約 574,611 件
https://w.atwiki.jp/zenmainext/pages/57.html
091913版 状態はさまざまな手段によってクリーチャーのできることに変化をもたらし、呪文や他の効果の結果として生じる。盲目状態や聴覚喪失状態などのほとんどの状態は障害であるが、非実体状態や不可視状態のように、いくつかは利益をもたらすものである。 それが対処されるか(たとえば、伏せ状態は立ち上がることで対処される)、あるいはその状態を付与する効果によって指定されている持続時間が終了するまで、状態は継続する。 もし同じ状態が1体のクリーチャーに対して複数の効果によってもたらされているなら、それぞれの状態の事例は個別に持続時間を持つが、そのクリーチャーに対して状態の効果が複数及ぶということはない。 下記の説明では、その状態に陥っている間、クリーチャーに何が起こるのかを規定している。それぞれの規定はスターティング・ポイントに過ぎない。特定の状況における状態についての適切な追加の詳細な説明についてはDMに一任されている。たとえば、酩酊状態のキャラクターは、通常は能力判定に“不利”を得ているが、エールが大好きなドワーフに影響を与えるために行われる【魅力】判定にはこの不利益が適用されないとDMは決定するかもしれない。 気絶状態 Unconscious 気絶状態のクリーチャーは手にしていた物をすべて落とし、倒れて伏せ状態になる。 そのクリーチャーは移動することも、アクションを取ることも、あるいは周囲の状況を知覚することもできない。 そのクリーチャーは自動的に【筋力】と【敏捷力】セーヴィング・スローに失敗する。 そのクリーチャーに対する攻撃ロールには“優位”がつく。 恐怖状態 Frightened 恐怖状態のクリーチャーは、その恐怖の源が視線の中にいる間、能力判定と攻撃ロールに“不利”を得る。 そのクリーチャーは、開始時にいた場所よりも恐怖の源に近くなるような位置に自らの意思で移動することができない。 拘束状態 Restrained 拘束状態のクリーチャーの移動速度は0になり、その移動速度へのボーナスの利益を得ることはできない。 そのクリーチャーに対する攻撃ロールには“優位”がつき、そのクリーチャーの攻撃ロールには“不利”がつく。 そのクリーチャーは【敏捷力】セーヴィング・スローに“不利”を受ける。 聴覚喪失状態 Deafened 聴覚喪失状態のクリーチャーは自動的に聴覚に関連するあらゆる判定に失敗する。 非実体状態 Incorporeal 非実体状態のクリーチャーは非魔法のダメージに対する抵抗を持ち、またそのクリーチャーの目標となった者は、その非魔法のダメージに対する抵抗を得る。 そのクリーチャーは物体や他のクリーチャーを通り抜けて移動することができるが、そこに留まることはできない。 不可視状態 Invisible 不可視状態のクリーチャーは、魔法や特殊な知覚力なしに見られることがない。隠れ身に関して、クリーチャーは重度の視認困難を得ているものと見なされる。クリーチャーの位置はそれが立てる物音や、それが残す何らかの痕跡によって探知されうる。 そのクリーチャーに対する攻撃ロールには“不利”がつき、そのクリーチャーの攻撃ロールには“優位”がつく。 伏せ状態 Prone 伏せ状態のクリーチャーができる唯一の移動の選択肢は、立ち上がるのでない限り、這い進みだけである。 そのクリーチャーは攻撃ロールに“不利”を得る。 攻撃者が伏せ状態のクリーチャーの5フィート以内にいるのでない限り、そのクリーチャーに対する攻撃ロールには“不利”が課される。 麻痺状態 Paralyzed 麻痺状態のクリーチャーは移動、会話、そして純粋に精神的なものでないあらゆるアクションを取ることができない。手にしていた物すべてを落とし、倒れて伏せ状態になる。 そのクリーチャーは自動的に【筋力】と【敏捷力】セーヴィング・スローに失敗する。 そのクリーチャーに対する攻撃ロールには“優位”がつく。 魅惑状態 Charmed 魅惑状態のクリーチャーは、魅惑している者を攻撃することができないし、また魅惑している者を有害な能力や魔法効果の目標にすることもできない。 魅惑している者は、そのクリーチャーに社交的に作用を与えるためのあらゆる能力判定に“優位”を得る。 酩酊状態 Intoxicated 酩酊状態のクリーチャーは攻撃ロールと能力判定に“不利”がつく。 呪文を発動するには、そのクリーチャーはまず難易度10の【耐久力】判定を成功させなければならない。失敗した場合、呪文発動アクションは失われるが、呪文そのものは失われない。 そのクリーチャーに対するダメージは1d6だけ減少する。 盲目状態 Blinded 盲目状態のクリーチャーは自動的に視覚に関連するあらゆる判定に失敗する。 そのクリーチャーに対する攻撃ロールには“優位”がつき、そのクリーチャーの攻撃ロールには“不利”がつく。 朦朧状態 Stunned 朦朧状態のクリーチャーは移動やアクションをとることができない。 そのクリーチャーは自動的に【筋力】と【敏捷力】セーヴィング・スローに失敗する。 そのクリーチャーに対する攻撃ロールには“優位”がつく。 ▼060713版 状態はさまざまな手段によってクリーチャーのできることに変化をもたらし、呪文や他の効果の結果として生じる。盲目状態や聴覚喪失状態などのほとんどの状態は障害であるが、非実体状態や不可視状態のように、いくつかは利益をもたらすものである。 それが対処されるか(たとえば、伏せ状態は立ち上がることで対処される)、あるいはその状態を付与する効果によって指定されている持続時間が終了するまで、状態は継続する。 もし同じ状態が1体のクリーチャーに対して複数の効果によってもたらされているなら、それぞれの状態の事例は個別に持続時間を持つが、そのクリーチャーに対して状態の効果が複数及ぶということはない。 下記の説明では、その状態に陥っている間、クリーチャーに何が起こるのかを規定している。それぞれの規定はスターティング・ポイントに過ぎない。特定の状況における状態についての適切な追加の詳細な説明についてはDMに一任されている。たとえば、酩酊状態のキャラクターは、通常は能力判定に“不利”を得ているが、エールが大好きなドワーフに影響を与えるために行われる【魅力】判定にはこの不利益が適用されないとDMは決定するかもしれない。 気絶状態 気絶状態のクリーチャーは手にしていた物をすべて落とし、倒れて伏せ状態になる。 そのクリーチャーは移動することも、アクションを取ることも、あるいは周囲の状況を知覚することもできない。 そのクリーチャーは自動的に【筋力】と【敏捷力】セーヴィング・スローに失敗する。 そのクリーチャーに対する攻撃ロールには“優位”がつく。 恐怖状態 恐怖状態のクリーチャーは、その恐怖の源が視線の中にいる間、能力判定と攻撃ロールに“不利”を得る。 そのクリーチャーは、開始時にいた場所よりも恐怖の源に近くなるような位置に自らの意思で移動することができない。 拘束状態 拘束状態のクリーチャーの移動速度は0になり、その移動速度へのボーナスの利益を得ることはできない。 そのクリーチャーに対する攻撃ロールには“優位”がつき、そのクリーチャーの攻撃ロールには“不利”がつく。 そのクリーチャーは【敏捷力】セーヴィング・スローに“不利”を受ける。 聴覚喪失状態 聴覚喪失状態のクリーチャーは自動的に聴覚に関連するあらゆる判定に失敗する。 非実体状態 非実体状態のクリーチャーは非魔法のダメージに対する抵抗を持ち、またそのクリーチャーの目標となった者は、その非魔法のダメージに対する抵抗を得る。 そのクリーチャーは物体や他のクリーチャーを通り抜けて移動することができるが、そこに留まることはできない。 不可視状態 不可視状態のクリーチャーは、魔法や特殊な知覚力なしに見られることがない。隠れ身に関して、クリーチャーは重度の視認困難を得ているものと見なされる。クリーチャーの位置はそれが立てる物音や、それが残す何らかの痕跡によって探知されうる。 そのクリーチャーに対する攻撃ロールには“不利”がつき、そのクリーチャーの攻撃ロールには“優位”がつく。 伏せ状態 伏せ状態のクリーチャーができる唯一の移動の選択肢は、立ち上がるのでない限り、這い進みだけである。 そのクリーチャーは攻撃ロールに“不利”を得る。 攻撃者がその5フィート以内にいるなら、そのクリーチャーに対する攻撃ロールには“優位”が付く。そうでなければ、そのクリーチャーに対する攻撃ロールには“不利”が課される。 麻痺状態 麻痺状態のクリーチャーは移動、会話、そして純粋に精神的なものでないあらゆるアクションを取ることができない。手にしていた物すべてを落とし、倒れて伏せ状態になる。 そのクリーチャーは自動的に【筋力】と【敏捷力】セーヴィング・スローに失敗する。 そのクリーチャーに対する攻撃ロールには“優位”がつく。 魅惑状態 魅惑状態のクリーチャーは、魅惑している者を攻撃することができないし、また魅惑している者を有害な能力や魔法効果の目標にすることもできない。 魅惑している者は、そのクリーチャーに社交的に作用を与えるためのあらゆる能力判定に“優位”を得る。 酩酊状態 酩酊状態のクリーチャーは攻撃ロールと能力判定に“不利”がつく。 呪文を発動するには、そのクリーチャーはまず難易度10の【耐久力】判定を成功させなければならない。失敗した場合、呪文発動アクションは失われるが、呪文そのものは失われない。 そのクリーチャーに対するダメージは1d6だけ減少する。 盲目状態 盲目状態のクリーチャーは自動的に視覚に関連するあらゆる判定に失敗する。 そのクリーチャーに対する攻撃ロールには“優位”がつき、そのクリーチャーの攻撃ロールには“不利”がつく。 朦朧状態 朦朧状態のクリーチャーは移動やアクションをとることができない。 そのクリーチャーは自動的に【筋力】と【敏捷力】セーヴィング・スローに失敗する。 そのクリーチャーに対する攻撃ロールには“優位”がつく。
https://w.atwiki.jp/2890/pages/14.html
状態 リンク達も魔霊も、攻撃を受けることでいろいろなリアクションや状態を引き起こすのだ 状態とは プレイヤーキャラクターも敵も攻撃を受けることで、ダウンしたり炎に焼かれることがある。これらの状態をダメージリアクション、もとい状態異常といい、この動作を行っている間は一時的な行動不能や無防備な状態となる。また、炎や毒などの状態異常になる攻撃を受けてしまった場合は体力が減少するなどの効果があるので注意。 スーパーアーマー状態 スーパーアーマー状態とは、攻撃を受けてもリアクション動作を起こさない状態のこと。モリブリンなどがこちらの攻撃をものともせずに攻撃を繰り出せるのは、この状態だからである。ただし、スーパーアーマーは決して無敵ではないのでダメージは与えられるし、いくらか攻撃していれば仰け反りやダウンを奪うことも可能。ちなみに、こちらの長剣3連斬りは動作が遅いものの、攻撃中はスーパーアーマー状態となる。 無敵状態 攻撃によるダメージを受けず、リアクション動作を起こさない無敵状態は、緊急回避の前半部分や、ダウンからの起き上がり中、神覚醒中などに発生する。ただし、神覚醒中の無敵状態はHPの減少は防げても、MPとFPへのダメージは受け付けてしまうので注意。 毒 敵が行ってくる毒の付加効果を持つ攻撃を受けてしまうとプレイヤーは毒状態となり、徐々にHPが奪われてしまう。減るスピードはかなり速く、時間で回復できるが、アイテムを使って状態回復したほうが安全だ。 凍結 氷属性の攻撃の中には、受けた対象が凍りついた状態となり、一切の行動が取れなくなってしまう攻撃がある。火傷や毒と異なりHPが減ることは無いが、非常に無防備な状態となってしまう。凍結状態は時間で回復するが、アイテムで回復したほうがやはり安全。 火傷 炎をまとった攻撃を受けるとそれがキャラクターに燃え移ってしまう。これを火傷状態という。火傷状態では毒状態のようにHPが時間と共に減少していく。しかし、その減少スピードは毒ほど速くは無く、回復するまでの時間も短いので、放っておいても気にならない場合が多い。 気絶 リーデットなどの敵が持つ強力な攻撃を受けると、キャラクターは一定時間なにもできない気絶状態になってしまう。また、この時にダウンさせられると通常よりも起き上がるまでの時間がかなり長くなる。追い討ちを喰らう可能性が非常に高いので、できるだけアイテムで回復させたい。 麻痺 電気をまとった攻撃を受けるとキャラクターの体に電流が走る麻痺状態となる。この状態はほぼ1ターンで回復するが、麻痺状態にする攻撃を持つ敵が比較的多く、あらゆる場面で麻痺状態にされることが多い。乱戦時に麻痺するとそのまま死亡原因に繋がりかねないので十分気をつけよう。 混乱 特定の敵が使ってくる技にはこちらの思考を狂わせる混乱効果を持つものがあり、攻撃を受けた仲間は味方達に襲い掛かるようになる。発生時間が長く、時間回復を待っていると思わぬ被害をくらいかねない。アイテムを使って早急に対処したほうがいい。 落魂 落魂とは、キャラクターがやる気をなくした状態。この状態になると超必殺や神覚醒が使えなくなってしまう。いざという時にこの状態になってしまうと非常に危険。効果時間も長く、早めに治療しなければあっという間にピンチに陥ることも。
https://w.atwiki.jp/danddq/pages/243.html
ダンジョンズ&ドラゴンズの"状態"に加えて、以下の状態が存在する。 混乱状態 混乱状態のクリーチャーはリアクションを取ることができない。 混乱状態のクリーチャーは自身のターン開始時にd10をロールし、そのターンに行なう行動を決定する。 1:このクリーチャーはすべての移動をランダムな移動に費やさなければならない。d8の各目に方角を割り当て、移動する方向を決定すること。このクリーチャーはこのターンに他のアクションをとることはできない。 2~6:このクリーチャーはこのターンに移動もアクションをとることもできない。 7~8:このクリーチャーは間合い内のランダムな目標に1回の近接武器攻撃をおこなう。もし間合い内にクリーチャーが居なければ、このターンに何もおこなうことができない。 9~10:このクリーチャーは通常通りに行動する。 猛毒状態 猛毒状態のクリーチャーはアクションを行なうたびに[毒]ダメージを受ける。 クリーチャーを猛毒状態に陥れる効果には”猛毒状態X”の形式でアクションを行なうたびに受けるダメージが書かれる。 毒状態を終了させる効果は猛毒状態を終了させる。 毒状態に完全耐性を持つクリーチャーは猛毒状態に完全耐性を持つ。
https://w.atwiki.jp/tgl_v/pages/32.html
冒険者の状態。 重傷冒険の結果、力尽きながらも生還するとこの状態になる。探索と次回の冒険に参加不能となる。次の冒険処理が終了すると回復する。 行方不明冒険の結果、力尽きて帰還することが出来なかった状態。ギルドの冒険者で救出に行くことができる。2日間放置したり、救出に失敗したり、また救出の結果によっては死亡してしまう。装備の変更や引退などの操作を行うことは出来ない。 死亡冒険の結果、力尽きて死亡してしまった状態。冒険の結果次第では重傷や行方不明にならず、即座に死亡してしまうこともある。装備していたアイテムは、☆で購入可能な「護符」を使用していたもの以外は全て失われる。☆で購入可能な「魂の宝珠」を使用する事でEXPを半分程度引き継いだ冒険者を作成可能。 引退ギルドの都合、もしくは情熱を失って冒険者を引退した状態。能力が優れた冒険者は師範になることが出来る。☆で購入可能な「情熱の雫」を3個使用する事で復帰させる事が可能。復帰した際の情熱は 500 となり、復帰直後の次の冒険は未定となる。
https://w.atwiki.jp/m-server/pages/410.html
プレイヤーの状態には様々な種類があります。 毒状態 HPに対して持続的にダメージを受けます 沈黙状態 魔法、チャットが不能になります 麻痺状態 比較的長い間チャットを除く全ての行動が不能になります 帰還規制 帰還系スクロールが使えなくなります 火傷 防御力が下がります。 病気 MPにもダメージを一緒に受けます。 恐怖 攻撃力と魔法力が下がります。 腐食 アンデッド扱いになります。 負傷 一時的に命中率が下がります
https://w.atwiki.jp/seaparty/pages/31.html
状態は種類によって良い効果や悪い効果が得られます。 「復活」「攻無効」「動封」などが該当します。 (たぶんここだけの)状態一覧 一時的状態 効果 不死 死んでも蘇る ○重復活 ○の数だけ蘇る 根気 受けるダメージ1.5倍+二重復活 フェニックス 中確立で蘇る。状態はそのまま 確立復活 低確率で蘇る。状態はそのまま カモフラ 敵の攻撃を低確率で回避する 回避 敵の攻撃を低確率で回避する 曲絃師 動封・混乱が効かなくなる 状態異常 効果 劇毒 弱体猛毒 幻影 猛毒(大) 火傷 猛毒(中) 蛇切罠 動封+猛毒(大) 白昼夢 眠り+猛毒(大) 氷結 麻痺+MP減少 感染○ ○ターン後即死 アンデット HP回復、HP上昇を無効にする(全回復、蘇生は効くんだね(言うな ずぶ濡れ 毎ターンHP・MP以外のステータスが0.5倍になる(かき消しなどで戻る 弱体 攻撃が弱くなる(貫通、固定ダメージは弱くならない) 苦熱 毎ターンDFが減る(0以下にもなる この@pには困った状態異常があります。かき消しでも消えない厄介な状態です。 状態異常 効果 意識不明 行動できなくなる。 暗黒 どの攻撃も当りにくくなる。
https://w.atwiki.jp/bakumatuonline2/pages/47.html
のけぞり その場で体をのけぞらせて無防備な状態になります。 吹っ飛び 攻撃を受けた方向へむかって宙に浮きます。 デンジャー 累計ダメージが1500より多くなると強制的になります。 デンジャー中はキャラクターの頭上にDANGERの文字が現れる他、画面枠が赤くなります。 デンジャー中に受けるのけぞり攻撃は、全て吹っ飛びになります。 バースト 大きな吹っ飛びを受けたときなる爆発のことです。 多くのルールの場合、バーストすると敗北となります。 スーパーアーマー 攻撃を受けても、のけぞりや吹っ飛びが起こらなくなる状態のことです。 無敵 攻撃を全く受けなくなる状態の事です。 ドッジ不可 ドッジは無敵状態になりますが、それを無視する攻撃もあります。 アタッカー、ディフェンダー、ヒーラーにあるダッシュが代表的な攻撃です。 バインド その場から移動とジャンプすることが出来なくなる状態のことです。 攻撃やドッジは可能です。 スタン その場で眩んで全くの行動が出来なくなります。 一度スタンすると、しばらくスタンすることがなくなります。(大よそ5秒) 毒 毒になると、しばらくダメージを受け続けます。 また、画面が毒々しくなります。 暗闇 暗闇になると、画面に映される範囲が狭まって見づらくなります。 ハイド 相手から姿が見えなくなります。 その代わりに、ハイド中に受けるダメージは2倍になります。 パニ山のみ使用できます。 コメント欄 こちらのコメント欄は、ページ内の編集や修正の要望や疑問等のやり取りにご利用ください。 wiki編集者、利用者関係なくお気軽にご利用ください。 名前
https://w.atwiki.jp/party2guide/pages/37.html
状態異常等 一時状態 状態異常 一時状態 名称 効果 発動例 攻反撃 対応した属性の攻撃をそのまま跳ね返す。自身にダメージはなし。 無反撃 魔反撃 歌反撃 攻軽減 対応した属性の攻撃を半減する。 無軽減 魔軽減 歌軽減 攻封 対応した属性の攻撃が出せなくなる 魔封 無封 歌封 攻無効 対応した属性の攻撃を無効にする 魔無効 無無効 歌無効 復活 一度HPが0になっても、低HPにて復活する。 リレイズ、ロボット大戦(玉葱)のボスの初期効果 蓬莱人 無限に復活できる。だが、受けるダメージが100倍で復活するたびにステータスが低下する 蓬莱山輝夜 @「永夜返し」 大防御 相手の攻撃を1/10にする。 @だいぼうぎょ 大結界 相手の攻撃を大幅に軽減。 紫奥義「弾幕結界」 四天王 相手の攻撃を大幅に軽減(大結界より上)。 四天王奥義「三歩必殺」、ハイパー銀色の脚スペシャルetc・・・ 明鏡止水 相手の攻撃を大幅に軽減(四天王より上)。 Gガンの技全般? 鋼鉄 相手の攻撃を大幅に軽減(明鏡止水と同じ?)。 エリアル・クレイモア、切り札etc・・・ 三重人格 三重の復活+ダメージ軽減 ロボット大戦(上級)のボスの初期効果 奮起 ダメージが100倍になる チャンピオンロードの1進化 2進化ポケモン+ミュウツーの初期効果 状態異常 名称 効果 発動例 猛毒 自身が徐々にダメージを受ける。 火傷 動封 1ターンの間行動不能。 鎖縛 数ターン行動不能。 混乱 確率で、味方を攻撃したりする。 眠り 数ターン行動不能。
https://w.atwiki.jp/cetrpg/pages/20.html
状態 名称:その状態の名称 種類:その状態が肉体的なものか、精神的なものかを記載している 回復:どのタイミングで、その状態が自動的に回復するのかが記載している 解説:その状態がどういった状態なのかを記載している 名称 種類 回復 解説 猛毒 肉体的 自分の行動順がくるたびに-〔(【肉体ボーナス】+《耐性》)÷10〕Lv 肉体を蝕む猛毒30分([戦闘]シーン中は1ラウンド)経過するごとに、[HP]が-〔[猛毒]Lv〕される 麻痺 肉体的 自分の行動順がくるたびに-〔(【肉体ボーナス】+《耐性》)÷10〕Lv 肉体の動きを阻害する【肉体ボーナス】に-〔[麻痺]Lv〕。また、[麻痺]が11Lv以上の場合、一切の行動が不可能になる 転倒 肉体的 自分の行動順がくるたびに-〔(【肉体ボーナス】+《耐性》)÷10〕Lv 態勢を崩している行動ができない[転倒]が回復しきれていない状態で自分の行動順が来た場合、自動的に【行動力】が-6されて次の順番まで[行動済み]となる 昏倒 肉体的 自分の行動順がくるたびに-〔(【肉体ボーナス】+《耐性》)÷10〕Lv 意識を失っている行動ができない[昏睡]が回復しきれていない状態で自分の行動順が来た場合、自動的に【行動力】が-6されて次の順番まで[行動済み]となる 恐慌 精神的 自分の行動順がくるたびに-〔(【意思ボーナス】+《自我》Lv)÷10〕 恐怖に脅えている全ての【特性値ボーナス】に-〔[恐慌]Lv〕 錯乱 精神的 自分の行動順がくるたびに-〔(【意思ボーナス】+《自我》Lv)÷10〕 余りにもの衝撃で、錯乱しているこの状態が1Lv以上の場合、[タイミング:マイナーアクション]で[謎の行動]を取り続ける。この行動の意味とか効果は無い 高揚 精神的 自分の行動順がくるたびに-〔(【意思ボーナス】+《自我》Lv)÷10〕 精神的に高揚している【肉体ボーナス】と【感覚ボーナス】と【意思ボーナス】に+〔[高揚]Lv〕 気絶 肉体的 - 肉体に大きなダメージを負っている。[HP]が0以下になるとこの状態になる。レベルは存在しない一切の行動が不能であると同時に、【回避値】【抵抗値】が0になる 死亡 肉体的 - あなた は しんでしまった[HP]が-10以下になるとこの状態になる。レベルは存在しない貴方は死んでしまった。この世界に、死者を蘇らせる術はない。今すぐキャラクターシートをGMに返却するんだ 廃人 精神的 - 大きな星がついたり消えたり…彗星かな?[MP]が0以下になるとこの状態になる。レベルは存在しない貴方の心は壊れてしまった。もう、あの時のように笑うことは無い。今すぐキャラクターシートをGMに返却するんだ
https://w.atwiki.jp/wiki4_raito/pages/7.html
デジモンサークルにはいくつかの『状態』があります。 ・通常 何も無い状態。健康状態です。 ・進化 この状態のボタンがでた時は『進化』のコマンドから Evolutionを押して進化できます。