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す・う・が・く 数学に関わることなら何でもオッケーなゆるいページです! 閲覧回数 合計: - 今日: - 昨日: - 名前 コメント
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プリント類 注意 ここにあがっているプリント類は授業で配布しているものと同じです。 プリントのサイズに不満がある人、ノートをもう一度書き直したい人は、ここからデータを落として自分で印刷しなおすことも可能です。 PDFファイル 1 光の屈折 2 光の屈折の実験 2 光の屈折の実験(ワークシート) 3 光の屈折の実験の解説 4 屈折の話の補足 4 屈折の話の補足(計算練習) 5 直進・反射・屈折の起こる理由 0 (番外)虹の補足 ZIPファイル ソースごとすべてダウンロード
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数学 複素関数
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2013年度コース・クラス別講師陣 もし自分のクラスの講師陣が空白になっていたり、誤っていたりする場合は、追加・訂正願います。 皆さんでこのページを完成させましょう!! [理系] S東大理系コース/S東大理系集中コース(3号館) 科目 SA SB SC 英語構文S 斎藤 資晴 英文読解S 蒲生 範明 英語入試問題研究S/NT(東大英語) 小林 俊昭 英文法S1/英文法実戦S 勝田 耕史 英文法S2/センター英語演習 田上 芳彦 和文英訳S 坂井 孝好 英作文S 竹井 幸典 数学XS1 小林 隆章 数学XS2 森 茂樹 数学XS3 小番 潤 数学XS4 雲 幸一郎 数学ZS1 清 史弘 数学ZS2 斎藤 寛靖 数学ZS3 光田 義 数学SS/ST(東大理系数学) 鹿野 俊之 物理S1 高橋 和浩 物理S2 田沼 貴雄 化学S1 細川 豊 化学S2 吉田 隆弘 生物S1 佐野 恵美子 生物S2 佐野 芳史 現代文(センター対策) 稲垣 伸二 現代文(国公立対策) 内野 博之 古文Iα(基幹) 関谷 浩 古文IIβ(センター/マーク) 田畑 千恵子 漢文A 宮下 典男 S東大理系演習コース(3号館) 科目 SX SY SZ 英語構文S 斎藤 資晴 船岡 富有子 英文読解演習S 大島 英作文法演習S 勝田 耕史 駒橋 東大英語テスト演習 武富 直人 数学XZS1 雲 幸一郎 数学XZS2 小林 隆章 数学XZS3 森 茂樹 数学XZS4 石川 博也 数学XZS5 長坂 東大理系数学テスト演習 長坂 石川 博也 物理SE1/東大物理テスト演習 笠原 森下 寛之 小倉 正舟 物理SE2/東大物理テスト演習 森下 寛之 小倉 正舟 笠原 化学S1/東大化学テスト演習 中村 東大化学テスト演習/化学S2 吉田 井龍 生物SE1/東大生物テスト演習 佐野 東大生物テスト演習/生物SE2 佐野 現代文(国公立対策)/東大現代文テスト演習 霜 栄 古文A/東大古文テスト演習 白鳥 漢文A/東大漢文テスト演習 三宅 センター日本史B センター世界史B センター地理B センター倫理、政治・経済 S京大理系コース(2号館) 科目 SE 英語構文S 真山 浩 英文読解S 廣田 睦美 英語入試問題研究S/英語研究K(京大英語) 久山 道彦 英文法S1/英文法実戦S 小林 俊昭 英文法S2/センター英語演習 秋澤 秀司 和文英訳S 山口 紹 英作文S 竹井 幸典 数学XS1 小林 隆章 数学XS2 森 茂樹 数学XS3 大澤 章一 数学XS4 雲 幸一郎 数学ZS1 吉原 修一郎 数学ZS2 桐山 宣雄 数学ZS3 桂 祐一郎 数学SK(京大理系数学) 鹿野 俊之 物理S1 高橋 和浩 物理S2 山本 義隆 化学S1 中村 雅彦 化学S2 井龍 秀徳 生物S1 朝霞 靖俊 生物S2 中島 丈治 京大現代文 二戸 宏義 現代文(センター対策) 多田 圭太朗 古文Iα(基幹) 秋本 吉徳 古文IIβ(センター/マーク) 松井 誠 漢文A 三宅 崇広 S東工大コース/S東工大集中コース(2号館) 科目 SF SG 英語構文HA1/英語構文発展HA 武富 直人 武富 直人 英語構文HA2/英語精読H 廣田 睦美 廣田 睦美 英文読解H 斎藤 寛 斎藤 寛 英語入試問題研究H/NU(東工大英語) 青木 利夫 青木 利夫 英文法S1/英文法実戦S 蒲生 範明 蒲生 範明 英文法S2/センター英語演習 秋澤 秀司 袴田 隆一 和文英訳H 竹井 幸典 山際 伸治 数学XN1 小林 隆章 石川 博也 数学XN2 森 茂樹 若月 一模 数学XN3 大澤 章一 竹山 正昭 数学XN4 鹿野 俊之 鹿野 俊之 数学ZN1 長坂 薫 永島 豪 数学ZN2 雲 幸一郎 戸ヶ崎 秀樹 数学ZN3 阿部 雄二 阿部 雄二 数学研究SS/SU(東工大数学) 桂 祐一郎 桂 祐一郎 物理S1 成島 武成 溝口 真己 物理S2 高橋 和浩 小倉 正舟 化学S1 橋爪 健作 細川 豊 化学S2 中村 雅彦 高野辺 康介 精選・現代文 稲垣 伸二 稲垣 伸二 現代文(センター対策) 二戸 宏義 二戸 宏義 古文Iβ(基幹) 白鳥 永興 松井 誠 古文IIβ(センター/マーク) 上野 一孝 上野 一孝 漢文(基礎編)/漢文センター(演習編) 三宅 崇広 福田 忍 S難関国立大理系コース(2号館) 科目 SH SI 英文法S1/英文法実戦S 佐藤 治雄 佐藤 治雄 英文法S2/センター英語演習 高橋 秀夫 高橋 秀夫 英語構文HA1/英語構文発展HA 真山 浩 真山 浩 英語構文HA2/英文精読H 廣田 睦美 廣田 睦美 英文読解H 東内 誉志 東内 誉志 和文英訳H 竹井 幸典 竹井 幸典 英語入試問題研究H/NS(最難関国立大英語) 増田 悟 増田 悟 数学XN1 小林 隆章 石川 博也 数学XN2 高瀬 仁宏 亀田 隆 数学XN3 大澤 章一 勝山 秦伸 数学XN4 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物理セットアップは初めて!という人のために、セットアップのやり方を順を追って解説します。 物理構造の構成要素 MMDモデルを物理対応するには、剛体とジョイントの2種類をモデルに組み込みます。 剛体 物理判定の主役になる物体です。 剛体には幾つか種類があって、それぞれ以下のような関係になります。 ボーン追従 ボーンに従って剛体が動く 物理演算 剛体に従ってボーンが動く 物理+位置合わせ 剛体に従ってボーンが動く これらのうち、「物理」のついた剛体が動く部分になります。 「ボーン追従」の剛体は直接物理法則に従って動くわけではなく、他の剛体に対する当たり判定みたいなものです。 髪が顔や体を貫通しないようにしたり、スカートの動きを抑制して防御力を高めたりと、細かい制御にも使われます。 ジョイント ジョイントは、剛体と剛体をつなぐ役目を持っており、主に物理剛体を接続するのに使います。 何故かPMD Editorでは一貫してJointと記述されています。 ジョイントは剛体と剛体を接続するためのものですから、必ず2つの剛体と関連付けられなければなりません。 ジョイントの接続されていないPMDモデルを動かそうとすると、MMDやPMDEは強制終了します。 PMD Editor上の表示や細かい設定要素については、剛体とジョイントの構成要素を参照して下さい。 基礎剛体とジョイントの生成 まずは、一通りボーンに剛体をくっつける作業からです。 PMD Editorには、一括で剛体とジョイントを生成する機能があるので、ここではそれを利用します。 剛体生成対象のボーンを選択した状態。指や袖、ダミーボーンや捻りボーンには剛体は必要ないので選択しません。 ボーンを選択したら、メニューから「基礎剛体/連結Jointの作成」を選んで下さい。 ここ。 選んだボーンに沿って、剛体とそれらを接続するジョイントが出来上がります。 生成された剛体とジョイント。 もちろん、このままでは使い物になりません。 ここから問題を一つ一つ解決して、完成に近づけていくことになります。 なお、剛体の順番は自動生成のままだと結構ばらばらです。 後の作業が楽になるよう、ここで並べ替えておきましょう。 不正ジョイント処理 基礎剛体/ジョイント生成後最初の作業が、不正ジョイントの処理です。 自動生成直後の状態では不完全なジョイントが存在し、このままモデルを保存して再生しようとすると、MMDやPMDEは強制終了してしまいます。 不正なジョイントの例。片側が空白になっています。 修正方法は至って簡単、Jointリストの「- 」両側が全て埋まるようにすればOK。 関連剛体がどちらもボーン追従型の場合、ジョイントは必要ありません。 そのようなジョイントは削除してしまいましょう。 その他の正しく繋がっていないジョイントは、設定されていない方の接続剛体ボタンから、目当ての剛体を選んで下さい。 ボーン追従剛体の設定 これでアプリが落ちることは避けられますが、かわりに剛体がボトボト落ちます。 初期状態では全ての剛体が物理優先になっている為で、これでは剛体がボーンの支えを受けられません。 つまりは軟体動物みたいなものです。 ボーンの支えがなければこの通り。 そこで、腕や足、頭といった部分をボーン追従設定にします。 物理演算になっている部分を… ボーン追従に。 VMDViewやMMDで再生してみて、パーツが飛んで行かなければOK。 ボーン追従剛体は、ここで形状や大きさを見た目に合わせて調整しておきましょう。 剛体の荒ぶりを低減する さて、ここからが本題です。 自動生成されたばかりの剛体は全く最適化されていないので、髪やスカートはどうしようもなく暴れてるはずです。 止め絵だとわかりづらいですが… こんな状態です。 MMDerを悩ませるこの「荒ぶり」ですが、原因は幾つかあります。 ジョイントの部分で関連剛体が干渉している 剛体が初期位置、特にジョイントの繋ぎ目で干渉している場合です。 物理演算が始まると干渉している剛体は反発し合いますが、ジョイントから離れた剛体は元の位置に戻ろうとするので、ずっと反発と衝突を繰り返すことになります。 この現象の回避方法は以下の通り。 非衝突グループ化する 髪をグループ2にして、かつグループ2の当たり判定を消した例。 剛体はそれぞれ1~16までのグループに属し、剛体ごとに衝突判定を行うグループ・行わないグループを選べるようになっています。 髪を1つのグループにまとめ、そのグループ自身を非衝突に設定すれば、髪の剛体同士が干渉することはなくなるという事です。 ツインテールのような剛体なら、この方法が一番手っ取り早く綺麗にできます。 左右のツインテールのグループを別々にするかどうかはお好みで。 剛体の形状・大きさを調節する 非衝突グループにすると都合が悪い場合は、剛体をジョイントで重ならないように調整してやらなければなりません。 剛体の形状は初期状態では「カプセル」ですが、他に「箱」と「球」の2種類があります。 違うのは当たり判定の形状くらいなので、それぞれ適切なものを選んで下さい。 例えば「箱」は、薄い板状にしてスカートの剛体を作るのみ向いています。 剛体の大きさは、ジョイントとの間を0.1、つまり反対側の剛体までの距離なら0.2くらい開けると挙動が落ち着きます。 ただ、剛体を小さくするというのは当たり判定が小さくなるということでもあります。 それだけ貫通の可能性が高くなることに注意して下さい。 余り髪には向いた方法ではありません。 左からカプセル、箱、球。 ボーン位置合わせを設定する 剛体が干渉している場合、ジョイントの移動制限を0(移動不可)に設定しても演算の結果によってボーンが移動してしまいます。 回転のみのボーンで移動が起こる場合さえあります。 これはBulletの仕様状の問題で、そのためMMDでは「ボーン位置合わせ」という機能が用意されています。 ボーン位置合わせを設定すると、物理演算後にずれたボーンが強制的に本来許容される範囲まで移動させられます。 ただし、この機能はBulletの外で物理ボーンの挙動を制御することになるため、激しい振動の原因になります。 ジョイントのずれは可能な限り非衝突グループで対処し、位置合わせの使用はどうしても必要な部分に抑えたほうが無難です。 ジョイントの回転・移動制限に引っかかっている 剛体がジョイントの回転制限に引っかかっている時も、剛体は振動します。 特に、剛体同士が接触して反発した時に回転制限以上に動こうとしたときは、剛体が激しく跳ね回ります。 これは、干渉を解決するために反発した剛体が回転制限を超え、それを解決するために更に反発し…というのを繰り返してしまうためです。 この場合は、回転制限の値を剛体に干渉しないところまで制限を強化するか、もしくは逆に剛体が乗り上げで跳ねても回転制限に引っかからないほど制限を緩くするかになります。 解決方法は以下の通り。 回転制限を緩やかにする 回転制限はそれ自体が剛体の振動の原因になります。 ですので、干渉がないような剛体は回転制限を極力緩くし、ばねで動きを規制したほうが振動は少なくなります。 ちなみに、ばねは質量の100~1000倍以上、剛体の回転減衰は0.99以上等の極端な値にしてやらないと効果が目に見えにくいです。 回転制限を厳しくする 前項とは逆の考え方になりますが、他の要因により激しい荒ぶりが起きているような場合は、多少振動があっても回転制限をかけたほうがマシという事も多いです。 基本的に回転制限による規制は妥協案で、最後の砦と思っておきましょう。 1つの剛体に対して、2つ以上の剛体が同時に干渉している 物理演算は、多数の剛体が同時に関与するような計算を苦手としています。 入り組んだ場所では3つ以上の剛体が絡みあって、複雑な挙動と意図しない巨大な反発が起きることが多々あります。 剛体を小さくする 干渉しないように剛体を小さくします。 見た目どおり当たり判定が欲しい場合は、当たり判定用の剛体を別グループで作って下さい。 関連する剛体からは非衝突に設定しておけば、当たり判定と荒ぶり防止を両立できます。 回転制限をかける 回転制限により、剛体の干渉自体を減らします。 ただし前述のように、剛体が接触するときのジョイント角度が回転制限角度に近いと、剛体が余計に激しく荒ぶる原因になります。 対処するときは剛体の接触を許すか、逆に回転制限で接触を完全に食い止めるかをはっきり決め、中途半端な値を取らないほうが簡単です。 剛体が別の剛体の上に乗っている 物理演算は、他の剛体に乗った剛体の位置が定まりにくい性質があります。 特に、ジョイントで他に接続された剛体が他の剛体の上に乗ったとき、位置が定まらずにゆらゆらと振動する事があります。 ボーン追従剛体(頭とか) → ジョイント → 物理剛体ココ! ボーン追従剛体(頭とか) → ジョイント → 物理剛体ココ! → ジョイント → 物理剛体 → 赤で示した部分が他の剛体の上に乗ったときは、極端に大きく暴れる事があります。 モデルの前髪やネクタイが振動してる場合、大抵これが原因です。 対処方法は以下の通り。 剛体を乗り上げ対象より下に移動する 剛体は、別に見た目の髪や物体と同じ場所に存在する必要はありません。 前髪のような他との当たり判定に意味のない剛体は、剛体自体を干渉エリアより下に動かしてしまうと振動を抑制できます。 前髪の剛体を大きくずらし、更に回転制限をかけている ジョイントの回転制限で乗り上げを回避する 衝突直前の角度でジョイントの回転制限をかけることで、乗り上げ自体を回避してしまう方法です。 ただし、前述のように回転制限はそれ自体が振動の原因になります。 また、回転制限はxyz軸それぞれでしか指定できないので、動きが不自由になるデメリットもあります。 ただ、前髪のように乗り上げ干渉の起きやすい剛体は、回転制限をかけないと頭を傾けた時に結局振動してしまいます。 剛体位置の変更と回転制限・ばね設定の両方で対策したほうがよいでしょう。
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数学総合
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CENTER センター対策講座 冬のセンター数学1A2B テスト演習と講義があるが、この講座は講義メイン。 テスト問題の難易度は易しめ。 自習用問題集は下の講座と共通。 下の講座と合わせて受けるとよい、とパンフに書かれているが、その辺は個人の判断に任せる。 満点へのセンター数学(1A2B) 阿部さんは「満点とか無理だよね(暗黒微笑)」と講座開始3分でおっしゃった。 筆者は満点は無理だったが、SSの方なら取れた方もいらっしゃるだろう。 問題はかなり歯ごたえがあり、MASAがわんさかいながら平均点60いかないものもあった。 上の講座と違い、こちらはテスト演習がメイン。 みんなで受けて、得点を競い合うのが一番正しい受け方なのかもしれない。 五藤先生で朝か夜に受けるとHG講座になる。 テスト演習後にテスト問題の解説を行うが、HG五藤先生以外ではテスト問題全てが解説されることはない。(そういう風に、あらかじめ決められている) したがって、解説授業は気休め(?)程度のものと思い、あくまでテスト演習を目的で受講すること。 ちなみに、全てのテストの解答解説はキチンと配布されるので、授業で扱わなかった分は自習。 ただし担当が阿部先生の場合、手書きの解説プリントが配布され、それをもとにして全部の問題が、簡単にではあるが一応解説される。 センター数学パーフェクトレクチャー 小林先生(関東の先生)の映像講座。 講座の性質上、毎年映像は撮り変えられている。 1A2B一括で行われる。 テスト演習はなく、全て講義。 CENTER 二次・私大対策講座 数学1A2Bの完成 この時期には分野のわかっている問題を解く意味はあまりないので、他の講座or通期の復習を優先すべき。 ハイレベル数学1A2Bの完成 数学1A2B3Cの完成 夏期の重要βよりは難しい。 数学特講(理系・完成編)【HG】 テキスト作成者は米村先生。 筆者のように三森先生のために名古屋へ遠征する猛者もいる。 2012年度も数人名古屋遠征したものがいた模様。 内容的には超上位校を目指す高卒向き。 本当にお得な講座なので時間的余裕があるなら是非とってほしい。 しかし、三森先生は冬期のA期間にこの重い講座をやりたくない(補講ラッシュ直後で十分に準備ができない)と思っている(B期間ならOK)。 そのため2012年度以降はB3期間になった。 担当の先生に関係せず、センターまで約1ヶ月という時期であり、内容的には非常に重たいから、医学部志望等のセンターが重要な人はよく考えてから受けるのを決めよう。 アドヴァンス数学~超難関大入試完答を目指す数学~ テキスト作成者は三森先生。 難問対策、東大京大で満点を目指す人向けらしいが…。 計算、論述、着想、どれもが硬質な問題で、出来なくはないが歯が立たない、という印象を受ける。 夏期の「エクストラ数学」と同じ主旨の講座なので、センターに自信があり、時間的にも余裕がない限りはオススメできない。 CENTER 映像講座 難関大数学 合否を決める1A2B 全10題 森先生(関東の先生)担当の2日間講座。 森先生は字が汚く板書が見づらい点に要注意。 講座名通り、授業で扱う問題は10題。 補充問題5題を合わせてもテキストに載ってる問題数は僅か15題なので負担が少ない。 3Cに比べて、東大・京大等の難関大の問題がよく載ってる。 問題毎の難易度の差が気になる。 ★以下の3つの講座は小林先生(関東の先生)の映像講座。 そこが知りたい1A2B 春期、夏期と同じ内容。 理系数学総合(入試数学の定石演習編) 120分5題のテストを意識して作られている。 入試数学の盲点完成編(予想問題の攻略演習) テスト演習講座。 予想問題と言う割に、毎年同じ問題を扱ってる謎の講座。 他講座とは違い、入試問題ではなく、模試からの良問を出題する。 ★以下の2つの講座は雲先生(関東の先生)の映像講座。 難関大数学 合否を決める3C 全10題 2日間講座。 1A2B同様、テキストに載ってる問題数は授業で扱う問題は10題と補充問題は5題、計15題と少な目なので割と気軽に取っても大丈夫。 1A2Bに比べて、基本的な解法のチェックがメイン。 問題毎の難易度の差はそんなにないので、ある程度の水準にないとツラいかも。 この冬完成123/ABC 入試標準問題が中心。
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線形代数学 線形代数学は数学はもちろん,物理学(特に量子力学),情報学,経済学をやる上で必須の科目.今のうちにしっかり勉強しておこう. Ⅰ [部分編集] 山田 泰彦(2010年度) 出席:有り 授業内容:線形写像,線形性,掃き出し法と連立一次方程式・逆行列,階数,像・核・次元・部分空間,正規直交基底とシュミットの直交化 教科書: 線型代数―Linear Algebra 備考1:それなりに熱心。 備考2:テストもそれなり。悪いことはないという評価。 (2011年度:理学部数学/物理学科) 出席:有り 授業内容: 1.多変数ベクトルと行列 2.線形写像と行列 3.連立一次方程式の掃き出し法(階段行列) 4.ランク(階数)、基本変形行列 5.逆行列の計算1(基本変形による方法) 6.行列の核と像 7.空間の幾何(ベクトルの外積) 8.部分ベクトル空間 9.基底と次元 10.内積と正規直交基底 11.n次の行列式 12.行列式の計算2(基本変形) 13.行列式の計算3(余因子展開・クラメルの公式) 14.行列の対角化 使用教科書: 線形代数(日本評論社) 備考1:教科書はほとんど使用しない。板書が中心である。板書の量は多い。その代り内容は充実。復習に大いに役に立つであろう。 備考2:期末テストは予想問題が配られるため、それがカンペキにできるようになれば、単位はもらえる。 備考3:時々課題を課す。点数付けられるので注意。ただの基本変形の計算だが、計算ミスに注意してください。 (2017年度:理学部数学/物理学科) 出席:有り 授業内容:行列,線形写像,2項演算,掃き出し法(連立方程式,逆行列,行列式を求めるのとその証明),行列の階数,置換,余因子,ベクトル,方程式の図形的意味 使用教科書: 線形代数 備考1:板書がとても分かりやすい. 備考2:テストは50点満点.返却される. 備考3:毎時間渡される課題を提出すれば出席が認められる. 備考4:積極的に質問しよう.基本的にわからないことは聞けば教えてくれる. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント テスト半分しかできなかったけど優だった。 (2011-04-02 16 25 39) 出席さえすれば余裕との噂 (2011-02-16 10 00 37) 上に戻る [部分編集] 生田 卓也 過去問: 2012年度前期 (2011年度) 出席:無し 備考:中間テスト1回と数回の宿題レポート、期末テストあり。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント いい先生です。予備校の先生っぽいです。 (2013-04-13 23 01 23) とても熱く、良い先生です。本当に学生に伝えようという思いがあります。 (2012-02-21 22 13 01) 上に戻る [部分編集] 小池 達也(2012年度) 出席:無し 備考1:授業は黒板を使って行われる。授業は比較的わかりやすく、板書も見やすい。しかし進行が早いと感じる人も多いかもしれない。授業中にテキストを使うことは少ないが、課題がテキストから出ることがある。 備考2:ほぼ毎回、レポート課題がある。これはその日の授業内容を踏まえたもので、期末テスト実施日までに提出することになる。 備考3:レポート3割、期末試験7割で評価される。 備考4:期末試験はレポートの類題、授業で扱った例題などを中心に出題される。4問中3問を解く形態であった。ただし3問の取り合わせによっては試験が80点満点になることもあるので注意。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 野呂 正行 (2013年度) 出席:なしだがレポートが毎回ある 備考1:レポート:中間考査:期末考査=20:30:50で評価。でも怪しい人は比率をいじってくれるとかなんとか。 備考2:板書スピードは早く授業時間内は黒板コピー機になることもしばしば。でも考査は毎回出されるレポートが出来る程度なら十分満点取れる。 備考3:考査にはおまけ問題がつき、それを取ると100点を超えることができる。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 大須賀 昇 (2013年度) 出席:無し 備考:成績は期末試験で評価。加えて単位が際どい人にのみそれまでのレポート点が加算される。いわゆる救済。 授業は板書中心で教科書はほぼ使わない。板書は分かりやすく証明も厳密で丁寧。字も綺麗。毎回一通り説明したあとで演習の時間をとってくれ解説もしてくれる。月に1度ほど授業での演習をまとめたような演習レポートが課される。期限は1週間で、採点されて返却される。期末試験はこれらのレポートの総集編のようなもので類似問題ばかり。レポートの問題を解き直して全て出来ていれば貴方にも必ず単位は進呈されるでしょう。勉強すれば満点も可。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 影山 康夫 (2013年度) 出席:無し(但し抜き打ち小テストで出席確認してる) 備考1:教科書丸写し.時間のムダなので,自習をオススメする. 備考2:突然トイレ休憩でどこかに消える.10分くらいで戻ってきて,何事もなかったかのように授業に戻る. 備考3:テストは簡単.過去問さえ手に入れたら勝ち.数値が変わるだけで,問題形式は全く同じ. 備考4:小テストは2014年度にはなかった。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (3) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] Ⅱ [部分編集] 齋藤 政彦(2011年度 理学部数学科・物理学科) 出席:レポート提出で確認? 授業内容:線形代数学Ⅰ+行列式 余因子展開と逆行列 固有値と固有ベクトル・対角化 エルミート行列 ユニタリー行列 …主に、線形代数学1で扱われた内容について、厳密な議論を深めていくのが目的。 教科書: 線型代数―Linear Algebra 備考1:毎回予習としてレポートを出す。ほどほどにできていると2点。名前だけ書いて出せば1点。序盤は簡単な出題が多いため、そこで点数を稼ぐと、後々楽になるかも。 備考2:授業の速度はかなり遅い。ちょっとめんどくさいおっさん。好き勝手話すので、板書がまったくもって意味をなさない。授業時間が終わりに近づくにつれて板書のスピードがあり得ないほど速くなる。 備考3:テストは事前に配られる問題を少し変えただけのもの。テスト問題に致命的なミスがあるのはご愛嬌。 備考4:テストの結果は理学部の数学科掲示板にて掲示。S(禿)(←秀?)がたくさん出る。そのことに関して「Sがいっぱいいたやろ?( ̄ー ̄)ニヤリ」とご満悦そうだったというのは内緒。 備考5:この授業は理学部物理学科の…エヘンッウォッフォン…先生に怒られないように1回生を鍛え上げる目的もあるらしい。物理学科の人が今後頑張らないとこの人のクビが飛ぶぞ。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (6) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント さぼりまくったのにAだった。 (2011-03-10 00 43 29) 上に戻る [部分編集] 影山 康夫(2009年度) 出席:出席をとらないが、課題が出されるから出席した方が良い。 備考1:授業の前半は余裕だが、後半難しいから調子のらない方が良い 備考2:声が小さいから前の方に座った方が良い + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 過去問と全く同じ形式の問題が出るので、過去問さえあれば余裕。 (2012-02-21 23 44 59) 上に戻る [部分編集] 鈴木 貴雄(2010年度) 出席:有り 備考1:期末、毎時間小テスト 。 備考2:塾の先生みたいにすごいわかりやすい授業、皆積極的に参加してて、全体の出席率が92%ぐらいだったらしい。 。 備考3:全部出席した人は無条件で単位貰えるらしい。9割の人間には単位あげるらしいです 。 備考4:この人の授業はためになるし、学生のことをすごく考えてくれるんで オススメの授業です。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 平成22年度前期全学共通教育ベスト・ティーチャー賞受賞(理系講義科目) (2013-05-07 16 07 32) 神。 (2011-04-12 20 55 02) 大変わかりやすい。当たりであるといえる。 (2011-04-02 16 26 20) 上に戻る [部分編集] 佐治 健太郎(2012年度) 出席:無し 備考1:授業は割と面白くやってくれる、いい先生。講義資料も配ってくれる(ただしミスが多い)。板書は少し早いが、資料を見ながらやれば大丈夫なはず。 備考2:中間試験が40%、期末試験が50%、たまにやる演習が10%で評価される。 備考3:中間試験の範囲は期末試験からは基本的に除外される。 備考4:試験は分量が多め。時間切れになる可能性大。中間試験は100点満点で40~50点の層が多かった。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 宮内 通孝(2012年度) 出席:無し 備考1:普段は中間試験と期末で成績をつけるはずだったが、2012年度は思ったより人が多かったため中間はなくレポート3回の点数+期末試験となった。 備考2:毎回、授業の後に演習問題が配られる。テストは基本的にそこから出る。 備考3:演習問題の内容はほとんど教科書の内容なので、教科書の問題を解いていれば良い。板書は証明がほとんどである。 備考4:レポートを出す時は、出席していないとレポートの問題がもらえなかった。誰かに代わりにとってもらうなりして入手しよう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 中西 康剛(2017年度:数学科・物理学科クラス) 出席:有り 備考1:3Qの内容は,ベクトル空間と部分空間,一次独立,線形写像,次元定理 備考2:4Qの内容は,行列の対角化,内積,シュミットの直交化,実対称行列の対角化 備考3:毎回,授業の後に演習問題が配られる.テストは基本的にそこから出る. 備考3:板書で例題を示してくれる. 備考4:試験は60分,持ち込み不可,4Qは計算が多いため,計算ミス救済用に再試験を行った.尚,難易度と配点は関係ない.大問は楽なものも難しいものもすべて10点の配点だった気がする.解けるものから解こう. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る
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