約 293,161 件
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/85.html
夜の闇は既に落ち、アルヴァーナの街の風呂屋はもう少しで今日の営業を終わろ うとしていた。 「…さすがに、きょうはもうおきゃくさん来ないよねん」 独特のニュアンスで話す少女は、この街の風呂屋の店主である、ジュリアだ 「さてと!びよーのためによふかししないでそろそろおふろに入ろーっと。」 ぱたぱたと上の階に着替えを取りに行き、一階に戻ってくると、何かを思い出したようにぽん、と手を叩いた。 「そういえば、きょうはおきゃくさんレイとロイしか来なかったのよねん。おんな湯のお湯、汚れてないからあしたにまわして、わたしがおとこ湯に入ってついでにそーじしちゃおうかしらん。」 そのアイデアを実施する気満々で 男湯のほうへジュリアが向かう。 「そうしよっと。せつやくよねん。せつやく。」 そう言って、服を脱ぎ、体にバスタオルを巻いて、着ていた服をたたんで2階に 持って行き、スポンジと石鹸を持って男湯に入る。 「はぁ~。きょうもおつかれさまってかんじねん~。」 ジュリアの至福の時間は次の瞬間、ドアの開く音によって破られた。 「…ふぅ。素材集めてたら時間遅くなっちまったが…。まだ開いていたようだな。」 (バレット!?え、ドアしめてなかったっけぇ!?) 「…ん?ジュリアはいないのか…?」 店に入ってきた青年…バレットは風呂屋の中を見回し、目的の人物が居ないことに気づき、頭を掻いた。 「…まぁ、明日にでも払えばいいか。…しかし、汗が服を肌に密着させて気持ちわりぃな…」 そう言って、ばさ、と上半身に付けていたものを取り払い、無駄なく筋肉のついた身体があらわになる。 (えっ!やだ、ちょっと!?こっちくるのん!?やだやだぁ!こないでぇー!) そう願うジュリアの思いも虚しく、バレットは着ていたものを脱ぎ、腰にタオルを巻いて男湯に向かおうとした。 「…あ?」 見つかってしまった。 「あ、あの…ぅ。バレット…。これは、ねん…。」 顔を赤くして、自分の身体に巻き付けたバスタオルを必死におさえ、言い訳を言おうとするジュリアに向かってバレットはまっすぐ進んでいく。 そんなバレットにも気づかず、目をふせて必死に言い訳をする。 「あのっ!だからっ!…バレット?…何?きゃん!」 いつもと違うバレットの表情に気づいた時にはもう遅かった。バスタオルを剥ぎ取られ、その細い腕をひとまとめに拘束され、押し倒された。 幸いなのか、掃除するために湯を少し抜いていたので、溺れはしなかったが、両 手をバレットの左手に拘束され、逃げられないよう、細い腰を右腕に抱きすくめられている。 「…男湯でこんな格好でいることが何を意味するか…わかるよな?」 「な、なにをするきかはしらないけどぉ…はなしっひゃん!」 話している途中で胸の突起をくわえられ、舌で転がされる。その刺激に思わず声をあげ、身をよじるが、がっちり抱かれているために、逃れることは出来なかった。 「甘い声を出すんだな…ゾクゾクするじゃねぇか…」 拘束する体勢をかえ、両足でジュリアの腰を抱え込むような体勢になり、開いた右手が上の方へ向かって、可憐な肢体をいやらしく這う。 舌での胸の攻めによって、天井を指す突起にたどり着いた右手は、それを摘み、くりくりと捻る。 「んあぁっ!やぁっあ…ひぁうぅっ!」 舌と指で与えられる快感に、声が急にさらに甘く、せつなくなる。 いつのまにか、栓を開いていたので湯が全て流れ、ジュリアの秘所から溢れる愛液が風呂の底に溜まっていた。 「感じてるのかよ…すげぇ溢れてる…」 「いやぁ…!しらない…しらなぃい…」 ジュリアの言葉を聞いて、愛撫の手を止める。 「嫌?」 「ひぁ…あ」 「嫌なのか?気持ちいいんだろ?」 ジュリアが涙目になる。 「や…じゃ、ない」 バレットが意地悪く笑う。 「じゃあ、なんか言うことあるだろ」 胸の突起をひとなめする。 「ふぁぁ…」 「なにしてほしいんだ?」 「もっと、きもちよく…してほし、い…」 それを聞き、拘束していたジュリアの片手を秘所にあてがい、激しく揺すった。 「ああぁっん!はぁぅ!」 感じたことのない快感の波がジュリアを襲う。 バレットが下の蕾を指で弾き、その度にジュリアの甘い声が響く。 胸の愛撫を止め、顔を秘部に近づけ、指で穴を開く。 「ふぅうん…ひぅ」 穴を刺激する指は速さを増し、バレットの舌はジュリアの蕾を吸う。 「あっああぁあーっ!」 その刺激に耐え切れず、バレットの顔に愛液が飛び散る。 (あ…なんか出ちゃった…恥ずかしい…) そんなことも気にせず、腰を抱き、舌で穴を拡げていく。 ジュリアのぼうっとした頭が、太ももになにか、固くて あついものがあたったと思った。 「…やべえ。もう限界だ…っ!」 バレットは腰を覆っていたタオルを取り払い、ジュリアを高く突き上げた。 ぱたぱたと、膜を破った証の赤い液が接合部から滴り落ちる。ジュリアの顔は痛 みで赤くなり、涙でぐちゃぐちゃになっていた。 痛みの間の、僅かな快感。肉が擦れ合う度に、バレットのモノを受け入れるため 、愛液が分泌され、バレットが腰を引く度ジュリアの中から、ピンク色の液体と なってあふれ出る。そして、奥を突かれるたび、痛みがジュリアを襲った。 バレットの腰は速さを増し、僅かに震えた。 「!」 ジュリアの中に熱い液体が満たされ、収まり切らなかった分があふれ出た。 それを見て、バレットが笑う。 「まだ、終わりじゃねぇよ。」 一ヶ月後 ジュリアは夜になると、バレットを求めるケダモノと化していた。
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/34.html
お留守番氏の作 ■お留守番@カリン編 ■ペルちゃん発情期 ■小ネタ マイス一家 ひざまくらは誰の手に ■エリスとエリスとラグナのお留守番 プロローグ ■エリスとエリスとラグナのお留守番 一日目 (微エロ) ■店番君の記録 (アゼル×エレナみたいなエレナオナニスト) ■ミストさんが遊びに来ていたようです。 (ラグナ×ミスト エロ無)
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/53.html
タイトル「表情」 作者・零 トリップ・無し (笑顔……。) 彼がこの町に来て一年と半年がたつ。 彼には記憶がなく、自分がどこから来たのか、どうやってこの町に来たかがわからないらしい。ただわかっていることは自分の名前と、人とモンスターのハーフであること。 私との共通点は以外にも、人とモンスターのハーフであること。みんなは私がハーフであることは知らない。 ……彼、一人を除いては。 その共通点が他の人にはないということだけで、私は嬉しく思っている。 そんな彼と話をしている時、 「トゥーナの笑顔て、かわいいと思うな。」 と、彼に言われた。 最初、からかっているのかと思ったが違った。彼は思ったことをそのまま言ったらしい。 (……よくそんなこと……言える……。) 歯が浮きそうな言葉(彼は自覚していないが)、私なら絶対に言えないだろう。でも、そう言われて、嬉しく思った私がいる。(少し悔しく思うが。) 彼と出会ってから、今まで知らなかった私がいる。(と言うより出てきた?) 実際、お店の窓を覗いて、彼が外を通らないか、お店に彼が来ないか待っている。今までいなかった私だ。 そんな私自身に気付くと、 (何やってるんだろう……。) と、呆れている私がいる。 そんな風に私が呆れていると、 「トゥーナ、おはよう。」 と、たまに彼がお店に来て、私は呼吸の仕方を忘れかける。 私は彼の事を、いつの間にか、彼を意識し始めるようになっていた。そして、気が付いたら彼の事を好きになっていた。 最初の頃は、【自称記憶喪失で、怪しい男。】と、思っていたが、彼と毎日話をしている内に、本当に記憶が無いことがわかり、依頼をお願いしている内に、彼がお人好しすぎるほど、優しいことかわかり、気が付いたら彼との仲が良くなっていて、なんとなく気になっていた。 彼の事を好きになり始めたのは、その頃からなのかもしれない。もしかしたら、それよりも前かもしれない。いつ、彼の事を好きになったのか、なんとなくはわかるが、はっきりとはわからない。 (……これが……恋なの……かな……?) と、自分で自覚できるくらい、彼の事が好きになっていた。 そんなある日、彼に私が、人とモンスターのハーフであることを、知られてしまった。 私は彼に怖いと思われた。彼に嫌われてしまった。そう思った。 けれど違った。彼はモンスターに変身した姿の私をみて、キレイだっと言った。私は恥ずかしくて、元の姿に戻ってしまった。 それと同時に、嬉しさが込み上がってきた。怖がられていない、嫌われていない、と、いう嬉しさもあるが、なにより、この姿をキレイと言われたことの方が、とても嬉しかった。嬉しすぎて泣きそうになった。 それから数日たった今、その日のことを思い出すと、顔から火が出そうなくらい恥ずかしい。でも、今でも嬉しく思っている。彼のことが好きなのは、今も変わらない。 (笑顔は……彼だけに見せよう。……大好きな彼だけに……。) そう心に思いながら、彼女は今日も、お店の窓の外を覗きながら、彼が来るのを待っている。 その日の日記。 今日はマイスと、長い間話すことができた。 ……とても楽しかった。
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/96.html
『ディラス×フレイ (2)』 作者 伊古 ◆x.khw6mpQk じょうろやクワといった農作業道具を携えて、よし! とフレイは気合をいれた。 目の前には、綺麗に整えられた畑が広がっている。 はじめてきたときには、木の株や石がたくさんあって、それらを処理するだけでも一苦労だったが、いまやこうして瑞々しい野菜を育てられるようになったのだから、感慨深い。 ここは、街の外にある秋の季節がめぐり続ける畑。いまは、白菜やサツマイモを植えてある。 今日は、そこからいくつか収穫して、そのあとに花の種を撒くつもりだ。 「ごめんね、すぐ終わらせるから」 どこかにでかけないかと誘ってくれた夫であるディラスに、フレイは申し訳なさそうに伝える。 ほんとうなら、お弁当を作って、肩を並べてのんびりと釣りでもしたかったのだけれど、まだ畑の世話が残っていたのだ。 誘いに二つ返事で頷いたあとにそれを思い出し、ディラスには街で待っていてもらおうと思ったのだが、彼はついてきてくれた。 興味深そうにあたりと見まわしていたディラスが、ふ、と笑う。 「いや、そんなに焦らなくてもいい。俺も手伝う」 ディラスからの申し出に、フレイは顔を輝かせた。 「ありがとう! じゃあ、このじょうろで水をあげてくれる?」 「わかった」 可愛らしい幸せのじょうろを手渡せば、真面目な顔をしてディラスが頷く。 そのまま、いささかおぼつかない手つきではあるが、一生懸命に水やりをはじめたディラスが可愛いくて、フレイは頬を緩ませる。 とはいえ、いくら夫が可愛いといっても、いつまでもみているわけにはいかない。 フレイは、鼻歌交じりに、まるまるとした白菜を収穫しはじめる。 そうして手分けをして畑の世話をしていると。 「!」 ぽつん、とフレイの鼻先で冷たいものが弾けた。 見上げた空には、いつのまに忍び寄っていたのかわからない、暗く重そうな灰色の雨雲が広がっていた。 「わわっ」 ぽつぽつ、と地面を穿っていた滴が、一気に強く地面を叩きはじめる。 慌てて立ち上がると、ディラスが駆け寄ってくる。 「フレイ、大丈夫か?」 「うん! ディラス、こっち!」 「お、おい?!」 フレイはディラスの手をとると、一目散に駆け出した。 てっきりエスケープで町にもどるとでも思っていたのか、ディラスが目を丸くする。 「この先にね、あまやどりできるとこ、あるから!」 フレイは雨音にまけないような声をあげて、ディラスを連れて畑をあとにする。 秋の畑を抜けた先。マーヤ山道から帝国領内まで繋がる道のすぐわきに、小さな家がひとつある。 フレイは扉を手早くあけると、室内へと駆け込んだ。 「おい、勝手に入ってもいいのか?」 長時間外にいたわけでもないのに、ディラスの長い髪からはぽたぽたと雨が滴っている。それほど強い雨であったということだ。 「平気だよ。ここ、私の別荘だし」 「は?!」 驚きの表情を浮かべるディラスに、『あれ、いってなかったっけ?』と、フレイは首を傾げる。 「結婚する前に買ったんだ。あったら便利かなって思ったから」 にこり、と笑いながらそういえば、ディラスの顔が若干ひきつった。 「お前……すごいな。高かったんじゃないか?」 畑仕事にも慣れ、調合だって料理だってなんでもできるようになった今のフレイには、金策すらもお手の物だった。交渉術はさほどないけれど、あのアーサーさえ舌を巻くくらいだ。 「そうだね。でも今日役に立ったんだから、よかったよ」 「まあな」 額にはりつく髪が鬱陶しいのか、かきあげる仕草をみせるディラスにちょっと見惚れそうになりながら、フレイは小さなタンスをあける。 「ちょっと待ってて、タオルあるから」 「おう、サンキュ」 使えるようになったとき、日用品をいくつかもちこんでいたフレイは、目的のものを探し当てるとディラスに渡した。 「それにしてもすごい雨だね」 「だな」 がしがしと頭を拭くディラスを横目に、フレイもまた長い髪にタオルをあてる。 服もかなり濡れている。ぴったりと張りついていて、いささか気持ち悪いし寒い。 フレイは、胸元を飾るブローチやスカーフ、胸あてをはずしていく。 と。 「お、お、お前! な、なに、を……!」 ばばっと、ディラスが後ろに飛びのいた。そんな行動に出られて、フレイは目を瞬かせる。 「だって、寒いし……。ディラスも脱いだら?」 真っ赤になって大きな声をだす理由が、フレイにはよくわからない。グローブもはずしながら近づけば、余計にディラスが赤くなった。 「いや、待て、まだ日も高い……!」 「なにいってるの? ほら、脱いで」 「……っ!」 手を伸ばして、ディラスのベストのリボンをほどく。なぜかすっかり固まってしまったディラスの首筋を伝う滴に気付き、何気なくタオルで拭き取ろうとした、次の瞬間。 「――っ?!」 力強く引き寄せられて、きつく抱きしめられた。ぱさり、とタオルが床に落ちる。 予想外の行動に、フレイが息を飲むと、ちゅっと耳たぶに冷たい唇が触れた。 「ひゃんっ」 心の準備もなくそんなことをされて、ひどく甘ったるい声がフレイの口から飛び出した。 慌てて口を閉じて、唇をディラスの肩口に押し付ける。 「フレイ……」 ちゅ、と今度はこめかみに口づけたディラスが、するりとフレイのワンピースの裾から中へと忍び込んでくる。 「ふ、ぁ、あん、ディラ、ス……?!」 太ももから、お尻までを優しく撫でられて、びくんとフレイは体を跳ねさせる。 不埒な手を服の上から抑えながら、フレイは慌ててディラスを見上げた。 「な、なに、どうしたの、こんなきゅう、に……んっ!」 雨でしっとりと濡れた下着の中にまで指が入ってくる。その動き方はよく知っている。はじめて結ばれたときから、もう何度も肌を重ねてきた夫婦なのだ。わからないはずがない。 これはもしかして、とフレイは冷たい頬に血をのぼらせる。 そんなフレイを見下ろすディラスの瞳には、甘い光が宿っている。夜にフレイだけを求めてくれるときのものと同じ。みつめられれば、ぞくぞくと背骨が鳴いた。 「寒いってことは、その……こうして、あっためればいいんだよな?」 「え、え?」 水気を拭うためにくつろげていたワンピースの襟もとの隙間に、ディラスが顔をうずめてくる。 鎖骨を吸いあげられ、舐められて、「あん」とフレイは身を捩じらせる。思わず逃げようとした腰が、ひき寄せられる。 そのまま軽々と抱きあげられて、家の片隅に設置された寝台へと、ディラスは進んでいく。 「ちょ、ちょっと待って!」 「どうした?」 音も衝撃もなく、丁寧に柔らかに横たえられたと思ったら、ディラスが圧し掛かってくる。 伸ばした手は捕まえられ、熱を分け与えるようなキスを指先に落とされる。その行為が、じんと皮膚を痺れさせていく。 「んんっ……」と、小さく声を零したフレイは、このまま流されまいと大きく数度呼吸して、ディラスをみつめた。 「どうしたって、ディラスこそどうしたの? ……い、いきなり、こんな、あの……」 ワンピースの前をひろげていくディラスに、しどろもどろに理由を尋ねる。 好きだからこそ夫婦になったのだから、別に求められることが嫌ということはない。 ディラスは、あっためればいいんだな、とかそんなことをいっていたけれど、どうしてそんな風な思考になるのかがわからないのだ。 ようやくフレイが戸惑っていることに気づいたらしく、ぴたり、とディラスの指がとまった。 どうして、と問われるとは思っていなかったようだ。 「あ……え……、う、」 上手く言葉にできず、意味のない音だけを漏らすディラスの唇が、一度、きゅっと引き結ばれる。 「……こういう場合、女に寒いっていわれたらそういう意味だと教えられた」 絞り出すようなその声に、悔しそうな、不安そうな感情が滲んでいる。 「なにもしないのは、失礼で、馬鹿にしてるって……」 「だ、誰に?」 「……あ、あいつら、が」 ぼそぼそと小さくつぶやいて眉を下げていくディラスに、一瞬、ぽかんとしたフレイだったが、理由がわかればもう笑うしかなかった。 「ふ、ふふっ」 ディラスが言う『あいつら』というのは、なにかとつるんでいる彼らのことだろう。フレイの脳裏に初心なディラスの反応を楽しむ幾人もの友人たちの笑顔が浮かぶ。 彼らにしてみれば、無愛想でぶっきらぼうであるけれど、根っこが純粋で素直なディラスは、格好のからかい対象なのだろう。 結婚してからこういったことが増えたような気がしないでもないが、夫が友人たちと仲がいいのは、妻として嬉しい。 一転したフレイの様子に、ディラスが困惑したような、泣きだしそうな顔をする。 「……わるい、違ってたか……。俺、こういうのよくわかんねーから……その、」 「ううん」 離れていこうとするディラスを、フレイは微笑みながら抱きしめる。ディラスの背中は、ひんやりとしていた。 「私、ディラスにあっためてほしいな」 可愛い夫へ、妻からの甘いおねだり。 ぴくん、とディラスの肩が震える。 「……フレイ」 「ディラスのことは、私があっためてあげる」 だから、きて――と囁けば、熱っぽいディラスの吐息が応えてくれた。 「は、あ……ん、んんっ……」 濡れた衣服を脱がせあった後、フレイはディラスの熱に、冷えた肌を溶かされていた。 二人が動くたび、その重みで寝台が微かな悲鳴をあげる。 だがそれを打ち消すように、甲高く甘いフレイの嬌声が、小さな家に満ちていく。 「フレイ、フレイ……」 「ふ、ぅ……あ、あぁっ」 どうして、ディラスに触れられればどこもかしこも、こんなにも感じてしまうのだろう。 荒々しく乳房をつかまれたかと思ったら、その頂を唇と舌でやわらかに愛してくれる。 腕も、腹も足も。撫でられるだけで、電流のような快感が走り、フレイを高みへと誘う。 遠くにきこえる雨の音は相変わらず激しい。だが、まるでそれに反するように、二人の交わりはとても優しい。 あたためるというさきほどの言葉のとおり、二人は時間をかけて互いの熱をわけあっていく。 それはひどく心地いい行為。だけど――もっと、ほしいと思う。 なされるがまま、ディラスに身を任せていたフレイだったが、意を決すると震える手を伸ばした。 自分とは違う肌の質感を指先で感じ、長い髪に隠された首筋を撫でる。そうして、ほどよく筋肉のついた胸元へと唇を押し当てた。 ちゅ、と吸い上げて赤い痕を残したあと、ディラスの顔がみたくて視線をあげると、おかえしだとばかりに耳を食まれる。 「ね、ディラス……ん、あん、ねえ……」 「なんだ……?」 フレイの耳を舌先で辿っていたディラスが、かすれた声で鼓膜を擽る。 至近距離で甘い声を注ぎ込まれて、「んっ」とフレイは肩を竦める。その波が消えてから、ようやく唇を開く。 「もう、寒くないから……あの、ね」 もじ、と膝を擦りあわせながら、フレイは手をディラスの下半身へと滑らせる。 体格が違うので、なかなか届かない。身体ごとシーツの上を移動すれば、フレイはすっぽりとディラスの下に収まった。 遮るものはなにもない。すべてをさらけ出したお互いの、普段は隠されている場所に手を這わす。 びくり、震えるそれは、大きくて熱い。逞しさと硬さを確かめるように、大切に大切に愛撫すれば、く、う、と与えられる感覚を堪える声が聞こえてくる。 「フレ、イ……!」 それがたまらなく色っぽくて、胸の鼓動がさらに速くなる。 もっと聞きたくて、気持ちよくなってほしくて、フレイは手の動きに神経を集中させる。 女であるフレイにはない、男のひとのかたち。 これが自分の一番奥を知っているのだと思うと、とても不思議な気持ちになる。 見た目も質量も、決して可愛いなんていえないはずなのに、フレイにはたまらなく愛おしい。 それは、ディラスのものだからだ。不器用に、でも一生懸命に、世界の誰よりも愛してくれる、ディラスのものだからだ。 「ほしい、な……」 腹の底から湧き上がり、胸を満たして、フレイの唇から漏れた願いは、自分でも驚くほどの情欲に彩られていた。 「おい……あんまり、煽るなよ……!」 は、とディラスが息を飲んだのがわかった。 肌をたどればわかる激しい鼓動を繰り返す場所に口づけて、フレイはその顔をみようと伸びあがる。 だが、恥ずかしがり屋のディラスはフレイの意図を察したらしく、くるりとフレイを半転させた。 「あ、ディラス……?! ああっ、あ、ん!」 ともに寝台に横向きに寝転がるよう、背中から抱きかかえられたフレイが、不満げに夫の名を呼んだ瞬間。下半身から、びりりとした快楽が、フレイの神経を駆け上がった。 フレイのなだらかな腹を通り過ぎた先にある、身体の中で一番敏感なところを、ディラスの指が摘み、撫で、弾く。 「ふあ、あっ、あ、ん、あぅっ!」 フレイの脇の下をとおったディラスの手が、柔らかくまるい乳房を掴み、先端を指先で転がす。 同時に首筋を舐められて、フレイは喉をそらした。 「やだ、顔、みせて……! ひ、あ、ああっ、ん、ふああっ!」 首を後ろにひねろうとしても、ディラスはそれを許してくれない。 それどころか、肌をあわせていただけですっかり濡れていたフレイの秘所に、ディラスの指が潜り込んでくる。 くちゅん、と喜ぶように、待ち望んでいたように、そこは湿った音とともにディラスを受け入れる。 「は、あ……! あっ、やうっ……ん、ぅ~……!」 ぐぐ、と奥まで探られて、フレイは瞳を閉じ眉根を寄せて、背骨を這いあがって脳を融かそうとする快感に耐える。 正面から抱き合いたいと伝えたいのに。 でも、一本が二本に増えて、指の腹でわななく内壁を何度も何度も巧みに撫でられれば、フレイの口からは嬌声しか飛び出さなかった。 零れ、掻きだされた蜜が、とろりと太ももを流れていく。 「フレイ、足あげろ」 「ん、ん……?」 熱っぽく掠れた声で命じられ、ぼんやりとした意識で、フレイは上になっているほうの足をゆっくりと持ち上げる。 「ひあっ?! あ、あん!」 とたん、ぐちゅっ、と大きな音をたてながらディラスの指が、さらに奥をえぐった。 「あ、あっ、そ、んな、しちゃ……! あ、や、ひっ……、いっちゃ、う……! んんっ」 よがるフレイを容赦なく追い詰めていくディラスの息が、耳にかかる。潤んだやわらかな肉をあますところなく刺激されて、腰が跳ねる。 ちかちかと、意識が明滅するようなこの感覚を、フレイは知っている。そのまま身を任せれば、もっと気持ちよくなれることも。 「ふあ、あっ……! あああっ――!」 ディラスの愛撫を素直に受け入れ、フレイは達した。 全身が、陸にあげられた魚のように震える。きゅうぅ、と絶頂を与えてくれたものをきつく締めつけた内部が、緩やかに弛緩していく。 快感の名残に、ひくりと不規則に蠢くところから、ディラスの指が引き抜かれる。 まだ動きの鈍い身体をなんとか捻り、視線を彷徨わせる。すぐにディラスの顔をみつけ、ほっと息を吐いて微笑めば、ディラスが苦しそうな顔をする。それがまた、とても色っぽく、胸が甘く締めつけられる。 「そんな顔、するなって……」 「う、ん……ディラ、スぅ……」 後ろから覆いかぶさるように口づけられる。懸命に舌先を絡めて吸いあう。気持ちいい。 「……ふあ、あああっ!」 ちゅ、と唇を離して深く酸素を取り込んだ瞬間、張り詰めたディラス自身が、ぐん、とフレイの中へと押し入った。 「やあああっ! あ、だめ、私、まだっ……! んぁ、ああうっ、あん、だめえっ!」 まだ余韻に震えていたところへの急な挿入に、油断していたフレイは大きな声をあげて、身を捩らせる。 だがそれも、繋がったことへの快感を引き寄せるものにしかならない。 反射的に逃げ出そうとしたフレイの太ももを、ディラスが抱える。ぴんと張り詰めたフレイの小さなつま先が、揺すられるたびに空中で舞う。 「あ、ディラス、ディラス……! あ、ああっ、ひゃうっ」 「フレイ……!」 大きく開かされた足の間、二人が繋がる場所が動くたびに、卑猥な音をたてる。 雨はまだ強く屋根を叩いているのに、その水音のほうが、フレイにはひどく鮮明に聞こえて、羞恥を煽る。 正面から抱き合うものとはまた違う交わり方に、意識がぶれていく。 熱く硬いディラスのモノが、とろけきったフレイの中で暴れるたび、ここもあそこも気持ちいところなのだと教えられていく。 自分でも知らなかったところを擦りあげられるのが気持ちよすぎて、フレイ自身もいつしか腰を揺らめかせていく。 いやらしい、はしたないとわかっていても、止められない。 「ディラ、ス……! そこ、きもち、いい……!」 「俺、もだ……! っ、く……フレイ、そんな、締めんな……!」 「あ、あっ、だって、そんなこと、いわれ、たって……、ふあ、あっ!」 突き上げられ、犯されるたびに、わけがわからなくなっていく。フレイの意思に従わない身体が、ディラスから精を搾り取るように蠢動する。 「く、あ……も、う……!」 「あぅ、はっ……ひゃ、あんっ! や、あ……っ――!」 一層激しくなる抽挿に、ぎゅっと目を閉じれば、もうディラスと共にうみだす快感しかわからなくなる。 そうして、甘く高く啼きながら、フレイは二度目の絶頂を向かえた。ディラスに愛された身体全体に、ひときわ強く電流が走っていく。足の先から頭まで巡り、フレイの脳を揺さぶって弾ける。 「は、あ……、っく……」 そのすぐ後。 強くフレイを抱きしめて、胎の最奥を押し上げながら、ディラスが低く呻く。 「ふぁ、ん……」 待ち望んだ愛しい男の精が注がれて、フレイの身体がさらなる喜びに震える。 深く深く繋がったまま、ディラスが優しく首筋に、背に唇を寄せてくる。 ほんとうに気持ちよくて、心地よくて。 フレイはゆっくりと息をはきながら、すべてをゆだねるように、ディラスの身体へとすり寄った。 ぴったりと寄り添ったまま、行為の疲れもあってまどろんでいたフレイは、ふと雨の音がしないことに気づいた。 どうやら、夢中で求め合ううちに、天候は回復したらしい。 瞳をあければ、フレイを抱きしめたまま、おなじように夢と現の間を彷徨うディラスがすぐそこにいる。 頬にかかる長い髪を優しく透いて流し、フレイは唇を動かした。 「……雨、やんだみたいだね」 交じり合ったこと証明するように、その声は掠れていたが、これだけ近くにいれば届くだろう。 「……ん」 だが、夢の世界までたどり着くには力不足だったのか、ディラスは寝言のような声しか返してこない。 フレイは、その様子に苦笑しながら上半身を起こした。 外の様子を確かめようと、寝台から降りようとしたフレイの腰に、するりとディラスの腕が絡まる。 「ディラ、……!」 最後まで名を呼ぶ前に、フレイはふたたび寝台へと引きずり込まれた。 驚いて、自分に覆いかぶさるディラスを見上げれば、はらはらと天から降る恵みの雨のように、その青い髪がフレイの頬をくすぐる。 「なあ……今日は、このままってのは、だめか……?」 「え?」 せつなそうな顔をして、そんなことをいいながら、ディラスがそっとフレイの胸に顔を埋めてくる。 「デートしないの?」 今日の予定を忘れたのだろうか、とディラスの頭を撫でながら問えば、フレイを抱く腕に力がこもる。 「……」 ぎゅうう、と無言で抱きしめられて、フレイはくすくす笑う。 「じゃあ、今日は二人でごろごろしよっか。たまにはいいよね」 甘えられるのは、嬉しい。こんな風に時間を過ごすのも、いいだろう。いつもとは違うデートを、ゆっくりと楽しもう。 「……ああ」 同じことを思ってくれているのか、フレイの胸に頬を寄せたまま、ディラスが幸せそうに笑うから――フレイもまた、同じように笑った。 この日以降、いつまでもお熱い夫婦のデート先に、別荘という選択肢が増えたのはいうまでもない。
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/37.html
ララ「パパーッ!」 トート「パパ・・・。」 ベリドット「パパ~。」 トゥーナ「させない・・・!」 マイス「いや、母子で僕の膝枕奪い合わなくても・・・。」 トゥーナ「・・・母の意地・・・。」 マイス「さいですか・・・。」 トート「ねぇ・・・ママ。」 トゥーナ「なに・・・?」 トート「みんなで一緒にやればいいと思う・・・。」 トゥーナ「・・・流石我が子・・・。」 マイス「Σ僕の意志は!?ってうわぁっ!!」 ララ「わたしは右のひざまくらー!」ぽふっ トート「わたしひだりひざ~♪」ぱふっ ベリドット「わたしはうでまくらです~♪」ぺふっ トゥーナ「じゃああたしは・・・。」ぎゅっ マイス「Σトゥーナ!?」 トゥーナ「だきまくら・・・♪」 そんなお休みの日。 おまけ(他者の茶々) ガジ「じゃあオレは足まくらダー」 全「・・・・・」 ガジ「スマン、なんか寂しくてナ」 マイス「夜ご飯、食べていきます?」 ガジ「マイスー( ω; )」
https://w.atwiki.jp/animalmarch/pages/36.html
恋愛イベント - 男主人公の場合 Edit Table of Contents •結婚候補 ◦リーナ ◦マイ ◦コトミ ◦アニス ◦キャシー ◦シーラ ◦ルーミ ◦パット ◦女神さま ◦魔女さま 結婚候補 Edit •発生条件 ◦プレゼント1 [heart] 2個以上 ※1 ◦プレゼント2 [heart] 4個以上 ◦デートの誘い [heart] 5個以上、祭日以外、晴れ・くもりの日の午前中 ※2 ◦デート 誘われた日の16 00、待ち合わせ場所に行く(18 00になるとすっぽかし扱い) ◦ラブレター [heart] 6個以上、デートの翌日以降 ※3 ◦告白の誘い [heart] 7個以上、祭日以外、午前中 ◦告白 誘われた日の16 00、待ち合わせ場所に行く ※1:女神さまと魔女さまはイベントが発生しない ※2:女神さまはイベントが発生しない ※3:女神さまは告白イベントの翌日以降に届く リーナ Edit イベント 内容 プレゼント1 朝、牧場にやって来て「すてきなタマゴ」をくれる プレゼント2 朝、牧場にやって来て「シチュー」をくれる デート 水車小屋前の川で釣りデート。選択肢は「大好き!」 ラブレター 朝、ポストに届く 告白 テルミン灯台で告白 マイ Edit イベント 内容 プレゼント1 朝、牧場にやって来て「すてきなクリ」をくれる プレゼント2 朝、牧場にやって来て「スウィートポテト」をくれる デート 酒場アルモニカでデート。選択肢は「大好き!」 ラブレター 朝、ポストに届く 告白 テルミン灯台で告白 コトミ Edit イベント 内容 プレゼント1 朝、牧場にやって来て「すてきな生糸」をくれる プレゼント2 朝、牧場にやって来て「マフラー 青」をくれる デート ハモニカタウン海岸でデート。選択肢は「とっても」 ラブレター 朝、ポストに届く 告白 テルミン灯台で告白 アニス Edit イベント 内容 プレゼント1 朝、牧場にやって来て「ハーブティ」をくれる プレゼント2 朝、牧場にやって来て「ブラックベリーパイ」をくれる デート カバル草原の月見の丘でデート。選択肢は「さっぱり」 ラブレター 朝、ポストに届く 告白 テルミン灯台で告白 キャシー Edit イベント 内容 プレゼント1 朝、牧場にやって来て「すてきなニンジン」をくれる プレゼント2 朝、牧場にやって来て「チーズフォンデュ」をくれる デート ハモニカタウン海岸でデート。選択肢は「ウマ」 ラブレター 朝、ポストに届く 告白 テルミン灯台で告白 シーラ Edit イベント 内容 プレゼント1 朝、牧場にやって来て「くろしんじゅ」をくれる プレゼント2 朝、牧場にやって来て「南国風オムライス」をくれる デート ハモニカタウン海岸でデート。選択肢は「とっても」 ラブレター 朝、ポストに届く 告白 で告白 ルーミ Edit イベント 内容 プレゼント1 朝、牧場にやって来て「すてきな麻糸」をくれる プレゼント2 朝、牧場にやって来て「イヤーマッフル 緑」をくれる デート 仕立て屋フルートでデート。選択肢は「ばりばり」 ラブレター 朝、ポストに届く 告白 テルミン灯台で告白 パット Edit イベント 内容 プレゼント1 朝、牧場にやって来て「金」をくれる プレゼント2 朝、牧場にやって来て「ダイヤモンド」をくれる デート チェレスタ教会広場でデート。選択肢は「とっても」 ラブレター 朝、ポストに届く 告白 テルミン灯台で告白 女神さま Edit イベント 内容 プレゼント2 朝、泉で話しかけると「かがやくハチミツ」をくれる 告白 女神の泉で告白 ラブレター 朝、ポストに届く 魔女さま Edit イベント 内容 プレゼント2 朝、牧場にやって来て「カボチャパイ」をくれる デート カバル草原の月見の丘でデート。選択肢は「とっても」 ラブレター 朝、ポストに届く 告白 テルミン灯台で告白
https://w.atwiki.jp/ggame/pages/111.html
恋愛要素あり 乙女ゲーム要素あり 恋愛要素あり 女主人公と男キャラの恋愛展開があるゲーム タイトル 機種 発売年 主人公 ジャンル EVEバーストエラー SS,Win,PS2 1997、1999、2003 選択 ADV VALKYRIE PROFILE PS,PSP 1999、2006 固定 RPG VALKYRIE PROFILE 2 PS2 2006 固定 RPG オーディンスフィア PS2 2007 選択、複数 RPG お見合いコマンドー PS 2000 お見合いゲー 神代學園幻光録クル・ヌ・ギ・ア PS2 2008 選択 ADV+RPG ギガンティックドライブ PS2 2002 選択 アクションADV サバイバルキッズ -LOST in BLUE2- DS 2007 選択 SLG 空の軌跡シリーズ 英雄伝説VI Win,PSP,PS3 2004、2006、2012 固定 RPG 空の軌跡シリーズ 英雄伝説 空の軌跡SC Win,PSP,PS3 2006、2007、2013 固定 RPG 大航海時代シリーズ 大航海時代Ⅱ SFC,MD,PS,SS 1994、1994、1996、1997 選択 リコエイションゲーム 大航海時代シリーズ 大航海時代外伝 PS,SS,Win 1997、1998、1998 選択 リコエイションゲーム 大航海時代シリーズ 大航海時代IV Win,PS,DS,PSP 1999、1999、2006、2006 選択、複数 リコエイションゲーム だんじょん商店会 ~伝説の剣はじめました~ PS,アーカイブス 1998、2011 固定 RPG DESIRE SS,PS2 1997、2004 ADV テイルズ オブ エクシリア PS3 2011 選択 RPG ティル・ナ・ノーグV ~悠久の仁~ Win,PS2,PSP 2005、2009、2009 RPG ドラゴンフォース SS,PS2 1996、2005 選択、複数 シミュレーションRPG ファイナルファンタジータクティクス PS,PSP,アーカイブス 1997、2007、2009 おまけ シミュレーションRPG ブリガンダイン ~幻想大陸戦記~ PS,アーカイブス 1998・2000、2008 選択 SLG プリンセスクラウン SS,PSP 1997、2005 選択、複数 アクションRPG マール王国の人形姫シリーズ 1 PS,アーカイブス,DS 1998、2006、2008 固定 ミュージカルRPG マール王国の人形姫シリーズ 2 PS,アーカイブス 1999、2007 固定 ミュージカルRPG マール王国の人形姫シリーズ 3 PS2 2000 複数 ミュージカルRPG 街 SS,PS,PSP 1998、1999、2006 選択 サウンドノベル 女神転生シリーズ デビルチルドレン 赤の書 GBC,PS 2000、2002 選択 RPG 女神転生シリーズ NINE Xbox 2002 選択 RPG 女神転生シリーズ if... SFC,PS,Win 1994、2002、2006 選択 RPG ラストバレット DS 2009 固定 ADV ラ・ピュセル 光の聖女伝説 PS2,PSP 2002、2009 固定 シミュレーションRPG リトル・ウィッチ パルフェ Win,PSP 1999、2012 固定 魔法店経営ADV リトル・ウィッチ レネット Win 1999 固定 魔法店経営ADV 上へ 乙女ゲーム要素あり 女主人公と複数の男キャラとの恋愛展開がある(乙女ゲーム的要素がある)ゲーム タイトル 機種 発売年 主人公 ジャンル アヴァロンコード DS 2008 選択 RPG 赤川次郎シリーズ 夜想曲 PS,DS 1998、2008 選択 サウンドノベル 赤川次郎シリーズ 夜想曲2 PS,DS 2001、2008 選択 サウンドノベル 赤川次郎シリーズ 月の光 PS2,DS 2002、2008 選択 サウンドノベル アトリエシリーズ 2 エリーのアトリエ PS,Win,DCPS2,アーカイブス 1998、2000、20012006、2008 固定 RPG アトリエシリーズ 3 リリーのアトリエ PS2 2001、2002 固定 RPG Wizard s Harmony R PS,アーカイブス 1998、2008 イレギュラー 育成SLG 円卓の生徒 PC,Xbox360,PSP 2010,2011,2012 選択 ファンタジー3DダンジョンRPG お姫さまデビュー DS 2008 固定 ダンスACT&ADV かえるの絵本 ~なくした記憶を求めて~ PS 1999 選択 育成RPG 学園アリス ~きらきら★メモリーキッス~ PS2 2006 固定 SLG 学園都市ヴァラノワール PS2,GC 2002、2004 固定 ADV+SLG 学園ヘタリア PSP,DS 2011、2012 固定 ADV ガンパレード・オーケストラシリーズ PS2 2006 ドラマ・ジェネレーター くのいち捕物帖 SS,PS 1998、1999 固定 SLG くるくる◇プリンセス ~夢のホワイトカルテット~ DS 2007 複数 タッチACT 絢爛舞踏祭 PS2 2005 選択 ドラマSLG 高機動幻想・ガンパレードマーチ PS 2000 選択、複数 SKG こみっくろ~ど PC-FX 1997 固定 育成SLG サモンナイト PS,DS,アーカイブス 2000、2008、2012 選択、複数 シミュレーションRPG サモンナイト 2 PS,DS,アーカイブス 2001、2008、2012 選択 シミュレーションRPG サモンナイト クラフトソード物語 GBA 2003 選択 武器創造バトルRPG サモンナイト 3 PS2,PSP 2003、2012 選択 シミュレーションRPG サモンナイト クラフトソード物語2 GBA 2004 選択 武器創造バトルRPG サモンナイト エクステーゼ PS2 2005 選択 アクションRPG サモンナイト クラフトソード物語3 GBA 2005 選択 バトルRPG サモンナイト 4 PS2,PSP 2006、2012 選択 シミュレーションRPG サモンナイト ツインエイジ DS 2007 選択 タッチアクションRPG サモンナイト X DS 2009 選択 RPG サモンナイト 5 PSP(DLあり) 2013 選択 シミュレーションRPG ジャスティス学園シリーズ 1 PS 1998 選択 熱血青春バラエティ ジャスティス学園シリーズ 2 PS 1999 選択 格闘+育成SLG ジャスティス学園シリーズ 3 DC 2000 選択 格闘ACT+TBL ジルオール PS,PS2,PSP 1999、2005、2009 選択 RPG 新きせかえ物語 GBA 2003 固定 ADV 真・三國無双5 Empires PS3,Xbox360,PSP 2009、2010 ACT+SLG 真・三國無双6 Empires PS3 2011 ACT+SLG シンデレライフ 3DS 2012 キャラメイク型 RPG スキャンダル PS2 2000 固定 ADV スターオーシャンセカンドストーリー PS,PSP 1998、2008 選択 RPG 砂のエンブレイス ~エディンの里のネーブル~ PS,PS2,アーカイブス 2000、2006、2007 固定 穴掘りRPG ソウルクレイドル 世界を喰らう者 PS2 2007 選択 シミュレーションRPG トライアングル・アゲイン2 Xbox,PS2 2002、2003 固定 ミュージックADV Dragon Age Origins Xbox360,PS3 2009,2011 キャラメイク型 RPG とんがりボウシと魔法の365にち DS 2008 キャラメイク型 コミュニケーション とんがりボウシと魔法のお店 DS 2010 キャラメイク型 コミュニケーション パチパラシリーズ 12 PS2 2005 選択 SLG+推理ADV パチパラシリーズ 13 PS2 2006 選択 RPG パチパラシリーズ 14 PS2 2007 選択 RPG+SLG ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 光と影の英雄 DS 2010 キャラメイク型 シミュレーションRPG ファイアーエムブレム覚醒 3DS 2012 キャラメイク型 シミュレーションRPG ファイアーエムブレムif 白夜王国/暗夜王国 3DS 2015 キャラメイク型 シミュレーションRPG フラン2 聖界の奇跡 Win 2001 固定 アクションRPG プリンセスメーカー5 Win,PS2,PSP 2007、2008、2008 選択 育成SLG ブルーローゼス ~妖精と青い瞳の戦士たち~ PSP 2010 選択 シミュレーションRPG FRONTIER GATE Boost+ PSP 2013 キャラメイク型 RPG ベアルファレス PS,アーカイブス 2000、2007 選択 アクションRPG ペルソナ3ポータブル PSP 2009 選択 RPG FAVORITE DEAR PSWin,アーカイブス 1999・20012000、2010 選択 シミュレーションRPG FAVORITE DEAR 純白の預言者 PS,アーカイブス 2000、2010 選択 シミュレーションRPG 牧場物語 ハーベストムーン for ガール PS,GBA,PSPアーカイブス 2000、2003、20052008 固定 生活RPG 牧場物語 ワンダフルライフ for ガール GC 2004 固定 生活RPG 牧場物語 しあわせの詩 GC 2005 選択 生活ゲーム 牧場物語 コロボックルステーション for ガール DS 2005 複数 生活ゲーム 牧場物語 キミと育つ島 DS 2007 選択 生活SLG 牧場物語 やすらぎの樹 Wii 2007 選択 生活ゲーム 牧場物語 キラキラ太陽となかまたち DS 2008 選択 生活SLG 牧場物語 わくわくアニマルマーチ Wii 2008 選択 ふれあいSLG 牧場物語 ようこそ!風のバザールへ DS 2008 選択 生活ゲーム 牧場物語 はじまりの大地 3DS 2012 キャラメイク型 生活ゲーム ミサの魔法物語 ~Heartful Memories~ PS 1998 固定 育成SLG ルーンファクトリー2 DS 2008 制限有 生活ゲーム ルーンファクトリー オーシャンズ PS3,Wii 2011、2011 制限有 生活ゲーム ルーンファクトリー4 3DS 2012 選択 生活ゲーム ワールド・ネバーランド~オルルド王国物語~ PS,DCWin,PSP 1997、19991999、2008 SLG ワールド・ネバーランド~プルト共和国物語~ PSP,DCWin,PSP 1999、20002005、2008 SLG ワーネバ・アイランド PS 2000 選択 SLG ワールド・ネバーランド~ナルル王国物語~ PSP 2010 選択 SLG ワールド・ネバーランド~ククリア王国物語~ PSP 2012 選択 SLG 上へ
https://w.atwiki.jp/tunagarusintenti/pages/43.html
https://w.atwiki.jp/tunagarusintenti/pages/19.html
レーガ レストランの料理人をしている青年。明るく活発で、思ったことはすぐに行動する。作る料理の味は確かで、遠方からお客さんが食べに来るほどの腕前。持前のルックスと話上手に惹かれ、常に女性客に囲まれている。そのため周囲から誤解され軽そうに見られているが、根は真面目。 クラウス 調香師をしているダンディな男性。精神的に余裕があり、包容力がある。香りに関してはプロフェッショナルで、依頼があれば気分に合わせた調合もできる。落ち着いたその態度から、周りから頼られる存在となっている。 ミステル 名前 コメント すべてのコメントを見る