約 954 件
https://w.atwiki.jp/vipnida/pages/12.html
ここは旧マップのようニダ.ウリナラの誇らしい歴史の一部であるので一応保存しておくニダ. 何やらMAPが変更されてる真っ最中のようなので一時停止ニダ 次は、ハノイを削除する予定らしいニダ。地殻変動が落ち着くのは何時ニカ… ソウル(no=0) A-10→板門店(no=3) D-2→台北 D-3→北京 D-4→ウラジオストク E-2→東京 E-3→ハノイ E-4→大阪 I-10→釜山(no=1) I-11→釜山(no=1) I-12→釜山(no=1) L-6→清州島 L-13→ヨハネスブルグ 釜山(no=1) 平壌(no=2) 板門店(no=3) L-10→ソウル(no=0) 独島(no=4) 対馬(no=5) ☆ソウル ☆釜山 ☆平壌 ☆板門店 ☆独島 ☆対馬 ☆下関 ☆大阪 ☆北京 ☆ウラジオストク ☆マカオ ☆台北 ☆ハノイ ☆東京 ☆上海 ☆元山 ☆ヨハネスブルグ ☆ならく ☆済州島 ☆シベリア ☆実験区域
https://w.atwiki.jp/onokatsu2/pages/23.html
和田春樹東京大学名誉教授(74)は2日、韓国の国民大学日本学研究所主催の「領土問題をどのように解決するか」をテーマにした招請講演で、「日本は竹島(韓国名:独島)が韓国領土であることを認めなければならない」と述べた。複数の韓国メディアが報じた。 韓国メディアは、「日本の和田春樹教授“日本は独島が韓国領土であることを認めなければ”」「“日本は独島を韓国領と認め、韓国は日本の漁業権保障すべき”」 などと題し、日本を代表する良心的知識人の和田春樹教授の発言が関心を集めていると伝えた。 和田春樹教授はこれまでも竹島問題について、日本政府が韓国の領有権を認め、日本の島根県の漁民たちの漁業権を確保するのが最善の道だと主張してきたと紹介。 和田教授は、領土問題に関する3つの選択肢として「両国が“固有の領土”であることを主張して対立する」「解決されないまま保留状態を継続する」「積極的に解決しようとする」などを挙げ、これは3つ目の案だと解説した。また、両国が“固有の領土”と主張することの危険性について繰り返し強調し、日韓両国が対話を通じて問題を解決すべきと指摘した。問題解決のための3原則として、「これまで両国間が結んだ条約と宣言の活用」「実効支配を尊重」「両国間の利害関係の調和」などを挙げた。 一方、韓国政府に対しては、竹島を国連海洋法条約による排他的経済水域(EEZ)の基点に定めずに、現在のように日本の漁民の漁業権を保障しなければならないと述べたと伝えられた。 (編集担当:李信恵・山口幸治) 2012/11/06(火) 12 42 http //news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012 d=1106 f=national_1106_012.shtml
https://w.atwiki.jp/historictears/pages/59.html
日本連合帝國軍 日本連合帝國軍は、日本連合帝國国軍府の下に設立されている日本の防衛組織。組織上は全組織を一体的に運用するための統括組織として国軍府、その下に装備の調達と開発を行う軍需省、緊急展開軍として精鋭を集め首都圏防衛と核弾頭の運用を担う兵武省と連合帝國近衛軍、主力部隊として量を担当し長期海外派遣に当たる外征軍を運用する国防省と連合帝國陸海空宙軍が置かれている。 兵員は先ず国軍府直轄組織で教育された後、先ず陸海空宙軍の何れかに割り当てられた後、適性検査を経て選抜された兵員が近衛軍へ配置される。国軍府は人員の確保と各軍への割り振りまでは担当するが、各軍のどの部隊へ配属されるかまでは関与しない。各部隊根拠地に関しては国軍府が用地を用意し、施設の整備維持管理を行い、これに掛かる必要な人員・維持費は全て国軍府から賄われる。各軍は各部隊毎の戦闘行為とそれに掛かる事務処理のみを所管する。 なお余談ながら、日本連合帝國はその狭い国土事情から、SLBMがICBM化するのに併せて1985年頃には地上発射型弾道弾を全廃している。全廃まで、地上発射型弾道弾は連合帝國陸軍内に設置された戦略ロケット砲兵団が所管していた。 各軍編成規模 連合帝國近衛軍 2065年現在、連合帝國近衛軍は四個師団相当である63500名分の近衛師団の兵員定数、さらに31500名分の近衛艦隊揚陸戦闘団の兵員定数、44410名分の近衛艦隊海兵兵員定数(個艦航空団・隊員数を含む)、3750名分の近衛艦隊基地航空隊の兵員定数、18500名分の近衛航空隊の兵員定数を持ち、総人員数は170000名(兵員以外の事務職員数を含む)である。また具体的な装備品の数量定数は以下の通りである。 近衛師団(兵員63500名) 人型歩行戦術戦闘機械184機 戦車288両 各種装甲車両576両 火砲288門 対戦車ヘリ144機 各種ヘリ144機 固定翼機36機 近衛艦隊(兵員44410+31500+3750名) 鶴来級重打撃戦闘空母2隻+艦載機350機+人型歩行戦術戦闘機械40機 飛龍級中型空母2隻+艦載機96機 愛宕級打撃巡洋艦2隻+艦載機8機 金剛級打撃巡洋艦4隻+艦載機16機 仁摩級防空駆逐艦8隻 浦月級海防艦12隻 白河級海防艦10隻 摂津級戦略攻撃型原子力潜水艦4隻 海口級戦略攻撃型原子力潜水艦4隻 伊-800級攻撃型原子力潜水艦5隻 呂-800級7隻 硫黄島級強襲揚陸艦8隻+艦載機48機 尖閣級強襲揚陸艦4隻+艦載機40機 大隈級強襲揚陸艦4隻+艦載機28機 稲穂級潜水艦母艦6隻+艦載機18機 大鯨級潜水艦母艦1隻+艦載機4機 対潜哨戒機16機 人型歩行戦術戦闘機械144機 戦車144両 各種装甲車両288両 火砲144門 対戦車ヘリ72機 各種ヘリ72機 近衛艦隊基地航空隊135機 近衛航空隊(兵員18500名) 艦上制空戦闘機24機 局地制空戦闘機24機 局地制圧戦闘機12機 特殊制圧戦闘機12機 艦上戦闘攻撃機36機 艦上戦術偵察機8機 戦略爆撃機36機 早期警戒機7機 早期警戒管制機4機 戦略輸送機12機 戦術輸送機16機 汎用旋翼機8機 救難連絡機8機 連合帝國陸軍 2065年現在、連合帝國陸軍は十個師団を以って編成され、総兵員定数は165000名、総人員数は171000名である。また具体的な装備品の数量定数は以下の通りである。 人型歩行戦術戦闘機械360機 戦車720両 各種装甲車両1440両 火砲720門 対戦車ヘリ360機 各種ヘリ360機 固定翼機90機 連合帝國海軍 2065年現在、連合帝國海軍は9個水上艦隊、2個潜水艦隊、1個支援艦隊、1個練習艦隊、20個地方隊、14個対潜哨戒群を以って編成され、総兵員定数は艦艇が115260名、基地航空隊が17500名、総人員数は140000名である。また具体的な装備品の数量定数は以下の通りである。 大和級戦艦4隻+艦載機24機 若狭級戦艦4隻+艦載機24機 翠鳳級正規空母2隻+艦載機224機 芙蓉級正規空母2隻+艦載機216機 翔鶴級正規空母4隻+艦載機184機 春日級重巡洋艦2隻+艦載機8機 最上級重巡洋艦4隻+艦載機16機 鞍馬級重巡洋艦2隻+艦載機8機 妙高級重巡洋艦4隻+艦載機16機 秋月級防空駆逐艦18隻 敷浪級駆逐艦4隻+艦載機8機 朝霧級駆逐艦8隻+艦載機16機 村雨級駆逐艦4隻+艦載機8機 初雪級駆逐艦6隻+艦載機12機 陽炎級海防艦8隻 夕凪級海防艦4隻 睦月級海防艦46隻 阿武隈級海防艦28隻 親潮級攻撃型原子力潜水艦16隻 呂-800級攻撃型潜水艦8隻 駒橋級潜水艦母艦6隻+艦載機18機 大鯨級潜水艦母艦2隻+艦載機8機 豊後級掃海母艦8隻 宇和島級掃海艇16隻 赤坂級高速支援艦8隻 難波級高速支援艦8隻 三浦級高速輸送艦16隻 鹿島級練習艦6隻+艦載機6機 巾呂府級練習艦2隻+艦載機2機 因幡級練習空母2隻+艦載機60機 呂-700級練習潜水艦2隻 伊-775級練習原子力潜水艦1隻 天竜級練習支援艦4隻 濃尾級高速練習支援艦1隻 燧級多用途支援艦5隻 十勝級高速多用途支援艦1隻 千早級潜水艦救難母艦1隻 艦上制空戦闘機12機 対潜哨戒機280機 基地航空隊60機 連合帝國空軍 2065年現在、連合帝國空軍は19個航空団、4個独立航空隊、1個輸送航空団、4個航空教育集団を以って編成され、総兵員定数は135800名、総人員数は140000名である。また具体的な装備品の数量定数は以下の通りである。 制空戦闘機456機 戦闘攻撃機336機 戦闘爆撃機120機 艦上制空戦闘機48機 早期警戒機27機 早期警戒管制機10機 空中給油機10機 戦略輸送機11機 戦術輸送機22機 電子偵察機12機 艦上戦術偵察機29機 電子戦機17機 練習機36機 練習戦闘機72機 汎用旋翼機78機 救難連絡機57機 連合帝國宙軍 2065年現在、連合帝國宙軍は3個緊急展開ロケット軍団、4個戦略迎撃砲兵団を以って編成され、総兵員定数は15000名、総人員数は30000名である。また具体的な装備品の数量定数は以下の通りである。 常設緊急展開衛星ロケット3基 軌道迎撃衛星4基 早期警戒衛星6基 全天方位置観測衛星12基 多目的情報収集衛星12基
https://w.atwiki.jp/anti-korean/pages/29.html
女性セブン2012年9月6日号 李明博大統領による竹島上陸に続き、五輪サッカー選手の“プラカード事件”で、再燃している竹島問題。韓国では竹島が反日、独立の象徴として近年ますますクローズアップされる機会が増えていると指摘するのは産経新聞ソウル駐在特別記者の黒田勝弘さんだ。 「韓国では、幼稚園のころから『独島は韓国の領土』という作文を書かせたり、お絵描きで竹島に韓国の旗を立てる絵を描かせたり。それはもうマインドコントロールに近い。メディアの論調も政策もすべてその方向に向いている」 さらに韓国では、日韓戦争をテーマにしたシミュレーション小説が人気で、 「どの作品も、必ずといっていいほど、始まりは竹島を日本が奪いにくるところから始まるんです」(黒田さん) という。日本人からすれば、日本が韓国と戦争するなんてあり得ないと思うのだが、韓国の人には日本との戦争が当たり前のように想定されている。この意識のギャップの差に、愕然としてしまうのだ。 「サッカーの試合でもわかるように、韓国で世論調査をすると、若い人たちの反日意識もまだまだ強いんです。とくに若い男性はみんな徴兵に行って軍隊生活をする。そこでは愛国心と国防意識を徹底的にたたきこまれる。だから、今回のように竹島をめぐる衝突が起こると、韓国人は日本人と違って一団となって大きな声をあげるんです」(コリア・レポート編集長の辺真一さん) なんという皮肉だろうか。ファンは、韓流スターが徴兵に行くことにショックを受け、指折り数えてその帰りを心待ちにしている。まさかその間、スターたちは軍隊教育でさらなる反日感情を醸成されていたなんて…、思っても見ない現実だった。 だけど、考えてみれば、8月15日に竹島に泳いで渡るパフォーマンスをしたソン・イルグク(40才)のほかにも、「反日行動」を示していた韓流スターは少なくない。 2008年には少女時代がコンサートのリハーサルで『独島はわが領土』を歌った映像がネットに流れて話題になった。 2005年にはクォン・サンウ(36才)がミュージックビデオで“親日派”の人間を竹槍で殺し、日の丸を燃やすPVに出演した。 同年、キム・テヒ(32才)は『独島はわが領土』と書かれたTシャツを着てイベントに出席している。この年にはペ・ヨンジュン(39才)も韓国での記者会見で韓国の記者からの質問に、「独島は韓国の領土」と答えた後、自分のHPに「国と国の線を引くのではなく、心と心をつなぐことが大事」と書いた。 前出・黒田さんはこういう。 「韓国では“親日”という言葉は売国奴という言葉と同じ意味。だから韓国人は日本で活躍する韓流スターたちに“日本に魂まで売っていないだろうな”と確認するためにあえてそういう質問をぶつける。また、韓国内では反日発言をすれば人気が上がるので、韓国国内での人気を得ようと過激なパフォーマンスに走る芸能人もいるんです」 ※女性セブン2012年9月6日号 http //www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20120829/frn1208290851000-n1.htm
https://w.atwiki.jp/oreryuunyu-su/pages/23.html
日本政府は竹島問題は、1952年1月18日に韓国大統領・李承晩の海洋主権宣言に基づく漁船立入禁止線(いわゆる李承晩ライン)によって竹島が韓国の支配下にあると一方的に宣言したことで始まったと認識している。 これに対し韓国政府は、1905年1月28日に日本政府が竹島を自国に編入すると閣議で一方的に決めたことで始まったと認識している。 1618年:伯耆国米子の町人大谷甚吉、村川市兵衛ら幕府から許可を得て竹島(当時は「松島」と呼ばれていた)に渡航。 1692年:鬱陵島(当時日本では「竹島」と呼ばれていた)に出漁した大谷・村川の一行が朝鮮人と遭遇。翌年にも遭遇し、安龍福と朴於屯の2名を米子に連行したのを契機に、日本と朝鮮との間に紛争が発生(竹島一件)。 1696年:江戸幕府が鬱陵島(当時の竹島)への渡航を禁止。朝鮮の漁民安龍福が鬱陵島・于山島(韓国では于山島を独島と解釈している)は朝鮮領であると訴えるため、伯耆国へやって来た。 1849年:フランスの捕鯨船 Liancourt 号が竹島(本項に詳述)を発見し、リアンクール島と名付けた(以後、日本では、りゃんこ島、リアンクール岩とも呼ばれる)。 1877年3月29日:「日本海内竹島外一島ヲ版圖外ト定ム」とする太政官の指令が内務省に伝達された。 1900年10月25日:大韓帝国勅令41号で鬱陵島を江原道の郡に昇格、同時に石島(韓国では石島を独島と解釈している)も韓国領とした。 1904年2月6日:日露戦争が勃発。 1904年8月23日:第一次日韓協約が締結。 1904年9月29日:島根県の中井養三郎が、内務省・外務省・農商務省に「りゃんこ島領土編入並に貸下願」を提出。 1905年1月28日:本項で詳述されている島について、日本政府が閣議で竹島と命名し、島根県隠岐島司の所管とした。 1905年5月27日-5月28日:日露間で日本海海戦が行われた。 1905年11月17日:第二次日韓協約が締結(事実上、韓国が日本の保護国となった)。 1910年8月22日:韓国併合ニ関スル条約に基づき、日本が大韓帝国を併合(韓国併合)。 1914年:鬱陵島が江原道から慶尚北道へと移管。 1940年8月17日:海軍用地として、竹島が島根県から海軍省(舞鶴鎮守府)へと移管。 1945年9月2日:日本政府がポツダム宣言を受諾。 1945年11月1日:海軍省廃止により、竹島が大蔵省へと移管。 1946年1月29日:連合国軍最高司令官総司令部覚書(SCAPIN(SCAP Institutions)677号「若干の外郭地域を政治上行政上日本から分離することに関する覚書」)により、竹島に対する日本政府の施政権が暫定的に停止された[6]。 1946年6月22日:連合国軍最高司令官総司令部覚書(SCAPIN1033号「日本の漁業及び捕鯨業に認可された区域に関する覚書」)によりマッカーサー・ラインが制定され、竹島周辺海域での漁業活動に制限が加えられた[6]。 1948年8月13日:大韓民国建国。初代大統領に李承晩就任。 1951年8月10日:ラスク書簡により「竹島は日本の領土」という米国政府の意向が韓国政府に示された[7]。 1952年1月18日:韓国政府が李承晩ラインを一方的に宣言。 1952年4月28日午後10時30分(日本時間):サンフランシスコ平和条約が発効 1953年1月12日:韓国政府が「李承晩ライン」内に出漁した日本漁船の徹底拿捕を指示。以後、日本漁船の拿捕や銃撃事件が相次ぎ、日本の漁業従事者に死傷者が多数出る事態となった。 1953年2月4日:第一大邦丸事件。済州島付近で同船の漁労長が韓国側に銃撃を受け死亡。この竹島問題によって、日本人漁師の瀬戸重次郎が殺害されている。 1953年4月20日:韓国の独島義勇守備隊が、竹島に初めて駐屯した。 1953年6月27日:日本国海上保安庁と島根県が竹島の調査を行い、「日本島根県隠岐郡五箇村」の領土標識を建てる。難破後、竹島に住み着いていた韓国の漁民6名を退去させた。 1953年7月12日:竹島に上陸していた韓国の獨島守備隊が日本の海上保安庁巡視船に発砲。以後、韓国は竹島の武装化を進め、日本の艦船の接近を認めていない。日本政府はこの韓国による竹島を武装化する動きに抗議しているが、韓国側は「内政干渉」として退けている。 1954年8月15日:朝鮮戦争を共に戦ったジェームズ・ヴァン・フリートが大統領特命大使として使節団を率いて極東各国を歴訪し、ヴァン・フリート特命報告書を作成。竹島問題は国際司法裁判所を通じて解決されることが望まれるというアメリカの意向を、非公式に韓国に伝達した等の事を大統領に報告した。 1954年9月25日:日本政府は領有問題を国際司法裁判所に付託することを韓国側に提案したが、韓国政府はこれに応じず。 1954年11月30日:韓国側が竹島に近づいた日本警備艇に砲撃をくわえる。 1956年4月:韓国警察鬱陵警察署警官8名が島に常駐。 1956年12月25日:独島義勇守備隊解散 1965年:日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約が調印され、李承晩ラインが廃止された。竹島問題は紛争処理事項であるとされたが、その後韓国は竹島の領有問題は紛争処理事項でないとの立場を取り、交渉のテーブルに着いていない。 1977年2月5日:福田赳夫首相が「竹島は一点疑う余地のない日本固有の領土」と発言。 1982年11月16日:韓国、竹島を天然保護区域に指定(独島天然保護区域)。 1997年11月:韓国、500トン級船舶が利用できる接岸施設設置。日本政府は抗議。 1998年12月:韓国、有人灯台設置。日本政府は抗議。 2004年1月:韓国、竹島を図柄にした切手を発行。日本政府は抗議。 2004年2月17日:日本郵政公社、竹島の写真付き切手の発行を拒否。 2004年3月1日:「我が国最東端の領土」と韓国側がテレビ中継を実施。 2005年3月16日:島根県議会が、竹島の日条例を可決。 2005年6月9日:慶尚北道議会が島根県に対抗して10月を独島の月とし、日本との交流を制限する条例を制定。 2006年4月6日:ヨルリン・ウリ党の金元雄(キム・ウォヌン)議員がラジオ放送にて国際法上で領土紛争地域化する戦略を発表。 2008年10月22日:北東アジア歴史財団独島研究所をVANKの支援主体とするとともに李明博大統領の指示で予算支援を続けることを発表[8]
https://w.atwiki.jp/johogen/pages/12.html
テコンV (Robot Taekwon V) 日本語版Wikipedia 英語版Wikipedia 関連情報 レビューサイト 監督へのインタビュー1 監督へのインタビュー2 監督へのインタビュー3 監督へのインタビュー4 2005/08/03 朝鮮日報 ロボットテコンVと映画館で会おう! 独島(トクト)問題が国民を悩ませている中、「独島を守る独島守護神」というコンセプトの映画館向けCM『e-楽な世の中』を通じてテコンVが復活する。 映画館でこのCMに接した観客は「独島をテコンVが守っているというのが面白くて新鮮」「通快で印象的だ」「実際にも強い大韓民国になったら良いだろう」 といった反応を見せている。 2005/09/03 Zakzak 「敵国・日本製アニメの“パクリ”…」 「竹島」領有権主張の韓国ロボットの皮肉な出生 韓国が自国の領土(独島)と主張して実行支配し、日韓の摩擦を生んでいる島根県竹島。この島を守る「守護神」として韓国の国民的アニメに登場するロボット「テコンV」が復活し、韓国内で反響を呼んでいる。だが「固有の領土」を守る愛国ロボットは、なぜか領有権を争う日本のアニメロボットと瓜二つ。いまひとつ、迫力に欠けているようにも見えるが…。 韓国紙・スポーツ朝鮮によると、テコンVは映画館向けのCMで復活。60秒の映像は「独島を守る独島守護神」という設定で、「独島を守ることに主眼を置きながら、実際のテコンVのアニメを見ているような構成になっている」。同紙はCMを見た観客の反応として、「独島をテコンVが守っているというのが面白くて新鮮」 「痛快で印象的だ」などの談話を紹介している。 「テコンV」は1976年制作の劇場版アニメ。テコンドーの名手である主人公が巨大ロボット・テコンVを操り悪を倒す。公開当時から爆発的な人気を呼び、続編も5作つくられた。 韓国では特に30代男性にとって、「思い出のアニメ」の筆頭格。韓国の報道関係者は、韓国アニメの歴史を説明する。 「韓国では70年代までアニメは90%が、『マジンガーZ』や『キャンディ・キャンディ』 など日本から輸入したものだった。子供たちは日本のアニメという認識を持たずに熱中し、その事実を知ってから裏切られた気持ちでいっぱいになった」 そして韓国初のロボットアニメ「テコンV」が発表されると、「韓国人は日本のアニメを捨てて飛びついた。 今でもこれを超えるロボットアニメは作られていない」(同)という。 だが一目見てわかるように、“国産ロボット”のテコンVには日本アニメの影響がありあり。 韓国アニメに精通するライターは解説する。「基本的に『マジンガーZ』の影響を強く受けている。巨大ロボットというコンセプト自体、日本アニメの影響で生まれたもの。ガンダムなど日本のアニメに登場するロボットに酷似した敵役も多数登場する」 前出の韓国の報道関係者も「いきなりオリジナルは難しい。国産初のロボットアニメをつくるため、当時の日本のアニメを参考にしたのはやむをえない」と苦笑する。ただし、「テコンVをパクリというのは禁句」(ライター)だ。「テコンVは韓国産という点がウケており、30代以下の男性にとっては愛国精神の象徴。インターネット上ではすでに、テコンVがマジンガーZを倒すとか、愛国心に重ね合わせたアニメ画像も大量に流れている」(同) 領土を守る守護神のルーツは、領土を争う“敵国”のロボット。テコンVは、そんな“出生の秘密”を知っているのだろうか。 2005/09/08 朝鮮日報 国内アニメーションの代表作「ロボットテコンV 1」(監督:キム・チョンギ、1976年)が復元、上映される。 8日、映画振興委員会によれば、今月7日、 「ロボットテコンV 1」の復元作業が完了し、 今月20日午後2時、ソウル・龍山CGVでメディア向けの試写会を通じて公開される予定だ。 2003年8月から始まったこの復元事業は、2年間、計72人と予算10億ウォンが投入された。 「ロボットテコンV 1」は劇場上映が不可能なほど映像が損傷されていたが、今回、映画振興委員会がオリジナルフィルムをデジタルに切り替え、計10万8852フレームの絵を復元した。 映画振興委員会は「ロボットテコンV 1」を来月9日と11日、第10回釜山国際映画祭で一般公開する予定だ。 2005/10/06 世界日報 テコンVがマジンガ-Z 勝つ理由 韓国と日本を代表する二つのマンガロボットの対決は幼い時代誰も一回ほどは思い浮かんで見た想像だ。 まさにこの質問にロボットテコンVを誕生させた張本人,金青瓦監督が答えた。“当然テコンVが勝つ。” 最新デジタル技術で30年ぶりに復元されて第10回釜山国際映画祭に公式上映されるマンガ映画 ロボットテコンV の金青瓦監督がCBSTVの時事トーク誰か?! に出演してテコンV製作と復元に縛られた裏話を紹介してテコンVを取り囲んだ各種論難に対して意見を明らかにした。先に金監督はテコンVは武術をするロボットと言う点で,道(道)を持ったからマジンガ-Zが敢えて見下げることができないという風変わりな意見を広げた。金監督は“人間以上の存在はない。機械と比べると人間は神さまと同じではないか?人間には‘道(道)’があって機械が決して飛び越えることができない境地がある。人間水準のロボット‘度’を持ってすべての状況に対処することができるテコンVが勝つということは間違いない事実”と説明した。 彼はテコンVの武術動作演出に対しては“ウォルトディズニマンガ映画 シンデレラ でアイディアを得た。シンデレラが階段を下る場面があるのに実際モデルをムービーカメラで撮った。レンズに浮かんでいる動作一つ一つを鏡に照らした後紙を乗せて絵を描く技法(ロトスコピング)が分かるようになった。それでテコンドー有段者の対連過程を16あらかじめカメラで実際撮影した。描いてしたフレームずつ絵を描いてテコンVの武術動作を作り出した”と言った。 金監督は一部で申し立てられているマジンガ-Z模倣説に対しては“つらい”と具体的な反論を広げた。彼は“マジンガ-がヒットした時ロボットマンガの可能性を見つけたという点は不正ではない。しかし良心的に言ってどのようにすればマジンガ-を似ていないこともあるのかが製作陣の最大の宿題だった。光化門四つ角でお昼を食べに行くのに李舜臣将軍銅像を偶然に見るようになった。李舜臣将軍に似ているロボットが私たちのテコン武術をした方が良いという考えが浮んだ。テコンVがかぶとを使った姿に製作された理由もそうだ。”と駁した。 しかし ‘反共論難’に対しては事実上詩人をして人目を引いた。 金青瓦監督は “当時はイデオロギーが非常に尖鋭だった時期だ。すべての敵を赤い帝国で設定する雰囲気だった。そして赤い帝国を勝つということが一番通快だった時代だった。 反共教育が第1の教育ではなかったのか? それで悪党カーフ博士の後背景を見れば赤く処理されていることを見られる。 赤い帝国を意識してそれほど描いた”と告白した。 一方金青瓦監督はマンガ映画監督になった背景に対して "韓国のウォルトディズニになりたくて跳びこんだ"や“印刷媒体, マンガ本原稿を書く生活から始めて後大韓劇場近く 世紀上司 で映画製作に初めて参加した。‘孫悟空’,‘宝島’,‘黄金鉄である’ 三篇だったが我が国の長編映画の胎動期だった”と当時を回想した。金監督は劇場, 出版事業に跳びこんでから破産した 経験を打ち明けたりした。 彼はソウル蚕室に劇場を設立して ウルェメ という月刊誌を運営(18冊まで出刊)している途中 1996年破産した。 金青瓦監督は “聖書にそんな言葉がないか? ‘無駄で無駄だな’20年間積んで来たことが一瞬に崩れた。 しなかった仕業をしたことが過ちだった。 弱り目に崇り目で出版産業慣行上処理だめだった領収証のため 5億 8000万ウォンの税金を強制徴収あった。 健康を維持すると夢をつかむことができるという信念で熱心に運動して宗教的に慰安を受けた”と打ち明けた。最近3Dアニメーション グァンゲトテワング を製作して本格的な再起を夢見ている金青瓦監督は“過去には戦闘はくまともに描くことができなかった。しかしコンピューターアニメーションでして見たらならないのがない。デジタル時代が来てこんなに興奮になる。これからはアイディアだけあれば良い"と "グァンゲトテワングでそんな緊張感をいかして見たい"と抱負を明らかにした。
https://w.atwiki.jp/intellipedia/pages/69.html
領土対策室とは、2013/02/05に日本の内閣官房に設置された「領土・主権対策企画調整室」の事 <尖閣>7割が「関心ある」 政府世論調査(2013/08/29 毎日新聞) 独島:「韓国が不法に占拠」63%=日本政府が初の世論調査(2013/08/02 朝鮮日報) 「領土対策室」を設置=効率化と発信強化狙う―政府(2013/02/05) ※その他の報道はニュース系 サーチエンジン(領土対策室|領土・主権対策企画調整室)でチェック。 <尖閣>7割が「関心ある」 政府世論調査(2013/08/29 毎日新聞) 政府は29日、沖縄県・尖閣諸島に関する特別世論調査の結果を発表した。7割が尖閣諸島に関心を持つと回答したが、「領有権問題は存在しない」との政府見解を知っている人は48.0%と半数に届かなかった。 尖閣諸島の存在を「知っていた」は91.1%で、「知らなかった」の7.7%を大きく上回った。知っている内容を複数回答で尋ねたところ、「中国公船が尖閣周辺海域で領海侵入を繰り返している」が75.0%と最も多く、「日本政府が中国側に抗議している」も74.5%と同水準だった。 尖閣諸島への関心の度合いでは、「関心がある」は37.7%で、「どちらかといえばある」の36.0%と合わせると計73.7%。具体的な関心事項としては、「領有権の根拠」が62.6%と最多で、「政府や地方自治体の対応・取り組み状況」が44.4%だった。 「領有権問題は存在しない」との政府見解が国民に十分浸透していないことについて、内閣官房領土・主権対策企画調整室は「わかりやすい広報に努めたい」と話している。 調査は尖閣諸島の領有権に関する広報活動の参考にするため、初めて実施。7月11~21日、日本国籍の成人3000人を対象に面接し、1801人(60%)が回答した。【朝日弘行】 独島:「韓国が不法に占拠」63%=日本政府が初の世論調査(2013/08/02 朝鮮日報) 日本政府が、初めて独島(日本名:竹島)問題に関する世論調査を行い、結果を発表した。日本政府は、この世論調査を基に、独島に関する国民向け広報戦略を新たに立てることを計画している。 内閣府は、今年6月に全国の成人3000人を対象に個別面接聴取(1784人が回答)を実施し、その結果を1日に発表した。調査の結果によると、竹島について「知っていた」という回答は全体の94.5%を占めた。「知っていた」という回答者に対し、竹島に関して知っていたことを複数回答で尋ねた結果「竹島は歴史的にも国際法上も明らかにわが国固有の領土であること」という回答が60.7%に上った。また「竹島には現在も韓国が警備隊員などを常駐させるなどして不法占拠を続けていること」という回答は63.1%、「竹島は島根県に属すること」という回答は62%だった。今回の調査は、安倍晋三首相が領土問題を国内外で広報するため、今年2月に設置した内閣官房の「領土・主権対策企画調整室」が今年6月に実施した。 「領土対策室」を設置=効率化と発信強化狙う―政府(2013/02/05) 沖縄県・尖閣諸島、島根県・竹島などに関する省庁横断的な対策を効率的に進めるとともに、国内外への情報発信力を強化するのが狙い。 調整室は、既に内閣官房にある「竹島問題対策準備チーム」を改組。北方領土問題を担当する内閣府の北方対策本部の職員も併任させる。 関連項目 関連ページはありません 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/239.html
トップページ>論文アンソロジー>韓日関係過去と現在 『韓日関係過去と現在(한일관계 과거와 현재)』景仁文化社、2014年 1.韓日関係、比較の歴史 佐藤信「東アジアにおける韓日古代都市の展開」 김광현「韓国と日本の伝統住宅空間」 박재광「近世朝日両国の武器と戦術」 윤용이「朝鮮白磁と日本」 2.韓日関係、侵略と交流 呉星「朝鮮後期韓日関係と人蔘」 河宇鳳「朝鮮前期の世界観と日本認識」 斉藤明美「江戸時代から明治時代にかけて日本で使用された韓国語学習書」 김상보「朝鮮時代韓日使臣接待料理文化」 松尾弘毅「倭寇、掠奪の時代から共存の時代へ」 箕輪吉次「対馬島通詞が見た朝鮮:小田幾五郎の場合」 Kenneth R. Robinson「朝鮮前期倭寇、交流者と偽造交流者について」 3.韓日関係の現在 平野健一郎「外交と文化交流」 保坂祐二「独島問題と韓日関係」 青木隆直「韓日関係、相互理解のためのメディアの役割と市民交流」 예영준「山座圓次郎と独島」 河正雄「メセナと奉仕:河正雄コレクションの意味」 민경찬「韓日音楽交流と「童謡」」
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/14.html
トップページ>韓国 韓国の韓国関連文献 『韓国近現代史研究』:韓国近現代史学会韓国近現代史研究 61-80 韓国近現代史研究 41-60 韓国近現代史研究 21-40 韓国近現代史研究 1-20 『韓国古代史研究』:韓国古代史学会韓国古代史研究 61-80 韓国古代史研究 41-60 韓国古代史研究 21-40 韓国古代史研究 1-20 『韓国史学報』:高麗史学会韓国史学報 41-60 韓国史学報 21-40 韓国史学報 1-20 『韓国史研究』:韓国史研究会韓国史研究 161-180 韓国史研究 141-160 韓国史研究 121-140 韓国史研究 101-120 韓国史研究 81-100 韓国史研究 61-80 韓国史研究 41-60 韓国史研究 21-40 韓国史研究 1-20 『韓国史論』:ソウル大学校国史学科韓国史論 41-60 韓国史論 21-40 韓国史論 1-20 『韓国独立運動史研究』:独立記念館韓国独立運動史研究所韓国独立運動史研究 41-60 韓国独立運動史研究 21-40 韓国独立運動史研究 1-20 『韓国文化』:ソウル大学校奎章閣韓国学研究院韓国文化 61-80 韓国文化 41-60 韓国文化 21-40 韓国文化 1-20 『韓国民族運動史研究』韓国民族運動史学会韓国民族運動史研究 61-80 韓国民族運動史研究 41-60 韓国民族運動史研究 21-40 韓国民族運動史研究 1-20 『奎章閣』:ソウル大学校奎章閣韓国学研究院奎章閣 41-60 奎章閣 21-40 奎章閣 1-20 『国史館論叢』:国史編纂委員会国史館論叢 101-120 ※108巻で停刊 国史館論叢 81-100 国史館論叢 61-80 『史学研究』:韓国史学会史学研究 101-120 史学研究 81-100 史学研究 61-80 史学研究 41-60 史学研究 21-40 史学研究 1-20 『震檀学報』:震檀学会震檀学報 101-120 震檀学報 81-100 震檀学報 61-80 震檀学報 41-60 震檀学報 21-40 震檀学報 1-20 『ソウル学研究』:ソウル市立大学校ソウル学研究所ソウル学研究 41-60 ソウル学研究 21-40 ソウル学研究 1-20 『朝鮮時代史学報』:朝鮮時代史学会朝鮮時代史学報 61-80 朝鮮時代史学報 41-60 朝鮮時代史学報 21-40 朝鮮時代史学報 1-20 『東方学志』:延世大学校国学研究院東方学志 161-180 東方学志 141-160 東方学志 121-140 東方学志 101-120 東方学志 81-100 東方学志 61-80 東方学志 41-60 東方学志 21-40 東方学志 1-20 『独島研究』:嶺南大学校独島研究所独島研究 1-20 『民族文化研究』:高麗大学校民族文化研究院民族文化研究 61-80 民族文化研究 41-60 民族文化研究 21-40 民族文化研究 1-20 『歴史と現実』:韓国歴史研究会歴史と現実 91-100 歴史と現実 81-90 歴史と現実 71-80 歴史と現実 61-70 歴史と現実 51-60 歴史と現実 41-50 歴史と現実 21-40 歴史と現実 1-20
https://w.atwiki.jp/romaroma/pages/291.html
個人情報 名前:八坂 四郎 性別:♂ 年齢:21 髪:黒色 瞳:黒 肌:黄色 所属:大日本帝国海軍 特務少尉 スタイル:カブト◎・カゼ●・カタナ 設定 八坂 四郎は神代から続く祭祀の一族の出であり、一族の秘法である祭礼の剣を受け継いでいる。 また、一族で研鑽され続けてきた百八式剣闘解放術を受け継いでいる。この武術は本来騎乗である事を前提をして構築されており、騎馬と完全同調するある種の呪術的な技法が含まれている。 これを応用して、八坂はありとあらゆる乗り物に完全同調することに成功しており、初搭乗したプロペラ機ですらエースパイロットを容易に凌駕してみせた。 四郎は一族に望まれ期待通りに海軍士官学校に入るが、艦長を目指してた本人の意思とは裏腹に、山本五十六の肝いりで卒業後は特務機関に所属することとなった。 来たる大戦に備えて、日本の“超人兵士計画”を実現するために様々な情報収集を行うという特務を帯び、現在大陸浪人として活動中である。 余録ではあるが、軍上層部は八坂・江田島級の超人兵士が10人揃えば山本五十六の戦略の実現どころか、独逸と手を携えて世界を席巻することすら可能であると考えている。 だが、八坂自身は大日本帝国の同盟相手としてナチスドイツがふさわしくないと考えていることから、なんの遠慮もなく彼らの妨害を行い、山本より小言をいただくもなんら臆せぬ快男児(?)である。