約 580,733 件
https://w.atwiki.jp/livinginsao/pages/67.html
◆ソードスキル一覧 001~1000:使用可能になるスキル熟練度の値を表す。 射程:同じ射程でも間合いが大きい場合と間合いを詰める(突進技)場合がある。 《攻撃力》~、《命中力》~:システムアシストによる威力補正や命中補正の大きさを表す。 次ターン行動順まで《回避力》-~:使用後の硬直(隙)の大きさを表す。 ●or◎:再使用可能時間の長さを表す。●は毎ターン使用可能、◎は使った次のターン使用不可。 ※複数連撃における攻撃判定時の特殊成功(00)による与《最終ダメージ値》増加は連撃全段に適用。 ※ソードスキルの数が足りない時はいつでも任意で追加調整して良い。 ※*が付いている項目は遊ぶ過程で作られた独自設定です。原作とは異なります。 ※原作で設定追加が確認出来次第、原作準拠の設定に差し替える場合があります。 ◆片手直剣 001 ●スラント 【射程:1 《攻撃力》+100 単発攻撃 《命中力》+90 次ターン行動順まで《回避力》-20】 (基本技、斜め斬り、単体) 001 ●バーチカル 【射程:1 《攻撃力》+100 単発攻撃 《命中力》+90 次ターン行動順まで《回避力》-20】 (基本技、縦斬り、単体) 001 ●ホリゾンタル 【射程:1 《攻撃力》+100 単発攻撃 《命中力》+90 次ターン行動順まで《回避力》-20】 (基本技、横斬り、単体) 001 ◎レイジスパイク 【射程:1~5 《攻撃力》+100 単発攻撃 《命中力》+90 次ターン行動順まで《回避力》-40】 (基本技、下段突進技、単体) 050 ◎バーチカル・アーク 【射程:1 《攻撃力》+100 x2連撃 《命中力》+90 次ターン行動順まで《回避力》-40】 (上から下、下から上の縦斬二連撃、単体) 050 ◎ホリゾンタル・アーク 【射程:1 《攻撃力》+100 x2連撃 《命中力》+90 次ターン行動順まで《回避力》-40】 (左右往復二連撃、単体) 075 ◎ソニックリープ 【射程:1~3 《攻撃力》+150 単発攻撃 《命中力》+90 次ターン行動順まで《回避力》-80】 (上段突進技、レイジスパイクより射程は短いが軌道を上空にも向けられる、単体) 100 ◎シャープネイル 【射程:1 《攻撃力》x1.2 x3連撃 《命中力》+20% 次ターン行動順まで《回避力》-20%】 (大型獣の爪痕の如き斬り下ろし三連撃、単体) 200 ◎セレーション・ウェーブ 【射程:1~2、範囲 《攻撃力》x0.5% 単発攻撃 《命中力》+90 次ターン行動順まで《回避力》-100】 (打ち下ろした剣が高速振動、鋸刃の様なライトエフェクトが放射状に広がる全方位範囲攻撃) 300 ●スネークバイト 【射程:1 《攻撃力》x1.4 x2連撃 《命中力》+30% 次ターン行動順まで《回避力》-30%】 (左右往復二連撃、単体) 400 ◎バーチカル・スクエア 【射程:1 《攻撃力》+200 x4連撃 《命中力》+120 次ターン行動順まで《回避力》-80】 (上段下段繋ぎの前斬り→全力斬り下ろしの四連撃、単体) 400 ◎ホリゾンタル・スクエア 【射程:1 《攻撃力》+200 x4連撃 《命中力》+120 次ターン行動順まで《回避力》-80】 (水平四連撃、単体) 500 ◎サベージ・フルクラム 【射程:1 《攻撃力》x1.5(大型mobはx2) x3連撃 《命中力》+40% 次ターン行動順まで《回避力》-80%】 (水平斬り、相手胴途中から斬り上げ、斬り抜けた後の垂直斬り下ろしの計三連重撃、大型mobに有効、単体) 600 ◎ライトニング・フォール 【射程:1~2、範囲 《攻撃力》+300 単発攻撃 《命中力》+150 次ターン行動順まで《回避力》-70%】 (前方宙返りから逆手に持った剣を地面に身体ごと突き下ろし青紫色のスパークで全方位攻撃する重範囲技) 700 ◎デッドリー・シンズ 【射程:1 《攻撃力》x1.8 x7連撃 《命中力》+35% 次ターン行動順まで《回避力》-80%】 (深紅色のライトエフェクト七連撃、単体) 800 ●ハウリング・オクターブ 【射程:1 《攻撃力》+400 x8連撃 《命中力》+30% 次ターン行動順まで《回避力》-80%】 (高速5連続突きからの斬り下ろし斬り上げ全力上段斬りの計八連撃、単体) 950 ●ヴォーパル・ストライク 【射程:1~3 前方複数範囲 《攻撃力》x7 単発攻撃 《命中力》+40% 次ターン行動順まで《回避力》-80%】 (片手直剣上位技、単発重攻撃技、突きから前方に直進する血色のライトエフェクトが射線上の敵を貫く) 1000 ◎ノヴァ・アセンション 【射程:1 《攻撃力》x2.5 x10連撃 《命中力》+30% 次ターン行動順まで《回避力》-90%】 (片手直剣最上位技、単体)
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/4180.html
『日常風景。』 12KB 制裁 考証 小ネタ お家宣言 飼いゆ 野良ゆ ゲス 都会 現代 独自設定 結構特殊かな、とか思ったり。 初作 anko1241 ゆっくり教材Vol.1『野良に憧れるれいむ』 前作 anko4120 人間とゆっくり 独自設定 ※結構注意 世界観的にゆっくりは総数がそう多くない。 野良と野生では野生の数の方が多いが、淘汰されやすいので人前にはほぼ現れない。 など他にもSS内でいろいろな独自設定あり。 上述含め、現存のテンプレとは違う部分が多いので、気になる方はスクロールをせずにそっと閉じていただけたらと。 個人的にはこれくらいが丁度いいかなぁと思ってます。あとははっきりと会話が出来るだけで十分かなと。 基本的に淡々とした内容。 小ネタとかそんな短編と思っていただきたい程度のもの。 ヒャッハー!!的な要素はほぼ皆無と言っていいと思われ。 キュンキュンしたいとかそんな感じの鬼意山は、他のSSにレッツゴーした方が、時間に優しいかと。 わりと思いつきを書いただけなので、流れが見づらいとは思いますが、どうぞお付き合いいただければ幸い。 出演ゆっくり れいむ まりさ 以上 ゆっくりしていってね……この奇怪な生物が世に現れて幾年経っただろうか。独特の鳴き声と、人間の頭をデフォルメしたようなその特異な外見に、人は最初こそは物珍しげに相手をしていたが、一部を除き、次第に普通の一生物としての扱いとなった。 完全な生物的メカニズムが解明されたわけではないが、人間で言えば筋肉の機能を司る甘味状の内容物を持つこの生物は、生物の脳が未だに未解明である事と同じで、研究は遅々としている。 一応、中枢部にある固形物が最大の急所であり、ゆっくり種全ての生命活動の基盤である事がわかっている。生物と同じく、ここから発せられる電気信号が、内容物(れいむであれば餡子に似たものなど)に刺激を与えて流動し、運動能力に変えているという。 また電気信号は記憶や経験の情報を全体に流しており、それが餡子などとされる内容物に一時的に留まるため、排泄や嘔吐などで内容物が体外に出された際に記憶が一部抜けるとされている。 と、説明が長くなったが、まぁ、ゆっくりというのはそういう、現世に現れたUMAのような存在なのだ。 何かと憎たらしいその顔。街に住む野良のゆっくりは見た目どおりに行動も憎たらしく、人間の家に侵入しては荒しては駆除される、などの愚行を繰り返すという、傍迷惑な存在だ。 野生に住むと言われるゆっくりは、これとは逆に、臆病で警戒心が強く、滅多な事では人間の目に触れないと言う。一部では吉兆の印とも言われているらしい。 「ゆっくりしていってね!!!」 野良ゆっくりの一種、れいむ種のれいむ。れいむは今日も大きな音を立てて、もはやおなじみの音を発する事から一日が始まる。 「ゆゆ! きょうもにんげんがいっぱいいるよ! きょうこそごはんさんをうばうよ!」 ご多分に漏れず、このれいむも害物のひとつとして毎日のように、人間に近付いては奇声を発して食べ物を奪い取ろうと無駄な努力を繰り返す。 その汚れた姿は、気味の悪い外見を更に気味悪く、そして醜く映す。そして奇声をあげて近付いては五月蝿く喚き散らすゆっくりに対してまともな対応をする者など、今となっては希少だろう。 「ゆっくりしていってね!!!」 「うぉ……びっくりした、こいつゆっくりかよ」 人間、誰しも突然近くで大きな音を出されれば驚くだろう。これもゆっくりの迷惑ぶりのひとつだ。 「やだなぁ、楽しいでぇとの前にヤな気分になりたかねーんだけど……どっかいけ、シッシッ!」 若者は虫やカラスを避けるように言うが、ゆっくりはこの程度では動きもしない。 むしろ、今若者が手に持っているおにぎりしか気にしていない。 「れいむにごはんさんをちょうだいね! すぐでいいよ! いっぱいでいいよ! そうしたらげぼくとしてつかえさせてあげるよ! こうえいにおもってね!」 何故か、街中の野良と化したゆっくりはこのように高圧的な態度を取る。 なまじ顔に限っては造詣が多少似ている部分があるせいか、自身よりも体(顔)が小さいと判断して、自身の方が強い、と考えるようになるという。 動物的と言えば動物的な考え方であり、そういった意味では間違ってはいないだろう。 ただし、人間の体というものをきちんと理解はしていないらしい。 「なんでむしするのぉぉぉぉ!! ばかなの!? しぬの!? はやくごはんさんをれいむにちょうだいね! れいむはかわいそうなんだよ! ひもじいんだよ! いのちはびょうどうなんだよ!」 「あぁもう五月蝿い! どっかいけくそ饅頭妖怪!!!」 「ぐぶぇ!?」 さすがに、あれだけ騒がれれば周りにも注目されてしまう。若者は堪忍袋の尾が切れ、れいむを蹴り飛ばした。 これが犬などの動物であれば、周りの目は冷ややかなものだっただろう。しかし、ゆっくりはそんな目で見られない。むしろこれは日常だ。 犬などと違ってどれだけ人間がいても喚き散らしながらまとわりつき、猫のように可愛げもなく、鳥のように警戒心が強いわけではないゆっくりは、こうでもしないと引き剥がせないのだ。 こればかりは人間の間で暗黙として通る行為である。今現在、ゆっくりというのは動物と言うより蟻などの踏み潰しても何も言われない昆虫のレベルの扱いが常なのだ。 「いじゃいよぉぉお!! どぼじでごんなごどずるのぉぉぉぉ!!!」 更に迷惑な事に、放って置いても喚き散らし、かといって蹴飛ばして引き剥がしてもこうして喚き散らすという、対処に困る存在なのだ。 「ねぇ、ちょっとくらいならあげたら? アレ、あなたの食べてるものが欲しいから近付いたんでしょう?」 「だめだめ、おまえだって野犬とかに餌なんてやらないだろ。それと同じだよ。変に知識与えるわけにはいかないんだよ」 若者の待ち人が来ていた。彼女は食べ物を渡せば穏便に済むだろうと考えている。 事実、食べ物を渡せばその場は凌げるのだが、そこは他の動物と同じで、下手に餌を与えると後々が面倒になる。それでなくても、ゆっくりというのは、一度成功すると更なる増徴を招くと言われている。 この場合の若者の対応は正解であろう。今がとてつもなく五月蝿くはなるが。 「ゆっぐ、えっぐ、どぼじででいむがごんなべにあばないどいげないどぉぉぉ……」 野良の日常などこんなものである。 「おい、くそにんげん! まりささまがそのごはんさんをたべてやるんだぜ! ありがたくおもうといいんだぜ!」 別の場所ではまりさと呼ばれるゆっくりの一種が、やはり休憩中のサラリーマンの昼食にがっつこうとしていた。 「っせーな、キーキー、キーキーと喚くな。飯が不味くなるんだ、よ! っと」 「くそどれいがなまいきなことい、ゆ?! ぶっ―――!!」 まりさは即座に潰された。 このサラリーマンは、常日頃からゆっくりに付けねらわれるように昼飯時にゆっくり出来ない。 時間帯の問題で、近場は満席。外で食べるしかないわけだが、ゆっくりは人間の都合などお構いなし。公園のベンチで昼食をとる者にひと時の平穏すら与えない。 まりさのように潰されるゆっくりは珍しいものではない。むしろ最近はどんどん増えている。 総数は野良犬や野良猫に比べれば多いゆっくりだが、格別繁殖能力が高いわけではなく、食事事情も相俟ってまともに生きられるものは少ない。 おかげで直接的な被害こそ数える程度の頻度だが、如何せんうざいのだ。そしてとても弱い。 ちょっと本気になっただけで重傷になり、最悪死ぬ。勢いをつけて踏めば即死する場合が多い。 潰されたゆっくりは潰した者が処理しなければならない。これは最低限のモラルで、マナーのひとつ。犬の糞を片付けるのと同じである。 正直、それが一番面倒な事だろう。 ゆっくりは潰しても白い目で見られる事は無い。これが日常となっているからだ。 ゆっくり被害で一般人が面倒で出遭いたくなのものと言えば屋内被害だろう。 「ここはまりさのいえにする―――」 「あぁぁ!!! くそ、やりやがったな、このコソドロ饅頭!!!!」 「ぐぼへっ?!」 一発で昏倒させられるまりさ。 底面以外は基本的に柔らかいゆっくりは、平手一発でも大きな衝撃となる。 特に、中枢が比較的近い後頭部を強打されると、中枢の機能が一時的に麻痺して、完全に気を失う。 「あーあ、好き放題しやがって……。ゴミ袋はどこだったかなぁ―――お、黒ゴミ袋じゃんラッキー」 家主は今は古い黒一色で中が見えないゴミ袋を引っ張り出す。 それにまりさを乱暴に突っ込む。 「うべっ!? なにすんだぜくぞびぶぎゅ―――!!!」 まりさは乱暴に扱われた衝撃で覚醒したが、気付いた瞬間に絶命した。 家主がゴミ袋の上から踏み潰したからだ。 家荒しのゆっくりはこうして処分されるのが通例。逃がす者などまずおらず、有無も言わせない。そうでないと、別の家に被害が行く可能性が高いからだ。 中が見えないゴミ袋を選んだのは、やはり生き物の潰れる瞬間は見たくは無いという事だろう。 最近ではゆっくりのために、専用の大きなゴミ袋を常備する家も増えている。 害物は排除される。それはゆっくりとて変わらない日常の風景。 「れいむはおなかがすいてるよ! かいぬしさん、さっきのだけじゃたりないよ! もっとごはんをちょうだいね!」 飼われているゆっくりも世間にはちらほらいる。 「あれー? れいむちゃんったら騒いじゃってどうしたのー?」 「れいむはおなかがすいてるんだよ! おかわりちょうだいかいぬしさん!」 「あらら、もう、バタバタ動き回って元気ねー。私がいなくて寂しいのー?」 「ちがうよぉ! れいむはごはんさんがたべたいんだよー! なんでわからないの? ばかなの? れいむおこるよ!!」 れいむは頬を膨らませ、ゆっくり特有の威嚇の体勢をとる。 ゆっくりというものは大きさで強さを判別する。だからこそ、少しでも大きく見せるために頬を膨らませ、モミアゲ、オサゲなど、動く部分は全て広げて全身を大きく見せようとする。 本能に頼った行為なので、効果が無いとわかっていようとわかってなかろうと、この行動はゆっくりが怒ると必ず行われる動作だ。 「あ、怒られちゃった。ごめんね、でも私もお出かけの用事があるの。 お昼までには帰るから、あんまり騒がないようにお留守番しててね?」 飼い主はばたばたと支度を済ませ、家を飛び出す。 残されるれいむ。 「ゆあああああん! おなかすいたよぉぉ---!! かいぬしさぁぁん! はやくもどってきてぇぇぇ!!!」 ゆっくりはゆっくり同士で、人間同士が行うような会話が出来る。人間の言葉も基本的には理解している。 しかし、実のところ、人間にはゆっくりの言葉を理解しきれない。 人間からすれば「ユクッリーシテ!!」「ユクリ、ユクリ!!シテテネ!!!」「ユク、ユックシシ!!シシッネ!!」「ドシテ、ユク!!リシテ、ハヤ!!ク、スイ!!」などのように、なんとなく、「ゆっくりしていってね!!」という言葉を発していて、他にも微妙に人間の言葉のような鳴き声を発するという程度の認識だ。 それはオウムが鳴くのに近く、言葉数は無いも同然。ただし、人間のように表情が豊かなので、ある程度には感情が読み取れるといったところ。 そういった点で、犬猫に比べてゆっくりは扱いやすい。だから家に飼う人間も少なくは無い。だが、前例のように全部がわかるわけでは無いので、勘違いもまた起こるわけだ。 更に、ゆっくりは自身は誰しもがわかる完全な主張を行っていると思っている。ただし、これは人間に対してだけでなくほかの動物、果ては無機物にまでと、思い込みは強いらしい。 人間は、その時と前後の出来事とゆっくりの表情などから自己解釈するしかない。先ほどの場合は、もう朝ごはんは済ませたのだから、遊びたがって騒いでいたのだろう、という勘違いが起こっているわけだ。 「ただいまー。ごめんねー、今お昼作るからちょっとここでまっててねー」 先ほどの飼い主が帰宅する。れいむはおなかが空いてご機嫌斜めだった。 「うぅぅぅ、れいむをゆっくりさせないかいぬしはゆっくりしねーーー!!!」 「きゃ!」 れいむが飼い主の腕に噛み付いた。れいむは渾身の力で噛み付く。 「もう、れいむちゃんったら甘えん坊さんなんだからー」 「どぼじでしなないのぉぉぉ!?」 「あらあら、泣いちゃうほど寂しかったの? ごめんね、今日は一緒に遊んであげるから許してねー」 ゆっくりと言う存在は弱い。それは生物的には元より、能力全般だ。 まず骨格というものが無いにゆっくりには、顎が無い。 移動に使う底面の多少の硬さと、上頭の重さの勢いでしか噛む力が発揮できず、虫を噛み殺すのが精々だ。人間の皮膚など、一発で噛み貫けるものではない。 このように、力が無い噛み付きは、あまがみとなんら変わらず、人間にとっては友愛や寂しさの表れにも映る。 そして、こうした勘違いが続くうちに、ゆっくりはストレスで死んでしまう。 ゆっくりを飼う家庭での、ゆっくりの平均寿命が一年程度なのはこれが原因だ。 だが、それに気付くか犬は基本的に少ない。だから、ゆっくりは大方は昆虫を飼うようにすぐ替わっていく。 ゆっくりもまた、ただのペットだった。人間の日常を彩るひとつのパーツに過ぎない。 ゆっくりという生物は、生物として、とても微妙な位置で生きている。 とても貧弱で、虫以上動物未満。その奇怪な生態ゆえに、警戒心の強い動物はあまり襲おうとしないが、それでも多少のことで命を落とす。 全身が浸かる水の中に入れば溺れ、柔らかい体故に水を含みすぎると柔らかくなって、這うだけならまだしも跳ね回る事はできなくなり、無理に跳ねればすぐ裂傷を負う。 どのように発生し、どこから現れ、どこから来たのか、それはまだ誰も知らない。 現在、その内容物が甘味となる事から、それを加工した菓子作りの計画が上がっていると言うが、安全性はまだ確認の段階。 そもそも、本当の甘味かどうかわからないのだから、長期的に見てどんな悪影響があるかわかったものではないのだ。 今のところ、中枢部が珍味として扱われている場所が少しある程度で、ゆっくりそのものを加工して食品にするにはまだまだ時間が掛かりそうである。 それでも、ある程度人間に受け入れられていると言う事で、ゆっくりが絶滅する事は当分無いだろう。 そうした意味では、その脆弱性に関わらず、幸運な事なのかもしれない。 これはとある生物の、人間世界での日常風景。 人間と関わった事が幸運なのか不幸なのか、それは誰にもわからない。 終 anko1241 ゆっくり教材Vol.1『野良に憧れるれいむ』 anko1257 ゆっくり教材Vol.2『大人になれないまりさ』 anko1272 ゆっくり教材Vol.3『ゆっくりありすの注意点』 anko2390 ゆっくり教材Vol.4『ゆっくりぱちゅりーの弱さ』 anko4106 ゆっくり教材Vol.5『ペットとちぇんと野良と飼い主』 anko1246 特集『ゆっくりに脅かされる農家』 anko2426 ゆっくり研究所 anko2430 ああ、無情。 anko2433 ゆっくりは繰り返す anko2439 ゆっくりがいる日常。 anko2421 生きてるのは知ってるけどそれが何か? anko4103 ゆっくりと人間は違う anko4107 れいむ anko4110 れいむは、今日もゆっくりしていた。 anko4112 まりさは、今日もお仕置きされている。 anko4120 人間とゆっくり
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/134.html
ここはドニー・ドニーの独自設定<地名・施設名>を集約しています。 使用上の注意 ※国別・項目別に仕分けています。他国の設定については人物・用語目録から該当国家のページを開き追加してください。 ※可能な限り、作者自身で項目作成していただくようお願いします。五十音順に並んでるので、それに沿っていただけると助かります。 ※この項目は「確定事項」ではありません。利用するもしないも、設定的に齟齬が出る内容でも確定事項に反しない限り原則問題ありません。 項目凡例 【項目の名称】 項目の内容 (初出:[[初出のSS名]] または ネタ提示スレの日時・本数) 【居酒屋 姫琴】 【海上娼館『スキュラ』】 【噛み森島】 【逆叉亭】 【巨大船ラウラハヴ】 【ウィルヴァルディ号】 【ザニー諸島】 【灼泉島】 【宝島】 【龍石島】 【居酒屋 姫琴】 読み:いざかや ひめごと 千羽鶴が切り盛りするドニー・ドニー港近くにある居酒屋 お世辞にも治安の良いとは言えないドニー・ドニーにおいて頑強な扉もなく、営業中は暖簾がけのみという佇まい 店内はドニー杉を使い、種族の体格差を考慮した高低差が確保されている 料理に関しては難癖こねて代金を負けようとするファンドが思わずチップを上乗せしてしまう味だとか OMOTENASHIの心が満ちる店内は荒くれ者ですら借りてきた猫の様に大人しくなるという 合気道を駆使して巨大な食材を料理する千羽鶴をサポートする従業員はバルバンクール直下の精鋭 営業時間は 5:00~9:00 (仕込み・休憩) 11:00~13:00 (仕込み・休憩) 17:00~翌2:00 定休日は 木曜日 (初出:20120503 2スレ) 【海上娼館『スキュラ』】 ネモチーに支配された海上娼館。カジノが併設されている 船の所有権が八首海賊団、経営権が黄金の杯海賊団 巨大船が放射状に鎖で繋がる外観が、スキュラが脚を広げたさまに喩えられる 半ば水没しており、水中種族のサービスが充実 わんこプレイや触手プレイにも定評があるとか (初出:20121126 2スレ) 【噛み森島】 “狩り”をする時、どんな目つきになっている?鏡を持って狩りに出る者はいない?確かにそうだ では辿り着いた島の中、針と扇の重なる森の奥を見てみよう 森の隙間からこちらを覗く“野生”が見えるだろう そうその目つきだ 北の苛烈な中を生き延びる獣達は、竜にも飛び掛かり巨人にも噛り付くという ここはドニーの北西、昼は咆哮、夜は吹雪の“噛み森島” (初出:20130202 1スレ) 【逆叉亭】 王都の裏通りにある酒場。ザムラの経営する店の一つ。 酔っ払って気の大きくなった海賊たちが毎夜のように自慢話やホラ話を語り交わしている。 客層が客層だけに諍い喧嘩も日常茶飯事。 (初出:【海賊王の遺産】) 【巨大船ラウラハヴ】 規格外の巨漢ラウダフルのために建造されたドニー・ドニー海賊艦隊旗艦でもある巨大船 船首には巨大な銛を撃ち出す巨大弩が備え付けられている 【ウィルヴァルディ号】 通称『御殿』 八首海賊団の主パルジェリラが所有するドニー・ドニーでも有数の大型艦 パルジェリラの趣味でものすごく豪華で大きなお風呂がついている 夜間は高級娼館へと姿を変える (初出:【あしの行く末】) 【ザニー諸島】 ドニー・ドニーの領海最南端に位置する島々。かつては独自の風俗を持った呪術師たちが住み着いていた。 またその内の一つには海賊王ガルガドの残したお宝があるという。 (初出:【海賊王の遺産】) 【灼泉島】 歌の一つも覚えたら手桶と拭き布を持って行こう 歌が苦手なら踊りでも良い 激しい愛の思い出でも良いだろう 岩と石ばかりの島に無数に点在する“ぬるい泉”を探してみよう 手ごろな泉を見つけたならば、腰まで浸かって歌ってみよう どんどん熱くなってきたのは火精霊が寄って来た証拠だ 精霊が楽しんでいる限り、至福の浴時は続くだろう もう少し熱い方が良いのなら「あぁ良い湯加減だ」と呟いてみよう 急に泉が湧き出すかも知れない ドニーから近く北東に見える“灼泉島”には天邪鬼な火精霊が多く住む (初出:20130202 1スレ) 【宝島】 時に“幸運”はふとした所に落ちている 人気の全く無い寂れた港だと嘆く前に足元を見てみよう ひょっとしたらどこぞの国の貨幣が落ちているかも知れない 一つ拾うと少し先にもう一つ、更に向こうにもう一つ これは思わぬ幸運だと拾い進んだ先にやがて現れるは金と銀と宝石で造られた巨大な蔵門 喜び勇んだか?門に手を触れたか? どうやら君の幸運は生と共に終わってしまう様だ すぐに引き返せば狂おしき番人は君を見逃していただろうに ここはドニーの西、岩礁の中に佇むは財も命も飲み込む“宝島” (初出:20130202 1スレ) 【龍石島】 過去に海龍が糞溜まりにしていた浅瀬がつもりつもった糞で島に 龍が食った様々な物が融合された老廃物が年月を経て稀少鉱石に 島全体が稀少鉱石の塊になっている島 (初出:20130202 1スレ)
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/139.html
ここはイストモスの独自設定<人名・人種>を集約しています。 使用上の注意 ※国別・項目別に仕分けています。他国の設定については人物・用語目録から該当国家のページを開き追加してください。 ※可能な限り、作者自身で項目作成していただくようお願いします。五十音順に並んでるので、それに沿っていただけると助かります。 ※この項目は「確定事項」ではありません。利用するもしないも、設定的に齟齬が出る内容でも確定事項に反しない限り原則問題ありません。 項目凡例 【項目の名称】 項目の内容 (初出:[[初出のSS名]] または ネタ提示スレの日時・本数) 【アネーネとショータ】 【ウーフ】 【ウルティウス】 【騎士王 敬虔なるマリアンヌ】 【狂戦士 アンジェリカ=マイヤード】 【誠実なるブレソール】 【大ハーン 暴虐のスヴォーロフ】 【トールス】 【反逆の天狼ズィリウス】 【ポルスレーヌ】 【アネーネとショータ】 狗人従者のアネーネさんとその幼き主人であるショータ君のコンビ。 お世話にかこつけてさりげなく性的イタズラを仕掛けるアネーネさんと、 わざととは気づかず興奮と羞恥と罪悪感に沈むショータ君です。 身分差により実ることのない二人の恋心は暴走したり破綻したり空回ったりするでしょう。 (初出:スレ) 【ウーフ】 西イストモスの騎士物語において、主人トールスを影に日向に支える従者。 献身的な姿は従者の類型だとされていることは勿論、当初は星神への信仰を疑うものの、 主人との旅路を契機にテミランへの信仰心を再獲得するという姿は、迷える星神信徒の辿る道の 類型ともされている。 ある伝承のパターンでは女性の従者になっていることもあり、主人が未来の夫人と逢瀬を重ねる姿に苦悩し、 星神にその胸中を告白するなどという場面が追加されている変り種も存在する。 (初出:【トールスとウーフ】) 【ウルティウス】 イストモス帝国皇帝。 ラ・ムールとの戦闘で戦死した。 (登場:【盲目公記】) 【騎士王 敬虔なるマリアンヌ】 西方ケンタウロス族の長。 戦没した父王の後を継ぎ若くして即位する。領民から慕われている姫騎士。 星神への篤い信仰心の成せる技、流星のランスチャージの使い手。 蹄に踏み荒らされあまり豊かでもなくなりつつある領地に頭を悩ませている。 (初出:20110721スレ3本目) 【狂戦士 アンジェリカ=マイヤード】 西イストモスのケンタウロス騎士。名門騎士の家系マイヤード家の娘。 マリアンヌに使える事を教えられて育った為か、自分こそが最もマリアンヌの隣に相応しいと思っている。 恵まれた体格と戦闘センスに加え大変な努力家であり策略家でもある。 星神信仰ではマリアンヌに追いつけないと判断したアンジェは、月の女神を信仰するようになるが、これが彼女を狂わせてしまう。 月神が亜神を作り出す際に遣わす『怒りの精霊ヒューリー』に憑かれ狂戦士化(バーサーク)していく。 パトリシア、ユリシーヌと言う二人の親友が居る。狂戦士(ベルセルガ)から後に月光騎士(セレネスリッター)となる。 (初出:【外典-二律背反のロッソ・ストラーダ- 前篇】) 【誠実なるブレソール】 西イストモスのケンタウロス騎士。家紋はユニコーン。 国外の事情に明るく、食糧事情の改善に取り組んでいる。 (初出:【姫騎士マリアンヌの食卓】) 【大ハーン 暴虐のスヴォーロフ】 東方ケンタウロス族の長。 力で遊牧民族の長になった戦士で、皇帝(ツァーリ)を自称する。 極端な軍事拡張主義でラ・ムール他諸国への侵攻を繰り返している。 まだ若いマリアンヌを差し置いてイストモスの実権を握っている。 (初出:20110721スレ3本目) 【トールス】 西イストモスに伝わる騎士物語の主人公。 質実剛健、泰然自若とした姿は西の騎士の類型として度々取り沙汰される。 最も有名なのは若き日の仇討ちの旅を題材にしたものだが、地方によって伝わっている内容が異なったり その後も遍歴騎士として各地を行脚した旨の後日談が存在したりもしている。 そのモデルとなったとされる実在の騎士も地方によってバラバラ(その地方の有名な騎士であることが多い)で、 識者の間でもいまだ定説が確立していない。 (初出:【トールスとウーフ】) 【反逆の天狼ズィリウス】 狗人の反乱軍の長。 ケンタウロスにコキ使われる狗人たちの境遇改善を訴え刑に処されるも脱走。 以後、森に潜むならず者たちのリーダーとして革命の機運を伺っている。 肉さえあれば何処にでも駆けつけ、騎士殺しの異名を取るクロスボウの技を披露する。 (初出:20110721スレ3本目) 【ポルスレーヌ】 マリアンヌの筆頭侍女。狗人。 白磁の毛並みが華麗な美犬。姫の母親代わり。 (初出:【姫騎士マリアンヌの食卓】)
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2871.html
『さくやを飼ってみた』 8KB 愛で 観察 小ネタ 希少種 現代 独自設定 虐待描写一切無し・・・ さくやを飼ってみた またもや小ネタ 希少種愛でオンリー 独自設定満載、嫌な方はcloses 虐待描写皆無注意 どっかで見た様な人物が出ますが気のせいです・・・多分 ある日、仕事から帰ってくるとアパートのよりによって俺の部屋の前で1匹のゆっくり(胴・バッヂ共に無し)が死にかけていた・・・ それだけならよくある話と無視してゴミにでも出せばそれでおしまい。 だが・・・ そのゆっくりは・・・少なくとも俺は今までに一度も見た事がないゆっくりだった。 「・・・で、お兄はそのゆっくりを手当てして今に至ると」 「まあそういう事だ」 そのゆっくりを拾ったその日の内に愛で派の妹が遊びに来たので経過を説明した所、色々と教えてくれた。 まず最初にこのゆっくりはさくやという希少種であるという事。 それと・・・ 「それで・・・このさくやはどっち?」 「は?」 妹はムッとしつつも聞いてくる。 「だから・・・このさくやはどっちなのかって聞いてるの!」 「どっちもそっちも答え様が無いんだが・・・そいつずっと気を失ったまんまだし そもそも始めて見たゆっくりの生態なんぞ知ってる訳がないだろう」 ぶっちゃけると俺はゆっくりに対して興味という物を持っていない。 妹はそのままハァ~・・・っとため息を付いて説明の補足に入る。 「いい?ゆっくりさくやにはね、2種類の性格があるの」 「善良かゲスかって事か・・・」 ドゴォッ! 妹のミドルキックが俺の顔面にクリティカルヒット! 「さくやはどっち側だろうとある条件が無ければゲスにならないのが最大の特徴なの!どっちも善良に決まってるでしょ!」 強烈な蹴りにより鼻血が出たので鼻にティッシュを詰めつつ、話の続きを聞く。 「さくやにはね、瀟洒タイプとPADタイプの2種類の性格があるの、OK?」 「サッパリ分からん・・・その2つはどう違うんだ? とりあえず分かったのは未だにうさちゃんパンツを履いて・・・」 ガゴォッ! 俺の頭にかかと落としが炸裂した。 「じゃあまずは・・・って、ちゃんと聞いてる?」 頭に出来たタンコブを冷やしつつ答える・・・ 「大丈夫だ、ちゃんと聞いている」 「最初は瀟洒タイプからね・・・ こっちのさくやは飼い主、あるいは命の恩人となる者に障害を尽くし続けるって性格をしているわ まあ分かりやすく言うとメイドさんがゆっくりになった・・・って感じかな」 「ほお・・・」 「もっとも瀟洒タイプはただでさえ数が少ない希少種のさくやの中でも更に数が少ないから・・・ 大体さくや1万匹の内の1匹がそうだったら儲け物ってぐらい だから市場には全っ然出てこないし、出てもウン百万とかプレミア扱いよ」 「希少種とはいえゆっくり1匹の値段が俺の年収よりも多いのかよ・・・ もしもだがその瀟洒なさくやが胴付きだったりしたらどうなる?」 「億超えるかもね」 「サラッと言うなよ・・・」 「次にPADタイプね・・・ こっちは本当に分かりやすい性格よ、何せ欲望の95%がれみりゃ欲で占められてるから」 「れみりゃって確かゆっくりを食べる捕食種だったか・・・どういう欲だよ」 「言葉通りよ、PADタイプのさくやは他の何よりもれみりゃ種を偏愛する傾向にあるの 例え飼い主がいようがれみりゃを見るやれみりゃに尽くしに行っちゃうぐらいに 因みにそのれみりゃ種もめーりん、こあ、さくやは絶対に食べないとされてるわ・・・理由は知らないけど 余談だけどさくやがゲスになる唯一の可能性がこれ、れみりゃがゲスだった時」 「どんだけ好きなんだよれみりゃ種が、しかもそのれみりゃがゲス化の唯一の可能性とか・・・」 「そうよ、あくまでもれみりゃを愛したいってだけで後は良く出来るゆっくりだから 出て行くにしても荷物をまとめて挨拶はするって噂もあるし まあそんなPADタイプのさくやでも軽く10万前後って話だし」 「・・・それでも十分高いんだが、瀟洒タイプとの差がデカいなおい」 「そりゃあね・・・やっぱり飼いゆっくりにするっていうなら最大限の自重が必用になるし 因みにこれと同様のケースでらんとちぇん、かなこorすわことさなえって組み合わせもあるわよ もっともらんの場合は偏愛と言っていい物かどうかは分からないけど」 説明の後、俺と妹が夕飯を食べ始めた時さくやが目を覚ました。 とりあえず事情を聞くのは後回しにして食事を与えて体力の回復をしてもらう事にした。 因みに食べさせたのは米とゆで卵である。 その後、妹がさくやを風呂に入れて一息つき、話を聞く事にした。 「危ない所を助けて頂きありがとうございます」 「いいっていいって、丁度以前に飼ってたゆっくり用の治療セットもあったし」 「所でさくや・・・どうしてあんな所で倒れてたの?」 「はい・・・実は・・・」 話を要約すると・・・ このさくやは元々れみりゃと共に森で暮らしていた野生のゆっくりであった。 ある日、二人で遠くまでピクニックに行って戻ってきたらどういう訳かそれ以降そこに存在していた筈の群れと食料(ゆっくりなんだろうなぁ・・・)が綺麗になくなっていた。 このままではまずいとれみりゃと一緒に森からこーまかん(おうちか?)とごはんを求めて町にやってきた。 だが何処を探してもゆっくりの影も形もない おうちの材料も見つからない・・・。 きっと週明けにやってた大規模の一斉駆除が原因だな、うん。 まさか森の方まで出張ってたとは知らなかったが。 そして森から出てきて5日が経過した今・・・ れみりゃが空腹と脱水症状で動けなくなってしまった。 さくやはそんなれみりゃを助けたいが為に人間の下へ行き、事情を話して少しばかりの食料と水を貰おうと思ったが そこでさくやの体力も限界を迎えてしまい、気が付いたらここに居たという・・・。 「うう・・・頑張ったのねさくや」 妹は既に涙を流して同情モードに突入している・・・。 となると次に来る言葉は・・・ 「お兄、助けてあげようよ!」 やっぱりかい・・・。 「まあいいだろ、ゲスじゃなさそうだし・・・じゃあそのれみりゃの所へ案内してくれ」 「は・・・はい!」 時間は既に夜中の1時・・・あの後すぐにれみりゃ(胴・バッヂ共に無し)の元へ到着した俺達は急ぎアパートに戻った。 そこから1時間ばかりかかったが何とか一命を取り留めたれみりゃとさくやを寝かせて一息付いた。 「お疲れ様、お兄・・・はい、コーヒー」 「本当にな・・・ああ、ありがとう・・・明日休みじゃなかったら泣きたい所だぞ、この時間は」 コーヒーを飲んで落ち着いた所で妹から質問が来た。 「所でお兄、あのれみりゃとさくや・・・どうするの?ここまで見た感じPADタイプっぽいけど」 「ふむ・・・まあれみりゃの性格次第だけどあのさくやなら飼ってみてもいいかと思ってる」 「え、ホントに!?」 随分と嬉しそうだなオイ・・・。 まあ無理もないか、れいむがあの世に召されて以来ここでゆっくりを飼ってなかったしな。 ゲスなら何度も来たが。 一応念を押しておこう・・・。 「・・・あくまでもれみりゃの性格次第だからな」 「大丈夫、あのさくやが傍に居るれみりゃがゲスな訳ないじゃない!」 どんな理屈だっての・・・。 「確か次のバッヂ試験は来週だし色々と教える時間が少ないのがアレだがまあ問題はないだろ、銅でも取れればそれでいい それと、以前飼ってたれいむの如く餌代は半分持てよ?」 「大丈夫、そこは任せてよ、最悪の場合あたしもバイトするし!」 「さて、流石にれいむの使ってた中古だけじゃ心許ないし明日は色々と買い物せねばいかんな・・・寝るか」 「うわ・・・もう2時じゃん、寝よ寝よ」 「念の為に言っておくが拾って来たペットを俺の布団に突っ込む様な真似はするなよ?」 「お兄・・・まだ保育園の頃の事根に持ってたの?」 「忘れる筈がないだろう・・・未だにその時の犬と猫の牙と爪に付けられた傷が背中に残ってるんだからな」 「あ・・・あははは」 翌週、まともな教育も出来なかったにも関わらずれみりゃ、さくや共に銀バッヂを習得。 その日の内にこの2匹に胴体が生えてきて妹と一緒に大騒ぎになったのはまた別のお話。 ―――オマケ 「ウフフ・・・さあ、お兄さん・・・おぜうさまとさくやに全てを任せて下さいね」 「お兄さん、抵抗は無駄だどー・・・」 「どぼじでこんなことするのぉー!!!」 妹が実家へ戻った平日の夜、俺はいきなり胴付きとなったれみりゃとさくやの二人に押し倒されていた。 二人とも妙に頬が赤く染まって微かに息が荒くなっている・・・。 「大丈夫です、おぜうさまとさくやがお兄さんをいい気持ちにさせてあげますから」 「れみぃとさくやのテクニックにきっとお兄さんもメロメロになっちゃうどー」 「いや、あの、そういうのはいいから!間に合ってるから!」 何とか抵抗を試みるもゆっくりとはいえ胴付き2人に乗られては思う様に動けず いつの間にかさくやによって上着が脱がされていた。 「フフフ・・・もうこんなに硬くなっちゃって」 「ガチガチだどー・・・」 「一体どこ見て言ってるんだお前らぁー!」 「ではおぜうさま、始めましょう///」 「わかったどー///」 「やぁーめぇーれぇー・・・///」 ゴキッ!ベキッ!バキッ!ミシミシ・・・グキッ! 「どうですかお兄さん、お兄さんの妹様に教わったおぜうさまとさくやの整体術は?」 「・・・」 「うー・・・お兄さんが白目向いて泡吹いてるどー・・・」 結局俺はその時、メロメロでなくヘロヘロのボロボロにされた・・・。 その後、妹に文句言いつつもちゃんと感謝した・・・ 最近悩まされてた肩こりと腰痛が一気に治っちゃったし。 でも二度とされたくないぞ・・・されてる最中に死んだジイちゃんが手招きしてたし。 ~~Fin~~ 後書き 中国へ行った時に職場の人に進められて整体術受けて来た 滅茶苦茶痛かった でも体の調子が4割増で良くなった そしてサイフの中身が半分になったorz 〔気が付けばゆ虐初めて1周年だった・・・自分でもビックリ〕 マーラーあきでしたm(_ _)m マーラーあきでしたm(_ _)m
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3011.html
『お食べなさい』 8KB 思いやり 愛情 子ゆ 現代 独自設定 悩ましい…… ネタかぶりがあったらすいません。 独自設定満載。 思い込みの力は偉大です。 ゆっくりしていってね。 お食べなさい 吹雪がごうごうと吹き荒れる山。その山肌に存在する天然の洞窟の中で二つの影が蠢いていた。その動きはどことなく鈍いように思える。 「れいむ……お母さんはもう駄目だよ。お母さんはずっとゆっくりできる天国へいくけど、れいむはこれからもしっかり生きてちょうだいね……」 「いやだよ! れいみゅ、おかーしゃんとずっといっしょにいるもん! れいみゅひとりでゆっくりなんてできないよ!」 子れいむは母の発言に反論した。しかし、母の表情は変わらない。母がなにかを悟っているような表情をしている、と子れいむは気付いた。 「残念だけど……もう食べ物が手に入る可能性が無いの……。だから、れいむはお母さんを食べて生き延びてね……。そのうち、きっと助けが来てくれるよ……」 母は栄養が必要になってくる子れいむに優先的に食料を回していた。そのため母は三日前から食事を摂っていない。しかし、その食料も一日前に底を尽きていた。季節は冬。その上この吹雪では外に出ることもままならない。食料が手に入らない。新たに食料を得られる可能性はゼロに等しい。 「ゆんやあああああ! どぼじでそんなこというにょおおおお!?」 続けて母がいった。 「もう一つ、これだけはいっておかないとね……。実はお母さん、れいむの本当のお母さんじゃないの……。本当のお母さんはれいむが生まれてすぐに、れいむを母さんに預けて永遠にゆっくりしちゃったの……今まで黙っていてごめんね……」 「ゆぐっ……れいみゅ……しってたよっ……。だって、おかーしゃんれいみゅとちがって、すっごくびじんさんなんだもん……。でも、おかーしゃんはおかーしゃんだよ! れいみゅをそだててくれたのは、おかーしゃんだよ!」 子れいむは泣きながら答えた。 自分が母の本当の子どもでは無いということに、子れいむは気付いていた。その理由は直感的なものもあったが、やはり一番の理由は見た目が違いすぎたことである。 実際子れいむが目にしたことがある別のれいむ親子は、見た目がほとんど一緒だった。しかし自分と母は見た目がまったく違うのだ。小さな子れいむでも、そのぐらいは理解することができた。 「ありがとうれいむ……お母さん、とっても嬉しいよ。かわいい、かわいい、私のれいむ……そろそろお別れだよ……」 「ゆっぐ……ゆっぐ……。おかーしゃん……ごめんにぇ……」 「れいむはまだ生まれたばかり……。素敵な未来が待ってるのよ……。これから強く生きてね、れいむ……」 母の目から一粒の涙がこぼれ落ちた。 「おかーしゃん……」 「さあ、お食べなさい」 その言葉を最後に、母は目を閉じ、動かなくなった。 子れいむは、自分の我侭が母の死に繋がったことを後悔していた。もし自分が我侭をいわなければ、こんな状態に陥ることは無かった。自分もお母さんもなにひとつ変わらない平和な日常を過ごしていたはずだった。 しばらくは母の死骸の前で呆然としていた子れいむだったが、母の決意を無駄にしてはいけない、そう思い直し、母の肌に砂糖細工の歯を突き立てた。 「むーちゃ、むーちゃ……ゆぐぐ……おかーしゃんのおはだ……かたいよぉ……」 しかし子ゆっくりの脆弱な歯では、母の硬い肌をかみ切ることが出来なかった。これでは折角の母の決意が無駄になってしまう。自分でも気づかぬ内に子れいむは泣いていた。 「ゆっぐ……ゆっぐ……おかーしゃん、ごめんにぇ……。れいみゅがわがままいわなきゃ、こんなことにならなかったのに……ごめんにぇ……」 子れいむは自分の非力さを呪った。母のために、なんとしてでも自分は生き延びなければならない、そんな気持ちがれいむの体を駆けめぐった。 その時、子れいむの砂糖細工の歯がすべて抜け落ち、あっという間に鋭く尖った牙に生え変わった。空腹は限界を迎えており、牙を作るだけの栄養が蓄えられていたとは思えない。だが、現実に牙は存在していた。 子れいむは母の肌に牙を突き立てた。 「むーちゃ、むーちゃ……ふしあわせー……」 牙は母の肌を突き破り、その中身に到達した。中身をグチャグチャと音を立てながら咀嚼する。その味は、精神的な面も関係しているだろうが、れいむが今まで食べた、どんな食べ物よりも不味かった。 それでも生きるための栄養にはなったようだ。体の中から熱が生まれているような感覚を子れいむは覚えた。生きる為の力が体内に巡っていくのが分かる。子れいむは心の中で改めて母に感謝した。 しかし、まだ問題は残っていた。子れいむの口では一度に食べられる量が少なく、効率的に食事を行うことが出来なかったのである。ちまちま食べることはエネルギーの消費が多い。ただでさえ、寒さによって余計なエネルギーを消費しているのだ。この状況下で長期的に助けを待つためには、出来るだけ食事にエネルギーを取られなくする必要があった。 子れいむが最初に思いついたのは、体を強制的に亜成体サイズまで成長させるということだった。そうすれば口のサイズは大きくなり、一度に食べられる量は増える。しかし、生命を維持するために必要なカロリーも若干増えてしまうという問題があった。食料が際限なく手に入る状況ならばそれで良い。しかし今は、母の死骸が唯一の食料なのだ。これでは駄目だ、と子れいむは思った。だが、すぐに子れいむは妙案を思いついた。 体を大きくするのが駄目なら、口だけ大きくすれば良い――。 次の瞬間、子れいむの口がもみ上げの付近まで大きく裂けた。それにより、今まで見えていなかった子れいむの牙がすべて露出した。大きくなった口で母の死骸をむしゃむしゃと貪り食った子れいむは、にやりと笑った。 どのぐらいの時間が経っただろうか、数ヵ月は経ってしまったのではないか、と子れいむは思った。しかし、洞窟の外は今だに真っ白な銀世界だ。今日も子れいむはそれを眺めながら、機械的に母の死骸から栄養を摂取していた。 その時、はるか遠方に二つの影が見えた。子れいむがここで外を眺めだしてから、初めて生き物の影を捉えた。二つ影の方角へ向かって、子れいむは必死に叫んだ。 「おーい! そこに誰かいるのかー?」 「辻井君。もしかしたら、テレビでやってた、例の行方不明の人間かもしれないぞ、行ってみよう。おーい! 待ってろー! 今行くからなー!」 すると、二つ返事が返ってきた。子れいむの声は影に届いたようだ。一人は若々しい声、もう一人はしゃがれた声をしていた。影は徐々に子れいむの方へと近づいてくる。子れいむは必死に声を張り上げて、自分はここだと主張し続けた。 数分ほどすると、二つの影は目視出来るほどまで近づいてきた。 「ここか! しかし、おかしい。人影がないぞ?」 「辻井君、洞窟の奥に横たわっているのが声の主ではないか?」 「こりゃ大変だ! すぐに保護しなくては」 一人が洞窟へと足を踏み入れた。 やっと自分は助かるんだ――。子れいむは心の底から安堵した。 しかし、子れいむには不安があった。 さらに成長して長くなった牙、もみ上げの裏まで裂けるように広がった口、まるで以前図鑑で見た恐竜のようだ。洞窟の片隅にある氷に視線を向けた時、光の反射で自身の双眸がまるでれみりゃのように赤い光を放っていることもわかった。夜でも視界がきくように目の構造をいじった結果だ。体温を保つために髪は伸び、体の半分を覆っている。自分の姿をしっかり確認する術は無かったが、自分がどのような姿をしているかは、ある程度想像することが出来た。 こんな自分をれいむだと分かってくれる者はいるのだろうか、と子れいむは考えた。 「うわああああああああああ!?」 洞窟に踏み入ってきた男が子れいむの方を見るなり悲鳴を上げ、尻餅をついた。 やはり自分の姿に驚いたのだろうか、子れいむの胸が少し傷んだ。 「辻井、どうした!?」 続いてもう一人の男が入ってきた。しかし、気が動転したことによって、瞬時に状況を理解することが出来なかったようだ。確かめるように辻井に訊いた。 「辻井! どうしたんだ、一体……」 「あの化物……、あの化物、人間を食べてやがる……」 若い声の男が見たのは、口の周りを血で赤く染めた悍ましい化物と、その横に横たわる、体の半分程が無くなった若い女の死体だった。 それを聞いたしゃがれ声の男が子れいむを視界に捉え、軽くうめき声を上げながら一歩後ずさった。 「ちくしょう! この野郎が!」 しゃがれた声の男の足が、左前方から子れいむに向かって飛んでくる。子れいむの身体能力は、普通の子ゆっくりと変わらない。当然蹴りを避けられるはずがなかった。 子れいむは瞬く間に宙に舞い、洞窟の壁に激突し、中身の餡子を飛び散らせた。そのままズリズリと地面に向かって落ちていく。 薄れ行く意識の中で、子れいむは呟くように謝罪を繰り返した。 「おかあさん、ごめんなさい……。おかあさん、ごめんなさい……」 男が子れいむの死骸を摘み、その顔をまじまじと眺めた。その顔は、今まで男が見たどんなゆっくりの顔よりも醜かった。 おしまい あとがき 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 久しぶりの投稿になりました。書きたいネタはあったのですが、多忙に加えて大スランプに陥ってしまい、こんな短い小ネタを書くのに五日間もかかってしまいました。 経験上、スランプの後には成長があることが多いので、なんとか乗り切って成長したいと思っています。成長出来る可能性は高いとは言えませんが……。 次は書いたことのないジャンルにチャレンジしてみようと思っています。こんな自分でよかったら応援して頂けると嬉しいです。 また、文章で修正したほうが良い点などがありましたら、感想板でアドバイスを頂けると助かります。 コンバートあき
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2519.html
『おねーさんのまりさ愛』 8KB 愛で 愛情 飼いゆ 現代 独自設定 ぺにまむ 変態注意。ゆっくりよろしくおねがいしますω ・≪注意≫HENTAI満開 ・独自設定注意 ・愛でより? ここはふわふわの敷き詰められたベッドルーム。 純白で統一され、清潔感さえ感じるこの部屋がまりさの唯一の世界だ。 飼い主のおねーさんがいないときがまりさの心休まる時間。 飼い与えられた魔法使い風ほうきにまたがり、飛べもしない空を窓をみて想像する。 「ゆー・・・。まりさもおそとさんでかぜになりたいのぜ・・・」 まりさ以外に誰もいない部屋で独り言をつぶやく。 「おねーさん・・・まりさのことどうおもっているのぜ・・?」 とっぷりと日も暮れて夕方過ぎ。 おねーさんが帰宅する時間だ。 がちゃ 今日もこの部屋のドアが開く。 「ただいま ま り さ」 「ゆ・・・おねーさんおかえりなさいなのぜ・・・」 帰宅した飼い主をみて少し俯くまりさだった。 おねーさんが帰宅してすぐすることは夕飯を一緒に食べることだ。 まりさのためにゆっくりふーどが花柄のついたかわいい器に盛られる。 普通の飼いゆならしあわせー!とも叫びたくなるような夕飯風景。 だが、まりさの目にはうっすらと涙さえうかんでいた。 夕飯を済ませると二人で入浴する。 一糸まとわぬ姿になったおねーさん。 男性ならほっとかない容姿の持ち主に間違いない。 まりさもお行儀よく帽子を外し、おねーさんの指示に従い風呂場へいく。 「まりさ。今日もきれいにしましょうね」 「ゆー。きれいきれいさんはゆっくりできるね・・・」 言葉とは裏腹なまりさの表情だがおねーさんは気にしない。 いつものことなのだ。 「まりさもおねーさんをきれいきれいにしてね」 そういうとまりさをやさしく抱き上げ、胸にまりさをおしつけた。 「むぎゅ・・ゆゆ・・・ぺーろぺーろ・・・」 「・・・んっ・・上手になったわねまりさ」 ひとしきりそれが終わるとまりさはおねーさんの下半身に口をつける。 「ゆっ・・!ゆん・・・ぺーろぺーろ!!!」 一生懸命おねーさんをきれいにするため舌をつかって丁寧に舐めあげる。 「ゆっ!!!ゆあぁあああ!!!」 そんなまりさのあにゃるにおねーさんの指がゆっくりと差し込まれた。 「お、おねーさんっ!!!ゆっくりやめてなのぜ・・!!」 無駄だとわかっていながら抗議の声をあげる。 「ふふ。まりさは本当はここが大好きなのよね?」 「ゆぁっ!!!ゆー!す、すきじゃ・・・ないっ・・!ゆ!!??」 顔を真っ赤にしながらおねーさんの攻撃に耐えるまりさ。 すでにぺにぺには怒張しはちきれそうだった。 先っぽには少し餡も漏れている。 「すっかり敏感になったのね。かわいいわまりさ」 おねーさんは満足そうにまりさの金髪を優しく撫でた。 「ま、まりさ・・!とけちゃうぅぅううっ!!」 おねーさんはつい夢中になってお風呂でまりさを溶かしそうになっていた。 「あ ごめんね!すぐあがるわ!」 すぐにお風呂をあがり、バスタオルで優しくまりさをふいた。 「本当にごめんね。おねーさん夢中になりすぎちゃったわ」 「ゆん!ま、まだそこはびんかんさんっ!なのぜ・・!」 少し小さくなったがまだまだそそり立ったままのぺにぺにをバスタオルでふく。 「ゆあぁぁああ!!・・ゆっ!ま、まりさっ!すっき・・」 あと少しですっきりしてしまいそうなところでおねーさんは手を止めた。 「駄目よまりさ。つづきはあなたのベッドでね」 そしてまりさの純白の部屋に移動する一人と1匹。 まりさを柔らかいべっどに少し乱暴に投げた。 おねーさんは依然全裸である。 「まりさ。今日もかわいい声で鳴いてね?」 そういうとおねーさんはぺにぺにに液体をかけ始めた。 「ゆぅぅぅっ!!!あついのぜぇぇええ!!!?」 「なにいってるの?もう慣れたでしょ?でもいい鳴き声ね・・」 少しうっとりした顔でその作業は終わった まりさにかけられた液体はローションとはちみつを混ぜたものだ。 反応を楽しむために少しだけ熱せられてはいるが。 ぺにぺにの根元にはまりさの帽子のりぼんが少しきつめに結ばれている。 「ゆふぅー!ゆふぅぅーっ!!」 まりさは顔を真っ赤にしておねーさんのされるがままだ。 おねーさんは慣れた手つきでまりさのそれを体にうずめ始めた。 「ゆあぁぁああああ!!!き、きもちぃ・・・のぜぇぇっ!!」 「うふふ・・・まりさ。おねーさんもきもちいいわ」 おねーさんのリズムでベッドがギシギシと揺れる。 「ゆっ!!ゆんっ!!!まりさ・・・まりさっ!!」 ぎゅっと目を閉じて荒い息をする。 「ゆっ・・!!!すっ・・!すっきりぃぃでぎないぃぃいいいい!!!!」 根元のリボンが邪魔をして餡子の排出ができないのだ。 「まりさは早いから悪いのよ♪もうすこしっ・・よっ!!」 おねーさんはすっかり満足した。 しかしまりさの根元のリボンはほどいてくれない。 「ま、まりさっ!!!ゆぅ・・・!おねーさんっ・・!!!りぼんさんをほどいてほしいのぜ・・!おねがいなのぜ!」 すでに涙でぐしゃぐしゃのまりさを優しく撫でる。 おねーさんの手には先ほどのローションであやしく光ったつまようじほどの棒がにぎられていた。 「もっときもちよくなるからね」 そういうとその棒をまりさの先っぽにゆっくり差し込んでいった。 「ゆがぁあああああああ!!!??ぃだぃいいいい!!??」 「う そ つ き」 そういうとその棒をゆっくり出し入れする。 「ゆっ!!ゆぁああああああ!!??や、やめてぇぇえ!!!?」 びくびくと全体で反応するまりさ。 それを見ておねーさんは満足そうだ。 「ゆんっ!!ゆああっ!!・・・」 まりさの反応が甘美なものにかわるのにそう時間はかからなかった。 「やっぱりまりさは嘘つきなのね・・・」 そういうと根元のリボンをしゅるりと解いた。 しかし棒のせいでまりさのすっきりは邪魔されている。 おねーさんは人差し指と親指で少し小さい輪をつくり、 まりさのぺにぺにの先からゆっくり根元に移動させる。 まりさの餡は少し体にもどり、ぎりぎりのすっきり感はなくなった。 しかし火照ったまりさのからだは餡の芯からうずいているのは変わらない。 「まりさ?自分でぺにぺにをすりつけてすっきりしてみなさい?」 とても優しい顔でまりさにそう告げた。 「ゆぅぅ。ぺにぺにさん・・ごーしごーし!」 ベッドのシーツにぺにぺにを擦りつけるとあっというまに先ほどの大きさまで回復した。 「ま、まりさっ!もぅす、すっ!!」 「まりさ。駄目よ。イきそうなときはちゃんと言わないとだめでしょ?」 「ま、まりさはっ!!ひとりで・・・しーつさんにぺにぺにをごーしごーししてぇ!」 「だぜ言葉は禁止よ」 「すっきりーしちゃういんらんゆっくりですぅぅぅううううう!!!すっきりぃぃいいいい!!!!」 真っ赤な顔で息を荒げ、涙を流しながらせつない顔でシーツに精子餡を吐き出した。 そのまままりさは気を失った。 「かわいいわ・・・あたしの まりさ 」 失った体力をオレンジジュースで回復させると安らかな寝顔にかわる。 それはさっきまでの痴態がなかったかのようだ。 「私もここで寝ちゃおうかしら」 「・・・むにゃ・・・おねーさん・・・まりさのこと・・・どうおもってるのぜ・・」 寝言をいうまりさ。 それを聞いておねーさんはまりさの髪をゆっくりと指ですきながら撫でた。 「おねーさんはまりさのこと大好きよ」 頬にキスをすると寝ているまりさはゆっくりした顔で笑った。 まりさは元々野良ゆだった。 親を早くに失い、まだ子ゆだったまりさはボロボロですぐにでも永遠にゆっくりしそうであった。 そんなときに出会ったのがこのおねーさんである。 元々賢かったまりさはすぐに金バッチを取得できた。 にんげんさんをゆっくりさせるために飼いゆは存在する。 そのルールを中枢餡にたたき込まれたまりさはとても良い飼いゆとなった。 ただ、おねーさんはHENTAIのドSおねーさんだった。 拾ってくれた恩、金バッジとしての躾のせいもあり、おねーさんには全く逆らえない。 そしていつからか、このような関係となってしまったのだ。 次の朝 部屋のカーテンの隙間から朝日が差し込む。 「おねーさん!!!ゆっくりはやくおきてなのぜ!!!」 「ぅーん・・・休みの日でしょ・・・」 「はやく!たいへんなのぜ!!!!」 必死なまりさの声をきいてベッドから体をおこすと、 そこには胴付きになったまりさがいた。 「ま、まりさ!?」 「お、!おねーさんっ!まりさどうつきさんになったのぜ!!」 胴付きになる要素ははっきりとは解明されていないが 一説によると飼い主に愛され、またその飼いゆも飼い主を深く愛した状態で胴付きにとなるいう。 腕を組み、まじまじとまりさの体を上から下へと凝視する。 「・・・・まりさ・・・本当はおねーさんのこと・・好きでしょ?」 「ゆっ!ま、まりさ・・・」 そういうと顔を下にむけもじもじとした。 「えっと・・・!ま、まりさはっ!!」 必死になにか言い訳をしようとするまりさをおねーさんはきゅっと抱きしめた。 「まりさ。大好きよ」 「ゆぅぅうううう!!!おねぇざーんっ!!!!」 訳もわからずぽろぽろと涙をながすまりさ。 「だっでぇ!!!お、おねーさんはまりさにいっつもぉ!!」 「うんうん」 「いだいいだいざんしだりぃ!!」 「うんうん」 「いやいやさんなことしたりぃ!!」 「そっか・・・・でも気持ちよかったでしょ?」 「・・!ゆっ!!!そ、それは・・・!」 「ごめんね。おねーさんの愛はあんな形でしか表現できないみたいなの」 「・・ゆ・・・?あ・・い・・?まりさのこと・・・きらいきらいさんじゃなかったのぜ・・・?」 まりさは少し泣きやんでおねーさんを見上げた。 「いつ嫌いなんていったかしら?」 おねーさんはそう言ってふふっと笑った。 「さて、これからまた色々できるわね!」 「ゆーーーー!!!!!おねーさぁーん!!!」 小学生ぐらいの体のまりさをお姫様だっこした。 そして優しくベッドに横たわらせる。 「ゆん?」 「とりあえず。二度寝しよっか!」 まりさは初めておねーさんの腕枕で眠った。 二人の寝顔はとても幸せそうだった。 アトガキ 変態だー!ごめんねー!!! 取立てあき
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/686.html
「あれから○年」 (虐待スレ26の184-185が元です) 注意 独自設定満載です 他の人の設定勝手に使っています 最後のキャラの性格が何か違います ほとんどゆっくり虐めてません 勢いに任せて書いたので文章めちゃくちゃです 幻想郷に謎の生物ゆっくりが突如現れてからはや○年。 不可思議な連中の集まりの幻想郷でも飛びぬけて珍妙なこの生物は、 住人たちに笑いと喜びと主に怒りをもって迎えられた。 …のも今は昔の話である。 永遠亭の天才によって生態も習性も明らかとなり、 人々は謎を失ったゆっくりに対する興味を失っていった。 考えても見てほしい。 犬がワンと鳴くことは驚くことだろうか。 カラスの鳴き声にいちいち反応する人間がいるだろうか。 地面にダンゴムシが這っているのを不思議に思う人間がいるだろうか。 ゆっくりは今や幻想郷にとって、 そんなどうでもいい存在になっていた。 ここに一組のゆっくり霊夢の家族がいる。 しかし能天気さだけが売りと言われたゆっくり霊夢とは思えない。 親ゆっくりも子ゆっくりも、生まれて間もない赤ちゃんゆっくりも、皆目が死んでいる。 今までは「ゆっくりしていってね!」と言えば、 人間は何らかの反応を示してくれたのに。 今では人間はゆっくりに目もくれない。 「無視しないでね!」と大声で叫んでみた。 返事はなかった。 前は残り物を分けてくれた屋台のおじさんのところへ行ってみた。 おじさんは黙々と仕事するだけだった。 砂遊びをする子供たちに混ざってみた。 子供たちはゆっくりを無視してサッカーを始めた。 人の家を勝手に荒らして自分の家宣言をしてみた。 怒るでも慌てるでもなく、ただ淡々と処分された。 外の世界で忘れられたものが辿り着くという幻想郷。 幻想郷からも忘れられたゆっくりはどこに行くのだろうか。 「いなくなるのよ。どこの世界からもね」 すきま妖怪 八雲紫は誰に聞かれたでもなくそう呟いた。 「紫さま、何壁に向かって話してるんです? とうとうボケましt……ミギャァァ!」 すきま妖怪の式 全身複雑骨折で リ タ イ ヤ 再 起 不 能 すべてのものから忘れ去られたゆっくりたち。 しかしゆっくりたちもまた忘れていた。 忘れ去られるのがゆっくりの運命であると言うならば。 その運命に真っ向から反逆する”漢”がいることを。 ゆっくりたちは知らなかった。 自分たちの今歩いている場所が”彼”の家の前だということを。 バァンッ!!! 突如、玄関の扉が破壊されるような勢いで家から何かが飛び出してきた。 普段は静かなる男! 身長195cm 虐待お兄さん! 透明な箱を小脇に抱え、雄たけびをあげてゆっくり霊夢の家族へ突進するぅ! 「ゆっ、にげr『ゆっくりしていってね!!』 虐待お兄さん52の虐待技のひとつ、≪先制ゆっくりしていってね≫ 三大テノールも裸足で逃げ出すほどの張りのある声に、 ゆっくりに餓えきっていた霊夢たちに抵抗できるわけもなく、 かといって咄嗟に返事を返せるわけもなく、ゆっくり霊夢たちは全員が一瞬固まった。 その一瞬で充分だった。 射命丸も驚きのスピードでゆっくりたちを箱に詰め込むと、 お兄さんは反転して自分の家へと舞い戻った。 うず高く積まれているのは、すでに販売終了して久しい透明の箱。 どんなに厳しくしつけられたゆっくりでも荒さずにはいられなくなる絶妙な家具配置。 隣りに部屋にも悲鳴を漏らさない、河童謹製の防音ふすま。 脱出できないよう”返し”のついた風呂桶と、ゆっくりには開けることはできても閉められない蛇口。 黒白魔法使いやすきま妖怪すら退けるが、ゆっくり相手には穴だらけの防犯設備。 家全体に染み付いた、決して消えることのない餡子の匂い。、 まっこと絵に描いたような虐待お兄さんハウスであった。 「がははははは! お前たちの大好きな透明な箱がお家だぞぉ。 ルームメイトには発情したゆっくりアリスを用意してあるからなぁ。 俺の留守中の世話は稗田さんちの阿求ちゃんがぜひ任せてほしいと言ってたから安心しろぉ。 病気の予防のために月に一回、八意先生の定期検診があるからなぁ。 今日の晩御飯はこれからの末長い生活を祝して赤ちゃん霊夢の姿焼きだ、残さず食えよぉ。 それから明日は人形劇を見にアリスさんの家に行こうなぁ」 「「「「や"め"な"い"でぇぇ!! ゆ"っく"り"でき"る"よぉぉぉ!!」」」」 ちょっとお兄さん、久方振りの虐待に胸躍りすぎてハイなご様子。 THE END 前にスレに投下した小ネタをいろいろと弄ってみたらこうなった。 たぶん暑さで頭のどこかがイカれたんだろう。 うまくSS書ける人が羨ましいな。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1505.html
「あれから○年」 (虐待スレ26の184-185が元です) 注意 独自設定満載です 他の人の設定勝手に使っています 最後のキャラの性格が何か違います ほとんどゆっくり虐めてません 勢いに任せて書いたので文章めちゃくちゃです 幻想郷に謎の生物ゆっくりが突如現れてからはや○年。 不可思議な連中の集まりの幻想郷でも飛びぬけて珍妙なこの生物は、 住人たちに笑いと喜びと主に怒りをもって迎えられた。 …のも今は昔の話である。 永遠亭の天才によって生態も習性も明らかとなり、 人々は謎を失ったゆっくりに対する興味を失っていった。 考えても見てほしい。 犬がワンと鳴くことは驚くことだろうか。 カラスの鳴き声にいちいち反応する人間がいるだろうか。 地面にダンゴムシが這っているのを不思議に思う人間がいるだろうか。 ゆっくりは今や幻想郷にとって、 そんなどうでもいい存在になっていた。 ここに一組のゆっくり霊夢の家族がいる。 しかし能天気さだけが売りと言われたゆっくり霊夢とは思えない。 親ゆっくりも子ゆっくりも、生まれて間もない赤ちゃんゆっくりも、皆目が死んでいる。 今までは「ゆっくりしていってね!」と言えば、 人間は何らかの反応を示してくれたのに。 今では人間はゆっくりに目もくれない。 「無視しないでね!」と大声で叫んでみた。 返事はなかった。 前は残り物を分けてくれた屋台のおじさんのところへ行ってみた。 おじさんは黙々と仕事するだけだった。 砂遊びをする子供たちに混ざってみた。 子供たちはゆっくりを無視してサッカーを始めた。 人の家を勝手に荒らして自分の家宣言をしてみた。 怒るでも慌てるでもなく、ただ淡々と処分された。 外の世界で忘れられたものが辿り着くという幻想郷。 幻想郷からも忘れられたゆっくりはどこに行くのだろうか。 「いなくなるのよ。どこの世界からもね」 すきま妖怪 八雲紫は誰に聞かれたでもなくそう呟いた。 「紫さま、何壁に向かって話してるんです? とうとうボケましt……ミギャァァ!」 すきま妖怪の式 全身複雑骨折で リ タ イ ヤ 再 起 不 能 すべてのものから忘れ去られたゆっくりたち。 しかしゆっくりたちもまた忘れていた。 忘れ去られるのがゆっくりの運命であると言うならば。 その運命に真っ向から反逆する”漢”がいることを。 ゆっくりたちは知らなかった。 自分たちの今歩いている場所が”彼”の家の前だということを。 バァンッ!!! 突如、玄関の扉が破壊されるような勢いで家から何かが飛び出してきた。 普段は静かなる男! 身長195cm 虐待お兄さん! 透明な箱を小脇に抱え、雄たけびをあげてゆっくり霊夢の家族へ突進するぅ! 「ゆっ、にげr『ゆっくりしていってね!!』 虐待お兄さん52の虐待技のひとつ、≪先制ゆっくりしていってね≫ 三大テノールも裸足で逃げ出すほどの張りのある声に、 ゆっくりに餓えきっていた霊夢たちに抵抗できるわけもなく、 かといって咄嗟に返事を返せるわけもなく、ゆっくり霊夢たちは全員が一瞬固まった。 その一瞬で充分だった。 射命丸も驚きのスピードでゆっくりたちを箱に詰め込むと、 お兄さんは反転して自分の家へと舞い戻った。 うず高く積まれているのは、すでに販売終了して久しい透明の箱。 どんなに厳しくしつけられたゆっくりでも荒さずにはいられなくなる絶妙な家具配置。 隣りに部屋にも悲鳴を漏らさない、河童謹製の防音ふすま。 脱出できないよう”返し”のついた風呂桶と、ゆっくりには開けることはできても閉められない蛇口。 黒白魔法使いやすきま妖怪すら退けるが、ゆっくり相手には穴だらけの防犯設備。 家全体に染み付いた、決して消えることのない餡子の匂い。、 まっこと絵に描いたような虐待お兄さんハウスであった。 「がははははは! お前たちの大好きな透明な箱がお家だぞぉ。 ルームメイトには発情したゆっくりアリスを用意してあるからなぁ。 俺の留守中の世話は稗田さんちの阿求ちゃんがぜひ任せてほしいと言ってたから安心しろぉ。 病気の予防のために月に一回、八意先生の定期検診があるからなぁ。 今日の晩御飯はこれからの末長い生活を祝して赤ちゃん霊夢の姿焼きだ、残さず食えよぉ。 それから明日は人形劇を見にアリスさんの家に行こうなぁ」 「「「「や"め"な"い"でぇぇ!! ゆ"っく"り"でき"る"よぉぉぉ!!」」」」 ちょっとお兄さん、久方振りの虐待に胸躍りすぎてハイなご様子。 THE END 前にスレに投下した小ネタをいろいろと弄ってみたらこうなった。 たぶん暑さで頭のどこかがイカれたんだろう。 うまくSS書ける人が羨ましいな。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/15.html
大百科より、一部引用 Minecraft軍事部とは、PCゲーム『Minecraft』内における、 「戦闘のための設備や行為」「軍事に関連すること」をMinecraftで行っている静画、動画に付けられるタグ である。 攻撃行動(人を含む他生物への攻撃、地形破壊)あるいは 防御行動(戦闘装備の開発・研究、軍事施設の建造)を主体としたものや、 「戦艦を作ってみた」など、歴史上において軍事力として 利用されていた物を建造・再現した類の動画、静画もこの中に含まれる。 近年はTwitter等、多種SNSで兵器類をminecraftで製作する場合にも用いられる。 主立った活動内容は、 「レッドストーン回路技術を用いたTNTキャノン砲の紹介」「兵器つくってみた」 などで上級になると、 「独自設定の国家で軍隊を作る」「複数人で自前の軍艦を持ち寄り観艦式を撮影する」「自分達の兵器の交換会をする」 等多岐にわたる。 TNTキャノンの技術やTNTから建造物を守る技術等が通常プレイヤーと比べて変態的に高く、 「お前は誰と戦っているんだ」と言われても仕方のないような、凄まじい兵器を作るプレイヤーや、コマンドブロックを用いてもはやマインクラフトらしさを失った兵器を作るプレイヤー等、そのプレイスタイルは多種多様。 自分の観念はこうだと押し付けあうものでも、軍事だからこうだというものでもないので注意が必要。過度な政治的思想を持ち込むこともネチケット的に注意。 本『Minecraft軍事部@wiki』は、通常動画タグに使われる『Minecraft軍事部』で活動しているプレイヤー間の関係を促進し、創作活動をより活発にするべく設立されたサイトであるため、決して本wikiが軍事部の中心でも本家でも無い。 ※2018年に作成された文章のため、現在のMinecraft軍事部を適切に表していない可能性があることに注意。 メニュー 【運営からのお知らせ】 投票の結果、リニューアル対象となっていた「トップページ」「国家一覧」「世界地図」「組織一覧」「統一暦と歴史」以上5ページを更新することとなりました。本投票へご参加いただきありがとうございました。運営は今後も多角化する活動内容に合わせ様々な取り組みを行ってまいります。(23/8/18) メニュー 2023-08-19 09 50 15 (Sat) 【運営からのお知らせ】 投票の結果、リニューアル対象となっていた「トップページ」「国家一覧」「世界地図」「組織一覧」「統一暦と歴史」以上5ページを更新することとなりました。本投票へご参加いただきありがとうございました。運営は今後も多角化する活動内容に合わせ様々な取り組みを行ってまいります。(23/8/18) 検索 and or 基本事項 トップページ Minecraft軍事部とは minecraft軍事部への参加方法利用規約 アカウント申請について wikiで自分のページを作るには 軍事部辞典 よくある質問 重要 ページアイコン募集 メインコンテンツ 活動に必要な基本情報がまとめられています。 軍事部データ 国家一覧 組織一覧 同盟一覧 軍事テクニック 世界地図世界地図利用規約 世界地図諸申請 統一暦と歴史 作品公開所 撮影用ワールド共有ページ 外交・企画 活動、交流、ページ作成に必要な情報がまとめられています。 外交 外交用ページ 質問・雑談 建国宣言ページ作成方法 ページ編集の仕方 新規国家テンプレート 軍事部@wiki構文 砂場 砂場(pukiwikiモード) 企画 企画について 茶番企画委員会について 茶番企画委員会規約 企画(茶番)のルール 過去企画 茶番テンプレート 合同企画 マルチサーバー realmsサーバー 共通悪企画 ヴィラン共和国連邦 艦艇共同作成企画 Co-p社 個人企画 VG・FRE戦争 国際親善試合 継続茶番 アポカリプス・バース ハルマゲドン・バース その他の情報 運営やサーバーなど、その他の情報がまとめられています。 相談・質問はこちらにどうぞ! Wiki運営 質問掲示版 運営掲示版 過去議題 運営について 活動を休止する場合について Discordサーバーの案内 投票ページ ページアーカイブ Wikiメンバー 投稿動画 リンク集 リンクがまとめられています。 Wiki関連 Minecraft軍事部情報まとめ@wiki 公式Twitterアカウント (@wikigunzibu) 提携グループ Minecraft軍事部 Militarized Crafters' Institute 外部コミュニティ Minecraft軍事部ニコニココミュニティ Minecraft公式 Mojang公式 英語公式wiki ( 日本語訳 日本語wiki 英語公式forum Minecraft軍事部 ニコニコ大百科 合計: - 今日: - 昨日: - 現在:- 更新履歴 最近更新されたページの一覧です。 取得中です。 ここを編集 ページの最初に戻る