約 428,364 件
https://w.atwiki.jp/10vs10bbvip/pages/82.html
迷彩をしながら戦闘することにより麻にも撃ち勝つことが出来るマーゲイ 敵が来たという嬉しさのあまり跳び上がって爆発してしまう構ってちゃんのジャンプマインちゃん 弾が飛んでるのかどうかわからないほど豆鉄砲のレヴェラー そして新たに追加されたコアにも張り付く吸着式の素敵なスティッキーボム この4つが狙撃兵装の副武器である マーゲイ系統 ミリ残りの敵になかなか主武器が当たらない……そんなあなたにオススメのハンドガン! 麻の主武器のヴォルペのようにクリックするごとに弾が発射される特徴を持つ 一発の威力はなんとスコーピオ以上、でも連射速度はスコーピオの半分以下! エアバーストになって軒並み連射精度が上がり、おかげで中距離でもかなり当てやすくなった ハイエナできるよ!やったねマゲちゃ(大破 M40 拳銃さえあればタイマンだって怖くないよ!一発400ダメの弾が14発もあるんだよ!! 現実的にはHS絡めていけば2マガいかないぐらいで倒せる、集弾もBある……。 だが無常にもマーゲイカスタムというどう見ても強化版の存在がこの子の過疎化を生み出している。 さん☆ぱいとかいうなよ可哀想だろ! 序盤にヒロインかな?って思ったら空気になってた娘。 カスタム 威力380の弾を27発も持ってて集弾がB+とかあるマーゲイ砂の第2の先生。 M40より20威力が下がっただけなのにどうしてこうなった…。 その反動の少なさと1マガでも戦える継続火力から、もはやこっちを主武器として使う人も!? あまりに使い勝手が良すぎてこの後のシリーズを買わない人が多い、そしてレヴェラーをも過疎化させる要因の一つ。 ストライフちゃんやバリアンスきゅんには無い弾幕性能の生かししていこう。 人気NO.1でメインヒロインじゃないのに外伝で主役を貰っちゃうような娘。 RF やっぱヴォルペみたいな3点射武器は強いよな~、おっ?マーゲイにもあるのか…。 ↓ なん…だと…。 みんなびっくりの1マガ12発、つまり4回撃ったらリロが始まるよ! 1発340ダメとさらに薄くなった弾が一瞬で飛んでいくのはこの世の理を感じる…。 正確に全段当ててCS絡めても3マガ近く必要になるしリロと集弾はマゲ系で一番悪い困ったちゃん。 ただし狙撃してから一気に殺すとなれば瞬間火力的にこの子でもいいかもしれない。 と思ったら弟のバリアンスきゅんがとうとう戦場に来てしまった、頑張れお姉ちゃん! ボーイッシュで頑張りすぎて空回りしちゃうボクっ娘、ペロペロしたい。 ストライフ ストライフストライフすとらいふうわあああああああ><! 単発560という火力と馬鹿みたいな反動が織り成す奇跡の存在。 弾が9発しかないためすぐにおもらし(リロード)しちゃうわ、すさまじい我がまま(反動)を受け入れられる紳士にのみ与えられた拳銃。 リロを上げると反動が、反動吸収を上げるとリロが気になってくる…なら武器変更を殺せば問題解決だな! 現実的にはリロ上げて我がままは受け止めてあげるのが一番。 ちっちゃくて近づくと「近寄らないで!」って言われて、離れると涙目になっちゃって思わずちゅっちゅしたくなるようなツンデレ娘。ストライフちゃんちゅっちゅ! バリアンス まさかの5段階目、マーゲイ・バリアンスきゅんは素直な男の娘。 3点射武器で威力(620×3)×2、つまり2クリックでリロードが始まるよ! でもストライフちゃんみたいにツンツンしてなくてデレデレ、我がまま(反動)も言わないいい子だよ! イク(リロード)のが1秒と早い(早漏)から全然気にならないよ!何度でもイかせてあげてね! ただし弾幕は張れないから性癖(AIM)があまり無い人にはオススメできないかも・・・ ツンデレなストライフちゃんに振り回されるか、素直なマゲバリきゅんとイチャイチャするか…どちらを選ぶかはあなた次第です! マゲカス「じー」 ジャンプマイン系統 奇襲に行ったけどすぐ返り討ちにあっちゃう人にオススメ 敵が半径5m以内に入ると跳んで爆発する その性質上支援のヘヴィマインよりも当てやすいが威力は劣る 爆風範囲的にSがよく使われている、がバランスの初期、威力のVとしっかりと住み分けができている 無印 迷彩奇襲砂しようかな、って人の為の入門編。上記の通り、バランス型。重ね置きで中量級くらいなら撃破できる。 段差や建物の上など、「視認性が悪くブーストを使わざるを得ない場所」に置くと成果を挙げやすい。 感応式なのでベース防衛にも使えるが、それならマゲ担いだ方が(コア凸が)多い日も安心。 ジャンプマインS 携行数、爆風範囲に秀でたタイプ。2個重ね置きでJMVの威力・範囲を超える為、 ver.1.5以前のJMV(携行数2)を確固たるさん☆ぱいに押し上げていた張本人。 普段砂なんて乗らないっすよ、って人にはちょっと高額なのがネック。 ジャンプマインV 750GP、メタモ5と購入ハ―ドルが高くかつ先述のJMSの存在によって稼働からしばらくの期間、 さんぱい!の代表格として君臨し続けた。が、光学迷彩、中近距離に適性が高く手数を補えるイーグルアイTFの支給、 またAB移行時の携行数テコ入れにより一気にガチ武器に。 某東鳩のメインヒロインがおさげ髪をおろしたかのような変身っぷりである。 ちなみにいいんちょは俺の嫁だからな!な! レベラー(笑)系統 マシンピストルという名の豆鉄砲、一応フルオート 髷より連射速度は上がってるが、単発の威力と連射精度が犠牲の犠牲になった。セガェ そのせいで中距離でも当たりにくいことがしばしば 髷のクリックしながらAIMが苦手という人にはいいが、髷を練習したほうが身のため 装甲フルの敵とレベラーで戦うのは無謀なので先に主武器を当てよう レベラーさんを使ってるとマゲカスちゃんがこっちを見てくるけど頑張って誘惑に耐えよう、そうしたら悟りがひらける ver2.5で全レベラーの威力が20上がった、めんどくさいからって全部一緒にしなくてもいいじゃない… MP20 威力 320 総弾数 21x8 連射速度 480/min 連射精度 C リロード時間 1.9秒 初期レベラー、カタログスペックでは威力、連射精度、装填数、リロード時間ともに完全にマゲカスの劣化である。 が、フルオートでエイムしやすいという長所でマゲカスと差別化できるかと言われればそんなことはない。 おとなしくマゲカスを使おう。 MP20C 威力 250 総弾数 24x9 連射速度 600/min 連射精度 B リロード時間1.8秒 初期より威力が下がったが、その他諸々の性能が上がったレベラー。 中距離でも当てやすく、レベラーの中で一番使いやすいと思われる。 彼こそはレヴェラーと呼んでも問題ないだろう。 R ついに登場したRの名を冠するレベラー、メタモ3つを代価に手に入れたその性能とは…… 威 力 1 8 0 装填数 46x5 連射速度 720/min 連射精度 C リロード2.4秒 豆鉄砲の名前に恥じない威力を手に入れたレベラーの最終兵器、他にRの名を持つ武器を挙げると VOLT-R ウィーゼル機関銃R ASG-スィーパーR という錚々たるメンバーである。 Rを名を持つ者は産廃という運命を辿るのか…… ver2.5で威力200に、装弾数も多いので劣化サブマシンガン並の性能になった。 ブルート まさかの威力490 装填数 14x9 連射速度 400/min 連射精度 C リロード2.8秒 決して某ランドの犬ではないのであしからず。 5/20 金曜日に突如追加されたレベラー、威力が大幅にアップして帰ってきた。マゲストがデレたらこうなるのかもしれない。 実弾高威力に良くあることで反動が大きい、秒間火力が一番高い、近距離での追撃用に最適。 レヴェラーとしての性能は申し分ないが、手に入れるまでに上の三兄弟を買わなければならないの一番のネック。 ver2.5のSSQテコ入れの恩師が一番少ないかわいそうな子 素敵ボム系統 名前のとおり素敵なボム レベラーに続き豆シリーズ第二段。間違っても食べないように、8割ほど削られるぞ! 威力はそこそこだが爆風が狭い、正直、修羅や役なら「素敵見てから回避余裕でした^^」となってしまう。 しかしあのリムペットボムにできなかったコアに張り付くことができ、リロードも早くTF以外の砂でも高いコア凸火力を得ることが出来る。 TFにはJM、パインには素敵ボム、という風に住み分けができたらいいなぁ(願望) ステッキーボムVはそれなりに壊れ性能ですよね?セガさん(チラッチラッ 初期素敵 爆発範囲12m、威力2600×3、モーションと弾速は共に手榴弾とだいたい一緒。 ほぼ直撃させないとまともにダメージを与えられない、3割ぐらいのフル役をカスあたりでも倒せなくて俺は泣いた。 性質上、敵機に直接貼り付けるのが望ましいが手榴弾同様なげるまでディレイがかかる上いまいち分散せず、速くないので先読みしてもほぼ運ゲ、セガは砂に恨みでもあるのか。 主な使い方としては障害物の裏のミリ残りの敵に当てる、センサーにぶっかけるなど。 センサー破壊はかなりしやすい、でもJM使ったほうが良いです。 素敵S 爆発範囲9m、威力1400×5、あ、ありのまま今起こったことを話すぜ!爆風と威力が初期より下がったと思ったら、1マガジンの火力まで下がっていた。な、何を言っているかわからねーと思うが俺もなにをされたのかわからなかった…SSQだとかSにはよくある事とかそんなちゃちなもんじゃあ断じてねぇ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… 初期より気持ち分散するがそのせいで何個か直撃しても、狭くなった爆発範囲も相まって残りはかすっただけとかが日常、なんという中途半端。 リロード時間は初期と変わらないので初期の方がコア凸火力が高い、そうや!素敵ボムSなんて無かったんや!
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/112.html
特別装備 シールド系統(性能/解説/画像) 光学迷彩系統(性能/解説/画像) マグネタイザー系統(性能/解説/画像) 照準補正装置系統(性能/解説/画像) EUS系統(性能/解説/画像) NDディテクター系統(性能/解説/画像) シールド系統 名称 重量 持続時間 効果範囲 耐久力 チャージ時間 条件 素材・勲章 GP シールド発生装置 290 120秒 Lv1 B-(20000) 30秒(25秒) 初期装備 なし なし シールド発生装置・改 350 90秒 Lv2 B-(20000) 25秒(20秒) なし 防衛章x5orユニオンレベル Lv.15ニュード素子x20黄金片x15メタモチップx1 250 高出力シールド 370 20秒 Lv2 A+(100000) 20秒(15秒) シールド発生装置・改購入 防衛章x10ニュード群体x10ニュード集積体x3ソノチップx5 350 ※チャージ時間()内の値は非SP切れ時に100%回復するのに要する時間 表を編集 光学迷彩系統 名称 重量 連続使用 ステルス チャージ時間 条件 素材・勲章 GP 光学迷彩・試作型 260 15秒 Lv2 55秒(50秒) 累計戦闘時間29,000秒以上または狙撃章5個所持(2.7AB準拠) ニュード卵x20ニュード群体x5銀片x30 150 光学迷彩・実用型 300 12秒 Lv3 40秒(35秒) 試作型購入 ニュード胚x30ニュード集積体x5ソノチップx2 250 光学迷彩・耐久型 340 25秒 Lv1 45秒(40秒) 実用型購入 奇襲章x5orユニオンレベル Lv.50ニュード素子x10黄金片x20カロラチップx2 350 光学迷彩・高出力型 290 6秒 Lv3 13秒(?秒) 耐久型購入 奇襲章x10ニュード融素子x1メタモチップx10カロラチップx1 500 ※チャージ時間()内の値は非SP切れ時に100%回復するのに要する時間 表を編集 マグネタイザー系統 名称 重量 持続時間 効果範囲 移動速度低下効果 チャージ時間 条件 素材・勲章 GP マグネタイザー 320 60秒 半径16m Lv2(x2倍) 30秒(?秒) 累計戦闘時間45,000秒以上または狙撃章7個所持 ニュード卵×30ニュード集積体×2銅片×30 250 マグネタイザーβ 360 40秒 半径20m Lv1(x1.6倍) 25秒(?秒) マグネタイザーを所持 バトルアシスト/金x5orユニオンレベル Lv.20ニュード胚x30銀片x30メタモチップx3 350 マグネタイザーγ 380 30秒 半径14m Lv3(x2.8倍) 35秒(?秒) マグネタイザーβを所持 バトルアシスト/金x10ニュード融素子x2ソノチップx5カロラチップx1 500 ゲオルグ13世 360 30秒 半径12m Lv3(x2.8倍) 35秒(?秒) BB.NET専用アイテム 銀メダルx10 なし ※チャージ時間()内の値は非SP切れ時に100%回復するのに要する時間 表を編集 照準補正装置系統 名称 重量 連続使用時間(連続ロックオン時間) 照準補正(照準追尾力) チャージ時間 条件 素材・勲章 GP 照準補正装置・試験型 250 120秒(約25秒) Lv2 55秒(50秒) 累計戦闘時間21,000秒以上または狙撃章4個所持 ニュード素子×25黄金片×5メタモチップ×2 250 照準補正装置・耐久型 220 180秒(約45秒) Lv1 60秒(55秒) 試験型購入 戦友章x15orユニオンレベル Lv.20ニュード胚x20ニュード融素子x2銀片x25 350 照準補正装置・強化型 270 60秒(約10秒) Lv3 45秒(40秒) 耐久型購入 戦友章x30ニュード卵x20ニュード集積体x5カロラチップx3 500 ※チャージ時間()内の値は非SP切れ時に100%回復するのに要する時間 表を編集 EUS系統 名称 重量 属性 威力 総弾数 リロード 連射速度 射程 連続使用 射角 チャージ時間 条件 素材・勲章 GP EUS-T1 350 実弾100% 300 20発x∞ 3.4秒 360/min 50m 90秒 180度 50秒(45秒) 累計バトル時間61000秒or 狙撃スコア4500以上 銀片x30ペンタクル回路x15ロゼンジ重回路x3 250 EUS-T2 360 実弾100% 100 45発x∞ 2.2秒 900/min 40m 60秒 360度 35秒(30秒) EUS-T1購入 プライムキーパーx5orユニオンレベル Lv.15ソノチップx20破損ICx15高磁性アグミナx3 350 EUS-TLZ 400 ニュード100% 1000 5発x∞ 3.6秒 120/min 70m 40秒 90度 60秒(55秒) EUS-T2購入 プライムキーパーx15銅片x40カロラチップx3ハニカム回路x20 500 ※チャージ時間()内の値は非SP切れ時に100%回復するのに要する時間 表を編集 NDディテクター系統 名称 重量 連続使用時間 感知距離 チャージ時間 索敵継続時間 条件 素材・勲章 GP NDディテクター 240 30秒(約20秒) C+(?m) 35秒(?秒) 5秒 ? ニュード卵x20ハニカム回路x15ペンタクル回路x25 250 NDディテクターH 280 40秒(約27秒) D-(?m) 40秒(?秒) 5秒 NDディテクター購入 スカウター/金x20or ユニオンレベルLv.50ニュード素子x10ニュード群体x20高磁性アグミナx2 350 NDディテクターL 310 20秒(約?秒) A(?m) 30秒(?秒) 5秒 NDディテクターH購入 スカウター/金x50ニュード集積体x3ニュード結晶体x1モノリスNSIx4 500 ※チャージ時間()内の値は非SP切れ時に100%回復するのに要する時間 表を編集
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/111.html
補助装備 セントリーガン系統(性能/解説/画像) エアロセントリー系統(性能/解説/画像) リモートシューター系統(性能/解説/画像) FAS系統(性能/解説/画像) 高振動ブレード系統(性能/解説/画像) スタングレネード系統(性能/解説/画像) セントリーガン系統 名称 重量 属性 威力 弾数 連射速度 リロード時間 条件 素材・勲章 GP セントリーガンSMG 380 実弾 80 30 x ∞ 800/min 3.0秒 初期装備 なし なし セントリーガンAC 410 実弾 520 5 x ∞ 150/min 4.0秒 なし 銅片x10黄金片x3 250 セントリーガンLZ 420 ニュード 840 3 x ∞ 120/min 4.2秒 AC購入 狙撃章x10orユニオンレベル Lv.15ニュード卵x20ニュード群体x5銀片x10 350 セントリーガンSHG 450 実弾 230x8 3 x ∞ 800/min 3.2秒 LZ購入 狙撃章x20銅片x10ソノチップx5カロラチップx2 500 表を編集 エアロセントリー系統 攻撃属性:実弾100%(LZ以外) ニュード100%(LZ) 名称 重量 威力 所持数 弾数 連射速度 リロード時間 条件 素材・勲章 GP エアロセントリー 460 80 2 20 x ∞ 420/min 4.0秒 セントリーガンAC購入 ニュード胚x20銅片x20メタモチップx1 250 エアロセントリーS 500 220 3 3 x ∞ 120/min 2.5秒 エアロセントリー購入 戦闘勝利章x5orユニオンレベル Lv.15ニュード集積体x2銀片x10カロラチップx2 350 エアロセントリーV 510 750 1 10 x ∞ 75/min 3秒 エアロセントリーS購入 戦闘勝利章x10ニュード融素子x3黄金片x15破損ICx20 500 エアロセントリーLZ 520 900 1 2 x ∞ 120/min 2.4秒 エアロセントリーV購入 戦闘勝利章x20ニュード素子x25カロラチップx1モノリスNSIx3 500 表を編集 リモートシューター系統 攻撃属性:ニュード100% 名称 重量 威力 所持数 弾数 連射速度 リロード時間 条件 素材・勲章 GP リモートシューター 550 1300 2 8 x ∞ 240/min 3.5秒 ? ニュード卵x25ペンタクル回路x10高磁性アグミナx1 250 リモートシューターS 530 500 3 30 x ∞ 600/min 2.0秒 リモートシューター購入 トリックスター/銀x5orユニオンレベル Lv.20ニュード融素子x2ハニカム回路x10ペンタクル回路x10 350 リモートシューターX 620 2400 1 3 x ∞ 120/min(単射) ?秒 リモートシューターS購入 トリックスター/銀x10ニュード群体x15ロゼンジ重回路x5モノリスNSIx2 500 表を編集 FAS系統 攻撃属性:ニュード100% 名称 重量 威力 所持数 弾数 連射速度 リロード時間 条件 素材・勲章 GP FAS-モスキート 540 250 5 6 x ∞ 120/min 1.5秒 ? 黄金片x15破損ICx20ロゼンジ重回路x10 250 FAS-モスキートN 560 160 6 10 x ∞ 150/min 1.0秒 ? 狙撃章x10ユニオンレベル Lv.50ソノチップx5高磁性アグミナx10誘電ヘリックスx1 350 表を編集 高振動ブレード系統 攻撃属性:近接100% ズーム倍率:1.3倍 名称 重量 通常攻撃(威力) 特殊攻撃(威力) 充填時間 条件 素材・勲章 GP 高振動ブレード 160 斬撃Lv1(2500/3750/5000) Lv1(3500/5250/7000) 2秒 C1クラス到達 なし なし 新型高振動ブレード 170 斬撃Lv1(2500/3750/5000) Lv2(4000/6000/8000) 1秒 高振動ブレード購入 COMBO/銀x10orユニオンレベル Lv.15鉛板x35ウーツ重鋼x5ソノチップx5 350 強化高振動ブレード 250 斬撃Lv1(2500/4375/6250) Lv3(4000/7000/10000) 4秒 新型高振動ブレード購入 COMBO/銀x30超剛性メタルx3複層重合金属x2メタモチップx2 500 シャルフエッジ 220 斬撃Lv1(2500/3750/5000) Lv2(4000/6000/8000) 1秒 BB.NET専用アイテム 金メダルx1 なし 表を編集 スタングレネード系統 ズーム倍率:?倍 名称 重量 効果持続 総弾数 爆発半径 リロード 起爆時間 条件 素材・勲章 GP スタングレネード 150 2.5秒 1x33 15m 1.0秒 3.0秒 ? ニュード卵x30銅片x20高磁性アグミナx1 150 スタングレネード改 140 2.0秒 1x33 12m 1.0秒 1.0秒 ? 白銀武勲x20orユニオンレベル Lv.50ニュード素子x15カロラチップx1ロゼンジ重回路x10 250 表を編集
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/972.html
シールド系統シールド発生装置 シールド発生装置・改 高出力シールド シールド系統 名称 重量 持続時間 効果範囲 耐久力 チャージ時間 条件 素材・勲章 GP シールド発生装置 290 120秒 Lv1 B-(20000) 30秒(25秒) 初期装備 なし なし シールド発生装置・改 350 90秒 Lv2 B-(20000) 25秒(20秒) なし 防衛章x5orユニオンレベル Lv.15ニュード素子x20黄金片x15メタモチップx1 250 高出力シールド 370 20秒 Lv2 A+(100000) 20秒(15秒) シールド発生装置・改購入 防衛章x10ニュード群体x10ニュード集積体x3ソノチップx5 350 ※チャージ時間()内の値は非SP切れ時に100%回復するのに要する時間 表を編集 シールド系統 ガラス板のようなエネルギーシールドを設置する。 発生装置を手で投げて、装置が接地した瞬間にシールドが張られる。 シールドには裏と表があり、不透明な側が表、半透明で向こう側が透けて見える場合は裏である。 表面は弾丸や榴弾による攻撃はどんなに攻撃力が高くても遮断することができる。ただしシールド裏からの爆風、ECM、近接武器は防御できない。投射武器は跳ね返すが、ブラストや設置物判定の武器は透過する。スティッキーボム、ホバーマインも設置物扱いのため透過する。 逆に裏面はどんな弾丸や榴弾も通過するため、上記の防御できないものを除けば一方的に攻撃することが可能になる。 設置時は時間経過でSPゲージを消費し、また攻撃を受けてもSPゲージが減少する。SPゲージが尽きると自動的に回収される。 任意で回収するには、武器選択で再度選択する。距離に関係なく瞬時に回収される。そしてSPがあれば何度でも設置できる。そのため、移動しながらどこでもシールドを再展開できる。チャージ時間が速いため、耐久力の回復力が速くSPゲージが切れても早めの再使用が可能。なお、設置してエリア移動をすると回収される。 注意すべき点として、シールドは表からの攻撃は「味方の攻撃」であっても遮断し、逆に裏からの攻撃はたとえ「敵の攻撃」であっても通す性質を持つ。 この事を忘れていると、リペアポッドやガンターレットをシールドで守る時や、プラントなどの防衛戦時に痛い目にあうので注意しよう。 ちなみに表側からシールドを見た場合、シールドより向こう側を視認できないほど濃い色を出しているので、正面の敵に対しては「敵機発見」からの目隠しにも使うことができる。その場合は障害物のそばに置くとよい。 シールドの効果範囲も、初期のものでもブラスト2機分とすこし広い。といっても、回り込まれたり敵がシールドを通過すると意味がなくなるので、再設置するか、こちらも回り込むか、そうなる前に倒すか、通過に対してトラップを仕掛ける対策が必要。高所にいる相手には、ジャンプによるシールドより上からの射撃にも注意。 シールドの範囲内であればどんな弾丸も防御するので、高所や細長い足場、屋内(縦に長い地下通路など)、狭い所と相性が良い。地面・壁打ちができないところだと爆発兵器対策としても有効。高い位置にいる敵から身を守る場合は、防衛位置より少し高いところにある障害物や段差の前に置いておくと防御範囲が増してよい。 なお、シールドの向こう側にいる敵機に対して発見報告が出来ない効果があるという。 Ver2.5により爆風も遮断が可能になっている。Ver3.0からは重火力のバリアユニットと同じく、ダメージを与えるとスコア対象になる。 使い方 相手の銃撃や狙撃から身を守る。こちらの狙撃の妨害を防ぐ これが一番実用的な運用法だろうか。狙撃兵装の特徴である、視界が狭くなる上に敵の狙撃の精密に刺すような攻撃から死角をカバーする上では重要な装備である。攻撃を受ければ照準がぶれたり、スコープが解除されるのを防ぐ役目もある。 また、スコープを維持し続ける余裕が生まれるため、レティクル収束時間を無駄にしなくて済む。 逆にシールドを設置した定置で狙撃や敵機偵察を行う場合は、むしろシールドによって自分の位置をバラしてしまう恐れもあるため、設置しておけば安心というわけではない。特に重火力の特別装備には注意。 当然だが、敵を攻撃しない事には相手の攻撃を止めることはできないので、出来るだけ早くダメージを与えて撃破を取りたい。 敵がシールドごと強行突破を図ろうと急接近してきた場合は、副武器に持ち替えて弾幕を浴びせたり、下がりながら下記のようにトラップに巻き込むのもいいだろう。 敵に発見されてから自分の前においても、敵がシールドの位置を通過するまでの時間稼ぎの弾除けにはなる程度。 逃走時に進行方向と逆方向に設置しておき、敵がシールドを超えたら回収、再設置できれば生存時間を延ばせるかもしれない。 ちなみに、「自分が撒いたジャンプマイン」の自爆予防策としても使える。 不透明さを利用し、囮やトラップとして使う セントリーガンと違い何度でも置ける特徴と、表側が不透明で見えない特性を利用し、逆にシールド発生装置をわざと目立つところにおいて、囮とする戦法もある。仮に攻撃を受けても弾(特に貴重な副武器の弾)の無駄遣いを誘える(発射後に即回収すれば急激なSPの減りも抑えられる)。壁などの通路の端の近くに置けば、カモフラージュとしても使えるかもしれない。 自分は少し離れたところで狙撃をし、シールドに気を取られた敵機を狙い撃つとよいだろう。ただしバレる可能性も多々あるので、過信しすぎないように。逆に囮と思わせてシールドから撃つのも一つの手。自機が突入した後の敵追撃防止用(または分岐路での囮用)に設置するもの一つの手段。 シールド通過対策には、反対側は不透明なのを利用しジャンプマインを撒いておくとよい。自機の爆風も通過する特性を利用しよう。 セントリーガンや施設の防御策に使う 補助装備のセントリーガンは、何発か攻撃を食らうとあっさり壊れてしまうので、セントリーガンの前に置いておけば多少の延命が可能。ただし、シールドとセントリーガンの距離が近いと爆風を無効化できないので注意。 無傷時の効果時間が異様に長いものは、レーダーが直接狙われがちなマップで壁にできる。リペアポッドやガンターレット利用時の防御策にも使うとよい。 逆にガンターレットR/Mの目の前に逆向きに置くことによって自爆を誘発させ、相手にターレットを使わせなくすることもできる。 少々ネタ的ではあるが、敵のセントリーガンの前に置けば、シールドへのヒット表示しか出せないようにすることもできる。 味方の前や、プラント防衛、占拠時に前および死角に置く 前線の銃撃戦の只中に放り込んで味方の壁や敵の射線妨害にすると、味方は静止射撃で敵を狙い撃つことができる。 プラント防衛戦に遭遇したら盾を投げておくと有利に戦える、かも(装甲や敵の火力による)。ただし前述通り、裏表には注意すること。 横や後ろからの闇打ちを防止するために設置するものいいかもしれない(自分が使う場合も同様)。 置くときは設置場所手前で遠投し、投げたら一気に下がるとよい。設置後は、そのまま味方といっしょの位置で攻撃するのもいいし、別の場所に移動して死角から狙い撃つのも自由。前述のトラップを応用として使うのも自由である。 敵陣突入口前に置く 味方の突入口側の「少し先」に設置することで相手からは敵が見えず爆風にも対処した安全圏が作られる。特に発射した敵も巻き込む爆発属性の武器は、武器封じ、あるいは微々たる爆風ダメージしか食らわないところに置いておけば、中距離からの爆撃の脅威を減らし近距離では自爆を誘うことが出来る。 この戦法は、特に狭い個所で有効。 コア防御用に置く 手間と時間の割に効率的な戦術ではないが、コアの受け皿に設置することで、重火力のバリアユニットと同じくコアの防御に使うことができる。 回り込みやリムペットV等の設置物など完全に防げるわけではないが、僅かな時間を稼ぐことはできるだろう。 回り込む先を予測しておいて狙ったり、ジャンプマインを蒔いておくのも効果的。 だが、乗せるのが難しい上、コア凸されてからの設置では完全に後手に回る。やるなら常に戦況を確認して先読みする必要があるだろう。 シールド発生装置 初期装備のシールド発生装置。色は薄青。大きさはおよそブラスト1機分、詰めて入れば2機分ぎりぎり程度。縦はブラストの高さより少し高い(頭部1.5個分)。 この大きさでも自機や味方機、セントリーガンの防衛、リペアポッドの盾、ジャンプマインによる罠、カモフラージュ、囮などには十分通用する。 ただし、小さいといっても展開すれば非常に目立つため、乱用は避けるようにしたい。また、距離があると斜めからの狙撃される可能性もある。 耐久力は2万で防御力としては十分。その上で持続時間は非常に長いが、連続して銃撃を受けるとあっという間にSPゲージを消費するので注意。 爆風に対してはある程度消費が低減する物の、単発威力の高い攻撃を連続で食らうと簡単にSPが尽きるので、ターレットや重火力には気をつけたい。 光学迷彩が非常に便利なため、発展させずにここで止めておくプレイヤーも多い。 シールド発生装置・改 大型化した初期シールド。色はエメラルドグリーン。横に大幅に広がり(詰めて4機分)、縦も若干広がった(頭部2,3個分増量)。低所より高所での使用が効果的。耐久力は初期と同じ。 大きいのでBRが2、3体並んで隠れて火力を増やしたり、密着するように設置し斜めからの射撃を予防したり、無印よりも少し距離を取って射撃することもできる。 別の使い方としては、不透明さの効果を利用し、こちらの動き方が分からない相手の動きを見て、シールドに向かって来たり回り込んできたらゼロ距離射撃や反対方向へ距離を取って回避を容易にするというのもある。 大きさ以外で初期と比べると、耐久力はそのままにチャージ時間は短縮されたが、持続時間が3/4になり耐久力の時限消耗具合が25%増と少し多くなっている。高出力シールドのように激戦区に置くことを目的にしない場合は、無印の延長線として応用するぐらいに受け取って運用した方が良い。 味方が撃ち合いながら逃げてきた時、うまく壁にできるよう出せると非常にカッコいい。 高出力シールド 防御力が上昇したシールド。大きさは改から据え置きで、やや黄色い。 「耐久力が数値にして10万相当」と5倍ほどに大幅に上昇した影響か、被弾時のSPゲージ減少がかなり抑えられ、銃撃、榴弾の飛び交う激戦区でもスペックに近い時間展開していられるようになった。 10000を超えるような単発威力の高い爆風攻撃を短時間で何発も受け止められるため、耐久力はほぼ完全と言って良いレベルである。 例えるなら、ガンターレットRの3発全部、ワフトローダーのチャージカノンやチェインガンに対しても有効に働く。 前述通り大きさも横に広いので、敵機の集団集中攻撃や屋内での防御性能もさらに良くなった。 よって、対集中砲火に特化したシールドとなっている。 その代償として持続時間が20秒と異様に短くなっており、時間単位での耐久力の消耗具合が5000と激しい。よって、ちまちまと撃たれる状況では時限消費具合とわりに合わなくなる。 ただしそのような状況であるなら、集中して敵をさっさと落としていくとよい。 スペック上では展開時間と同じ時間のチャージを要する。 反面、リチャージ時間もさらに短縮されており、SP供給の良い胴部であればより急速に耐久力を取り戻すことができる。 展開して撃つ、回収して移動、展開して撃つ、という進むバリケード進軍戦法が可能。 Ver2.5より展開時間が30秒から20秒に下がったため、耐久力を時間消費で無駄にしない前線設置傾向がさらに強くなっている。 防御力の上昇に関しては要検証?
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/371.html
LZ-狙撃銃系統LZ-デイライト LZ-デイライトS LZ-トライアド LZ-ヴェスパイン LZ-アキュレイト LZ-狙撃銃系統 攻撃属性:ニュード100% 射程:800m 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 精密照準 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP LZ-デイライト 280 4300 1x1414 (単発) 5.0倍 5.0秒 0.5/0.05 累計戦闘時間37,000秒以上または狙撃章6個所持(2.7AB準拠) 隕鉄塊x10ニュード胚x20ソノチップx3 50 LZ-デイライトS 290 4950 1x1212 (単発) 7.0倍 5.2秒 0.5/0.05 デイライト購入 ニュード卵x25黄金片x10メタモチップx3 150 LZ-トライアド 310 2550 3x1648 600/min(三点射) 5.0倍 4.8秒 0.2/0.05 デイライトS購入 精密射撃章x5orユニオンレベル Lv.15超剛性メタルx5ニュード素子x5ニュード群体x10 250 LZ-ヴェスパイン 330 6600 1x1111 (単発) 5.0倍 5.5秒 0.5/0.05 トライアド購入 精密射撃章x15ウーツ重鋼x5ニュード集積体x10銅片x20 350 LZ-アキュレイト 320 5900 1x1212 (単発) 5.0倍 5.0秒 ?/? ? 精密射撃章x25複層重合金属x1ニュード融素子x3ソノチップx10 500 ヴェスパイン/CV 330 6600 1x1111 (単発) 5.0倍 5.5秒 0.5/0.05 BB.NET専用アイテム なし 表を編集 LZ-狙撃銃系統 ver.1.5稼働時に実装された、荷電した高圧ニュード塊を発射するタイプの狙撃銃。 他系統に比べ単発の威力が高く、スコープ倍率やレティクル収束速度に勝るが装弾数に劣る傾向にある。また、リロード時間も全体で5秒前後と長く、腕部パーツのリロード補正の影響が大きい。 1マガジン1射で統一されているのも特徴。 射線がレーザー状で非常に目立つ為、狙撃位置を割り出されやすい。 初期型のデイライトすら遠雷クラスの威力を持ち、最高位のLZ-ヴェスパインはCSならば現状全ての機体を1発撃破できる。(相手に対ニュード防御が付いていればその限りではない) スコープ倍率も軒並み高めで、そのどれもがver.1.5以前のスタンダードだった遠雷をも上回る。 相手の体が大きく映る分CSを狙いやすいが、いざ接近されるとスコープを覗いても敵が見えなかったり、 視界が狭くなる分ちょっと機動されただけで敵を見失い易い。 また、ニュード系狙撃銃に共通するレティクル収束特性として、実弾系と異なり収束速度は早いが移動時には極端にレティクルが開く。 このためスコープを覗きながら移動して即座に射撃という方法がやりにくくなっているが、射撃前に軽く静止すれば幾分か軽減できる。 諸々の攻撃性能はカテゴリ中トップだが、それ以外では一歩劣るという癖の強さをどう活かすかが鍵。 リロード時間が全体的に長いため、腕部パーツや装備によっては大きな隙が出来てしまう 1射撃しかできないため手数が少ない 上記二つに加えニュード属性であるため、施設と乗物に強いがコアへの攻撃力が下がる。よって副武器との連携が重要になる。 これら上記の問題などを考慮して機体構成、立ち回りを工夫したい。 購入条件も初期デイライト以外は何らかのレア5素材が必要とかなりハードルが高く、最終系のヴェスパインでは集積体を過去最多の10個、CSでの撃破を450体必要と非常に厳しい。 公式ムックによると、最大射程は800m。 余談だが、ブラストに命中した時の効果音が純ニュード兵器特有のものになっている。ブレイザーライフル系も同様。 LZ-デイライト 荷電した高圧ニュード塊を発射する試作型狙撃銃。 スコープ倍率5.0は遠雷より高く、より遠距離狙撃に向いた性能になっている。 またレティクル収束が非常に早いという特徴があり、38式狙撃銃改とは別の意味で狙撃兵装初心者に勧めの一品。 1発の威力:4000、総火力:56000。 CS大破:C+(通常)/A+(FA1)/ALL(FA2) CSダウン:A-(耐性8000)/A+(耐性7000)/ALL(耐性6000以下) CSよろけ:ALL BS大破:なし(通常・FA1)/C+(FA2) BSダウン:(耐性6000以上)/D-(耐性5000) BSよろけ:C+(耐性4000)/B(耐性3500)/フルHGを含むA(耐性3000)/フルロージーを含むA+(耐性2500) CS時は丁度クーガーシリーズ等の装甲C+以下の敵を即死させる事が可能で、 「38式狙撃銃・改では標準型頭部を仕留めきれないので『精密射撃章』が集まらず、上位狙撃銃が手に入らない」 …というプレーヤーはこれに乗り換えるとよいだろう。 ただ、素材が新式と重複している部分が多いため、片方を購入すると、もう片方の購入が遅れることになりやすい。どちらが良いかは一概に言いきれないため、よく考慮して購入したい。 LZ-デイライトS スコープ倍率特化モデル。 装弾数が2発減ったが威力4,500となりスコープ倍率は7.0倍と圧巻の値。 またレティクルの収束速度がデイライトに次いで早い。総火力は54000。 CS時の威力11250、レティクル収束速度:約1.46秒。 CS大破:B(通常)/SB強化フルHGを含むA+(FA1)/ALL(FA2) CSダウン:SB強化フルHGを含むA(耐性8000)/SB強化フルHGを含むA+(耐性7000)/ALL(耐性6000以下) CSよろけ:ALL BS大破:なし(通常・FA1)/B(FA2) BSダウン:なし(耐性6000以上)/D+(耐性5000) BSよろけ:B(耐性4000)/A(耐性3500)/フルHGを含むA+(耐性3000)/ALL(耐性2500) フル耐久でもCSでケーファー45やディスカス・プロトのような装甲B以下の頭部なら即死、B+の頭部に対しても瀕死に追い詰める。 この武器の特徴であるスコープ倍率7.0は、300m先に居る相手がスコープ全体に見えるほどの凄まじい倍率。 しかし、その高い倍率が災いし中距離では敵機のダッシュや移動ですら見失う可能性が増えている事も考慮したい。 特に、近場のプラントの乱戦を支援するスタイルには、スコープの倍率が過剰ということも起こり得る。 何より、倍率が高い分スコープの動きも遅くなっているので、接敵されると少し横へステップされただけで付いていけず見失ってしまう。 幸いレティクル収束が速いので通常視点で大まかな狙撃位置を確認の後、スコープを覗いて狙撃といった行動が取りやすい。 接敵された場合に備えて自衛力の高い副武器と合わせたいところ。 LZ-トライアド 最初に実装された3点射タイプの狙撃銃。総火力 110400 1発あたり威力2300を瞬時に3連射し、3連HITで計6900となる。総火力は110400と狙撃兵装のニュード銃ではブレイザーRFや同バーストの最大総火力に次ぐ多さ。 16射分装填と全体的に弾の少ないLZ狙撃銃シリーズの中では最も弾持ちが良く、系統中でリロード速度も最速だが、 レティクル収束が狙撃銃中でダントツに遅いため、マップも見ながらスコープを覗き続けることが求められる。 1射1発リロードのLZ狙撃銃では唯一手数で勝負ができる。 全弾が発射時のレティクル収束率に準じて発射される。 CS時の(単発)威力5750、レティクル収束速度:約2.95秒、連射速度:毎分600発(1射0.3秒)。 CS大破:なし(通常)/D-(FA1)/A+(FA2) CSダウン:なし(耐性8000)/D-(耐性7000)/C(耐性6000)/B(耐性5000) CSよろけ:A+(耐性4000)/ALL(耐性3500以下) BS大破、BSダウン:なし BSよろけ:なし(耐性3500以上)/E(耐性3000)/C-(耐性2500) ニュード系の狙撃銃は「反動が殆ど無い」事から、CSすれば続く2,3射もHITして凄まじい火力を出す事も可能。 また発射中に振って弾道を“散らす”ことも可能で、後のイーグルアイTF共々「面制圧」(同時攻撃)が可能な数少ない一品である。同時に3連射する間に相手が動いて外す可能性もあるが、3点射式の狙撃銃の中でも連射間隔が速いのでACなどで動く相手にもまとめて当てやすくなってはいる。 しかし、1発あたりの威力が38式初期銃よりも低い為、BSではよろけすらせず、装甲D以上ではCSでもダウンせず、ダッシュ等で途中で抜けられ連続HITしないこともある。 反動も少なめとはいえ、しゃがみ撃ち以外の場合、反動制御の低い腕パーツだとレティクルが収束していても2~3射目が多少ぶれるので、意図的に散らして撃つのでなければレティクルの兼ね合いも含めしゃがみ撃ちのみで運用した方がよい。 また、CSで大破が取れないので再起の余地がある点もささやかな欠点である。 性能面で比較すれば、LZ-ヴェスパインの1.15倍の威力で弾がブレイザーライフルに+1、リロードが遠雷並みになったが、代わりにレティクルが遅くなったと言える。 Ver2.0からニュード属性の施設破壊効率が上昇したため、自動砲台を2射で破壊可能となり、現行の狙撃銃で最速となった(レーダー施設も5射で破壊可能) 対BRでは、ノックバックやダウンがとりづらいため中近距離では扱い辛く、レティクル収束が非常に遅いという特性から遠距離戦闘でも使い辛いため、ユーザーからの評価は芳しくない。使いこなすにはリロードと手数をうまく活かす必要がある(当然どの距離でも頭に当てることが重要になる)。 一射でのダメージは良好なのでレティクル収束に左右されない程度の距離で移動しながらQSするなりスコープで狙い続けるなりで打ちこんでみるのもいいだろう。 Ver.3.0で2000→2300に威力増加。これによりレーダー施設に対し6射→5射で破壊可能になった。 また、バリアユニットβやセントリーガンLZ、軽量索敵センサーなどを1射で破壊・撤去も可能になった。他に1トリガーで剥がせる狙撃銃は現状ブレイザー・アグニやMLZ-シグニズのような充填式装備しかなく、即座に発射できる狙撃銃としては唯一無二の利点が生まれた。 また、撃破で言えばヴェスパインに比べてチップ付きの相手にも対処できるようになっている。 LZ-ヴェスパイン 威力重視のLZ系狙撃銃。とうとう威力6000に到達。総火力は66000。 CS大破:フルHGを含むA+(通常)/ALL(FA1・FA2) CSダウン:ALL BS大破:なし(通常)/D(FA1)/フルHGを含むA+(FA2) BSダウン:なし(耐性8000)/D(耐性7000)/C+(耐性6000)/B+(耐性5000) BSよろけ:フルHGを含むA+(耐性4000)/ALL(耐性3500以下) フルロージーやセットボーナス強化チップ付きのHGIII型頭部以外であれば、CSの一撃撃破可能。 さらに装甲C+以下までのパーツにはBSで吹き飛びダウンを取れるので、 無理にCSを狙うよりBSをガンガン当てていく他の狙撃銃とは違った運用が出来る。 逆にCSに拘る場合はオーバースペックであり、装弾数などの点から他の高威力狙撃銃の劣化になりがち。 レティクル収束は平均より遅いが未収束でも弾道がわずかに安定する特性があり、当てやすさという点では狙撃銃の中でも群を抜いている。特に遠雷から乗り換えた場合、その素直さに驚くだろう。 ただしリロード時間と威力の関係上、時間あたりの火力は遠雷から更に低下。威力上昇のおかげで撃破は取りやすくなっているものの、 狙撃兵装主武器ではリロード基準時間が2番目に長い6秒なため、LZ狙撃銃系の中でも腕部パーツのリロード補正の影響を非常に大きく受ける。 このため他兵装との運用やパーツ、武器選択をさらに絞る必要あり。 また、総弾数は11発と少ないため、撃ち尽くす事も多い。故に武器の装備によっては補給(および死に補給)も頻繁になる。威力がオーバースペックであるため、設置物破壊と残弾が割に合わないこともある。 購入に際しては勲章(CSでの撃破450機)・素材(集積体10個etc)・GP(1100GP、実装当時)のいずれも厳しい条件を求められるものであり、Ver.1.5稼働直後は最もレアと言われたことも。 他の兵装の上位武器と違って必要勲章があくまで「精密射撃章」な為、狙撃を使い込む必要がなく他の兵装がメインであっても購入が比較的容易いのが救いか。 ただし、Ver.3.0で上位モデルの狙撃銃が軒並みユニオンレベルで代用可能になった中、この銃だけは代用不能とハードルの高さは健在。 ちなみにVer.1.5のオープニングムービーで狙撃兵装が構えていた銃はこれ。 LZ-アキュレイト ヴェスパインに近い火力を維持しつつ、弾道精度とレティクルの収束速度を重視した発展モデル。 Ver4.0以前のヴェスパインに近い威力を持ち、姿勢異常を与える性能としては十分。 最大の特徴はLZ系統らしからぬ移動射撃でも耐えうる弾道精度に加えて、レティクル収束速度も1秒かそれ以下で済むバトルライフル系並みの高精度なものとなっている。 スコープを覗いて射撃した時の弾道の素直さには誰もが驚かされることだろう。 ただし、元のブレ幅はLZ系と変わらない広さなので、ノンスコープではバトルライフルのような精度にはなりにくい。 同高威力型高収束はブレイザーライフルと同じだが、チャージが不要という点で応用が利きやすい。 ただし、6000を切った威力は単発高威力型の狙撃銃としては少々力不足。N-DEFで耐久性が増した環境下では、的確にヘッドショットを狙わない限りは決定打を与えにくい。 要求される素材は精密系は要求されないため、ユニオンバトルに積極的に参加しなくても作成機会がある。その分上級レア素材を2つも求められるが、それに見合った性能とも言える。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/382.html
高振動ブレード系統高振動ブレード 新型高振動ブレードシャルフエッジ 強化高振動ブレード 高振動ブレード系統 攻撃属性:近接100% ズーム倍率:1.3倍 名称 重量 通常攻撃(威力) 特殊攻撃(威力) 充填時間 条件 素材・勲章 GP 高振動ブレード 160 斬撃Lv1(2500/3750/5000) Lv1(3500/5250/7000) 2秒 C1クラス到達 なし なし 新型高振動ブレード 170 斬撃Lv1(2500/3750/5000) Lv2(4000/6000/8000) 1秒 高振動ブレード購入 COMBO/銀x10orユニオンレベル Lv.15鉛板x35ウーツ重鋼x5ソノチップx5 350 強化高振動ブレード 250 斬撃Lv1(2500/4375/6250) Lv3(4000/7000/10000) 4秒 新型高振動ブレード購入 COMBO/銀x30超剛性メタルx3複層重合金属x2メタモチップx2 500 シャルフエッジ 220 斬撃Lv1(2500/3750/5000) Lv2(4000/6000/8000) 1秒 BB.NET専用アイテム 金メダルx1 なし 表を編集 高振動ブレード系統 狙撃兵装で唯一の近接武装。 高速振動で切れ味を増した硬合金ナイフ。 セントリーガンと比べて、一瞬で高いダメージを与えられる。 基本的な扱いはこちら参照。 通常攻撃ではその場で右方向への小振りの薙ぎ払い、特殊攻撃ではダッシュしながら同様の攻撃を繰り出す。 チャージすることで威力を上昇させることができる。フルチャージ状態の維持によるOHもあり。 フルチャージすると通常、特殊ともにモーションが大振りに変化し、一歩踏み込むようになる。代わりに、隙も大きくなる。 なおチャージ段階ごとに音と刀身の輝きが変化し、光学迷彩でも隠蔽はできない。 リーチが短く攻撃範囲も広くはないが、特殊ではそれなりの範囲に攻撃可能。狙撃兵装のほとんどの主武器の至近距離射撃と違い、一回で複数の相手に攻撃を当てることも可能。 さすがに本家強襲兵装ほどの性能はないものの、特殊攻撃であれば相手次第でノックバックやダウンも取れるほどの威力を発揮する。壁際では敵機をはめて無傷で倒すことも可能。 範囲の短さは、バックステップで調整したり、ジャンプしながら切ったりしてカバーしたいところ。 セントリーガンと比べて非常に軽いのも利点。一番軽いSMGと比べても200以上軽い。 狙撃では機動力が強襲兵装ほど高くならないため、用途としては奇襲特化か密着戦。間違っても正面から戦いを挑むものではない。 こちらを装備する場合、副武器によって戦闘の幅が変わるだろう。射撃武器にすると近・中距離戦、設置式であるジャンプマインの至近距離用の代価品、コア攻撃に良いスティッキーボムとのとどめ連携用にするのも良い。 またチャージ武器ではあるが、ノーチャージでもダッシュ切りは意外と威力があり、中量級ブラストまではよろけが取れる。 但し、ダッシュ切りは移動距離や小さい隙の割に大量のブーストゲージを消費するので、ここぞという時だけに留めるほうが無難。余裕があればチャージヒットからの連続発動で追い詰めるのもいいだろう。 最大の特徴は強襲兵装と違い、光学迷彩というロックオン回避技があるので、乱戦時に狙って切っていくと速い撃破を誘うことができる。 また、単発威力の高い主武器を使っている場合、ゼロ距離射撃でダウンを取った後に即座に持ち替えて追い打ちという手もある。 当然、フルチャージ特殊の大振りを外すと隙が目立つので、ここぞというとき以外はフル以外でも削れるようにしたい。 狙撃兵装の扱いが得意でなかったり、前線や前線1歩手前で狙撃をする場合、セントリーガンの方が効率が良いことは考慮しておくこと。 不意の接近戦に対応するための近接装備(ハンドガンを装備してない時も含め)が欲しい、迷彩などでの潜行中にセントリーガンで撃破し見つかることを防ぎたいというニッチな需要にマッチする。 また、セントリーガンのリロードが遅くなるような腕部を装備しているときに、リロードに関係なく効率良く攻撃したいときにも良い。 ただし現状では高振動ブレード系統を装備する主目的は装備の軽量化である場合が多い。 セントリーガン系統は重いので、シュライクなどの純軽量級機体に載せるには厳しいものがあり、高振動ブレード系統装備にすることで200~300の軽量化が可能。 このような目的で装備している人は、本当に「持っているだけ」で一日プレイしても一度もナイフを抜くことがない、ということも珍しくなかったりする。 チップ面でアクション以外に割いてどうしても近距離での強打手段がほしい場合の選択権もあり。全兵装的に充填武器を使う場合にはちょうど良いと思われる。 高振動ブレード 高振動ブレードの初期型。 小さな見た目通り、カテゴリ中最軽量。刀身がオレンジ色に光る。 通常攻撃では、それぞれ平均装甲D以下、A以下でノックバックが取れ、フルチャージでは装甲D以下でダウンも取ることができる。 特殊攻撃では、B+以下はノックバック、D+以下、B+以下でダウンが取れるため、標準的な装甲相手でも連続で攻撃のチャンスを作ることができる。 接近戦におけるチャージ2秒は中々厳しいが、その分オーバーヒートまでの猶予も長い所ので粘れるところが利点。 それぞれ威力は、1チャージで1.5倍、フルチャージで2倍となる。これは新型の特殊攻撃も同じ。 新型高振動ブレード チャージ時間を短縮した新型。ククリナイフのような刀身に2本のバッテリーらしきパーツが特徴。 刀身が赤色に光る。 1秒チャージは実用性を大幅に高めている。通常攻撃の威力は初期と同じだが、特殊攻撃の威力も上昇している それぞれ、フルHGのAまでノックバック、装甲C+(通常)、フルHG(特殊)のAでダウンを取れる。 また、特殊フルは平均E+程度は大破が取れる。 ノーチャージでもそこそこ硬い装甲に隙を作ることができ、フルチャージではさらに連続チャージを狙える。 初期型と比べて重量も10しか変わらない。 より素早く威力の高い攻撃が可能になりチャージ時の隙も減ったが、その分オーバーヒートまでの時間も短い。 チャージから攻撃までの距離やタイミングを読み違えれば、あと一歩でOHして攻撃が反応せずに隙を晒す可能性も初期より高まったことになる。 OH解除までの時間も初期型に比べて速くなっているとはいえ、さらに接近かつ素早い攻撃が求められるようになっている。 シャルフエッジ 2012/05/17に実装された『シャイニング・フォース クロスエリュシオン』とのコラボレーション武器。 性能は新型高振動ブレードと同一だが、重量が50増加している。 外見や斬撃音他エフェクトが変化がするものの、それだけで重量の増加を看過出来るか…というと疑問が残る。 とはいえ、セントリーガンに比べるとやはり軽い。 外観は片刃2対の刀身を持つ。原作ではナイフ(ダガー)は2刀流で装備可能であるが、本作のナイフの系統上そのうちの片方を片腕に装備する形に。 チャージの色は黄色になる。また、チャージ音は同じだが、素振りの音はブンッと柔らかく低い音になる。 狙撃章4つ、またはタイムリリースまで待ち切れない場合はちょうどよいか。 強化高振動ブレード 充填効果を高めたタイプ。形状はサバイバルナイフ状。 ナイフとしては、強襲兵装のデュエルソードやスパークロッド並みに少々重めだが、 下記の通り、チャージ時の威力は同クラスの重量武器の中でもかなり高めになっている。 チャージ時には刀身が緑色に光り、特に光学迷彩起動中は輝きがよく映える。 その緑光で敵から見ても強化型であることがわかってしまう。 充填効果が中になり、1段目で1.75倍、最大2.5倍まで威力が上昇するようになった。 最大チャージ時間が4秒に伸びたものの、その分の威力を持ち、通常のフルチャージの1撃は強襲兵装の近接武器を凌駕し、 標準的な装甲でもダウンが取りやすくなった。 フルチャージ特殊では平均装甲C+以下は一撃大破が可能。かつ、ヒットすればどんなに高装甲でも絶対にダウンする。 また、特殊1チャージは初期ブレードのフルチャージと同等なので、下記のOH時間を合わせれば6秒の猶予かつ、威力の上昇が可能になる。 フルチャージからOHまでの維持時間は4秒。OHからの復帰は3秒かかる。 これによりそこそこフルチャージを維持できるようになっている。 高速充填チップを使用すれば、初期ブレード並みには扱い易くなるかもしれない。 BB史上初の「要求素材が全てレア5以上」という武器のため、購入は慎重に行いたいところである。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/788.html
SBR系統SBR-ハンター SBR-ハンターC SBR-スレイヤー SBR-デッドアイ SBR系統 攻撃属性:実弾100% 射程:?m 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 精密照準 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP SBR-ハンター 370 3900 3x927 150/min(単射) 5.0倍 5.2秒 24/8 バトル時間80000秒or狙撃スコア6000以上 4800 16/6 SBR-ハンターC 390 2900 5x735 150/min(単射) 4.0倍 4.0秒 24/4 ハンター購入 クリティカルキル/銀x5orユニオンレベル Lv.30 3600 8/3 SBR-スレイヤー 420 2600 3x1442 450/min(三点射) 4.0倍 2.5秒 1.6/0.7 ハンターC購入 クリティカルキル/銀x10orユニオンレベル Lv.50 3200 1.2/0.5 SBR-デッドアイ 460 7200 1x99 (単発) 5.0倍 6.5秒 / クリティカルキル/銀x10ソノチップx15ルミノチップx2高磁性アグミナx7 500 9000 / 表を編集 SBR系統 狙撃兵装3つ目のスイッチ主武器。 タイプを切り替えることで使用する弾丸をより硬度の高い高威力なものに変更するという物で、 スペック上では威力の可変だけで他に特に変更はされない。 ここで可変武器としての違いは、タイプBを選択すると強制的に中腰静止状態になる。 スティック操作は一切受け付けないため、ホバー脚部でのしゃがみのように旋回も不能になる。 これはダッシュ関係の操作でも解除不能なため、タイプ選択か武器変更で解除することになる。 このタイプBでは静止状態=しゃがみⅡとほぼ同じ効果となり、レティクルが完全収束する。 つまり、狙撃以外でしゃがみⅡ以上を使用する必要がないと感じればこの系統を装備して 移動はタイプAや副武装で行い、狙撃する場面においてはタイプBに変更して狙撃する。 不要になったしゃがみⅡのチップを外し、そのコスト分ほかのチップに回すという工夫もできるようになった。 タイプAはもちろん普通の狙撃銃のように移動しながらの攻撃が可能。 レティクル関係は比較的良好で弾道がまっすぐになりやすいのも利点。 ただし、重量がニュード狙撃銃や炸薬狙撃銃並みに重いので、機動力重視なら装備の幅が少し狭くなることは理解したい。 また、照準補正装置系統との相性は極めて劣悪。 タイプAにおける使用は問題ないが、タイプBではこの武器自体の切り替えと照準補正装置の起動・解除をそれぞれ個別に行う必要がある。 特に武器をしまうときは照準補正装置の解除でしゃがみ状態が解除されないため、操作に慣れないと大きな隙を晒すことになる。 SBR-ハンター 最大秒間火力:9750/12000 [2.5発] 、マガジン火力:11700/14400 [1.2秒]、総火力:105300/129600 レティクル収束:収束約 54F(1.8s)/再収束約21/16F(0.7/0.53s) タイプA タイプB 弾数バランスも良く威力も高い初期型。 38式狙撃銃・改級の威力のタイプAと、遠雷、デイライトなど5000台の威力を持つタイプBの組み合わせ。 特にタイプBは高威力ながら、連射が可能な上でレティクル収束も早く、全弾命中時はそこそこ硬い装甲の相手を削りきることができる。 スクランブル武で 【TypeA】 威力3850→3900 【TypeB】 威力4750→4800 に強化 SBR-ハンターC 最大秒間火力:7250/9000 [2.5発] 、マガジン火力:14500/18000 [2.0秒]、総火力:101500/126000 レティクル収束:収束約 42F(s)/再収束約20/16F(s) タイプA タイプB マガジン弾数増加による弾幕攻撃を重視したモデル。 スクランブル武で 【TypeA】 威力2800→2900 【TypeB】 威力3500→3600 に強化 SBR-スレイヤー 最大秒間火力:7800/9600 [0.4秒] 、総火力:109200/134400 レティクル収束:収束約 66F(s)/再収束約29/19F(s) タイプA タイプB 単発三点射による瞬間火力を重視したモデル。 タイプBの単発威力は、狙撃銃の3点射モデルの中でも、炸薬狙撃銃・連式を超える強力な数値。 一発ヒットでのけぞらせる装甲が広く、足止めから致命傷を狙いやすくなっている。 リロードもBSR-イラプション並みに早く、リロード重視なら連射も可能。 スクランブル武で 【TypeA】 威力2500→2600 【TypeB】 威力3100→3200 に強化 SBR-デッドアイ 大口径・長砲身化による一発の火力を重視したモデル。 タイプA・Bともに7000を超える威力を持ち、転倒や大破を容易に狙っていけるものとなっている。 ただし、単発な上にレティクル収束に時間がかかる欠点を持つ。特にタイプBは動けないため、敵との距離に応じたレティクル収束まで待つ必要がある。 この点は攻撃場所を視認しにくいところにしたり、特別装備をうまく利用したい。 シールドや迷彩で被弾を回避したり、補正装置強化型で即応性を高めたりするなど。 タイプAでも十分な威力であり、SBRの共通運用であるタイプBは狙撃用というところをとり、タイプBで初撃を加えた後にタイプAで攻めるのもよい。 タイプAでは大破は難しいが標準的な装甲相手に転倒を狙え、タイプBは軽量装甲で大破、A+装甲でなければ転倒になる。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/766.html
BSR系統BSR-イグナイト BSR-イグナイトC BSR-イラプション BSR-ボーライド BSR系統 攻撃属性:A実弾100% ,B実弾50 爆発50% 射程:?m 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 精密照準 爆発半径 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP BSR-イグナイト 330 3150 4x1040 150/min(単射) 3.5倍 - 5.0秒 24/8 遠雷炸薬・改購入 ウーツ重鋼x5破損ICx20ペンタクル回路x10 150 2500 9m 30/10 BSR-イグナイトC 320 2450 8x648 240/min(単射) 3.0倍 - 4.0秒 24/8 イグナイト購入 複層重合金属x1ハニカム回路x20高磁性アグミナx2 250 2100 8m 30/10 BSR-イラプション 320 2750 3x1442 360/min(三点射) 3.0倍 - 2.5秒 4/0.6 イグナイトC購入 COMBO/銀x20orユニオンレベル Lv.50鉛板x30超剛性メタルx2モノリスNSIx2 350 2100 8m 5/0.8 BSR-ボーライド 390 7100 1x1010 (単発) 4.5倍 - 6.5秒 ?/? ? COMBO/銀x40隕鉄塊x15複層重合金属x3ロゼンジ重回路x10 500 6000 10m ?/? 表を編集 BSR系統 狙撃兵装二つ目のスイッチ主武器。 可変狙撃銃が射撃方式の変更ならば、こちらは弾丸の属性を爆発に変更することができる。 炸薬狙撃銃が苦手としていた装弾数や連射速度を補完した形となる。 可変狙撃銃と違う点は重量と、攻撃時間よりも単発威力をメインにおいている点。 またタイプBでの違いは連射による瞬間火力よりも、爆風によるマルチヒットや命中率の向上と言う点であり、ミリ残り潰しには好都合。その代わりとしては可変狙撃銃と違い地表への攻撃が必須となるため、水平の敵や高台の敵には単発狙いの狙撃銃と同じやり方で戦わなければならない。 可変狙撃銃と同じくスコープ中でもスイッチができるので、状況によって即タイプ変更ができる。Aで吹き飛ばしてBで倒すという芸当も可能。 なお、単発の威力が高いため反動が強めでリロードも長い。装備する際の機体構成やチップはこれらを考慮して行いたい。特にリロードを取りながら反動も抑えたいならしゃがみ2以上は必須となる。 BSR-イグナイト 最大秒間火力:6000-7500/4800-6000 [(2.5発)0.4秒] 、マガジン火力:12000/9600 [1.6秒]、総火力:/ レティクル収束:収束約 42F(1.4s)/再収束約15F(0.5s) タイプA タイプB 通常の狙撃銃と同連射性能である初期型。 タイプAの威力が3000と大きく、姿勢異常を起こさせる点で効果が高い。 タイプBは爆発半径9mの射撃を行う。範囲が広いためそこそこ爆心地がずれても痛いダメージを与えられる。 レティクル収束は一発の射撃でもすぐに元に戻るほどであり、しゃがみ打ちならば連射しても弾道がぶれることは少ないのも大きい。 BSR-イグナイトC 最大秒間火力:9600/8000 [(4発)0.25秒] 、マガジン火力:19200/16000 [2秒]、総火力:/ レティクル収束:収束約 30F(1.0s)/再収束約8F(0.23s) タイプA タイプB 装弾数強化と連射力を重視した汎用モデル。 単発威力を大きめに削いだものの、連続攻撃によりダメージを与えやすい。装弾数が増えたがリロードも短縮されている。 イグナイト同様のレティクル再収束を持ち、こちらも連射においてブレが少ない。 BSR-イラプション 最大秒間(マガジン)火力:7500/6000 [(6発(理論値))0.166秒][0.5秒] 、総火力:/ レティクル収束:収束約 48F(1.6s)/再収束約5F(0.17s) タイプA タイプB 3点射での高速連射による瞬間攻撃を重視したモデル。対移動目標や爆発による面制圧を得意とする。 1射分しかないがそれに合わせてリロードは若干短縮されている。 タイプBでは6000ダメージを一発で出せるため相手を大きく削ることができる。 タイプBを例えれば炸薬狙撃銃・連式の連続攻撃攻撃間の隙を減らしたものとも言え、リロード特化の腕ならばすぐに攻撃ができるのもよい。 なお、タイプAは55式可変狙撃銃のタイプBを上回っているものの、こちらは3点射でしか討てないので弾を消耗しやすく、55式タイプAのような高い単発火力で仰け反らせるといったやり方もこちらでは簡単ではないので、一長一短無特性とも言える。 BSR-ボーライド 一撃の威力に特化した単発型。 単発という部分で他と比較すれば、 タイプAは実弾という部分を入れると遠雷を軽く超え、高威力で速射可能な点でヴェスパインを超えた7000台の高威力弾を撃ちこむ。 炸薬狙撃銃・絶火と同値だがリロードという点でこちらが大きく勝る。 タイプBは絶火ほどではないが、高弾速爆風武器としてはかなりの高威力・広範囲の性能となり、ダメージとしては無視できない損害を与える。
https://w.atwiki.jp/10vs10bbvip/pages/74.html
「(迷彩で隠れながら)ちょろいもんだぜ、ここだ…そのキレイな顔をフッ飛ばしてやる!!」 バシューン\大破/ が出来るのが砂の主武器である狙撃銃 でもスコープ覗きっぱだと榴弾砲やら辻斬りやらに逢うからリロード中はスコープ解除しような!お兄さんとの約束だぞ! いずれも個人的な感想、考察なのでそこらへんを踏まえた上でお読みくだしあ 個人的な使いやすさ表 使いやすさ 名称 これを使ったら手放せない! ヴェスパイン,TF,アグニ,連式,ライフル 実用レベル 遠雷,新式,日光,ゼロ,VX,BF2 使えなくはないかも試練 改,初期ブレイザー,炸薬狙撃銃,炸薬狙撃銃・改,BF 趣味武器 日光S,RF, 産☆廃 38式初期,トライアド,V44,Bバースト 38式系統 実弾で癖が無い普通の奴、最初から持ってる奴は完全な産廃 携行弾数が多め、だからといって芋っては駄目だぞ、施設破壊も遅いしな。 リロードはLZ系統に比べて早いがレティクルが収束してない状態で撃つとブレやすい。 初期 1マガジンの火力が高いのでコア凸用、しかし狙撃銃としてのパフォーマンスが壊滅的に悪い。初期にしてもこれはない 改 砂やる人はまずこれを買うこと。役者以下の装甲をCSなら1発で撃破できる威力に、さらにスコープの倍率も上がっている。その代わり装弾数は2発に。D以上の頭でもCSすると吹っ飛ばせる、CSしたら近づいて起きる前にもう一発ぶちこんでやれ。 新式 装弾数が3発になったが改より威力と倍率が下がった。だが倍率が下がったことにより、中距離での戦闘がしやすくなった。修羅をCSで一撃大破、装甲C+以下ならBSで怯ませることが出来る。間隔を空けて三連射することで相手に何もさせないまま倒せる 遠雷 威力5000、頭がHG以外なら一撃大破できる、装弾数は1発。狙撃銃らしい狙撃銃、レティクル収束が少し遅いので距離が開いてるときのQSは当てにくい。 イーグルアイ系統 スコープ倍率が2段階に変えれる代わりに、1発の威力がちょっと低い 4つどれもが実に個性的 V44 装弾数7発、威力は低い。CSしてもダメージは低いが、レティクル収束がとても早いのでバンバン当てることが出来る。それでも火力不足は否めない。 TF 威力1500の3点射が二回、1マガジンで6発撃てる。わずか2クリックするだけで9000ダメージを叩きだせる、ただし実弾系なのでブレが生じるため遠距離では使いにくい。中距離以近が超強い、コア凸火力が狙撃銃のなかで最高 ゼロ イーグルアイゼロのリロード1.4秒、さらにβ腕でリロード速度1.55倍で、狙撃銃最速の0.8秒だ!!!がついに出来るようになった、ありがとうセガ。というかよく考えたらこれが普通なんやな…。リロードが早いので副武器を使う暇がないのでJMを選択しよう。 VX いや待て、確かに単発火力欲しいな~(チラッ とか言ってたけど単発4500でリロ2.8秒とか正気か・・・?日光や遠雷並の火力を2倍の速度で撃つことができるといえばこのぶっ壊れ具合がわかるだろう。まぁレティクル収束が遅いんだけどね!一瞬落ち着いて狙撃できる人向け バトルライフル系統 ノンスコでも弾がそこまで散らない(要射撃補正)らしいが、さすがに他兵装の主武器と比べると散らばる。 総じて単発火力こそ低いものの、装弾数・総弾数に優れ連射速度も速い。 ノンスコでも戦えるがロックはできないので注意。そのかわり精密射撃はレティクル収束速度が早いため即座に行うことができる。 初期 系統では単発威力が高く(1300)狙撃の主武器中最高のマガジン火力(18200)を誇る。自動砲台を1マガで破壊できるようになったのはでかい。ノンスコではちょっとばらけるグロームの感覚が近い、しかししっかりと距離を考えて立ち回れば撃ち勝つことも容易である。軽量頭相手ならばCSでよろけを誘発できるのも強み。バランス型 BF 3点射一族の一人、1マガ520×18で弾幕性能重視型。系統の中で一番ノンスコで戦える性能といえる。見方を変えると精密射撃のついたバリアンスのような扱い方ができる…かもしれない。 BF2 3点射一族の一人。こちらは1マガ850×9と威力重視型、ただし連射力が多少下がっている。TFや連式をあつかいやすくした性能らしいが、火力が足りねえ!!特徴としてはレティクルが良い・反動が少ないため、TFの収束待てねえ!とかいうQS気味のボーダーにはいいかもしれない。後中距離でもノンスコでそこそこ戦える…かもしれない。 炸薬狙撃銃系統 主武器初の純粋な爆発属性。 他の狙撃銃には無い利点として爆風からの当てやすさがある。 その反面レティクルがちょっと遅いのと総じてリロードも遅いというのが難点。 近距離では爆風のおかげで他の狙撃銃よりも戦いやすいかもしれない。 初期 3600×2 38式狙撃銃改の爆発verでリロードと収束が悪化しているが当てやすさではこちらが上。性質上複数の敵にも当てることができるため、総合的な戦術火力ではこちらが勝るか。ただしHSを狙っていくなら38式改のほうが断然良いため、自分の腕と相談である。 改 2500×6 すげぇ、マガジン火力15000だと・・・。これで凸した場合おにぎり並の火力を叩き出すこともでき、素敵によってさらにダメは加速した・・・。戦闘では正直新品を落とすということは望めない、しかし味方との連携で相手を削ることに関しては一流。狙撃系統の中でも異色のマガジン火力を生かせるかどうかが関わってくる。 連式 2700×3 3点射一族の一人で火力、リロード、レティクルでTFに劣っているものの爆発属性という当てやすさがそのデメリットを消してくれる。他の炸薬と違って1クリックで大ダメージを見込めるので戦闘を前提とするならコレ、もちろん凸にも行ける優れもの。難点は狙撃銃最大の重量か、狙撃したくない狙撃者は一度触ってもらいたい品である。 LZ系統 ビームが撃てる 一発あたりの威力が高くて、スコープ倍率も高いが、携行弾数が少ないのですぐ弾が切れる この系統の4段階目は、現状どんな機体相手でも、頭を打ち抜けば即死が取れる 日光 威力4000、装弾数1。遠雷を買う気がなくてヴェスパイン目指してる人には繋ぎとして使える、レティクル収束が早いのでQSしやすい。装甲C+以下(玖珂1とか)ならCS一撃大破。 日光S 倍率7倍、日光より500上がってる。倍率7倍は中距離でも使いにくいと感じるレベル、芋向け。 トライアド ニュード系の3点射、2000×3、TFと違い1マガジン3発だから1クリックで終わり、TFでおk。でも施設破壊効率は狙撃銃の中で一番良いので勲章狙いの人用。 ヴェスパイン 脅威の威力6000、もちろん一発。総弾数が10発と少ないのでトイレが近くなりがちだが、死に補給の方が色々と早い。レティクル未収束でも割と真っ直ぐとぶのでQSがしやすい、近~遠をそつなくこなす。上記の通りたとえガチムチだろうとCS一撃大破、BSでも装甲C+以下なら吹っ飛ばせる。 ブレイザーライフル系統 溜めビームが撃てる チャージ無しだと水鉄砲だけど、フルチャージの威力はなかなか 買うのは1個目だけにしとけ、悪いことは言わん あとチャージ中は音と光が出るので迷彩しててもバレる、チャージしすぎるとOHする。 基本的にレティクル収束が滅茶苦茶早いのでQSが得意戦術だという人との相性がとても良い チャージすると当たり判定が強化されるようでフルチャージはなかなかの太さを持っている BRテクニック講座 OH!は武器変更で防ぐことができる、なので武器変更が高い腕との相性が良い Aボタン押しっぱで武器変更するとBRになった瞬間にチャージが始まる そのためボタン押しっぱでOHギリギリ→武器変更×2→チャージ開始…となるのでBR使いたい人は覚えておいて損は無い スコープを覗かない竹槍だとビームが下の方へ行きやすい、竹槍するときは相手の頭を狙うと良い 初期 チャージなしで1400、フルチャージで5600。レティクル収束が早い、でも溜めないと豆鉄砲だからほとんど意味なし。パインでおk…そんなことも無い、軽量頭なら1チャージで殺せるしフルならHGⅢ以外即死させられる。ジャンプ中でも収束のおかげでまっすぐ飛ぶので、やはりQSに利点を見いだせるかで使い分けをしよう。 RF ノーチャージ1100、フルで3300。あれ……RFだから3点射じゃね?一射で9900って壊れだろksg、と支給当初は期待されていたがそんなことはなく即解散となった。単発、一発ごとにチャージが要る。レティクル収束が超早い、でも(ry……新式ちゃんがこっちを見てくる、射撃補正の低い頭だと収束の速さから新式より便利、ただQSしやすいんだけどやはり威力が… アグニ ついに来たチャージ4秒、フルチャージ9000の超威力。更に芋砂向けになったが倍率5倍も相まってプラントから一歩引いたところが使いやすい。フルチャージで軽量が即死する様は見物。リロードもわりと早く4秒、しかしブレイザーの利点だったレティクル収束が遅くなり約2秒となっている。ノーチャージの威力は相変わらず豆鉄砲。CS、近距離戦では1チャージを使うとよさげ。お願いフルチャージ竹槍も楽しい バースト 悪いけどはっきり言わせてもらう、なぜRFを3点射にしなかったし…。フルチャージ(1.5s)1800(3点射)×2、アグニを超える360の重量、最低の7マガジン、そして1マガで破壊できない自動砲台…性能がぶっ壊れてやがる(悪い意味で) 安定した効率射撃はTF,QSを狙うならBF2,施設破壊なら…。 それは趣味武器とするにはあまりにも重く、高価であった。ちなみにクリ銀25個必要。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/633.html
LBR系統LBR-ムーンレイ LBR-ムーンレイB LBR-ムーンレイR LBR-エクリプス LBR系統 攻撃属性:ニュード100% 射程:600m 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 精密照準 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP LBR-ムーンレイ 260 1710 9x14136 240/min(単射) 2.5倍 4.0秒 0.4/0.2 LZ-トライアド購入 ニュード素子x10銀片x20ソノチップx2 150 LBR-ムーンレイB 280 730 12x18216 600/min(三点射) 2.5倍 3.6秒 0.2/0.1 LBR-ムーンレイ購入 ニュード集積体x3銅片x25黄金片x10 250 LBR-ムーンレイR 310 610 24x16384 480/min 2.0倍 3.6秒 0.3/0.1 LBR-ムーンレイB購入 破壊工作/銀x5orユニオンレベル Lv.15ニュード卵x10ニュード群体x10カロラチップx2 350 LBR-エクリプス 340 2220 6x1590 200/min(単射) 3.0倍 4.8秒 0./0. LBR-ムーンレイR購入 破壊工作/銀x15ニュード胚x20ニュード融素子x3メタモチップx3 500 表を編集 LBR系統 圧塊ニュード弾を発射するバトルライフル。 性能的にはバトルライフルに近い部分が多いが、ニュードである分反動が少なく、連射時に照準がぶれにくくなっている。反面、連射すると弾道が散りやすいのも同様。 最大射程はバトルライフルより150m長い600mと長めに取られている。 また、属性がニュードであるためチップでの補正効果が変わる。バトルライフルが連射力・連射間隔の向上であったのに対し、こちらは威力を直接引き上げることが可能。 当然対実弾防御チップ、対爆発防御チップの影響を受けない上に、対ニュード防御の効果は低いため、火力が下がりにくい。 対施設効率はカテゴリ最高クラスで、特に自動砲台へはムーンレイBを除きリロード無しで破壊可能。 レーダー施設へもLZ-トライアドやMLZ-シグニズIIなどを上回る効率を誇る。 一方でニュード属性なだけに非常に目立つし、動きながら打つとブレが大きい。 ミドルレンジ以内でも使う系統であるため、この目立つ・動きながらだとブレるという弱点は、他のニュード属性狙撃銃よりも大きく効いてくる。 施設破壊は異様なほどの効率を誇り、対ブラストでも減衰されにくく十分な威力がある。 またバトルライフル系統に比べ、ややリロードと重量が悪い傾向にあるが、低反動なため腕パーツを単純にリロード追求することも可能なのも強み。 チップで強化しやすく、チップで減衰されにくい。 だが光学迷彩で姿を消したまま中距離で撃つ、などというのはバトルライフルよりは不得意。 施設破壊を重視しつつ狙撃もしたいが戦闘もしたい、という贅沢な人は握ってみてはどうだろうか。 なお、ユニオンバトルへの適性は狙撃兵装の主武器としては非常に高い。 施設破壊への適性の高さから砲台破壊に向き、手数と装弾数に優れるためドローン相手にも使いやすい。 強化機兵はCSをそうそう狙えるものではないし、当てても一発撃破はできないため、総火力・時間火力の高さで対抗できる。 目立とうがCPUには同じでデメリットも無いが、コア攻撃手段を別途用意したほうがいいだろう。 LBR-ムーンレイ 最大秒間火力:6720 、マガジン火力:16800 [2.5秒~]、総火力:201,600、連射速度240発/m(1発0.25秒、秒間4発) レティクル収束:約0.x秒(1発約0.x-x秒減)。 CS大破:なし(通常・FA1)/C+(FA2) CSダウン:なし(耐性7000以上)/D(耐性6000)/C+(耐性5000) CSよろけ:C+(耐性4000)/B+(耐性3500)/SB強化フルHGを含むA(耐性3000)/フルロージーを含むS(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし 系統初期型。そこそこの連射力に高めの単発威力を持ち、ほとんど照準が持ち上がらない低反動。 施設破壊効率はRより僅差で上。というわけで全狙撃兵装中でも最高の施設破壊効率を誇る。 が、Rはフルオートで照準に集中でき、クリック連打によるブレが生じないためムラが少ない。 扱いやすさと安定性ではやや劣るため一長一短。 同性能で連射力が同等のものにバトルライフルS(威力寄り)、52式可変狙撃銃・改(弾持ち・リロード寄り)がある。 こちらは低反動で連射でも正確な攻撃ができる、購入に際し素材が手軽という利点を生かしたい。 自動砲台に7発(約1.75秒~)で、レーダー施設には20発(約5秒~+基準リロード4秒)とちょうど2マガジンでそれぞれ破壊可能。 LBR-ムーンレイB 最大秒間火力:7200(1射2160) 、マガジン火力:10800 [1.50秒~]、総火力:162,000、連射速度600発/m(1射0.1秒、1射0.3秒、秒間10発) レティクル収束:x.x秒。 CS大破、CSダウン、CSよろけ:なし 対ブラスト戦にシフトした秒間火力重視の3点射モデル。 こちらも系統にたがわず連射で照準が持ち上がらないためコントロールがしやすい。 性能的にはバトルライフルBF2寄り(マガジン火力重視)。 その性能にたがわず命中性と秒間火力により移動目標にも効果的に攻撃ができる。 リロードが撃ち切り時間の割に長い}ので、そこをフォローしたい。 また、自動砲台に16発/6射(約1.6秒~+基準リロード4秒)、レーダー施設には47発/16射(約4.7秒~+基準リロード12秒)とリロードを挟む回数が多く、他のLBRに比べると施設破壊効率が低い。 正直、単発火力・短時間火力ならエクリプス、持続ならRか初期LBRというところ。 LBR-ムーンレイR 秒間火力:4880 、マガジン火力:14640 [3秒]、総火力:234,240、連射速度480発/m(1発0.125秒、秒間8発) レティクル収束:約0.6秒(1発約0.x-x秒減)。 CS大破、CSダウン、CSよろけ:なし フルオート機構を採用したLBR。 狙撃銃系で初のフルオート射撃が可能な武器で、弾数も豊富で連射力自体もそれなりに早くあり、連射しても精度がかなり高い。 精密射撃に集中しながら弾幕を張ることができる。 リロードに比して撃ち切り時間が長く取られているので、持続効率は良好。 施設破壊効率では初期LBRに僅差で劣るが、こちらは安定して扱いやすく、十分最高といえる。 欠点としてはその分秒間火力が低めでマガジン火力よりな性能のため、ワンチャンスで奪えるダメージは低めである。 また光る線を出し続けるため、系統内でも更に目立つ。秒間火力の低さもあり、対ブラスト戦はやや不得意。 もっとも、単に射撃武器としても3秒で並のブラストを十分溶かせるだけの火力を吐き出すため、低いわけではなく系統内では不得意というだけ。 自動砲台に20発(2.5秒)で、レーダー施設には55発(約7秒+基準リロード3.6秒×2)と、レーダーの破壊には2回のリロードを挟む必要がある。 LBR-エクリプス 最大秒間火力:7333.33、マガジン火力:15400 [2.33秒~]、総火力:200,200、連射速度200発/m(1発0.33秒、秒間3.33発) レティクル収束:約0.x秒(1発約0.x-x秒減)。 CS大破:なし(通常)/E+(FA1)/フルHGを含むA(FA2) CSダウン:なし(耐性7000)/E+(耐性7000)/C-(耐性6000)/B-(耐性5000) CSよろけ:フルHGを含むA(耐性4000)/SB強化フルセットを含むA+(耐性3500)/ALL(耐性3000以下) BS大破、BSダウン:なし BSよろけ:なし(耐性3000以上)/D(耐性2500) 単発威力強化型。 立ち位置的にはニュード版バトルライフルSだが、カタログスペック的にはイーグルアイV44や52式可変狙撃銃(タイプA)のニュード版に近い。 上記二種と比較してやはり低反動、そして若干ながら連射力が高く、収束も比較的早い。ズームに関しても3.0倍と中距離狙いに程よい数値。 頭部にあたればほぼ確実によろけるどころか、場合によってはダウンも取れる。 系統内では高い単発火力・高めのスコープ倍率・低めの連射力により、普通の狙撃銃にちょっと寄った格好になっている。 特に単発火力の高さは、CSを狙い撃ってヨロケやダウンを奪い、続けて二撃目以降を叩き込んで一気に倒す、ということも十分狙える。 対ブラストのワンチャンスで奪えるダメージは系統中でも最大の期待値を誇る。 またプリサイズショットやニュード強化などの効果がわかりやすく、吹っ飛ばせる装甲レベルが上がる。 それで居ながら系統の特色である施設破壊などもあまり劣っておらず、対ブラスト戦も重視したハイブリッド型といえる。 ロングレンジもミドルレンジも対ブラストも施設破壊もやりたい、という贅沢な人ならば、LBR系統内でも更に手に馴染みやすいだろう。 その分、系統他種に比べて弾数の割にリロードが遅くなっており、重量も加算されている。 余剰重量がありやすい狙撃なだけに重さはあまり問題ではないが、リロードはクロスレンジでは副武器で補充しても時間が足りないことがあるほどで、ミドルレンジ以上でもリロードしたが故にチャンスを見逃すことも多い。 リロード重視の腕を採用する、クロスレンジ主体ならEUSと攻撃型副武器を持つなど工夫したい。 自動砲台には6発(1マガジンで1発余り。2秒~)と初期やRと同様にリロード無しで破壊できるが、 レーダー施設には16発(約5.33秒~+基準リロード9.6秒)と2マガジンでは足りず、リロードを2回挟む必要がある。