約 691,345 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1740.html
スタッフ・声優:TOWなりきりダンジョン3 声優 他 声優 名前 キャラクター名 備考 菅沼 久義 フリオ・スヴェーン/悪フリオ/ギル 有島 モユ キャロ・オランジェ/悪キャロ/カイ 西川宏美 ポニー 麻生智久 クライト 龍田 直樹 ジャババ 日高 のり子 サナトス 草尾 毅 クレス・アルベイン 岩男 潤子 ミント・アドネード 井上 和彦 クラース・F・レスター かない みか アーチェ・クライン 伊藤 健太郎 チェスター・バークライト 川田 妙子 藤林すず/リリス・エルロン 根谷 美智子 アミィ・バークライト [故]塩沢兼人 ダオス 関 智一 スタン・エルロン 今井 由香 ルーティ・カトレット 緑川 光 リオン・マグナス/ジューダス 井上 喜久子 フィリア・フィリス/ワルキューレ 速水 奨 ウッドロウ・ケルヴィン 天野 由梨 マリー・エージェント 渡辺 菜生子 チェルシー・トーン 山寺 宏一 ジョニー・シデン 玄田 哲章 マイティ・コングマン 石田 彰 リッド・ハーシェル 皆口 裕子 ファラ・エルステッド 保志 総一朗 キール・ツァイベル 南 央美 メルディ 磯部 弘 レイス(レイシス・フォーマルハウト) 野田 順子 チャット/セルシウス 江原 正士 フォッグ 伊倉 一恵 シゼル 福山 潤 カイル・デュナミス 柚木 涼香 リアラ 関 俊彦 ロニ・デュナミス 川上とも子 ナナリー・フレッチ 平松 晶子 ハロルド・ベルセリオス 榊原 良子 エルレイン 若本 規夫 バルバトス・ゲーティア 小西 克幸 ロイド・アーヴィング 水樹 奈々 コレット・ブルーネル 折笠 愛 ジーニアス・セイジ 冬馬 由美 リフィル・セイジ 立木 文彦 クラトス・アウリオン 岡村 明美 藤林しいな 桑島 法子 プレセア・コンバティール 小野坂 昌也 ゼロス・ワイルダー 大塚 明夫 リーガル・ブライアン 田中 秀幸 ミトス・ユグドラシル 他
https://w.atwiki.jp/lotro_jp/pages/1640.html
特性 特性をアイテムの様に装備することで、同じ種族・同じクラスでも様々な特色を持ったキャラクターを作ることが可能です。トレイトの効果は大きくわけて3タイプです。 タイプ1 ステータスを強化するもの タイプ2 スキルを強化するもの タイプ3 新しいスキルを覚えるもの 冒険の序盤では、ステータスを強化するタイプの特性しか習得することができませんが、徐々にスキルの性能が変化したり、スキルを覚えられるようになります。 特性を装備する 特性を装備する為には各町にいるバード(吟遊詩人,bard)という名前のついたNPCに話しかける必要があります。特性は習得方法により"長所・種族・クラス・伝説的"の4種類に分けられ、それぞれに装備できる枠の制限があります。この枠は下の表の様にレベルが上がると段々と増えていきます。 1枠 2枠 3枠 4枠 5枠 長所 LV7 LV9 LV11 LV17 LV23 種族 LV13 LV19 LV25 LV31 LV37 クラス LV15 LV21 LV27 LV33 LV39 伝説的 LV41 LV45 下記の吟遊詩人の誰かに話しかけることでトレイトを装備・変更することができます。 地方 町 バード ブリー郷 小谷村 Janie Sprigleaf ブリー村(踊る小馬亭) オーウェン種の樫の木 エルドルイン(青の山脈) ケロンディム ファイリンディエル トーリンの門 ステイン・シルバータング エテン高地 Gl #226;n Vraig Guleneth 北連丘 エステルディン Garchadron さびし野 オスト・グルス ハラム・コンフリー ホビット庄 大堀町 ガマー・トゥック トロルの森 リベンデール Fileglin アングマール アウガイア * 特性のデータ 長所 長所はステータスを強化するタイプの特性で、偉業を達成することで全てのキャラクターが取得可能です。また、同じ長所が報酬の複数の偉業を達成すると特性が強化されていきます。 長所リスト 種族 人間 ホビット ドワーフ エルフ クラス バーグラー キャプテン チャンピオン ガーディアン ハンター ロアマスター ミンストレル 伝説的
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/10993.html
フーディン No.065 タイプ:エスパー 特性 :シンクロ(どく、まひ、やけど状態にさせられると相手も同じ状態異常になる) せいしんりょく(怯まない) 夢特性:マジックガード(攻撃以外ではダメージを受けない) 体重 :48.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 「ポケモン+ノブナガの野望」での特性:ちょっかん(相手の技を受けない(リンク率が高いほど発動しやすくなる)) さいせいボディ(ターン開始時、最大HPの1/8を回復する) ・メガフーディン タイプ:エスパー 特性 :トレース(相手と同じ特性になる) 体重 :48.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 第5世代まで 55 50 45 135 85 120 フーディン 55 50 45 135 95 120 メガフーディン 55 50 65 175 95 150 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) むし/ゴースト(第2世代以降)/あく いまひとつ(1/2) かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト(第1世代・フーディンのみ) 特徴 単エスパータイプの古参ポケモンで、両手に持ったスプーン、ユンゲラー時代に体に刻みこまれた超能力実験用カードの絵柄、 名前の由来、と「超能力」や「奇術」の王道のイメージを強くかもし出すポケモン。 高い知能指数と長いヒゲ、という組み合わせも相性が良く、 ある時には魔法使い、またある時には天才科学者と、世界に応じて様々な活躍を見せる。 メガフーディン 「フーディナイト」を持たせてメガシンカした姿。胡坐をかいているのが特徴。 フーディン 特徴 メガフーディン 覚える技レベルアップ 技マシン 第2世代までの技 タマゴ技 教え技 その他 遺伝 外部リンク 覚える技 レベルアップ GBA 4th BW XY 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ケーシィ ユンゲラー フーディン ユンゲラー フーディン ユンゲラー フーディン ユンゲラー フーディン 1 1 1 1 1 1 1 1 1 テレポート - - エスパー 変化 20 - 1 1 1 1 1 1 1 1 スプーンまげ - 80 エスパー 変化 15 - 16 16 16 16 16 16 16 16 ねんりき 50 100 エスパー 特殊 25 - 18 18 18 18 18 18 18 18 かなしばり - 100 ノーマル 変化 20 - - - 22 22 22 22 22 22 ミラクルアイ - - エスパー 変化 40 - - - - - 24 24 24 24 サイドチェンジ - - エスパー 変化 15 - 21 21 24 24 28 28 28 28 サイケこうせん 65 100 エスパー 特殊 20 - 23 23 28 28 30 30 30 30 リフレクター - - エスパー 変化 20 - - - - - 34 34 34 34 テレキネシス - - エスパー 変化 15 - 25 25 30 30 36 36 36 36 じこさいせい - - ノーマル 変化 10 - - - 34 34 40 40 40 40 サイコカッター 70 100 エスパー 物理 20 - 33 - 36 - 42 - 42 - なりきり - - エスパー 変化 10 - - 33 - 36 - 42 - 42 めいそう - - エスパー 変化 20 - 36 36 40 40 46 46 46 46 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 - 30 30 42 42 48 48 48 48 みらいよち 120 100 エスパー 特殊 10 - 43 43 46 46 52 52 50 50 トリック - 100 エスパー 変化 10 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技03 サイコショック 80 100 エスパー 特殊 10 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー 60 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 60 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技53 エナジーボール 90 100 くさ 特殊 10 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技57 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 技63 さしおさえ - 100 あく 変化 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技88 ねごと - - ノーマル 変化 10 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技92 トリックルーム - - エスパー 変化 5 技99 マジカルシャイン 80 100 フェアリー 特殊 10 技100 ないしょばなし - - ノーマル 変化 20 ◆第5世代 XY 技19 テレキネシス - - エスパー 変化 15 × 技51 サイドチェンジ - - エスパー 変化 15 × ※以下は第4世代までの技マシン BW XY 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 × × 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 × × 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 × × 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × × 技48 スキルスワップ - - エスパー 変化 10 タマゴ × 技49 よこどり - - あく 変化 10 × × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × × 技60 ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 × {× 技67 リサイクル - - ノーマル 変化 10 × × 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 × 技88 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × × 第2世代までの技 1st 2nd 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 詳細 ○ とっしん 90 80 ノーマル 物理 20 技マシン09 ○ じごくぐるま 80 80 かくとう 物理 25 技マシン17 ○ いかり 20 100 ノーマル 物理 20 技マシン20 ○ ○ あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技マシン28 ○ がまん - 100 ノーマル 物理 10 技マシン34 ○ ロケットずつき 130 100 ノーマル 物理 15 技マシン37 ○ トライアタック 80 100 ノーマル 特殊 10 技マシン46 ○ サイコウェーブ - 100 エスパー 特殊 10 技マシン49 ○ のろい - - ゴースト 変化 10 技マシン03 ○ でんじほう 120 50 でんき 物理 5 技マシン07 タマゴ技 GBA 4th BW XY 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ ○ アンコール - 100 ノーマル 変化 5 ○ ○ ○ ○ バリアー - - エスパー 変化 30 ○ ○ ○ ○ はたきおとす 65 100 あく 物理 20 ○ ○ ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 ○ ○ ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 ○ ○ ○ ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 ○ ○ ○ パワートリック - - エスパー 変化 10 ○ ○ ○ ガードスワップ - - エスパー 変化 10 ○ ○ スキルスワップ - - エスパー 変化 10 4th 技48 ○ ○ ガードシェア - - エスパー 変化 10 ○ サイコシフト - 100 エスパー 変化 10 ○ サイドチェンジ - - エスパー 変化 15 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP BW ○ ○ メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 × ○ ○ メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 × ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 × ○ ○ ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 × ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技85 ○ ○ ○ でんじは - 100 でんき 変化 20 技73 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 × ○ じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技77 ○ ○ ○ ○ いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 タマゴ ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 タマゴ ○ ○ ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 タマゴ ○ あくむ - 100 ゴースト 変化 15 × ○ ○ ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 ○ ○ ○ トリック - 100 エスパー 変化 10 Lv. ○ ○ ○ はたきおとす 65 100 あく 物理 20 タマゴ ○ ○ ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 ○ ○ じゅうりょく - - エスパー 変化 5 ○ ○ マジックコート - - エスパー 変化 15 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 × ○ イカサマ 95 100 あく 物理 15 ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 ○ なりきり - - エスパー 変化 10 ○ ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 ○ マジックルーム - - エスパー 変化 10 ○ ワンダールーム - - エスパー 変化 10 ○ リサイクル - - ノーマル 変化 10 ○ よこどり - - あく 変化 10 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ スキルスワップ - - エスパー 変化 10 その他 技 威力 命中 タイプ 分類 PP スキルスワップ - - エスパー 変化 10 PDW じゅうりょく - - エスパー 変化 5 PDW 遺伝 タマゴグループ 人型 孵化歩数 5120歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂:♀=3:1 外部リンク 第4世代-フーディン 第5世代-フーディン 第6世代-フーディン ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki-フーディン ネタポケまとめ改@wiki - フーディン
https://w.atwiki.jp/kagepuronrkr/pages/17.html
こちらは、なりきり・もどきを使用している又はこれから始めようと考えている人に対するページの目次になります。 一度、全てのページを熟読することをおすすめします。 これからなりきり・もどきを始める人へ 既になりきり・もどきをしている人へ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5863.html
分類 てつアリポケモン タイプ むし/はがね 高さ:0.3m 重さ:33.0kg 特性:むしのしらせ(HPが減ると、むしタイプのわざが強くなる) はりきり(攻撃が1.5倍になるが、命中率が0.8倍に低下する(バトル) レベルの高い野生のポケモンと出会いやすくなる(フィールド)) 隠れ特性:なまけ(1ターンおきにしか行動しない) ブラック はがねの よろいを みにまとう。てんてきの クイタランの こうげきを しゅうだんで ふせぎ はんげきする。 ホワイト やまを ほって すあなを つくる。ふくざつに いりくんだ トンネルは アイアントが つくった めいろだ。 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。初出は第5世代(『ブラック・ホワイト』)。 見ての通りアリ型のポケモンで、鋼の鎧を身に纏っており、足と目を除く全身が銀色である。 群れで生活して、天敵であるクイタラン(アリクイのポケモン)に対して集団戦法で対抗している。 ちなみに、初期のシリーズから「最小サイズのアリのポケモン」という構想が開発スタッフにはあったようだが、 最小はバチュル(0.1m)に譲り、アイアントは敢えてアリらしいフォルムを重視してデザインされた。 『ドラゴンクエスト2』では「アイアンアント」というモンスターが出てくるが、あちらが序盤での敵なのに対して、こちらは終盤で登場する。 ちなみに海外名は「Durant」。デュランである。 恐らく丈夫(durable)と蟻(ant)を足して「丈夫なアリ」くらいの意味でつけたネーミングと思われる。 『BW1』と『BW2』では出現場所が異なり、それぞれチャンピオンロード、ネジ山が主な出現地となっている。 原作中の性能 HP:58 攻撃:109 防御:112 特攻:48 特防:48 素早さ:109 ハッサムなどと同様むし・はがねタイプで、弱点は4倍のほのおタイプのみ。 物理攻撃に特化した種族値を持ち、同期のシュバルゴと違って素早さも高く、はがねタイプの中では最速を誇る。 ただ特殊技に対してはかなり弱く、HPも然程高くないので半減しない限りまず耐えられない。相手を見極めて使う必要があるだろう。 「アイアンヘッド」「シザークロス」等のタイプ一致技の威力はそれほど高くはないが、 特性が「はりきり」ならば攻撃が1.5倍になり、数値以上の火力を発揮出来る。 ただ副作用で命中が0.8倍に落ちてしまうため安定はしない。 補助技では「つめとぎ」「でんじは」「バトンタッチ」あたりが使える。 特に攻撃力と命中率を上げる「つめとぎ」は、「はりきり」を持つアイアントにとっては生命線となる。 サブウェポンは、このタイプとしては珍しく覚える「ストーンエッジ」が非常に重要。 アイアント自身は炎に弱いが、アイアントより速いほのおタイプは2匹しか存在しない(ファイアローの126とメガヘルガーの115)ため、 「つめとぎ」を重ねておけば、大抵のほのおタイプは返り討ちに出来る。ただしそれでも命中率が低く安定しない点には要注意。 「ストーンエッジ」は特性が「はりきり」だと「つめとぎ」を1回しても命中が85%ほどしかないため、 また攻撃力の高さと特性のおかげで「ストーンエッジ」より威力が劣る「いわなだれ」でもそこらのポケモンの「ストーンエッジ」以上の威力を叩きだせるために、 安定性重視で「つめとぎ」後の命中が97%ほどになる「いわなだれ」を覚えさせる事もある。 自前の技だけであっても「あなをほる」という手段を用いれば、飛行していないほのおタイプには対抗出来る。 他には必中の「つばめがえし」と相性が良い。命中の増減に左右されない一撃技「ハサミギロチン」も搭載。 「むしのしらせ」でも技の威力を1.5倍に強化出来るが、虫タイプの技限定のうえに「はりきり」+「つめとぎ」の相性の良さからあまり選ばれない傾向にある。 命中が安定するため、「でんじは」で相手を麻痺させて、一定確率で相手を怯ませる「アイアンヘッド」で攻めるのも良い。 野生の時点でアイアンヘッド、むしくい、メタルクロー、かみくだくを習得しており、 少し育てればタイプ一致高威力のシザークロスを習得でき、四天王など終盤で戦うトレーナー達のポケモンに効果抜群を取れる技を技マシンで習得出来るため、 一周目では即戦力として役立つ。が、「はりきり」持ちの個体だと肝心な時に攻撃を外し、反撃で落とされることも。 また、『BW2』で隠れ特性の「なまけ」が解禁された現在はこのような戦法も。 + 働きアリの法則 こいつの隠れ特性は上記の通り、「なまけ」である。 これは、ケッキングなどが持つ、攻撃を1ターンおきにしか出せないマイナスの特性である。 しかし、「もちもの:だっしゅつボタン」「なかまづくり」「バトンタッチ」を組み合わせることで、 先制して相手になまけを感染させといて自分は脱出で即交代、という非常に変則的な型も考案されている。 実は、このような特性を保持するのにはちゃんとした理由がある。 所謂「働きアリの法則」(「2-8の法則」や「パレートの法則」とも呼ばれる)によるもので、 100匹の働きアリを観察してみると、実際に働いているのはおよそ20匹で、残りは全く働いていないことが分かる。 その働かないアリを取り除いても、残りの内の16匹がまた働かなくなる、というもの。 こうした部分を忠実に再現するあたり、スタッフのこだわりを感じられる。 最近の研究ではこの「なまけアリ」は働いていないのではなく、 エサから巣穴への最短ルートを確保するために存在しているらしいことが明らかになってきた。 通常、エサを発見したアリはフェロモンを分泌しながら巣穴に戻り、仲間に知らせる。 仲間のアリはフェロモンを正確にトレースしながらエサまで辿り着き、巣穴まで運ぼうとする。 しかし「なまけアリ」達はフェロモンをトレースする能力が低く、フェロモンを捉えられずに道筋を外してしまう。 ただ外しても歩き回っている内に道筋に戻ることは出来るため、いくつものルートがエサと巣穴の間に出来ることになる。 そうして道筋を外し、戻るという試行を重ねていくと、結果的にエサと巣穴の最短距離が判明し、 アリ達は最も効率の良いルートを選んでエサを運ぶことが可能になる。 わざわざ働きアリとなまけアリの比率を一定に保とうとするのも、システムの効率化のためだったというわけだ。 人間界でも、全体のシステムの効率化のために敢えて「ゆらぎ」の要素を入れることは大切とされている。 図鑑によると、炎タイプのアリクイポケモン、クイタランが天敵であるとされている。 確かに相性的にはクイタランの方が明らかに有利だが、あちらは耐久が低い上に鈍足なためにはりきりアイアントのストーンエッジで軽く一撃死させられる。 ただ、つめとぎ無しだとストーンエッジは命中率が低い博打技であり、そもそもわざマシン使用でしかストーンエッジは覚えない。 しかし「あなをほる」を自然習得するため結局逆転可能。 対人戦では明らかにアイアントの方が有利なため、一体どこが天敵なのか疑問に思えてくる。しかもこれが複数で襲いかかるのだからたまったものではない。 ちなみにクイタラン自体は、かつてはとくこうやこうげきはそれなりだが鈍足かつ低耐久とバランスが悪く、 おまけに技の数も乏しいという有様で不遇ポケモンの烙印を押されていたが 第7世代からは強力な専用技を得たことをはじめとして様々な強化が施され、不遇からは脱却している。 また、クイタランとアイアントの種族値合計は同値で、種族値の振り方と技の覚え方で戦闘力に差が出る分かりやすい構図である。 + トレーナーならよく分かるアイアントvsクイタラン アイアントの勝ち筋ストーンエッジ!効果はバツグンだ!クイタランは倒れた!までテンプレ、はりきり補正が乗っていれば生半可なクイタランなぞこれで一撃必殺。 クイタランの勝ち筋ストーンエッジを避けるか耐えれば勝ち、アイアントの特殊受け性能が低すぎるため威力30のやきつくすでも一撃必殺圏内。 実際に調べてみると判るがダメージレースがとても世紀末。 アイアントが先に行動する以上アイアント有利は揺るがない訳であるが クイタラン側が攻撃を耐えるための耐久力調整、ヨロギの実による岩メタ、光の粉などのワンチャン狙いでその差は確実に縮まってしまう。 絶望的に見えるがワンチャンで勝てるのなら詰みに近い五分、運と相性で戦況が動く『ポケモン』の大味なバランスを分かりやすく体現していると言えよう。 ゲーム中では、チャンピオンロードにレベル40前後のものが棲息している。だが、この野生のものが相当な強敵なのだ。 素早くて攻撃力も高いので、半端な素早さの手持ちしかいないと逃げることも出来ずゴリゴリとHPを削られる。 倒そうとすると弱点の少なさと物理耐久の高さに邪魔をされて上手く倒せない上、 捕まえたい場合も、足止め状態異常技を持つくさやエスパータイプの捕獲要員の多くはコイツとは悉く相性が悪く、 素早さの高いエルフーン以外は役割を果たす前に倒されやすい。 攻撃相性が今一つだが、捕まえたいならこちらも格闘や鋼の耐久ポケモンを出した方が被害は少なく済むかもしれない。 しかもこいつ、やたら出現率が高い。そのため、サザンドラの進化元になるモノズの捕獲などを行う場合に厄介になる。 図鑑にはこいつが複雑に入り組んだ迷路を作るとあるため、この断崖絶壁のチャンピオンロード自体がこいつの巨大なアリ塚である可能性も考えられる。 ちなみに『BW2』ではクイタラン共々出現場所がネジ山に変わっている。 この他、サブウェイマスターのクダリもこいつを使う。 アイアンヘッドやシザークロスなどの攻撃技のみで固められ、ほのお対策にいわなだれも完備。 第6世代『X・Y』では、18番道路と終(つい)の洞窟に出現。 18番道路の群れバトルで出現した際にはクイタランと一緒に出てくることがあり、この状態だと敵側のアイアントとクイタランが互いに攻撃し合ったりする。 同じく天敵同士の設定のザングースとハブネークと違い、どのバージョンでもアイアント4匹・クイタラン1匹の編成で出現する。 クイタラン側が袋叩きされて先にやられることが殆どなのは言うまでもない 単体でも出現するため捕まえるならここがオススメだが、群れバトルには「なまけ」持ちが稀に出現することがある。 また、努力値が防御+2なので努力値稼ぎでもお世話になるだろう。 ちなみにこの世代からは、はがねタイプの耐性変更によりあく・ゴーストの技の耐性が減ったが、ハッサム同様弱点はほのおだけで変更が無い。 第7世代『サン・ムーン』『ウルトラサン・ウルトラムーン』では過去作から連れてこなければ入手できなかったが、 第8世代『ソード・シールド』では再び野生で出現するようになった。 こちらでは6番道路やワイルドエリアの巨人の鏡池及びげきりんの湖に出現。クイタランとは出現率が対になっている。 また、げきりんの湖には本作から登場したサダイジャという蛇のポケモンも棲息しているのだが このサダイジャもまた、アイアントの卵を狙う天敵であり、その際にはアイアントは群れを組んで対抗しているらしい。 対戦においては、メガシンカやZワザの廃止及び一部ポケモンの実装が見送られたことにより、 アイアントに先手を取れるポケモンの数が大幅に減ったことの他、 何より特性「はりきり」のネックであった低命中率やHPの低さをダイマックスで補うことが可能。 本作ではこれら新要素の恩恵を受けたことにより、エース級アタッカーとしての地位を確立させている。 トップメタと称されるミミッキュに有利が取れる点でも高評価。 アニポケでは『新無印編』においてゴウの手持ちが登場。担当声優は 観世智顕 氏。 MUGENにおけるアイアント Z.A.I氏のものが登場。『BW』のドットを使用したものになっている。 ドット自体は小さいが、当たり判定はカンフーマンなどと同様で見た目より大きい。 体力は700と低いが、DEFが150なのでむしろ標準的なキャラよりも硬く(実質LIFE1200ほど)、ATKも脅威の150を誇る。 攻撃では近距離攻撃のシザークロスと縦に判定が強いガード不能のストーンエッジ、 加えてめくりに役立つあなをほるや攻撃時にアーマーの付くアイアンヘッドの4種で、結構強力な技が揃っている。 シザークロス以外の技は攻撃前後に隙が多いが、 ゲージが1本溜まると必ず「つめとぎ」を行い(最大3回)、各技の威力が上がったり、攻撃時に無敵が付いたりなどの形で強化される。 特に3回使用した後の「ストーンエッジ」は発生が早いうえに敵の足元で発生、ガー不で6割程の威力というトンデモ技になる。 簡易AIがデフォルトで搭載されており、攻撃面ではその性能を大いに振るうが、 防御はあまりしないため、つめとぎを積まれる前に倒すのがベストであろう。 ちなみに、常時AI起動の状態にしてあるので、プレイヤー操作を行う場合はcmdファイル内の該当部分を消す必要がある。 出場大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル どうぶつさん住みか別対抗戦 ムゲンモンスターGS 更新停止中 pokemon風大会
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/371.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.222 タイプ:みず/いわ 通常特性:はりきり(使用する物理技が威力1.5倍、命中率0.8倍になる) しぜんかいふく(引っ込むと状態異常が治る) 隠れ特性:さいせいりょく(引っ込むとHPが1/3回復する) 体重 :5.0kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 豊富な技により様々な型を作れるためカスタマイズ性は高いものの、 能力値の低さがどうしても足を引っ張ってしまう。 ちなみに、最終進化系のポケモンで合計種族値が400以下のポケモンはサニーゴの他に多くはない。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/15600.html
テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン オフィシャルガイドブック +目次 概要 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン オフィシャルガイドブック 分類 攻略本 発売日 2000年12月1日 販売/出版 エンターブレイン 著者 ファミ通書籍編集部 価格 900円(税別) 商品画像 コメント 関連リンク 関連項目 被リンクページ 関連商品:TOPなりきりダンジョン ▲
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/396.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 No.222 タイプ:みず/いわ 特性:はりきり(攻撃が1.5倍になるが、命中率が0.8倍になる) しぜんかいふく(手持ちに戻ると状態異常が治る) 夢特性:さいせいりょく(手持ちに戻るとHPが1/3回復する) 体重:5.0kg(けたぐり・くさむすびの威力20) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 サニーゴ 55 55 85 65 85 35 55 108 85 65 85 35 はりきりA振りの実質種族値 アバゴーラ 74 108 133 83 65 32 ばつぐん(4倍) くさ ばつぐん(2倍) でんき/かくとう/じめん いまひとつ(1/2) ノーマル/こおり/どく/ひこう いまひとつ(1/4) ほのお こうかなし --- 技の種類は豊富だが種族値が非常に低く、技などで差別化はできても実質他のポケモンの劣化になってしまう。 「だいばくはつ」の威力が下がってしまったのは痛い。 単体での戦闘能力はかなり低いが、優秀なタマゴ技を持つので、遺伝親としての活躍が主。
https://w.atwiki.jp/p-broken-in/pages/23.html
53 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 43 52.20 ID x+WKWDb70 14 名前: ◆zTscJLuGiA 投稿日: 2008/03/06(木) 22 52 50.19 ID grrTaqbr0 安価は直近の↓ 15 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/06(木) 22 55 42.69 ID 3HGUouRA0 うほほ まともな待遇を与える代わりにその都度恥ずかしいことをするように迫る 54 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 45 52.20 ID x+WKWDb70 昨日までの事に打ちひしがれ、ぐったりと部屋内にうずくまるルギア。 目が覚めても、動こうとせずに居た。 そんな彼にスピーカーから声がかけられる。 『目が覚めたか?』 「・・・」 チラッと周りを見ただけで、それ以上の反応を示そうとしない。 『おいおい、声くらい出せよ。そんなんじゃオレらも何もできないじゃねぇか』 「・・・」 またもチラッと見ただけ。 しかし、 『鎖外してやろうかと言いたいのにな。その革ベルトも外したいんじゃね~のか?』 との声に、頭をもたげる。 「それならさっさと外せ。外してくれるなら暴れはしない」 そう声を出した。 55 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 46 47.01 ID x+WKWDb70 スピーカーからまた声がする。 『外す代わりに、こっちの言うこと聞いてもらわないとな~』 「言うことだと?断る。どうせロクなことじゃないんだろう」 『それじゃ、また鎖で身動き取れないままドピュドピュイカせてもらいたいのかな?』 ルギアはうずくまったまま顔を翼に埋めた。 しばらく後、顔を上げる。 「わかった。何をすればいいんだ」 【 何をさせよう? 26 】 26 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/06(木) 23 22 51.75 ID dakV/Qik0 尿意我慢 指定時刻までに漏らしたら拘束続行 56 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 47 07.97 ID x+WKWDb70 『いや、まだ何もしなくていいや』 この言葉にルギアは戸惑った。 「何だと?」 『いや、何かしたいってんならぜひやってほしいがな。オナニーとか』 「誰がするかっ!!」 『まぁ、冗談はさておいてな。外す準備にちと時間がかかる。それまで待ってろってこった』 スピーカーからの声にルギアはうずくまり、声がかけられるのを待った。 ほんの少し後、ルギアは体の異常に気づく。 異常と言っても病気や怪我、変態思考に目覚めたと言う訳ではない。 尿意が溜まって来ていた。 考えてみると、一日目にムリヤリ出されてからずっと用を足していない。 体の大きさに合わせて膀胱も大きいとはいえ、そろそろ溜まる頃だった。 ルギアは頭を上げ、声を出す。 「…小用を足させて欲しいんだが」 57 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 48 07.71 ID x+WKWDb70 スピーカーからはすぐに声が返ってきた。 『ああ、わかった。鎖を外したらすぐにポケモン用のトイレを用意してやる。それまで待ってろ』 しかし、待っても待っても何も起こる気配が無い。 ルギアはだんだんと脚をそわそわさせ始める。 「ま、まだか?」 『まだだなぁ。いろいろ手続きがメンドウなんだよ』 「そろそろ我慢が辛い」 『漏らすなよ~。漏らしたら鎖はそのままだからなっ』 ルギアは立ち上がり、落ち着かなく部屋の中を歩き始めた。 もはや膀胱は満タンになっており、括約筋があとどれくらい持つのかわからない。 「まだ、なのか?」 『まだだぁ』 ルギアの表情にだんだんとあせりの色が見えてくる。 内股に脚を擦り合わせ、尻尾が床をピタピタ叩く。 手も握ったり放したり。 「早くしてくれ。ガマン、がっ!」 『もうちょっとだ。辛抱辛抱~』 ついに軽く足踏みをはじめ、ぎゅっと目をつぶった。 首を上げたり下げたり。尻尾も床をせわしなく叩く。 そしてついにその時は来た。 58 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 49 17.46 ID x+WKWDb70 『お待たせ。鎖外す許可が出たぜ~』 「はやく、は、や、くっ・・・!」 『その前に、鎖、引っ張るぜ。外しやすくするためなっ』 チャリチャリと音を立てて鎖が引っ張られる。 ルギアは脂汗を垂らしている。 鎖でだんだんルギアの手足が引っ張られ、部屋の真ん中に大の字で直立したポーズにされた。 「が、うあっ・・・!」 部屋の中に、作業をするための人間がぞろぞろ入ってきた。 が、 ルギアは限界を超えてしまった。 「あっ、アアッ!」 人間たちの目の前で、ルギアのタテワレが少し開き、黄色い液が勢い良く流れ出てくる。 シャア~~ッジョボジョボと音を立てて、ルギアの尿が床に放出されていく。 ルギアはそれを止めることもできずに脚を震わせていた。 人間たちはそれを見ると、鎖を取り外す作業を中断し戻っていった。 『あ~あ。ガマンしろっていったのになぁ』 スピーカーから声がする。 「早くしてくれと・・・言ったのに・・・」 『あぁ?ガマンできなかったのはオマエだろう?床が汚れちまったじゃねぇか。どうすんだよ』 ルギアは震えるしかできなかった。 59 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 50 32.84 ID x+WKWDb70 『まぁ、ガマンできなかったものはしょうがねぇや。次回までオアズケだな』 『それにしても人前で放尿たぁ、恥ずかしいヤツだなぁ』 『ものすげぇ量じゃねぇか。感じたりしたのか』 ルギアは尿を出し終わり、ガクリと力を抜いた。 その目から一筋の涙がこぼれ落ちた。 『床が汚れてちゃオマエも居ずらいだろ。掃除しなきゃならないんだが・・・そのためにはなぁ』 【 何をさせよう? 47】 47 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/06(木) 23 55 39.67 ID 3HGUouRA0 オムツとおしゃぶり着用の事 60 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 51 14.93 ID x+WKWDb70 『ま~、人前でお漏らしする赤ん坊にはオムツしてやらなきゃな』 「オムツ?」 野生のポケモンであるルギアには、人間のつけるモノについての知識は薄い。 泣き声になりそうなのを抑えながら聞き返してみた。 『つけりゃ判るよ』 また部屋に人間がゾロゾロ入ってきた。 ルギアは空中に吊り下げられ、人間たちはホースとブラシで汚れた床を流し清める。 床が終わると、人間たちはルギアの股の間に水をかけ、飛び散った尿を流した。 その後、ルギアは床に仰向けに固定される。 部屋に、人間用のシーツよりも大きな布が持ち込まれた。 人間たちは、手早くそれをルギアの腰に巻きつけていく。 人間外の生物にそういうことをするのに手馴れているのか、 あっというまにルギアの腰が包まれた。 ついでに、人間で言えば一抱えもありそうな巨大なおしゃぶりがルギアの口に押し込まれた。 『吐き出すなよ。出したら尻を百回叩いてやるからな』 ルギアはワケのわからないまま、その柔らかい道具を咥える。 大きさこそ5mを越えるものの、床の上に仰向けに寝転がり、 オシャブリを咥えている様は、たしかに赤ん坊のようだった。 「この布を着けていると用を足せないんじゃないのか?」 『その時は交換してやるよ。自分で小便もガマンできないようだからなっ』 ルギアはおとなしくしているより無かった。 61 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 51 57.83 ID x+WKWDb70 時間は過ぎ、人間たちは食事の時間を迎える。 当然、捕らえられたルギアにも声がかけられた。 『おい、メシの時間だぞ』 ルギアは前日のことを思い出した。 「あんな食わせられ方をするくらいなら、飢える方を選ぶ」 『今度はまともに食わせてやるって。しかも、ポケモンフードじゃないヤツな』 『だが、そのかわりにな』 【 何をさせよう? 60】 60 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/07(金) 00 21 00.52 ID 8fAbJaub0 自慰 62 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 53 02.71 ID x+WKWDb70 『オマエの健康状態を調べなくちゃならなくてな』 ルギアは立ち上がり、次の言葉を待つ 人間が部屋に入ってきて、バケツを一つ置いていった。 「これで何をしろと?」 『この中にな~。オマエの、その、なんだ。雄汁をとらなきゃならね~んだよ』 「お、雄汁?」 聞きなれない言葉に思わず聞き返すルギア。 説明するのが面倒くさそうな口調でスピーカーがしゃべった。 『この中にオマエの精液出して入れろってことだよ』 ルギアの頬がヒクッと引きつった。 「こ、断るっ!!」 『断ってもいいんだが、出すまではメシ抜きだぞ』 ルギアは体をワナワナと震わせた。 しかし、ルギアもロクに物を食べていない。 汚れたエサを強制的に食べさせられるくらいなら・・・ そう考えた。 「わ、わかった。やって・・・みる」 少し後、人間がルギアのオムツを取り外していった。 部屋の真ん中に立たされたルギアは、覚悟を決め手を股間に当てる。 タテワレを片手の指で開き、その端をもう片方の手で擦る。 しばらくそれを続けると、肉色をした内側から、同じ色をした棒が徐々にせり上がってきた。 63 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 53 50.38 ID x+WKWDb70 やがて、それは固さと大きさを増し、斜め上目掛けて反り返っていく。 ついにはその太さでタテワレを拡げたまま、完全に勃ち上がった。 ルギアは生唾を一度飲み込み、指で自身をつまんでゆっくりと扱き出す。 腰を突き出すようにしながら、クチュクチュと音をたてて弄っている。 ルギアが息を荒げる頃には、肉竿は透明な液でヌラヌラと光るようになっていた。 擦り上げられる毎に一筋の粘液が床に垂れていく。 「はぁっ、はぁっ、ううっ!」 もはや、ルギアは人間に見られていることを気にしなくなった。 腰から上がってくる快感に任せ、自分を慰め続ける。 いよいよ手の動きは早まり、腰を突き出して、首を反らせた。 64 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 54 39.38 ID x+WKWDb70 『イクときはイクって言えよ~』 スピーカーから思いもかけぬ声。 しかし、ルギアはその内容を深く考えることもできなくなっていた。 ズチュズチュと音を立てて扱き続けていた。 尻尾がビクビクっと動く。背びれも大きく波打つように動いた。 「イクっ!イクうぅっ~~!ぅあ~っ!」 肉竿から勢い良く精液が噴き出していった。 放物線を描いて3mほども飛び、床にしぶきを上げる。 ルギアは忘れていた。 彼はこの液を「バケツに入れること」が必要だったのだ。 結局、彼はもう一度自慰をさせられるハメになった。 人間は、バケツに溜まった精液を持ってどこかに行ってしまった。 その後、彼にはごく普通の食事が与えられた。 新鮮な海草と魚が盛り付けられたタライ。 味付けなどされていなかったが、すぐにルギア自身の涙でしょっぱくなった。 『次もそうだぞ。エサ食う前に精液採るからな』 人間の声に、返事を返す気力は失せてしまっていた。 【シーン終わり】 65 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 58 47.13 ID x+WKWDb70 【 ここまで五日目 】 【 次から六日目 】 10 名前: ◆zTscJLuGiA [sage] 投稿日: 2008/03/11(火) 21 42 23.66 ID 4gbTTjUs0 【 自由行動安価 15】 15 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/11(火) 22 52 55.74 ID FtBy257l0 ダークルギアたんにぐちゃぐちゃに犯してもらう☆ 66 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 04 35.62 ID 02ycQCCS0 部屋の中で仰向けになったままルギアは眠っていた。 本来なら翼にくるまり、顔を隠して眠りたかったのだが、鎖がそれを許さない。 その部屋の中に、転送機から一頭のポケモンが送り込まれてきた。 大きさも肢体の形もだいたいルギアと同じなのだが、彼と違うのは濃い紫色の体色。 そして、鋭い目つき。 そのポケモンは、部屋に入ってくるなりルギアの顔に張り手を入れた。 当然ルギアは飛び起きる。 何が起こったのか判らず、目を大きく見開いてあたりを見回した。 その視界に、件のポケモンが目に入った。 「お、お前は・・・?・・・同族なのか?」 訳もわからず、目の前のポケモンを眺め回すルギア。 紫色のルギアはそれに答えて言った。 「そうとも。オレもオマエと同じルギアだ。今はダークルギアになってるけどな」 「ダーク・・・だって?」 怪訝そうに聞き返すルギアにを、ダークルギアが押し倒す。 「ルギアにもイロイロあるんだよ。説明はめんどくせぇ」 いきなり押し倒され、息の詰まったルギアの胴体をダークルギアは撫で回した。 「オマエはな、オレの為に捕まえられてきたんだよ」 ルギアはさらに混乱する。そいつが何を言っているのか理解できない。 そのうち、ダークルギアはルギアの脚の間を指でなぞり始めた。 タテワレをくすぐるように弄っている。 67 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 05 43.09 ID 02ycQCCS0 「や、やめろ・・・」 興奮しないように意識を別のほうに反らせながら、ルギアはやっと声を出した。 その声を無視し、ダークルギアはルギアの長い首をべろりと舐めていく。 「そうはいかないな。オレの欲を満足させるためにワザワザ持ってきてもらったんだ。せいぜい 楽しませてもらうよ。楽しめなくなったら・・・どうなるかな?ククッ・・・」 ルギアは首を反らせ、首、胴体、股間への愛撫に耐えている。 だが、タテワレ内の排泄孔を小指(?)でほじられ、尻尾をビクリと動かした。 「だっ、ダメだっ・・やめてくれ・・」 彼は、自分の肉竿がタテワレから登っていくのを感じとっていた。 「ほほう・・」 ダークルギアはそれを指の間でつまみ、クシクシと扱きたてる。 柔らかく弾力のあるそれが、だんだんを張りを持って大きさを増していく。 68 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 06 55.18 ID 02ycQCCS0 少しもしないうちに、ルギアの肉竿はその全体をタテワレから現していた。 「口ではダメだと言っておきながら、ずいぶんと欲望に正直なんだな」 このダークルギアの言葉に、フルフルと首を振るルギア。 「しかし、ここまで従順だと面白くないな・・・」 ダークルギアはルギアの首を掴み、ムリヤリ床に立たせた。そして、こう言った。 「オレを倒せたら、今日はカンベンしてやるよ。そのかわりダメだったらオモチャにさせてもらう」 「わ、わかった・・・」 ルギアの鎖は部屋内くらいなら充分に動けるくらいに余裕がある。 ふしぎなアメでLv100にされたこともあり、ルギアは何とか抵抗してみることにした。 が、 決着はすぐについた。 実践もなく部屋につながれていたポケモンと、始終暴れているポケモンでは、Lvがどうの、 という話ではなかった。 あっという間に、組み伏せられてしまった。 仰向けに転がされ、股間を肉竿ごと踏みつけられる。 69 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 07 37.87 ID 02ycQCCS0 「問題にならないな・・・」 ダークルギアがルギアの肉竿を踏む足を、うりうりとばかりに動かし、ルギアは首を反らせる。 「チンコ踏まれて感じてるのかオマエは」 わざと呆れたように言う間も、足を止めることはない。 「あ、うあっ、やめて・・・くれぇ・・・」 ルギアは涙を浮かべながら懇願した。肉竿はさらに張りを強めていた。 ダークルギアはそれを見てからルギアの頭のほうに移動した。 「力の差がわかったか?おとなしくオモチャにされるしかねぇんだよ。飽きたらどこかに捨ててやるから それまでせいぜい尽くせ」 ルギアの顔を見下ろした。 「お楽しみの前に・・オレのココを舐めてもらおうかな」 ダークルギアはルギアの顔にまたがった。股間を口に押し付ける。 「変な気を起こすなよ。いつでもオマエをオスでもメスでもない体にできるんだからな」 ルギアは観念し、口を開けた。 ダークルギアのタテワレにおずおずと舌を伸ばす。 さんざん迷ったあげく、タテワレの表面を舐め始めた。 「たっぷり唾つけて舐めるんだよっ。気持ちよくもなんともねぇだろっ!」 「ふぐぅっ!」 ダークルギアが腰を落とし、ルギアの顔を押しつぶすように体重をかける。 ルギアは言われたとおりに舌を湿らせ、タテワレの中に舌を潜らせた。 71 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 08 28.27 ID 02ycQCCS0 自分はまた犯されてしまうんだろうか・・・ そんなことを思いながら、ルギアはダークルギアのタテワレを舐めている。 排泄にも使われる場所のキツイ臭いを鼻腔に感じながら、舐め残しの無いようすみずみまで舌を動かす。 肉竿の上がって来る場所にも舌を動かす。 しかし、ルギアは気づいた。 ・・・おかしい・・・勃ってこない・・・ 自分の舌の動きが悪いのかとさらに熱心に舌を動かそうとしたその時、ダークルギアが腰を上げた。 「何をしてるんだよ。ヘタクソ」 この言葉に背筋が凍りついた。 「す、すまない。許してくれっ」 思わず謝ってしまう。目にはまたうっすら涙がにじんできた。 「舌で舐めるたぁこうするんだよっ!」 ダークルギアがルギアの肉竿をつまみ、口の中にそれを含んだ。 厚い舌でじっくりネットリと責め始める。 「うあっ!うはぁっ!」 ルギアはその感触にたまらず、背筋を反らせた。 ほどなくルギアは腰を硬直させ、ダークルギアの口の中に射精した。 足先をビクビクさせ、その余韻に浸る。 そんなルギアの顔をダークルギアは掴み、ムリヤリに口をこじ開けた。 「これがオマエの精液の味だ。しっかり味わえよ」 ダークルギアは口を開け、自分の口内に溜まった液をルギアの口の中に垂らしこむ。 白く濁った粘液が糸を引いて落ちていく。 「あがっ!い、いや・・」 ルギアの口内を白く染めて、生臭い液が溜まっていく。 ダークルギアは全てを垂らしたあと口を閉じさせ、ムリヤリに飲ませてしまった。 72 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 09 29.19 ID 02ycQCCS0 「これくらいで萎えてるんじゃねぇよ。次いくぞオラっ!」 再びダークルギアはルギアのタテワレをこじ開け、直に口をつけた。 舌を潜らせ、萎えかけた肉竿を舐め扱きたてる。 「勃たなかったらこのままタテワレ裂いちまうぞっ!」 ルギアはダークルギアの舌の愛撫に集中した。固さが再び戻ってくる。 やがて、充分に勃起したルギアの上に、ダークルギアがまたがる。 「もう一回言うが、せいぜい楽しませろよぉ?」 ルギアは返事もできずに体を震わせてた。 それにしても・・・この状態だというのに、まだダークルギアはその肉竿を出さない。 ルギアが疑問に感じた頃、ダークルギアはその身をルギアの腰の上に降ろした。 肉竿が、柔らかくキツイ肉に包まれた。 「なっ!?」 ダークルギアがルギアの上で腰を動かしている。 驚愕の表情のルギアに、ダークルギアはこう言った。 「オレくらいのサイズになると、なかなか合うオスがいなくてね。んん?オマエはメスと交尾したことが無いのかぁ? やっとルギアは理解した。 同族にあまり会う事も無かったのでわからなかった。 このダークルギアはメスだったのだ。 「オレを満足させるまで果てるんじゃねぇぞ。その前に萎えちまったら・・・わかってるんだろうな?」 ダークルギアの言葉に我に返る。 我に返った瞬間、肉竿への強烈な刺激を思い出し、背筋を反らせた。 73 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 10 27.49 ID 02ycQCCS0 「全然動きが足りねぇなぁ」 ダークルギアが腰をひねった瞬間。 「うっ!?」 ルギアはダークルギアの中にまた射精していた。 「早いんだよオマエはっ!」 ダークルギアはルギアの顔に張り手を入れる。そして、間髪いれず、また腰を動かし始めた。 「だ、だめだっ!カンベンしてくれぇ!」 「それでもオスかよっ!」 また張り手。ルギアの顔が涙で濡れていった。 10回も達しただろうか。 ルギアはもう息も絶え絶えに、舌を口から垂らし出している。 もう精液も底をついたようだ。粘液も出ない。 床に転がるルギアを見て、ダークルギアは呆れたように声を出す。 「しょうがないな。オレはまだ一回も満足してないぞ。・・・ちと鍛えてやるか」 ダークルギアは部屋の外の人間に声をかけ、道具を持って来させた。 ルギアの肉竿を同じ形をしたモノが、棒の両側についている。 「これは人間用の道具をオレらのサイズに作ってもらったものだ」 ルギアはその道具について全く理解できない。 ダークルギアはそれを自分の膣内に押し込んだ。 タテワレから反対側の先が出ていて、それはまるでダークルギア本人のモノのようになっている。 「オマエが締め付ければ、オレの中のほうが動く。反対ならお前の尻穴が犯される。簡単だろ?」 ルギアはやっと理解した。そして、涙に濡れた顔を横に振る。 「だっ、だめだっ!止めてくれ!許してくれっ!」 「オレを満足させるまで、と言っただろう?」 ダークルギアは人工の肉竿をルギアの肛門に押し当てた。 74 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 10 48.54 ID 02ycQCCS0 ルギアを仰向けに押し倒した状態で、ダークルギアは言う。腰に徐々に体重をかけ、ルギアを貫こうとする。 「入れるときは力抜けよ。じゃないと、裂けて痛ぇぞぉ?」 「だめだっ!だめっ!うあっ!あああっ!」 肛門をミチッと音を立てて拡げ、樹脂製のそれがルギアの直腸に入っていく。 ダークルギアの締め付けは圧倒的のようで、ルギアの抵抗など全く問題にならないようだ。 すぐに根元までがルギアに入ってしまった。お互いのタテワレがこすれ合う。 「いくぞ、オラッ!」 ダークルギアは腰を動かした。 張り型が引き抜かれ、間髪いれずに突き込まれる。 「うあっ!ひぎぁ!んあぁ!」 ずぷんずぷんと音を立てて、何度も排泄孔を突き刺され、ルギアは堪らず悲鳴を上げた。 「全然締まらねぇぞ。オマエはっ!」 ダークルギアの辱めの言葉にも反応できないようだ。 75 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 11 23.48 ID 02ycQCCS0 しだいに・・・ 「また勃ってきたなぁ?」 腰を動かしながらダークルギアが言う。 ルギアは張り型に犯されながらもその肉竿を強張らせていた。 その後数回も突かれぬうちに、ルギアは全身を震わせた。 「おやおや、尻の穴犯されてイっちまうとは、とんだオスもいたもんだ」 「うう・・うぁ・・・やめて・・・」 「まだ満足してない、って言ってるだろう?」 ダークルギアは今度はルギアの下になった。 騎乗位の形で、ルギアを下から突き上げる。 もはや、ルギアは抵抗も何もできなくなっていた。 ・・・数時間後。 ルギアはやっと開放された。 結局ダークルギアは一回も達することなく、 「ケッ」 とだけ言って部屋を後にした。 ルギアは自身の出した精液にまみれ、部屋の中にうずくまっていた。 涙が止め処もなく顔を濡らしていた。 貫かれ擦られ続けて、肛門もタテワレも赤く腫れてしまっていた。 肉竿だけが、その意思に反してタテワレから身をさらけ出していた。 【 シーン終わり 】 76 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 11 52.18 ID 02ycQCCS0 40 名前: ◆zTscJLuGiA [sage] 投稿日: 2008/03/12(水) 23 34 47.43 ID YigQeD490 【 自由行動安価 50】 50 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/12(水) 23 57 01.83 ID Hn6zN2o+0 催淫剤入り栄養ドリンク与えて休息とらせる 77 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 13 17.31 ID 02ycQCCS0 『はいお疲れさん』 スピーカーからいつもの人間の声。 しかし、ルギアは反応を返さない。 『出しすぎて声も出ないか?』 ルギアはピクッと震え、やっと「うるさい」とだけ言葉を搾り出した。 ほどなく桶が運び込まれ、中に飲み物が満たされた。 『喉が渇いただろう。フツウの栄養剤だから飲んでおけよ』 人間はそう言ったが、ルギアは手を着けようとしない。 『飲んでおかないと辛いぞ~』 「うるさいっ!」 桶を翼でバシッと払った。 『荒れてるねぇ。まぁ、スキにしな』 再び桶が運び込まれた。 部屋の明かりが消され、ルギアは暗がりにつつまれる。 ルギアは首を上げ、誰も見てないのを確認してから桶に手を伸ばした。 やはり、体力を使いすぎたためすごく喉が渇いていたのだ。 それに、最初に飲まされた自分の精液の味が口に残って、どうしようもなく気持ち悪かったというのもある。 ルギアは一息に栄養剤を飲み干した。 明かりは消されたまま。 ルギアは汚れたまま床にうずくまる。 栄養剤が体に染み渡り、体力が回復していくのがわかった。ふぅっと息をつく。 ダークルギアは『飽きたらどこかに捨ててやるから 』と言っていた。 だとすれば、彼女を満足させれば自分は出られるかも知れない。 そんな薄い薄い、極薄い希望がふと浮かんできた。 78 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 13 55.42 ID 02ycQCCS0 しばらくすると、尻の痛みもすうっと引いていった。 どうやら栄養剤には『すごい傷薬』の成分も含まれていたらしい。 もちろん、これは『これからまた犯しますよ~』という意思表示でもあるのだが・・・ ルギアはそれに気づかないようだ。 それよりも、自分の肉竿の変化に戸惑っていた。 栄養が染み渡るにつれ、痛いほどに張ってきた。 それに、何か妙な感覚がある。 むずむずするような、痒いような・・・ ルギアは無意識のうちに、タテワレのあたりを指で擦っていた。 擦るたびに、少しずつ快感を覚えるようになっていった。 それが栄養剤に含まれていた催淫剤によるものとは、全く気がつかなかった。 【シーン終わり】 79 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 14 37.52 ID 02ycQCCS0 66 名前: ◆zTscJLuGiA 投稿日: 2008/03/13(木) 00 25 21.94 ID MBoSFqRi0 【いやらしいことする?安価 70】 68 名前: ◆zTscJLuGiA [sage] 投稿日: 2008/03/13(木) 00 26 27.80 ID MBoSFqRi0 安価近いww 安価 75に訂正 75 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/13(木) 00 56 12.20 ID uEuK57DiO まんぐり返しで固定 80 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 15 21.89 ID 02ycQCCS0 どうしようもなく股間がムズムズする。 そのため、休もうにも休めず寝返りを繰り返す。 体が少し火照っている。 「(どうせ暗いから誰も見ていないだろう)」 ルギアはそう思った。 肉竿を指でつまみ、軽く擦り始める。 そこからピリピリするような快感が背骨を通るようになっていた。 『ルギアはおっぱじめたようだな?』 『そうみたいだな。本人は暗がりに紛れてやってるつもりなんだろうけどさ』 モニタールームで人間たちが画面を見ていた。 そこには、こそこそと自慰を続けるルギアが、赤外線画像によって鮮明に映っていた。 『例の手はずで頼むぜ』 『OKOK。バレないようにやるよ』 人間たちは、ルギアを縛る鎖のコントロールをするレバーに手を沿え、画面に集中した。 ごめんなさい、ここでログが途切れちゃっています。 ログが入るまで、この部分を六日目の状況で補完して下さい。 《 六日目 》 寝ていたルギアにダークルギアが襲い掛かる。 彼女は欲望のままルギアを押し倒して逆レイプした。 その後、飲み物が与えられたが、その中にはある薬が混ぜられていた。 その薬の為にルギアは性的な興奮を覚え、身もだえする。 彼の手足につなげられた鎖が絡まってしまい、彼は大股開きでひっくり返ったままの状態に 固定されてしまった。 以下、六日目の続き。 11 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 21 05 59.43 ID kvHmU71B0 【 安価出します 】 【 縛られたままのルギアに何をしよう、させよう? 20とその前後賞】 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 21 19 50.87 ID arC1hSl+0 肛門に発痒剤を塗布して放置 我慢できなくなった頃にトゲ付きバイブを使うか聞き、自己判断で使わせる 24 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 21 22 47.54 ID kvHmU71B0 20 把握しました。 27 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 21 31 59.65 ID kvHmU71B0 人間たちは次の早速次の行動に移る。 ルギアの居た部屋に明かりが点けられた。 彼の姿を見て、わざとらしく驚いたように声をかける。 『おっ、どうした?一人でお楽しみのところ、邪魔してしまったかな?』 ルギアは驚いて体を跳ねさせる。もう少しで自分のモノに顔をぶつけるところだった。 「助けてくれっ。鎖が、絡まってしまった・・・」 人間のほうを向き、本当にあせった調子で願う。 『その格好もなかなかいいぜぇ?せっかくだからしゃぶれよ』 「冗談じゃないッ!」 人間の言葉を即座に拒否した。 それを聞いた人間は、 『それじゃあ、しゃぶりたくなるように仕向けてやるかね』 部屋の中に入ってきた。 29 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 21 39 19.74 ID kvHmU71B0 「な、何をするつもりだ・・・よせ、やめてくれ・・・」 冷や汗を流しながらルギアは聞いた。 人間は答えず、彼の尻尾に鎖をかけ、ウインチも使って背中側にぐっと曲げる。 ルギアのタテワレが真上を向いて晒された。 こんな状態にも関わらず、ルギアの肉棒は彼の顔を狙うように勃ったまま。 人間は持ち込んだバッグから軟膏を取り出し、手袋に取ってルギアのタテワレの内側に 塗りつけ始めた。 「ふあっ、お願いだ。やめて・・・」 『塗るだけで感じてるのかよ』 「ち、違うっ・・・」 敏感な場所をヌルヌルと弄られ続け、興奮しているのは明らかだった。 肉棒の先から透明な粘液がにじみ始めている。 30 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 21 45 19.98 ID kvHmU71B0 軟膏を塗り終わる頃、ルギアはしきりにタテワレをヒクヒクさせてきた。 どうやら、掻痒剤が効き始めたようだ。 「何をしたんだっ・・・」 『ちょっと痒くなる薬をね、塗らせてもらったよ。掻いて欲しかったら』 「おしゃぶり、しろと・・・?」 ルギアの顔が興奮で赤くなる。 恥ずかしさや欲情というよりは、やはり怒りのほうが強いようだ。 『じゃあ、がんばってな~』 人間は部屋から出て行ってしまった。 ルギアは身動き取れないまま部屋に放置された。 「うっ・・・うぐぐぐ・・・」 股間が痒い。長い首をブンブン振って痒みに耐えている。 32 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 21 52 22.63 ID kvHmU71B0 ついにルギアは耐え切れず叫んだ。 「わかった!オシャブリでなければ何をしてもいい!だから、・・・だからっ!」 その声を聞いて人間が入って来る。 『そこまでイヤがるかよ。ラクになっちまえばいいのによ』 「はぁ・・はぁっ・・・頼む・・頼むっ」 人間は仕方無さそうに道具を取り出した。 人間用のバットほどの太さだが、その表面には大きな棘がいくつもついている。 『どうよ、これ?』 それを見たルギアは目を大きく見開かせた。 「なっ・・・・!」 『覚悟できたかい?一発で痒みは飛ぶぜ』 「だっ、だめだっ!」 こんなのをもし突っ込まれたら・・・ ルギアはそう考えた。 33 : ◆zTscJLuGiA:2008/03/19(水) 21 58 47.98 ID kvHmU71B0 人間はルギアの腰の高さまで上がると、トゲバットでタテワレをそっと触れてみた。 途端にそこから刺激が走り、ルギアは腰をビクビク震わせる。 『痒いんだろう?掻いて欲しいんだろう?』 ぺちっ、ぺちっ。 軽く叩く。その度にルギアは首を反らせる。 バットでタテワレを軽く引っ掻いたところで、ついにルギアは観念した。 「お願いだっ、掻いて、掻いてくれっ!」 カリッ 『それが頼む態度かなぁ?』 「お願い・・します!掻いて・・・ください!」 『どこを?何で?』 「私の、し、尻を・・・その棒でっ!」 『突っ込んで欲しいんだな?』 「つ、つっ、つっ・・・突っ込んで、くださいっ!」 35 : ◆zTscJLuGiA:2008/03/19(水) 22 07 00.65 ID kvHmU71B0 人間は大きくうなづいて、トゲバットをタテワレに沿わせた。 前後に大きく動かして、その表面の棘でルギアの股間を引っかく。 白い肌も、タテワレの内側も満遍なく掻いていく。 ルギアは快感に酔いしれているらしい。 足の指をヒクヒクさせ、肉棒からは先走りの粘液が垂れ落ちてきた。 『よっし。コレなら入るな。ありがたく思えよっ』 バットを縦に構え、タテワレの中のルギアの肛門に体重をかけて押し込んでいった。 緩んだ穴が、棘だらけのそれを苦もなく飲み込んでいく。 「んはあぁぁっ!」 ルギアは声を上げた。 人間は、抜き差しを始めた。 普段なら痛みで悲鳴を上げそうな棒を差し込まれているのに、 ルギアはそれどころではないようだ。 トゲバットが肛門を擦るたびに、快感の声をあげる。 36 : ◆zTscJLuGiA:2008/03/19(水) 22 10 42.34 ID kvHmU71B0 『ほらよ。尻穴をほじられてイっちまいな』 人間が突然にバットをねじった。 快感に震えていたルギアは、その刺激に対処できなかった。 腰をビクビク震わせ、自分の顔目掛け勢い良く射精した。 ビュルッビュルッとかかり、鼻面をベタベタにしていく。 「はぁ・・・はぁ・・・」 『どうだ、まだヤって欲しいかぁ?』 人間は一旦バットを引き抜き、ルギアの顔を覗き込んだ。 49 : ◆zTscJLuGiA:2008/03/19(水) 23 08 56.31 ID kvHmU71B0 「い、いや・・・もう・・・結構だ・・・」 ルギアは首を振る。しかし、粘度の高いその液は鼻面にへばりつき、落ちそうにない。 何度か試した後、ルギアはその行為を諦めた。 『そかそか。それじゃぁな。』 ルギアの尻から飛び降り、人間はもとの部屋に帰ろうとする。 ルギアはあわてて言った。 「ちょっと待ってくれ!この鎖を外してくれ・・ください」 人間は振り返り、言う。 『いいぜぇ。しかし、複雑に絡まってるからな。時間かかるぞ』 51 : ◆zTscJLuGiA:2008/03/19(水) 23 20 49.68 ID kvHmU71B0 その言葉の通り、作業は難航した。 ルギアの体格もあり、それを縛る鎖の重さもあり、それが絡まっていることもあり。 そのうち、ルギアはまた体をもぞもぞと動かし始めた。 「ま、まだなのか?」 『てめえで絡ませといて何言うんだよっ』 肩口を蹴飛ばされた。 ルギアは黙るが、身じろぎを止めない。 『動くなよっ。解けねぇだろ』 ルギアはちょっとためらったあと、言った。 「しょ、小用を・・・」 ルギア調教(なりきり4)に続く。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/15167.html
ファーファはヌイコグマでもありだな。 特性は勿論もふもふ -- (名無しさん) 2017-10-12 22 45 50