約 1,191,658 件
https://w.atwiki.jp/passionatesnuff/pages/95.html
各ダイスロールについて 技能ロール「CCB =技能値」 文末に何の技能を振ったか書くとわかりやすい 入力サンプル・技能値70の目星でチェックするなら CCB =70 目星 (←どどんとふでこの例文をコピペしてみましょう) 対抗ロール「RESB(相手の技能値-自分の技能値)」 文末に何の技能を振ったか書くとわかりやすい 入力サンプル・DEX14の相手と5のPCでDEX対抗するなら RESB(14-5) DEX対抗 組み合わせロール「CBRB(1つめの技能値,2つめの技能値)」 マーシャルアーツ+キック等、複数の技能を組み合わせたロール 入力サンプル・キック70&マーシャル45でロールするなら CBRB(70,45) MAキック シークレットダイス「S1D100 =技能値」 主にKP用、心理学ロール等に使用 入力サンプル・技能値80の心理学でこっそりチェックするなら S1D100 =80 心理学 ランダム対象決定「choice[対象A,対象B,対象C,対象D]」 主にKP用、攻撃対象をランダムに選ぶ場合等に使用 入力サンプル・3名のPCからひとり犠牲者を選ぶなら choice[宗三,小夜,光忠]
https://w.atwiki.jp/stampcatalog/pages/191.html
https://w.atwiki.jp/jinbexe/
並びは発言者の五十音順(元ネタがある場合はそちらを優先)、発言者の敬称は省略しています 削除して欲しい音声がありましたら一方お願いします 基本的にはコマンドに書いてあるのを打てば作動する@・数字は半角全角どちらでも作動可能正規表現のあるものは、カッコ内の部分を変えても作動する「馬鹿げている」なら、「馬鹿げている」「バカげている」どちらでも作動可能「エロいな」なら、「えろいな」「エロイナ」「エロイな」「エロいな」どれでも作動可能 コマンド 発言者(元ネタ) 正規表現(白線付の文は備考) ナイスゥ ??? 未来を見ていこうぜ ??? 未来を(見・み)ていこうぜ それぞれぇ AB3 なんでー@ AB3 チッ@ AB3 濡れてる 丫戊个堂 ノーホモコンテンツ 丫戊个堂 検索すればいいわけですよ 丫戊个堂 最大出力 丫戊个堂 馬鹿げている 丫戊个堂 (馬鹿・バカ)げている あへぁ 丫戊个堂 ギャー@ 丫戊个堂 (ギャ・ぎゃ)ー@ いいですよいいですよ 丫戊个堂 無いアル無いアル 丫戊个堂 (無・な)い(アル・ある)(無・な)い(アル・ある) アノマロカリス 丫戊个堂 (アノマロカリス・rr@) 花見 丫戊个堂 わたわた 丫戊个堂 しおひがり あれ?なんか言った? 丫戊个堂 あれ(?・、)(なん・何)か(言・い)った? うわー@ 丫戊个堂 それは錯覚じゃ 丫戊个堂 薄いのう 丫戊个堂 んあー@ 丫戊个堂 おばあちゃん? 丫戊个堂 どゆこと? 丫戊个堂 なんてこった 丫戊个堂 ぴかーん 丫戊个堂 ぴか~ん 丫戊个堂 ふぁあー@ 丫戊个堂 何を言ってるんだお前は 丫戊个堂 は? は?@ 丫戊个堂 @無しの場合「は?」のみでしか作動しません 殺気!? 丫戊个堂 誤字だろ 丫戊个堂 (誤字・5時)だろ それはだめだろ 丫戊个堂 それは(だめ・ダメ・駄目)だろ なのー@ 丫戊个堂 俺に男の子生まれたらこれ絶対買って上げるわ 丫戊个堂 (OOUKZK・俺に男の子生まれたらこれ絶対買って(上・あ)げるわ) 買っちゃおう 丫戊个堂 これはアリですね 丫戊个堂 これは(アリ・あり)ですね いいこと言ってくれるね 丫戊个堂 1500円です 丫戊个堂 真・極限催眠 丫戊个堂 やかましいわ 丫戊个堂 1600円 丫戊个堂 かっちょええなぁオイ 丫戊个堂 かっちょえ(え・ぇ・ー)な(あ・ぁ・ー)(オイ・おい) 終わっちゃった 丫戊个堂 (終わ・終)っちゃった 茶番でした 丫戊个堂 何も無いわけ 丫戊个堂 何も(無・な)いわけ ちんこじゃねぇか 丫戊个堂 (ちんこ・チンコ)じゃね(ぇ・え)か 死にまーす 丫戊个堂 ウェーイ@ 丫戊个堂 (ウェ・ウエ)ーイ@ ウェーイヒヒ@ 丫戊个堂 (ウェ・ウエ)ーイヒヒ@ あぼあぼする 丫戊个堂 知らなかったわー 丫戊个堂 にゃんぱすー 丫戊个堂 誰だ@ 丫戊个堂 なんだと? 丫戊个堂 なんだなんだ 丫戊个堂 まあいいじゃないか 丫戊个堂 ま(あ・ぁ)いいじゃないか きついものがあるね 丫戊个堂 (きつい・キツい・キツイ)(もの・物)があるね 苦え 丫戊个堂 (苦・にげ)(え・ぇ) そうかぁ 丫戊个堂 時間がきっと君を癒してくれるよ 丫戊个堂 おわー@ 丫戊个堂 ババン 丫戊个堂 100万円 丫戊个堂 BAN 丫戊个堂 起動せよ 丫戊个堂 25万円 丫戊个堂 親父@ 丫戊个堂 (親父・オヤジ・おやじ)@ アボさんだよー 丫戊个堂 massacre 丫戊个堂 (massacre・マサクル・マサクゥ) せーの@ 丫戊个堂 今じゃー@ 丫戊个堂 ごきげんだな今日は 丫戊个堂 ごきげんだ(な・なぁ)今日は これは終わったな 丫戊个堂 これは熱いね 丫戊个堂 これは(熱い・暑い・)ね 辛い@ 丫戊个堂 残念@ 丫戊个堂 たわけかよー 丫戊个堂 おのれアメリカ 丫戊个堂 正解が存在しないなぁ 丫戊个堂 (正解・政界)が存在しないな(あ・ぁ・ー) 寄り切りだ 丫戊个堂 (寄・よ)り(切・き)り(だ・だあ) ビショビショじゃないか 丫戊个堂 ただの力うどんの可能性あるぞ 丫戊个堂 これは便利ですよ 丫戊个堂 こぼれる@ 丫戊个堂 こぼれた@ 丫戊个堂 にゃー@ 丫戊个堂 死ぬぅ@ 丫戊个堂 死ぬ(ぅ・う)@ 待て待て待て 丫戊个堂 (待・ま)て(待・ま)て(待・ま)て やめておくれ@ 丫戊个堂 (や・辞・止)めておくれ@ マジで腹立ってきた 丫戊个堂 (マジ・まじ)で腹立ってきた 大体の霊はこれで祓えますからね 丫戊个堂 大体の霊は(これ・コレ)で(祓・払・はら)えますからね ぐはぁ@ 丫戊个堂 ぐは(ぁ・あ)@ バタ@ 丫戊个堂 (バタ・ばた)@ ごめんよ皆 丫戊个堂 ごめんよ(皆・みんな) カワユスー 丫戊个堂 豚骨醤油だ@ 丫戊个堂 ロイヤル@ 丫戊个堂 楽しいですなー 丫戊个堂 触ろうぜ@ 丫戊个堂 危ない危ない@ 丫戊个堂 飛鳥あああ 丫戊个堂 (飛鳥・あすか)(あ・ぁ) それじゃあ日本一は誰なんだい? 丫戊个堂 それじゃ(あ・ぁ・ー)日本一は誰(なん・何)だい? あれ? あれ?@ 丫戊个堂 @無しの場合「あれ?」のみでしか作動しません じゃん@ 丫戊个堂 (じゃん・ジャン)@ 死にてえのか 丫戊个堂 死にて(え・ぇ)のか もっと大きな声で言え 丫戊个堂 死んでくれ@ 丫戊个堂 中出しします@ 丫戊个堂 中(出・だ)しします@ 地獄の釜@ 丫戊个堂 明日やる? 丫戊个堂 明日やる(?・@) これがラスボスです 丫戊个堂 泣ける@ 丫戊个堂 ノホホホ@ 丫戊个堂 深みが増したな 丫戊个堂 涙なしには語れないですよ 丫戊个堂 涙(な・無)しには語れないですよ 考えてもみろよ 丫戊个堂 考えても(み・見)ろよ お前の両親が死んだんだ 丫戊个堂 はい@ 天草 ちょっと待って下さいよ 天草 ちょっと(ま・待)って(くだ・下)さいよ エロいな 天草 (えろいな・エロイナ・エロイな・エロいな) え、何かやるの? 天草 え、(何・なん)かや(る・ん)の? 最悪やな 天草 (最悪・サイアク・さいあく)やな いるかぁ 天草 いるか(あ・ぁ) アウト@ 天草 チンコチンコ言ってるテンション 天草 (チンコチンコ・ちんこちんこ)言ってるテンション チンコチンコイ 天草 え え@ 天草 @無しの場合「え」のみでしか作動しません すいませんでした 天草 やったー@ 天草 あれだよあれ 天草 (あれ・アレ)だよ(あれ・アレ) 死んだ@ 天草 インチキよ 天草 キレそう 天草 何なん? 天草 (何・なん)なん? まぁ見てろよ 天草 ま(ぁ・あ)見てろよ まだプラスだから 天草 ほらな@ 天草 やってくれるじゃん 天草 楽勝な 天草 操作か 天草 よしょしょし 天草 ううう@ 天草 先頭の「う」以外は小文字でも可 腰いてえ 天草 腰(いて・痛)(え・ぇ) こだわり感じるな 天草 絶望@ 天草 攻めるねぇ 天草 攻めるね(ぇ・え) カクカク@ 天草 頑張ってください@ 天草 (頑張・がんば)ってください@ オールイン@ 新木 殺してやる@ 新木 固い 石川 (固い・堅い・硬い) あー主よ 石川 万歳 石川 (万歳・バンザーイ・ばんざい) イギリス人が好きそう 石川 本当かい? 石川 (本当・本島)かい? ノーボーダーノーボーダー 石川 いいねー@ 石川 いいね(ー・~) 牛丼@ 石川 もちろんよろこんで 石川 もちろん(よろこ・喜)んで これアボさんに見えない 石川 歴史研究家@ 石川 答えはNoです 石川 答えは(No・ノー)です お前に言ってるんだぞ 石川 殺そう@ 石川 (殺・ころ)そう タカヤ@ 石川 馬鹿言ってんじゃないよ 石川 (馬鹿・バカ・ばか)(言・い)ってんじゃないよ 大目に見ろよ 石川 大目に(見・み)ろよ アッラー@ 石川 石川空間送りの刑 石川 タケヤ@ 石川 絶望する必要はないんだ 石川 蛮族@ 石川 タミヤ@ 石川 惚れちゃうな@ 石川 楽しみだね@ 石川 破門に処す 石川 全部燃やして@ 石川 これBか? 石川 みんな戦うぞ 石川 答えはYesです 石川 答えは(Yes・イエス)です いいね~@@ 石川 いいね(ー・~)@@ フランス人だからね 石川 何してんの@ 石川 バカにしてんの@ 石川 バカにして(る・ん)の@ 何人殺した@ 石川 なんちって いちみ 2点@ いちみ やだ@ ひで(淫夢) GM判断@ おおやま その姿を変えます おおやま わかる@ おおやま わからない@ おおやま わかりたくない@ おおやま いえーーーい@ おおやま えがったなー おおやま えがったな(ー・~・ぁ) パーティーパック@ おおやま 元気です@ おおやま 何やってんのよ おおやま 金玉かお前 おおやま またまたぁ@ おおやま えぇ!? おおやま デイ@ おおやま シャア@ おおやま 違うって@ おおやま 死んだんですよ デイビット(O汁粉) あじゃあ^~ おのり あじゃ(ぁ・あ)^~ ドララ おのり 「ドララ」のみでしか作動しません 黙れい@ 唐沢寿明 黙れ(い・ぃ・え・ぇ)@ 嫌い嫌い 子日(艦これ) (嫌い嫌い・キライキライ・きらいきらい) お邪魔するわよ KNN お邪魔するわ(よ・よ~) 完全一致 そうだと思われます キョウガ それでは行ってきます キョウガ 食べます@ キョウガ ごめんなさい クロニカ (ごめんなさい・ゴマ野菜) 教えて欲しいのか? シークレットじいさん(くらげ) 教えて(欲・ほ)しいのか? やっちゃったごめん くらげ (やっちったごめん・やっちゃったごめん) いいのかい@ くらげ いいのかい(@・こんなことで) まったねー くらげ 頑張ってますか? くらげ 許さんぞ@ くらげ ということで@ くらげ 待ってるよ@ くらげ 作ってください@ くらげ 気絶しましたね くらげ アタシんだよ くらげ (アタシ・あたし)(の・ん)だよ aqua@ トヨタ(車) (アクア・aqua)@ V16@ チゼータ(車) Aventador@ ランボルギーニ(車) (アベンタドール・アヴェンタドール・Aventador)@ Veyron@ ブガッティ(車) (ベイロン・ヴェイロン・Veyron)@ マクラーレンF1@ マクラーレン(車) (マクラーレンF1・MF1)@ ウアイラ@ パガーニ(車) プリウス@ トヨタ(車) (プリウス・PRIUS)@ R8@ アウディ(車) C7@ シボレー(車) XJ220@ ジャガー(車) GTR@ 日産(車) one77@ アストンマーチン(車) ガヤルド@ ランボルギーニ(車) (ガヤルド・Gallardo)@ LFA@ レクサス(車) ランエボ@ 三菱(車) 抜刀隊@ 抜刀隊(軍歌) ではないんですけどね コウノスケ ZAP@ コウノスケ (ZAP・ザップ)@ 配信者やめちまえ コウノスケ 配信者(辞・止・や)めちまえ もうなんなの@ コウノスケ 今回で3回目ですよね コウノスケ 心が傷つく@ しもやか 垢舐めだ@ しもやか 垢(舐・な)め@ 朱の盆だ@ しもやか (朱の盆・シナモン)@ おんもらき@ しもやか (おんもらき・陰摩羅鬼)@ 白うねり@ しもやか (白・しろ)うねり@ 牡丹灯籠@ しもやか 牡丹灯(籠・篭)@ 百々目鬼@ しもやか 岸涯小僧@ しもやか (岸涯・雁木)小僧@ 天井下がり@ しもやか 天井(下・さ)がり@ しもやか空間送りの刑 しもやか 死にましたねえ しもやか 死にましたね(え・ぇ) アイテム使ったらいいと思う しもやか これラスボスじゃないんでしょ しもやか フォルダに保存します@ しもやか 次はお前の番だ しもやか 9800円 しもやか わかるかな@ しもやか わかるかな(@・?) わかってほしい しもやか 損してるわけ しもやか 得してるわけ しもやか キタアアア@ しもやか ジーザス@ しもやか (ジーザス・Jesus)@ みんなヤバイんじゃないコレ しもやか バッチリでごじゃる しもやか 何球続ける? 空条徐倫(JOJO) 何球(続・つづ)ける? 千球だ 空条徐倫(JOJO) (千球・センキュー)だ 螺旋階段 プッチ神父(JOJO) (らせん階段・螺旋階段) 紫陽花 プッチ神父(JOJO) 特異点 プッチ神父(JOJO) 秘密の皇帝 プッチ神父(JOJO) カブトムシ プッチ神父(JOJO) カブト(ムシ・虫) ジョット プッチ神父(JOJO) いちじくのタルト プッチ神父(JOJO) (イチジク・いちじく)のタルト 廃墟の街 プッチ神父(JOJO) 廃墟の(街・町) エンジェル プッチ神父(JOJO) (エンジェル・天使) ドロローサへの道 プッチ神父(JOJO) ドロローサ(へ・ヘ)の道 やめたまえ しんすけ 情報ゲット しんすけ 情報(ゲット・GET) ドアを開けます しんすけ ドアを閉めます しんすけ 許して@ 真也 (許して・赦して・ゆるして)@ レースの邪魔をするな 真也 しまった@ 真也 悪い人だ@ 真也 5万@ 真也 勃起します 真也 柔らかくなった 真也 (柔・やわ)らかくなった 腹立つ@ 真也 5万くれよ@ 真也 さちこおおお 真也 「お」が3つ以上で作動 アイッカ 真也 主にケツから 真也 殴るぞお前 真也 話聞けよ 真也 絶滅しろ 真也 時を超えて 真也 捨てろ@ 真也 幸せじゃん俺 真也 幸せじゃん(俺・俺ぇ) 12時ですよ 大泉洋(水曜どうでしょう) 問題なし 大泉洋(水曜どうでしょう) 腹を割って話そう 大泉洋(水曜どうでしょう) 俺やだよ 大泉洋(水曜どうでしょう) (俺・オレ・おれ)やだよ 寝かせないぜ 大泉洋(水曜どうでしょう) 帰してくれんかぁ 大泉洋(水曜どうでしょう) (帰して・返して)くれんか(ぁ・あ) 一度もない@ 大泉洋(水曜どうでしょう) 一度も(ない・無い) 待ってました 大泉洋(水曜どうでしょう) 日本一@ 大泉洋(水曜どうでしょう) あったねー@ 大泉洋(水曜どうでしょう) 3万@ 大泉洋(水曜どうでしょう) 仇討ちか 大泉洋(水曜どうでしょう) (仇・敵)討ちか 朝まで? 大泉洋(水曜どうでしょう) めちゃくちゃ頑張りましたよ すが (めちゃくちゃ・滅茶苦茶)頑張りました(よ・よ僕) やめて@ すが また@ すが 何でなんですか@ すが (なん・何)で(なん・何)ですか@ Revinさん@ すが (レビン・Revin)さん@ 場面変わりまして すが 勘弁してくださいよ すずきさん 勘弁して(くだ・下)さいよ 波動拳@ すずきさん 真空竜巻@ すずきさん 50万@ すずきさん ダメだよー@ すずきさん (ダメ・だめ・駄目)だよ(ー・~・ぉ)@ 出身は水戸です すずきさん はいすずきさんです@ すずきさん 休みます@ すずきさん おかしいぜこれは すずきさん お困りですよね@ すずきさん 力でやれ力で すずきさん マテマテマテ すずきさん イラナイデスヨコンナモノ すずきさん しねぼけということで すずきさん (しね・死ね)(ぼけ・ボケ)ということで ひき肉@ すずきさん (ひ・挽)き肉@ 貴様豚か? すずきさん 貴様豚か(?・@) あれは藤原です すずきさん あいつだったか@ すずきさん そういうことじゃない すずきさん 頭がいたいので すずきさん 頭が(いた・痛)いので 休もう@ すずきさん 王の魂@ すずきさん その後どうなったんだよ すずきさん チャンチャラおかしい すずきさん (チャンチャラ・ちゃんちゃら)おかしい 見してみろ すずきさん 誰が来るんだ すずきさん 誰が(来・く)るんだ 誰もいねぇじゃねーか すずきさん 誰もいね(え・ぇ・ー)じゃね(え・ぇ・ー)か 怖くもねぇじゃねーか すずきさん 怖くもね(え・ぇ・ー)じゃね(え・ぇ・ー)か 御託はいいさ すずきさん 馬鹿にしやがって すずきさん (馬鹿・バカ・ばか)にしやがって それでいいや すずきさん リピート@ すずきさん お前で抜いてやる すずきさん お(前・まえ)で抜いてやる アツアツおでん すずきさん 俺はコレさ すずきさん 俺は(コレ・これ)さ うるせぇ@ すずきさん うるせ(ぇ・え)@ 最強一丁 すずきさん どおりで素晴らしい出来だと すずきさん (どおり・どうり・道理)で素晴らしい(出来・でき)だと 翔平空間送りの刑 すずきさん 童貞か@ すずきさん ハンバーグ定食 すずきさん 行くぞお前ら すずきさん うおおおい@ インド部(すずきさん) せんせーいれてー すずきさん 泣きそう@ すずきさん OK最強MAX すずきさん OK最強(MAX・マックス) んだてめぇ すずきさん 趣味は山登り すずきさん いくぞー すずきさん 元気があれば何でもできる すずきさん 元気があれば(何・なん)でもできる 知ったこっちゃねぇや すずきさん 知ったこっちゃね(え・ぇ)や 愛してるぜ@ すずきさん いくぜー@ すずきさん (い・イ・逝・行)くぜー@ チクショー@ すずきさん あれはダメ@ すずきさん 課金したやつそれ すずきさん 堕ちちゃう@ すずきさん あぁ~@ すずきさん あ(あ・ぁ)~@ 何の曲だよ@ すずきさん お腹いてえなぁ すずきさん お腹(いて・痛)(え・ぇ)な(あ・ぁ) あんたドライでイッたね すりっぷ (あんた・アンタ)ドライでイ(っ・ッ)たね すげぇエロい すりっぷ すげ(ぇ・え)エロい すりっぷ空間送りの刑 すりっぷ 続く@ せがれいじり (続く・つづく)@ めでたしめでたし せがれいじり ちゃんとリンスしないからだよ せがれいじり 抜いちゃえばいいんじゃない? せがれいじり 探したまえ ソイソース醤油 (探・捜)したまえ 持ってきたまえ ソイソース醤油 やってられるねーだろ ソイソース醤油 君の訊き方によるな 監督(大和ハウスCM) (君・キミ・きみ)の(訊・聞・き)き方によるな 困ったなぁ 監督(大和ハウスCM) やってくれるね? 監督(大和ハウスCM) 俺のせいなのか 役所広司(大和ハウスCM) (俺・オレ・おれ)のせいなのか いや、言ってる意味がわからない 役所広司(大和ハウスCM) 戦争反対 ぱぱ☆vip 楽しかった? ぱぱ☆vip 楽しかった(?・@) そういうシーンじゃなくね ぱぱ☆vip かっこいー@ ぱぱ☆vip 早くケツに入れろ ぱぱ☆vip よかったね@ ぱぱ☆vip かしこま@ 真中らぁら(プリパラ) こうもり イーサン・マーズ(HEAVY RAIN) (こうもり・コウモリ・蝙蝠) お前は最悪の豚やろうだ スコット・シェルビー(HEAVY RAIN) お前は最悪の(豚・ブタ・ぶた)(野郎・やろう・ヤロウ)だ この臭いは スコット・シェルビー(HEAVY RAIN) 救急車を呼びます スコット・シェルビー(HEAVY RAIN) お腹が空いてるのかな スコット・シェルビー(HEAVY RAIN) イカれ野郎だ ノーマン・ジェイデン(HEAVY RAIN) (イカレ・いかれ・イカれ)野郎だ FBI ノーマン・ジェイデン(HEAVY RAIN) こんな乱暴はやめるんだ ノーマン・ジェイデン(HEAVY RAIN) 早く帰りたい ノーマン・ジェイデン(HEAVY RAIN) お前も務所に行ってもらうぞ ノーマン・ジェイデン(HEAVY RAIN) 開き直るその態度が気に入らないのよ ほまる 許してあげない@ ほまる いやー最高@ ほまる 何見てるのよ ほまる 帰るわよー@ ほまる バーン@ クリーパー(Minecraft) 前歯を抜く Mitsu はわわ@ Mitsu 夢が咲く刻は夜 夢咲刻夜 夢咲刻夜だ@ 夢咲刻夜 どうしようかな@ 夢咲刻夜 アッー@ 夢咲刻夜 死んでる@ 夢咲刻夜 トキヤ@ 夢咲刻夜 夢咲空間送りの刑 夢咲刻夜 カッ@ 夢咲刻夜 ドン@ 夢咲刻夜 TRPGをやりすぎた 夢咲刻夜 はぁ? ヨッシー 完全一致 おかしいよこんなの Revin 嘘やろお前 Revin 配信終わろうか Revin 配信終わ(ろう・ろ)か あぎゃぎゃ Revin 世界が見えてきたな Revin こっちも大変やねんで Revin これは100ジブリやね Revin ほら金玉やでこれ Revin 肉まん最高 Revin 死刑@ Revin 騙された@ Revin どうもRevinでーす Revin どうも(Revin・レビン)でーす うんこをします Revin (うんこ・ウンコ)をします カモンやがな Revin 夢かなった@ Revin 夢(かな・叶)った@ んふ Revin 「んふ」のみでしか作動しません 完全にバレてる Revin 負けを認めよう Revin マジか@ Revin (まじ・マジ)か@ まぁええやん Revin ま(ぁ・あ)ええやん 最強やんけ Revin (最強・西京)やんけ 更新履歴 +... 5/30 「気絶しましたね」追加 「アタシんだよ」追加 「何してんの@」追加 「バカにしてんの@」追加 「何人殺した@」追加 「幸せじゃん俺」追加 「違うって@」追加 3/9 「何の曲だよ@」追加 「お腹いてえなぁ」追加 「捨てろ@」追加 2/23 「フランス人だからね」追加 「最強やんけ」追加 2017/2/9 「はぁ?」追加 「頑張ってますか?」追加 「許さんぞ@」追加 「ということで@」追加 「待ってるよ@」追加 「作ってください@」追加 11/9 「あぁ~@」追加 「カッ@」追加 「ドン@」追加 「TRPGをやりすぎた」追加 「時を超えて」追加 10/22 「堕ちちゃう@」追加 「課金したやつそれ」追加 「朝まで?」追加 「仇討ちか」追加 「3万@」追加 9/25 「いいね~@@」追加 9/19 「いくぜー@」追加 「絶滅しろ」追加 「話聞けよ」追加 「チクショー@」追加 8/28 「答えはYesです」追加 「あれはダメ@」追加 7/14 「殴るぞお前」追加 「今回で3回目ですよね」追加 7/5 「愛してるぜ@」 7/1 完全一致の長いやつ追加 6/7 「シャア@」追加 5/31 「主にケツから」追加 「食べます@」追加 5/11 「よかったね」追加 「お前の両親が死んだんだ」追加 4/28 「まぁええやん」追加 4/24 「知ったこっちゃねぇや」追加 4/16 「いくぞー」追加 「元気があれば何でもできる」追加 4/5 「アイッカ」追加 4/3 「んだてめぇ」追加 「2点@」追加 「趣味は山登り」追加 3/23 「OK最強MAX」追加 3/13 「泣きそう@」追加 3/4 「あったねー@」追加 3/2 「早くケツに入れろ」追加 2/26 「んふ」追加 「完全にバレてる」追加 「負けを認めよう」追加 「マジか@」追加 「デイ@」追加 音声コマンド400個超え 2/23 「さちこおおお」追加 2/21 「夢叶った@」追加 1/30 「せんせーいれてー」追加 2016/1/2 「行くぞお前ら」追加 「うおおおい@」追加 12/24 「なんちって@」追加 「えぇ!?」追加 「またまたぁ@」追加 「ハンバーグ定食」追加 12/23 「5万くれよ@」追加 「かっこいー@」追加 12/18 「みんな戦うぞ」追加 12/5 「童貞か@」追加 「もうなんなの@」追加 11/29 「破門に処す」追加 「全部燃やして@」追加 「これBか?」追加 「バッチリでごじゃる」追加 11/24 「腹立つ@」追加 11/19 「金玉かお前」追加 11/18 「配信者やめちまえ」追加 11/10 「翔平空間送りの刑」追加 「夢咲空間送りの刑」追加 11/5 「どおりで素晴らしい出来だと」追加 11/4 「トキヤ@」追加 「惚れちゃうな@」追加 「楽しみだね@」追加 「ランエボ@」追加 「何やってんのよ」追加 「そういうシーンじゃなくね」追加 11/2 「最強一丁」追加 「何見てるのよ」追加 「アッー@」追加 「殺してやる@」追加 「死んでる@」追加 「タミヤ@」追加 「帰るわよー@」追加 「すりっぷ空間送りの刑」追加 10/28 「ジーザス@」追加 「みんなヤバイんじゃないコレ」追加 「キタアアア@」追加 「場面変わりまして」追加 「あんたドライでイッたね」追加 「すげぇエロい」追加 「絶望する必要はないんだ」追加 「蛮族@」追加 10/27 「かしこま@」追加 10/18 「泣ける@」追加 「ノホホホ@」追加 「深みが増したな」追加 「涙なしには語れないですよ」追加 「考えてもみろよ」追加 「カモンやがな」追加 「アッラー@」追加 「石川空間送りの刑」追加 「タケヤ@」追加 10/15 「うるせぇ@」追加 10/11 「アツアツおでん」追加 「俺はコレさ」追加 10/10 「いいのかい@」追加 「まったねー」追加 10/9 「開き直るその態度が気に入らないのよ」追加 「馬鹿言ってんじゃないよ」追加 「許してあげない@」追加 「いやー最高@」追加 「大目に見ろよ」追加 「元気です@」追加 「王の魂@」追加 「その後どうなったんだよ」追加 「チャンチャラおかしい」追加 「見してみろ」追加 「誰が来るんだ」追加 「誰もいねぇじゃねーか」追加 「怖くもねぇじゃねーか」追加 「御託はいいさ」追加 「それでいいや」追加 「リピート@」追加 「お前で抜いてやる」追加 「馬鹿にしやがって」追加 「どうしようかな@」追加 「オールイン@」追加 9/23 「タカヤ@」追加 「休もう@」追加 「死んだんですよ」追加 「9800円」追加 「わかるかな@」追加 「わかってほしい」追加 「得してるわけ」追加 「損してるわけ」追加 「夢が咲く刻は夜」追加 「夢咲刻夜」追加 9/17 「頭がいたいので」追加 「休みます@」改変 9/7 「あれは藤原です」追加 「あいつだったか@」追加 「そういうことじゃない」追加 9/4 「うんこをします」追加 9/2 「プリウス@」追加 「R8@」追加 「C7@」追加 「XJ220@」追加 「GTR@」追加 「One77@」追加 「ガヤルド@」追加 「LFA@」追加 音声コマンド300個超え 8/30 「楽しかった?」追加 「そうだと思われます」追加 「ZAP@」追加 「それでは行ってきます」追加 「ひき肉@」追加 「貴様豚か?」追加 8/17 「どうもRevinでーす」追加 「これがラスボスです」追加 「しねぼけということで」追加 8/11 「次はお前の番だ」追加 「Revinさん@」追加 8/2 「明日やる@」追加 「何でなんですか@」追加 「力でやれ力で」追加 「マテマテマテ」追加 「イラナイデスヨコンナモノ」追加 7/24 「しもやか空間送りの刑」追加 「ではないんですけどね」追加 「また@」追加 「死にましたねえ」追加 7/9 「地獄の釜@」追加 「パーティーパック@」追加 「はいすずきさんです@」追加 「休みます@」追加 「おかしいぜこれは」追加 「お困りですよね@」追加 6/22 「いえーーーい@」追加 「死んでくれ@」追加 「中出しします@」追加 6/17 「お腹が空いてるのかな」追加 「救急車を呼びます」追加 「お前も務所に行ってもらうぞ」追加 「アイテム使ったらいいと思う」追加 「これラスボスじゃないんでしょ」追加 「フォルダに保存します@」追加 6/10 「もっと大きな声で言え」追加 「出身は水戸です」追加 5/22 「わかる@」追加 「わからない@」追加 「わかりたくない@」追加 「カクカク@」追加 「頑張ってください@」追加 「戦争反対」追加 「柔らかくなった」追加 5/17 「死にてえのか」追加 「マクラーレンF1@」追加 「ウアイラ@」追加 5/10 「Aventador@」追加 「Veyron@」追加 5/8 「GM判断@」追加 「その姿を変えます」追加 「えがったなー」追加 「ダメだよー@」追加 「勃起します」追加 「攻めるねぇ」追加 4/29 「やってられるねーだろ」追加 4/24 「ううう@」追加 「腰いてえ」追加 「こだわり感じるな」追加 「絶望@」 4/16 「じゃん@」追加 「よしょしょし」追加 4/14 「インチキよ」追加 「キレそう」追加 「何なん?」追加 「まぁ見てろよ」追加 「まだプラスだから」追加 「ほらな@」 「やってくれるじゃん」追加 「楽勝な」追加 「操作か」追加 4/6 「あれ?」追加 3/31 「5万@」追加 「50万@」追加 「探したまえ」追加 「持ってきたまえ」追加 3/30 「死んだ@」追加 「やめて@」追加 3/13 「飛鳥あああ」追加 「それじゃあ日本一は誰なんだい?」追加 「波動拳@」追加 「真空竜巻@」追加 2/21 「おんもらき@」追加 「白うねり@」追加 「牡丹灯籠@」追加 「百々目鬼@」追加 「岸涯小僧@」追加 「天井下がり@」追加 「危ない危ない@」追加 2/10 「aqua@」追加 「V16@」追加 1/29 「黙れい@」追加 1/19 「殺そう@」追加 1/15 「お前に言ってるんだぞ」追加 1/11 「答えはNoです」追加 「日本一@」追加 2015/1/10 「垢舐めだ@」追加 「朱の盆だ@」追加 音声コマンド200個超え 12/26 「カワユスー」追加 「豚骨醤油だ@」追加 「歴史研究家@」追加 「ロイヤル@」追加 「楽しいですなー」追加 「触ろうぜ@」追加 「あれだよあれ」追加 完全一致の長いやつ追加 12/21 「ごめんよ皆」追加 12/16 「ぐはぁ@」追加 「バタ@」追加 12/13 「死ぬぅ@」追加 「待て待て待て」追加 「やめておくれ」追加 「マジで腹立ってきた」追加 「大体の霊はコレで祓えますからね」追加 12/04 「めちゃくちゃ頑張りましたよ」追加 「心が傷つく@」追加 「騙された@」追加 11/24 「お邪魔するわよ」追加 11/23 「死刑@」追加 11/22 「にゃー@」追加 「これは便利ですよ」追加 「こぼれる@」追加 「こぼれた@」追加 11/20 「ビショビショじゃないか」追加 「ただの力うどんの可能性あるぞ」追加 11/12 「寄り切りだ」追加 「牛丼@」追加 「もちろんよろこんで」追加 10/26 「おのれアメリカ」追加 「正解が存在しないなぁ」追加 「イギリス人が好きそう」追加 「ノーボーダーノーボーダー」追加 「本当かい?」追加 9/23 「悪い人だ@」追加 9/18 「抜いちゃえばいいんじゃない?」追加 9/17 「やったー@」 9/12 「続く@」追加 「めでたしめでたし」追加 「ちゃんとリンスしないからだよ」追加 9/4 「一度もない@」追加 「待ってました」追加 8/29 「はわわ@」追加 8/22 左欄に収録数を掲載 8/20 「許して@」追加 「レースの邪魔をするな」追加 「しまった@」追加 8/8 「肉まん最高」追加 8/4 「帰してくれんかぁ」追加 7/29 「抜刀隊@」追加 「万歳」追加 「寝かせないぜ」追加 7/28 「これは終わったな」追加 「これは熱いね」追加 「辛い@」追加 「残念@」追加 「たわけかよ」追加 「ほら金玉やでこれ」追加 7/26 「俺やだよ」追加 「ごきげんだな今日は」追加 7/24 「せーの@」追加 「今じゃー@」追加 「あー主よ」追加 「固い」追加 7/17 「親父@」追加 「アボさんだよー」追加 「これは100ジブリやね」追加 「masacre」追加 7/9 「やっちゃったごめん」追加 7/3 「起動せよ」追加 「25万円」追加 6/30 「前歯を抜く」追加 6/23 「やってくれるね?」追加 6/21 「君の訊き方によるな」追加 「困ったなぁ」追加 「俺のせいなのか」追加 「いや、言ってる意味がわからない」追加 6/15 「BAN」追加 6/11 「おわー@」追加 「ババン@」追加 「100万円」追加 6/7 「時間がきっと君を癒してくれるよ」追加 5/25 「まあいいじゃないか」追加 「きついものがあるね」追加 「そうかぁ」追加 「すいませんでした」追加 5/23 「なんだなんだ」追加 5/10 「にゃんぱすー」追加 「誰だ?」追加 「なんだと?」追加 4/23 「ドララ」追加 4/21 「ウェーイ@」追加 「ウェーイヒヒ@」追加 「知らなかったわー」追加 「あぼあぼする」追加 音声コマンド100個超え 4/9 「世界が見えてきたな」追加 「こっちも大変やねん」追加 「勘弁してくださいよ」追加 3/22 「死にまーす」追加 3/20 「ちんこじゃねぇか」追加 3/18 「茶番でした」追加 「何も無いわけ」追加 2/22 「え」追加 2/18 「ドアを開けます」追加 「ドアを閉めます」追加 2/13 「チンコチンコイ」追加 「終わっちゃった」追加 2/12 「チンコチンコ言ってるテンション」追加 「かっちょええなぁオイ」追加 「ぴか~ん」追加 2/1 「1600円」追加 完全一致の長い文章 追加 1/30 「1500円です」追加 「真・極限催眠」追加 「やかましいわ」追加 2014/1/9 「買っちゃおう」追加 「いいこと言ってくれるね」追加 「これはアリですね」追加 12/25 「なのー@」追加 「俺に男の子生まれたらこれ絶対買って上げるわ」追加 12/17 「は?@」追加 「殺気!?」追加 「誤字だろ」追加 「それはだめだろ」追加 「12時ですよ」追加 「問題なし」追加 「腹を割って話そう」追加 12/15 「アウト@」追加 12/9 「なんでー@」追加 「それぞれぇ」追加 「チッ@」追加 11/29 「バーン@」追加 11/23 「んあー@」追加 「おばあちゃん?」追加 「どゆこと?」追加 「なんてこった」追加 「ぴかーん」追加 「ふぁあー@」追加 「何を言ってるんだお前は」追加 11/21 「この臭いは」追加 11/20 「薄いのう」追加 「いるかぁ」追加 「お前は最悪の豚やろうだ」追加 11/17 「こうもり」追加 「こんな乱暴はやめるんだ」追加 「早く帰りたい」追加 11/13 「未来を見ていこうぜ」追加 「あぎゃぎゃ」追加 11/8 「配信終わろうか」追加 「あれ?なんか言った?」追加 「うわー@」追加 「それは錯覚じゃ」追加 11/4 「わたわた」追加 11/02 「あじゃぁ^~」追加 10/27 「ギャー」追加 「いいですよいいですよ」追加 「無いアル無いアル」追加 「アノマロカリス」追加 「花見」追加
https://w.atwiki.jp/tohoku-suisou/pages/61.html
前半の部 順 県 団体名 指揮者 課題曲 自由曲 賞 1 秋田 秋田県立湯沢高等学校 田村裕三 Ⅳ レッドライン・タンゴ(J.マッキー) 銀賞 2 山形 米沢興譲館高等学校 Ⅴ ルクス・エテルナ(後藤洋) 銅賞 3 青森 青森県立三本木高等学校 原田こずえ Ⅴ アルプスの詩(F.チェザリーニ) 銅賞 4 宮城 宮城県仙台向山高等学校 保科雅巳 Ⅳ 「交響曲」より第4楽章(矢代秋雄) 銅賞 5 福島 福島県立原町高等学校 Ⅳ 交響詩「ティル・オイレン・シュピーゲルの愉快な悪戯」(R.シュトラウス/斎藤淳) 銀賞 6 岩手 岩手県立盛岡第一高等学校 大前昌己 Ⅲ 「ハムレット」への音楽(A.リード) 銅賞 7 山形 日大山形高等学校 Ⅳ ダンス・ムーブメント(P.スパーク) 銅賞 8 岩手 専修大学北上高等学校 高橋博憲 Ⅴ ローマの噴水(O.レスピーギ) 銅賞 9 福島 福島県立須賀川桐陽高等学校 田母神貞子 Ⅳ ディオニソスの祭(F.シュミット) 銀賞 10 宮城 宮城県古川高等学校 加賀谷亮 Ⅴ バレエ音楽「中国の不思議な役人」より(B.バルトーク/佐藤正人) 銀賞 11 秋田 秋田県立花輪高等学校 阿部慎太郎 Ⅳ バレエ音楽「チェックメイト」より 4人の騎士の踊り,黒の女王の登場,終曲(A.ブリス/小林久仁郎) 銀賞 12 青森 青森山田中学高等学校 尾ヶ瀬大樹 Ⅲ 歌劇「パリアッチ」より(R.レオンカヴァッロ/飯島俊成) 金賞 13 福島 福島県立平商業高等学校 橋本葉司 Ⅴ 「交響曲第3番」より 第1楽章(D.マスランカ) 金賞 後半の部 順 県 団体名 指揮者 課題曲 自由曲 賞 14 秋田 秋田県立新屋高等学校 塩谷普 Ⅳ 「交響三章」より 第3楽章(三善晃/天野正道) 金賞 15 福島 福島県立湯本高等学校 藤林二三夫 Ⅳ 「交響曲」より 第3,4楽章(矢代秋雄/篠崎卓美) 金賞代表 16 岩手 盛岡白百合高等学校 米沢拓 Ⅱ 吹奏楽のための風景詩「陽が昇るとき」より(高昌帥) 銀賞 17 青森 青森県立八戸商業高等学校 小笠原伸二 Ⅴ 管弦楽組曲「戦場に架ける橋」(M.アーノルド/木村吉宏) 銅賞 18 宮城 仙台市立仙台高等学校 天野吉人 Ⅴ 科戸の鵲巣~吹奏楽のための祝典序曲~(中橋愛生) 金賞 19 山形 山形県立山形中央高等学校 佐藤誠基 Ⅴ 「管弦楽のための協奏曲」より 終曲(B.バルトーク/森田一浩) 金賞 20 秋田 秋田県立秋田南高等学校 阿部智博 Ⅴ 「交響曲第2番(遺作)」より(F.シュミット/天野正道) 金賞代表 21 山形 山形県立鶴岡南高等学校 蛸井朗 Ⅴ 「スペイン狂詩曲」より(M.ラヴェル/) 銀賞 22 宮城 石巻市立石巻女子高等学校 橋戸孝司 Ⅳ 三つのジャポニスム(真島俊夫) 金賞 23 福島 福島県立磐城高等学校 根本直人 Ⅳ ディオニソスの祭(F.シュミット) 金賞代表 24 青森 青森県立八戸高等学校 高谷浩子 Ⅴ 光は大宇に満ちて~シンフォニックバンドのために(田中賢) 銀賞 25 岩手 岩手県立盛岡第三高等学校 昆靖智 Ⅴ フェスティバル・ヴァリエーション(C・T・スミス) 銀賞 26 福島 福島県立相馬高等学校 今野貴文 Ⅳ 「交響三章」より 第3楽章(三善晃/今野貴文) 金賞
https://w.atwiki.jp/tenga18/pages/123.html
獄卒ch 部活一覧 CARTE部 麻雀部 AVA部 LOL部 パンヤ部 料理部(製菓部含む) 大喜利部 文芸部 アクション部 アスカ部 MineCraft部 美術部 音楽部 スマホ部 手芸部 桃鉄部 技術部 モンハン部 スノボ部 ポッキータワー建築部 ボドゲ部 獄卒孤独部 獄卒汚部屋部 獄卒ch 部活一覧 ※説明が足りないと感じたら随時更新してください。 CARTE部 ゲーム上にて「極卒ちゃんねる」と称する集団「クルー」を構成している. 麻雀部 おそらく獄卒内で一番メンバーの多い部活。トピックに貼られた個室に乗り込んで卓を囲むのがメインの活動。 たまにツイッターに貼られた個室やどっかの麻雀大会を荒らしたりもしている。 元々は秋刀魚部(秋刀魚=三人打ちの通称)の名称だったが、秋刀魚に限定する必要はないので麻雀部に統一。 主な活動場所は獄卒個室。 AVA部 そこそこメンバーの多い部活。銃とか爆弾とかナイフとかでヒャッハーしたりしてる。 AVAに限らず、いろいろなFPSゲームでも積極的に活動している。 LOL部 最近発足した部活。LOLって何?Laugh out Loudly? ツイッターでよくわからない単語が飛び交っている時は多分ここの部員達が会話してる。 パンヤ部 安定のゴルフ好き達が集う場所。羅刹のたまり場。 課金してキャラを愛でるのが主な活動内容になっている場合もある。 主な活動場所はポン3 料理部(製菓部含む) Webカメで料理してる姿を配信したり出来上がった料理の画像をあげたり、要はメシテロ。 毎朝ピザを食べたりお菓子作りで一日潰したりしてる。 私女だけど、料理のできる男の人って素敵だと思うの。 大喜利部 与えられたテーマに対して真剣にふざけた回答を出すことに必死な人たち。 大喜利配信を見つけると群がるのもこの人達。とある配信者に対して大喜利配信を求めるのもこの人達。 @oogiripontarou お題はようせい 文芸部 本を読む。とにかく読む。 小説だったりマンガだったりとにかく読む。本に詳しい。なんか気になる本とかあったら、この人達に聞けば教えてくれるかも。 アクション部 いろんなアクションゲームを縛ったり縛らなかったりしてクリアしていく人たち。羅刹。 ロックマンシリーズとか魔界村シリーズとか格好の標的。 主な活動内容はTA? アスカ部 ピンク色の髪の女の子が長くて固い物をどうこうするゲームに一生懸命な人たち。 とある配信者不在chに負けないくらいダンジョンに潜ってる。 一回のプレイで数時間とかざらだから、多分スタミナはあると思う。 アスカ部記録 MineCraft部 地面を掘って竪穴式住居を作ったり、余った素材で様々なオブジェを作ったり、天空城へ行けそうなレベルでトロッコを配置したりするのにご執心。 基本的にはソロプレイだが、誰かが鯖をたてることでマルチに活動することも可能。だったはず。 美術部 美術部としての活動はない。絵師さん達の活動を部活とみなして表記してみました。 絵師さんたちの今後の活躍に期待です。 音楽部 楽器を奏でたりカラオケ配信したり。なんなの?リア充なの? 軽音楽部の軽ってなに?尻が軽いってこと? スマホ部 スマホのこのアプリが熱いとかアップデートくるよ!って通知したり。 リアルにちょっと親切な人たち。困った時はお互い様だね。 手芸部 お母さんみたく夜なべはしないけど何かしらをちくちく作ってる人たち。 獄卒ジャージ作成まだー? 桃鉄部 Wiiの桃太郎電鉄2010で遊ぶ部活。 大人の経済力が必要。 + ルール プレイ時間は7年(4人でスムーズにいくと3時間弱、のはず) 昨年時順位が1位の人は対象の人間をとる妨害カードをランダムでしか使ってはならない (たとえば3年目の間は、2年終了時決算で総資産1位だった人は、刀狩カードを使うときはランダムを選ぶ) だじゃれカードの購入禁止。 技術部 獄卒ちゃんねるの縁の下の力持ち集団。 配信ページそのものを作ったり、BOTの管理、チェッカー製作、 ブログ、Wiki、ツイッターアカウントとの連携など、 常人では計り知れない英知が詰まっている。 モンハン部 モンハンやろうぜ! MHFにはサーバ3に「獄卒モンハン支部」という猟団がある。 支部?なんで? ※以下は部員が少ないため同好会扱い スノボ部 金がかかるし冬限定だし活動できる場所が限られるしとちょっと問題アリなアレ。 ポッキータワー建築部 ちょっとよくわからないですね。 多分、予想だけどポッキーでタワーを建築するんだろうね。 こんな風に#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ボドゲ部 気軽にできるボドゲをオンラインで遊ぼう。 獄卒孤独部 うーろん 獄卒汚部屋部 レベッカ
https://w.atwiki.jp/tohoku-suisou/pages/60.html
高等学校小編成(8/6) 順 団体名 指揮者 自由曲 賞 1 仙台第一高等学校 カッチアとコラール(C.ウィリアムス) 金賞 2 涌谷高等学校 3つのジョージアの物語(R.シェルドン) 銀賞 3 東北工業大学高等学校 パーテル・ノステル(八木澤教司) 銀賞 4 角田高等学校 地図のない果てしなき旅(清水大輔) 銅賞 5 河南高等学校 元禄(櫛田月失之扶) 銅賞 6 古川工業高等学校 銀賞 7 富谷高等学校 ブランボワイアン~大地に広がる炎の花(八木澤教司) 銅賞 8 中新田高等学校 プロメテウスの雅歌(鈴木英史) 銅賞 9 登米高等学校 「ゴースト・トレイン」より(E.ウィテカー) 銀賞 10 常盤木学園高等学校 歌劇「イーゴリ公」より ダッタン人の踊り(A.ボロディン/) 金賞 11 仙台育英学園高等学校 魔女と聖者(S.ライニキー) 金賞 12 大河原商業高等学校 海の男たちの歌(R.W.スミス) 金賞代表 13 志津川高等学校 序曲「祝典」(F.エリクソン) 銀賞 14 村田高等学校 吹奏楽のための「土俗的舞曲」(和田薫) 金賞代表 高等学校大編成(8/6) 順 団体名 指揮者 課題曲 自由曲 賞 1 仙台向山高等学校 保科雅巳 4 「交響曲」より 第4楽章(矢代秋雄/天野正道) 金賞代表 2 聖ウルスラ学院英知高等学校 5 「管弦楽のための協奏曲」より 5,終曲(B.バルトーク/森田一浩) 金賞 3 東北高等学校 1 「ドラゴンの年」より(P.スパーク) 銀賞 4 仙台高等学校 4 科戸の鵲巣~吹奏楽のための祝典序曲(中橋愛生) 金賞代表 5 古川高等学校 5 バレエ音楽「中国の不思議な役人」より(B.バルトーク/佐藤正人) 金賞代表 6 気仙沼西高等学校 4 「ベーガン・ダンス」より 2,3(J.バーンズ) 銅賞 7 仙台西高等学校 5 幻想曲とフーガ(J.S.バッハ/) 銀賞 8 古川黎明高等学校 4 「スペイン狂詩曲」より 1,4(M.ラヴェル/) 銀賞 9 泉松稜高等学校 1 二つの交響的断章(V.ネリベル) 銅賞 10 聖和学園高等学校 1 Estilo de Espagna por que?(天野正道) 銅賞 11 白石女子高等学校 5 バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲より(M.ラヴェル/) 銀賞 12 多賀城高等学校 児玉英誉 5 バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲より(M.ラヴェル/) 銅賞 13 宮城広瀬高等学校 4 バレエ音楽「シバの女王ベルキス」より(O.レスピーギ/) 銀賞 14 石巻市立女子高等学校 4 「三つのジャポニスム」より(真島俊夫) 金賞代表(海鉾賞) 15 塩釜女子高等学校 5 交響曲第2番「キリストの受難」より(F.フェルラン) 銀賞 16 東北学院榴ヶ岡高等学校 最上巌 4 バレエ音楽「シバの女王ベルキス」より(O.レスピーギ/淀彰) 銀賞 17 泉高等学校 2 管弦楽組曲「第六の幸福をもたらす宿」より(M.アーノルド/) 銅賞 中学校小編成(8/7) 順 団体名 指揮者 自由曲 賞 1 石巻市立青葉中学校 銅賞 2 七ヶ浜町立向洋中学校 銅賞 3 仙台市立山田中学校 金賞 4 仙台市立上杉山中学校 銀賞 5 仙台市立南光台中学校 銀賞 6 仙台市立高砂中学校 銅賞 7 大崎市立岩出山中学校 銀賞 8 栗原市立金成中学校 金賞 9 仙台市立住吉台中学校 銀賞 10 宮城県古川黎明中学校 銀賞 11 石巻市立河南西中学校 銅賞 12 仙台市立南光台東中学校 金賞 13 仙台市立南中山中学校 銅賞 14 仙台市立寺岡中学校 金賞 15 登米市立東和中学校 銀賞 16 塩釜市立第一中学校 銀賞 17 塩釜市立第三中学校 金賞 18 塩釜市立玉川中学校 銀賞 19 南三陸町立歌津中学校 銅賞 20 仙台市立人来田中学校 金賞 21 名取市立第二中学校 銅賞 22 仙台市立北仙台中学校 金賞 23 柴田町立船迫中学校 銅賞 24 石巻市立石巻中学校 銅賞 25 栗原市立築館中学校 銀賞 26 松島町立松島中学校 銀賞 27 柴田町立槻木中学校 金賞 28 気仙沼市立面瀬中学校 金賞 29 岩沼市立岩沼北中学校 金賞代表 30 岩沼市立岩沼中学校 金賞 31 登米市立中田中学校 銅賞 32 村田町立村田第一中学校 金賞代表 33 仙台市立館中学校 銅賞 34 登米市立南方中学校 銀賞 35 仙台市立中野中学校 金賞 36 大崎市立古川東中学校 金賞 37 仙台市立西多賀中学校 銀賞 中学校大編成(8/8) 順 団体名 指揮者 課題曲 自由曲 賞 1 石巻市立湊中学校 金賞 2 名取市立増田中学校 銅賞 3 名取市立第一中学校 銅賞 4 石巻市立渡波中学校 銅賞 5 仙台市立五橋中学校 金賞 6 仙台市立八軒中学校 金賞 7 仙台市立西山中学校 銀賞 8 仙台市立宮城野中学校 金賞 9 仙台市立中山中学校 金賞代表 10 仙台市立向陽台中学校 金賞代表 11 加美町立中新田中学校 銀賞 12 仙台市立長町中学校 銀賞 13 仙台市立蒲町中学校 銅賞 14 利府町立しらかし台中学校 銅賞 15 仙台市立第一中学校 金賞代表(海鉾賞) 16 多賀城市立高崎中学校 銀賞 17 東松島市立矢本第二中学校 銅賞 18 仙台市立七北田中学校 銀賞 19 登米市立佐沼中学校 銅賞 20 仙台市立台原中学校 金賞代表 21 仙台市立中田中学校 銀賞 22 仙台市立広瀬中学校 金賞 23 仙台市立大沢中学校 銅賞 24 大崎市立古川北中学校 銀賞 25 仙台市立将藍中学校 銀賞 26 名取市みどり台中学校 銀賞 大学(8/9) 順 団体名 指揮者 課題曲 自由曲 賞 1 東北学院大学 細倉博 歌劇「マノン・レスコー」より(G.プッチーニ/淀彰) 金賞 2 宮城教育大学 Ⅰ バレエ音楽「ガイーヌ」より 序奏、友情の踊り、アイシェの孤独、子守唄、収穫祭(A.ハチャトゥリアン/) 銀賞 3 東北福祉大学 松崎泰賢 「へリングの朝」~そして暗闇は光に満ちた…(八木澤教司) 金賞代表 4 東北大学 Ⅳ すべての答え(清水大輔) 金賞
https://w.atwiki.jp/fuusetsu-corabo/pages/154.html
称号:『悪夢の女王』、『夢の民の恐怖の象徴』、『?????』 名前:???? フルネーム:???? 性別:女 能力:夢と悪夢を統べる能力、 身長:170cm(変身時:推定20m) 体重:65kg(変身時:推定16t) 年齢:不明 国籍: 特徴:黒い全身、王冠とハートが合わさったような頭部、鋭い手首、葉型の瞳。見かけによらずクールビューティー。しかし非常に残酷で冷徹な性格でもあり、腹黒くねちっこい。 出身地:不明 職業:なし 髪型:なし 種類:破壊者 階級:侵食者? 種族:悪魔 イメージ:女王、悪夢、脳、女王アリ イメージポエム:黒き体に冷徹な眼差し、それはまさに悪夢そのもの。封印から醒めた女王は、自らの国を築かんとする為にすべてを破壊する。 武器:爪、触手 属性:闇、夢、炎 エレメント:悪夢、夢の民の魂 好きなもの:悪夢、人の苦しむ姿 嫌いなもの:夢の民 髪の色:不明【???】 瞳の色:藍色【プルシャン・ブルー】 肌の色:青白肌【ペール・アクア】 技: 台詞 「我が名は悪夢の女王…遥か昔より、悪夢で愚かな猿どもを苦しめてきた者よ…」(自己紹介) 「ほう、貴様がコーディベルテ家の息子か。言動こそ父親寄りではあるものの…性格も顔も女々しい所、まるでか弱き少女!ほほほほほほほほ!!!」(玖羅夢への挑発) 「よく頑張った、私の可愛い子供達よ。お前達の役目は終わった…感謝せよ、ここで我が養分となりて朽ち果てるがいい。」(味方を殺す) 「…どうした玖羅夢?私を攻撃せぬのか?…そうか、そうだったな。私のカラダにはお前の可愛い可愛い〝妹〟で出来ておるから、そう簡単には攻撃出来なかったなぁ?」(嫌味) 「よくも…私の美しい顔に傷を…!!!コーディベルテ、夢の民…許さん、許さんぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」(怒り) 「お、お前は…!!何故…お前はあの時……!何故…何故〝そこ〟にいるのだ!?!?!????」(????) 「闇の王…か。その名を聞くのは約4000年ぶりよ。少々言動や人格は違けれど、奴もまた私の一部……また会えるのなら会いたいのが本音ではあるがな。」(コラボ専用?:闇の王との接点あり?) 「はっはっはっはっ……英雄。貴様が持つ夢とやら、実にくだらない。その夢、悪夢に変えてみせようぞ!!」(コラボ専用:英雄の夢に侵入) 「ほう、貴様…どうやら生まれながらにして、最大な罪を背負って生まれた子供だな?哀れな奴よのう…ケケケケ…」(コラボ専用:???) イメージCV:潘恵子 歌CV:なし 関連人物 『コーディベルテ・玖羅夢』・・・因縁の敵 『コーディベルテ・由愛美』・・・自分の器として必要 『夢の民』・・・宿敵関係 『玖羅夢の父親』・・・???? 『夢藤裕児』、『夢藤秋』・・・興味津々 創作者名:天野宮 風説 登場作品:オリジナル系 ≪悪夢の女王の詳細≫ この世に存在する生物の夢と悪夢を支配する強大な女王であり、夢の民が恐れていた存在。 人々の夢を完全に支配し、夢を悪夢に無理矢理変換して人々を苦しめていたが、突如現れたコーディベルテと名の付く夢の民によって封印されていた。 しかし、彼女を崇拝する『ナイトメア・クイーンズ』が用意した、死した由愛美の肉体を依代にして復活した。
https://w.atwiki.jp/gogorira/pages/253.html
S.O.N.G. 立花響 風鳴翼 雪音クリス こっちも任務のど真ん中! 世界分の一をつらぁぬいてぇ!! マリア・カデンツァヴナ・イヴ だけどあなたは無敵じゃない! 相打ち覚悟で!? 月読調 暁切歌 ごめんなさいよりも応援が欲しい年頃なのデス! エルフナイン さすがです、みなさん パヴァリア光明結社 プレラーティ 私は楽しいこと優先… カリオストロ まさかの武闘派ーッッ! ガッツポー! やけのやんぱち!? あーしの魅力は!爆発寸前! その他 隊長(1話) やったぜ狂い咲き! 非常識には非常識だ! 工場長(2話) さもないと出なくていい犠牲者が出るぞ! 副機長(2話) 人が!割と可愛い子たちが! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fuusetsu-corabo/pages/95.html
称号:『呪われた人造人間』、『背徳の暗殺者』、『????』 名前:リオロ フルネーム:リオロ・ル・フォーティス 性別:男 能力:呪いや怨念を統べる能力、闇を操る能力、変身能力(狼) 身長:175cm 体重:56.8kg 年齢:外見年齢16 国籍:不明 特徴:頭や腕に巻かれたボロボロの包帯、燃えた痕が目立つ灰色の軍服、ネームタグがついたベルトチョーカー。熱血で粘り強く、がさつ。優しい一面もあるが上手く表現できずツンデレである。 出身地:軍事研究所 職業:暗殺者、軍人 髪型:ロングヘアー 種類:英雄→破壊者→英雄 階級:上位英雄、侵食者 種族:クローン人間 イメージ:灰色、包帯、クローン、血、軍人、怒り 武器:サバイバルナイフ、銃火器類、翠の鎌『イガリマ』 属性:闇、呪 エレメント:呪いのエレメント、背徳のエレメント 好きなもの:訓練、特訓、カレーライス 嫌いなもの:「カプセル」 髪の色:灰色【ニュートラル・グレイ】 瞳の色:橙色【アプリコット】 肌の色:普通【スキン・ホワイト】 技: 音色:気迫の音色・・・所持者の心の叫び、魂の叫びを力に変換させ、相手にぶつける力を持つ。感情によって追加効果が変わる。意思、及び元は????。 台詞 「はっ!我輩の名前はリオロ・ル・フォーティス少尉であります!」(自己紹介) 「くーっ、堅苦しい挨拶は嫌いだ。普通に気安く「リオロ」って呼んでくれ。」(本音) 「銃火器や機械類は俺に任せろ。軍人の底力って奴を、あいつらに見せ付けてやるぜ!」(銃火器類・機械類の扱いの自信) 「…へっ、ありがとなぁ、俺を神々の所まで案内してくれて!!お前らいい加減気づけよ、俺は…裏切り者なんだよ??」(裏切り) 「オラオラオラオラァ!!死ね、死ね死ね死ね死ねぇぇぇ!!あははははははははははははははははははは!!!」(敵として暴走) 「…俺…バカだった。どうして…あんな事をしたんだぁぁぁぁ…!!」(???) 「」(コラボ専用:) 「」(コラボ専用:) 「」(コラボ専用:) イメージCV:中村悠一 歌CV:水木一郎 関連人物 『リオン・藤原』・・・ライバル的存在 『リオマ・池谷』、『リオ・高橋』・・・初期:邪魔者、敵 復帰後:大切な仲間 『リオル・ギュール』・・・弟分 『ラピスラズリ・キャルオル』、『レトーア・ガラガンザール・シード』・・・ツッコミ役 『リオト・ホー』、『リオヴァ・コースト』・・・好きになれない 『リオノ・ベル・アスハ』・・・初期:殺害対象 復帰後:罪悪感で近づけない 『アヌビス』・・・造物主 『ザババ』・・・??? 創作者名:天野宮 風説 登場作品:オリジナル系 ≪リオロの詳細≫
https://w.atwiki.jp/asianmystery/pages/261.html
2020年8月30日 「真摯に説明すること」=「長文を書くこと」ではないことは分かっているのですが、まずは本稿を簡潔にまとめられず、長文になってしまったことをお詫び申し上げます。 ※本ページはPC画面での閲覧を前提に作成したものです。「スマートフォン用」の表示ですと下線などが表示されません。「こちら」でPC用の表示に切り替えられます。(スマートフォン用の表示でも読むこと自体は可能です) ※上記のリンクでも表示が切り替わらない場合は、ページ最下部の「PC表示に切り替える」をクリックしてください。 松川良宏(アジアミステリ研究家) ミステリー小説『13・67』(いちさん ろくなな)の文庫版が2020年9月2日(水)に発売になります。著者は香港のミステリー作家・陳浩基(ちん こうき)、訳者は台湾文学など台湾関連書籍の翻訳で大きな功績を遺された天野健太郎さんです。流通について詳しいことは分かりませんが、早いところでは明日(8月31日[月])にも店頭に並ぶかもしれません。 本訳書は最初、2017年9月末に文藝春秋より刊行され、「週刊文春ミステリーベスト10」第1位、『本格ミステリ・ベスト10』第1位など、同年末のミステリーランキングを席捲しました。また刊行当初から複数の新聞・雑誌に書評が載り、翌年春の本屋大賞やTwitter文学賞でも上位に入るなど、ミステリーファンのみならずより広範囲の読者を獲得し、評価された作品でもあります。それは作品そのものが持っていた力とともに、翻訳者が天野健太郎さんであったこと、そして天野さんによる訳文が素晴らしかったことも大きな理由であることは間違いないと思われます。 台湾専門*1の翻訳家・通訳者として活躍された天野健太郎さんは、『13・67』単行本版(四六判)の刊行から1年余り経った2018年11月12日、ご病気により逝去されました。「台湾文学」というものの存在を日本に認識させた天野さんの功績はあまりに大きく、筆者もご病気のことは存じておりましたが、ご逝去の報の衝撃は計り知れないものでした。2019年1月13日には東京の台湾文化センターで「天野健太郎さんを偲ぶ会」が催され、筆者も参加させていただきました。改めて、その業績と遺された訳文に最大限の敬意をもって、心より哀悼の意を表します。 なお、『13・67』単行本版の「訳者略歴」にあるとおり、天野さんは俳人でもあり、生前には句集などは上梓されていませんが、今後、新泉社から『天野健太郎句集』が刊行される予定があるようです。 *1:『13・67』は天野さんが手掛けた訳書のなかでは例外的に香港の作家の小説ですが、中国語原書の最初の刊行地は台湾です。2014年に刊行され、台湾の出版界・読書界で大きな話題となりました。 『13・67』文庫版の巻末注記 そのような『13・67』の文春文庫版(上下巻)が9月2日に発売になるわけですが、読者の多くの方々が、巻末の注記に目を留めることになると思います。ここで「注記」と書いているのは、単行本が文庫化される際に書かれる「本書はXX年XX月に小社より刊行された単行本を(加筆修正のうえ)文庫化したものです」といった類のもののことです。 仮に筆者が一読者であれば『13・67』文庫版の注記を見て目をみはったでしょうし、実際に筆者は今年(2020年)の2月、出版社・文藝春秋より最初にこの打診を受けた際には、たいへん驚きました。 『13・67』文庫版の巻末には、「松川良宏氏」より「助言」をもらい、編集部によって訳文にいくらかの修正が加えられている旨が書かれています。(下巻はページ数の都合で巻頭にこの文言が入っています) 巻末の注記にはそれ以上の詳しいことは書かれていませんが、筆者は出版社より依頼を受け、「訳文の校閲(訳文内に矛盾点がないかなどの確認)・中国語原文との対照・疑問点についての著者の陳浩基さんとのメールのやり取り」をおこないました。 そして筆者が何か所かについて出した修正案を出版社側が検討し、あるものは却下され、またあるものは採用され、最終的には出版社側が筆者の案にさらに手を加えるなどして、必要だと思われた箇所については訳文に修正が加えられています。 まずは文庫版の注記を目にしたほとんどすべての方々が、この「松川良宏」というのはいったい誰なのかと疑問に思うかと思います。また、この人と天野健太郎さんにはどのようなかかわりがあるのか、といった疑問も持つかと思います。さらには、 なぜこの松川という人のところに出版社から「助言」を求める依頼がいくことになったのか 「助言」とは具体的にどういうことをしたのか そもそも、故人の遺した訳文に修正を加えてよいのか といった疑問も、当然出てくるかと思います。 筆者は出版社から依頼を受けた単なる「助言」者にすぎないとはいえ、『13・67』という作品のファンの方々、そして天野健太郎さんの訳文のファンの方々が抱くだろう上記のような疑問に対して答える責任が自身にはあると考えています。 そもそもこの件については出版社の編集者のかたなど複数の人がかかわっているわけですが、文庫版で個人名が出ているのは筆者だけなので、文春文庫のTwitterアカウントではなく筆者のTwitterアカウントに読者の方々から質問が来る可能性もあるだろうと思われます(出版社側の方々は文庫版で特に名前が出ていないので、本稿でも名前を出しません)。ですから、基本的な疑問に対する返答は事前に自身のサイトでまとめておくことにいたしました。 実際のところ、筆者がかかわっておらず、社内の通常の校閲作業を経て文庫編集部の判断で修正がおこなわれた箇所もあります。そして、それがどこなのかは筆者には知らされておりません(たまたま何か所か気がつきました)。筆者に問い合わせをいただいても、そもそも筆者が関知していない修正箇所もあるということはご承知おきください。 また、天野さんが単行本版初版での誤訳箇所(2017年12月の重版時にご自身で修正)について、本当はツイッター等で話したいがストーリーにかかわる場所なので言えなくて残念だとおっしゃっていた*2のと同じ理由で、仮に筆者のTwitterアカウントなどに「この部分はなぜ修正が入っているのか」と質問いただきましても(そしてそれが筆者がかかわった箇所であっても)、答えられない場合が多いかとは思います。文庫化の際に修正が加えられたのは基本的に、翻訳過程でストーリーに矛盾が発生してしまっていた箇所などであり、どこを直したかを述べること自体がストーリー展開などを明かすことに直結してしまいます。そのこともどうかご了承ください。 *2:当サイト内の記事「天野健太郎さんが「あー、やっちまったな」とおっしゃっていた『13・67』の誤訳箇所について」(2018年11月26日)を参照のこと。 上に列挙した疑問のうち「そもそも、故人の遺した訳文に修正を加えてよいのか」については、筆者にも答えは分かりません。というよりは――訳文内の矛盾等が解消されたことについては著者の陳浩基さんは喜んでくださっており、そのことだけが今回の作業にかかわった筆者にとって唯一の救いですが、一方で作業中も逡巡は大きく、だからこそこういった文面を書いているという側面もあります。 本作業は邦訳版『13・67』を改めて精読し、尊敬する天野さんの訳文から最小限の「直すべき箇所」を見つけなければいけないという、非常に心苦しいものでした。作業中も、出版社から「やっぱり天野さんの訳文のまま文庫化します」という連絡がくるのではないかと、どこかで期待していたところもありました。もしそうなるのであれば、自分のそれまでの作業がすべて無駄になってもいいと思いながら、それでも引き受けたからには誠心誠意、天野さんが遺された訳文に向き合いました。 筆者は依頼をされて引き受け、「どうするかは編集者側で判断するので、気になる点があればすべて連絡してほしい」という内容のことを言われたので、『13・67』単行本版を天野さんとの共同で作り上げた編集者氏を信頼し、気になる点については連絡していきました。こちらから連絡した修正案は却下されたものもありますし、必要と判断されたものもあります。筆者は、なるべく天野さんの訳文をいかしたまま、中国語原文を参照し、あるいは著者の陳浩基さんの意見を参考にし、最小限の修正で訳文内の矛盾等を解消できるような案を出していきました。これにたいして編集者氏は基本的に、筆者の案をさらに天野さんのもともとの訳文に近づける形に直し、必要なものについては反映させていきました。少なくとも『13・67』単行本版の編集者氏は、天野さんが『13・67』を訳していた際の苦労や方針を知っている方ですので、筆者は今でも全面的に信頼しています。 ※本稿で単に「編集者氏」と書いた場合は、3年前に『13・67』単行本版の編集を担当し、今回の文庫版の作業でも筆者からの連絡に的確に対応してくださった編集者のかた(所属は文庫編集部ではない)を指します。そもそも今回の作業においては、筆者はこの編集者氏としかやり取りをしておらず、文庫編集部については今も連絡先を知りません。 読者の方々が抱くであろういくつかの基本的な質問についてのご回答(1)――「助言」者の人選について Q1. この「松川良宏」ってだれ? ミステリー研究家です。自分では、「アジアミステリ研究家」あるいは「非英語圏ミステリ研究家」のどちらかの肩書きを使っています。生年や経歴は公表していません(天野健太郎さんのご家族には本件について手紙を書かせていただき、生年のほか、多少の経歴をお伝えしました)。2006年より中国語圏のミステリー小説を原書で読み始め、2011年に早川書房『ミステリマガジン』の編集部に声を掛けていただき東アジアの推理小説について寄稿したのが商業出版物に掲載された最初の原稿です(2012年2月号/2011年12月発売)。それ以来、数は多くないですが、商業出版物でときどきアジアミステリー関連の記事などを書いています。2015年からは日本推理作家協会と本格ミステリ作家クラブに所属しています。 経歴(職歴)として「校閲」を正式におこなったことはありませんが、事実上の「校閲」をおこなった翻訳書籍は今回で4冊目になります(翻訳「記事」を数えればもう少し増えます)。もっとも、過去の3冊は訳者と直接メールや電話でやり取りができるものであり、今回のような依頼を受けたのは初めてです。 Q2. 天野健太郎さんとはどのようなかかわりが? 「知人」といっていいほどのかかわりはありませんでした。筆者からすると天野さんは「尊敬する翻訳家」ですが、天野さんからすると筆者は「顔見知り」のひとりかと思います。初めてお会いしたのは2015年10月3日の台湾ミステリー関連イベントの際で、イベント後の内輪の食事会もご一緒しました。天野さん、筆者、そしてのちに『13・67』単行本版の編集を務めることになる編集者氏(とほか数名)が一緒に写っている写真が残っており、これは先日、天野さんのご家族にご覧いただきました。 トータルでお会いしたのは4~5回ほどですが、一応天野さんはこちらの顔は覚えてくださっていました。陳浩基さんの来日イベントがあった2018年3月9日、イベント後の打ち上げの席では、『13・67』で誤訳をしてしまったことの裏話や(このときに天野さんが言っていた誤訳箇所は2017年12月の単行本重版時に天野さんご自身が修正しています)、今後訳したい台湾のミステリー小説の話などをしてくださいました。最後にお会いしたのは2018年4月14日、『13・67』が「翻訳ミステリー読者賞」を受賞し、その授賞式があった日です。帰りの電車には天野さん、単行本版の編集者氏、筆者の3人で乗りました。編集者氏が乗り換えたあとは天野さんと筆者の2人で電車に揺られることになりましたが、そのときのちょっとした思い出話については、天野さんが逝去された2018年11月に、当日の写真とともに当サイトに文章を載せました。 サイト内リンク:「天野健太郎さんが「あー、やっちまったな」とおっしゃっていた『13・67』の誤訳箇所について」(2018年11月26日) Q3. 仮に百歩譲って訳文に多少の修正の必要があったとしても、その「助言」者としては天野さんの親しい友人・知人など、もっと適任の人がいたのでは? これについては筆者も半分はそう思います。筆者が最初に文庫化に際しての助力を打診されたのは今年(2020年)の2月です。4月に正式に依頼され、お引き受けしました。小説本文をプリントアウトしたものが郵送で届き、実際に作業に入ったのは5月下旬のことです。そもそも筆者自身、この依頼を引き受けた時点で、訳文の確認をするのが自分だけだとは思っていませんでした。それを知ったのは6月5日のことで、その際に筆者は、最終的な確認は天野さんと親しかった中国語の専門家のかたにしていただきたいということを出版社側に伝えました。(ただ、そうはなりませんでした) 一方で今回の作業は、訳文を精読し、翻訳の際に生まれたストーリー上の矛盾点や推理の論理の不自然さなどを発見することが目的とされていました。筆者は『13・67』の邦訳版が最初に刊行された2017年にすでに、単行本版の編集者氏に電話やメールで訳文の問題点をいくつか伝えています。このときに伝えた問題点は、2017年12月の単行本重版時に修正が間に合ったものもあれば、重版時には直されず「文庫化の際に直す」ことになったものもありました。この辺りの経緯を考えると、筆者に依頼が来ること自体は不自然なことではありません。(それでも、筆者よりももっと中国語に堪能な方に最終チェックをしてほしかった、という思いはあります) また筆者は単行本版の編集者氏とは、初めてお会いしてご挨拶したときから起算すれば8年半ほどの付き合いであり、訳者の天野さんとも面識があり、また著者の陳浩基さんとも一応顔見知りです。そういった関係性から、筆者に依頼が来たのだと思います。 そもそも本作業は、筆者は天野さんの訳文に最大限の敬意を払いつつ誠心誠意のぞみましたが、時給に換算すると数十円の謝礼金をいただけるにすぎません。筆者以外には、この条件で引き受ける人はいなかったのではないかと思います。そもそもこちらから質問しなかったというのもありますが、少ないながらも謝礼金をいただけるという話が初めて出たのは作業を始めて2ヶ月以上経った7月27日のことです。謝礼金など別に出ないのではないかと筆者は思っていましたし、それでもいいと思って作業に打ち込んでおりました。(とはいえ、こちらにも家族や生活があり、あとから考えると、もう少し増やしていただければいいのにとは思っています) Q4. あなたが引き受けなければ、訳文の「修正」もなかったのでは? 筆者が引き受けなかった場合は、出版社内での通常の校閲を経たうえで、出版社が独自に(中国語原書を参照せずに)訳文の矛盾点等を解消するための修正をおこなったと思われます。具体的なことは伏せますが、出版社がそのような方針であったことは作業中に分かりました。問題点の「修正」が既定路線であった以上、一応は中国語の原文が読め、なおかつ著者の陳浩基さんともわりと気軽に連絡が取れる筆者が参加したこと自体は、プラスだったと思います。今回の文庫化の作業にあたって、「中国語が読める人」は筆者以外には参加していないと聞いております。 この作業に「巻き込むわけにはいかない」という思いもあり、中日翻訳家の知人数人にはこの件に関して一切の相談をしていません。ただ、筆者よりも中国語が堪能な知人(翻訳家ではない)に個人的に助言を求めたことはありました。 読者の方々が抱くであろういくつかの基本的な質問についてのご回答(2)――「助言」の内実について 先述した通り、筆者は『13・67』の邦訳版が最初に刊行された2017年にすでに、単行本版の編集者氏に電話やメールで訳文の問題点をいくつか伝えていました。このときに伝えた問題点には、同年12月の重版時には直されず、「文庫化の際に直す」ことになったものもありました。とはいえそれも2017年時点でのことです。 2018年に天野さんが逝去されたため、「文庫化の際に直す」という話は当然なくなったものと思っていました。ですから、今年(2020年)2月に久々に編集者氏にお会いした際、『13・67』文庫化にあたって最小限の修正をする意向であり、その助力をしてほしいと打診されたのには驚きました。天野さんの訳文には多くのファンがおり、そんなことは不可能であるというのが筆者の最初の率直な思いでした。 4月に正式に依頼され、畏れ多く思いながらもお引き受けしました。小説本文をプリントアウトした紙の束が届いた5月下旬から8月9日まで、途中で文庫編集部の作業待ちをしていた時期を差し引いても、まるまる8週間ほど費やしたことになります。引き受けた以上は、最大限の集中力をもって、誠心誠意のぞませていただきました。 「助言」に際してのさまざまな前提 まず、筆者と編集者氏は一貫して、天野さんの訳文をそのまま使いたい、問題点を修正するにしても最小限の修正で済ませたいという方針でこの作業にのぞんでおりました。 「訳文内に矛盾等の問題点がない限り、天野さんの訳文を極力維持する」というのが筆者と編集者氏の共通かつ当然の方針でした。逆にいえば、訳文でストーリーに矛盾などが発生していた場合はその原因を見つけ、最小限の修正で整合性をつけました。今回の作業で見つけた問題点は基本的に翻訳時に発生したものでしたが、1ヶ所だけ、中国語原文自体に矛盾があったところもありました(本稿 次節 Q2の(2))。 筆者と編集者氏がおこなったのは、「訳文内の問題点の解消」です。中国語を知らない日本の読者が普通に読んでいても気づきうる「問題点」を、さまざまな方法で解消していったというのが、今回の「助言」と「修正」の内実です。 編集部への「助言」とは、具体的に何をしたのか? 筆者がおこなったのは次のことです。 天野さんの訳文を精読し、訳文のストーリー内に矛盾点や情報の欠落(中国語原文の削るべきでない情報が削られていると思われる箇所)等があれば、中国語原文の対応箇所をチェックする 中国語原文を確認しただけでは疑問が解けなかった場合は、さらに著者と連絡を取って疑問を解消し、最小限の修正で問題を解消できるよう編集者氏に修正案を伝える 逆に、次のようなことはおこないませんでした。 日本語訳文と中国語原文を突き合わせての全文対照はおこなっていません。 これは時間的にも不可能でしたし、また、「天野さんの訳文をできるかぎり尊重・維持する」という方針であったため、あくまでも訳文内に矛盾等がある場合にのみ、中国語原文をチェックするという形を取りました。繰り返しになりますが、日本の読者が普通に読んでいて気づきうるような問題点が訳文にあった場合にのみ、対応する中国語原文を確認したということです。 訳し忘れられた一文を新たに訳して付け加える、ということもしておりません。 今回の作業中、意図的ではなく単に訳し忘れられただけだろうと思われる一文を、何か所かで発見いたしました。訳文を読んでいてどうもシーンが少し飛んでいるように感じ、中国語原文を確認してみたところ、一文訳されていなかったというパターンです。まず、一文まるまる、(編集者氏のチェックを経るとはいえ)筆者が新たに訳して付け加えてもいいのかという問題があります。そのようなことは当然避けるべきでしょうから、「訳し忘れられた一文」への対応はしませんでした。また、少なくとも筆者が今回発見した数か所については、訳文をじっくり読んでいると多少違和感を覚えるものの、ストーリーに大きくかかわる箇所でもなかったため、なおさらそこまでする必要性を感じませんでした。 繰り返しになりますが、今回の文庫化に際しての訳文の修正は、筆者が中国語原文の確認や著者・陳浩基さん本人とのメールのやり取りをしたうえで「助言」し、編集者氏が最終的に決定するという方式で行われました。 文庫版と単行本版を仔細に比較した読者の方/中国語が読める方からいただく可能性のある質問についてのご回答 Q1. 「助言」者が中国語原文を確認する際に使ったのは、天野さんが翻訳に使ったテクスト(=文章)と同じものなのか? 同じものです。 より正確にいえば、翻訳の際に天野さんが使用したのが台湾版初版の第何刷なのかは確認できませんでした。ただ、著者の陳浩基さんから、天野さんには特に翻訳に使用するための特別なテクストを渡したりはしておらず、台湾で出版され流通している普通の書籍を翻訳に使ったのだろうと聞いております。 筆者は中国語原文の確認に際しては、台湾版初版一刷(2014年7月)と台湾版初版十一刷(2019年10月)を使用しました。この2つのあいだで、特に相違点は見つかりませんでした。結果的に、筆者が参照したテクストと、天野さんが翻訳に使ったテクストは同じものだといってよいかと思います。 なぜこのようなことをわざわざ書くのかですが、それは陳浩基さんの長編第一作『世界を売った男』の例があるからです。この作品では、邦訳に際して台湾で流通している原書『遺忘・刑警』ではなく、陳浩基さんが加筆修正した改稿版が使用されています。結果的に、原書『遺忘・刑警』よりも、邦訳書『世界を売った男』のほうがミステリー小説としての強度が上がっています。このような例があるので、『13・67』に関しても、天野さんがそもそも翻訳の際にどのようなテクスト(=文章)を使ったのかを確認する必要がありました。陳浩基さんは『13・67』については特に改稿版を用意してそれを天野さんに渡したりはしていないとのことでした。 Q2. 文庫版を単行本版と比較して読むと、中国語原文が変わったとしか思えない箇所があるが? 読者の方々にそう思われるだろう箇所が第1話に少なくとも2か所あります。この2か所は、訳文になにか問題点があったために修正されたのではなく、著者の意向で変更になったものです。どの箇所のことか、以下で明記します。 (1)[こちらは、『13・67』第1話を未読のかたでも事前に見ていただいても構いません。もちろん、一切の事前の知識を持たずに読みたいという方は、ご覧にならないことをお勧めします] + クリックで展開 「ポーカー」と聞いて、日本の読者がなにを思い浮かべるかという問題 単行本版 p.7 下段 後ろから3~2行目「もしエースのペアを持っていたなら、まるで二か三のブタみたいに思い込ませる。」 文庫版 上巻 p.10 後ろから7~6行目「もしフルハウスが揃っていたなら、まるでブタみたいに思い込ませる。」 これはクワンがローに語ったセリフの一部で、犯人との心理戦をポーカーに例えたものです。まず、単行本版では「二か三のブタ」という部分の意味がよく分かりません。 文脈上ここは、「最強の手札でも最弱の手札のように思い込ませろ」と言っているセリフだと解釈されます。しかし「エースのペア」というのは、少なくとも日本の読者が通常思い浮かべるような手札が5枚のポーカー(ファイブカードのドローポーカー)では、たいして強い役ではありません。また、そのような手札が5枚のポーカーにおいて、最弱の手札は「七のブタ」(ハイカード[=最も強い1枚]が七であり、なおかつワンペアすらない手札)であり、「二のブタ」あるいは「三のブタ」というものは存在しません。 訳文と中国語原文をよく読んだ結果、これはポーカーのなかでも「テキサス・ホールデム」のことを言っているのではないかとあたりをつけました。著者の陳浩基さんに確認を取ったところ、確かにこれはテキサス・ホールデムだとの回答を得ました(中国語原文を読んでも、そのことは書かれていません)。 テキサス・ホールデムは、自分だけが見ることのできる手札2枚と、プレイヤー全員に見える形で場に置かれている全プレイヤー共有の5枚、合計7枚のカードを使用するポーカーです(これは代表的なルールであり、ほかにも多様なスタイルがあります)。このテキサス・ホールデムの場合、場のカードとの組み合わせを考えに入れなければ、最も強いのは「エースのペア(エース2枚)」であり、最も弱いのは「2が1枚、3が1枚」ということになります。 問題は、これをどう直すべきなのか、そもそも直す必要があるのか、ということです。筆者と編集者氏のやり取りはメールのほうが多かったのですが、この部分については直接会って話す機会がありました。筆者から編集者氏には、「二か三のブタ」という部分は意味は通じないけれども、これはこれで天野さんの訳としてそのまま残してもいいのではないか、という意見も述べました。または、「二か三の」を削れば少なくとも読者が引っ掛かりを感じることはなくなる、ということも申し上げたと思います。編集者氏が出した暫定的な結論は、「二か三の」を削るというものでした(一時的に陳浩基さんと連絡がつかなくなった時期があり、この部分はその際に暫定的に一度結論を出す必要がありました)。この時点でこれはテキサス・ホールデムのことだろうと予測はついていましたが、陳さんに確認が取れていませんでした。 その後、陳さんと連絡がつき、この部分は「テキサス・ホールデム」方式のポーカーを描写したものであることが確定しました。そうなると次なる問題は、本文に説明を加えるなり注を付けるなりして、これがテキサス・ホールデムのことを指しているということを読者に説明するのか、それ以外の方法を取るのかです。まず、『13・67』中国語原書は、ある程度「脚注」が付いている本です。その脚注は邦訳書ではカットされるか、あるいは必要な情報は自然な流れで本文中でそれとなく翻訳されています。また、邦訳書における訳注は本文中に[]で挿入されるタイプのものしかありません。単行本版(2017年)の編集時、編集者氏は注があってもいいという意見だったものの、天野さんは注はつけない([]で挿入した短いものを除いて)という方針だったそうです。 犯人との心理戦をポーカーに例えたこのセリフは、非常に重要なセリフです。たとえば本文中に[]の形で、これはテキサス・ホールデムという形式のポーカーのことであり……などと説明を加えたとすれば、文章のリズムを著しく損ねることになり、うまくありません。そこで陳浩基さんに、日本の読者が「ポーカー」と聞いて思い浮かべるのはファイブカードのドローポーカーであり、テキサス・ホールデムは一般的にあまり知られていないということを伝えたところ、すぐに代案を出してくださり、「エースのペア⇔2が1枚、3が1枚」という対比から、「フルハウス⇔ブタ」という対比に変えることになりました。 ここまで丁寧に読んでくださった方は、「最強⇔最弱」という対比をするのであれば、「(ロイヤル)ストレートフラッシュ⇔ブタ」の対比にしたほうがいいのではないかと思われるかもしれません。筆者も当初、その疑問が頭をかすめましたが、ここでは「エースのペア」が持つ現実性も考慮に入れる必要があるかと思われます。テキサス・ホールデムのような手札が2枚のスタイルのポーカーにおいて、最初に配られた自分のカードがエース2枚である確率は0.45パーセント。一方、日本の読者が通常思い浮かべるタイプのポーカーにおいて、最初に配られた5枚で「(ロイヤル)ストレートフラッシュ」が成立する確率は0.0015パーセントであり、限りなくゼロに近いものです。陳さんが提示した「フルハウス」は、最も強い役である「(ロイヤル)ストレートフラッシュ」、その次の「フォーカード」(成立確率0.024パーセント)に続く3番目に強い役であり、最初に配られた5枚でフルハウスが成立する確率は0.14パーセント。これもまたかなり確率としては低いですが、さらに上位の2つの役と比べれば、比較的現実的な数字とも言えます。 陳さんが代案として「フルハウス」を提示した真意については、タイミング等の諸事情があって尋ねずじまいになってしまいましたが、とはいえ強い役でなおかつある程度現実的な役としては、「フルハウス」が確かに適切であろうと納得したので、それ以上は質問せず、ここは陳さんが出してくださった代案通り、「フルハウス⇔ブタ」に変更となりました。 なお、天野さんの訳文は「もしエースのペアを持っていたなら」であり、最小限の修正で済ませるのであれば、「もしフルハウスを持っていたなら」になります。ただ、これでは多少、日本語として座りが悪いので、筆者からは編集者氏に、「もしフルハウス{を持っていたなら/が揃っていたなら}」の2つの修正案を出しました。編集者氏が後者を選択し、現状のように修正されました。【(1)は以上。】 (2)[こちらはストーリーにかかわる部分ですので、『13・67』第1話を未読のかたはご覧にならないことをお勧めします] + クリックで展開 単行本版 p.32 上段 12行目「二日後に死亡。」 文庫版 上巻 p.46 11行目「その日のうちに死亡。」 これについては、ストーリーにもかかわる部分なので詳述しませんが、中国語原文自体に矛盾があった箇所です。今後、中国語原書でも修正するとのことです。【(2)は以上。】 上記の2ヶ所以外に、中国語原文自体が変わったのではないかと読者のかたが思われる箇所がもしあったとすれば、それは「天野さんが翻訳の際に省略した情報を、今回の作業で復元した」ことによるものです。天野さんは少なくとも『13・67』の翻訳に際しては、削るところは削る、膨らませるところは膨らませる、という態度でのぞんでいたと思われ、翻訳の際に削られた情報がそれなりにあります。ある箇所では、登場人物の性格や気質を明確に伝えるために、原文にない表現も交えてやや誇張して訳す。またある箇所では、文章の日本語としてのリズムや自然さを重視し、原文には存在した描写を削る。それが天野さんの訳文の魅力を生んでいたともいえると思います。 今回の作業においては、訳文がやや分かりづらかったり唐突だったりする部分に関して中国語原文を確認し、それが翻訳時に情報を削ったことに起因するものであった場合に、原文に従って情報を復元した箇所があります。 Q3. 『13・67』の中国語原書は、台湾で2014年7月に刊行されたもののほか、香港で2018年7月に刊行された『13・67 修訂版』が存在するが、そちらは参照したか? 香港版は参照していません。 台湾版と香港版にどのような差異があるかは、著者ご本人に伺ったので把握しております。単語が香港の人々にとってより親しみやすいものに変わっている以外にも、第2話にストーリーとはほとんど関わらない程度の多少の加筆修正があります。もし天野さんがご存命であれば、香港版を「最終決定版」とみなし、この加筆修正部分を新たに文庫版の訳文に反映させただろうとは考えられます。しかし、天野さんが逝去されてしまった現状で、香港版における加筆修正部分を、たとえば筆者が訳すなりして文庫版に反映することは許されることではないでしょう。ですから、香港版における加筆修正は文庫版の訳文には反映されていません。 最後に 今回の作業は、尊敬する天野さんの訳文から「直したほうがよいだろう箇所」を探さなければいけないという非常につらいものでしたが、筆者がむやみになんでも修正案を出したわけではない(そして編集者氏がなんでもそのまま受け入れて修正したわけではない)ということは、ご理解いただければ幸いです。 天野さんの訳文とその中国語原文をここまで丁寧に比較したのは今回が初めてでした。実際には、「ここは修正の必要があるのではないか」と修正案を出した箇所の何倍も何十倍も、「ここの翻訳は素晴らしいな」「ほかのどんな翻訳家にもできない最高の訳文だな」と思わされる箇所がそれこそ無数にありました。中国語が読める方で、まだ『13・67』の原書を読んでいない方がいれば、原書と邦訳書を比較して読んでいただき、天野さんが翻訳においてどんな見事な「技巧」を使っているか、ぜひ確認していただきたいと思います。 天野さん自身が訳文に修正を加えた『13・67』文庫版こそが読みたかったというのは、だれもが思っていることだと思います。それは筆者もそうですし、単行本版の編集者氏もそうでしょう。天野健太郎さんのご逝去によって失われてしまったものの大きさを思うと、そして天野さんが翻訳家として駆け抜けた数年間の足跡に思いをはせると、……これ以上は言葉にならず、嘆息するしかありません。 以前に当サイトに掲載した記事「天野健太郎さんが「あー、やっちまったな」とおっしゃっていた『13・67』の誤訳箇所について」(2018年11月26日)でも書きましたが、天野さんはご自身の誤訳について「あー、やっちまったな」、「気持ちいいぐらいの誤訳」と、あっけらかんと語るかたでした。 本稿でも先に言及しましたが、2018年3月9日、陳浩基さんの来日イベント後の打ち上げの席では、天野さんは筆者に『13・67』での誤訳についていろいろと話してくださいました。天野さんは、もちろん誤訳は避けたいが、それでもどうしても翻訳にはついて回るものと考えていたようで、自身の誤訳とその修正にまつわるエピソードを語る際に、非常に楽しそうにしていらっしゃったのも印象的です。今回筆者が作業の過程で見つけた問題点のなかには、きっと天野さんから「本格ミステリってめんどくさいなー」と言われてしまいそうなものも含まれていますが、一方で、天野さんが「気に入り」そうな、なぜ自分がそんな「誤訳」をしてしまったのか楽しく語ってくださったのではないかと思えるような箇所もありました。そういったことを語り合える機会がすでに失われてしまっていることが、無念でなりません。 『13・67』を素晴らしい日本語に翻訳し、「華文ミステリー」を日本に定着させたのは、まさに天野健太郎さんの功績です。本当に、本当に、ありがとうございました。 当サイト内の関連記事 天野健太郎さんが「あー、やっちまったな」とおっしゃっていた『13・67』の誤訳箇所について(2018年11月26日) 陳浩基『13・67』新聞・雑誌等での書評の一覧(最終更新:2017年11月26日) 年間ミステリランキング 非英語圏作品一覧