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t02-099 名前:名無しさん@ピンキー :08/04/30 18 10 30 ID pfGNOED0 「おきろー朝だぞー」 んあ? ああ、キミか。 毎朝悪いね、やっぱり持つべきものは親友だよ。 「おはよう…何時?」 「ああ、おはよう。もうすぐ5時。」 うん、いつもの時間だね。 こう毎朝ボクの早起きに付き合わされたら大変でしょう? でもこのサイクルを崩すと、どうしても体調がね… や、いつもありがとう。 愛してるよ。 「ほら、風呂行って目さまして来な。」 「うい…」 あー…まだ頭がボーっとするな。 とりあえず熱いシャワーの刺激で目を覚ます。 髪と体をサクッと洗い、歯磨きを済ませて…よし、エンジン始動! 「おまたせ、もういいよー!」 「あいよー。」 ガラガラと風呂場の扉が開けられ、彼が突入してきた。 うんうん、今日も元気だ角度が深い。 「いつもすまないねえ…」 「気にすんな、俺も楽しんでるから。」 「えっち。」 「どっちがだ!」 「いやぁ、誘ってるのはボクだけどね。キミもなかなかのエロス魔人だと思うよ?」 この、朝の混浴を思いついたのも彼だ。 「ベッドでやると後片付けが面倒だろ。」 とのこと。 確かにそうなんだけど…いくらなんでも馴れるのが早過ぎるんじゃないかな? なんだか、成人する頃には倦怠期を迎えてるような気がする。 日単位でゼロとかなったらやだぞ。 「さて、急がないと。朝は時間がなくて困るね。」 「おまえ、もうちょっとムードって物をさ…」 「それは夜のお楽しみだよ。朝は軽めに1発行ってみよー!」 「はいはい…ちゃんとピル飲んでるか?」 「ばっちし。」 断っておくと、この会話中、彼の手はずっとボクの体をまさぐっている。 露骨に言うと、乳房をこね回したり、お尻から太ももにかけて撫でたりしている。 たかだか数分の前戯でもビショビショになってしまうから不思議だね。 それだけ彼の手つきがいやらしいんだろうね。 ボクのせいじゃないから、そこんとこ勘違いしないように。 t02-100 名前:名無しさん@ピンキー :08/04/30 18 13 14 ID pfGNOED0 「はい、ご開帳ー。」 「…萎えるから止めれ。」 どこが! 相変わらず焼けた杭みたいに熱くてバキバキじゃ…うあっ! 「あは…これこれぇ…これが無いと…朝が、始まらな…」 「俺はシリアルかい!」 「ボクの主食はバナナで…キャッ!あ!ごめ…あっ!あぁぁッ!」 お、おっとぉ!?悪ふざけが過ぎたかな…? ちょ…激し…くぅぅ…な、なんの! 今朝こそはこのエロ太郎を先にイかせてや 「んぅぁぁぁぁああ!!」 無念。 ああ、これで何連敗だっけ。 勝ち誇ったように精液を流し込んでくるこの男が憎たらしい! でも、その得意顔ちょっと萌えだぞ。 「…やあ、おはよう。」 「おはようございます。」 「おはよう、いま何時?」 予想外に濃厚な精液を10分がかりで処理してリビングに向かうと、両親が起きていた。 うん、やつれてるねお父さん。 昨日は激しかったみたいだしね。 でも、年頃の娘が居る家で、リビング挟んだ反対側にまで声が届くって言うのはどうかと思う。 おかげで彼がお腰に…訂正、起こしに来てくれるまで切なかったんだぞ。 「おはよう、6時すぎよ。また一時間もお風呂場に居たの?」 「…はい。」 「うん、愛を語らってきたよ。肉体言語で。」 「まあ、仲がいいのねえ。入籍はいつかしら?」 「…」 ボク達のちょっぴり爛れた関係は両親公認だ。 泣き叫ぼうが、よがり狂おうが、近所迷惑にさえならなければ声を抑える必要がないのはありがたい。 お父さんは複雑な表情だけど。 「でも、通学路ではだめよ?」 「…分かってる。」 「そ、そこで残念そうな顔するな!」 「…」 彼が悲鳴を上げる。 父が眉間を押さえる。 なんだよう!自分だって野外プレイ大好きなくせに! この間だって、外食の帰りに路地裏にお母さんを連れ込んで… t02-101 名前:名無しさん@ピンキー :08/04/30 18 15 39 ID pfGNOED0 「そうだ!」 「まぁたロクでもない事考え付いたな…」 「失礼な奴だなキミは。とっても素敵なことだよ!」 「素敵ねえ…制服は汚すなよ?」 「大丈夫だってば。さあ、屋上に行こうか。」 大丈夫だよ、なんにもしないから。 させるけど… 「ほらほら、早く脱いで。」 「や、やっぱり。」 「お昼休みが終わっちゃうよ!」 「学校に居る間くらい我慢できんのかい!」 「…いいけど、その分が放課後に繰り越しだよ?利子つきで。」 毎度おなじみの押し問答。 あまりにもおなじみ過ぎて、もはや昼の合図といっても過言ではない。 いつもと違うのは、ここが屋上だということ。 普段は女子トイレに来て貰うんだけど、今日は趣向を変えてみた。 レパートリーを増やすのは良いことだ。 「喜んでお相手さしていただきます。」 「ふふん、よろしい!」 今日は移動に時間を食ってあまり時間がない。 手短にすませないと… 「あうぅ!うぅっ!ひぃ…ッ!」 「お、おい!声…」 「…~~~~ッ!」 「く…この…」 ああ、この背徳感…やっぱり屋外は興奮するなぁ! しかも、今日は行きつけの公園じゃなくて昼間の学校! 否が応でも腰は激しく声は大きく…あ、ちょっとコラ! t02-102 名前:名無しさん@ピンキー :08/04/30 18 17 27 ID pfGNOED0 「ぅぁ…あ…だ、だめ…」 「おい、見てみろよ。フェンスの下にあんなに大勢人が居るぞ!」 「…」 「ひょっとしたら誰か気づいてんじゃないか?お前のエロ声にさ!」 うわ、なんかスイッチ入っちゃった…? だめ…ボクも…その気になっちゃうぅ… 「や…恥ずかし…」 「は、よく言うよ!この変態女が!」 「いや…やめてぇ…」 と言いつつお尻を突き出す。 彼が背後から突き立ててくるのに合わせて…腰を、くねらせ…てる余裕なんかないよぉっ! あああああ!イく!イくの! 「かは…ッ!」 「休んでる暇なんてないぞ!」 「ふぇぇ…ん、んにゃぁぁ…」 まずい、屋上は危険だ! もう何がなんだかよく分からない。 お互いこんなに夢中になるとは思わなかった。 今度は家のベランダでやってみよう! 「ご、ごめん…」 「えへへー」 「…」 「汗だくになっちゃったね。」 「…」 むう、冷たい男だな。 ボクのテンション2割増しピロートークにうんともすんとも返さないとは。 ひどいわ!股開かせたらもう用済みなのね! よよよよよ …やべ、垂れてきた。 チャイムの音が聞こえた気もするけど、そこはそれ。 気づかなかったことにしよう。 うむ、そろそろ遅刻回数がシャレにならなくなってきたぞ… t02-103 名前:名無しさん@ピンキー :08/04/30 18 19 45 ID pfGNOED0 「…あの。」 「はいはい?」 「帰宅してからまだ30分とたってないんですが…」 「もう20分もたったんだよ!?脱いでイチャついて挿入できる時間だよ!?」 「だーもう、みなまで言うな!専業主婦の母さんに聞かれる!」 こっちの家の両親にも公認なんだけどなぁ。 ていうかキミがいけないんだぞ! 帰り道で手を繋いだりしたら興奮するに決まってるじゃないか! …やっぱりあれかな、リビングってのが後ろめたいのかな? そう毎日シーツに染みつけちゃ悪いと思って、掃除の楽なフローリングの部屋を選んだんだけど… 「まあ、いいじゃねえかブラザー。コッチは正直だぜぇ?へッへッへ…」 「お前、親父に似てきたな…」 「えぇー、ボクはれっきとしたM女ですよ?夜はカワイイでしょ?」 「あー…」 「…そこはカワイイっていいなさいよ!この盛りのついた犬が!」 オラオラオラオラ屋上のお返しだ! まずは椅子に座らせる! こうすることで腰の動きが封じられ、主導権はこちらが独り占め! 次に背もたれの隙間から足を突き出す! こうすることで背もたれが挟み込まれ、彼はもう逃げられない! 最後にドッキングする! こうすることでガッチリはまり込み、とても気持ちいい! どうだ、まいったか! 「ほぉら…素直に犯したいって言っちゃいなさいよー」 「うく…」 「ひっ叩いて、気絶するまで責めたいって言ってみなさいよ…ふふ…」 あはははははッ 顔真っ赤にしちゃってカワイイ! キミの顔見てるだけで凄く興奮するよ… 「うぅぅ…」 「強情ね…どうしてやろうかしら?」 実際、これ以上どうしようもないというのが正直なところ。 こっちの動きもかなり制限されるからね、この体勢。 これは肉体的な快楽の追求というよりも、儀式としての側面が強い。 分かりやすく言うと、「ご主人様、今日はこんな風にいじめてください!」みたいな。 …さて、要望も伝えてきたところで。 「んん?もうイっちゃうのかなぁ?」 「…後で覚えてろよ。」 「へぇ、期待してるわ。」 やた、OKサインでた! それでは…ゴートゥーへヴン! モールス信号!3・3・7拍子! 「ぐうううううッ!」 「あふ…」 いつもながら凄い…今日三回目なのに噴水みたい… ボクはイけなかったけど別にかまわない。 夜に死ぬほど可愛がってもらえるもんね。 むふふ t02-104 名前:名無しさん@ピンキー :08/04/30 18 23 06 ID pfGNOED0 「てことで、今夜も彼が来るから。」 「…そうか。」 「ほんとにもう、いつの間に合い鍵なんか渡したのかしらねえ。」 お父さんは苦虫を噛み潰した表情。 お母さんはあらあらうふふと薄笑い。 我が家の食卓で2日に一回見られる光景だ。 疲れた体にうなぎが染みるぜ。 …それにしても、今日は特に消耗が激しい気がする。 昼間のアレのせいかな? お隣からの来訪に備えて、今日は早めにベッドに行こう。 「むぐっ!?」 きゃ!? ああ、キミか。 突然のディープキスが彼のサインだ。 今この瞬間から明日の朝まで、彼はボクのご主人様になる。 スイッチオーン…えへ…ご主人様だぁい好き… 「…んふぅ…ちゅ…ちゅぷ…ふ…ッ」 「ちゅ…はい、ここまで。」 ああ、そんな! 唇が切ないよう… 「ふぅ…ご、ご主人様ぁ…」 「なんだ?」 「お口がぁ…」 「口が?」 「お口がさみしぃです…」 は、はやく塞いでぇ! ご主人様!はやく!はやく! あああああ!舌がスースーするのぉぉ! 「ふぅん、そんなにこいつが欲しかったのか?」 「あ、違…」 キスの続き… 唇で塞いでほしいのぉ! 「違うのか。じゃあ今日はコッチは無しにしようか?」 「そうじゃなくて…ッ!」 「まあ、お前がいやだって言うなら…」 「ご、ごめんなさい!ご主人様ぁ…しゃぶりたいです!おちんちん突っ込まれたいですぅ!うぅ…ぐず…」 「…悪い悪い、イジめすぎたな。お前の泣き顔が可愛いからいけないんだぞ?」 t02-105 名前:名無しさん@ピンキー :08/04/30 18 25 51 ID pfGNOED0 ああ!ありがとうございます! キスしてくださってありがとうございます! 舌もおちんちんも一生懸命おしゃぶりしますっ! 「ふぐ…んじゅっ…んぐぐぐ…じゅるる…」 「イヤらしい音たてやがって!そんなに美味いか?」 「んぶ…れぉ…はいぃ、おいひぃれふ…」 「この恥知らずのメス犬め!犬らしく鳴いて見せろ!そらッ!」 痛ッ…ああ!おっぱいが!おっぱいが熱い… も、もっとブってください… ご主人様ビンタぁ…わんこのお乳にくださいぃ… あああああ… 「きゃんッ!わんっ!わんっ!わんっ!」 「ははは!鳴きまねが随分板についてきたなぁおい!」 「わ、わぅぅぅん…」 「もう心まで犬になっちまってるんじゃないか?ほれ、お手!」 はい…ご主人様… ボクは犬です…主人様に発情しちゃうバカ犬なんです… ご主人様に交尾していただかないと死んじゃうんですぅ… 「くぅん…」 「よしよし、伏せ。」 「わん!」 「お座り。」 「わん!」 「ちんちん。」 「わ、わんっ!」 「あっはははは!もう洪水じゃないか。そら、ご褒美のジャーキーだぞ!」 「きゃいいいいん!!!!」 ああああああ!来た! ご主人様おちんちん来たァァ! 熱ぅぅぅいぃぃぃぃ!!!! 「きゃいん!きゃいん!」 「こんなにグチョグチョにしやがって!昼間あれだけヤったのにまだ足りないのか!?」 「あ、あぐッ…はいぃ…」 「犬が言葉を喋るな!」 きゃいいいいん! ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい! た、足りないんです!人間の交尾じゃぜんぜん足りないんです! ご主人様にわんこセックスしてもらわないと頭オカしくなっちゃうんですぅ! ああああああごめんなさぁぁいいいい!!!!! 「そろそろ出すぞ、奥で受け止めろよ。」 「わぅぅん…」 じんわりと、お腹に熱が広がっていく…ごっこ遊びはここでおしまい。 休んでる暇なんかない。 震える前足で体を支えて…ご主人様の子種を垂らしながらお股を開いて…それから…それから… t02-106 名前:名無しさん@ピンキー :08/04/30 18 28 54 ID pfGNOED0 「ちゃんと這いつくばれ!」 「ひゃひぃぃ!?」 うああ!ああああああああああああ! わ、わんわん! わぅぅぅぅぅん! 「全く物覚えの悪い犬だな。お仕置きだ!」 「ぎゃっ!ぎゃん!ぎゃわぁん!?」 くぅぅぅん! んー!んんー! わんっ!わんわんわんっ! 「痛いのがそんなに好きか?叩くたびに締まるじゃないか!」 「きゃっ、きゃいん!くぁぁん!」 「こんなに腫らして!それでもイくのか!」 「わおおおおおおおおおおッ!?」 「おら、休むな。顔上げろ!」 わふっ…くぅぅぅぅ~…ッ! くぅん!? んんんんんんんーーーーッ!? 「またイきやがった!まさか一突きごとにイってるじゃないだろうな?この淫乱が!」 「ひゅー…わ、ん…ふひゅー…ひゅー…」 んぅぅ…ぅん…わぅん… 「それじゃ、今日はこれで終わりにするか。ケツあげろ、メス犬!」 「…」 わ…ん… 「…はっ!?」 時計を確認。 四時の目覚ましがなる直前だった。 あれだけ乱れたのに、床が全然べとついていない。 どうやら彼が着替えさせて、拭き掃除もしてくれたらしい。 やっぱり持つべきものは親友だね。 「ん、つつ…」 い、いたた…シャワーがしみる… 昨日は盛り上がったなぁ…まだお尻がジンジンするよ… でも、のんびりはしていられない。 はやく身支度を整えて、五時には彼を起こしにいかないと。 もうすぐ5周年を迎えるこの日課、ここで記録を途切れさせるつもりは無いからね。
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{if、皆がヤンデレだったら…} 俺は今、目の前の驚愕に腰が抜けてしまっている。 おかげで立ち上がって逃げる事も出来ない。 部屋の中はクリナーレ、ルーナ、パルカの残骸がそこらじゅうに散ばっていた。 そして俺の顔近くに返り血を全身に浴びたアンジェラスがいる。 ポタリポタリ、と滴る血が俺の鎖骨の下部分に落ちていく。 目には光が灯っていない。 そんなヤンデる目で俺を見るな。 だが、俺の願いも叶わずアンジェラスはピトッと俺の右頬を撫でた。 ヒィッと声に出したかったがあまりの恐怖に声が出せない。 「ご主人様がいけないんです。私だけを見てくれなかったから…でも、もう大丈夫だよ。これでご主人様が他の女を見る事はないのだから」 「な、何を言って…?」 「あははは!ご主人様はまだ分からないの?こんなに私がご主人様の事を愛してるのに!!」 アンジェラスの光を失った目で笑いながら俺に詰め寄る。 怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い!!!!!!!!!! 俺の脳全体が危険信号を放つ。 こいつは危険だ、今すぐ離れろと。 だが本能が身体全体に命令していても思うように動かない両手と両足。 畜生、なんでこんな事になっちまったんだ。 多分皆がオカシクなり始めた頃は一週間前ぐらいだったはず。 アンジェラスとパルカはストーカー行為してきて、クリナーレとルーナ何かと俺に抱き着いてきた。 そして仕切りにこう言うのだ。 『大好きです、愛してる』とね。 最初は何かの悪ふざけだと思っていたから俺は軽く流していた。 けどこの行為がエスカレートしていき、俺の身体を求めるかのように淫靡に攻めてくる日も多くなってきたのだ。 そんな空間がイヤだった俺は彼女達の事を拒絶した。 この日から確実にオカシクなり彼女達の目からは光を失い、会話は愚かお互い敵意を剥き出したかのように喧嘩をし始めたのだ。 最初は口喧嘩で済んだが、だんだんと殺伐としてきて一番酷い時なんか違法改造武器でもある俺のペンダントを使って殺し合いをしていた。 俺はすぐさま違法改造武器関係を全て取り上げて地下の部屋にしまったが、彼女達の殺し合いは終わっていなかった。 そしてとうとうこの日が訪れてしまった…。 その日は夜。 月は満月でギラギラに光っていた起こった。 ☆ 「もう我慢ならない!ご主人様は私のものです!!」 「いいや、アニキはボクのだ!」 「なに戯けた事を言ってるんですか?ダーリンは最初っからアタシのものですわ」 「ウルサイ!お兄ちゃんは私のものという事は確実です!!」 龍悪の部屋で怒鳴りあう神姫達。 全員フル装備で睨みあう。 この時間帯は龍悪がまだ大学に居る時。 だから我が主が居ない時によく喧嘩…いや、殺し合いをするのだ。 何回も殺し合いしてる内にお互いの憎しみが増幅されピークに達していた。 そして一斉に四人の神姫達はこう思った。 今日こそ誰がオーナーの天薙龍悪の相棒として相応しいのか決着をつける日だ、と。 「ねぇ、クリナーレ。いつもいつもご主人様にベッタリと甘えて遊んでもらってるくせに貴女はご主人様に何かしてあげられましたか?ご主人様は仕方なく付き合ってあげているのも分からないのですか?正直に言って、迷惑です」 「ふぅ~ん、アンジェラスだって毎晩アニキにエッチしてもらってるくせに。人の事が言えないじゃんか!それよりルーナ。お前はアニキのパソコンの中身を覗いたり結構迷惑を掛けてるけど…そこんとこどうなんだ?」 「あらあら。あれはダーリンのパソコンがウイルスに犯されていないか確認してるだけですわ。無知で短気なクリナーレお姉さまには言っても分からないと思いますけど。そういえば、パルカはまたダーリンに料理の事で聞いてましたわね。ダーリンは日頃忙しいので話すのやめた方がよくってよ。猿でも分かる料理の本でも読んでなさい」 「そういうルーナだってお兄ちゃんが帰ってくる度にエッチな事を誘うじゃないですか、まったく猿なのはどちらでしょうね。アンジェラスお姉さまこそ、もうお兄ちゃんのために炊事洗濯はしなくて結構です。今度から専属で私がしますから」 殺伐とした会話。 いつ堪忍袋の緒が切れてもオカシクない状況。 そしてお互い睨み合いしながら沈黙が訪れる。 「………」 「………」 「………」 「………」 そんな時だった。 一本のシャーペンがコロコロと机を転がっていた。 シャーペンはそのまま机の端まで転がってゆき…落ちた。 この時、神姫達は全神経に集中し一瞬でも速く動ける体勢をしていた。 そしてシャーペンは…。 カシャン! プラスチックの音が部屋中に響き渡る。 その音同時に神姫達は。 「「「「殺す!」」」」 四人一斉に叫び殺し合いを始めた。 自分以外は全て敵。 オーナーは誰にも渡さない、自分のだけのもの。 敵は、殺す! 「ヤァアアアアーーーー!!!!」 「死ねーーーー!!!!」 「消えなさい!!!!」 「みんな死んじゃええええぇぇぇぇーーーー!!!!」 叫び合い、斬り合い、殴り合い、蹴り合い、撃ち合い。 自分が一番になる為に殺し合う。 そして丁度決着が着いた頃に龍悪が帰ってきた。 龍悪は何も知らずに二階に上がりダルそうな声で『ただいま~』と言いながら部屋のドアを開ける。 そして自分の部屋がボロボロで血が飛び散った部屋に変わっていた事に驚愕するのだった。 ★ 「アンジェラス…お前はどうしてこんな事を…」 「ご主人様の事を愛してるからこそです」 「そんな!?俺が皆をこんな風にしちまったと言うのかよ!」 「そうです」 もう嫌だ! なんでこんな事になっちまったんだよ! 俺がいけないのか!? 畜生、畜生、畜生、畜生、畜生!!!!! 「ご主人様…」 「な、なんだよ」 「ご主人様は私を愛してくれていますか?」 「え?」 「もう一度言います。ご主人様は私を愛してくれていますか?」 アンジェラスは俺の顔を覗き込むように言う。 瞳の奥にはどす黒い光が灯っているようにも見えた。 どうしよう。 俺はアンジェラスを受け入れる事が出来るのか? それとも受け入れず拒絶する事が出来るのか? 「ご主人様?」 「お、俺は!」 アンジェラスの愛を受け入れる。 アンジェラスの愛を拒絶する。 「(c) 2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しています。」
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召喚30 ATK 40 DEF 30 覚醒 キルマナマックスアップ 超覚醒 サクリマナマックスW -- (名無しさん) 2015-11-19 22 08 07 キルマナマックスアップは、1体撃破で+10。プレイヤーキャラ撃破もカウントされます。最大120マナ。 サクリマナマックスWは30マナ分の枠を削り、180/170になる。 また、これらの効果はサンチョ死滅で全てリセットされる模様。(60マナ分でも120マナ分でも90マナ分の枠になる) -- (名無しさん) 2015-11-24 00 07 39 考察 新VerのSRとして登場した人獣の30コストアタッカー。 召喚時は40/30。覚醒でマナ枠を増やし、超覚醒でマナ枠を削りパワーアップする、というわかりやすい性能。 キルマナマックスアップは、1体撃破で+10。プレイヤーキャラ撃破もカウントされる。最大120マナ。 サクリマナマックスWは30マナ分の枠を削り、180/170になる。 この数値は自己完結で変動なしのステータスとしては破格であり、ステータスの下がらないカイネを振り回すような感覚で使用が可能。 言うまでもなくマナアップ型と相性がよく、マナをためる時間もサンチョで稼ぐことができる。また同Verの九紋竜史進とも相性がよく、完成すれば短時間で180/170アタッカーと260/250ディフェンダーをそろえることができる。 しかし、思うように荒らしができなかった場合や、後半で超覚醒させる場合は、60マナしか貯められない状態になるので、70コスト以上がデッキにある場合は状況をよく考えての使用が必要になる。 また、これらの効果はサンチョ死滅で全てリセットされる。(60マナ分でも120マナ分でも90マナ分の枠になる) 120マナ貯めていた場合、30マナ分が死滅の瞬間に吹き飛ぶので、非常に痛い目をみることになる。 しかも転生やリザレクションではマナ増加分は取り戻せない。 初手荒らし使い魔として採用されやすい30コスト態としてはかなり強力な使い魔だが、死滅させると後半の軍団作成が大きく遅れることになりかねないので、丁寧に扱ってあげよう。 -- (名無しさん) 2015-11-25 14 46 58 キルマナアップは+20、サクリは-40です。 -- (名無しさん) 2015-11-25 15 19 47 キルマナアップ+20、サクリマナは−40でした。 申し訳ありませんでした。 -- (考察主) 2015-11-26 09 01 14 イラストとセリフの時点で性別わからなかったので、判明したらキャラ設定書き直してください -- (名無しさん) 2015-11-26 17 14 01 ちなみに「ドン・キホーテ」に出てくるサンチョ本人じゃないっていうのがフレーバーに書かれてる。ドン・キホーテのフレーバーでは頭に角のある女の子みたい -- (名無しさん) 2015-11-27 22 40 23 これは例えばユニット一体も倒さずに超覚醒して40分を削った後ユニット撃破したら増えるよね -- (名無しさん) 2015-11-29 18 20 13 微妙に質問の意図が分かり辛いけど、超覚醒しても当然覚醒スキルは発動するからマナは増えるよ -- (名無しさん) 2015-12-03 17 32 10 フレーバー うっす、サンチョっす! サンチョはかの高名な騎士ドン・キホーテ卿の一番の家来っす!まぁ一番っていうか、一人しかいないんすけどね。 あ、ちなみにサンチョってのも本名じゃないんす。「ドン・キホーテの従者ときたら“サンチョ”と決まっている」とご主人様が言うんで、自分はサンチョなんす! そりゃそうっす。ドン・キホーテ様の言うことは絶対っすから。 おまえも感謝するっす。空が青いのも、海が広いのも、ごはんがおいしいのも、み~んなご主人様のおかげっすからね。ご主人様がそう言ってたし、「何事も、心のままに正直に、恥ずることなくそう言ってのけることが、偉大なる『ドン・キホーテ流』なのさ」ってことっすから、絶対に間違いないっす! ………あ、おまえ、今ご主人様のこと馬鹿にしたっすね! 言わなくたって目と、口の端でわかるっす! むー! おまえのような不敬な奴はこのサンチョめが撲さ―― おやや? ご主人様がサンチョを呼んでるみたいっす。 いいっすか! ご主人様に免じて今回ばかりは許してやるっすが、偉大なるドン・キホーテ様は絶対に嘘なんてつかないし、たまにしか間違ったことはしないんす! そのことをゆめゆめ―― ああー! ご主人様! 「ドン・キホーテ流」でもそれは食べちゃダメな草っすー!! ~『夢なりし紅の騎士物語』 その2~ -- (名無しさん) 2015-12-05 14 02 10 …と言うことは、撃破すればマナも貰えるてこと? -- (名無しさん) 2016-01-13 11 56 49 アルフォス出したらマナ増えるか? -- (名無しさん) 2016-01-16 01 28 27 ↑撲殺するっす〜!(現実逃避) -- (名無しさん) 2016-01-18 19 46 13 こいつのセリフがどうしても撲殺するっす!に聞こえない俺は多分難聴 -- (名無しさん) 2016-02-14 16 43 28 『死滅させると後半の~』って書いてるけど30コスト級使い魔死滅させたら大体そうなるし、 サンチョに限ればむしろ『キル取れないまま死滅もしない』方がやばいから、 むしろ積極的に攻めさせてやろうな? 最低2体狩っとけばとりあえずマイナスは無いし。 -- (名無しさん) 2016-03-16 01 03 09 0キルでサンチョが死ぬとサクリマナだけ残って後半遅れるどころかエースの召喚すら不可能になる事実。 □が多めでキルが出来そうに無い場合とか用でサンチョを挟まないルートを用意しておいて欲しいのが本音。 -- (名無しさん) 2016-06-01 23 45 19 エアプやめろや、サンチョ死んだら最大マナ値の変動も消えるわ -- (名無しさん) 2016-06-02 16 03 00 ↑ちょっとこっちに来るっす〜! -- (名無しさん) 2016-06-25 12 57 58 ↑行ったら何かくれるんですかね?(期待) -- (名無しさん) 2016-07-24 20 17 02
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プレイヤー画像 キャラ名 御主人様 職業 ストライカー レベル 55 愛称 一言 ( アニマ画像 アニマ名 職業 レベル 愛称 一言 名前
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ジュンイチ 【あかね色に染まる坂】【feng】(2007-07-27) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart9 800 名前:名無したちの午後 :2007/08/01(水) 21 47 32 ID H8GoPAQA0 814 名前:名無したちの午後 :2007/08/05(日) 12 56 33 ID lZrqONYa0 【あかね色に染まる坂】【feng】 主人公 長瀬準一(ナガセ ジュンイチ)…変更不可 片桐優姫(cv風音) 準一、(長瀬準一) 長瀬湊(cv水沢光) 兄さん、お兄ちゃん、(準一、じゅんいち、準一お兄ちゃん、お兄様) 霧生つかさ(cv本山美奈) ジュン、じゅん、(長瀬準一) 椎名観月(cv森谷実園) じゅん君、(長瀬の準一くん、じゅん、準一さん、じゅんいち、準一) 橘ミコト(cv佐本二厘) 長瀬くん → 準一くん 白石なごみ(cvみる) 長瀬準一 → 準一さん、(準一、じゅんいち、ジュンジュン、ジュンイチ=U=ナガセ、 長瀬先輩、準一野郎、長瀬君、無様怪獣ジュンイッチ) 二条亜矢(cv真南六実) 準一 西野冬彦(cv空乃太陽) 準一 杉下清次郎(cv青島刃) 長瀬、準一 藤宮彩(cv加賀ヒカル) 準一君、長瀬準一君 白石ゆとり(cv青山ナガレ) 長瀬さん 優姫パパ(cv馬並硬太) 長瀬準一君、準一君 パパ 準一 ママ じゅん君、準一 その他のキャラ 湊ちゃんのお兄さん、長瀬先輩、長瀬準一先輩 長瀬君、長瀬、長瀬さんのところの息子さん 準一君、準一くん、ジュンさん 長瀬氏のご子息、長瀬準一様、長瀬さん ()内は少ない呼ばれ方 全国の「ナガセ」さん 「ジュンイチさん」オメデトンヽ(´ー`)ノ 【Kissy Kissy ~わたしのたまご~】【mini】(2007-02-23) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart8 848 名前:名無したちの午後 :2007/02/23(金) 17 03 34 ID LUncEk/80 【KissyKissy~わたしのたまご~】 【mini】 主人公 渡辺 純一(ワタナベ ジュンイチ)・・・名前変更不可 水緒(木村あやか) 「純一」 谷川悠(みる) 「純くん」「渡辺くん」 渡辺くんは序盤に2~3回呼ばれる程度 全国の「ワタナベ」さん&「ジュンイチ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ 【ぴあ雀】【カクテル・ソフト】(2007-02-23) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart8 875 名前:名無したちの午後 :2007/02/26(月) 01 44 13 ID Vn2dFLtf0 ぴあ雀【カクテルソフト】 ttp //fandc.co.jp/ 主人公 秋山純一(アキヤマジュンイチ) 名前変更不可 木ノ下れおな 純一 cv.榊原ゆい 木ノ下留美 純一くん cv.大野まりな 椚あやの 純一 cv.風音 久我原美森 純一 cv.富樫ケイ 西明寺美湖 秋山さん cv.七生みこと 御堂千尋 純一くん cv.桜川美紅 八重樫香苗 秋山さん cv.蓮香 堀内さな 純一さん cv.カンザキカナリ 衣坂小春 純一さん cv.朝木ユメミ 全国の「アキヤマ」さん、「ジュンイチ」さんおめで㌧ヽ(´ー`)ノ でも、買うならPia5,TOYBOX1,2のほうがいいんじゃないかなー 【AYAME ~人形婬戯~】【LiLith Mist】(2006-06-28) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart7 681 名前: ◆4BPZWWqtDM :2006/07/11(火) 10 48 37 ID 4r6cI4qH0 【AYAME ~人形婬戯~】【Lilith Mist】 主人公 鬼方純一(オニカタ ジュンイチ) …変更不可 あやめ (CV.逢川奈々) 「純一さん」「純一さま」「あなた」 鬼方由水 (CV.春日アン) 「兄貴」「お兄ちゃん」 「純一様」二回 主人公の夢の中で出てきた呼び方も報告しておく 他人の記憶で主人公の意識は消えている。あまり長くはない。Hシーンも一応あり。 視点者 昭比古(アキヒコ) …変更不可 あやめ 「昭比古さん」 みどり 「昭比古」 「昭比古さま」一回 全国の「ジュンイチ」さん&「アキヒコ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ 【Cohabitation】【ソフトサークル パルテノン(同人)】(2005-01-29) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart7 986 名前:名無したちの午後 :2006/08/18(金) 02 04 09 ID F3+8WE2l0 同人なのでこっちで 【Cohabitation(コハビテーション)】 【Parthenon(パルテノン)】 主人公 上沢純一(ウエサワ(?) ジュンイチ) 名前変更不可 水城紗奈絵(CV.風音)…純くん EDによっては「あなた」(1回) 全国の「ジュン」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ 【Arabica】【Active】(2003-11-14) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart5 430 名前:名無したちの午後 :2005/05/30(月) 20 04 53 ID HfSlmrg0 【Arabica】 【Active】 主人公 十津川 准一(トツガワ ジュンイチ) 変更不可 沢良宜未織 「十津川さん」「准一さん(最後一回)」 沢良宜 晴 「准一くん」「あんた」 沢良宜幾乃 「十津川」→「准一」 雫石 円 「准一さん」 沢良宜くるみ 「十津川くん」「准一くん」 おねいさん 「准一くん」 葦井 佳澄 「准一くん」 大崎 幹 「十津川さん」 鴻池 朋日 呼びなし 垣内 垣多 「お前」「准一くん(一回)」 攻略キャラは未織・晴・幾乃の三姉妹で、CVは長崎みなみが一人三役を務めている 三姉妹以外は円のみHシーンに絡んでくる 全国の「トツガワ」さん&「ジュンイチ」さん、オメデトンヽ(´ー`)ノ 【淫獄聖女学園】【GIRL S SOFTWARE】(2003-08-22) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart12 422 名前:名無したちの午後 :2008/05/12(月) 04 46 53 ID Hq2u8zky0 【淫獄聖女学園】 【GIRL’S SOFTWARE】名前変更不可 主人公 潮崎 淳一(シオザキ ジュンイチ) 工藤晶(CV 岩田由貴)「先生」「ご主人様」 冴島明子(CV 桜川美亜)「見かけない男の方」「先生」「潮崎先生」「潮崎」「ご主人様」 大谷育子(CV 奥居香織)「潮崎先生」「あなた」「しおざき」「あなた」「ご主人様」 古沢涼子(CV 小倉結衣)「あなた」「先生」「ご主人様」 西条ほのか(CV しおみれい)「潮崎先生」「ご主人様」 藤代早苗(CV 津田のぞみ)「潮崎先生」「ご主人様」 早川清美(CV 冬樹みずほ)「潮崎先生」「先生」「ご主人様」 早川郁美(CV 北都南)「せーんせっ(一回)」「先生」「淳一さん」 御園芹香(CV 海原エレナ)「ご主人様」「潮崎君(一回)」「あなた」「副院長」 沢渡由美子 (CV しおみれい)「先生」 アナウンス「潮崎先生」 ちなみにメガストア2008年5月号に収録されてたやつだよ。 全国の「シオザキ」さん&ほんのちょっと「ジュンイチ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ
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【名前】 冬花(とうか) 【所属】 『博愛』の勇者 【職業】 異世界召喚前は無職、現在は孤児院で暮らす 【年齢】 30。現在は外観年齢13程度 【外見】 赤眼、赤みがかった茶髪。ケモ耳。幼い美少女。首輪を付けている。灰色のマフラーがお気に入り 【趣味】 今→ご主人様との生活、観葉植物への水遣り、書き物、日記 昔→ネカマ、アニメや特撮やエロゲ、書き物(当然、書籍化などはしてない)、レスバ 【好きなもの】 ご主人様、孤児院の家族、アニメや特撮で昔見たヒーロー達、美少女 【嫌いなもの】 醜い心をした人間、いじめ、いけ好かないイケメン 【性格】 ご主人様や孤児院の家族が大好きで平和にのんびりと彼らと過ごすのが好きという勇者らしくない性格。警戒心が少し強いが、優しくされると心を開く。ただし悪意などには非常に敏感。人見知りだが、弱者にはなるべく手を差し伸べる。実年齢よりかなり幼い 【加護】 『暁の護衛』 誰かを『守りたい』と想う力により、持ち主に強さを与える加護。 ご主人様や孤児院の家族など、大切な人への想いにより多大な強さを得ている。 彼らは暗い夜から救ってくれた存在。ゆえにその夜明けを守るという加護。 『決して砕けぬ宝石(Lunatic Delusion)』 灰色のマフラー。動体視力、瞬発力、反応速度が格段にアップ。それら程ではないが筋力も上昇。状態異常や精神操作に対する耐性を獲得。 このマフラーは決して外れることも、壊れることもない。 ご主人様にもらったマフラーが後天的に加護へと昇華されたもの 『我ら思う、故に我ら在り』 人々を『守りたい』と想う力により、持ち主に強さを与える加護。 更にこの想いが高まった時、辺り一面の空を、青空に変えることが出来る。如何なる時間帯でも晴れやかな青空に。それは夜明けの訪れを目指すがゆえに。ただしこの青空自体には何の効果もない。 そして背中から大翼が生え、強烈な急降下キックを放つ必殺技。その蹴りは摩擦熱により、自身の足に炎を纏わせる。無論、本人がこれで燃えることはない。 その本質は人々を守り、魔王を討伐することで彼らを夜明けへ導くという博愛の力。 『聖剣ミヤモト』 聖剣ミヤモトを召喚する加護。要するにメインウェポンを任意に出せる。 この聖剣は双剣にすることも可能。更に大剣、小太刀に出来る。双剣、小太刀は反応速度を。大剣は筋力をアップさせる。 【詳細】 元々は男性。学生時代に虐められて不登校になり、そのまま無職になった引きこもり。精神障害で手帳持ち。がっつり知的障害というわけではないが軽度知的で頭も悪い。 親に愛されたこともなく、コミュ障気味で友達もロクにいない。自暴自棄になって「死ねば異世界転生出来るかな?」なんて自殺を画策していたら、何故か異世界召喚された。姿が幼女となったのは少しでも『秘めたる可能性』を引き出すための神の計らい。 その後は異世界でどう過ごせばいいかもわからず、捕まり奴隷に。そこをご主人様に拾われ、そのまま孤児院に引き取られた。 今ではご主人様から不器用な愛を与えられることにより、性格も改善してきている。 異世界転移前は典型的なダメ人間だが、そんな経験のある彼だからこそ。絶望に塗れた虚しい人生を送ってきたから生まれ変わることにより強い愛に目覚めるのではないかと、選ばれた。実際、生前から彼は愛に飢えていたのだ。 ご主人様と引き合わせたところまで含めて神の計画通り。もっともこれは本人もご主人様も気付いてないことなのだが。 【備考】 坂亀 涼介とは別の、ヒーローや異能とは無縁の世界出身。現実世界には近く、ヒーローはアニメや特撮だけの存在。加護を見てわかる通り、近接戦闘特化型。魔法の類は一切使えない。魔力なんてからっきし。弓矢や銃もロクに使えない。だが体術と剣術に限ればこの世界でもトップクラスの技量を誇る。 複数加護がある分、それぞれは圧倒的な強さという程じゃない。それら全てが合わさり、他の勇者に並べる。近接戦闘のオールラウンダーな分、必殺技以外の破壊力は基本的に坂本 竜也の拳の一撃に劣る。威力特化の大剣モードのみ、トロールやオーガの巨木の如く太い骨を砕けるかもしれない 名前は自分で新しく付けたもの。冬に咲いた花で、冬花。
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牝雀肌仕掛け 原作 関根二郎? 作画 北山茂樹 掲載誌 週刊漫画ゴラク?増刊78年ごろ掲載 話数 全6話 あらすじ 欲が欲を呼ぶ企業麻雀に、豊艶な肉体を賭けてイカサマ破りをする女雀士・千鶴子!! 追いつめられた依頼人を助ける牝雀一匹の活躍に人みな彼女を麻雀仕掛け人という!!(表2より) 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 芳文社コミックス 芳文社 B6 全1巻 1980年4月15日初版 備考 読切「恋の強運牌」「怨念の鈴鳴牌」「転落の牌譜」を同時収録。 表題作のうち「真っ赤な花の仕掛け牌」が、「週刊漫画ゴラク増刊」1978年7月18日号に「真っ赤な花の仕置牌」の題で掲載されている。 70年代 80年代 北山茂樹 漫画ゴラク 芳文社コミックス 関根二郎
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パートナーマシナリー 名称 狂犬430 職業 パートナーマシナリー 種別 GH-430 識別番号[GSS988-B2] ワンオブサウザンド パートナー 小ビス子 通り名 430 狂犬 わんわんさんど430 外見 小ビス子の前ではごく一般的なGH-430。ソロ時、不機嫌時はとつもないツリ目化。 武装 ビームガン&バースト。銃器を鈍器として扱う白兵戦も得意。使用銃は超高出力に耐えられるようカスタマイズされている。 略歴 元々はごく一般的なGH-430だったが、ワンオブサウザンドであることが発覚し、バケモノ扱いをされ、マスターの手でガーディアンズ諜報部へと売却される。以後、視覚的油断効果と超高性能を生かした『殺し屋』業務を請け負うことに。「狂犬」の二つ名はこの当時のもの。とある事件を経て退役、初期化。新米ガーディアン「小ビス子」のパートナーとなる。 関連人物 小ビス子、GH-450(女帝)、GH-440(不死身)、GH-410(未来視) 台詞 「これもPMのお仕事なのです! そうです……、仕事なのです……、ふふ、ふふふ、ふーーーーーふふふふふふふふふふっ!」「……その通りですね。ご主人様は馬鹿過ぎます」「でも、貴方より、百万倍も魅力的です」「テメェ、誰に上等くれたと思ってんだ? ご主人様だぞ? 私のご主人様だぞ? その意味わかってのか!? 汚ねぇ脳漿ブチ撒けてぇのかアァ!?」「狂犬は死ぬまで狂犬でいい。…私は夢なんか見られなくてもいい」 登場作品 小ビス子と430シリーズ全般 作者備考 「常時異常高出力」という「欠陥」を抱えるワンオブサウザンド。運動性能はもはやPMの枠を凌駕する。主動力を銃器に直結することで、戦艦射撃並のフォトン弾を射出するという隠し技を持つ。過去の経験から凶悪なまでに尖った性格に変貌したが、小ビス子に出会ってからは相当に丸くなった様子(あれでも)ただひたすらに小ビス子激ラブ。将来的には貞操を奪うつもり。退役したとはいえ、ガーディアンズ諜報部には現在もコネがある。また、退役には「ある条件」が提示されていたらしいが…。 パシリの主人 名称 小ビースト成体 女性(二十歳) 職業 ガーディアンズ 種別 ハンター(フォルテハンター志望) パートナー GH-430(狂犬) 通り名 小ビス子 外見 見た目10歳ほどの子供。身長は430と同程度で、どちらがパシリなのか遠目で判断出来ないほど。 武装 ツインセイバーを使用。曰く「何となくはんたーさんっぽいですから」 略歴 モトゥブ北部の極寒地域出身。ダグオラ・シティでの生活を経てガーディアンズ訓練生へ。成績は、特に戦闘技術が極めて低く、かなりギリギリのラインでの合格だった。 関連人物 GH-430(狂犬) また、実に様々な人と交流があったりする 台詞 「ふふふん、ふーんふん、ふふふーん、おさかな~」「430はとってもお料理が上手です。きっと良いお嫁さんになれますね」「私が『ご主人様』だから、優しくしてくれるのは……、何だかイヤです……」「もう一つはですね。…えへへ、一生懸命作った料理に『おいしい』と言ってもらえる楽しさです」 登場作品 小ビス子と430(本編) 作者備考 およそビーストらしからぬ穏和さと臆病さを兼ね備えた小ビースト。おさかなとニューデイズ文化がだいすき。生来の気弱さと自分への自信の無さが災いし、戦闘技能の成長が極端に遅いが、実はそれほど筋が悪いわけではない。が、「怒れないのでナノブラスト出来ない」という致命的欠点が最近発覚した。(上手く行かず、何故か素のままにネコミミとしっぽが生える)実家では三人姉妹の次女。…実はこんなにシリーズが続くとは思っておらず、名前を出しそびれたという過去がある。「小ビス子」で定着した今、もう作中で名前が出てくることはないでしょうw本当は「ルルリリ・プロンプトン」という名前でした。さらば実名。 その他の登場人物 名称 GH-450(女帝) 職業 元パートナーマシナリー 種別 GH-450 識別番号??? ワンオブサウザンド パートナー 女ニューマン 正規登録ではない 通り名 女帝 わんわんさんど450 外見 一般的なGH-450型。キセルタバコがトレードマーク。目つきはかなり悪い 武装 一般的なGH-450型に同じ。430同様、過剰出力に耐えられる用カスタマイズしている模様 略歴 GRM社で発見された奇跡的欠陥品『ワンオブサウザンド』の最初の一体(故に430には年増と呼ばれる)実験体として回収、拘束され、非人道的な「実験」を幾たびも繰り返され、後に逃亡。荒くれ共のたむろするガーディアンズコロニーの裏町に逃走し、現在「ご主人サン」と呼んでいる女性ニューマンと出会う。今ではマフィアのボスを地で行くやくざもの。反政府的な行動を取ることもしばしばあり、過去幾度も「政府の犬」としての430と戦闘を繰り返していた。「日付シリーズ」の450cと一戦交えたことがあり、彼女の腕と信念には一目置いている節がある。 関連人物 GH-430(狂犬) 台詞 「お前さんとは随分長い腐れ縁だけど、ここんとこはご無沙汰だったねェ。懐かしいよ、お前さんには随分とシマを荒らされたもんさ」「アタシは嘘と冗談が大好きだけどね。殺すという言葉に冗談を混ぜるほど日和っちゃいないねェ――?」「くっくっく! アタシとご主人サンは以心伝心。お前サンたちぁちょいと心の交流がなってないんじゃないかねェ!?」「ちょいとー! 誰かガーディアンズ呼んどくれぇええええええええええええ!」 登場作品 小ビス子と430シリーズ 作者備考 作中ではそうと触れていないが、実はGRM社の登録管理から脱走したはぐれPM。「ご主人サン」と呼ぶ女性ニューマンもガーディアンズではなく、勿論正規登録もされていない。GRM社は幾度と無く彼女の回収を試みたが、彼女が築き上げた荒くれ者共の団結力と彼女への忠誠心からことごとく失敗に終わっている。ワンオブサウザンドとしての「欠陥」は、「フォトンテクニックの複数同時起動が可能」という点。「450のAI変更問題」で狂犬430と再会。以後それなりに仲良くやっている様子。ワンオブサウザンドの機体を「姉妹」と見ており、恐らく「彼女」たちの中では一番に面倒見が良く、理解がある。 名称 GH-410(未来視) 職業 パートナーマシナリー 種別 GH-410 識別番号GSS988-B2 ワンオブサウザンド パートナー 女性ニューマン 通り名 --- 外見 ごく一般的なGH-410 ただし常時両目を閉じている 武装 一般的なGH-410と同様。戦闘行為自体を好まない為、武装のカスタマイズもしていない 略歴 十数年前に活動していたPM。ワンオブサウザンドの中で唯一、ごく一般的な「幸せな最後」を迎えた機体 関連人物 GH-430(狂犬) 台詞 「そうか、うっかりしていたな。今日だったか、君が来るのは」「まぁ待て。君は理解が早いが、それ以上に喧嘩っ早くて困る。…そろそろ主殿に薬を―」「…これは、主殿と、私と、そして今これを話した君しか知らないことだが。…私の目はな、未来を見るんだ」「ふふ。秘密だよ」 登場作品 小ビス子と430外伝<オハナミ編> 作者備考 全盲のPM。口調は淡白で飾り気に欠けるが、とても穏和で思慮深い性格。『視覚の不機能を代償にする、全センサーの異常感度』を「欠陥」とするワンオブサウザンド。白兵戦闘では異常な高性能を発揮したろうが、彼女には全く興味ないことだったらしく、目立った戦闘記録は残っていない。『未来視』としての能力を保持していたが、これは彼女自身の能力だったのか、ワンオブサウザンドとしての能力だったのかは不明。狂犬をして「私の親友」と言わしめ、彼女の心境を大きく変えた人物の一人。430により全停止確認済み。現代には存在しないPMである。…「生まれ変わり」を望んだ彼女は、果たして…。 名称 GH-440(不死身) 職業 パートナーマシナリー 種別 GH-440 識別番号GSS015-S10 ワンオブサウザンド パートナー ??? 通り名 不死身 外見 ごく一般的なGH-440 常にニコニコしており感情が掴めない 武装 一般的なGH-440と同様。武装カスタマイズについては不明 略歴 経歴について最も謎の多いワンオブサウザンド。活動記録もほとんど残っていない。諜報部所属時、一年ほど430とコンビを組んでいた記録が残されている。 関連人物 GH-430(狂犬) 台詞 「あはは、口が悪いとは聞いていましたが、これは流石になかなか。……430はお天気な子が多いと聞いていましたが」」「くすくす。私は貴方のお葬式にはキチンと出席させて頂きますけどね?」「咄嗟のことで何がなにやら。……気が付いたらご主人様だったモノは挽肉でした」「…こんな私でも、隣に置いてくれる…、『ご主人様』を捜しに行こうと思います…」 登場作品 小ビス子と430 主に外伝 作者備考 謎だらけのワンオブサウザンド。欠陥による「能力」も不明のままになっている。旧マスターに性的暴行を加えられそうになり、咄嗟の反抗で殺害してしまっている。旧マスターを心から信頼していた為に、裏切られたショックによる精神的外傷は根深く、430以上に過去を引きずる。彼女が「笑ったまま」になったのはこれ以降のこと。ガーディアンズ組織に単独で反旗を翻し、大規模戦闘を起こした記録が最後に残っている。AIの暴走が原因とされているが詳細は不明。最終記録は「GH-430により『破壊』された」とあるが…。現在消息不明。諸説あるがどれも未確定である。
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日本語名 劉表 英語名 Himoto CV. 悠木碧 初期ランク 陣営 属性 配置 台詞 「」 特徴 キャラ紹介 スキル ボイス一覧 挨拶 「月刊少年ジャンクの最新号だ!見たい見たい!見たいってばー劉表ちゃんの一生のお願い!ちゃ~んと埋め合わせはするからぁ~」 会話1 「出掛けるならー、お願いしてたコーラとポテチとカップラーメン!忘れないでね!」 会話2 「ゴロゴロ~、ゴロゴロ~!むぁ~!柔らかいベッドは最高だぁ~!」 会話3 「お菓子とコーラとゲーム!イエーイ!」 会話4 「あ、おやつぜんぶ食べちゃったぁ…ご主人様、怒らないよね…」 会話5 「今日もダラダラするぞ~」 出撃 「あー!ゲームの邪魔しないでよぉ~!」 スキル 「これぞ~、マイワールド!」 やられ 「まだやってないゲームが…」 旧ボイス一覧 挨拶 会話1 「」 会話2 「」 会話3 「 会話4 「」 会話5 「」 出撃 「あーっ出かけたくないなー、出かけたくないなぁ~!」 スキル 「抱き枕攻撃!」 やられ 「あぁ~…出かけちゃったよ」
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同名ドール [才色兼備]マドレーヌデータ [才色兼備]マドレーヌ 限界突破データ 同名ドール [見て下さいご主人様]マドレーヌ [準備万端です]マドレーヌ [才色兼備]マドレーヌ [成長いたしますわ]マドレーヌ [少し大胆でしょうか]マドレーヌ [今よ!ファンタジスタドール]マドレーヌ [バトルスタート]マドレーヌ [バトル]マドレーヌ [ドール]マドレーヌ [アウェイキング]マドレーヌ [しますか?コレクション]マドレーヌ [しっかりメイド長]マドレーヌ [ご主人様とウェディング]マドレーヌ [この先は通しません]マドレーヌ [くるくるしますか?]マドレーヌ [いけませんわ]マドレーヌ [才色兼備]マドレーヌ blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 データ 属性 スピード レアリティ HR 最大Lv 50 コスト 11 攻撃 2300 HP 3150 MAX攻撃 4150 MAXHP 5600 リーダー効果 高速の結界スピード属性の被ダメージを10%ダウン 秘技 お守りいたします相手に5000ダメージ(5ターン目に発動可能) スキル プチ・スピードオーラスピード属性のHPを小アップ セリフ ご主人様のお世話は私マドレーヌにお任せ下さい。必ずご主人様をお守りいたしますだから安心して身をゆだねてくださいませ [才色兼備]マドレーヌ 限界突破 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 データ 属性 スピード レアリティ HRMAX 最大Lv 60 コスト 11 攻撃 2300 HP 3150 MAX攻撃 5150 MAXHP 7000 リーダー効果 高速の結界スピード属性の被ダメージを10%ダウン 秘技 お守りいたします相手に5000ダメージ(5ターン目に発動可能) スキル プチ・スピードオーラスピード属性のHPを小アップ セリフ ご主人様がお望みならばこれからはいつでも私がご相談に乗りますわ。勉強から恋の悩みまで、なんでもお任せくださいませ