで幅広い層から送られてきました。一番多いのが永住外国人の参政権問題ですが、夫婦別姓、日教組問題、CO²25%削減など13項目全てに亘って、日本の平和と安全、教育問題、経済問題など、民主党政権の隠れた正体を見抜き、日本の将来を危ぶむ不安の声が国民の中に広がっていることが分かります。 これら日本を解体に導くような法案は来年7月の参議院選挙までは隠しておき、参議院選挙で民主党が単独過半数を得た後の国会に出してくるのではないかと考えています。それだけに、私達はこれを争点にして参議院選挙を戦わなければならないと思います。その意味で、今回の企画の成功はその第一歩としての大きな意義があったと思います。 既に沖縄の米軍移転問題等々、アメリカとの関係がおかしくなっています。世界の政治情勢に疎く、脱官僚政治にこだわって官僚達の助言にも耳を貸さない外交は日本の安全と世界の信頼を失い、国益を損ねる取り返しの付かないことになるでしょう。政権交代が国民の選択だったとはいえ、恐ろしい気が致します。 短い臨時国会ですが、自民党がどれ位民主党政権を追及できるか期待したいと思います。マスコミも国益を考えた報道をして欲しいと思います。なにより日本の将来はネット世代がどれ程真実の報道にアクセスでき、それを共有できるかに掛かっていると言っても過言ではありません。 小沢幹事長が目指すものは、世界が否定してきた社会主義的な民主党一党独裁の政治のようです。この恐ろしさに気付いている人はまだ少ないようです。既に民主党の事務局が兼務で役所に入っています。政府の中枢を党官僚が抑えることになります。中国で報道されるような賄賂や密告が横行することになるのか。日本では中国のように人々の不満が暴動まで至ることはないでしょう。日本には民主的な選挙制度があります。 子供手当てや高速道路の無料化により内需を喚起するという民主党の経済政策では日本経済は成長しません。(私たちは補正予算で新しい成長の芽になるような分野に重点投資していましたが、無駄遣いだとして3兆円がカットされてしまいました。)マニフェストを実行するために総額95兆円を超える予算要求が出ています。これをどう査定していくのか。どこに無駄があるのか、分かる議員はほとんどいない筈です。民主党は特別会計を含めて200兆円の1割は無駄だから20兆円の財源を作り出すと選挙前に言っていましたが、できる筈がありません。埋蔵金などそんなにありません。加えてリーマンショック後の不況で大幅な税収減となっています。不足額は大量の国債発行となるのでしょう。果たして市中で消化 できるのか。金利上昇はブーメランのように国債の利払い増となって財政を苦しめます。お手並み拝見というような気持ちにはとてもなれない心境です。 民主党は地方に目が向いていません。今、地方に行くほど景気が冷え込み仕事や職がありません。先行き不安は世情を不安定なものにしています。 私が推進してきた教育改革もおかしくなってきました。輿石民主党参院会長(元山梨県高教組委員長)は政治の教育への介入を公言しています。全国学力テストや教員の免許更新制度も見直され、ゆとり教育が復活しそうです。既に日教組が反対する道徳教育の副読本「心のノート」の配布中止が決まりました。子供達から日本を駄目にしようという左翼陣営の長年の執念が実を結びつつあります。 鳩山首相は所信表明演説で「無血革命」という言葉を使いました。昭和22年、ソ連のコミンテルンの指令に基づき、暴力革命を目指して日教組は結成されました。60年経って、暴力を使わないで革命ができたと彼らは快哉を叫んでいるのでしょう。 このままでは日本が危ない!日本が日本でなくなる!心ある皆様方の発信で国民がこの危機に少しでも早く気付くことを祈っています。 平成21年10月30日 請願書 中間集計結果の発表。10万通突破。 平成21年-11-15 民主党国会議員(近藤昭一議員、小宮山洋子議員など)が紹介議員として、「日本解体法案反対請願」に対抗するかのように、「重国籍」と「夫婦別姓」に関する「請願書」を提出しました。その署名者総数は約3000名です。こんな請願に惑わされてはいけません。いま、保守の総力を結集して潰す法案は「外国人参政権」です。 「重国籍」と「夫婦別姓」も監視対象ですが、おかしな動きを察知した瞬間に、緊急拡散「手紙・FAX」をお願いしますので、それまでは「外国人参政権付与法案」一本に集中してください。反日勢力の嫌がることは、日本人が総力を挙げて立ち向かうことです。 ※皆さん、それら民主党の請願、すべてを押し潰すことの出来る「反対請願書」が、集まっておりますのでご安心下さい。 平成21年11月13日時点の集計で、 中山成彬東京事務所に、届けられた「請願書」だけで約8万通。10月27日当日分(高さ約3メートル分の請願書)をプラスすると、「10万通」を超える結果になりました。集計結果が判り次第、1トントラックで内閣府大臣官房に持ち込むことになりました。所謂「反日勢力の請願署名」数と桁が違いますので、今後の 鳩山由紀夫総理の対応が見ものです。 今後は、「新 手紙・FAX手順要項」に添って進めていただき、皆様方の地元地方議会議員の方々にも、「手紙・FAX」で要請して「反対決議」をして頂ければ、地方議会が国政を動かすことになります。尚、地方議会議員の方に要請する際に、水間条項にチラシ用としてアップしている『判りやすい主婦の会話』を、参考資料として、一緒に発送して頂ければ効果的かと存じます。 「国体破壊法案阻止」第二弾の企画も準備しておりますので、とりあえず「判りやすい主婦の会話」を使用し、淡々と周知をして頂ければ幸いです。宜しくお願いいたします。 【転載フリー】ジャーナリスト・水間政憲 http //mizumajyoukou.jp/ 警察署への申請書の日付。 保守活動をしている旧友から、憲政記念館での国民集会の参加者が、5000人になったことへの賛辞とともに、警察との協力に祝意を述べられました。それもこれも警察のご指導に従って、申請書を提出したことが功を奏したことに他なりません。何故か日付を聞いてくる方がおりますが、申請した日付は10月20日です。この申請書に基づいて、日比谷公園から憲政記念館まで警察官に帯同して戴き、万事滞りなく終了したことは、参加して頂いた皆様方に見ていただいた通りで御座います。誤解のないようにご報告する次第です。 【転載フリー】ジャーナリスト・水間政憲 http //mizumajyoukou.jp/ 〈日本解体法案反対請願受付国民集会 行進〉の主旨 英霊にこたえる会・堀江元会長さんが、靖国神社代替施設反対の座り込みを、全国で実施すると述べているそうです。94歳になられる堀江氏の愛国心に心を動かされる国民は、沢山いらっしゃることでしょう。今回の衆院選の報道は異常でしたが、長年、国家観を蔑ろにしてきた自民党政治のなれの果てが今の姿です。保守派の国民の怒りは、限界点を超えて、爆発寸前になっていることを、殆どの自民党国会議員は理解しておりませんでした。それは、昨年の「国籍法改悪」のとき、すでに保守派の国民は自民党を見限っていたのです。民主党政権発足で、日本解体に直結する法案審議が、国会で実質上スタートする10月中旬以降、保守系国民の怒りは、爆発寸前になっていると思われます。そこで、今まで保守系国民がバラバラに開催していた、反対集会 デモを結集して開催することにしました。請願受付国民集会 デモで、反対するテーマは以下の通りです。 1、 靖国神社代替施設 2、外国人参政権 3、 重国籍 4、偽装人権擁護法案 5、 国立国会図書館恒久平和局 6、 1000万移民推進 7、 女性差別撤廃選択議定書 8、 日教組教育復活 9、 地方主権 以上、9項目の反対請願書受付とデモを実施することになりました。当日、請願書を受付て頂ける国会議員と保守系政治家は、近々に発表します。尚、現時点で了承して頂いている政治家は、すでに10名位になっております。 【全文掲載のみ転載フリー】 ジャーナリスト・水間政憲 http //mizumajyoukou.jp/ 【動画】YouTubeで全動画連続再生 http //www.youtube.com/user/FreeJapanTV#p/c/6C46B2E3B96A7220/0/ZrojXWGyFpk 10・27告知 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8422502 http //www.youtube.com/watch?v=k-UjTLKKR_c hd=1 人権擁護法案 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8486681 http //www.youtube.com/watch?v=pAx7Z0VE9HI hd=1 国会図書館恒久平和調査局 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8502077 http //www.youtube.com/watch?v=McMg6eea3wA hd=1 女性差別撤廃条約選択議定書 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8513789 http //www.youtube.com/watch?v=uD4I2pvG4HM hd=1 外国人参政権&1000万移民推進 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8536992 http //www.youtube.com/watch?v=ZrojXWGyFpk hd=1
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