約 85,262 件
https://w.atwiki.jp/nobu6/pages/271.html
行動志願 システムゲーム開始まで 開始後 幻のせりふ 行動志願 その役目に適するは/私しか/いませんでしょう その役目は私に/必ずや期待に/応えてしんぜよう 待ってくだされ/その役目はぜひ/この○○に △△様、その役目/この○○に/やらせて下さい ここはぜひ/わしに/任せてくだされ 僭越ながらその役目/わしに/命じてくだされ お役に立ちとう/ございます/ぜひわしに (無口)…わしに/お任せ下され… (無口)…その役目/私に… 可否入力 可否入力 ○○○○の志願を受け入れますか 実行/取消 実行 ○○様の/期待にそえるよう/尽力いたしましょう ありがたき幸せ/さっそく仕事に/取りかかりましょう ○○様の役に/立てること/嬉しく思います さすが○○様です/これぞ真の/「適材適所」ですな あはは、/さすが○○様です/任せてくだされ 他の方に/任せることは/できませんからなあ わしの腕前/お見せしましょう/とくと御覧あれ (無口)ありがたき幸せ… (無口)ではさっそく… 取消 出過ぎた真似をして/申し訳ございません/以後気を付けます 少しでも△△様の/役に立てればと/考えたのですが… 次の機会にはぜひ/このわしに/命じてくだされ 今度こそ△△様に/認めてもらえるよう/努力いたしましょう まだまだ精進が足らぬ/ということですな/勉学に励まねば… (無口)次こそはぜひ… (無口)ではまたの機会に… (忠誠減)…そうでございますか/△△様の考えが/よく分かりました… (忠誠減)△△様は何でも/自分でなさらねば/気のすまぬ性分の様で (忠誠減)この○○には/荷が重すぎると/言うのですな… (忠誠減)○○のことが/信用できぬと/言うのですな… (忠誠減)△△様、/今のような生活は/病のもとですぞ (無口・忠誠減)とほほ… (無口・忠誠減)無念… (無口・忠誠減)残念です… 忠誠減 警告! ○○○○の忠誠が下がりました 確認 システム ゲーム開始まで 画面サイズ選択 画面サイズを選択してください 確認 開始準備 データの読み込み中です/しばらくお待ちください データロード セーブデータ呼出 どのデータを読み込みますか 実行/取消 □番目を読み込みます 警告! なにも選択されていません 確認 開始後 静観 可否入力 コマンドを終了します/よろしいですか 実行/取消 ゲームクリア 祝!全国統一 □□年□、ここに○○○○は全国の統一を達成した! 幻のせりふ 事典に載っているが、message.n6pに確認できないもの。おそらく無印でのみ聞けるせりふ。 会見の鉄甲船購入 この○○には/鉄甲船がよく似合う…/恐ろしいくらいに…
https://w.atwiki.jp/bokusabakunpocket/pages/212.html
目次 姜伯姫(アリス)略歴 人物 サーヴァントサーヴァント評価 クラスステータス一覧 クラスステータス一覧(FGO) バーサーカー (FGO) 生前ステータス スキル主軸スキル 習得スキル 宝具 逸話 人間関係 成長補正 姜伯姫(アリス) __,.. 、, -‐- .._ ,,''" __, __, ` .、 . ´ />''" ⌒^ ㍉、,_\ / / ,、。r¬^⌒メ、 ≧、ヘ / / /'"´r'⌒ー~⌒ ^辷て.,ハ\ / イ .|⌒´ / ハ } ! ⌒'. \ . ' i { _/-- /_ } /_/_\ ´, ヽ. i {. ゙、 .∧´/ / .| / |/ ヽ | }、 } | l. 、 ∧ィf'乏芋坏イ ,ィf禾下` } ! )ノ | |i ヽ .∧.乂_ソ 以ノ j! ./ / | リ.. \ ヘ , ¨´ ハ/ }.'、 } ∨ ≧- 从 ヘ ノイ ∨ .∧.、 V ア . イ } l | ` リ、 .| ヽ ∧ > .__. < ./}! .ハ /リ ヽ{ヘ从≧- .__ヘ.__ |`ー 、リ/ }/ ,イ、 ``,、! .∧ _ /マ ヘ / .、ゝ/乂.㍉、` 、 .´ ヽ_\ / r r、ソ,)‐r、 .} ヽ / ㍉、\_./辷.ト、 と´ィノ‐'-、 ' ≧- ._ .イ / ゝ、} 乂 | |〉ィ^ニ、\ ヽ ,./ `! 、 / ゝ.| | {/ √ ヽ < / ヽ 、 .〈} ハ \ / / \ ..′ /i ヽ. ,、}イ .} ゝ,,,、_ r/ , ' | .イ ヽr-'..∧V { ,、 {ゝ ./ ノ } ∨ ∧乂 }_/ ∨ヽ ハハ、./≧こ}≧} / lイ ノ、∨ ノ 〉' 込てヘ.ィ'㍉,.-/ /´ / -/ ''" !´,㍉こ_.イ、 略歴 姜伯姫 姜伯姫は古代中国殷の后妃、姜皇后の妹として、封神演義に登場する登場人物 幼い頃から利発であったらしく、姜皇后と共に都に入り、商容に教えを受けたという。 彼女はある日、都に降ってくる星を打ち砕いたという逸話で知られ、演技においてはさらに ナタと共に泉の竜を殺害している。 また、商容と共に策をめぐらせることで、姉の忘れ形見である殷郊兄弟を救出 仙界に導かれ、彼女は元始天尊に指導を受けている。 仙人による強化を受け、拳で山を刳り貫き、跳んで仙界と地上を行き来するほどの力を得たという 都を脱出した黄飛虎に合流し、周に合流 敗走した聞仲を封神し、孔宣相手に燃燈道人と共に十数日戦い抜き 孔雀であるという本性を現した孔宣と戦闘、準提道人にこれを仲裁されている。 誅仙陣の戦いにおいては、通天教主に連れ去られ 万仙陣において、囚われた状態から脱出、通天教主に挑み、これを制圧されている 都の攻略戦においては紂王を直接的に討ち取るなど、大功をうちたてている その後、彼女は西方に去って行ったという 現代においても人気の高い人物であり、強い女性の象徴として一部アジアで著名である。 (76スレ目 9113より) 人物 七十二代目。 サーヴァント サーヴァント評価 クラスステータス一覧 適正:バーサーカー>ランサー>アーチャー>キャスター クラス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 クラススキル 保有スキル バーサーカー A++ A++ A++ EX C A 狂化:A++ 魔力放出(一):EX重身の翡翠:EX無導峰:EX引導苛星:- クラスステータス一覧(FGO) クラス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 クラススキル 保有スキル カード ::: バーサーカー 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 属性 A++ A++ A++ EX C A 混沌・中庸 クラススキル 狂化:A++ 狂化による強化がかかっているものの特例のスキルにより負荷が別に押し付けられている スキル 魔力放出(一):EX 完成された魔力放出その形の一つあらゆる属性を収めた結果、自分の独自の属性を作成するに至った莫大な魔力に任せた暴力を得意としている 重身の翡翠:EX 自身の内側にもう一つの自分を抱えている任意の魔力放出属性を設定できるほか、狂化のデメリットを押し付けているなど様々な負荷をもう一つの自分に押し付け活動している 無導峰:EX 導き無き頂点を目指す、栄達の徒正面戦闘においてバフが掛かるなど魔力を始めとした、強力なステータスが戦闘を支えている 引導苛星:- 星に蔓延る苛政を一掃したものに与えられる裁きの一撃、悪属性の相手に対してさらに強力になる 宝具 透景想起:A 星から取り出した異形の武装魔力を注ぎ、この宝具の効果を引き上げる事が出来るが莫大な魔力を消費する (FGO) 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 属性 カード ・ クラススキル(パッシブ) : アクティブスキル : : : 宝具 : 出身:中華 種族:人間 生前 ステータス 筋力 耐久 敏捷 魔力 A+++++ A+++++ A+++++ EX 最高A++++(補正込み)まで上昇 スキル 主軸スキル 魔力放出 EX 先天 変異 魔力放出は完成した 全ステータスを魔力と同じ、あるいは魔力+2ランクの数値にする 魔力放出に関する奥義を30%割り引く このスキルは自身以外のスキル、宝具の影響を受けない このスキルは装備しなくても効果がある このスキルを先天スキルの例外として扱い取り外す事が出来る (変異により使用不可) -魔力放出(一) - 完成された魔力放出その形の一つ 全ステータスを魔力と同じ、あるいは魔力+2ランクの数値にする 戦闘時、2回目のステータス勝負を行う (ステータス勝負が無い場合は、初回扱いで行う) このスキル以外の魔力放出派生スキルによる勝率増加一つを2倍にする この効果を受けたスキルはこのスキル以外のスキル効果を受けない -魔象賢 - 魔力配分の切り替えにより、自身のステータス強化を変更する 強化される分の+補正を戦闘時自身のステータスに対し任意に割り振ることが可能になる このスキルを魔力放出に内包する -地天竜 - 地から天へ翔ける竜の如き、霊格の飛翔 肉体は限界を超え強化され、その密度は強大になっていく 魔力放出によるステータス強化の限界が+6に変更される (このスキルが重複しているためさらに+1、+7まで強化される) このスキルを魔力放出に内包する -魔翔戦翼 - 魔力を躰から直接推進力に変換して、三次元的な空中行動を可能にする奥義 飛行状態になる 戦闘時、敏捷ステータスを魔力ランクと同じにすることができる 戦闘時、敏捷ステータスを参照して勝率を得る このスキルを魔力放出に内包する -万天の望 - 十全に訓練された魔力放出による、全属性に対応する護り 自身の属性への特攻効果を無効にする 無効にした特攻効果を自身の扱える属性による特攻効果の何れかに変更して反射する このスキルを魔力放出に内包する -魔鋼外殻 - 魔力を躰から直接多層の鎧として纏う 戦闘時、耐久ステータスを魔力ランクと同じにすることができる 戦闘時、耐久ステータスを参照して勝率を得る このスキルを魔力放出に内包する -千変の攻 - 十全に訓練された魔力放出による、変幻自在の攻め 自身の属性による特攻効果を強化する 自身の魔力放出に応じた属性特攻を行う このスキルを魔力放出に内包する -旋纏 - 魔力の圧力によって、魔力の分身を生じ 触れれば、相手の体内に潜り込み炸裂する凶手として運用する 魔力放出に内包された勝率上昇スキルをもう一度発動する 自身の勝率低下を一度無効にする このスキルを魔力放出に内包する 魔豪門 EX 先天 肉体を魔への入口として、魔導の門とする特異体質 副業により、古の貴重な知識を汲みだす可能性がある 戦闘時、魔術系のスキルによる勝率上昇に補正を行う 戦闘時、魔力ランクを参照して勝率を得る 魔に属する相手に対して好感度補正を行う -二順項 - 魔導の心得の実践的編集、疑似的な分割思考を搭載する 魔豪門による発見スキルが二つに増加する 魔豪門による副業時、追加で能力値を得る このスキルを魔豪門に内包する 無導峰 EX 先天 導き無き頂点を目指す、栄達の徒 このスキルに魔術、戦術を中心とする小賢しい技を内包する事で このスキルの勝率増加を強化する (内包スキルは無効になる) 戦闘時、魔力ランクを参照して勝率を得る 小賢しいスキルを装備している場合、この勝率増加は半減する このスキルは他のスキルの効果を受けない 重身の翡翠 EX 人には言えない方法で肉体を二重構造に変更した このスキルをもう一つの魔力放出として扱い、先天スキルとしても扱う -魔力放出(地) - 五行・循環の力を利用する、世界の後押しを受ける魔力放出 戦闘時、全ステータスを1ランク上昇する 戦闘時、相手の全ステータスを1ランク低下させ、低下した分自身のステータスを上昇する このスキルによるステータス上昇は上限を突破する ステータス勝負で一つでも勝利している時 装備していない魔力放出派生スキル一つを戦闘時のみ装備扱いにして戦闘を行う (選択枠) (選択枠) (選択枠) 習得スキル 心得 仕切り直し、魔導、法力、通力、鍛錬、ルチャ、敏捷、剛拳、体幹 上位移行済みスキル 射撃 A 発明 A 魔術 A 自己改造 A 武術 A 怪力 A 頑強 A 信仰 A 剣術 A 槍術 A 投擲 A 居合 A 斧術 A 戦術 A 拷問 A 音楽 A 手品 A 音楽 A 武芸百般 A++ あらゆる武器で修めた武芸を使用可能になる Aともなれば弓の奥義を剣で、槍の奥義を斧でといったことまで可能 残影の希死 - 魔力放出による、人型の精製 危険圏への先行投入により、その危険を具体的に予期する 小賢しいスキルであるが使い方は非常に有用 一期に一度、イベント一つを選択してその致死率を把握出来る 致死率が存在する場合、その時点で能力値を得る また、選択したイベントを行う場合、難易度が低下する -仕切り直し A 変異 鳳珠輪転 - 溢れる魔力を固定、運用する特殊なスキル 小賢しいスキルであるが、フリー能力値取得時、取得能力値を上昇する 魔豪門の副業確率を上昇する 戦闘時、他のステータス一つを魔力ステータスと同じ値に変更することができる 明光の予言 - 運命を変える為の道標、運命の道を見透かす明るみへの言葉を聞く 恐ろしく、不可能と思える道を踏破する術を得る 小賢しくはあるが偉大なるスキルである イベント解説を行う、裏イベントを発見する 一期に一度、イベント一つを選択して、上位のイベントに置き換える 一生に一度、イベント一つを選択して、成功扱いでイベントを行う 万冠の杭 - 肉体のあらゆる場所から、超高密度の魔力を杭として敵に直接突き立てる奥義 杭の名を冠するがその実情は破城鎚であり、使用者の魔力は敵体内でも暴れ回る 戦闘時、勝率+80 このスキルは相手の防御スキルを貫通する 自身の魔力放出の属性によって追加効果を得る 万冠の杭 一:戦闘時このスキルの勝率増加が120になる 地:自身のステータスによる勝利がない場合 何れかのステータスにより勝利した扱いで戦闘を行う 覚醒の力 - 肉体、精神、魂の三位一体の形成、いづれか最も健常なものに他二つが 引っ張られる、身体状態異常、精神状態異常を常に回復する。 最終勝率を+20%し、このスキルは無効化されない -導理の破壊者 - 人の道を一歩抜けた解脱者、または人の世に溶け込めなかった 人の身における人外の体現者か・・・ 自身のスキルが二度まで無効、使用不能、封印といったデバフを受けない 死亡時一度復活できる 最低勝率+20% 最終勝率+30% このスキルを覚醒の力に内包する 大返し - 瞬発的に相手の行動の機先を制し、その力を逆用する秘技 筋力、耐久、敏捷、何れか二つ以上で勝利している時 相手の勝率上昇一つを反転させることができる 轟魔抱擁 - 内側に向かってあまりある魔の力を収束、増幅する奥義 属性によって人の身の力をより大きく増大して放出する前段階を構築する 戦闘時、魔力ランクを参照して勝率を得る 一期に一度、取得フリー能力値を1,5倍にする 魔力放出の属性に応じて追加効果を得る 轟魔抱擁 一:自身への勝率低下を二回無効にする 地:互いのステータスが変化した時、自身に状態異常無効効果(一回) を付与する(この効果は累計する) 大断円 - 自身を中心に面への斬撃を行う奥義 戦闘時勝率+30 武芸を持たない相手に特攻し、特攻した時自身への状態異常を無効にする 黄天応龍の契り - 東西南北中央を制する覇者のスキル このスキルに四神シリーズを内包する このスキルは他のスキルの効果を受けない 1d100のダイス判定に置いて±10の補正を行う(同様の効果は重複しない) イベント時、1度だけダイスを振りなおせる -青天征竜の誇り - 東方を守護する青竜の力を引き出す 四神シリーズの一つ、集めることで追加効果を引き出す 戦闘時筋力を参照して勝率を得る 他の四神スキルと共に装備されている時、取得能力値が増加する -朱天昂雀の猛り - 南方を守護する朱雀の力を引き出す 四神シリーズの一つ、集めることで追加効果を引き出す 戦闘時耐久を参照して勝率を得る 他の四神スキルと共に装備されている時、取得能力値をフリー能力値に変更する -白天襲虎の蹴り - 西方を守護する白虎の力を引き出す 四神シリーズの一つ、集めることで追加効果を引き出す 戦闘時、敏捷を参照して勝率を得る 他の四神スキルと共に装備されている時、能力値取得に関わるダイスを1ターンに1度振りなおせる -玄天練武の護り - 北方を守護する玄武の力を引き出す 四神シリーズの一つ、集めることで追加効果を引き出す 戦闘時、魔力を参照して勝率を得る 他の四神スキルと共に装備されている時、四神スキル及び、それらを内包するスキルが無効にならない 三昧耶曼荼羅 - ある世界の法則を世界に普遍的に存在する兵器として表し 世界に互換性、類似性を見出す秘術 一部、他世界の相手に特攻する 救世光 - 世界を照らす救世の光 混沌、中庸、混沌、悪に特攻する、この特攻効果は相手のスキル、特性を貫通する この効果で特攻した相手のスキル一つをそのスキルの格に見合った別のスキルに変質させる スキル『悟り』、『覚者』に類するスキルを自身が持っている場合、変質効果範囲を拡大する 上記スキル効果は自身の属性が(秩序、善)の時、使用できる 戦闘時、勝率+100 相手が混沌、中庸、混沌、悪に属する場合、勝率上昇効果が増加する スキル『悟り』、『覚者』に類するスキルを自身が持っている場合、この効果が増加する このスキルは無効にならず、相手スキルの対象にならない 原初のルーン(界陣) - 大地の龍脈に、直接異界の法則を撃ち込み 一部法則を乱す奥義 戦闘時、双方の持つスキルを一つ異界(他神話)のものに変更する 戦闘時、異界に適正の無い宝具のランクを低下する 戦闘時、自身の最も価値の高いスキルを参照して勝率を得る -原初のルーン A 変異 原初のルーンの一端 小賢しいスキルではあるが、改造次第ではその限りではない 魔力ランクを1ランク補正する、魔術判定を行う場合にボーナス 戦闘時勝率+40 復活の道標 - 死から蘇ったことによる、死への理解と生への執着の強化 即死に対して耐性を得る また、死亡時、確率で復活することができる 戦闘時のみ、一度だけ確実に復活する 引導苛星 - 星に蔓延る苛政を一掃したものに与えられる 裁きに一撃、悪属性の相手に対してさらに強力になる 戦闘時勝率+100 このスキルは無効にならない 天機臨世 - 天機を掴む圧倒的な速度と硬度による制圧 自身に対する特攻効果を二度まで無効にする 戦闘時、筋力・耐久・敏捷何れかで勝利している場合、勝率+80 自身の魔力放出による勝率追加が発生していない場合、 魔力放出に魔力放出、あるいは魔力ランクを参照して勝率を得る効果を追加する 魔力放出への追加効果のみ、このスキルを装備していなくても効果がある (勝率上昇率は低下する) 属性相乗 - 本来得た属性を後天的に変えることはできない しかし、達人ともなれば、自らの内からの魔力にこの世界全ての属性を乗せ 撃ちだすことも可能になる このスキルの持ち主は魔力放出の属性を加算させ、相乗させていく 魔力放出と名の付くスキルが消失しなくなる このスキルは装備しなくても効果がある 双翼の追憶 - 優美な飛行とただただ速い飛行を両立するすべく ある霊獣が導き出した、精神的トランスフォーム 小賢しいスキルだが、美しさと機能の両立を切り替えという形で求めた 戦闘開始前、スキル構成を変更できる このスキルは装備しなくても効果がある 宝具 警醒盤古() -(EX) 消失 砕けた星の成れの果て、所有者の魔力に合わせて力を増減する宝貝 自在に重量を変化させ、最大の火力ともなれば、星を砕くという 戦闘時、勝率+80 戦闘時、地上の相手に特攻する 戦闘時、空中の相手を地上に墜とす 特攻した相手の全ステータスが1ランク低下する この宝具のランクは所有者の魔力と同ランクになる この宝具の使用時、この宝具は消失し、新たな宝具を得る 竜骸節() B+ 竜の骨格を鈍器や鋭利な刃として、接続して作り出した異形の武器 叩き、切り、絞め、炎を吐く、万能兵器 勝率+30 所有者の魔力放出属性によって追加勝率、追加特攻を得る 地:勝率+20 最高の一手() D 消費 この宝具を消費して 一度判定を振りなおすことができる 聖餐経書() B+ 特殊な教義を述べる破戒経典、賢慮に一握の愚を混ぜよ 一期に二度、奥義の取得能力値の消費を別のものに移し替えることができる (力1000→知1000 などに変更して取得できる) 蓮孝槍() C+~B 複数の部品から形作られる投擲槍 一つの部品から完全な状態に復元する為 実質無限の投擲槍である 戦闘時勝率+20 一期使用不能になる代わりに、1ランク性能を上昇し 魔力ランクを参照して追加勝率を得る 霊紅露() A++ 魔力に反応して紅く輝く盾 注入される魔力によって、強大な力を得る ステータス勝負において、耐久あるいは魔力の値で任意の一つと勝負することができる ステータス勝負で二つ以上勝利している時 この宝具のランク未満の相手宝具の勝率一つを反転する 透景想起() EX 星から取り出した異形の武装 眼力、卓越した武芸、直感などを持たないものに特攻する この特攻は二回の判定を行う 特攻した相手の全ステータスが1ランク低下する 勝率+100 この宝具はこの宝具ランク未満の魔力ステータスを持つものには使用できない 百鬼夜行() B 何処から現れたのか分からない、その地の体系に属さない 生物を召喚する、使役するのはまた別問題なのだが 彼女のフィジカルならば問題は全くない いくつかの効果からランダムに効果を発動する 逸話 星落とし 龍退治 聞仲撃破 孔雀明王と戦闘中止 楊ゼンに模擬戦で勝利 通天教主に敗北 哪吒(太乙真人の支援有り)に模擬戦で敗北 紂王に支援有りで勝利 人間関係 人名 好感度 備考 AA 商容 100 師匠/宰相/死亡 黄飛虎 48 武将 姜皇后 100 皇后/死亡 殷郊 100 紂王の子 殷洪 100 紂王の子 太公望 100 仙人 元始天尊 76 神/教主/師匠 哪吒 75 人造人間 太乙真人 100 仙人 雷震子 100 王子 楊ゼン 76 仙人 成長補正 成長補正:力ダイス+46 体ダイス+46 技ダイス+46 知ダイス+102 精ダイス+46 (フリーダイス数+0:フリー能力値0) 補足: 持ち物:竜素材 AAの出典所は東方project/妖々夢のアリス・マーガトロイド。
https://w.atwiki.jp/stampcatalog/pages/1079.html
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/818.html
戻る マジシャン ザ ルイズ 進む マジシャン ザ ルイズ (9)無謀なる特攻 「どうしてあのようなことを言ったのかね?ミス・ルイズ」 「あのようなこと?」 「捜索隊に志願する、ということだ」 ここはルイズの部屋。 現在は『禁断の剣』捜索に出発する準備の最中である。 「そんなの決まってるじゃない、私が貴族だからよ」 「貴族だから…それだけかね?」 「学院長先生も仰っていらしたけど、これは魔法学院の問題だから、私達貴族の手でフーケを捕らえなくちゃいけないと思うの。 それに…貴族にナメたマネしたフーケが許せない。貴族としての誇りの問題よ」 「本当に、それだけかね?」 「………昨日、初めて魔法が成功した。だから、その力で誰かに認めてもらいたい。そういう気持ちが無かったといったら嘘になるわ。 でも、そんなことを抜きにしても、私はきっと志願したわ。」 「お待たせしました、ミス・ロングビル」 「それでは出発しましょう。皆さん、よろしいですか?」 「はい」 「いいわよ、出してちょうだい」 こうして、トリステイン魔法学院から、ルイズ、ウルザ、キュルケ、タバサ、そして案内役も兼任するロングビルの五人が『破壊の剣』捜索隊として派遣されたのであった。 暫くの時を馬車で過ごし、一行は、フーケが潜伏していると目される森に到着した。 「この先は森が深く、馬車では進めません。ここからは徒歩となります」 ロングビルが他のメンバー達に馬車を降りるように指示する。 「農民に聞いた廃屋はこの先にあります、皆さんはそちらへ。」 「ミス・ロングビルはどうするんですか?」 「他にも何かあるかもしれません。わたくしは怪しいところが無いか偵察にいきます」 ロングビルが先行し偵察を行い、他のメンバーはフーケが潜伏する廃屋へ向かうこととなった。 「ミス・ロングビル、お一人で大丈夫かしら?」 「気にすることはあるまい、どうやら彼女は魔法の腕前も中々のようだ」 そう応えるウルザの背中には二本の剣が背負われている。 本来は昨日の勝負で勝ったキュルケの剣をウルザが使うということだったのだが、 『片手に一本づつ持つならば構わんのだろう?』 との本人の発言で、結局両方の剣を使うということになったのだった。 (に、二本同時に使えるんだったら最初にそう言いなさいよっ!) 「人の事より自分の心配しなさいよ。フーケが現れたらあんたはどうせ逃げ出して、後ろから見てるだけでしょ? おじさまに戦わせて、自分は高みの見物――そうでしょう?」 「なっ、なっ、何言ってるのよ!誰が逃げ出すもんですか!見てなさい!フーケなんて私の魔法で!」 「あら~~~~~?声が震えてないかしら~?ビビッてんじゃないの?」 「誰がビビッて何か!」 「まあ、しょうがないわよね。ここは昼間だってのに薄暗くて、気味が悪いもの。 あ~ん、おじさま~、キュルケこわ~い」 キュルケが豊満な胸をウルザに押し付ける。 「問題無い、周囲にはゴースト等の魔力の気配は無い ………それより、廃屋というのは、あれではないかね?」 ウルザの指し示した先に、確かにそれはあった。 フーケが潜むとされる、廃屋が。 左手にキュルケの大剣、右手にデルフリンガーを持ったウルザが先行して廃屋の周囲を探っている。 やがて、何も無いというしぐさで後ろの三人に合流を促す。 「あ……あった『禁断の剣』……」 「なーんか、呆気ないわねぇ、でも冒険なんて実際はこんなもんなのかもねぇ」 「……任務完了」 「何も無ければ、それが最上だ」 ズシンッ!! 突然の衝撃、何かに掴まらなければ立っていられない。 柱に掴まりながらルイズが叫ぶ。 「な!何…!小屋全体が揺れてる!?」 「むう!これはっ!皆、床に伏せろ!」 次の瞬間、横殴りの力で天井が吹き飛ばされた。 そして本来天井が見えるはずのそこにあるものを見て、ルイズが驚愕の声をあげる。 「ご、ゴーレム!!??」 幸い、速やかに廃屋を脱出し、全員無事であった一行であったが、その前にそびえるゴーレムには絶句するばかりであった。 「大きい、、、20、いえ、30メイルはあるわ…」 「あれだけ大きいとなると、フーケがトライアングルメイジだって噂も、間違いじゃないかもね」 「……どいて」 タバサはルイズとキュルケの二人の前に出ると、呪文詠唱を開始する。 「…氷の……矢」 ドゥゥンン!! 「あ、アレはウィンディ・アイシクル!」 「やるわね、タバサ!やっぱそう来なくっちゃね! よーし、次はあたしよ!………フレイム・ボール!!」 ドドドドドドゥン!! 「やったわ!命中よっ!」 「いや、まだだ」 周囲から煙が薄れ、現れたのは変わらぬ姿のゴーレムであった。 「う、うそっ!直撃したのにビクともしないなんてっ! こんなものどうやって倒すのよっ!」 「私が何とか時間を稼ぐ、安全な場所まで逃げ給え」 「おじさま……でも、安全な場所って…そうだ!タバサ!?」 キュルケの問いかけにこくんと頷くタバサ。 タバサが杖を掲げると、上空から飛竜の幼体が降りてくる。 これで避難するつもりなのだろう。 「ミス・ルイズ!君も逃げたまえ!」 「…いやよ!私は戦うわ!」 言うが早いか、ルイズは杖を掲げ、ゴーレムに向かって呪文を叫ぶ。 「……デストロイ!!」 ボンッ!! しかし、放たれたのは先日の魔法の手ごたえとは全く違うもの、失敗魔法。 「え!ええええ!?なんでっ!昨日は使えたのに!?」 「ミス・ルイズ!君は下がっていたまえ!」 「いやよ、いや!もう一度よっ!今のはたまたま失敗しただけなんだから!次は成功するわ!」 「今の君では無理だ!」 「無理って何よっ!私はっ!私はちゃんと魔法を使えるようになったんだもん!ここで逃げたら!またゼロのルイズに逆戻りじゃない! それにっ!私は貴族よ!貴族は敵に後ろを見せなわ!」 「ミス・ルイズ!」 ゴーレムが小生意気な虫けらを踏み潰すべく、片足を上げ、そして勢い良く地面を踏みしめた。 ズズゥゥン! 「い、いたぁ………」 間一髪、ウルザがルイズを突き飛ばしたことで、ルイズは何とか直撃を免れた。 「よっ、余計な真似しないでよ使い魔が!あれくらい私にも避けられたわ!」 「ミス・ルイズ。君のプライドは分かった」 「だったらっ……っ、え?」 ルイズをかばったウルザ、その額からは一筋の血が流れていた。 よく見れば、それ以外にも何箇所か血が滲んでいる場所がある。 「ちょ、ちょっとあんたっ!怪我してるじゃない!」 「……君の誇りにかけて引くことが出来ないのはわかった。 しかし、私はこれでも使い魔として召喚された身だ。加えて女性を守るのは男の勤めだ。 君を守るという、私のプライドを立てて、ここは引いてくれないかね?」 「………わ、私、私っ………」 泣き始めるルイズを背に、ウルザが立ち上がる。 左右の手には二振りの剣。 若さとは時に、人を衝動のままに駆り立てるものだ ―――ウルザ 戻る マジシャン ザ ルイズ 進む
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/3640.html
で地上に出た瞬間にぶっ潰されるんだよな
https://w.atwiki.jp/v-sw/pages/608.html
あいさつ状 件名:Re あいさつ状 返信なし グルメ 件名:Re グルメ 返信:ベジタリアン 件名:Re ベジタリアン 返信:心配 件名:Re 心配 返信:母親 件名:Re 母親 返信なし ごきげん伺い 件名:Re ごきげん伺い 返信なし 座右の銘 件名:Re 座右の銘 返信なし フラワーギフト 件名:Re フラワーギフト 返信:花が好き? 件名:Re 花が好き 返信:お前が助けに 件名:Re お前が助けに 返信:これから 件名:Re これから 返信なし 趣味 件名:Re 趣味は何? 返信:どういう意味 件名:Re どういう意味 返信:あのー 件名:Re あのー 返信:俺は・・・・・・ 件名:Re 俺は・・・・・・ 返信なし 挑戦状 件名:Re お前には負けねえ! 返信なし ロマンスギフト 件名:Re 君をもっと知りたい 返信:年齢 件名:Re 年齢 返信:地元 件名:Re 地元 返信:リアル性別 件名:Re リアル性別 返信なし リーダー志願 件名:Re リーダー志願 返信なし ここだけの話 件名:Re ここだけの話 返信:うれしい 件名:Re うれしい 返信:つきあったこと 件名:Re つきあったこと 返信:『彼女』は 件名:Re 『彼女』は 返信なし 誓い 件名:Re 誓い 返信なし .hack//G.U. Vol.3 Topページへ
https://w.atwiki.jp/kedeld/pages/18.html
ケデルドでは代名詞、名詞、動詞、形容詞が語形変化を要する。 以下にその一覧を示す。 代名詞 以下を参照。 代名詞の語形変化 名詞 動物名詞 植物名詞 その他の語尾 単数 -i -Ø -as -elm -ike -ang -er -s 複数 -en -on -an -eln -iken -angan -en -e 総数 -i -o -is -els -ike -angs -es -is 動詞 直接法 命令法 仮定法 条件法 推奨法 可能法 義務法 志願法 感嘆法 希求法 断定法 敢行法 不問法 推量法 自然法 -Ø -el -ws -oks -o -ike -eld -e -am -ece -ud -wben -alis -it -ent 例:listir(食べる) 直接法 命令法 仮定法 条件法 推奨法 可能法 義務法 志願法 感嘆法 希求法 断定法 敢行法 不問法 推量法 自然法 list listel listws listoks listo listike listeld liste listam listece listud listwben listalis listit listent 形容詞 動物名詞 植物名詞 単数 -i -as 複数 -en -an 総数 -i -is 例:gamb(重い) 動物名詞 植物名詞 単数 gambi gambas 複数 gamben gamban 総数 gambi gambis
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/992.html
ツイスター 機体データ 全長 --- 本体重量 --- 全備重量 --- パイロット --- 所属 EU方面各空軍 主にヨーロッパ方面で採用されている戦闘機 各国空軍の主力兵器だが、羅甲などの操兵相手には分が悪いのが実情 武装 機銃 ミサイル 主な活躍 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/irochikai/pages/65.html
トレント準共和国/Treant #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (wmaptreant.PNG) トレント準共和国、通称トレントは 君主が政治に参加する半共和制である。 象徴する五行は木。 温暖な気候で緑が多いため、農耕や牧畜が盛んである。 魔術の研究も進んでいてカザス、メーガンと並ぶ魔術大国である。 平和的な外交政策で、周辺の国とは中立関係を保っている。 歴史 千年前に、英雄ヴァルと共に戦った賢者ランブルク・トレントが建国した。 ランブルクは二人の息子と一人の娘がいたが、 長男の家系には“教育者”として妹の家系に学問を施す役目を、 次男の家系には“守護者”として妹の家系を護衛する役目を与えた。 長男の家系はハイ・トレント、 次男の家系はロウ・トレントという姓を与え、 代々この役目を果たすよう命じた。 現在ハイ・トレントは国王の教育者や魔術学校の校長の職務、 ロウ・トレントは国王親衛隊や軍の上層部に務めていることが多い。 政治 政体は半共和制で、国王と議員が平等に政治を取り扱うスタイル。 これは、国の象徴である国王自らが国民議会に参加することで、 君主制の安定感と、民主制の発展性を織り交ぜて ふたつのよい部分が活かすと同時に、 国王と国民との団結を高めるねらいがある。 上院は国王、貴族で構成される、保身派。 下院は国民、市の代表たちで構成される革新派にわけられる。 軍事 陸・海・空軍とトレント国防軍の4軍種からなる。 兵役はなく、完全志願制。 年々志願兵が減少している傾向にあるが、 元々戦争の少ない国なので、そこまで問題視されていない。 年齢15歳を満たした三級魔術師以上であれば男女誰でも志願することができる。 魔術 国民の70%が魔術を扱うことが出来る。 12歳までは基礎的な教養を身につけ、 12歳以上の男女が、魔術学校にて魔術の教育を受けることができる。 中等教育3年、高等教育3年、専門教育2年+αがある。 中等部を卒業と同時に就職する者が多く、 高等教育を受ける者は中等部の半数、 専門教育まで受ける者は稀である。 トレント魔術学校がトレント内でもっとも歴史が深く、 教育水準の高い魔術学校である。 農耕と密接した、“農耕魔術”の開発が進んでいる。 文化 長年、他国との中立関係を保ち続けているので 国民は温厚で平和的な思想の持ち主が多い。 トレント大樹 ランブルク・トレントが、 「この木と共にこの国が長く栄えるように」と想いを込めて植えた木。 木は驚異的なスピードで成長し、現在では1000mを超える巨木となっている。 国民からは“おじいちゃん”と呼ばれて親しまれている。
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/197.html
あれはわしが中等学校にあがる頃じゃったから、もう60年もまえかのう。 お前も学校で習ったように、その頃日本は外国と戦争をしててのう。 わしはそんな戦争の意味や怖さなんて判らんかったが、 日増しに険しくなる大人たちの雰囲気から、 「こりゃただ事じゃないらしいぞ」とはおもっておった。 まぁそうはいってもわしもそのへんの男の小僧と変わらんかったから、 紙や木で作った飛行機や戦車で戦争ごっこはしておったがな。 わしはそのころ関東のY県の片田舎に住んでおったが、 やがて近くの紡績工場が空襲に遭う、という噂がたってな、 疎開をせんならんようになったんじゃ。 行き先は、同じ県内だがその頃でも人のまばらな村じゃった。 わしの爺さんの親族が住んでおったらしい。 普通の道ですら山を登ってるかのような坂でな、あたりにはうっそうと森が茂っておった。 まぁ間違いなく敵さんにはみつからんじゃろな、はっはは… わしの爺さんの親族ちゅうのが、その地方じゃそれなりに名の知れた庄屋でな、 古い土蔵やら納屋やらがあちゃこちゃにあって、冒険心をくすぐられたもんだよぅ。 わしら家族は、父・母・兄・姉・姉・わし・妹ちゅう女系家族でな、 父が飛びぬけてほうだったのかもしれんが、おっとりした一家じゃったよ。 ほいだから同じよに疎開に来てたほかの兄弟に気を使ってな、 皆がいいっちゅうだに一番古ぅい土蔵で暮らすことになっただよ。 そうそう、父は体がよわくてな、甲種合格にならなんだ。 ほんで兄は父の分まで!っちゅって、とうに航空士官学校に志願してな、 そのころじゃ中尉として一隊を率いるまでになってたっちゅうな。 上の姉さんは嫁いでいってたし、下の姉さんは学徒出陣でさっき話した紡績工場に勤めておった。 家に居るんはわしとまだ小さい妹だけじゃったの。 どこまで話したっけな… そうそう、古い土蔵に住んでたっちゅうとこだったな… まぁもともとその近くの家に住んでた悪ガキたちとよく喧嘩しただよ。 その土蔵にゃ「出る」とか囃したてるんでな。 父親は「相手にしちょ」と気にしちゃいんかったけんど、 やっぱりわしにゃぁ頭にくる囃し文句だったぞ。実はホントに「出た」からな。 気付いたんは妹が一番はじめじゃったかな。 初めて越してきた夕暮れの、ちょうど土蔵の入り口が木の陰に隠れる頃、 土蔵の奥から誰かがじいっと睨んでるっちゅうだよ。 それから毎日言うんでわしも見ようとしたんだけんど、妹の近くに行くと見えなくなる。 最初は妹のウソじゃないかと思って相手にゃしんかったけど、 たまたま妹が先に土蔵に入っちまったとき、その幽霊を見ただよ。 なんかこう、日本人形みたいな女の子でな、赤い着物を透けて向こうがみえてるだに その向こうにいる母や妹には見えてないらしかった。 不思議と怖いとはおもわなんだな。 すごい形相で睨んでる…つもりなんじゃろな、本人は。 妹よりも幼そうで、うつむき加減の頬っぺたがほんとに丸ぅかったからかな。 いつもの妹じゃない、と悟ったのか、はっとして消えてしまった。 だけんどその日から、今度は妹には見えんでわしにだけみえるよになってしまった。 明るいと見えにくかったけんど、見えるのは決まって外から土蔵の中を見てるとき。 時間は決まっちゃいんかったようで、のべつ出ていたな。 その子が居るときに他の人が土蔵を出入りしても、まったく意に介さなかったようじゃ。 まぁ別に悪さをするでもないし、妹ももう見えんくなってて話もしんから、 土蔵を出入りするときに小声で挨拶してやるくらいだったな。 親戚には聞いてみたことがある。 あの土蔵にゃなんかいるじゃねぇだけ?ってな。 だけんどだぁれも知らんちゅってた。 ウソや出鱈目だったかはもう判らんけんど、 もう聞いてもそれ以上は答えないなっちゅう感じがしたな。 疎開でそこに住みだしたのが夏の終わり、秋、冬と山ン中はぐんぐん寒くなる。 幽霊とは話もしんかったし、外に出るのも億劫になっていったから 幽霊の姿を見る回数も減っていったな。 厳しい冬が過ぎ、春の兆しがそこかしこに見え始めた…三月くらいじゃったな。 それまでもたびたび飛んでいたB-29の数がどんどん多くなっていった。 時には3~4機も飛んでることもあった。 そんな時、兄が帰国して駐屯していたG県のT林ちゅうところから、 兄が特攻隊長になったっちゅう連絡がきたんじゃ。 父も母も親戚の手前、表面上は息子を讃えていたが、夜ごとに神仏にお祈りしておった。 わしはというと、兄ちゃんが死ぬはずはないと安易に考えておった。 たまに帰ってきて飛行機の操縦を目を輝かせて話す兄ちゃんは、 きりもみ急降下からの急上昇が得意で、何度も大隊長さんから褒められたといっておったし、 特攻なんて言っても、接近して爆弾を落とすだけのことと思い込んでいたな。 いまとなっちゃあなんて物知らずだったかと笑えてしまうな。 村の数少ないラジオも、さかんに本土決戦やら米英の非道さをがなってたけんど、 わしはまわりののどかさもあって日本は勝っていると無邪気に思い込んでいたな。 なんでも兄は本当に優秀だったっちゅうこんで、特攻に志願したのが3月だけんども 実際に戦地へ赴いたのは7月も終わりになってからだったらしいなぁ。 まぁそれはちょっと先の話じゃったな。 来る日も来る日もB-29がとんでる空を見上げて生活していたんだけんど、 敵さんに頭の上を飛び回られるっちゅうのは気分のいいもんじゃないな。 いくぶん仲ようなってた悪ガキどもと小石を投げたり、 ほら、お前さんも聞いたことがあるだろが、竹やりで突くまねをしてたもんじゃ。 あんな高いとこを飛んでるものを、いくら突っついたって届くわけはない。 まぁそうでもしんきゃ落ち着かんかったんだな。 そういえばずいぶん前から、たいそう高価な着物を食べ物と交換していく 専門の男の人がおった。 疎開してきた頃はたまーに見かける程度じゃったが、3月4月ごろになると 本当に頻繁に、リヤカーまで持ってくるようになってな。 いんやその人だけじゃない、避難している途中なのか家族で来るような者たちもおったわ。 大人たちの噂じゃ東京に空襲が、それもかなり大規模なもんがおこったちゅうてたな。 子供心に「あぁちょっと前、明けの東の空がけぶって見えたんはそれじゃったか」と思うたのは覚えとる。 じゃが、まだ少し遠いことに感じておったな。 さてな、そんな人たちがわしらのおった村を通過して避難するようになって そうさな、ふた月ほどもたったかな、あの幽霊がいきなり居らんようになったんじゃ。 見えにくいだけかと思っておったが、いつ見ても居らん。 普段話しかけても答えることもなかったし、たまぁに目が合う程度で 別段気にしておったわけでもないが、姿が見えんくなるとなんやら寂しくなってな 悪ガキたちと遊んでいる間も、あの幽霊が気になって何度も土蔵を見やったもんじゃ。 おんなじ頃、k府の街に通ずる道を辿って下りようとする人たちに、妙な噂が立ち始めたんじゃ。 なんでも、k府に行こうとすると妙な寒気と一緒に、恐ろしい声が聞こえるんだと。 なにょう言ってるだかは判らんちゅうことじゃったけどな、 k府じゃないほうに足を向けると寒気も声も止む。でももういいだろうと k府の方におりはじめるとすぐに寒気と声がするっちゅうんだ。 まぁでも焼け出されて身内を頼ってきている人たちにゃ、 そんくれぇのこんは足を止める理由にゃなりゃしなんだわな。 その峠は出るらしいっつう噂が広まっただけだったな。 とおい異国でわしらのお国のために命を張って戦ってくださる兵隊さんに たぁんと食べてもらうためじゃというて、さいぜんからわしらも 畑やら田んぼやらに連れてかれて働かされておったんじゃが、 6月も落ち着かないまま半ばが過ぎると、 まっと働かなきゃ自分らも食えんようになってしまうっちゅこんで 遊ぶじかんもとれんようになってしまった。 まぁ後から聞いた話では、他の都会の子供達は少しでも遊ぶことすらできなんだ っちゅうから、わしらは恵まれたほうだったんかのう。 腹が空きゃ山に入って、すぐきやへびいちごなんかを食えたからの。 ぐみやらあけびやら、ついでに母さんや家主の親戚なんかに山芋やむかごなんか とっていってな、これでもすこしゃあ気をつかったもんじゃな、はっはは。 ほんでもその頃にゃほんなよそのこたぁしらんかったから、わしなりの理由で戦争を恨んだもんだ。 7月の早い時期じゃったな。 この二日ばっかりB-29が見えんようになって、やぁやぁ兵隊さんたちもやってくれた なんて早合点してた矢先じゃった。 前の日の朝に遠くにBが見えたなんて噂もあったが、避難する人も減ってきて みんないつになく安心して寝入ったんじゃな。 なぜかその日は寝につく前にあの幽霊のことを少し考えたのを覚えとる。 隣で寝ていた妹とわしは、まだ朝になるには早い時分に起こされたんじゃ。 起こされたのか起きてしまったのかは判らんが、なんせ大きな騒ぎがおこっておった。 南西の空が真っ赤に燃えて、ふもとの町の空襲警報がじゃんじゃん鳴っていて、 大人たちも右往左往してk府の街まではだいぶあるのに水をかぶって火よけをしてたり、 まだk府に親類縁者が居る者なんかは取り乱して皆に止められたりしておった。 轟音に空を見上げると、真っ黒い空に赤々と映える大きな影があってな、 それがいつも遠くに見えてたBだと判るのにしばらくかかったもんじゃ。 それがわしの居る村で起こった空襲ならいざ知らず、 見えはするが行くにはちと離れた街のこと、わしや妹に出来ることなんてこれっぽっちもなかったの。 父も痛々しい風に見るしか出来なかったし、母は兄の無事を今更ながらに祈っておった。 夜が完全に明けて、焦土っちゅうんか、なぁんもないk府の街が見えたときには、 村にいたおとこし連中で服やらなんやら持ち寄ってk府に、 今で言う人道支援ちゅうやつをしにいこうっちゅうこんになった。 まぁ身内を助けにいこうっちゅうのが殆どだったからちょっと違うかもしれんな。 おとこしが出払って、心配そうに見守るおんなしがちらほらと戸口に立っているだけになった頃、 久方ぶりにあの幽霊が見えたんじゃ。 さいぜん見えた土蔵の入り口じゃねぇで、k府へ下りる道の脇の、薄暗い森の奥。 やっぱり向こうが透けて見える赤い服で、こんときゃぁ背中を向けてうずくまっておった。 そうそう、言ってなかったが下の姉さんはつい先月、 6月のうちにまた違う疎開先へ疎開しておった。工場の工員がみな行っておって たまに手紙も届くので父も母も心配はしなかったんじゃ。 さて幽霊を久方ぶりに見たわしは、なぜか「無事だったか!」と 胸を撫でおろしたよ。相手はもう無事だとか関係ない者なのにな。 しばらく見ていたが、うずくまって動かない。 おどろかしちゃかわいそうだと思って、そろそろと近づいて行ったが、 近くに来てみると震えておる。はて、寒気のする幽霊なんてけったいな、 と思ったが、よくよく見てみるとどうやら泣いているらしかったんじゃ。 いつも話しかけても何も言い返してこんし、そもそも口がきけるんかどうかも しらんかったが、そんときゃ話かけにゃいかんと思ったな。 なぁ、なんで泣いとるんじゃ。 やっぱり答えちゃくれんかった。 でもな、ぴくりと身をすくめると、ふと泣き止んだんじゃ。 ひざの間に顔は埋めたままじゃったけんど、震えるのは止んだ。 わしは泣いてる妹によくやるように、頭をなでてなぐさめてやろうとおもってな、 左手を伸ばして頭のてっぺんから後ろへなでようとしたんじゃ。 じゃがわしの手はすぅっとすり抜けて、幽霊の尻のあたりにある熊笹でちぃっと切ってしまった。 そのとたん幽霊は撥ねるように立ち上がって、まだ真っ赤に泣きはらした目で クスクスッと笑ったんじゃ。声は聞こえんかったがの。 なんとなぁく馬鹿にされたような気がしたもんじゃから、 わしはついついきつく怒鳴ってしもたんじゃ。 こん幽霊がぁ、お前なんかどうせ帰るとこないんじゃろ。 するとな、ほんとに幼い子がやるように、みるみるその場で顔をくしゃくしゃっとゆがめたかと思うと 弾けたように泣き出したんじゃ。口をへの字に曲げて、鼻に可愛いしわをよせてな。 そんときばかりは声が聞こえんことが助かったと思った。 いっこうに泣き止まない幽霊は、まったく始末に負えんな、はっはは。 なんしろなだめようとなでてもどこにもさわれんし、 いじわる言ったことを謝っても、まぁだちびすけだからか通じそうもない。 妹をあやす要領で、いろいろと面白い顔やふざけた格好をさんざやったら、 なんとか気が紛れてくれたみてぇで涙をいっぱい貯めながら笑ってくれたのう。 そのあといろいろ聞こうと思ったが、相手は口ん利けんだから弱ったもんさね。 どこから来たかとか聞いても、あっち、とか指さしゃぁ判るんだが、 うっすら笑ってるだけで身振りも手振りもしんだよ。 まぁ幽霊だし、と帰りかけりゃぁついてくる。 たしかにうちの土蔵に憑いていたんだし、しょうがねぇなとほっといたさ。 土蔵に着きゃまた入り口に陣取るんかな、と思ったら今度はわしにそのままついてきよった。 やっぱり特に何をするでもなしに、あごを引いた上目遣いでわしや方々をを睨んでいる。 睨んでいるっちゅっても怖がらそうとしてるんじゃなくて、 むしろなんかに怯えてるからだっちゅう感じがしたな。 次の日、兄に特攻命令が下されたという知らせが入ってきた。 これは後で聞いた話も入ってるけんど、特攻命令が下されたのは7月の1日だったそうな。 兄ちゃんの所属するk鷲特別攻撃隊は、 30を迎えたばかりの兄ちゃんを201隊の隊長にして組織されたんだと。 で、その知らせがわしらの村に届いた晩、駐屯先の人々が壮行会を兼ねて 送別会を開いてくれたらしいな。 もう、いつ出撃してもおかしくない雰囲気だったけんど、 その時点じゃまだ出撃命令はでてなかったんじゃの。 しかし、母や父には大きな衝撃だったようじゃな。息子が死出の旅に出てしまう、と。 いやもちろんわしにも悲しみはのしかかってきた。 ついせんに目の当たりにした空襲の光景が、紙や木の戦争じゃない現実をみせてくれたんじゃから。 あのときの雰囲気というか、皆の偏りぶりはなんとも不快で不可解じゃったよ。 今だからいくぶん思うところもあるけんど、皆が兄の特攻隊入りを祝ってくれたんは 不幸の仲間意識もあったんじゃないんかな。 うちの肉親やら親戚が死んでいるのに、あの家で不幸がないのは不公平だっちゅうふうに。 それが証拠に兄の特攻入りを殊更に喜ぶんは疎開組が多かったな。 ともに夫や息子を取られているのに万歳をする姿は、どこか爽快感もあったように思うよ。 わしにゃそいつらの方が幽霊みたいに空恐ろしくみえたもんじゃ。 村の人々はこっそりと母を慰めに来てくれたりもしたもんじゃが。 さてその頃のことじゃ、悲しいばかりも言ってられんでな、 毎日汗水たらしてはたらかにゃ、食糧の確保も日に日に厳しくなる。 夏に入っちゃ山で取れる物も限られてくるし、鉄砲が無いからと罠で取るだけの イノシシやウサギなんかじゃ到底足りんかった。 なにぶん小さな村じゃ、村の人らが蓄えた米や他のもんも避難の人たちに分けたら たいそう少なくなってしまっておったからの。 あの幽霊は、いつもわしについてまわるようになった。 とはいってもわしも相手できるほど暇じゃなかったんでな、かってに遊ばせておいた。 ときおり北西の方を見やって泣きそうな顔をしとるとこを見かけたが、理由はきけなんだ。 7月も終わり、ついに兄に出撃命令がでたと便りが来た。 腕のいい飛行機乗りだった兄は、特攻隊長になった後も後進の育成に力を貸していたそうじゃ。 人づてに、k鷲特攻隊は順に飛び立ち、勇ましく散っていったと聞いた。 ラジオでは広島と長崎にでっかい爆弾が落とされ、何人もの犠牲者がでたと報じられた。 そして毎日仰々しい戦果とともに、散っていった特攻隊の番号が読み上げられておった。 第201k鷲特攻隊の名が、いつ読み上げられるかとはらはらしていたのは わしら4人の家族だけじゃなかったようじゃ。 あの幽霊は、わしらが戦争の話、特に家族の安否を話しているときは必ずそばに居った。 いつもの怯えたような目じゃなしに、眉根をひそめて神妙に聞いておった。 やれ上の姉さんの嫁ぎ先じゃこんなことがあっただの、 下の姉さんの工場は跡形もなくなっていたけんど、疎開が間に合ってよかっただの、 兄ちゃんの飛行機の腕があれば間違いなく敵の船に当てられるねぇ、 それじゃぁ兄ちゃんは苦しまずに立派に逝けるかねぇ、だの… じっと身動きもせず父と母の話を聞いているのは、なにかを待ってるかのようじゃった なんちゅうのはあと知恵かのう、はっはは。 なんだか皆が一様に疲れちょって、ラジオの声が白々しいものに聞こえはじめたの。 あの終戦を迎える、一日前じゃったな。 日の出前からまた幽霊がいなくなっておった。 土蔵をぐるっと周ってみても、k府への坂まで行ってみても、 頼りなげな赤い着物は見当たらんかった。 朝飯に呼ばれて帰る道々、 ふと、南の空から呼ばれたような気がしたんは、なんの知らせだったんじゃろな。 ついに第201k鷲特攻隊が飛び立ったっちゅうて村が騒ぎになっちまって、 泣き崩れる母の代わりに家事をこなさんならんかった。 翌日、天皇陛下のお言葉で、戦争がおわったっちゅうこんだった。 (モノクロモノローグ2に続く)