約 681,222 件
https://w.atwiki.jp/messiahofmachina/pages/22.html
特技(FEAT) ここでは特技について説明する。 特技とは 特技(FEAT)とは原則として君の持つ能力の中で発動に宣言を必要とせず、常時君に利益を与えるものをいう。 特技は一般特技、クラス専用特技、マルチクラス特技の3つに分けられる。 一般特技 一般特技とはどのクラスでも取得できる特技を指す。 クラスによる制限はないが、特技によっては能力値などの前提条件を必要とするものがある。 例えば《魔導装甲(風)習熟》を取得するには、前提条件として《魔導ユニット》という特技を取得していなければならない。 また、《魔導ユニット》を前提条件とする一連の特技を「魔導特技」と呼ぶこともあるが、これはあくまで便宜的な呼び方であり、一般特技のカテゴリであることには変わらない。 クラス専用特技 クラス専用特技とはそのクラスの一員でなければ取得できない特技を指す。 原則として別のクラスのキャラクターは取得することができないが、下で説明するマルチクラス特技を取得することで本来のクラスとは別のクラス専用特技を取得することができるようになる。 マルチクラス特技 マルチクラス特技とは、君や君のマシンが本来のクラスとは別のクラスの力を持っていることを示す特技である。 マルチクラス特技は《マルチクラス:○○》のように、「○○」の部分にクラス名が入る形になっている。 《マルチクラス:○○》で選んだクラスは君の第二のクラスとなり、君はそのクラスの一員としてみなされる。 すなわち君はクラス専用特技を取得する際や能力開放を選択する際、第二のクラスであっても前提条件を満たしていると扱われるのである。 ただし、マルチクラス特技の取得には2つ大きな制限がある。 一つ目の制限は、《マルチクラス:○○》という名前の特技は1つしか取得できない。つまり、第二のクラスを選んだ後は追加で別のクラスのマルチクラス特技を取得することはできないのだ。 二つ目の制限は、自身が最初に選んだクラスをマルチクラス特技で取得することはできない。例えば君のマシンクラスがスーパーだとすると、《マルチクラス:スーパー》は取得できないのだ。 クラス専用特技一覧 マルチクラス特技一覧 一般特技一覧 汎用特技 特技名 前提条件 利益 《アイドル》 君は 音楽 技能に習熟する。更に君に隣接する味方全ては技能判定に+2の特技ボーナスを得る。 《意志持つマシン》 自身が半壊状態のとき、意志防御値に+3の特技ボーナスを得る。 《一気呵成》 君が1体の敵に対してクリティカル・ヒットを与えたならば、君は次の1回の命中ロールを行った際、その目が気に入らなければもう一度ダイスを振り直すことができる。 《イニシアチブ強化》 イニシアチブ判定に+4の特技ボーナスを得る。 《お前も連れて行く》 1遭遇に1回、君のhpが最初に0以下になったとき、君のhpを0以下にした敵1体を動けない状態にして全ての防御値を-3することができる。この不利益はその敵の次のターンの終了時まで持続する。 《切り込み隊長》 君が突撃を行った際に受ける機会攻撃に対して全ての防御値に+2の無名ボーナスを得る。更にイニシアチブ判定に+2の特技ボーナスを得る。 《九死に一生》 君のhpが1以上から0未満になる際、君のhpは0未満にならずちょうど0になる。 《巨躯》 耐久力14以上 君の機体サイズはLになる。 《銀河の無頼》 君が宇宙空間にいる場合、君の 破壊工作 とイニシアチブ判定に+3の特技ボーナスを得る。 《拳法家》 君がナックルの種別を持つ武器で行なう命中ロールに+1の無名ボーナスを得る。更に 生身戦闘 に+4の特技ボーナスを得る。 《高感応力者》 君は脳波の種別を持つ遠隔武器、または[脳波]のキーワードを持つ遠隔攻撃の射程を伸ばすことができる。延長するマス数は君の【判断力】に等しい。 《高速戦闘》 君は減速状態、または動けない状態の敵に対して戦術的優位を得る。 《荒野の戦士》 サバイバル に+4の特技ボーナスを得て、戦闘不能セーヴに+2の特技ボーナスを得る。 《殺しても死なない奴》 戦闘不能セーヴに+5の特技ボーナスを得る。 《サイボーグ》 君は 生身戦闘 破壊工作 情報技術 知覚 看破 に+3の特技ボーナスを得る。 《策士の話術》 はったり と 説得 を【知力】で判定を行なうことができるようになる。 《磁石のパワー》 君の[雷]のキーワードを持つ遭遇毎近接または近接範囲パワーが目標にヒットした際、目標を君の次のターンの終了時まで動けない状態にすることができる。 《弱点はここだ!》 君が1体の敵に対してクリティカル・ヒットを与えたならば、その敵は次の君のターン終了時まで全てのダメージに対する脆弱性3を受ける。 《スクランブルダッシュ》 君は戦闘遭遇の最初のターンにのみ、移動力に+4の特技ボーナスと命中ロールに+2の特技ボーナスを得る。 《セーヴ強化》 セーヴィング・スローに+1の特技ボーナスを得る。 《前世の記憶》 君は1日1回、 アイデア の判定を行なう際、ダイスを2回ロールして高い方を用いることができる。 《盾使いの戦士》 盾を装備している場合、盾ボーナスを頑健防御値にも加えることができる。 《超高機動カスタム》 君は頑健、反応、意志に+1の特技ボーナスを得て、全てのダメージに対する脆弱性2を受ける。 《超電磁ロボ》 君が取得している任意の遭遇毎攻撃パワー1つに[雷]のキーワードを追加し、ダメージの種別に[雷]を追加する。更に君は[雷]に対する抵抗2を得る。 《超能力者》 君は1遭遇1回、移動アクションで1マスの瞬間移動を行なうことができる。更に、使用者は同じシーンの任意のキャラクターとテレパシーで会話することができる。 《追加hp》 君のhpは5上昇する。レベル11になった際、更にhpを5上昇させる。 《継がれる意志》 1遭遇に1回、君のhpが最初に0以下になったとき、君から5マス以内の味方全てはそれぞれ次に行う1回の命中ロールとダメージロールに+5の無名ボーナスを得る。 《鍔迫り合い》 君が近接攻撃によって隣接する目標を1マス強制移動させたならば、君はフリー・アクションとして目標がもといた位置にシフトすることができる。 《天才》 君は【知力】で行なう命中ロール以外の判定に+3の特技ボーナスを得る。 《早撃ちの達人》 君が行なう軽武器の種別を持つ武器による遠隔攻撃、遠隔範囲攻撃は機会攻撃を誘発しなくなる。 《早抜き》 君はフリー・アクションで武器を装備することができるようになる。更にイニシアチブ判定に+2の特技ボーナスを得る。 《不運を幸運に》 その遭遇中に自身が行った命中ロールで出目1を出し攻撃がミスになっていたならば、1遭遇1回だけ再び自身の命中ロールの出目で1が出たときにその出目を20に変更することができる。 《複座型》 任意の技能1つに習熟する。選択する技能はクラスで指定されたものでなくてもよい。更に全ての技能判定に+1の特技ボーナスを得る。 《不退》 君が重装甲の種別を持つ装甲を装備している間、君が受ける強制移動のマスを1マス減らすことができる。 《補給装置》 君は本来標準アクションを要する「隣接する味方1機にアイテムを使う行動」をマイナーアクションで行なうことができるようになる。 《魔導ユニット》 知覚 と 看破 に+2の特技ボーナスを得る。更に魔導特技を取得できるようになる。 《無法者》 君は 生身戦闘 威圧 破壊工作 に+4の特技ボーナスを得る。 《野生の嗅覚》 君は【敏捷力】で 知覚 判定を行なうことができる。更に、君は半壊状態のとき超視覚3を得る。 《竜の血脈》 君は半壊状態のとき、命中ロールとダメージロールに+1の無名ボーナスを得る。 《冷静沈着》 君は挟撃された際、敵が行なう命中ロールの戦術的優位による+2のボーナスを与えない。(その他の利益は与える) 《惑星の声の聞き手》 君が惑星の大気圏にいる場合、君の 知覚 とイニシアチブ判定に+3の特技ボーナスを得る。
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/45.html
冒険者は種族や職業、技能から来るものではない能力も持っている。例えば危険に対してより素早く対処するための反射神経、魔法の品を作る技、接近戦で強力な一撃を見舞う訓練、飛んできた矢をはじくコツといったような能力である。これらの能力はゲームの中では特技として表現される。特定のキャラクターにとって特に有用な特技が存在したり、取得する前に満たさなければならない特別な前提条件がありはするが、基本的に特技は種族や職業の範疇を離れた能力である。多くは職業の能力を強化したり、あるいは職業による制約を緩和する。また判定の修正値を変化させたり、特技無しでは行うことができない技を使えるようになることもある。特技を選択することで、君はキャラクターを君だけのユニークなものへとカスタマイズできるのだ。 前提条件 Prerequisites 特技の中には前提条件を必要とするものがある。キャラクターは示された一定の能力値、クラスの特徴、特技、技能、基本攻撃ボーナスやその他の特徴を備えていなければ、その特技を選択したり、使用することができない。キャラクターは条件を満たしたレベルと同じレベルで特技を取得することができる。 もし前提条件を満たさなくなった場合、キャラクターはその特技を使うことができなくなるが、特技そのものを失うわけではない。後にまた前提条件を満たすようになれば、キャラクターは特技の恩恵を今一度受けるようになる。 特技の種類 Types of Feats 特にグループとして特別なルールを持たない一般特技以外に、魔法のアイテムを作るためのアイテム作成特技、魔法の効果を強める魔法修正特技などの、ある共通点を持った特技のグループが存在する。 戦闘特技 Combat Feats 戦闘特技と示されている特技は全て、ファイターのボーナス特技として選択することができる。前提条件さえ満たしていれば、他のクラスのキャラクターが戦闘特技を取ることには何の制限もない。 クリティカル特技 Critical Feats クリティカル特技はクリティカル・ヒットの対象に追加の効果を与える特技である。《クリティカル体得》を持っていないキャラクターは、1回のクリティカル・ヒットに対してクリティカル特技を1つだけしか適用させることができない。複数のクリティカル特技を持っているキャラクターは、クリティカル・ヒットが確定した後でどの特技を適用するかを決めることができる。 アイテム作成特技 Item Creation Feats アイテム作成特技はキャラクターが特定のタイプの魔法のアイテムを作ることを可能にする。それぞれの特技で作ることができるアイテムの種類に関わらず、アイテム作成特技は以下のような共通点を持つ。 原材料費:魔法のアイテムを作るための材料費はそのアイテムの基本価格の半分である。 アイテム作成特技を使用するためには研究室、あるいは魔法作業室や、特別な器具が必要となる。特殊な状況でない限り、たいていの場合は必要なものを手に入れることができる。 時間:魔法のアイテムを作るのにかかる時間は特技とアイテムの価格による。 アイテム価格:《ポーション作成》、《スタッフ作成》、《ワンド作成》、《巻物作成》によって作成されたアイテムは呪文の効果をそのまま再現し、その威力はアイテムの術者レベルに依存する。こうしたアイテムから発動した呪文は、アイテムの術者レベルと同じレベルの呪文の使い手が使ったかのようにその力が定まる。これらのアイテムの価格は(従って原材料費も)術者レベルに基づいて決定される。アイテムの術者レベルは、その作成者のその時点での術者レベルより高くすることはできない。最終的なアイテムの価格を求めるには、呪文レベルと術者レベルを掛け合わせ、その結果に以下の定数をかけること。 巻物 基本価格=呪文レベル×術者レベル×25GP ポーション 基本価格=呪文レベル×術者レベル×50GP ワンド 基本価格=呪文レベル×術者レベル×750GP
https://w.atwiki.jp/sangokushi7/pages/14.html
特技の重要性 特技解説戦略画面で効果を発揮するもの諜報 行動 鍛錬 商才 発明 調教 評価 富豪 戦術画面で効果を発揮するもの(特にコマンドを必要としないもの)一騎 無双 水軍 応射 反計 戦術画面で効果を発揮するもの(計略以外の特殊コマンドが使用可能になるもの)偵察 強行 突撃 乱射 火矢 戦術画面で効果を発揮するもの(計略が使用可能になるもの)収拾 修復 医術 占卜 聖痕 戦術画面で効果を発揮するもの(策が使用可能になる)鼓舞 罵声 虚報 煽動 穴攻 水攻 天文 神算 鬼謀 特技の重要性 S:超重要。これがないために負けることも。 鼓舞、諜報(PC版)、偵察、強行、無双、突撃、水軍、一騎(聖痕あり) A:重要。ぜひ取ろう。 罵声、応射、反計、収拾、神算、行動、鍛錬 B:あれば嬉しいが、なくても構わない。 乱射、火矢、一騎、諜報(PS2版)、修復、天文、占卜、商才 C:なくても構わない。 虚報、煽動、穴攻、水攻、調教、評価 ☆:超人プレイ用。普通は持たずにプレイする。なくても構わないとも言える。 聖痕、鬼謀、医術、発明、富豪 PC版では軍師が他人に諜報を命じる事ができず、一般武将も「諜報」コマンドで仕事を休んで情報収集をする必要があるためPS2と比べて特技「諜報」の意義が大きくなっている。 医術はアイテムの医書で習得可能。購入できないので、所有者を捕らえたり没収するか、巡察で入手。 強行はアイテムの名馬を買えば習得可能。 突撃は騎馬・鉄騎・象で代用可能。習得ではない。 無双を持っていて一騎がないと、訪問時に虎に襲われて大怪我する事も。殺されはしない。 商才を持っていると、米の売買にばかり従事させられることが。 発明を持っていると、井闌や霹靂車(投石車)の量産に従事させられることが。 鬼謀は、天文(落雷)・占卜(幻術)・医術(仙術)・強行(神速)・神算(空城)・虚報(偽報)と同時に持たなければ意味がない。 聖痕は、一騎と同時に持たないとほぼ意味がない。虎狩りで勝つ必要があるため。 特技解説 戦略画面で効果を発揮するもの 諜報 重要度:S(PC版)/B(PS2版) 他国を調べに行った時、周囲の都市もまとめて調査できる。何都市調べてくるかはランダム。 PC版では諜報は仕事とほぼ同類であり、仕事をした月には他国を調べに行くことができない。 わずかな機会に最大の効果をあげるためになくてはならない能力で、 特に軍師は他人に調べに行かせることができないため、修得していないと物凄く苦労する。 PS2版ではコマンドが見直されており、簡単に調べに行くことができるので特技の重要性は低下した。 行動 重要度:A 毎月の行動力回復が+10される。 太守・軍師・君主であれば一人ぶんの命令が、 一般武将であれば3ヶ月に1回巡察や鍛錬を多く行う事ができる。 たいした違いはないようにも思えるが、政治力の上昇でこれをまかなうためには 政治力を20上げなければいけないのである。 鍛錬 重要度:A 鍛錬で得られる経験値にボーナスが付く。 師事武将との相性が良く能力差が大きければ、一度の鍛錬で経験99を得ることも。 こうなれば弱い武将もどんどん強くすることができる。 欠点は、能力100になってしまうと鍛錬ができなくなり、特技を得るための個人鍛錬ができなくなること。 商才 重要度:B 商人からものを買う時に75%の値段で取引できる。 個人としてアイテムを買う場合も、仕事として米を買う時も有効。 そのため、上司から米の売買しか命令が来なくなることがある。 発明 重要度:☆ 連弩、井闌、霹靂車、火砲、木獣を生産可能。連弩は非常に強力なので有り難い特技だ。 超人的技能ではあるが所有している武将は皆無ではなく、 後半になれば連弩を装備している部隊の出現は珍しいことではない。 しかし汎用的役に立つのは連弩だけ。自身が太守以上で計画的に生産する場合はよいが、 一般で太守から井闌などの生産を毎月命令されるとプレイヤーが泣けてくる。 最初から保有しているのは賈詡、華陀、諸葛亮、張角、馬鈞、劉曄。 調教 重要度:C 象兵を生産可能。 しかし象はあまり使い勝手がいい兵種ではなく、生産できるのが永昌限定なので 実際に生産する機会は少ないだろう。 またこの特技を持った武将を訪問したときに、聖獣を売って貰える事がある。 評価 重要度:C 親密度50以下の武将が訪問してきたとき、相手の人物評価をして名声を高める。 特技を所有する人物にはメリットは全くない。 富豪 重要度:☆ 季節の変わり目にもらう給料が300増加する。 まともに出世しても最大250なので、いきなり最高以上の金を手にすることができる。 売られているアイテムを全て買い尽くしたり、金10000で寿命を延ばすことも十分可能。 また、この特技を持っている友人のところに入り浸ると金を援助してくれるので(親密度51以上、所持金500以下) 魯粛、糜竺、糜芳らを見かけたら手紙を送っておこう。 在野で空白地にいる時のみ、都市の税収・給料支出の処理が行われないらしく、富豪であっても金は増えない。 空白地でなければ、在野でも300もらうことができる。 戦術画面で効果を発揮するもの(特にコマンドを必要としないもの) 一騎 重要度:B(聖痕所有者はS) 一騎打ちの際に武力が+20されている。 武力80一騎なしvs武力60一騎ありの戦いでは、負傷の可能性から(武力差10あると三段攻撃で負傷する) 武力80一騎なしのほうが有利。 一騎打ち大会に呼んでもらえるようになる。観戦は特技なしでも大丈夫。 聖獣を獲得するためには虎退治をしなければならないので、聖痕所有者はぜひ覚えよう。 無双 重要度:S 包囲攻撃を無効化する。一人で大軍を迎え撃つのに必須の特技。 三國志7はどんなに勢力が大きくなっても担当する武将は一人なので 戦争に勝っても自分自身がやられて退却させられては意味がない。 このゲーム内容が重要性をより高めていると言えるだろう。 これを持っている猛将は連弩で滅多打ちにするとか混乱させるとか対策が必要。 猛将はもちろん智将が身に付けても良い特技だが、友人が訪ねてきた時に狩りに連れ出されて虎に襲われることも。 食い殺されることはないのが救いだ。 水軍 重要度:S 水上での戦闘能力が向上する。 どれくらい向上するかは戦争テクニックのページの「水軍について」を参照。 これの有無で水上での戦力は天と地ほど違う。たとえ張飛であろうと水軍持ちと水上で戦ってはいけない。 主に江南で活躍する特技だが、長江流域ばかりでなく黄河流域でも威力を発揮する。 応射 重要度:A 弓や弩で攻撃された時、こちらが同じく弓や弩が使える状態なら自動的に反撃できる。連弩があれば倍返しだ。 弓持ち歩兵の時や乱射の巻き添えにされた時など、射程が届かない場合は反撃しない。 反計 重要度:A 計略を相手に反射することができる。 混乱・挑発は知力が高い武将には仕掛けて来なくなるので、知力が高くない武将で真価を発揮する。 袁術陛下に挑発し返されて「なんだとこの野郎!」と突然ブチ切れる孔明は必見だ。 また、知力が高い武将でも火計は仕掛けられる事が多いので、無駄にはならない。 戦術画面で効果を発揮するもの(計略以外の特殊コマンドが使用可能になるもの) 偵察 重要度:S 戦場で罠捜索移動をした時、罠発見率が100%になる。 特技を持っていなくても罠捜索移動を行うことはできるが、その場合成功率は知力と同じパーセンテージに。 また戦場での視界が悪天候時に天候の影響を全く受けなくなる。 視界は計略及び弩攻撃の射程に関わるので有ると無いとでは戦況への対応力が大きく変わる。 特に計略はただ相手の姿が見えているだけではダメで、「自分の視界内」でなければ掛けられないので重要。 さらには戦闘前の軍議での相手の進行ルートの把握の確率が高くなる、奇襲の成功率が高くなると 多岐にわたる効果を持つ。 強行 重要度:S 脱落者が出るのを覚悟の上で、移動力を倍増させる。 敵の増援部隊に背後を突かれたとか、素早く川を渡りきる時に有効。 脱落者の数は [歩数/3]+[(100-士気)/10]+[(100-訓練度)/10]=脱落者(%) []内はそれぞれ端数切り捨て 訓練度・士気が低く、移動距離が長いと脱落者が多くなる。 蒙衝無しで大河を渡る際に、士気・訓練度100で2マス進むと脱落兵を出さずに1ターン移動を節約できる。 名馬アイテムを買うことで簡単に修得可能なので、ぜひ身に付けておこう。 また,神速で機動力が上昇している状態では使えない。 突撃 重要度:S 騎馬・鉄騎・象でなくとも突撃を使用可能になる。 応射・乱射ができて連弩を装備した猛将が修得していれば攻撃面は完璧だ。 籐甲兵の「突撃回数+1」ボーナスを活かすためには欠かせない特技。 逆に言えば騎馬隊の編成で補うことができるが、特技ではないので北方異民族制覇エンディングを狙っている時は注意。 乱射 重要度:B 弓や弩で攻撃した時、攻撃を指定した敵軍に隣接している部隊にも攻撃することができる。 味方にもお構いなしに攻撃してしまうので注意が必要。うまく敵だけを狙おう。 また、この時だけ3マス離れている敵も巻き込む形で射撃を与えることができる。 一部隊あたりへの攻撃力は低下するので、敵が一部隊の時は使わない方が良い。 一般プレイの場合、わざと味方を巻き込むことで撤退させたり攻撃力を鈍らせることで戦功1位をもぎ取る場合にも使える。 火矢 重要度:B 弓や弩で攻撃した時に攻撃力が上がり、火を付けることができる。雨、豪雨の日には使うことができない。 攻撃と同時に相手の足下に着火した場合は、火計同様の損害がさらに追加される。 デメリットは全くないので、使うことができるのなら常に火矢を使って構わない。 (相手がいるマスに火を付けたくない、という場合だけは別) 籐甲兵や水軍持ちの相手が水上にいる時に特に有効。 戦術画面で効果を発揮するもの(計略が使用可能になるもの) 収拾 重要度:A 混乱や挑発にかかった味方を回復させることができる。重宝する場面は多い。 ただし成功率は25+使用者の知力x3/4(%)のため、猛将タイプが無理に習得してもなかなか成功させることができず かえってターンを無駄にすることも。 修復 重要度:B 攻城戦の防衛側専用。この時点で見る機会は少ないだろう。 城壁の耐久度を回復させることができるのだが、一斉攻撃の命令を断って個人行動にしなければ使えないことに注意。 自分が太守で、部下にこの特技を持つ者が複数いるなら、あえて篭城してひたすら修復させるだけで守りきることも可能。 医術 重要度:☆ 視界内にいる味方一部隊の負傷兵を回復させる。 また戦闘中に怪我を負った武将を対象とした場合、一定の確率で武将の怪我が回復する時もある。 兵士2000・負傷兵7000が兵士9000に復活するため、これを持っている敵は非常にしぶとい。 計略ポイント30もかかるため、医術がある武将には高い将軍位を与えておこう。 訪問で怪我を治したり(自分が怪我をして医者を訪ねる場合、医者が怪我人を訪ねる場合、どちらでも発生) 怪我が一ヶ月で完全回復したり、一騎打ち大会では戦闘ごとに怪我が回復したり、効果は絶大。 占卜 重要度:B ランダムで様々な効果を引き起こす。詳細は占卜の効果一覧を参照。 計略ポイント20を消費して使うようなものでもなく、お遊びという面が大きい。 この特技が真価を発揮するのは巡察の雨乞いイベント。 策の「天変」は特技「天文」で行うが雨乞い100%成功は占卜なのだ。 また、占卜がある武将は死期が迫っている武将を教えてくれたり、金10000でプレイヤー武将の寿命を延ばしてくれたりする。 ちなみにこの金10000は丸ごと施術者の懐に入る。「必要経費だ」みたいなことを言っているのにね。 プレイヤー武将以外の寿命を伸ばす方法も占卜しかできない。 運も絡むが戦場で寿命を延ばす効果を連続で引き当てれば、還暦を迎える郭嘉や周瑜を見ることができる。 聖痕 重要度:☆ 「召喚」を使用可能になる。効果が絶大なので準備も大変。 1.聖痕を身に付ける:特技を10種類以上、装備を5種類以上持って、名士10選にランクインする。 2.聖獣を手に入れる:訪問で狩りに行き、虎に遭遇して倒す。特技「一騎」が必要になるだろう。 こうして聖獣を手に入れたら、計略ポイント100を消費して聖獣を解放する。 一度使った聖獣は消えてしまう(フルパワーを発揮しない場合には消えないこともある)が、また虎を倒せば手に入る。 最悪なのは聖獣アイテムを持ったまま敵に捕らえられ、敵君主に聖獣アイテムを奪われること。 黄龍 視界内の敵全てに落雷を食らわせる。三國志7最強最大の超必殺技。特技「偵察」で視界が広がっていたり、攻城戦で敵全軍が視界内にいる時はさらに凄まじい強さになる。使用後は天気が豪雨になる。 麒麟 視界内の味方全ての混乱などや武将の負傷を回復させ、兵士数を最大にする。負傷者回復や死者復活はもちろん、最初からいなかった兵士がどこからともなく出現する。 鳳凰 視界外まで含めて全ての敵部隊に火を付け、武将と負傷兵を回復させる。意外な場所に火が付いて、敵部隊を発見したりすることも。 大鵬 視界外まで含めて全ての敵部隊に混乱と足止めをかける。どんな智将も確実に混乱させる唯一の方法。使用後は風が無風になる。 戦術画面で効果を発揮するもの(策が使用可能になる) 鼓舞 重要度:S 士気を向上させる。最低でも5は上がるので有り難い。 参軍の知力次第ではあるが、基本は自軍の出撃武将が少ない程成功しやすく、逆に出撃武将が多くなる程成功率は低下しやすい。 稀に大成功する場合もあり、その場合は士気が15上がる。大成功が出たらラッキー。 山岳地帯では初期士気70、黄河や長江流域では初期士気50という事態も珍しくない。 そんなときに誰も鼓舞を使えなければ確実に敗北が待っている。 使える武将は多いので忘れがちだが、できるなら自分自身が持っていたい。 罵声 重要度:A 敵の士気を低下させる。鼓舞が重要なのと同様、こちらも大きく戦闘に関わってくる。 士気80で攻めてきた敵に5発食らわせて士気30になってしまえば、あとはやりたい放題だ。 こちらも鼓舞と同様、稀に大成功する場合があり、その場合は相手側の士気を15低下させる事が出来る。 逆に、士気100で攻めてきた敵を90まで下げたところで、最初の砦を落とされたり援軍が来たりすればあっさり回復されてしまう。 策ポイントに余裕がある時に一気に行おう。 虚報 重要度:C 敵に嘘の情報を流して退却させる。敵軍一人に対して行い、誰を標的にするかは勝手に決まるので指定できない。 使う機会は少ないが、コンピュータが好んで使うので見る機会は多い。自分が引っかかって帰っちゃった時は実にむなしい。 攻め込んだ時に使うと、退却した敵は城内に残っているので、攻城戦→時間切れになってしまうかもしれない。使うなら防衛戦で。 煽動 重要度:C 攻城戦の攻撃側専用。住民を扇動して反乱を起こさせる。 勝敗に大きく関わるだけの効力は持っていない。 穴攻 重要度:C 攻城戦の攻撃側専用。都市防御を低下させる。総門壊の補助に。 似たような効果の「陽動」という策があるので、なくてもそう困ることはない。 水攻 重要度:C 攻城戦の攻撃側専用。都市防御と敵軍の士気を低下させる。 港湾都市を攻めた時でしか使用できず、必要な策ポイントは50。 これではなかなか見る機会はない。 天文 重要度:B 「風変」「天変」の二つを使うことができる。 天変は落雷や幻術の前準備、逆に落雷を使う諸葛亮などを敵に回した場合に晴れにしてしまうことで落雷を阻止、 籐甲兵軍団で侵攻する際に小雨にして火矢を阻止、雪にして消費機動力を増やし時間稼ぎ、など応用は多い。 あと、戦場が火だらけになって物凄く重くなってしまった時に豪雨にして戦場全体を鎮火するとか。 巡察の雨乞いの時はなぜかできない。そちらは「占卜」で。 神算 重要度:A 「連環」「反間」の二つを使うことができる。 連環は水上にいる敵部隊全てに「足止」をかける。相手が水軍を持っていなければとても有効。策ポイント20なのも嬉しい。 反間は敵軍とその同盟国を仲違いさせ、共同軍・応援軍を退却させる効果がある。同盟国の軍が来ていなければ使用することはない。 鬼謀 重要度:☆ 単独では意味がなく、他の特技を同時に持っていれば様々な策を使うことができる。 落雷 天文 豪雨の時のみ使用可能。敵一部隊に雷を落として兵士の9割を即死させ、武将の負傷、食料の焼失を引き起こす。負傷兵が全く残らないのが恐ろしいところで、完全に戦力外にすることができる。 幻術 占卜 曇りのみ使用可能。複数の敵部隊を混乱させ、さらに数%の兵士はおびえて逃げ出す。知力が高い武将には効きづらい。 仙術 医術 味方全軍の負傷兵と武将の負傷を回復する。離れていても効くのでとても便利。 神速 強行 味方全軍の移動力を2倍にする。強行と違って脱落者は出ない。湿地帯や川の突破、敵援軍が現れた時の大返し、味方援軍が来た時に一気に最前線まで来てもらうなど、利用範囲は広い。 空城 神算 攻城戦の防衛側専用。策ポイント100という大技。決まれば敵軍の兵士数と士気が低下し、残りターン数まで減ってくれるが、失敗すると自軍の兵士数と士気が低下する。 偽報 虚報 攻撃側全軍に虚報を仕掛け、総退却させる。決まれば敵軍は全軍退却という一発逆転の大技……だが、翌月また攻めてくるかも知れないので所詮は時間稼ぎ。この危機だけ乗り切れれば、という場合に。
https://w.atwiki.jp/alice009xx/pages/19.html
残念な記憶力を持っている。勉強面で活躍できず、ただ人から聞いた話、噂、テレビなど鮮明に覚えている。一つの単語を聞くだけでそれがスっと出てくる。人が忘れてるぐらいの小さなことも覚えており、一見これはいいことではないかと思われがちだが、嫌なことも忘れられないし、勉強で使えないという欠点がある。この記憶力があるのは黒歴史からである。この記憶力のすごさはT君がよく知っているのである。 五目並べやオセロを特技としていて、五目並べに関しては春休み中PCでの対戦で鍛え上げた。が、それで負けると負けず嫌いなので「まけてあげたんだもん」と負け犬の遠吠えを吐く。 人の心理を読み取ることができ、表情や言動一つでその人の変化などがわかる。 でもそれが本当に読み取ってるのかは不明である。ただ自己満足に楽しんでいるだけである。あと、カワイイ画像を検索するという特技であるが、ただ自分視点なので評価しずらい。
https://w.atwiki.jp/bascinet/pages/169.html
特技 攻撃特技 パッシブ特技? リアクション特技 魔法特技 能力値特技 名前の傾向: 基本クラスから得ているものは英語名で。 それ以外は原則、日本語で。 特技を覚える方法: クラスがレベルアップするなり、特技の薬とか飲んだり、神の加護で覚えられる状態にする。 レベルアップ時に現在覚えられる特技から、一つを選ぶ。必ず選ぶこと。
https://w.atwiki.jp/skygaleon_s/pages/18.html
特技とは バトル開始からそのカードに記された特技のゲージの値だけターンが経過したとき、通常の攻撃をキャンセルして発動します。 通常行動とは異なりますので、自身の配置場所の影響を受けず、また「通常行動を封印」する攻撃を受けた場合も発動します。 一度発動した後でも、通常の特技はターンが経過すれば再度発動します。 また、能力「威光」を持つカードがデッキに入っていれば、1ターン目の最初に味方全員の特技ゲージを1減らして発動を早めてくれます。 さらに「威光」の効果は重複するため、威光持ちが2人いれば特技ゲージが2、3人いれば3減少します。 2色以上の組み合わせでパーティーを組んだ場合、構成色の数だけ、最初に特技が発生するまでのターンが長引きます。 ※ただし無色(白)はカウントしません 色数 ターン 二色 +1 三色 +2 四色 +3 単色(+無属性)でデッキを組めばより早く特技が発動するので、特技が強力なカードを採用しているなら有利になりますが、 一つの色でデッキを組むと相手に苦手な属性がいた場合不利になるので、威光を採用して高速で特技を使っていくデッキでないなら、多色で組んだほうが多くのデッキに対応しやすくなります。 →色について オーラとは 特技にのみ存在する技のタイプです。 発動開始ターンは何の効果もありませんが、翌ターンからはターン開始時に説明に記載されているような効果を発動します。 一度発動するとそのバトルが終了するまで発動し続け、他の技は発動しなくなるので注意してください。
https://w.atwiki.jp/sangokushi13/pages/22.html
特技は内政や戦闘、一騎討ちなどのさまざまな局面でゲームを有利に進められる特殊な能力。 最初から持っている特技に加えて、絆を結んだ武将からの「伝授特技」などで新たに獲得することも可能。 9段階のレベルが用意されており、他の武将からの「伝授特技」や「師事」によってレベルアップさせることもでき、レベルが高い特技は通常より大きな効果が得られるようになる。 名称 商業 農業 文化 訓練 巡察 説破 交渉 弁舌 人徳 威風 神速 奮戦 連戦 攻城 兵器 堅守 水練 一騎 豪傑 鬼謀
https://w.atwiki.jp/dc-san8/pages/14.html
特技 効果 会得方法 猛者 武力上限+10 屯所で見聞 智嚢 知力上限+10 工房で見聞 治略 政治上限+10 市場で見聞 人徳 魅力上限+10 農村で見聞 威風 包囲効果の無効化計略「大喝」 兵舎で見聞 全能 能力上限値が全て100 上記特技をすべて会得し、金4,000以上所有 特技 効果 会得方法 耕作 「開墾」の効果上昇 農村で見聞 商才 「購入」「買う」で値引交渉可能「商業」の効果上昇 市場で見聞 築城 「破壊」「補修」の効果上昇 城門で見聞 警備 「治安」の効果上昇 屯所で見聞 発明 「技術」の効果上昇 工房で見聞 神眼 全都市の情報が入手可能戦術「罠壊」使用可能 上記特技をすべて会得し、金4,000以上所有 特技 効果 会得方法 弁舌 「外交」「登用」「内通」の成功率上昇策略「偽報」「扇動」の成功率上昇 政治の鍛練 反計 敵の計略を相手にやり返す 知力の鍛練 挑発 「扇動」の効果が上昇計略「挑発」追加 武力の鍛練 混乱 「埋伏」の効果が上昇計略「混乱」追加 魅力の鍛練 虚報 「離間」の効果が上昇策略「偽報」追加 司馬徽より? 鬼謀 戦術「妙計」使用可能戦術「竜船」の条件B策「落雷」の条件B 上記特技をすべて会得し、金4,000以上所有 特技 効果 会得方法 歩兵 歩兵機動力増 青洲・冀州(エン州・青州?)で訓練 騎兵 騎兵機動力増戦術「疾風」使用可能 涼州(幽州・涼州?)で訓練 弩兵 弩兵機動力増戦術「遠射」使用可能 荊北・エン州(冀州・荊北?)で訓練 水軍 水上での機動力・防御力増戦術「竜船」の条件A 荊南・揚州で訓練 偵察 移動中の不意打ちを受けない戦術「索敵」使用可能諜報の範囲増 計略を使う 神算 戦術「教唆」使用可能戦術「竜船」の条件B策「幻術」使用可能 上記特技をすべて会得し、金4,000以上所有 特技 効果 会得方法 天文 策略「天変」「風変」追加 管輅・于吉より?敬愛以上の特技所持武将と会話? 医術 計略「治癒」追加 敬愛以上の特技所持武将と会話? |
https://w.atwiki.jp/wiki15_darkness/pages/91.html
特技 攻撃関連 特技 消費MP 対象 効果 防御関連 特技 消費MP 対象 効果 補助関連 特技 消費MP 対象 効果 回復関連 特技 消費MP 対象 効果 その他 特技 消費MP 対象 効果
https://w.atwiki.jp/sushizu/pages/15.html
特技について 職業別の特技一覧 特技について ここでは、各職の特技についてまとめています。 キャラ設定やRPの参考になればと思います。 TRPGにおける効果などは、ルールブックをご参照ください。 ルールブック欄に★マークがあるものは、拡張ルールブックのページを表しています。 職業別の特技一覧 戦士職 守護戦士 武士 武闘家 回復職 施療神官 森呪遣い 神祇官 武器攻撃職 暗殺者 盗剣士 吟遊詩人 魔法攻撃職 妖術師 召喚術師 付与術師