約 3,427,291 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7697.html
牧場物語GB 機種:GB 作曲者:田中剛 編曲者:おきのようじろう 開発元:トーセ 発売元:ビクターインタラクティブソフトウェア 発売年:1997 概要 牧場物語シリーズの第2作目。主人公の性別が選べるようになった。 初の携帯機での作品というだけあって作風はシンプルで、恋愛や結婚といった要素は無くイベントは少なめ。 その分集中的にやり込めるため、ただひたすらに牧場を経営していきたいというプレイヤー向け。 音楽は前作と同じく田中剛氏が担当。 サントラが発売されていて、原曲の他にアレンジバージョンやボーナストラックも収録されている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 牧場物語 作:小笠原ちあき編:勝又隆一 サントラボーナストラック ピートのテーマ さあはじまるぞ! 田中剛 主人公設定 牧場テーマ曲 タイトル画面 春の季節 春 夏は忙しい 夏 実りの秋 秋 厳しい冬 冬 街へ行こう 街 不思議なコロボックル コロボックルの洞窟 おじいさんの知恵袋 おじいさんのイベント 楽しいパーティだ ピクニック エンディング スタッフロール※サントラ未収録 サウンドトラック 牧場物語 GB オリジナル・サウンド・コレクション
https://w.atwiki.jp/harvestmoon/pages/2.html
■メニュー トップページ 製品情報 よくある質問 初心者用まとめ 主人公について 体力度と疲労度 ラブラブ度 エンディング ▼ペット・家畜 犬 馬 鶏 牛 羊 カレンダー イベント一覧 ミネラルタウン ▼嫁&婿 ポプリ エリィ カレン ラン マリー グレイ ドクター クリフ カイ リック ▼住民たち アンナ エレン カーター カノー グレッグ ゴッツ サーシャ サイバラ ザク ジェフ ダッド チュウ デューク トーマス バジル ハリス ホアン マナ ムギ メイ ユウ リリア コロボックル ▼アイテム 装備アイテム 種 調理器具 作物・花 畜産物 その他の出荷物 料理 特殊アイテム その他の持ち物 食事メニュー イベントアイテム 釣り 増築 料理レシピ テクニック バグ 裏話 編集者向け 編集方法 編集案 本スレ過去ログ リンク 牧場物語公式HP 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/ds_par/pages/2.html
メニュー トップページ ポケモソパァル リーフグリーン ザ・アーブズ シムズ・イン・ザ・シティ Final Fantasy V 牧場物語~キミと育つ島~ ときめきメモリアル Girl s Side 1st Love 牧場物語ミネラルタウンのなかまたちforガール おいでよ どうぶつの森 →森アイテム・シリーズ家具 →森アイテム・セット家具 →森アイテム・テーマ家具 →森アイテム・その他の家具 →森アイテム・化石/ハニワ →森アイテム・めいが/にせもののめいが →森アイテム・家具としての魚/虫 →森アイテム・壁紙/絨毯 →森アイテム・服 →森アイテム・傘/帽子/アクセサリ →森アイテム・道具/花 →森アイテム・音楽 →森アイテム・虫/魚 →森アイテム・便箋 →森アイテム・住人の写真 →森アイテム・その他 →森アイテム・分類不可/使用禁止 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4853.html
牧場物語 【ぼくじょうものがたり】 ジャンル ほのぼの生活シミュレーション 対応機種 スーパーファミコン メディア 16MbitROMカートリッジ 発売・開発元 パック・イン・ビデオ 発売日 1996年8月6日 定価 7,800円 書換 ニンテンドウパワー1997年12月1日/1,000円/F×4・B×4 判定 良作 ポイント 箱庭系ゲームの傑作牧場物語はここから始まった 牧場物語シリーズリンク 概要 システム 特徴&評価点 問題点 総評 余談 概要 2017年現在、20作以上発売されている人気牧場シミュレーションゲーム『牧場物語』シリーズの第一作。 荒れ果てた牧場を開墾し、発展させることが目的。 『「荒地を開拓し作物を育て動物達と触れ合う」「自然と親しみ街で人々との交流を楽しむ」「牧場を中心とした箱庭世界でほのぼのとした生活を送る」という3つの要素を軸にした新感覚のアクション+シミュレーションゲーム』(メーカー公式ページより引用) システム ゲーム期間 春・夏・秋・冬それぞれ30日ずつある4つの月からなる、1年目の春から3年目の夏までの2年半。 牧場の状況がどうなっていようと、3年目夏の月30日になった時点で終了となり、それまでの行動によりエンディングの内容が変化する。 エンディングの最後にはスコアが表示されるが、何点以上でベストエンド、というような性質のものでもなく、「クリアを目指すのではなく牧場生活を楽しむ」というこのゲームのコンセプトが如実に反映されている部分でもある。 ゲームの流れ 朝6:00に起床し、農作業や植物採取、町での買い物などを時間が流れる中でこなし、夜6:00にベッドに入って就寝することで一日が終わる。 セーブ(ゲーム中では「日記」と表現される)は就寝時にしか行えない。なおロードすると翌朝目覚めた時点から始まる。 基本的には種を植えて作物を育て、得た収入でまた作物を作ったり、農具を強化したり、牧場を改築して大きくしていく。 上記は一般的な流れであり、別に畑を作らずに進めたり、一切仕事をしなくても問題ない。エンディングは非常に寂しい物になるが。 収穫祭などの季節のイベントがあったり、季節によりできる行動が変化(作物の種類が変わるなど)することもあるが、基本の一日の流れは最初から最後まで同じである。 特徴&評価点 「荒地を開拓し作物を育て動物達と触れ合う」要素 牧場を耕して作物を育て、毎日決まった時間(夕方)までに出荷することで収入を得る。 「オノ」や「カマ」などの農具を使用する際には1回ごとに体力を消費し、体力を使い切ると使えなくなる(寝て翌日を迎えるか、温泉にある程度の回数入ることで回復する。また、入手数は限定されているが体力を増やせるアイテムが存在する)。 育てられる作物は季節により異なり、次の月になると前の月の作物は枯れてしまう。 また秋冬は出荷できる作物がないため、代わりに鶏や牛を育て、卵や牛乳を出荷することになる。 牛には名前をつけられ、ブラッシングなどで愛情度を深めるとランクの高い牛乳を収穫できるようになる。 家畜のほかに、ペット兼番犬としての犬、ペット兼乗り物としての馬も登場する。 動物はどれも可愛らしくデフォルメされており、うっかり病気や野犬の犠牲になったりして本気で落ち込むプレイヤーも多い。 「自然と親しみ街で人々との交流を楽しむ」要素 牧場の隣に街があり、種や農具などのアイテムは全て町で購入することで手に入れる。家畜も同様。 さらに街には5人の嫁候補の女の子がおり、恋愛イベントをこなしてアイテムを使ってプロポーズすることで結婚できる。 結婚後は牧場に移住し、一定の条件をクリアすれば子どもも産まれる(最大2人まで)。 裏山の木こりや街の人々、怪しげな行商人など、ヒロイン以外にも個性的なキャラクターが登場し、より魅力的な世界観を演出している。 「牧場を中心とした箱庭世界でほのぼのとした生活を送る」要素 画面はドット絵で描かれた俯瞰視点で表現され、操作も方向キーで移動、各種ボタンでジャンプやアイテムの使用とアクションRPG的な要素がある。 自らの手で動かすことで、実際にその世界に住んでいる感覚を得られる。 台風で作物が荒らされる、家畜が野犬に襲われる、などポジティブな面ばかりでない牧場らしさも表現されている。 まつやまいぐさ氏によるキャラクターデザイン、温かみのあるドット絵が世界観と非常によくマッチしている。 問題点 シリーズ第一作目ということもあり、ここで挙げた問題点は後のシリーズで改善された点がほとんどである。 一日の時間の流れが完全に決まっている 前述したとおり、必ず朝6:00に起床し、夜6:00を過ぎるとベッドに入って寝るまで全く時間が流れない。 早くに開墾を終わらせて他の作業に集中できる反面、それができるせいでただの作業ゲーになってしまうおそれがある。 なお後のシリーズ作では、6:00以降も時間が流れるようになり、逆に寝坊して起床時間が遅れる現象も起こるようになった。 収穫物などの手に持つアイテムが一度にひとつしか持てない 収穫の際に何度も往復するのが非常に手間である。 また、操作に慣れるまではうっかり地面に投げてしまう、というミスも起こりやすい。 農作業の道具も持てる数が限られているので、その都度納屋に取りに行く必要がある。 後のシリーズ作ではリュックが採用され、一度にいくつも持てるようになった。 嫁候補たちの結婚してからのビジュアルがほとんど同じ 個性的な容姿のヒロインたちも、結婚してしまうとエプロン姿に髪を後ろでひとつ結びにする、というほぼ同じ姿になってしまう。 総評 タイトル通り、のどかな自然に囲まれた「牧場」を舞台に、人々や動物とのふれあいの中で生まれる「物語」を表現した箱庭系シミュレーションゲームの傑作。 ボタンと十字ボタンで操作するアクションRPGに近いシステムを採用しており、作業の繰り返しで単調になりがちな経営シミュレーション部分も苦にならずに進められる。 恋愛要素もあり、結婚、さらに子どもの誕生まで描写されるため本当に牧場で暮らしている感覚を味わえる。 可愛らしいキャラクターデザインをそのまま活かした温かみのあるグラフィックも手伝い、老若男女問わず幅広い層のファンを獲得し、後に20作以上続く一大シリーズとしての地位を獲得していった。 ハード的なスペックもあって(ゲーム内の)期間は短く、できることも後発の作品に比べて非常に少ないが、そのシンプルさゆえに、発売から10年以上経過した今プレイしても十分に楽しめる。 劇的なイベントや派手なアクションは存在しないが、気がつけば何時間もプレイしてしまう、独特の魅力のある作品である。 余談 「ほのぼのとした牧場ライフを味わう」コンセプトにもかかわらず、やりこんだ重度のファンほど、効率を重視して初日に全てを開拓、序盤は村人との交流などそっちのけでひたすら薪を割り続けるなど、ひとかけらもほのぼのとしていないプレイスタイルになってしまうという本末転倒な現象も見受けられる。 2022年3月31日に『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』の配信対象ソフトとして本作が追加された。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/10238.html
今日 - 合計 - 牧場物語の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時03分04秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7346.html
牧場物語GB 【ぼくじょうものがたりじーびー】 ジャンル ほのぼの生活シミュレーション 対応機種 ゲームボーイ メディア 2MbitROMカートリッジ 発売元 パック・イン・ソフト 開発元 トーセ 発売日 1997年12月19日 定価 3,980円(税別) 書換 ニンテンドウパワー2000年8月1日/1,000円/F×4・B×1 判定 なし ポイント SFC版のマイナーチェンジ恋愛要素なしその代わり新要素も多い 牧場物語シリーズリンク 概要 追加要素・評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 1996年にSFCでヒットした『牧場物語』をGBに移植した作品。 ゲームの目的は変わらず、荒れ果てた牧場を開墾し、発展させること。 登場人物もほぼSFCと同一。ただし主人公とは初対面となっているため、SFC版未プレイでも問題なく遊べる。 ROM容量はSFC版の4分の1になってしまい、モノクロ化の他にも削除または縮小された要素もある。 システムはほぼSFC版と変わっていないため、変更点を中心に述べる。 追加要素・評価点 プレイヤーの性別が男の子か女の子かで選択可能になった。 今作の時点では性別毎のイベントは存在せず、単にプレイヤーの見た目が変化する程度であったのだが、性別を変える事によって恋愛要素の存在するSFC版とは異なる味わいの周回プレーを楽しむ事が出来る様になった。 ペットが犬か猫かを選べるようになった。 犬は家畜を放牧しても野犬に襲われなくなり、猫は時々アイテムを拾ってくる。 秋や冬でも畑仕事ができるようになった。 オフシーズンはひたすら寝るだけという退屈な生活をしなくてすむ。 1年ごとに牧場評価がなされる。 牧場評価が良いと、ご褒美がもらえて作業が楽になったり、新要素が増えたりする。 新要素には釣りや鉱山採掘などがある。 一定条件を満たすとエンディング。その後も継続プレイができ、永遠に遊べる。 加工品の追加 ミルクを200本以上出荷するとバターメイカー・チーズメイカーが購入可能となる。ミルクを加工して出荷する事が可能に。性能・値段はどちらも変わらない。 通信ケーブルに対応しており、家畜の交換が可能。 ニワトリを交換すると、低確率で金のニワトリになることがある。 牛を交換すると、牛が一段階成長する。 賛否両論点 恋愛要素が丸ごと削除。当然結婚や出産等のイベントもない。 ただし「友好度」は存在し、プレゼント等により上昇させられる。 恋愛がないとつまらないという人もいるが、余計なことを気にせず農作業に打ちこめるという人もいる。 代わりに、主人公の性別を選べるようになった。女主人公のグラフィックは新規に作られている。 ソフトに時計機能が搭載。これを利用して本体の電源を切っている間も作業を手伝ってくれるコロボックルが追加された。 ただし、頼り過ぎると牧場評価が下がり、エンディングが見られなくなるという罠がある。 作物を収穫してその場から一切動かずに投げ捨て、再度Aボタンを押すと収穫済みの区画から再度収穫できるバグがある。 馬を出荷箱にできるうまのカバンを購入すれば、馬を作物に隣接させてAボタンを連打するだけで1つの区画から同じ野菜を無限に出荷できてしまう。 問題点 セーブデータが1つしかない。 セーブデータが1つしかない関係で複数人でのプレイが出来ない。それに伴い、周回プレーの際にはいちいちセーブを消さなければならないので面倒。 1日が終わると強制的にセーブされるため、やり直しがきかない。 携帯機というハードの都合上仕方ない部分もあるが、やはりモノクロで画面が小さく、こまごました畑などは見づらい。 登場人物が削減された。 ストーリー上の重要人物だった村長がいなくなり、別の人物に頼まれて牧場に来たことになっている。 行商人がいなくなり、収穫物は定価でしか売れなくなった。珍しい物を買うイベントも削除。 花嫁候補は出演しているが、役割が変わっていたり、何故か性格まで変わってしまったキャラもいる。 家畜が12匹から4匹に縮小。 秋と冬に買える作物の種が主人公の名前の1文字目で決定されてしまい、基本的には秋冬各2種のうちそれぞれ1種ずつしか購入できない。購入できない種を手に入れる手段は通信しかなく、倉庫の棚を全て埋めるのが難しくなる。 名前の1文字目を記号にすれば両方購入できるが、その仕様は公式ガイドで明かされているのみでゲーム中では一切ヒントは無い。実質名前欄の4文字のうち1つをそれに使う事を強要されているようなものであり、プレイヤーにとってはデメリットしかない仕様となっている。 総評 さすがにSFC版と比べると劣化している部分が目につくのは否めないが、恋愛以外の主要な部分はほぼ再現されており、牧場生活の雰囲気は良く出ている。 SFC版が物足りなくてもう少し遊びたいという人や、恋愛にとらわれずに牧場生活を楽しみたいという人にはお勧めできる作品である。 その後の展開 本家シリーズはSFCからN64やPSへと続いて行くことになるが、GB版は独自の進化を遂げ、牧場物語GB2・牧場物語GB3 ボーイ・ミーツ・ガールへと続いていくことになる。 以降のシリーズ作品では「ペット選択」「女性主人公」「秋・冬でも畑仕事ができる」「釣りや鉱山採掘もできる」といった本作から導入された点が引き継がれており、実質本作がシリーズにおけるもう一つのデファクトスタンダードにも位置づけられている作品でもある。携帯機シリーズだけでなく、据え置きの「牧場物語2」や「牧場物語 ハーベストムーン」へと引き継がれた要素も多い。 シリーズ定番キャラとも言えるめがみさま・コロボックルが初登場したのも本作から。 攻略本のインタビューでも結婚が無かった点に若干触れられており、(次回作があれば)「SFC版のように結婚できるようにもしたいですね。」と発言している。ただしGB2の時点では実現できなかった。 このインタビューでは「まずは図鑑とアルバムを付けたい」とも話しており、そちらは実現された。 余談 本作はニンテンドウパワーのGBソフト書き換えにも対応していた。 ただし、ニンテンドウパワー版は時計機能が未搭載のため、コロボックルへの作業の手伝いが実質出来なくなっている点には注意してほしい。 しかし時計機能付きゲームの宿命か、ニンテンドウパワー版以外の中古カートリッジはもれなく電池切れのためそのままではセーブデータの保存が行えないという難点がある。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42300.html
登録日:2019/06/20 Thu 00 25 44 更新日:2024/09/08 Sun 18 55 22NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2019年 NS Nintendo Switch PS4 PlayStation4 Switch ゲーム シーゼンタウン スローライフ ドラえもん ドラえもん のび太の牧場物語 バンダイナムコ バンダイナムコエンターテインメント ブラウニーズ マーベラス 大樹 女神 牧場 牧場物語 育成 のび太たちの牧場物語が、はじまる―― 出典:ドラえもん のび太の牧場物語 | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト、https //bd.bn-ent.net/ 、2019年6月20日閲覧、©藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.制作:マーベラス 開発:ブラウニーズ ■概要 ■あらすじ ■主な登場人物 ■シーゼンタウンの人々 ■用語 ■主なひみつ道具 ■概要 『ドラえもん のび太の牧場物語』とは2019年6月13日に発売したNintendo Switchのゲーム。 2020年7月30日にはPlayStation4版も発売された。 制作はマーベラス、開発をブラウニーズが担当し、バンダイナムコエンターテインメントが販売する。 『ドラえもん』と『牧場物語』がコラボして誕生したゲーム。そのため基本システムは牧場物語とほぼ同じ。 ただ、牧場物語では異性キャラと交流を深めれば結婚が出来たのに対し、本作はプレイヤーキャラクターがのび太という小学生男子なので流石にない。 そのせいか本作の女性キャラは既に好きな異性がいるor結婚しているという女性が多い。 そのかわりドラえもん的エピソードが合間に挟むという形となっている。 また動物の世話を怠ると死亡するのがデフォだったシリーズ作と違い、本作では「動物屋に没収される」と言う形になっている。 また本作では『大樹と女神』という一本のメインストーリーがあることも牧場物語とは違う部分である。 そのメインストーリーに関わる町の謎や、冒険感もドラえもん要素。 なおこのコラボが誕生した理由はバンダイナムコのプロデューサーである中島光司氏がドラえもんのファンで、ドラえもんのゲームを作りたいと思った事がきっかけ。 牧場物語とコラボする事になったのは、牧場物語の自分がしたことが結果となるゲーム性が、ドラえもんのテーマ性やメッセージ性を表現するのに適していると考えたかららしい。 メイン以外にもサブストーリーがちゃんとあり、サブストーリーはメインの5倍以上のボリュームがある。 メインのテーマは『家族愛』。サブストーリーにもちらほら家族愛に繋がる物がある。 ■あらすじ ある日、不思議な種を見つけたドラえもんとのび太。 「新種の植物かもしれない!」 二人は、早速植えてみることに。 大樹はみるみる育ちますが、それと同時に突然嵐が巻き起こり、 のび太たちは空に吸い込まれるようにどこかへ飛ばされてしまいました……。 目が覚めると、のび太たちは見知らぬ大樹のふもとにいました。 嵐の中でひみつ道具をなくしてしまったのび太たちは元の世界に戻ることもできず途方にくれてしまいます。 そんな時、心優しい少年ランチと出会い、 ここが“シーゼンタウン”と言う見知らぬ町であることを知ります。 ランチの提案で、のび太たちは元の世界に帰る方法がわかるまで、 町の人たちのお手伝いをしながら“シーゼンタウン”で暮らすことに。 しずかちゃんは病院、スネ夫は料理屋、ジャイアンは大工屋、ドラえもんは町長さんのお手伝い、 のび太は荒廃してしまったランチの牧場を借り、お世話をすることになりました。 ドラえもんたちや町の人たちの力を借りながら、のび太は荒れてしまった牧場を一人で発展させていくことに……。 のび太たちの牧場物語が、はじまる―― (公式から引用) ■主な登場人物 野比のび太 CV:大原めぐみ お馴染み心優しきヘタレ眼鏡。本作の主人公にしてプレイヤーキャラクター。 町の人のお手伝い先を探していたらどこも雇ってくれず、なんやかんやでランチから余っている牧場を借りて世話をする事に。 そのせいで仲間たちは大人たちと寝起きを共にし、ドラえもんに至っては豪華な部屋で過ごしているのに、のび太だけ一人寂しく小屋で過ごす羽目に。 毎日畑を耕し農作物を育て、家畜の面倒を見て、鉱山で採掘したり海や川で釣りしたりと、のび太とは思えないほど過酷な労働作業をしている。 どうやら楽しいと思えるからこそ毎日の労働が苦になっていないようだ。 そのためか牧場を始めてから朝寝坊することがなくなり、6時には起きられるようになった。 誰とでも仲良くなれる彼にしては珍しく、動物の方から初対面だから不安と拒絶され動物屋で働く事を拒絶されている。 とはいえ家畜やペットだけでなく、野生の動物とも交流できるのは流石ののび太である。 ちなみにどんな場所でも「お昼寝」をする事ができ、いつでも体力を回復できる。 ドラえもん CV:水田わさび お馴染み22世紀のネコ型ロボット。 今回、ひみつ道具は本編冒頭で嵐に巻き込まれる際に幾つか時空の歪みに落とし、大樹のふもとで気を失っている間に動物たちに道具をパクられ、 家の前で騒いだことで怪しまれヤーメイに没収されたりで、事態を解決するための手段を持たない(*1)。 各地に散らばった道具を回収したり、ヤーメイから返してもらわないとのび太も使えない。 本編では青いタヌキであることをヤーメイ町長に怪しまれ、監視のためにヤーメイの元で働く事になる。 のび太の牧場にある出荷箱に18時になったら回収にやって来る。 源静香 CV:かかずゆみ この町で唯一の病院であるロコッドの元で働いている。 家は看護師のセルーナの元に居候させてもらっている。 よくのび太がジャイアンたちに無理難題を押し付けられると手伝ってくれる。 ジャイアン CV:木村昴 力作業が得意なので、大工屋『トンテンカン』に住み込みで修行する日々を送る。 騒動が起きると頼りがいをみせるが、面倒な事が起きるとのび太に押し付け手伝わない。 骨川スネ夫 CV:関智一 その口の上手さで料理屋『モグモーグ』で住み込みで働いている。 料理試験の際にドラえもんからグルメテーブルかけを借りて誤魔化した。 ■シーゼンタウンの人々 ランチ CV:佐倉綾音 心優しい少年。シーゼンタウンに来たばかりののび太たちを一晩泊めてくれた。 足が弱って来たパスチーの代わりに二つの牧場を経営しており、自分では手が足りず手付かずだった牧場をのび太に貸し出す。 精霊よびだしうでわにそっくりな腕輪をしており、これはパスチーが大樹の傍に落ちていたのを幼かったランチにあげたもの。 どうやらヴィーナもそっくりな物を持っているが……? パスチー CV:瀧本富士子 この町一番の年長者で約90歳。ランチと二人で住んでいる。 心優しくのび太たちが急に現れても受け入れてくれ、ヤーメイにのび太たちまで働く必要がないと頼んでくれたりもした。 80年ほど前、当時10歳だった時に女神が大樹を植えた事を知っている当事者。しかし以後女神を見た事がない。 エティ CV:木村亜希子 雑貨屋を夫のネラルと娘のティラルとで経営している。 ネラルが店の事よりコロボックル探しに夢中なため、しょうがなく一人で切り盛りしている。 ティラル CV:野中藍 エティとネラルの娘。ランチとは友第で、秘密基地で遊んだりしている。 普段は雑貨屋の手伝いをしている。 ラム CV:佐倉綾音 シーゼンタウンの最年少でユーとブルの孫娘。 動物と会話する事ができ、のび太に動物の世話を教えてくれる。 シーフィー CV:浅野真澄 魚が大好きで釣り道具屋を営んでいる褐色の美人。のび太にボロの釣り竿をくれる。 特にカジキが好きなようで、釣り竿をくれる時にわざわざ「海でカジキが釣れる」と露骨な事を言い、 カジキをくれると騒がしい子供たちを許すチョロイ一面も。 ちなみに子どもを除いたら、貴重なお相手がいない女性。 ヤーメイ CV:辻親八 シーゼンタウンの町長。東のシーゼンタウンで立派な家に住んでいる。 大人の手伝いをしない子供に厳しい。 ドラえもんを怪しんでおり、何かしでかすんじゃないかと思い彼を自分の手伝いにさせている。 どこでもドアやもしもボックスを拾っている他、 のび太が子供を働かせていることに怒って秘密道具を使おうとした際に道具の危険性を知り、ドラえもんから幾つか没収した。 しかし非道な人間ではなく、のび太が仕事を頑張っていると秘密道具を返してくれる。 なお季節のイベントでは、イベントを盛り上げるためとはいえ危険だからという理由で没収したドラえもんの道具を勝手に使ったりする。 ヴィーナ CV:石川由依 大樹のふもとに一人でいる美人。シーゼンタウンの人々は彼女を知らない。 80年前の不作続きのシーゼンタウンに豊作をもたらした大樹を植えた事から女神様と呼ばれている。 しかしそれ以降姿を消し、女神の事を信じる人間はパスチーだけになってしまう。 実は昔シーゼンタウンの外から何かしらの事情で訪問し、シーゼンタウンにいた若者と恋を育み子供を産む。 しかし当時のシーゼンタウンは大凶作で家族が食べるものがなかったため大樹を植える。 それで女神さまと呼ばれるようになったのだが、大樹の暴走で80年後のシーゼンタウンに飛ばされてしまう。 パスチーがこの80年ヴィーナと会えなかったのはそのため。 夫と子供に会うためにのび太たちに協力を求めてくる。 ■用語 シーゼンタウン 東のシーゼンタウン、西のシーゼンタウンで分かれており、東は各種店があるオシャレな町で、西は素朴な場所である。 この町では子供でも大人がしている仕事を手伝うのが決まり。 基本的にこの町では家族で店を経営している関係上、ようは実家の手伝いが決まりというだけのことである。 ただこの決まりはよそ者でも適用され、パスチーが「何時までもいるわけじゃない」と進言しなければのび太達も働かせる気満々であった。 パスチーのおかげでのび太たちは免除されていたが(*2)、 しばらくの間お世話になることもあり自主的に手伝い先を探したが、たいていの場所は自分の子供の手伝いだけで事足りるため、5人という大所帯だったのび太一行では、最後ののび太は仕事が見つからないという事態に陥っている。 当初はのび太も納得していたが、(勝手に決めた)休日に遊び相手が見つからなかったために、ヤーメイに文句を言いに行っている。 大樹 ヴィ―ナが約80年前に植えた大樹。 急成長し植えた直後から山より大きいが、不作続きのシーゼンタウンを救った偉大な樹。しかし近年力が弱まっている。 何かしら強い力を受けると暴走をして時空を歪ませる。 のび太たちが巻き込まれたのは冒頭の不思議な種が、 シーゼンタウンの大樹より小型のものだったが大樹の種であったため。何故空き地にあったかは不明。 ■主なひみつ道具 どこでもドア 本編冒頭でドラえもんが時空の歪みに落としてしまった後、森に落ちていた。 それをヤーメイが拾いデザインを気に入り自宅に取り付けようとした。 そのためのび太たちは交渉した結果、代わりに凄いドアを持ってきたら交換してあげると言われる。 条件をクリアすると使用可能となり、マップ間での移動が楽になる。 スーパー手ぶくろ のび太が仕事を頑張っているとヤーメイが返してくれる。 これを使うと種を力いっぱいまく事が出来るようになる。 具体的に言うと普段は1マスなのだが9マス同時にまけるようになる。 追記・修正は時空の嵐に巻き込まれてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「のび太が子供を働かせていることに怒って」ってそんな描写あった?手伝い先を見つける道具を出して→そんな道具はないって町長邸の前で騒いでたから怪しんで没収でしょ -- 名無しさん (2019-06-20 05 51 58) ↑あったよ。体験版はさわりしかやってないからよくわからないけど、本編では間違いなくこの流れ。 -- 名無しさん (2019-06-20 08 26 03) 最初からやり直したけど、のび太「でもみんなはお手伝いできる場所が決まっていたし僕だけないのは… ねえ、どうにかできるひみつ道具はないの?」、ドラ「そんなものないよ」、のび太「そんな探してみてよ」、ヤーメイ「家の前で騒がしくするんじゃない」、ドラ「お仕事の手伝いを探してたんだけど」のび太「見つからないんだ」、ヤーメイ「青いお前何をしていた」、ヤーメイ「ひみつ道具を探していて」って流れだったよ。そもそもみんな手伝いにはノリ気で働かなくていいって言われてるのに自主的に仕事場探してるし -- 名無しさん (2019-06-20 08 57 00) ↑となると、もしかして2パターンあるのか?自分がやった時は全員仕事が決まった後で、ここに書かれている流れになった。 -- 名無しさん (2019-06-20 09 12 57) ↑2 ひみつ道具没収は好感度イベントだね。導入はそれであってる。ドラえもん監視の理由も青いタヌキで怪しいが理由だから項目もちょいちょい間違ってる。あとのび太は一人暮らしを悠々自適と満喫してたから露悪的に書き過ぎかも -- 名無しさん (2019-06-20 09 42 23) 「のび太が真面目に働くなんてありか」という意見もあるが、彼元々好きなことには一生懸命になるし動植物の世話は得意なんですよ。 -- 名無しさん (2019-06-20 13 03 00) 無人島で何十年か過ごすなんて話もあるし劇場版みたいに頑張るときは頑張るでしょう -- 名無しさん (2019-06-20 14 34 34) 「のび太が真面目に働くなんてありか」という意見もあるが、彼元々好きなことには一生懸命になるし動植物の世話は得意なんですよ。 -- 名無しさん (2019-06-20 13 03 00) 無人島で何十年か過ごすなんて話もあるし劇場版みたいに頑張るときは頑張るでしょう -- 名無しさん (2019-06-20 14 34 34) ネットだと牧場物語じゃなく酷使ゲーとしてネタになってるみたいだな。 -- 名無しさん (2019-06-20 15 58 04) 異性キャラのかかわりがなくても牧場物語作れるならポポロクロイスの時もそうしてほしかったよ・・・ -- 名無しさん (2019-06-20 17 05 58) すみません。12時頃の編集が15時ごろ反映されるという不具合で幾つかのコメントを消してしまっていましたので復元しました。本当に申し訳ありません。 -- 名無しさん (2019-06-20 17 53 03) これ鉱山ゲーやらカイジの地下施設とか言われてるけど実際どうなのだろ。クソゲー判定が入るほどではないとは思うけど…… -- 名無しさん (2019-06-20 20 57 27) ↑ 初期牧場物語を知らんニワカが騒いでるだけ。 -- 名無しさん (2019-06-20 21 10 56) あくまで効率求めると鉱山ゲームになるってだけで、マイペースにのんびり楽しむ分には鉱山こもる必要はないからな。 -- 名無しさん (2019-06-20 21 23 09) 牧場物語で効率重視ってエンディングが結婚で何周も最初からやるforガールぐらいしか使わないわな。 -- 名無しさん (2019-06-20 21 32 39) 可能なだけであってしなければならないわけはない。ネットだとどうもそういうところを無視して話題にしまくってる感じある -- 名無しさん (2019-06-20 21 39 43) まぁ鉱山物語についてはいつもの牧場物語だししゃーない。ただのび太の特技のせいで地下に一生潜り続けられるのが笑いの種になってる -- 名無しさん (2019-06-20 22 08 32) 鉱山内で時間経過しないのって2からの伝統だしな。 -- 名無しさん (2019-06-20 22 12 36) ↑6 それだけ、ドラえもんに興味を惹かれて入ってきた新規がいるってことだろう。悪いこたぁない -- 名無しさん (2019-06-21 09 32 35) 動物の世話はのび太、力仕事はジャイアン、植物の世話と料理はしずかちゃん、工作はスネ夫、と言う感じで役割分担してほしかったとは思う。 -- 名無しさん (2019-06-21 09 38 55) 牧場物語ニワカというより、ドラえもんとのコラボにより新規プレイヤー層の獲得に成功した、というのが正確な記述だろう。 -- 名無しさん (2019-06-21 09 41 06) 鉱山の話はゼルダBotWが数時間でクリアできちゃうからクソゲーっていうアホな批判と同じよ -- 名無しさん (2019-06-21 11 51 31) 自分の好きなもの同士をミックスさせて世に出せるなんて、本当に実力持った人だからこそできるワザだよねぇ(感激) -- 名無しさん (2019-06-21 13 21 37) 効率求めると作業ゲーになるってそれ、ゲームの常識 -- 名無しさん (2019-06-21 13 24 53) RPGだって「経験値やお金を多く入手できるモンスターを狩り続ける」とかやれば効率的に強化できるけど、面白くないし。そもそも「のんびり生活しよう」というゲームなのに効率重視でガチガチの行動とるとか本末転倒だろう。まあ、「それが楽しいんだ」という人は好きにすればいいけどさ -- 名無しさん (2019-06-21 13 27 57) 牧場本編を楽しみにしてた一部の人からは批判が上がってるようだけど、個人的には双方のらしさがあっていい仕上がりだと思うよ。牧場お馴染みの不思議要素もドラえもんのおかげで違和感なく見れるしね -- 名無しさん (2019-06-21 14 40 28) 6月中にアプデが入って肥料や一部アイテムの売値が変動するらしいけど、個人的には作物の育つ速さを既存作と同じくらいの速度にして欲しかったなぁ… 成長速度を上げる道具があるそうだからそれを考慮すると仕方ないかもしれんが -- 名無しさん (2019-06-21 14 43 12) ↑3 初期の牧場物語みたいに3年って時間制限ありの場合効率重視も分かるけど、最近の牧場物語って制限時間ないしな。 まあ、ガッツリスローライフしたい人は3DSでどうぶつの森やればいいし、なんならswitchにはスローライフの金字塔であるワールドネバーランドがあるからそっちやればって話だけど。 -- 名無しさん (2019-06-21 15 23 51) 鉱山で働くのは他ならぬプレイヤーが選択したことなのに、さもゲームが悪いみたいな言い方をするのはどうなのか -- 名無しさん (2019-06-21 20 04 29) ↑そのとおりだが、鉱山に潜って大量の鉱石を集めないと道具の強化をできないのも事実なんだよね…… -- 名無しさん (2019-06-21 21 31 16) ルンファ難民ボク「いつものことじゃん」 -- 名無しさん (2019-06-22 01 35 01) こんなゲームがあったのか。知らなかった。興味深い。 -- 名無しさん (2019-06-22 08 37 35) ドラえもんのゲームでこういう風にコラボしたのってこれが初だっけ? -- 名無しさん (2019-06-22 10 00 36) ラムちゃんがかわいい。シーフィーさんが美人。この二人にはつい貢いでしまう -- 名無しさん (2019-06-22 18 19 43) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2019-06-23 00 12 18) ひみつ道具の中にはソーナルペンも登場するが、これだけアニメオリジナルのひみつ道具という -- 名無しさん (2019-06-24 14 24 58) ↑個人的には原作にある「あらかじめ日記」にしてほしかった -- 名無しさん (2019-06-24 21 56 26) まだwikiに項目がないことに驚いた。 -- 名無しさん (2019-07-05 17 38 00) 好感度低くてももうちょっと会話の種類増やしてほしいな・・ -- 名無しさん (2019-07-07 19 28 55) 雷雨なんかの土砂降りでも平然と出歩いてるのはどうなんだ・・・ -- 名無しさん (2019-11-13 14 25 50) このページや他のページでドラえもんについて主人公と書かれた記載は全削除するくせして、このページののび太に関して主人公とかかれた記載はそのままとかもはや荒らしじゃないの?作者が「ドラえもんが主人公。のび太は副主人公」と明言してるのに、その現実を受け入れられないからってあちこちのページを監視して修正するとか必死すぎて怖いんだけど -- 名無しさん (2020-02-25 02 29 24) ↑そんなことあったっけ?初めて聞いた -- 名無しさん (2020-02-25 03 05 54) ゲーム版の項目なんだし、プレイヤーキャラがのび太しかいないんだから、このゲームの主人公はのび太って解釈でいいんじゃないかな -- 名無しさん (2020-02-25 03 11 20) 続編制作決定! -- 名無しさん (2022-06-28 22 53 30) まさか続編が出るとは思わなかった... -- 名無しさん (2022-06-28 22 56 36) え、あの続編ってそんな売れたのこれ…?劇場版ドラえもんみたいでシナリオは確かに面白かったけど。 -- 名無しさん (2022-06-29 00 01 12) 続編は異星が舞台なのに動植物が地球と同じものばかり。コーヤコーヤ星みたいに架空の生物沢山出してほしかった。 -- 名無しさん (2022-12-28 21 34 04) ドラえもん のび太の人間牧場物語 -- 名無しさん (2024-05-09 02 30 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/izu6105/pages/327.html
携帯でも楽しめる牧場物語、 いつでも、何処でも 牧場物語が 楽しめますね。 ヤフーニュース 牧場物語 関連商品はこちら牧場物語
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7348.html
牧場物語GB3 ボーイ・ミーツ・ガール 【ぼくじょうものがたりじーびーすりー ぼーいみーつがーる】 ジャンル ほのぼの生活シミュレーション 対応機種 ゲームボーイカラー専用 メディア 8MbitROMカートリッジ 発売元 ビクターインタラクティブソフトウェア 開発元 トーセ 発売日 2000年9月29日 定価 4,200円(税別) 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 自由度と引き換えにゲームバランスが崩壊結婚は人生の墓場(女性のみ) 牧場物語シリーズリンク 概要 問題点 賛否両論点 評価点 総評 その後の展開 概要 牧場物語GB3部作のラストを飾る作品。 男主人公は前作と同一人物だが、女主人公は全くの別人ということになっている。 主人公に選ばなかったほうはパートナーとなり、男は農作業、女は動物の世話が得意。 プレイ期間は2年(240日)だが、クリア条件を満たしていればグッドエンドとなり、その後も継続して遊べる。 問題点 前作までは「クリアに必要な条件」が秘密だったが、今作はゲームの途中でパートナーから教えてもらえる。 へたにクリア条件を開示したせいで、クリア条件を満たした後はひたすら寝るだけの生活になるという過去作の欠点が復活してしまった。 そのクリア条件だが、これまでの作品と比べると非常にヌルい。 必要な出荷数はたったの300個。1日に1~2個ペースである。ニワトリが2羽いれば畑を作る必要すらない。 動物を各3匹以上飼う必要があるが、動物さえいれば世話をする必要はないため、期限日の前日に買い集めるだけでOK。 ただでさえヌルいのに、バランスブレイカーな道具が序盤から手に入ってしまう。 男主人公の場合、作物をその場で投げるだけで倉庫に送るミラクルグローブを最初から所持している。 前作では通信交換を利用して難解イベントを解かないと手に入らないチート級のアイテムだった。こんなものを最初から持っていたらバランス崩壊待ったなしである。 釣竿の性能が良すぎる。こちらは女主人公も入手可能。 元手いらずで大量に出荷物が手に入ってしまう。手間をかけて畑仕事や動物の世話をするのがバカらしく思えるほど。 しかも最速での入手タイミングが1年目の春の月前後と異常に早く、ゲーム開始して早々バランスを壊してしまう。 冬に畑作ができなくなってしまった。 かといって冬場だけ畑作以外の仕事が増えるわけでもないので、ヒマになるだけである。 代わりにスノーボードで遊べるようになったが、飽きたらやっぱり寝るだけの生活に戻ってしまい、ダレやすい。 舞台設定について。 本作では牧場生活を行う「島」と主に買い物やイベントが発生する「本土」の2つを舞台にして物語を進める事になるのだが、このシステムにも問題がある。 島から本土に向かうには特定の曜日で出航している定期船を利用する必要がある。すなわち本作では買い物やイベントを自由にこなす事ができない。 これを解消するには島内の特定のキャラクターの友好度を上げて自家用船を入手する必要があるのだが、そもそもの入手方法がノーヒントなせいでゲーム初心者には「不自由なゲーム」と認識されがち。 パートナー限定で恋愛ができるようになったが、女主人公は結婚したらそこでゲーム終了。 婚約後も結婚式までの間はゲームを続けることになるが、セーブした時点でそのデータは取り返しのつかないことになる。 女主人公で最後までゲームをやりたければ、恋愛ポイントを上げないか、結婚を断って気まずい関係のまま一緒に生活するしかない。当然出産イベントも起きない。 男主人公の場合は結婚後も続けることができ、出産イベントもある。この差はなんなのか。 力の木の実について 力の木の実は前作では畑仕事を行うだけで手に入ったが、本作ではそれが半分までに減少。残り半分はイベントで入手できるが、それぞれどのイベントで入手できるかはノーヒント。 その他の問題点 EDまでの期間が2年と短め。 本作では前作における図鑑相当のシステムとして、水族館で釣った魚を展示させる事が出来る。こう書くと普通なのだが、2年目になると唐突に泉のみに生息する激レアな「イズミノヌシ」を釣ってこいと言われてしまう。ここで「イズミノヌシ」を渡さないと水族館が閉館してしまい、二度と展示させる事ができなくなってしまう。 「イズミノヌシ」は一匹しか存在しないのにもかかわらず、牧場組合からの出荷依頼の一つにも指名される事がある。この依頼を受けると何もしなくても達成した事になる。 賛否両論点 シアターで映画を見れるようになった。 お金を払って見るわりに、何の見返りもない。 一応、映画のストーリーは良い。見てからリセットすればお金も減らない。 迷いの森や自家用船での出航など、探索要素が増えた。 そもそも牧場をほったらかして冒険というのはコンセプトが違うのでは…。 家畜に性別が設定され、繁殖にオスとメスが必要になった。 オスのニワトリや牛は出荷物を出さないので、繁殖以外何の役にも立たない。素直に店でメスを買うほうが良い。 羊ならオスでも出荷物が出るので、繁殖で増やしても問題ない。 馬がペットから家畜に変更され、複数飼えるようになった。 クラを買えば乗って移動できるようになる。 オスメスともに出荷物を出さないが、レースに出して有名度を稼ぐことができる。 レースの観戦はできず、情報誌を買わないと結果すらもわからない。なお、レースに出した馬は戻ってこない。 評価点 ペットに豚と鷹が増えた。 豚の役割は犬と同じ。鷹は猫と同じだが、猫専用のイベントは発生しない。 リュックサックが登場。出荷物や道具を大量に持ち運べるようになった。 前作までは装備している道具の種類を変えるには納屋やら道具箱にいちいち戻らなければならなかったが、一度に大量に持ち運べるリュックサックの登場によりこれが解消されている。 前作までにおける農作物の出荷は出荷箱か鞄をつけた馬に収穫した作物を放り込む形式だった。だが、前者は畑からの距離にムラがある、後者は馬が移動する関係で動作が不安定と、どちらも難を抱えていた。しかし、本作でリュックサックが導入されたことにより、出荷物を大量にリュックにしまってから倉庫にしまう→電話でまとめて出荷という作業内容に変化。結果、農作物の収穫関連が過去作から大幅に効率的になったと言える。 とはいうものの、男主人公の場合は更に効率的な作業が可能になるミラクルグローブがあるわけで・・・ 男主人公は道具のレベルが存在。 道具のレベルを上げることによって、前作までの「スーパー」系に相当する広範囲の溜め技が使えるようになるため、道具を使いこむほど仕事能率が上がる。 溜めの段階を下位に留めることにより、強化前とほぼ同様の使い方も可能に。これにより強化後でも細かい作業を行える様になった。 ちなみに前作までの3X3タイプといった畑では農作物が育ってしまうと水やりが不可能になってしまう欠点があったが、ジョウロの溜め技がその範囲に届くようになったためか、その点が解消されている。 倉庫の登場 本作で収穫した作物は倉庫に貯蓄される様になった。 前作までにおける作物を出荷せずにプレイヤーの元に残すには、作物を収穫せずに畑に残しておく必要があった。しかし、こちらの場合は季節をまたぐと枯れてしまう恐れがあった。 だが、本作で倉庫が導入された事によって、季節をまたいだ上で作物を貯蓄させる事ができるように。 加えて、ゲーム中のとあるイベントを発生させると冷凍庫に出来る。冷凍庫に改造すると全ての作物を腐らせずに蓄えておく事が可能になる。 ただ、冷凍庫に改造すると腐らせた作物を原料とする肥料が作られなくなるデメリットがあるため賛否が分かれる。 パートナーは仕事を頼めば頼むほど上達し、最終的には頼まなくても「お任せ」でやってくれるようになる。 パートナー用の本を買うことで、新たなスキルを身につけてくれる。 牧場組合で出荷の依頼を受けることができるようになった。 普通に出荷するよりも報酬が多く、やりがいがある。 だが、なぜか季節を考慮しない依頼が来るのが欠点。春にキノコを出荷しろと言われても無理な話である。 馬のレース出走、牛の品評会受付もここでやっている。結果によっては有名度を稼ぐ事ができる。 朝市に参加できるようになった。これも有名度を稼げる。 リュックに入っている品物を売ることができる。客が何を買いたいかはランダムで決まるので、なるべく多くの種類の売り物を用意すべき。 朝市の場所は前作の牧場に近い位置にあり、前作のキャラが買い物に来たりする。 2年目からは稲作ができるようになり、米・小麦を作れるようになった。 せっかく作った水田が天災でムチャクチャになるのはお約束。 また、本作における水田は最大で畑の半分程度を使うため、耕しすぎると作れる農作物の数が減少してしまうので注意するべき。 総評 ゲーム内での自由度は大幅に上がり、自分の思い通りに生活を楽しめるようになった。 その一方で、清々しいまでにストイックだった前作とはまるで方向性が変わってしまっている。 また女主人公の冷遇がひどく、畑仕事は大変、動物を飼う必要性も薄い、結婚したらそこで終わり、と散々である。 前作の正当進化を期待していた人には少々的外れな作品になってしまったと言わざるをえない。 もちろん金や財産を得るだけが牧場物語ではないし、楽しみ方も人それぞれなのだが…。 その後の展開 本作発売からわずか2ヶ月後、『牧場物語 ハーベストムーン for ガール』が発売されたが、またしても結婚したらゲーム終了という作品であった。二作品連続でゲームを強制終了させられた女性プレイヤーもいただろう。 さすがに不評だったのか、次の女性主人公となる『牧場物語 ミネラルタウンのなかまたち for ガール』では、結婚後もゲーム続行できるように改善されている。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7347.html
牧場物語GB2 【ぼくじょうものがたりじーびーつー】 ジャンル ほのぼの生活シミュレーション 対応機種 ゲームボーイカラー(全GB共通) メディア 8MbitROMカートリッジ 発売元 パック・イン・ソフト 開発元 トーセ 発売日 1999年8月6日 定価 3,980円(税別) 判定 良作 ポイント 独自の方向に正当進化カラー対応で格段に見やすくなった 牧場物語シリーズリンク 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 『牧場物語GB』の続編。 本作の3カ月前に本家シリーズである牧場物語2が発売されたが、それとは別方向に進化し、外伝作品とも言える位置づけになった。 登場人物は一新され(*1)、主人公も(見た目は同じだが)前作とは別人である。 ROM容量はSFC版と同じ8メガまで拡張され、カラーにも対応し、内容・グラフィックともにかなりの進化を遂げた。 評価点 セーブデータが2つに増加。 通信交換が家畜だけでなく作物にも対応した。 川のぬし釣り4との通信もでき、魚・虫・花が交換できる。 前作は2つまでしか道具を持ち歩けなかったが、今作では4つ持ち歩けるようになった。 前作同様に家畜は4匹までだが、新たに羊が追加された。ウール(羊毛)を出荷できる。 前作同様にウールも専用の加工メーカーも存在しており、加工する事で高く出荷できる。 村の広場に掲示板ができ、イベントの日付などを把握しやすくなった。 もちろん、村の行事と関係なく突発的に起こるイベントもある。 牧場物語2は午後6時までだったが、本作では夜中まで行動できる。 七夕や月見など、夜になってから発生するイベントもある。 魚釣り・虫取り・温室栽培が登場。手に入れたものは出荷できる。 魚釣りは一応前作からあったが、ほぼクリア後のおまけ要素だった。 温室は64の『2』から存在しているが、通常の農作物も育てられたあちら側とは異なり花類のみに絞られていることから、ゲームバランス崩壊気味だった2と比較して差別化がなされているのが特徴的。 出荷したものを確認できる図鑑が登場。 ポケットプリンタを接続すれば印刷が可能。 賛否両論点 1年ごとに牧場評価があった前作から変わって、3年間の総合評価となった。 エンディングは条件により3種類に分岐する。 グッドエンディングなら、その後も続行可能。新たに起こるイベントもある。 前作と同様に恋愛要素がなく、ひたすらストイックな牧場生活が続く。 主人公は恋愛できないが、村にいるカップルは恋愛・結婚する。 一応デイジーとマリーにのみ恋愛めいたイベントがあり、一応デイジーは温泉で遭遇し一緒に入れる、マリーはタイムカプセルを埋めるイベントだが、デイジーは男主人公限定でデートに発展、マリーは選択肢中に「マリーの事が大好き!」と答えられるものがある(*2)。なお、どちらの場合も仲良しレベルを超えることはなく、結婚などは上述のようにできない。 問題点 ウールを出荷できるようになったが、毎日ミルクを出す牛と違って、1週間に1度しか出荷できない。 そのぶんウールが高く売れるかというと、そうでもなくミルクと同額。単純に牛の1/7しか儲からないため、出荷数にしろ儲けにしろ、牛よりも圧倒的に効率が悪い。 しかも羊小屋を建てるには初期費用として70000Gと資材800個が必要。仮に羊4頭を20000Gですぐ揃えてLウールが収穫できるようになったとしても、4頭で日換算142.8Gしか儲からない。ペイするには22ヶ月(=4ヶ月で1年なので5年半)必要。 この有様なのでウール・ニットメイカーをペイするにも年単位で時間がかかる。 ただしまったくの役立たずというわけでもなく、ゲームのクリア条件に羊の頭数が含まれているので、収入は度外視してあくまでもクリア条件用の家畜として見た方が良いだろう。攻略本でも「牧場生活にゆとりが出てきて、お金に余裕ができてから」と勧められている。 主人公の性別によっては手に入らない出荷物があり、図鑑コンプリートには異性との通信交換が必須。 作物や花の種などはイベントで手に入ったり猫が拾ってくることがあるが、加工品などはどうにもならない。 温室で花を育てるのに植木鉢を購入する必要があるのだが、必要数以上購入することができてしまう。 植木鉢が壊れたりすることはないので、買うだけお金の無駄である。ちなみに最大999個。 総評 前作の欠点がほぼ全て解消、新要素も多数追加され、SFC版に勝るとも劣らない名作となった。 本家シリーズのように恋愛に振りまわされることなく、「牧場生活」だけを思う存分満喫できる。 3年間という長い期間だが、豊富になった村の行事やイベントが発生することもあり、プレイヤーを飽きさせない。 システム自体はとてもシンプルで、牧場物語初心者にもお勧めできる。 ただ、後の作品のようにリュックサック機能がないため、シリーズに慣れている人にとっては不便に感じるかもしれない。 その後の展開 GBシリーズは3作品出ているが、次回作の牧場物語GB3 ボーイ・ミーツ・ガールは方向性が変わったため、ストイックさでは本作が一番である。