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+ 目次 まる ガロワ/唯一絶対神カトン ゆーすけ/カワヤン Ψちゃん/壁 セオシン SEKOにいちゃん/SEKOSUN てつさま Y岡 低井 W邉 / スヌーピー ハッシー みしますだ/笑論法 既に退任済みの先生 K田氏 O地 きむりん こてら氏 →Wikipedia S谷氏 堤師 F川師 ふじもと H庄師 モリタ たくや 布ちゃん 整数問題bot/I塚 京大や阪大の理学部数学科(院)卒の先生がゴロゴロいるせいか、この学校の数学教師は教えるレベルも高く、またテストのレベルも非常に高い。 ただ、そんな素晴らしい逸材の中にまれに変わった人もいる。 生徒にそそのかされて5回も同じ授業をしてしまった先生もいるらしい。2回なら布村氏もある。 まる + ... TDJOBで、在校時から野球一筋の中学野球部監督。 それゆえ、野球部のことを「牛丸JAPAN」と呼ぶ風潮がかつてあった。 在学中は野球部のエースだが二・三番手だった。それでも高3の時国体へ行ってそのまま京大に現役で通ったのだから立派である。 大学時代にはノーヒットノーランを達成したこともある。 ある時交通事故を起こして、野球の道を諦め教師になったとかなんとか… ヘビースモーカー。最前列の席の人は臭いに注意。 最近、頭頂部の髪の薄さから、「授業中に満月が見える」と云われている。 愛飲する煙草の銘柄は中南海。(中南海の値段:310円) 1学期の中間試験中、理科の問題に誤り(エンドウのおしべの本数はどれか、①1枚②2枚…で、⑥のあとの6が抜けていた)があったことを指摘された、試験監督の師は、「お前らはろく(6)でなしということや」と名言を発した。全生徒が沈黙した。 しかし最近は長らく吸っていないことを授業の中で明かした。「辞めたわけじゃない、吸おうと思えばいつでも吸えるし家にも中南海は置いてある」と何故か何度も強調していて、生徒たちは少し異様さを覚えた。...まぁでも禁煙は良いことだ。 ウエストポーチを常に着用しており、そこから四次元ポケットのようにタバコを出して吸う。 「中南海は健康にいい」という迷言を発したことがある。 駄洒落を言う(例は用語集『だじゃれ44連発』を参照)。 息子がいて、63期生と同い年である。ちなみに野球ではなくサッカーをしている(サッカー部の話では上手いんだとか)。 なんとなくそんなイメージがないが、実はコンタクト。 親戚が2018年3月頃に大阪環状線の電車内で結婚式を挙げたらしく、その珍しさからニュースになった。 ちなみに師も映像に登場している。 ある時担任をしていた学年全体を前に喋ったところ、あまりに話が下手であることをを露呈。 その場で聞いていたほかの担任団も苦笑していた。 なお、その学年卒業の頃にはU田師から「大分マシになった」と評される程度には上達したようではある。 頭の不毛地帯には触れてはならない。 かつて授業の暇つぶしに腕時計の盤面で日光を反射させ、板書中の彼の頭頂部を照らした生徒がいた。その悪戯に気付いた彼はその生徒を机ごと廊下に放り出す苛烈な処置を行った。気をつけよう。 2018年度、72期生の学年担任となった。 彼の担任する個人面談ではほとんど何も話さないことで有名である。成績が良かろうが悪かろうが15分間延々と自分がどうだったか考えさせるだけで終わる。 野球部員が相手だと饒舌になることも。 信者とアンチが両極端に存在する、気がする。 師の授業では、授業で頻繁に当てていじめる、"レギュラー"が存在する。主に、 いつも、授業に集中してなさそうな人。 寝ている人。(内職は当てられない。) 成績が悪くても、頑張れば伸びると師が期待している人。(と、師は言っているが...?) 師を極度に煽る人。 野球部員(予備軍的な存在) etc. この突然当てられた"レギュラー"たちは、だいたい問題に答えられず、師の呆れ文句で精神的にダメージを受けている。最近は更に辛辣になった気がする。 なお、授業態度が極端に悪いものは、諦められて、発言禁止という形で全く当てられない人もいる。なぜか内職をしている人はあまり当てられない。他に、態度が少々悪くても、成績優秀ならば基本当てられないが、一概には言えない(師によると、賢い人を当てて授業が進みすぎると良くないそう。演習する時間がより多くとれる方が良いのでは?といった意見が多いのだが)。 このレギュラーの存在のために、師の授業は非常に遅く、1学年下のS田氏の授業進行に追い抜かれそうだ。72期生が一年の時、○さんの代数とS田氏の幾何(授業進行が早い)が同時に持ったことで、幾何の授業で使う代数まで、○さんが進めてないことが多々あった。 中1からずっとこんな調子だったせいで、72期生の数学αの授業は危機的に遅れているそうで、師は最近になって授業のスピードを猛烈に上げ始めた。(もっと早く気づけなかったのか?)とはいえ、スピードを上げたというより、難しい問題を飛ばしているだけで、肝心の授業のスタイルは何も変わっていない。このせいで、授業の質がますます下がっており、成績下位層よりむしろ、上位層で不評の声が増えている。 しかし猛烈に上げたおかげで数学Ⅲの履修は氏曰く通常より早い時期に終わったようだ。が、その後のⅠAⅡB演習のスピードもまた非常に遅く、全問題終わるのかは甚だ疑問である。 先日の中間テストで問題不備があり、受けた生徒全員が無条件に10点を与えられた。にも関わらず、師は「今回は一桁の点数を取った者がいなかった」と言って生徒たちを褒めていた。 授業で使う三角定規とコンパスをかつぎながら教室まで来ることが多い。 72期生の卒業式の日、最後のHRで感動的な話をしてくださるのかと思いきや、 「えー僕はー、現役で“たまたま”京大理学部に受かって、」 などと自分語りを始め 「大学は野球部のエースとしてノーヒットノーランも達成しました。マネージャーと付き合って、、、(ザワザワ…)まあエースがマネージャーと付き合うってのはよくあることや(?)、、、、もちろん、(お?お?)◯なこともしました!(おーーー)」 などとよくわからない感じで終わった。 今は78期を教えている。 ずっとコンギ◯は?と聞いて来るので一部の生徒には嫌われている。 「中南海は健康にいい」 中南海とは煙草の銘柄である。無論健康には良くない。タバコ葉に喉を良くする漢方がブレンドされているが、喉を悪くして良くして何をしているのか分からない。 「バンドは反社会的」 保護者会での発言。同席し、音楽に造詣の深いことで知られるU田師は以後頻繁にこの発言をネタにした。 「そもそも~」 何の変哲もない言葉だが、師はこれを連発するのでそもそもなにが言いたいのかわからない。 「だまってしゃべれ!」 黙って探せ、を間違えて言ったらしい。 たまに、よく分からないことを言う。 「はっきりいって〜」 口癖 師がこれを言うたびに生徒が「はっきり言いますねぇー」と反応し、必ずうるさくなる。 はっきり言うはずが逆に曖昧になってたりする。 「どぉ~思う?〇〇~?」 授業に集中してないものに、問題を急に投げ付ける時のセリフ。 「具体的にぃ~」 「~~と言うぅ前にぃ~」 マスクしてないやつを当てて、そいつがマスクつけないままで発言しようとした時。 休耕期間が明けてから、この文句を連発するようになった。師はマスクにかなりしつこい。当てなければしゃべらない人までも当てて、マスクを外せばまたすぐに当てにかかる。正直、師がヘビースモーカーで、肺がすでに危ないから、過敏になっているだけだと思うが。 「洗顔~!」 寝ぼけてるひとに。「顔洗ってこ~い」じゃなく、「センガン」という教師は、そうそういない 「理由ぅ~は~?〇〇~?」 「すぅ~↑ばぁ~ら~しぃ~~」 簡単な問題にてこずって、やっと答えられた時の皮肉に使うことが多い。 上の5つは、一授業に何回も発言されるものである。イントネーションが独特で、師の前で声真似をして煽る生徒もいる。でもそうすると、その言葉を使わなくなる。 ガロワ/唯一絶対神カトン + ... かつてはガロワと呼ばれていた。 あだ名の由来は尊敬している数学者だとか。 確かに、彼の職員室の机にはそれ関連の本がずらりと並んでいる。 パソコンのホーム画面はガロアの肖像画であることが確認されている。 というか、歴史上の数学者などは大体尊敬してるような口ぶりである。ライプニッツとかも好きそうであったし。 最近は唯一神カトンと称される。 由来は、当時67期生が世界史で習ったエジプト文明の神アトンになぞらったものである。 コラ画像もつくられた。 異常理不尽数学屋さん。 本人は「数学屋さん」という言葉がお気に入りらしいが生徒にさんざん冷やかされて使わなくなる。 上は某編入生が書いた感じがする。別に「数学屋さん」発言頻度はそんなに変わっていないような。 彼が当初受け持った4年C組にて、今回はあまり怒らないようにすると発表。実行中である。 ベンツに乗っているが、実は中古。 ヘビースモーカー(本人談)。 いつも強炭酸水を持ち歩いている。(ウィルキン○ン) そのせいか彼が入ってきた時には教室の二酸化炭素計が一斉に反応する。 とても落ち着きがない。 生徒が問題を解いている間、徘徊することがある。 あるクラスで授業の方針を伝えた時、10秒に一回黒板を動かしていた。 授業中沈黙の中新AClassを解いているとわけのわからん数式を黒板に書いてすぐに消す。 彼にとって、教壇は聖域であり、本人曰く「教壇踏まれると自分の頭踏まれてるみたいで気分悪いんや」だそうである。 全く意味不明だが……(ちなみに本人も蹴ります)。 彼の授業中には決して喋ってはいけない。アイコンタクトか手話を使う必要がある。 これまた意味不明だが……。 もしも喋ったりすると【##このコメントはそうたろうに潰されました##】 また、寝ている生徒がいると機嫌が悪くなる。 その時は徘徊中に壁などを殴る。 ちなみにドアを凹ませたことがある。 最近パイプ椅子を投げ飛ばし床を凹ませた。 ロッカーの上に物が置いてあるだけで機嫌が悪くなる。 授業に来るのが早い。 五分前には来ていて、5限目の授業の時には予令の前に来ることも。 なお、その際に全員が揃っていなければ機嫌が悪くなるとかならないとか。 ただちゃんと謝れば怒られるようなことはない。 沸点がわからないため、ビクビクしている人も多くいるが、「何したら怒られるか解るやろ」といい加減な発言をするため、結局どうしたらいいか分からない。 文化祭活動の連絡を一つ上の学年がした時、「当日連絡は遅いわ」と発言。…まではよかったのだが…2年後に自身がアルバム委員会の顧問になったとき、連絡は9割当日であった。狂ってんのか。 一時期、祇園で女子高生と戯れているというデマ? が流れた。 後述のK田氏と仲が良くないらしく、IAIIBの補習をK田氏と同じ木曜日に設定した。 と思ったら、K田氏が補習をやるよう説得したとかなんとか。 テスト返却もK田氏の影響が大きいとか。 大学生時代、難波の馬券売り場でアルバイトしていたらしい。 そこで、ハイヒールにミニスカートを履いた背の高いおじさんに気に入られ、死を覚悟したという。 昔ロードバイクをやっていたらしい。多分誰も知らない。 長距離走大会の日、「みんなも知っての通り、俺はロードバイクが趣味なんやけれどもぉ、・・・」と発言した。 登山同好会と写真部の顧問を担当していて、それらの話になると顔を綻ばせ興奮した様子で語られる。ちなみに75期にはこれらの部に在籍する生徒がいない 虚言癖疑惑がある なんだかんだ言われているが、ずいぶん丸くなったものです。 N島氏がテストを作り間違えた際は、75期全員に対して頭を下げた。当に伝説である 「ありさんを殺すのに機関銃を持ち出すようなもんや」 K藤氏が中3数学αのテスト返却時に言ったこと。三角比の問題をベクトルを使って解こうとした奴に向けた言葉。 別のクラスでは「焼き魚定食をナイフとフォークで食うようなもんや」と言ったらしい。正直、こっちは意味が分からない。 「えーかー!因数分解できへんやつに未来はないぞー!」 手をメガホンにして大声で言う。 「えーかー!括弧を外すっていうのはブラジャー外すんと一緒やぞー!」 ()はブランケットというらしく、ブラジャーとそれをかけた模様。これをミスると、男女関係同様に、問題もうまくいかないらしい。 「俺は昔鉄の規律と呼ばれてたんや」 1年の授業中に発した。くわばらくわばら。 「けったくそ悪い」 K藤氏が生徒が問題を起こした時などに発する言葉。頻繁に使用している。 ちなみにけったくそ悪いとは大阪弁の一種で共通語ではむしゃくしゃするなどの意味であり、漢字では卦体糞悪いと書く。 時々胸糞悪い ともいう。 「こいつに罪はないからなぁ……」 教卓を優しく撫でながら。 彼は怒ると教卓をひっくり返したりするのだが、教卓が憎いわけではないことが証明された。 「筋を通せ」 筋を通すのが当たり前だと思ってるらしいが、本人の筋は人とずれたところで通ってるので、師の言動は理不尽であることが多々ある。 「すまんなあ」 「す」にかなりのアクセントが置かれる。 「オハヨウゴザイマスッ」 師の独特なあいさつ。教卓を両手で持ち、大股、前かがみになって言う。 「いじめは絶対に許しません、見つけ次第”全力で””潰しに”いきます」 「本気で容赦せんぞ~。長い付き合いや、どうなるかは…わかってるな?」 教師の鑑である。 「一回一回、血を巡らせるように歩くんが大事や。」 75期の遠足に山登りの真髄を説いた。 「ひゃくとーばん」「4飛ばして飛ばして1」 師は数字の読み方が独特である ゆーすけ/カワヤン + ... あまりつかみどころのない先生。 K合師。北海道出身。 入学時、「中学卒業までに結婚できなかったら、全員ディズニーランドに連れて行く」と宣言。 2011年ついに結婚。ただ、奥さんはアニメを受け付けない人なので悲しんでいる。 授業の進度が遅い。高2で数Ⅲが終わらない(予定)。 2018年度から、69期生の学年団に入った。 2021年度からは75期生の学年団。 話し方が特徴的。授業が始まってから5分程度雑談をする。 定規の代わりに指し棒を使う。 口癖は 「何を言うとんねやぁー。はよするぞー。」 ティアキンをやりたいが買ったらハマってしまうのでYoutubeで動画を見ているらしい。 国語のかに道楽師によると昔師に合コンに誘われたらしい その時にいた女性が今の妻だとか。 「熊が…居たんですね。」 2018年度最初の学年HRのときの発言。大爆笑が起こった。 あのK田氏が負けていた師は、「熊が居たんですか…。」と笑いながら言った。 「ハッカー大国つくるんかなぁ?笑」 「北海道では、当たり前やなぁ。」 異例の大雪で落ち着かない75期に発せられた言葉。かなりの汎用性がある。 「どうしちゃったのかなぁ~?」 等比数列の和の公式が答えられない生徒に対して放った言葉。 「内申点あげよかぁー。まあ嘘やけどなぁ笑」 渾身のギャグ 「先生はシグマをこう書くことに決めました。」 尊敬している先生がそう書いていたかららしい。同じ75期の担任団であるktu氏は急に言われて困惑したらしい。 Ψちゃん/壁 + ... 柔道部顧問。 生徒に卒論のテーマとして勧めるほど武道を愛している。 一部の生徒は尊敬している。 2021年現在3A担任 2024年現在6E担任である。 この「壁」というのは生徒が問題を解いている際に壁を叩いて点検していることから。主に73期で用いられる。授業は非常にわかりやすく、説明も非常にユニーク〔多角的〕 すぐに補習をする。非常にわかりやすい(?) この人の言う「1時間ぐらい」は2時間のことである。 柔道めっちゃ強い。殺された生徒もいる。 基本的にいい人。絶対に怒らない。怒らないとは言ってない。 68期生高1編入A組のβ担当だった。師の授業の速さといったら、、、、 「わかりますね?」「幾何は、書きませんから!」 さらに、高2になっても文系のβ担当になってしまった← ただしものすごい雑談が多い。一コマまるごと潰れたこともあるらしい。せっかくの授業の速さが…。 70期も同様に高1編入A組のβを担当する。例年よりはスピードを少し落としてるらしい。 師曰く柔道部に勧誘するために積極的に中1や高1編入の授業を受け持つとのこと。故に「編入のプロ」と呼ばれる。 かなりの変人 自他共に認めるラグビーファン。ラガーおじさん的存在。ミスター・ラグビーこと平尾誠二の大ファンで、彼が-亡くなったとき、氏は喪中で年賀状を出さなかったとか。 SILVER FER.Nという、同じラグビー服、50着を毎日、ローテーションしているようである。 68期高2文系1学期中間テスト数学βにて、平均が40点ほどの点数の試験問題にしたそうな。 2019年には中一生に代数の時間を使い、ラグビーのドキュメント番組を見せた。 2021年に三者面談で帰宅部の者の母に根性を叩き直してくださいと頼まれ、柔道部に無理矢理突っ込んだ。(被害者2名) 「お前家どこや?!」 授業中に寝ている生徒や眠そうな生徒に聞く。 「何て言うかねえー、だめなんですよor負け戦なんですよ」「小銭集めをしてるようなもんですよ」 「エースと四番使わずに試合に勝とうとしてるようなもんですよ」 「(なんというか...)本質的じゃないんですよね」 生徒の解き方を批判する時に用いる例え 「お前家どこや?」 授業中に寝ている場合に聞かれる。生徒の家を聞くが、地名がわからないのか、たいていは聞きっぱなしであまり話を広げようとしないのが謎。 「わからんやつ手あげろ」「...お前...わからんのか??」 質問を一見すると、わからない生徒を救ってあげようという意図のように感じるが、正直に手を挙げると「お前これもわからんのか?」となぜか煽られる。 セオシン + ... 2020年度から74期の学年団に配属。 記号は角度はx.yではなく必ずθ.φを使う WWWW←草の意味を知らない 授業終了10分前に授業を終える。神である。10分前に終わらないときは、「伸びてごめんなさいね」と言う。 三者面談の際にも、基本生徒の欠点を口にしない優しい先生である。 課題を遅れて提出しても、点数がマイナスにならない。(嘘で本当は15点引き)なんて、素晴らしい先生なんだろうか(感嘆) 74期の授業中に「avとは」を議論し始めた。 複素数平面が数Cに変わったことは知っているが共通テストに出ることは知らないらしい 微分と積分の話ばかりする 当人物の息子(小2)が6を逆に書いた時に偏微分(∂)の話をしたらしい 「人生も積分すればみんな同じやねんからな」 さすがに意味がわからない。 「こういうのほんと犯罪ね」 内積のドットを欠かす、ベクトルにじかに2乗をつけると言った行為を指す時に発言する。 「どこをとっても、どこをとっても」 集合の授業にて、チョークが無くなるまで黒板を叩き続けた。 「〜君は残り短いからみんな仲良くしてあげてね」 成績の芳しくない生徒へ送った言葉 SEKOにいちゃん/SEKOSUN + ... 偉大なる数学教師。信奉者多数。進路指導部長。 プライム代数、幾何の編集者の一員。 含蓄のある発言をほぼ毎時間に一回は仰る。 不整脈らしい。働きすぎで早死にしそう。 若奥様を持つ、らしい。 ちなみにその奥様とは師の元教え子とのことであるが、真相は果たして。 髪型がキマッている。 生徒が問題を解いている途中、よくつま先でピョンピョンはねる。かわいい……? 遅刻に厳しい。 朝礼のチャイム前にはクラスの前に立ち、チャイムと同時に教室へ入り、それ以降に着いた生徒は無条件で遅刻扱いとなる。 その効果もあって、彼の受け持つクラスでは常に遅刻が少なく、1か月の遅刻者数が延べ1人という素晴らしい記録も打ち立てている。 だがその割に、本人の遅刻率が高いように思えるのは私だけだろうか。忙しいんだろうけどね。 趣味は登山。サッカーにも造詣が深い。学生時代は野球も嗜んだ。 文系の授業では、カリキュラムが終わらないから他の授業をもらいに行くと言っておきながら、雑談をたっぷりしている。 若い頃からのマカーである。 比較的古いPCが並ぶ職員室だが、師のMacのディスプレイだけは際立って美しい。京都府立高校時代には当時50万円もしたMacを学校に購入させ、ほぼ占有していたらしい。 巨人(元日ハム、元中日選手・二軍監督、現日ハムヘッド兼打撃コーチ)の小笠原選手のファン。 ワールドカップブラジル大会ではドイツを応援してたとのこと。 優勝おめでとうございます。 師いわく、アンパンとドーナツは数学的に違うらしい。トコロジートポロジー(位相幾何学の意) 「数学は謙虚な学問です。」 「シャキッとせー」 チャイムが鳴ってもうるさいためおっしゃった言葉 「これをするとどんないいことがあるのか」 数学的に上手いやり方について語るときのせりふ 「とにかく基本基本、基本に忠実にやる」 「軸がぶれたらあかん」 人として、ではなく勉強的な意味で 「東大京大でも五割取れば通るんですからね」 「11月以降君らは伸びますから」 二次関数的に伸びる、指数関数的に伸びる、など、関数名が修飾として付くことも多い 「浪人生は伸びが直線だけれども、現役生は指数関数的に伸びる」 と現役生に言うが、いざ浪人して高校に遊びに行くと「浪人生だって指数関数的に伸びる」などパラドキシカルな言葉を戴けたりしてショックを受けるので注意。 「正月あけたら人が変わりますよ」 「最後まで伸びる」 「フィフティ・フィフティに生きるのも人生かもしれません」 補習時の発言 「魂を鎮めなさい」 やかましい生徒に対して 「ひょっこりひょうたん島ですよ、この成績分布」 「お前の人生それでええんか?」 寝ていた生徒に対して 「幸せか?」 寝ていた生徒に対して 「失敬な……深く反省して家に帰れっ」 授業中に大あくびした生徒に対して 「消滅するぞ!」 授業中寝ている生徒に向かって叫んだ。 以来寝ている者に対して「消滅するぞ!」と言うのが流行。 また「起きろ!背筋伸ばせ!」が「接線延ばせ!」としか聞こえない。 「美しい!」「おもった!?」「ん!!」「お↑~い!!(裏声)」「し↑ずかにせん↓か↑ー!!」 「これらの式が織り成す物語を書いてあげればいい」 等式の証明で。ちょっとH学園のM本氏に似てる気がする…。 「深く反省して家に帰れ!」 SEKO氏の授業中に大声(多分あくび)を発した生徒に、黒板の方を向きながら言い放った一言。 もちろんだが生徒は帰らなかった。ちなみに本人は寝ぼけていて、そんなことを言われたことすら覚えていないらしい……。 「夢の中で立方体がぐるぐる回ってて死ぬかと思いました」 SEKO氏が風邪から復帰した直後の補習での一言。 球体がぐるぐる回ってたバージョンもある。 Macへの愛がこもったお言葉。 てつさま + ... 76期の代数教師。72も教えているらしい。 最近補修の名前が進化しつつある。 代数友の会 このはずだったが最近は 赤点の会 補集合 赤点レンジャー など様々な呼び名が出てきている。 「燃やすぞ」 夜の営みなどを聞いたときに出てくる 「はいあいさつうー」 最近出番が減っているが(76期で物まねが流行ったため)授業の始まりは鐡様といえばこれだった。 Y岡 + ... 77期幾何教員。tdjOB。 現在、週20コマの授業数に翻弄されている。 授業中、生徒が問題を解いているときに歴史の資料集を読んでいたが、内職と言われたのでやめて少なからず授業に関係のある書道の本を読んでいる。尚、師は内職絶対許さないマンである。 よく濃い緑の服を着ている。結構ださい。 宿題忘れやいじめにかなり厳しい。勿論普段は優しい。 かなりの頻度でwikiが消される。攻撃的なことは書かんから消さんといてや… 最近、個性弾ける77期担任団の中で自らの無個性さに危機感を持ち、担任団の中での生徒指導部部長、という地位を確立しつつある。正直、そんな無個性かとは思わないが。 生徒との距離を近づけてる(気がする 田上氏を「心の師」と仰ぐ。 師は意外にも苦労人で、数奇な人生を歩んでいる。 2023年度末、高校への移動がほぼ決まっていて77期生に人生についてとかを話して去りそうな匂いを漂わせたが、春休み中に人事が変わり、77期続行となったため3週間会わないだけでしんみりしてるみたいになってしまった。 低井 + ... 2018年に来た数学教師。洛☆で現中3(2018年現在)を教えていた。なお、この項目も彼によって検閲されている可能性があるので注意。 maimaiガチ勢 AEONのゲーセンに出没するらしい アニヲタ。けものフレンズが好きだったらしい。本人は引退したと言っている。最近はメイドラゴンにハマってるらしい。 授業ごとにプリントを作って持ってくる。また、クラスによって小テストの問題を別にするといった手間のかかることもする。 ただコロナ以後は「ペーパーレスの時代や」などと言ってGoogle Classroomにプリントをあげることが増えた。紙の方がよかった。 独特の滑舌。はっきり言って何を言っているかわからない。特に「シ」を「スィ」と発音するのが特徴的。そのため、「〇〇先生」は「〇〇3世」となると。 彼女がいた。SNSで知り合ったらしい。クリスマスの日に自分から別れたらしい。贅沢である。セ〇クスをしたかどうかは「君達が大人になったら教えてあげる」とのこと。 挙動が変。見ればわかる。彼女ができたのが不思議。 上半身が短く見えるのは気のせいか。 採点が厳しい(字に関しても)。前任のS田氏の比ではない。ちなみにs田氏とは仲がいいらしい。 ツイッターをやってる(Fぁーな)。垢を複数個持ってる。ちなみにフォロワーは1番多い垢で700人ほど。発覚。 授業で移動する時やチャートを読む時にいつも眉毛を上下に動かす。 また昼休みには、食堂や教室を死ぬほど巡回しており、スマホの没収を嗜んでいる。 授業を聞かずにいると教室の照明を消し、高めの声で、「暗いところで黒板見ると目ェ↑悪なるで☺️」と言ったりする。 授業前に教室が騒がしかったところ、授業が始まるやいなやプリントを破り始め、「チャイムが鳴ったのに授業を受ける体勢が整っていなかったため、プリントを破棄しました」と言い、数分間に及ぶ沈黙が続いたあと黙ってプリントを刷りに行き皆に配るということがあった。かわいい。 数学用語を漢字で書き取る問題を出す。もはや国語である。 師は授業最初の礼について必要以上に厳しい。 授業の最初の礼をしなかった生徒に説教をし、生徒がその不当性を訴えたところ、師が生徒の胸ぐらを掴み、服を破るという事件が起きた。弁償したという話は聞かない。 実は高校生の時に日本数学オリンピックでAランク(予選合格)を取っている。 2019年のハロウィンには「ハロウィン低井コール事件」の被害者となっている。詳細は用語集を参照のこと。 昨今のコロナウイルスによって色々なことが変更されるなか、「僕が喋り続けても感染のリスクが増えるため」と言ってVOICEROID(琴葉葵)で言いたいことを話させた。実際プリントは1人ずつ配るなどとものすごく対策に熱心だったが…比較的にネタだと思ってしまうのは気のせい。どうやら自腹らしい。パソコンを持ってきて説明をしている途中にいきなり流し出すのだから面白い。(VOICEROIDって安いものでも一万円超えるんじゃ...) ↑正直低井他のボイスロイドも買ってそう(誰か聞いて) 例のコロナ禍の後、マスクを着けていると声が聞こえにくい、という考えの元、発信機のような見た目の手提げ式マイク スピーカーを持参。そのせいで師の特徴的な息継ぎが拡大されるため、彼が笑った直後は生徒の多くが物まねをする。 黒板に背を向け、黒板の縁?(チョークを置くところ)に両手をかけたら要注意。ぶちギレる直前である。 雑談などは教壇から降りて話す。師曰く、教壇の上でふざけることは許されない、とのこと。 Cの発音が良すぎる。師の発音は「スィー」である。 θも同様 滑舌が少し悪い。「さしすせそ」が上手に言えない。たぶん。 漸化式から一般項を求める練習をするプリントにも関わらず高校数学で一般項を導くことが出来ない漸化式からa5を導く問題を出した 授業中にグミを食べようとした生徒に対し、「糖分はとうぶん控えましょう」とダジャレを言った。かなりウケたので、よろこんでいた 解なしが答えの問題が初めて出た時、「解なしなんて、甲斐なしだ」と言った。すごくすべり、生徒みんなが気を遣っていた。 授業中に師がチョークを落として割ってしまった際に、「チョー悔しい」とまたダジャレをいった。これもなかなかウケた。 以上から師はかなりのダジャレ好きだということが推察できる ‐授業中よく眉をピクピクさせることがある。 あと✕(バツ)を書く時は絶対に二重に✕を書く。 「でth」 "す"を"th"と発音する 帰着点の雑談 漸化式の帰着と関連した雑談(関連していない)で本人がJR琵琶湖線で寝過ごし石山辺りまで行ってしまい、折り返しの電車が無かったので家まで(山科辺り)歩いて帰ると5 00になっていたというとてもくだらない話 「"窓"が閉まってる。"まあど"うしよう」 「カラスは苦労しますね。カラスだけに」 「僕の言ったことにいちいち笑わなくていいよ。面白いこと言ってないし。」 生徒の名前を間違えたので別の笑った結果発した言葉 「マスクつけろー(大声)」 「フハハハ」 当人物の笑い方。変。つくづく思うが、彼女ができたのが不思議である。 「〜だったり、でなかったり」 当人物の比較の仕方。やっぱりこの人ちょっとおかしい。 「ニャー,ミャー□」 授業中にたまに伸びをさせる。その時に発する言葉(謎)。伸びをするときについ言いたくなるとのこと。(猫派)這いよれニャル子さんからか? 「あー、うっさ□」 彼が初めて炎上するきっかけになった出来事の際に発した言葉。某学年の授業にて、授業を全く聞かない生徒が一定数を超えた結果、普段見せない変顔でその言葉を発したらしい。 「Elegant□」 彼は数学の問題に対するelegantな解答が大好きである。それを見るがために、「チャレンジ課題」なる結構難しい問題も生徒に与える。 「もう、ええわ」 某元71問題児が授業中うるさかった時にTKIが怒り出した。が、その問題児は3回目くらいの注意で流石のTKIも飽きれた。その時に発した言葉 「スウウウウウウウウウウウウ」 コロナ禍後の彼の強調された息継ぎ。特に笑った後によく漏れる。 「ケッコー」 彼が授業中生徒を当て、正解していた時にでる鳴き声。 「二次元で成り立つことは三次元でも成り立ちます」 立体図形の授業での発言。 彼が言うと別の意味にしか聞こえない。 W邉 / スヌーピー + ... 2021年度にやって来た。72期の数学βを受け持つ。 稀代の不人気教師。 授業のスピードがTDJにしてはかなり遅い。かといって分かりやすいかというとそうでもない。ただチャートを読み上げているだけ。ちなみに本人はこれでも急いでいるそうだ。 聞いていると眠くなってくるゆっくりした声から、「数学のH井(フランシスコ・ザビエル)」との異名がある。 話は面白くない。解説のわかりにくさはチャートを読む方が理解できるほど。 72期生の半分を受け持つが、もう半分を受け持つN村氏との質の差が歴然。 公立で教えていたからだろうか、僅かな騒音も許さない。それを怒る師の方がうるさいし他人の迷惑である。 まさに失笑である。他の教師たちからもイジられネタにされる始末。 しかし最近tdj(72期)の雰囲気に慣れてきた模様。 「廊下で着替えてこい」 授業を体操服で受けた生徒に対し。師曰く体操服で授業を受けるのは失礼に当たるとこの事。反論した生徒に師は「じゃあお前は体育の授業を私服で受けるんか」と言った。授業は私服制なのに対して体育の授業は制服制だと思うが。 ハッシー + ... TdjOB 2023年度に東京の出版社から来た 大学時代は冶金を学んでいたそう。 師曰く奈良に帰りたくて堪らなくなったので来たらしい OBにしては珍しく真面目である。 ←??? そう感じる原因で一番大きいのは師が着任する前の幾何の雰囲気だと思う。 鞄に奈良交通のチョロQを入れて学校に来た。どうやら息子が入れたらしい 好きなおにぎりの具は辛子明太子。 よく風邪をひいて声が出なくなるため、某M島くんがよく当てられている 「名前くらいちゃんと書け〜〜!!」 着任日に課題テストの答案に名前を書かなかった人に向けて 「〇〇の〇〇君」 某M島君が接弦定理のことを接弦の定理と言ったため。気に入っているらしい 「吐き気するからやめろ」 某H君が泣き真似をしたとき… 毒舌すぎだろ 「なんかもうちょっと申し訳なさそうにできひんのぉ↑?」忘れ物をしてもすっごく楽しそうな生徒に向かって発せられる みしますだ/笑論法 + ... 2022年度から着任/1年契約。 ウイスキー収集が趣味。 大阪府出身・大阪府在住。淀川の近くと言っていた。 74期生(当時中3)の数学βを教えていた。ちなみに灘高校の2・3年生も教えているそうで、灘校では増田と名乗っている。 以下は初回授業での自己紹介から抜粋。 灘中・高等学校の68回生(2010入学)。当時の部活は水泳部。腕の太さが今の2倍あったらしい。 文化祭の時にはダンスを練習して披露していたとか。 一浪した後東大の理一に入学。理学部数学科卒。留年もしている。 大学時代はダンスサークル・お笑いサークル・東北支援の学生団体に所属していた。 ちなみにお笑いサークルの名前は笑論法。LINEスタンプもある。なお師の卒業後に作成されたものであり、収録されているネタに関しても師は全く知らない。 公式のYouTubeにも毎週動画が上がっており、74期生の誰かがとある動画にコメントした際、そのことを知った師の後輩(笑論法在籍)から久々にLINEが来た、と嬉しそうにしていた。 好きな芸人はキングコング・NONSTYLE・ゆにばーす。 よく授業のない休日に吉本新喜劇よしもと漫才劇場の寄席に鑑賞に行き、その感想を度々授業で述べる。 好きなアーティストは嵐、日向坂46・三浦大知。 彼女と付き合っているらしい。 しかし、加法定理の部分的な証明をテーマに授業をしていた際、すでに証明の仕方を3通り教えている師は「彼女と別れた日に解説したこのやり方が一番心に残っている」と発言した。なお、この話をしたのは1クラスのみだそう。 また、74期生のあるクラスの授業をしていた際に、座席表が入っているファイルに、塾の広告の女子大生の写真が切り抜かれて挟まっているのを発見し、生徒から「彼女とどっちが可愛いですか」と質問された。その際に、師はそれに乗じて「なんでせっかく彼女と別れたこと言ったのにTDJwikiに書かへんねん」とツッコんだ。正直、女性との交友関係がない生徒にはどう書けば良いのか分からない。 後日、上記の記事を見た師は「あんなにおもんないこと言った覚えないぞ」と発言。まぁ実際だいぶ端折ってるのでご勘弁ください。 師は自分の記事の更新頻度の低さが不満。師の記事の編集者は1人しかいないのでしょうがない気もするが… 学年末試験の答案返却の日も、「最近なかなか更新してくれへんやん」と不満を漏らした。 たまに授業開始の2.3分前くらいに教室に来て、板書の一部を黒板に書いておいてチャイムを迎える。生徒は「早弁ができない」と不満顔。 もともと学生時代は水泳部に入っていたということもあり、2022年の夏休みは母校のプールに来襲していたよう。そのせいか、頭には水泳帽の日焼けの跡がくっきり。 ある日、師がいつものように母校に来襲すると、後輩の投げたビート板が師のちんちん股間に直撃するという事件も起きたそうな。(※これは師が在学時のエピソードである) 髪型が頻繁に変わる(師曰く「不安定」)。髪型が同じでも髪をセットする日としない日ではかなり印象が異なる。 肝心の授業は、毎授業プリントを作成して配布するというもので、質にも定評がある。毎回扱う例題の類題も並記されてあるので、個人的にはとても良いと思う。 師はそのプリントやテストの解答・解説をこまめにGoogleドライブにアップしている。 度々小テストを実施し、そのテスト結果が悪かったものには補修を実施する。その際、師は補修用のプリントも作成する。 師は定理や公式の証明をとても大切にする。曰く、「俺が教えた定理(公式)の証明はいつ聞かれてもできるようにしといてや」とのこと。 生徒からの人気も高かったが、2022年度をもって離任されるそう。結果的に、東大寺学園で授業をしたのはわずか1年のみとなった。 師の最後の言葉 この一年間、本当にありがとうございました。 授業がスムーズに行くように協力してくれたり、体育祭への参加を歓迎してくれたり、研修旅行へ参加しないかと誘ってくれたり、授業も拙い1年目の若造である私を受け入れてくれたことが本当に嬉しかったです。 教える立場であるにも関わらず、むしろ私が皆さんからたくさんのことを学びました。 この一年の思い出は一生忘れません。 これから色んな困難が待ち受けているかもしれませんが、皆さんの人生が豊かになることを願っています。 74thの某氏の好きな数式 Σ(k=1→n)1/k=∫(0→1)1-x^n/1-xを証明したことで某氏の彼女を寝とったなどという噂がたったらしい。 そして2024年度、なんと2年前と同じく74期生の数学βを教える非常勤講師として復活。実はこれには裏話があり、師が2023年の菁々祭(59th)に来場した際、SEθ氏から「tdjに復帰してくれないか」との熱烈なラブコールを受けたそう。その後、正式にオファーがあり、復帰を決めたとのこと。 師の復帰後、なかなか自分のページが編集されなかった(ずっと「既に退任済みの先生」欄にあった)ことがご不満だったようで、授業中に早期編集を要求した。 「はい日直さんごー↑れー↑お願いしまーす」 文字で見るとどの教師も言いそうなセリフだが、師の発する言葉は独特なイントネーションで修飾されるため、かなり特徴的である。 「せやんナ」「分かるナ」 師の文末につく「ナ」はかなりの高音かつ大音量で発される。これを言うと師のモノマネで教室中がうるさくなる(これは編集者のクラスのみかもしれない)。 「これってwell-definedちゃうな」 師がいつものごとく吉本新喜劇よしもと漫才劇場の寄席の鑑賞に行き、その時披露されたさや香の「みせ算」というネタについて語った時に師が発した言葉。とある生徒からは「かっこいいー!」などと冷やかされた。 「このクラスやから言うけど」 74期生のとあるクラスのみに雑談などをする時に言った。 「人の努力を馬鹿にするな」 師の最後の授業の際に、1クラスのみに放った名言。その授業では、「教師として1年目で、この学年を教えられたのは幸せ」とも発言し、生徒と共に写真を撮った。 既に退任済みの先生 K田氏 + ... 平成23年に清風南海からやってきた。 生徒からは人気があったが、教師には嫌われていたらしい。当時は生徒指導部を担当していたらしく、下着を没収したかったらしい。 灘→京大理学部→同大学院のルートから数学教師へ。 小学生の頃、前の児童をコンパスで刺しまくったらしい。曰く、「だんだん赤い点がついて、グロくなった。気持ちよかったんやろうなぁ。」 灘では、出席日数が不足し、数学と体育の単位を落としたらしい。鍵のかかってない自転車を借りてフラフラしてたらしい。 煙草を吸ってたとか。 なお、京大では一年目、二年目と全く講義に出ず、結局3留した模様。 理学博士(自称)。と、バカにして喜んでいたのだが… 元ヘビースモーカーだが、最近は吸ってないらしい。 エロ発言は他の教師の数十倍の量を誇るうえにネタも濃い。 某動画サイト(Fから始まる)の無料会員らしい。 最近はエロタレストを愛用している模様。 ロリコンで巨乳好きである。 胸あたりにタトゥーがあるそうだ。 曰く「めっちゃ痛かった。」 どうしてタトゥーをしたのかと聞かれると、「ただしたかったから。」と答えた。 泳げないらしい。 臨海に行く前になんで俺が行かなあかんねんと言っていた。 山も嫌いらしい。 山に行かなくてよくなるように、補習を入れたらしい。曰く、「若手(Y井氏)が行けばいいねん。」 Y井氏と同じく当wikiの存在を知っている。 当初中2の担任で人気があったが、K藤師と主任yの陰謀により、高2の担任に回された。 上記の因縁からk藤氏を嫌っている。数研の顧問だったが、最近数研から独立したとか……。2016年数研の顧問に復帰。 2016年より数学オリンピックの申し込みを学校一括払いにするようだ。 MATのミツモリ氏のことを嫌っていると言われていたが、どうやらウソらしい。 曰く、「ミツモリ氏って誰やねん。」 黒田塾はそれに対抗するためではなく、塾に行っていなくて大丈夫なのかと心配する生徒たちのために開催したらしい。(本人談) たんたん氏とも同期なのでとっても仲良し。 職員室ではK田氏といちゃついているか、そうでなければ寝ているらしい。 「千の風になって」を歌う人に似ている。 しゃべるとなかなか楽しい人である。 たまに一人で喋って一人でウケてる。へっへっ。 2018年の遠足(宇治)の際、師はいろいろと変わった(バチが当たりそうな)ことをした。 座禅の際、真面目に(寝てたのではないか?)組んでいる生徒を撫でたり、弄ったりした。 食事の際、警策で生徒の肩や尻、寺の柱を叩いたり、剣道やバッドの素振りをしたりと、師らしい様子を見せてくれた。化学教師某A山氏や生徒たちは興味津々にシャッターを切った。 2022年(72期)秋の遠足は当日の朝に時刻表を調べていたら腹が痛くなったため、休んだらしい。朝に調べてる時点でお察しである。 春の遠足でも…「いやぁ、昨日神戸どうぶつ王国行ったんですよ〜。高校生たちがいっぱいいましたけどね〜。あれ?君たちの遠足って神戸どうぶつ王国じゃなかったっけ?」 実は大のB'zファンで歌が大変上手く、文化祭のカラオケ大会には毎年参加し歌声を披露している。 テストの難易度が狂っている。 平均点は2~3割(高3が解く定期テストにおいても学年平均点はそんくらい。 つまりは師の定期テストは京大実戦より断然難しい。 勿論、高3用のテストにおいての話。先入観を持たずに受けてほしいらしい 入試問題においても、師の作った問題を誰も解くことができず、塾から苦情がきたんだとか。2014年の東大寺学園中学入試問題の中のある一問が、その年の『大学への数学』にて“極めて大学入試的な難問”として取り上げられる珍事が発生したが、その容疑者作成者もK田氏であった。 余談だが、紙上にて『(中学入試としては)さすがにやりすぎと言わざるをえません』と批判されてた。 因みにその問題の入試本番での完答者はゼロだったとのこと。そりゃそうでしょ・・・ 師はその事を評して、『いやぁ、今年の受験生は不甲斐ない奴らばっかりでね~』とボヤいていた。くわばらくわばら。 カエルが好きで、虫(特にワラジムシ)が苦手。 授業始まる前に教卓に虫を置いとけばいいことあるかも。 傘を差して授業に来たことがある。 ある生徒に二次関数のグラフについての問いをしたところ生徒は「頂点」と答えたところ、「ちゃんと答えろー!乳首やろぉ!」と言いながら黒板のグラフに乳首と書き込んだ。 その生徒は「次は無いぞ」と釘を刺されていた。 ちなみに、ω(オメガ)のことをおっぱいみたいと言ったことも。 6時間目がエッチルームHRの時は師がスマホを弄る姿が見られたり見られなかったり。 淡い期待を抱きながら覗き込むと、妻とLINEしてるだけだったりする。がっかり。 ブンチョウを飼っている。 本当に動物を愛する心があるのかどうかわからない。 師が試験監督の時、テスト時間中寝ていることが多い。 トイレに行きたくなったとき、どうすればよいのだろうか・・・。 実は生徒ことをよく考えてくれる。 テスト返しの時は1人、1人にコメントしてくれる。 レベルが高く、中学生一般のカリキュラムにとらわれない授業を施してくれる。ex 中二に微分を教えた。中一の初めから集合について教えた。 最近は文化祭の合唱パートにあたっていて、代数の時間を2時間も割いてクラス全員で練習した。 そこで師は「代数なんてやりたくない」と爆弾発言した。 当日は先生も舞台に立つなど生徒のこと考えてくれていることと合わせてこういうアツイところが師の人気の理由なのかもしれない。ただたんにエロくて面白いからではないことを願う。 2022年度は72期の数学β(当時高2)を担当した。例年よりも変人度を抑えているらしい。 テストの難しさは健在。 しかしそれも1年だけで高3からは別の教師に変わった。 高校数学の指導範囲を超えたかなり発展的な講義だっため、多くの生徒たちは授業に追い付けていなかった模様。ただ上位層には絶大な人気があった。 ちなみに、師はTDJで検定教科書を使って数学の授業を行う唯一の教師である(自称)。 去年までは数学の教科書など読んだこともなかったらしい。 数研の教科書の編集協力者の欄に名前が載っている。https //www.chart.co.jp/kyokasho/22kou/sugaku/gen/ カラフルなチョークたちを大量に持ち歩いている。 使い道のなさそうな茶色(曰くうんこみたいな色)から黒板と同化する特殊な緑色まで。 ξをうんこみたいな記号と呼んだ。また、駿台模試の問題の作成者を若いうんこ、年寄りのうんこと罵った。 簡単な問題をうんこみたいな問題と形容することも日常茶飯事である。ゆえに、K田氏はうんこが大好きであることが判った。 2023年度から姿を現さなくなり2024年度には完全に消えた。その消息は不明である。 結局O阪桐蔭の客員講師になったらしい。 「あまいんじゃ!」 中1の授業で、生徒が教室の入り口に仕掛けをしてK田氏を困らせようとするが、それが失敗したときに毎回発する言葉。 「おい何やウンコ」 終礼中に、教室を覗いていた他クラスの生徒に向かって言った言葉。品がない。 「ガロアキチガイ」 K田氏によるK藤氏の呼称。教師としてどうなのかとも思うが、K藤氏も大概だからなあ……。 「五体満足なウンコ」 夏休みに行う予定の補修の対象者を指して言った言葉。実際に五体満足なウンコを黒板に描いた。やっぱりこの人は変人である。 「知的興奮やからな。性的興奮ちゃうぞ」 彼の数学的才能はすばらしいが、エロスもすごい。 「なんや誰もおらんやん、じゃあ詩呼ったろ」 一年の授業の際、K田氏が入ってきた途端、生徒全員が寝たフリをし、困らせようとしたところK田氏が発した言葉。 「ホントは乳首なんですけどね」 二次関数のグラフを教える際、「(頂点を指差しながら)ホントは乳首なんですけど、中高生が使うのはダメなので頂点でごまかしてます。うん、ホントは乳首なんですけどねーフヘヘヘヘー」と発言した所から。おっぱいみたいですね 「ロリ巨乳ええよな!」 クラスにいたロリコンの不評を買った。 「ここの部分は高2の時にやったね〜、4.5年離れてるけど覚えてるかな〜?フヒヒッ」 中1の授業の際、発言。 「思い出せ!思い出せ!」だのなんだの言いながら首を前後させ、「クルッポークルッポー」 鳩ノ巣原理を中1に教える際、もうすでに知っている生徒が多いと思っていたらしい。 「没収〜!」 師がS風南海時代、生徒指導部だったので、女子生徒のブラジャーを没収したかったらしい。そのことを告白した時に発した言葉。 O地 + ... 数学科。元教頭の人。 TDJ最古参。旧校舎時代からの古強者。 A山師が生徒の時に教わっていたという。 昔は相当…なんというか…アレな教師だったらしい(ソースはさかきの師)。 教頭退職後も少し非常勤講師として勤務していたが……アレな教師だった。 授業は基本的に教科書の問題の解説。何の変哲もない教科書の解説。そのため「宿題+配布プリント+教科書の問題を自主的に解く」だけでテストには対応可能。こりゃまるでM川師みたいだな。 「おっぱいみたいですね」 O地師が二次関数のグラフを見て漏らした一言。 きむりん + ... 高3文系クラスの数学を教えていた教師、木村氏の愛称。 「あずまんが大王」にインスパイアされて一部が使っていたのがほぼ一般化した。 「感情的に腹が立ってしまうやろ」 不真面目な生徒のプリント未提出があって、感情的に腹が立ってしまったようです。 こてら氏 →Wikipedia + ... 見た目は優しそうなお爺ちゃん。だけど実は、数学史研究の世界で有名な凄い人。 水戸黄門で和算をテーマにした回に時代考証的な側面で製作に協力したが、残念ながらその回は東日本大震災の発生により放送されなかった。 時間が空くと算額の問題を紹介してくれたりする。 長期休暇の課題では和算に関する作文を課すことが多い。 授業中にトイレに行こうとすると悲しそうな顔をする。 TeXで組んだ綺麗なプリントを配る。 映画が好き。 まれに「新幹線大爆破」など往年の名作について熱く語ってくれる。 映画は劇場で観るものという信条があったが、近年iPadを購入したことでその価値観は揺らぎつつある模様。 tdj古参で、旧校舎時代から勤めている。A山師は現役時に習ったらしい。 「逆の成り立つ定理はいい定理。」 口癖。 「じょーとーヤナァ!!」 授業中に最前列で弁当を食べていた生徒に、教師用巨大コンパスを生徒の喉あたりにつきつけながら発した名言。 「〇〇定理のギャクゥー」 そのままの意 S谷氏 + ... 2015年に帝塚山からやってきた。二次元オタクで、氏によると「三種の神器」とは「マンガ・ゲーム・アニメ」らしい。ゲーム歴が2015年12月時点で25年だとか(その時確か31歳だから…(察し))。 幾何担当。事前に生徒に証明を解かせ、休み時間に黒板に書かせ、授業開始と同時に証明を始めさせる(現在は1年目なので、のちのち変わる可能性有)。あまり人前に出るのが得意でない人にとってはただの吊し上げである。 時々、一人で喋って一人で笑っており、ある生徒に「何が面白いんですか?」と聞かれたこともある。 一年で東京のどっかへ行ってしまわれた。おそらく秋葉原で遊んでいるのだろう。離任式の際には体育館に大爆笑と歓声の渦が巻き起こった。 「根拠は?」 授業中に生徒が解いた問題の証明の根拠が不足している時に使われる。まれにテストの解答の添削にも書かれている 堤師 + ... 数学教師。 職員室で寝て授業を放棄しかけたり、唐揚げ丼を食べてて授業があるのを忘れたことがあるらしい。 冒頭の生徒にそそのかされて同じ授業を何度もしたというのは恐らくこの方ではないかと。 授業はぶっつけ本番で問題を解こうとするのでよく間違える。そのため延長も頻繁にしていた。 それなのにテストは異常に難しいという理不尽さ。 TDJOB。サッカー部所属だったが現在の趣味は日舞。 2006年春に引退(?)。発表されたとき、生徒からは歓声が上がったという。 現在は茶道の先生らしい。 F川師 + ... 数学教師。東大理Ⅲ卒。富山の神童と呼ばれていたらしい。 基本温厚な方だがふざけすぎると突然ブチギレることもあった。 声が小さいことで有名で、授業をしっかり聞きたければ前の方の席に座らないといけない。エアコンの音にすらかき消される。 反面数学の才能は天才的。あまりに華麗な解法を取るので生徒の理解が追いつかないこともしばしば。 同窓会名簿によれば逝去された模様。ご冥福をお祈りいたします。 「もう帰ってこんでええぞ」 F川氏が、生徒がトイレに行きたいと発言した際に必ず口にする言葉。 突き放される言い方なので心に深く刺さる。 ちなみにこの言葉はF本師も使用する。状況は同じく、生徒がトイレに立とうとした時。 ふじもと + ... 情報教室の主。担当科目は数学と情報。昔はFというあだ名でも呼ばれていた。 平成24年度にはついに授業をまったく持たないという異例の状況に……なんのために学校来てるんやら 一応どっかで数学の研究とやらをしてるらしい(Y井氏談) 普段は学校にいないのに、避難訓練の時だけは来ていた。謎。 サブカルではtdj史上最強かもしれない。 ハルヒネタに食い付く(らしい)。 灼眼のシャナも通じる。 スクールデイズの放送中止に言及。やはり奥は深かった。 美術準備室には彼が作ったガンプラがある。塗装もしっかりしていて、その腕前はおそらく神クラス。 授業中に「長門とか綾波みたいなスラッとしたのが好き。君らもこの年になったらそうなる」と言ったとの情報も。 教師語録「授業中にVIPすんな!」「所詮トーチの分際でってか」なども参照。 十数年前すでに携帯を所持。ただし巨大な無線機を持ち歩いているようなものであった。 長身・無表情・無口・特徴的な髪形が合わさり、圧倒的な存在感を放つ。 試験監督として来てほしくない人筆頭。運悪く来た場合、大抵ノートパソコンなどを持ってきて教壇でいじっているが、異様な威圧感を醸し出す。 車の運転は非常に荒い。 プジョーのオープンカーで校門から全速力で図書館棟横の駐車場に突っ切る。いつか人が死ぬ。 校内最徐行の看板ができた元凶という説も。 平均点9点のテストを作ったとの伝説がある。 本人が「あれは20点満点の実力テストの話や」と弁明していた。 10√n法という下駄のはかせ方を開発した。 携帯電話のフィルタリングによる情報統制を危惧している。 問題を解かせるだけの授業のため大抵授業時間が大幅に余る。いつぞやは25分も時間が余って、プールの説明でその時間が埋まったことも。 F’SWORKSHOPという自身のHPがある。(現在更新停止中)→F’SWORKSHOP2となって復活した。 娘を溺愛している、らしい。 最近職員室のPCでアメーバピグに興じていたという目撃情報が。 そしてついに25年度で退職。 その後にK田がやって来た。TDJはそーゆう枠でも設けてるのかな・・・ 「お前らが選んだ道やから」 何かと口にする。 「お前ら性的差別だと思わんか?女性だと長髪で許されるのに、何故男性が許されないんだ?」 ふじもと師が長髪にしていたのを当時の校長に切らされたときの発言。師は当時の校長と折り合いが悪かったそうである。 長髪にしていた時の髪型はなんと「ポニーテール」だった。どう見ても変態です。本当にありがとうございました。 「俺を納得させてみろッ!」 藤本氏の名言。情報の授業で印刷を失敗した生徒に対して放った言葉。 K藤氏が遅刻/宿題忘れしたとき等に言う台詞かと思った。 「こいつ、俺の金玉蹴りやがった」 藤本の名言。55期生の某が藤本と喧嘩して、つい足が出たときに藤本が口にだした言葉。品が無い。 「授業中にVIPすんな!」 2007年度の高一(多数の現役VIPPER在籍)相手に授業中発した言葉。 「所詮トーチの分際でってやつか?」 トーチは灼眼のシャナネタ。 「僕は君たちを水飲み場まで連れて行ってあげているけど、君たちから飲もうとしないならどうしようもないな」 ふじもと氏がテストの平均点が余りにも低いときに放った名言。 と思われていたが、実際は英語の諺らしい(オーレックスの「horse」参照)。 「努力は報われるんじゃない。報われるまでやるから努力なんだ」 たまにこういうこと言うのよね、この人。 H庄師 + ... 数学の神教師。 実は苦労人である。 名言が多い。seko師に負けず劣らず。教師語録参照。 高1を対象とした師の勉強会には100人程度が参加していた。 タバコ部屋にいることが多い。 奥さんには「たかしん」と呼ばれている。 クイ研・数研の顧問。また、あの数学アドバンストの作成者。 2010年度で退職。東進にいってしまわれた。←大阪桐蔭に数学教えにきてるとかなんとか 師の代名詞と言えば整数。それくらい整数問題を取り上げるのが大好き。 「ここからが『今日のその時』です」 50分授業で大事なところに差し掛かるときに言う。 「少年は感動しなければならないby Honjo」 本庄氏の格言。中1の一学期の代数の中間テストでこれを書かせる問題が出た。(配点は5点) 「スナイパーで行こう」 本庄氏の格言。受験生の心構えのようなもの。忍耐や努力が必要、(入試時は)目立ってはいけない等の意味がある。 クイ研のスナイパーカップの由来にもなっている。 「千里の道もジェット機で」 意味不明。 「なんのこれ式」 これもまた意味不明。 モリタ + ... 奈良学園に数十年勤め、退職後参上。イケメン。61回生数C担当。 家はパン教室らしい。←奥さんがパン教室をやってるとか。 ゆーすけと真逆で授業進度が速すぎる。2学期で数C終わらせた。 奈良学園の頃は、怖い教師として有名だったらしい。 彼の授業は無法地帯となっている。63期生のあるクラスで、定刻に約30名が一斉に寝るふりをしたときにぴょんぴょん跳ねたらしい。 ぶっつけ本番の授業なので、よく間違える。教科書には何も書き込まれていない。 「モリタ先生はフランケンシュタインにちょっと顔が似ていますね」by■■先生(検閲により削除されました) 「冠外せ!」 授業中にフードを被っていた生徒に対して。 「そうでしょ?」 生徒に理解を求めるときに使う。 ノーリアクションだった場合は「ホンマに分かってんのかな〜w?」と繋がる。 たくや + ... オクレの代わりに一年間だけ本校におられた数学教師(2010年度)。 その教え方は独特で、ノートの右側に思ったことを書かせる、ノート提出時に数学に対する感想を書かせる、手書きのテストを配るなど、型破りなものばかり。 人気が高く、今でも信者がいる。一年限りで残念だ。 ちなみに、「たくや」は氏の名前だが、オクレの名も同様に「たくや」である。 「わけわかめ 意味とろろ さっぱりサラダ かつおぶし」 数学の問題がさっぱりわからないほど難しいときに使われた。 「かつおぶし」の意味が未だに不明である。 布ちゃん + ... 「最強の学年団」の主任。その立場を利用して生徒を「辞めさせるぞ」と脅している。 東大寺にその人ありといわれる数学教師。 実直な人生経験を反映させ、硬軟とりまぜたレベルの高い授業を展開し、その正直な姿勢が生徒たちの人気を集めている。 もともとは京都の公立高校におり、ヘッドハンティングされた。 そのため、「並はずれていいもん持ってる東大寺生が、中1のときから本気でやらないのはもったいない」と常日頃考えているらしい。 いま主任をしている67回生では、教師生活の総決算として、この信念に基づき指導が行われている。 文部科学大臣(2014年現在)とつながりがあるとか、その人物に67回生の顔を見せたとか。 現在中学生が使ってる「プライム」の二次方程式の問題を作っている。 雨男。遠足のときは、ほぼ雨か曇りである。 ちゃんとしている時とそうでない時のギャップがすごい。 一度、51+51は101という途方もない暗算をした。 彼が一回の授業でだべる時間と機嫌には、ある式が成り立っている。以下がその式(F=機嫌、T=時間)。 T=25/6(F-4.5)²-25/24 (F<4) =F-4(4≦F≦5) =22/15(F―183/44)²-49/1320 (F>5) なにかにつけ不幸で、その手の経験談には事欠かず、もはや災害。以下に例。 職員室の彼の机の上の電灯だけ切れる 臨海学習のとき、彼が砂浜に出たとたん雨が降り出す 遠足の下見のために12万用意したが、そのうち11万5千円を立て替えに使わされる 出張を控えスーツを着たら、M川氏(体育)の教室にあるユリの花粉が袖にべったりつく。その日に限って替えのスーツがなく、急いで袖にコピー用紙を貼って繕い、上着を着て出張先へ 出張先はたまたま暖房がガンガンにきいていて、上着を脱ぐよう勧められても固辞 入試の応援に行く途中で自転車でこけて骨折。それから1か月もしないうちに、その自転車が壊れる。その自転車を学校に置いていたら、大雨でびしょ濡れ。そして4時間かけて直した自転車でローソンに行ったら、3分で盗まれる 修学旅行先(北海道)で船からカモメに餌を投げると、いきなり強風が吹き餌が自分の頭に命中。さらにカモメが頭に衝突。 生徒から没収したエロ漫画を電車でぶちまける 人生で3度、エレベーターに閉じ込められたことがある 自転車は4度お釈迦になっている ナベシマ師にゲイバーに連れて行かれる←それはないだろ←じゃあ、北欧館や大吉梅田寮は? 入試当日、東大受験者の応援に行くために泊まったホテルの目の前の駅で発火事件。鉄道網が大幅に遅れた。これによりテレビデビュー。 …SCPか何か? 16年9月には主演映画が公開され、文化祭で一般客・内部生の両方に向けて上映された。割と面白かった。 67期の卒業と同時に辞めると公言している(あと六年は嫌らしい。)が、再就職先は決まってるのだろうか。→67期卒業後3年間、高1、高2を教えた後退任した。 現在はさいたま市で個別指導塾を開いているとかなんだか。 ↑ネットニュースで取り上げられている。 https //diamond.jp/articles/-/323195 「うちの学校は生徒が自由なんじゃなく、教師が自由なんです」 布ちゃんが67期編入生に言った言葉。怖い… 「若い男の子が好きなんでね」 一瞬だが空気が固まった。 「印象悪いですよね」 授業中寝たり、私語をしている生徒によく言う。テストの部分点の多寡はこの印象に左右されるらしい。 整数問題bot/I塚 + ... 2023年度に京都大学理数学科大学院からやってきた。 一部生徒から絶大な人気があった。賛否両論ある。 顔がいつでもニヤニヤしている(これが真顔らしい) 洛星卒。京大数理解析研究所にいた。とてつもなく頭がいいすごい人。 京都・大阪数学コンテストの作問をしたことがあるらしい。他の作問委員から「1人は解ける」と言われた問題を作り、当日誰も解けなかったという。 第22回数学コンテスト最優秀賞受賞。 77期生のとあるクラスでは、通分した時に分母を消してそのまま計算してしまうことを、黒板や教卓を叩きながら奇声を発して、絶対にしてはならないことだと熱弁した。彼の名物授業である。 よく授業中に数研の勧誘を行う。「数研に入ればほんとに数学の点数が上がります。」 鬼滅で好きなキャラは甘露寺蜜璃らしい…なんでもひたむきに頑張っている所が好きなんだそうな。 77期のあるクラスで、定期テストに遅れた。 中学受験塾や大学受験塾関係なく、とにかく塾を目の敵にしている。中学受験塾を「腐った商売」といい、「T緑とかいうアホ」、「それはz○がアホです」とかその数枚挙にいとまがない。何かトラウマがあるのだろうか。その他に関しても毒舌。そのせいか、最近一部の生徒から嫌われ始めている。とはいっても、塾講師時代もあったらしい。 たまに「T緑でもやらないレベルの問題」を自作し、プリントにして配る。 学期ごとにキャラ(人格)が変わる2学期に入ってからなんだかよく分からないが「ちゃんとした大人になってもらわねば」と真面目になった。 最近よくキレるようになった。周りがうるさくなったら、口で注意するより先に机や教壇を蹴る。ある日はニコニコ笑顔で教壇を本気で蹴り、「静かにね☺️。」と言った。1学期とキャラが変わってしまった。 二学期から下ネタを言うと減点されるので気を付けよう(某m君は下ネタだけで8点減点されているそう) 三学期に入ってからは熱血教師になるために生徒を下の名前で呼ぶようになった。 キムジョンウンを漢字で書いて下さいと言われ「金正日」と書いた。 さらに、77期のとあるクラスで、一年3学期は二年0学期です!と言った。完全に自称進である。 将棋が好き(?)生徒を当てる時に桂馬飛びだとか角だとか飛車だとか言う。 77期の小テストで、授業に遅れた生徒がいたため、全員のテスト時間を短くした。「みんなのテスト時間が短くなったら○○君(遅れた子)のせいですから」 萌キャラである。ある時は「萌え萌えキュン🧡」と言ったり… 彼女は今はいないが大学時代一人いた。 整数問題botとは、彼が離任後にTwitterで定期的に整数問題をツイートしていることからつけられた。Xとポストか。 2023年度で離任。一年だけ居た。なんだかんだ人気だったので非常に惜しまれた。今は京大での研究に戻ったらしい。帰ってきてくれぇえええええええ ネットで調べると大量の論文等の検索結果が出る。すごい人。 一年で大量の爪痕を残していった。 「そしたらぼんやりと浮かんできたんですよ、最小公倍数6が」 某小泉進次郎氏を連想させられる。ぼんやりでいいのか。 「〜ですね」発音はで↗︎す↗︎ね↗︎。 師の語尾である。「になりますね」もある。 「文科省はクソ」 クソなんだろう。 「これは1問10秒かかりませんね、僕なら。」 因数分解の問題を解くときに発された。イキリ塚と言われる所以である。
https://w.atwiki.jp/nasakenai/pages/62.html
「物理系」(化学・工学・情報科学・地学・天文・気象…も含む) 中谷宇吉郎 『科学の方法』(岩波新書) 木村龍治『自然をつかむ7話』(岩波ジュニア) 竹内淳『高校数学でわかるシュレディンガー方程式』(ブルーバックス) 川合光『はじめての〈超ひも理論〉』(講談社現代新書) 竹内薫『熱とはなんだろう』(ブルーバックス) 早稲田大学理工学部『応用物理の最前線』(ブルーバックス) 伊達宗行『新しい物性物理』(ブルーバックス) けいはんな社会的知能発生学研究会『知能の謎』(ブルーバックス) 木村英紀『制御工学の考え方』(ブルーバックス) 竹内繁樹『量子コンピュータ』(ブルーバックス) 松井孝典『松井教授の東大駒場講義録』(集英社新書) 山田克哉『量子力学のからくり』(ブルーバックス) 野本陽代『宇宙の果てにせまる』(岩波新書) 佐藤勝彦『宇宙論入門』(岩波新書) 丸山茂徳・磯崎行雄『生命と地球の歴史』(岩波新書) 上野景平 『化学反応はなぜおこるか』(ブルーバックス)
https://w.atwiki.jp/physics/pages/32.html
講義情報 http //www.phys.titech.ac.jp/student_info/sub/hikari.html 071214 まだノート3冊目。 071207 休講。 071130 ノート3冊目が配られた。 071122 まだノート2冊目。 071116 まだノート2冊目。 071109 まだノート2冊目。 071102 まだノート2冊目。 071019 ノート2冊目が配られた。 071012 レンズのあたり。 071005 講義ノートが配られた。
https://w.atwiki.jp/physics/pages/31.html
講義情報 http //www.phys.titech.ac.jp/student_info/sub/uchuu.html 前半は寺沢教授、後半は垣本教授。 後半 080124 宇宙粒子線天文学 080117 高エネルギー天文学・宇宙物理学 080110 恒星II:恒星の進化 出席確認 071220 恒星II:恒星の進化 071213 恒星の分類 071206 恒星の分類 071129 講義予定など 出席確認 前半 071115 ラバール管の流体力学 071108 今までの復習および補足 レポートのヒント プログラミングやる人はとりあえずググれ: http //www.google.co.jp/search?hl=ja q=Lane-Emden+Equation+Runge+Kutta btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2 lr= http //www.google.co.jp/search?hl=ja q=Friedmann+Equation+Runge+Kutta btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2 lr= http //www.google.co.jp/search?q=Solar+Wind+Laval+Nozzle+Runge+Kutta hl=ja lr= start=20 sa=N Lane-Emden http //mathworld.wolfram.com/Lane-EmdenDifferentialEquation.html http //www.astro.utu.fi/~cflynn/Stars/l4.html http //hal9000.ps.uci.edu/Allen%20Thesis.doc http //arxiv.org/PS_cache/astro-ph/pdf/0102/0102429v1.pdf http //www.scipub.org/fulltext/ajas/ajas47439-443.pdf Friedmann http //arxiv.org/PS_cache/astro-ph/pdf/0012/0012437v1.pdf 071101 恒星内部構造論 Emden方程式 071025 河合先生のパワポによる特別講義 071018 ビッグバン宇宙と天体の進化論入門 071011 Robertson-Walker Einstein-de Sitter Friedmann-Lamaitre 071004 イントロ
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す・う・が・く 数学に関わることなら何でもオッケーなゆるいページです! 閲覧回数 合計: - 今日: - 昨日: - 名前 コメント
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ルート2は無理数であることの証明 まず、次の事実がある。 が奇数であれば、 も奇数である。 これは、nが奇数だから、と書けるので、 より、 は奇数になる。 ■ が偶数であれば、は偶数である。 結論を否定し、 は奇数であるとすると、前の補題により、 は奇数であることになり矛盾する。 ゆえに、 は偶数である。 ■ 上の証明のように、結論を否定して矛盾を導く証明方法を「背理法」という。 いま、 は有理数であるとして、2つの正の整数 に対して、 と書けたとする。 さらに、この は共通な約数を持たないようにできる。(あれば、割りきっておく) 両辺を2乗して、両辺に を掛けると、 を得る。左辺は偶数であるので、 は偶数になり、上の議論から、 は偶数である。ゆえに、 とかける。これを上式に代入して、 を得て、 が偶数であることになり、 は偶数になる。これは、2つの整数 が共通な約数2を持つことになり、仮定に反する。これは、有理数であることを仮定したことから生じている矛盾なので、 は無理数である。 ■
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数学
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数学 複素関数
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プリント類 注意 ここにあがっているプリント類は授業で配布しているものと同じです。 プリントのサイズに不満がある人、ノートをもう一度書き直したい人は、ここからデータを落として自分で印刷しなおすことも可能です。 PDFファイル 1 光の屈折 2 光の屈折の実験 2 光の屈折の実験(ワークシート) 3 光の屈折の実験の解説 4 屈折の話の補足 4 屈折の話の補足(計算練習) 5 直進・反射・屈折の起こる理由 0 (番外)虹の補足 ZIPファイル ソースごとすべてダウンロード