約 715,878 件
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/1078.html
QMA 理系学問 物理化学 ページ1 / 2 / 画像問題 / ニュースクイズ ヒント 答え 間違い解答群 1662年に発表イギリスの物理学者別名「マリオットの法則」気体の体積は圧力に反比例する ボイルの法則 パスカルの法則ヘンリーの法則ルシャトリエの法則 1910年にノーベル物理学賞を受賞気体の状態方程式を発見オランダの物理学者分子間力のひとつに名を残す ファン・デル・ワールス オストワルトラングミュアチャドウィックヘヴィサイド 1913年にノーベル物理学賞を受賞オランダの物理学者ヘリウムの液化に成功超伝導現象を初めて発見 カメリング・オンネス フレッド・ホイルラングミュアゲルマンチャドウィックボーア 1927年ノーベル物理学賞受賞放射線の飛跡スコットランドの物理学者霧箱を発明 チャールズ・ウィルソン ハロルド・ユーリーカメリング・オンネスアレクシス・カレル 1929年にノーベル物理学賞を受賞フランスの物理学者名門貴族の出身物質波を提唱 ド・ブロイ ベクレルプランクセーレンセン 1932年にノーベル物理学賞を受賞ドイツの物理学者マトリックス力学を提唱不確定性理論を提唱 ハイゼンベルク フェルミマックス・ボルンプランクボーアシュレーディンガーエルステッドド・ブロイラザフォード 1933年にノーベル物理学賞を受賞オーストリア出身の物理学者波動力学の創始者猫のパラドックス シュレーディンガー ハイゼンベルクボーアラザフォード 1939年にノーベル物理学賞を受賞アメリカの物理学者原子番号103の元素サイクロトロンを発明 ローレンス ゲルマンフェルミシーボーグ 1945年にノーベル物理学賞を受賞スイス出身の物理学者排他原理ニュートリノの存在を予言 パウリ ユーリーシーボーグウィルソン 1969年にノーベル物理学賞を受賞サンタフェ研究所の設立メンバーアメリカの物理学者「クォーク」を命名 ゲルマン ユーリーウィルソンフェルミ 1978年にノーベル物理学賞を受賞スプートニク1号の完成に貢献ロシアの物理学者超流動を発見 ピョートル・カピッツァ レイリー卿アンドレイ・サハロフラングミュアフィリップ・レーナルトカメリング・オンネスヘヴィサイドマイケルソン 1994年に重イオン研究所が発見仮称は「ウンウンニリウム」原子番号110元素記号はDs ダームスタチウム ドブニウムジスプロシウムジルコニウム 3辺の比が等しい2辺の比とその間の角が等しい2角が等しい記号「∽」 相似 対称平行合同 4321 不足数 合成数完全数素数 4689 合成数 素数不足数完全数 N殻に入る電子の最大数華氏温度における水の氷点ゲルマニウムの原子番号人間の永久歯の本数 32 303435 SI単位仕事量エネルギー量熱量 ジュール ファラドパスカルワット 『塵劫記』に登場する単位サンスクリット語に由来「数え切れぬ大きな数」の意味一般に10の56乗を指す 阿僧祇 那由他不可思議無量大数 えだ付き三つ口丸底三角 フラスコ ビーカー試験管ピペット かつての名前は「水鉛土」「血のミネラル」の一つテクネチウムの生成に使用原子番号42 モリブデン コバルトマンガンタングステン すべて常温で気体空気中にも僅かに含まれる化学的にきわめて不活性周期表の第18族に属する 希ガス元素 典型元素遷移元素アルカリ金属元素 すべての非金属元素が属する各族できまった電子配置の型一部の金属元素が属する周期表の1、2、12~18族 典型元素 アルカリ金属元素ハロゲン元素希ガス元素 すべて非金属元素一価の陰イオンになりやすい金属と典型的な塩を作る周期表の第17族に属する ハロゲン元素 典型元素遷移元素希ガス元素 アクチノイドのひとつ原子番号101ロシアの科学者にちなむ元素記号「Md」 メンデレビウム フェルミウムアインスタイニウムノーベリウム アクチノイドのひとつ原子番号96ポーランドの科学者にちなむ元素記号「Cm」 キュリウム ノーベリウムフェルミウムアインスタイニウム アクチノイドのひとつ原子番号99ドイツの物理研究者にちなむ元素記号「Es」 アインスタイニウム メンデレビウムキュリウムノーベリウム アジサイの色に関係「軽銀」酸化物はコランダム料理用のホイル アルミニウム ナトリウムカリウムカドミウム アメリカの数学者1994年ノーベル経済学賞を受賞ゲーム理論の研究で有名『ビューティフル・マインド』 ジョン・ナッシュ ノーバート・ウィーナーエドゥアール・リュカアンドリュー・ワイルズ アメリカの数学者第1回京都賞受賞情報理論の創始者情報量の単位「ビット」を導入 シャノン マッカーサークラウジウススティグラーエーコ アメリカの数学者著書『人間機械論』父はユダヤ人言語学者サイバネティックスの創設者 ノーバート・ウィーナー アンドリュー・ワイルズグレゴリー・ペレルマンジョン・ナッシュロジャー・ペンローズ アメリカの物理学者1907年にノーベル物理学賞を受賞光速度に関する研究で有名エドワード・モーリーとの実験 マイケルソン チャドウィックオストワルトラザフォード アメリカの物理学者1923年にノーベル物理学賞を受賞電気素量を油滴実験で測定宇宙線の命名者 ロバート・ミリカン フレッド・ホイルマイケルソンラングミュアレイリー卿ピョートル・カピッツァフィリップ・レーナルトヘヴィサイドカメリング・オンネス アメリカの物理学者1932年にノーベル化学賞を受賞史上初の人工降雨実験を実施「プラズマ」の命名者 ラングミュア チャドウィックマイケルソンウィルソンプランクオストワルト アメリカの物理学者原爆製造計画に参加多くの超ウラン元素を発見反陽子を発見 セグレ テラークラプロートオッペンハイマーユーリー アメリカの物理学者原爆投下をB-29から目撃隕石による恐竜絶滅説水素泡箱による研究 ルイス・アルヴァレズ アーサー・コンプトンレオ・シラードルドルフ・パイエルスセミリオ・セグレエドワード・テラー アメリカの物理学者が発見クライン・仁科の式光の粒子性の直接的な証拠散乱されたX線の波長 コンプトン効果 ゼーベック効果ペルティエ効果ラマン効果 アレニウスオングストロームセルシウスノーベル スウェーデン ドイツオーストリアフィンランドアイルランド イギリスの化学者1904年にノーベル化学賞受賞希ガス族の存在を示唆アルゴンを発見 ラムゼー トムソンソルベーベクレル イギリスの化学者イタリア統一運動にも参加元素の周期表を作成「オクターブの法則」 ニューランズ カニッツァーロメンデレーエフデベライナーシャンクルトア イギリスの化学者グルタチオンを発見トリプトファンを発見ビタミンの先駆的研究 ホプキンス フンクセントジェルジエイクマン イギリスの科学者ボイルの助手著書『ミクログラフィア』弾性の法則 ロバート・フック ジョン・ドルトンアイザック・ニュートントーマス・ヤング イギリスの科学者色盲の研究原子論倍数比例の法則 ジョン・ドルトン ロバート・フックアイザック・ニュートントーマス・ヤング イギリスの科学者弾性体力学の縦弾性係数ロゼッタ・ストーンを解読光の波動説 トーマス・ヤング ジョン・ドルトンロバート・フックアイザック・ニュートン イギリスの科学者著書『ミクログラフィア』コルク細胞の写生弾性の法則 フック ブラウンモルガンニュートン イギリスの数学者ブラックホール特異点定理を証明2008年コプリ・メダルを受賞三角形の錯視図形に名を残す ロジャー・ペンローズ ジョン・ナッシュグレゴリー・ペレルマンアンドリュー・ワイルズ イギリスの物理学者1904年にノーベル物理学賞空が青く見える現象アルゴンを発見 レイリー卿 ラングミュアフィリップ・レーナルトフレッド・ホイル イギリスの物理学者SF作家としても活躍定常宇宙論を提唱「ビッグバン」の名付親 フレッド・ホイル フィリップ・レーナルトピョートル・カピッツァカメリング・オンネスチャドウィックヘヴィサイド イギリスの物理学者インピーダンスの概念を提唱マクスウェルの方程式を整理電離層の存在を予言 ヘヴィサイド チャドウィックマイケルソンラングミュア イギリスの物理学者エアロゾルコロイド溶液光の通路が見える チンダル現象 ブラウン運動ストラバイド現象アメーバ運動 イギリスの物理学者エリザベス1世の侍医地球を巨大な磁石と仮定「磁気学の父」 ギルバート フレミングマックスウェルファラデーエルステッド イギリスの物理学者ビタミンB12の構造を決定ペニシリンの構造を決定女性初の王立協会会員 ホジキン ハクスリーモットブラッグ イギリスの物理学者花粉の研究中に発見微粒子不規則な運動 ブラウン運動 チンダル現象フェーン現象アメーバ運動 イギリスの物理学者親指は導線の運動の向き人差し指は磁界の向き中指は誘導電流の向き フレミングの右手の法則 フレミングの左手の法則フレミングの左足の法則フレミングの右足の法則 イギリスの物理学者中指が電流の向き人差し指が磁界の向き親指は電磁力の向き フレミングの左手の法則 フレミングの右手の法則フレミングの右足の法則フレミングの左足の法則 イギリスの物理学者本名は「ウィリアム・トムソン」大西洋海底電線の敷設絶対温度の提唱 ケルビン セルシウスジュールファーレンハイト イギリスのレンドクム生まれインシュリンの構造に関する研究核酸の塩基配列を解明ノーベル化学賞を2度受賞 サンガー ポラニーソディーユーリーブフナー イタリアの数学者16世紀の活躍カルダーノに師事四次方程式の解法を発見 フェラーリ レビチビタフィボナッチタルタリアグリマルディ イタリアの数学者別名レオナルド・ピサーノ著書『算盤の書』数列にその名を残す フィボナッチ カルダーノタルタリアトリチェリフェラーリ イタリアの数学者本名は「二コロ・フォンタナ」弾道の理論を研究三次方程式の解法を発見 タルタリア レビチビタグリマルディフェラーリ イタリアの数学者・医学者確率論の先駆的業績著書『アルス・マグナ』三次方程式の公式を発表 カルダーノ レビチビタフィボナッチタルタリアフェラーリ イッテルビウムスカンジウムプロメチウムイットリウム 希土類元素 アルカリ金属元素アクチノイドハロゲン族元素希ガス元素 イッテルビウムネオジムプロメチウムルテチウム ランタノイド 希土類元素アルカリ金属元素希ガス元素 ウォルフガング・パウリオーギュスト・ピカールレオンハルト・オイラーカール・ユング スイス オーストリアスウェーデンドイツ オストワルドホールメス駒込 ピペット フラスコビーカー試験管 オンスカラットトングラム 衝 量度面積 カルボン酸の一種TCA回路の中間生成物心地良い香りを持つ果実に多く含まれる 林檎酸 桂皮酸安息香酸酒石酸 カルボン酸の一種無色の結晶クエン酸回路を構成貝類のうま味成分 琥珀酸 林檎酸安息香酸酒石酸 ギリシャ語で「成形されたもの」医学では「血漿」のこと生物学では「原形質」のこと一般には物質の第4形態のこと プラズマ タキオンオーロラコロニー ケイ酸○グラウバー○ロッシェル○酸・○基反応 塩 液紙酸 コラッツの○○ポアンカレ○○リーマン○○ゴルドバッハの○○ 予想 関数螺旋曲線 コンパスと定規での作図が可能対角線は0本内角の和は180度1つの外角は120度 正三角形 正方形正五角形正六角形正八角形 コンパスと定規での作図が可能対角線は170本内角の和は3240度一つの外角は18度 正二十角形 正十角形正十二角形正二十四角形 コンパスと定規での作図が可能対角線は252本内角の和は3960度一つの外角は15度 正二十四角形 正十角形正十二角形正二十角形 コンパスと定規での作図が可能対角線は740本内角の和は6840度一つの外角は9度 正四十角形 正十角形正十二角形正二十角形正二十四角形 サンスクリット語で「輝く」計量単位は「トロイオンス」延性は金属中で最大元素記号は「Au」 金 水晶銀白金 シンプレクティック○○○サブリーマン○○○リーマン○○○ユークリッド○○○ 幾何学 代数学解析学統計学 ジーメンス硫黄面積南 S GIN ジェットコースターに利用マイヤーとヘルムホルツが発見位置と運動総和は一定 エネルギー保存の法則 弾性の法則ボイル・シャルルの法則質量保存の法則 スイスの科学者錬金術師としても活躍金属化合物を医療に使用人造人間ホムンクルス パラケルスス オイラーハラーブロイラーユング スイスの数学者関数をy=f(x)と表現多面体の定理「ケーニヒスベルクの橋」 オイラー ライプニッツボヤイガロア スカンジナビア神話の女神の名前富士山麓の伏流水に多く含まれる血糖値を下げる原子番号23、元素記号V バナジウム ベリリウムビスマスバリウム スコットランドの数学者宗教改革を支持小数点記号の導入対数を創始 ネーピア ケーリードモルガンオイラー タクシーの燃料プロパンブタン液化石油ガス LPG LNGLLGLOG タリウムインジウムガリウムアルミニウム ホウ素族元素 亜鉛族元素窒素族元素炭素族元素 デンマーク出身の物理学者アンデルセンを援助アルミニウムの分離磁界の強さの単位 エルステッド ボーアプランクフェルミ ドイツの化学者ゲッチンゲン大学教授ベリリウムの単体を分離尿素の人工合成に成功 ウェーラー ブンゼンハーバーリービッヒクラプロート ドイツの化学者セリウムを発見ジルコニウムを発見ウランを発見 クラプロート ベルセリウスメンデレーエフセグレ ドイツの化学者ルビジウムの発見セシウムの発見バーナーに名を残す ブンゼン クラプロートハーバーウェーラー ドイツの化学者農芸化学の創始者最小律の提唱冷却器の考案 リービッヒ クラプロートブンゼンウェーラー ドイツの科学者鈴木梅太郎の師糖類およびプリン誘導体の合成第2回ノーベル化学賞受賞 エミール・フィッシャー ウィリアム・ラムゼーウィルヘルム・オストワルトヘンリ・モアッサンアルフレッド・ヴェルナー ドイツの化学者が考案A液とB液を混合して使用糖やアルデヒドの検出に用いる糖が還元されると赤褐色の沈殿 フェーリング液 ベネディクト液クノープ液ルゴール液 ドイツの数学者偏微分方程式論ゼータ関数相対性理論の基礎となる幾何学 リーマン ガウスポアンカレニュートンオイラーボヤイライプニッツ ドイツの物理学者1954年にノーベル物理学賞を受賞量子力学の分野で活躍波動関数の確率解釈を提唱 マックス・ボルン シュレーディンガーボーアエルステッドプランクフェルミド・ブロイ ドイツの物理学者熱力学ポテンシャルの導入ニュートンの運動方程式を修正量子力学の定数に名を残す プランク ボーアド・ブロイシュレーディンガー ニュージーランド出身の物理学者1908年にノーベル化学賞を受賞原子番号104の元素α線とβ線を発見 ラザフォード プランクセーレンセンハイゼンベルク ノエ・モンロー・ジョンソン空中鬼緑のペストpH5.6 酸性雨 大気汚染オゾンホール光化学スモッグ ハンガリー出身の物理学者1905年にノーベル物理学賞を受賞光電効果の研究で有名陰極線の研究でノーベル賞受賞 フィリップ・レーナルト レイリー卿フレッド・ホイルピョートル・カピッツァ ハンフリー・デービーホレス・ウェルズ亜酸化窒素歯の治療 笑気ガス 排気ガス都市ガス酸素ガス ファインマンシュウィンガー量子電磁力学の理論朝永振一郎 くりこみ理論 BCS理論ゲージ理論超ひも理論 フランスの化学者フロギストン説を否定質量保存の法則を発見断頭台で処刑される ラボアジェ ゲーリュサックファラデーシャルル フランスの化学者高温化学・電気化学の開拓電気炉の制作フッ素の単離に成功 モアッサン グリニャールリップマンサバティエ フランスの鉱物学者元素の周期律を最初に発見元素を原子量順に並べる「地のらせん」 シャンクルトア メンデレーエフニューランズカニッツァーロデベライナー フランスの数学者20歳の若さで没する「群論」の先駆者五次以上の方程式での解の問題 エバリスト・ガロア ジョゼフ・ラグランジュブレーズ・パスカルピエール・ド・フェルマー フランスの数学者従兄弟はフランス大統領トポロジーの概念を発見数学における予想に名を残す アンリ・ポアンカレ エドゥアール・リュカグレゴリー・ペレルマンルネ・トム フランスの数学者従弟のアンリは第三共和制大統領○○○○○予想『科学と仮説』『科学の価値』 ポアンカレ フェルマーカントールホイヘンス フランスの数学者著書『構造安定性と形態形成』1958年フィールズ賞を受賞カタストロフィー理論を提唱 ルネ・トム ノーバート・ウィーナーグレゴリー・ペレルマンアンリ・ポアンカレ フランスの物理学者息子のジャンも物理学者1903年にノーベル物理学賞を受賞放射能のSI単位にその名を残す ベクレル チャドウィックマイケルソンウィルソンヘヴィサイド フランスの物理学者太陽の鮮明な写真撮影の先駆け「光のドップラー効果」初めて光の速度の測定に成功 フィゾー モーリーレーマーローレンツ フランスの物理学者が発見質量が一定気体の圧力が一定気体の体積と絶対温度が比例 シャルルの法則 ボイルの法則ルシャトリエの法則オームの法則 フルーツ酸の一つタマネギに含まれるサトウキビに含まれるケミカルピーリング グリコール酸 乳酸シトラス酸酒石酸リンゴ酸 フルーツ酸の一つブドウに含まれるシェーレが発見ワインの酸味成分 酒石酸 リンゴ酸クエン酸乳酸 プラチナの割金に使用発見者はウォラストン語源は小惑星の名前元素記号はPd パラジウム プラセオジムプルトニウムプロトアクチニウムプロメチウム ボルツマンシュレーディンガードップラーマッハ オーストリア スイスアメリカイギリスドイツ マグネトロンの研究著書『スピンはめぐる』くりこみ理論日本人2人目のノーベル賞受賞者 朝永振一郎 湯川秀樹江崎玲於奈仁科芳雄 マリーアントワネットの数学教師解析力学の方程式四平方数定理2つの天体に影響されない点 ラグランジュ リーマンケプラーフェルマーアーベルガウスピカールロバチェフスキー マンハッタン計画に参加1951年にノーベル化学賞を受賞アクチノイドを多数発見原子番号106の元素 シーボーグ ユーリーウィルソンオストワルト マンハッタン計画に参加1934年にノーベル化学賞を受賞スタンリー・ミラーとの実験重水素を発見 ユーリー フェルミゲルマンボーアプランクパウリ マンハッタン計画に参加1935年にノーベル物理学賞を受賞イギリスの物理学者中性子を発見 チャドウィック ラザフォードフェルミボーアオストワルトシーボーグ マンハッタン計画に参加1938年にノーベル物理学賞を受賞原子番号100の元素イタリア出身の物理学者 フェルミ ボーアセーレンセンド・ブロイエルステッドハイゼンベルク マンハッタン計画に参加デンマーク出身の物理学者イギリスの化学者トムソンに師事量子力学を確立 ボーア プランクエルステッドフェルミハイゼンベルクセーレンセン メタンとエタンメタノールとエタノール「ホモログ」とも呼ばれる同族列に属する個々の有機物 同族体 同素体同位体異性体 ヤード・ポンド法の長さの単位8ハロン1760ヤード約1.6キロメートル 1マイル 1パイント1フィート1インチ1エーカー ユルバンウェルスバッハパリのかつての呼び名にちなむ元素記号Lu ルテチウム イリジウムパラジウムインジウムルテニウムオスミウムカドミウム ラジウムカルシウムバリウムストロンチウム アルカリ土類金属元素 希土類元素希ガス元素アクチノイド ラントシュタイナーベーリングパブロフ利根川進 ノーベル生理・医学賞 フィールズ賞ノーベル化学賞ノーベル物理学賞
https://w.atwiki.jp/maekoku/pages/31.html
この大学に入学した以上、数学とは縁を切れるぜ! ↓ え?なに?就職基礎講座???? ↓ 戦死
https://w.atwiki.jp/borururu/pages/46.html
Top - 自然科学 - 数学 鈍角三角形を構成する辺 96と144の公約数 1,2,3,4,6,8,12,16,24,48
https://w.atwiki.jp/busathu/pages/54.html
数学部部員一覧 名前 性別 年齢 学年 身長 学科 恋愛 R18 補足 蘇芳 華月 男 18 3年 170 特進科 × ○ 部長 秤 華凛 女 18 3年 143 普通科 ○(同性×) × 副部長 廻谷 眞鞍 男 18 3年 179 普通科 ○ ○ 雨上 晴 男 18 3年 167 普通科 ○ ○ 兎塚 京子 女 18 3年 168 普通科 ○(同性×) × 尊谷 美樹 男 18 3年 178 特進科 ○ ○ 皐田 清 男 17 2年 163 普通科 ○ ○ 矢車 一葉 女 17 2年 162 普通科 × × 南野 溝太 男 17 2年 159 普通科 ○ × 関地 秀吾 男 17 2年 182 特進科 ○ ○ 撤退 正野 高浪 男 17 2年 165 ○ ○ 雛塚 八千代 女 16 1年 158 普通科 ○(同性×) ○ 死亡済 真瀬 アリス 女 16 1年 147.8 普通科 ○ ○
https://w.atwiki.jp/mathematica/pages/12.html
1+1 :132人目の素数さん [] :2001/09/11(火) 00 37 やっぱり、基礎力を養うには公文式でしょうか? 私の周りには、公文式を学習してた人は みんなどの教科もできるようです。 基礎力→応用力 ですよね。 56+1 :132人目の素数さん [] :2001/12/05(水) 00 53 俺の場合は、やってよかった苦悶式。 忘れもしない小学3年生のころ、数学に親しんだ原点。 苦悶は完全に自分のペースで進めるのが良し。 3Aだっけ。ひたすら続いた数を書くコースからはじめさせられたけど、 すごく楽しくてしかたがなくて、毎日30枚くらいやったな。 そのまま翌年には因数分解できるようになっていた。 苦悶に出会わなかったらたぶん数学者にはなっていないと思う。 もっとも、苦悶で数学を習ってから本物の数学が面白くなって、 そのまま苦悶は止めちゃったけど。あれをそのまま続けていたとしたら 建設的ではなかったかもしれないとは思う。 57 :132人目の素数さん [] :2001/12/05(水) 01 10 56 おいおい・・・1年で何枚進んだんだ? 因数分解って言ったらだいたいIくらいだっけ? 3A~Cまで復習しないで、D~Iまで1度復習して逝ったとしても・・・ 年間3400枚、1日分にしておよそ9.3枚ペースか。まぁ年齢にもよるか? 58 :56 [] :2001/12/05(水) 01 29 だから一日30枚だってば。なによりも楽しかった。 もちろんこれはちょっと珍しいケースで、先生には「あんたはすごい」って言われたよ。 これが大きな自信になってその後数学の道に進む助けになったことは間違いない。 やめたときにはたしかJだったとおもう。そのころには紹介されたある学生に 数学を教わるようになっていて、私にとって苦悶が退屈になっていたから。 いろいろ批判も多いけど、やってよかった苦悶式。 学校の補完手段としてはもっと認められてもいいと思う。 60 :132人目の素数さん [] :2001/12/06(木) 10 15 ズバリ、皆さんは自分の子供に苦悶をやらせますか? 61 :132人目の素数さん [] :2001/12/08(土) 18 08 ゼッターイやらせます。 ある面、公文って、絶対音感に似ていると思います。 絶対音感が、あるだけでは音楽そのものが、わかったことに ならないが、絶対音感があると理解が早いです。 だから、この二つは強制的にやらせます。 62 :132人目の素数さん [] :2001/12/08(土) 18 21 幼稚園のときに因数分解やった 表彰されたときに買った(公文出版の)本がきっかけで数学が好きになった 小4でM行った(他のスレでも書いたw) 確かに基礎的な計算力はかなりつくと思う でもやっぱり数学的な実力とは別に考えたほうがいいかも。 80 :132人目の素数さん [↓] :2001/12/08(土) 22 50 始めに東大の入試の過去問を一生懸命やった。しかし、理解できなかった。 理由をよく考えたら高校の基礎がわかっていないからだった。 なので普通の高校の本を読んだ。しかし、理解できなかった。 理由を考えたら、中学の基礎が理解できていないからだった。 そこで、中学の本を読んだ。少し理解できないところがあった。 理由を考えたら、小学校の基礎が理解できていないからだった。 そこで、小学校の問題を1年から順にやっていった。すると、1,2年の問題は理解できるが、3年あたりから わからなくなっていることが判明した。 なぜ、そうなのか、と理由を静かに考えると、小学校3年のときに親がガンで死んで、親戚をたらいまわしにされたり、天候したりして、ちょうど3年くらいのときに満足に勉強できなかったのが理由だとわかった。 つらい記憶とセットになっているので、無意識のうちに記憶の奥に封じ込めていたので原因がはじめわからなかったが、心理学の本を読んで自分で自分にカウンセリングをして原因をつきとめた。 心理学的な原因と実際の技術的な原因の両方がわかったので、あとはどんどんやるだけの段階だ。 ちなみに今はCの勉強をしているよ。 81 :73 [↓] :2001/12/08(土) 23 16 >始めに東大の入試の過去問を一生懸命やった 何で最初がこれなのか。 心理学のところもだが、ネタっぽいぞ。 97+2 :苦悶式 [] :2001/12/23(日) 03 48 確かに計算は速くなる。やればやるほど。でも先進めば進むほど学校とのギャップが開いてきて、 中学に入ったときなんて、周りのレベルが低すぎて数学の授業なんか全然楽しくなかった。 F1のドライバーが車降りたら周りが止まって見えるって言うけど、まさにそんな感じだった。 皆さんはどうでしょうか? 98 :132人目の素数さん [↓] :2001/12/23(日) 03 54 でも、計算力だけで「おれは算数・数学デキル」とカムチガイしてダメになったやつもいそう 99 :田代 [↓] :2001/12/25(火) 16 08 >>97 自分もそう。 小学校に入った時にまわりのやつが足し算してるのを見て、 「なんでこんなことしてるのかなー。みんなふざけてるの?」 とか思った経験あるよ。 104 :132人目の素数さん [] :2001/12/30(日) 02 39 勉強が苦手だと思っている人や、小さい子にとっては公文は良いと思うよ。 教材こなすことで勉強の習慣がつくし。 沢山教材をやったってことや計算はやくなったことで自信がついて、 少しでも勉強を面白いと思うようになればいいんじゃないかと・・・ 105+1 :132人目の素数さん [↓] :2001/12/30(日) 09 15 102 できるだろ。あらゆる勉強の基本は反復による記憶。 脳みそに埋め込めるマイクロコンピュータができれば不要だが、 それまでは記憶するしかない。 漏れは大学時代、行列式の計算問題と答えを自動的に作成する ごく簡単なプログラムを書いて、1日10枚ぐらいやっていた。 ほとんど公文だな、ありゃ。 でも一々公文なぞに逝かなくても、小学生の計算問題など コンピュータで簡単に製造できるぞ。中学になると代数が出てきて コンピュータで扱いにくくなるから、公文もいいかもね。 112+1 :132人目の素数さん [] :2002/01/03(木) 02 05 一番いいのは公文式をやりつつ、自分なりに文章問題の 問題集とか参考書も併用して勉強する事だと思いますね。 公文式やってれば、それこそ小学生の時点でも高校、大学の 数学の教科書理解出来たりしますからね。基礎があるわけだから やろうと思えば応用も簡単に理解できますよ。 113 :132人目の素数さん [] :2002/01/15(火) 15 01 112 同意。 計算ができないと、その上の応用問題は もっと難しく感じて、手が付けられなくなってしまう。 全ての問題の敷居が1つ下がると言う意味で 必ずやらせた方がいいと思ふ。 116+1 :132人目の素数さん [] :2002/01/16(水) 23 56 苦悶:本質的なことがわかっていなくても、 点数をとらせる練習を積むだけ。 人真似でなく、自分の頭で考えるクセを殺す。 結論:たとえこんなもので、セーセキがあがっても、 学力がついたと誤解しないこと。一題に3日間 かけて解けなくても、その方が数学に近い。 117 :132人目の素数さん [↓] :2002/01/17(木) 00 02 苦悶に本質的なんて言葉が出てくるような高等な問題があったっけ?w 118+1 :132人目の素数さん [] :2002/01/17(木) 00 05 私も公文やってました。 小6で中3のをやってて、自分のまわりでは すげーって言われてうれしかったんだけど、 公文の進度ランキング表?みたいなの見ると、 小学生で大学レベルを終わらせた人が年間で 何千人っているんですよね。 私も公文のおかげで高1までは数学全く勉強しなくても いつも100点でした。 でも貯金きれた瞬間から赤点連発。 いまでは数学苦手になってしまいました。 119 :132人目の素数さん [] :2002/01/17(木) 00 33 116 いーこといった。 というか問題が解けるのと、数学的思考能力は別問題。 118がそれを証明。 126+2 :132人目の素数さん [↓] :2002/01/17(木) 01 24 121 実際、公文の方法論では未知の問題に対しては無力だと思う。 数学者の岡潔が「水道方式はいけない。「習熟する」という方法はわたしが最も 嫌うやり方である」ということを書いていたと思う。 (「水道方式」というのは、要するに公文式みたいな方法のこと) 127 :132人目の素数さん [] :2002/01/17(木) 01 34 126 じゃ、指をくわえて見てれば 数学ができるようになるのかよ。 具体的な方法もなしに偉そうに言うなヴォケ。 137 :132人目の素数さん [] :2002/01/17(木) 11 57 小学生が 手続きだけを知っていて、高校程度の積分ができる能力と、 計算は遅いけど、リーマン積分とルベーグ積分の違いを理解する能力。 公文で育つのは前者。 174+1 :132人目の素数さん [] :2002/01/18(金) 02 19 元に返って、公文式は数学者には不用。 中学校程度で、点数だけ上げることだけ を目的とするなら、有効な場合も有り得る。 ビジネスモデルとしてはいいが、数学モデル としては不用。 175+1 :132人目の素数さん [] :2002/01/18(金) 02 24 174 じゃ、問うけど、どうしたら真の数学的な力を付けられると思う? 批判するだけじゃ何も生み出せないよね。 小→中→高→大学→大学院 というコースが最良だとでも? 176+1 :132人目の素数さん [] :2002/01/18(金) 02 29 175 小学校でも中学校でも高校でも、やりたいことをやって 思いきり遊ぶこと。もちろん公文式が好きならそれもいい。 その結果、大学に入るときに、数学が好きなら、数学を やればいいし、ほかのことが好きなら、それをすればいい。 要は、点数を稼ぐことに没頭しすぎていて、自分が本当に 何がやりたいのか、見失うことがなければよい。違う? 189+1 :132人目の素数さん [] :2002/01/18(金) 19 54 小学校入学前に中学検定合格、4年生で高校基礎検定合格。 凄いな…数学者でもこんな凄いのはいないんじゃない? 高校に入ったらもう論文書いてたりして 190+1 :132人目の素数さん [] :2002/01/18(金) 19 55 189 それぐらい、割と普通だよ。 191 :132人目の素数さん [] :2002/01/18(金) 19 57 知らなかった。公文ってツボにはまると凄いってことですかね。 192+1 :132人目の素数さん [] :2002/01/18(金) 19 59 190 20才以降までもってくれればいいんですが。 A.WeilやDeligneはそうだったと聞く。 193 :132人目の素数さん [] :2002/01/18(金) 20 02 192 そしたら全員Gaussになれるって。 194+1 :132人目の素数さん [] :2002/01/18(金) 20 03 小学校入学前に中学検定合格、4年生で高校基礎検定合格。 全国優秀児の集いへ行けば、これを3教科やってるような子が結構いる。 小さい頃から頑張ってるのは、公文の社員(?)の子とか元社員のお母さんとかが多い模様。 子供が優秀なのは、お母さんが優秀だからと、褒め称える褒め称える(w 普段、あまり評価されない主婦をこうやってはめていくのかと思うと、チト怖かった。 195+1 :132人目の素数さん [] :2002/01/18(金) 20 06 194 ビジネスですから。 196 :132人目の素数さん [] :2002/01/18(金) 20 18 195 ビジネスというより、一種の新興宗教のような雰囲気を感じた。 実際の新興宗教は知らないから、テレビとかで観たイメージからだけど。 197+1 :132人目の素数さん [] :2002/01/18(金) 20 20 ・自由に脱会できる。 ・全財産巻き上げられたりしない。 なら問題ないでしょ 198 :132人目の素数さん [] :2002/01/18(金) 20 46 197 問題は全然ないが、親御さん方や指導者さん方の雰囲気が、 教育熱心ではない私にはとても場違いに感じた。 子供もしっかりしてていい子たちだなぁとは思ったけど、なんだか落ち着かなかった。 ま、今はもう全国優秀児の集いはなくなったけど。 201+1 :132人目の素数さん [] :2002/01/18(金) 21 30 公文は一時期「幼児方程式(小学校入学前に方程式マスター)」とか 「優秀児一万人計画」みたいな感じで、進度の速い子の存在を 売りにしようとしてた時期があったらしい。 優秀児の集い、というのもその頃のイベントだったんだろうね。 公文で進度が速いというのは、本人の実力相応にカリキュラムを 進めているというだけだからそれ自体は良いことだと思うけど、 そのことで本人があまり勘違いするのは良くないかもね。 (もっとも、これについても、公文氏は著書で 「進度の速い子は、むしろ謙虚な性格で、まわりを思いやる余裕 に富んでいる」と主張してたけど。) 187の息子さんみたいに、もともと数に興味のある子供の力を 伸ばせるというのは非常にいいことだと思う。 数学オリンピックに出てくる高校生とかも、小さい頃公文を やってたという人が少なくないし。 202 :199 [] :2002/01/18(金) 21 53 数学オリンピックに出てくる高校生とかも、小さい頃公文を やってたという人が少なくないし。 でも、数学の研究者で公文をやっていた人の話を聞いたことはないです。 ただ話題にあがらないだけかもしれませんが。 203+1 :132人目の素数さん [] :2002/01/18(金) 21 58 有名な数学者だったら、まだ年齢的に公文世代じゃないんじゃない? 確かに、有名数学者で元数学オリンピックの名手って人は あまり聞かないけど。瞬発力と持久力の違いってのもあるんだろうなあ。 204+1 :132人目の素数さん [] :2002/01/18(金) 22 22 苦悶死期とは関係ないけど、数学への興味の持ち方は 親の本棚に数学書があるだけでずいぶん違ってくるとおもう。 ウチの親は1冊も持ってなかった…。 279+1 :132人目の素数さん [] :2002/03/01(金) 01 57 苦悶に娘を通わせているものですが、 とりあえず計算能力はつきそうですね。 今の小学校の大バカ授業を考えればオンの字かな。 それにしても他の科目のスレが少ないですね。 まぁ苦悶の課題図書を見る限り 「大したことねーじゃん」だからかな? …それにしても今日びの小学校はバカを製造 したいのがみえみえだ。生活科なんて遊びだもんな。 そんな授業でももうついて行けないガキがいる。 家庭教育なんて死語なのか。ちなみに小1でやんす。 304 :132人目の素数さん [] :2002/03/11(月) 01 28 301 だから公文式はお前らみたいな数学者を 育てると言うより、理系一般・文系の一般教養に 必要な計算力をつけるものためのものだろ。 公文式の目標は「高校数学」をできるようにするため。 ここらへんを理解してない奴が多い気がする。 「大学数学」と「高校数学」では求められるものが本質的に違うだろ。 383 :132人目の素数さん [] :2002/06/04(火) 17 43 >>381 アメリカは数学が苦手らしい! だからレジがないとただただ騙されて買い物をするしかないと聞く。 アメリカはそういう理系にはお得意じゃないのかな!? 390+2 :r [] :2002/06/28(金) 19 34 公文式をやると考える力がなくなるから高校へ入ってからの 本格的な数学に対応できないと 聞きますがどうなんでしょうか? 392+1 :悪@AJA6H/Ws ◆AKU1.Amo [↓] :2002/06/30(日) 04 03 390 高校数学はちっとも本格的じゃありません。 公文式はもともと、高校数学を解くために作られた物なので 心配ないでしょう。 ただし、大学の(数学科の)数学はきついかも。 工学・理工学部なら公文式数学が大いに役立ちます。 582+1 :132人目の素数さん [] :2004/08/06(金) 10 35 俺が公文やっててよかったと本気で思ったのは、大学受験の時なんだけど、 公文を頑張っても、計算の鬼になれるだけって実感を持つのは、 K以前にやめてしまった人ではないかな。 公文式(数学)がホントに威力を発揮するのは高等教材からなのに、計算が速くなっただけでやめちゃう人がほとんどなんだよね。 もったいない。 個人的に一番きつかったのはFあたりでした。泣きながら直しやった。 576 がんばってください。 665+2 :132人目の素数さん [↓] :2005/04/11(月) 23 49 04 663-664 R教材のプリントが手元にあるので適当に抜粋してみた。 1. s = x/(x-y)である。 ∂s/∂x,∂s/∂yを求めよ。 2. 次の4つの平面で囲まれた立体の体積を2重積分を使って求めよ。 x/a + y/b + z/c = 1 , x = 0 , y = 0 , z = 0 (a 0 , b 0 , c 0) 3.次の微分方程式を解け。 d^2y/dx^2 - 4y = x^2 + sinx 4. y^2 {1 + (dy/dx)^2} = 1 の一般解,特異解を求めよ。 5. スカラー場 s = x^2 + y^2 + z^2 + 3xyzがある。A↑(x,y,z) = grad s を求めよ。 6.(力学,運動方程式)バネ定数kのバネの下端に質量mの物体を吊るす。バネの上端を手に持ち、振幅a、角振動数ωで 単振動させると物体はどんな運動をするか、位置を時間の関数として表せ。バネの自然な長さはlとする。 7.(力学,エネルギー)次のような力F↑の場がある。F↑は保存力であるか。 F↑ = (0,0,axy) 8.(力学,質点系の力学)一様な物質で作られた、一辺の長さa、質量Mの薄い正方形の板がある。対角線の交点を通り、 板に垂直な直線を軸Aとする。軸Aの周りの板の慣性モーメントIを求めよ。 707 :132人目の素数さん [] :2005/09/20(火) 16 53 11 たかが計算、されど計算! 計算力はないよりあった方が将来有利。 小2の息子は、同時に学習塾にも行っているので、公文はいわば「計算ドリル」としての活用です。 入会1年未満でE教材まで進みました。 でも、F教材が終わったらやめるつもりです。 公文にかける時間とエネルギーは、他に使おうと思います。 中学受験には方程式は必要ないかな…とも思いますし…。 息子にはつるかめ算や消去算、旅人算など小学算数のおもしろさを たくさん知ってもらいたいので。 公文は、各家庭の教育方針で、それぞれの活用の仕方をすれば 大変効果的な教材だと思います。 759 :132人目の素数さん [↓] :2006/03/15(水) 17 53 59 757 終わってからでいいのでは? 今のペースだと中2ぐらいには修了できるでしょ 公文は高校教材がいちばんおいしいところ そこに辿り着く前に辞めてしまう子供のなんと多く なんともったいないことか 760+2 :759(とりあえず医者) [↓] :2006/03/15(水) 18 00 33 追加レス 20年前の僕よりも進んでるぐらい だと高校のときにガリガリ勉強しなくても 東大・京大の普通の学部や、国公立医学部ぐらいには受かるよ 763+1 :759(とりあえず医者) [↓] :2006/03/16(木) 23 55 06 761 「アイ」教材だってのはわかりますよ 中1 (I,)J,K,L 中2 M,N,O(,P) 無理かなぁ? 無理だとしても受験塾に切り替えるのは 中3になってからでいいと思うのはやっぱ時代錯誤? 俺 数学は少しでも高いところから見下ろしておいた方が あとで小細工を憶えるにしても楽チンです その意味で行けるとこまで行っておくのをお勧めします 中学のうちに修了できなければ高校で再開すればいいのです 僕は中学のときにOまで行ったのを、高校に入ってからLぐらいまで 戻ってやり直してました ま、のんびり行きましょうよ 776 :132人目の素数さん [] :2006/05/23(火) 12 03 57 大学の数学やっても高校の数学は理解しやすくならんよ。 と言っておく 777 :132人目の素数さん [] :2006/05/24(水) 22 35 29 そのとおりだと思うと俺も言っておく 814+1 :132人目の素数さん [] :2006/08/01(火) 21 59 44 今日の小2息子と母の一日は、 朝食に玄米と玄米麹のお味噌汁(玉葱ときのこ入り)、ウィンナーとゴーヤ を炒めたもの、ミネラルウォーターを大量に飲ませ 朝食だけどデザートにアイスクリーム それからそろばんへ行って 昼食は1時間ドライブしてカプリチョーザで渡り蟹のスパゲティと シーフードピザを食べた 蛍光黄緑のUSA製のテニスボールを5個とバスケットボールを購入して 夕方頃からキャッチボールとテニスとバスケの練習 とにかくテレビとゲームをさせないように充実した毎日を送ることに しております。 9月からは公文へ行く予定 815 :132人目の素数さん [] :2006/08/01(火) 23 15 20 814 「そういう親」に育てられた子供は人生で必ず一度はつまづくと予言しとく 特に高校・大学受験期に狂ってくだろう 立ち直るかは知らん 816 :132人目の素数さん [] :2006/08/02(水) 00 18 23 中学で筆おろしを済ませば、大学で軽犯罪にはなりにくいとおもいます。 871 :132人目の素数さん [] :2006/12/05(火) 18 55 46 勉強してなさ過ぎて lim h→0 の読み方が分からん 872 :132人目の素数さん [↓] :2006/12/05(火) 20 12 52 リーメスだよな?リミットって教わることもあったけど 873 :132人目の素数さん [↓] :2006/12/05(火) 20 29 09 リーメスはラテン語 リミットは英語。 878 :132人目の素数さん [↓] :2006/12/06(水) 02 39 12 今の高校生は微積分の計算練習あんましないから、公文でそこまで極めておけば大学入ってから有利じゃね? 特殊関数とかマジ計算地獄だし 879 :132人目の素数さん [↓] :2006/12/06(水) 07 53 54 小学校の時に公文いってるやつって 進学塾のオチこぼれだったいめーじがある はいはい方程式できるんだね、すごいね でなんで算数の点数そんなにわるいの? って感じ 算数で考えて理解させる力を伸ばしたほうがいいようなきがする 880 :132人目の素数さん [↓] :2006/12/06(水) 08 12 59 それなりの進学校にいってた俺の経験からすると 小学校までは公文だろうが、そろばんだろうが奨学社だろうがなんでもいい、なにかしら英才教育的なことをしとく 小学校の間は 灘中に入れるような勉強を徹底的にする 中学・高校の間は 東大理Ⅲ合格に求められてる学力をつけるために徹底的に勉強する という勉強方法をとってる奴の方が結果的に圧倒的に賢くなる 計算力も問題解きまくってれば自然につく、というよりも 小学校の時に調子にのって方程式なんかに手をだしてもなんにもいいことない むしろ鶴亀算とか天秤算で解くべき 天秤算のアイデアには今でも感服する。 881+1 :132人目の素数さん [↓] :2006/12/06(水) 21 42 14 方程式って一元一次なら小学校で習ったよ もちろんxなんてつかわず四角に入る数を求めなさいって奴。 俺のときは3年生だった。もちろん公立ってか町立の小学校だったが 方程式って名前は知らなくても小学校で習うだろ? 今は違うの? 911+2 :132人目の素数さん [↓] :2007/02/17(土) 22 41 40 俺は小6で数学Nまでいって某県で10位以内になって表彰されたし、 スイスの高校の紹介ビデオも来た(これは成績と関係ないかも)。 確かに全然勉強しなくてもセンター数学で9割、ついでに物理も8割程度 取れた。 それをいいことに全然勉強しなかったんだよな。 頭いい奴が勉強してない~ってレベルじゃなくて宿題無視、週1さぼり、 ゲーム一日5時間、高校3年夏休み以降にPCゲームとGBA。 成績そこそこでいいことをいいことに勉強するから~とか言って友達の誘いを 断ってFF7やっることが日常化したときもあった。 ゲーム中毒のままセンター7割程度の国立の工学部行って、見事にネトゲ廃人。 になってしまった。思ったよりも理数系に才能がないことがわかって人生\(^o^)/ 912 :132人目の素数さん [↓] :2007/02/18(日) 23 06 10 911 生きろ。 913 :132人目の素数さん [↑] :2007/02/23(金) 07 20 12 911 まあ、高校レベルは別に頭良くなくても解けるけどな とにかく生きろ
https://w.atwiki.jp/midkiseki/pages/1319.html
△トリスディシケイド モチーフ…ディスコード(=『不協和音』) +シケイダ(=『蝉』) +"Cicada3301"※ "Cicada3301"とは? シケイダ3301(英語 Cicada3301)とは、暗号解読者もしくは言語学者を一般から募るために、3回にわたって投稿された一連のパズルと、それを投稿した組織に付けられたニックネーム。 「インターネット時代における最も複雑でミステリアスなパズル」「インターネットの最も不気味な未解決ミステリーのトップ5」とされており、その役割については様々な憶測が存在している。 多くの者がこのパズルの目的は某国情報機関か、ダークウェブの人材採用試験、または「フリーメイソンの陰謀」と推測している 能力…【遥か彼方へ音を放つ程度の能力】 →ミカグラ種キセキ獣亜種を生み出す源である"弦奏の音"を体内で増幅、強力な波として任意の方角へと放つ この波は非常に強力で、真空中も障壁・防音壁も無視して目標へと届き、共鳴を引き起こす 解説… ミカグラ種キセキ獣亜種。frontier第38話-√N『ペガーナ』に登場。 かつてのプリマベーラ王族の末裔が弦の音と共鳴・変異して誕生した。外見は頭に蝉の触角と背中に翅があり、目が白目のない紫一色になることの他は人間だった時とほぼ同じ外観 コロニーの通信管理センターに侵入し、スタッフたちを変異させたキメラ兵にポイズンドール・リムリジッドの足止めをさせ、自身は部屋の奥で何かの目的の為深い集中状態に入る。 やがてキメラ兵たちが浄化されると同時に"弦想の音"を凝縮した振動波を他の3つのコロニーの方角に飛ばし、力を使い果たしたように消滅した
https://w.atwiki.jp/happy_physics/pages/141.html
教祖募集中 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/buturi_sankousyo/pages/23.html
日常学習から入試対策まで、幅広く使える参考書。覚えておくべき公式や法則と、それを使いこなすのに必要な「解法のためのノウハウ」を、「CHART」で詳しくていねいに解説。さらに、「CHART」で学んだ「解法のためのノウハウ」を確実に身に付けることができるよう、例題を用意。 教科書がわからないなら、代わりにこれを使うといい. 個人的には物理教室のほうがいいと思う. 【難易度】★ 【お勧め度】★★ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mathbooks/pages/18.html
はじめに まえがき 第1章 平面および空間のベクトル §1. 平面および空間のベクトル §2. 直線と平面 §3. 平面の回転と行列.線型変換 §4. 三次行列とV3の線型変換 §5. 行列式およびベクトル積 問題 第2章 行列 §1. 行列の定義と演算 §2. 正方行列とくに正則行列 §3. 行列と線型写像 §4. 行列の基本変形.階数 §5. 一次方程式系 §6. 内積とユニタリ行列・直交行列 §7. 合同変換 問題 第3章 行列式 §1. 置換 §2. 行列式 §3. 行列式の展開 問題 第4章 線型空間 §1. 集合と写像 §2. 線型空間 §3. 基底および次元 §4. 線型部分空間 §5. 線型写像とくに線型変換 §6. 計量線型空間 問題 第5章 固有値と固有ベクトル §1. 固有値と特性根 §2. ユニタリ空間の正規変換 §3. 実計量空間の対称変換 §4. 二次形式 §5. 二次曲線および二次曲面 §6. 直交変換とくに三次元空間の回転 問題 第6章 単因子およびジョルダンの標準形 §1. 単因子 §2. ジョルダンの標準形 §3. 最小多項式 問題 第7章 ベクトルおよび行列の解析的取扱い §1. ベクトル値ないし行列値函数の微積分 §2. 行列の冪級数 §3. 非負行列 問題 附録I 多項式 §1. 一変数多項式 §2. 代数方程式.代数学の基本定理 §3. 多変数多項式 問題 附録II ユークリッド幾何学の公理 問題 附録III 群および体の公理 §1. 群の公理 §2. 体の公理 §3. 実数体の構成 §4. 複素数体の構成 問題 あとがき 問題略解 索引 人名表
https://w.atwiki.jp/ut2012s131/pages/27.html
基本情報 授業科目名 数学ⅠB① 時間割コード 10862 曜限 木4 教室 533教室 教員 細野 忍 HP なし? 第1週 4/19 第2週 4/26 第3週 5/1 第4週 5/10 最終更新 2012年05月08日 (火) 23時16分34秒