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志願制でなりたつだけの仕事しか行いません。
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共和国大統領府からの声明です。 この声明は、この声明を批准する全ての藩国に対して発せられます。 先日、東京を所在地とする藩国内で一斉に通信が途絶し、大混乱が発生した件についての情報を公開します。 現在の時点で、問題の原因となる存在への対処は成功の運びとなりましたが、連絡が遅れ、皆さんに多大な心配をおかけした事を、共和国藩王一同、心よりお詫び致します。 まず、現時点で把握されている各国の被害状況は以下の通りです。 東京を所在地とする藩国で、一斉に通信が途絶。 通信途絶と情報不足からくる、各国内での社会不安。 通信状態は現時点で回復しており、付随する諸問題に対しても、共和国一丸となっての対処が行なわれます。 現在、更なる実情の把握と発生した問題への対処が、急ピッチで進められておりますので、追加情報が入り次第、また公示する予定です。 今回の一件は、『夢の剣』と呼ばれる存在が、次元の狭間から現れた事に端を発する物です。 詳細な能力までは明らかになっていませんが、これは、この世界にあるだけであらゆる物を破壊しつくそうとするという、 非常に危険な存在で、その発生が予期された直後から、その活動阻害・封印の手段が検討され、実行されてきました。 しかし、その過程で被害を0に抑えきる事が出来なかったために、突如として皆さんへの混乱と不安を招いてしまった、というのが実情です。 最終的に、鍋の国の矢上・M・総一郎さん、土場藩国の藩王弓下嵐さん、弓下アリアンさんの活躍により、夢の剣の封印は無事成功しました。 現時点で再発の恐れは確認できないとの事で、共和国では、事態の安定と、再発の防止に、全力を尽くす方針が固められています。 共和国藩王一同は、事件の解決に尽力して下さった方々へ深く感謝すると共に、避けることが出来なかった被害を受けられた全ての方に、心より哀悼の意を表します。 被害状況の把握や、より詳しい経緯についての発表は後日改めて行なわれますので、共和国民の皆さんは、 原因となった問題が解決していることを念頭に、落ち着いた振る舞いをお願いいたします。
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トルネコ3 【トルネコ】が【コスタリベラ】に支店を開く際に、店員として働くことを志願してくる。 見た目はあらくれだが色が違っており、普通のあらくれよりも色黒で、赤いズボンをはいており、被り物の色も薄い。 面接の時には椅子を蹴飛ばして登場したりと、見た目通り言動はかなり荒っぽく、周囲からの評判も悪い。 しかし、仕事に関しては人一倍熱心で、将来は自分の店を持つのが夢らしい。 同じく店員として働くことを志願してくる【サムソン】か、彼のどちらかを、店番として雇うことになる。 雇った際のトルネコの呼び方は「トルネコの旦那」。 【グレートバレイナ王】からの好感度は低く、開店祝いに王様から貰える品物の売り上げは5000Gとサムソンの10分の1。 商人としての才能はあるようで、普通の店でアイテムを売った時と比べると売り上げ金は1.25倍になる。 合計で180000G相当以上の品物を売りに出していれば、サムソンを選んだ時と比べ元が取れる計算になる。 普通にプレイする場合は、ダグラスを選ぶのがオススメ。 ちなみにサムソンを店員に選んだ場合、勤めていた宿屋のニワトリの世話係を辞職し、自分を雇ってくれる店を探して旅立っている。 代わりにニワトリの世話をしている女性は、ダグラスを「いい男」と評しているが、正直目が腐っているんじゃなかろうか。
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attachref 弟子入り志願
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マルチプレイ対戦者の募集について 現在、アクティブな研究員はもっぱらLadderしかプレイしておりません。そのため、なかなかノンラダーでの1v1対戦、あるいは2v2その他での共闘の機会は持ちにくいというのが実情です。それでも、声を掛けて頂ければ、何かしらの応対はしますので、よろしくお願いします。 掲示板
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文字通りがくせーの偽物。 その実情はがくせーに狩られた者から、がくせーに憧れる者、がくせーの名を利用しようとする者まで多々溢れている。 「がくせーさんですか?」と聞けば大抵の偽物は看破出来るが、がくせーガチ勢の修練を積んだ熟練のがくせー勢になると中々看破は難しいので注意。
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目次 難易度 パーティー(チーム)検索チャンネル PT志願 PT募集エリアの選択 IDの選択 宣伝メッセージ 募集する 難易度 英雄インスタンスダンジョンの難易度は入門、一般、熟練の3つから選択することができます。 入門が最も易しく、熟練が最も難しくなり、難易度が高いほど良い報酬を期待することができます。 封魔インスタンスダンジョンは複数の難易度から選択することができます。 段階によって報酬が追加されたり、固定報酬が向上します。 現在の主流は、デイリークエストのクリアだけが目的のIDは入門難易度や1段階でささッと終わらせ、目標のアイテムが手に入るIDを適した難易度で周回するというものになっています。 パーティー(チーム)検索チャンネル IDの前にある龍の柱の近くで「Fキー」を押すことで入場することができます。 近くに龍の柱がない場所でも「F7キー」を押すことでも使用することができます。 ここで重要なのが西落エリアを選択しておくことです。 1人ではクリアできないIDに出くわしたけど、。PT募集が全く流れないしPTを募集してみたものの誰一人来てくれない。 そんな経験があるのではないでしょうか。私もその経験があります。 これはみんなが冷たいのではなくシステムに問題があります。 パーティー(チーム)検索チャンネルは 「北方大陸」 「西落」 「建元成都/破天成都」 「白青山脈」 「水月平原」 「斎龍林/大砂漠」 6つのエリアに分かれており、龍の柱の前で「Fキー」を押した場合はそのIDがあるエリア、「F7」キーで開いた場合はログインしたエリアか統合IDや火龍の巣などから出場したエリアが選択されています。 そして、パーティー(チーム)検索チャンネルは選択したエリアの募集しか見えない仕組みになっています。 そこで現在はほぼ全てのPT募集を「西落」で行い、「西落」エリアだけを見ていれば全ての募集を見ることができるようにするというのが主流となっています。 もうお分かりかと思いますが、「斎龍林/大砂漠」等のIDを選択して募集しても誰も見ていません。 PT志願 「F7キー」を押し龍の柱を開いたら西落エリアを選択します。これがすんだらもう閉じて構いません。 これでPT募集があればチャット欄に流れるようになります。 参加したいPT募集が流れたら、「F7キー」を押し龍の柱を開き右端の志願をクリックすることでPTに志願することができます。 PT募集 エリアの選択 「F7キー」を押し龍の柱を開いたら西落エリアを選択します。 なんども言いますがこれが大事です。 IDの選択 西落エリアのID 暴風の白砂神殿などPTを募集するIDを選択 非西落エリアの6・4人ID 亀月島を選択しメッセージに募集するIDを記入 非西落エリアの12人ID 黄昏の聖殿を選択しメッセージに募集するIDを記入 宣伝メッセージ 初期の「パーティーメンバーを募集します」 このままでもかまいませが西落以外のIDならそれを伝える必要があります。 他にも特殊な条件を加えて募集することもあります。 セット いくつかのIDをまとめて募集することもよくあります。 7ID:4人用の英雄ID3か所と封魔録ID4か所、計7か所を回る募集です。 3封魔:混沌の補給基地を除いた封魔録ID3か所を回る募集です。 鮮血悲嘆:6人用英雄IDの鮮血の鮫港と悲嘆の雪獄宮の2か所を回る募集です。 難易度 入門:英雄IDは入門難易度を選択します。 熟練:英雄IDは熟練難易度します。 1か所熟練:デイリークエスト「荒野の絶対的達人」目当てに3英雄中1つだけ熟練難易度を選択します。 封魔XXXX:Xの部分には数字が入り封魔録の段階を示します。 その他の情報 周回:同じIDを繰り返し攻略 回収:特定の人向けのPT募集 @~:後~人募集 募集する 自動宣伝をチェックしたら「募集する」をクリック。 これを忘れると1回募集メッセージが流れるだけになります。
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(入会・参入・昇位)志願者 Prof. F.
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名前:リードルフ・シルヴァニア 性別:男 年齢:22 外見:緑髪。目は翡翠色。 血筋:エルフの眷属。シルヴァニア一族。 装備:四次元薬草鞄、一族の衣装。 遺才:薬草の調合 マテリアル:なし 基本戦術:基本片手剣、仲間の援護など 目標:シルヴァニア一族の出世 左遷理由:自ら志願 性格:自分の事よりまず他人を気に掛ける。 異名:薬災師 前職:シルヴァニア一族の族長 うわさ:①シルヴァニア一族の再興を願い、軍隊へ志願。 ②様々な薬や毒を調合できる。 ③愛称こめて、リーフ(くん)と呼んでください ④ちょっと腹黒い。普通と使い分け。 名前:フローレンス 性別:女 外見:金髪、緑瞳、女性的な体 遺才:無し(夜の間は発揮出来ない) 基本戦術:薬を使う 目標:一族の出世・嫁探し うわさ1:リードルフの夜の姿。誰にも秘密。破壊的なドジ。 うわさ2:一族の血を絶やさぬため、人間の嫁を密かに選定中。遊撃課に入ったのもそのため。 うわさ3:ぶっちゃけ一族全員が皆こんならしい。大丈夫かこの一族。
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2 :影響を受ける人:2014/03/23(日) 22 50 24 この作品にはTS要素が含まれています。 オリキャラ化が含まれています。 最低系である最強要素があります。 それでも良い、という方のお読みください。 提督憂鬱×ストパン+零 第二話 ―期待と、現実を― 皇居内に有るある施設。 九曜葛葉が用いる能力により、遠距離の風景を写し見る事が可能な巨大な銅鏡の前で、白き九尾の女性が目を瞑って詠唱をしていた。 「・・・・・・・・・」 本来ならばここには天皇陛下もお呼びして、望んだ風景を見せるのが使用目的だ。 だが今は、九曜自身が私的に使用している。 覗く先は最前線・・・の、更に奥・・・ そこはネウロイの支配地域と言っていい場所。 そこを覗こうという考えだった。 中継として、三尾型の分体を数体派遣しているが、状況は芳しくない。 近くは良いのだが、奥の方になると瘴気のせいでまるで分らないのだ。 これには手を上げるしかない。 集中を一時的に切り、溜息をつく。奥の様子さえわかれば、夢幻会に助言できるのに・・・ 『本体、もう少し近づきますか?』 「・・・」 最も最前線にいる分体が提案をするが、首を振って否定する。 目を見開き、肩を軽くもむ。 「やめようましょう。これ以上近づけば、ネウロイに余計な刺激を与える事になる。 今でさえ最前線はきつい状況だ。 陸軍も新型の武器を投入していますが、余計な事はしたくない。」 『了解。では帰還します。』 分体は便利だ。だが不便な面も有る。 漫画の分身の様に、それが経験したことを全て記憶する事は出来ない。 意識を繋げてリアルタイムで見ることは可能だが、それ以外は近くに来て同調しなければ不明なまま。 その為、分体は急いで帰還する。 前線にかかるネウロイの圧力は、原作以上だ。 その原因は、おそらく自分の改革だろうと思っている。 扶桑国のウィッチの数は、世界中に比べるとだいぶ多い。 上がりの年齢も高く、能力は折り紙つきだ。 それ故、各戦線に派遣が決定し、扶桑国の国際信用向上に役立っている。 欧州方面から感謝の電文が絶えない。 だが・・・逆に言えば、ネウロイ側の被害も原作より多いと言える。 ウィッチの数が原作よりも増え、攻勢能力が上がるのと同時に数も増えた。 その煽りをこちら側の戦線が受けているのだ。 ならば派遣をやめて招集すればいい・・・とはいかない。 各戦線で扶桑ウィッチは必要不可欠であり。おいそれとは引き抜けなくなってしまった。 その所為で、ウラル方面の最前線にウィッチを派遣しづらい状況に追い込まれている。 現政府首脳は戦線維持の為、術士学校両校に対し学徒派遣を要請した。 一応志願制となっていたが、応募した人数は多く。 僅か数ヶ月の訓練をして順次最前線に投入されていく。 この決断には九曜は反対していたが、自分は只の侍従長でしか無く、夢幻会の影響も薄かったために志願制にする事しかできなかった。 さらに思うに、自分と言う存在も脅威なはず。 非公式のネウロイ渡海行動。 それを三度も退けた。 自分と言う存在が、ネウロイにとって劇薬になっているのは間違いない。 渡海するには、九曜を何とかしなければ侵攻できないと、わかっているはず。 今はその準備段階だと思っている。 取りあえず原作通りならば、侵攻日程は・・・1938年8月あたり。 前後する可能性は有るが、おおよそそのぐらいだろう。 「ままならないな・・・」 前世のような、思ったように事が運ばなかったアメリカ対策を思い出し苦笑する。 今度の小学部5・6年生を対象にした学徒召集は、自分が後押しをした。 今更自己嫌悪するなど、資格などないのに・・・ 用が無くなった銅鏡に背を向け、出ていく。 3 :影響を受ける人:2014/03/23(日) 22 51 07 ―――――――――― 舞鶴鎮守府、舞鶴軍港に二台のバスが入ってきた。 バスにはそれぞれ『導術士学校』『法術士学校』と書かれた張り紙がされている。 つい数週間前に軍から募集があったのだ。 志願制と書かれていたいたが、先輩に憧れて、軍に入るために来ていた少女たちが志願してやってきたのだ。 今回はその第一陣。 止ったバスから先生に連れられて、少女たちが続々と降りてくる。 その様子を遠くから見ていた兵士が、苦りきった顔で見ている。 「おいおい・・・今度は小学生か。」 「戦況がヤバいとは聞いているが、学徒まで招集するとはな・・・」 「うちの娘くらいだぞ・・・」 そんな会話をされているとは知らない一行は、物珍しそうにキョロキョロと基地を見回している。 その中に坂本美緒・若本徹子・竹井醇子の三人もいた。 「美緒ちゃん、だいじょうぶ?」 「あ、ああ・・・少し緊張している。」 「なさけないなぁ。もうちょっとシャキッとしろよ。」 そう言って何時もの三人でワイワイしているが、徹子には二人に対して不安げに見ている部分があった。 元々志願していたのは彼女一人だった。 黙って志願用紙に書き込み提出したのであるが、誤字があった為に呼び出しをくらい、その後をつけられてばれてしまった。 その後二人に詰め寄られたが、これは自分の意思だ。別についてこなくていい。そう言い切る。 しかし親友ともいえる人物が遠くに行ってしまう事に、死んでしまうかもしれないという事実に耐えきれなかった二人も志願してしまう。 これには徹子は大慌てで説得したが、もともとこういう答弁には弱く。 あっと言う間に諦めてしまった。 こうなったからには二人を全力で守ると己に誓う。 そう意気込んだが、やっぱり不安だ。 「さぁ、いきますよ。」 「「「「「はいっ!」」」」」 整列し、先導で先生が歩きはじめ、その後ろを生徒達が付いていく。 本来ならば微笑ましい光景だが、ココは軍の基地。場違いにも程がある。 生徒一同は講堂にはいり、基地司令から挨拶をされ、教育担当のウィッチを紹介された 海軍使用の青い巫女服。外套代わりに海軍 第二種軍装を羽織った若い人物が軍刀片手にお辞儀をする。 「私が、諸君らを教育する事になった。北郷章香だ。よろしく頼む。」 元気よく返事をする生徒達を見て、内心苦い思いを抱く。 彼女はつい最近まで前線で戦闘をしていた。 だが急に呼び戻され、今ここに教官として経っている。 名目は後退と休養であったが、戦場を駆け巡った経験者を、教官として迎えるためだ。 (この子等を一人前にしなければならないのか・・・たった数ヶ月で!) あどけなさが抜けない少女たちを前に、章香は宣言する。 「諸君らは未熟だ。故に徹底的にしごく! ついて来れない者は置いていくつもりだ!! ついていけないと思ってやめるのもまた勇気だ! 誰も攻めはしない!! ここは軍体を育てる場所。甘い考えは捨てる事だ!」 北郷章香、坂本美緒、若本徹子、竹井醇子等はこうして出会った。 原作よりも遅い出会い。これがどう後に影響するか、九曜はわからない。 微妙に変えてしまった世界で、彼女は苦悩しながらも進んでいく。 4 :影響を受ける人:2014/03/23(日) 22 52 09 と、いうわけで第二話完成です。 本当ならば舞鶴襲撃も入れたかった・・・それは次回に持ち越しですね。 そして北郷章香さん登場です。 前線で戦闘していた彼女ですが、呼び戻されて教官となります。 更に訓練終了後、この中から部下を引き抜く事が決定しております。 部隊メンバー全員が教官となって教育し、呪歌使いと盾役以外が隊長として活動します。 なのでみんな必死で教えます。 第二陣は別の場所の基地で教育を行い、同じ様にしていくつもりです。 さて。次回分も考えんと・・・見切り発車に近いからなぁ・・・ ねむい、ねる。