約 691,344 件
https://w.atwiki.jp/help2/pages/162.html
登録日:20??/??/??(日) ?? ?? ?? 更新日:2023/04/05 Wed 23 23 19NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 はりきりはポケットモンスターシリーズのポケモンが持つ特性。 特性が実装された第三世代から登場する。 データ 初登場 ルビー・サファイア 効果 攻撃が1.5倍になるが、一撃必殺技・必中技以外の物理技の命中率が0.8倍になる フィールド効果 手持ちの先頭にいるとき、レベルの高い野生のポケモンが出やすくなる(エメラルド〜剣盾)まで) 所持ポケモン はりきりの効果が乗った実質攻撃種族値を記載する。 個体値V、252振りで計算 進化前はそのポケモンの最終進化形の本wikiの項目に、進化前 ○○が記載されているもののみ記載 ※太字は隠れ特性 種族名 実質値 内定作品 第八世代 第九世代 ラッタ 147 BDSP - アローララッタ 132 - - サニーゴ 108 剣盾・BDSP - デリバード 108 剣盾・BDSP SV トゲキッス 101 剣盾・BDSP - ヒスイドレディア 183 アルセウス SV ワシボン 150 剣盾・アルセウス SV ジヘッド 153 剣盾 SV アイアント 189 剣盾 - アップリュー 191 剣盾 SV パッチラゴン 176 剣盾 - イキリンコ 170 × SV 対戦でのはりきり 攻撃が1.5倍になるのは強力だが、命中率が0.8倍になるというハイリスクハイリターンな特性。 効果はちからもちやヨガパワーの劣化である。 また、ガルットモンスターとして一世を風靡したメガガルーラの全盛期おやこあいにもほぼ下位互換の関係にあった。 命中率が0.8倍になるので、すなわち命中100の技でもストーンエッジやハイドロポンプ並みの命中率まで落ちてしまう。 その不安定さから、対戦ではもちろん、バトルタワー系の施設ではひたすら連勝を重ねていくことが求められる仕様上アレもあるのでアタッカーとしてもお呼びにかかることはまずない不憫な扱いを受けている。 ちなみにミツハニーのはりきりは完全にネタ。第八世代以前はむしくいしか恩恵を受ける技がなく、比較的有用ながむしゃらの命中率も下げてしまう有様である。進化するときんちょうかんに変わってしまうが、仮にはりきりのままでもビークインは威力100を超える一致技が道具なしアクロバットしかなく鈍足で弱点多数のため活躍するのは難しいと思われる。 第九世代では恩恵を受ける技にテラバーストが追加されたが、はりきりミツハニーの特化ハチマキひこうテラスタルテラバーストの火力は道具テラスタルなしカラミンゴより僅かに弱い。まあネタの域を出ないのだが。 対戦ではじゅうりょくとのコンボが有名。このフィールド効果発動中は一撃必殺技以外の命中率が約1.66倍になるので、この特性込みでも命中75以上あればデメリットを帳消しにすることが可能となる。 そして時は流れ第七世代。Zワザはすべて必中となるため、一度きりではあるがはりきりが乗った凄まじい威力の必中技を放つことが可能となり、かなり使いやすくなった。 さらに第八世代ではダイマックスとのシナジーが抜群であることが話題になった。前世代のZワザ同様ダイマックス技は必中となるため、ダイマックス中は純粋にメリットのみの特性に変貌するのである。これによりアイアントが大きく躍進。上位30位以内へのランクインを果たし、マスターランク1位を達成したプレイヤーのパーティ入りも果たした。 さらに重力中は威力が1.5倍になる「Gのちから」を引っ提げたアップリューも登場。重力中は高火力デメリットなしのGのちからをぶっ放せる。 だごエースバーンのリベロが解禁されてからは両者ともに勢いは失速。アイアントも最終的には150位圏外まで追いやられてしまった。 この世代の前半がはりきりの全盛期と言えよう。 第九世代ではダイマックスが廃止され、新要素のテラスタルは技自体は変化しないため再び厳しい立場に。より重力への依存度が高くなりやりたいことが読まれやすいというのが悩み。 新たなはりきり持ちとしてはイキリンコが追加。 はりきりが乗ったブレイブバードは道具なしでもハチマキファイアローのものを上回り、すてみムクホークを超えて序盤鳥、いや今作で内定したブレイブバードを覚えるポケモンの中では最大火力となる。 A252振りハチマキ飛行テラスタルイキリンコのブレイブバードは、HB特化ドオーを一撃で仕留められるほどの火力を叩き出せる。 ロマン砲になるが、ノーマルテラスタルギガインパクトはB特化ヘイラッシャを高乱数一発、ステルスロックが入ればHB特化でも高乱数で吹き飛ばすほどの火力が出る。 もっともイキリンコはグリーンフェザーとブルーフェザーの場合隠れ特性のこんじょうでオオスバメのような焼き鳥型でも命中安定で同倍率を叩き出せるのだが。なので差化化できるようにスカーフやハチマキを持たせたいところ。 追記・修正ははりきってからお願いします この項目が面白かったなら……\ポチッと/ ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5133.html
常盤 トゲキッスorロズレイドorミロカロス 成子と幼馴染=シロナの使うポケモン 里見 サニーゴ 特性はりきり推奨 名前も似てる 松戸 イワーク 大きいけど気が弱い(攻撃が低い)ので -- (名無しさん) 2012-07-29 00 31 30
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/8859.html
仕立屋工房 Artelier Collection 重要人物 コメント 日丘円による日本のファンタジー漫画作品。 重要人物 サニーゴ:エニメニ 個性たべるのがだいすき。特性はりきり推奨 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/1931.html
もくじを見る 概要 所持ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 所持ポケモン No. 名前 特性 通常特性 隠れ特性 関連項目 特性 あ行 ARシステム アイスフェイス アイスボディ あくしゅう あついしぼう あとだし アナライズ あまのじゃく あめうけざら あめふらし ありじごく アロマベール いかく いかりのこうら いかりのつぼ いしあたま いたずらごころ いやしのこころ イリュージョン いろめがね いわはこび うのミサイル うるおいボイス うるおいボディ エアロック エレキスキン エレキメイカー えんかく おうごんのからだ オーラブレイク おどりこ おみとおし おもかげやどし おもてなし おやこあい おわりのだいち か行 カーリーヘアー かいりきバサミ かがくのちから かがくへんかガス かげふみ かぜのり かそく かたいツメ かたやぶり かちき カブトアーマー かるわざ かわりもの がんじょう がんじょうあご かんそうはだ かんろなミツ ききかいひ きけんよち きずなへんげ ぎたい きみょうなくすり きもったま ぎゃくじょう きゅうばん きょううん きょうえん きょうせい ぎょぐん きよめのしお きれあじ きんしのちから きんちょうかん くいしんぼう クイックドロウ クォークチャージ くさのけがわ くだけるよろい グラスメイカー クリアボディ くろのいななき げきりゅう こおりのりんぷん こだいかっせい こぼれダネ ごりむちゅう こんがりボディ こんじょう さ行 サーフテール サイコメイカー さいせいりょく さまようたましい さめはだ サンパワー シェルアーマー じきゅうりょく じしんかじょう しぜんかいふく しめりけ しゅうかく じゅうなん じゅくせい じょうききかん しょうりのほし じょおうのいげん じりょく しれいとう しろいけむり しろのいななき しんがん シンクロ じんばいったい しんりょく スイートベール すいすい すいほう スカイスキン スキルリンク スクリューおびれ すじがねいり すてみ スナイパー すなおこし すなかき すながくれ すなのちから すなはき すりぬけ するどいめ スロースタート スワームチェンジ せいぎのこころ せいしんりょく せいでんき ぜったいねむり ゼロフォーミング そうしょく そうだいしょう ソウルハート た行 ダークオーラ ターボブレイズ たいねつ ダウンロード だっぴ たまひろい ダルマモード たんじゅん ちからずく ちからもち ちくでん ちどりあし ちょすい テイルアーマー てきおうりょく テクニシャン てつのこぶし てつのトゲ テラスシェル テラスチェンジ テラボルテージ デルタストリーム テレパシー でんきエンジン でんきにかえる てんきや てんねん てんのめぐみ とうそうしん どくくぐつ どくげしょう どくしゅ どくのくさり どくのトゲ どくぼうそう どしょく とびだすなかみ トランジスタ トレース とれないにおい どんかん な行 ナイトメア なまけ にげあし にげごし ぬめぬめ ねつこうかん ねつぼうそう ねんちゃく ノーガード ノーてんき ノーマルスキン のろわれボディ は行 ハードロック はがねつかい はがねのせいしん ばけのかわ はじまりのうみ パステルベール はっこう バッテリー はとむね バトルスイッチ ハドロンエンジン はやあし はやおき はやてのつばさ はらぺこスイッチ バリアフリー はりきり はりこみ パワースポット パンクロック ばんけん はんすう ビーストブースト ヒーリングシフト ひでり ひとでなし ひひいろのこどう ビビッドボディ びびり ひらいしん びんじょう ファーコート ファントムガード フィルター ふうりょくでんき フェアリーオーラ フェアリースキン ふかしのこぶし ぶきよう ふくがん ふくつのこころ ふくつのたて ふしぎなうろこ ふしぎなまもり ふしょく ふとうのけん ふみん ふゆう プラス フラワーギフト フラワーベール フリーズスキン プリズムアーマー ブレインフォース プレッシャー フレンドガード ヘヴィメタル ヘドロえき へんげんじざい へんしょく ポイズンヒール ぼうおん ほうし ぼうじん ぼうだん ほおぶくろ ほのおのからだ ほろびのボディ ま行 マイティチェンジ マイナス マイペース マグマのよろい まけんき マジシャン マジックガード マジックミラー マルチスケイル マルチタイプ ミイラ みずがため ミストメイカー みずのベール みつあつめ ミラーアーマー ミラクルスキン むしのしらせ ムラっけ メガランチャー メタルプロテクト メロメロボディ めんえき もうか ものひろい もふもふ もらいび や行 やるき ゆうばく ゆきかき ゆきがくれ ゆきふらし ようりょくそ ヨガパワー よちむ よびみず よわき ら行 ライトメタル リーフガード リベロ リミットシールド りゅうのあぎと りんぷん レシーバー わ行 わざわいのうつわ わざわいのおふだ わざわいのたま わざわいのつるぎ わたげ わるいてぐせ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4976.html
んぐるわ会報 登場人物 コメント 高尾じんぐによる日本の漫画。『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)において、2008年20号から2010年09号まで連載された。単行本は全4巻。 登場人物 スワンナ:会長 ルカリオ:成子 ボーイッシュ+使い手のシロナは片目隠れなので コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 常盤 トゲキッスorロズレイドorミロカロス 成子と幼馴染=シロナの使うポケモン 里見 サニーゴ 特性はりきり推奨 名前も似てる 松戸 イワーク 大きいけど気が弱い(攻撃が低い)ので -- (名無しさん) 2012-07-29 00 31 30
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53772.html
登録日:2023/04/05 Wed 23 04 53 更新日:2024/09/07 Sat 08 12 03NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 はりきり アイアント アップリュー イキリンコ サニーゴ ジヘッド デリバード トゲキッス ハイリスクハイリターン パッチラゴン ヒスイドレディア ラッタ ロマン ワシボン 特性 はりきりはポケットモンスターシリーズのポケモンが持つ特性。 特性が実装された第三世代から登場する。 データ 初登場 ルビー・サファイア 効果 攻撃が1.5倍になるが、一撃必殺技・必中技以外の物理技の命中率が0.8倍になる フィールド効果 手持ちの先頭にいるとき、レベルの高い野生のポケモンが出やすくなる(エメラルド〜剣盾まで) 所持ポケモン はりきりの効果が乗った実質攻撃種族値を記載する。 個体値V、252振りで計算 進化前はそのポケモンの最終進化形の本wikiの項目に、進化前 ○○が記載されているもののみ記載 ※太字は隠れ特性 種族名 実質値 登場作品 第八世代 第九世代 ラッタ 147 BDSP - アローララッタ 132 - - サニーゴ 108 剣盾・BDSP - デリバード 108 剣盾・BDSP SV トゲキッス 101 剣盾・BDSP - ヒスイドレディア 183 アルセウス SV ワシボン 150 剣盾・アルセウス SV ジヘッド 153 剣盾 SV アイアント 189 剣盾 - アップリュー 191 剣盾 SV パッチラゴン 176 剣盾 - イキリンコ 170 未登場 SV 対戦でのはりきり 攻撃が1.5倍になるのは強力だが、命中率が0.8倍になるというハイリスクハイリターンな特性。 効果はちからもちやヨガパワーの劣化であるが、あちら2種は特性がこれ一択レベルに対して、こちらは選択の余地を持つポケモンに配られ気味。 また、かつて一世を風靡したメガガルーラの全盛期おやこあいともほぼ下位互換の関係にあった。 何故かニドリーノやテッポウオなど進化前のポケモンが最終進化形とは異なる特性として持っていることが多い。 ダメージがほぼ1.5倍になるのと同義なので、命中率の低下を加味しても期待値は1.5倍×0.8倍→1.2倍と基本的には強化される能力と言える。 しかし、命中率が0.8倍になるので、すなわち命中100の技でもストーンエッジやハイドロポンプ並みの命中率まで落ちてしまう。 実際の対戦環境では「威力1倍では倒せないが威力1.5倍なら倒しきれる」場面よりも「威力1倍でも当てれば倒せる」状況の方が多いため、使用感では1.2倍すら下回ることになる。 こだわりハチマキのように技が縛られないとはいえ、代償があまりにも大きい。 その不安定さから、対戦でマイナーなのはもちろん、バトル施設でも多くはひたすら連勝を重ねていくことが求められる仕様上アレもあるのでアタッカーとしてもお呼びにかかることはまずない不憫な扱いを受けている。 レベル差があれば命中安定技のみで勝てる旅パではなおさら利用価値が低く、元々種族値やレベル技の優秀なダルマッカなら強く感じることもあるかもしれない程度。 ダブルではじゅうりょくとのコンボにより主軸に据えることも可能。 このフィールド効果発動中は一撃必殺技以外の命中率が約1.66倍になるので、この特性込みでも命中75以上あればデメリットを帳消しにすることが可能となる。 なお、必中技と相性がいいように思えるが、必中技のほとんどが威力60しかないため、それなら最初から威力90以上の命中100の技を使った方がよく、威力の高い必中技を持つポケモンはすべからくはりきりを持たない。こうした噛み合いの悪い所も、はりきりがイマイチ使いにくいというイメージを持たれる一因だろう。 この特性により原種ラッタはオノノクス並の火力、ジヘッドはドラゴントップの物理火力を発揮できることをウリにしている。 ワシボンも種族値の低さから活用は難しいもののウォーグルにはないこの特性を持つことが個性となっている。 ガチ対戦で比較的採用率が高いのは種族値やタイプの優秀なアイアント。 特に第五世代と第六世代では「つめとぎ」と組み合わせることで超火力と命中を両立させるというコンボも使えたが、第七世代以降は過去技解禁ルール下でしか使えない。 ちなみにミツハニーのはりきりは完全にネタ。第八世代以前はむしくいと鎧の孤島で追加されたダブルウイングしか恩恵を受ける技がなく、比較的有用ながむしゃらの命中率も下げてしまう有様である。 進化するときんちょうかんに変わってしまうが、仮にはりきりのままでもビークインは威力100を超える一致技が道具なしアクロバットしかなく鈍足で弱点多数のため活躍するのは難しいと思われる。 大きな転機が訪れたのは第七世代。Zワザはすべて必中となるため、一度きりではあるがはりきりが乗った凄まじい威力の必中技を放つことが可能となり、かなり使いやすくなった。 さらに第八世代ではダイマックスとのシナジーが抜群であることが話題になった。前世代のZワザ同様ダイマックス技は必中となるため、ダイマックス中は純粋にメリットのみの特性に変貌するのである。 これによりアイアントが大きく躍進。上位30位以内へのランクインを果たし、マスターランク1位を達成したプレイヤーのパーティ入りも果たした。 さらに重力中は威力が1.5倍になる「Gのちから」を持つアップリュー、先制で放つと威力170になる「でんげきくちばし」を引っ提げたパッチラゴンも登場。両者とも元から攻撃種族値はそこそこあり、そこにさらにはりきりが乗るため凄まじい火力が出せる。 パッチラゴンは2ヶ月間限定の上位禁止レギュレーションでは使用率1位を獲得していた。 だがエースバーンのリベロが解禁されてからはアイアントとアップリューは勢いが失速。アイアントも最終的には150位圏外まで追いやられてしまった。 さらにランドロスが解禁されてからはパッチラゴンも順位を落とし、最速でスカーフを巻いても抜けないザシアンが解禁されて以降は大きく凋落し、アイアント同様最終的には150位圏外まで落ちてしまった。 この世代の前半がはりきりの全盛期と言えよう。 第九世代ではダイマックスが廃止され、新要素のテラスタルは技自体は変化しないため再び厳しい立場に。より重力への依存度が高くなりやりたいことが読まれやすいというのが悩み。 新たなはりきり持ちとしてはイキリンコが追加。 はりきりが乗ったブレイブバードは道具なしでもハチマキファイアローのものを上回り、すてみムクホークを超えて序盤鳥、いや今作で内定したブレイブバードを覚えるポケモンの中では最大火力となる。 A252振りハチマキ飛行テラスタルイキリンコのブレイブバードは、HB特化ドオーを一撃で仕留められるほどの火力を叩き出せる。 ロマン砲になるが、ノーマルテラスタルギガインパクトはB特化ヘイラッシャを高乱数一発、ステルスロックが入ればHB特化でも高乱数で吹き飛ばすほどの火力が出る。 もっともイキリンコはグリーンフェザーとブルーフェザーの場合隠れ特性のこんじょうでオオスバメのような焼き鳥型でも命中安定で同倍率を叩き出せるのだが。なので差別化できるようにスカーフやハチマキを持たせたいところ。 ちなみにミツハニーは恩恵を受ける技にテラバーストが追加されたが、2回当たった際のダブルウイングと同威力であり、はりきりミツハニーの特化ハチマキひこうテラスタルテラバーストの火力は道具テラスタルなしカラミンゴのブレイブバードより僅かに弱い。まあネタの域を出ないのだが。 追記・修正ははりきってからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 上位互換のちからもちとかにデメリット無くて下位互換のこっちに重いデメリットあるの、中々ポケモンでしか見ないよなあ -- 名無しさん (2023-04-08 02 26 09) ちからもち、ヨガパワーは所持者の攻撃ステが弱い(メガクチート除く)のが実質デメリットだから… -- 名無しさん (2023-04-08 06 00 25) 第九世代のことに触れた後「時は流れ第七世代」って文章として変じゃね -- 名無しさん (2023-04-08 09 23 09) マリルリの力持ち攻撃種族値ははりきりアップリューより高いからデメリットが機能してない問題 -- 名無しさん (2023-04-08 09 59 56) 安定した攻撃がエッジと同じになるからこの特性持ちのポケモンに負けると非常に複雑な気分になる -- 名無しさん (2023-04-08 12 21 04) はりキッスという死んだ型、好きだったなぁ -- 名無しさん (2023-04-08 13 11 09) 他のポケモンと能力の付け替えが効くわけじゃ無いし、能力の一部が下位互換でも強ければ使う、上位互換でも弱ければ使わないのがポケモンだしなぁ -- 名無しさん (2023-04-08 13 29 31) はりきりジヘッドにスカーフ持たせて突撃させるのが好きだった。不安定だけど火力めっちゃあって技も多彩で案外馬鹿にできない強さだったんだよね。今はどうかは知らんが -- 名無しさん (2023-04-08 17 23 15) ↑5力持ちマリルリの実質攻撃種族値は152だぞ。 -- 名無しさん (2023-04-09 09 28 12) 第3世代だと攻撃技が物理技扱いになってたら相手対象の変化技にも適用されるらしい -- 名無しさん (2023-07-11 23 22 16) ↑命中率ダウンだけね -- 名無しさん (2023-07-11 23 22 40) すべからくの誤用が残念 -- 名無しさん (2024-07-25 16 41 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dolls-order/pages/207.html
はりきりダッシュ 常時SP10%Upし、被ダメージ10%増加 Lv.50 LP 330 AT 95 DF 95 SP 0 評価
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/141.html
アイアント No.632 タイプ:むし/[[はがね]] 特性:むしのしらせ(HPが1/3以下の時、虫技の威力が1.5倍になる) はりきり(攻撃が1.5倍になるが物理技の命中率が0.8倍になる) 体重:33.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 アイアント 58 109 112 48 48 109 (はりきり) 58 189 112 48 48 109 ばつぐん(4倍) ほのお ばつぐん(2倍) --- ふつう(1倍) みず/でんき/かくとう/じめん/ひこう/いわ いまひとつ(1/2) ノーマル/こおり/エスパー/むし/ゴースト/ドラゴン/あく/はがね いまひとつ(1/4) くさ こうかなし どく 速効紙耐久アタッカー。 特性はりきりは、強力だが命中が悲惨な事になったりするので泣かないように。
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1133.html
『はりきり』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 自分のこうげきが1.5倍になるが、物理技の命中率が「命中率0.8」に下がってしまう。 エメラルド以降では、この特性を持つポケモンが先頭にいると、レベルの高いポケモンが出やすくなる。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 トゲピー「てんのめぐみ、きょううん(夢)」 トゲチック「てんのめぐみ、きょううん(夢)」 トゲキッス「てんのめぐみ、きょううん(夢)」 サニーゴ「しぜんかいふく、さいせいりょく(夢)」 テッポウオ「スナイパー、ムラッけ(夢)」 デリバード「やるき、ふみん(夢)」 ダルマッカ「せいしんりょく(夢)」 アイアント「むしのしらせ、なまけ(夢)」 モノズ ジヘッド 備考 バトルでの性能 攻撃が上がるが、命中率が下がってしまい、ハッキリ言ってしまえば「ちからもち、ヨガパワー」の下位互換。 この特性を採用するなら命中に注意しよう!!
https://w.atwiki.jp/pokeimg/pages/279.html
No.632「アイアント」 てつアリポケモン たかさ:0,3m おもさ:33.0kg タイプと特性 タイプ: むし/はがね とくせい: むしのしらせ/はりきり/なまけ 特徴 ポケモンでは珍しい、見た目がガチ虫の姿をした虫ポケモン。結構キモい。 図鑑では「食われる」と明言されているポケモンだが、戦闘能力は結構高い。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 58 109 112 48 48 109 俊足アタッカー。特殊耐久が紙な上、HPも低いので死ぬ時はあっさり死ぬはかなさがあるのは否めない。だが、タイプ相性が優れているので、物理技ならそう簡単には死なない。 足の速さと高い攻撃、様々なタイプの技で相手を攻撃できるマルチアタッカー。特性はりきりにより、命中を犠牲にして放たれるアイアンヘッド/シザークロスはかなりの威力を誇る。 図鑑上では餌扱いしてくるクイタランも、ストーンエッジで返り討ちにできる。一人で。 強いてネックがあるとしたら、はりきりの命中低下が嫌な場合はむしのしらせを選択する事になるが、HPの低いアイアントではむしのしらせ発動条件を満たす事が滅多に無く、特性は無いのと同じ状態になることか。 隠れ特性はなまけ。なかまづくりを覚えるので、あくび以上に優れた流し能力を発揮できる。言うまでも無いが、最後の一匹にアリアントを持ってくるのは辞めておこう。なまけvsなまけはストレスフル。 育成指南 メインウエポンはアイアンヘッドとシザークロス。比較的足が速いので、アイアンヘッドの怯みが生きる場面は多い。対炎タイプに効果的なストーンエッジをサブで仕込んでおこう。命中が不安ならいわなだれという選択肢もある。怯み効果があるのもありがたい。 他のサブウエポンはかみくだく/つばめがえし/シャドークロー/かみなりのキバ/ばかぢから/がむしゃら。ただ、採用される事は少ない。 苦手な相手にも突っ張っていけるハサミギロチンも覚える。一撃技は命中の影響を受けないので、はりきりでも安心して使っていける。 はりきりと相性の良いつめとぎを覚える。あまり使われることの無い詰み技だが、アイアントの強力な攻撃を更に上昇させ、ネックとなる命中の低さを補う事が出来る。 コメント