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ミキサー Edit 名前 用意する材料 それなり 出荷額 素敵な 出荷額 傑作 出荷額 輝く 出荷額 備考 分類 それなり香水 花×2以上 390G ××× ××× ××× 農作 むらさき香水 ラベンダー×4 430G ××× ××× ××× 農作 きいろい香水 ムーンドロップ草×4 510G ××× ××× ××× 農作 みどりの香水 グリンリン草×4 470G ××× ××× ××× 農作 まっかな香水 バラ×4 910G ××× ××× ××× 農作 あおあお香水 ブルーミスト草×4 1590G ××× ××× ××× 農作 かがやく香水 花×5 1710G ××× ××× ××× 合計出荷額1600G以上 ブルーミスト草×3必須 農作 ニンジンジュース ニンジン 250G ××× ××× ××× トマトジュース トマト 210G ××× ××× ××× 農作 やさいジュース ホウレン草 ピーマン キャベツ 685G ××× ××× ××× 農作 オレンジジュース オレンジ 160G ××× ××× ××× クランベリージュース クランベリーの実 70G ××× ××× ××× ラズベリージュース ラズベリーの実 60G ××× ××× ××× ブラックベリージュース ブラックベリーの実 70G ××× ××× ××× ブルーベリージュース ブルーベリーの実 70G ××× ××× ××× 農作 リンゴジュース リンゴ 180G ××× ××× ××× パインジュース パイナップル 80G ××× ××× ××× メロンジュース メロン 385G ××× ××× ××× ブドウジュース ブドウ 160G ××× ××× ××× ヤシの実ジュース ヤシの実 60G ××× ××× ××× 農作 のむヨーグルト ヨーグルト ハチミツ 408G ××× ××× ××× 酪農 イチゴミルク ミルク イチゴ 518G ××× ××× ××× その他 メロンミルク ミルク メロン 648G ××× ××× ××× その他 バナナミルク ミルク バナナ 323G ××× ××× ××× スタミナドリンク レッドハーブ ポンタタの根 ハチミツ 215G ××× ××× ××× ブラボードリンク パープルハーブ ポンタタの根 ハチミツ たまご 285G ××× ××× ××× その他 カゼぐすり ポンタタの根 ローヤルゼリー よくあるキノコ 130G ××× ××× ××× ねむけざまし ミルク トウガラシ ポンタタの根 518G ××× ××× ××× スッキリねむけざまし ミルク トウガラシ ポンタタの根 レッドハーブ 568G ××× ××× ××× ガス回復薬 ポンタタの根 ローヤルゼリー 90G ××× ××× ××× オリーブオイル オリーブ1個 130G 150G 170G 280G
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人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
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花婿候補 名前 一番好き 大好き 好き 嫌い 大嫌い 一番嫌い レーガ クラウス ミステル 花嫁候補 名前 一番好き 大好き 好き 嫌い 大嫌い 一番嫌い リーリエ アンジェラ イリス 町の人たち 名前 一番好き 大好き 好き 嫌い 大嫌い 一番嫌い ベロニカ ゲイザー クロン エッダ エリーゼ フリック テスト投稿 -- (tesuto) 2013-12-09 19 55 49 名前 コメント すべてのコメントを見る
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STOREランキング おそらく毎週金曜日に更新されていると思われる、 PC Store公式の隅にあるランキングTOP10を記録したものです。 2009/06/26~2009/10/23頃までランキングはジャンル別になっていました。 また、リニューアル前はPC Store公式の隅の目立たないところにありましたが、現在はPC、PS3、PSPのどのPlayStationStoreにも、トップページの目立つところにランキングが表示されています。 他のSTOREランキングのページはこちらです。 取得中です。 2009/12/25 シミュレーション編 ノエル ブラックマトリクスクロス ときメモ2 テーマパークワールド ラングリッサー4 5 ときメモ2EVSアペンドディスク ときメモ1 ザ・コンビニ2 ポピュラス・ザ・ビギニング 学校を作ろう!!校長先生物語 2009/12/17 ロールプレイング編 邪聖剣ネクロマンサー ファイナルファンタジーVIII ファイナルファンタジーVII インターナショナル ゼノギアス サガ フロンティア ファイナルファンタジータクティクス 俺の屍を越えてゆけ サガ フロンティア2 ファイナルファンタジー ベイグラントストーリー 2009/12/03 (分類なし) ときめきメモリアル2 (コナミ ザ ベスト) ファイナルファンタジーVIII ファイナルファンタジーVII インターナショナル ときめきメモリアル2 EVSアペンドディスク ラングリッサーⅣ Ⅴ~FINAL EDITION 続 御神楽少女探偵団~完結編~ ときめきメモリアル~forever with you~ ファイナルファンタジータクティクス ゼノギアス 手ほどき麻雀 入門編 2009/10/23 ロールプレイング編 ファイナルファンタジーVIII ファイナルファンタジーVII ダンジョンエクスプローラー ゼノギアス サガ フロンティア ファイナルファンタジータクティクス 俺の屍を超えてゆけ ベイグラントストーリー グランディア サガ フロンティア2 2009/10/17 アドベンチャー編 御神楽少女探偵団 METAL GEAR SOLID PMS Vol.4 Catch!~気持ちセンセーション~ POLICENAUTS 学校であった怖い話S シルバー事件 探偵 神宮寺三郎 Early Collection PMS Vol.3 ラビッシュ ブレイズン 探偵 神宮寺三郎 夢の終わりに 探偵 神宮寺三郎 灯火が消えぬ間に 2009/10/09 シューティング編 アインハンダー Gダライアス R-TYPES R-TYPE DELTA RAYCRISIS RAYSTORM スーパースターソルジャー アーケードヒッツ 雷電 超兄貴 アーケードヒッツ 紫炎龍 2009/10/02 シミュレーション編 テーマパーク テーマ アクアリウム アストロノーカ フロントミッション3 ザ・コンビニ2 -全国チェーン展開だ!- チョコボスタリオン 学校をつくろう!! 校長先生物語 アジト A5 A列車で行こう5 牧場物語 ハーベストムーン 2009/09/21 スポーツ・レース編 パワーリーグ4 チョコボレーシング みんなのGOLF 2 ファイヤープロレスリングG フィッシュアイズII クラッシュ・バンディクー レーシング 激走トマランナー わいわいテニス プラス フィッシュアイズ ボンバーマンファンタジーレース 2009/09/14 アクション編 ロックマン2 ロックマン BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE BIOHAZARD 2 BIOHAZARD DIRECTER S CUT メタルスラッグX がんばれゴエモン 宇宙海賊アゴキング ボンバーマン 94 BRAVE FENCER 武蔵伝 ボンバーマン 2009/09/04 アドベンチャー編 METAL GEAR SOLID PMS Vol.2 死者の呼ぶ館 学校であった怖い話S POLICENAUTS シルバー事件 みちのく秘湯恋物語 kai 探偵 神宮司三郎 灯火が消えぬ間に Prismaticallization 探偵 神宮司三郎 夢の終わりに ECHO NIGHT 2009/08/29 ロールプレイング編 ファイナルファンタジーVII インターナショナル ベイグラントストーリー PMS VOL.1 ドラゴンナイツ グロリアス ゼノギアス サガフロンティア サガフロンティア2 ファイナルファンタジーII ファイナルファンタジー 俺の屍を越えてゆけ ファイナルファンタジータクティクス 2009/08/17 テーブルゲーム編 最強東大将棋 AI麻雀 セレクション 井出洋介の麻雀教室 デビルクラッシュ カルドセプト エキスパンション プラス 上海 ダイナスティ 戦国麻雀 AI将棋 セレクション プロ麻雀 極PLUS II 裏技麻雀~これって天和ってやつかい~ 2009/08/10 格闘アクション編 ザ・キング・オブ・ファイターズ 98 ザ・キング・オブ・ファイターズ 99 エアガイツ ザ・キング・オブ・ファイターズ 97 ブシドーブレード弐 サムライスピリッツ天草降臨スペシャル 鉄拳2 DEAD OR ALIVE ギルティギア 復刻版 幕末浪漫 月華の剣士 2009/07/31 その他のジャンル編 ウンジャマ・ラミー パネキット アクアノートの休日2 コナミアンティークスMSXコレクション Vol.1 ダイスDEチョコボ ビシバシスペシャル アーク ザ ラッド モンスターゲーム with カジノゲーム 太陽のしっぽ コナミアンティークスMSXコレクション Vol.2 がんばれ森川君2号 2009/07/24 シミュレーション編 フロントミッション3 アストロノーカ 学校をつくろう!! Neo ATLAS II アジト ザ・コンビニ2 ~全国チェーン展開だ!~ チョコボスタリオン ラングリッサーI&II A5 A列車で行こう5 フロントミッション2 2009/07/17 パズル編 でろーんでろでろ PUZZLE BOBBLE™ 3DX I.Q FINAL マジカルドロップF 大冒険もラクじゃない! XI[sai] XI[sai]Jumbo マネーアイドル エクスチェンジャー I.Q Intelligent Qube ブロックくずし PUZZLE BOBBLE 2 2009/07/13 シューティング編 ガイアシード アインハンダー Gダライアス R-TYPES RAYCRISIS R・TYPE DELTA RAYSTORM アーケードヒッツ ソニックウィングス・スペシャル 超兄貴 ~究極無敵銀河最強男~ アーケードヒッツ 雷電 2009/07/03 アドベンチャー編 METAL GEAR SOLID 学校であった怖い話S POLICENAUTS シルバー事件 ひみつ戦隊メタモルVデラックス 探偵 神宮寺三郎 灯火が消えぬ間に みちのく秘湯恋物語 kai 探偵 神宮寺三郎 Early Collection Prismaticallization 探偵 神宮寺三郎 夢の終わりに 2009/06/26 アクション編 BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE BIOHAZARD 2 ボンバーマン メタルスラッグX BIO HAZARD DIRECTOR S CUT がんばれゴエモン宇宙海賊アコギング BRAVE FENCER 武蔵伝 クラッシュ・バンディクー 3 -ブッとび!世界一周 メタルスラッグ DINO CRISIS 2009/06/12 ファイナルファンタジーVII インターナショナル ファイナルファンタジータクティクス METAL GEAR SOLID グランディア ZEUS II Carnage Heart ゼノギアス サガ フロンティア BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE 俺の屍を越えてゆけ サガ フロンティア2 2009/06/05 ファイナルファンタジーVII インターナショナル ファイナルファンタジータクティクス グランディア ゼノギアス サガ フロンティア METAL GEAR SOLID BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE サガ フロンティア2 俺の屍を越えてゆけ BIOHAZARD 2 2009/05/29 ファイナルファンタジーVII インターナショナル ファイナルファンタジータクティクス グランディア サガ フロンティア ゼノギアス ひみつ戦隊メタモルVデラックス BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE METAL GEAR SOLID BIOHAZARD 2 サガ フロンティア2 2009/05/28 ファイナルファンタジータクティクス ファイナルファンタジーVII インターナショナル グランディア ゼノギアス サガ フロンティア BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE METAL GEAR SOLID サガ フロンティア2 ボンバーマン 俺の屍を越えてゆけ 2009/05/18 ファイナルファンタジータクティクス ファイナルファンタジーVII インターナショナル グランディア ゼノギアス BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE サガ フロンティア METAL GEAR SOLID サガ フロンティア2 俺の屍を越えてゆけ ボンバーマン 2009/05/12 ファイナルファンタジーVII インターナショナル グランディア ゼノギアス BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE サガ フロンティア サガ フロンティア2 METAL GEAR SOLID 俺の屍を越えてゆけ ボンバーマン BIOHAZARD 2 2009/04/24 ファイナルファンタジーVII インターナショナル グランディア ラングリッサーI&II Lunatic Dawn Odyssey ゼノギアス 学校をつくろう!! 校長先生物語 BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE METAL GEAR SOLID サガ フロンティア BIOHAZARD 2 2009/04/17 ファイナルファンタジーVII インターナショナル ゼノギアス BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE フロントミッション3 サガ フロンティア METAL GEAR SOLID サガ フロンティア2 BIOHAZARD 2 俺の屍を越えてゆけ ボンバーマン 2009/04/13 ファイナルファンタジーVII インターナショナル BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE ゼノギアス フロントミッション3 サガ フロンティア METAL GEAR SOLID BIOHAZARD 2 サガ フロンティア2 俺の屍を越えてゆけ ボンバーマン 2009/04/10 フロントミッション3 BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE ゼノギアス サガ フロンティア BIOHAZARD 2 METAL GEAR SOLID サガ フロンティア2 俺の屍を越えてゆけ BIO HAZARD DIRECTOR S CUT ボンバーマン 2009/04/03 フロントミッション3 BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE ゼノギアス サガ フロンティア Neo ATLAS II BIOHAZARD 2 METAL GEAR SOLID サガ フロンティア2 BIO HAZARD DIRECTOR S CUT 俺の屍を越えてゆけ 2009/03/27 フロントミッション3 Neo ATLAS II BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE アドヴァンスト ヴァリアブル・ジオ ゼノギアス サガ フロンティア Carnage Heart EZ BIOHAZARD 2 BIO HAZARD DIRECTOR S CUT METAL GEAR SOLID 2009/03/19 Neo ATLAS II BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE サガ フロンティア ゼノギアス 超兄貴 ~究極無敵銀河最強男~ BIO HAZARD DIRECTOR S CUT BIOHAZARD 2 METAL GEAR SOLID サガ フロンティア2 俺の屍を越えてゆけ 2009/03/13 Neo ATLAS II 超兄貴 ~究極無敵銀河最強男~ BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE サガ フロンティア METAL GEAR SOLID BIO HAZARD DIRECTOR S CUT ゼノギアス BIOHAZARD 2 ファイヤープロレスリングG サガ フロンティア2 俺の屍を越えてゆけ 2009/03/06 ファイヤープロレスリングG BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE サガ フロンティア ゼノギアス チョコボレーシング ~幻界へのロード~ METAL GEAR SOLID サガ フロンティア2 BIOHAZARD 2 BIO HAZARD DIRECTOR S CUT 俺の屍を越えてゆけ 2009/02/27 ファイヤープロレスリングG BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE チョコボレーシング ~幻界へのロード~ サガ フロンティア ゼノギアス METAL GEAR SOLID BIOHAZARD 2 学校をつくろう!!2 サガ フロンティア2 裏技麻雀~これって天和ってやつかい~ 2009/02/20 チョコボレーシング ~幻界へのロード~ BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE サガ フロンティア ルナ・ウィング~時を越えた聖戦~ ゼノギアス サガ フロンティア2 METAL GEAR SOLID BIOHAZARD 2 フィッシュアイズII BIO HAZARD DIRECTOR S CUT 2009/02/13 チョコボレーシング ~幻界へのロード~ BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE ルナ・ウィング~時を越えた聖戦~ サガ フロンティア フィッシュアイズII ゼノギアス サガ フロンティア2 METAL GEAR SOLID BIOHAZARD 2 蒼魔灯 2009/02/06 BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE 蒼魔灯 サガ フロンティア サガ フロンティア2 ゼノギアス BIOHAZARD 2 METAL GEAR SOLID BIO HAZARD DIRECTOR S CUT 探偵 神宮寺三郎 灯火が消えぬ間に ボンバーマン 2009/01/30 蒼魔灯 BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE サガ フロンティア 探偵 神宮寺三郎 灯火が消えぬ間に サガ フロンティア2 ゼノギアス METAL GEAR SOLID CHAOS BREAK -Episode from "CHAOS HEAT"- ファーランドストーリー 四つの封印 BIOHAZARD 2 2009/01/23 BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE サガ フロンティア サガ フロンティア2 ゼノギアス BIOHAZARD 2 METAL GEAR SOLID 探偵 神宮寺三郎 未完のルポ 俺の屍を越えてゆけ BIO HAZARD DIRECTOR S CUT ボンバーマン 2009/01/16 BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE サガ フロンティア2 サガ フロンティア 探偵 神宮寺三郎 未完のルポ ゼノギアス BIOHAZARD 2 METAL GEAR SOLID BIO HAZARD DIRECTOR S CUT 俺の屍を越えてゆけ ボンバーマン 2009/01/09 BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE サガ フロンティア2 サガ フロンティア BIOHAZARD 2 ゼノギアス METAL GEAR SOLID 影牢 ~刻命館 真章~ BIO HAZARD DIRECTOR S CUT フロントミッション2 牧場物語 ハーベストムーン
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タイトル『ソフィア輪姦』 作・釣り師 トリップ ◆dkDmj798WFtq とある山奥の小さな小屋において…… 「次のターゲットだが、ここにする。」 「ふむ…… お前にしては珍しい、こんな露骨に金持ちの家を狙うとはな。」 「だよねー、金持ちほど警備とかセキュリティに金かけてるってのがあんたの持論じゃん?」 いつもとは違う計画を持ち出した男に二人が反論する。 「あぁ、お前たちの言うことはもっともだ。だがな、その辺の下調べも住んでいる。」 最初に口を開いたリーダー格の男は続けて 「この屋敷がある町だが…… 呆れるほどに平和ボケしている。ここ数年、犯罪らしい犯罪なんて怒っていないくらいにな。」 男は自慢げに調査結果を二人に手渡す。 「成程、警備も居ない、普段から出入りは自由。町の連中に顔を覚えられ易いことを除けばかなりの優良物件だ。」 「ん~? でもさ、リーダー。それだけじゃないんじゃないのぉ?」 部下のうち、おちゃらけた男が口をはさむ。 「ほぅ…… 相変わらずお前は感が良い……」 「ぬ? どういうことだ?」 一人だけ置いてけぼりの男を残し、部下はニヤリと笑い、顔を近づけ囁く。 「……で、どっちがお好み? ゆるそーな方? まんまお嬢様って方?」 「……ここまで理解できていて分らんお前では無いだろう?」 顔が近い、と椅子を引き準備を始めるリーダー格の男。 「へへへっ、旦那もお好きですねぃ。で、いつにするんです?」 「二日後、そこの主人と長女が家を開けるらしい。不測の事態に備え、明日のうちに近くに拠点を張る。」 「……あいよ。要するに、今すぐ出発ってことだろう?」 二人は未だに頭を傾げている男を蹴飛ばし、それから何も言わずに準備を始めた。 「それじゃあソフィア、留守のことは頼みませんよ?」 「明後日の夕方には帰ってきますからね。」 「ええ、心配して。私一人で賑やかに過ごすから。」 会話の主たちは町一番の富豪一家、ヴィヴィアージュ家の当主ドンチャコスとその娘、エリザとソフィアである。 ドンチャコスとエリザはそれぞれ仕事で数日間、家を開けるのだ。 「まったく…… 私一人でも不安になれば良いのに。」 家に残るのは思ったことと真逆のことを口にする少女、ソフィアだ。 いつもは父の仕事に旅行気分で付いて行ったものだが、今回は町に残った。 彼女なりに一人で過ごしてみたい…… と家族を説得したのだが…… (ふふふ…… 明日はカリンとトゥーナを呼んで楽しみましょう♪) 親友を招いてのお泊まり会。密かにソフィアが憧れていたことであった。 「明日は退屈ね。今日は遅く寝ましょう。」 明日の夜は友人と楽しく過ごせる。「明日」の夜は…… その頃…… 「準備は出来たか?」 「ばっちこーい。侵入経路も逃走ルートも抑えたぜ。」 「思ったより旅人の行き来も多い、不安要素は無い。」 シアレンスの町から少し離れたテントにて三人の盗賊が最終確認を行っていた。 「手順を確認する。侵入はいつも通り窓からだ。鍵開けは任せた。」 「了解。この目で見たが、あの旧式ならば開けるのに一分もかからんよ。」 静かに部下の男は愛用の道具を取りだし、解錠の手順を確認する。 「侵入後、お前はそのまま金庫の鍵を頼む。その間にお前は逃走経路の確保及び宝石類を漁れ。」 「へいへい、確認するが骨董品やらは良いんだな?」 「ああ、嵩張る上にアシが付きやすい。」 「りょーかい、んで旦那はお宝…… っと。」 相変わらずの軽口を叩きながらちらりと顔を窺う。 「……そんな顔をするな、何もお前たちに触らせないと言っている訳では無い。」 「旦那のシュミは分かりかねますぜ、俺には。まぁくれるもんは貰っときましょう。」 「その口ぶりなら、お前は最後で構わんな?」 対照的な部下二人。何か良い争いを始めたがリーダーが止めに入る。 「狸の皮算用にならんようにな。では、始めるぞ。……幸運を祈る。」 「御意」 「不運を、の間違いじゃねーの?」 三人の刺客が放たれた。 三人が屋敷に到達してから侵入までは一瞬だった。 予定通り鍵をものの数十秒で開け部下たちは各々の仕事を開始。 リーダーは音も無く二階に駆け上がりソフィアの寝室に忍び込む。 棚や机には彼女の私物である宝石などがあるが男の目的はそれらではない。 彼の目当てのものは豪華なベッドの中でスヤスヤと寝息を立てている。 手早く布団を床に投げ飛ばすとガムテープで口を塞ぐ。 ここでようやく目覚めたソフィアだが状況が全く飲み込めない。 (えっ…… この人は…… ま、まさか泥棒!?) 声を出そうとするも口は既に塞がれている。 身の危険を感じ目の前の男を突き飛ばそうとするがいとも簡単に組み伏せられてしまう。 そこに…… 「あれ~ もういつでもオッケーって状況? ちょっと速すぎませんか?」 更に二人の男が部屋に入ってくる。 一人はニヤニヤと笑いながらソフィアの顔をつつき、もう一人は自分を押さえつけている男からガムテープを受け取ると窓を目張りする。 目張りが終わると軽薄そうな男が口を塞いでいたガムテープを躊躇なく剥がした。 「っ……! 貴方たち、一体どこの誰なの!」 痛みで涙目になりながらも威勢よく睨みつける。 「見ためで分かりませんかねー? ご想像の通り、盗賊ですよ。」 「安心しろ、抵抗しなければ命は取らない。」 「既にこの屋敷にある金品は大方頂いた。だが、まだ足りぬ。」 自分が寝ている間に泥棒に入られたこと、父が貯めてくれた財産をあっけなく盗られたこと。 悔しさで唇を噛むソフィアだが、疑問に思うことがある。 「なんで…… 私を寝かせたの……?」 奪うものを奪ったのなら逃げれば良い。わざわざ自分を起こして顔を見られる危険を冒す必要はない。 そして三人目の言った言葉…… ソフィアが結論を出すより早く、リーダーに首根っこを掴まれ、先ほど投げ捨てられた布団の落ちた床の上にぺたんと座らせられる。 「こういう、ことだ。」 男は口を開くのと同時にナイフでスカートを切り裂き、フリルで装飾された下着に包まれた可愛らしいお尻が晒される。 それに呼応してに二人の部下が協力して上半身もショーツとおそろいの下着姿に切り裂く。 「ひっ、い、きゃあああああああああ!」 突然衣服を剥ぎ取られ困惑するソフィア。 だが、男たちは間髪いれずに下着のラインに沿ってソフィアの身体に触れる。 「ほらよ、やっぱりこんなもんじゃん。もっとでかくねーと俺は満足できないって。」 「ならば邪魔だ、そっちも私が貰う。」 「いやいや、せめて直接いじってからにしてよ。」 部下たちはほどよい大きさに実った胸を揉む、左右別の力で揉まれる感覚に一層不快感を覚える。 「くっくっく、予想以上に上物だ。」 背後の男はお尻をまさぐるように掌を押し当ててくる。 「あぁうっ、良いっ! もっと…… もっと触って!」 こんな状況にもかかわらずソフィアは言いたいことが口に出せない。 その結果、 「あん……? へぇ~ 意外といけるクチなんだ?」 「この様な少女でも、見かけに寄らぬものだな……」 「折角こう言ってくれてるんだ、俺たちも楽しませてやろうではないか。」 (違う! 違うのに!) ソフィアのことを知らない盗賊たちは好き勝手に愛撫を激しくする。 「ふぁあう! き、気持ち良いのぉ! もっと、もっとやってぇ……!」 「そらよ、これはどうだぁ?」 胸を揉んでいた男がホックを引きちぎり、完全に乳房を露出させる。 もう一人の男も顔を出した突起に人差し指を当ててくりくりと弄る。 「んふぅん!? そ、それ最高ぉっ! や、離さないでぇ!」 「まだまだ幼いというのにこの感じよう…… いつも独りで慰めておるのか?」 「そっ、そうなのっ! 自分で、触ってるのぉおっ!」 お尻を触っていた男が秘所に指をスライドさせるように擦りつけてきた。 初めて感じる甘美な感覚に身体が崩れそうになる。 「まだ、早いな。もうちょっとほぐしてやろう。」 「あんっ…… な、何をっ、 !?んああああああっ!」 男は下着の間から指を忍び込ませ、ソフィアの割れ目に直接触れる。 それだけでソフィアはガクガクと震え、全身の力が抜け落ちる。 軽い絶頂に達したようだ。 「んあー? え? もう?」 「……?」 怪訝な表情でソフィアを窺う部下たち。 「ふむぅ、かなり感じやすいのみたいだな。」 「んー じゃあ、もうやっちゃう? 旦那は良いの?」 「少々物足りん気もするが仕方ない、どうやら男に触られるのは初めてのようだしな。」 「了解した。おい、お前も手伝え。」 「へいへい、こっちは俺が先だかんな。」 (はぁっ、はあっ! 私…… どうして……) 初めてだらけの快感に理性を奪われ、嫌なはずなのに身体は疼く。 (もう、もう嫌なのにっ!) 必死に逃げ道を探すが男三人相手に、この格好では逃げられるはずもない。 この後の「最悪の事態」を想像するだけで激しい悪寒を感じる。 しかし、何故かその度に身体の芯がじわぁ……っと火照る。 「なん…… で……」 自分の知らない身体の反応に恐怖するソフィア。 「あ、目ぇ覚めました? 続き、やりましょうか?」 こちらに気付いた男が無情にも最悪へと歩を進める。 今しかない、最低でもこの男たちが抱いている誤解だけでも解かなければ。 そう決心し、顔を上げると…… 「聞きなさい! 私の…… ひっ!?」 そこには男二人の性器が構えていた。 「はい、じゃーこれを頑張って気持よくして?」 「さっさと代われよ、待つのは性に合わん。」 経験はもとより、知識もほとんど無いソフィアでも察しがついた。 男は無理やりペニスを四つん這いになったソフィアの顔に押し当てようとする。 「ちょ…… その綺麗なものを近づけないで!」 「いやー お褒めにあずかり、光栄ですがお嬢様? 顔をそむけちゃご奉仕できませんよ?」 男はソフィアの顔を掴むとその肉棒を顔面に擦りつけた。 (熱っ! ビクビク動いてる…… それに臭くて気持ち悪い……) 初めて触れる男性器に顔をしかめるが男はお構いなしにソフィアの口に肉棒を突きたてる。 「うぐぅっ! けほっ、いやっ、抜かないれ、いやああ!」 「抜きませんし、ヌかせてくださいよっ!」 必死に舌で押し戻そうとするソフィアだが、それが却って刺激を与えてしまっているようだ。 「おっ、これ、これいいじゃんよ。」 「ふむっ、んーっ、や、やめ…… ひゃあああっ!」 気づけばソフィアはショーツを付けていなかった、いつの間に脱がされたのだろう。 切り裂かれたドレスだけという見る者を興奮させる姿となったソフィアを後ろからリーダーが貫いた。 「うおおっ、これはキツイな…… だが良いっ、可愛いぞぉ!」 既に愛撫で濡れていたとはいえ初めて挿入を一息に行われたのだ。 先ほどまでの快感が消えうせ、鉄杭を埋め込まれたような痛みがソフィアを襲う。 「いやああああああああああああっ! あっ、はっ、はっぁ! 気持ち良い、気持ち良いのおおお!」 勿論これも本心では無い。だが…… 「そうか、良いのか! 安心しろ、もっと良くしてやるよ!」 男はまだ準備が整いきっていない膣内を強引に掻き回し、無理やり防衛本能に愛液を分泌させる。 「うおっ…… 分かるか、お嬢様? どんどん溢れて来てるぜえ!」 ぐっちゅ、ぐっちゅという音とともに接合部からピンク色の液体が飛散する。 「ふわああああっ、出てないっ、出てないのぉ!」 (これが…… 私の身体なの……?) 「おーい、口が止まってんぞー?」 一番激しい行為に気が行っているソフィアにペニスを咥えられたままの男が不満を募らせる。 「同感だ。もう我慢ならん。」 「おいぃ? あんた何考えてんの?」 先ほどまでずっと待機していたもう一人の部下までもが自身のペニスをソフィアの顔面に突き付ける。 「どうせお前は好みでは無いのだろう? 私にも譲れ。」 どうやら二人とも均等にしゃぶれと言っているようだ、だが今のソフィアにそんな余裕は無い。 (はあっ…… なんで、嫌なのに、気持ち良いの……) 膣内を犯さる快感に夢中になってしまっているソフィアを見て、二人が口を開いた。 「旦那ぁ、申し訳ないんですが、ちょっとお時間貰えませんかね?」 「……良いだろう。」 すると、男は腰を振るスピードを極端に落とし、ソフィアにはむず痒い中途半端な快感だけが与えられる。 「え…………?」 「どうしたの? もっと激しくして欲しかったら俺らのチ○ポ、しゃぶってよ。」 ソフィアの視線が二本の肉棒に移る。こんなものを口に入れなければいけないのなら…… しかし迷っている間にもリーダーは絶妙な力加減でソフィアのGスポットギリギリをのろのろと責める。 「ふぁうう…… な、舐めます、だから、だからっ!」 ソフィアはチロチロと、順番に先端から竿まで舐めまわす。 「ぬぅ…… これは良い……」 「へへっ、やればできるじゃん。」 一通り舐め終えると、亀頭についばむようなキスをし、そのままペニスを口内に埋めていく。 満足した様子の部下を見て、リーダーも抽出を再開。腰をしっかりと掴み、ソフィアの奥深くにまで届くよう腰を前後させる。 「んあっ、くぁっ、あ、きゃふうん! もっと、もっとぉ!」 「やっべー、やべー、俺もう出るって!」 玉のような汗を浮かべて肉棒をしごくソフィアに部下の一人が情けない声を上げる。 「おいっ、勝手に出すな! 後は勝手に自分でやってろ!」 いつも冷静な男がガラにも無く慌ててソフィアのフェラを独り占めにする。 「頑張ってるお嬢様にはご褒美をあげませんとねぇ? ……そろそろ、分かりますよね?」 背後でソフィアを突きあげている男がそっと囁く、男のペニスは既に膣内で膨張し、発射を今か今かと待ち望んでいた。 「はむぅ、そ、そんな、中でだ、出したりしたら…… 最高よっ!」 言われて体内の違和感に気付いたソフィアは制止を呼び掛けるが勿論これも通じない。 「ぬおおぉっ、そ、その目は駄目だっ…… おっ、おおおっ!」 懇願するような目でフェラをされる羽目になった男が真っ先に果てた。 口内に収まりきらない精液がソフィアの顔を汚す。 「けほっ!? は、は、ふぁああああああああああっあああ!」 「うおっ、出すぞ、全部中に出してやるぞぉ!」 突然の射精に虚を突かれたソフィア、なんとか理性を保とうとしていたがとうとう崩壊してしまう。 それに合わせるように盗賊の頭は子宮めがけて己の精を注ぐ。 どくどく、と液体の注入が音で分かるほどの精子がソフィアの膣内を満たす。 「はぁっん! っあ…… 中、中に…… うれ……しぃ……」 男が肉棒を抜くと、愛液と精液が混ざったドロドロしたものが溢れてくる。 それを虚ろな目で眺めるソフィア、そこに…… 「こ、これも喰らっとけ!」 最初に根を上げ、一人でしごいていた男がソフィアに向け射精する。 ぼたぼたと、日に焼けておらず、真っ白な背中を汚す。 「ふ、ふぅ…… 良かったんじゃねーの?」 「うむ、十分満足だ。」 「ま、自分から求めてくるとは、良い予想外だったな。」 三者三様、満足した様子で身なりを整える。 「じゃ、お嬢様。お元気でね~」 「ご自愛なされよ?」 「まぁー あれだ、とても良かったぞ。ではな。」 屋敷に独り残されたソフィア。 「……私は、世界中で、たくさん…… おともだちがいるの…………」
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作・名無しさん@イカ好き トリップ 無 「こんにちは、薬を買いに来ました」 マイスは、病院の扉を開き、そう言う。 「あ、マイスどれにするの?」 「風邪薬をお願いします」 マイスが答えると、 「あれ、治療じゃないの? 今なら無料……」 と、言ってマリオンは注射器を取り出そうとする。 「遠慮しておきます」 「そう、残念ね。 ……えっと、この辺にあったはず……あった! はい、これ」 マリオンはマイスに薬を手渡す。 ……数分後 「マリー、こんにちは……」 ショコラが入ると、 「ないっ! ないっ! ないわっ!」 マリオンが台をあさっている。 「な、なにがないのマリー!」 「ラブ飲みドリンクを極限まで濃縮して粉末にした薬がないの……。 あれを飲むと、最初に目が入った女子を襲いたくなるから、 いつかマイスに一服もろうと思ったのに……」 「マァ~リィ~イィ~……」 ショコラとマリオンが言い合っている頃、マイスは家に戻っていた。 マイスは椅子に座ると、パラフィン紙を破り、薬を口に含み、 「ごく、ごく……ぷは」 水でそれを飲み込む。 「……あ、れ? なんだ、か……」 そのころ、ペルシャは、 「らんらん♪」 と、鼻歌を歌いながら、マイスの家へ向かっていた。 もちろん、何が待っているかなど知る由もなく、 「ふんふん~♬」 とても、とても幸せそう。 スキップしながら大樹前の階段を上がり、 「ぎゃぷっ!」 あ、コケた。 「うぅ……」 ペルシャは鼻を抑えて少しの間うずくまる。 鼻血は出てないようだ。 「マイスくん、おじゃましま~す!」 ペルシャは戸を開け、中に入る。 マイスは、ベッドに座っていた。 「ペルシャ、こっちに来て」 マイスはペルシャを呼ぶ。 ペルシャは若干の違和感を覚えながらも、 「なになに?」 と、言いながらマイスに近づく。 ペルシャが近づくと、唐突にマイスは手を伸ばし、ペルシャを抱き寄せ、 「んむ!?」 唇を奪う。 「んんんんん~!?」 ペルシャは抵抗するが、力の差は歴然だ。 マイスは舌を入れる。 くち、ぴちゃ、くちゅ…… マイスは、舌を絡め、歯茎を舐め、ペルシャの口の中を蹂躙する。 「うむ、ん……む……」 キスをしながらも、マイスは器用にペルシャの両腕を後ろで束ねるようにして掴んでしまう。 「ぷはあっ!」 そこでペルシャはやっとキスから解放される。 「マイスくん何、きゃう!?」 ペルシャの台詞が途中で途切れたのは、マイスが空いている右腕でペルシャの服を引き裂き、剥ぎ取ったからだ。 ぷるんと、ペルシャのたわわに実った二つの果実があらわになる。 後ろで手を束ねられているので、まるでそれらを突き出すような体勢になっている。 「マ、マイスくん……恥ずかしいよぉ……」 ペルシャは耳まで真っ赤になる。 マイスはそんなのお構いなしに、ペルシャを引き倒し、上下を入れ替える。 「マイス、くん……なんか、変だよ……」 ペルシャは、瞳を潤ませながら言うが、マイスには聞こえていない。 既にマイスの目は、人間の物ではない。 それは、飢えた獣の物だ。 「うぁ……」 マイスは、ペルシャの乳首を舐め、右腕でもう一方の乳房も蹂躙する。 「あ、ひゃ、やめ、マイスく、く、くすぐったいよぉ……ぅひ……」 ペルシャは、感じたことのない刺激に翻弄されている。 マイスはなにも聞かず言わず、夢中で行為を続けている。 「あ、はぅ……マイス、くぅあ……」 カプリッ 「ひやぁ!? 噛、んじゃらめぇ……」 ぷちゅ、ぴちゃ、くち、くに…… 吸って、舐めて、噛んで、揉んで……マイスはペルシャの胸を堪能する。 「や、はぁ、く、うぁ、やぁぅ……」 そして、マイスの右手はペルシャの胸から離れ、下半身へと向かってゆく。 そしてその手は秘所まで到達し、下着の上からつつく。 つぷ、 という水音とがなり、 「~~~~~~~~~っ!?」 ペルシャが声にならない悲鳴とも嬌声ともつかない叫びをあげ、大きくのけぞる。 イってしまったのだ。 しかし、いった余韻に浸る暇は、ペルシャには与えられない。 マイスはその愛液で濡れそぼった下着を下す。 「あぅ……」 下着と秘所の間につぅっと一瞬橋がかかる。 「ひあ、あう、んぁく、マイスく、変な、きぶ、んぁ」 マイスはペルシャの秘所を手でまさぐり、 「ひうっ!?」 指を入れ、ナカで動かす。 「あ、ひぃ、んく、かぁ、掻き、混ぜないでよぉ……」 秘所からは蜜があふれ出、ペルシャに際限なく快感を与えて行く。 「あ、らめぇ、うぁ……あん、くふあ、うんぁ!?」 マイスは唐突に秘所から指を抜き、今度は顔を近づけ、 くちゅむ…… 「あ、ダメぇっ! 汚いよぉ……」 マイスはもちろんそんなのお構いなしに、先程までの行為で痛々しいほどに肥大化した肉豆を下でつつく。 「はぁあぅ!?」 ペルシャはまたイき、秘所が潮をふく。 それはマイスの口元へかかり、マイスはそれをニヤリと笑いつつなめとる。 ぷちゅう 「あぁっ!?」 マイスはペルシャの肉豆に吸つく。 「うぁ!? マイスくぁっ! 取、れちゃぁうう!!」 既にマイスはペルシャの手を開放しているが、ペルシャはすでに抵抗する気力もなく、されるがまま。 そしてマイスは秘所から顔を離し、服を脱ぐ。 ズボンを下ろすと、そこから巨大な逸物が、重力に逆らって反り返りながら姿を現した。 マイスは少しだけ腰を引き、一気にそれを貫く。 「あいぁ!?」 激痛がペルシャを襲い、大きな悲鳴を上げる。 結合部からは、愛液に交じり、血が流れ出す。 「痛い、痛いよぉ……もぉ、やめて……」 悲痛なペルシャの懇願にも、マイスは応じない。 そしてついに、膣壁まで到達する。 「はあ、い……うぅ……」 ペルシャの目からは、大粒の涙があふれ出ている。 マイスはもちろんそんな事は気にも留めず、動き始める。 「あ、ぎぃ、う、やめ、いぁ!」 加減を知らぬピストン運動に、ペルシャは呻き続ける。 「こんな、酷……ぁんっ!」 マイスがある部分を突いたとき、ペルシャの口から、呻きではなく嬌声が漏れた。 すると、マイスはその部分を集中的に突き始める。 「あ! くぁっ! ひゃ! ぁぅ、あ!」 案の定、そこは感度の高い部分だったようだ。 「あ! はぅ! ぁあ!」 膣壁に打ち付けられるパン! パン! という音と、ペルシャの喘ぎ声が響く。 そして突然、マイスは自分のモノをペルシャの膣壁に思いっきり打ちつけ、 ゴポッ! 射精する。 「いぁひゃぅぁあう!?」 大量の子種を膣内に注ぎ込まれ、ペルシャも果てる。 3度目の絶頂で、ペルシャはぐったりと気を失い、マイスも力を使い果たしたように倒れる。 「本当にすみません!!」 マイスは起きるや否や、ペルシャに謝る。(全裸で土下座。) 「え、えっと……」 ペルシャは戸惑っている。(こちらも全裸。シーツで隠してはいますが。) 「あ、あのね、マイスくん」 ペルシャはマイスに話しかける。 「な、なに!?」 マイスは顔を上げる。 「別にそんなに謝んなくてもいいよ?」 ペルシャは言う。 「……え?」 マイスは、よく分からないと言った風だ。 「うーんと、だってさっきのって、愛する二人が、お互いの愛を確かめるためにするって、 前にさくちゃんが言ってたよ?」 どんなシュチュエーションで教えられたかが気になるものだ。 「それでも……僕は無理矢理……」 マイスは言おうとするが、 「本当にいいってばっ! あたし、ほんとはそんなにヤじゃなかったんだよ?」 ペルシャは諭すように言う。 なんかすごい事言ってますが自覚なし。 「……ありがとう、ペルシャ ……幸せに、するから」 後半部分は声が小さかったからか、 「え? なに?」 ペルシャには聞こえていなかった。 「……ううん。 何でもないよ。」 マイスは言う。 そう言って遠くを見つめる様子は何やらかっこいいような気もするのだが全裸+正座なので大無しである。 ペルシャが帰って行った後、マイスは装飾台で何やら作っていたようだが、 何を何のために作っていたのかは、言うまでもないだろう。 fin
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もらえるもの 入手法 備考 シードメーカー ダリルの友好度を赤まで上げた後、ダリル家に入る ダリルは魚や化石が好きで、種類を変えるとそれぞれ2つまで受け取ってくれる。つまり1日最大4回贈り物ができる。 女神のつりざお? 金のつりざおを入手後、ガリの友好度を赤まで上げる。しばらくするとおつかいが発生し、すごランクの魚を納品すると獲得。(未検証)金のつりざお購入可能の段階よりもさらに多くの釣りが必要? たんじょうの章は贈り物を受け取ってくれない。 レコード「みんな集まれ!」 コロボックルの家のつぼに100回?話しかける
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作者・春野菜 トリップ・無し 「ぁいたっ!」 デート帰りに食べた夕食の時間がはやかったせいか、この時間になって改めて腹が空いてしかたがない 。料理上手な恋人がなにか置いていないかと……彼女はあの細身に反してよく食べる……冷蔵庫を覗き込んでいた時に隣室から聞こえてきた悲鳴に、弾かれたように顔を上げた。 「フレイ、おい、どうしタッ!?」 まさか不埒な輩が入り込んだのかと慌ててしまう。ゼークスが今さら仕掛けてくるとは思えないが、あの国はなにをするかわからない恐ろしさがある。 捨て鉢の報復、それがなによりも恐ろしい。 「あっ、ゃっ来ちゃ駄目っ!」 「駄目ってなに、ガ……」 飛び込んだ部屋で最初に目に入ったのは、若草色の髪の間から覗く緩やかな曲線を描く背中だった。 普段は高く結ってあるフレイの髪が解かれ彼女の背に流れている。 隙間から覗く小振りな尻を覆うのは純白の布地1枚。太股裏の張りのある肌の眩しいまでの白さに、言葉を失い、フレイの再度の悲鳴で我に返った。 「きゃあぁぁああっ!!」 「うわぁッ!ななななんで脱いでるんだヨ!!」 急いで逸らした視界の端に、フレイの急な動きで翻った髪の動きが見えた。 「きっ着替えるって言ったじゃない!!!」 そうだった、パジャマに着替えると言ってフレイは部屋を出たのだったか。確かに目をそらす前に見た部屋の中には、服用の棚があったような気がする。 「ダグのバカっ、いきなり入ってこないでよっ」 「そっちがいきなり叫ぶからだロっ!」 「だって絡まっちゃったんだもん!」 「ハァ?」 「……っブラに、髪が引っ掛かったの!!」 泣きそうな声に目線だけでフレイを見る。 恥ずかしがって向けられている背中と睨み付けてくる真っ赤な顔に派手な音をたてる心臓を宥めすかして視線を動かすと、 一様に美しいラインを描いて流れているように見えた髪の一部が、肩甲骨の下あたりで下着に引っ掛かり蟠っているのがわかった。 あぁなるほどブラに、と考えて、改めてフレイが下着のみだという事実が頭に入ってきた。 下着姿の恋人と1つの部屋にいる。その事実の理解が進むにつれて、先ほど目に入った光景が鮮明になる。 癖のない腰まである髪、背中の真ん中に背骨のラインの窪み、そこから続く尻を包む布地のパンと張った部分と割れ目に添ってシワの出来た部分。 顔だけで振り返ったフレイの微かに傾いた上半身は、背中側からであっても、豊かな胸の膨らみをうかがわせた。 「あの、ダグ?」 「っな、なんダ!?」 鮮明に覚えてしまったそれから与えられたドキドキが、下半身に直結してしまい焦った瞬間にかけられた言葉に、声が裏返ってしまった。 「えっと……その、後ろ見えなくて……外して、くれないかな?」 「は、」 外すって、ホックをか?いやいや違うだろ。 状況からして絡まってしまった髪を下着から外すということだろう。脱がせるための選択肢が真っ先に出てくるのは男の性だ仕方がない。うん、仕方がない。 「っえーとじゃあ、後ろ向けヨ」 「うん」 素直に背中を向けたフレイに近付く。遠目に見たときと変わらず染み1つない滑らかな肌に、無意識に喉が鳴る。 髪が引っ掛かっている付近に指を伸ばし戯れに肌に触れると、ぴくりとフレイの身体が震える。 なかなか盛大に絡まっている髪をほどくことに集中しようとしても、指先が触れるごとに小さく反応する目の前の身体が、少しずつ桃色に染まっていく肌が、誘っているようにしか思えない。 「な、なんカ、可愛いの着てんだナ」 「……え?」 「あっいや、変な意味はないゾ!その、いや、エーット!!」 「…………」 変な気分を散らそうと咄嗟に出た言葉の話題選びの下手さに慌てる。フレイは丸くした空色の瞳でこちらを見たあと、無言で顔を背ける。 純白の布地の所々に青いりぼんがあしらわれた下着を可愛いと思ったのは事実だが、今、この状況で伝えるのは間違ったとしか思えなかった。 性的な意図はない……性的な目で見ていることは否定できないが……言葉だったのだと言い募ろうとしたとき、 フレイが真っ赤な顔を手で覆い、蚊の鳴くような声でなにかを呟く。それを聞き取ろうと背後から身を寄せると、羞恥にであろう震える言葉が耳に入った。 「勝負下着……で、す……」 「…………」 「…………」 「…………」 「……だ、ダグ……?」 声を絞り出したフレイは、しばらくたっても無言なことを訝しんだのか、俺の名前を呼ぶ。振り返るまでは出来ないらしい彼女の耳元に唇を寄せると、びくりと肩を震わせた。 「外した方が早そうだかラ、後ろ外すゾ」 「え、きゃっ……」 フレイの返事を待たずにホックを外すと、彼女は背中側の支えを失ったために役目を果たさなくなった布地を慌てて前で押さえた。輪になっていた部分がただの紐になると拍子抜けするほどあっさりと髪はほどけて、癖のない彼女の髪はあっさりと他の髪に混ざりわからなくなる。 「外れた、の?ダグ……っあっ?」 フレイの身体が跳ねる。無防備になっていた側面からブラの下に差し込まれた俺の手が、彼女の両胸の膨らみをわし掴んだからだ。 「ゃあっ!だ、ダグっまって……っひぅ、んっ!?」 弾力のある膨らみは手に少し余る大きさで、その弾力で手を押し返すくせに、女性の肌の滑らかさをもって手のひらに吸い付いてくる。谷間にほんのり汗をかいていることにたまらなくエロさを感じる。 「きゃぅっあ、んっぅ……っんぁっふ、ん……っ!」 指に当たった飾りを指の腹で転がすと、フレイは俺の腕を掴んでいた手で自分の口を塞いだ。 喉の奥で抑え込んでいるらしい声が聞きたくて、色の境目らしい場所を円を描くように撫でたり、硬くなったそれを強めに引っ張ったり押し潰したりする。 ガクガクと脚を震わせて背を丸めたフレイを好都合だと彼女の尻に自分の腰を擦り付けると、桃色の唇から抑えきれなかった「あっ」という嬌声が漏れた。 「んっ、んん……っや、ダグ、ダグっ」 「フレイ、いいカ?」 フレイの両の脚の間に片足を差し込み、ズボン越しにでもはっきりわかるほど勃起した性器を押し付ける。 ここに挿れたいのだという明確な意思表示に、彼女の受け入れるべき場所がキュンと震えるのがわかる。 「ん、うんっ……っぁの、せめて、ベッド、で……ぁっ」 「ン、わかってル……」 手触りのいい若草色の髪を払って首筋に強く吸い付くと、フレイの唇から苦痛の混ざった甘い声が漏れる。白い肌に赤い痕がついたのを確認して、何度もそれを繰り返す。 「フレイ……っ」 「ぁんっ、ダグ……っ大好「フレイ殿、明日の祭についてですが」 「…………」 「…………」 「…………」 聴こえた声に、俺たちはそのまま固まる。先ほどまでとは違う冷たい汗が吹き出して来るのを背中に感じながら、振り返れないまま数秒の沈黙が落ちた。 「……失礼、お取り込みのところ申し訳ありませんでした。」 「っちが、ヴォルカノン誤解ダ!いや誤解じゃないけど、その、あの、とにかくちがウッ!!」 「いえ、私ヴォルカノン、若人の営み、さらに言えば姫の麗しき色恋事に口を出すような野暮はいたしませんぞ。執事ですからな」 「あのっこれはね、あのですね!?」 「しかし私個人の意見としましては、ベッドでの方が色々と都合がよろしいかと存じ上げますぞ。では、祭の件は明日の朝改めて参ります。」 何も見ていないかのようにスッと居なくなったヴォルカノンに「いっそ普段通り接しないでほしかった……!!」と羞恥に震えた俺達が一線を越えたかどうかは、想像にお任せする。
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夜の闇は既に落ち、アルヴァーナの街の風呂屋はもう少しで今日の営業を終わろ うとしていた。 「…さすがに、きょうはもうおきゃくさん来ないよねん」 独特のニュアンスで話す少女は、この街の風呂屋の店主である、ジュリアだ 「さてと!びよーのためによふかししないでそろそろおふろに入ろーっと。」 ぱたぱたと上の階に着替えを取りに行き、一階に戻ってくると、何かを思い出したようにぽん、と手を叩いた。 「そういえば、きょうはおきゃくさんレイとロイしか来なかったのよねん。おんな湯のお湯、汚れてないからあしたにまわして、わたしがおとこ湯に入ってついでにそーじしちゃおうかしらん。」 そのアイデアを実施する気満々で 男湯のほうへジュリアが向かう。 「そうしよっと。せつやくよねん。せつやく。」 そう言って、服を脱ぎ、体にバスタオルを巻いて、着ていた服をたたんで2階に 持って行き、スポンジと石鹸を持って男湯に入る。 「はぁ~。きょうもおつかれさまってかんじねん~。」 ジュリアの至福の時間は次の瞬間、ドアの開く音によって破られた。 「…ふぅ。素材集めてたら時間遅くなっちまったが…。まだ開いていたようだな。」 (バレット!?え、ドアしめてなかったっけぇ!?) 「…ん?ジュリアはいないのか…?」 店に入ってきた青年…バレットは風呂屋の中を見回し、目的の人物が居ないことに気づき、頭を掻いた。 「…まぁ、明日にでも払えばいいか。…しかし、汗が服を肌に密着させて気持ちわりぃな…」 そう言って、ばさ、と上半身に付けていたものを取り払い、無駄なく筋肉のついた身体があらわになる。 (えっ!やだ、ちょっと!?こっちくるのん!?やだやだぁ!こないでぇー!) そう願うジュリアの思いも虚しく、バレットは着ていたものを脱ぎ、腰にタオルを巻いて男湯に向かおうとした。 「…あ?」 見つかってしまった。 「あ、あの…ぅ。バレット…。これは、ねん…。」 顔を赤くして、自分の身体に巻き付けたバスタオルを必死におさえ、言い訳を言おうとするジュリアに向かってバレットはまっすぐ進んでいく。 そんなバレットにも気づかず、目をふせて必死に言い訳をする。 「あのっ!だからっ!…バレット?…何?きゃん!」 いつもと違うバレットの表情に気づいた時にはもう遅かった。バスタオルを剥ぎ取られ、その細い腕をひとまとめに拘束され、押し倒された。 幸いなのか、掃除するために湯を少し抜いていたので、溺れはしなかったが、両 手をバレットの左手に拘束され、逃げられないよう、細い腰を右腕に抱きすくめられている。 「…男湯でこんな格好でいることが何を意味するか…わかるよな?」 「な、なにをするきかはしらないけどぉ…はなしっひゃん!」 話している途中で胸の突起をくわえられ、舌で転がされる。その刺激に思わず声をあげ、身をよじるが、がっちり抱かれているために、逃れることは出来なかった。 「甘い声を出すんだな…ゾクゾクするじゃねぇか…」 拘束する体勢をかえ、両足でジュリアの腰を抱え込むような体勢になり、開いた右手が上の方へ向かって、可憐な肢体をいやらしく這う。 舌での胸の攻めによって、天井を指す突起にたどり着いた右手は、それを摘み、くりくりと捻る。 「んあぁっ!やぁっあ…ひぁうぅっ!」 舌と指で与えられる快感に、声が急にさらに甘く、せつなくなる。 いつのまにか、栓を開いていたので湯が全て流れ、ジュリアの秘所から溢れる愛液が風呂の底に溜まっていた。 「感じてるのかよ…すげぇ溢れてる…」 「いやぁ…!しらない…しらなぃい…」 ジュリアの言葉を聞いて、愛撫の手を止める。 「嫌?」 「ひぁ…あ」 「嫌なのか?気持ちいいんだろ?」 ジュリアが涙目になる。 「や…じゃ、ない」 バレットが意地悪く笑う。 「じゃあ、なんか言うことあるだろ」 胸の突起をひとなめする。 「ふぁぁ…」 「なにしてほしいんだ?」 「もっと、きもちよく…してほし、い…」 それを聞き、拘束していたジュリアの片手を秘所にあてがい、激しく揺すった。 「ああぁっん!はぁぅ!」 感じたことのない快感の波がジュリアを襲う。 バレットが下の蕾を指で弾き、その度にジュリアの甘い声が響く。 胸の愛撫を止め、顔を秘部に近づけ、指で穴を開く。 「ふぅうん…ひぅ」 穴を刺激する指は速さを増し、バレットの舌はジュリアの蕾を吸う。 「あっああぁあーっ!」 その刺激に耐え切れず、バレットの顔に愛液が飛び散る。 (あ…なんか出ちゃった…恥ずかしい…) そんなことも気にせず、腰を抱き、舌で穴を拡げていく。 ジュリアのぼうっとした頭が、太ももになにか、固くて あついものがあたったと思った。 「…やべえ。もう限界だ…っ!」 バレットは腰を覆っていたタオルを取り払い、ジュリアを高く突き上げた。 ぱたぱたと、膜を破った証の赤い液が接合部から滴り落ちる。ジュリアの顔は痛 みで赤くなり、涙でぐちゃぐちゃになっていた。 痛みの間の、僅かな快感。肉が擦れ合う度に、バレットのモノを受け入れるため 、愛液が分泌され、バレットが腰を引く度ジュリアの中から、ピンク色の液体と なってあふれ出る。そして、奥を突かれるたび、痛みがジュリアを襲った。 バレットの腰は速さを増し、僅かに震えた。 「!」 ジュリアの中に熱い液体が満たされ、収まり切らなかった分があふれ出た。 それを見て、バレットが笑う。 「まだ、終わりじゃねぇよ。」 一ヶ月後 ジュリアは夜になると、バレットを求めるケダモノと化していた。
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