約 428,364 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25466.html
登録日:2010/10/23(土) 17 37 13 更新日:2022/09/18 Sun 12 21 44 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 BORDER_BREAK SEGA いじめられっ子 を担いだ工作兵 コアニート スナイパー空手 プレデター ボーダーブレイク 先生 先生が本体 兵装 狙撃 狙撃兵装 狙撃銃 玄人向け 空気 突撃砂 竹槍 芋砂 透明 \アッカリーン/ ここではアーケードゲーム『BORDER BREAK』にかつて存在したゲームシステムについて記述する。 2016年6月22日にアップデートされたVer.5.0『ボーダーブレイクX』にて「遊撃兵装」にリニューアルされたため、以降の情報はそちらを参照のこと。 ★狙撃兵装 主武器の狙撃銃で遠距離から敵の頭を狙い撃つぜ!!といった戦法を得意とする。 また、後述の光学迷彩を用いて奇襲、ジャンプマインを設置して撃破、といったトリッキーな戦い方も出来る。 反面、懐に入られると一方的にボコられるため常に周囲に気を配る必要がある。 このゲームの狙撃銃にはレティクル収束という概念があるため、スコープを覗いてからある程度待たないと弾が真っ直ぐ飛ばないので注意すること。 マウスを右クリックするとスコープが出る ただしスコープを覗いてすぐに撃っても真っ直ぐ飛ばない。 レティクル(上下左右の線)が中心に収束するほど精度が高まり、色が変わると完全に真っ直ぐ飛ぶ。 レティクルは姿勢状態(静止や歩きなど)の維持で徐々に収束し、銃によって微妙に収束速度が違う。 またレティクルはしゃがみ>立ち>歩き>ジャンプ・ダッシュの順で 収束の精度が高いため、基本はしゃがんで狙おう。 狙撃精度は頭の射撃補正の影響を受けるため、それである程度カバーできる。 なお、狙撃体制に入らなくても一応射撃は可能だが弾はあらぬ方向に飛んでいく。敵が銃口すぐそばにいるタイミングで撃てば当たるが難易度は高い(通称竹槍) 武装一覧 ★主武器 ◆38式狙撃銃系 ●38式狙撃銃 初期装備の狙撃銃。狙撃入門用。威力が低いため早めに上位武器に変更したい。 ●38式狙撃銃・改 頭→体のコンボで大半の敵を沈められる。基本は遠雷、ヴェスパインまでのつなぎ。 ●38式狙撃銃・新式 威力は改より低いが1マガジンに3発入っているため弱った敵、施設破壊に向いている………がEETFの登場によりお役御免になった。 ●38式狙撃銃・遠雷 単発の破壊力重視狙撃銃、頭に当てればHG・路地頭を除き撃破可能 旧式化は否めないがバランスが良く素材GPとも安いため利用者は少なくない ◆イーグルアイ(以下EE)系統 威力より軽さと取り回し易さを重視した狙撃銃。スコープ倍率を低/高倍率で切り替えられる。総じて連射が効き、レティクル収束も早い。 ●EEV44 マガジン弾数が多く、連射が効くため対固定目標攻撃に向いているが、いかんせん威力が低すぎるため戦闘に向かない。 ●EETF 3点射式 3×2の高速連射が可能。瞬間火力・命中率共に高く、施設破壊から戦闘までできる優れ物。ただし弾がバラけやすく反動が強めなため遠距離での精密射撃には向かない。 …狙撃銃?いいえ、ショットガンです ●EE・ゼロ 単発・リロード重視モデル。威力は38改と同程度 狙撃銃最速の1.4秒リロードにより回転が早い。性能を極めれば0.7秒リロード。 …狙撃銃? ●EEVX 最終型、ゼロの威力向上型。 威力があがった代わりにレティクル収束速度やリロード時間が劣化したが、やはり単発威力4500の恩恵は大きい。 ◆LZ狙撃銃 ニュードの塊を放つレーザー狙撃銃。単発威力は高いがそれ以外では実弾式に劣る。 ●LZ-デイライト 初期型 レティクル収束が非常に速いため、狙撃初心者や射撃補正の低い頭を使っている人にはお勧め。 ●LZ-デイライトS 威力が若干上昇 最もスコープ倍率が高いがその分敵を見失いやすく、周りもあまり見えない。 EEVXの登場で立場が危うい ●LZ-トライアド 3点射狙撃銃 瞬間火力が高いが致命的にレティクル収束が遅いため使う人は少数。 施設がニュードに弱くなり自動砲台を二射で破壊可。施設破壊勲章が欲しいならコレ。 ●LZ-ヴェスパイン 胴体でも半壊、頭に当てればほぼ全ての機体を一撃で破壊する威力特化狙撃銃。 ただし弾が10発しかないため無駄弾は撃てない。 またレア素材が相当数必要でGPも高いため、購入まで時間がかかるのが欠点。 ◆ブレイザーライフル系統 チャージ式狙撃銃 ニュードを圧縮して発射し、チャージ中は独特の音が発生し銃身が光るため、位置取りに注意。 ●ブレイザーライフル 初期型 フルチャージ5600は遠雷以上ヴェスパイン以下、総弾数15発な狙撃銃 目ざとく1チャージとフルチャージを使い分けるブレイザーの基本をこの武器で学ぼう ●ブレイザーRF 充填式になった新式 某機動兵器のビームライフルっぽい。 ●ブレイザー・アグニ 単発最大威力9000と現行最大威力の単発狙撃銃 頭は勿論、軽量パーツにHITすれば大破も可能。 遠距離から襲ってくる瞬着のティアダウナー特殊と思えばいい。 しかしチャージが長く、完全な砲戦装備と割り切る必要がある。…はずだったが高速充填Ⅱのチップにより2秒でチャージ完了、使い手により鬼武器となった ●ブレイザー・バースト 1マガジン3射出来るチャージ式トライアド。 ◆炸薬狙撃銃系統 着弾後爆発する特殊弾を発射し、着弾するまではCS判定があり、頭部に着弾した場合はCS、それ以外は爆発判定になる。 ●炸薬狙撃銃 初期型 爆発する38改といった塩梅 ●炸薬狙撃銃・改 爆発するEEV44。 1マガジンの火力が圧倒的なのでリカバリーが効くが、逆に単発威力は心許ない ●炸薬狙撃銃・連式 三点射タイプ 1射で軽量機を蒸し焼きに出来る瞬間火力が売り。 欠点は強烈な反動のせいで遠距離にいる芋砂を排除できないのと、武器の重量。 ●炸薬狙撃銃・絶火 ヴェパインを超える火力を持つ代わりに、リロードが8秒と非常に長い。 ◆バトルライフル系統 接近戦向きの狙撃ライフル スコープを覗いていなくても弾は散りにくいが、BFはマガジン威力は低い。 ●バトルライフル ●バトルライフルBF ●バトルライフルBF 2 ★副武器 ハ ●マーゲイ・カスタム 威力が下がったが命中精度と弾数が増えた。 ●マーゲイRF 3点射式で反動が大きすぎるため命中精度が残念。ただし瞬間火力は高い。 ●マーゲイ・ストライフ 反動が大きい+マガジン弾数・総弾数共に少ないため非常に扱い辛い。 ●マーゲイ・バリアンス 低反動、高瞬間火力、良射撃精度なRFカスタムとも言うべき一品 ◆レヴェラー系 連射可能なマシンピストル 手動連打する必要が無く手ブレしにくいが、反動、精度、低威力と若干癖が強い ●レヴェラーMP20 扱い易いがマーゲイよりマガジン・総弾数共に少なく弾切れしやすい。 ●レヴェラーMP20C 一番クセが無く扱い易いが、弾が(ry ●レヴェラーR 威力をさらに落として弾数と連射性能を強化したモデル。弾は増え連射速度も速くなったためやっぱり弾が(ry ●レヴェラー・ブルート 瞬間火力が強化され、残り耐久三割な敵を素早く処理できる。 ●レヴェラーRR ◆ワイドショット系 横への攻撃範囲が広いショットガン ●ワイドショット ●ワイドショットTF ●ワイドショットX ●ワイドショットX2NEW! ◆ジャンプマイン(以下JM)系 設置後、敵が近付くと飛び上がって爆発する跳ね上げ式地雷 ●JM 初期型。威力高め。携行数は4。 ●JMS 威力は初期より低いが携行数が5に増え、爆発範囲を大きくした。 ●JMV 破壊力は高いが爆風範囲が狭いので防衛よりも攻撃に使える地雷 ◆スティッキー(以下素敵)ボム系統 投げると分裂してくっ付いて一定時間後爆発する吸着爆弾を投げる 戦闘には使えたものではないので、コア凸専用と割り切ろう。 ●素敵ボム 投げると3つに分裂する爆弾を投げる 所持数は5個 総火力39000は41型3つよりも高火力 砂凸が麻凸に劣るという常識を過去の物にした ●素敵ボムS 5つに分裂する爆弾を投げる 総火力はあるが、投げられる回数が7回に増えているため初期型の方が短時間で火力をだせる。どちらがいいかはお好みで ●素敵ボムV 2つに分裂する爆弾を投げる。 ★補助装備 ◆セントリーガン系統 設置後、接近した敵を自動で攻撃する小型固定銃。通称「先生」 1個しか置けないため、よく考えて置かないと物凄く後悔するハメになる。 ●セントリーガンSMG 初期装備のサブマシンガン型。火力は低いが、弾が目立ちにくい為地味に活躍する。 ●セントリーガンAC 突撃銃型。火力が高く連射する為上手く使えば敵がどんどん溶ける。 ●セントリーガンLZ レーザー銃型。威力は高いが、リロードが長い。 ●セントリーガンSHGNEW! ショットガンを装備した先生 前線向け ◆エアロセントリー系統 空中に設置できるようになった先生。 攻撃範囲は広まったが、威力や耐久は劣化 ●エアロセントリー ●エアロセントリーS ◆高振動ブレード系統 プルプルナイフ 近接武器を参照して下さい ★特別装備 設置型防盾、光学迷彩、電磁妨害装置、照準補正装置から1種選べる 特別装備を参照して下さい 追記修正おn…チューン ……カリノジカンダ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 月光=サン、レーダーと自動砲台壊すべし。慈悲はない。 -- 名無しさん (2013-11-25 23 08 45) 最近の砂を見てると狙撃って何だっけって言いたくなるなw -- 名無しさん (2013-11-25 23 13 17) アグニの何が怖いかってのは使用する輩は大体凄腕の砂ってこと -- 名無しさん (2013-11-25 23 17 21) 迷彩+ジャンプマイン持ちはスナイパーゆうより工作員だよ。前にそういうやつに前線プラント散らされるだけ散らされて負けたことある。 -- 名無しさん (2013-11-25 23 33 58) 真っ当に狙撃だけしててもあれだし、TFor素敵でのコア凸とか迷彩空手とか工作員とか工夫を凝らさないと -- 名無しさん (2013-11-25 23 48 19) アグニ使いは特化型(高速充填、ニュード威力上昇、セットボーナスアップ)とかで潰しが利かんが、やってて楽しい。 最近は撃ちどころの見極め上手い人間は絶火使って瀕死にトドメ刺したり爆風で確実に新品を中古にしたりしてくるのも多いかな -- 名無しさん (2013-11-25 23 52 58) ディスクシューターV支給されたけど、これどう見ても狙撃向きの武器じゃないよね… -- 名無しさん (2013-11-26 11 32 59) ↑狙撃は昔からそんな扱いよ しかし最近は凸凹地形が増えたからか空飛ぶ先生もちょいちょい見かけるようになってきたな。 -- 名無しさん (2013-12-11 18 54 38) ムーンレイR使ってるがこれマジにACを迷彩に持ち替えただけの強襲だわ。ちょっと散りが酷いアサルトライフルって感覚で撃ちまくれる -- 名無しさん (2014-01-05 11 58 26) このゲームの狙撃って狙撃というか奇襲兵装だよな -- 名無しさん (2014-09-12 16 22 08) リオニーズの発射音は最高にカッコいい -- 名無しさん (2014-09-12 18 26 42) TLZ(たれぞう)なんて知らん! -- 名無しさん (2015-01-08 21 44 35) たれぞう作ったセガはある意味一番の戦犯 -- 名無しさん (2015-01-09 22 58 14) たれぞうさんは多分即刻修正対象。異様に重い?射角が狭い?リロ頻発?“命中が補償された高火力”というアドバンテージの前では鼻で笑える程度のささやかなデメリットです -- 名無しさん (2015-01-09 23 19 20) 次の新ver.「BORDER BREAK X」で遊撃兵装へと名を変えるみたいだな。主武器がハンドガン系に副武器が狙撃銃にと逆転したり、偵察機が装備できたり・・・。一体どっちへ向かうのやら、この兵装・・・ -- 名無しさん (2016-03-27 20 12 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/466.html
バトルライフル系統バトルライフル バトルライフルBF バトルライフルBF2 バトルライフルS バトルライフルCSM バトルライフル系統 攻撃属性:実弾100% 射程:450m 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 精密照準 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP バトルライフル 220 1330 14x12168 300/min(単射) 2.0倍 3.2秒 3/1 イーグルアイTF購入 チタン鋼×15超剛性メタル×2 50 バトルライフルBF 240 530 21x15315 800/min(三点射) 2.0倍 3.2秒 1.3/0.5 バトルライフル購入 隕鉄塊×10複層重合金属×1ニュード胚×10 150 バトルライフルBF2 260 870 12x20240 600/min(三点射) 2.5倍 2.8秒 1.8/0.8 バトルライフルBF購入 施設破壊章x5orユニオンレベル Lv.15鉛板×25ウーツ重鋼×5ニュード融素子×2 250 バトルライフルS 280 1840 10x13130 240/min(単射) 2.5倍 3.8秒 5.5/1.5 バトルライフルBF2購入 施設破壊章x10orユニオンレベル Lv.20複層重合金属×3ニュード集積体×5 350 バトルライフルCSM 240 1310 12x15180 240/min 2.0倍 3.0秒 3/1 バトルライフルS購入 施設破壊章x15隕鉄塊×30超剛性メタル×5ニュード融素子×2 500 ティグリドル 240 530 21x15315 800/min(三点射) 2.0倍 3.2秒 1.3/0.5 BB.NET専用アイテム 「『BORDER BREAK UNION』VS『PSO2』コラボキャンペーン」 なし 表を編集 バトルライフル系統 2012年元旦に支給された、狙撃兵装第6の主武器。 連射速度と連射精度に優れ、近-中距離戦に向く。イーグルアイV44やTFをより扱い易くしたような性能で、使用感は狙撃銃よりも他兵装の主武器に近い。 レティクル収束の速さが特長で、精密照準時は構えてすぐにスコープほぼ中央を攻撃可能。一射してもわずかな時間で完全に収束する。 反動さえ制御できれば、遠距離の固定目標を短時間で撃破/破壊することもできるだろう。 また、ノンスコープでも明後日の方向へ飛ぶことが少ないため、近距離射撃なら十分に命中が期待できる。 頭部の射撃補正や標的との距離に応じて、スコープの使用/不使用を使い分けたい。 弱点としては、一射あたりの火力が低い、連射力に対しマガジン弾数が心許ない、リロード時間がやや長い、射程が他の狙撃銃の半分強(450m)、といった点が挙げられる。 命中率を高く維持できないなら、制御可能な程度まで連射速度を落とす、マーゲイやレヴェラーと併用する、機体のリロード性能を高める等の対策を。 また、望遠倍率の低さと射程の短さから遠距離への対応はやや厳しい。あまりに遠い目標に対しては射線が通っていても届かない点や、瞬間火力の高い長射程武器でカウンタースナイプされないように注意。 精密照準時の画面表示は他の狙撃銃と異なり、視野の広い独自のものになる。 性質上狙撃兵装を普段扱わないボーダーにも扱いやすい銃なのだが、購入リスト出現条件がイーグルアイTF購入と、狙撃章が必要で敷居が高いのが難点だったが、Ver.3.0にてEEV44が無償支給の対象かつEETFが勲章条件撤廃により格段に購入しやすくなり、敷居がかなり低くなった。 バトルライフル 最大秒間火力:6650 、マガジン火力:18620 [2.8秒~]、総火力:223,440、連射速度300発/m(1発0.2秒、秒間5発) レティクル収束:約0.6秒(1発約0.2-3秒減)。 CS大破:なし(通常・FA1)/D-(FA2) CSダウン:なし CSよろけ:D-(耐性4000)/C-(耐性3500)/B-(耐性3000)/A(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし 単発威力重視モデル。見方としては、イーグルアイV44や他兵装の単発高威力武器のスコープ付きに近い。 狙撃の主武器としては最高のマガジン火力18200を誇る。これは今まで最大の炸薬狙撃銃・改の15000を超え他兵装の主武器クラスまで引き上げられたものである。 自動砲台もリロードを挟まずに破壊が可能。 単射の威力は狙撃銃としてはかなり低いが、連射時の秒間火力6500は他兵装と比較しても非常に高い。 CSで命中させた場合、二脚に対してもクーガーNXのような装甲B-以下によろけを誘発できるのも強み。 むしろ狙撃銃より強襲兵装の主武器辺りと比較するべき性質を持つ、狙撃兵装の概念をひっくり返しかねない武器。 低反動、ダウンは狙えないがCSでノックバックが見込める単発威力、高い秒間火力、悪くないマガジン火力と、長いリロード時間を除けば高水準でまとまっており、ノンスコープ射撃で他兵装と接近戦を行っても見劣りしない性能を誇る。 ただし照準が表示されず、近距離ロックオン不可なので自前でのAIMが必須、または照準補正装置でロック可能にする必要がある。 逆に、頭部のロックオン距離に左右されず、スコープによる精密射撃ができるとも言える。 スコープは2倍と低く設定されており、また視認範囲が大きいので、ある程度間合いをとれば近距離の敵にも対処しやすい。 ただし幾ら倍率が低くても三人称視点から一人称視点になるため、視野が狭まったり被弾ブレが大きくなるのはどうしようもない。 また素早く動く敵はやはりスコープのマウス感度では追い切れないので、ノンスコープ射撃の方があてやすい。 また、同じく素早い敵に闇雲に連射すると、スカりやすくなるので冷静に当てたい。 反動についてはE.D.G.-β腕等のランクEでも、しゃがんで撃つ場合は撃った後の戻りで元の高さに戻るので、後は左右のブレを補正する程度で済む。 ランクD+やCと言った標準的なものであれば、立ち・移動撃ちでもコントロールが安定する。 非常に高バランスであり、リロードさえ注意すれば高いパフォーマンスを出せる。 バトルライフル系統では初心者から熟練者まで適合できる銃といえるだろう。 バトルライフルBF 最大秒間火力:7067(1射1590) 、マガジン火力:11130 [1.58秒~]、総火力:166,950、連射速度800発/m(1射0.225秒、秒間13.3発) レティクル収束:0.5秒。 CS大破、CSダウン、CSよろけ:なし 連射速度を高めて3点射にした対機動戦モデル。強襲兵装のヴォルペ突撃銃のような弾幕を、高精度かつ高速弾で浴びせられるのが特徴。 見方によってはマーゲイ・バリアンスの高精度化(スコープ時)、装弾数増加と受け取ることもできる。 1射の総威力は初期よりもわずかに高い。 反動については、腕部の吸収Eでもスコープ使用の立ち撃ちでそこまで大きく跳ね上がらず、ノンスコープでも左右のブレが少し気になる程度で済むほど少ない。 秒間火力にだけ着目すれば初期バトルライフルよりは多少高いものの、マガジン火力はバトルライフル初期よりも低いので、命中重視は基本として1発でもなるべくCSさせる高いAIMが求められる。 弾幕を張れる事を利用して、前進や回避動作を取りながら狙っていきたい。 高い火力を求めなければ、秒間3クリックに抑えることで一応ヴォルペ突撃銃と同等の火力になり、持続力を2秒間まで引き延ばすことができる。 下記のBF2もそうだが、連射力で削ることに向いているので、より副武器および味方との連携を意識したいところ。 Ver.3.0でマガジンあたり1トリガー分増加。総火力が2万以上増加している。 連射威力重視のBF2より安定性を重視しているので、正確さを求めるならばちょうどよい。 バトルライフルBF2 最大秒間火力:8700(1射2610) 、マガジン火力:10440 [1.2秒~]、総火力:208,800、連射速度600発/m(1射0.3秒、秒間10発) レティクル収束:0.5秒。 CS大破、CSダウン:なし CSよろけ:なし(耐性3000以上)/D(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし 連射力を下げ威力を高めたBFのバランスモデル。イーグルアイTFや炸薬狙撃銃・連式をより柔軟にしたものとも見られる。 他兵装では、射程の長いクイックスマックとも。 1発の威力が上がったことで、CS一発ごとのダメージも引き上がっている。 レティクル収束はイーグルアイTFよりも明らかに速いので、これでクイックショットを決めるのも効果的かもしれない。 秒単位での発射数は初期バトルライフルの倍近く、かつノンスコープ射撃でも弾が散りにくいので、TFよりも安定した削りを期待できる。 連式と比べれば、わずかに瞬間火力が下がり、地面打ちで爆風に巻き込ませる手は使えなくなるが、 軽さ・精度(レティクル)・反動・リロードが良好になる点や、爆風の代わりに3倍の弾幕で削れるところにも注目したい。 連射時の反動はやや強いのでコントロールはしっかりしよう。 反動吸収Eでスコープ立撃ちでも流石に跳ね上がりが気になるが、連射がまだ早いおかげか少し抑えた連射ならコントロールできる範囲。 しゃがめば(しゃがみII使用時)やはり反動は気にならなくなる。 逆に反動を利用するなら、命中重視で胴体狙いをしながら2・3弾目がCSで大ダメージと言う風に狙う事もできる。 特に2・3弾目がCSになれば、大体5000以上のダメージになるため、残りの射撃で倒せる確率が大きく上がる。 スコープは0.5上昇したので精密度・集弾率・照準補正装置のロック距離伸長など、有効交戦距離が伸びた。 逆にTFと比べて望遠倍率が下がっているので、スコープを使う場合はTFよりもさらに接近した方が無難。また、ホバー脚部でなければ頭部に当ててもノックバックしないので注意。 秒間火力は高くCSによるダメージ増加も交えると素早い撃破が期待できるが、マガジン火力がさらに低下しているので、こちらはヒットアンドアウェイを重視したい。 幸いにもリロードは短縮されており、わずかながら早めに攻撃を再開できる。 腕部に合わせて副武器を選ぶ際も、これを参考にして見るといいだろう。 また、CSが多い場合は最高0.7秒でボーナス付きランクA+頭部を落とすことができる。 Ver.3.0でBFと同様にマガジンあたり1トリガー分増加。こちらはマガジン弾数が4/3倍になったため総火力が5万以上増加し、初期型並になった。 特にマガジン火力増加の影響が大きく、自動砲台を2マガジンで破壊可能になった。 バトルライフルS 最大秒間火力:7360 、マガジン火力:18400 [2.5秒~]、総火力:239,200、連射速度240発/m(1発0.25秒、秒間4発) レティクル収束:約x.x秒(1発約0.x-x秒減)。 CS大破:なし(通常・FA1)/B(FA2) CSダウン:なし(耐性6000以上)/D+(耐性5000) CSよろけ:B(耐性4000)/A(耐性3500)/SB強化フルHGを含むA+(耐性3000)/ALL(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし セミオートの単発威力強化モデル。 初期より連射速度を一発落とし、一発分の威力を強化している。 当威力台の狙撃銃はいくつかあるが、これを4発も連射できるという点が強み。 CSヒット時に高めの装甲でも動きを封じれるようになっている。 レティクル収束の速さは当然のごとく優秀で、絶え間なく連射すると若干収束が間に合わないが十分。 代わりに反動が少し強いのでうまくコントロールしたい。 また、初期より弾が少ない上にリロードも増加。弾切れ時のフォローにも注意したい。 似たような銃に52式可変狙撃銃・改が存在する。こちらはそれより威力が高く設定されているので、数より単発威力がほしいなら選択対象になる。 バトルライフルCSM 秒間火力:5240 、マガジン火力:15720 [3.0秒]、総火力:235,800、連射速度240発/m(1発0.25秒、秒間4発) レティクル収束:約x.x秒(1発約0.x-x秒減)。 CS大破:なし(通常・FA1)/D-(FA2) CSダウン:なし CSよろけ:D-(耐性4000)/C-(耐性3500)/B-(耐性3000)/A-(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし ドラムマガジン化により、LBR-ムーンレイRに続きフルオート連射を採用した新型バトルライフル。 弾数そこそこ、且つマガジンがそれなりに豊富で、リロードも系統中最短を更新。 重量も増大することは無く、重量の考慮においても悩みにくい範囲。 威力的に似ている初期バトルライフルや同連射速度のバトルライフルSと比べると各面とは扱いが異なる面がある。 前述の豊富な総弾数とリロード、フルオートで攻撃的な性質であるため、徹底的な攻めに特化したものともいえる。 よろけは初期と同等の頭部なら取れる範囲であり、連続で当てられれば相手の行動を封じたまま倒すこともできる。 ただ全体的なバランスが残念な方向に調和している。 フルオートにしては反動が大きいため精度悪化しすぎる。それを緩和するためセミオート風に撃つなら他の銃の方が優秀。 素のリロードは短いため反動吸収が良い腕を採用する手はあるが、それでも近距離戦以内でないとフルオートを生かせない。 ニュード属性でもよければムーンレイR,イクリプスの方が扱いやすく戦術適合幅が広い。 高反動吸収腕&近距離以内、なおかつ実弾属性限定という、ニッチな戦術なら適合する武器といえる。
https://w.atwiki.jp/bbimage/pages/24.html
マーゲイ系統 コラボ・武器/CV レヴェラー系統 ディスクシューター系統 ジャンプマイン系統 スティッキーボム系統 ワイドショット系統 マーゲイ系統 マーゲイM40 マーゲイ・カスタム マーゲイRF (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA マーゲイ・ストライフ マーゲイ・バリアンス (C)SEGA (C)SEGA コラボ・武器/CV MGカスタム/CV (C)SEGA レヴェラー系統 レヴェラーMP20 レヴェラーMP20C レヴェラーR (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA レヴェラー・ブルート レヴェラーRR (C)SEGA (C)SEGA ディスクシューター系統 ディスクシューター ディスクシューターR ディスクシューターV (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA ジャンプマイン系統 ジャンプマイン ジャンプマインS ジャンプマインV (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA ジャンプマインX (C)SEGA スティッキーボム系統 スティッキーボム スティッキーボムS スティッキーボムV (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA ワイドショット系統 ワイドショット ワイドショットTF ワイドショットX (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA ワイドショットX2 (C)SEGA
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/3607.html
狙撃兵 黒黒 クリーチャー - 傭兵 1/1 T:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。狙撃兵はそれに1点のダメージを与える。 スレッショルド - あなたの墓地にカードが7枚以上ある限り、 狙撃兵は+2/+2の修整を受けるとともに先制攻撃を持つ。 1版の 226 [部分編集] 本来ティム能力を得意としない黒のカードでありながら、2マナと軽いのみならずスレッショルドすることで戦闘もこなせるようになる優秀ウィニー。 序盤は能力で小型クリーチャーを抑え、終盤は3/3のサイズと先制攻撃で攻防に役立つ。単色ながら《カミソリヒレのハンター》を凌駕する性能。 イラストにはモララーが描かれているが、クリーチャー・タイプは傭兵のみ。 イラスト /. (ヽ∩ / 从,,~ヽ,,;ヽ、 / .. ≡ ミ `∵ ; ';;・@;'、 つ ..... BANG!! "W`゙ と('''#。0) ∧_∧ 、、 ばしっ! ∨∨ ( ・∀rーー━━━━"⌒`゙=- - シィィイィィィィッ!! (_つ二ノO `゙-ー" / /ヽヽ _ 、,,,,、, ,,,,,,,,, (__)(_) /|ロ| ,,,,と;; ~@;O#。;0。)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""`゙゙゙~~∨∨"""
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/3561.html
狙撃兵 種族:人間族 登場作品:幻燐の姫将軍Ⅰ、戦女神Ⅱ、冥色の隷姫、魔導巧殻、珊海王の円環、天結いキャッスルマイスター 解説 長距離からの狙撃に長ける弓兵。 雑感・考察 魔導では「狙撃手」名義、天結いでは「狙撃弓兵」名義。 敵情報の説明を見る限りでは同じ兵種だと思われるが。 名前
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/573.html
MLZ-狙撃銃系統MLZ-シグニズ MLZ-シグニズII MLZ-リオニーズ MLZ-アーシズ MLZ-狙撃銃系統 攻撃属性:ニュード100% 射程:800m 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 精密照準 充填時間 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP MLZ-シグニズ 360 1760/1760x3/2640x3 3x618 150/min(単射) 4.0倍 2.5秒 3.5秒 0.5/0.05 ブレイザーRF購入 ニュード卵×20ニュード群体x5ニュード集積体×1 150 MLZ-シグニズII 380 1320/1320x3/1980x3 5x525 150/min(単射) 4.0倍 1.5秒 2.4秒 0.5/0.05 MLZ-シグニズ購入 プライムキーパーx5 orユニオンレベル Lv.15ニュード素子×15ニュード融素子×2ペンタクル回路×5 250 MLZ-リオニーズ 430 1900/1900x5/2850x5(X字) 1x1010 (単発) 5.0倍 4.5秒 4.5秒 0.5/0.05 MLZ-シグニズII購入 プライムキーパーx15ニュード胚×30ニュード集積体×5高磁性アグミナ×5 350 MLZ-アーシズ 440 1500/1660x5/2490x5 2x714 (単発) 5.0倍 4.0秒 4.0秒 0.5/0.05 MLZ-リオニーズ購入 プライムキーパーx20ニュード卵×30ニュード融素子×2モノリスNSI×2 500 表を編集 MLZ-狙撃銃系統 Ver3.0と同時に支給された多連装式のニュード狙撃銃。 ブレイザー系統と同じくチャージ式を採用したニュード銃で、3つ~5つの銃口が水平に設けられている。 大きな特徴としては、ノーチャージで撃つと普通に一発撃つだけだが、チャージを行うと左右にあるバレルパーツが水平に広がっていき、それらからも同時に射撃を行うようになっている。 この状態では、3つ~5つとも発射口が水平に広がるようになっており、ヒットの幅が広がる形になっている。 ショットガンの様なハの字型の拡散弾ではなく川の字型に広がるため、ブラスト1機分ほどの広がりに抑えられており、遠距離でも照準の中心に捉えれば3発程度の命中は期待できる。 (ほぼ)同時着弾の性質上、当たり方によってはノックバックやダウンも取れる。 全体的にマガジン数を減らしてマガジン弾数を多く設定されているのも狙撃銃としては珍しく、マガジン火力が非常に高いのはもちろん、外した時の隙もフォローしやすくリペアポッドでの補給時間も短く済むなどLZ-狙撃銃やブレイザーの発展型らしい進化を遂げている。 また、レティクルの開きは3~5本がほぼ同時発射でも単射扱いのため他のバースト射撃モデルと違い全弾発射する瞬間のレティクル収束で撃てるのも隠れた利点。 ただし、CSの場合は3点射武器と違って基本1発・よくて2発ぐらいしか当てられないので、水平方向にいる相手に対してはその点での火力低下が懸念される。逆に高所からなら他の弾が胴体にも当たる可能性はある。 そして充填式装備の例に漏れず最低でも高速充填Iチップは欲しいところ。他の充填式装備に比べチャージ段階ごとの威力差が特に大きいためチップがあると無いとでは大きく変わってくる。 なおフレーム単位の誤差ではあるが「同時発射ではない」ので、複数弾ヒットしても軽量級ですらダウンを取る事は難しい。 発射弾数が多くなり、他の狙撃銃より命中率が上がっているとはいえ決してベース防衛向きではない。自ベースへ向かう強襲等に対応するには副武器との連携を余儀なくされるだろう。 そもそも狙撃兵装という兵装自体が防衛には向いていないわけではあるが… なお、全体的に同じく爆風で命中させやすい炸薬狙撃銃並みの重さがあり、装備する上ではこれを計算に入れる必要あり。 ちなみにチャージ音は聞こえるが充填が完了するとブレイザーシリーズとは違い低音のため比較的バレにくく、迷彩中に一切のチャージによる光のエフェクト等が発生しない。(OH中の煙は除く) MLZ-シグニズ シリーズ初期型。3連装で発射した場合、実質的な総弾数は最大54発。 単発威力(全弾命中時):1600/1600×3=4800(3倍)/2400×3=7200(4.5倍) マガジン火力 21600、総火力 129600 チャージ無し/半チャージ(※1発あたり) CS大破:なし(通常・FA1)/C+(FA2) CSダウン:なし(耐性6000以上)/E+(耐性5000) CSよろけ:C+(耐性4000)/B(耐性3500)/フルHGを含むA(耐性3000)/フルロージーを含むA+(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし フルチャージ(※1発あたり) CS大破:なし(通常)/D(FA1)/フルHGを含むA+(FA2) CSダウン:なし(耐性8000)/D(耐性7000)/C+(耐性6000)/B+(耐性5000) CSよろけ:フルHGを含むA+(耐性4000)/ALL(耐性3500以下) BS大破、BSダウン:なし BSよろけ:なし(耐性3500以上)/D-(耐性3000)/C(耐性2500) チャージ時間はブレイザーより若干長めだが、3発ヒットさせた時の威力は7200と抜群の破壊力を持つ。 そして0.3秒近辺で再チャージが可能であるため、充填チップを用いた速射が驚異的に。 MLZ-シグニズII 装填数とチャージ時間などを強化した速射型。最大充填時の発射音が初期型に比べ小さい。 初期型に比してリロードも短縮と言う連射効率を持つ。レティクル収束も非常に速い(0.5秒?)。 実質的な総弾数は最大75発。総火力は初期より若干上昇している。 単発威力(全弾命中時):1200/1200×3=3600(3倍)/1800×3=5400(4.5倍) マガジン火力 27000 総火力 135000 チャージ無し/半チャージ(※1発あたり) CS大破、CSダウン:なし CSよろけ:なし(耐性4000)/D(耐性3500)/C+(耐性3000)/B+(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし フルチャージ(※1発あたり) CS大破:なし(通常・FA1)/B(FA2) CSダウン:なし(耐性6000以上)/D+(耐性5000) CSよろけ:B(耐性4000)/A(耐性3500)/フルHGを含むA+(耐性3000)/ALL(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし 対施設にはブレイザー・バーストからマガジン弾数を2射増やしたものに近い。 リロードを挟む回数が減っているため施設破壊効率は大幅に上昇している。 上記のとおり、単発火力も高めになっているが、特筆すべきなのがマガジン火力が狙撃銃の中でも非常に高いことにある。 銃口間隔も初期より少し狭くしている。そのため対BRにも3発ヒットの見込みがある。 これらの攻撃効率から、レーダー攻撃にはリロード1回で破壊可能など抜群の破壊速度を誇る。 LBR系統の登場で施設破壊効率は一歩劣る形になったが、こちらは射程の長さを生かした遠距離からの施設破壊や防衛砲台破壊に優れる。 高速充填チップもIあれば十分で、チップ無しでもそれなりに速い。 MLZ-リオニーズ x字状に砲身を配置し、5連装にしたモデル。5連装で発射した場合、実質的な総弾数は最大50発。 単発威力(全弾命中時):1800/2250×5=11250(6.25倍)/2700×5=13500(7.5倍) マガジン火力 13500 総火力 135000 レティクル収束:約2秒? シグニズ/同IIから一転してブレイザーのような単発高威力型にシフトしたモデル。 方向性としてはブレイザー・アグニに似ており、1トリガーの最大威力はアグニのそれの1.5倍となっている。 5連装発射時の砲身はやや間が開き、横長に広がる(下図)。 ● ● ● ● ● 5発全てヒットした場合は自動砲台をフルチャージ1射で破壊可能、 レーダー施設も1チャージ3射で破壊可能と単発高威力型にしては施設破壊効率は高く、的の大きい目標に対しては1トリガーで一気に耐久値を削ることができる。 一方で、横幅の広くない対BRは全弾ヒットは絶望的で3発当たれば良い方である。 とはいえ1発あたり最大2700と1発当たっただけでも無視できないダメージは与えられるので、5発同時発射によるプレッシャーを与えるには十分である。 また、命中時にのけぞらせるには十分な威力であり、足止めとしての効果も強い。 頭にでも当たればまず吹っ飛ばせる。 全弾ヒット時の威力の高さは、当たり判定の大きいバリアユニットを削るのにも向いている。 チャージ武器というのも相まって、最前線での攻防よりは一歩引いてからの前線支援用と言えなくもない。少なくとも、高速充填Ⅱチップを付けていないと最前線での戦闘は難しいだろう。 他にも、充填時間とリロードがアグニから0.5秒ずつ延びている点や、炸薬狙撃銃・紅蓮と共に支給時点カテゴリ最重量タイの重さにも注意。 なお、一応縦2つに弾が当たるため、CSとBSのセットダメージは可能と思われる。 ちなみにダメージ基準は7875-9450 MLZ-アーシズ 1射最大チャージ11250、最大マガジン火力22500、最大総火力135000 初期シグニスを順当に5連装強化したモデル。 リオニーズと異なり、これまで通りの横並びで一斉射する形となっている。 1発あたりの威力は初期より劣るものの、5本分に発射数が増えたことで全体的な威力は上でより移動目標に当てやすくなっている。 同じ5連装のリオニーズと比べると掃射分の威力は向こうに譲るが、こちらは2発まで発射可能となっており、 リロードやチャージもこちらが若干早い。 ただし5本分の幅はブラストの幅を超えてしまっているため元の銃性能と同じく3、4本が限度。レーダーや複数であるならマルチヒットは望める。 他のMLZと異なり、収納時の銃口は一列にまとまった形となっており、展開すると水平一列ではなく矢の字になる。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/845.html
FAS系統FAS-モスキート FAS-モスキートN FAS系統 攻撃属性:ニュード100% 名称 重量 威力 所持数 弾数 連射速度 リロード時間 条件 素材・勲章 GP FAS-モスキート 540 250 5 6 x ∞ 120/min 1.5秒 ? 黄金片x15破損ICx20ロゼンジ重回路x10 250 FAS-モスキートN 560 160 6 10 x ∞ 150/min 1.0秒 ? 狙撃章x10ユニオンレベル Lv.50ソノチップx5高磁性アグミナx10誘電ヘリックスx1 350 表を編集 FAS系統 エアロセントリーの一種である補助装備。 投擲するとその方向に一定時間前進し、一定時間で消滅する消耗武器。 下側にいる敵を感知し、ニュード弾を浴びせる。 他のセントリーガンと比較して所持できる数が多く、豊富な弾持ちの割にリロードも速く設定されており、絶えず攻撃が可能となっている。 数が多いため能動的に戦場に投げることができ、頭上からダメージを稼いでもらったり、囮に使ったりすることができる(動きを止めた相手の頭を撃ちぬくのもよし)。 威力の低さは位置的にCSが狙えるところを考慮したい。 投擲自体も早めであるため、簡単に高いところに投げることができる。 移動するという点は攻撃範囲の拡大とともに、障害物裏の敵を探知できるという利点を持つ。 マーキングチップを付けるとちょっとした索敵機になる。 最も、普通の補充が利かない補助装備であるため、消耗品であるこれを扱う上では前線で攻撃的な運用が前提となる。 検証内容:各機種ごとの投擲速度・機体速度・進行距離・攻撃限界範囲 FAS-モスキート 単機秒間火力 /500[2発]、マガジン火力 1500[約3.0秒] (最大5倍) 検証中:飛行距離・80~100m 飛行時間・約8.4秒 FAS-モスキートN 単機秒間火力 320-400[2.5発]、マガジン火力 1600[約4.0秒](最大6倍) 検証中:飛行距離・110~130m 飛行時間・約7.6秒
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/370.html
イーグルアイ系統イーグルアイV44 イーグルアイTF イーグルアイ・ゼロ イーグルアイVX イーグルアイV55 イーグルアイ系統 攻撃属性:実弾100% 射程:800m 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 精密照準 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP イーグルアイV44 220 2350 7x1070 150/min(単射) 2.5倍/5.0倍 4.0秒 15/8 C5クラス到達 なし なし イーグルアイTF 200 1600 6x1696 450/min(三点射) 3.0倍/6.0倍 3.0秒 1.4/0.8 イーグルアイV44購入 鉛板×20ウーツ重鋼×5ソノチップ×10 50 イーグルアイ・ゼロ 260 3600 1x3232 (単発) 3.5倍/7.0倍 1.2秒 20/12 イーグルアイTF購入 狙撃章x10orユニオンレベル Lv.15複層重合金属×1銀片×20メタモチップ×5 150 イーグルアイVX 270 4950 1x1818 (単発) 3.5倍/7.0倍 2.4秒 26/10 38式狙撃銃・新式、イーグルアイ・ゼロ購入 狙撃章x20orユニオンレベル Lv.20ウーツ重鋼×15複層重合金属×2銅片×20 250 イーグルアイV55 290 3000 5x1155 150/min(単射) 3.0倍/6.0倍 4.0秒 5/2 イーグルアイVX購入 狙撃章x30チタン鋼×30超剛性メタルx3メタモチップx5 350 表を編集 イーグルアイ系統 2010/08/23に実装された軽狙撃銃。 最大の特徴はスコープの倍率が2段階になっていること。 右クリックする毎に、通常視点→倍率1段階目→倍率2段階目→通常視点、と変更される。 1段階目から2段階目への切り替えは一瞬ではなく、ズームアップを経る。 現在の倍率は画面右寄りに「×3.0」「×6.0」のように表示される。2段目の倍率はかなり高く、これを用いて遠近両方の敵に対応できるのが強み。 また、近場の敵に対しても2段階目で集弾率を高めた状態で速射も可能になる。 38式狙撃銃系統と同じ実弾式だが、全体的に何らかの形で手数の多さを重視したものになっている。ただし系統内でも前期型と後期型で性能が大きく異なる。 系統共通で通常視点に戻るための操作が一段階増えているのが意外と引っかかる。Ver.2.7で精密照準への切替および倍率切替がBボタンを”離した”時点に変更されたのも痛手。 連射可能な系統だが、実装当時BB.NETに連射速度は記述されていなかった。 イーグルアイV44 イーグルアイ系統の初期型。総火力 161000 比較的多いマガジン弾数、やや早めのリロード時間4秒、他系統より軽い重量と、イーグルアイ系統の特徴を表す性能を持つ。 マガジン火力16100[2.8秒]、CS時の威力:5750、レティクル収束速度:約1.25秒。スコープ倍率は1段階目2.5倍/2段階目5.0倍、連射速度:毎分150発(38狙撃銃系と同値。0.4秒)。 CS大破:なし(通常)/D-(FA1)/A+(FA2) CSダウン:なし(耐性8000)/D-(耐性7000)/C(耐性6000)/B(耐性5000) CSよろけ:A+(耐性4000)/ALL(耐性3500以下) BS大破、BSダウン:なし BSよろけ:なし(耐性3500以上)/E(耐性3000)/C-(耐性2500) レティクルの収束が非常に早く、射撃補正が高ければ連射しても安定して飛び、回避軌道を取っても弾道がすぐに引き締まる。マガジン火力も高い。ただし、1発ごとの威力は38式狙撃銃よりさらに低い。 装甲D+以上のパーツに対してはCSでもノックバックしか取れない(D以下でないとダウンを奪えない)ため、連続CSでも狙えない限り瞬間火力は不足気味。 1段階目のスコープ倍率2.5倍は近距離でも命中させやすいが、数を当てられるのでない限り無闇な近距離戦は危険。 弾数と連射性を活かした援護や、マガジン火力による施設破壊等に向く。手数が多いことから、実用型光学迷彩やシールドと相性が良い。連続発射する場合は、EETF同様に姿勢や、反動吸収がある程度高いとなお良い。 強襲兵装に例えれば、EETFが突撃銃として、こちらは電磁加速砲や機関砲を狙撃兵装らしくしたものとも言える。早めのレティクル収束を活かし、連続ノックバックできれば何もさせずに倒せるかもしれない。リロード補正の高い腕部を使うのなら、弾数が半分以下になるがノックバックの取れるイーグルアイ・ゼロの出番となる。 ver.2.0での攻撃属性特徴化で割を食った武器の一つ。 実弾の対施設威力が低下したため、1マガジンで自動砲台を破壊できなくなってしまった。 また、2012/1/1のバトルライフル系統支給によりマガジン弾数最多の座も譲ることとなった。 Ver.3.0で威力が2300に上昇。CS/BS共に転倒を誘発できるパーツが増加し(※チップ無し時)、マガジン火力もバトルライフルの次に高くなった。自動砲台も再び1マガジンで破壊可能になった。38式狙撃銃よりは柔わめな敵に適している。 イーグルアイTF LZ-トライアドに並ぶ、3点射タイプの狙撃銃。総火力 144000 V44のストックが廃され、高倍率化に反しスコープが小型化した。高倍率狙撃銃では唯一のストック無し。 高威力・3点射の武器の中でも1マガジンで2射できるという変わった特徴を持ち、1秒もかけず6連射できる。 またリロード時間は3秒と狙撃銃の中ではかなり早めで、重量も全狙撃銃の中で最軽量。機動性とリロードの速さを両立しようとすると意外と重量超過を起こしやすい狙撃兵装において、この軽さは大きなアドバンテージである。 スコープ倍率も3.0倍と6.0倍と近中遠距離において使いやすい。特に6.0倍はLZ-デイライトSに次いで高い。 CS時の(単発)威力:3750、レティクル収束速度:約1.95秒、倍率は1段階目3.0倍/2段階目6.0倍、連射速度:毎分450発(1射0.4秒)。 CS大破:なし(通常・FA1)/C-(FA2) CSダウン:なし CSよろけ:C-(耐性4000)/B-(耐性3500)/A-(耐性3000)/SB強化フルHGを含むA(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし 単発威力は低いが2射の総ダメージは1500×6=9000であり、0.8秒で撃ち尽くすため瞬間火力は非常に高い。1マガジン全弾ヒットならBSでも装甲D+の軽量級が撃破可能。総火力も144000と持続火力も高い。 LZ-トライアドとは違い、1発毎に反動があるので全弾CSは難しいが発射と同時に照準を少し下げてると当てやすい。 また全弾CSで無くても6発中最低4発、BS込みで1,2発CSになれば大抵の機体は撃破可能である。ダウンを取ることは出来ないが、装甲がB+以下ならCSでノックバックを起こすことも出来る。「頭部を狙わなくても大ダメージが期待できる」というのが最大の魅力なので、とにかく多く命中させるよう意識して扱おう。 真価を発揮するのは中距離以近。反動での照準ブレが大して気にならず、またレティクル完全収束を待たずに撃っても命中が期待できるため前線型のプレイスタイルにマッチするのが実感できるだろう。動きの狭くなるプラント奪還戦では命中率も向上する。既に存在に気づかれているプラント戦・遭遇戦では2段スコープが足かせとなるため、6射9000ダメージの強力な瞬間火力を活かした竹槍も有効。 一方で、反動吸収を上げてしゃがみ撃ちをしても、レティクルが収束していなければ一点に弾道を集める事は困難。 早いリロードとレティクル収束、高い瞬間火力でのバースト射撃という特性から、 既存の狙撃銃のように「撃つ対象を選んで丁寧に撃つ」というより「見えた敵は片っ端から撃ちまくる」という突撃銃のようなコンセプトの方がしっくり来るだろう。 しかしその中でも的はある程度選ぶ必要がある。自機に対し横方向にステップしてる当てにくい敵を狙ったとして、当たるのは最初の一発が精々。 集中的に命中した時の威力は高いが、一発の威力が低いため、追従AIMがしにくい場合では頭に当たらない限り集中火力が生かせない。 もしくは光学迷彩を用いて味方と戦闘中の敵を奇襲、援護するのもよい。 その距離なら、反動吸収が低い腕部でも射撃時にしゃがみとリコイルコントロールを意識すれば十分扱える。 イーグルアイ・ゼロ イーグルアイ系統における威力・リロード速度重視モデル。設定上は試作型。総火力 108800 単発連射タイプとも言える性能で、方向性は寧ろ38式狙撃銃系統に近い。 単発威力・倍率は高い方だが、特長であった軽量性やマガジン火力を失ってしまった。 CS耐性などカタログスペック的には単発になった38式・改と言ったところか。 レティクル収束速度は系統に漏れず早く、この点では単発の新式とも言える。 特筆すべきはそのリロード速度で、1.2秒という狙撃銃では規格外の数値を誇る。リロード速度の高い腕部で扱えば1秒を切ることも可能。 38式狙撃銃系統とほぼ同程度の威力でありながらリロードが非常に早く、腕部のリロード速度の影響が少なくなっているため、腕部のリロードが遅くとも扱う事が出来る。 他兵装と両立することを想定した場合、マガジン弾数の多い主武器が選ばれがちだが、最低ランクでも1.8秒以内にはリロードが完了するため単発のこちらでも十分に扱っていける。 逆にリロードを強化した場合、単発型の狙撃銃としては破格のリロード時間となり撃ち続けた場合の継続火力が狙撃銃中トップクラスとなる。 CS時の威力8500、レティクル収束速度:約1.5-1.7秒、倍率は1段階目3.5倍/2段階目7.0倍。 CS大破:D(通常)/B+(FA1)/ALL(FA2) CSダウン:B-(耐性8000)/B+(耐性7000)/A+(耐性6000)/ALL(耐性5000) CSよろけ:ALL BS大破:なし(通常・FA1)/D(FA2) BSダウン:なし BSよろけ:D(耐性4000)/C(耐性3500)/B(耐性3000)/A(耐性2500) HGIII頭以外ならばCSで吹っ飛び、EDG及び軽量級のD以下の頭なら一撃大破を取れる。BSでも装甲B以下は怯みを取れる。 総火力は108800。イーグルアイ系統ではワースト2で、遠雷を多少上回る程度となっている。 EE系統の2段倍率の中でも特に拡大距離が大きいのも相まって、重い一発を精密射撃することが可能となっている。 高速リロードと合わせれば、CSで吹っ飛ばした敵機を次弾で追撃、撃破も可能。とくにE.D.G.-β腕ならば相手の受け身の最中に次の弾が発射可能になる。レティクル収束の早さも相俟って、固い相手への連続CSも狙っていける。 VER.2.5前は、連射速度がリロード時間を下回っている(リロードA+腕だと発射後リロード表示→装填音後1秒程度経ないと次弾を撃てない)という仕様があったが、アップデート以後はリロード完了後即時発射できるよう修正された。 余談だが、実弾単発型つながりなのか遠雷と発射音が同じ。 イーグルアイVX ゼロより更に威力を高めた単発威力増強型。総火力 81000 性能面ではゼロの派生型とも言えるが、38式狙撃銃・遠雷やLZ-デイライトSにも似通っている。 CS威力11250、レティクル収束まで3.0秒弱、スコープ倍率は3.5倍→7.0倍。 CS大破:B(通常)/ALL(FA1・FA2) CSダウン:SB強化フルHGを含むA(耐性8000)/ALL(耐性7000以下) CSよろけ:ALL BS大破:なし(通常・FA1)/B(FA2) BSダウン:なし(耐性6000以上)/D+(耐性5000) BSよろけ:B(耐性4000)/A(耐性3500)/フルHGを含むA+(耐性3000)/ALL(耐性2500) 総火力は81000と系統中ブッチギリで最低で、総弾数の減少やレティクル収束の遅さが痛い。 威力向上のおかげで頭部装甲B以下は全てCSで大破し、重量級もダウンからの2撃目BSヒットで確実に撃破に追い込めるほどの重傷を負わせられる。 他部位でも当たればノックバック確定するため、重量級でも動きを止めることができ、装甲が薄い場合はBSからのBSでも2撃目で倒すことが可能。 ただしリロード速度の低下が大きくゼロのような高速連射は望めないがそれは系統内の話で、単発威力4000以上の狙撃銃として見ると圧倒的なリロードの速さを誇り、腕部のリロード性能次第で最高1.5秒の射撃が可能になる。 スペックが近いデイライトSとの比較では、威力・スコープ倍率が同じでわずかに軽く、リロード速度で大幅に上回る。また、弾数も多い。 デイライトSの望遠倍率が7倍固定に対し、こちらは可変式であるため、中距離にも対応できるのが利点。 反面レティクル収束で大きく劣り、LZ-トライアドと同じワーストクラスとなっている。これによりスコープに切替→速射というテクニックの有効性が下がるため、スコープを覗き続けて前方攻撃に集中するか、少しでも長くスコープを覗く余裕を持って行動する必要がある。高射撃補正の頭部や撃つ時のしゃがみも有用。 入手に要する素材・GPが厳しい割に、大幅に有利というわけではないので、乗換を考えるなら性能・運用の違いを認識されたい。 イーグルアイV55 威力重視・命中精度重視の連射型。 単発高威力型の2モデルから一転して、38式狙撃銃(初期)やV44に回帰した形となった。 マガジン火力14000[2.0秒~]、CS時の威力:7000、レティクル収束速度:約x.xx秒。スコープ倍率は1段階目3.0倍/2段階目6.0倍、連射速度:毎分150発(38狙撃銃系と同値。0.4秒)。 CS大破:なし(通常)/C(FA1)/ALL(FA2) CSダウン:D(耐性8000)/C(耐性7000)/B(耐性6000)/A(耐性5000) CSよろけ:ALL BS大破、BSダウン:なし BSよろけ:なし(耐性4000)/E(耐性3500)/D+(耐性3000)/B-(耐性2500) V44の上位版と捉える事が出来、V44よりもレティクル・反動が安定しており、拡大望遠も用いればより精度の高い攻撃が可能。射撃音も独特の高めの音になっている。 何よりの特徴は射撃後のレティクル再収束がトップクラスに早く、最速連射しても精度が低下しない。 チップ「高速精密射撃」を付ければ初弾より次弾のほうが精度が高くなる。 軽量機体の動きを封じれる威力と安定性が強化された代わりに、弾数減、リロード据え置き、重量増大という欠点もあるため、そこは意識しておきたい。 同系統の武器は38式狙撃銃、53式可変狙撃銃。 レティクルや反動、拡大時の望遠はこちらが優れる。ただし 38式:軽い、リロードが若干速い、初期武装 53式:リロードが速い、弾が若干多い、切り替えで高速連射もできる という違いがある。 ちなみにVer4.5B現在、実弾属性の単発威力が3000ということで自動砲台を1マガジンではぎりぎり破壊することができない。(3000*0.9*5=13500 自動砲台の耐久力は14000) しかし対物破壊適性チップの登場で、Ⅰでいいから使うだけで1マガジンで破壊できるようになった。 全狙撃銃において対物破壊適性Ⅰだけで、1マガジンでは破壊できなかったのが破壊できるようになるのはこのV55と炸薬狙撃銃・紅蓮の2本だけである。 この銃を施設破壊に使うなら、前述のとおりレティクル再収束が非常に優れており、かつ6.0倍の高倍率スコープ、さらには実弾属性なためニュードに比べれば(多少は)射線がばれにくいという、この銃の特性が生きてくる。 余談だが、1マガジン5発が11マガジン入っているので、(予備弾数を考えないとすると)総弾数は型番と同じ『55発』である。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/378.html
ジャンプマイン系統ジャンプマイン ジャンプマインS ジャンプマインV ジャンプマインX ジャンプマイン系統 攻撃属性:爆発100% ズーム倍率:1.2倍 名称 重量 威力 所持数 爆発半径 条件 素材・勲章 GP ジャンプマイン 150 8500 1x44 20m C1クラス到達 なし なし ジャンプマインS 160 6500 1x55 25m ジャンプマイン所持 隕鉄塊x30超剛性メタルx1ソノチップx3 150 ジャンプマインV 200 12000 1x33 18m ジャンプマインS購入 工作章x5orユニオンレベル Lv.10ウーツ重鋼x10メタモチップx5 250 ジャンプマインX 240 15000 1x22 28m ジャンプマインV購入 工作章x20複合重合金属x2黄金片x15高磁性アグミナx3 350 表を編集 ジャンプマイン系統 半径5m以内(ブラストの全長並み)に近寄った敵に反応し、上昇後に爆発する設置型の地雷。 マーゲイやレヴェラーは主に狙撃の苦手な近距離戦闘や瀕死の相手へのトドメに使用するのに対して、 こちらは狙撃地点への接近を拒んだり、ベース付近やコア凸ルート等に設置して狙撃の死角をカバーする事を意識した武装である。 プラントに撒いて防衛に利用したり、光学迷彩を展開した潜行で敵拠点に撒き奇襲に用いるなど、 遠距離狙撃・迷彩奇襲・接近戦という幅広い戦闘スタイルで使うことができる。 ただし動く相手に対しては当てづらいため、ベース防衛、特にコア周辺に設置するのは絶対に辞めること。 敵には当たらず、敵に追いすがる味方を爆発でノックバックさせてしまう、という場面が非常に多い。 絶対にコア周辺に設置してはいけない。 支援兵装のヘヴィマイン系統とは挙動が違い、敵が反応範囲内に入ると「ピピッ」という音と共に垂直に跳び上がり、ワンテンポの後に起爆する。 その性質上、段差を超える為の足場やリフト乗り場と降り場の中間等、敵機が足を止めざるを得ない場所に設置すると効果的。 また一カ所に複数個を仕掛けることによってまさに一撃必殺の罠にする事も可能で、 例えばジャンプマインSを一カ所に五つ置けば25mの範囲にリムペットVを上回る威力となり、 設置場所を工夫すれば、セントリーガンと同等に嫌らしい設置武器となるだろう。 空中で爆発するのと設置位置から球形の範囲内に反応する特性上、建物の上に設置した場合、建物の下を通った敵に反応してしまい爆風が外れる事があるので、なるべく地べたに設置しよう。 カタパルトに設置する場合も直接設置するとカタパルトを使用したBRにカスりもしないので、カタパルトまでのルート上に設置すると良い。 一応コア攻撃も不可能ではなく、光学迷彩で侵入しコア下の皿に設置したものが起動すればダメージを与えられる。 味方の誰かが凸るなどし、防衛の敵が反応させてくれるまで生き延びないとダメージは与えられないので、攻撃手段としては極めて微妙。 対ワフトローダーに対しては、接近しうる建物屋上付近にあらかじめ設置すれば、砲手をたたき落とせるかもしれない。 公式ブログの講座では、1発が強力で普通の重さ、扱いも少し慣れがいる。距離評価は罠扱いなので、待ちが絡む特殊評価。敵の進路妨害やプラント戦で使おうと示されている。 要検証 ジャンプマインSはACでも爆発範囲からの脱出は不可能? ジャンプマインの爆風範囲は下限定か? ジャンプマイン 威力、弾数、半径のバランスが良い初期型。1mで425dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破D↑( - 2.16m)、ダウンA+↑( - 9.29m)、ノックバックALL(9.6-14.63m) 装甲の低い相手なら1発で倒すこともできるが、爆発半径の関係上、減衰した爆風ダメージしか与えられないことも多く、過信は禁物。 接触起爆するヘヴィマインと違いACで簡単に抜けられてしまうので工夫しないとコア防衛には向かない。 ジャンプマインS 威力が減少した代わりに携行弾数と範囲が増加したジャンプマイン。1mで260dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破なし、ダウンB↓( - 7.5m)、ノックバックALL(8-16.23m)。 爆発半径が広い為外れ難く、また威力減衰も少ないのでジャンプマイン系列でもっとも使いやすい。 だが、その広い爆破範囲が災いし近距離に設置すると自爆しやすいという一面も。 初期ジャンプマインと比べると爆発点から約12.12mでほぼ同威力(3349)となり、それより外側はジャンプマインSの方が威力が高い。 威力低下が大きく、スペック通りの威力が出ても軽量型クラスの装甲を一撃で倒せないため、 一撃必殺を狙う時は一カ所に複数仕掛けて威力を増加させると良いだろう。 ジャンプマインV 威力重視型のジャンプマイン。1mで約667dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破A・B+中間( - 6.63m)、ダウンALL(4.755 - 11.175m)、ノックバックALL(11.37 - 14.58m) 41型強化手榴弾を超える威力12000の代償に、爆破半径が狭まり携行弾数も3個となってしまった。 高威力とはいえ直撃してもフル耐久のHGを撃破できない点に注意。 配置の手間さえ考えなければ初期型やSを同じ箇所に二個設置したほうが威力・範囲共に高く、 狙撃兵装メインでは非常に入手が困難なメタモチップを5個も使う為、入手を後回しにされ続ける不遇装備となっていた。 しかし光学迷彩の登場で隠密での接近からの奇襲が可能となり、 一撃撃破を狙える威力が活かしやすくなったため今では評価がやや上がっている。 とはいえ、軽量級機体は発動を見てから回避が間に合ったり、その他の機体もかなり威力の減衰した距離でのHITが多い上、 強襲兵装に至っては重量に関係なくACダッシュで駆け抜ければ掠りもしなかったりと使いどころが限定されやすく、 かなり玄人向けなジャンプマインとなっている。 なお、残念なことにヘヴィマインVと違って遠投は不可能。 ver.1.xでは所持数が2つだったため、確実性は現在より更に低かった。 ジャンプマインX 炸薬量増加により爆発の影響力を高めた特化型。支給時点でカテゴリ最重量を更新した。 1m537.7dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破RSA+未満( - 13.85m)、ダウンALL(6.57 - 19.5m)、ノックバックALL(18.8 - 23.7m) 所持数減少と重量が増加したものの、ジャンプマインVよりも高威力、かつSよりも広い爆風範囲を手にいれ、範囲内の多数の敵に致命的なダメージを与えられるようになった。 ただし、感知から起爆高度に移るまでの時間が1秒にまで伸びているため、感知してから安全地点に逃げられる恐れがあり また強力すぎる威力と範囲により自爆や味方への誤爆が懸念されるので、なるべく遮蔽物が無い敵寄りの場所を選びたい。 そして何より数が2つだけと使いどころにはより慎重を要する。できるだけ集団戦を狙える位置で運用したい。 なお、重量増のため遠投もあまりできない。全力で遠くに投げるならジャンプと角度を付けよう。 威力・爆発範囲がどちらも高いことで他のマインに比べて、敵コア周辺に設置した場合、敵機に反応したジャンプマインXがコアにも1回で十分なダメージを与える。 コアに近すぎると台座の部分で遮られるので、ある程度台座より離れるか、根元の傾斜部分に置きたい。 コアからの距離、爆発範囲拡大チップの有無等、要検証。 テクニックの一つとして、1秒という上昇時間を無視して起爆させることが出来る。支援兵装の浮遊機雷が障害物に当たると暴発するように、ジャンプマインも感知後の上昇時に障害物に当たるとすぐに起爆する。これを利用する事で感知直後に爆発するように仕掛けることが可能。例を上げるならばコアの天井を支える斜めの柱の下に設置することで、コアを攻撃しようと侵入してきた敵機を返り討ちにできる。仕掛け方を限定された指向性地雷として機能する。 余談だがこのモデルのみ跳躍時に独特の上昇音があり、爆発音も微妙に異なる。
https://w.atwiki.jp/mebiusvip/pages/43.html
狙撃兵 芋死ね HP72 使用可能武器はナイフ、ピストル、スナイパーライフル、対人地雷、手榴弾 対人戦においては頭に当ててやっと期待値の100ダメがでる それ以外だと70~90ダメくらいだから2発当てれば殺せる HPが他職と比べて低いため相手が攻撃エンチャしてるとどこに喰らっても1発で死ぬ 距離減衰は殆ど無い 対装甲兵・ナイトは遠距離耐性あるから姿がみえるくらい近くないと1ダメになる 初期武器のm700が5000Gのため初心者はエリートミッションやるか塔にこもって稼ぐしかない 右クリしてもレティクル開いてるよ。多分64式よりちょっと狭いくらい。弾少ないよ ドラグノフはしらね 期待ダメージ40らしいよ