約 875,278 件
https://w.atwiki.jp/evo-revo/pages/42.html
ライフ0 山札を引けなかったとき 合計60ターン経過した場合、ライフが少ないプレイヤー 以上のいずれかに陥ったプレイヤーの敗北となります。
https://w.atwiki.jp/dialogue88/pages/82.html
ラキオ 君のおかげ 君のおかげ 条件:ラキオ(グノーシア) ラキオ「……終わったようだね」 ラキオ「ありがとう。君のおかげだよ」 ラキオ「間抜けな君のお陰をもって、僕はこの船を支配できるってワケさ! ははっ、アーッハハハ!」
https://w.atwiki.jp/dialogue88/pages/71.html
沙明 沙明と二人きり 沙明と二人きり 条件:グノーシアの沙明と二人きりで生存する 沙明「……よ。 お前と俺だけになっちまったな」 沙明「これでお前まで消しちまったらさ。 また俺、一人っきりになっちまうんだよな……」 沙明「ああ、グノーシアだぜ俺ァ。気付かなかったか? ハッ、やるじゃん俺」 沙明「……なあ。 このままじゃ、俺はお前を消しちまうよ。 衝動がさ。自分でも抑えられねェんだ」 沙明「俺は……どうしたらいい? 教えてくれよ、なァ……」
https://w.atwiki.jp/dialogue88/pages/93.html
ジナ 言っておきたいこと 言っておきたいこと 条件:ジナ(グノーシア) 主人公が男である場合、ジナとの恋愛イベントに必要になるイベント ジナ「あ……」 (主人公)『……ジナだ。こんな時間に何の用だろう?』 ジナ「終わり、だから。 ……最後に、謝りたくて」 ジナ「ごめんなさい。 私、グノーシアだから。あなたを、消すよ」 ジナ「だけど……何も言わないのは、嫌だから。 (主人公)も、言っておきたいこと、ある?」 命乞いをする・ののしる・(男主人公限定)好きだ ▼命乞いをする (主人公)『消さないでほしい、と頼んだ』 ジナ「それは……無理。 ヒトは、消えないと」 ジナ「心配いらない。 消えるヒトは、辛くないから」 ジナ「……それじゃ。 おやすみなさい」 ▼ののしる (主人公)『ジナの裏切りを、口を極めてののしった』 ジナ「うん……。 (主人公)の、言う通りだと思う」 ジナ「……それじゃ。 おやすみなさい」 ▼(無言) ジナ「……何か、言って欲しかったな」 ジナ「……それじゃ。 おやすみなさい」 ▼好きだ (主人公)『好きだ、とジナに告白した』 ジナ「え……私も、(主人公)が好き」 (主人公)『……』 ジナ「……」 ジナ「好き……」
https://w.atwiki.jp/dialogue88/pages/106.html
コメット こりゃビックリ こりゃビックリ 条件:コメット(グノーシア) コメット「お、勝った?」 コメット「へー、こりゃビックリ。 正直、生き残った時のコト考えてなかったなー」 コメット「だってさあ、ウソ見抜くのは得意でも、ウソつくのはニガテでさ。 ホント、よくボロが出なかったよなー」 コメット「あ、うん。僕グノーシア」 コメット「ま、そういうことだから。 じゃあな!」 (主人公が殴られる)
https://w.atwiki.jp/dialogue88/pages/87.html
レムナン 百年ぶりの再会 深宇宙へ 百年ぶりの再会 関連条件:主人公(人間側)、レムナン(人間側)、SQ(グノーシア) 上記条件で三人とも生存し、グノーシア陣営が勝利することで発生。 レムナン特記事項3が解放されていない場合、このイベントで取得可。 レムナン「はあッ、はッ、ごほっ、す、すいません! ぼ、僕を、隠して――」 SQ「レムナン、どこー?」 レムナン「――! お願いしますッ!」 SQ「(主人公)、ちょっと入るよー?」 SQ「んふ、おびえたレムナンのニオイがするね」 SQ「もう逃がさないよ? えーっと……」 SQ「コ・コ・か・なーっと」 SQ「レムにゃん、みーつけた」 レムナン「ひ、ひぃィーッ!」 SQ「あはっ、やっぱり? レムナンが隠れる場所って昔っからワンパターンだよねー」 SQ「っと、そうそう。 あたし(主人公)には用ないから。ばいばーい」 (主人公がヤられる) レムナン「あ、ああああ……」 SQ「なあに? 百年ぶりの再会じゃん? もっと喜んでくれてもいいんだよ?」 レムナン「あウッ、許して下さい許して下さい許して下さい……」 SQ「あはははっ、レムにゃんは消さないよ? 今まであたしから逃げ回ってたゴホービ。 たっぷり可愛がってア・ゲ・ル」 レムナン「許して……」 深宇宙へ 条件:レムナン(グノーシア) LeVi『まもなく空間転移を行います。 乗員の皆様は自室にお戻り下さいませ』 (主人公)『……? 次の転移までは、まだ時間があるはずだが……』 レムナン「航路が……変わったんです」 レムナン「今から、この船は…… 深宇宙に、向かいます」 レムナン「針路は僕が決めたんです。 だって僕は……グノーシアで! あなた方の命は僕のものですから!」 レムナン「そう行くんですよ、深宇宙へ! どこまでも……どこまでも遠く! うっとうしい人間のいない世界に!」
https://w.atwiki.jp/dialogue88/pages/183.html
ジョナス 謹聴セヨ ククルシカの歌声 謹聴セヨ 関連条件:SQ(グノーシア)、ジョナス(グノーシア) ジョナス「謹聴! 謹聴!」 ジョナス「今! まさに今! 当船は大いなる意志――グノースの支配するところとなった!」 ジョナス「案ずるには及ばぬ。 諸君も順次、供物として捧げてやるからな。 フ、フフ、フハーッハッハ!」 SQ「あらージョナスの小父サマ、だいぶキちゃってますNE-」 SQ「でも安心してねん。(主人公)はダイジョウブだから。 アタシが守ってあげるよー」 SQ「てことで(主人公)はアタシのモノDEATH! わかった? ンフフ……♪」 ククルシカの歌声 関連条件:ジョナス(グノーシア)、ククルシカ(グノーシア) (主人公)『――展望室には、ククルシカが待っていた』 (主人公)『ククルシカは、謎めいた微笑を浮かべている。 そして――』 (主人公)『包みこむように、抱きしめてくる。 優しく、全てを許すように』 『耳元に、ククルシカの唇が近づいてくる。 少女の吐息が耳朶をくすぐる』 『……声が、聞こえた気がした』 『だが、それがククルシカの声だったか否か。 もはや(主人公)に知る術はない。 何故なら――』 『既に(主人公)という存在は、この宇宙から消え果てていたからだ』 ジョナス「そしてジ・エンドというわけさ。 フ、フフフ……」
https://w.atwiki.jp/dialogue88/pages/95.html
ステラ 甘美 甘美 条件:ステラ(グノーシア) 主人公(男)、花(ステラ)発生後 (主人公)『人数もかなり減ってきたが…… まだグノーシアはいるのだろうか?』 LeVi『(主人公)様。お見せしたいものがございます。 至急、研究ラボにお越し下さいませ』 LAB ステラ「お待ちしておりました……(主人公)様」 ステラ「ほら、ご覧になって。ジャスミンが満開でしょう? ふふ、うふふふ……」 ステラ「この濃厚な香り……ふふ、不思議な気持ちになりませんか? 身体の奥底が、甘くしびれるような……」 ステラ「ねぇ、(主人公)様ぁ……」 (主人公)『ステラの様子がおかしい。 それにこの強烈な臭い……とりあえず部屋を出よう』 ステラ「ドアは開きませんわ。もう二度と。 邪魔が入ることも決してございません。なぜなら……」 ステラ「既に皆様の身柄は、わたしたちグノーシアが押さえましたもの」 ステラ「ご理解いただけましたか? これからは、あなたとわたし、永遠に……」 ステラ「あああ甘美! 甘美ですわね! あなたとわたし! あああなたとわたし! こんなわたしの粗悪な体ですら、うずかずにいられない!」 ステラ「さあ、めくるめく悦びを! 人間の悦びを! わたしに教えて! おしえてぇェェ!」
https://w.atwiki.jp/dialogue88/pages/184.html
ククルシカ ククルシカの歌声 ククルシカの歌声 関連条件:ジョナス(グノーシア)、ククルシカ(グノーシア) (主人公)『――展望室には、ククルシカが待っていた』 (主人公)『ククルシカは、謎めいた微笑を浮かべている。 そして――』 (主人公)『包みこむように、抱きしめてくる。 優しく、全てを許すように』 『耳元に、ククルシカの唇が近づいてくる。 少女の吐息が耳朶をくすぐる』 『……声が、聞こえた気がした』 『だが、それがククルシカの声だったか否か。 もはや(主人公)に知る術はない。 何故なら――』 『既に(主人公)という存在は、この宇宙から消え果てていたからだ』 ジョナス「そしてジ・エンドというわけさ。 フ、フフフ……」
https://w.atwiki.jp/dialogue88/pages/94.html
しげみち そして終わるッ! そして終わるッ! 条件:しげみち(グノーシア) しげみち「そして終わるッ!」 しげみち「聞け聞けェい! この船はオレたちグノーシアが占拠した!」 しげみち「スマンな。実はオレ、宇宙人だったんよ。 へへ、驚いたか?」 しげみち「ここを手始めに全宇宙を侵略してやるぜ! そうオレこそが! スペースエンペラーしげみち!」