約 439,170 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5618.html
解説 大番長の全国編に登場する勢力属性別にチーム分けされたキャラクターがタッグ戦を行って支配ポイントを取り合う。 規定支配ポイントをどの勢力が一番はやく集めて全国制覇を成し遂げるか競う。 勢力は計6+1勢力で、1勢力の戦力編成はリーダータッグ+10タッグとなっている。 対戦方法は、毎ターンランダムセレクトで対戦勢力を決定する。 次にチーム内でリーダー以外の誰が戦うかランダムセレクトで決定して試合を行う。 各勢力一試合して1ターン終了となる。 一回戦ったタッグは一巡するまで再び戦えない。 勢力リーダーは仲間が一巡した後リーダー戦が行われる。 勝利条件は100ターン以内に支配ポイント124Pを獲得すること。 一試合2ラウンドで生き残った合計人数がポイントになる。 ストレートで勝利した場合はボーナスで+1Pされる。 生き残りがいた場合負けたチームにもポイントが入る。 魔界孔ルール 原作ゲーム同様この大会でも魔界孔から敵が出現する。 魔界勢力に負けると支配ポイントが減少するが、魔界勢力戦は勝利してもポイントは増加しない。 減少ポイント=魔界勢力の生き残り人数-生き残り人数 魔界戦力との対戦相手はランダムセレクトで決定する。 本戦と違いリーダー含む戦力全員から決定し、一巡待ちのキャラクターも関係なく含まる。 魔界戦力戦の発生条件は ストレート勝ち(5P)が発生した勢力 毎ターン終了時点でポイントが(支配P5以上)トップの勢力 となっている。 先にストレート勝ち分の対戦を行い、その結果からポイント計算をしたトップ勢力との対戦になる。 出場勢力 各勢力の一番上がリーダータッグとなっている + 狼牙軍団 狼牙軍団 学生、先生、学園属性 初期メンバー 斬真狼牙 蒼崎青子 天楼久那妓 春日野さくら 四条雛子 金剛丸三蔵 有間都古 堀田大悟 廿楽冴姫 山本無頼 韋駄川煉 空条承太郎 遠野志貴 アイン 中西姉妹 大道寺きら 上条当麻 愛乃はぁと 陣内兵太 草薙京 爆皇雷 矢吹真吾 追加タッグ ペルソナ3主人公 アティ キョン 間桐桜 + PGG PGG 軍、警察、特殊工作員、銃器、機動兵器属性 初期メンバー プリンセス・シシー モハメド・アヴドゥル 石馬戒厳 ムラクモ アカツキ ケビン・ライアン ナッシュ クラーク・スティル バレッタ ラルフ・ジョーンズ ジル・バレンタイン 藤堂晴香(KJ) ロレント レオナ・ハイデルン トロン・ボーン 電光戦車 ポチョムキン キャサリン京橋 マルコ・ロッシ ポリタンクZ ちせ ルルーシュ・ランペルージ 追加タッグ ソリッド・スネーク メタルギアREX アドラー タクアン和尚 + ナイトメアアイズ ナイトメアアイズ 吸血鬼、蝙蝠羽、猫、アイヌ属性 初期メンバー モーラ デミトリ・マキシモフ シオン・エルトナム・アトラシア DIO アルクェイド・ブリュンスタッド スレイヤー リリス ネロ・カオス 弓塚さつき ナコルル レラ ミハイル・ロア・バルダムヨォン レン ヴァニラ・アイス ネコアルク フェリシア リムルル 黄龍 ティセ・ロンブローゾ ハルク リリカ・フェルフネロフ 赤朱秋葉 追加タッグ モリガン・アーンスランド クラリーチェ・ディ・ランツァ ネコアルク・カオス 羅刹丸 + 護国院 護国院 巫女、忍者、くの一、刀属性 初期メンバー 京堂扇奈 嘉神慎之介 鷲塚慶一郎 羅将神ミヅキ 神楽ちづる 春日舞織 真鏡名ミナ 犬若なずな 高嶺響 ガイ 朱鷺宮神依 服部半蔵 不知火舞 斬鉄 いぶき 如月影二 星影 梅喧 マキ チップ・ザナフ 犬若あかね ストライダー飛竜 追加タッグ 雪 幾世あやね 楓 片倉小十郎 + スカルサーペント・ホーリーフレイム スカルサーペント・ホーリーフレイム 騎士、かい賊、異端狩り、天使羽、剣属性 初期メンバー シャルロット ジョニー メイ 長曾我部元親 セイバー ブレイド ルビィ・ハート ジャン=ピエール・ポルナレフ クラウド・ストライフ ディズィー エルザ・ラ・コンティ リーズバイフェ・ストリンドヴァリ B・ジェニー 聖騎士団ソル ロボカイMR-III ギル シエル カイ=キスク クリフ=アンダーソン ガッツ エリル アンリ 追加タッグ フィオナ・メイフィールド アノニム ダンテ バージル + 独立属性 独立属性 大番長原作属性 初期メンバー 麻宮アテナ 東方不敗マスター・アジア 恋するドラゴン ジョセフ・ジョースター 神月かりん ブリジット リーゼロッテ・アッヒェンバッハ 魔界大帝フェルナンデス 秦崇雷 仮面ライダー1号 イングリッド クーラ・ダイアモンド アサギ ユウキ 秦崇秀 オズワルド Wind ハニー イギー ジャスティス このは エディ 追加タッグ セレスティ・E・クライン 二階堂紅丸 琥珀さん ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト + 魔界 魔界 参加作品のボスクラス属性 初期メンバー 白レン アナザーブラッド 吸血鬼シオン ワラキアの夜 ジェダ・ドーマ パイロン 闇のアギト デビル大悟 ゲーニッツ ルガール・バーンシュタイン カイン・R・ハインライン グッドマン 本気カラテ グラント アンジェリア・アヴァロン ミルドレッド・アヴァロン ポルナレフ(アヌビス) 邪悪の化身ディオ!! 天草四郎時貞 壬無月斬紅郎 エトナ フロン リーダー戦専用タッグ 刹那 イグニス 追加タッグ 軋間紅摩 真・豪鬼 コメント 遂にページ出来たか。 結構バランスいいよね、これ。 -- 名無しさん (2011-04-05 21 13 20) 原作枠キャラのチョイスが絶妙で良い(特にねこ番長w) 説明も丁寧だし、終わりまでは長いが応援してるぜ! -- 名無しさん (2011-04-05 22 15 54) あえて言わせてもらおう、もっと評価されるべき! -- 名無しさん (2011-04-06 07 33 14) リュウと豪鬼は・・・? -- 名無しさん (2011-04-06 08 59 04) 今回のクラークさんマジパネェっす -- 名無しさん (2011-04-16 14 33 05) 今まで見てたなかったことを後悔 おもしろいね 久々に大番長したくなった -- 名無しさん (2011-04-19 01 31 27) 追加タッグの活躍が楽しみだ -- 名無しさん (2011-05-07 11 11 45) もう40partか・・・まだまだわからんなあ -- 名無しさん (2011-06-08 17 56 21) 今回の試合もそうだけど名勝負多いよねー。上条さんかっこいい -- 名無しさん (2011-06-19 01 21 38) 最近来ないな、どうしたものか -- 名無しさん (2011-09-09 19 59 04) そろそろ124Pいきそうだな。早くてあと3~4回ぐらいかな -- 名無しさん (2011-10-24 19 45 11) 完結乙&全国制覇おめでとう!楽しかったです! -- 名無しさん (2012-01-10 00 10 21) 途中から視聴だったが最後まで楽しめた。名勝負も多かったし、結構バランス良かったんじゃないかな? -- 名無しさん (2012-01-10 02 26 17) 無敗の都古&大悟とカイン&良男が凄かったと言わざるを得ない -- 名無しさん (2012-01-10 13 42 30) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/neverland/pages/137.html
概要 聖アリューシル王国概要 国家解説 軍事概要 国王 王国近衛 代表機体Cvl-A01b ロングソード Cvl-B03c クロスボウ Cvl-EX001 フランベルジュ 聖アリューシル王国 戦力 A 危険度 B 友好度 E 影響力 B 概要 “ネバーランド”の通常待機地点から南方60kmに存在する封建制国家。 植民地にした国家は四つ、合計五つのプラントを有する大国であり、 『ネバーランドは古くより我らアリューシル固有の領土であり、不当に独占する者らには武力行使を辞さない』として、 定期的に戦争をふっかけてくる。 影響力は大、交易や補給の都合でアリューシルの支配地域に接近する際はほぼ100%何らかの攻撃を仕掛けてくる。 国家解説 封建制の国家であり、『王』と『領主』が国民を支配している。 四大領主がそれぞれのプラントを含む土地を支配しており、その下に更に領主たちが存在する。 大きく分けて東は“タウミエル家”、西は“サマエル家”、南は“???家”、北は“サタリエル家”がそれぞれ支配している。(なんか思いついたら適当にそれっぽい家名を入れてください) 聖アリューシル王国(及びその属国)は遺伝子改造・人体改造による兵士の強化を推奨しており、世代が進むほど能力が高くなる傾向にある。 また、「純アリューシル人」以外の全ての子供は、生まれた直後に“王立機関”が回収し、優秀な兵士として育てるべく徹底した管理と教育が施される。 早ければ八歳から実戦投入される彼らは、親の愛情も知らず、操縦技術と戦闘技術、あるいは持って生まれた異能でのみランク付けをされる過酷な人生を歩むことになる。 十四歳になった時点で国家への忠誠、一定の技能、一定の戦果を収めた兵士は晴れて人権を与えられ、一人の国民として扱われる様になり、生みの親と「家族」として生活することも許される。 水準に及ばなかった兵士達は「落第生」と呼ばれ、最前線へ使い捨ての兵士として送られたり、非人道的な実験の素体になったりする。 軍事概要 大きく分けて『王国陸軍』『王国海軍』『王国特務』の三つに分類される。 陸軍は文字通り陸上のキャバリア軍を編成する。 海軍は戦艦などの海上戦力及び輸送力を編成する。 特務は近衛についで高い戦闘力を誇る実働部隊である。 また、特殊工作や諜報も兼ねる。 国王 アリューシル王国の絶対権力者であり、不変の存在。 国王の言葉は神の言葉であり、国家の言葉である。逆らうことは許されない――が、王国近衛のみ意見、あるいは進言が許される(こともある)。 滅多に姿を見せず、“御言葉”は第一席、バチカルの口から告げられることがほとんど。 一説には既に他界している、との噂もあるが、そんなことを口にすればもちろん即刻処刑である。 かつて息子が居た、と言われているが、早い内に亡くなった――という記録が(極秘資料にだが)残っている。 王国近衛 聖アリューシル王国、国王直属の兵士。 1席から13席までで合計13人いる。それぞれ1個小隊を率いている。 それぞれが専用機と直属の部下を持ち、高い練度での連携を行う。 『直属かつ高練度の部下を有する、専門分野に特化した黒騎士が13人いる』イメージ。 それぞれが己の議席に対応するコードネームを持つ。 議席の数字は「第一席」を除いて、実力順ではなく、空いた所から埋まる形になるらしい。 主にイベントで戦うボスキャラであり、舞台装置である。 その為、容易に倒せる相手ではないことに注意。 設定担当に許可が取れれば自分のキャラに好きな因縁をこじつけても良しとする。 また「第十一席」から「第十三席」は、キャバリアの操縦能力以上に、有する『特異性』によって選ばれるという。 王国近衛の設定は空いてる所があったら勝手に埋めてください、早いものがちです + 王国近衛 一覧 + 第一席/“バチカル” 第一席/“バチカル” この剣は、我らが王の為。 パーソナルデータ コードネーム “バチカル” 性別 男性 身長 巨躯 種族 不明 年齢 壮年(推定) 機体データ 搭乗機 “サタン” 製造 No Date 形態 No Date 全高 No Date 重量 No Date 環境適応 No Date アリューシル王国“最強の騎士” 近衛の中で例外的に直属の部下を持たないが、単独で他席の部隊単位を凌駕する戦闘能力を振るう。 個人情報は謎が多く、出自・経歴等は厳重に秘匿されている。 見上げる程の巨躯であり、鍛え込まれた肉体を持つ、金髪の偉丈夫。 年齢不詳。その容貌からは、年月を経た重厚な年輪を見て取る事ができる。 信仰を礎とする聖アリューシル王国において唯一、「神を崇めぬ事を許されし者」 “御言葉”を伝える事が多く国王に近しいが、私心を見せることなく主君の僕として振る舞っている。 重々しくも古臭い、武人然とした言動。 口数は決して多くはないが、一度言葉を発せばその重みは無視し得ぬ物となる。 その実力を以て近衛を統率するが、実際の所は最低限の手綱を握るだけで、主に十二席等が苦労することとなっているようだ。 徒に民を虐げる事はしないが、殊更に慈しむ事も無い。 全てはただ、主君たる国王と王国の為に。 国王と聖都の防衛を主任務とするため、戦場に出る機会は少ない。 その一方で、一度出撃すればその悉くで敵機を鏖殺。 あまりにも常識とかけ離れた能力である事、最大級の秘匿がされている事もあり、その戦闘情報を知る者は限りなく少ない。 固有のユーベルコードは“無神論”。 詳細は不明。 専用機は【サタン】 その姿を見て生き残った物はいないとされる、アリューシル王国最強を謳われるキャバリア。 設定担当:やまだ + 第二席/“エーイーリー” 第二席/“エーイーリー” 兄様、前に出すぎです。……援護します。 パーソナルデータ コードネーム “エーイーリー” 性別 女性 種族 強化人間 年齢 20歳(21年1月26日時点)
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1452.html
天より降りし、白霜の竜(中編) ロッテが得ていた位置的アドバンテージは、対戦神姫・ハニエルの曲芸で あっという間にひっくり返された。相手火器のロックオンは、私の方でも 感知する所となる。多分使われるのは、機首のレーザーキャノンだろう。 直線的な攻撃しか出来ぬと言って侮れば、一巻の終わりともなりかねん! 「じゃあ見せてください。早くしないとアタシ、待ち切れませんよ?」 「今見せますの、この娘……ウィブリオが竜である事を!ねっ?」 『キュィィ……キュイッ!!』 「ッ!?そんな、いきなり反転……ッ!?」 だが、ハニエルとやらは若干堅い思考を拭えなかったらしいな。何故、 竜という空想の生物をモチーフとしたか。それは、士気高揚など様々な 意図を含んでいるが、その一つには『常識に囚われない戦法』がある。 “変幻自在”と言っても、常識や生半可な経験で推し量れる程度では、 そのバリエーションとて有限だ。それを撃ち破る為に、竜の姿がある。 実際ロッテの駆るウィブリオは、空で『制止しつつ』反転してみせた! 「ウィブリオ、“フォールダウン”!そこから……決めますのッ!」 『キュィィィ……キュィィィ~ッ!!』 「きゃぅんっ!?な、躯が凍って……ッ!?」 互いに向き合う形となったハニエルは驚き、ブレーキを掛けてしまう。 ロッテは恐らく、それを狙っていたのだろう。すぐさまウィブリオに、 “竜の吐息”で砲撃を行わせた!直撃を受けたハニエルは、凍り付く。 そう、ウィブリオに与えた“砲弾”には液体窒素が詰まっていたのだ。 威力は若干低いが、それは相手の機動力を止めるに十分な能力を持つ! 「ライナスト、『疾く来たれ』!プラズマ・クロスボウ形態ですのっ!」 「あ、あれは!?く、ぅ……氷が、邪魔で動けない……ッ!?」 「名付けて“アヴァランテス・スティング”!一気に攻めますのッ!」 機を見逃さず、ロッテは翼竜から飛び立った。その手にあるのは、魔剣を 矢尻に見立てた巨大な機械弓だ。これが、ロッテの“センチュリオン”と “ティンクルスター”に仕込まれた変形機構である!即ち、強力な雷撃を 閃光の矢に見立て発射する事が可能な“プラズマ・クロスボウ”形態だ。 ロッテはそこから“矢”を連射し、ハニエルの鈍い動きを更に牽制する。 「きゃ、きゃあああっ……!?雷の矢が、いっぱい迫ってくる……!!」 「──今ですの、ウィブリオっ!!」 『キュイ!!』 「あああ……く、ぅッ……!!?」 そして……ロッテの命令で、主を乗せぬ飛竜がハニエルに向かい突撃ッ! その小さく細い前肢には、後半身に仕込んであった専用ライトセイバーが がっちりとホールドされていたのだ。双振りの光刃を携えたウィブリオは 初期段階の臆病さを微塵も感じさせる事なく、ハニエルに斬り掛かるッ! 「……ッ!!さ、流石先輩。戦闘センスが、桁外れですね……」 「それはあくまで、マイスターの為に一生懸命頑張った結果ですの♪」 『む……?直撃、していないな。氷の被膜を切り裂いただけか』 『キュィィ……』 だが、相手も強かだった。己にまとわりついた分厚い氷を盾と為して、 更に“バイザー”の変形機構で氷を剥がす事により直撃を免れたのだ。 “バイザー”を纏ったハニエルの姿は“天空騎士”の名前に相応しく、 ガンランス風のレーザーキャノンと翼を用いたカイトシールドを携え、 両肩には別のバイザー由来と思しき剣を装着した、雄々しい物である。 「第二ラウンドと行きましょう、先輩!……はっ!!」 「ひゃっ!?とと、槍の“繰り出し”が鋭いですの……きゃっ!?」 『キュィンッ!?』 そして見かけ倒しではないその潜在能力を、私達は目撃する事となった。 特殊工作用という位置付けをされているヴァッフェドルフィンタイプは、 銃器がメイン装備とは言えど、白兵武器もそれなりに使いこなせるのだ。 そしてハニエルだ。彼女は、自分の持っている銃器と白兵武器のスキル、 双方の技能を手持ちのレーザーガンランスで、巧く融合させているのだ! 「隙有りッ!……はぁっ!!」 『キュィィィンッ!!!?』 「ウィブリオっ!?きゃぁああああ……ッ!」 鋭い突きと共に繰り出される閃光は、程なく飛竜を縫い止めた……いや、 厳密には装甲貫通にまでは至っていない。だが、バランスを大きく崩した ウィブリオとロッテは、近くの浮島に落着してしまう。ここが正念場だ。 即座に体勢を立て直せなければ、機動性能に優れるハニエルには勝てぬ! 「これで終わりです。先輩……お覚悟ッ!」 「先輩として尊敬してもらえるのに、簡単には負けられませんの!」 『キュィッ!』 「ッ!?飛竜が、変形して……させませんっ!」 その時に下したロッテの判断は、相手の意表を突く“奇策”だった。即ち “ドラグーン・シルエット”から“ゴーレム・シルエット”への変形だ。 だがこの“ゴーレム・シルエット”、明らかに飛行能力では前者に劣る。 ハニエルもそれを見抜いてか、最大出力のレーザーで浮島を撃ち砕いた! 「浮島を破壊された……でもそれこそ、わたしの計算の内ですのっ!」 「え?!……な、浮島の破片を蹴って駆け上がっていく……!?」 『それがあったか、ロッテ!“ブランド・ダイナスト”の機能で……!』 “ブランド・ダイナスト”。“アルファル”で実験的に搭載して、この “プルマージュ”でも使用している、空気の流れを利用した攻性防壁、 “ソニック・ブランド”を強化するターボファンエンジンの事だ。本来 これは真空波の強化がメインであり推進力はないが、ロッテは真空波の 威力を逆用して、浮島の欠片を砕いた反動で天空を駆けているのだッ! ブースターと併用すれば、その機動はトリッキー且つ超高速となる!! 「ここからが本領発揮ですの!それっ!!」 「きゃぁぁあっ!!」 『キュッ!』 ──────華麗で過激なロンドは、何処まで踊れるかな? 次に進む/メインメニューへ戻る
https://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/135.html
敵対組織 十字軍(たぶん蒸発) おっぱい星人(蒸発) イワレンコフ(蒸発) ガパパビッチ(蒸発) ミリシア(たぶん蒸発) シベリア自由と解放戦線(たぶん蒸発) ヽ`∀´なのでいる) スピリトスキー ◆fVMIpLzUs2(敵味方両方、だか最近落ち着いた。) もつ鍋◆VIPPER.24(敵味方両方) ペチコネスキー二等兵(敵対組織シベリアギャング団のボス) J・S ◆HbU7r30Rjc(スパイ) 自転車店主 ◆.jMGTy6iYI(反逆者、ペチコネ&ロイの脱出を手助け、反逆者) カツドン(ペチコネと共謀して反乱) カレイド(十字軍司令官、だが祖国に見捨てられ脱走) シベリアギャング団(自称敵対組織) シベリア市役所(構成員の一部はギャングへ)
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6543.html
805: トゥ!ヘァ! :2020/10/27(火) 19 31 10 HOST FL1-118-109-165-4.kng.mesh.ad.jp 日本大陸 漆黒世界 アメリカ合衆国による日英本土攻撃作戦 〇概要 本計画は米合軍により日英両国本土へ致命的な一撃を叩きこむための攻撃計画である。 通称はオメガ作戦と命名する。 この作戦はメインである日米本土攻撃プランをメインとし、それらを補助するプラン及び失敗時のサブプランに別れている。 またメインプランも幾つもの段階に分かれており、それら一つ一つを達成してから、次の段階に移ることとなる。 どれかの段階で躓いた時点でメインプランは失敗とみなし、サブプランへと移行される。 〇第一段階 A作戦 精鋭部隊による電撃戦でカナダ、米連国境を突破。その後開口部から備品部隊を含む大量の部隊を投入し、開口部を拡大しながら、そのままカナダ、米連領内に雪崩れ込む作戦。 目的はカナダ及び米連の制圧。 この際事前に空海砲部隊から大量の化学兵器を両国内の作戦領域に展開させ、突破の援護とする。 無論備品部隊を含む味方には防護用装備及び中和剤一式を装備させておく前提とする。 化学兵器投入は国境線前後だけでなくカナダ、米連国内全領域において無差別に化学兵器を投入することを前提とする。 これにより民間人にも大きな被害が出るが、これらへの対応に両国の治安維持機構や一部軍隊が割かれることを期待しての行為である。 残念ながら健康な備品は殆ど得られなくなると思われるが、戦後に日英の無事な領域から徴収すれば元は取れると思われる。 敵前線を突破後は首都を含む重要地域を引き続き攻撃、攻略する。 この際英国本土攻撃計画に乗っ取りケベック及びニューファンドランド島は最優先で確保することとする。 道中大量の敵国避難民が出ると思われるが、米連においては日本西部領国境へ、カナダでは日本アラスカ領側へとわざと追い込むとする。 大量の難民によって道を防ぎ日本軍の来援を遅らす目的である。 この際化学兵器の投入も想定しているが、致死量に程遠い濃度の物を使用することを推奨する。 大量の敵国難民が被災すれば、それを見捨てておけない日本軍の行動を尚更制限できるためである。 西部方面に関しては今まで我々を妨げていたロッキー山脈が、今度は我々にとっての防壁となり得る。 山脈部分を活かし、西部に関しては地帯戦闘を取るのが吉であろう。 この際事前に西部領に紛れ込ませていた工作員を使った破壊工作を仕掛ける予定。 同時に気球に載せた備品兵をダミー気球含め複数山脈以西へと飛び立たせるとする。 多くの備品が西部領に辿り着く前、もしくは別方向に飛んでいき失われるかと思われるが、事前の計算では3割は無事日本西部領に落着できる。 これら工作員及び気球部隊を使った破壊工作を継続させ、日本西部領の対応を遅らせることとする。 その後山脈の途切れる北部及び南部へと追い立てられる大量のカナダ、米連難民が動く盾として機能すると思われる。 難民の集団が日本軍の来援軍にかち合った際は難民側を攻撃し、日本軍を混乱させることを優先する。 この際難民の中にも米合軍の工作員を潜り込ませ、救援に来る日本軍へ破壊工作を仕掛ける。 なお難民に潜り込ませる工作員は女性もしくは子供が良い。専用に訓練した使い捨ての備品工作員が良いだろう。 なお米連、カナダ両においては幾らかの難民集団を鹵獲しておくべきだと具申する。 彼等を国境要塞に閉じ込め、いざという時の盾にするためである。 難民の流入が一段落した後でも日本軍の行動を制限できる可能性がある。 彼等は友好国の民間人を見捨てられないはずだ。 また残った米連民間人を出来る限り集め、米連国境付近もしくは接収した米連基地などに基地に運び込むことも具申する。 必ず発生すると推測される米連、カナダのレジスタンスの攻撃に軌道を作ってやるのが狙いだ。 彼等は必ず自国民を取り戻そうとするであろう。そうやって彼らの動きに道筋を作ってやれば、地力で劣る連中の行動に大きな制限を付けられる。 これら一連の行動においてカナダの過半及び米連本土を制圧すれば作戦の第一段階は終了とみなす。 このA作戦と同時並行で行われるのがC作戦とする。 A作戦成功以降は第二段階であるB作戦へと移る。 806: トゥ!ヘァ! :2020/10/27(火) 19 31 51 HOST FL1-118-109-165-4.kng.mesh.ad.jp A2作戦 欧州にて行われる英国への奇襲作戦。 目的は英国の対応能力を飽和させ、望むのなら海軍の機能不全に陥らせることが目的。 以前から海軍の潜水艦部隊及び仮想戦闘艦部隊、特殊工作部隊を使った奇襲により英国海軍本拠地を含めた重要根拠地に対する攻撃作戦が具申されているが、これに更に追加を行いたい。 フランス現地において友好関係にある幾つかの組織に協力を仰ぐ所存である。 フランス沿岸部に存在する英国の傀儡国家へ複数の工作員(カルト信徒でも可)を潜り込ませ、漁船もしくは稼働ボートを手配。 これらに化学兵器を載せてドーバー海峡を横断。幾つもの沿岸部で騒ぎを起こすのだ。 戦前に英国主要港に多数薬物を載せた船を潜り込ませているのが理想である。 また同時に戦前から英国本土に潜り込ませている工作員や協力者にもガスを手配。 都市部での無差別使用から英国の主要な河川や上下水道にもこれらを流す。 特に上下水道や下水処理施設に関しては監視が薄いため、大きな効果が期待できる。 現地工作員や潜り込んでいたカルト信徒の他にも一部のアイルランド系協力者の活動が期待できるため成功率は高いと思われる。 彼等一部のアイルランド人は自らの犠牲も顧みず英国への復讐を望んでいる。 同時にフランス本土からも気球爆弾及び気球部隊をダミー含めて英国方面に飛ばすことを支持する。 中身は現地備品工作員でも薬を決めたゴロツキでもカルト信者でも何でもいい。 ドーバー海峡を渡らせる程度ならば簡単だ。 北米本土で行ったように武装一式と化学兵器を持たせて無差別に英本土で暴れさせ、全土での混乱の拡大を狙う。 これらの追加の作戦と事前に計画されていた海軍の奇襲作戦を持って英本土を混乱の渦に叩き落とし、英主力艦隊の無力化、それが失敗に終わろうとも英本土政府及び本土軍の処理能力を著しく低下もしくは無力化できる。 その時間を持って米合海軍大西洋方面艦隊は全力で北上。B作戦におけるグリーンランド、アイスランド上陸の手助けと、英本土艦隊の撃滅に移る。 これらの作戦にはベルギー本国が協力してくれれば格段に成功率が上がるであろう。 追記:英本土に向けたのと同じ攻撃をスペイン、ポルトガル、オランダ、イタリア、ドイツにも同時に行うことを具申。 ソ連やヌーベルフランスの協力も仰ぐべし。 目的は時間稼ぎ、及びソ連軍の侵攻支援。上手くいけばドイツ国内にソ連軍が雪崩れ込める。 イタリアやスペイン相手にも時間が稼げるはず。 オランダに関してはベルギー軍が担当。今回の工作活動を含めて弱体化したオランダへ電撃戦を行うという。 最悪ベルギーの侵攻作戦が失敗しても時間稼ぎにはなる。 807: トゥ!ヘァ! :2020/10/27(火) 19 32 46 HOST FL1-118-109-165-4.kng.mesh.ad.jp 〇第二段階 B作戦 B作戦は英本土攻略作戦となる。 カナダ本土の過半を占領することが前提となる。最低でもケベックとニューファンドランド・ラブラドール州の制圧は絶対条件である。 また英国海軍の艦隊が撃滅済みか、本土付近へ閉塞している前提とする。 同地域を制圧後に空海軍の支援の下でグリーンランドへ進出。 事前の工作が成功していれば英国は未だ立ち直れていないはず、もしくは海軍艦隊が撃滅済みである。 グリーンランドに根拠地を建造後は特別爆撃隊による往復攻撃を慣行。 通常爆弾の他にもナパーム、化学兵器弾などを英国本土各地の重要拠点、インフラ中心部に投下する。 補足としてこの際に追加の特殊工作部隊の降下も行えれば尚更良しとする。 英本土への度重なる戦略攻撃により英国からの講和を無理矢理引き出す。 それが不可能であった場合はアイスランドへ進出し、これを制圧。 次に英本土制圧作戦に移行する。 この際ベルギー及びフランスからの支援があるとよい。 英本土を制圧後は、本土に残った国民の解放及び英本土を担保として残存英国政府との交渉に移る。 B2作戦 もしも英本土艦隊の壊滅に失敗した場合のプランとなる。 こちらは単純で大西洋艦隊の援護の下でグリーンランドへの進出するのは同じ。 その後は特別爆撃部隊による戦略爆撃によって英本土を攻撃。 その後英軍は必ずグリーンランド根拠地への攻撃を慣行することが推測される。 このグリーランド根拠地を囮に英本土艦隊との艦隊決戦を強いるのがB1作戦である。 本土から回航した魚雷艇を始めとする小型艇部隊及びグリーンランド根拠地からの航空部隊の援護と合わせ英本土艦隊及びそれに味方する大西洋上の敵国艦隊を撃滅するのだ。 敵艦体撃滅後はB作戦の内容を続行。戦略爆撃と湾港都市への砲撃を続け、英国政府が値を上げれば講和。 値を上げないのならば大西洋艦隊を使い、そのまま英本土に上陸し、制圧。 制圧後は英本土を交渉材料に残存英政府との交渉に移る。 808: トゥ!ヘァ! :2020/10/27(火) 19 33 33 HOST FL1-118-109-165-4.kng.mesh.ad.jp 〇第一~第二段階 C作戦 A作戦開始と同時で開始する作戦がこのC作戦。 目的はカリブ海諸国及び中米連邦、コロンビア連邦の無力化である。 また同時に日本西部領、アラスカ領への対応も行う。 カリブ方面艦隊はブラジル連邦海軍と協力しながらカリブ海諸国、中米連邦、コロンビアの海軍と交戦。これを撃滅する。 この際に各敵国へは英本土や日本西部領に行ったような破壊工作や気球部隊による強襲を行えばある程度の混乱は行える推測。 特にパナマなどでは複数の国籍の船が行きかっているのを利用して、事前に化学兵器及び対応装備をした特殊部隊を満載したコンテナ船を配備できているのが理想である。 最善がパナマの制圧、次善で破壊。それらが出来なくとも当分の間動けなくなるだけの混乱は誘発しておきたい。 日本西部領からの艦隊をカリブ海にいれないためである。 敵連合艦隊及びパナマの破壊が完了した後はカリブ海に面する国々の湾岸都市への無差別攻撃及び本土への戦略爆撃や化学兵器投下を慣行する。 これにより大西洋側への行動能力を喪失せしめる。 その後はブラジル連邦がコロンビア本土やパナマを占領すれば作戦完了である。 これをA作戦、B作戦が行われている第一段階から第二段階の時期にかけて同時並行で行う。 C2作戦 敵の現地連合艦隊の撃滅に失敗、更にパナマの制圧or破壊の失敗、もしくは日本西部領艦隊の来援が予想以上に早かった場合のプラン。 戦略爆撃と化学兵器の使用は継続。それと同時にカリブ海、メキシコ湾全域に大量の機雷を施設。 周辺海域全てを通行不能にする。 以降は爆撃を行いながらも機雷封鎖を続行。ブラジル連邦を支援しながらコロンビア本土と、陸路によるパナマ制圧or破壊を目指す。 C3作戦 B作戦と同時並行に行う作戦。目的は日本西部領の閉塞である。 カナダを制圧した後はカナダ侵攻部隊の一部を分け、日本西部領に接する地域に拠点を設置を行いながらも西部領への攻撃を開始。 同時に米連領や西部領へ隣り合う本土要塞群からの攻撃も開始する。 これはC作戦と同時並行で行う。 順調に行っていれば途中C作戦を完了させた航空部隊も援護に加わるはずである。 西部領を南北から挟撃しながら攻撃するは目くらましであり、目的は特殊部隊の西部領への浸透。 推測通りなら未だ破壊工作や気球部隊による混乱が尾を引いているはずであるので、更なる後方への浸透と破壊工作で西部領の動きを鈍くするのが狙い。 化学兵器含む爆撃も積極的に行い西部領の疲弊を進める。 以降は南部は元米連国境まで後退。同地に拠点を構築し防衛線を引く。 北部ではブリテッシュコロンビア付近の狭い土地に拠点を構築。 日本西部駐留部隊による北上を阻止する。 この際南北共に事前に捕獲していたカナダ、米連難民の盾を有効活用されたし。 その後は定期的にハラスメント攻撃を行い、西部領の動きを鈍くし続けるのが狙いである。 後の重要作戦のため余り戦力を割けない故の作戦となる。 C4作戦 アラスカ方面への対応を行う作戦。 アラスカ方面はカナダ制圧を行った部隊の一部を回し難民を追い回しながらそのままアラスカまで侵攻。 カナダ侵攻軍の主力はこのままアラスカ方面軍として運用する。 難民の流入と化学兵器の大規模使用によって混乱が続くであろう日本アラスカ領をそのまま攻撃。占領する。 以降は各地に拠点を設置しながらも防衛部隊と複数の野戦飛行場を設置。 D作戦へと移行する。 この際遅延は許されない。必ずアラスカを攻略すべし。 戦力が足りないのなら南部方面軍からの引き抜きも許す。 809: トゥ!ヘァ! :2020/10/27(火) 19 34 12 HOST FL1-118-109-165-4.kng.mesh.ad.jp 〇第三段階 D作戦 D作戦は日本本土攻撃作戦である。 アラスカを占領後に拠点化。特別爆撃部隊による日本本土攻撃を行う。 アラスカから日本の首都東京まではおよそ5500㎞。通常の爆撃部隊では届かない足であるが、片道特攻部隊及び空中給油部隊による支援を行いながら無理矢理日本本土への道を開く。 流石の日本と言えど日本本土への攻撃は予想外と推測されるため、最初の一撃に全てを叩きこむ。 日本の防空能力を考えれば成功するのは一度。二度目はないと考えるべきである。 関東及び東北、北海の主要地域及びインフラへの攻撃を開始。この際には化学兵器から何でも攻撃に活用する。 同時期に中華地域からの支援があればよいが、期待すべきではない。 この一撃により日本国民の士気を降り、交渉の席に引きずり出すことを最終目標とする。 事前にもしくは同時にB作戦の成功により英国本土も陥落、もしくは交渉の席に引きずり出せていれば、日本が交渉の席に着く可能性も高いと推測できる。 〇サブプラン E作戦 戦争が長期化した際の作戦。 B、D作戦の成否に関わらず日英を交渉の席に引きずり出すことに失敗した場合は、即刻アラスカ、グリーンランドの部隊を撤収させる。 以降は“カナダ領”、“米連領”内にて持久戦を展開。日英の出血を強いり、交渉の席に着くように仕向ける。 カナダ、米連領内においては彼らの建造していた現代要塞及び旧式要塞を拠点として活動する。 米連、カナダ領内で極力抗戦するのは両国とも友好国の領土のため、日英も自慢の大火力を出しにくいと推測できるからだ。 彼らが火力戦を躊躇っている最中で未だ拿捕したレジスタンや逃げ遅れた難民を盾、デコイとして使うことにより来援した日英軍に出血を強要する。 その後極力米連、カナダ領内で戦闘を続けるべし。限界のなった場合は米合本土へ撤退。 本土の要塞群により更なる持久戦を展開し、より日英両国への出血を強いる構想となる。 備考 本土決戦は出来れば避けたいが、いざという時のサブプランとして用意した。 810: トゥ!ヘァ! :2020/10/27(火) 19 35 01 HOST FL1-118-109-165-4.kng.mesh.ad.jp 〇まとめ これが日英本土攻撃計画ことオメガプラン。 この作戦後に得られる健康な備品資源は非常に限られる想定となりますが、日英から奴らの海外領土を幾らか引き出せれば十分ペイできる予測であります。 準備には10年ほどをいただきます。長いと思われるでしょうが、世界を牛耳る日英に勝利するためには必要な時間だと具申します。 また作戦が最善の結果に終われば、我々は日英から世界大国の座を奪うことも可能であります。 この戦果を持って更なる勢力拡大を行えば、アフリカ大陸や南米大陸の完全な掌握も可能であると申し上げます。 また友邦ソ連も対独戦に勝利しますれば、欧州本土の覇権も我が陣営の物となります。 残りの日英勢力は没落の極みとなるでしょう。 新たに得た領土を使い、更なる力を得れば両国とも滅ぼすことも遠くないことだと言えます。 そのためには合衆国全て、そして友邦国全ての協力が不可欠。 なにとぞ計画承認のご裁可をお願い申し上げます。 〇結果 うん。駄目。スポンサーの企業様方や議員様方がね。これじゃ金がかかりすぎるって。 あとカナダや米連の備品候補や国民候補を殺し過ぎるのもいかがなものだってさ。 だから承認はできない。 ああ、でも計画自体は良くできていたよ。だから一部の部分は流用することが決定された。 カナダ、米連制圧の部分は化学兵器を抜きに行う方向にシフト。日英相手の持久戦策に関しても幾つか取り上げるよ。 だから君の努力は無駄じゃないのさ。 まあ今度はスポンサーの求めることを考えて計画を練ってくれたまえ。以上だ。解散。 オチ WW2は日英からの全面先制攻撃で始まりましたとさ。 その際このオメガプランから流用された本土防衛計画は実によく機能したが、結局日英の物量と狂気の前に敗れ、アメリカ合衆国こと米合は滅んだとさ。 お終い。 811: トゥ!ヘァ! :2020/10/27(火) 19 35 35 HOST FL1-118-109-165-4.kng.mesh.ad.jp 〇説明 特殊爆撃部隊 日英本土攻撃のために設立された特殊爆撃部隊。 当時研究の進んでいた最新鋭爆撃機(史実B-29相当)を基礎として航続距離の延長を図った機体をメインに運用する予定。 通常爆弾を大量に載せると航続距離が落ちるが、その点は軽い化学兵器弾をメインとするため、弾薬による重量増加は通常弾よりは控えめに抑えられた。 また航続距離が優先されたため、元となったB-29相当爆撃機よりも装甲が薄い。 最も計画自体が承認されなかったため実際には作られていない。 部隊内は大まかに三種類で分けられている。 一つ目が通常爆撃部隊。通常の爆撃をメインに行う部隊で、複数回にわたって運用するための正規兵部隊。 通常爆弾からナパーム、化学兵器までなんでも扱う。 当初は研究中の新型爆弾(燃料気化爆弾)の運用も視野に入れられていたが、結局新型爆弾が形になる前に国が滅んだ。 二つ目が航続距離を延ばすために設立された空中補給部隊。 米合でも目新しい試みで実質実験部隊といっても過言ではない。 唯一実際に設立された部隊であり、現在試行錯誤中。 最後に特殊攻撃部隊。 燃料と化学兵器満載で片道特攻前提の部隊となる。乗るのは基本専用の訓練を施した備品となる。 英本土や日本本土を攻撃するために最初に設立された部隊であったが、使い捨てにするには“爆撃機の”値段が高すぎるため、予定通りの数が揃うかは疑問であった。 主に日本本土爆撃の際に用いられる予定だったのがこれ。 化学兵器 いわゆるガス。貧者の核として今回の計画では大々的に用いられる予定だった。 目標は主に民間人。民間に被害出して行政と軍の足引っ張ってやろうぜってのが主な目標である。 なお運用するにあたり専門の除染部隊を幾つも設立する予定で、米連とカナダ制圧後は、この専門除染部隊を持って占領地域の施設を再稼働させるつもりだった。 核が開発されると、今回化学兵器が使われた場面全てが核に代わる。 難民の人質 主に嫌がらせやレジスタンス対策として使用する予定であった。 大人は米合に捕まると自害する可能性があるため、先に子供を捕まえて大人の前に連れ出して言うこと聞かないと子供を使うぞと脅す予定である。 大人がそれを拒否したら子供を使えばいいだけなので案外無駄にならない。 作戦の成功率 実際のところ成功率はどうなのか。 ぶっちゃけ最初の米連、カナダ制圧に躓かない前提であるが、日英本土への攻撃成功率は高く見積もっても3割程度。 これはあくまで攻撃が届いただけだって、効率的にダメージを与えられたかは別となる。 英国本土の防衛網とか凄いことになってそうだし。 また攻撃成功後に日英を交渉の場に引きずり出せる確率は高く見積もろうと1割は切っているはず。 更に言えばこれだけのことやらかしておいて、日英が素面で交渉の場に出てくることなどない。 そういう視点が抜け落ちている部分が米合なのである。 812: トゥ!ヘァ! :2020/10/27(火) 19 36 17 HOST FL1-118-109-165-4.kng.mesh.ad.jp 投下終了 米合の日英陣営への攻撃計画を。 実際のところカナダと米連制圧時で躓きそう(小並感)
https://w.atwiki.jp/macrosscrusadecn/pages/57.html
特殊效果,就是省略的特定記述的效果。 也就是存在著特殊規則的效果。 詳細請查閱特殊規則表。
https://w.atwiki.jp/hellosweetdaystw/pages/30.html
特殊快樂包 NEON CYBER CITY
https://w.atwiki.jp/undeerl/pages/140.html
Kranteerl y io lirca(リーサの書)とはKranteerlシリーズ五作目となる長編小説である。Kladi'a世界線での理想の世界をテーマとしている。著者はKranteerl y io xalのFafsとS.H.klanである。 概要 あらすじ 登場人物スカースナ・リーサ(Skarsna.lirca) ヴァルファースト九重葵(Kokonoe.aoi) 山田俊明(Jamada.toxi'a) 青柳玲奈(Aojanagi.lena) 山吹宏(Jamabuki.hiloxi) ファリーア・ラヴュール・ユミリア(Falira lavyrl jumili'a) ヴァレス・フミーヤ・エミーユ(Vales hmirja emirju) ユエスレオネ連邦仮政府レシェール・クラディア(Lexerl.kladi'a) イェクト・ヴィエーナ(jekto.vierna) プリア・ド・ヴェフィサイティエ・プヴェリア(Poulia de Vaifiseitie pouvailia) イスタンフィアン・スヴィツラティ フェーユ西支部ターフ・リファン・リファーリン(Tarf lifan lifarlin) レシェール・シュカージュ(Lexerl.xkardzyr) 西フェーユ図書館藤見桜(Xidzimi.cakuja) 翔太側勢力夕張(Ales levia jurliafis) シフール=ハフリスンターリブ(Siphuur=HahulisnTaalib) アレス・リェユ() 組織ユエスレオネ連邦陸軍特別工作隊 ヴァルファースト(Val-Farst) イスタンフィアン・スヴィツラティ(Istanfi'an svizlatj) 西フェーユ図書館 関連事項 概要 今作品はKranteerlシリーズ第5作目となるが、これは外伝であるため、本編から離れた作品となっている。(4.5と言ったほうが良いかもしれない。) また、著者もKranteerl y io xalを作成した二人となっており、第1作コンビが復活したため、またしても恋愛ラブコメ(笑)が見られるかもしれないがそこら辺は大目に見てやれ。 あらすじ 翔太はXelken式典を爆破しXelken撲滅のために其処を去ってゆく。これに巻き込まれたリーサは死ぬ奇跡的に生存し死ぬ生活していくうちに記憶を取り戻していくがそのなかで九重という翔太大好きヤンデレ少女に出会う。九重はリーサに「翔太を助けるために一緒に戦って欲しい。」とシャルをも超える無理難題と迷惑を発生させる。ここからリーサの長い日々は始まっていくのであった。 登場人物 スカースナ・リーサ(Skarsna.lirca) 一人称 私/我輩 能力 補足 追従WP/光線WP/??? ユエスレオネ連邦陸軍特別工作隊隊長であり、通常生活でのみ、ドジッ子を発揮する。 軍隊口調であるが性格は穏やかで戦闘実績も多いという妄想癖がある。生まれはユエスレオネ・アルシェユであるがラネーメ民族主義は主張していない、だからといってどこぞのハゲにマークされてるわけではない。15歳の時親の意向と本人の強い意志で入隊を決意する。当時から対テロ作戦に参加。優秀な成績であることを同僚に認められていて、後に出来る特別工作隊の隊長に任命された。元々軍隊口調でなく素はアル方言(小説では関西弁)を話す。連邦に従順で作戦をその能力によってこなしていく気力を持つ。記憶喪失後は軍隊に顔を出さなくなった。 「一体……何があったの……?」 ヴァルファースト 九重葵(Kokonoe.aoi) 一人称 私 能力 衝撃 ヤンデレアフの子孫の一人、翔太の親戚であり翔太を守るためにクラディアたちと戦う組織「ヴァルファースト」のリーダー。翔太の失踪と共に翔太を今まで探し最終的に自分がアフの一族でありケートニアーの力を持つことを知る。クラディアたちとは平和解決不可能であると決め付けて行動するために敵には容赦無い。慎重に考えて勝利法を編み出す策士で頼れるリーダーだが、メンバーに戦いへの恐怖を打ち明けられず孤独な一面もある。戦闘時は前線に立ち、団員の鼓舞や戦闘、支援など幅広くこなす。 「そして、私が九重葵。知ってると思うけど、ヴァルファーストのリーダーよ。」 山田俊明(Jamada.toxi'a) 一人称 俺 能力 硬化%%(意味深)%% 筋肉バカ ヴァルファーストの一員。九重と共に翔太を守ろうと考えている。「考えるよりも動く」というタイプなため、頭はまったくそれほど回らない。しかし、ケートニアーの中でも屈指の力を有しており、ヴァルファーストの中ではトップクラスの戦闘員。実は彼は翔太に憧れており、葵から翔太が助けを必要としていると聞き、ヴァルファーストに加入した。彼もまた翔太の為なら周りや自分がどうなろうと構わないと考えており、自身を危険に晒す行為をよく行って玲奈に叱られる事がよくある(葵談)。戦闘時はいつも前線に立って他の団員を誘導する隊長的存在。 「いきなり無茶ぶりかよ……コホン。まあいい。俺は山田俊明だ。戦闘には自身があるぜ。さっきは脅すようなこと言って悪かったな。まだお前を信用したわけじゃないが……よろしく。」 青柳玲奈(Aojanagi.lena) 一人称 私 能力 還元 無口。ヴァルファーストの一員。俊明とは逆に頭が切れるタイプで、相手の行動を読むことが得意。葵とともに作戦を立てる軍師的存在。しかし、その無口な性格ゆえ、実際のところ何を考えているのかはヴァルファーストの団員にもわからない電波不思議ちゃんである。葵との仲は良く、たまに2人で遊びに行ったりしている。「困ったときにはお互い様」が彼女の座右の銘で、団員が困っているとあらばすぐに手助けに向かう。ヴァルファーストが強く結ばれている理由の一つがこれである。戦闘時は葵と共に行動して戦闘に参加したり、宏と連携して味方を立て直したりと臨機応変に対応する。 「そんな風に見ないで……。慣れないのよ、人の視線」 山吹宏(Jamabuki.hiloxi) 一人称 僕/俺 能力 治癒WP/強化WP 気弱。ヴァルファーストの一員。ヴァルファーストに最も遅く入ったため、いまだメンバーと馴染めずにいる。葵の勧めにより加入することになるが、半ば強引だった為、葵には不満を抱いていた。しかし、翔太に命を助けられたことがあるため、葵に協力することを決める。気弱ゆえ若干頼りないが、いざとなったら葵をも凌ぐ統率力を発揮する。よく団員に絡まれてはいつもその後処理をする苦労人。とはいえ、葵を始め団員達のことを信頼していて、「裏でヴァルファーストを支える」ことを目標に日々を生活している。戦闘時は後方からの援護が主で、たまに前線へ出てくる事もある支援型。普段は気弱なままだが、戦闘中に味方が苦戦(特に葵)していると性格が豹変し覚醒するタイプ。団員には二重人格ぶっきーと呼ばれている。アホ毛があり、感情によって動くことがS.H.klanの研究によって発表されている。 「それは僕のWP。皆の力を引き出すためのものさ。僕にはこれくらいしか出来ないからね」 ファリーア・ラヴュール・ユミリア(Falira lavyrl jumili'a) 一人称 ユミリア/私 能力 情報収集WP クール。ヴァルファーストの一員。ヴァルファーストの中で最も影が薄い。主に他のメンバーの戦略的、偵察的サポートを行う。ヴァルファーストの拠点に居り、外出しようとしないため戦闘時は特別回線を通じてサポートを行う。青柳と性格が被るが基本冷静沈着で必要な事以外は喋らないタイプだが、カフェインドリンクを飲むと性格が凶変し口も荒くなり良く喋る酔っ払いのような性格クズ人間になってしまう。その間は記憶が飛んでしまう、本人がカフェイン回路症候群なので作戦終了後の彼女はカフェインドリンクを飲みながら拠点でひゃっはーしている。趣味として平時は編み物をやっている。敬語で喋る。出身はデュイン。組織の拠点スファガル(Sfagal)を所持している。ちなみにsfagalはsfagと-alの合成語でsfagはvsfafghのアイレン方言単語である。 「コーヒーをください。」 ヴァレス・フミーヤ・エミーユ(Vales hmirja emirju) 一人称 私 能力 不定 司書、ヴァルファーストの一員。スファガル内の図書室において本の管理をしながら、ずっと住み続けている。所詮ニートである。メガネロリで皆の注目を集める割には仕事をしなうわなにをするやめr、システムエンジニア的な仕事もしていて、一ヶ月無睡で仕事を続けたことがあり、ヴァルファーストのメンバーからは心配されている。ヴァルファーストの目的や思想には興味が無く、自分に危害が及ぶのであればヴァルファーストのメンバーを見捨てることも迷わない。多くの本とシステムのなかでタダで暮らせる状況を謳歌しているのみの人。 「申し遅れましたが!私がこのスファガルの図書室を預かることになっている司書のヴァレス・フミーヤ・エミーユ!です!!」 ユエスレオネ連邦仮政府 レシェール・クラディア(Lexerl.kladi'a) 一人称 私 能力 氷結/氷塊のWP 未来から来て作戦を失敗したKranteerl y io kladi aのクラディア。翔太の破壊を止めさせようと戦う。目的を知らない九重たちに翔太を滅ぼそうとする存在としてマークされる。 「…なるほど。簡単には捕まってくれそうに無いですね。それではこちらも、武力行使と行きましょうか」 イェクト・ヴィエーナ(jekto.vierna) 一人称 僕 能力 雷撃 未来から来て作戦を失敗したKranteerl y io kladi aのイェクト。二十一話で初出。 「クラディア君、一旦ここを離脱するんだ。」 プリア・ド・ヴェフィサイティエ・プヴェリア(Poulia de Vaifiseitie pouvailia) ヴェフィス人であり、クラディアの部下、新卒一年目の新人である。 イスタンフィアン・スヴィツラティ フェーユ西支部 ターフ・リファン・リファーリン(Tarf lifan lifarlin) 一人称 僕 能力 プラズマ誘導 夕張の手下とならずにファフス・ファリーア一家の養子にもならなかったKranteerl y io kladi aのリファーリン。ちなみにXelken穏健派になっている。翔太のせいで戦禍に巻き込まれ翔太を憎み武力集団を立ち上げる事も考えるがそんなことをすれば翔太と同じになってしまうと考え非暴力・非服従の考えを持つIssvを見つけてすぐに所属した。Kladi'aのリファーリンとは違い平穏で誰にでも優しく接する性格になっている。髪型はツインテールからショートカットになっている。お人よしだが何処か抜けており失敗を繰り返すがやるときはやるタイプ 「僕はこのIssvフェーユ西支部の支部長、ターフ・リファン・リファーリンだ。気軽にリファーリンと呼んで欲しい。」 レシェール・シュカージュ(Lexerl.xkardzyr) 一人称 俺 能力 氷結WP、光制御WP 竜のラーデミン xalからクラディアと抗争せず、優しい性格と落ち着きを持った人格へ変貌したシュカージュ。Issvでのリファーリンの親友であり、リファーリンの抜けている所を補完する頼もしい人間である。リファーリンの幼馴染でIssvに入る前から知り合っている。翔太の事件で従兄弟たちとのつながりが絶たれリファーリンの勧めでIssvになだれ込んだ。苦労人であるがためにいつも疲れているがレクリエーションには毎度参加する。頼もしいお兄さんである。 「初めまして、レシェール・シュカージュです。よろしく、リーサ。」 西フェーユ図書館 藤見桜(Xidzimi.cakuja) 一人称 私 能力 ??? 四話で初出。今作の出オチ救済システムで救済された人物。何故か、図書館の司書をやっている。性格はいきなり貴方のハートがどうたらなど自己紹介し始めないようなおもしろくもない性格になっている。髪も青みがかったツインテールなどというアレとなっている。前作でも言われているように最高の変人で天才であったが変人が取り払われ重要人物の一人らしく 「最強の司書」 という別名がついている。本作の裏主人公。 「なにか探し物ですか?」 翔太側勢力 夕張(Ales levia jurliafis) 一人称 俺 能力 小空間時間停止 十六話で初出。ヴァルファーストを敵として認識し、ヴァルファースト自体の存在を知っていた。Kladi'aと同じように翔太側の軍勢についている。なお、能力が小空間時間停止になっているが、ライフル弾を停止させて放つ以外に能はないらしい。 そんなことはない。 「俺? 俺の名前は夕張さ。君らならよーく知っているはずだぜェ?」 シフール=ハフリスンターリブ(Siphuur=HahulisnTaalib) 一人称 僕 能力 プラズマ誘導弾 二十九話で初出。夕張勢力につき、『正義世界』の創造のため狂信的に夕張に尽くす忠実な幹部。いつしかから記憶をなくしており、その記憶が夕張から引き離すため記憶のトリガーとなる『記憶の証人』を忌み嫌い、排除しようとしてる。リーサをこの記憶の証人と呼ぶ。リーサにはアレス・ファルカスではないかと思われている。 「消えてもらおう、この世界には不要だ。」 アレス・リェユ() 一人称 能力 出落ちだと思っていたのか?7話初出。プログラミングの天才で、その腕前はプログラミングの神と称されるほど。Issvに居るがそこに所属しているわけではなく、有志によるもの。プログラミングの知識を使って様々なシステムを開発し、社会に貢献してきたが、その裏でスーパーハカースーパーハッカーとして様々な機関から情報を盗み取る行為もしており、彼が知らない情報は無いと言われるほど。ヴァレス・フミーヤ・エミーユの師匠であり恩師でもある。 組織 ユエスレオネ連邦陸軍特別工作隊 ユエスレオネにおける陸軍の特殊部隊。Xelkenに対する対テロ組織という位置づけではあるものの対テロ組織としてのユエスレオネ軍の一部の存続が危うくなったためここの部隊に接続されていた対テロ部隊を統合して出来た組織である。7部隊ほどの部隊を組織している。 ヴァルファースト(Val-Farst) 九重葵がリーダーのアフの子孫を集めた翔太奪還を目的としたチーム。九重自身が日本中を回ってメンバーを集め、その中でも精鋭の人間が残っている。翔太が「自分は戦わなければならない」と言ったということを翔太の妹である八ヶ崎和葉に聞き、その戦いを止めるためにこの組織を立ち上げた。通称「陽炎」「VF」「アルファ」 イスタンフィアン・スヴィツラティ(Istanfi'an svizlatj) リーサの逃げ込んだフェーユの隣町のロッジを経営する組織。爆破事件の被害を負った人々を優先的に受け入れる代わりに共同生活者はこの組織の窓口によるデュインとの自由取引で生活資金を得ている。通称Issvと呼ばれており、翔太が事件を起こしてからすぐに設立された。組織は非暴力・非服従・中立の立場を主張し連邦側にも翔太側にも就かないと明言しており、アフの子孫事件以降の戦線後半、両勢力より第三勢力としての興隆を危惧し社会主義離反・強制労働者解放の大義名分の下に武力介入を行われている。このために各地に自警団的組織を公式に持つが攻撃を察知し逃げる事しかできない。 西フェーユ図書館 西フェーユに存在する図書館、館長は藤見さんであり自動警備システムを館内に装備する。また、この図書館に所属する図書館司書は皆0.02ftaWP式拳銃を装備している。図書館の入り口は非常時に変形し0.04fta機関銃が四機出てきて敵を排除する。まぁ、そんなものを使わずとも藤見さんが皆殺しにするのであるのだが。 関連事項 Kranteerl y io lirca(本編) Kranteerl y io lirca(本編2) Kranteerl y io lirca(おまけ)
https://w.atwiki.jp/chinacarbon/pages/17.html
必要なモノ ロードレーサーを組み立てるためにはいくつかの特殊工具が必要となります しかしこれらは当然組み立てだけでなくメンテナンスにも利用できるので安い工具一式は持って置くことをお勧めいたします ロードレーサーを組むための部品一式 フレーム、ハンドル、シートポスト、シートクランプ、ステム、ヘッドパーツ(これらはバイヤーがまとめてるセットがあります) コンポーネント一式(新品で揃えるならセットがお得、WiggleやCRCで探してみるのもよい、ホイールのセットもあります)※シマノ製品に限っては国内の方が安いかも タイヤ、チューブ、ホイール、サドル、バーテープ サイクルコンピュータ、パンク修理キット、ボトルゲージ ロードレーサーを組むための工具 どこかの工具セット、安物でもほぼ用は足ります ドライバや六角レンチの長めのモノがあれば補足できます 下玉押しをフォークにはめるためのコラムにぴったりの水道管 ロードレーサーを組むための気力と知識 各人柱さんがそれぞれ自分で組み立てておりますのでそちらを参考にしてもいいかも DGR Racing 香港発 無印中華カーボンフレーム自虐的人柱レポート やまっくの銀車輪 ロードバイク組み立て 参考リンク集
https://w.atwiki.jp/kouhey/pages/29.html
(3月16日追記) 鋼兵氏の動画には、常に都合の悪い事実、それをもじったようなコメントにフィルターがかけられている(フィルター一覧参照) しかしこの度、動画内で特定のコメントをしたものを別の自分の動画へジャンプさせるといった工作をしていることが判明した 生放送での発言 このジャンプするコメントの中に、荒らし誘導を行ったと思われる動画投稿主の名前が入っていることも判明 このことから荒らし誘導でわざとそのコメントをさせ、再生数をかさまししようとしていると思われる ジャンプ先の動画でもジャンプスプリクトが組まれており、場合によっては動画を行き来させられる事となり、再生数の工作であることがわかる クリエイター奨励プログラムを受けていると思われる動画でもこの工作をされている為、規約違反であると視聴者からの通報が行われているが、運営はこれまで鋼兵氏の明らかな問題に対して動きを見せたことは無い この問題に関しても、まとめサイトで取り上げられている 参考キャプチャー