約 242,001 件
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牛の舌部を指し、薄切りないし細切れで食用にされる。 うまい棒祭においてキングが持つうまい棒の一つ。別名「王者のロッド」。 「まあ…確かに牛タンだけど…」って味がする。不味くはない。美味くもない。 対義(?)語「チーズ」
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[0 36 56] やまぽん 犬も歩けば棒で死ぬ [0 37 06] hc 犬も歩けば利益 [0 37 28] ニャロメロン 犬も歩けば5億 [0 37 46] SABAI 犬も歩けばドリームジャンボ3億にあたる [0 37 5] やまぽん INU MO ARUKEBA BOU NI ATARU [0 38 24] SABAI 歩いてる犬を棒でしばく [0 38 46] harukasaikou イヌも歩けば棒も歩く [0 39 23] ニャロメロン 犬も歩けば棒につなぐ [0 39 44] hc A Amateur Auk Bib Union Our [0 39 51] harukasaikou 犬もあるけば保健所行き [0 39 59] やまぽん 犬もある [0 39 59] ニャロメロン 野良犬は殺せ [0 40 19] やまぽん 犬もあるし棒もある [0 40 25] hc A Area Uranium Bub Ikon Out [0 40 37] 牛肉かしら 棒にあたったら野良犬 [0 40 39] SABAI 犬の肉棒 [0 40 58] やまぽん 歩け棒 [0 40 59] hc 犬の肉棒が当たる [0 41 25] hc 心当たりがある [0 41 26] 牛肉かしら 犬の肉をひき肉にしたものを棒にくるんで焼く [0 41 27] やまぽん 肉棒があたればネコもタチになる [0 41 30] ニャロメロン 犬も歩けばいいじゃん [0 41 38] SABAI 犬も歩けば棒に刺さる [0 41 40] hc 当たり [0 41 47] harukasaikou かつては歩けた犬、刺さった棒 [0 41 55] 牛肉かしら 犬VS棒 [0 41 56] やまぽん 当たれば犬、当たらねば棒 [0 42 11] harukasaikou 犬棒 [0 42 18] やまぽん 犬棒2 [0 42 26] hc イヌイットのアタール [0 42 43] ニャロメロン 某犬 [0 42 45] hc それは寒い日の朝でした… [0 42 59] ニャロメロン 犬も歩けばスティックアタック [0 43 01] SABAI 犬も!歩けば!棒に当たる!説明! [0 43 02] hc アタールは母に頼まれて隣町にアザラシの肉を買いにいきました [0 43 34] hc しかし、途中で銅貨を落としてしまったことに気がつきました [0 43 46] 牛肉かしら 坊も歩けば棒にあたる [0 43 50] hc アタールは夕方まであたりを探しましたが、銅貨はみつかりません [0 44 17] SABAI アイヌも歩けば棒に当たる [0 44 18] hc 途方に暮れていると、一人の猟師が弱り果てたアタールを見つけ、たずねました [0 44 21] たまき@ 三 U^ω^) | [0 44 39] hc 「どうして泣いているんだい?私はここで猟師をしている」 [0 44 51] 牛肉かしら 棒を撤去しろ [0 44 55] ニャロメロン 棒「犬が当たってくる」 [0 45 05] hc アタールは泣きながら、銅貨を落としてしまったことを伝えました [0 45 05] harukasaikou 犬「棒だ・・・」 [0 45 13] やまぽん 当たる「棒が犬に・・・?」 [0 45 22] 牛肉かしら 棒に毒を塗っておく [0 45 24] harukasaikou 犬タックル [0 45 27] hc 猟師は少し考えたあと、笑って言いました。 [0 45 40] harukasaikou 伸びろ如意棒!! [0 45 45] ニャロメロン 犬も歩けば棒術を会得する [0 45 50] たまき@ U^ω^) | 三 [0 45 52] 牛肉かしら 丸太が犬に突き刺さった [0 45 56] hc 「私はこれから西か、東の森に猟に出るが、どちらがいいかな?」 [0 46 08] harukasaikou 棒に刺さる犬肉 燃えたぎる炎 [0 46 26] hc アタールはどう答えていいかわからず、「西」と答えました。 [0 46 39] hc 「そうか、それでは西に行ってみよう」 [0 46 48] やまぽん ぬもい棒に歩けばあたる [0 46 55] hc 「君は仕事を果たした。うちへ帰りなさい」 [0 46 57] harukasaikou 犬のダイレクトアタック!! [0 47 23] ニャロメロン 犬もあるケバブーに当たる [0 47 33] hc アタールはあてどなく家に帰りましたが、親に合わせる顔もありません。おどおどしながら、玄関の脇で眠りました。 [0 47 36] ニャロメロン 犬が噛み付く [0 47 36] 牛肉かしら 犬野球部名物ケツ棒 [0 48 08] hc 夜のとばりがおりて、アタールがこごえていると、アタールの胸元に毛皮がかぶさりました [0 48 18] hc 夕方の猟師でした [0 48 21] SABAI 犬「走れば当たらないのでは・・・?」 [0 48 46] hc 「君が西へ行ったおかげで、アザラシを一匹しとめた。この毛皮と干し肉は、君の取り分だよ」 [0 48 49] ニャロメロン 犬も当たる!(懸賞) [0 48 56] harukasaikou 犬「もう・・・目が霞んで・・・前が見えねえ・・・」 [0 48 56] 牛肉かしら 歩く犬にはしつけが必要 [0 49 23] hc アタールは泣きながらお礼を言って、干し肉と毛皮を持って家に入りました [0 49 24 | 0 49 34を編集しました] やまぽん いずくんぞ歩く犬は棒に当たることを嘆き、走る犬は黙して走らんや [0 49 40] harukasaikou 犬「犬だよ~www」棒「棒だよ~w」 [0 49 40] 牛肉かしら 犬のスイカ割り [0 49 42] SABAI ことわざ体験キット01「犬も歩けば棒に当たるセット」24500円 [0 49 53] hc お母さんに遅くなったわけを伝えると、お母さんは、猟師を家へ招きましょう、といいました [0 50 07] ニャロメロン 俺がこんなに棒に当たるわけがない [0 50 13] hc しかしアタールが玄関に出ると、猟師はもういなくなっていました [0 50 31] ニャロメロン 我輩は犬である、棒に当たる。 [0 50 54] hc それからの毎日、アタールは猟師を探しましたが、見つかりません [0 50 57] harukasaikou 犬×棒 [0 51 07] hc ある日、アタールは西へ行きました [0 51 11] hc ある日、アタールは東へ行きました [0 51 18] hc ある日、アタールは北へ行きました [0 51 21] 牛肉かしら 犬の上にも3年 [0 51 24] hc ある日、アタールは南へ行きました [0 51 55] hc アタールは猟師になっていました。今日は、どちらへ猟師を探しに行こうか? [0 52 04] hc そこへ、泣いている子供が [0 52 09] hc イヌイットのアタール おわり [0 52 33] 牛肉かしら 犬の左手が棒に [0 52 41] たまき@ Dog Hit Stick [0 52 50] 牛肉かしら 犬を叩いて渡る [0 53 09] harukasaikou 犬を叩いて棒状にする [0 53 16] 牛肉かしら 犬に真珠と小判 [0 53 25] たまき@ 棒 犬です [1 02 57] harukasaikou 犬「デジモン進化~!!棒!!」
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本作の一応の主人公。 全話に登場している。 本名は不明である。 しかし、テストの名前欄にはしっかりと名前を書いている。 ただ、棒人間が「ま、名前でも書くか」 と言ったまではいいものの、 書いた名前が国語のテスト時には徳川家安、 数学のテスト時には小田信長であった。 外見は一般的な棒人間と同じだが、 セリフを喋る時はたまに口が開く。 本作はテスト(試験)を題材としている為、 棒人間はテストに挑むことになる。 しかしながら、棒人間は一切勉強しておらず、 国語のテスト開始前にも「あ~あ、今日はテストか。俺何にもやってねーよ…」 と愚痴をこぼしている。
https://w.atwiki.jp/ushi-anir/pages/6.html
牛の反芻 ~徒然なるまま弐~ 牛舎 ~backup~
https://w.atwiki.jp/umaibou-matsuri/pages/14.html
株式会社やおきんが日本で販売している棒状のスナック菓子。10円。 物の価値を計る際に使用される。例:その指輪でうまい棒を100万本買うことが出来る。 祭において、参加者の命兼報酬。主にめんたい味とコーンポタージュ味が使用される。 歯にくっつきやすいためたくさん食べる前に飲み物を用意しておこう。 近頃はキューピーとコラボしたり、文房具になったり、浮き輪になったりなどもしているらしい。
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昨日 - 今日 - 合計 - カテゴリ 10代 兄弟 半妖 圧倒的強者 大妖怪の血族 妖怪退治屋 封印されし者 無窮の生命力 犬夜叉一行 犬夜叉一行の関係者 男 登場人物 稀代の腕力 西国 過去の人物 鉄砕牙 かごめは俺に会う為に生まれてきてくれたんだ。そして俺も、かごめのために… 登場 1巻1話(1話)「封印された少年」 退場 特別編「あれから」 所属 犬夜叉一行 種族 半妖 性別 男 年齢 不明(人間換算15歳) 出身 西国 血縁者 犬夜叉の父、犬夜叉の母、殺生丸 職業 妖怪退治屋 想い人 日暮 かごめ、桔梗 装備 鉄砕牙、火鼠の衣 CV 山口 勝平 分類 原作/アニメ 【概要】 犬夜叉(いぬやしゃ)は、西国出身の犬の半妖である。犬夜叉の父と犬夜叉の母の間に生まれた半妖であり、殺生丸の異母弟。実年齢は明かされていないが100歳未満。半妖でありながら、完全な妖怪である兄・殺生丸を差し置いて犬夜叉の父の後継者、即ち「嫡男」という立場にある。そのため、犬夜叉の父の正統な後継者として鉄砕牙を相続しており、同時に父の直属の従者であった冥加も殺生丸ではなく犬夜叉に仕えている。朔の日には妖力を失い人間になり、命の危機が迫ると父から受け継いだ大妖怪の血が体を支配し完全な妖怪に変化する。 犬夜叉は犬妖怪特有の銀髪と鋭い爪、そして半妖としての特徴である半化けの犬耳を持っていた。犬耳はとても触り心地が良く、柔らかさは生の餃子の皮五枚分である。鼻は常に濡れており風邪をひくと乾燥するなど犬としての特徴を持つ。着用している赤い水干は犬夜叉の母から受け継いだ火鼠の衣である。火鼠の衣は元々、犬夜叉の父が鉄砕牙と共に犬夜叉の母へ贈った品であり、本来は犬夜叉の父の持ち物だった。 朔の日には妖力を失い人間になるが、その際には犬妖怪の特徴である銀髪は失われ黒髪になる。また、妖怪化すると犬夜叉の父の容姿を色濃く受け継いだ姿となり、赤い目と隈取りが顕現する。いずれの姿でも犬夜叉の容姿は非常に美形な部類に入り、かごめの友人達も犬夜叉を一目見て「カッコいい」と口を揃えて認めるほどである。半妖という種族において美しい容姿をしている者は珍しく、地念児の母からも「半妖にしちゃ綺麗な顔をしとる」とその容姿を評価されている。犬夜叉の耳は妖力に依存してその姿を変える。朔の日に人間と半妖に変化する際、犬夜叉の耳は一時的に妖怪や神族と同じエルフ耳の形態を取る事になる。 || 『変化中に限りエルフ耳になる犬夜叉』 犬夜叉は非常に粗野で暴虐な性格である。殺生丸ほど積極的ではないものの、必要があれば容赦なく人間や村を襲撃する事もあった。かごめと出会った当初もそれは変わらず、人間を襲うことに躊躇がなく、敵対する妖怪を倒すためならば人間の子供を巻き添えに引き裂こうとする姿も見られる。犬夜叉は半妖としての出自から幼少期よりひどいイジメを受けており、自分の居場所を手に入れる為の手段として暴力だけを信仰してきた。しかし、かごめとの旅を続ける内に犬夜叉は精神的に成長を遂げていく。弥勒と出会った頃には不器用なりにも人間に対する慈しみを見せるようになり、やがて犬夜叉一行を仲間として、守るべき存在として意識するようになり、かつての暴虐な性格はなりを潜め、人間的な道徳を重要視する人物へと変化していった。 【来歴】 犬夜叉は、大妖怪である犬夜叉の父と人間である犬夜叉の母との間に生まれた半妖だった。妖怪からは蔑まれ人間からは疎まれる半妖としての出自は犬夜叉の性根を大いに捻じれさせた。犬夜叉は西国から武蔵の国に至るまで暴虐の限りを尽くした。50年の時を経て封印から解かれた時点でも妖怪の間ではその名を知られており、雷獣兄弟の飛天は出会う前から犬夜叉の名前を知っていた。 50年前、犬夜叉は四魂の玉を守っていた桔梗と出会った。当時は凶暴な性格だった犬夜叉は、桔梗との交流により徐々に人間の心を取り戻していく。しかし、二人の関係が深まる直前、鬼蜘蛛の洞窟で邪妖・奈落が誕生した。奈落は四魂の玉を手に入れるために、犬夜叉の前では桔梗、桔梗の前では犬夜叉の姿で攻撃を仕掛け、二人を憎しみ合わせる事に成功した。奈落の陰謀により桔梗に裏切られたと思い込んだ犬夜叉は楓の村を襲撃した。犬夜叉は楓の村全域を炎上させるほどの攻撃を行い、それを迎撃した桔梗の封印の矢によって封印された。50年後、現代から戦国時代へやってきた日暮 かごめによって、長い封印から目覚める場面から物語は開始する。 本物の妖怪になる事を臨んでいた犬夜叉は、かごめが持つ四魂の玉を狙っていた。しかし、屍舞烏との戦いで四魂の玉が無数の四魂のかけらとなって飛散した結果、楓の指示によりかごめと共にかけらを集める旅に出る事になった。当初の犬夜叉は現代的な感覚を持つかごめを軽蔑しており、手間のかかる相棒としか見ていなかった。しかし、それでも人間の心を持つ半妖として一定の倫理観を持ち合わせていた犬夜叉は徐々にかごめに協力する素振りを見せるようになる。やがて、生死を境をさまよう危機を幾度も乗り越えた末に、かごめに深い想いを寄せるようになった。 【アニメ】 『犬夜叉 TVアニメ』全体的に基本設定が原作とは異なる。幼少期の時点では犬夜叉の母が没落しておらず、貴族の屋敷のような場所で毬遊びをしている姿が描かれている。しかし、そのような生活は短かったようで、同じ幼少期に無数の妖怪から逃げながら生活していた様子も登場する。 『犬夜叉 劇場版』第一作から第三作までは、監督である本橋秀之の認識から、「16~17歳(精神年齢はかごめ以下)」を意識したキャラクターデザインとして描かれている(*1)。第三作「天下覇道の剣」では、犬夜叉の父が犬夜叉の誕生と同時に死亡している他、犬夜叉の誕生が200年前と明言されている。劇場版における犬夜叉の年齢は200歳(うち50年間が桔梗による封印)となる。原作とは矛盾するが、アニメシリーズを通しての設定なのか、本作独自の設定か判断できる描写はない。 【能力】 犬夜叉は大妖怪の一人に名を連ねる、犬夜叉の父の血を色濃く受け継いでおり、並大抵の妖怪を凌駕する高い身体能力を誇った。水の上も走ることができ、その凄まじい腕力は鉄骨を容易にぶち破り、巨大な鉄砕牙をやすやすと振り回すほどである。生命力に至っては完全な妖怪である兄・殺生丸すら上回るほどであり、腹を貫通されても数日で完治し、例え眼球を潰されても、わずか数分で再生してしまう。犬夜叉は単純な戦闘力以上の力を発揮する優れた精神力と成長力を誇っており、危機に陥れば陥るほどその感覚は研ぎ澄まされ、敵が強ければ強いほど犬夜叉も力を増していく。実力では犬夜叉のはるか上をいく強敵達も、犬夜叉は戦いの中で成長する事で次々と撃破する事ができるのである。 並の妖怪など意に介さぬ強さを誇る犬夜叉だが、半妖の特性として月に一度だけ妖力を失い、人間になってしまう日がある。半妖は各々でその日が決まっており、犬夜叉は朔の日(新月の夜)に妖力を失う。犬夜叉の戦闘能力は犬夜叉の父から受け継いだ妖怪の力に完全に依存しており、人間状態の犬夜叉は特殊な能力は一切持たず、犬夜叉一行で最も非力な存在となる。人間状態の犬夜叉の身体能力は一般人レベルであり、修行を積んでいる弥勒や珊瑚に遠く及ばない。 反対に、絶体絶命の危機に陥った時や、強烈な邪気に晒された時には妖怪の血が肉体を支配し、一時的に完全な妖怪に変化する。これは、危機から身を守るために本能的に強力な妖怪としての力が呼び覚まされる半妖特有の現象である。犬夜叉の場合、本人の実力に対して犬夜叉の父から受け継いだ妖怪の力が余りに強大な為、妖怪の力を制御できずに暴走状態となる。妖怪の血を制御する方法は犬夜叉本人の成長以外にはないが、少なくとも48巻における神無との戦いの時点で、すでに妖怪化しても自我を保てるまでに成長している。妖怪化した犬夜叉は犬夜叉の父ゆずりとされる赤い目と隈取りが発現しており、その強烈な眼光には殺生丸すら恐れを感じるほどである。変化するまでに受けたダメージは瞬時に回復し、並大抵の攻撃を無力化し毒や瘴気も一切受け付けない。腕力も劇的に上昇しており、白兵戦の実力は曲霊にも匹敵する。妖怪化した犬夜叉と殺生丸が武器を持たずに戦えば犬夜叉が優勢となる。 || 【無手による戦闘力では殺生丸すら凌駕する。】 【技】※アニメオリジナル 散魂鉄爪 飛刃血爪 風の傷 爆流破 結界破り 金剛槍破 妖気吸収 妖穴斬り 冥道残月破 斬る冥道残月破 獄龍破※ 金剛爆流破※ 【戦闘録】 描写 相手 勝敗 決まり手 1巻1話 桔梗 -引き分け 桔梗の封印の矢 1巻2話 百足上臈 ○勝利 犬夜叉の散魂鉄爪 1巻3話 楓 かごめ ●敗北 楓の言霊の念珠、かごめのおすわり 1巻4話~5話(かごめと共闘) 屍舞烏 ○勝利 日暮 かごめの破魔の矢、犬夜叉のぶん殴り 1巻7話~2巻3話(かごめ)と共闘 逆さ髪の結羅 ○勝利 かごめの矢 2巻5話 殺生丸 -中断 無女の異世界転移 2巻8話~10話 殺生丸 ○勝利 犬夜叉の鉄砕牙 3巻2話~4話 九十九の蝦蟇 ○勝利 犬夜叉の散魂鉄爪 3巻8話~9話 肉づきの面 ○勝利 犬夜叉の鉄砕牙 3巻10話 七宝 ○勝利 犬夜叉のげんこつ 4巻2話~6話(かごめ、七宝、七宝の父と共闘) 飛天 満天 ○勝利 犬夜叉の鉄砕牙 5巻2話~3話 蜘蛛頭 ●敗北 蜘蛛頭の毒 5巻4話~6話 蜘蛛頭 ○勝利 犬夜叉の鉄砕牙 5巻10話~6巻2話 桔梗 -中断 なし(桔梗が転落) 6巻4話 阿波の八衛門狸 -中断 弥勒の風穴 6巻4話~5話(かごめと共闘) 弥勒 ○勝利 かごめの体当たり 6巻7話 紅達の鬼 -引き分け 犬夜叉の鉄砕牙、鬼の臭気 6巻9話~10話 紅達 -中断 なし(紅達が墨に食われ死亡) 7巻2話~5話(かごめ、弥勒と共闘) 殺生丸 ○勝利 なし(殺生丸が諦めて撤退) 7巻10話~8巻2話 狼野干 ○勝利 犬夜叉が巨木を狼野干の口に押し込む 8巻3話~4話 奈落 -中断 なし(奈落が撤退) 9巻2話~3話 桃果人 ●敗北 桃果人のボディプレス 9巻4話~7話(かごめと共闘) 桃果人 ○勝利 かごめと協力して崖から突き落とす 10巻1話~3話 珊瑚 ○勝利 なし(珊瑚の体力が尽きる) 10巻4話~5話 奈落の傀儡 ○勝利 犬夜叉の鉄砕牙 10巻8話~9話(犬夜叉一行による共闘) 偽水神 ●敗北 偽水神の空間転移 10巻10話~11巻2話(犬夜叉一行による共闘) 偽水神 ○勝利 犬夜叉の鉄砕牙、珊瑚の飛来骨、弥勒の風穴 11巻6話~11巻7話(犬夜叉一行による共闘) 夢心 雑魚妖怪 ○勝利 犬夜叉の風の傷 11巻10話 珊瑚 ●敗北 珊瑚が鉄砕牙を奪う 12巻1話~3話(犬夜叉一行による共闘) 奈落 ○勝利 かごめの破魔の矢 12巻9話~13巻1話 蠱毒 -中断 桔梗の破魔の矢で巫蠱の術が破られる 13巻2話 奈落 -中断 なし(奈落が撤退) 13巻3話~6話(犬夜叉一行による共闘) 奈落の傀儡 桔梗 ●敗北 なし(桔梗に四魂のかけらを奪われる) 13巻7話 刀々斎 -中断 なし 13巻7話~8話 殺生丸 -中断 刀々斎の溶岩召還 13巻9話~14巻1話 殺生丸 ○勝利 犬夜叉の風の傷 14巻4話 鋼牙 -中断 なし(鋼牙が撤退) 14巻8話~9話 極楽鳥 ○勝利 犬夜叉の風の傷 15巻4話~5話 鋼牙 ●敗北 鋼牙のぶん殴り(犬夜叉は手加減していた) 15巻6話~7話 神楽 ○勝利 犬夜叉の風の傷 15巻10話~16巻2話 神楽 神無 ●敗北 神無の風の傷反射 16巻6話~8話 悟心鬼 ○勝利 妖怪化犬夜叉の爪攻撃 17巻2話~3話 灰刃坊 ○勝利 犬夜叉の鉄砕牙 17巻4話 殺生丸 -中断 刀々斎の火炎放射 17巻7話~18巻2話(鋼牙と共闘) 獣郎丸 影郎丸 ○勝利 犬夜叉の鉄砕牙 18巻3話~4話 巨大死魂虫 ○勝利 犬夜叉の鉄砕牙 18巻10話~19巻2話 神楽 -中断 なし(神楽が撤退) 19巻5話~7話 蛾天丸 ○勝利 妖怪化犬夜叉の爪攻撃 19巻8話~9話 殺生丸 ●敗北 殺生丸の闘鬼神 19巻10話~20巻4話 竜骨精 ○勝利 犬夜叉の爆流破 20巻7話~10話(犬夜叉一行による共闘) 椿 ○勝利 かごめの呪い返し 21巻2話(七宝と共闘) トカゲ妖怪 ○勝利 犬夜叉のぶん殴り 21巻7話 神楽 雑魚妖怪 -中断 犬夜叉の風の傷(神楽が撤退) 22巻1話 鬼蜘蛛 ○勝利 犬夜叉の風の傷 22巻3話~4話 鬼蜘蛛 ○勝利 犬夜叉の風の傷 22巻5話 奈落 -中断 なし(奈落が撤退) 22巻7話 大獄丸 -中断 なし(犬夜叉が撤退) 22巻8話~9話 大獄丸 ○勝利 犬夜叉の爆流破 22巻10話(月夜丸と共闘) 大獄丸の妖力 ○勝利 犬夜叉の鉄砕牙 23巻3話~4話(殺生丸と共闘) 奈落 -中断 犬夜叉の風の傷、殺生丸の闘鬼神(奈落が撤退) 巻話 ]]||[[の[[]] 巻話 ]]||[[の[[]] 巻話 ]]||[[の[[]] 巻話 ]]||[[の[[]] 巻話 ]]||[[の[[]] コメント 黒真珠 -- 冨澤洸 (2022-01-22 07 27 07) 妖怪化した時の妖力は5でも良いのではないかと思っています。 -- michael (2022-11-20 00 59 28) ここは公式ガイドの能力を載せてあるので、妖怪化した犬夜叉は5ではないです。 -- 名無しさん (2022-11-20 18 29 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/2361.html
【作品名】トレロカモミロ 【ジャンル】洋楽 【名前】牛 【属性】闘牛 【大きさ】牡牛並み 【攻撃力】スタッフ5人がかりでやっとこさ運べるほど獰猛で気性が荒い闘牛。 【防御力】闘牛並み。 【素早さ】闘牛並み。 【特殊能力】ない。 【長所】牛は黒牛 すごい鼻息 五人がかりで 連れてきた 【短所】秒殺された。 【戦法】突撃あるのみ。 【備考】主人公のカモミロと戦った牛。 参戦 vol.104 835 vol.104 893 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/04/10(金) 21 02 25.95 ID wMP7l5iP [2/3] すまん、バスタービームについてゲーム内図鑑に書いてるなら採用出来るか それなら修正したらミーちゃんに分けになるので再考察で位置変わるな 牛考察 考察手順より素人マシンガン持ちより上となっている、肉食獣の壁から 〇 犬(フロッガーリターンズ) 多少でかい犬なら有利 〇 オーグル 反応有利から突進勝ち × 熊 熊対牛で調べてみるとバイソン対ハイイログマに関する記事があり それによると熊がたいてい勝ってるとのこと、それなら負けだろう × 右目に傷のあるエゾヒグマ 上記同様、負け 後は熊が勝てないならだいたい無理 熊>牛>オーグル
https://w.atwiki.jp/hasin-g/pages/113.html
うまい棒トークン(牛タン塩)
https://w.atwiki.jp/commaou/pages/142.html
「食べても美味しくないですよ!!」 種族 牛 性別 ♀ 出身 牧場 概要 牧場からきた牛。いつ食われるかビクビクしてる。 二足歩行になることを目指している。 進化 牛→牛犬→? 裏 進化したら二足歩行にするつもりだったのに・・・・・
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昨日 - 今日 - 合計 - カテゴリ あの世 元凶 冥道残月破 冥道石 半妖の親 大妖怪 天生牙 夫婦 妖怪 妖怪の墓場 火鼠の衣 無窮の生命力 犬夜叉の父の関係者 犬妖怪 男 登場人物 稀代の腕力 究極的強者 絶大な妖力 至高の知力 西国 過去の人物 鉄砕牙 兄には天生牙を、弟には鉄砕牙を与えよ。 登場 2巻4話(12話)「半妖」 退場 33巻8話(326話)「帰還」 所属 犬夜叉の父の関係者 種族 妖怪 性別 男 年齢 不明 種族 西国 血縁者 犬夜叉、殺生丸 職業 君臨者 想い人 犬夜叉の母 装備 鉄砕牙 CV 大塚 明夫 分類 原作/アニメ 【概要】 犬夜叉(いぬやしゃ)の父(ちち)は、かつて西国に君臨していた犬の妖怪である。大妖怪の一人に数えられる。東国の大妖怪・竜骨精と覇権を争っていた。犬夜叉と殺生丸の父。犬夜叉の母と殺生丸の母の夫。殺生丸の母は同種族と明言されており、直系血族なのは兄の殺生丸であるが、彼は異種族である犬夜叉の母との子・犬夜叉を自らの後継者に選択した。殺生丸の父でもあるが、「殺生丸の父」とは一度も呼称されていない。基本的には犬夜叉主体で語られる事が多く、殺生丸の従者である邪見すら「犬夜叉と殺生丸様の父君」と呼称している。殺生丸を兄、犬夜叉を弟と呼び分けているため、犬夜叉と殺生丸以外に子供はいない様子である。直属の従者として冥加がいる。 数十年前、犬夜叉の母に護身用の武具として鉄砕牙と火鼠の衣を贈ったが、犬夜叉の母の死後は自ら鉄砕牙を用い、死神鬼と対決して撃破した。その後、強者との戦いを望んだ犬夜叉の父は、宿敵・竜骨精に戦いを挑むべく武蔵の国へ足を運んだ。竜骨精の迎撃は犬夜叉の父の想像を絶しており、激しい戦いの末に命を賭して竜骨精を封印する事はできたが、竜骨精による脇腹への攻撃が致命傷となった事で犬夜叉の父は命を落とした。彼が亡くなったのは犬夜叉が幼少の頃であり、犬夜叉が父を「あんまり覚えてねえ」と発言しているが、面識はあった様子を見せている。なお、作者は生前の犬夜叉の父を見上げる幼少期の犬夜叉を描いている。 本名は不明。正式なクレジットでは「犬夜叉の父」が用いられている。作者は設定を明かしていないのではなく、明かさないのが設定であるとしている。作中における犬夜叉の父の呼称は明確に設定されており、配下からは「お館様」、友人からは「犬の大将」、敵対者は「やつ」と呼称するよう定められている。作者は主に「お父さん」と呼ぶ事が多い。彼は、犬夜叉を「正統なる継承者」に選択した上、殺生丸に自らの本意を一切伝え残さなかった。結果的に犬夜叉と殺生丸の兄弟が相争う元凶となった人物である。原作者は彼が直系血族である殺生丸を順当に扱い鉄砕牙を与えていれば、犬夜叉と殺生丸が戦う事はなかっただろうとコメントしている。 【容姿】 犬夜叉の父は三つの姿を持っていたとされており、「人間の姿」と「妖犬の姿」、そして変化を解いた「真の姿」が存在する。生前の姿は「妖犬の姿」のみ描かれており、「人間の姿」は未登場。また、「真の姿」も死後の遺骨のみの登場となっている。「人間の姿」は登場していないものの、目は赤く、顔には隈取があったとされる。犬夜叉が妖怪化した際の赤い目と隈取りは父親譲りと説明されている。 「妖犬の姿」は十数メートルほどの体格であり、大妖怪としては比較的小さい。この姿で牛を咥える姿が目撃されている。殺生丸の本性である巨犬の姿に似ているが、耳や尻尾の形状が殺生丸とは全く異なっている。逆に、犬夜叉は父の耳の形状をそのまま受け継いでいる。作中では、生前の犬夜叉の父のほとんどがこの妖犬の姿で描かれている事から、犬夜叉の父の基本形態であったと考えられている。 「真の姿」は、作者曰く「二足歩行の犬だったんじゃないかな」。実際、彼の骨格は二足歩行の人間の物だったが頭蓋骨は獣の物となっており、その本性は獣人に近いものであったと考えられる。その体格は天を衝くほどに巨大であり、変化した殺生丸はもちろん、竜骨精さえも比較にならないほどの圧倒的な巨体を誇る。なお、犬夜叉の父の骸はサーベルタイガーの頭蓋骨を参考にしたとされている。 || 【犬夜叉の父は、妖犬の姿で活動する事が多かった】 【性格】 大妖怪特有の高い気位と、自らの強さへの自負に満ち溢れていたとされる。大妖怪の知人や友人を持ち、多くの妖怪から慕われていた。作者は「意外と人間を守るタイプだった」と評しており、人間を守る事が意外と言われる程度には、人間とは距離を置いていたと考えられる。実際のところ、犬夜叉の幼少期には生きていた彼が、犬夜叉や犬夜叉の母と家族らしい接触を行っていた様子は描かれていない。一方で、犬夜叉の母には鉄砕牙や火鼠の衣といった護身用の装備を贈るなど、自分で身を守る術だけは潤沢に用意している。作者はワイド版17巻において犬夜叉の母に関しては「恋仲だったのは確か」とコメントしており、犬夜叉の母には明確に恋愛感情を抱いていた。一方で殺生丸の母に対する感情は全く明らかになっておらず、息子の生死にすら興味が無い殺生丸の母に対して、「冥道石によって殺生丸が危険な目に遭っても悲しんだり恐れたりしてはならない」と言い残しており、彼が殺生丸の母の性格を全く理解していなかった事が示されている。 犬夜叉の父は、直系血族である殺生丸ではなく人間との子である犬夜叉を後継者に選んでいる。その最たる理由が殺生丸の冷酷な性格とされており、彼は単なる強さや種族よりも精神的な側面において自らの後継者足り得るかを重んじていた。単に殺生丸が後継者としてふさわしからざる者であった事を差し引いても、犬夜叉の半妖という弱い立場を強く憂慮していたのも事実である。作者は「お父さんは犬夜叉を甘やかした」と明言しており、彼は半妖である犬夜叉に対して極めて過保護な性格だった。一方で殺生丸に対しては弥勒や珊瑚も「残酷だ」と評するほどないがしろにしてしまっている。彼は自身の継承者の証である鉄砕牙を殺生丸に渡さなかったことにはじまり、鉄砕牙とは主従関係にある格下の刀・天生牙を殺生丸に与えた事も、殺生丸のプライドを傷つけた。天生牙を与えた理由は「大人になれよ、心を育てろよ。」という意味だったと作者は語っているが、殺生丸にそれは伝わらなかった。犬夜叉の父は、殺生丸への遺言として「敵に冥道残月破を使う心構え」を説いたにも関わらず、殺生丸に冥道残月破すら与えるつもりがなかった。それどころか、犬夜叉では育てられないであろう冥道残月破を殺生丸に育てさせ、完成した冥道残月破をも犬夜叉に与える手はずまで整えていた。彼の犬夜叉と殺生丸に対する扱いの差は、兄弟関係を大いにこじれさせた。 血気盛んであり、強者との戦いを好む性質も明らかになっている。彼にとって最大の強敵が東国に君臨した竜の大妖怪・竜骨精である。結果的に竜骨精との戦いで彼は命を落とす事になった。作者は戦いを挑んだのが犬夜叉の父である事を明かしており、その理由として「強い奴がいるから戦いにいった」としている。竜骨精との具体的な関係は不明だが、犬夜叉の父が竜骨精に興味を抱いたと明言されているのに対し、竜骨精の方は犬夜叉の父にほとんど興味を示しておらず、犬夜叉の父が自身の攻撃で死亡していた事を知った際にも竜骨精は大した反応を示さなかった。 【来歴】 犬夜叉の父は西国に君臨していた大妖怪の一人であり、東国に君臨する竜の大妖怪・竜骨精に比肩する唯一の妖怪であった。ある時、犬夜叉の父は竜骨精との勢力争いの末に武蔵の国まで侵攻し、竜骨精に直接対決を挑んだ。さしもの犬夜叉の父も竜骨精を倒す事はできず、竜骨精の攻撃によって致命傷を受けた犬夜叉の父は、命を賭して竜骨精を爪の封印によって谷へと封印し、撤退を余儀なくされた。作者は、犬夜叉の父が亡くなったのは犬夜叉封印の10年ほど前と想定しているという。原作においても、犬夜叉の父が亡くなった時期と犬夜叉が桔梗に封印された時期は、かなり近い事が明らかになっている。殺生丸は過去に犬夜叉に父の墓の在処を訊ねようとしたが、犬夜叉は封印されていた。本編では犬夜叉の封印が解けた事で、父の墓の在処を犬夜叉に訊ねるために姿を現している。必然的に殺生丸が以前犬夜叉を訊ねようとしたのは、父の死後であり、同時に犬夜叉が桔梗に封印されていた時期となる。 || 『犬夜叉の父も竜骨精だけは倒せなかった。』 犬夜叉の父は生前から自分が死した際の手はずを整えており、妻と子にそれぞれ3つの品を遺品として残した。殺生丸の母には冥道石を残し、やがて殺生丸が慈悲の心が芽生えた時にその手助けになるようにした。 殺生丸には天生牙を残し、慈悲の心を持つようにという教訓を与えた。 犬夜叉には鉄砕牙を残し、妖怪の血を抑え、敵から身を守る武器とさせ、同時に自分の継承者である証とした。犬夜叉には鉄砕牙を与えるにあたって、墓の在処である黒真珠を託しており「右の黒真珠」と言い残していたが、幼かった犬夜叉は父の言葉を覚えておらず、無女が潜在意識を探るまでその言葉を忘れていた。 犬夜叉の母は犬夜叉の父より先に逝去しているため、遺品は残されていない。 彼は殺生丸が鉄砕牙を狙う事を強く警戒し、友人である宝仙鬼から黒真珠を譲り受け、それを幼い頃の犬夜叉の右目に封じ込め、鉄砕牙が殺生丸の手に渡らないようにした。さらに、万が一にも殺生丸が鉄砕牙を手にしたとしても、決して扱う事ができないように強力な結界を施した。彼の亡骸はあの世の一角にある妖怪の墓場に鎮座された。妖怪の墓場は常に雲と霧に包まれており全貌が把握しづらい。そのため、一見は直立しているようにも見えるが、手前に見えている山のような部分が足であり、犬夜叉の父は座っている状態である。犬夜叉の父の脇腹には竜骨精から受けた致命傷となった大穴が空いていた。遺体の内部には、かつて犬夜叉の母に贈った妖刀・鉄砕牙が封印されており、真の継承者である犬夜叉の到来を待ちわびている。 || 【手前に足が確認できる】 【アニメ】 『犬夜叉 劇場版』第一作『時代を越える想い』では、敵キャラクターとして、かつて犬夜叉の父が倒した妖怪・飛妖蛾が登場する。 第三作『天下覇道の剣』で初めて人間形態が登場した。キャラクター設定は全て脚本家の隅沢克之によるものであり、実質的にはアニメオリジナルキャラクターである。外見もアニメオリジナルのデザインであり、原作では妖怪化した犬夜叉のように目が赤いとされているため、原作における人間形態とは異なる姿である。この作品では竜骨精との戦いは200年前とされており、竜骨精との戦いで致命傷を負った状態で、犬夜叉の母を助ける為に人間の侍・刹那 猛丸と戦って死亡した。ただし、コミカライズ版において彼の死因はあくまで竜骨精の攻撃によるものであると冥加が明言しており、猛丸との戦いが彼の死因となったわけではない。本作の描写は原作における犬夜叉の父の設定とは矛盾しており、犬夜叉の母に与えたはずの鉄砕牙を自分で使っている。また、犬夜叉誕生と同時に死亡しているため、犬夜叉の幼少期に犬夜叉の父が生きていたという原作者の設定とも食い違っている。 劇場版第四作『紅蓮の蓬莱島』では名前のみ登場。半妖を狙う四人の大妖怪・四闘神を倒すべき敵としていたが、打ち取るには至らなかったとされる。 || 【劇場版に登場する人間の姿】 『半妖の夜叉姫』アニメオリジナル作品『半妖の夜叉姫』は劇場版第三作と同じ、隅沢克之が原作と脚本を担当している。その為か、原作漫画『犬夜叉』ではなく劇場版第三作の設定が優先されている。劇場版第三作の設定が基準になっているため、実質的にはアニメオリジナルキャラクターと言える。 本作では、「犬の大将」という名前になっている。原作のように友人から犬の大将と呼ばれているという事ではなく、「犬の大将という名」という設定である。そのため、友人だけでなく、敵も味方も第三者も、あらゆる人々が彼を犬の大将と呼んでいる。原作では「お館様」と呼んでいる冥加からは「御大将」と呼ばれるようになっている。 麒麟丸と並び称される獣王の一人であり、戦闘力では麒麟丸をはるかに上回る。作中では竜骨精によって深手を負わされたと渾沌に語られている。 『半妖の夜叉姫』では犬夜叉の母と殺生丸の母がどちらも東国出身という設定になっており、彼が活動していた場所も基本的に東国という設定になっている。 500年前に妖霊星を破壊するのに鉄砕牙による冥道残月破を使用している。アニメ版でも鉄砕牙は犬夜叉の母のために作ったと冥加が発言している。よって、500年前から鉄砕牙を使用している犬夜叉の父の描写は、犬夜叉の母が200年前の人物としていた劇場版第三作の設定とも矛盾している。 コミカライズ版では麒麟丸が西国の妖怪に変更されており、麒麟丸と西国の覇を競い勝利した犬夜叉の父が西国の王になったと語られている。アニメ版では麒麟丸に圧勝だったが、コミカライズ版では二人の力は完全に拮抗していたとされている。また、殺生丸が麒麟丸より格下になっているため、犬夜叉の父もまた殺生丸より格上の扱いである。是露に対してもある程度の愛情は持っており麒麟丸からも自分に気を使う事はないと言われていたが、自分はすでに妻に寂しい思いをさせているため是露にふさわしい男ではないと考えて断っている。 【能力】 彼は齢を重ねた大妖怪であり、あらゆる能力に秀でた強大な妖怪だった。彼に比肩する妖怪は当時、竜骨精以外には存在しなかった。彼はある時死神鬼と戦い、鉄砕牙によって冥道残月破を奪い取り、冥道残月破によって死神鬼に勝利している。死神鬼を相手に勝利している事、天生牙がまだ存在せず鉄砕牙が完全体であった事から、彼の冥道は最初から円を描いていたと考えられている。死神鬼や竜骨精と戦った時点では、すでに犬夜叉の母が亡くなっており、鉄砕牙は彼が使用していた。鉄砕牙では天生牙を誕生させるまでは冥道残月破を使う事はできたようだが、風の傷と爆流破については不明である。また、真の姿では爪の封印を用いた事が確認されている。 犬夜叉の父は死神鬼に完全な勝利を収めたが、そんな彼も竜骨精に勝利するまでには及ばず命を落とした。冥加は竜骨精との戦いを「封印するのがやっとだった」と述懐している。作者の高橋留美子は基本的に竜骨精と同等の実力者として彼を評価しており、同時にコミカライズ版天下覇道の剣には「精神、実力ともに殺生丸よりも一回り大きい」とコメントを寄せている。 【技】 爪の封印 冥道残月破 風の傷※アニメ版のみ 牙の封印※アニメ版のみ 死者蘇生※アニメ版のみ 獄龍破※アニメ版のみ 【戦闘録】 描写 相手 勝敗 決まり手 50巻1話(言及のみ) 死神鬼 ○勝利 犬夜叉の父の冥道残月破 19巻10話(言及のみ) 竜骨精 -引き分け 犬夜叉の父の爪の封印で竜骨精が封印、竜骨精の攻撃で犬夜叉の父が死亡する ---- ---- ---- ---- 『犬夜叉 TVアニメ』77話「豹猫族とふたつの牙の剣」(200年前) お館様 ○勝利 不明 『犬夜叉 劇場版』第一作「時代を越える想い」(200年前) 飛妖蛾 ○勝利 犬夜叉の父の牙の封印 『犬夜叉 劇場版』第三作「天下覇道の剣」(200年前) 刹那 猛丸 -引き分け なし(決着前に館が崩壊し双方死亡する) ---- ---- ---- ---- 『半妖の夜叉姫』(600年前) 麒麟丸 ○勝利 犬夜叉の父の鉄砕牙 『半妖の夜叉姫』(500年以上前) 死神鬼 ○勝利 犬夜叉の父の冥道残月破 『半妖の夜叉姫』(500年前・麒麟丸と共闘) 妖霊星の欠片 ○勝利 犬夜叉の父の冥道残月破、麒麟丸の爆砕槍破 『半妖の夜叉姫』(200年前) 死神鬼 ○勝利 不明 コメント 名前 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